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保健室 保健室と言いながら… 途中の道で落ちてる増毛先生発見。 とりあえず保健室へ運ぼう!…的なイベント。 選択次第で息子登場。具体的には保険室の方。 ちなみにクラスが5-Bだと保健室には来ない。 本当はもう少し分岐させたいけどネタがないので保留。 案1→保健室に行こうとして血かぶったセリカ先生から逃げてきたフアン先生と曲がり角でぶつかる
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登録日:2011/01/23(日) 11 52 44 更新日:2023/07/23 Sun 18 45 32NEW! 所要時間:約 3 分で読めます ▽タグ一覧 18禁ゲームには欠かせない イベントスポット ベッド ヤンキー御用達 保健室 保健室へようこそ 場所 学校 校医 白衣 部屋 得意科目は保健体育… …の保健の方です!! 学校の施設の1つ。 保健室は学校保健のための施設であり、学校保健安全法において、 「学校には、健康診断、健康相談、保健指導、救急処置、その他の保健に関する措置を行うため、保健室を設けるものとする」と規定されている。 ………その他の保健には性教育の実技指導も含まれるという解釈でよろしいでしょうか、先生? 大学等では、医務室と呼ばれる。 一般的に小学校や中学校の保健室には、養護教諭が常駐することが多い。 怪我や体調が悪い時に保健室のおばちゃん先生にお世話になった事がある人も多かれ少なかれ居るだろう。 保健室の先生がセクシーな宇宙人専門医みたいにナイスバディなお姉さんだったらそれこそ毎日通いそうだが…残念ながらそんな事はなかったぜ! まあ顔が死神みたいな先生とかも困るけど。 また、養護教諭は保健委員の顧問を担当している事が多く、 保健委員になっている生徒は授業中、気分が悪くなったり怪我をした生徒を保健室に連れていく仕事があるため、必然的に関わりが増えてくる。 他にも、保健委員の仕事には朝のホームルーム等での健康観察や、水道の石鹸水や石鹸の補充、保健室に貼る掲示物を作る等の仕事がある。 某忍者のたまごの学校では、保健委員がクラス全員の検便を集めるという苦行がある。 さすが不幸委員! 保健室には、学校内における怪我や病気に対応する働きのほかにも、教育活動・学習活動そのものを補助する働きもあるといわれている。 近年では、身体的な理由がないものの、教室で学習することができない児童・生徒が保健室で時間を過ごすという、 いわゆる『保健室登校』が行われている所もある。 また、学校内における保健衛生知識の普及啓発ステーションでもある、と言えばもっともらしい響きだが、 まあ要はここの掲示物や保健体育の授業で正しい性知識を付けましょうねって事さ。 基本的には怪我や体調が悪くなった学生のための場所だが、授業をサボタージュするために利用する生徒が後を絶たない。 だが仮病の演技が下手だと大抵先生にバレて教室に追い返される。 体調不良とかではなくても、養護教諭と仲が良い生徒が頻繁に訪れたり、 身長や体重、体脂肪率などを計測する機器が常備されているため、自分の成長具合が気になる生徒が保健室に足を運ぶ事もある。 上手くいけばぽっちゃり幼なじみの胸囲を測るという紳士的なイベントも発生するかもしれない。 2次元ではエクスタシーなイベントが発生する代表格な場所で、下の口もかたい会長(ガードが)が最初に紹介していたように、 男子がちょっとドキッとしてしまう所である。 やっぱり学校で唯一ベッド&仕切りがある密閉空間だしね。 本来は飲食をする場所ではないが、お団子頭のダルデレ妹のお弁当を食わされたりもする。 また、保健の先生じゃないけどブルマ姿の女教師とえっちな授業が行われたり、具合が悪くなった美形の親友の様子を見に行ったら寝呆けてキスされてしまう事も。 異常事態に校医をかばって(奴ら)化しかけたり、 保健室で目覚めたらハルバードを持った男に100HITをぶちかまされてまた死ぬなど、意外と危険な場所である。 なお、よく保険室と誤記されることが多いが、そう書くと養護の先生ではなく、保険のおばさんが在中するようになるので注意。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 一回でいいから保健室のベッドで寝てみたかった -- 名無しさん (2014-07-24 21 53 07) ↑なかなかスリリングやで!(別にサボタージュしたわけじゃないよ) -- 名無しさん (2014-07-24 21 54 57) 高校時代の保健室は、私のマッサージ院でした。マジで。進路をそっちに決めてたら養護教員にやらされた。 -- 名無しさん (2014-09-18 17 03 34) 身も蓋もないが現実の保健室は二次元のようなセクシー美女なんて存在しない。 -- 名無しさん (2015-02-09 14 10 17) セクシーはともかく先生が美人だったことはある(産休を採っていました) -- 名無しさん (2015-08-31 00 29 09) 小学校の頃は風邪を引きやすかったからよくお世話になったなあ… -- 名無しさん (2018-05-26 10 40 53) 数回ベッドで寝たことあるけど、基本自分の体調が悪い時だし嗅ぎ慣れない匂いだらけなので全く落ち着かんね。別の人が来て先生と会話してるのも筒抜けだし。 -- 名無しさん (2021-03-17 10 22 24) 名前 コメント
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動画シリーズや生放送で遊んでいたゲームが途中でプレイされなくなると、そのゲームは教室まで来れず保健室登校になったと言われる。 シガトピア、車載ラジオ、いたスト、悪代官、呪怨、ドラクエ11、ビルダーズ……保健室はもう満員である。 保健室登校シリーズ一覧にて現在の状況が確認出来ます。
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・1回目 部活動をしている生徒達の賑やかな声が校庭から聞こえてくる。 人気のない廊下を、俺は保健室へと向かって歩いた。 特に怪我をしたとかそういう理由ではなく、単なる暇つぶしだ。 主「失礼しまーす…」 そう一声かけるとドアを開く。 主「…………。」 返事はない。 ぐるりと保健室内を見渡してみたが、どうやら先生は不在のようだ。 …誰もいないんじゃ仕方ないな。 そう思い、保健室を後にしようとしたとき、ふと声が聞こえてきた。 白「誰…ですか?」 主「え…?」 今の声は確か… 声はベッドの方から聞こえてきた。 俺はその声のほうに近寄り、ベッドを仕切っていたカーテンを開ける。 主「上城…さん?」 白「あ……」 そこには上城さんが横になっていた。 主「えっと…体調悪いの…?」 白「はい…、まあ…。…○○くんは何か用事でもあったんですか?」 主「え、いや、俺はちょっと暇つぶしにでもと…」 白「…そう、ですか。」 そういうと上城さんは布団を被りなおした。 白「ごめんなさいです…まだ、気分が良くなってないので…」 主「あ、ごめん…!邪魔だな、俺…!」 白「すみませんが…」 主「ホントごめん!俺もう出てくから…!」 俺はカーテンを閉めなおすと、急いで保健室を後にした。 何だか悪いことしたかな…? ・2回目 ―ガラッ 主「失礼しまーす…」 一声かけるが返事はない。 中に入り、周りを見渡してみる …やはり今日も先生は不在なようだ。 まあ特に先生に用があるからと言って来たわけではないのでどうでも良いのだが。 主「ふぁ…」 思わず欠伸が出る。 夕べは今日提出のレポートの所為で貫徹だったからな…。 まあぎりぎりまでやらなかった俺が悪いんだけども。 しかし、その所為で今日は一日中眠くて仕方がなかった。 そう、何を隠そう俺は睡眠を取るためにここへ来たのだ。 もう学校は終わったのだから帰ってから寝ても良いようなものだが、俺の眠気はもう限界だ。 1時間ほどここで寝かせてもらって、それから帰ろう… 別途のある方へ近づき仕切りのカーテンを開く。 ―シャッ 主「!?」 …そのベッドにはすでに先客がいた。 上城さんが眠っている。 主「…………。」 俺は起さないようにゆっくりとカーテンを閉め… 白「んぅ…だ、れ…?」 主「!!!」 白「うー………」 上城さんはトロンとした目をこすりながらこちらを見る。 主「や…やぁ…」 白「?」 まだ少し寝ぼけているのか、よく分からないといった顔をしている。 主「ご、ごめん…起こす気はなかったんだけど…」 白「○○…くん…?」 少しづつ意識を取り戻してきた上城さんは、少し驚いたように目を丸くする。 白「どうしたん、ですか…?」 主「あ、や、その、ちょっと横になりたくってさ…」 白「○○くんも気分が良くないんですか?」 主「え…ああ、まあそんなとこ…」 まあ眠すぎて気分は良くないので嘘は言ってない。 でも『○○くんも』ってことは… 主「上城さんも体調不良で…?」 白「はいです……もう、授業は終わったんですか…?」 主「あ、うん、一応。」 白「そうですか…」 そう言うと上城さんはベッドから起き上がった。 主「もう大丈夫なのか?」 白「ええ、まあ…」 軽く布団を直してベッドから出る。 白「あの、白雪はもうお家に帰るから、ベッドは○○くん使ってください。」 主「え、あ…」 白「それじゃ、ばいばいです。」 主「あ、ああ、うん、また…」 軽く手を振ると上城さんは行ってしまった。 主「…………ベッド……。」 今上城さんが出て行った少しシーツの乱れたベッドと、その隣のまだ綺麗なままのベッドを見比べる。 主「…………。」 たった今女の子が使っていたベッドに入って寝る…と言うのも少し気が引ける気がするなあ…。 しばらく考えた結果、俺はまだ使われていない方のベッドに入って眠ることにした。 ・3回目 放課後、俺は保健室へと脚を運んだ。 …と言うのもさっきの体育の授業中に白雪が保健室に運ばれたと聞いたからだ。 まあ所謂お見舞いってやつだ。 ―ガラッ 主「失礼します。」 中に入る。 …先生は今日も不在のようだ。 ベッドの方へと近づき、起さないようにと仕切りのカーテンをゆっくり音を立てないように開く。 白「ふぇ…●●くん…?」 主「!…あ、起きてたのか?」 てっきり白雪は寝ていると思っていたが起きていたようだ。 白「あ、えと、さっき目が覚めて…。●●くんは何でここに?白雪と同じで気分でも悪くなったんですかぁ…?」 主「いや、俺は大丈夫なんだけど…さっき白雪が保健室に運ばれたって聞いたからさ、ちょっと心配になって…」 白「白雪のために来てくれたんですか…?」 主「え、ああ…まあ、そう言うことだな。」 白「へへ…嬉しいです!」 主「喜んでもらえたなら俺も来た甲斐あったな。」 白「●●くんのおかげですね、白雪もう気分悪いの治っちゃいました!」 主「へ?…はは、無理はするなよ?」 白「無理はしてませんよぉ!」 主「まあ身体には気をつけてな?」 白「はいです!あ…授業はもう終わったんですよね?」 主「ああ、だから帰る前に寄ってみたんだけど…」 白「なら白雪ももう帰りますー、●●くん、一緒に帰りましょう。」 主「え?体調はもう平気なのか…?」 白「ふふ、さっきも言ったじゃないですかぁー…●●くんが来てくれたから治っちゃったって!」 主「ははは、そうだったな。」 白「ね、一緒に帰りましょう!」 主「…そうだな。よし、じゃあ教室から荷物とってきてやるからちょっと待っててな。」 白「わあ、ありがとです!待ってますね!」 白雪の体調のことも心配だったし、俺はそのまま白雪を送って帰った。 ・4回目 今日も一日学校が終わり、俺はいつものように荷物をまとめて教室を出た。 いざ帰らんと廊下を歩く…と、廊下の端に見慣れた後姿が… 白雪だ。 廊下の端に蹲るようにしてしゃがみ込んでいる。 これは… 俺は心配になり、小走りで近づいた。 主「白雪…?」 白「ふぇ?」 振り向いた白雪の顔は真っ青だった。 主「大丈夫か!?」 白「はい、です…保健室、行こうと…」 どうやら保健室に行くところだったらしい。 その様子から見て、歩くのも辛いのだろう。 主「…歩けるか?」 一応聞いてみる。 白「ちょっと、こうしてれば…その、大丈夫かなって…」 白雪は苦笑いぎみで答えながらも辛そうだ。 …やはり仕方がない。 主「ちょっとごめんな?…よ、っと。」 白「ひゃっ!?」 このままだと無理そうだと判断した俺は白雪を保健室まで運んでいくことにした。 抱き上げると、白雪は思ってたよりも随分と軽い。 白「●●くん…?」 主「歩いていくの辛いんだろ?運んでやるからちょっと我慢してろな…?」 白「は、はいです…!…その、ありがと…です…。」 そう小さくお礼を言うと白雪は落ちないようにか、俺をぎゅっと掴んできた。 無事保健室に着いた。 ―ガラッ ドアを開け、中を見るが誰もいないようだ… 先生、また不在か… とりあえずベッドまで運び降ろす。 主「大丈夫か?」 白「はい、です…」 無事に着き、横になれたことで安心したのだろうか、白雪の表情が幾分か和らぐ。 俺もベッドの横に備え付けられていた椅子に座る。 白「あの…ごめんなさい、です…白雪、よく気分悪くなっちゃって…その…」 主「白雪が気にすることじゃないよ。それより今は自分の体調の心配してな?」 白「あ、ありがと…です…」 主「病は気からって言うし…気持ちだけでも元気でいれば幾分かは違うんじゃないかな?」 白「…病は…気から……」 主「そうそう。」 白「……………」 主「…白雪?」 白「ふぇ!?あ、ご、ごめんなさい…」 主「っと、そうだよな、寝るんだったら俺邪魔だよな。それじゃ、俺はそろそろ…」 白「!あ、待って…!」 立ち上がろうとする俺の服の裾を白雪が掴む。 主「白雪…?」 白「白雪が…白雪が眠るまで傍にいてくれませんか…?」 主「え…」 白「お願い、です…」 主「……………。」 そっか、今誰もいないし、体調悪いときって不安になりやすいもんな… 俺は立ち上がるのやめてもう一度椅子に座った。 主「分かった。早く良くなるんだぞ?」 白「わぁ…ありがとです…、●●くん…大好き、です…。」 そう笑顔で言う白雪に思わずドキリとする。 結局、そのあと5分もしないうちに白雪は寝息を立て始めた。 俺はそれを確認すると、起さないようにゆっくりと保健室を後にした。
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保健室 EVENT/My Turn/フィールドにセット 【コスト】全 任意の点数のエネルギーを支払い、『保健室』をタップする: 支払ったエネルギーの半分(端数切り捨て)の点数、あなたのHPが回復する。 軽くセットでき、継続性がある事は良いのだがいかんせんエネルギー効率が悪い。 使い捨てとはいえ《手料理》比較すると、相当長期戦を考えたデッキでないと活かせない。 おそらく《ユーティ》の存在をケアしてこの効果になった思われるが、構築では使われない。 リミテッド戦では場が膠着しやすく、動きのないターン数が経過しやすいのでそれなりに役に立つ。 ドラフトにおいてはカットするほどではないが、取るものがないなら問題なく取って良い。 セットアップデッキ With You-別イラストver収録 ベーシック-コモン
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904 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/03/16(月) 02 56 21.92 ID UF5i2dpIO突然ごめんあさって卒業のjcだけど、保健室の一番奥のベッドでヤられたい両手は拘束、目隠しありで、窓とか開けっ放し「そんな声出してたら外に聞こえちゃうよ?」とか言われたいあと、ノーブラにティーシャツ、ノーパンにミニスカで外を歩かされたいww 関連レス 907 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2009/03/16(月) 03 00 33.64 ID 6nQj45AM0 904春休みとかがいいな保健室もいいけど校庭の隅の木陰とかで青姦したいニーソ履いてくれ 909 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2009/03/16(月) 03 03 51.16 ID 1JOmzRj80 904それいいなぁ相手が先生とかだとなおよし 910 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/03/16(月) 03 06 43.95 ID UF5i2dpIO 907青姦もいいなぁ個人的に、声を我慢するという状況が好きw 909ありがとうw先生なら白衣がいいなぁあと命令とかされたい 参考
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保健室 イベントが起きた際に行ける場所です。
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2スレ294 保健室 294 名前:fusianasan 投稿日:2009/01/08(木) 23 12 08 二度目のHを保健室でしちゃったアルシェリを妄想した。 あらわな体操着姿のシェリルを目の前にして、 アルトはたちまち息がしづらくなった。 急いでシェリルを横抱きにし、頭の中で学校内の手頃な場所を探す。 もちろん、誰にも邪魔されず身体を重ねられる場所だ。 抱き上げたまま歩き出したアルトの行動に、シェリルは非難の声を上げたが アルトの耳には届かない。 なんてことだ、とアルトは内心舌を巻いた。 一度抱いただけで、こんなにも欲望に忠実になってしまうなんて。 正直、このところのアルトは四六時中そのことしか頭にない。 「男」になったどころか、俺はガキに戻ってるんじゃないかと 思うくらい、アルトの頭の中は、今シェリルと重なる目的に向かって 一目散だ。 結局、アルトが勇み足で向かった先は保健室だった。 ベストの場所とは言えないが、とりあえずベッドがある。 先生もご都合どおりいない! ベッドにちょっぴり乱暴にシェリルを投げると、 ぎょっとしたシェリルが小さい悲鳴をあげてシーツの上に転がった。 「ちょっと、何すんのよ!」 繰り出された右フックを軽くかわして、 アルトはがっつりとキスをする。 しばらくふごふごと、口内で何かいっていたが、 やがてシェリルはおとなしくなった。 シェリルだってキスがほしい。 しかし、アルトの舌が本気でシェリルの口内を犯し始めたことに ふいに焦った。 まさか、ここでする気か。 「ちょ、…だめよ」 とっさに制する声をかけたが、すでにアルトはマイペースに 胸元のジッパーを下ろしている。 「本気なの?ここで…」 アルトが柔らかい眼差しなので、シェリルは本気とは思えなかった。 と、大きな手で胸を包まれ、思わず高い嬌声を上げる。 「しー…」 アルトが人差し指を唇に乗せた。 「いやよ…こんなところで…」 知らず、シェリルも小声になる。 「すぐ、済むから…」 「誰か、来るわ」 また、キスで塞がれる。キスにもがいている間に、 アルトは器用に、シェリルの足から下着を取り去った。 白くすらりとした足を開かせる。 「待って、わたしまだ…」 二度目のセックスでは、まだ充分に潤っていない状態での挿入は 怖かった。 「大丈夫、濡れてるぜ…」 すでに先端を宛がっているアルトがささやく。 「だめ、 …ッ!!」 いきなり奥まで入ってきた異物感に、シェリルは声を上げた。 「アルト…!」 「シェリル…く、」 痛くはなかったが、シェリルは羞恥のあまり首を振った。 アルトはまだろくに服も脱いでいないではないか。 アルトは息を小さく吐きながらシェリルを見つめる。 自分に貫かれ、組み敷かれているシェリルが、愛おしくてしょうがない。 もう少し、見ていたい。けれども、 すでに腰は次の快感を求め動き始めている。 「誰か、来る、わッ」 「だから、急いでんだろ…」 シェリルも鳴きながらアルトの腰に足を絡めた。 シェリルだってとっくに、身体に火がついていた。 二人とも、性の快感の前では屈服するしかないことを、分かっている。 「あ…っ、あ…っ、ア、ト…、アル、ト…ッ」 ジャージのジッパーの狭間から、こぼれでるようにたわむ片胸を アルトは掴み上げる。 何度もアルトの名を呼ぶシェリルを可愛く思いながら、 アルトは次々と打ち込んでいった。 おわり
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mizu0205|保健室 @bg file="gra.jpg" time=700 [cm] @bgm file="aruhiA.ogg" @texton 一日くらい乗り切れるだろうと思っていた。朝の時点では少々怠いといったレベルだったのだ。[lr] だが、症状はあっという間に進んでしまったらしい。白と黒の斑模様、サッカーボールを見ていると吐き気がする。[r] 元よりふらつく足取りに加え、火照った頭が上手く働かないのだ。[lr] 繋ぎのパスが、足元をすり抜ける。[lr] ;;毒男(心配げ) 「どうした?」[lr] 「いや、なんでもない。冬でも運動すると暑いな、とか思ってただけだ」[lr] 話題を切り替えつつ、それとなく袖口で顎まで伝った脂汗を拭った。[pcm] 「おい、だいじょうぶか? 顔、真っ青だぞ」[lr] 誤魔化せなかった。長年の付き合いのせいか、毒男は見抜いていた。[lr] 「悪いことは言わないから、保健室行って来いって。先生には俺が話しておくからさ」[lr] 「……頼んだ」[lr] あまり事々しくしたくはないが、背に腹は代えられない。素直に忠告を聞き入れることにした。[pcm] @fadeoutbgm time=1000 @bg2 file="hokennsitu.jpg" rule="縦ブラインド(左から右へ)" @bgm file="theH.ogg" ;;すぐ切り替えず一度黒背景をフェードで経由した方が良いかも。 しばらく様子を見ましょう。保健室の先生はそう言って冷却シートを額に貼りつけると、さっさとどこかへ行ってしまった。[r] 職務怠慢にもほどがあるが、今は文句を言えるほど頭が回らない。[lr] 「うー、じぬー」[lr] 熱で前言語野辺りがイカれたのかもしれない。俺は内側から湧き起こる熱に獣みたいな声で呻くだけだった。ついでにやたらめったら寝返りを打つが、だんだんと眩暈がしてきた。[lr] ――これは本格的にヤバいかもな。[lr] 薬は効果を示さない上、人を呼びに行くこともできない。そして保健室に用があるヤツといえば、病人か怪我人。[r] 万が一、来てくれたところでちょっと看病してくれなどとは口が裂けても頼めない。[pcm] @playse storage="d05.ogg" @ws 「遅すぎますよ、先せ……?」[lr] @playse storage="gun2.ogg" 「みのるだいじょうぶっ!?」[lr] [mizu f="驚き" pose=3 pos=c b=5] ばんっと扉をスライドさせて飛びこんできたのは、小柄なツインテール。[lr] 「みずき? お前、怪我でもしたのか?」[lr] @ld pos=c name="mizu" wear=u pose=3 b=5 e=3a m=10 「人の心配より自分の心配するっ!」[lr] 起き上がろうとした俺を、みずきが胸を押して突き倒した。[lr] [mizu f="真顔" pose=3 pos=c] 「おっけーおっけー、このあたしが来たからには、全部任せときなさい。風邪なんだっけ? まずはアレから、と」[lr] 手慣れた所作で救急箱を漁ると、みずきは体温計を取り出した。[pcm] [mizu f="笑顔" pose=2 pos=c c=1] 「脱ぐっ!」[lr] にっこり微笑みながらも超弩級ストレート。もう少し女の子らしくというか、貞淑な言い方はなかったのだろうか。[lr] 「脱ぎ脱ぎしましょーねー」[lr] 「わ、こら、自分で脱ぐからっ!」[lr] なけなしの力で抵抗する。フリをして、俺はみずきが脱がしやすいように身をよじった。[lr] みずきは物真似鼻歌を歌いながら二の腕に手を添えて体温計を脇に挟みこませると、[lr] [mizu f="真顔" pose=2 pos=c] 「じゃ、このままね」[lr] 再び救急箱を漁り始めた。[pcm] 「みのるのとこの風邪薬って、確か成分の半分が激しさなヤツだよね」[lr] 「ああ、それだ」[lr] 奇抜なCMで話題になった強烈な総合感冒薬だ。とりあえず飲んでおけば大抵の病気に効く。[r] キャッチフレーズそのままの強烈な効き目だが、凄く眠くなるのがネックだ。あまり服用したくないが、この際仕方あるまい。[lr] 「じゃ、これで。大人は一回三カプセル、と」[lr] ぱちぱちとカプセルを弾き出すと、[lr] 「お水汲んでくるねー」[pcm] @cl @fadeoutbgm time=5000 俺に手を振るとみずきは廊下へ飛び出していった。扉が閉まる音に続き、足音が遠ざかってゆく。[lr] 後には静寂だけが残された。振り返していた手が対象を失って落ちる。その、ぱたり、というかすかな音さえもが聞こえた。[lr] やがて火照った息づかいを聞いているうちに、ふと頬に浮かんでいた笑みに気づいた。[lr] 幸せ、なのだろう。間違いなく。病気のときに心配してくれる人は大勢いる。[r] けれど自分の時間を投げ打ってまで看病してくれる、そんな人は数少ない。いや、いない人もいるだろう。それを考えれば、俺は幸せだ。[lr] これからも支えてやろう。素直にそう思った。[pcm] ――支えられてるのは、俺の方かもしれないけど。[lr] 他ならぬ自身のモノローグに水を差されて苦笑する一方、首をかしげずにはいられなかった。みずきはどうやって俺の風邪を知ったのだろうか。 [pcm] @bg file="black.jpg" time=1000 [jump storage="main.ks" target="*night" cond="sf.releaseMode==1"] ;[jump storage="cmmn.ks" target="*0202n"] [jump storage="scenemenu.ks"] [s]
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保健室にあるアイテム 武器 Axe(斧) アイテム Syringe(注射器) 2個 Microman liquid(小人薬)入りのsyringe(注射器) Giant liquid(巨人薬)入りのsyringe(注射器) 薬品 HP回復薬 (4個) 毒薬 (2個) 睡眠薬 ゾンビ薬 蘇生薬 抗ゾンビ薬 利尿薬 小人薬 (2個) 巨人薬 (2個) ※2024年2月18日時点 2022年4月2日、薬、武器が見つかってない