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仮面ライダーダークキバ バッチリカイガン5弾 バッチリカイガン6弾 ガシャットヘンシン2弾 ライダータイム6弾 バーストライズ5弾 ゲキレツグランプリ1弾 ガンバライジングデータ バッチリカイガン5弾 [部分編集] カードナンバー K5-033 レアリティ LR ライダータイプ テクニカル ステータス コウゲキ 750 ボウギョ 800 タイリョク 3000 必殺技 インペリアルデストラクション コスト5 ひっさつ 1900 スロット G 90 拳 80 拳 70 蹴 60 拳 60 蹴 60 アビリティ 1ラウンド毎、コウゲキ+600、アタックポイント+10。さらに、あいてのライダーガッツ率をダウンさせる。 ライドバースト 仮面ライダーダークキバ ステータス コウゲキ 1050 ボウギョ 1100 タイリョク 3000 必殺技 ロイヤルパニッシュメント コスト9 ひっさつ 3100 スロット G 90 拳 80 拳 70 蹴 70 拳 70 蹴 60 バーストアビリティ バーストしたとき、ひっさつ+2000。さらに、必殺技を発動したとき、次のラウンドまで、あいての全タイプのアビリティの発動を封印する。 解説 紋章をイメージした緑のカードでファンガイアの王が満を持してLR参戦。アビリティは攻撃とAPを強化、ガッツ率ダウンと攻撃的、しかし注目すべきはバーストアビリティのLREX フィフティーン以来の相手全タイプのアビリティ封印効果。このライダーが必殺技を発動した次のラウンドのみではあるが非常に強力な効果を持っており状況によっては相手の逆転の芽を摘むことが可能。あえてほかのライダーをバーストさせずに、必殺技を撃ち続ければ毎ラウンドアビリティを封印可能。ただし、タイプアビリティは無効にならないので注意。しかし、幾らバースト必殺技を発動しようとしても、その前に、相手がこのカードが先にバースト必殺技を発動したり、4弾SRデュークを始めとした相手テクニカルタイプのアビリティを封印してくる連中が相手が先にバーストされると、アビリティ封印を喰らい、アビリティ封印が出来なくなってしまう。…と、ここまでは過去の話だったが、昨今のインフレによってパンチアイコンでAPとテクニカルゲージに加え、RPやバーストゲージも増やすマルチな表アビ持ちが増加。 自身のバースト必殺技を連続発動させ、ZB2弾LRカリバージャオウドラゴンやG1弾LRゲンムレベル2とのコンボで、アビリティ発動封印を継続させるプレイングも実現しやすくなった。この影響もありシングルカード価格も、旧環境ながら5000円台に爆上がりする展開も見せたが、GG1弾で本カードの10th Reborn LRに選ばれたことで、本カードのシングルカード価格が下がる可能性がある。 カードナンバー K5-034 レアリティ N ライダータイプ アタッカー ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 600 タイリョク 2150 必殺技 インペリアルデストラクション コスト2 ひっさつ 1450 スロット G 90 拳 80 蹴 70 拳 70 蹴 60 蹴 50 アビリティ アタッカータイプのボウギョ+300 さらに、あいてのテクニカルゲージスピードをアップさせる ライドバースト 仮面ライダーダークキバ ステータス コウゲキ 750 ボウギョ 800 タイリョク 2150 必殺技 ダークネスパワースマッシュ コスト6 ひっさつ 2450 スロット G 90 拳 90 蹴 90 拳 70 蹴 60 蹴 50 バーストアビリティ バーストしたとき、コウゲキ+200 さらに、あいてのチーム全体のボウギョ-100 解説 低レア版ダークキバ。N相応のステータスとアビリティだが相手のテクゲスピードアップの妨害効果が光る一枚。バーストアビリティも数値は低いが堅実にダメージアップが狙える効果で悪くは無い。ちなみにイラストはD4弾のエンペラーフォームと対になるイメージとのこと。どちらもアタッカータイプなので一緒に使ってみるのも一興。(あちらと違いノーマルなのでタパック加工ではないが。) バッチリカイガン6弾 [部分編集] カードナンバー K6-034 レアリティ SR ライダータイプ アタッカー ステータス コウゲキ 600 ボウギョ 750 タイリョク 2750 必殺技 インペリアルデストラクション コスト3 ひっさつ 1450 スロット G 80 拳 80 拳 70 拳 70 蹴 60 蹴 60 アビリティ テクニカルバトルにパーフェクトで勝ったとき、コウゲキ+500 ひっさつ+1000 さらに、あいてのミガワリ発生率を超ダウンさせる。 ライドバースト 仮面ライダーダークキバ ステータス コウゲキ 900 ボウギョ 1000 タイリョク 2750 必殺技 ロイヤルパニッシュメント コスト8 ひっさつ 2550 スロット G 100 拳 80 拳 80 拳 70 蹴 60 蹴 60 バーストアビリティ バーストしたとき、ひっさつ+1000 あいてのチーム全体のボウギョ-200 さらに、ライジングパワーが8以上だと、あいてのチームタイリョクを800吸収する。 解説 順当にSR落ち。今回は前回ノーマルと同じアタッカータイプながら必殺重視型となっており、テクニカルバトルパーフェクト勝ちすれば前回同様に攻撃アップ(ゲイン値は-100)、必殺アップと相手ミガワリ超ダウンの効果が施せる。特に必殺のゲイン値はフィニッシャータイプと同等の1000と強烈で、2回発動してラウンド2で早期バーストしても5550とLRを凌ぎ、その上防御ダウンとRP8ならば体力も奪えるとクセの強いLRよりもシンプルな発動条件で使いやすい。ただテクニカルゲージの事もあるので、テクニカルゲージスピードダウン持ちを保険として備えておくのもありか。 ガシャットヘンシン2弾 [部分編集] カードナンバー G2-031 レアリティ R ライダータイプ トリッキー ステータス コウゲキ 750 ボウギョ 600 タイリョク 2500 必殺技 インペリアルデストラクション コスト2 ひっさつ 1600 スロット G 80 拳 80 拳 70 拳 70 蹴 70 蹴 50 アビリティ まんなかのレーンにこのカードが置かれているとき、チームタイリョク+300 アタックポイント+10 ライドバースト 仮面ライダーダークキバ ステータス コウゲキ 1000 ボウギョ 800 タイリョク 2500 必殺技 ロイヤルパニッシュメント コスト6 ひっさつ 2750 スロット G 100 拳 80 拳 80 拳 70 蹴 70 蹴 50 バーストアビリティ バーストしたとき、あいてよりチームタイリョクが多いと、ボウギョ+400 ひっさつ+800 解説 2弾越しで初のトリッキータイプでR落ち。アビリティはレーン指定でAP+10とタイリョク+300の補正が入ると、本カードのゲキレツ80止まりかつ50ありのスロットをカバーしつつもタイリョクをSR並みにアップできるのは利点。一方のバーストアビリティはタイリョク多い条件で防御+400、必殺+800の補正が入る…が、発動条件がタイリョク多い条件なので不利時ボーナスを発動できないという欠点があるのが難点。とはいえLRはバーストアビリティがクセの強い効果、必殺重視のSRと比べても安定して使いやすいというポイントがあるのは幸いか。 ライダータイム6弾 [部分編集] カードナンバー RT6-031 レアリティ N ライダータイプ ブレイブ ステータス コウゲキ 600 ボウギョ 450 タイリョク 2350 必殺技 インペリアルデストラクション コスト3 ひっさつ 1650 スロット G 90 拳 70 拳 70 拳 70 蹴 70 蹴 50 アビリティ ①3番目にカードを出したとき、攻撃+300 バーストゲージがアップ ライドバースト 仮面ライダーダークキバ ステータス コウゲキ 800 ボウギョ 850 タイリョク 2350 必殺技 ロイヤルパニッシュメント コスト6 ひっさつ 2600 スロット G 90 拳 80 拳 80 拳 70 蹴 70 蹴 50 バーストアビリティ ①バーストしたとき、バーストゲージの上昇率アップ 更にパンチアイコンを持っているライダーの必殺+700 解説 因縁の相手や息子に出番を譲っていたが、キング版ダークキバが実に3年半ぶりに初のブレイブタイプでN落ち収録となった。アビリティは3番出しで攻撃アップとバーストゲージアップとキングらしい攻撃型なのは変わらないが、バーストゲージアップもあるので早めにバーストしやすくなるのは利点。バーストアビリティもバーストゲージ上昇率、パンチアイコン持ちのライダーに限り必殺+700と素手のライダーチームで組む時に役に立つか。なお、前ナンバーのエンペラーフォームとはほぼステータスとアイコン配列が似ておりこちらはアイコンも変わらずブレイブタイプでAP重視になる代わりに体力が半減する欠点があるため、一長一短というべき能力となっている。 バーストライズ5弾 [部分編集] カードナンバー BS5-033 レアリティ R ライダータイプ フィニッシャー ステータス コウゲキ 800 ボウギョ 850 タイリョク 2250 必殺技 インペリアルデストラクション コスト2 ひっさつ 1700 スロット G 90 拳 90 蹴 70 拳 70 蹴 50 拳 50 アビリティ ①APバトルまたは、テクニカルバトルに勝ったとき、攻撃+500 テクニカルゲージがアップ ただし、チーム全体の防御-200 ライドバースト 仮面ライダーダークキバ ステータス コウゲキ 900 ボウギョ 1000 タイリョク 2250 必殺技 ロイヤルパニッシュメント コスト9 ひっさつ 2950 スロット G 90 拳 90 蹴 80 拳 70 蹴 60 拳 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+1500 ただし、ミガワリ効果・発生率が超ダウン 解説 因縁の相手の高レア化に合わせ、1年ぶりに初のフィニッシャーで登場となったキング。Rながら蓄積テクニカルゲージアップ持ち、そして必殺は総合でフィニッシャータイプで申し分ない5450かつコスト9と非常に強烈…だが、慢心の結果、キバットバットIIの離反を招いた事やクイーンを音也に奪われた事に対する怒りを再現したか、全てにデメリット付き。特にアビリティに至ってはAPバトルに勝ってもテクニカルバトルに勝ってもテクニカルゲージ伸ばしの代わりに必ず全員の防御ダウン、バーストアビリティにはキバットバットII世に見放されたのを再現してかミガワリ関連超ダウンとただでさえ厳しいデメリットが付きまとう。 ゲキレツグランプリ1弾 [部分編集] カードナンバー GG1-064 レアリティ LR ライダータイプ テクニカル ステータス コウゲキ 1000 ボウギョ 950 タイリョク 4450 必殺技 インペリアルデストラクション コスト5 ひっさつ 2200 スロット G 90 拳 80 拳 70 蹴 60 拳 60 蹴 60 アビリティ ①1R毎、攻撃+600 AP+10 テクニカルゲージがアップ 相手全体の防御を200吸収 AP-5②テクニカルバトル開始時、相手より体力が少ないと、相手のテクニカルゲージ・ガッツ率をダウン ライドバースト 仮面ライダーダークキバ ステータス コウゲキ 1250 ボウギョ 1200 タイリョク 4450 必殺技 ロイヤルパニッシュメント コスト10 ひっさつ 3950 スロット G 100 拳 90 拳 70 蹴 70 拳 60 蹴 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+3000 AP+20 相手のミガワリ発生率を超ダウン②必殺技を発動したとき、次のRまで、テクニカルゲージがアップ 相手全体のアビリティの発動を封印 解説 10年目の記念企画「10th Reborn LR」の一つ(バッチリカイガン期)から、5弾LRのダークキバが選ばれて、BS5弾以来久方の収録となった。アビリティは毎ラウンド始めに攻撃の強化とAP+10とテクニカルゲージが1メモリ分+し、相手全体の防御を200も吸い取り、AP-5にもする。テクニカルバトルが始まると、相手より体力が少なければ、相手のテクニカルゲージを1メモリ分-とライダーガッツ率を落とせる。バーストアビリティは、必殺威力の超絶強化とAP+20と相手のミガワリ発生率を超落として、自身が必殺技を出せば、次のラウンドの終わりまで、テクニカルゲージ1メモリ分+と相手全体のアビリティの発動封印も可能となる。オリジナル版同様、あえて他ライダーをバーストさせずにこのライダーのバースト必殺技を打ち続ければ、相手全タイプのアビリティ発動封印を延長させる事も可能。ただコストが10に増大しているため、コスト不足によるダメージダウンペナルティが発生しやすい。そのためRP補給アビリティを持つ仲間も編成に入れるべき。 ガンバライジングデータ [部分編集] 登場作品:「仮面ライダーキバ」 登太牙/仮面ライダーサガの父、キング(バットファンガイア)がキバットバット二世を用いて変身した仮面ライダー。第38話から第45話途中まで登場。 キバットバット二世が魔皇力アクティブフォースを注入後キバットベルトに収まることで変身者の魔皇力が活性化し、キバの鎧を身に纏う。外見はエンペラーフォームに酷似しているが、そのパワーは比べ物にならない能力を持つ。ただし装着者のライフエナジーを吸い上げて力に変換する機構を持っており、資質の無いものが変身すればすぐに命を落とすほどであった。 過去のキングは劇中ではキバの紋章を用いた攻撃を得意としており、その力を持ってガルル・バッシャー・ドッガのモンスター3体を圧倒。更にそれぞれの封印のフエッスルを用いて彼らを武器に変える能力を持つ。また戦闘能力もキング本人の実力も合わさり、音也イクサのライダーキックを片手で抑え、未来からやってきた音也の子・紅渡/仮面ライダーキバとの共闘で2対1の状態であってもウェイクアップフエッスルを用いらずにこれを難なく圧倒するなどその実力を見せつけた。 しかしキング本人の慢心が仇となり、最後は音也の説得で媒体であるキバットバット二世が離反。更にその音也がキバットバット二世の力を用いてダークキバへと変身。ダークキバへの変身能力を失ったキングは本来の姿であるバットファンガイアとして彼らに戦いを挑むのであった。 ガンバライジングではバッチリカイガン5弾より参戦。旧ライドではザンバットソードを用いたオリジナルの必殺技を使用していたが、今回は劇中で使用した紋章を用いた技で参戦となった。
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「熱烈大歓迎だ!」 【種別】 仮面ライダー 平成仮面ライダーシリーズ 仮面ライダーキバ(平成第9作) 【名前】 仮面ライダーダークキバ 【よみがな】 かめんらいだーだーくきば 【変身】 紅音也 【身長】 205センチ 【体重】 112キロ 【パンチ力】 20トン ダークネスヘルクラッシュ発動時は65トン 【キック力】 35トン キングスバーストエンド発動時は180トン 【ジャンプ力】 ひと跳び250メートル 【走力】 100メートルを1.2秒 【新たな世界】 ネガの世界 【声の出演】 武田航平 (オリジナルキャスト) 【スーツアクター】 渡辺淳(未) (JAE) 【登場話】 第20話、第21話 【ディケイドの物語】 謎のバイオリニスト・紅音也が変身する仮面ライダー。ネガの世界でダークライダー・怪人達を束ねている。 その強さはダークライダーの中でも抜きん出ていて、ディケイドも苦戦する。 ダークライダーのボス的存在で光夏海を襲おうとした田中=オルタナティブを返り討ちしたこともある。 ディケイドがケータッチを手にしコンプリートフォームになり、ダークライダー達が倒されると戦況を見極めたのか逃亡した。 【オリジナルのキバの物語】 闇の仮面ライダー「仮面ライダーキバ」と対を成すと伝えられている「闇のキバの鎧」。キバよりも魔皇力を増幅させることが可能であり、それと半面に魔皇力を消費する出力が激しい欠点もあるが小さいデミリットにしか過ぎない。過去編では単に「キバ」という名で人類、ファンガイアを含むモンスターたちに知られわたっており、過去編で起こした事件をきっかけに人間の魂「ライフエナジー」を捕食する怪人軍団「ファンガイア」と人知れず戦う組織「素晴らしき青空の会」に所属するメンバーから「キバ」が敵視されることとなった。なお、過去編ではファンガイアの王であり、ファンガイアの頂点に君臨する者たち「チェックメイトフォー」に所属している青年「キング」、未来のバイオリン職人「紅渡」の父親である青年「紅音也」、2008年の現代編ではチェックメイトフォーのキングの称号を継いだファンガイアの青年「登太牙」がこの鎧の装着者である。音也はキバットバットⅡ世がキングを見限った際に変身できるようになるが、ファンガイアしか使いこなせない強力な鎧であるため魔皇力の負担が大きくこれで生命を落とすことになる。また、過去の「キング」の正体はバットファンガイアである。オリジナルのキバの劇場版「魔界城の王」には未登場。 体色はダーク(漆黒)を表すように黒色をベースにされており、鎧には皇帝を象徴するかのようなマントが装着されている。これはキバの最強のフォーム「エンペラーフォーム」も同様である。攻撃方法はサイキッカーを彷彿させるものが多く、キバの紋章を出現させ敵を拘束したり、紋章に標的をぶつけ魔皇力を含んだダメージを与える攻撃方法を持つ。更に巨大なキバの紋章を出現させて広範囲の敵を押しつぶしたり、魔皇力で発生させた念動力で敵を投げ飛ばすほか、拳に魔皇力で発生させた電撃を相手に流し込む攻撃や体全体から発する強力な衝撃波、掌から放つ破壊光弾と様々な攻撃を使用可能である。 また、笛型召喚キー「フエッスル」も所持しており、ダークキバしか所持していない3種類のフエッスル「シールフエッスル」を使用可能な機能を持つ。シールフエッスルは既に滅んだ3種類の種族の生き残りであるモンスターたち「アームズモンスター」を封印する機能を持ち、このフエッスルで封印したアームズモンスターの姿は武器をかたどったような形となる。「ガルルシールフエッスル」「バッシャーシールフエッスル」「ドッガシールフエッスル」の3種。これが後の仮面ライダーキバが呼び出すアームズモンスターが変形する武器である。更に太牙がダークキバに変身した場合のみ、本来は仮面ライダーサガの武器「ジャコーダー」を使用可能となった。 必殺技はダークキバが所持しているフエッスル「ウエイクアップフエッスル」を1回鳴らすことで発動する空中パンチ「ダークネスヘルクラッシュ」とウエイクアップフエッスルを2回鳴らすことで発動する空中キック「キングスバーストエンド」である。更にこの全ての必殺技は発動された場合は、周囲が闇に包まれるのが特徴的である。また、太牙が装着した場合に限り、サガが使用する必殺技「スネーキングデスブレイク」を使用可能である。ただし、ダークキバが使用する場合のみ限り、なぜか周囲は闇に包まれない。 なお、ウエイクアップフエッスルを3回鳴らすことで発動する最強の自爆技「キングスワールドエンド」なる必殺技も存在するが、劇中では未使用であった。 【関連するページ】 JAE ウォートホッグファンガイア オルタナティブ ガルル キバの世界 キバットバットⅡ世 キバット族 キャッスルドラン シャークファンガイア シルクモスファンガイア シームーンファンガイア スネーキングデスブレイク ダークライダー ディメンションキック ネガの世界 バッシャー バットファンガイア・リボーン ファンガイア ホースフライファンガイア マンティスファンガイア ムースファンガイア ライオンファンガイア ラットファンガイア 仮面ライダー 仮面ライダーオーガ 仮面ライダーキバ(平成第9作) 仮面ライダーサガ 仮面ライダーダークカブト 仮面ライダーリュウガ 登場人物・出演俳優 第20話 第20話登場ライダー 第21話 第21話登場ライダー 紅音也
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【ライダー名】 仮面ライダーダークキバ 【読み方】 かめんらいだーだーくきば 【変身者】 キング紅音也登太牙 【スペック】 パンチ力:20tキック力:35tジャンプ力:ひと跳び250m走力:100mを1.2秒 【詳細】 「闇のキバ」の別名を持つ、ファンガイア族が持つ最強の鎧。 全身を紅く染めてしまうほどの強大な魔皇力を内包し、装着者たるキングの魔皇力をかけあわせる事で、悪魔の如き無類のパワーを発揮する。 紅渡の持つ「黄金のキバ」~エンペラーフォームとほぼ同等のものではあるが、ダークキバはよりファンガイアの資質に呼応し、その力を無制限にまで高める力を持つ。一切の拘束具を持たない為、タツロットなどの覚醒魔獣は必要としない。ダイレクトに装着者と鎧の力をスポイルする事なく発揮する事ができる反面、その力をコントロールする事ができない者が纏えば、瞬時に死が待っている恐るべき死の鎧である。 鎧と装着者の媒介となるのはキバット族・キバットバット家の二代目、キバットバットⅢ世の実父にあたる「キバットバットⅡ世」。 Ⅲ世の父故に魔皇力のコントロールにかけては数段上の腕前を持ち、ダークキバの持つ凄まじいパワーを極限まで引き出すことができる。
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【種別】 ライダー (フォーム) 【名前】 仮面ライダーダークキバ(KING OF VAMPIRE) 【よみがな】 かめんらいだーだーくきば(きんぐ おぶ ばんぱいあ) 【身長】 205センチ 【体重】 112キロ 【パンチ力】 20トン 【通常キック力】 35トン 【必殺技発動時キック力】 180トン 【ジャンプ力】 250メートル 【走力】 100メートルを1.2秒 【変身】 キバットバットⅡ世 【スーツアクター】 高岩成二(JAE) 永徳(JAE) 【登場話】 過去編 キング(過去編)が変身 第38話 【声】 新納慎也 【登場話】 過去編 紅音也が変身 第45話 【声】 武田航平 【登場話】 現代編 キング(登太牙)が変身 第47話 【声】 山本匠馬 【特徴】 1986年の過去のキングが継承した、いわゆる「キバの鎧」で変身した闇のキバ(KING OF VAMPIRE)であり、真のキバ。純潔のファンガイアが変身しているので、現代編の人間とファンガイアのハーフの紅渡とは違い鎧をまとう事の制約が少ない。頭部の形状と魔皇竜タツロットの装着とメタリックグレーとメタリックレッドのボディーカラー以外、形状はエンペラーフォームと同じ。このキバの鎧をまとう時にキングの血を吸い魔皇力を活性化させているのは、キバットバットⅢ世の父、キバットバットⅡ世。 後にこの鎧は、現代編のキング・太牙が継承し、闇のキバとなるはずだったが、紅渡の元へとわたる。渡の母、クイーン・真夜がこの真相を知るが、詳細は不明となっている。 現代編での「素晴らしき青空の会」で認識しているキバは過去編でのキングが変身したこのキバではないかと推測される。 太牙によると、現代では誰にも継承されておらず真夜が所有しているらしい。 その力は凄まじく、強力なキックだけでなく、キバの紋で対象を拘束しつつ電撃でダメージを与えたり、サイキックのような力で触れずとも相手を吹き飛ばす等、魔術めいた能力も使える。 38話にて初登場。次狼=ガルルを容易く窮地に追いやった。 形式上はエンペラーフォームに該当する姿なのだが、キングが渡以上の使い手であること、キバット2世の魔皇力のコントロールの上手さ、3種の魔皇石の純度がより高いということもあって、エンペラーフォームを遥かに凌ぐ能力を誇る。 現代のキング太牙が変身するサガと比べても、その能力差は歴然である。 ダークウェイクアップフエッスルを所有しており、2世が吹く回数によって違う必殺技が発動するのが特徴。 必殺技は ウェイクアップ1で必殺パンチ「ダークネスヘルクラッシュ」(破壊力65トン) ウェイクアップ2で必殺キック「キングスバーストエンド」(破壊力180トン) ウェイクアップ3で詳細不明技「キングスワールドエンド」(破壊力不明) また、ガルル、バッシャー、ドッガをそれぞれ専用のシールフエッスルで封印することができる。 更に第48話では太牙がこのダークキバに変身し、エンペラーフォームと宿命の対決を繰り広げ、バットファンガイア(再生)を倒すために共闘したりした。 その際、変身した者が太牙であるだけに、本来はサガの武器であるジャコーダーを使用できた。 【関連するページ】 ウォートホッグファンガイア(再生ファンガイア) エンペラーフォーム キバットバットⅡ世 キングスバーストエンド キング(過去編) シャークファンガイア(再生ファンガイア) シルクモスファンガイア(再生ファンガイア) シームーンファンガイア(再生ファンガイア) スネーキングデスブレイク ダークウエイクアップフエッスル ダークキバットベルト ダークネスヘルクラッシュ バットファンガイア バットファンガイア(再生ファンガイア) ホースフライファンガイア(再生ファンガイア) ポーラベアーファンガイア(再生ファンガイア) マンティスファンガイア(再生ファンガイア) ムースファンガイア(再生ファンガイア) ライオンファンガイア(再生ファンガイア) ライダー ラットファンガイア(再生ファンガイア) 岡元次郎 登場人物・出演俳優 第38話 第39話 第41話 第42話 第43話 第44話
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【名前】 仮面ライダーダークキバ 【読み方】 かめんらいだーだーくきば 【声/俳優】 新納慎也、武田航平、山本匠馬 【登場作品】 仮面ライダーキバ仮面ライダーディケイドdビデオスペシャル 仮面ライダー4号裏技】仮面ライダーブレイブ Surviveせよ!復活のビーストライダー・スクワッド! 【分類】 仮面ライダー/ダークライダー 【モチーフ】 コウモリ、ヴァンパイア(吸血鬼) 【詳細】 ファンガイア族が作り出した最強の闇のキバの鎧を纏った戦士。真のKING OF VAMPIRE。 この鎧は渡が所持する「黄金のキバ」以前に開発された物であり、劇中では「闇のキバ」と呼称されている。 仮面ライダー図鑑によれば、正式名称は「ダークキバの鎧」。 鎧の管理はキバットバットⅡ世に任されており、彼が適格者の腕を噛むことで変身するシークエンス自体は「黄金のキバ」同様。 純潔のファンガイアが変身しているので、現代編の人間とファンガイアのハーフの紅渡とは違い鎧をまとう事の制約が少ない。 しかしキング以外の者が変身しようとしてもキバットバットⅡ世が噛み付いた時点で即死するという。 外観や機構はキバエンペラーフォームとほぼ同様だが、素材などはキバの鎧を超える質のものが使われているため黄金のキバを全開放したエンペラーフォームを遥かに凌ぐ戦闘能力を持つ。 単純な力のみでなく、波動結界によって対象を拘束しつつ攻撃するなど、魔術めいた技も備える。 装着するファンガイアの能力を見極め、その力を最大限まで高める事ができるが反面装着者へのキックバックもキバ以上に大きく、資質のない者がこれを装着して変身した場合は、瞬時に装着者の死を招く。さらに強大すぎる力がいつ暴発するか解らない危険性を孕んでいる。 スペックなどはこちらを参照。 【仮面ライダーキバ】 本編での最初の装着者は過去編のキング。 完成間もない時期に勃発したレジェンドルガ族とファンガイア族との戦争に持ち込まれており、先代のキングがレジェンドルガとの戦いで命を落とした後、完成したばかりのダークキバを持ち込んで形成を逆転させたのが過去編のキングである、とされている。 ウェイクアップ3で発動するキングスワールドエンドでレジェンドルガ族を全滅させ、同時に戦地一帯を一瞬の内に灰に変え壊滅させたという(ただし、巻き添えで多数の同胞を死に追いやる形になった)。 その後ダークキバの力に恐怖したナイトとポーンの二人の技巧匠はウェイクアップ3を封印し、より安定に運用できる「黄金のキバ」を開発したとされている。 ただこの設定だが、仮面ライダー図鑑の「キング」の項目ではそう書いてあるものの、同サイトの用語ページにおける「キバの鎧」と「レジェンドルガ族」の項目では初代キングがダークキバの鎧を装着して上述の流れでレジェンドルガとの戦いに勝利したと書かれており、情報の齟齬が発生している。 本編過去編ではキングが敵対者の処刑に用いていたが、キングが真夜に対して行った行為に嫌気がさしたキバットⅡ世が彼の離反し、力を託したことで紅音也が変身。 キング=バットファンガイアを打倒した。 現代編ではキバの鎧を与える資格を持っていた真夜が、継承権を持つ登太牙に引き渡しておらずしばらく真夜の手中にあったが、終盤で太牙が真夜から強奪。 太牙が味わってきた苦しみを認めたキバットⅡ世が変身能力を授け、エンペラーフォームと宿命の対決を繰り広げ、バットファンガイア・リボーンを倒すために共闘したりした。 その際、変身した者が太牙であるだけに、本来はサガの武器であるジャコーダーを使用できた。 【仮面ライダーディケイド】 「ネガの世界」の紅音也が変身。紅音也/仮面ライダーダークキバを参照。 【余談】 スーツそのものはキバの最強フォームであるエンペラーフォームの色違い。 頭部デザインに違いが見られる程度で形状はほぼエンペラーフォームそのままである。 変身アイテムとなるキバットバットⅡ世を含むフエッスルもキバットベルト一式のリデコアイテム。
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【ライダー名】 仮面ライダーダークキバ 【読み方】 かめんらいだーだーくきば 【変身者】 キング(過去編)紅音也(過去編)登太牙(現代編) 【スペック】 パンチ力:20tキック力:35tジャンプ力:ひと跳び250m走力:100mを1.2秒 【声/俳優】 新納慎也(キング)武田航平(音也)山本匠馬(太牙) 【スーツ】 高岩成二岡元次郎 他 【登場作品】 仮面ライダーキバ(2008年)仮面ライダーディケイド(2009年)仮面ライダー4号(2015年)ドライブサーガ 仮面ライダーブレン(2019年) 【テーマソング】 Exterminate Time 【詳細】 ファンガイアの皇帝のキング専用にポーンとナイトと呼ばれる兄弟が創りだした「闇のキバ」と呼ばれる鎧。 後に造られるキバの鎧の本家。 変身者は主に過去編で登場する「キング」。 キバットバット2世の力で変身している。 他には紅音也や登太牙が変身を行う。 「黄金のキバ」と異なり、拘束具を最初から一切外した状態で運用される。 身体能力でさえ黄金のキバを凌ぎ、魔皇力をエネルギー波として放出し拘束したり、押し潰して爆砕するなど魔術めいた摩訶不思議な力も持つ。 ただし、纏うのはファンガイア専用として造られた鎧なので、普通の人間が纏えば、使用者の命を縮める要因となる。 また、ウエイクアップ、ドラン、ブロンなどのフエッスルはキバと同様、所持している。 だが、左腰のスロットに装填されているものはそれぞれの魔族に対応した「シールフエッスル」と呼ばれるフエッスルが収められ、キバットバット2世が吹き鳴らすことでその種族のモンスターを封印することができる。 キバの持つアームズモンスターを呼び出すフエッスルが奏でる音色と酷似したものだが、複数の音色が混ざったものになっている。 必殺技は3種類あり、ウエイクアップフエッスルをベルトを兼任するキバットバットⅡ世が吹いた回数に応じて変化する。 ウエイクアップ1-ダークネスヘルクラッシュ(パンチ) ウエイクアップ2-キングスバーストエンド(キック) ウエイクアップ3-キングスワールドエンド(不明) 初代キングは完成したダークキバの鎧を用いてレジェンドルガと決戦を行い、専用のシールフエッスルで仮面ライダーアークを封印した後、キングスワールドエンドによる自爆で他のレジェンドルガを殲滅している。 【仮面ライダーディケイド】 「ネガの世界」の紅音也が同様のアイテムを使って変身するダークライダーの首領格。 戦いの後は逃亡しており、消息不明。 【仮面ライダー4号】 時間がループすることで戦力を拡大していく「ショッカー」に属するショッカーライダーの一員として、ドライブたちと戦った。 【仮面ライダーブレン】 悪のライダーの1人として登場。
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仮面ライダーダークキバ シャバドゥビ3弾 旧弾006弾 01 02 03 04 06 関連商品付属カード/TOY ガンバライドデータ シャバドゥビ3弾 [部分編集] カードナンバー S3-053 レアリティ N タイプ 闇 必殺技 Lv1 キングスデスサイズ 1700 Lv3 絶滅・ザンバット斬 2050 - - - ステータス コウゲキ 550 ボウギョ 450 タイリョク 450 スロット 拳 80 拳 80 蹴 70 拳 70 蹴 60 蹴 60 ライダースキル 滅亡への宣告 あいてのアタックポイント-10 相性 ベスパなし 相性適性(攻0,防2,体2,必0) 解説 「絶滅・ザンバット斬」観賞用カードとしても過去最低威力のため、旧弾カードを持っていれば用無し。 カードナンバー S3-068 レアリティ CP タイプ 闇>光 必殺技 Lv1 絶滅・ザンバット斬 2150 Lv7 絶滅・ザンバット斬 2600 Lv10 絶滅・ザンバット斬 3150 ステータス コウゲキ 550 ボウギョ 500 タイリョク 500 スロット 拳 100 拳 100 蹴 70 蹴 60 拳 60 蹴 50 ライダースキル 闇の帝王君臨す コウゲキ・ひっさつ+150 相性 攻撃ベスパ 相性適性(攻3,防2,体1,必0) 解説 「オールタイプキャンペーン」の1枚。箔押しは変身者のキングの紋章。有利な光タイプはシャバドゥビ3弾には1チームしか登場しないため、ボーナス目当てで使うのは辛い。相手が仮面ライダーキバ エンペラーフォームなので是非使いたいところだが…。基本ステータス・スキル・相性全て攻撃重視、防御・必殺も補強可能とバランスが良く、前衛スキルだった旧弾高レアに取って代われる1枚になるだろう。 旧弾 006弾 [部分編集] カードナンバー 006-024 レアリティ LR タイプ 闇 必殺技 Lv1 絶滅・ザンバット斬 2700 - - - - - - ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 400 タイリョク 450 スロット 拳 100 蹴 80 拳 100 蹴 60 拳 50 蹴 50 ライダースキル 絶滅タイムだ、喜べ ゼンエイのとき あいてのコウゲキ・ボウギョ・ヒッサツすべて-200 相性 必殺ベスパ 相性適性(攻1,防2,体0,必3) 解説 闇のキバがLRで初登場。特筆すべきはそのスキル、悪魔スキルさえ完全に無効化してしまうほどの強力なステータスダウン効果を持ち、一部を除くシャバドゥビ弾の殆どのスキルは以前までに比べればやや控えめな物が多く、大半の相手のスキル完全に殺せるのが強み。更に所属タイプが闇と攻撃的であるためスキルとの相性がいいのも高ポイント。ただしこのカード単体では自身のスロット等のステータスに穴があるので後衛はなるべく慎重に選んでいくのがいいが逆に弱体化に特化させるのも一つの手である。お好みで仕上げよう。徹底的に弱体化をさせるならSRWCJハードボイルダーならコウゲキ・ボウギョを計-400も下げる事が出来、風タイプボーナスで20のAP補正、同ベスパ、アイコンの統一と相性抜群。そこに闇タイプライダーバトルサポーターを使えば更なるAP20の補正、攻防マイナス総計600、しまいにはライダースキル封印と相手を完膚なきまでに弱体化できる、まさにキングの所業。ちなみにリングスキャンで更に弱体化も出来るがここまでやれば大抵は十分なのでこれ以上の弱体化の必要がないなら自己強化に回した方がいいだろう。 カードナンバー 006-025 レアリティ R タイプ 闇 必殺技 Lv1 キングスデスサイズ 1900 - - - - - - ステータス コウゲキ 550 ボウギョ 500 タイリョク 450 スロット 蹴 90 拳 90 蹴 80 蹴 60 拳 50 拳 50 ライダースキル ファンガイアの王 ゼンエイのとき ひっさつ+150 相性 ベスパなし 相性適性(攻2,防0,体2,必0) 解説 ここに解説 で改行 カードナンバー 006-026 レアリティ N タイプ 闇 必殺技 Lv1 ダークネスヘルバイパー 1800 - - - - - - ステータス コウゲキ 400 ボウギョ 550 タイリョク 600 スロット 拳 80 蹴 80 蹴 80 拳 70 蹴 60 拳 50 ライダースキル チェックメイトフォーの頂点 ひっさつ+150 相性 ベスパなし 相性適性(攻1,防2,体0,必0) 解説 ここに解説 で改行 01 [部分編集] カードナンバー 01-053 レアリティ R タイプ 闇 必殺技 Lv1 絶滅・ザンバット斬 2200 - - - - - - ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 450 タイリョク 450 スロット 拳 90 拳 70 拳 70 蹴 70 蹴 60 蹴 60 ライダースキル 城の飾りにちょうどいい ゼンエイのとき ひっさつ+150 相性 ベスパなし 相性適性(攻2,防0,体0,必2) 解説 スキル名は41話のアームズモンスター封印時の台詞から。 カードナンバー 01-054 レアリティ N タイプ 闇 必殺技 Lv1 キングスデスサイズ 1900 - - - - - - ステータス コウゲキ 550 ボウギョ 400 タイリョク 500 スロット 拳 90 蹴 80 蹴 80 拳 60 拳 60 拳 50 ライダースキル 嫉妬の暴君 あいてのアタックポイント-10 相性 ベスパなし 相性適性(攻1,防0,体2,必0) 解説 スキル名は、許嫁の真夜が紅音也と恋仲となったことで嫉妬に狂い、暴虐を尽くした過去キングのキャラクターを象徴するに相応しいものとなっている。 02 [部分編集] カードナンバー 02-050 レアリティ SR タイプ 闇 必殺技 Lv1 絶滅・ザンバット斬 2400 - - - - - - ステータス コウゲキ 350 ボウギョ 450 タイリョク 550 スロット 蹴 100 拳 90 蹴 80 拳 60 拳 50 拳 50 ライダースキル 執拗なる追撃 ゼンエイのとき コウゲキ+100 相性 必殺ベスパ 相性適性(攻0,防0,体2,必3) 解説 「絶滅・ザンバット斬」が1弾挟んでSR化…かと思いきや 前衛指定で攻撃100ゲインというN並のスキル。 基礎攻撃350・体2必3の適性にも全く噛み合っておらず、無いものと考えて良い。002-066SP 仮面ライダーシンなどのスキル無効化系SPとの併用は有効だが、SPを使用すること自体のデメリットを背負ってまでこのカードを使うべきかは微妙。典型的なガッカリレア 03 [部分編集] カードナンバー 03-049 レアリティ R タイプ 闇 必殺技 Lv1 絶滅・ザンバット斬 2200 - - - - - - ステータス コウゲキ 450 ボウギョ 450 タイリョク 500 スロット 拳 90 拳 90 蹴 60 蹴 60 拳 60 拳 60 ライダースキル 闇のキバ あいてのボウギョ-150 相性 ベスパなし 相性適性(攻0,防2,体2,必0) 解説 ここに解説 で改行 04 [部分編集] カードナンバー 04-055 レアリティ R タイプ 闇 必殺技 Lv1 絶滅・ザンバット斬 2150 - - - - - - ステータス コウゲキ550 ボウギョ 400 タイリョク 500 スロット 拳 80 拳 70 蹴 60 拳 80 蹴 70 蹴 60 ライダースキル 無慈悲な封印 あいてのチームタイリョク-200 相性 攻撃ベスパ 相性適性(攻3,防0,体0,必1) 解説 属性同調廃止により、無条件で相手の体力を大幅に溶かす凶悪スキルとなった。防御以外のステータスも良好で、相性値は同弾の04ザンバット斬キバエンペラーと完全に一致する。キングダーク戦のダブルキックで過去編の再現をするのもいいだろう(普通のキックのうえにダークキバの中身がキングという問題もあるが)徹底的に体力を溶かす場合、LRキックホッパーが攻撃ベスパのうえ、キックホッパーのスキル込みで相手の体力を350減らす。更にSPネガデンライナーを使用すれば、減少値は最低でも600前後となる。反面、どちらを前衛にしても防御が低くなるので、指輪で補強するか、他のステータスを強化するかはお好みで。また、シャバドゥビ2弾からはレベルアップで体力が増える仕様となり効果が薄くなったことも注意したい。だが、このカード以外の体力溶解カードは殆どが高レアなので、財布の鎖を解き放ちたくないガンバライダーにも優しいカードである(あくまでも中身はキングだが) 06 [部分編集] カードナンバー 06-048 レアリティ N タイプ 闇 必殺技 Lv1 絶滅・ザンバット斬 2150 - - - - - - ステータス コウゲキ 350 ボウギョ 400 タイリョク 500 スロット 拳 80 拳 80 蹴 70 拳 70 拳 60 蹴 60 ライダースキル 死よりも重い判決 ゼンエイのとき あいてのボウギョ-150 相性 ベスパなし 相性適性(攻2,防0,体0,必1) 解説 ここに解説 で改行 関連商品付属カード/TOY [部分編集] カードナンバー TOY-015 レアリティ - タイプ 闇 必殺技 Lv1 ダークネスヘルバイパー 1800 - - - - - - ステータス コウゲキ 400 ボウギョ 550 タイリョク 600 スロット 拳 80 蹴 80 蹴 80 拳 70 蹴 60 拳 50 ライダースキル チェックメイトフォーの頂点 ひっさつ+150 相性 ベスパなし 相性適性(攻1,防2,体0,必0) 解説 タッグファイリングシート第9弾に収録。バーコードは 006-026 の再録で、TOY-016 仮面ライダーキバ エンペラーフォームとのセット。 ガンバライドデータ [部分編集] ライダータイプ 闇 武器/アイコン/剣・銃の種類なし/拳 登場作品 仮面ライダーキバ 備考005弾HEXに先行で登場。 劇中では3人が変身するが、ガンバライドで登場するのは最初の変身者、過去編のキング=悪役としてのダークキバ。 ガンバライドでは必殺技でザンバットソードを使用するが、本編ではダークキバがザンバットソードを持ったことはない(キングが生身で持っていた)。ザンバットソードはキバ エンペラーフォームのものとは違い、ザンバットバットが付いていない本来の(過去編の)状態。 キングのダークキバは必殺技を使っていないので、ガンバライドでも必殺技に劇中技を持たずオリジナル技「絶滅・ザンバット斬」のみとなっている。
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仮面ライダーダークキバ(音也) ボトルマッチ4弾 ガンバライジングデータ ボトルマッチ4弾 [部分編集] カードナンバー BM4-073 レアリティ CP ライダータイプ テクニカル ステータス コウゲキ 650 ボウギョ 700 タイリョク 2950 必殺技 ダークブロー・フォルテ コスト3 ひっさつ 1800 スロット G 90 拳 80 拳 70 拳 60 蹴 60 蹴 60 アビリティ 1ラウンド毎、アタックポイント+10 チーム全体のひっさつ+300 さらに、3番目にカードを出したとき、1度だけ、バーストゲージが超アップする。ただし、ボウギョ-400 ライドバースト 仮面ライダーダークキバ(音也) ステータス コウゲキ 1400 ボウギョ 1200 タイリョク 2950 必殺技 キバって行くぜ!ブレイク・ザ・チェイン! コスト8 ひっさつ 3300 スロット G 100 拳 80 拳 70 拳 70 蹴 70 蹴 60 バーストアビリティ バーストしたとき、ひっさつ+2000 あいてのチームのライダーガッツ率をダウンさせる。さらに、ライジングパワーが10以上だと、あいてのチーム全体のひっさつを300吸収する。 解説 「仮面ライダーキバ10周年キャンペーン」の4番手は、音也イクサの延長線上として音也版ダークキバが参戦。アビリティは1ラウンド毎にAP+10とチーム全体に必殺+300を施すと、一見APアップの効果がイクサの時よりも使いやすくなっているが、地味にボウギョダウンなどが無くなっているなど違いがある。更に副効果は1度だけだが、3番指定でバーストゲージ超アップする代わりに原作再現かボウギョ-400される。ただし実際は本カードのCPボーナスがボウギョアップなのである程度は相殺されているのは流石と言える。一方のバーストアビリティは必殺超絶強化とライダーガッツ率ダウン、更にRP10以上でバーストしていた場合は追加で相手の必殺300を吸収できる。ジャマーボーナス込みで合計7200と強力。 ガンバライジングデータ [部分編集] 登場作品:「仮面ライダーキバ」 バースト前:仮面ライダーイクサ セーブモード(音也)
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仮面ライダーダークキバ(太牙) ボトルマッチ4弾 プロモーションカード ガンバライジングデータ ボトルマッチ4弾 [部分編集] カードナンバー BM4-072 レアリティ CP ライダータイプ ジャマー ステータス コウゲキ 1000 ボウギョ 900 タイリョク 3150 必殺技 ジャコーダーパニッシュ コスト3 ひっさつ 1450 スロット G 90 蹴 80 剣 70 剣 70 剣 60 蹴 50 アビリティ チームにこのライダーと同じタイプがいないとき、チームタイリョク+800 テクニカルゲージがアップする。さらに、1番目にカードを出したとき、コウゲキ+300 ライジングパワー+2 ライドバースト 仮面ライダーダークキバ(太牙) ステータス コウゲキ 1300 ボウギョ 1100 タイリョク 3150 必殺技 キバって行くぜ!ブレイク・ザ・チェイン! コスト6 ひっさつ 3100 スロット G 100 蹴 100 剣 70 剣 70 剣 60 蹴 50 バーストアビリティ バーストしたとき、ひっさつ+2000 テクニカルゲージスピードが超ダウンする。さらに、あいてのチームにバーストしたライダーがいるとき、あいてのチーム全体のボウギョ-500 解説 「仮面ライダーキバ10周年キャンペーン」の3番手は太牙版のダークキバ。アビリティは本カードと同じジャマータイプがいないと発動する物で、LRパラドクスのアビリティの効果を調整した物となっており防御アップの代わりに体力アップ、かつゲイン値が300アップした代わりにテクニカルゲージが1段階だけの強化に差し替わった。副効果もテクニカルゲージスピードダウンから攻撃とRPが蓄積に変わったものの、他のカードとバッティングしやすい1番指定になったため、やや発動しにくいのが難点。とはいえ、あちらと違い剣持ちな事もあり差別化出来るし、キバ勢には貴重なテクニカルゲージアップ持ちなのがありがたいところ。逆にバーストアビリティは通常効果が必殺強化とテクニカルゲージスピード超ダウン、追加で相手にバーストしたライダーがいると相手全体の防御-500削る。副効果を発動させるのならば敢えてバーストするタイミングを見極める必要がある。ちなみにエンペラーフォームと組もうとすると同CPではアイコンが合わないため、最初から剣持ちを選ぶ必要があるが、D5弾はこちらの剣アイコンがゲキレツアイコンに上書きされてダブル・トリプルアタックが発動しにくくなる欠点が、K6弾はあちらのタイプがジャマータイプなので本カードと合わせられない欠点が出ていた。しかしRT2弾にてようやく剣持ちかつアビリティが使い勝手のいいエンペラーフォームが登場し、ようやくデッキを合わせられるようになった。 プロモーションカード [部分編集] カードナンバー BR1-005 レアリティ LR ライダータイプ ブレイカー ステータス コウゲキ 1000 ボウギョ 800 タイリョク 3300 必殺技 ジャコーダーパニッシュ コスト5 ひっさつ 1800 スロット G 90 剣 80 蹴 70 剣 60 剣 60 蹴 60 アビリティ ①チームにジャマータイプがいるとき、必殺+500 テクニカルゲージが超アップ②2番目にカードを出したとき、このRのみ、攻撃・必殺+300 テクニカルゲージがアップ ライドバースト 仮面ライダーダークキバ(太牙) ステータス コウゲキ 1400 ボウギョ 1400 タイリョク 3300 必殺技 フィナーレ・キバを継ぐ者 コスト8 ひっさつ 3800 スロット G 100 剣 90 蹴 70 剣 70 剣 60 剣 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+2500 相手のミガワリ発生率を超ダウン さらに、相手より体力が少ないとき、テクニカルゲージがアップ 相手の体力を1000吸収 入手方法 仮面ライダーバトル ガンバライジング 10thアニバーサリー9ポケットバインダー 解説 プレミアムバンダイ限定10周年バインダーの5番目は太牙版ダークキバで、太牙としてはサガを含めても初のLRであり、しかも「メモリアルタッグフィニッシュ」持ちで登場となった。アビリティ1つ目はジャマータイプ指定で発動する物で、その効果は必殺+500とテクニカルゲージ超アップとゲイン値が体力から必殺に差し替わった事以外はあちらの完全上位互換型でテクニカルゲージを最初から2段階伸ばせるのは大きい。2つ目はこれまたCP同様の指定型で効果がこのラウンドのみになったものの、攻撃・必殺を上げつつもう一回テクニカルゲージを伸ばせるため超絶アップ扱いにも出来る。更にバッティングしにくい2番指定な事もあって他のカードと被らないのはありがたいところ。バーストアビリティは必殺超絶強化とミガワリ関連超ダウン、更にタイリョクが不利時でバーストするとテクニカルゲージをアップさせつつ、タイリョクを1000吸収できるとブレイカータイプな事もあって不利からの逆転に特化している。また表アビリティの1つ目は発動条件の都合上、ブレイカータイプのアビリティ封じを無視できる点は利点だが、それ以上に『テクニカルゲージリセット』持ちのアビリティには手も足も出ない点は注意。ちなみに表面は次ナンバーの渡とは繋ぎ絵になっており、2枚合わせるとバットファンガイア・リボーンとの最終決戦で使用した紋章攻撃の1シーンとなる。 ガンバライジングデータ [部分編集] 登場作品:「仮面ライダーキバ」
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「紅音也。えらぁぁい人だ!」 【名前】 紅音也 【読み方】 くれないおとや 【声/俳優】 武田航平 【登場作品】 仮面ライダーキバ 仮面ライダーディケイド 【分類】 ダークライダー 【変身】 仮面ライダーダークキバ 【出身世界】 キバの世界 【登場世界】 ネガの世界 【詳細】 『仮面ライダーキバ』及び『仮面ライダーディケイド』に登場(同一人物かは不明)。 『キバ』では主人公の味方側で、『ディケイド』では敵なため、こちらでは『ディケイド』の方を主に記述する。 【仮面ライダーキバ】 主人公の父親で、過去編の主人公。 作品の終盤に仮面ライダーダークキバに変身するが、死というペナルティが存在する。 【仮面ライダーディケイド】 「ネガの世界」に登場するダークライダーの1人。 原典同様、仮面ライダーダークキバに変身するが、原典同様のペナルティは存在しない模様。 9つの世界の旅を終えた士達一行の前に現れ、バイオリンを奏でつつ彼らを祝福した。 ネガの世界にあるという「宝」を渡すに相応しいかを見極めるため戦いを挑む。 龍騎にカメンライドしたディケイドを圧倒して立ち去るが、その際にこの世界は「救う必要のない」と士に告げた。 その後、ネガの世界が士の生きる世界だと言い、彼にこの世界の留まるように言うも士は反発。 ネガの世界の宝ことケータッチを海東に奪われたため激昂してダークキバに変身するも、ディケイドがコンプリートフォームとなり、ダークカブトがハイパーライダーキックで倒されるのを見た後、戦況を見極めたのか逃走した。 旅のきっかけとなった紅渡は原典における息子であるが、ネガの世界に登場した音也が原典と同一人物かは不明。 一応、原典で彼が取っていた言動にちなんだかのようなセリフが幾つか存在する。 1000年に一度の天才(ディケイド)→100年に一度の天才(原典) 3000万の価値がある演奏(ディケイド)→※原典で幾らだったかわからないため、知っている方がいればご記入願います。 などが確認できる。