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伊達いたちとは 伊達いたちとはただのいたちである
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【正式名】伊達いたち 【初参加】第13回ロック杯【夏祭り記念杯】(Wii) 参加時の概要 ~マリオカートWii~ 【メインキャラ】クッパJr 【メインマシン】ドルフィンキック マッハ・バイク 【参加時ネーム】だていたち ロック杯での概要 ~マリオカートWii~ 第13回ロック杯にて初参加。 ロック杯の中では中々いないクッパJrの使い手。 基本的に参加している回では収録をしている。 ロック杯参加(WII) 第13回ロック杯【夏祭り企画杯】 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー (他2動画) 第13回がロック杯初参加となる。 基本的に過去のマリカーに登場したコースを メインに選択している。 成績は平均な結果であった。 第14回ロック杯【第2回飲酒運転杯】 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 第15回ロック杯【伊達いたちさん1周年記念杯】 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 第17回ロック杯【第1回ロックメンバー対BMメンバー杯】 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 第18回ロック杯【あおたまさん2周年記念杯】 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 第19回ロック杯【ロック杯2周年記念杯】 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 第23回ロック杯【メガネっ子集合杯】 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ロック杯botを一部抜粋 なんていうデスレース…1人ずつ落ちていく…(マリカーWii:第13回) トップ集団がゴールしはじめてる…だと?(マリカーWii:第13回) 積極的に攻めていこう!マリカーWii:第14回) 俺が2位だって?明日雨降るよマリカーWii:第14回) 今イカが見えたが…気のせいか…マリカーWii:第15回) 相変わらず早いイタチが一匹いるぞ?マリカーWii:第15回) その他の活動 2009年9月頃に実況動画を始める。 1年目の頃は沢山のゲームの実況をしていたりしていた。 現在はネットでの活動は行っていない。 【初実況動画】 【企画参加実況動画】 【ツイッター】http //twitter.com/D1tach1
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政宗は片手でいつきの体をぎゅっと抱きかかえると、空いた方の掌を彼女の胸元に滑り込ませた。寝巻きは既に帯が緩んでいて、政宗の大きな手を容易に着物の中に迎え入れる。 骨ばった指先は、柔らかくひんやりとしたいつきの胸元を弄った。 小さな突起を探り当てて指で転がすと、いつきから小さく甘い声が漏れる。 「…いつもと違って大人しいじゃねぇか。」 いつきの反応に、満足そうに政宗は囁いた。 「…この、ロリコン。」 押し寄せてくる背徳的な快楽を堪えながら、容赦なく言葉で反撃するいつき。 「Ha、言ってくれるねぇ。」 政宗は、歯に絹着せぬ言い方をするいつきのこういった所も気に入っていた。 胸の突起をぎゅっと摘み上げる。胸の先に集まるきゅんとした切ない痺れに、 「ひゃっ…」 堪らず声をあげるいつきの耳元で、 「そのロリコンに、こんな風に悦ばされてんのは誰だ。」 …と、意地悪そうに尋ねた。 伊達いつ 初夜 3
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「わっ、おま、ちょっ…待てって!」 いきなり暴れだしたいつきに驚きながら、慌てていつきを押さえにかかる政宗。 「そんなトコ触んなぁ!!このド変態!!」 相変わらず口悪く悪態をついて殴りかかってくるいつきに、 「うっせぇ、こうでもしなきゃ挿入んねぇだろうが!!」 政宗はいつきの腕を掴み、抵抗されないように押さえつけて敷布団に押し倒した。 いつきの上に、政宗が覆いかぶさる形になる。 「…それとも、今日はもう、やめとくか?」 怪力少女を押さえつけるのは一苦労だ。 軽く息切れをしている政宗は、自分の下で涙目になっている少女の瞳を見つめて、精一杯優しい声で尋ねた。 揉めたせいで二人の寝巻きは相当に乱れていて、政宗の懐も大きく開いていた。 男の下でその広い胸板を間近に見た少女は、ごくり、と息を呑む。 伊達いつ 初夜 5
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ちゅっ、くち…ちゅっ… わざと音を立てて吸うものだから、聴覚にまで卑猥さが届いて、余計にいつきの腿の付け根はきゅんとする。 「や…ひゃっ…ま…さむね…おら、おちちは出ねぇだよ……?」 胸元の政宗の頭をぎゅっと抱いて、いつきはか細い声をあげた。 「…知ってる。」 そう言うと、政宗は片手をいつきの体の下に下ろしていき、再び腿の付け根を触った。 「ひゃん!」 先ほどの甘い電撃のような痺れが、再びいつきを襲う。 たまらずに太ももを閉じて政宗の指を追い出そうとしたが、骨ばった指はぐりぐりと強引に股の間に入ってきた。 股間の先端をなぞられるたびに、途轍もない快感が全身を貫く。 「やっ………ひゃぁっ………!!」 その度に、幾度となく体が反応してしまい、ぶるっと身震いした。 「いつき…」 いつきの胸元に顔をうずめながら、政宗はいつきを安心させるように、幾度となく愛する姫の名前を呼ぶ。 伊達いつ 初夜 9
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先ほどよりも少し落ちついたいつきは、自分の上に覆いかぶさっている大きな男の顔を見つめる。 切れ長の瞳に、しゅっとした鼻筋。真っ黒でサラサラとした髪。 右目に眼帯をつけたその男の目はまっすぐで、少し困惑しているようでもあり、いつもの余裕は見当たらなかった。 (…あぁ、おらはこの男が好きなんだな…) いつきは思う。 先ほどの恐怖を覆すほどの愛しい気持ち。 いつきは抵抗する力を弱めると、政宗の首もとに両腕を回して、ぎゅっと抱きしめた。 「…いんや、続けて…」 伊達いつ 初夜 6
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「挿入れるぞ」 「ん…」 そう言うと、政宗はいつきのとろとろになった入り口に、自分の一物を宛がった。 いつきの腰を片手で支えると、ゆっくりと腰を突き上げる。 じゅぷ… 「つっ……」 二本の指など比ではなかった。 大きな肉棒に入り口をこじ開けられたいつきは、鋭い痛みに襲われて、思わず政宗の背中に手を伸ばし、爪を立てる。 「いつき、力抜け。」 余裕のなくなってきた政宗は、いつきの股間に手を置くと、さするように先端の突起を愛撫する。 「やっ…!!」 痛みと快楽が同時に襲ってきたいつきは、頭の中が真っ白になって政宗の背中にぎりぎりと爪を立て続ける。 背中に刺さるような痛みを感じながらも、政宗は愛撫をやめなかった。いつきの痛みはこんなものじゃないはずだ。 (っ…キツ……!!) それでも少しずつではあるが、いつきの体は政宗を受け入れはじめていた。 じゅぷ…つ… ゆっくりと、ゆっくりと。いつきの中に腰を沈めていく。 「っ…………!!!」 背中にぐっと爪を立てるいつき。相当痛いのだろう。 「いつき…!!」 少しでも痛みが緩和するように。政宗は、名前を呼んで優しく愛撫を続けた。 伊達いつ 初夜 13
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肩までおりた銀色の髪が、柔らかく香る。 政宗は胡坐をかくと、その上にいつきを座らせて、後ろから抱きしめた。 「っ…」 ぴくん、といつきの体が動く。 小柄な体はひんやりと冷たく、こんな子供でも一丁前に女の匂いを放っているから不思議だ。 「…怖いか?」 出来る限りの優しい声で、いつきの耳元で尋ねる。 「…怖くなんか…ねえだ…」 言葉とは裏腹に、か細い声でいつきが答えた。その声がまた愛らしく思えて、政宗の背中はぞくりと痺れる。 こんなにも幼い少女を、妻として娶る事に、抵抗がないわけではなかった。 最初はただの悪友だったいつき。 憎まれ口を叩き合い、拳を交え、共に悪戯して笑っていた。 そんな彼女を、こうして女として扱う日が来ようとは… 伊達いつ 初夜 2
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抱きつかれた政宗は、彼女の首筋に顔を埋めて。 その肌を唇でゆっくり啄ばむと、柔らかい肌の感触。 「…もちみてぇだな、お前の肌。」 いつきの抵抗を受けて一瞬うろたえた政宗だったが、彼女の仕草と体に引き付けられた瞬間再びスイッチが入った。 「OK, 分かった。…後悔しても知らねぇからな。」 低い声でそう囁くと、いつきの耳たぶをぺろりと舐める。 「ふあっ」 感じて背中を反らせるいつきの寝巻きを素早く剥ぎ取ると、腰布に指を絡め、するすると解いて脱がせてしまった。 「あ…」 一糸纏わぬ姿になったいつきを見下ろし、政宗はニヤリと笑う。 「…いい眺めだ。」 真っ白な肌。布団の上に仰向けに横たわったいつきの乳房は遠慮がちに椀状に膨らんでおり、その先端には薄桃色の小さな蕾がついている。 無駄な肉のない手足はほっそりと華奢で、こんな体のどこからあんな怪力が繰り出せるのかと疑いたくなる程だ。 「…まさむねのド変態。ロリコン。」 恥ずかしそうに膨らみかけた乳房を両手で隠して、いつきは政宗を睨んだ。しかし、そんな視線ですら、サディストの政宗には心地よい。 無言で笑うと、再びいつきの上に覆いかぶさり、自分の体の上に掛け布団をかける。 裸のいつきが風邪をひかないようにとの気遣いだったが、いっぱいいっぱいのいつきがそれに気づいたかは疑問である。 伊達いつ 初夜 7
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「お前、よく、我慢したな。」 指先の液を舐め取ると政宗はいつきをぎゅっと抱き寄せる。 小さな体は、未だに赤く火照って震えていた。 「こんなの…余裕だべ……。」 そう言って政宗の胸元に潜ってくるいつきがたまらなく可愛く思えて、政宗はさらにぎゅうと抱きしめる。 「嘘。もう無理。お前は限界。」 そう言うと、いつきがぷぅっと頬を膨らませたので、政宗はそのほほを摘んでぐいっと引っ張った。 「俺の前でくらい、強がらなくていーの。お前は子供なんだから、子供らしく正直にしてていーんだ。」 そう言うと、再びいつきの頭を優しく撫でた。 「先は長いんだ。焦らずゆっくり行こうぜ。…俺の可愛い愛姫さんよ。」 伊達いつ 初夜 15