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ボイス:ルルーシュ 何行目 台詞 篇 イベント名 マップ情報(場所・キャラアイコン)など 001 ……かも知れませんね。 序章 ルルーシュと知り合い? 生徒会室(ミレイ・ルルーシュ) 002 あぁ、大した話じゃないよ 序章 ルルーシュと知り合い? 生徒会室(ミレイ・ルルーシュ) 003 具合はどうだ? 序章 ルルーシュと知り合い? 生徒会室(ミレイ・ルルーシュ) 004 ん?何だ? 序章 ルルーシュと知り合い? 生徒会室(ミレイ・ルルーシュ) 005 すまない 序章 ルルーシュと知り合い? 生徒会室(ミレイ・ルルーシュ) 006 ナナリー、もう来ていたのか 序章 お兄様に似ています 庭園(ナナリー・ルルーシュ) 007 一緒だったのか、ライ 序章 お兄様に似ています 庭園(ナナリー・ルルーシュ) 008 そうかい? 序章 お兄様に似ています 庭園(ナナリー・ルルーシュ) 009 俺もよくわからないな。ただ、 序章 お兄様に似ています 庭園(ナナリー・ルルーシュ)「よくわからないけど」選択? 010 ナナリー、しょうがないよ。 序章 お兄様に似ています 庭園(ナナリー・ルルーシュ)「僕はそう思わない」選択? 011 そうか? 序章 お兄様に似ています 庭園(ナナリー・ルルーシュ)「似た部分があるかも」選択? 012 どうしても違う部分の方が 序章 お兄様に似ています 庭園(ナナリー・ルルーシュ) 013 ナナリーがそう言うなら、 序章 お兄様に似ています 庭園(ナナリー・ルルーシュ) 014 それにしても…… 序章 お兄様に似ています 庭園(ナナリー・ルルーシュ) 015 ああ 016 どうした? 017 それだけ気遣いのできる人間は、 アッシュフォード学園編 018 これからはお互い助け合うことも アッシュフォード学園編 019 これから忙しくなるから アッシュフォード学園編 020 構わないが、ついでにナナリーに頼ま アッシュフォード学園編 生徒会室 021 ……これで、全部の買い出しは アッシュフォード学園編 生徒会室 022 あれを使うのなんて、学園祭の時期 アッシュフォード学園編 生徒会室 023 ああ、去年は俺が買いに行った アッシュフォード学園編 生徒会室 024 すまない……ナナリーからだ アッシュフォード学園編 生徒会室 025 すまん。待たせたな アッシュフォード学園編 生徒会室 026 あ、いや……咲世子さんに用事があ アッシュフォード学園編 生徒会室 027 いつも、ナナリーの面倒を アッシュフォード学園編 生徒会室 028 ありがとう。生徒会室まで荷物は アッシュフォード学園編 生徒会室 029 何だ? アッシュフォード学園編 生徒会室 030 深刻な話だな。聞こう アッシュフォード学園編 生徒会室 031 あのときは、何を言われたかと アッシュフォード学園編 生徒会室 032 記憶がないってことは、そういう アッシュフォード学園編 生徒会室 033 …… アッシュフォード学園編 生徒会室 034 記憶、戻るといいな アッシュフォード学園編 生徒会室 035 それにしても、こんなもの何に アッシュフォード学園編 生徒会室 036 ないない。それは絶対にない アッシュフォード学園編 生徒会室 037 そうだな 038 ああ 039 040 041 ああ アッシュフォード学園編 生徒会室 042 知らなかったのか アッシュフォード学園編 生徒会室 043 ……暑い。あれはすごく暑い アッシュフォード学園編 生徒会室 044 ……ある。しかも、生徒会で アッシュフォード学園編 生徒会室 045 生徒会の活動を甘く見ない アッシュフォード学園編 生徒会室 046 あの手のシロモノは、 アッシュフォード学園編 生徒会室 047 まあ、冗談にも全力で取り組むと アッシュフォード学園編 生徒会室 048 そのうちわかるさ。 アッシュフォード学園編 生徒会室 049 さあ、そろそろ戻って、着ぐるみを アッシュフォード学園編 生徒会室 050 でないと、何かの手違いでおまえが アッシュフォード学園編 生徒会室 051 紙皿……?ああ、構わないが。 アッシュフォード学園編 生徒会室 052 それ、 アッシュフォード学園編 生徒会室 053 だったら取りに行って、会長に アッシュフォード学園編 生徒会室 054 ピザだ アッシュフォード学園編 生徒会室 055 ……巨大ピザを焼くんだ。 アッシュフォード学園編 生徒会室 056 可能かどうかはともかく、会長命令 アッシュフォード学園編 生徒会室 057 校風……いや、会長の考えになじむ アッシュフォード学園編 生徒会室 058 紙皿も買ったし、もう戻ろう。 アッシュフォード学園編 生徒会室 059 060 061 062 063 064 065 066 067 068 069 070 071 072 073 074 075 076 077 078 079 080 081 082 083 084 085 086 087 088 089 090 091 092 093 094 095 096 097 098 099 100 101 102 103 104 105 106 107 108 109 110 111 112 113 114 115 116 117 118 119 120 121 122 123 124 125 126 127 128 129 130 131 132 133 134 135 136 137 138 139 140 141 142 143 144 145 146 147 148 俺は校内を回って規則違反が出て アッシュフォード学園編 学園祭の誘い(共通) 149 ライ、学園祭では自由時間に アッシュフォード学園編 学園祭の誘い(ルルーシュ) 150 なら、案内するから アッシュフォード学園編 学園祭の誘い(ルルーシュ) 151 忙しく仕事をこなすだけじゃ、 アッシュフォード学園編 学園祭の誘い(ルルーシュ) 152 それじゃ、 アッシュフォード学園編 学園祭の誘い(ルルーシュ) 153 それじゃ アッシュフォード学園編 154 ……ッ! アッシュフォード学園編 屋上(ルルーシュ) 155 やぁライ。 アッシュフォード学園編 屋上(ルルーシュ) 156 俺も似たようなものだ アッシュフォード学園編 屋上(ルルーシュ) 157 ……賑やかなのはいいが、 アッシュフォード学園編 屋上(ルルーシュ) 158 人気のないところだと、 アッシュフォード学園編 屋上(ルルーシュ) 159 …… アッシュフォード学園編 屋上(ルルーシュ) 160 いい風だ…… アッシュフォード学園編 屋上(ルルーシュ) 161 俺はもう少し風に当たっていくよ アッシュフォード学園編 屋上(ルルーシュ) 162 ああ アッシュフォード学園編 屋上(ルルーシュ) 163 164 165 166 167 いや、実行委員の活動だけで アッシュフォード学園編 学園祭(ルルーシュ) 168 ちょっ、ちょっと待て! アッシュフォード学園編 コスプレ喫茶(ルルーシュ) 169 あー、要するに…… アッシュフォード学園編 コスプレ喫茶(ルルーシュ) 170 な、待ってくれ!俺は…… アッシュフォード学園編 コスプレ喫茶(ルルーシュ) 171 …… アッシュフォード学園編 コスプレ喫茶(ルルーシュ) 172 ……お互い、見てはならないものを アッシュフォード学園編 コスプレ喫茶(ルルーシュ) 173 と、とりあえず元の服に着替えて アッシュフォード学園編 コスプレ喫茶(ルルーシュ) 174 うっ…… アッシュフォード学園編 コスプレ喫茶(ルルーシュ) 175 シャーリー…… アッシュフォード学園編 コスプレ喫茶(ルルーシュ) 176 くっ、こんなはずでは…… アッシュフォード学園編 コスプレ喫茶(ルルーシュ) 177 ま、待つわけないだろう! アッシュフォード学園編 コスプレ喫茶(ルルーシュ) 178 179 180 181 ここの学園祭はどこよりも アッシュフォード学園編 学園祭(ルルーシュ) 182 あそこで演劇をやっている アッシュフォード学園編 学園祭(ルルーシュ) 183 なら決まりだ アッシュフォード学園編 学園祭(ルルーシュ) 184 思ったより客が入ってるな アッシュフォード学園編 学園祭(ルルーシュ)
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基本ルルーシュストーキング 生徒会室で発生するイベント(複数キャラの顔表示)でルルがいればそれも必須 生徒会の買い出しイベントは必ずルルーシュを選択。いない時はなるべく信頼度の低いキャラを選択。 (学園篇2週目以降)温泉旅行イベントでルルーシュと温泉に入れればかなり信頼度は上がってる。ここでスザクが来ると厳しい 温泉から帰って学園編に戻ったらまたストーキング なるべくミレイの信頼度は上げない ミレイの相談は「わかりました」で進行させずに終わらせる
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基本はルルーシュをストーキング 選択肢は全てルルーシュ寄りのものを選ぶ ルートフラグキャラがC.C.なので、彼女の信頼度を上げすぎないようにギアス篇に 入ったら話しかけない 序盤からルルーシュを見つけたら話しかけておく ナナリーのイベントは手作りおにぎりまでなら発生していても構わない 念のため途中の選択肢で選択肢を一度外しておくと安全かもしれない ルルーシュEDが確定していると、途中でルルーシュがチェスをしているCGを入手 (学園篇でも入手可能) モノローグのみでEDCGはない
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【作品名】コードギアス 反逆のルルーシュ 【ジャンル】アニメ 【名前】ルルーシュ 【属性】黒の騎士団の創設者・ゼロ 【大きさ】9頭身ぐらいある背の高い高校生 【攻撃力】拳銃を装備。頻繁に携帯しているので射撃には慣れてるか。それ以外は極めて貧弱な高校生並 【防御力】頭部隠すヘルメット装備。 ギアス用に片目の部分だけ空いている。 黒のマントを着ている。 【素早さ】軍人の中でもかなり戦闘能力の高い人間の蹴りを至近距離で視認後に防御できる反応。 恐らく結構な腕前を持つ日本軍人が刀を抜いて 4mほどから飛び掛ってきて、刀を振り下ろす1m位の所から 「死ね」と呟いてギアス能力で自殺させられる位の反応。 他は背の高い男子高校生並み 運動神経自体はいいが体力がない。 【特殊能力】 ギアス・所持するものによって発現する力の異なる超能力。 ルルーシュのギアスは「絶対遵守」の力。いかなる相手でも 目を合わせて、命令することでその命令を実行させられる ギアスは同時に何百人でも可能で相手がルルーシュを見ていれば ルルーシュが相手を注視する必要はない(おそらく視界の内に入っていればよいものと思われる) ただし、命令すると言うプロセスが必要となるため 発動は反応速度に依存すると考えられる。また、めがねであれば透過するが ゴーグルやバイザー等の厚めの眼鏡はギアスの視線が透過しないため無効になる。 【長所】ギアスによる絶対命令権 【短所】身体能力 416 :格無しさん:2010/09/14(火) 00 43 49 ID +BSviB05 ルルーシュ・ヴィ・ブリタニア ○>供犠創嗣=ライト博士>少年(スマブラ)>シャナ :ギアス勝ち ○>みなみ:反応は同等だが死ねというだけなので僅差勝ち ×>Venser, Shaper Savan>夢幻>俺:思考発動負け 俺>ルルーシュ・ヴィ・ブリタニア>みなみ>供犠創嗣
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*戦闘前会話(ルルーシュ) bold(){※このページにはネタバレが含まれています} ---- #contents ---- *原作再現ルート第57話『[[ゼロ・レクイエム]]』 **勝平 勝平「この野郎!俺達を騙して、世界を支配しようとしていたことを後悔させてやる!」 ルルーシュ「相変わらずの単細胞だな、勝平。お前では私は倒せないよ」 勝平「うるせえ!どんな汚い手を使ってこようと、そんなもの俺が全部ぶち破ってやるぜ!」 ルルーシュ(その純粋さが力となる…。勝平…お前は強いよ) **万丈 万丈「残念だよ、ゼロ。結局君と僕達はこういう結末を迎えたか」 ルルーシュ「それが運命だったのだよ。だから、私は君達を潰すことに何のためらいも感じない」 万丈「らしくないな、ゼロ。君が運命などと言う言葉を言い訳に使うとは。その君に最も不似合いな結末を与えよう!それは君の敗北だ!」 ルルーシュ(そのまばゆいばかりの強い意思…。破嵐万丈…やはりあなたは太陽だ) **ワッ太 ワッ太「ゼロ!俺はあんたの事が嫌いじゃなかった!」 ルルーシュ「ワッ太か…」 ワッ太「あんたはいつだって颯爽としてた!そして、いつだって一所懸命だった!」 ルルーシュ「フ…お前も私の仮面に騙されていたか」 ワッ太「何っ?!」 ルルーシュ「私にとって子供を騙すなど容易い事だ」 ワッ太「もう許さないぞ、ゼロ!あんたが本当に悪人になっちまったんなら、俺はあんたと戦う! ルルーシュ(来い、ワッ太。お前達の会社と世界の平和を守りたいなら、この私を倒すのだ) **闘志也 闘志也「見損なったぞ、ゼロ!お前の言う正義ってのは、こんなものなのか!」 ルルーシュ「正義というのは人それぞれなのだよ。あなた達が私を認めないというのなら、力で屈服させればいい。そう…私と同じように」 闘志也「そんな言葉にひるむかよ!俺達だってお前を止める覚悟を持ってここに来てるんだ!」 ルルーシュ(あなた達の戦いを見ていれば、それは分かるさ。…だからこそ、俺はあなた達と戦う。あなた達の力を信じて) **マリン マリン「戦いをやめろ、ゼロ!お前は憎しみと悲しみで世界を包むつもりか!」 ルルーシュ「その果てに世界は新たな時代を迎える。私の統治の下に完全な平等と平和を手に入れるのだよ」 マリン「そんな偽りを誰も求めていない!お前だって、それを知っているからこそ俺達と共に戦っていたはずだ!」 ルルーシュ「その答えが私という絶対唯一の存在なのだよ!つまり、それに反するあなた達こそが世界の敵なのだ!」 マリン「そんな理屈を認められるか!お前が世界の敵になったのならば、俺達の手で止めてやる!」 ルルーシュ(世界の敵…か。フフ…ついに俺はそこまで達したか) **正太郎 正太郎「ゼロ!あなたはずっと僕達を自分の目的のために騙していたんですか!」 ルルーシュ「その通りだよ、少年捜査官君。君の操作能力でも、わからなかったようだね」 正太郎「あなたを見逃したことが僕のミスだとしたら、あなたは僕と鉄人が止めてみせる!」 ルルーシュ(それでいい。ミスは…罪は自らの手で償う…。それは俺も同じだ) **タケル タケル「ゼロ!俺にはお前がこんな事をするのが今でも信じられない!」 ルルーシュ「変わらないな、タケル。君のお人よしぶりは尊敬に値するよ」 タケル「そうやって悪ぶるのはやめろ、ゼロ!お前の真意は…」 ルルーシュ「他人の心に踏み込むな!今、我々の間にあるのは戦いだけだ!」 タケル「どうしても戦うと言うのなら、お前は俺達の手で止める!それが俺達に出来る唯一のことだ!」 ルルーシュ(お前の優しさが俺にまで伝わってくる…。だが、タケル…俺はそれに背を向けねばならない) **ジロン ジロン「ゼロォォォッ!お前は確かに手段を選ばない男だったけど、こんなことをする奴じゃなかった!」 ルルーシュ「君に私の何が分かると言うんだ、ジロン?」 ジロン「一緒に戦ってきた仲間だ!お前のことはわかってるつもりだ!」 ジロン「お前を追い出す形になったことは謝る!だから、もうやめろ!」 ルルーシュ「今更謝罪とはな!もう遅いのだよ、全てが!」 ルルーシュ「私は世界を私の力で変える!その邪魔をするものは全て排除する!」 ジロン「わからず屋が!これだけ言っても、通じないんなら、俺だって手段は選ばないぞ!」 ルルーシュ(ありがとう、ジロン。君の真っ直ぐな心に触れたことが出来ただけでこうして戦う意味があったよ) **キリコ キリコ「お前も戦争で誰かを支配する事を選んだか」 ルルーシュ「一兵士では私の考えている事は理解できまい」 キリコ「ゼロ…」 ルルーシュ「来るがいい、キリコ。死すら越えるお前の存在も、今の私の前には無力であるのを教えてやる!」 キリコ「いいだろう」 ルルーシュ(その何者にも屈しない魂…。キリコ…お前のように俺も生きたかった) **桂 桂「支配とか、暴力とか…。お前はそういうのを嫌ってると思ったんだけどな」 ルルーシュ「確かにそれをやられるのは我慢できない。だが、自分がそれをやる立場になれば、別の話なのだよ」 桂「そういう風に自分さえよければいいって考え方…。俺は嫌いだな」 桂「そういうわけだ、ゼロ!お前には自分のやったことに責任を取ってもらう!」 ルルーシュ(どんな強大な力にも怯む事ない奔放さ…。フフ…あなたが羨ましいよ) **カミーユ カミーユ「もうやめろ、ゼロ!お前ならば、こんなやり方で変わった世界の行く末がわかるはずだ!」 ルルーシュ「私を見くびるなよ、カミーユ。私ならば、世界を正しき姿にすることが出来る」 ルルーシュ「そう…世界は私という王の存在により、初めて新しい時代を迎える事が出来るのだよ!」 カミーユ「お前は…!エゴに溺れて、正しいことを見失ったのか!」 ルルーシュ「そうではない。正しい事を…正義を決める権利は今、私にあるのだ!」 カミーユ「ゼロ!お前がそんな男になった責任の一端は俺達にもある!」 カミーユ「お前は俺達が止める!それがお前とともに戦ってきた俺達の役目だ!」 ルルーシュ(それでいい、カミーユ。お前はそのまま真っ直ぐに生きてくれ。それこそがお前の役目だよ) **クワトロ クワトロ「力による支配…。知略を最大の武器とした君らしくないやり方だな」 ルルーシュ「そうではないさ。フレイヤもダモクレスも地球連邦軍も私にとっては駒でしかない」 ルルーシュ「それを使いこなす私の存在こそがこの地球を統べる真の力なのだよ」 クワトロ「ゼロ…君とはもっと話をしたかった」 クワトロ「だが、トレーズやゼクスと手を組んだ君に私が出来ることは戦う事だけのようだ!」 ルルーシュ(そうだ、クワトロ大尉。俺やトレーズではたどり着けなかったところへ、あなたなら行けると信じているぞ) **アムロ アムロ「ゼロ…。お前が戦いを望むのならば、それに付き合ってやる」 ルルーシュ「フ…あなたの前では余計な口は利かないほうがいいようだ」 アムロ「言っておくぞ、ゼロ。俺はお前のために戦うのではない」 アムロ「どんな理由があろうと、こんなやり方を選択したお前が許せないから、戦うんだ!」 ルルーシュ(さすがだよ、アムロ大尉。あなたこそがシャルルが望んだ人類の姿かもしれない) ルルーシュ(いつか人はシステムの力を借りずにそこへと達すると俺も信じたい) **ヒイロ ヒイロ「この日が来たか、ゼロ」 ルルーシュ「言い訳はしないさ、ヒイロ」 ヒイロ「そうか…」 ヒイロ「ならば、ゼロ…約束通り、お前を殺す」 ルルーシュ(ヒイロ…俺は運命を変える事は出来なかった) ルルーシュ(お前の協力に感謝する。さらばだ、ヒイロ・ユイ…) **五飛 五飛「ゼロ!お前もトレーズと同じなのか!」 ルルーシュ「………」 五飛「答えないか!ならば、もはや問答無用!」 ルルーシュ(戦え、五飛。お前はお前の信じる正義のために) **ガロード ガロード「そこまでだ、ゼロ!お前は俺達が止めてやる!」 ルルーシュ「君にそれが出来るかな、ガロード。真正面からの戦いで私の指揮するダモクレスが落とせると思わない事だ」 ガロード「それでもやってやる!お前みたいに自信たっぷりな奴は正面からへこませてやらなきゃ、負けを認めないからな!」 ガロード「覚悟しろよ!俺達を騙していたお返しをしてやる!」 ルルーシュ(フ…お前の言うとおりだよ、ガロード。ならば正面から来るがいい。君の愛するティファを守るために) **ロラン ロラン「僕には君がこんな戦いをする事が今でも信じられないよ」 ルルーシュ「ロラン…」 ロラン「もうやめよう、ゼロ。こんな戦いは…」 ルルーシュ「甘いな。お前程度の言葉で止まるような覚悟で私はこの場にいるわけではない!」 ルルーシュ「さあ来るがいい、ロラン!戦いを止めたいのなら私と戦うがいい!」 ロラン「ゼロ…」 ルルーシュ(お前は優し過ぎるんだよ、ロラン。だが、それがお前の強さなんだろうな…) **シン シン「ゼロ!これ以上はやらせない!」 ルルーシュ「フ…私のことを戦いを起こす物だと言うか」 ルルーシュ「その通りだよ、シン。世界を変えるには戦いが必要なのだから」 シン「お前は!そんな言い訳で自分のやってきた事を誤魔化すつもりか!」 シン「見損なったぞ、ゼロ!お前は卑怯な人間ではなかったはずなのに!」 ルルーシュ(俺もそう生きたいと思っていた…。だから、シン…お前は真っ直ぐに生きてくれ) **キラ キラ「ゼロ…君は…」 ルルーシュ「甘いな。かつての仲間に銃を向ける事をためらうか」 キラ「…僕にも覚悟がある。君が止まらないのならば、僕は君と戦う!」 ルルーシュ「覚悟があるのは私も同じだ。来るがいい、キラ・ヤマト!」 キラ「ゼロ!もうこれ以上、悲しみは広げさせない!」 ルルーシュ(同感だよ。だから、俺はこの場にいる) **刹那 刹那「ゼロ…」 ルルーシュ「君の革新については、スザクから聞いている」 ルルーシュ「君と同じように世界は変わる…。この私の手によって」 刹那「………」 ルルーシュ「ソレスタルビーイング…!君達の望んだ平和がもうすぐ来るのだよ、この私の手によって!」 刹那「ゼロ…。お前は世界の歪みの中心となった」 刹那「破壊する…。お前と…お前の創ろうとする世界を」 ルルーシュ(感謝するぞ、刹那。お前の変わらぬ想いに) **忍 忍「覚悟しろよ、ゼロ!俺は裏切り者には容赦はしねえぞ」 ルルーシュ「知っているよ、獣戦機隊。君達の野生が私の管理を拒むこともね」 忍「だったら、もう言うことはねえ!やってやるぜ!」 ルルーシュ(心地いい響きだよ。その何にも屈しない強い心…忘れないでくれ) **葵 葵「残念ね、ゼロ。あたし…それなりにあなたの事を買っていたのに」 ルルーシュ「ならば、今からでも遅くない。我が元に来るがいい、チームD」 葵「あいにくだけど、今のあなたはどうにも好きになれない。ゼロ…あなたの素顔はがっかりだったわ」 ルルーシュ「では、どうする?」 葵「決まってる…ここで落とし前つけるよ!行くよ、ゼロ!やってやろうじゃん!」 ルルーシュ(仮面を捨てて、本当の自分と向き合った君達ならきっと何者にも屈することはないだろう。フフ…正直、うらやましさを感じるよ) **バサラ バサラ「腹の中にためこんでるものは全部吐き出しちまえ!」 ルルーシュ「熱気バサラ…」 バサラ「仮面なんて割っちまえ!俺の歌を聴けぇぇぇっ!」 ルルーシュ(いい歌だ、ファイアーボンバー…。俺もお前達のように心の思うままに生きられれば、よかったよ) **アルト アルト「答えろ、ゼロ!お前はこんな世界を創るために戦ってきたのか!」 ルルーシュ「答えはイエスだよ、アルト」 ルルーシュ「君が歌舞伎の名門の一家に生まれたように私もブリタニア皇族に生まれ、世界の王になることを運命付けられていたんだ」 アルト「自分の生き方を誰かのせいにするな!俺はお前とは違う!この戦いはお前が招いたものだ!その責任を取ってもらぞ、ゼロ!」 ルルーシュ(そうだ、アルト…。お前はそうやって自分の運命を変えた。その自由な翼で) **竜馬 竜馬「ゼロ!言っておくが、俺は敵には容赦しない男だぜ!」 ルルーシュ「知っているよ、流竜馬。君は私にとって最も有用な兵士の一人だった」 竜馬「そうかよ!だったら、その力を今度はお前自身の身で味わえ!俺は…俺達を裏切ったお前を許さない!」 ルルーシュ(フフ…その熱さ…。もしかしたら、俺の戦略も知略も何もかもひっくり返されるかもな…) **號 渓「ゼロ!あんた、あたし達に追い出された腹いせにこんな事をやっているのか!」 ルルーシュ「思い上がりも甚だしいな。君達の存在など、今の私にとっては既に過去の事だよ」 ルルーシュ「君達は私にとって、ただの邪魔者に過ぎない!」 凱「お前って奴はよ!」 號「世界の敵となったのならば…」 渓「皇帝ルルーシュ!あたし達があんたを止める!」 ルルーシュ(来い、ゲッターチーム…君達が未来に進むというのなら、俺もそれと同じなんだよ) **甲児 甲児「俺達の知っているゼロと皇帝ルルーシュ!どっちが本当のお前なんだ!」 ルルーシュ「フフフ、甲児。偽りの仮面に真実など何一つないよ」 甲児「だったら、アッシュフォード学園で命がけでテロリストに立ち向かったお前は何なんだよ!」 甲児「俺は信じないぞ、ゼロ!お前は何か考えがあって、こんな事をやっているんだよな!」 ルルーシュ「そう思いたければ、勝手に思うがいいさ。だが、私はお前達を潰すのに一切の容赦をするつもりはない!」 甲児「くそっ!くそぉぉっ!どうしても戦うって言うのかよ!」 ルルーシュ(それが俺の選んだ道だ。だが、感謝しよう…。俺を信じてくれようとした事に…) **赤木 赤木「ゼロ…どうしても戦いをやめないのか!」 ルルーシュ「らしくないな、21世紀警備保障。ZEXISの中でも君は特に私のやり方に批判的だと思っていたが」 赤木「確かにお前のやり方のいくつかは今でも認めていない!だけど、それ以上にお前には何度も助けられてきた!」 ルルーシュ「………」 赤木「考え直せ、ゼロ!ギアスのことはよくわからないけど、お前は正義の味方だったはずだ!」 ルルーシュ「甘いな!私は既にゼロではない!地球の統治者である皇帝ルルーシュだ!」 赤木「そんなに俺達と戦いたいのかよ!だったら、俺だって考えがあるぞ!」 ルルーシュ(それでいい。正義の味方はあなた達がやってくれ) **ロジャー ロジャー「ゼロ…。私は君に詫びなければならない」 ルルーシュ「今更何のつもりだ、ロジャー・スミス」 ロジャー「シュナイゼルの策略の中で君という人間の真意に触れようとしなかったのは我々の致命的なミスだった」 ルルーシュ「気にする必要はない。今の私がルルーシュ・ヴィ・ブリタニアの真の姿だ」 ルルーシュ「来るがいい、ミスター・ネゴシエイター!あなたにとっては不本意であろうが、私を止めたければ、その力を振るえ!」 ロジャー「…承知した。では行くぞ、ゼロ…」 ルルーシュ(余計な言葉はいらない。今の俺が求めるものは結果だけだ) **ゲイナー ゲイナー「やめるんだ、ゼロ!こんなやり方で世界を変えても、アロウズの二の舞になるだけだ!」 ルルーシュ「心配は無用だ、ゲイナー。私は彼らのような愚か者ではない。反対する勢力は徹底的に潰す。その芽が世間に出る前に」 ゲイナー「君は…本当に変わってしまったのか…」 ルルーシュ「そうする必要があったからだ」 ゲイナー「だったら、僕達も変わる!君を止めるために!行くよ、ゼロ!皇帝とキングの勝負だ!」 ルルーシュ(ゲイナー…君の熱さを忘れない。その力で俺を止めてみるがいい) **斗牙 エイジ「やるぞ、斗牙!ここにいるのは俺達の知ってるゼロじゃねえ!」 斗牙「でも…」 ルルーシュ「やはりな、グランナイツ。君達の中に甘さがある限り、私を討つ事は出来ない」 エイジ「お前はそこまで計算して、俺達の前に出てきたのかよ!」 ルルーシュ「勝利のためなら、どのような手段も使う。それが私のやり方だ!」 斗牙「だが、ゼロ…。負けられないのは僕達も同じなんだ」 エイジ「斗牙…」 斗牙「君が悪になったのならば、僕達はそれを討つ!それが僕達の使命だ!」 ルルーシュ(フ…世話がかかるな、天空侍斗牙。やっと君の本気を引き出すことが出来たよ) **アポロ アポロ「感じるぜ、ゼロ!今のお前の周りを覆っている匂い…こいつは奴と同じで…」 ルルーシュ「そこまでだ、アポロ。君と話す言葉を私は持っていない」 アポロ「要するに力で決着をつけるってわけかよ!だったら、相手をしてやるぜ!」 ルルーシュ「だが、君では私には勝てない。君達の戦術パターンは全て把握している」 アポロ「甘く見るなよ、ゼロ!だったら、俺達はお前の知っている俺達の上を行ってやる!」 ルルーシュ(そうだ、それでいい。お前なら、きっとそれが出来る。その何にも縛られない自由な心があれば…) **カレン カレン「ルルーシュ!」 ルルーシュ「カレンか」 カレン「あなたは私が倒す!それが私に出来る唯一の事だから!」 ルルーシュ「思い上がるのも、そこまでだよ。君達では私を止めることは出来ない」 ルルーシュ「所詮、君達は私の駒だ。私の世界統一の最後の障害という役割をここでは演じてもらおう」 カレン「ルルーシュ…。それがあなたの本心なの…」 カレン「もう私はためらわない…!あなたは私の手で討つ!」 ルルーシュ(来るがいい、カレン) ルルーシュ(そして…お別れだ…) **扇 扇「ルルーシュ!お前は刺し違えても俺達が止める!」 ルルーシュ「言葉だけは立派だな、扇。だが、それに行動が伴わなければ無意味だ」 扇「お前という存在がなくとも黒の騎士団は戦う!一人一人の胸にある決意が、その力となる!」 扇「皇帝ルルーシュ!お前は俺達が倒す!」 ルルーシュ(フ…どうやら本当に黒の騎士団に俺の居場所はなくなったようだな…) **シモン シモン「ゼロ!アニキが信じたお前の信念や覚悟はこんなものだったのか!」 ルルーシュ「そんな昔の話をよくも覚えていたものだな、シモン」 シモン「俺にとっては10年近く前の話でもお前にとっては1年前の事だろうが!」 ルルーシュ「その短い間に私は変わったのだよ。君も統治者の立場だったのだから、今の私の心情も理解できよう!」 シモン「そんなものは理解する気はない!お前はただの悪党に成り下がった!」 シモン「アニキに代わって俺がお前を止める!歯を食いしばれ、ゼロォォォッ!」 ルルーシュ(フ…感謝するぞ、シモン。久々にカミナのことを思い出したよ) ルルーシュ(あの男がこの場にいればきっとお前のように私に向かってきただろう…) **レントン レントン「ゼロ! どうして、こんな事をするんだ!? こんなやり方で世界を変えたって意味がない!」 ルルーシュ「世界の行く末を子供では理解できないだろうな」 レントン「そんな言葉で誤魔化す気か! あんたはいつからそんな人間になった!」 ルルーシュ「最初からだよ。君達はそれに気付いていなかったようだがな」 レントン「だったら、俺も戦う事をためらわない! あんたは俺の…俺達の敵だ!」 エウレカ「………」 ルルーシュ(何も言うな、エウレカ。これが俺のレントンに望む事なんだ) **クロウ クロウ「久しぶりだな、ゼロ。…と言っても、あんまり楽しい再会ではないがよ」 ルルーシュ「確かにな」 クロウ「考え直すつもりはないか?」 ルルーシュ「私にもやるべき事がある。あなたの借金返済と同じように」 クロウ「…参ったな。それを出されちまったら、俺からはもう何も言えない」 ルルーシュ「それでいい」 クロウ「じゃあな、ゼロ…。お前のこと…嫌いじゃなかったぜ」 ルルーシュ(偽りの黒羊の言葉の意味を悟りながら、俺と戦うか…) ルルーシュ(感謝するぞ、クロウ。あなたの望む自由と平和は、もうすぐ来る)
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【作品名】コードギアス 反逆のルルーシュ 【ジャンル】アニメ 【名前】ルルーシュ 【属性】黒の騎士団の創設者・ゼロ 【大きさ】9頭身ぐらいある背の高い高校生 【攻撃力】拳銃を装備。頻繁に携帯しているので射撃には慣れてるか。それ以外は極めて貧弱な高校生並 【防御力】頭部隠すヘルメット装備。 ギアス用に片目の部分だけ空いている。 黒のマントを着ている。 【素早さ】軍人の中でもかなり戦闘能力の高い人間の蹴りを至近距離で視認後に防御できる反応。 恐らく結構な腕前を持つ日本軍人が刀を抜いて 4mほどから飛び掛ってきて、刀を振り下ろす1m位の所から 「死ね」と呟いてギアス能力で自殺させられる位の反応。 他は背の高い男子高校生並み 運動神経自体はいいが体力がない。 【特殊能力】 ギアス・所持するものによって発現する力の異なる超能力。 ルルーシュのギアスは「絶対遵守」の力。いかなる相手でも 目を合わせて、命令することでその命令を実行させられる ギアスは同時に何百人でも可能で相手がルルーシュを見ていれば ルルーシュが相手を注視する必要はない(おそらく視界の内に入っていればよいものと思われる) ただし、命令すると言うプロセスが必要となるため 発動は反応速度に依存すると考えられる。また、めがねであれば透過するが ゴーグルやバイザー等の厚めの眼鏡はギアスの視線が透過しないため無効になる。 【長所】ギアスによる絶対命令権 【短所】身体能力 1スレ目 85 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2011/09/19(月) 09 57 11.32 ID 3MBV47Sl [2/5] アニメのルルーシュも一応やっておく ○美島ジュン 命令勝ち ×叶ヒロシ 撃たれ負け ○エイドリアン・シェパード 命令勝ち ×平賀才人 一言いう前に斬られる ×羅喉 軍人を遥かに凌ぐ達人だからやはり一言いう前に斬られる 骸羅 ○美島ジュン 斬って勝ち ○ルルーシュ 達人並みかそれ以上の反応と薙刀のリーチの長さで何か言う前に斬れる ×叶ヒロシ 薙刀をやみくもに振り回すしかないが4m離れている相手にそれではなかなか当たらない 撃たれて負け ○エイドリアン・シェパード 一気に接近して胴締め勝ち ×平賀才人 筋肉を硬くしたぐらいじゃ相手の斬撃を防ぎきれない ×羅喉 二千人の兵を一人で倒した奴には勝てそうにない 叶ヒロシ>骸羅>ルルーシュ>エイドリアン・シェパード
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ルルーシュ 11スレ435レス目 クー子 / / / / \ i / / ;' / l \ | | | l / / / / | ヽ \ | | | | / / / ∧ ;' ∧`ヾ 、 |ハ 、 |;' ∠ // ∠ ⊥ ;' l i | | ∧ |/Z二ヽ / /二>,ィ/ / |ハ! 八! ヘ 笈戔ミメ / ,.孑爻.7 / リリ. /⌒}ト、_ ヽ' ̄`/ !  ̄`,. イ| / // リ 川∧ / / // / 〃 ノイ | } 、 - ―- .,イ} / / / ノ /二二 、 __ /{ | {/ ,.ヘ ___/⌒ヽミ=/`ヽ}=} l | Уー――く \ }`ヽ | Y .| | |`ヽ ヽ ヽ | | . . | | | | |77入 } . . .Lrノ ∨∧ 凶 |/く⌒ヽ \ | || / ^ o =o / ヽ .\ ヽ . .|l || .0 Y⌒>. 、_ \ |l リ ∧ ∨ .|イ´ } | ̄ ̄ ¨ヽ 从_ /| . . / .}ミメ、 / .|/ ./ ./ ∨} ./⌒ヽ .| ./ /二二二二二二二〉 / ./|. ∨ . i .У | .∧ / ./ |──────────────────────────────────名前 ルルーシュ・ランペルージ 出展(コードギアス ルルーシュ・ランペルージ)解説まな美の元:幼馴染。貧弱もやしとか豆腐メンタルとか色々いわれているイケメンまな美に小さい頃プロポーズしたが流された。 しかし今でも思いつづける一途な人間。一方通行、カナとは腐れ縁。 カナ、一方が騒ぐなか、「そういうのはあいつらの役目です」と言っていることから、幼馴染組ではストップをかけたりする人間だと思われる。片時も忘れることはなかったのに、地味に狐さんに言われるまでまな美に気付かなかったうっかりさん。 だがそこがいい。 戻る
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戦闘前会話(ルルーシュ) ※このページにはネタバレが含まれています 戦闘前会話(ルルーシュ) 原作再現ルート第57話『ゼロ・レクイエム』勝平 万丈 ワッ太 闘志也 マリン 正太郎 タケル ジロン キリコ 桂 カミーユ クワトロ アムロ ヒイロ 五飛 ガロード ロラン シン キラ 刹那 忍 葵 バサラ アルト 竜馬 號 甲児 赤木 ロジャー ゲイナー 斗牙 アポロ カレン 扇 シモン レントン クロウ 原作再現ルート第57話『ゼロ・レクイエム』 勝平 勝平「この野郎!俺達を騙して、世界を支配しようとしていたことを後悔させてやる!」 ルルーシュ「相変わらずの単細胞だな、勝平。お前では私は倒せないよ」 勝平「うるせえ!どんな汚い手を使ってこようと、そんなもの俺が全部ぶち破ってやるぜ!」 ルルーシュ(その純粋さが力となる…。勝平…お前は強いよ) 万丈 万丈「残念だよ、ゼロ。結局君と僕達はこういう結末を迎えたか」 ルルーシュ「それが運命だったのだよ。だから、私は君達を潰すことに何のためらいも感じない」 万丈「らしくないな、ゼロ。君が運命などと言う言葉を言い訳に使うとは。その君に最も不似合いな結末を与えよう!それは君の敗北だ!」 ルルーシュ(そのまばゆいばかりの強い意思…。破嵐万丈…やはりあなたは太陽だ) ワッ太 ワッ太「ゼロ!俺はあんたの事が嫌いじゃなかった!」 ルルーシュ「ワッ太か…」 ワッ太「あんたはいつだって颯爽としてた!そして、いつだって一所懸命だった!」 ルルーシュ「フ…お前も私の仮面に騙されていたか」 ワッ太「何っ?!」 ルルーシュ「私にとって子供を騙すなど容易い事だ」 ワッ太「もう許さないぞ、ゼロ!あんたが本当に悪人になっちまったんなら、俺はあんたと戦う! ルルーシュ(来い、ワッ太。お前達の会社と世界の平和を守りたいなら、この私を倒すのだ) 闘志也 闘志也「見損なったぞ、ゼロ!お前の言う正義ってのは、こんなものなのか!」 ルルーシュ「正義というのは人それぞれなのだよ。あなた達が私を認めないというのなら、力で屈服させればいい。そう…私と同じように」 闘志也「そんな言葉にひるむかよ!俺達だってお前を止める覚悟を持ってここに来てるんだ!」 ルルーシュ(あなた達の戦いを見ていれば、それは分かるさ。…だからこそ、俺はあなた達と戦う。あなた達の力を信じて) マリン マリン「戦いをやめろ、ゼロ!お前は憎しみと悲しみで世界を包むつもりか!」 ルルーシュ「その果てに世界は新たな時代を迎える。私の統治の下に完全な平等と平和を手に入れるのだよ」 マリン「そんな偽りを誰も求めていない!お前だって、それを知っているからこそ俺達と共に戦っていたはずだ!」 ルルーシュ「その答えが私という絶対唯一の存在なのだよ!つまり、それに反するあなた達こそが世界の敵なのだ!」 マリン「そんな理屈を認められるか!お前が世界の敵になったのならば、俺達の手で止めてやる!」 ルルーシュ(世界の敵…か。フフ…ついに俺はそこまで達したか) 正太郎 正太郎「ゼロ!あなたはずっと僕達を自分の目的のために騙していたんですか!」 ルルーシュ「その通りだよ、少年捜査官君。君の操作能力でも、わからなかったようだね」 正太郎「あなたを見逃したことが僕のミスだとしたら、あなたは僕と鉄人が止めてみせる!」 ルルーシュ(それでいい。ミスは…罪は自らの手で償う…。それは俺も同じだ) タケル タケル「ゼロ!俺にはお前がこんな事をするのが今でも信じられない!」 ルルーシュ「変わらないな、タケル。君のお人よしぶりは尊敬に値するよ」 タケル「そうやって悪ぶるのはやめろ、ゼロ!お前の真意は…」 ルルーシュ「他人の心に踏み込むな!今、我々の間にあるのは戦いだけだ!」 タケル「どうしても戦うと言うのなら、お前は俺達の手で止める!それが俺達に出来る唯一のことだ!」 ルルーシュ(お前の優しさが俺にまで伝わってくる…。だが、タケル…俺はそれに背を向けねばならない) ジロン ジロン「ゼロォォォッ!お前は確かに手段を選ばない男だったけど、こんなことをする奴じゃなかった!」 ルルーシュ「君に私の何が分かると言うんだ、ジロン?」 ジロン「一緒に戦ってきた仲間だ!お前のことはわかってるつもりだ!」 ジロン「お前を追い出す形になったことは謝る!だから、もうやめろ!」 ルルーシュ「今更謝罪とはな!もう遅いのだよ、全てが!」 ルルーシュ「私は世界を私の力で変える!その邪魔をするものは全て排除する!」 ジロン「わからず屋が!これだけ言っても、通じないんなら、俺だって手段は選ばないぞ!」 ルルーシュ(ありがとう、ジロン。君の真っ直ぐな心に触れたことが出来ただけでこうして戦う意味があったよ) キリコ キリコ「お前も戦争で誰かを支配する事を選んだか」 ルルーシュ「一兵士では私の考えている事は理解できまい」 キリコ「ゼロ…」 ルルーシュ「来るがいい、キリコ。死すら越えるお前の存在も、今の私の前には無力であるのを教えてやる!」 キリコ「いいだろう」 ルルーシュ(その何者にも屈しない魂…。キリコ…お前のように俺も生きたかった) 桂 桂「支配とか、暴力とか…。お前はそういうのを嫌ってると思ったんだけどな」 ルルーシュ「確かにそれをやられるのは我慢できない。だが、自分がそれをやる立場になれば、別の話なのだよ」 桂「そういう風に自分さえよければいいって考え方…。俺は嫌いだな」 桂「そういうわけだ、ゼロ!お前には自分のやったことに責任を取ってもらう!」 ルルーシュ(どんな強大な力にも怯む事ない奔放さ…。フフ…あなたが羨ましいよ) カミーユ カミーユ「もうやめろ、ゼロ!お前ならば、こんなやり方で変わった世界の行く末がわかるはずだ!」 ルルーシュ「私を見くびるなよ、カミーユ。私ならば、世界を正しき姿にすることが出来る」 ルルーシュ「そう…世界は私という王の存在により、初めて新しい時代を迎える事が出来るのだよ!」 カミーユ「お前は…!エゴに溺れて、正しいことを見失ったのか!」 ルルーシュ「そうではない。正しい事を…正義を決める権利は今、私にあるのだ!」 カミーユ「ゼロ!お前がそんな男になった責任の一端は俺達にもある!」 カミーユ「お前は俺達が止める!それがお前とともに戦ってきた俺達の役目だ!」 ルルーシュ(それでいい、カミーユ。お前はそのまま真っ直ぐに生きてくれ。それこそがお前の役目だよ) クワトロ クワトロ「力による支配…。知略を最大の武器とした君らしくないやり方だな」 ルルーシュ「そうではないさ。フレイヤもダモクレスも地球連邦軍も私にとっては駒でしかない」 ルルーシュ「それを使いこなす私の存在こそがこの地球を統べる真の力なのだよ」 クワトロ「ゼロ…君とはもっと話をしたかった」 クワトロ「だが、トレーズやゼクスと手を組んだ君に私が出来ることは戦う事だけのようだ!」 ルルーシュ(そうだ、クワトロ大尉。俺やトレーズではたどり着けなかったところへ、あなたなら行けると信じているぞ) アムロ アムロ「ゼロ…。お前が戦いを望むのならば、それに付き合ってやる」 ルルーシュ「フ…あなたの前では余計な口は利かないほうがいいようだ」 アムロ「言っておくぞ、ゼロ。俺はお前のために戦うのではない」 アムロ「どんな理由があろうと、こんなやり方を選択したお前が許せないから、戦うんだ!」 ルルーシュ(さすがだよ、アムロ大尉。あなたこそがシャルルが望んだ人類の姿かもしれない) ルルーシュ(いつか人はシステムの力を借りずにそこへと達すると俺も信じたい) ヒイロ ヒイロ「この日が来たか、ゼロ」 ルルーシュ「言い訳はしないさ、ヒイロ」 ヒイロ「そうか…」 ヒイロ「ならば、ゼロ…約束通り、お前を殺す」 ルルーシュ(ヒイロ…俺は運命を変える事は出来なかった) ルルーシュ(お前の協力に感謝する。さらばだ、ヒイロ・ユイ…) 五飛 五飛「ゼロ!お前もトレーズと同じなのか!」 ルルーシュ「………」 五飛「答えないか!ならば、もはや問答無用!」 ルルーシュ(戦え、五飛。お前はお前の信じる正義のために) ガロード ガロード「そこまでだ、ゼロ!お前は俺達が止めてやる!」 ルルーシュ「君にそれが出来るかな、ガロード。真正面からの戦いで私の指揮するダモクレスが落とせると思わない事だ」 ガロード「それでもやってやる!お前みたいに自信たっぷりな奴は正面からへこませてやらなきゃ、負けを認めないからな!」 ガロード「覚悟しろよ!俺達を騙していたお返しをしてやる!」 ルルーシュ(フ…お前の言うとおりだよ、ガロード。ならば正面から来るがいい。君の愛するティファを守るために) ロラン ロラン「僕には君がこんな戦いをする事が今でも信じられないよ」 ルルーシュ「ロラン…」 ロラン「もうやめよう、ゼロ。こんな戦いは…」 ルルーシュ「甘いな。お前程度の言葉で止まるような覚悟で私はこの場にいるわけではない!」 ルルーシュ「さあ来るがいい、ロラン!戦いを止めたいのなら私と戦うがいい!」 ロラン「ゼロ…」 ルルーシュ(お前は優し過ぎるんだよ、ロラン。だが、それがお前の強さなんだろうな…) シン シン「ゼロ!これ以上はやらせない!」 ルルーシュ「フ…私のことを戦いを起こす物だと言うか」 ルルーシュ「その通りだよ、シン。世界を変えるには戦いが必要なのだから」 シン「お前は!そんな言い訳で自分のやってきた事を誤魔化すつもりか!」 シン「見損なったぞ、ゼロ!お前は卑怯な人間ではなかったはずなのに!」 ルルーシュ(俺もそう生きたいと思っていた…。だから、シン…お前は真っ直ぐに生きてくれ) キラ キラ「ゼロ…君は…」 ルルーシュ「甘いな。かつての仲間に銃を向ける事をためらうか」 キラ「…僕にも覚悟がある。君が止まらないのならば、僕は君と戦う!」 ルルーシュ「覚悟があるのは私も同じだ。来るがいい、キラ・ヤマト!」 キラ「ゼロ!もうこれ以上、悲しみは広げさせない!」 ルルーシュ(同感だよ。だから、俺はこの場にいる) 刹那 刹那「ゼロ…」 ルルーシュ「君の革新については、スザクから聞いている」 ルルーシュ「君と同じように世界は変わる…。この私の手によって」 刹那「………」 ルルーシュ「ソレスタルビーイング…!君達の望んだ平和がもうすぐ来るのだよ、この私の手によって!」 刹那「ゼロ…。お前は世界の歪みの中心となった」 刹那「破壊する…。お前と…お前の創ろうとする世界を」 ルルーシュ(感謝するぞ、刹那。お前の変わらぬ想いに) 忍 忍「覚悟しろよ、ゼロ!俺は裏切り者には容赦はしねえぞ」 ルルーシュ「知っているよ、獣戦機隊。君達の野生が私の管理を拒むこともね」 忍「だったら、もう言うことはねえ!やってやるぜ!」 ルルーシュ(心地いい響きだよ。その何にも屈しない強い心…忘れないでくれ) 葵 葵「残念ね、ゼロ。あたし…それなりにあなたの事を買っていたのに」 ルルーシュ「ならば、今からでも遅くない。我が元に来るがいい、チームD」 葵「あいにくだけど、今のあなたはどうにも好きになれない。ゼロ…あなたの素顔はがっかりだったわ」 ルルーシュ「では、どうする?」 葵「決まってる…ここで落とし前つけるよ!行くよ、ゼロ!やってやろうじゃん!」 ルルーシュ(仮面を捨てて、本当の自分と向き合った君達ならきっと何者にも屈することはないだろう。フフ…正直、うらやましさを感じるよ) バサラ バサラ「腹の中にためこんでるものは全部吐き出しちまえ!」 ルルーシュ「熱気バサラ…」 バサラ「仮面なんて割っちまえ!俺の歌を聴けぇぇぇっ!」 ルルーシュ(いい歌だ、ファイアーボンバー…。俺もお前達のように心の思うままに生きられれば、よかったよ) アルト アルト「答えろ、ゼロ!お前はこんな世界を創るために戦ってきたのか!」 ルルーシュ「答えはイエスだよ、アルト」 ルルーシュ「君が歌舞伎の名門の一家に生まれたように私もブリタニア皇族に生まれ、世界の王になることを運命付けられていたんだ」 アルト「自分の生き方を誰かのせいにするな!俺はお前とは違う!この戦いはお前が招いたものだ!その責任を取ってもらぞ、ゼロ!」 ルルーシュ(そうだ、アルト…。お前はそうやって自分の運命を変えた。その自由な翼で) 竜馬 竜馬「ゼロ!言っておくが、俺は敵には容赦しない男だぜ!」 ルルーシュ「知っているよ、流竜馬。君は私にとって最も有用な兵士の一人だった」 竜馬「そうかよ!だったら、その力を今度はお前自身の身で味わえ!俺は…俺達を裏切ったお前を許さない!」 ルルーシュ(フフ…その熱さ…。もしかしたら、俺の戦略も知略も何もかもひっくり返されるかもな…) 號 渓「ゼロ!あんた、あたし達に追い出された腹いせにこんな事をやっているのか!」 ルルーシュ「思い上がりも甚だしいな。君達の存在など、今の私にとっては既に過去の事だよ」 ルルーシュ「君達は私にとって、ただの邪魔者に過ぎない!」 凱「お前って奴はよ!」 號「世界の敵となったのならば…」 渓「皇帝ルルーシュ!あたし達があんたを止める!」 ルルーシュ(来い、ゲッターチーム…君達が未来に進むというのなら、俺もそれと同じなんだよ) 甲児 甲児「俺達の知っているゼロと皇帝ルルーシュ!どっちが本当のお前なんだ!」 ルルーシュ「フフフ、甲児。偽りの仮面に真実など何一つないよ」 甲児「だったら、アッシュフォード学園で命がけでテロリストに立ち向かったお前は何なんだよ!」 甲児「俺は信じないぞ、ゼロ!お前は何か考えがあって、こんな事をやっているんだよな!」 ルルーシュ「そう思いたければ、勝手に思うがいいさ。だが、私はお前達を潰すのに一切の容赦をするつもりはない!」 甲児「くそっ!くそぉぉっ!どうしても戦うって言うのかよ!」 ルルーシュ(それが俺の選んだ道だ。だが、感謝しよう…。俺を信じてくれようとした事に…) 赤木 赤木「ゼロ…どうしても戦いをやめないのか!」 ルルーシュ「らしくないな、21世紀警備保障。ZEXISの中でも君は特に私のやり方に批判的だと思っていたが」 赤木「確かにお前のやり方のいくつかは今でも認めていない!だけど、それ以上にお前には何度も助けられてきた!」 ルルーシュ「………」 赤木「考え直せ、ゼロ!ギアスのことはよくわからないけど、お前は正義の味方だったはずだ!」 ルルーシュ「甘いな!私は既にゼロではない!地球の統治者である皇帝ルルーシュだ!」 赤木「そんなに俺達と戦いたいのかよ!だったら、俺だって考えがあるぞ!」 ルルーシュ(それでいい。正義の味方はあなた達がやってくれ) ロジャー ロジャー「ゼロ…。私は君に詫びなければならない」 ルルーシュ「今更何のつもりだ、ロジャー・スミス」 ロジャー「シュナイゼルの策略の中で君という人間の真意に触れようとしなかったのは我々の致命的なミスだった」 ルルーシュ「気にする必要はない。今の私がルルーシュ・ヴィ・ブリタニアの真の姿だ」 ルルーシュ「来るがいい、ミスター・ネゴシエイター!あなたにとっては不本意であろうが、私を止めたければ、その力を振るえ!」 ロジャー「…承知した。では行くぞ、ゼロ…」 ルルーシュ(余計な言葉はいらない。今の俺が求めるものは結果だけだ) ゲイナー ゲイナー「やめるんだ、ゼロ!こんなやり方で世界を変えても、アロウズの二の舞になるだけだ!」 ルルーシュ「心配は無用だ、ゲイナー。私は彼らのような愚か者ではない。反対する勢力は徹底的に潰す。その芽が世間に出る前に」 ゲイナー「君は…本当に変わってしまったのか…」 ルルーシュ「そうする必要があったからだ」 ゲイナー「だったら、僕達も変わる!君を止めるために!行くよ、ゼロ!皇帝とキングの勝負だ!」 ルルーシュ(ゲイナー…君の熱さを忘れない。その力で俺を止めてみるがいい) 斗牙 エイジ「やるぞ、斗牙!ここにいるのは俺達の知ってるゼロじゃねえ!」 斗牙「でも…」 ルルーシュ「やはりな、グランナイツ。君達の中に甘さがある限り、私を討つ事は出来ない」 エイジ「お前はそこまで計算して、俺達の前に出てきたのかよ!」 ルルーシュ「勝利のためなら、どのような手段も使う。それが私のやり方だ!」 斗牙「だが、ゼロ…。負けられないのは僕達も同じなんだ」 エイジ「斗牙…」 斗牙「君が悪になったのならば、僕達はそれを討つ!それが僕達の使命だ!」 ルルーシュ(フ…世話がかかるな、天空侍斗牙。やっと君の本気を引き出すことが出来たよ) アポロ アポロ「感じるぜ、ゼロ!今のお前の周りを覆っている匂い…こいつは奴と同じで…」 ルルーシュ「そこまでだ、アポロ。君と話す言葉を私は持っていない」 アポロ「要するに力で決着をつけるってわけかよ!だったら、相手をしてやるぜ!」 ルルーシュ「だが、君では私には勝てない。君達の戦術パターンは全て把握している」 アポロ「甘く見るなよ、ゼロ!だったら、俺達はお前の知っている俺達の上を行ってやる!」 ルルーシュ(そうだ、それでいい。お前なら、きっとそれが出来る。その何にも縛られない自由な心があれば…) カレン カレン「ルルーシュ!」 ルルーシュ「カレンか」 カレン「あなたは私が倒す!それが私に出来る唯一の事だから!」 ルルーシュ「思い上がるのも、そこまでだよ。君達では私を止めることは出来ない」 ルルーシュ「所詮、君達は私の駒だ。私の世界統一の最後の障害という役割をここでは演じてもらおう」 カレン「ルルーシュ…。それがあなたの本心なの…」 カレン「もう私はためらわない…!あなたは私の手で討つ!」 ルルーシュ(来るがいい、カレン) ルルーシュ(そして…お別れだ…) 扇 扇「ルルーシュ!お前は刺し違えても俺達が止める!」 ルルーシュ「言葉だけは立派だな、扇。だが、それに行動が伴わなければ無意味だ」 扇「お前という存在がなくとも黒の騎士団は戦う!一人一人の胸にある決意が、その力となる!」 扇「皇帝ルルーシュ!お前は俺達が倒す!」 ルルーシュ(フ…どうやら本当に黒の騎士団に俺の居場所はなくなったようだな…) シモン シモン「ゼロ!アニキが信じたお前の信念や覚悟はこんなものだったのか!」 ルルーシュ「そんな昔の話をよくも覚えていたものだな、シモン」 シモン「俺にとっては10年近く前の話でもお前にとっては1年前の事だろうが!」 ルルーシュ「その短い間に私は変わったのだよ。君も統治者の立場だったのだから、今の私の心情も理解できよう!」 シモン「そんなものは理解する気はない!お前はただの悪党に成り下がった!」 シモン「アニキに代わって俺がお前を止める!歯を食いしばれ、ゼロォォォッ!」 ルルーシュ(フ…感謝するぞ、シモン。久々にカミナのことを思い出したよ) ルルーシュ(あの男がこの場にいればきっとお前のように私に向かってきただろう…) レントン レントン「ゼロ! どうして、こんな事をするんだ!? こんなやり方で世界を変えたって意味がない!」 ルルーシュ「世界の行く末を子供では理解できないだろうな」 レントン「そんな言葉で誤魔化す気か! あんたはいつからそんな人間になった!」 ルルーシュ「最初からだよ。君達はそれに気付いていなかったようだがな」 レントン「だったら、俺も戦う事をためらわない! あんたは俺の…俺達の敵だ!」 エウレカ「………」 ルルーシュ(何も言うな、エウレカ。これが俺のレントンに望む事なんだ) クロウ クロウ「久しぶりだな、ゼロ。…と言っても、あんまり楽しい再会ではないがよ」 ルルーシュ「確かにな」 クロウ「考え直すつもりはないか?」 ルルーシュ「私にもやるべき事がある。あなたの借金返済と同じように」 クロウ「…参ったな。それを出されちまったら、俺からはもう何も言えない」 ルルーシュ「それでいい」 クロウ「じゃあな、ゼロ…。お前のこと…嫌いじゃなかったぜ」 ルルーシュ(偽りの黒羊の言葉の意味を悟りながら、俺と戦うか…) ルルーシュ(感謝するぞ、クロウ。あなたの望む自由と平和は、もうすぐ来る)
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序盤、ルルーシュと何度か話しておくと楽。 ブルームーン篇に入ったら、ナナリーを除く生徒会メンバーとは話さない。 リヴァルがいない時は、廊下のスザク、屋上のカレンなどに話しかけ、「ギアスをかけない」 で時間を潰す。 イベントを全て見たいならギアスはルルーシュではなく、途中のお茶会イベントの為 にナナリーにかける。その後、ナナリーは放置で構わない。 (序盤にルルーシュと何度か会話しておけば、イベントを進めるだけで信頼度1位になる) 手帳イベントが終了すればED確定と見て良い。青月までの時間は誰と話しても問題は無い。 EDCGあり ※ギアスをかける場合は、夜にルルーシュの部屋で話す 朝 中庭(ルルーシュ):分からない (ここを他の選択肢にしたり、やらなかった場合攻略が出来なくなる) 朝 エントランス(リヴァル&ルルーシュ):すまない、リヴァル 朝 自室(自動発生):{1回目の選択肢:驚かす}でCG回収 {2回目の選択肢:租界を案内してほしい} (注:カレンに疎界案内をしてもらっているとこの後のイベントが発生しなくなる模様) 夕 校庭(自動発生):好きな人はいるのか? ※どの選択肢にしても高感度の違いがあるくらいで先には進めるようだ 朝 エントランスホール(ルルーシュ&ナナリー/選択肢なし) ※ナナリーの信頼度がないと中には入れない。入れなくてもルルーシュ攻略には 問題ない 昼 エントランス(ルルーシュ&C.C./選択肢なし) ※ランペルージ兄妹のお茶会イベントとは違い、C.C.の信頼度はなくてもいい (夜の礼拝堂にて、C.C.にギアスを教えてもらうだけでいい) 夕 教室(選択肢なし) 朝 庭園:手帳を見ない (注 ここで手帳を見るとムービー01.「ルルーシュのギアス」が ギャラリーに登録される代わりに、以降ルルーシュは攻略不可能になるが ムービー自体はデータロードして正しい選択肢を選び、ルルーシュをクリア→ データセーブで埋まる。黒の騎士団篇でうっかりスザクにギアスをかけて詰むより リトライしやすい分こちらで回収推奨) 以上のイベントを全てクリアすればED
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【作品名】箱庭フロンティア 【ジャンル】ゲーム iP! 2018年08月号収録 【名前】ルルーシュ 【属性】騎士の男 【大きさ】青年並み 【攻撃力】攻撃:格闘攻撃、何回でもできる、下記の射程距離を瞬時に届く 山脈並みにでかいドラゴン三体を巻き込める攻撃範囲、射程はその攻撃範囲で自分が巻き込まれないぐらい遠くに放てる 一撃の威力は星砕きの3発分の威力 【防御力】星をも砕く魔神の一撃に399発耐えて戦闘続行可能 初期の状態でも瀕死の状態で溶岩の中に100日ぐらい浸かってても死なずに戦闘できる耐熱性 現在ならラグナロクに2発耐えられる 雷を落とす魔法の直撃に399発耐えて戦闘続行可能 グリズリーを一撃で殺せる冷気に399発耐えて戦闘続行可能 179日間を不眠不休で移動しながら戦闘できる 【素早さ】カマキリの3倍早い反応 (このゲームはFF式戦闘で、敏捷の値が高ければターンが早く回り完全に正比例していく) またカマキリから走って逃げ出せる 【特殊能力】天使の薬:死んだ瞬間にHP満タンで瞬時に復活する薬、一個所持 回復薬:HPを30%回復する、1個で3回使える、4個所持 魔神の一撃:与えるダメージが0.5倍になるが、あらゆる攻撃が全体攻撃になる【説明文】 常時発動 【戦法】くらっても死なないのでまずは攻撃で自分ごと巻き込む 【備考】星砕き:星をも砕く魔神の一撃。攻撃力に200%加算してダメージを与える ラグナロク:敵を焼き尽くす究極呪文、5回使える、瞬間発動、下記の射程距離を瞬時に届く 山脈並みにでかいドラゴン三体を巻き込める攻撃範囲、射程はその攻撃範囲で自分が巻き込まれないぐらい遠くに放てる 瀕死の状態で溶岩の中に100日ぐらい浸かってても死なずに戦闘できる初期自分を一撃で7回殺せる炎 スタート時に選べる旅人、騎士、格闘家、魔法使いの4人から一人選んでゲームを始めるので、選べた騎士が主人公の一人だと判断できる vol.130 9格無しさん2021/01/23(土) 00 13 19.39ID lEpKRwZY ルルーシュ 人間男(秘宝伝説)の上位互換、なのでその上 エスパーボーイにも勝ち 櫻井戒と神郷慎には先手取られて負け 櫻井戒>ルルーシュ>エスパーボーイ 10格無しさん2021/01/23(土) 00 13 29.59ID lEpKRwZY ゾフィー(箱庭フロンティア) ルルーシュとほぼ同じテンプレ 櫻井戒>ルルーシュ=ゾフィー(箱庭フロンティア)>エスパーボーイ 11格無しさん2021/01/23(土) 00 13 39.76ID lEpKRwZY 勇者 ボンバーマンwithモトボンバー3号の上位互換、なのでその上 野原しんのすけからは早い全能なので負け 野原しんのすけ>勇者>ボンバーマンwithモトボンバー3号 12格無しさん2021/01/23(土) 00 13 50.61ID lEpKRwZY マミー おじいさんwith鉄人から下は引き分けだらけでその上も引き分けだらけ おじいさんwith鉄人には、おじいさんがたただの老人なので勝てる クラフト・ロレンスwithホロ(狼形態)=マミー>おじいさんwith鉄人