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http //pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1316537661/388-393 京介×桐乃 ※マジキチ注意! 「うお」 「きゃあ」 階段を降りて来る妹の桐乃とぶつかり、妹のバッグの中身が玄関口にぶちまけられる。 必死で中身を回収する桐乃を手伝おうとしたら 「くんな、キモ」 と煙たがる始末だ。 おいおい実の兄にその態度はないだろう?と思ったが実の兄だからか、と猫被り上手の妹だから仕方ないと諦めるしかねぇな。それからしばらくしてだ。 自分の部屋に戻ろうとふと玄関口をみるとなにかが転がってあるのが見えた。 それを拾うと俺は硬直したね。なんせそれはぶよぶよしてて真ん中に穴が貫通していたんだから。 「オナホール…」 その言葉が口に出る。そうなのだ。どういうわけか俺の家の玄関口にオナホールなるものが転がっていたのだ。 すると がちゃ 「京介、…なにしてんの?」 母親がドアを開けるや否や咄嗟に俺はその物体を抱え込みだんごむしみたいにまるまった。 「いや、なんでもない」 「あ、そう。変なものはエロ本だけにしてちょうだい」 「なぜそれを!?」 母はそのまますぎて行く。 一体、このオナホールは誰のなんだ? うちにあったってことはやっぱりうちの誰かということになる。 俺はもちろん違う。記憶喪失でもないかぎりな。 ということは…いや、まさかそれはないだろう。 だが、このまま放っておくわけにもいかず俺は夕食時にかまをかけることにした。 食卓にて 「あー俺の友達にシスシスキツキツ貫通型の愛好者がいてな」ちなみにそれはあのオナホの名前だ。 「…いきなり何の話だ?」けげんそうな父。 「さぁ、なにかしらね?」と母。 あれ?本命の父の反応は淡泊なものだった。 と 「ご、ご馳走様…」席をたつ桐乃。 「あら、まだ半分も残ってるわ」 「い、いらない…あ、あまりおなか、へってないの…」 まさかの妹!? いやいやまさかな。だが念のために 「あーご飯くったらコンビニいってガリガリ君買いに行くかな、と。」わざとらしくいう。 ちらと桐乃の視線を感じたがきのせいではないだろう。 一旦、家を出てこっそり俺の部屋に戻ると物色する妹の姿があった。 「捜し物ってこれか?」 桐乃が脱兎のごとくオナホを奪う。 「まぁ、事情はきかねえがもうあんな失敗はするなよ」 「ねぇ…」 「ん?」 「わたしが例えばこういうものが好きだとしたら笑う?やっぱり変だよね…」 「笑わない」 「え…」 「いいんじゃねえの。最初はびっくりしたが趣味はひとそれぞれだ。誰かに迷惑かけなきゃ、べつにいいんじゃねぇの?」 「…そっか。」 と桐乃はどこかほっとしたようにオナホ片手に自分の部屋に戻っていった。 深夜、爆睡していると桐乃に起こされた。 「ふぁ、なんだよ」 「人生相談」 「え?」 「人生相談があるの」 「わかった、わかった。それがすんだら寝かせてくれよな」 ここで安請け合いしたことで俺の人生はとんでもないことになったわけだが寝起きの俺にそれを知る術はなかった。 桐乃の部屋にて 「……」呆然とする俺。 「どう♪すごいでしょ☆これはヒダヒダの貫通型でこれはマジキツキツのロリ型オナホ、この重量感たっぷりの据え置きオナホは洗うのが大変だけど威力がやばいんだぁ♪……」 次から出るわオナホの賛美歌。 俺はとある疑問を呟かずにはいれなかった。 「女のお前がどうやってオナホ使えんだよ!」 桐乃は説明し実演した。 「感応型双頭ディルドって知ってる?これなんだけど…」二つペニスが合体したディルドを手にとる桐乃。 「これを…あたしのあれに入れると…あっ、ああんっ…」ごく… 妹がディルドの片方をじぶんの性器の中にくちゅっと挿入した。すると 「うお…」 もう片方のディルドの端の表面が波打ち内臓のような肉感に変化した。 「ディルドが触れている情報をもう片方に伝達することで形状をかえることができるの。」 つまり… 「そう。今見えてるこの部分はあたしの膣の表面なの。そして情報は向こうからも送られてくるの…だから」 と、ローションを並々と湛えたオナホを桐乃はディルドの露出してるほうに被せた。 「こうするとオナホを楽しめるの…あっ、あぁん…」 桐乃はオナホを動かし始める。 桐乃は俺にオナホを勧めてきた。 「はい、まずはこの10本を貸してあげるから感想をお願いね」 「へいへい」 「あ、それと」 あの双頭ディルドを渡される。 「これも使ってね」 「どういうことだよ」 「どうもこうもないわ。あんたのアナルにこれを刺してオナホを使いなさい。絶対に前で使わないでちょうだい」 なにその変態プレイ。 だが、そんなに悪くなかったのには我ながら驚いたぜ。 幼なじみの助言をもとに桐乃のオナホ友達を探すことに。 「オナホ大好きっ娘?」 「そ。わたしみたいにオナホ大大大好きな女の子たちの集まりなのよ。次の休日にオフ会があるんだけど…」 「分かったよ。ついていけばいいんだろ?」 秋葉原にて 超興奮する桐乃。うげぇ。いたるとこに新作オナホのチラシがある。胸やけするぜ。 オフ会はいたって普通だった。メイドカフェに集まってオナホ談義をするだけだ。 しかし、桐乃はいまいち中に入れずにいたみたいだ。どうやらほとんどの娘はオナホと自らのまんこを合わせる貝合わせのがメインだからだ。 しかし、この会の主催者には吹いたな。 チャットじゃ拙者ござるよ口調だったのに現実じゃあたくしですの口調だもんな。しかも超絶美女ときた。ぼっきんぼっきんを押さえることはできねえぜ! オフ会の一次会が終わり悄然とする桐乃と連れ立って秋葉原見学に行こうとするところを主催者の沙織がひきとめた。 なんでも一次会に話があまりできなかった娘をあつめて二次会をするという。俺と桐乃は参加することにした。 二次会の他の参加者は黒猫というHNの黒髪の色白美少女だった。 二次会は愛用のオナホを使用するところを相手に見せ付けるというイベントだ。そのため他の参加者たちは各々でグループを作り、ラブホで技量の限りを披露することになっていた。 俺達もラブホに入る。受付のおっさんが中高生の女子を3人引き連れる俺に羨望の眼差しを送っていたな。 俺達はシャワーを浴び(残念ながら俺だけ別で浴びた)、ベッドでバスローブ姿となった。 桐乃と黒猫は互いのオナホをけなしながらオナホオナニーし始めた。 「あいつら喧嘩してばっかだな」 「うふふふ、あたくしにはとても気が合うように見えますわ」 俺は沙織のまんこに挿入した双頭ディルドの片方に挿入された貫通型ロングオナホに同じく俺のアナルに挿入した双頭ディルドの片方を挿入しながら 「そっか。しかし、このオナホすっごくきもちいいな」 「あたくしの自慢の自作オナホですもの。それにしてもいつもこのような方法で妹さんとされてるんですか?」 「まぁ、な」 「変態なお兄様なのね。これはどうかしら?」 そういうと沙織は俺のアナルに挿入されたディルドを抜くと自らの双頭ディルドの片方を俺のアナルに挿入した。 「うおぉぉぉ!?」 「どうかしら?あたしのおまんこは?」 「すっごくいいです!!」 双頭ディルドには先史文明のオーバーテクノロジー使われているともいわれ、触れた表面の形状を再現するだけでなく、温度質感はおろか、分泌液までも透過してしまうのだ。 俺の大腸は沙織の柔らかさや温かさに蹂躙されながらもディルドから滴る分泌液を吸収するのをやめない。それでいて超が沙織の膣に包まれているという感覚もするからやばい。 「さらぁにぃ、この新型感応型オナホでぇ」 と三股にわかれたオナホを取り出すと俺の勃起チンポに挿入した。 「そこのお二人さん。ちょっとこのオナホに挿入してくださらない?」 と一本の双頭ディルドをまんこにいれレズセックスしていた桐乃と黒猫が各々双頭ディルドを装着し、三股のオナホに挿入すると 「はうわあぁぁぁぁぁぁ!」 とてつもない快楽が俺のペニスを襲った。 説明しよう。新型応型オナホとはオナホに包まれた物体の情報を他の二つの穴に伝達しさらに二つの穴の情報を受信するというもので イママサにおれは桐乃に初挿入しつつ黒猫にも初挿入を果たしたのだ。ふたりの膣の感触が快楽を何倍にも高める。 こうして桐乃だけだはなく、俺にもオナホ友達が出来たのだった。 数日がたち 学校から家に帰るとリビングで桐乃と父親が争っていた。 テーブルの上にオナホと双頭ディルドがおいてあった。 リビングでしてるところを見つかったようだ。 母「きっとこれならお父さんの機嫌も少しはよくなるわ」とペペローションを手渡される。 「感応型双頭ディルドってんはすごいやつなんだ!大腸で女の子のおまんこを楽しめるんだ!」 俺は父親にそれを試す。 父、今にもとろけそうな快楽に我慢。 全裸の父のアナルに挿入した双頭ディルドの片方を自らのまんこに挿入した全裸の桐乃はおっぱいを押し付けたり、脚を絡ませたり、耳たぶを舐めたり愛撫するがまだ足りないらしい。 「感応型オナホなんかほら実の娘のおまんこを味わえるんだぜ」 と父は娘の膣に挿入した双頭ディルドに挿入してあるオナホにちんぽを挿入すると娘の膣に包まれた感覚に陥り遂に墜ちた。 「ふははは、許す許す!」
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book_bunko_img06.png いつもの(?)日常が戻ってきたかと思いきや……沙織の様子がおかしい!? 人気シリーズ第6弾!! ヤバイ。桐乃ヤバイ。俺の妹マジヤバイ。 まず偉そう。もう傲岸不遜なんてもんじゃない。超居丈高。 「オマエ何様」って妹にきくと、「チッ」って舌打ちするだけじゃなく、その後腕組んで「うざい」って睨みかえしてくる。 スゲェ! なんか遠慮とか無いの。妹なんだから兄貴のことを敬って、もっと仲良くしなきゃいけないんじゃ ── と思っていた時期が俺にもありました。 っていうくらいの勝手気儘ぶり。普通は人間なんだから絶対謙遜とかもする。でも俺の妹は全然平気。凄い。ヤバイ。どれくらい凄いかというと、なんかこの宣伝文、どこかで同じようなのを見たはずなのにそれすら気にしない豪快さ。さすが俺の妹だ、なんともないぜ。 とにかくお前ら、ウチにいる妹のヤバさをもっと知るべきだと思います。そんなヤバイ桐乃と一緒にいる俺、超偉い。もっとがんばれ。超がんばれ。
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俺の妹がこんなに可愛いわけがない(9) book_bunko_img09.png 著者/伏見つかさ イラスト/かんざきひろ 定価 578円 今度の『俺の妹』は“それぞれの視点”で描かれる特別編! さらには意外なコラボも!? あのルリ姉に──好きな人ぉ? どーせ脳内彼氏でしょ? (8)巻の顛末を黒猫の妹・日向の視点から描いた『あたしの姉が電波で乙女で聖なる天使』。腐女子の妹を「世界一可愛い」と豪語する、もうひとつの“残念な兄妹”の物語『俺の妹はこんなに可愛い』。いくつもの“顔”を持つ沙織・バジーナの“ルーツ”に迫る『カメレオンドーター』。桐乃に“トラウマ”を植えつけた瀬菜の恐るべき行動とは?『突撃 乙女ロード!』。お兄さんが彼女と別れたのって、もしかして……私のせい? あやせのフクザツな乙女心と、加奈子のライブ楽屋裏の一幕『過ちのダークエンジェル』。ほか『真夜中のガールズトーク』『妹のウエディングドレス』2本を収録! さらにはアニメOP主題歌を担当した「ClariS」とのコラボが実現! 原作の主題歌『nexus』の発売や、作中に「ClariS」の二人が登場するなど驚き満載の特別編!!
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俺の妹 第1弾 012-アイテムカード MP 1 みんなの妹みやたんが「がんばれにぃに!」と応援してくれる。しかしハットリは、ブックオフ妹が心配になり実家に帰ってしまう。 【効果】 「装」 男キャラ専用。すべてのステータスが2上がる。但し【麻ずきん】は装備できない。 【特殊効果】 このカードは相手【ハットリ(系)】に装備できる。使用するとハットリは予備HPに行く。 ペン汁 誰か解説してくれ。 ○○の評価する俺の妹カード 以下名前出してもいい人解説してくれ。
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俺の妹 ラジオ WEBラジオ「俺の妹が(ラジオでも)こんなに可愛いわけがない。」公式サイト WEBラジオ「俺の妹が(ラジオでも)こんなに可愛いわけがない」公式サイト バックナンバー ショートドラマ 第24回 2011.07.22 最後まで聞いてくれてありがとう!幸福が訪れる呪いをかけるわ 第23回 2011.07.08 ゲスト:中村悠一 第22回 2011.06.24 -- 第21回 2011.06.10 ゲスト:田村麻奈実 昔の桐乃と京介は・・・ 第20回 2011.05.27 ちょっと人生相談が・・・ 第19回 2011.05.13 ゲスト:沙織・バジーナ ハブられすぎ(涙) 第18回 2011.04.22 ゴールデンウィークはどうする? 第17回 2011.04.08 ゲスト:新垣あやせ 黒猫危機一髪! 第16回 2011.03.25 お花見に行こう ござる語をやろう 第15回 2011.03.12 理想の兄貴像 第14回 2011.02.25 恋愛相談 第13回 2011.02.11 バレンタイン 第12回 2011.01.28 今年の抱負 第11回 2011.01.14 受験 第10回 2010.12.24 クリスマス 第9回 2010.12.10 朝が苦手 第8回 2010.11.26 中猫ちゃん登場 第7回 2010.11.12 黒猫「ヒロイン奪うわよ?」、桐乃「いつでも受けて立つ!」 黒猫:妹、桐乃:お姉ちゃん 第6回 2010.10.22 あたしの兄貴がこんなに格好いいわけがない 京介を罵倒? 第5回 2010.10.08 -- 第4回 2010.09.24 桐乃は黒猫っぽく、黒猫は桐乃っぽく 第3回 2010.09.10 お互いの良い所を褒め合う 黒猫に罵倒してほしい 第2回 2010.08.27 お便り紹介 ラジオ収録感想 桐乃は変態だけど竹達さんなら大丈夫! 第1回 2010.08.13 やってほしいこと募集! 企画書2行だった… アニ店特急2010冬(コミックマーケット79直行便バス配布物) 2010.12.29 桐乃の冬コミ 伝説の少女K 伝説の少女K再び アニ店特急降車 俺の妹が(ラジオでも)こんなに可愛いわけがない 出張版CD(電撃G sフェスティバル Vol.19付録) 2010.12.11 電撃G sフェスティバルVol.19特典紹介
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俺の妹がこんなに可愛いわけがない(11) book_bunko_img11.png 著者/伏見つかさイラスト/かんざきひろ 定価 620円 TVアニメ第2期製作決定! 大人気ドラマチックコメディ、待望の第11弾! 「あの頃のあたし───お、お兄ちゃんっ子だったの」 引っ越し祝いパーティの場で交わされた“約束”を果たすため、田村家を訪れた俺と桐乃。話し合いは、やがてそれぞれの過去話になっていって…… 「仕方ないことなんかなぁ、この世に一個だってねーんだよ!」「学校に行ったら負けだと思っている」「その謎のペットボトルは……まさか……おまえ禁断の行為を……!」 『凄いお兄ちゃん』なんて、最初からいなかったんだよ」「そんなことで、お兄ちゃんを嫌いになるわけないじゃん」 「だから。あたしは、あんたのことが嫌いになったんだよ」 兄妹冷戦の真相が、ついに明かされる。重要エピソード満載の最新刊!!
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http //yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1266820218/88-92 俺の妹がこんなにエロ可愛いわけがない 第111回 気圧されはしたものの、誰が主人かは理解させておく必要がある。俺は渋るあやせを風呂場へと連れて行き、洗い場の椅子へと座らせた。無論、二人とも裸の状態でだ。 あやせは自らの身体を隠すこともなく指示に従い、俺の陰茎が視界に入る度に嫌な顔をして顔を背けた。それでもよくよく観察してみると薄く頬を染めており、全く意識していないという訳でもないらしい。 俺はそんなあやせの正面に立ったまま、自ら一物を扱いてみせた。 「ちょっ、なっ、なにしてるんですかっ?」 「折角だから、お前の身体に精液掛けてやろうかと思って。嫌か?」 「そっ、そんなの嫌に決まってるじゃないですかっ! この変態っ!」 「逃げたらさっきの約束はなしだ。捕まえて無理矢理マンコにブチ込むからな?」 あやせは立ち上がって浴室から出ようとしていたが、俺がそう言うと元のように風呂椅子の上に座り直し、凄まじい目で睨み付けてきた。 「こんな変態だったなんて……」 「言うこと聞くって約束だよな? そのまま脚開け」 「なっ? なんでそんなことっ!」 「お前のマンコをオカズにすっからに気まってんだろうが。それともチンポ舐めさせてやろうか? 俺はどっちでもいいぞ?」 「くっ……卑怯者っ!」 あやせは悔しそうに顔を引き攣らせながらも、少しだけ足を開いて局部を曝け出してきた。 興奮が足らないのか、陰核は包皮に包まれてしまっていて陰唇しか見えないが、それはそれで初々しくていい眺めだ。 薄い陰毛は体液で固まり、下腹にこびり付いている。 「こうして見ると、お前のマンコって――」 「うるさいっ! もう喋るな変態っ! 変態変態変態ッ! 耳が腐るッ!」 正直に言えば、俺はあやせに罵られて少しばかり興奮した。俺に被虐的嗜好はないが、こんな反抗的な相手に臭い付けする機会などそうは得られない。 文句を言われた分だけ身体中に精液を擦り込んでやる、と思っただけで陰茎は完全に勃起し、その先端を滲ませてきた。 「動くなよ?」 一言告げてから、俺は濡れた亀頭の先をあやせの乳房へと擦り付けた。あやせは腰を引き掛けたが、思い直したように姿勢を戻し、しかめた顔を横へと向けた。 態度は不快だが、そこそこ実った乳房の柔らかな感触は心地いい。乳肉を徐々に我慢汁で染め上げ、その微かに尖った先端に亀頭を触れさせてやると、あやせは小さく声を上げた。 「ん……くぅ……」 「もっと声出していいんだぞ? 気持ちいいんだろ?」 「きっ、気持ちよくなんかありませんッ! 穢らわしくて気持ち悪いだけですッ!」 だが、あやせの脚は俺が指示した時よりも大きく拡げられており、秘所は愛液を僅かに分泌させている。 昨日から延々と嬲り続けた甲斐あって、多少は感度が上がっているようだ。どこまで我慢できるのか試してみたくなり、俺は乳首を重点的に責めることにした。 上下左右から体液を塗りたくり、亀頭の先で軽く押し潰し、強めに何度か弾いてやる。薄紅梅の乳頭は見る見る内に硬く勃起し、やがてあやせは切なそうに身体を震わせた。 「んはぁ……嫌ぁ……くふぅ……こんなぁ……はうっ……こんなこと、でっ……」 懸命に快感を堪えようとする様子は悩ましくもある。あやせのそんな姿を見て俺は耐えきれず、そのまま乳首の上に精液を放った。 俺の妹がこんなにエロ可愛いわけがない 第112回 本当は全身に隈無く精液を擦り込んでやった後、洗い場に押し倒して無理矢理膣を犯そうと思っていたのだが、それは断念せざるを得なかった。 見たところ、あやせの体力はもう限界寸前で、一度回復させておかないと先々の調教に支障が出てしまう。俺は手早く身体を洗ってやってから脱衣所でバスタオルを渡し、客間に案内することにした。 浴槽に入れなかったのは陰部に湯が染みるだろうと思ったからだ。あやせに被虐的な資質は見受けられず、ならば無理に痛みを与えることもない。 客間に布団を敷き、桐乃の部屋からボストンバッグを持ってきてやると、あやせは無言でバスタオルを外し、下着とパジャマを身に着け始めた。 腰に巻いたタオルの中で改めて陰茎を勃起させつつ、俺は穏やかな口調で問い掛けた。 「まだ飯喰ってねえんだろ? どうする? 喰ってから寝るか?」 「……いりません」 「けど、昨日の昼間っから何も喰ってねえだろ? 腹減ってねえのかよ?」 「食欲なんかある訳ないじゃないですか。それより、もう寝てもいいんですよね? すっごく疲れてるんですけど? 身体中が痛いんですけど?」 あやせは上着の前ボタンを留めながら睨み付けてきた。口調は淡々としているが、その分だけ凄味が増している。 「そりゃ悪かった。ゆっくり眠ってくれ」 「……ふんっ」 あやせは気分悪そうに鼻を鳴らして布団の中へと潜り込み、俺に背を向けた。拒絶を示そうとしているのは判る。が、断食によって身体を壊されでもしたら元も子もない。 「一応、飯の用意はしとくから。起きたらちゃんと喰えよな?」 「早く出ていってください。眠れないじゃないですか」 「……桐乃に添い寝するように言ってやろうか?」 そう問い掛けると、あやせの肩がピクリと動いた。 「……桐乃、に?」 「ああ。呼んできてやろうか?」 まずは何とか感情を宥め、少しでも態度を和らげて貰う必要がある。桐乃を使えば上手くいくだろうと考えていたのだが、あやせは哀し気に息を吐いた。 「……いえ、いいです。それより早く出ていって……一人にしてください」 物憂げにそう答えると、あやせは何度も鼻を啜り始めた。表情は確認出来ないが、また泣き出しているようだ。今はこれ以上干渉せず、そっとしておいた方がいいだろう。 「ん、判った。おやすみ」 その言葉にあやせからの返事はなく、俺が部屋を出て行くまで一度として振り返ることもなかった。 俺の妹がこんなにエロ可愛いわけがない 第113回 バスタオル一枚のままキッチンで全員分の食事を作り、割り当て分をトレイに載せて客間に運び入れた時には、あやせはもう深く寝入っていた。 矢張り泣いていたらしく、少しだけ目蓋を腫らしており、俺は御絞りで涙の跡をそっと拭ってやってから、布団を掛け直して部屋を出た。 その後はパジャマに着替えて自室で寝直し、再び目が覚めたのは夕方のことだった。一緒に寝ていた桐乃と加奈子の姿は既になく、欠伸をしながら階下へと降りると、桐乃はリビングでテレビを見ていた。 オレンジ色のブラとショーツという下着姿で、ソファに座ってポリポリとスナック菓子を食べている。羞恥心が失われつつあることを危惧しながら、俺は桐乃に声を掛けた。 「おい、桐乃。加奈子は?」 「あ、おはよ。瀬菜さんとこ行ってくるって。なんか、すっごく仲良くなったみたい。ご飯あんがとって言ってたよ? あやせがいるから、あたしは兄貴が起きんの待ってたんだけど」 「そっか。んで、あやせはまだ寝てんのか?」 「うん。さっき様子を見に行った時は、まだぐっすり寝てた。起こしてこよっか?」 そう言って腰を浮かし掛けた桐乃を、俺は片手で制した。 「いや、なら寝かしとこう。んじゃ取り敢えず、お前の部屋の掃除でもすっか。換気もしねえとな。小便臭くて使い物になんねえ」 「それならもうしといたよ? 酷い臭いだったもん。そんなことより、ここ座ってよ」 桐乃は自分の隣をポンポンと軽く叩いた。言われた通りに並んで腰掛けると、途端に横から抱き付いて俺のズボンの中に手を入れてくる。 下着の中で陰茎に直接触れながら、桐乃は俺の耳元に口を寄せて悩まし気な息を吐いた。 「んはぁ、もうこんなになってるぅ。ねえ、しよぉ? 昨日、お手伝いしたんだからいいでしょお? 一回ぐらい、あたしのマンコも使ってよぉ」 「今は我慢しろ。後でちゃんとしてやっから。それと、あやせが起きたら二時間ほど相手をしてやれ。そういう約束になってんだ」 「むうっ、あやせの相手すんのはいいけどぉ、チンポが欲しいよぉ」 不機嫌そうにそう言うと、桐乃は一物を強く握り締めてきた。痛いということはないが、あまり乱暴に扱われるのも困る。俺は桐乃の頬に口を付けてから、言い聞かせるように囁いた。 「今はあやせ優先なんだからしょうがねえだろ? 素直に言うこと聞くようになったら、お前の相手もちゃんとすっから」 「だって、あやせの次はあの邪気眼女でしょ? まだ先の話じゃん。あたし、堪ったストレスは全部地味子で晴らしちゃうかんね?」 「そりゃ別にいいけどよ。んじゃ、あやせが起きたら今日は三人ですっか? その代わり、二時間で俺の言うこと聞くようにさせとけ。無茶なことせずにな。出来るか?」 「ん、やってみる。でも、どうすればいっかな?」 桐乃はそう呟いて首を傾げた。 俺の妹がこんなにエロ可愛いわけがない 第114回 対処方法についての相談を受け、恋人のように振る舞ってやれ、と俺は桐乃に指示した。 口付けで目覚めさせ、食事を取ろうとしないならば口移しで料理を与え、咀嚼する度に口の周りを舐めてやれば、桐乃に愛情を抱いているあやせが夢見心地にならない筈がない。 その上で服を剥ぎ取り、敏感な部分を執拗に愛撫しながら説得しろと告げると、桐乃は神妙な面持ちで頷いた。 小型カメラをバッグの中に入れて客間に持ち込ませ、あやせに気付かれぬように様子を観察していたのだが、桐乃の対応は見事なものだった。 頻繁に笑い掛けては唇を奪い、乳首や陰核には決して触れずにその周囲だけを撫で擦り、焦らしながら言葉で追い詰めていく。 その手練手管に翻弄され、あやせは二時間が経過した頃には俺に隷属することを誓い、見返りとして桐乃に陰核を甘噛みされていた。 両手で桐乃の頭を自らの股間に押し付ける姿も、その喘ぎ声もモニター越しに充分に堪能してから、俺は自室で服を脱ぎ、客間へと向かった。 部屋に入っていくと、あやせは特に文句も言わず、桐乃に促されて布団の上で正座をし、頭を下げてきた。 若干投げやりな態度であり、不貞腐れた顔をしているものの、それなりに覚悟も出来たのだろう。傍らに座っている桐乃同様に全裸だが、恥ずかしがる様子はない。 「あやせ、兄貴に挨拶は? 教えたじゃん」 桐乃がそう言うとあやせは渋々と顔を上げ、引き攣った笑みを浮かべながら口を開いた。 「ど、どうぞ、私の身体、す、好きなように使ってください……」 「違うっしょ? もっとチンポとかマンコとか言わなきゃダメじゃん。兄貴はそういうのに興奮するちょっと特殊な人なんだから。ほら、も一回」 随分な言われようだが、強ち間違いでもない。桐乃の無慈悲な命令に従うことが果たして出来るのかと見守っていると、あやせは握り拳をブルブルと震わせながら躊躇いがちに口上を述べ始めた。 「どっ、どうぞ、私のオっ、オマンコをっ、好きなように使ってください。その、あの、オ、オチンチンを、い、入れても……」 「入れても? その後は?」 意地悪く俺が尋ねると、あやせは言葉を発することなく口を動かした。読唇術の心得などないが、何を言ったのかはすぐに判った。いつか殺す、だ。 桐乃の言葉に随従しようとも、俺に対する反抗心は些かも衰えていないらしい。改めてその頑固さに感心しつつ、俺はもう一度言葉を掛けた。 「言い辛いのか? なら、俺が挨拶を教えてやる。そうだな、私の専用濡れマンコの奥までチンポをブチ込んで、ザーメン塗れにしてください、ってのはどうだ? ほれ、言ってみろよ?」 「こっ……この変態っ! 性欲異常者っ!」 「あやせ、ダメっ!」 「だって桐乃っ!」 「あたしの言うこと聞いてくんないの?」 心底寂しそうに桐乃が言うと、あやせは悔しそうに顔を歪めながら身体を強張らせ、程なく意を決したような表情になった。 「わたっ、私のっ、ぬっ、濡れオマンコの奥までっ、オっ、オチンチンを入れてっ、せっ、精液塗れにしてくださいっ!」 少しばかり言葉が違ったが、あやせは言い放ってから項垂れてしまい、その点は許してやることにした。 俺の妹がこんなにエロ可愛いわけがない 第115回 正常位、後背位、座位と体位を変え、桐乃共々交互に犯してやると、やがてあやせは気持ちよさそうに陰茎を受け入れ、時折自分から腰を微かに動かすようになった。 とは言え、俺がそのことを指摘しても当人は認めようとはせず、適当な言い訳を並べては桐乃の隙をついて小声で罵ってくる。 だが、その身体は間違いなく性交に慣れ始めており、漏らす愛液の量も粘度も瀬菜以上のものだ。前回は気付かなかったのだが、あやせの一番の弱点は陰核ではなく子宮らしい。 激しく突かれるのを好む加奈子とは違い、亀頭を押し当てて腰を回し、全体を擦り潰すような動きにしてやる方がいいようだ。ついでに陰核も指先で軽く擽ってやると、面白いように愛液が出てくる。 「んずずっ……ごくっ……ぷふはぁ……それ嫌あっ……あふうっ……指もダメえっ………」 現在は後背位であやせと性交中。桐乃はその正面で中腰になって、あやせに股間を舐めさせている。 膣から漏れ出た精液をあやせが啜り始めた時には驚いたが、相手が桐乃ならばそんな奉仕も厭わないようだ。 正直に言えば俺は桐乃が羨ましく、和姦に持ち込まなかったことを深く後悔した。あやせとは未だに舌を絡め合ったこともなく、陰茎を口に含ませたこともない。 現状ではどちらも噛み千切られそうな気がして恐ろしかったからだ。 「はぁん、ほら、あやせぇ、まだたっぷり入ってんだから飲んでよぉ」 「あむっ……んごぼっ……ごくっ……ぶむっ……ごくっ……ぱひはぁ……んふあっ……もうダメえっ……はうあっ……またおかしくなるうっ……くふうっ……もうイかせないでえっ……」 抽送を受けて小さく尻を振りながら、あやせは背を反らして甘く喘いだ。事前に桐乃が愛撫を与えたこともあり、挿入開始の時点から痛がる素振りは見受けられない。 時に否定的な言葉を口にしてはいるが、既に十数回達した今では快楽に身を任せているのは間違いないだろう。 「くふぁ、休んじゃダメじゃあん、もっともっと味わってくんなきゃあ」 「おぼごっ……ぎり乃待っべ……んぶおっ……んくっ……ごくっ……もぶあっ……ぷはあっ……あくふあっ……イっちゃううっ……かふひあっ……またイっちゃううっ……」 「好きなだけイけよ、そろそろ俺も出すから。ちゃんと中出しされる感覚を覚えんだぞ?」 「ふかはあっ……もう中は嫌あっ……んくひあっ……中に出されるのはんぶごぽっ……」 「あふはぁ、そこに舌入れて舐め取ってぇ、くはふぁ、あやせ上手ぅ」 桐乃はあやせの口元に陰部を押し付けて強引に言葉を遮り、媚びた声を発しながら腰を震わせ、程なくその動きをピタリと止めた。 その恍惚としながらも眉根を顰めた表情には見覚えがある。念の為に注意しておこうかと思った矢先に、案の定、桐乃は尿を放ち始めた。 どんな顔をしているのかは不明だが、呆れたことにあやせは小便をゴクゴクと飲んでいる。口腔に入りきらない分が布団の上へと流れ落ちてはいるものの、背後から観察するにかなりの量を嚥下しているようだ。 「んぶごぼっ……んごくっ……ぶむぼごっ……ごくぶっ……ぐぶおっ……んごくっ……」 「んんっ……あ……くふっ……はぁ……ごめんね、あやせぇ……んぁ……まだ出るぅ……」 「大変なとこ悪いな。俺も出すから受け取れ。おらっ」 そう告げて俺が本日六回目の精液を膣奥へ放つと、あやせは尻を上下に跳ね上げた。 「んぶごぼもがあっ……んぶもおっ……おぼむぐっ……もがごべびもおぶうううううっ!」 「くふぁ……あやせってばぁ……んふっ……幸せそう……あっ……んっ……ふぅ……」 うっとりと呟いた桐乃の言葉に、俺は射精を続けながら笑った。
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俺の妹がこんなに可愛いわけがない(10) book_bunko_img10.png 著者 伏見つかさ イラスト/作画 かんざきひろ 価格 本体590円 + 税30円 好評発売中(2012年4月10日発売) ISBN 978-4-04-886519-7 判型 A6判 ページ数 360 黒猫vsあやせ!? 意外な組み合せに注目な人気シリーズ最新刊! あのバカがしばらく一人暮らしをすることになった。受験勉強に集中するためってのと、あとひとつ、お母さんが最近あたしと京介の仲がよすぎることを変に疑ってるらしい……。あたしと京介がそんな関係に──なんて、あるわけないじゃん! で、まあ、責任の一端は、ちょっとだけあたしに……あるみたいだし、あいつもどうせコンビニのお弁当とかばっか食べそうだし、仕方ないから、あたしが面倒見てあげようかと思ったんだけど……。 ちょっとあんたたち、なに勝手に京介の家で引越し祝いパーティ開こうとしてんの!? 発案者の地味子はいいとして、黒いのに沙織に、あやせに……加奈子まで! ていうか、あんたたち知り合いだったの!? えっ? 地味子と仲直り? そんなのあとあと! あーもー、ひなちゃんは言うこと聞かないし! こんなんじゃ京介が勉強に集中できないじゃん!
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俺の妹がこんなにとびっきりに変態なわけがない 第1話 俺の妹がこんなにとびっきりに変態なわけがない 第2話 俺の妹がこんなとびっきりに変態なわけがない 第3話 俺の妹がこんなにとびっきに変態なわけがない 第4話 俺の妹がこんなにとびっきりに変態なわけがない 第5話
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