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明日早いのに眠れないよぉ……と言う事で妄想文投下 佐助はかすがしか相手居ないのかよと思ったので書いた 2外伝市ストーリーでvs武田で負けた前提で 佐助×市 妄想した分しかないので突如エロ(のようなもの)からはじまります 本番無しの方向で **************************************** 「ああ……ん。いい、いいの……。市、凄く……良いの。」 「っく……。ったくあんた想像以上だね。」 なんでこんな事になっちまったのかねえ。 佐助は心中でため息をついた。 織田との戦に勝ち捕虜として捉えた市は夫の長政を目の前で失い崩壊寸前だった。 いや、もう既に壊れていたのか。 認めたくない現実と自己憐憫。佐助には望んで壊れているように見えた。 「ひぁ……。そこ……感じ、あぁん。」 白い胸を強く掴み上げ桃色の頂に歯を立てる。 このお姫様は少し乱暴にされるほうが感じるらしい。 何時も問答無用で従わされてきた兄を失い。 市は何も出来なくなっていた。 ぼんやりと宙を見つめ、途方にくれる市の面倒を見てやれと言ったのは信玄だった。 「全く此処まで面倒みるなんて予定には無かったんだろうけど。」 「…ぅん。え?はぁ、あ…ね。市、市、もう……。」 自ら手を伸ばし佐助の一物に触れる。耐え切れないと市は腰をゆらした。 「駄目。悪いけどこれは挿れないよ。」 手をのけて指で割れ目を撫で、ぷくりと膨らんだ肉芽を摘むと市はぴくぴくと身体を振るわせた。 「…はぁあん。ひど……ぃ。忍さん。も…市、こんなに……こんな…ひぁああん。」 信玄も市の妖艶さに他のものであれば惑わされると思っていたのだろう。 『人の闇を知るお前ならば流される事はあるまい』と。 「別にあんたにはこれで十分じゃないの?」 いきなり指を三本中に捻り込まれ、市は軽く達したようだった。 指乱暴に動かしてやれば、悩ましげに身体を捩りながら声を上げる。 「俺様はあんたと寝る気はない。そう言ったっしょ。」 「ふぁ……い、いったわ……。でも、なら何故あなたは今市とこうしているの?」 受け入れてくれるつもりではないの?涙に濡れた瞳がそう問いかけた。 佐助×市2
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617 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2009/02/28(土) 19 32 50 ID WpgbFVDl 何故だろう、オープンスケベな筆頭というとω丸出しで「まーなむすてっ!!」とか言いながら女の子を追いかけ回してるイメージが……。 信長と長政はムッツリ義兄弟だな。 618 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2009/02/28(土) 20 30 20 ID deweNnRg ムッツリ義兄弟ww良い義兄弟だw なんか謙信様や利家は爽やかさで、オープンスケベしても 「もう…っ(はぁと)」 で済まされそうだが、佐助や慶次は確実に怒られそうw 619 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2009/03/01(日) 13 31 12 ID PxwaNBOV 618 すっごい怒るわりに ストレートに求められて内心嬉しいかすが 怒りながらも抵抗しきれず結局朝までしっぽり そんな佐助×かすがが脳裏を駆け抜けてにやにやしました オープンスケベとちと違うがな 620 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2009/03/01(日) 18 45 04 ID N6EbQ+F1 619 その妄想、書き起こして下さらぬか。 佐助×かすが 1
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リクスエトにお答えして「佐助×女幸村」投下します。 強姦なうえに、佐助がかなり最低な男になりました。 苦手な方はご注意ください。 ちなみにエロシーンは苦手なため、描写はそれほど激しくありません。 あんた、もう俺を忘れられるはずないものね。 だって。あんたの初めての男は、今からあんたが嫁にいく男じゃなくて俺なんだから。 「佐助…。今まで世話になった。これからはこの幸村の忍ではなく、お館様の忍として武田に仕えてほしい」 突然の言葉に俺はこの時初めて、いわゆる「頭が真っ白になる」ってやつを経験した。 あんた、突然何言ってんの? 俺が居なくて、誰があんたの世話をするの? 女だてらに戦場に立つあんたを守るの? 「お館様の命により、この幸村…他国に嫁に行くことにあいなった」 青天の霹靂とはまさにこういうことだ、とやけに冷静に思う自分がいる。 嫁って…あんた…裁縫も料理も掃除も…およそ女らしいことなんて何一つ出来ないじゃないか。 そんなあんたが嫁に行ってどうすんの? …ホントは分かってる。 「嫁」に行くのは、真田幸村じゃなくて、「真田家の女」だってことは。 真田幸村がホントは女な以上、こういう日がくるってことは薄々分かってはいたけど。 自分でもこんなに衝撃的だとは思わなかったよ。 真田幸村はこれから「真田の女」として他国に嫁にいく。 じゃあ俺はどうすんの? 柄にもなく今まで人生、あんたに奉げてきてる俺はこれからどうすればいいの? 忍にあるまじき思いを主人であるあんたに抱いてしまった俺は…。 佐助×女幸村2
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数センチしか動くことのない腕。手は空を掴むことしか出来ない。 佐助の手がかすがの胸元へ降りる。3分の1露になった胸と胸の間をなぞるように触れる。 「やっ、やめろ!佐助!」 「大人しくしてろよ?」 かすがの懇願を無視するように、忍装束を左右に開き、胸がひんやりした外気に晒される。 「な…っ!」 白い膨らみに触れると、かすがの頬がほのかに赤みを増した。 視覚を奪われる事で、恐怖心が膨らむが、肌は敏感に反応する。 「昔みたいに仲良くしようぜ」 佐助が桃色の控え目な突起を口に含む。突起は、口内で舌に柔鱗され固く立ち上がる。 「ふ…ふざけるな、やめろ…っ」 先ほどまでの威勢はやや衰え、声は切れぎれに息が漏れる。 もしも手が自由になるならば真っ先に殺してやるのに… かすがは悔しい思いでいっぱいだった。 信愛する謙信は守れる事なく討ち取られ、自分はこうして敵の前で恥辱をさらしている。 それが昔からの顔馴染みだったとしても、今なら躊躇することなく苦内を投げつけられる。なのに、それが出来ない。 「かすが」 佐助×かすが5
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「あれぐらいじゃまだ死なないよ、それよりアンタって女って噂があるんだけどそれ嘘だよね」 あれぐらいと言ったものの佐助は地面にはいつくばったままの状態である。 回復するにはまだもう少し時間がいりそうだ。 「…ふぅん?何で嘘だと思う?」 「だって胸ないし」 「……」 「19でそれってありえないっていうか」 「…うるせぇ、どうせまな板だよ」 「まな板なうえ洗濯板だよねぇ、触り心地が悪そうっていうか…っていうか、っていうか!?」 佐助はがばりと起き上がり岩にしがみつくように体を支えながら 風呂につかる伊達をまじまじと見つめた。 「なんだよ…女だよ、俺は」 「…ウソー、ありえないよ。俺様そこまで胸がない女なんて見たことな」 「もうお前、黙れ。死ね。つーか風呂覗き見してたくせに信じてねぇってありえねぇ」 「いやだってアンタ下穿きはいてるから…というか胸がないこと気にしてんの?」 「…してねぇ」 「してるでしょ」 「してねぇ。こ、これでも昔より…は」 尻すぼみに小さくなった声。 佐助の視線に耐えられなかったのか伊達は口元まで湯につかってしまった。 「…俺様がおっきくしてあげよっか」 「忍びがすることだからなんでもあり、ってか?」 「いや、もっと単純に。揉んで」 「それで…でかくなるのか…?」 「え?な…ぇえ?」 冗談でいったつもりの佐助だったが、帰ってきた言葉は意外なもので、 思わず聞き返した佐助は身を乗り出しすぎて、湯の中へざぶんと落ちた。 つづく//佐助×女伊達3
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「少し黙ってろ。」 「くっ……かすが。いいって!そんなしなくたって!」 「何故だ?……嫌か?」 「いや、そうじゃないって!」 「なら……何だ。」 「ヤバいって……歯止めが聞かなくなる。」 「ふ……さっきの余裕はどうした?んん……。」 「かすが、く……。」 「ぅん。あ……はぁ。ど……だ?」 「ん。最高。かすが……。動くよ。」 「ああ……。」 部屋の仲から、あからさまにままままぐわっているおとが聞こえてくる。 某はもう途中からしゃがみこみ身動きが取れぬ有り様。 修行がまだまだ足りませぬ。おやかたさぶぁあぁ!! 佐助×かすが 5
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―カツン かすがは物音で意識を取り戻した。 先程まで武田軍と上杉軍は戦をしていた。そこに自分も参戦していたはずだった。謙信の為に… それなのに、何故か今、かすがは薄暗い部屋で冷たい鎖に繋がられていた。 「よぉ、気づいたのか?」 そして聞き慣れた声、見慣れた顔が目前にあった。 猿飛佐助。かつては同じ忍びとして共に働いた事もあった。 「おまえは…っ」 佐助はにやりと笑う。 「戦は終わった。もちろん武田が勝った」 かすがの顔から血の気が低く。一瞬、目眩がした。 「う…嘘だ…謙信様が負ける筈が…無い」 自分に言い聞かすようにかすがは首を横に振る。 「へぇ、じゃあ持って来ようか。上杉謙信の首…」 「ふざけるなっ!」 遮るように言葉を発するかすがを見て佐助は首をすくめた。やれやれ、と。 「なぁ、あんたは解放されたんだぜ?誰かの為に盾になるなんてもうしなくていいんだ」 「…ッ黙れ!おまえの顔は見たくないと言った筈だ!」 「あ、そう。じゃあ見えなくしてやるよ」 佐助は布を取り出すと、気丈にも自分を睨みつけるかすがに近づいて行く。 佐助×かすが2
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「惚れた女の体に触りたいのは当然だろ?」 「ちょ!馬鹿!どこを触っているんだ!」 そうだ!佐助ぇ!どこを!かすが殿の何処に触っておるのだああああ!! 「んん。ぁ……ぁっあっそこは。」 「はは……すっげ綺麗。かすが……。」 絹ずれの音と荒くなっていくかすが殿の息使い。 く…見えずともここまで破廉恥だとは流石は忍!一寸の隙も無いでござる。 「ば、馬鹿!そんな風にするな!」 「え?嫌なの?こんなになってんのに?」 こんなとはどのような状況なのだ!佐助え! 気付けば先程の音の他になにやら濡れたような………。 「っ!この!馬鹿!すけべ!」 そうだ!この破廉恥! 「うんでもゴメン。ほら。」 「あ……。」 「はは、今の顔可愛い。な?俺様だって、そーんな余裕ある訳じゃ……。かすが?」 佐助×かすが 3
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さて、と武田の忍びである佐助は木の上で首を捻った。 目下には今回の任務である目的の人物がのんびりと露天風呂につかっている。 (おんなって噂があったはずなんだけど、おっかしいなぁ) 湯煙と白くにごった湯のせいで肝心な部分が確認できないがどう見ても―― (ぺったんこ…) まな板、洗濯板、まぁ、とりあえずどこからどうみても立派な板である。 (あーあ、どうやら骨折り損ってわけね) 「そこにいる俺のBath timeをPeepingしてるやつ、降りてきな」 (………げ) 「oh,お前か。悪いが生きて返すわけにはいかっ…わっ!?」 傍らに置いていた刀を取りあげた伊達を見て思わず逃げをうとうとした佐助だったが、 小さな悲鳴とそれに続いた水音に思わず振り返る。 ぶくぶくといったん沈んだ伊達が、うつむきがちに立ち上がる。 どうやら濡れた岩場で勢いよく滑ったらしい。 「………」 「………」 「………」 「…え、と…その、大丈夫?」 あまりの出来事と黙ったまま突っ立っている伊達が気にかかり佐助は刀が届きそうに 無い位置まで近づき声をかけた。 ――返事は無い。 ただの屍でもないのに返事が無いため、佐助は頭でも打ったのかと心配になり手を伸ばす。 しかしそれをさえぎるように聞こえた小さな音に伸ばしかけた手を止めた。 ―――バヂヂッ パチッ 青白い雷光がいまだ持ったままであった伊達の刀に集まる。 「……HELL DRAGON」 佐助の視界が白く染まった。 「ちっ…、これはもう駄目かもしれねぇな」 刀身まで温泉の湯につかった刀を振り、乱暴に放り投げる。 その隣には黒く焼け焦げた人間が倒れていた。佐助の成れの果てである。 「からだが冷えた…」 「…ひどくない?」 「まだ生きてたのかよ」 佐助×女伊達2
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ああ。そろそろお館様のとこに、報告に行かなくちゃ。 報告の時間、今から行けば丁度だね。 佐助は彼方から視線を戻した。 忍びは時刻を肌で感じる。 意識する必要がないくらい慣れた仕草で凧を取り出し、脳裏でもう一度情報を整理する。 半兵衛は短くてあと五年、長かったら十年は生きますよ。 暗殺のご用命ならお気軽に。 豊臣は一度毛利とぶつかった後、まだまだ小競り合いが続いてる。 毛利は南蛮の宗教にかぶれたようで、そのつながりで島津の協力を取り付け、さらに近隣の武将とも頻繁に文を交し合っているようですね。 対豊臣連合、成りそうな雰囲気ですよ。 その豊臣は積極的に火器を仕入れているみたいですけど、瀬戸内の海賊も、もちろん敵対している毛利も売らないから、ままならないみたい。 闇取引は高くつくし。あそこの倉はカラッポですよ、今。 体力の削りあいになるのを読んで、毛利は周辺に連合を持ちかけたんでしょうね。 ま、あのまま削りあうと見せかけて、意表をついて別のとこ、向かうかもしれませんから。 豊臣の人材は不足のまんまですよ。 どうもあそこの唱える富国強兵は、”富んでるとこから奪って自分のもの”みたいですからね。 人材も奪って自分のものにする気なんでしょ、と。 西を制したら怖いですね。 西も、豊臣を包囲するには至らなくて、西だけの連合だから、各個撃破はありえそうです。 ていうかやっぱ狙ってますよ豊臣、あそこからもけっこうな量の文出てます。 そんなとこですね、西はドンパチ北は静か。 こんなとこだよね、あとは詰まんない情報ばっかりだしさあ、と佐助は凧に飛び乗った。 体が空に浮く。 上空に吹きすさぶ風を捉え、信玄公のいる―― 風は佐助が感じたとおりに吹いていた。 しかし、それが何ゆえかいきなり突風に変化する。 ちょ、え、 嘘だろ――――っ 錐もむ凧を必死で制御し、正面から受け止めてはバラバラになりかねない凧と自分自身を守る。 あーもーっ、と心の中で舌打ちし、佐助は凧を手放し真っ直ぐ地上へ落ちていった。 途中何度も鳥の足を掴んで減速したが、いくら佐助といえども腕が抜けそうになった。 意味もなくぼろぼろになった姿で、それでも戦塵に汚れてるわけじゃないしねえ、と信玄の元に向かう。 突風のせいで、かなり早めに着いたようだ。 「お待たせいた……っ!?」 癖で地中から出て、佐助は息を飲んだ。 眼の前に、でっかい乳がある。 佐助×女信玄2