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第4弾 第5弾 第6弾 第4弾 No.04-39:仮面ライダー龍騎(R) ガンバライドのステータスはこちら MISSION:必殺技に耐えて勝て!(☆☆☆☆) 属性:技 HP:2200 POW:480 DEF:450 龍舞斬:2400 RIDER SOUL:2ラウンドの間、必殺技のダメージが大幅にアップする No.04-39:仮面ライダー龍騎(?) ガンバライドのステータスはこちら MISSION:残りHP????以上で勝て!(☆☆☆☆) 属性:心 HP:2100 POW:570 DEF:550 龍舞斬:2300 RIDER SOUL:2ラウンドの間、ダメージが大幅にアップする No.04-40:仮面ライダー龍騎(C) ガンバライドのステータスはこちら MISSION:一撃で1000以上のダメージを与えてから勝て!(☆☆☆) 属性:体 HP:1900 POW:520 DEF:370 セイバースラッシュ:1700 RIDER SOUL:1ラウンドの間、アタックのダメージが大幅にアップする 第5弾 No.04-37:仮面ライダー龍騎(UC) ガンバライドのステータスはこちら MISSION:ラッシュで勝負を決めろ!(☆☆☆) 属性:体 HP:2100 POW:490 DEF:400 昇龍突破:1900 RIDER SOUL:ラッシュのダメージがアップする。属性が体の場合効果大 No.05-38:仮面ライダー龍騎(C) ガンバライドのステータスはこちら MISSION:体属性のライダーで勝て!(☆☆) 属性:技 HP:1800 POW:450 DEF:410 セイバースラッシュ:1800 RIDER SOUL:1ラウンドの間、パワーが大幅にアップする 第6弾 No.06-18:仮面ライダー龍騎(C) ガンバライドのステータスはこちら MISSION:体属性のライダーで勝て!(☆☆) 属性:技 HP:2002 POW:470 DEF:340 ドラゴンライダーキック:2200 RIDER SOUL:ルーレットゲージが減少するが、パワー、ディフェンスがアップ No.06-34:仮面ライダー龍騎(UC) ガンバライドのステータスはこちら MISSION:クリティカルで勝負を決めろ!(☆☆☆☆) 属性:心 HP:2000 POW:460 DEF:390 龍舞斬:2100 RIDER SOUL:パワーとディフェンスがアップする
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【種別】 仮面ライダー 平成仮面ライダーシリーズ 仮面ライダー龍騎(平成第3作) 【名前】 仮面ライダー龍騎 【よみがな】 かめんらいだーりゅうき 【変身】 辰巳シンジ ?(第1話) ?(第31話) 【開発者】 ?(オリジナルでは神崎士郎) 【身長】 190センチ 【体重】 90キロ 【パンチ力】 10トン 【キック力】 20トン 【ジャンプ力】 ひと跳び35メートル 【走力】 100メートルを5秒 【9つの世界】 龍騎の世界 【声の出演】 水谷百輔(第5話、第6話) 塩野勝美 (第1話) 村井良大 (仮面ライダーG) 【スーツアクター】 渡辺淳(未) (JAE) 【登場話】 第1話、第5話、第6話、第7話、第31話 劇場版 仮面ライダーディケイド オールライダー対大ショッカー ネット版 仮面ライダーディケイド オールライダー【超】スピンオフ 仮面ライダーディケイド オールライダー対しにがみ博士 【変身フォーム】 仮面ライダー龍騎仮面ライダー龍騎サバイブ ファイナルフォームライド リュウキリュウキドラグレッダー 【ディケイドの物語】 辰巳シンジが無双龍ドラグレッダーと契約したカードデッキを鏡に移すことで出現する変身ベルト「Vバックル」に、自分のカードデッキを装着させることで変身する仮面ライダー。ドラゴン型のモンスターと契約しているために、ドラゴンの意匠が頭部に見られる。 特殊な能力は持たないが、同じ仮面ライダーの中でもバランスを重視したスペックを持つため、ライダーバトルで勝ち残る勝率はそれほど低くはなく少々高めという数値である。 また、左腕に装着しているドラグレッダーの頭を模した召喚機「龍召機甲ドラグバイザー」に「アドベントカード」を読み込ませることで、ドラグレッダーが与える力を使用することが可能。詳細は以下の通り。 カード名称 APorGP 効果 アドベント AP5000 ドラグレッダーを召喚し、援護させる ソードベント AP2000 ドラグレッダーの尾を模した剣「ドラグセイバー」を召喚する 関連本のみ登場するドラグセイバーを使って連続で斬りつける必殺技「龍舞斬」を発動する AP6000 関連本のみ登場するドラグレッダーの炎とドラグセイバーとの連携必殺技「バーニングセイバー」を発動する ストライクベント AP2000 ドラグレッダーの頭部を模した手甲「ドラグクロー」を召喚する AP3000 ドラグクローからドラグレッダー型の衝撃波を放つ必殺技「ドラグクロー・ファイヤー」を発動する ガードベント GP2000 ドラグレッダーの背部を模した盾「ドラグシールド」を召喚する GP3000 ドラグレッダーに周囲を回らせ敵の攻撃を防御する「竜巻防御」を発動する サバイブ・烈火 AP0000 装着者をサバイブ状態に進化させる。龍騎サバイブに進化する。。 ファイナルベント AP6000 必殺技の空中キック「ドラゴンライダーキック」を発動する また、光夏海の見た予知夢ではキャッスルドランに搭乗し、仮面ライダーキバと共に仮面ライダーディケイドと戦っていたが、この夢が何であるのかは不明。 更に同話では謎の龍騎がミラーワールド内から夏海を眺めていたが、その後その場を去っている。詳細は不明。 余談だがディケイドでカメンライドによる登場回数は4回と多い。これは米国で撮影されていた「KAMEN RIDER DRAGON KNIGHT」での撮影で龍騎のスーツが現存していたことによる可能性が高い。次いで多いのがキバの3回(作品が去年のものである為)。 【オリジナルの龍騎の物語】 ネットニュース配信会社「OREジャーナル」に所属している見習い記者で、仮面ライダー龍騎の物語の主人公「城戸真司」が変身する仮面ライダー。 謎の行方不明事件の取材中に行方不明者の「榊原耕一」の部屋でカードデッキを拾ったことでライダー同士の戦いに巻き込まれ、この理不尽なバトルに疑問を抱いて戦う理由を見出せないまま戦い続けることに。様々なライダーとの出会いや戦いを経験し、様々な事情を抱える者たちとの交流を繰り返し、時に裏切られながらも、そんな人間でも守らなければならないと、この戦いを救うヒントを戦いながら探し続ける。バトルの参加者からはそんな甘い考えの真司をバカ扱いするものもいたが、バカながら妥協しない姿勢に序々に一目を置かれはじめてゆく。このライダーバトルを何とかやめさせたいと思うライダーの一人。 ラスト前の第49話で、レイドラグーンから少女を守り致命傷を負ったため、後に蓮の前で死亡する。最終回を迎える前に主役ライダーが死亡した珍しい形である。 ディケイドの物語との相違点は、ライダーバトルを起こした張本人「神崎士郎」から受け取ったアドベントカード「SURVIVE・烈火」の効果によって強化形態「仮面ライダー龍騎サバイブ」へと変身できることのみである。 また、SURVIVE・烈火によってディケイドの物語と同様の契約モンスター「無双龍ドラグレッダー」も強化され、同じドラゴン型モンスター「烈火龍ドラグランザー」へと変身する。 また、龍騎のテレビスペシャル「13RIDERS」では、真司が変身する前の龍騎として上記の榊原耕一が変身を一度だけ行なっていた。彼は真司にカードデッキを託して、ミラーワールドで消滅・死亡する。彼もまた戦いをやめさせるためにミラーワールドを閉じようとしていた。本編では、ドラグレッダーに食われて行方不明扱いとなる。。 【その他】 仮面ライダーG 廃墟の戦いでフィロキセラワームに苦戦する吾郎ことGを応援に駆けつける。どこかの異世界から他のライダーと共に現れた。 【番組データ】 仮面ライダー龍騎(平成第3作) 【関連するページ】 MOVIE大戦2010登場ライダー アドベントカード アビスハンマー オメガゼール オルタナティブ オールライダー対大ショッカー登場ライダー カメンライド カメンライド リュウキ カードデッキ カードリーダー式召喚機 キャッスルドラン ギガゼール ジョーカー ゼブラスカル・アイアン タイムベント ディケイドドラグーン ドラゴンライダーキック(仮面ライダーリュウガ) ドラゴンライダーキック(仮面ライダー龍騎) ファイナルアタックライド リュウキ ファイナルフォームライド オールライダー ファイナルフォームライド リュウキ マガゼール ミラーモンスター ライダー大戦 ライダー大戦の世界 ライドシューター リュウキドラグレッダー 仮面ライダー 仮面ライダーG/作品詳細 仮面ライダーZX 仮面ライダー クライマックスヒーローズ 仮面ライダーディケイド 仮面ライダーファム 仮面ライダーベルデ 仮面ライダー裁判制度 仮面ライダー龍騎サバイブ 仮面ライダー龍騎(平成第3作) 塩野勝美 声の出演 完結編登場ライダー 必殺技 暗黒龍ドラグブラッカー 歴代オールライダー 無双龍ドラグレッダー 登場人物・出演俳優 第18話 第19話 第1話 第1話登場ライダー 第20話 第27話 第31話登場ライダー 第5話登場ライダー 第6話登場ライダー 第7話 第7話登場ライダー 第8話 第9話 龍騎の世界
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【ライダー名】 仮面ライダー龍騎 【読み方】 かめんらいだーりゅうき 【変身者】 城戸真司 【スペック】 パンチ力:10tキック力:20ttジャンプ力:ひと跳び35m走力:100mを5秒 【基本フォーム】 仮面ライダー龍騎 【最強フォーム】 仮面ライダー龍騎サバイブ 【契約モンスター】 無双竜ドラグレッダー 【詳細】
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仮面ライダー龍騎 (※フォームに依存してセリフも変わる場合や、同じライダーでも変身者が違う場合は、そのフォームで新たに項目を作ってください) (各フォームでもセリフが変わらない場合は、この例を参考に編集していただけますと幸いです。) 仮面ライダー龍騎/城戸真司 仮面ライダーナイト/秋山蓮 仮面ライダーゾルダ/北岡秀一 仮面ライダー王蛇/浅倉威 仮面ライダーライア/手塚海之 仮面ライダーシザース/須藤雅史 仮面ライダーガイ/芝浦淳 仮面ライダータイガ/東條悟 仮面ライダーインペラー/佐野満 仮面ライダーベルデ/高見沢逸郎 仮面ライダーファム/霧島美穂 仮面ライダーリュウガ/リュウガ 仮面ライダー龍騎/城戸真司 秋山蓮「お前はそうやって何でも飲み込もうとするから迷うんだ」 +セリフを確認できたメダル一覧 セリフを確認できたメダル一覧 仮面ライダーナイト/秋山蓮 秋山蓮「城戸、お前が最後に信じるものを見つけたように、俺にも信じるものがある……ライダーの一人として……変身!」 +セリフを確認できたメダル一覧 セリフを確認できたメダル一覧 仮面ライダーゾルダ/北岡秀一 秋山蓮「確かに奴は馬鹿だが、俺やお前よりマシな人間かもな」 +セリフを確認できたメダル一覧 セリフを確認できたメダル一覧 仮面ライダー王蛇/浅倉威 秋山蓮「相変わらずくだらん奴だな」 デネブ「あれ~?どこかで会ったことがあるような……はて?」 侑斗「デネブ、まあ気にすんな」 +セリフを確認できたメダル一覧 セリフを確認できたメダル一覧 仮面ライダーライア/手塚海之 秋山蓮「手塚、このサバイブの力はお前から貰った力だ」 +セリフを確認できたメダル一覧 セリフを確認できたメダル一覧 仮面ライダーシザース/須藤雅史 秋山蓮「優衣に手を出すのはやめろ!優衣はライダーじゃない」 +セリフを確認できたメダル一覧 セリフを確認できたメダル一覧 仮面ライダーガイ/芝浦淳 秋山蓮「俺が弱いと言ったな。すぐに勝てる。……試してみるか?」 +セリフを確認できたメダル一覧 セリフを確認できたメダル一覧 仮面ライダータイガ/東條悟 秋山蓮「大切なものがあるなら、どんな犠牲を払ってもそいつを守ればいい。それが人間じゃないのか」 +セリフを確認できたメダル一覧 セリフを確認できたメダル一覧 仮面ライダーインペラー/佐野満 秋山蓮「……で、何の用だ」 +セリフを確認できたメダル一覧 セリフを確認できたメダル一覧 仮面ライダーベルデ/高見沢逸郎 秋山蓮「俺は闘う。自分の弱さにも、勝ってみせる」 +セリフを確認できたメダル一覧 セリフを確認できたメダル一覧 仮面ライダーファム/霧島美穂 秋山蓮「女も、ライダーバトルに巻き込まれていたとはな」 +セリフを確認できたメダル一覧 セリフを確認できたメダル一覧 仮面ライダーリュウガ/リュウガ 秋山蓮「城戸、正直に言う。俺には今まで、友と呼べるようなやつは居なかった。欲しいとも思わなかったしな。だが、お前は……唯一の友と言えるかもしれない。」 +セリフを確認できたメダル一覧 セリフを確認できたメダル一覧
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仮面ライダー龍騎 2弾 3弾 4弾 5弾 ナイスドライブ1弾 ナイスドライブ3弾 ナイスドライブ4弾 ナイスドライブ6弾 バッチリカイガン2弾 バッチリカイガン6弾 ガシャットヘンシン1弾 ガシャットヘンシン2弾 ボトルマッチ1弾 ボトルマッチ2弾 ボトルマッチ4弾 ボトルマッチ6弾 ライダータイム1弾 ライダータイム2弾 ライダータイム3弾 ライダータイム4弾 ライダータイム5弾 バーストライズ1弾 バーストライズ3弾 バーストライズ6弾 ズバットバットウ1弾 ズバットバットウ2弾 ズバットバットウ4弾 50thアニバーサリー弾 リリリミックス1弾 リリリミックス3弾 リリリミックス5弾 ゲキレツグランプリ2弾 プロモーションカード ガンバライジングデータ 2弾 [部分編集] カードナンバー 2-025 レアリティ SR ライダータイプ テクニカル ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 400 タイリョク 2300 必殺技 セイバースラッシュ コスト3 ひっさつ 1500 スロット 剣 90 剣 70 剣 70 剣 70 剣 70 蹴 50 アビリティ このライダーのミガワリボウギョが成功したとき、チーム全体のテクニカルゲージがパワーアップする。 ライドバースト 仮面ライダー龍騎 ステータス コウゲキ 750 ボウギョ 600 タイリョク 2300 必殺技 ドラゴンライダーキック コスト6 ひっさつ 2550 スロット 蹴 100 蹴 90 蹴 70 蹴 70 蹴 70 拳 50 バーストアビリティ テクニカルバトルに勝ったとき、チーム全体のコウゲキ・ボウギョ・ヒッサツ+250 解説 2弾より登場した龍騎の高レアはSRから登場になった。基礎ステータス等はバースト前の防御が低いもののSR相応の無難さを持っている。どちらのアビリティも『特定状況下』での発動条件になるがバースト前のテクニカルゲージアップとバースト後の750ゲインはかなり魅力的なもの。ミガワリ成功後、バーストが理想だが、このスキルをいかに有効活用できるかで大きく価値が変わるだろう。ND弾になり、アシストがミガワリしても発動するようになったのでミガワリアップ等を施しておけばアビリティ自体は発動しやくなった。必殺技発動時のファイナルベント再現なのかバースト後はアイコンが剣から素手に変わる点には注意。BK2弾になり総合力で上位にあたるK2-016が出てきてしまった為影が薄くなってしまった。 カードナンバー 2-026 レアリティ N ライダータイプ フィニッシャー ステータス コウゲキ 400 ボウギョ 400 タイリョク 1950 必殺技 龍翔撃 コスト3 ひっさつ 1300 スロット 拳 90 拳 80 拳 70 蹴 70 蹴 60 蹴 50 アビリティ コウコウのとき、チーム全体のひっさつ+150 ライドバースト 仮面ライダー龍騎 ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 550 タイリョク 1950 必殺技 ドラグスラッシュ コスト8 ひっさつ 2500 スロット 剣 100 剣 100 剣 70 蹴 70 蹴 60 蹴 50 バーストアビリティ ライジングしたとき、チーム全体のひっさつ+800 解説 Nの龍騎。低コストの定め故か基礎力が貧弱でスキルはやや使いにくく、バースト必殺技に至っては下位技なのにコストがやたらと重い。だが、3弾での『必要コストに正比例してダメージが高くなる』修正を受けて一撃必殺の度合いがかなり大きくなったので、なんとかその点を生かしたいところ。ちなみにD3-020Rが出るまで唯一、バーストするとドラグセイバー(剣)を装備する(=拳アイコンが剣アイコンに変化する)カードに加えて、龍騎のカード(サバイブ含む)でバッチリカイガン5弾以前では唯一のフィニッシャータイプのカードであった。 3弾 [部分編集] カードナンバー 3-040 レアリティ N ライダータイプ アタッカー ステータス コウゲキ 450 ボウギョ 500 タイリョク 1800 必殺技 龍翔撃 コスト4 ひっさつ 1300 スロット 拳 90 拳 80 蹴 70 拳 70 蹴 60 蹴 60 アビリティ まんなかのレーンにこのカードが置かれているとき、ミガワリ効果がアップする ライドバースト 仮面ライダー龍騎 ステータス コウゲキ 650 ボウギョ 600 タイリョク 1800 必殺技 ドラゴンライダーキック コスト5 ひっさつ 2300 スロット 拳 100 拳 80 蹴 80 拳 80 蹴 60 蹴 60 バーストアビリティ バーストしたとき、チームタイリョクが3000以下だと、ミガワリ発生率が超アップする 解説 ドラゴンライダーキックのN落ち。アビリティはアタッカーでありながらまんなかのレーンに置く事でミガワリ効果が上昇する。バーストアビリティは3000以下でバーストするとミガワリ発生率が超アップととにかくミガワリに特化している。表・裏両アビリティを生かすなら残りの2人をテクニカルタイプで固める必要があるだろう。またバーストしてもアイコンが変わらないのでダブルアタック重視ならSRを差し置いて使っても良い。余談だが、今回の龍騎のアビリティがミガワリ特化なのはやはり本編で少女を守るために身代わりとなった事を表しているのだろう。バースト後のイラストはガンバライド時代のLR・2-011。 4弾 [部分編集] カードナンバー 4-027 レアリティ N ライダータイプ テクニカル ステータス コウゲキ 400 ボウギョ 450 タイリョク 2000 必殺技 セイバースラッシュ コスト3 ひっさつ 1300 スロット 剣 80 蹴 60 剣 80 蹴 60 剣 80 蹴 60 アビリティ コウコウのとき、ミガワリ発生率がアップする ライドバースト 仮面ライダー龍騎 ステータス コウゲキ 650 ボウギョ 500 タイリョク 2000 必殺技 ドラゴンライダーキック コスト5 ひっさつ 2350 スロット 拳 80 蹴 60 拳 80 蹴 60 拳 80 蹴 60 バーストアビリティ バーストしたラウンドのみ、チーム全体のテクニカルゲージがパワーアップする。 解説 SRと同じテクニカルタイプと構成でN続投。だが、正直言ってアビリティは前回のNと比べると残念感が拭えない…。特にバーストアビリティが即効性が高いのにも拘らず、2弾Nディエンドと同じなのが何とも言い難い。せっぱ詰まった状況以外では素直に表で運用したい。 5弾 [部分編集] カードナンバー 5-038 レアリティ N ライダータイプ テクニカル ステータス コウゲキ 350 ボウギョ 450 タイリョク 1950 必殺技 龍翔撃 コスト2 ひっさつ 1200 スロット 拳 90 拳 80 拳 70 拳 60 蹴 60 蹴 60 アビリティ 1番目にカードを出したとき、チーム全体のボウギョ+150 ライドバースト 仮面ライダー龍騎 ステータス コウゲキ 650 ボウギョ 600 タイリョク 1950 必殺技 ドラゴンライダーキック コスト6 ひっさつ 2400 スロット 拳 100 拳 100 蹴 70 蹴 60 蹴 60 蹴 60 バーストアビリティ チーム全体のテクニカルゲージがパワーアップする。 解説 前回と同タイプでN続投。前回はイマイチだったが、今回は結構な能力持ちで登場。まず表アビリティ。実はカード順番指定の全員ボウギョアップ持ちは貴重で他にあったのは2弾R龍玄位であった。ボウギョマイナスデメリット系アビリティ持ちの援護に最適。スロットは両面とも50なしだが、バーストしても後半は強化されないのは惜しい。しかし一方でバースト後のコストは2弾SRと同じであり、必殺強化等が無い点であちらに劣るがそれでも威力は十分だろう。ちなみにバースト前後共に素手だが表面は拳4/蹴2でバーストすると拳2/蹴4とアイコンの数が逆転するのでダブルアタック狙いの時は注意。 ナイスドライブ1弾 [部分編集] カードナンバー D1-022 レアリティ N ライダータイプ アタッカー ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 500 タイリョク 2000 必殺技 龍翔撃 コスト2 ひっさつ 1300 スロット 拳 80 拳 70 蹴 70 拳 70 蹴 70 蹴 60 アビリティ APバトルに負けたとき、チーム全体のひっさつ+200 ライドバースト 仮面ライダー龍騎 ステータス コウゲキ 700 ボウギョ 650 タイリョク 2000 必殺技 ドラゴンライダーキック コスト5 ひっさつ 2350 スロット 拳 90 拳 80 蹴 80 拳 70 蹴 70 蹴 60 バーストアビリティ バーストしたとき、APバトルに勝っていたらチーム全体のコウゲキ+350 解説 3弾Nと同タイプで登場したが、4弾Nと同じくバーストアビリティがイマイチなカードとなってしまった。ただ表アビリティはAPバトルで負けたら場合必殺アップという事で逆転のチャンスに備えられる。ステータスに関しては前回よりも強化されている。 ナイスドライブ3弾 [部分編集] カードナンバー D3-020 レアリティ R ライダータイプ テクニカル ステータス コウゲキ 550 ボウギョ 600 タイリョク 2300 必殺技 龍翔撃 コスト3 ひっさつ 1450 スロット 拳 90 蹴 80 拳 80 蹴 60 拳 60 蹴 50 アビリティ ひだりのレーンにこのカードが置かれているとき、テクニカルタイプのボウギョ+400 ライドバースト 仮面ライダー龍騎 ステータス コウゲキ 650 ボウギョ 650 タイリョク 2300 必殺技 ドラゴンライダーキック コスト5 ひっさつ 2500 スロット 剣 100 蹴 90 剣 80 蹴 70 剣 60 蹴 50 バーストアビリティ 1番目にバーストしたとき、あいてアタッカータイプのアビリティ発動を封印する。 解説 同弾でゾルダと王蛇の参戦に合わせてか、自身はRの収録。アビリティはレーンとテクニカルタイプのW指定でボウギョを強化でき、バーストアビリティは1番目指定で、相手アタッカータイプのアビリティ発動を封印できる。余談だが表面のイラストは、D3-022N 仮面ライダーゾルダとは繋ぎ絵になっている。 ナイスドライブ4弾 [部分編集] カードナンバー D4-018 レアリティ R ライダータイプ アタッカー ステータス コウゲキ 450 ボウギョ 550 タイリョク 2400 必殺技 龍翔撃 コスト3 ひっさつ 1450 スロット 拳 90 拳 90 拳 70 蹴 70 蹴 50 蹴 50 アビリティ チーム全体のコウゲキ+250さらに、オイウチ効果がアップする。 ライドバースト 仮面ライダー龍騎 ステータス コウゲキ 600 ボウギョ 700 タイリョク 2400 必殺技 ドラゴンライダーキック コスト5 ひっさつ 2550 スロット 剣 90 剣 90 剣 70 蹴 70 蹴 70 蹴 60 バーストアビリティ バーストしたとき、あいてよりチームタイリョクが多いと、コウゲキ+600 さらに、テクニカルゲージがアップすることがある。 解説 前弾に続いてRで続投、そして何気に自身の最高体力を更新。アタッカーらしいアビリティに対してバーストアビリティの後ろ半分にはテヘペロ感が漂う。不安であればテクニカルタイプなりゲージを伸ばす能力を持つカードを加えておくこと。イラストでは表面から既にドラグセイバーを振るっているが、実際に持つのは前弾同様にバースト後なので注意。そしてタイプを示す矢印の右側、微かに写っている指はD4-019N ナイトのそれ。 カードナンバー D4-049 レアリティ CP ライダータイプ パッション ステータス コウゲキ 850 ボウギョ 700 タイリョク 2550 トリプライドボーナス バーストアップボーナス 必殺技 龍翔撃 コスト4 ひっさつ1650 スロット 拳 90 蹴 80 拳 80 蹴 60 拳 60 蹴 50 アビリティ 仲間が必殺技を発動したとき、相手チーム全体のひっさつ-500 ライドバースト 仮面ライダー龍騎 ステータス コウゲキ 1050 ボウギョ 950 タイリョク 2550 必殺技 ドリームスリーカード コスト7 ひっさつ2750 スロット 剣 100 蹴 100 剣 80 蹴 60 剣 60 蹴 50 バーストアビリティ バーストしたとき、APバトルに勝っていたら、アタックポイント+20 チーム全体のコウゲキ+1000 解説 「トリプライドキャンペーン」・カードライダーズの1枚。自身の最高体力を再び更新し、龍騎初のパッションタイプで登場。この後にD4-050CP ディケイドとD4-051CP ブレイドが背景で繋がる。表面のアビリティはブレイドとは逆に相手全体のひっさつをジリジリ削ぎ落とす。バーストアビリティはAPバトル勝利が発動条件なので、APを増やすアビリティを表面に持つカードがデッキに入っていると少しは発動が楽になるはず。逆にカードライダーズでデッキを組むと、自身とブレイドが極端なスロット、更にバースト前の自身が素手のせいでトリプルアタックを狙えずAP戦が不安定になりやすい。 ナイスドライブ6弾 [部分編集] カードナンバー D6-021 レアリティ N ライダータイプ パッション ステータス コウゲキ 450 ボウギョ 500 タイリョク 1900 必殺技 セイバースラッシュ コスト3 ひっさつ 1300 スロット 剣 90 剣 80 剣 70 蹴 70 蹴 60 蹴 50 アビリティ 3番目にカードを出したとき、チーム全体のコウゲキ+50 ボウギョ+150 ライドバースト 仮面ライダー龍騎 ステータス コウゲキ 750 ボウギョ 700 タイリョク 1900 必殺技 ドラゴンライダーキック コスト5 ひっさつ 2400 スロット 剣 90 剣 90 剣 80 蹴 70 蹴 60 蹴 60 バーストアビリティ 1番目にバーストしたとき、ひっさつ+700 さらに、あいてテクニカルゲージスピードをアップさせる。 解説 パッションタイプで再びN落ち。アビリティは両方共に順番指定型で、特にバーストアビリティ込みでの必殺威力は2弾SRを凌ぐ。更にあちらと異なって剣アイコンがバーストしても変わらない点で勝る。唯一タイリョクが低い事とタイプが違うため、テクニカルゲージ関連は他の仲間でサポートしたい。 バッチリカイガン2弾 [部分編集] カードナンバー K2-016 レアリティ SR ライダータイプ トリッキー ステータス コウゲキ 750 ボウギョ 550 タイリョク 2650 必殺技 セイバースラッシュ コスト4 ひっさつ 1600 スロット G 90 剣 90 剣 70 剣 70 蹴 50 蹴 50 アビリティ 3番目にカードを出したとき、コウゲキ+300 さらに、ライダーガッツ率がアップする。 ライドバースト 仮面ライダー龍騎 ステータス コウゲキ 950 ボウギョ 900 タイリョク 2650 必殺技 ドラゴンライダーキック コスト8 ひっさつ 2650 スロット G 100 剣 90 剣 90 剣 70 蹴 50 蹴 50 バーストアビリティ バーストしたとき、ひっさつ+1000 アタックポイント+20 さらに、2番目にバーストしたとき、コウゲキ+500 アタックポイント+10 解説 今回新技実装でLRになったナイトと共に龍騎が約2年ぶりに初のトリッキータイプでSR再登場。初登場の2弾のSRと違ってこちらはD6弾Nと同じくバースト前後を通してドラグセイバー持ちなのでこれによりLRのナイトとも相性がいい。アビリティは3番目に出す事で自身のコウゲキを300も強化し、加えてライダーガッツ率もアップさせる。相手に倒されても復活の可能性は大いにあるのでまさに「俺は絶対に死ねない」という真司の台詞を体現したかのような効果を持つ。バーストアビリティは無条件で必殺+1000とAP+20の強化を施す。加えて2番目にバーストした場合は更にコウゲキ+500とAP+10が補強されるのでコウゲキ+500とひっさつ+1000とAP+30という劇的なパワーアップをする。更にトリッキータイプの不利時ボーナスが加われば、APが+50~90も補強される。総合的に強力だが、ハズレの50が2つもある蹴アイコンとAPアップによる相手のオーバーチャージに注意。 バッチリカイガン6弾 [部分編集] カードナンバー K6-023 レアリティ N ライダータイプ フィニッシャー ステータス コウゲキ 650 ボウギョ 550 タイリョク 2150 必殺技 セイバースラッシュ コスト2 ひっさつ 1300 スロット G 80 剣 80 剣 80 蹴 70 蹴 60 剣 50 アビリティ 必殺技を発動したとき、バーストゲージが上がりやすくなる。 ライドバースト 仮面ライダー龍騎サバイブ ステータス コウゲキ 800 ボウギョ 650 タイリョク 2150 必殺技 ドラゴンファイヤーストーム コスト7 ひっさつ 2450 スロット G 90 拳 80 拳 80 蹴 70 蹴 60 拳 60 バーストアビリティ バーストしたとき、フィニッシャータイプのコウゲキ・ひっさつ+250 解説 今回は初の龍騎サバイブにバーストする構成で登場。同時にサバイブとドラゴンファイヤーストームのN落ち扱いも兼ねており、第2弾以来となるフィニッシャータイプでの収録となった。アビリティは必殺を発動する事でバーストゲージが上がりやすくなるもの。幸い本カードのコストは2なので何度も発動させてバーストを早めたいところ。バーストアビリティはフィニッシャータイプ指定でコウゲキ・必殺の2点強化を施す。勿論自身も含まれるのでボーナスも含めると3700となる。反面、スロットはゲキレツが80止まりかつ50ありスロットと剣から素手に変わる事に注意。 ガシャットヘンシン1弾 [部分編集] カードナンバー G1-019 レアリティ N ライダータイプ トリッキー ステータス コウゲキ 550 ボウギョ 650 タイリョク 2300 必殺技 龍翔撃 コスト2 ひっさつ 1600 スロット G 90 拳 80 拳 80 蹴 60 拳 50 蹴 50 アビリティ ボウギョ+200 チームタイリョク+300 ライドバースト 仮面ライダー龍騎サバイブ ステータス コウゲキ 800 ボウギョ 750 タイリョク 2300 必殺技 ドラゴンファイヤーストーム コスト6 ひっさつ 2650 スロット G 100 拳 90 拳 90 蹴 70 拳 50 蹴 50 バーストアビリティ バーストしたとき、あいてのライダーガッツ率を超ダウンさせる 解説 前回に続きサバイブにチェンジする構成でN続投。しかし能力は前回Nと比べるとイマイチで、ゲキレツは90に上がった代わりに50が2つもあるというK2弾を思わせる博打型スロットになってしまい、ライダーガッツ超ダウンとステータスがN相当なのに対戦に使うのは正直厳しい。しかもタイプがトリッキーだけあって必殺火力が前回よりも劣るのが痛い。一応フォローしておくとアビリティが無条件発動と今回両面が素手で統一されている点だけは前回より勝っているが。 ガシャットヘンシン2弾 [部分編集] カードナンバー G2-062 レアリティ CP ライダータイプ チェイン ステータス コウゲキ 600 ボウギョ 900 タイリョク 3200 必殺技 セイバースラッシュ コスト4 ひっさつ 1950 スロット G 80 蹴 80 剣 80 蹴 60 剣 60 蹴 60 アビリティ 1ラウンド毎、ライジングパワーが5以下のとき、コウゲキ+300 アタックポイント+10 さらに、あいてのチームのテクニカルゲージスピードをアップさせる。 ライドバースト 仮面ライダー龍騎 ステータス コウゲキ 1350 ボウギョ 1150 タイリョク 3200 必殺技 ドラグクローファイヤー コスト7 ひっさつ 3250 スロット G 100 蹴 90 剣 80 蹴 60 剣 60 蹴 60 バーストアビリティ バーストしたとき、ひっさつ+1500 テクニカルゲージが超アップする。さらに、必殺技を発動したとき、ひっさつ+500 チーム全体のゲキレツアイコン+1 解説 リュウガ参戦に合わせてか、龍騎が1年ぶりに「ドラゴンアーツキャンペーン」の1枚として高レア枠で再登場。TPと同じチェインタイプながら、必殺技も新たにドラグクローを使用する技が実装された。アビリティは1ラウンド毎にRP5以下だと自身の攻撃とAP+10を上げつつも、相手のテクニカルゲージスピードをアップさせるという物。80と60しか無い2数値型スロットを補強出来る上に相手のゲージスピードを上げられる事に加えて、RP5以下ならば蓄積するのでTP以上の安定型となる。ただ5以下で無いと発動しないので、RPは常に気配る必要がある。バーストアビリティは無条件必殺+1500、テクニカルゲージ超アップさせて、自分のみで必殺が発動した場合は追加で必殺+500とチーム全体にゲキレツアイコン+1の効果を施す。総合的に見るとTPの性能をより攻撃寄りにした性能となっている。余談だが、このカードのバーストブレイク時には後ろにドラグレッダーが待機している仕様となっている。また本弾からリュウガ参戦に併せてか、サバイブも含めて全ての龍騎のカードのセリフが城戸真司を演じた須賀貴匡氏のボイスに変更された。 ボトルマッチ1弾 [部分編集] カードナンバー BM1-024 レアリティ R ライダータイプ アタッカー ステータス コウゲキ 600 ボウギョ 600 タイリョク 2350 必殺技 龍翔撃 コスト3 ひっさつ 1350 スロット G 90 拳 80 拳 80 拳 70 拳 50 蹴 50 アビリティ 1番目にカードを出したとき、ひっさつ+200 ライジングパワー+1 ライドバースト 仮面ライダー龍騎 ステータス コウゲキ 950 ボウギョ 650 タイリョク 2350 必殺技 ドラグクローファイヤー コスト5 ひっさつ 2800 スロット G 90 拳 90 拳 80 拳 70 拳 70 蹴 50 バーストアビリティ 2番目にバーストしたとき、ひっさつ+200 さらに、カウンター発生率がアップする 解説 GH2弾以来とかなり間が空いたがドラゴクローファイヤーの低レア落ち。表のイラストに反してドラゴンライダーキックはしない。両面とも順番指定かつ必殺強化型の能力だが、順番指定な事もありアタッカーメタには注意。 ボトルマッチ2弾 [部分編集] カードナンバー BM2-056 レアリティ CP ライダータイプ ブレイブ ステータス コウゲキ 1000 ボウギョ 900 タイリョク 2600 必殺技 ドラグクローファイヤー コスト4 ひっさつ 1900 スロット G 90 剣 80 剣 70 剣 70 蹴 60 蹴 50 アビリティ コウゲキ+500 アタックポイント+10 ライジングパワー+1 あいてのチームのカウンター発生率をダウンさせる。さらに、1ラウンド毎、あいてよりチームタイリョクが1500以上多いと、アタックポイント+10 ライドバースト 仮面ライダーナイト ステータス コウゲキ 1400 ボウギョ 900 タイリョク 2600 必殺技 戦わなければ生き残れない! コスト6 ひっさつ 3300 スロット G 90 剣 90 剣 70 剣 70 蹴 70 蹴 60 バーストアビリティ バーストしたとき、ひっさつ+2000 ゲキレツアイコンのアタックポイント+50 さらに、ラウンド3以降だと、ひっさつ+1000 ゲキレツアイコン+3 ライジングパワー+5 解説 「ライジングマッチキャンペーン」の1枚として高レア枠で再登場。遂に表のアビリティ表示が三行になった。その長すぎるアビリティは、能力の嵩上げ+カウンター発生率ダウンとかなり強力。さらに、条件が厳しいとはいえアタックポイントがさらに上がるオマケ付き。しかもこの条件は1ラウンド目で優勢に立てばそれ以降も発動させられる可能性が高いので、一気に畳み掛ける事ができる。裏のアビリティも、ゲキレツアイコンのAPアップ+攻撃力アップ、更に3ラウンド以降のバーストだと、ゲキレツアイコンの増加+攻撃力アップ。3ラウンド以降という条件もブレイブタイプとは相性が良く、ブレイブタイプの欠点を補って余りある性能である。 ボトルマッチ4弾 [部分編集] カードナンバー BM4-023 レアリティ R ライダータイプ ブレイブ ステータス コウゲキ 700 ボウギョ 650 タイリョク 2700 必殺技 ドラグクローファイヤー コスト3 ひっさつ 1650 スロット G 90 拳 80 拳 80 蹴 60 蹴 60 拳 50 アビリティ チーム全体のボウギョ+200 さらに、バーストゲージが上がりやすくなる。 ライドバースト 仮面ライダー龍騎サバイブ ステータス コウゲキ 900 ボウギョ 700 タイリョク 2700 必殺技 ドラゴンファイヤーストーム コスト7 ひっさつ 2700 スロット G 90 拳 90 拳 80 蹴 70 蹴 60 拳 60 バーストアビリティ バーストしたとき、コウゲキ・ひっさつ+300 さらに、パッションタイプのひっさつ+400 解説 1弾開けてサバイブにチェンジする構成で再登場。何気に初となるドラグクローファイヤー持ちでサバイブにチェンジする構成でもある。ただ能力は援護向け、しかもバーストアビリティの副効果は何故かパッションタイプ指定。1番目にバーストしてパッションタイプに繋げたいところだが、バーストすればタイリョクは半減してしまうと悩まされるところ。 ボトルマッチ6弾 [部分編集] カードナンバー BM6-026 レアリティ N ライダータイプ ジャマー ステータス コウゲキ 600 ボウギョ 500 タイリョク 2350 必殺技 龍翔撃 コスト3 ひっさつ 1550 スロット G 90 拳 90 蹴 70 蹴 70 拳 50 拳 50 アビリティ APバトルに勝ったとき、ボウギョ+300 さらに、バーストゲージがアップする ライドバースト 仮面ライダー龍騎サバイブ ステータス コウゲキ 850 ボウギョ 650 タイリョク 2350 必殺技 ドラゴンファイヤーストーム コスト6 ひっさつ 2800 スロット G 90 拳 90 拳 70 蹴 70 蹴 70 拳 60 バーストアビリティ バーストしたとき、あいてよりチームタイリョクが多いと、アタックポイント+10 チーム全体のコウゲキ+300 解説 前回はLRで登場していたが、今回はBM4弾と同じ構成に戻って登場。また初のジャマータイプで登場となった。ただジャマータイプである事を除けば前回Rよりも凡庸な能力になっており、それどころか表面技が何故かドラグクローファイヤーから下位技に戻ってしまっている。 ライダータイム1弾 [部分編集] カードナンバー RT1-021 レアリティ N ライダータイプ ジャマー ステータス コウゲキ 650 ボウギョ 500 タイリョク 2250 必殺技 ドラグクローファイヤー コスト3 ひっさつ 1550 スロット G 90 蹴 80 拳 80 拳 60 蹴 60 拳 50 アビリティ ①1R毎、相手よりRPが多いと、攻撃+200 体力を300回復 ライドバースト 仮面ライダー龍騎 ステータス コウゲキ 700 ボウギョ 800 タイリョク 2250 必殺技 ドラゴンライダーキック コスト7 ひっさつ 2700 スロット G 90 蹴 90 拳 90 拳 70 蹴 60 拳 50 バーストアビリティ ①バーストしたとき、RP7以上だと、テクニカルゲージがアップ 解説 前回で引き続きジャマータイプで登場。一見普通のNだが、特筆すべき点はバースト前がドラグクローファイヤー、バースト必殺がK2弾以来のドラゴンライダーキックになっているなどお手軽にTVシリーズを再現した1枚となっている。アビリティは1ラウンド毎にRPが相手より多ければ自身の攻撃を少し強化しながらも、タイリョクを300回復できる。バースト時にRP7以上ならばテクニカルゲージアップと味方の支援にも使えるが、必殺はジャマータイプのボーナスを合わせても2700しか無いので他の仲間でカバーしよう。(ズバットバットウ弾以降、バーストライズ弾以前は必殺+500の効果付き) ライダータイム2弾 [部分編集] カードナンバー RT2-023 レアリティ N ライダータイプ チェイン ステータス コウゲキ 750 ボウギョ 650 タイリョク 2500 必殺技 ドラグクローファイヤー コスト2 ひっさつ 1400 スロット G 90 拳 70 拳 70 拳 70 蹴 70 蹴 50 アビリティ ①ミガワリが発動したとき、チーム全体の防御+300 ライドバースト 仮面ライダー龍騎サバイブ ステータス コウゲキ 800 ボウギョ 650 タイリョク 2500 必殺技 ドラゴンファイヤーストーム コスト6 ひっさつ 2600 スロット G 90 拳 90 拳 70 拳 70 蹴 70 蹴 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+800 体力を800回復 解説 今回はサバイブにチェンジする構成で続投。ただバースト後の防御は全くアップしないのでアビリティを発動させたいが、発動条件がミガワリ発動指定なのに本カードは最後のキックアイコンを除き全て70以上の数値で固められているので、発動させにくいのが難点。バーストアビリティも副効果で体力回復だが、バーストする際にノーダメージだと無駄になってしまうか。 ライダータイム3弾 [部分編集] カードナンバー RT3-058 レアリティ CP ライダータイプ ブレイカー ステータス コウゲキ 650 ボウギョ 750 タイリョク 3300 必殺技 ドラゴンライダーキック コスト3 ひっさつ 1700 スロット G 90 蹴 70 蹴 70 拳 70 拳 70 拳 50 アビリティ ①仲間または、相手にブレイカータイプがいるとき、防御+1000 テクニカルゲージがアップ②1R毎、相手より体力が少ないと、仲間の平成ライダーの防御+300 体力を500回復 ライドバースト 仮面ライダー龍騎 ステータス コウゲキ 1400 ボウギョ 1200 タイリョク 3300 必殺技 戦わなければ生き残れない!/2002 コスト7 ひっさつ 3000 スロット G 90 蹴 80 蹴 70 拳 70 拳 70 拳 70 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+2000 相手のカウンター発生率を超ダウン②1R毎、チーム全体の必殺+600 バーストゲージの上昇率超アップ 解説 「アーマータイムVSカメンライドキャンペーン」のカメンライド側の3番手は龍騎。「仮面ライダージオウ」にて本人が登場する前祝いと特別編制作祝いで1年ぶりに高レア収録。更に初のブレイカータイプ高レアに加え、ドラゴンライダーキックを表面に収録しての登場となった。今回は本人の信条をカードで再現したか、徹底した守備特化型。アビリティ1つ目は自チームか相手に本カードと同じブレイカータイプさえいれば防御+1000とテクニカルゲージの強化が加わり、2つ目は相手より体力が少ないとカメンライド側CP共通の仲間の平成ライダー指定で、このカードは防御+300とチームの体力が500が回復する効果。ブレイカータイプではあるが、どちらかといえば逆転型では無くバースト後に相手のカウンター超ダウンの効果が付く事もあり相手の攻勢を抑えるという見方も出来る。バーストアビリティ1つ目は必殺+2000、相手カウンター発生率超ダウン。2つ目は1ラウンド毎に自チームの必殺が+600ずつ蓄積、なおかつバーストゲージ上昇率超アップも蓄積するので、本カードをバーストさせた後は味方のバーストを支援する事となるか。 ライダータイム4弾 [部分編集] カードナンバー RT4-024 レアリティ N ライダータイプ アタッカー ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 550 タイリョク 1700 必殺技 ドラグクローファイヤー コスト2 ひっさつ 1700 スロット G 90 蹴 70 拳 70 拳 70 蹴 70 拳 50 アビリティ ①まんなかのレーンにこのカードが置かれているとき、防御+300 AP+10 ライドバースト 仮面ライダー龍騎 ステータス コウゲキ 1000 ボウギョ 750 タイリョク 2200 必殺技 ドラゴンライダーキック コスト7 ひっさつ 2600 スロット G 90 蹴 90 拳 80 拳 70 蹴 70 拳 50 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+1200 ただし、テクニカルスピードがアップ 解説 ジオウの龍騎編にて城戸真司本人が登場、更に本人主演の特別編が作られる記念と本弾にてアナザーリュウガの元となったリュウガのSR化に合わせてかN落ちで意外にも4弾連続登場。レーン指定でAPアップ持ちで、この手のアビリティを持つカードは防御面が低めだが本カードはしっかりと防御アップも備えているので低レアとしては十分。バーストにデメリットはあるものの、単なるテクニカルゲージスピードアップだけなのでゲージダウン持ちを入れておくといいかもしれない。 ライダータイム5弾 [部分編集] カードナンバー RT5-064 レアリティ GLR ライダータイプ ブレイブ ステータス コウゲキ 850 ボウギョ 950 タイリョク 3400 必殺技 ドラゴンライダーキック コスト5 ひっさつ 1900 スロット G 90 剣 80 剣 70 蹴 60 剣 60 蹴 60 アビリティ ①1番目にカードを出したとき、コウゲキ+500 剣アイコンのAP+20 ミガワリ発生率がアップ②必殺技を発動したとき、必殺+1000 AP+10 バーストゲージがアップ ライドバースト 仮面ライダーナイトサバイブ(城戸) ステータス コウゲキ 1250 ボウギョ 1250 タイリョク 3400 必殺技 疾風断 コスト10 ひっさつ 3900 スロット G 100 剣 80 剣 70 蹴 70 剣 70 蹴 60 バーストアビリティ ①スロットアイコンが2以上揃ったとき、RP+5 次のRまで、テクニカルゲージがアップ②必殺技を発動したとき、必殺+1500 テクニカルゲージがアップ 相手全体の防御-300 解説 RT5弾のGLR1つ目はジオウ本編と特別編「RIDER TIME 仮面ライダー龍騎」にて本人出演を果たした龍騎。そしてバースト面にサプライズとしてTVSP「仮面ライダー龍騎 13RIDERS」の終盤に登場した仮面ライダーナイトサバイブ(城戸)が完全新規参戦を果たした!また本人単独の剣アイコン統一型スロットは実にG2弾以来となる(ナイトと交代するライジングマッチを数える場合はBM2弾ぶり)。今回久しぶりのブレイブタイプなのも、TVSPのラストシーンの再現なのだろうか…。アビリティ1つ目は1番出しで攻撃+500と剣アイコンに限りAP+20、そしてミガワリ発生率がアップする効果。ただ剣アイコンは3つだけ、APはそこだけ増えるだけなので場合によってはキックアイコンかゲキレツ止めで競り負ける事になってしまう点に注意。とはいえ、うまく剣アイコンに止めれば後は大丈夫だろう。2つ目は自分の必殺を出す事で必殺+1000、AP+10、バーストゲージアップの効果が加わると本カードのGLRボーナスがバーストゲージ上昇率効果なので、それを後押ししてくれるのは長所となりえる。…が、コスト5と重めなのでRPが少ないとRP管理が難しくなるので、気になる方はコストダウン持ちを入れて保険をかけたい。バーストアビリティ1つ目はアイコン2つ揃えでRP+5と次ラウンドまでテクニカルゲージアップの効果が付くが、この効果が発動出来るようになるのは先攻を取ってもバースト必殺で相手を倒せずに次ラウンドかミガワリバーストでの次ラウンドとなる。2つ目は表同様に自分の必殺を出す事で必殺+1500、テクニカルゲージアップ、相手全体防御-300の蓄積型。こちらもコスト10と重めなのでこちらも出しにくい。1つ目のアビリティを発動させつつも、先攻を取りRP10にしたら本カードで必殺を出すというスタンスとなるか。ちなみにボーナスは「いつか戦いを止めてみせる!」。バーストゲージ上昇率超絶アップの効果が加わるため、他のライダーのバーストを支援できるのも本人らしいか。 バーストライズ1弾 [部分編集] カードナンバー BS1-019 レアリティ N ライダータイプ ジャマー ステータス コウゲキ 650 ボウギョ 600 タイリョク 2300 必殺技 セイバースラッシュ コスト3 ひっさつ 1600 スロット G 90 蹴 70 剣 70 剣 70 剣 70 蹴 50 アビリティ ①オイウチが発動したとき、チーム全体の必殺+300 ライドバースト 仮面ライダー龍騎 ステータス コウゲキ 900 ボウギョ 750 タイリョク 2300 必殺技 ドラゴンライダーキック コスト7 ひっさつ 2900 スロット G 90 蹴 80 剣 80 剣 70 剣 70 蹴 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、相手より体力が多いと、相手全体の必殺を300吸収 解説 新シリーズでは昨年の1弾と同じ構成だが、剣持ちかつG2弾ぶりにセイバースラッシュに戻っただけ。必殺こそはアップしているが、テクニカルゲージアップなどが消えたためイマイチ。表面もセイバースラッシュという事で下位技に戻っているため、特に拘る必要が無いなら過去の龍騎のカードを使う方が無難。 バーストライズ3弾 [部分編集] カードナンバー BS3-021 レアリティ R ライダータイプ トリッキー ステータス コウゲキ 650 ボウギョ 900 タイリョク 2650 必殺技 ドラグクローファイヤー コスト3 ひっさつ 1700 スロット G 80 蹴 80 拳 80 拳 60 蹴 60 拳 60 アビリティ ①APバトルに勝ったとき、攻撃+200 ミガワリ効果がアップ さらに、次のRまで、AP+10 ライドバースト 仮面ライダー龍騎 ステータス コウゲキ 1100 ボウギョ 900 タイリョク 2650 必殺技 ドラゴンライダーキック コスト6 ひっさつ 2600 スロット G 90 蹴 80 拳 80 拳 70 蹴 70 拳 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、攻撃+300 必殺+500 相手のRP-1 解説 1弾空けてRで再登場。再び素手統一とドラグクローファイヤー付き。…が、レアリティこそはRに上がったとはいえアビリティがAPバトル勝ちが前提なのに表スロットが80と60の2数値型、AP+10も即時発動ではなく次ラウンドからかつ制限時間付きと速攻に欠ける。バーストアビリティもRT2弾ローグと同じ物なので正直イマイチ。BS1弾同様、過去の龍騎のカードを使う方が無難。ちなみに本弾の龍騎勢はLRで登場した王蛇を除き、全員共通して表面から80or60の2数値型スロットな事に注意。 バーストライズ6弾 [部分編集] カードナンバー BS6-026 レアリティ N ライダータイプ アタッカー ステータス コウゲキ 850 ボウギョ 600 タイリョク 1900 必殺技 ドラゴンライダーキック コスト3 ひっさつ 1600 スロット G 90 拳 90 拳 70 蹴 60 拳 60 蹴 50 アビリティ ①APバトルに勝ったとき、バーストゲージの上昇率アップ 相手全体の防御-200 ライドバースト 仮面ライダー龍騎サバイブ ステータス コウゲキ 900 ボウギョ 1350 タイリョク 1900 必殺技 ドラゴンファイヤーストーム コスト7 ひっさつ 2500 スロット G 100 拳 100 拳 70 蹴 70 拳 60 蹴 50 バーストアビリティ ①バーストしたとき、攻撃+1500 バーストゲージの上昇率アップ 解説 表面収録のドラゴンライダーキックは初のN落ち。そして何故かライダータイム弾ではサバイブ形態では未収録続きだったドラゴンファイヤーストームが久しぶりに登場。2連続イマイチ…だったが、今回も変わらず。特に2500でコスト7の割に必殺強化が全く無く表面の防御ダウンで補う形となっており、バースト後はかなりの博打要素が強いスロットになるのにAPアップは持っておらず、バーストゲージ上昇率のみしか上げないのが何とも…。 ズバットバットウ1弾 [部分編集] カードナンバー ZB1-030 レアリティ N ライダータイプ フィニッシャー ステータス コウゲキ 900 ボウギョ 850 タイリョク 2000 必殺技 ドラグクローファイヤー コスト3 ひっさつ 1600 スロット G 90 剣 70 剣 70 蹴 70 蹴 70 剣 50 アビリティ ①1R毎、RPが4以下のとき、防御・必殺+200 ゲキレツアイコン+1 ライドバースト 仮面ライダー龍騎 ステータス コウゲキ 950 ボウギョ 1000 タイリョク 2000 必殺技 ドラゴンライダーキック コスト8 ひっさつ 2500 スロット G 90 剣 80 剣 80 蹴 70 蹴 70 剣 60 バーストアビリティ ①バーストブレイクに大成功したとき、このRのみ、相手のミガワリを封印 解説 新シリーズでは昨年の1弾と同じ構成だが、その問題を見越してかちゃんとドラグクローファイヤーで収録となった。更にフィニッシャータイプなので爆発力は高め。反面、表でゲキレツアイコン増やしをするのとバーストアビリティが運次第のバーストブレイク発動とかなり使いにくい。なおバースト面のイラストは下位技なのに一時期はそのカードでしか見れなかったフィニッシャータイプの第2弾Nの流用。 ズバットバットウ2弾 [部分編集] カードナンバー ZB2-032 レアリティ N ライダータイプ ブレイブ ステータス コウゲキ 850 ボウギョ 600 タイリョク 2100 必殺技 龍翔撃 コスト2 ひっさつ 2250 スロット G 90 拳 90 拳 70 拳 70 蹴 50 蹴 50 アビリティ ①スロットアイコンが2以上揃ったとき、必殺+250 AP+5 ライドバースト 仮面ライダー龍騎 ステータス コウゲキ 850 ボウギョ 800 タイリョク 2100 必殺技 ドラグクローファイヤー コスト8 ひっさつ 2750 スロット G 90 拳 90 拳 80 拳 70 蹴 70 蹴 50 バーストアビリティ ①バーストブレイクに大成功したとき、このRのみ、相手のミガワリを封印 解説 ズバットバットウ弾の現行ライダーを務めるセイバーに何かしらの共通点があるためか、連続登場。…ただし、前回低レアと比べると正直言ってイマイチ。前回Nには無かった蓄積APアップを持つとはいえその発動条件がダブルアタック指定、しかもその割にはAP+5しかアップ出来ない。それ故に元々のスロットが50が2つある構成がカバーできないのが厳しく、演出面でも2年ぶりの龍翔撃の再録かつ久し振りのドラグクローファイヤーのバースト技収録なのだが、両方演出技だった前回と比べると…。 ズバットバットウ4弾 [部分編集] カードナンバー ZB4-060 レアリティ CP ライダータイプ ブレイカー ステータス コウゲキ 950 ボウギョ 950 タイリョク 3250 必殺技 ドラグクローファイヤー コスト4 ひっさつ 2150 スロット G 90 拳 80 拳 70 拳 60 蹴 60 蹴 60 アビリティ ①防御+300 RP+2 バーストゲージが超アップ②パンチアイコンを持っているライダーの攻撃・防御+300 AP+5 ライドバースト 仮面ライダー龍騎サバイブ ステータス コウゲキ 1100 ボウギョ 1650 タイリョク 3250 必殺技 ドラゴンファイヤーストーム コスト9 ひっさつ 3050 スロット G 90 拳 80 拳 70 拳 70 蹴 70 蹴 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、パンチアイコンを持っているライダーの必殺+1500 AP+10②スロットアイコンが2以上揃ったとき、必殺+500 オイウチ発生率がアップ 仲間のAP+10 解説 「キズナカタメ!キャンペーン」の4番手は龍騎。前弾ではサバイブ始動での登場だったが、サバイブ始動はメカニカルタイプLRになってから1年後、プロモを含めてRT5弾以降からバースト技が下位技で収録続きの冷遇が続く一方、基本形態→サバイブへの構成では普通にドラゴンファイヤーストームが何事も無く収録される(このカードもしっかりとドラゴンファイヤーストームで収録)など妙な扱いを受けている。一応、今回は北岡さんの最高レア登場と本人ボイス実装に合わせて初となる龍騎サバイブへのバースト構成の高レア収録(今までは低レア止まりだった)というポイントがある。CP共通の特定アイコン持ちでAP+5かつ全員その指定アイコンで組んでいればAP+15になる構成で、このカードはパンチアイコン…が、龍騎勢はほとんどのカードが武器持ちだらけで組むには王蛇しかないのが欠点。ただしその王蛇も素手仕様のカードはやはり使われない傾向が多いため、そうなると別の組み合わせを探すしかないか。一方でガードベント「ドラグシールド」を意識したタフネスな防御型で、バースト後の防御は表アビリティを加算すれば1950と非常に硬くなる。バーストアビリティ1つ目はやはり共通の指定アイコン系での必殺+1500で、副効果はAP+10と表も加算すればAP+45分扱いになり、2つ目はややシビアだがダブルアタック指定で必殺+500とオイウチ発生率アップ、更に仲間に限りAP+10が付くのでズバットバットウ4弾限定ボーナスを利用すればラウンド1からのバーストで徐々に加速できるのも長所となる。 50thアニバーサリー弾 [部分編集] カードナンバー 50th-019 レアリティ R ライダータイプ トリッキー ステータス コウゲキ 1000 ボウギョ 650 タイリョク 2800 必殺技 龍翔撃 コスト2 ひっさつ 2000 スロット G 90 拳 80 拳 80 拳 70 蹴 50 蹴 50 アビリティ ①1R毎、攻撃+300 さらに、このRのみ、テクニカルゲージがアップ ライドバースト 仮面ライダー龍騎 ステータス コウゲキ 1000 ボウギョ 1000 タイリョク 2800 必殺技 ドラグクローファイヤー コスト9 ひっさつ 2550 スロット G 90 拳 90 拳 90 拳 70 蹴 60 蹴 50 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+1000 さらに相手より体力が少ないと、必殺+1000 相手の体力-500 解説 タイプこそはトリッキータイプになっているとはいえ、何故かズバットバットウ2弾と同じ技構成で登場。バーストしなければ永続でテクニカルゲージアップが付く一方、不利時バーストでコスト9かつ4550、そして相手に強制体力-500が付くのだがあまりにも扱うのが難しい。特にバースト前防御が650しかないのが痛手となってしまう。(ちなみに本弾でLR再録を果たした王蛇もこれによく似たようなアビリティと構成を持ってたり…)ちなみにイラストは表面が初参戦となった第2弾Nの使い回しで、バースト面はRT1弾Rの表面の流用。 リリリミックス1弾 [部分編集] カードナンバー RM1-022 レアリティ N ライダータイプ ブレイカー ステータス コウゲキ 1000 ボウギョ 600 タイリョク 2250 必殺技 龍翔撃 コスト3 ひっさつ 1700 スロット G 90 拳 90 拳 70 拳 60 蹴 60 蹴 50 アビリティ ①テクニカルバトルにパーフェクトで勝ったとき、バーストゲージの上昇率超アップ ライドバースト 仮面ライダー龍騎 ステータス コウゲキ 1000 ボウギョ 1150 タイリョク 2250 必殺技 ドラグクローファイヤー コスト5 ひっさつ 2500 スロット G 90 拳 90 拳 80 拳 70 蹴 60 蹴 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+1200 ただし、テクニカルスピードがアップ 解説 リリリミックス3弾 [部分編集] カードナンバー RM3-058 レアリティ CP ライダータイプ パッション ステータス コウゲキ 950 ボウギョ 900 タイリョク 3150 必殺技 ドラグクローファイヤー コスト4 ひっさつ 2150 スロット G 80 拳 80 蹴 70 拳 70 蹴 60 蹴 60 アビリティ ①チームにトリッキー、またはブレイブタイプがいるとき、AP+20 テクニカルゲージがアップ②APバトルに勝ったとき、RP+2 バーストゲージ・バーストゲージの上昇率アップ ライドバースト 仮面ライダー龍騎サバイブ ステータス コウゲキ 1650 ボウギョ 1300 タイリョク 3150 必殺技 ドラゴンファイヤーストーム コスト7 ひっさつ 3300 スロット G 90 拳 90 蹴 80 拳 70 蹴 60 蹴 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+1500 AP+20 相手のミガワリ発生率をダウン さらに、RPが7以上だと、必殺+1000 テクニカルゲージがアップ 相手のガッツ率をダウン 解説 「ライダーズマスクキャンペーン」の6番手として収録。アビリティ1つ目は同CP共通の特定2タイプのどちらかがチームにいる事で発動する形式だが、龍騎の場合はトリッキーかブレイブの2タイプ指定。どちらかがいるだけでAP+20とテクニカルゲージが1メモリ分+して、APバトルに勝てば、RP+2とバーストゲージとバーストゲージの上昇率がそれぞれ上がる。バーストアビリティは、必殺威力の超強化とAP+20と相手のミガワリ発生率を落として、RPが7以上であれば、追加で必殺威力の強化とテクニカルゲージが1メモリ分+と相手のライダーガッツ率も落とせる。 リリリミックス5弾 [部分編集] カードナンバー RM5-058 レアリティ CP ライダータイプ アタッカー ステータス コウゲキ 1050 ボウギョ 1250 タイリョク 2850 必殺技 ドラグクローファイヤー コスト4 ひっさつ 2150 スロット G 90 拳 70 蹴 70 蹴 70 蹴 60 蹴 60 アビリティ ①チームに同じタイプがいないとき、キックアイコンのAP+30 オイウチ発生率が超アップ②3番目にカードを出したとき、テクニカルゲージがアップ 相手のオイウチ発生率を超ダウン ライドバースト 仮面ライダー龍騎 ステータス コウゲキ 1200 ボウギョ 1450 タイリョク 2850 必殺技 龍騎フィーチャーキック コスト5 ひっさつ 3450 スロット G 90 拳 90 蹴 80 蹴 70 蹴 60 蹴 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+2500 相手のミガワリ効果・発生率を超ダウン②1R毎、テクニカルゲージが超アップ 相手全体の攻撃・防御-200 解説 「ライダーズキック?キャンペーン」の7番手として収録し、1弾開けてキャンペーンに連続参戦している。アビリティは自分自身と同じアタッカータイプが居ないと、キックアイコンのAP+30とオイウチ発生率が超上がり、3番目指定でテクニカルゲージが1メモリ分+と相手のオイウチ発生率を超下げる。バーストアビリティは、必殺威力の超絶強化と相手のミガワリ効果と発生率をWで超下げて、バーストした次のラウンドから毎ラウンド始めにテクニカルゲージが2メモリ分+と相手全体の攻撃と防御の二点ダウンも出来る。・・・・・・ただし、相手側に毎度お馴染みの「アタッカータイプのアビリティ発動封印」持ちが居た場合には要注意。 ゲキレツグランプリ2弾 [部分編集] カードナンバー GG2-060 レアリティ LR ライダータイプ アタッカー ステータス コウゲキ 1200 ボウギョ 1050 タイリョク 4600 必殺技 ドラグクローファイヤー コスト3 ひっさつ 2150 スロット G 90 拳 70 拳 70 蹴 70 拳 60 蹴 60 アビリティ ①1R毎、AP+25 バーストゲージの上昇率アップ②APバトル終了後、テクニカルゲージ・ミガワリ発生率が超アップ③テクニカルバトル開始時、相手より体力が多いと、または、体力が最大ではないと、RP+2 バーストゲージが超絶アップ ライドバースト 仮面ライダー龍騎 ステータス コウゲキ 1200 ボウギョ 1100 タイリョク 4600 必殺技 ドラゴンライダーキック コスト10 ひっさつ 3700 スロット G 100 拳 80 拳 80 蹴 70 拳 60 蹴 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+3500 ダウンされたテクニカルゲージをリセット 相手のミガワリ発生率を超ダウン さらに、テクニカルバトルに勝っていたら、次のRまで、仲間の必殺+2000 ミガワリ発生率が究極アップ 相手のミガワリを封印 解説 前のGG1弾では不在だったが(ナイトサバイブが代理収録)、映画「~MOVIEバトルロワイヤル」での登場が決定した事もあり、今回は50thLRで収録された。アビリティが毎ラウンド始めにAP+25とバーストゲージの上昇率が上がり、APバトルが終わると、テクニカルゲージ2メモリ分+とミガワリ発生率を超上げて、テクニカルバトルが始まると、相手より体力が多いか、自分側の体力が最大ではないと、RP+2の補充とバーストゲージが超絶に上がる。バーストアビリティは、必殺威力の究極強化と相手側のアビリティでダウンされたテクニカルゲージを帳消しにして、相手のミガワリ発生率を超落として、テクニカルバトルに勝ったら、追加で次のラウンドまで、仲間の必殺威力の超強化とミガワリ発生率が究極アップと相手のミガワリを封印出来る。・・・・・・ただし、相手側に毎度お馴染みの「アタッカータイプのアビリティ発動封印」持ちが居た場合には要注意。それからGG2弾が稼働開始した2週間半後に、「~MOVIEバトルロワイヤル」で本人が出演する事が決定した前祝いでもある。 プロモーションカード [部分編集] カードナンバー PBM-126 レアリティ N ライダータイプ トリッキー ステータス コウゲキ 700 ボウギョ 550 タイリョク 2350 必殺技 セイバースラッシュ コスト2 ひっさつ 1600 スロット G 90 剣 80 剣 80 剣 60 蹴 60 蹴 50 アビリティ 剣アイコンに止めたとき、コウゲキ・ひっさつ+150 アタックポイント+10 ライドバースト 仮面ライダー龍騎 ステータス コウゲキ 750 ボウギョ 650 タイリョク 2350 必殺技 ドラゴンライダーキック コスト5 ひっさつ 2700 スロット G 100 剣 80 剣 80 剣 70 蹴 60 蹴 60 バーストアビリティ バーストしたとき、ひっさつ+800 あいてよりチームタイリョクが少ないと、コウゲキ+300 アタックポイント+10 入手方法 ガンバライジング ボトルマッチチョコウエハース4 解説 K2-016をそのままN相応に落としたスペックを持つ。ただしスロットはSRより改善されており、バースト後は50が無くなり安定型に強化される。またバーストアビリティもN相応になったが、寧ろ副効果の発動条件が2番指定からトリッキータイプの不利時ボーナスを発動出来るタイミングになったのはありがたいところ。 カードナンバー GP-002 レアリティ TP ライダータイプ チェイン ステータス コウゲキ 650 ボウギョ 750 タイリョク 3150 必殺技 龍翔撃 コスト4 ひっさつ 1950 スロット G 80 拳 80 拳 80 拳 70 蹴 60 拳 50 アビリティ チームタイリョクが6500以上のチームだと、コウゲキ+500 アタックポイント+10 さらに、チーム全体のゲキレツアイコン+1 ライドバースト 仮面ライダー龍騎 ステータス コウゲキ 1200 ボウギョ 1100 タイリョク 3150 必殺技 ミラーナイツコンバット コスト7 ひっさつ 3250 スロット G 100 拳 90 拳 80 拳 70 蹴 60 拳 50 バーストアビリティ バーストしたとき、ひっさつ+1500 チームタイリョクを1000回復する。 さらにライジングパワーが10以上だと、バーストゲージが超アップする。 入手方法 ガンバライジング レッツ・ゲームスタート!パック(2016年10月3日 店舗限定で販売開始) 解説 レッツ・ゲームスタート!パックの目玉・トリプルレアの2枚目は、初のチェインタイプでの登場となった龍騎。更にサバイブを含めて自身のタイリョク最高値を更新した。ちなみに本カードから新1号までは前ナンバーのエグゼイドと違い全てゲキレツ最大80止まりかつ50ありというスロットには注意。アビリティはチームタイリョクが6500以上で自身のコウゲキを500上げつつも、AP+10、加えて全体にゲキレツアイコンを1つ増やす物。サバイブにはAPアップのカードはあったものの、ノーマルとしては初となる。一方、バーストアビリティの副効果はRP10という最大ではあるが、効果はバーストゲージ超アップという次のバーストに繋げるチェインタイプにとってはこの効果と噛み合っているため、発動させて少しでも次の仲間のパワーアップを手助けしたいところ。後に同タイプのG2弾CPが登場したが、こちらは素手アイコンという点とバーストアビリティの副効果が支援型なので差別化できる。 カードナンバー BM3-079 レアリティ N ライダータイプ チェイン ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 600 タイリョク 2400 必殺技 ドラグクローファイヤー コスト2 ひっさつ 1650 スロット G 80 拳 80 拳 80 蹴 70 蹴 60 拳 50 アビリティ パンチアイコンに止めたとき、次のラウンドまで、チーム全体のひっさつ+400 さらに、テクニカルゲージスピードがダウンする。 ライドバースト 仮面ライダー龍騎 ステータス コウゲキ 650 ボウギョ 700 タイリョク 2400 必殺技 ドラグクローファイヤー コスト6 ひっさつ 2800 スロット G 100 拳 80 拳 80 蹴 70 蹴 70 拳 50 バーストアビリティ バーストしたとき、チーム全体のコウゲキ・ボウギョ・ひっさつ+300 入手方法 仮面ライダーバトル ガンバライジングベストマッチパック3! 解説 表裏の必殺技はどちらもドラグクローファイヤーになっている。 ガンバライジングデータ [部分編集] 登場作品:「仮面ライダー龍騎」 バースト前:仮面ライダーアギト グランドフォーム バースト後:仮面ライダー龍騎サバイブ,仮面ライダーナイトサバイブ(城戸),仮面ライダーナイト OREジャーナルのジャーナリストである城戸真司がカードデッキをVバックルにセットして変身する仮面ライダー(ただしTVSP版では2代目)。契約モンスターはドラグレッダー。他のライダー達が自分たちの目的を叶えるために戦っているのに対し、本人はライダー同士の戦いを止めようとする一方で、人々をミラーモンスターから守るために奔走する。よって彼の相手はミラーモンスターがほとんど(ライダーと戦ったのは劇場版のリュウガのみ)。 龍騎のライダーは共通として契約モンスターやその契約モンスターの一部を模った武器を使用し、龍騎の場合はソードベント「ドラグセイバー」、ストライクベント「ドラグクロー」、シールドベント「ドラグシールド」を使用する。必殺技はストライクベント「ドラグクロー」からドラグレッダーの吐き出す炎と同時に火炎弾を放つ「ドラグクローファイアー」、ファイナルベントをベントインしてドラグレッターを呼び出し、ジャンプしてきりもみ回転した後にドラグレッダーの吐き出す炎と同時にライダーキックを乗せて放つ「ドラゴンライダーキック」。 TVSPでは前任者である榊原耕一が登場し、彼からデッキを託される形で城戸が変身した。しかし終盤で高見沢逸郎/仮面ライダーベルデの襲撃を受け、その際に仮面ライダーオーディンにデッキを破損させられるも、ベルデを倒したが致命傷を負って既に長くないと悟った秋山蓮/仮面ライダーナイトのデッキからナイトのデッキを託され、仮面ライダーナイトへと変身して最後の決戦に赴いた(なお当時のTVSPの放送では視聴者の電話次第でナイトサバイブになった際の結末が変わる展開があり、最終的に「戦いを続ける」EDで放送は終了となったが、別エンディングとして「戦いを止める」EDが存在する。こちらはオーディンのスペシャルスキャン演出で1カットだけだが見る事が出来る)。 2弾での「平成ライダー全員参戦」に伴いSRで参戦。 武器はソードベントのカードで召喚される剣「ドラグセイバー」。召喚シーンの再現は残念ながらされていない。 素手のまま戦うカードもある。 必殺技は劇中でも印象的だった契約したモンスター、ドラグレッダーの吐く炎を纏ってキックする「ドラゴンライダーキック」。 ガンバライドでは『仮面ライダー龍騎』のライダーは名前の後に持つ武器や必殺技によって(ファイナルベント)など使っているカード名が記載されていたが、今回は無し。 ナイスドライブ4弾で「トリプライドキャンペーン」にカードを使う主役ライダー「カードライダー!!」チームとして選ばれ「仮面ライダーディケイド」「仮面ライダーブレイド」との合体技「ドリームスリーカードフォーメーション」が搭載。映画「スーパーヒーロー大戦」でカニレーザーに放った同時キックを見ることができる。 バッチリカイガン6弾ではバーストでサバイブにチェンジするカードが収録。「スペシャルカードスキャン」からの流用だが、サバイブカードをドラグバイザーツバイにベントインするシーンが再現されている。 ガシャットヘンシン1弾の際に発売になった「レッツ・ゲームスタート!パック」には「トリプルアタック」を持ったトリプルレアとして収録。龍騎、ナイト、ゾルダの必殺技を繋げて連続攻撃にした「ミラーナイツコンバット」が搭載された。 ガシャットヘンシン2弾では同じく城戸真司が変身するライダー「仮面ライダーリュウガ」の参戦を記念して、ボイスが城戸真司を演じた須賀貴匡氏に変更された。(ただし別のゲームでの音声流用のためか公式アナウンスは無し) 更にドラゴンと共に戦うライダーということで「ドラゴンアーツキャンペーン」に選ばれ、ムービー技だがドラグレッダーと放つ新必殺技としてストライクベント・ドラグクローを召喚してドラグレッダーの吐く炎で攻撃する「ドラグクローファイヤー」が追加。ガンバライドでは名前が放送当時のカードダスオリジナルの別の技のものだったが今回は正しい名前で収録となった。 ライダータイム5弾ではジオウに本人出演、更にそれに起因して作られた「RIDER TIME 龍騎」に関連してか、GLRで登場。更にバースト面にはTVSPのラストのみ登場した城戸Ver.のナイトサバイブも参戦と相成った。
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仮面ライダー龍騎HP TV朝日公式 仮面ライダー龍騎(東映公式)
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「っしゃっ!」 【ライダー名】 仮面ライダー龍騎 【読み方】 かめんらいだーりゅうき 【変身者】 城戸真司(龍騎・二代目)榊原耕一(龍騎・初代)辰巳シンジ(ディケイド) 【スペック】 パンチ力:200AP(約10t)キック力:400AP(約20t)ジャンプ力:ひと跳び35m走力:100mを5秒 【召喚機】 龍召機甲ドラグバイザー 【契約モンスター】 無双竜ドラグレッダー 【所有カード】 アドベント-ドラグレッダーの召喚ソードベント-ドラグブレードの召喚ストライクベント-ドラグクローの召喚ガードベント-ドラグシールドの召喚ファイナルベント-ドラゴンライダーキックの発動 【最強フォーム】 仮面ライダー龍騎サバイブ 【声/俳優】 須賀貴匡(龍騎)水谷百輔(ディケイド)鈴木達央(声) など 【スーツ】 高岩成二渡辺淳 など 【登場作品】 仮面ライダー龍騎(2002年)仮面ライダーディケイド(2009年)RIDER TIME 仮面ライダー龍騎(2019年) 他 【初登場】 第2話「巨大クモ逆襲」 【詳細】 作品によって設定が異なっているが、「ミラーワールドを行き来できる」などの設定は共通している。 【仮面ライダー龍騎】 ドラゴン型ミラーモンスター「ドラグレッダー」と契約し、カードデッキをVバックルに装填して変身するミラーライダー。 変身者は城戸真司。 5000APの攻撃力を持つドラグレッダーの操る火炎の力でバランスのとれた身体能力を持ち、 ソードベント、ストライクベント、ガードベントと攻守共にバランスの良いアドベントカードを所有する。 ナイトよりも他の仮面ライダーと戦いの経験が少なく、戦闘能力は劣る。 必殺技はドラグレッダーの火炎の力を合わせ蹴りを放つ「ドラゴンライダーキック」。破壊力は6000AP(約300t)。 ドラグレッダーのAPが高めなことに加え、ドラゴンライダーキックは一度発動すると失敗したり不発に終わることはほぼなく、 発動キャンセルや効果がない敵が多い平成ライダーの中では極めて高い殲滅力を誇る。 「サバイブ 烈火」のカードを使うことで仮面ライダー龍騎サバイブへと強化変身を遂げる。 海外版での名前は『ドラゴンナイト』。 【仮面ライダーディケイド】 「龍騎の世界」を司る仮面ライダー。 変身者は辰巳シンジ。 「ライダー裁判」に用いられるスーツで、変身者は裁判ごとに異なる。 ライダー裁判を行う裁判所の所有物のはずだが、歴史が変わって誰もシンジが持っていることに気づかないのをいいことに、その後も使用していた。 原典とは異なり、ミラーワールドから外に出て、通常の世界で戦うことができる(後の作品でもこれが継続している)。 【オーズ・電王・オールライダー レッツゴー仮面ライダー】 歴史が変わってしまったことで存在自体が消滅したが、映画終盤に他のライダーやデンライナーと共に復活した。 【スーパーヒーロー大戦】 仮面ライダー陣営として登場。 声優は鈴木達央氏で、同時期にウサダ・レタスの声を演じており、同氏がキャスティングされたのは海外版だが龍騎の声を担当していた縁から。 【劇場版 仮面ライダージオウ Over Quartzer】 ウォズの平成の垣根を超えた力の解放により復活、複数のカッシーンやクォーツァー3大ライダーと戦い、大詰めでは強化形態の龍騎サバイブとなった。
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戦わなければ生き残れない! 【番組名】 仮面ライダー龍騎 【読み方】 かめんらいだーりゅうき 【放送開始】 2002年2月3日 【放送終了】 2003年1月19日 【話数】 全50話 【劇場版】 劇場版仮面ライダー龍騎 EPISODE FINAL 【前作】 仮面ライダーアギト 【次回作】 仮面ライダー555 【あらすじ】 西暦2002年。街では、人々が忽然と失踪する事件が連続発生していた。 真相を追うネットニュース配信社の「OREジャーナル」に所属する見習い記者、城戸真司は、ある失踪者の部屋を取材中、ふと目にとまった奇妙なカードデッキを手にする。 その時真司は、鏡の中の世界「ミラーワールド」から密かに人を襲う、モンスターと呼ばれる怪物を見る能力を得る。 その後、突然ミラーワールドに吸い込まれた真司は、そこでライダーの1人として戦う「仮面ライダーナイト」である秋山蓮に出会い、モンスターとライダーの戦いについて知るのだった。 やがて真司は、モンスターや仮面ライダーの事を詳細に知る神崎優衣が語った情報を元に、モンスターのドラグレッダーと契約、そのパワーを使って戦う「仮面ライダー龍騎」となってモンスターから人々を護る事を誓う。 だが、ナイトに変身する秋山蓮は、真司と共闘するどころか、「真司を潰す」と言い挑みかかってきた。 シザース、ゾルダと次々と目の前に新たなライダー達が現れるが、彼らも他のライダーを敵視し、攻撃する者ばかりだった。 ライダー同士の戦いは、既に始まっていたのだった…。 平成ライダー第3作目。 平成ライダーシリーズでは初期作品であるが、現代でこそ珍しくなかったものの初めて2桁以上の仮面ライダーが登場。 13人という数は当時最多であり、しばらく抜かれることはなかった。 また怪人も登場するが、それよりも仮面ライダー同士の戦い、いわゆる「ライダーバトル」を中心に描いた作品である。 また、カードを使う初のライダーで、これは『剣』や『ディケイド』に受け継がれている。 13人のライダーだが全員が揃ったのはTVスペシャルだけである。 そのほか、主人公が改造人間でも、不思議な能力を持ったわけでもない普通の人間といった点でも今までのライダーにはない新鮮さを見せた作品だが、主にライダー同士を戦わせるだけだったので最終的には何も起こらなかったという結末となった(作品上は三度にわたり、時間が巻き戻されている事が明かされている)。 後に海外で『KAMEN RIDER DRAGONKNIGHT』としてリメイクされているが、こちらは脱落しても後に復活する設定がある。 仮面ライダー同士のバトルロワイヤルモノとしての共通点か、仮面ライダーギーツでは劇場版で共演した上、龍騎ライダーの力を宿したレジェンドフォームが登場するなど縁も深い。 また仮面ライダージオウのスピンオフシリーズでは龍騎をメインに扱った作品も発表された。 上記のキャッチフレーズは知名度が高く、平成ライダー初期の作品ながら様々なライダーが入り乱れての群像劇は根強い人気を持つ。
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仮面ライダー龍騎 種類:Sユニット カテゴリ:ワイルドビースト BP:4000 SP:! 必要パワー:6 追加条件:なし CN:なし 特徴:仮面ライダー/男/ミラーライダー テキスト: 【ドラゴンライダーキック】特徴「ドラゴン」を持つユニットからコンビネーションするとき、このターン、これは次の能力を得る⇒「SP1」 フレーバーテキスト(自販&パック版) 戦いを止める為に戦う矛盾。だが、信じた道を曲げてまで、器用になんて生きたくない! イラストレーター:OKOME レアリティ:スーパーレア 作品:仮面ライダー龍騎 収録:ザ・マスクドライダーEXP vol.1 自販:パック フレーバーテキスト(スターター版) 俺は人を護るためにライダーになったんだ!-傷つき倒れても、思いが彼を奮い立たせる。 イラストレーター:Mitsuhiro Arita レアリティ:スーパーレア 作品:仮面ライダー龍騎 収録:ザ・マスクドライダーEXP vol.1 スターター専用 カード評価 ライダー1弾のスターター同梱のスーパーレアの中で唯一、自販やパックでも出るカード。スターターと自販・パックではイラストとフレーバーが異なる。プロモも多く、相当数が出回っている。 能力は特徴「ドラゴン」を持つユニットがいないと使えない。必要パワーの高さと相まって今までなかなか使われなかったが、3弾以降、ようやくドラゴン持ちがライダー環境でも増え始めている。 4弾で念願の仮面ライダー龍騎サバイブと2ndカードの仮面ライダー龍騎(2nd)が追加。特徴「ドラゴン」持ちも増えてようやく日の目を見ることが出来るか。 公式HPでは、何故かスターター版の内容がシャドームーンのものになっている。 関連カード Vバックル(龍騎) PK-001 仮面ライダー龍騎(プロモ) PK-003 仮面ライダー龍騎(プロモ) 仮面ライダー龍騎(2nd) 仮面ライダー龍騎(XG2) 仮面ライダー龍騎(XG4) ディケイド 龍騎 仮面ライダー龍騎サバイブ リュウキドラグレッダー 特徴「仮面ライダー」関連 特徴「男」関連 特徴「ミラーライダー」関係 特徴に「ドラゴン」を持つユニット コメント 名前 コメント
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【種別】 仮面ライダー 仮面ライダー龍騎 平成仮面ライダーシリーズ 仮面ライダー龍騎(平成第3作) 【名前】 仮面ライダー龍騎サバイブ 【よみがな】 かめんらいだーりゅうきさばいぶ 【変身】 ?(ディケイドの召喚) 辰巳シンジ(完結編) 【身長】 193センチ 【体重】 95キロ 【パンチ力】 15トン 【キック力】 25トン 【ジャンプ力】 ひと跳び45メートル 【走力】 100メートルを4.5秒 【新たな世界】 ネガの世界(ディケイドの召喚) ライダー大戦の世界(ディケイドの召喚) ライダー大戦の世界(完結編) てれびくんの世界 【スーツアクター】 【登場話】 第21話、第30話 劇場版 仮面ライダーディケイド 完結編 超アドベンチャーバトルDVD<守れ!てれびくんの世界> 【変身フォーム】 仮面ライダー龍騎仮面ライダー龍騎サバイブ 【特徴】 仮面ライダー龍騎がアドベントカード「SURVIVE・烈火」を使用することによって変身可能な龍騎の最強形態。体色は炎を現すかのように赤色がベースにされており、全てのスペックが強化されているだけでなくキック力は龍騎の物語に登場するどの仮面ライダーを上回っているのも特徴である。なお、サバイブとは生き残りを意味するカードであり、このカードを持っている者はミラーワールド内のライダーバトルを制し生き残ることを意味すると推測される。 更にこのライダーが使用するファイナルベント「ドラゴンファイヤーストーム」は仮面ライダーオーディンのファイナルベント「エターナルカオス(AP10000)」に続いて攻撃力が9000と高い上に、脱獄犯「浅倉威」が変身する強力な攻撃力を持つ仮面ライダー「仮面ライダー王蛇」でさえも簡単にねじ伏せることが可能である。 武装は契約モンスター「無双龍ドラグレッダー」がSURVIVEの効力で変化した強化形態「烈火龍ドラグランザー」が与える力を使用することが可能な召喚機の役割を持つ上に、銃口からレーザービームを発射可能な銃「龍召機甲ドラグバイザーツバイ」である。なお、ドラグランザーが与えるアドベントカードの詳細は以下の通り。 カード名称 APorGP 効果 アドベント AP7000 烈火龍ドラグランザーを召喚し、援護させる ソードベント AP3000 ドラグバイザーツバイを長剣「ドラグブレード」に変形させる ソードベント AP4000 ドラグブレードを「バーニングセイバー」に強化する ガードベント GP4000 ドラグランザーが尻尾を振り回して攻撃を防ぐ「ファイヤーウォール」を発動する シュートベント AP4000 ドラグバイザーツバイとドラグランザーが発射する火炎弾の同時攻撃「メテオバレット」を発動する ストレンジベント AP0000 ランダムに効力が変わり、状況によって様々なアドベントカードに変化する トリックベント AP1000 自分の分身を作り、援護する「シャドーイリュージョン」を発動する。。ストレンジベントが変化。 スチールベント AP0000 相手の武装を奪い、自分のものにする。ストレンジベントが変化。 ファイナルベント AP9000 ドラグランザーのバイク形態「バイクモード」から火炎弾を発射し、最後は敵に突進する「ドラゴンファイヤーストーム」を発動する 劇中では門矢士が変身する仮面ライダーディケイド コンプリートフォームの専用アイテム・ケータッチで発動される能力「カメンライド サバイブ」で召喚された個体と、完結編で辰巳シンジが変身する仮面ライダー龍騎が二段変身した姿として登場した。 【関連するページ】 てれびくんの世界 アドベントカード オメガゼール カメンライド カメンライド サバイブ ギガゼール ケータッチ シアゴースト ソロスパイダー ソーンファンガイア デストワイルダー ネガの世界 ハイドラグーン バーニングセイバー ファイナルアタックライド リュウキ マガゼール ミラーモンスター ライダー大戦の世界 レイドラグーン 仮面ライダー 仮面ライダーディケイド コンプリートフォーム 仮面ライダー龍騎 仮面ライダー龍騎(平成第3作) 完結編登場ライダー 必殺技 第21話 第30話