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ストライク君 sutoraiku?cmd=upload act=open pageid=14 file=2011-10-23%2B023.jpg 本編の主人公。一人称は「俺」。 コンビニの店員として日々努力する傍ら、一緒に住まう妹のルージュの面倒を見ている。 なぜか年齢が設定されており、第1話の時は21歳だった。 しかし製造年月日が何月何日なのか分からないので、現在何歳なのか不明。 2011年12月現在、店に勤めて4年ちょいになる。 一応ルージュのためにも就職しようか迷っていたが、話の都合上就職は一生しなさそうだ。 好みの異性のタイプはスレンダーな人、むちむちな人、ツンデレ、天然、眼鏡っ娘、ボーイッシュetc… 要するに異性は結構オールマイティに好きな感じ。 ストフリちゃんやゲルググさんがモロにタイプという噂もある。 また、意外と抜けているというか思い込みの激しい部分があり、 旅の行商人のEx-Sさんから貰ったエールストライカーパックをずっと乗り物だと思っていたこともある。 現在はしっかり背中に装着することを学習したらしい。 弱点はメインカメラ。 指が近寄るだけでジーンと来るらしい。 キャラクター紹介に戻る
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ストライク ユニットがバトルフェイズに行うことができる行動の一つ。 相手プレイヤーに直接攻撃を与えること。 SP(ストライクポイント)によって与えるダメージは異なる。 ダークアライアンス以外のSユニットは、ストライク可能になるバトルエリアでの並び順がカテゴリ毎に大体決まっている。そのためデッキに入れるカテゴリを1つに絞ると、1ターンに2回以上のストライクを行うのが難しくなる。 またCNがストライク可能になる順番と被る非ストライカーのユニットは、ストライクの機会を潰してしまう可能性があり効率が悪いことがある。 逆に各カテゴリのストライク可能になる順番以外でストライクできたりダメージを与える効果を使えるユニットは、それだけで価値が高いことになる。 関連項目 SP ストライクポイント ダメージ
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imageプラグインエラー 画像URLまたは画像ファイル名を指定してください。 基本情報 No. モンスター名 種族 ボール種類 タイプ アビリティ 極HP 極攻撃力 極スピード スキル ストライクショット 説明 ターン数 友情コンボ 威力 進化 進化前 現在 進化後 入手方法
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第501ストライク学園 ※綺麗なウィッチーズが好きな方にはおススメできません。いますぐこのページを閉じてください。 作者:前1 ―俺は家庭の事情で全寮制の学校… 第501ストライク学園に転入する事になった。 そして今、俺はその学校の門の前に立っている… 俺「でかい学校だな…」 俺「とりあえず校長室にいかないと…」 ーーーーーーーーーーーーーーーーーー 校長室・前 俺「ここか」コンコン ???「入りなさい」 がちゃ 俺「失礼しまぁす…」 ???「君が俺君かね?私は校長のマロニーだ」 俺「は、はい!ここに転入する事になった俺です!」 俺「よ、よろしくお願いします!」 マロニー「まあ、掛けたまえ」 俺「は、はい!」 マロニ「君の担任を紹介しよう」 マロニ「杉田君きたまえ」 杉田「はい、私が担任の杉田です。はじめまして」 俺「はじめまして!よろしくお願いします!」 マロニ「このまま教室に行きなさい」 杉田「行こうか俺君」 俺「は、はい!」 536 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/10/02(土) 17 44 45.44 ID SlJwh4ox0 もっさん先輩にシバかれるのか・・・ 537 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/10/02(土) 17 46 09.61 ID IcKb2IQw0 ばば、じゃないミーナさんは先生でつかね 538 :前1[]:2010/10/02(土) 17 49 40.56 ID TbzCTE0eO 廊下 杉田「緊張しているのか?」 俺「はいッ!」 杉田「ははっ、大丈夫だ」 杉田「ついた。ここで待ってなさい」 俺「は、はいぃ!」 がらっ 杉田「よーし席につけー」 杉田「今日からクラスメイトが1人増える。では紹介する」 杉田「俺君入りなさい」 がらっ 杉田「俺君だ」 俺「お、俺です!よ、よろしくお願いします!」 パチパチパチパチ 539 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/10/02(土) 17 49 40.83 ID xQ8EmzuJ0 学園物とか面白そうだな 期待 540 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/10/02(土) 17 52 55.22 ID SlJwh4ox0 エイラは間違いなく不良ダナ 俺(へ、変じゃないよな俺) 俺(大丈夫だよな…) 杉田「俺君の席はあいつの隣だ」 クラスメイト1「おーい」フリフリ ガタッ ク1「おう!よろしくな!」 俺「よ、よろしく」 ???「うおおおおお」 杉田「またお前か!」 俺「!?」ビク ク1「あの奇声あげてるやつはのdゲフンゲフン」 ク1「クラスメイト2だ」 ク1「いつもの事だから気にするな」 俺「は、はあ…」 ーーーーーーーーーーー昼 ク1「今日は半日だし俺が案内してやるよ」 俺「ありがとう」 ク1「とりあえず飯食いにいこうぜ」 ーーーーーーーーーーーーーーーーーー 食堂 ク1「そういやお前寮の部屋どこだ?」 俺「確か紙に書いてある」ホイ ク1「あー!俺と同じ部屋じゃねーか!」 ク1「なんだルームメイトじゃねーか!」 ク1「ハハハッ、よろしくな」 ク1「さあ案内するぞ!」 俺「何で芋持ってんの?」 ク1「好きなんだよ食うか?」 俺「いや、いい…」 ???「校内は飲食禁止よ!」 俺「ん?」 ク1「まだ食ってねーよ!」 ???「そう言う問題じゃないわ。生徒会室に来なさい」 俺「えっ?」 ???「あら?見ない顔ね。私は生徒会長のミーナよ」 ミーナ「よろしくね」ニコ 俺「は、はい」 ―生徒会室 がちゃ ???「ん?また何かやらかしたのかク1」 ク1「まだなにもしてねーよ!」 ???「まだと言うことはいずれやるのだろ?」 ???「ん?そっちは?」 ミーナ「今日転入してきた俺君よ」 俺「はじめまして…」 ???「私は剣道部主将兼副会長の坂本美緒だ。よろしくな」 ミーナ「転校初日からこんな奴に巻き込まれるなんて災難ね」 坂本「ああ可哀想だな」 ーーーーーーーーーーーーーーーーーー ク1「――ってわけだ」 坂本「なるほどな。よし罰だ剣道部でしごいてやるこい」 ク1「いやだ!」 坂本「うるさい!」ガシッ ズルズル・・・ ミーナ「俺君ももう帰っていいわ」 俺「あ、俺も付いていきます!」 坂本「そうかそうか、わっはっは」 ―剣道部 坂本「よしク1お前は防具を着けて腕立て200回だ」 ク1「は?」 坂本「さあ、やれ!」ビシンッ 坂本「俺はそうだな…」 坂本「剣道の楽しさを教えてやる!私と試合だ!」 俺「は、はい…」 ーーーーーーーーーーーー メェーーーン! 俺「ぐはぁ」 俺(目の前が暗く…) 坂本「むっ、しまったつい」 俺「」 坂本「大丈夫か?俺!俺ー!」 ーーーーーーーーーーーーーーーーーー 俺「はぁ…」 ク1「災難だったな」 ???「あー!転校生だー」 ???「ほんとだー」 ク1「クラスメイトの宮藤とリーネじゃねーか」 芳佳「俺君だっけー?☆」 芳佳「写メ撮っていい?」カシャ リーネ「あーワタシもー」カシャ 芳佳「ブログにのせちゃおー☆」 俺「えっ…ま」 芳佳「あーリーネちゃんストラップかえたの?カワイー☆」 リーネ「芳佳ちゃんのもカ~ワ~イイ」 569 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]:2010/10/02(土) 19 09 12.97 ID lTnmvJk60 なんてこった・・・・・・ 570 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]:2010/10/02(土) 19 11 25.87 ID SlJwh4ox0 おらも学園物を書きたくなった 571 :前1[]:2010/10/02(土) 19 12 33.34 ID TbzCTE0eO 俺「ねえ…ちょ」 リーネ「あーアレサーニャちゃんじゃない?」 芳佳「ほんとだー」 サーニャ「ん?」 芳佳「サーニャちゃんそれどしたのーカワイー」 サーニャ「ああこれ?エイラに買わせたのよ」 リーネ「また貢がせたの?」 サーニャ「違うわ勝手に買ってきたのよ」 芳佳「ウケルー」 キャッキャッ ク1「…行こう」 俺「うん…」 572 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]:2010/10/02(土) 19 15 51.06 ID GfMK3bmx0 なんてこった・・・ 573 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]:2010/10/02(土) 19 15 59.19 ID eVp6wK7o0 ひっでえw 574 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/10/02(土) 19 17 44.87 ID +XfaJTZP0 おいやめろ やめろ 575 :前1[]:2010/10/02(土) 19 20 10.03 ID TbzCTE0eO ―寮 ク1「ここが俺達の部屋だ」 俺「ここの寮って男女混同なんだよね」 ク1「ああそうだ。俺達の隣も女子だ」 俺「おお!」 ク1「だが女に幻想をいだくな。さっき身を持って体感しただろ?」 ク1「しょせんあんなもんさ」 俺「ああ…」 がちゃ 576 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]:2010/10/02(土) 19 23 19.04 ID eMBv2Eau0 そうだ‥‥これは幻想なんだ‥‥ 577 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/10/02(土) 19 23 53.52 ID +XfaJTZP0 576 上条さんはどこだ!? 578 :前1[]:2010/10/02(土) 19 28 23.98 ID TbzCTE0eO ク1「一応あとで隣に挨拶しとくか」 俺「う、うん」 ク1「…ふぅ」 ク1「さっきはああ言ったが学園のアイドルシャーロット先輩はちがうぞ!」フン! ク1「女の種類を分けるとするとシャーロット先輩とそれ以外といわれるほどだ!」 俺「へ、へぇ」 ク1「それに隣も宮藤達みたいなタイプじゃないから心配するな」 ク1「ま、期待はしないほうがいいがな」 579 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/10/02(土) 19 30 34.21 ID 8i1lcqABP なんという事だ…… 580 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]:2010/10/02(土) 19 31 53.38 ID SlJwh4ox0 屋上 581 :喉 ◆NODO.2x7/2 []:2010/10/02(土) 19 37 24.12 ID 5rXtNTRr0 BE 2570160858-2BP(2272) sssp //img.2ch.net/ico/jisakujien_3.gif フランカの扱い次第 582 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]:2010/10/02(土) 19 43 38.48 ID n4YrSIZn0 シャーリーたんは大女神として光臨してくれるはず 584 :前1[]:2010/10/02(土) 19 51 02.70 ID TbzCTE0eO ―隣 コンコン ク1「おれだーいないのかー」 がちゃ 俺(暗っ!) ???「なんだ!私は同人誌の製作で忙しいんだ!」 ク1「怒るなよバルクホルン。こいつを紹介しにきた」 俺「今日から隣に住む俺です。よろしくお願いします」 ゲルト「バルクホルンだ、よろしく」 ゲルト「お前受けか攻めどっちだ?」 俺「へ?」 ク1「おいハルトマンにも会わせたいんだがいないのか?」 ゲルト「寝てるよ」 585 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/10/02(土) 19 52 40.44 ID xQ8EmzuJ0 嫌な記憶が蘇ってきたぜ・・・ 586 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]:2010/10/02(土) 19 52 41.18 ID lTnmvJk60 もうだめだこの学校 587 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]:2010/10/02(土) 19 54 35.48 ID ivPZW0IG0 腐ってやがるこのお姉ちゃん 588 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/10/02(土) 19 55 22.33 ID SlJwh4ox0 前1は俺を殺す気かww 589 :前1[]:2010/10/02(土) 19 56 39.54 ID TbzCTE0eO ―夕食・食堂 ク1「今日はあんまり案内できなくて悪かったな」パクパク ク1「明日こそは任せろ!」 俺「うん」 俺「所でハルトマンさんってどんな人?」 ク1「ああ、引きこもりだ。滅多に会わねーが悪いやつじゃない」パクパク ク1「仲良くしてやってくれ」 俺「わかったよ」パクパク 第501ストライク学園2へ続く
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img20090226_3_p.png ガンストライクは誰でも簡単に楽しくプレイすることができる新感覚のオンラインシューティングゲームです。 リアルで緊張感あふれる銃撃戦! 楽しいゲームの世界をお楽しみください。 誰でも簡単にプレイ可能な操作感 img20090226_p.png ガンストライクはキーボードとマウスを同時に利用して、誰でも簡単にプレイができます。 キーボードでキャラクターの移動を、マウスで銃口の方向を決めることで、 今まで感じられなかったリアルでスピード感あふれる銃撃戦が体験できます! リアルな射撃とブースターで爽快感を! img20090226_1_p.png ガンストライクにはハンドガン、マシンガン、スナイパーライフルなど、様々な武器があります。 自分に合う武器を選択してプレイをしてみましょう! また、ブースターで大空を飛び回りながらの銃撃戦は爽快そのものです。 様々なモードで新しいゲームプレイを! img20090226_2_p.png ガンストライクには敵を倒した数で競う「デスマッチモード(DM)」、 チーム戦を中心にした「キャプチャーザフラッグモード(CTF)」、 最後まで生き残ることを目的とした「サバイバルモード(SUV)」、 協力してミッションをクリアをする「クエストモード(QUEST)」が存在します。 四つのモードでは、まったく違った感覚のプレイを楽しむことができます。
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第501ストライク学園 ※綺麗なウィッチーズが好きな方にはおススメできません。いますぐこのページを閉じてください。 作者:前1 ―俺は家庭の事情で全寮制の学校… 第501ストライク学園に転入する事になった。 そして今、俺はその学校の門の前に立っている… 俺「でかい学校だな…」 俺「とりあえず校長室にいかないと…」 ーーーーーーーーーーーーーーーーーー 校長室・前 俺「ここか」コンコン ???「入りなさい」 がちゃ 俺「失礼しまぁす…」 ???「君が俺君かね?私は校長のマロニーだ」 俺「は、はい!ここに転入する事になった俺です!」 俺「よ、よろしくお願いします!」 マロニー「まあ、掛けたまえ」 俺「は、はい!」 マロニ「君の担任を紹介しよう」 マロニ「杉田君きたまえ」 杉田「はい、私が担任の杉田です。はじめまして」 俺「はじめまして!よろしくお願いします!」 マロニ「このまま教室に行きなさい」 杉田「行こうか俺君」 俺「は、はい!」 536 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/10/02(土) 17 44 45.44 ID SlJwh4ox0 もっさん先輩にシバかれるのか・・・ 537 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/10/02(土) 17 46 09.61 ID IcKb2IQw0 ばば、じゃないミーナさんは先生でつかね 538 :前1[]:2010/10/02(土) 17 49 40.56 ID TbzCTE0eO 廊下 杉田「緊張しているのか?」 俺「はいッ!」 杉田「ははっ、大丈夫だ」 杉田「ついた。ここで待ってなさい」 俺「は、はいぃ!」 がらっ 杉田「よーし席につけー」 杉田「今日からクラスメイトが1人増える。では紹介する」 杉田「俺君入りなさい」 がらっ 杉田「俺君だ」 俺「お、俺です!よ、よろしくお願いします!」 パチパチパチパチ 539 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/10/02(土) 17 49 40.83 ID xQ8EmzuJ0 学園物とか面白そうだな 期待 540 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/10/02(土) 17 52 55.22 ID SlJwh4ox0 エイラは間違いなく不良ダナ 俺(へ、変じゃないよな俺) 俺(大丈夫だよな…) 杉田「俺君の席はあいつの隣だ」 クラスメイト1「おーい」フリフリ ガタッ ク1「おう!よろしくな!」 俺「よ、よろしく」 ???「うおおおおお」 杉田「またお前か!」 俺「!?」ビク ク1「あの奇声あげてるやつはのdゲフンゲフン」 ク1「クラスメイト2だ」 ク1「いつもの事だから気にするな」 俺「は、はあ…」 ーーーーーーーーーーー昼 ク1「今日は半日だし俺が案内してやるよ」 俺「ありがとう」 ク1「とりあえず飯食いにいこうぜ」 ーーーーーーーーーーーーーーーーーー 食堂 ク1「そういやお前寮の部屋どこだ?」 俺「確か紙に書いてある」ホイ ク1「あー!俺と同じ部屋じゃねーか!」 ク1「なんだルームメイトじゃねーか!」 ク1「ハハハッ、よろしくな」 ク1「さあ案内するぞ!」 俺「何で芋持ってんの?」 ク1「好きなんだよ食うか?」 俺「いや、いい…」 ???「校内は飲食禁止よ!」 俺「ん?」 ク1「まだ食ってねーよ!」 ???「そう言う問題じゃないわ。生徒会室に来なさい」 俺「えっ?」 ???「あら?見ない顔ね。私は生徒会長のミーナよ」 ミーナ「よろしくね」ニコ 俺「は、はい」 ―生徒会室 がちゃ ???「ん?また何かやらかしたのかク1」 ク1「まだなにもしてねーよ!」 ???「まだと言うことはいずれやるのだろ?」 ???「ん?そっちは?」 ミーナ「今日転入してきた俺君よ」 俺「はじめまして…」 ???「私は剣道部主将兼副会長の坂本美緒だ。よろしくな」 ミーナ「転校初日からこんな奴に巻き込まれるなんて災難ね」 坂本「ああ可哀想だな」 ーーーーーーーーーーーーーーーーーー ク1「――ってわけだ」 坂本「なるほどな。よし罰だ剣道部でしごいてやるこい」 ク1「いやだ!」 坂本「うるさい!」ガシッ ズルズル・・・ ミーナ「俺君ももう帰っていいわ」 俺「あ、俺も付いていきます!」 坂本「そうかそうか、わっはっは」 ―剣道部 坂本「よしク1お前は防具を着けて腕立て200回だ」 ク1「は?」 坂本「さあ、やれ!」ビシンッ 坂本「俺はそうだな…」 坂本「剣道の楽しさを教えてやる!私と試合だ!」 俺「は、はい…」 ーーーーーーーーーーーー メェーーーン! 俺「ぐはぁ」 俺(目の前が暗く…) 坂本「むっ、しまったつい」 俺「」 坂本「大丈夫か?俺!俺ー!」 ーーーーーーーーーーーーーーーーーー 俺「はぁ…」 ク1「災難だったな」 ???「あー!転校生だー」 ???「ほんとだー」 ク1「クラスメイトの宮藤とリーネじゃねーか」 芳佳「俺君だっけー?☆」 芳佳「写メ撮っていい?」カシャ リーネ「あーワタシもー」カシャ 芳佳「ブログにのせちゃおー☆」 俺「えっ…ま」 芳佳「あーリーネちゃんストラップかえたの?カワイー☆」 リーネ「芳佳ちゃんのもカ~ワ~イイ」 569 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]:2010/10/02(土) 19 09 12.97 ID lTnmvJk60 なんてこった・・・・・・ 570 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]:2010/10/02(土) 19 11 25.87 ID SlJwh4ox0 おらも学園物を書きたくなった 571 :前1[]:2010/10/02(土) 19 12 33.34 ID TbzCTE0eO 俺「ねえ…ちょ」 リーネ「あーアレサーニャちゃんじゃない?」 芳佳「ほんとだー」 サーニャ「ん?」 芳佳「サーニャちゃんそれどしたのーカワイー」 サーニャ「ああこれ?エイラに買わせたのよ」 リーネ「また貢がせたの?」 サーニャ「違うわ勝手に買ってきたのよ」 芳佳「ウケルー」 キャッキャッ ク1「…行こう」 俺「うん…」 572 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]:2010/10/02(土) 19 15 51.06 ID GfMK3bmx0 なんてこった・・・ 573 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]:2010/10/02(土) 19 15 59.19 ID eVp6wK7o0 ひっでえw 574 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/10/02(土) 19 17 44.87 ID +XfaJTZP0 おいやめろ やめろ 575 :前1[]:2010/10/02(土) 19 20 10.03 ID TbzCTE0eO ―寮 ク1「ここが俺達の部屋だ」 俺「ここの寮って男女混同なんだよね」 ク1「ああそうだ。俺達の隣も女子だ」 俺「おお!」 ク1「だが女に幻想をいだくな。さっき身を持って体感しただろ?」 ク1「しょせんあんなもんさ」 俺「ああ…」 がちゃ 576 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]:2010/10/02(土) 19 23 19.04 ID eMBv2Eau0 そうだ‥‥これは幻想なんだ‥‥ 577 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/10/02(土) 19 23 53.52 ID +XfaJTZP0 576 上条さんはどこだ!? 578 :前1[]:2010/10/02(土) 19 28 23.98 ID TbzCTE0eO ク1「一応あとで隣に挨拶しとくか」 俺「う、うん」 ク1「…ふぅ」 ク1「さっきはああ言ったが学園のアイドルシャーロット先輩はちがうぞ!」フン! ク1「女の種類を分けるとするとシャーロット先輩とそれ以外といわれるほどだ!」 俺「へ、へぇ」 ク1「それに隣も宮藤達みたいなタイプじゃないから心配するな」 ク1「ま、期待はしないほうがいいがな」 579 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/10/02(土) 19 30 34.21 ID 8i1lcqABP なんという事だ…… 580 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]:2010/10/02(土) 19 31 53.38 ID SlJwh4ox0 屋上 581 :喉 ◆NODO.2x7/2 []:2010/10/02(土) 19 37 24.12 ID 5rXtNTRr0 BE 2570160858-2BP(2272) sssp //img.2ch.net/ico/jisakujien_3.gif フランカの扱い次第 582 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]:2010/10/02(土) 19 43 38.48 ID n4YrSIZn0 シャーリーたんは大女神として光臨してくれるはず 584 :前1[]:2010/10/02(土) 19 51 02.70 ID TbzCTE0eO ―隣 コンコン ク1「おれだーいないのかー」 がちゃ 俺(暗っ!) ???「なんだ!私は同人誌の製作で忙しいんだ!」 ク1「怒るなよバルクホルン。こいつを紹介しにきた」 俺「今日から隣に住む俺です。よろしくお願いします」 ゲルト「バルクホルンだ、よろしく」 ゲルト「お前受けか攻めどっちだ?」 俺「へ?」 ク1「おいハルトマンにも会わせたいんだがいないのか?」 ゲルト「寝てるよ」 585 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/10/02(土) 19 52 40.44 ID xQ8EmzuJ0 嫌な記憶が蘇ってきたぜ・・・ 586 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]:2010/10/02(土) 19 52 41.18 ID lTnmvJk60 もうだめだこの学校 587 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]:2010/10/02(土) 19 54 35.48 ID ivPZW0IG0 腐ってやがるこのお姉ちゃん 588 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/10/02(土) 19 55 22.33 ID SlJwh4ox0 前1は俺を殺す気かww 589 :前1[]:2010/10/02(土) 19 56 39.54 ID TbzCTE0eO ―夕食・食堂 ク1「今日はあんまり案内できなくて悪かったな」パクパク ク1「明日こそは任せろ!」 俺「うん」 俺「所でハルトマンさんってどんな人?」 ク1「ああ、引きこもりだ。滅多に会わねーが悪いやつじゃない」パクパク ク1「仲良くしてやってくれ」 俺「わかったよ」パクパク 第501ストライク学園2へ続く
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ストライクショット一覧
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―寮・部屋前 俺「あ!鍵はあいつが持ってたんだ!」 俺「帰ってくるまでまつか」ーーーーーーーーーーーーーーーーーー 俺「おせぇ…」 ???「おい!貴様!そこで何をしている!」 ???「お前もハルトマンの追っかけか!」 俺「いやちがう…」 ???「なに!?じゃ、じゃあもしかしてわ、私のか!///」パァ 俺「へ?」 ???「よ、よし上がれ!茶をだしてやる!」 俺「え?え?」 ???「遠慮するな」 ???「さあ、さあ」 俺「お、お邪魔します」 ???「どうしたの?トゥルーデ」 ???「だれ?」 ???「驚くなよハルトマン!」 ???「私の追っかけだ!」 ???「は?」 俺「ちがいます!」 ???「へ?」 俺「実は」 かくかく しかじか ???「はははートゥルーデの勘違いだったんだね」 ???「わ、わらうな!」 ???「あ、私はエーリカ」 エーリカ「エーリカ・ハルトマンだよ。こっちはトゥルーデ」 ゲルト「ゲルトルート・バルクホルンだ」 俺「よ、よろしく」 ゲルト「すまなかったな」 ゲルト「そうだお前姉×妹と姉×弟どっちがすきだ?」 俺「は?」 エーリカ「こんな事ばっか言ってるのに追っかけなんかできないよー」 ゲルト「なんだと!」 ゲルト「お前私の追っかけになってもかまわんぞ!」 ゲルト「そ、それかお姉ちゃんと呼んでもいいぞ!」 俺「遠慮します…」 俺「でも追っかけって?」 ゲルト「ハルトマンにはいるんだ。少数だがな」 友1「おーい俺ーどこだー」 俺「帰ってきたみたいなので帰りますね」 ゲルト「ああお休み」 エーリカ「またねー」 俺「お邪魔しましたー」 がちゃ 友「なんだそこにいたのか」 俺「誰かが鍵わたさなかったからな」 友「悪かった」 がちゃ 友「今日はもう寝よう」 ―次の日・通学路 友「ねみぃなぁー」 俺「ん?」 「大丈夫カ?サーニャ」 「…平気よ、エイラ」 「朝弱いんだからムリするなヨー」 「ん?ナンだオマエ」 「コッチみてんジャネー」 俺「す、すみません…」 「フン」 「…駄目よエイラ」 友「おうサーニャ」 サーニャ「おはよう」 サーニャ「俺君…だよね」 俺「え?何で俺の名前を」 友「サーニャもクラスメイトだ」 俺「そ、そうだったんだ」 俺「ごめん、まだクラスメイトの事覚えてなくて…」 「オマエ失礼だぞー」 サーニャ「いいのよエイラ」 サーニャ「私はサーニャ、こっちはエイラよ。よろしくね」 俺「うん!よろしく」 エイラ「フンッ」 ―教室 芳佳「あ!俺君おはよー」 リーネ「お、おはよー」 俺「おはよー」 友「うぃーす」 サーニャ「おはよう…」 俺「ん?何でこんなとこにプラモが?」 友「ああ担任の杉田の私物だ」 友「キ84って言うらしい」 友「たまにおいてあるんだよ。この前なんてフィギュアおいてあったんだぜ」 友「壊すなよあいつ泣くから」 俺「へぇー」 友「そうだ!放課後お前たちもくるか?」 芳佳「ん?」 友「俺にこの学校案内してやるんだよ」 リーネ「いいね」 サーニャ「わ、私もいい?」 友「もちろんだ!」 俺「ありがとう」 ???「随分打ち解けてますわね転校生」 友「なんだ?嫌み言いにきたのか?ペリーヌ」 ペリーヌ「なんですって!」 ペリーヌ「いいこと転校生、お友達は選んだほうがよろしくてよ」 リーネ「ペリーヌさんそんな言い方」 ペリーヌ「ふんっ」 リーネ「行っちゃった…」 ーーーーーーーーーーーーーーーーーー ―放課後 友「で、なんで先輩がいるんだ?」 エイラ「いいダロ別に!」 友「さ、行くか」 芳佳「どこからまわる?」 友「そうだなぁ…俺どこにいきたい?」 俺「そういわれてもなぁ」 友「そうだ!小等部見に行こう!」 ーーーーーーーーーーーーーーーーーー ―小等部 友「ここが小等部だ」 友「シャーロット先輩の妹と隣のバルクホルンの妹と弟も通ってるんだ」 芳佳「ねえあれ!」 みんな「!」 N・D「うじゅ…うじゅ…」カシャカシャ リーネ「写真撮ってるよ…」 ND「ルッキーニちゃん…」カシャカシャ サーニャ「あれって…変質者って言うんじゃない?」 みんな「!」 705 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/10/03(日) 00 05 39.75 ID jWNHMTKq0 うわあ・・・ 706 :前1[]:2010/10/03(日) 00 11 55.22 ID A2/uLlatO エイラ「わ、わわー!サーニャにげろー」 芳佳「つ、通報!」 リーネ「な、なんばんん!」 友「おち、おちつつけ」 ND「あ、ルッキーニちゃん」 ルッキ「うじゅ?」 ルッキ「うじゅじゅ!?」 俺「あぶない!」ダッ 友「お、俺!」 俺「うおおお」 友「変質者だー誰かきてくれ!」 「なに?!」 ゲルト「あいつか!」 707 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/10/03(日) 00 14 00.09 ID 3Yk6cAj7P 喉…… 708 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/10/03(日) 00 17 54.92 ID tbfT7PiD0 のど・・・ 709 :前1[]:2010/10/03(日) 00 19 08.27 ID A2/uLlatO ーーーーーーーーーーーーーーーーーー 「大丈夫か!ルッキーニ」 はあ…はあ… ルッキ「シャーリー」 シャーリー「なんともないのか!」 ルッキ「うん!あの人達が助けてくれたー!」 シャーリー「そうか…よかった…」 シャーリー「ありがとうございました」 友「い、いえ!大したことないですよ!」 シャーリー「名前を教えてくれませんか」 友「はい!友です!」 ゲルト「お前は何もしてないだろう」 ゲルト「助けたのはこいつだ」 シャーリー「お名前は?」 俺「お、俺です」 シャーリー「俺さんありがとうございました」 俺「いえいえそんな…」 シャーリー「皆さん本当にありがとう」 ーーーーーーーーーーーーーーーーーー 「ちょっと署まで来い」 ND「…はい」 ―翌日 杉田「悲しい知らせだ」 杉田「クラスメイト2がこの学校を去ることになった」 「えー!」 友「昨日のアレ、ク2だって噂らしいぜ」 俺「本当なのかよ」 芳佳「あとで先生に聞いてみようよ」 リーネ「そうだね」 友「おい杉田」 杉田「ん?なんだ?」 友「昨日のアレ、ク2だってのは本当か?」 杉田「ああ、残念ながらそのとおりだ」 俺「会いに行っちゃダメでしょうか!」 杉田「そうしてやってくれ。あいつも喜ぶだろう」 俺「はい」 芳佳「みんなで行こうよ!」 俺「いや、俺一人でいく」 ―放課後 俺「ここかク2の家は」 ピンポーン がちゃ ク2「おまえかなにしにきた」 俺「俺はお前を応援してる」 俺「真っ当な人間になるのをずっと待ってるからな」 第501ストライク学園4へ続く
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imageプラグインエラー 画像URLまたは画像ファイル名を指定してください。 基本情報 No. モンスター名 種族 ボール種類 タイプ アビリティ 極HP 極攻撃力 極スピード スキル ストライクショット 説明 ターン数 友情コンボ 威力 進化 進化前 現在 進化後 入手方法
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タッグストライク 4人でレンジャーズストライクをプレイするための特別ルール。 2人同志でチームを組み、相手チームの各プレイヤーに5点のダメージを与えることができたチームが勝利。 大きな特徴として、常駐(4枚まで)、パワー、コマンド、ナンバーコンビネーションをチームで共有することがある。 「リーダー」・「サポーター」を決め、左にリーダー、右にサポーターが座る。ターンはチームで共有するような形になり、リーダーが一通り全てのフェイズを終了してからサポーターが行動する。(ただし、スタートフェイズのみリーダーの次にサポーターが行う) 5点ダメージを与えられたプレイヤーは行動不可能になる。 禁止カードは命の泉、メディテーション、ドラゴンレンジャー。前2枚は自分の敗北までのダメージ許容量を増やす効果、後1枚は自軍の敗北までのダメージ量を参照する効果を持つが、敗北がチーム単位のみで「自分(自軍)の敗北」が規定されていないタッグストライクでは、これらの効果はルール上対応できないためである。 禁止カードのリストはこられ以降は更新されることはなかったが、後に登場したカードとしては、これらの禁止カードと同様の効果を持つアルティメットダイボウケン、仮面ライダーゼロノスZF(XG6)、ブラスト持ちのユニットカード及びブラストを付与するフルブラスト・アクション等も使用不可能と思われる。 ルールが煩雑な上に1プレイに1時間以上かかることもざらにある。必要人数も多く、実際に行うプレイヤーは少ない。かつては公認大会でも行われていたが、現在は特撮ヒーロー大会に取って代わられてしまっている。 関連項目 タッグ