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使役動詞 の形で、「O=C」にさせる、という意味になる。 V C(能動) C(受動) make(強制) do done have(依頼) do,doing done let(許可) do be done help(補助) (to) do ? get to do done 一般の使役動詞 to do to be done (x) O doing x=have (y) O be done y=let
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使役は助詞solsを伴った句を文頭に置いて表します。 laa kisenia al ke. = 彼女はキセニアに行く。 nan sols laa kisenia al ke. = 私は彼女をキセニアに行かせる。 特に誰が使役したのかを明示しない場合は、助詞のsolsだけが残ります。 sols laa kisenia al ke. = 彼女をキセニアに行かせる。
https://w.atwiki.jp/enoch/pages/23.html
フーラ&ウーラ(Foola Woola) エゼキエルがその狂信的な母性愛の対象としている使役獣である巨大なブタの強大。 青っぽいのがフーラで赤っぽいのがウーラ。 エゼキエル曰く「私の可愛い子供たち」 家族のように思っており、その力を受けて巨大化したようだ。 イーノックは大きな仮面と鎧を装備した二匹と同時に対決することになるのだが、その巨体を使った二匹のコンビネーション攻撃は非常に凶悪。 エゼキ・V(EZEK V) エゼキエルの使役獣の一種で堕天使たちが天界から奪い去った『ベイル』を装備している。 動きは遅いが、大きな体を使った強力な打撃攻撃を行うのだ。 エゼキ・A(EZEK A) エゼキエルの使役獣の一種で堕天使たちが天界から奪い去った『アーチ』を装備している。 素早い斬撃と連続攻撃を行い、辺りに毒々しい植物を発生させる特別な攻撃を行う事もあるのだ。
https://w.atwiki.jp/resonant/pages/384.html
生物使役(;creature tamer) 蟲使い/植物使役/ウイルスによる能力阻害 目次 1.使用能力者(能力保有者) 2.能力の概要 3.能力の描写 4.登場する作品 1.使用能力者(能力保有者) ・市井紗耶香:蟲使い(バグテイマー;bug tamer) ・森咲樹:植物使い ・矢口真里:ウイルスによる能力阻害 2.能力の概要 特定の生物を自らの支配下に置き、意のままに操る能力 蟲使い(バグテイマー;bug tamer)は、毒虫・羽虫等の不快害虫の類を呼び寄せ使役する能力、初出は■■シリーズの『■ ヒデュオスレギオン(以下略)』。『リゾナンターΧ(カイ) 番外編・悪童達の咆哮』では「蟲の女王(インセクトクイーン)」と自称、特筆すべきは寄生虫を駆使した再生能力、首を飛ばされない限り、何度でも肉体を修復することが可能。 植物使役は、大木から蔦に至るまでの植物類を急成長させ操作する能力。『ハロー!SATOYAMAライフ』での森咲樹は、大木をまるで巨人のように歩行させるほどの力を振るっていた。 「リゾナンターЯ」シリーズの矢口の使う能力阻害能力は、能力の阻害効果を持つウイルスによるもの。自らが相手の精神に働きかける通常の能力阻害と異なり、ウイルスによる「能力阻害の病」の発症をプロセスとするため、その効果範囲はさらに広い。 3.能力の描写 紹介するのは一部ですのでご了承ください(※左下の[+]をクリックすると本文が開きます) +... 4.登場する作品 紹介するのは一部ですのでご了承ください(※左下の[+]をクリックすると本文が開きます) +... ■ ヒデュオスレギオン -譜久村聖X市井紗耶香- ■ T - Y - -
https://w.atwiki.jp/yukatot/pages/67.html
使役獣 使役獣の使役には、3つの形態はあります。 【1.使役】(契約料1倍) 使役獣の武装・能力を、契約主の武装・能力として使用します。 武装使用回数・能力使用回数は契約主のものに依存し、 例えば契約主の持つ武装と使役獣の武装を織り交ぜて使う事もできます。 【2.代理】(契約料1倍) 契約主の代わりに、使役獣を行動させます。 そのターンの間、契約主は行動できません。 【3.独立】(契約料2倍) 通常の2倍の契約料を支払い、使役獣を単独で行動させます。 独立行動させた場合、契約主も使役獣も両方動く事ができます。
https://w.atwiki.jp/shardias/pages/86.html
「誰かに何かをさせる」という文を作るときには、特別に、動詞の前に使役助詞を置いて表現する。 使役助詞は、"kous"である。 使役法においての主語は、使役させられる人間や物になる。 使役させる方の人間や物は、前置詞"fe"と組み合わせて前置格で表す。 直後の動詞をhaで否定すると、「~させないように仕向ける」となる。 kousを変形させて、"akos"とすると、「~させようとはしない」となる。 Kous lebesa fe painis. 親が私に勉強させる。 Kous ha-nesa lisis. 手紙を書かせてもらえない。 lisis;名詞lis(手紙)の対格単数C形 Akos lemeso shertis fe magis lesae persek. 私の先生は、無理やり本を読ませようとはしない。 magis;名詞mag(先生)の前置格単数C形 persek;副詞persek 無理やり。
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使役の文を作るには使役助動詞を使います。これは対格に使役内容を表す動詞句を、与格に被使役者を取ります。
https://w.atwiki.jp/shin0000/pages/157.html
精霊使役(直接) 精霊を媒体となる物体に宿らせる技能だ。 この技能は精霊ごとに個別にレベルを上げること。 媒体の限定 精霊は、生命体に宿らせることができない。 精霊の「付与」と「使役」 タイムを消費して媒体に精霊を宿らせることを「付与」と呼ぶ。 手を触れずとも、使用コストを支払うことで媒体に「付与」を行うことができる。 「付与」された精霊を媒体に維持し、特定の効果を発揮することを「使役」と呼ぶ。 継続コストを支払うことで、常に「使役」を維持することができる。 また、「使役」はあらゆるタイミングでタイムを消費することなく解除できる。 使役域 術者の視界内かつSL×3mの範囲を「使役域」と呼ぶ。 「付与」は「使役域」にある媒体にしか行うことができない。 また「使役域」の外へ移動した媒体には、維持コストを支払うことができなくなる。 (媒体を飛ばす使役効果の場合、使役域の外へ飛ばして攻撃はできるが、維持ができず、次のシーンは使役できない) 「付与」と「使役」の制限 1つの媒体には1つの精霊しか「付与」できない。 また、同じ種類の精霊を「使役」できる最大数は (SL/2)体まで。 (1レベルは1体まで) 銃器への「付与」 銃に「付与」した場合は、1シーンの充填期間を設け、弾丸に【武器付与】の効果を与える。 (使用できるのは次のシーンから) さらに、使用できるのは発射タイプが「リピーター」である銃のみとする。 「付与」の拒否 対象は「付与」を拒否したい場合は以下の対決判定を行う。 術者 『呪』+SLd6 対象 『呪』+≪防御技能≫SLd6 対象が勝利した場合、「付与」は失敗する。 「使役」の効果 「付与」する精霊の種類によって「使役」の効果が異なる。 また、「付与」された武器・防具を使用する場合、さらに異なった効果が得られる。 (格闘で使用したい場合は、手に巻いた布や、握りこんだ石などに「付与」することで可能) ‥炎精霊 媒体を発火させ、高熱を出させることができる。媒体自体は燃え尽きるなどということはない。 【使役効果】 術者のタイムを消費して媒体を『呪』mまで飛ばし、<呪属性>の攻撃判定ができる。 この効果は「付与」時にも使用できる。(付与した直後に攻撃できる) 命中判定 『呪』+SLd6 ダメージ判定 『呪』+(SL+1)d6 対象は『呪』による防御判定を行うこと。 【武器付与】 武器に<呪属性>を与え、攻撃力を高める。 ダメージ修正 +SL×2 【防具付与】 防具全体に高熱のフィルターを張り<呪属性>を与える。 このフィルターの熱は外側にだけ放射される。火傷などの心配はない。 攻撃や体当たりなどで接触した相手にSL×2点の<呪属性>ダメージを与える。 使用コストは1回につき『精神値』3P。継続コストは3P。 ‥氷精霊 媒体を凍結させ、鋭利な刃にすることができる。 媒体に固定させやすく、コストが安いという利点がある。 【使役効果】 術者のタイムを消費して媒体を凍結させ、鋭利な刃と化す。 攻撃力 『呪』+SL 宿らせたものを<呪属性>の「刃武器」として扱い、「出血」を与えることができる。 この刃は軽く、「必要『筋』」は上がらない。 ≪刃武器習熟≫で使用が可能になる。 【使役効果:分散型】 地面や壁などを凍結させた場合、氷の刃を飛び出させることができる。 この効果は「付与」時にも使用可能。(付与した直後に攻撃できる) 以下のような<呪属性>の攻撃判定を行うことができる。 命中判定 『呪』+SLd6 ダメージ 『呪』+SL(固定) 範囲 (SL/2)m ダメージを1Pでも与えた場合、「出血」を与える。 対象の範囲にいる者は『呪』による防御判定を行うこと。 【武器付与】 武器に<呪属性>を与え、攻撃力を変化させる。 攻撃力 SL×2 これが付与された武器は、攻撃した相手に「出血」を与えることができる。 【防具付与】 防具を氷で覆い、耐久力を持った<呪属性>の壁として扱う。 鎧の冷気は外側にだけ放射され、内側はかまくらの中のように快適。 耐久力 SL×2 自動減少を貫通したダメージを、耐久力の分だけ減少させる。 (≪流し≫を使用している場合は、耐久力を引いた後にダメージを半減させる) 使用コストは1回につき『精神値』2P。継続使用も2P。 注)武器に通常使役の効果を与えることも可能である。その場合、≪刃武器習熟≫以外では扱えない。 武器付与の効果を受けた武器は、それを扱うための技能が変更されることはない。 ‥ 風精霊 媒体を気流で操り、浮遊させる。 射程の長い攻撃ができるようになる。 【使役効果】 術者のタイムを消費して、媒体を超絶的な速度で(『呪』×10)mまで一瞬で飛ばし、<呪属性>の攻撃判定ができる。 この効果は「付与」時にも使用可能。(付与した直後に攻撃できる) ただし、媒体の大きさは(SL/2)mまで。 命中判定 『呪』+SLd6 ダメージ 『呪』(固定) 対象は『呪』による防御判定を行うこと。 【武器付与】 武器に<呪属性>を与え、命中率を上げる。 命中修正 +SL さらに、投擲や遠距離武器、銃に「付与」する場合は射程が追加される。 射程 +SL×2m 【防具付与】 防具に気流を纏わせ、<呪属性>を与えたうえに、回避率を高める。 避け修正 +SL さらに、移動の際SL×10mの距離を追加する事ができる。 (インサイドからの「離脱」に使用することはできない) 使用コストは1回『精神値』4P。継続コストは3P。 ‥土精霊 媒体の質量を操り、重くする。 最も守りに適しているが、悪質な攻撃にもなり得る。 他人や、他人の所持品に宿らせる場合は命中判定を必要とする。 命中判定 『呪』+SLd6 対象または所持品の持ち主は『呪』での≪避け≫を行うこと。 【使役効果】 「使役」されている媒体は重くなる。 媒体の重量を(『呪』+SL)×10Kgまで重くすることができる。 この重量は「付与」時に決定し、術者のタイムを消費することで調整できる。 【武器付与】 武器に<呪属性>を与え、重量を上げる。 媒体となった武器の「必要『筋』」を、1からSL×2まで増加させることができる。 棒などの打撃武器が媒体の場合、増加させた「必要『筋』」の半分まで、攻撃力を引き上げることができる。 【防具付与】 防具の強度を高め、 <呪属性>を与えたうえに、防御力を高める。 受け修正 +SL×2 使用コストは1回につき『精神値』4P。継続コストも4P。 ‥破壊精霊 上記四精霊をすべて習得した場合に使用可能の精霊。 極めて高い破壊力を持つ。 【使役効果】 術者のタイムを消費して、媒体の周囲に力場を発生させ『呪』mまで飛ばし、<呪属性>の範囲攻撃判定ができる。 命中判定 『呪』+SLd6 ダメージ判定 『呪』+(SL+4)d6 範囲 対象のインサイド この効果の継続使用はできない。 【武器付与】 武器による攻撃のダメージを上げる。 ダメージ修正 +(SL+3)d6 武器の使用者は、1度攻撃するたびに(与えたダメージ/2)を自分の『身体被害度』へ受けてしまう。 このダメージは『呪』の自動減少のみ有効。 使用コストは1回につき『精神値』5P消費。 術者は継続コスト『精神値』4P消費。武器の装備者は『身体被害度』1Pずつ減少。 ‥生命精霊 この精霊のみ、生物体に「付与」できる。 ただし、生命体以外のモノには「付与」できない 【使役効果】 生命体の回復力を促進させ、素早く致命傷を防ぐことができる。 「付与」する対象の『身体被害度』を(『呪』+SLd6)P回復させる。 さらに自然回復が強化されて、次の自然回復時、全ての回復量が倍化する。 この効果の継続使用はできない。 使用コストは1回につき『精神値』4P。 戻る
https://w.atwiki.jp/nisesima/pages/206.html
使役獣(しえきじゅう) 戦闘開始時に獣を従えることができる技能です。 LVが高いほど様々なタイプの獣を従えられるようになります。 必要技能鞭10+召喚10 特殊効果 Lv5 :魅力特化型 Lv10:敏捷特化型 Lv10:自分の自由枠に装備しているアイテムの特殊効果が使役獣にコピーされます。 Lv15:器用特化 Lv20:魔力特化 Lv20:自分の能力の一部が使役獣の能力に加算されます。 Lv25:体格特化 Lv30:自分の技設定7、技設定8が使役獣にコピーされるようになります 習得者感想 名前 コメント
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動物使役:B 生き物から好かれ、心を通わせる天性の才能。 金時に従う動物たちの士気を向上させる。 Bランクは、山の主としては十分すぎるランクである。 動物使役:D 生き物から好かれ、心を通わせる才能。 トムに従う動物たちの士気を向上させる。 ただし敵意を持つ動物には無効。 動物使役:E 恐怖によって動物を操る力、統率力こそ上がるものの、動物の士気は極度に減少する。 【A+ランク】 【Aランク】 【Bランク】坂田金時 【Cランク】 【Dランク】トム・サム 【Eランク】サムソン 動物使役:D+ (キルケー) 恐怖によって動物を操る力。 統率力こそ上がるものの、動物の士気は極度に減少する。 ただし、魔術によって強引に士気を向上させる事も可能である。