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【ライダー名】 仮面ライダーギルス 【読み方】 かめんらいだーぎるす 【変身者】 葦原涼 【スペック】 パンチ力:10tキック力:20tジャンプ力:ひと跳び50m走力:100mを5秒 【基本フォーム】 仮面ライダーギルス 【最強フォーム】 仮面ライダーエクシードギルス 【詳細】
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仮面ライダーギルス 4弾 5弾 ナイスドライブ2弾 ナイスドライブ4弾 バッチリカイガン3弾 ガシャットヘンシン3弾 ガシャットヘンシン4弾 ボトルマッチ1弾 ボトルマッチ5弾 ライダータイム5弾 ズバットバットウ3弾 ズバットバットウ4弾 リリリミックス4弾 プロモーションカード ガンバライジングデータ 4弾 [部分編集] カードナンバー 4-025 レアリティ LR ライダータイプ テクニカル ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 550 タイリョク 2400 必殺技 ギルススマッシュ コスト4 ひっさつ 1450 スロット 拳 90 拳 70 拳 70 蹴 70 蹴 70 蹴 50 アビリティ テクニカルバトルに勝ったとき、オイウチ・ミガワリ発生率がアップする。 ライドバースト 仮面ライダーギルス ステータス コウゲキ 900 ボウギョ 800 タイリョク 2400 必殺技 ギルスヒールクロウ コスト7 ひっさつ 2800 スロット 拳 100 拳 80 拳 80 蹴 70 蹴 70 蹴 50 バーストアビリティ このライダーのオイウチコウゲキ・ミガワリボウギョが成功したとき、チーム全体のコウゲキ・ボウギョ・ひっさつ+600 解説 仮面ライダーに『なってしまった男』ギルス、遂に参戦。ガンバライド時代からの長きに亘るエールがここに現実となった。スロットはバースト前後で中位安定型。先攻を取るには仲間の後押しが不可欠である。ちなみにアギト&G3-Xと組んで原作デッキにすると、『アギトの会!』が発動してAP+10ボーナスが全員に施されるため、バトル開始時からAP+30される。アビリティはテクニカルバトルで勝つ度に、アシストの出現率が上がるもの。なかなかいい効果のアビリティなのだが、『アギトの会!』では、テクニカルゲージを上げてくれるものがK1-016Rアギトぐらいしかいないので、若干発動させるのが厳しいアビリティである。バーストアビリティはアシストの登場によって、チームのステータスを大幅に上げるもの。旧弾では発動条件が厳しかったが、オイウチ・ミガワリをアシストライダーが担当するようになったことで、発動しやすくなった。このカードの表アビリティや、アシストチップなどでさらに発動しやすくなる。このチームの弱点として、2弾G3-Xのバーストアビリティを封じられてしまうと手出しもできずに敗北する確率が跳ね上がる点において、LREX フィフティーン以上にSR RXなどのアタッカー封印の存在が重くのしかかる。一応それらの対策として、6弾G3-Xを代わりに置くことができる。表面(=バースト前)のイラストは、よくみるとギルスアントラーが短いまま(=弱い)という芸の細かさ。イラストレーターのこだわりがうかがえる。 カードナンバー 4-026 レアリティ N ライダータイプ アタッカー ステータス コウゲキ 450 ボウギョ 450 タイリョク 2000 必殺技 ギルススマッシュ コスト2 ひっさつ 1200 スロット 拳 90 蹴 60 拳 80 蹴 60 拳 80 蹴 60 アビリティ 1ラウンドのみ、チームのコウゲキ・ひっさつ+600 ライドバースト 仮面ライダーギルス ステータス コウゲキ 600 ボウギョ 600 タイリョク 2000 必殺技 ギルスラッシュキック コスト5 ひっさつ 2300 スロット 拳 100 蹴 60 拳 90 蹴 60 拳 90 蹴 60 バーストアビリティ チームにアギトがいるとき、チーム全体のアタックポイント+10 解説 ただでさえピーキーなスロットが、バーストすると更に極端になってしまう。4弾現在はLRを引けない限りこのカードで戦わざるを得ないので、APフォローのためにもアギトの存在は不可欠。5弾からはこのカードでもLRの演出が見られるようになった。 5弾 [部分編集] カードナンバー 5-037 レアリティ SR ライダータイプ フィニッシャー ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 450 タイリョク 2300 必殺技 ギルススマッシュ コスト4 ひっさつ 1400 スロット 拳 90 蹴 70 拳 70 蹴 70 拳 60 蹴 50 アビリティ 1番目にカードを出したとき、ひっさつ+350 ライドバースト 仮面ライダーギルス ステータス コウゲキ 750 ボウギョ 750 タイリョク 2300 必殺技 ギルスヒールクロウ コスト5 ひっさつ 2450 スロット 拳 90 蹴 90 拳 90 蹴 70 拳 60 蹴 50 バーストアビリティ ライジングパワーが7以上のとき、ひっさつ+1000 チームタイリョク500回復 解説 オイウチ&ミガワリに拘ったLRに対して、SR落ちした今回はひたすらに必殺命の1枚。5弾稼働直後はコスト補正が一旦廃止されたので、強大なダメージを与えられたが、Ver.04.07にてコスト補正が復活した事により以前よりダメージが低くなってしまった。しかし依然として必殺特化は変わっていないのでそれでも強力な分類だろう。 ナイスドライブ2弾 [部分編集] カードナンバー D2-022 レアリティ N ライダータイプ パッション ステータス コウゲキ 450 ボウギョ 500 タイリョク 2000 必殺技 ギルススマッシュ コスト2 ひっさつ 1300 スロット 拳 90 拳 80 蹴 80 拳 60 蹴 50 蹴 50 アビリティ APバトルに負けたとき、あいてテクニカルゲージスピードをアップさせる。 ライドバースト 仮面ライダーギルス ステータス コウゲキ 600 ボウギョ 800 タイリョク 2000 必殺技 ギルスヒールクロウ コスト6 ひっさつ 2350 スロット 拳 90 拳 90 蹴 80 拳 70 蹴 60 蹴 60 バーストアビリティ バーストしたとき、APバトルに勝っていたらコウゲキ+500 テクニカルゲージがパワーアップする。 解説 N落ち。ぶっきらぼうだが実は仲間思いという点を表してか、初のパッションタイプでの登場となった。表アビリティは負けた場合、相手のテクニカルゲージスピードをアップする。バースト後はコウゲキはともかくテクニカルゲージがパワーアップは嬉しい点だろう。ただし高低真っ二つなスロットが問題。幸いバースト後は後半502つが60になるのでカバー出来るか。 ナイスドライブ4弾 [部分編集] カードナンバー D4-017 レアリティ R ライダータイプ テクニカル ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 550 タイリョク 2500 必殺技 ギルススマッシュ コスト2 ひっさつ 1400 スロット 拳 90 拳 80 蹴 80 拳 60 蹴 60 蹴 50 アビリティ APバトルに勝ったとき、チーム全体のボウギョ+200 ライドバースト 仮面ライダーギルス ステータス コウゲキ 650 ボウギョ 600 タイリョク 2500 必殺技 ギルスヒールクロウ コスト5 ひっさつ 2500 スロット 拳 90 拳 90 蹴 90 拳 60 蹴 60 蹴 60 バーストアビリティ バーストしたとき、あいてよりチームタイリョクが少ないと、ボウギョ+800 アタックポイント+10 解説 1弾飛ばしてLRと同じテクニカルタイプで再登場、かつRに昇格となった。今回はタイリョクが2500と高めに設定されており、両アビリティ共にボウギョ特化となっている。ただ前回Nよりはましだが高低真っ二つとなっており、少し使いにくい。AP上げと組ませるかアギトの会を発動させないと少し危ないかもしれない。 バッチリカイガン3弾 [部分編集] カードナンバー K3-021 レアリティ SR ライダータイプ テクニカル ステータス コウゲキ 650 ボウギョ 550 タイリョク 2500 必殺技 ギルススマッシュ コスト3 ひっさつ 1500 スロット G 80 拳 80 蹴 70 拳 70 拳 70 蹴 50 アビリティ 1ラウンド毎、アタックポイント+10 チーム全体のひっさつ+200 ライドバースト 仮面ライダーギルス ステータス コウゲキ 1200 ボウギョ 850 タイリョク 2500 必殺技 ギルスヒールクロウ コスト7 ひっさつ 2750 スロット G 90 拳 90 蹴 80 拳 70 拳 70 蹴 50 バーストアビリティ バーストしたとき、ひっさつ+1000 さらに、あいてのオイウチ・ミガワリ発生率をダウンさせる。 解説 シャイニングフォーム参戦に伴って、5弾以来の久々のSR収録となったギルス。アビリティは毎ラウンドチームの必殺威力を強化し、APを10ずつ加算していくというなかなか強力なもの。かなり実戦向けな効果なので、バーストしなくともAP強化要因として大きな活躍が期待される。また、アギト・G3-Xと組むと、「アギトの会! 」でAP+30が施されるので、さらなるAP盛りが可能。アギト・G3-XにもAP強化アビ持ちは多いので、先攻はガンガン狙っていきたい。バーストすると、無条件で自身の必殺威力を1000強化し、相手のオイウチ・ミガワリ発生率を下げるという、どこかかつてのLRやSRを思い出させる効果である。今までのアギトチームの弱点だったテクゲ不足に関しては、自身のテクニカルボーナスや、K1アギトのバーストアビリティでなんとかするしかないのが現状である。 ガシャットヘンシン3弾 [部分編集] カードナンバー G3-027 レアリティ R ライダータイプ チェイン ステータス コウゲキ 600 ボウギョ 550 タイリョク 2450 必殺技 ギルススマッシュ コスト2 ひっさつ 1600 スロット G 90 拳 90 蹴 70 蹴 60 拳 60 拳 50 アビリティ チームタイリョクが7000以上のチームだと、ひっさつ+300 アタックポイント+10 ライドバースト 仮面ライダーギルス ステータス コウゲキ 950 ボウギョ 550 タイリョク 2500 必殺技 ギルスヒールクロウ コスト7 ひっさつ 2750 スロット G 90 拳 90 蹴 90 蹴 70 拳 60 拳 50 バーストアビリティ バーストしたとき、チーム全体のコウゲキ+300 さらに、オイウチ発生率がアップする 解説 1年ぶりの収録は初のチェインタイプ。前回と異なりゲキレツアイコンはしっかりと90になっている上にステータスの底上げで前回SRと大差ない能力まで上がった。反面、バーストアビリティがイマイチでアビリティの必殺強化を合わせても2900とSRには及ばず、バースト後のボウギョが一切上がらない点に注意。 ガシャットヘンシン4弾 [部分編集] カードナンバー G4-023 レアリティ N ライダータイプ トリッキー ステータス コウゲキ 650 ボウギョ 500 タイリョク 2100 必殺技 ギルススマッシュ コスト3 ひっさつ 1500 スロット G 90 拳 80 蹴 70 拳 70 拳 60 拳 50 アビリティ APバトルに負けたとき、チーム全体のボウギョ+300 ライドバースト 仮面ライダーギルス ステータス コウゲキ 750 ボウギョ 800 タイリョク 2100 必殺技 ギルスヒールクロウ コスト7 ひっさつ 2800 スロット G 90 拳 90 蹴 80 拳 70 拳 70 拳 50 バーストアビリティ バーストしたとき、チームタイリョクが4000以下だと、あいてのチーム全体のライジングコスト+1 解説 前回に引き続き初のトリッキータイプで連続収録。だが、今回は更にイマイチな性能となっており、両面共に負け前提で発動する事が条件で不利時ボーナスのAPアップ狙いを重点に置いているが、今回は必殺補強も出来なくなっており、バーストアビリティが最近の低レアカードによくある4000以下で相手コスト+1と割に合わない効果なのが何とも… ボトルマッチ1弾 [部分編集] カードナンバー BM1-022 レアリティ R ライダータイプ ジャマー ステータス コウゲキ 650 ボウギョ 600 タイリョク 2650 必殺技 ギルススマッシュ コスト2 ひっさつ 1400 スロット G 90 拳 70 拳 70 拳 70 蹴 70 拳 50 アビリティ APバトルに勝ったとき、チーム全体のコウゲキ+100 ひっさつ+300 ライドバースト 仮面ライダーギルス ステータス コウゲキ 1200 ボウギョ 800 タイリョク 2650 必殺技 ギルスヒールクロウ コスト7 ひっさつ 2700 スロット G 100 拳 80 拳 80 拳 70 蹴 70 拳 50 バーストアビリティ バーストしたとき、ひっさつ+1000 さらに、あいてのチームのライダーガッツ率をダウンさせる 解説 アギトのメモリアルフィニッシュ収録に伴い、初のジャマータイプで登場となった。前回2枚はイマイチだったが、今回はそれらを返上してインフレのおかげでK3弾SRとほぼ同等のスペックになっており、アビリティはAPバトルに勝てばチーム全体のコウゲキ+100とひっさつ+300をアップさせるもの。発動条件やAPアップで無くなっているという違いがあるが、必殺のゲイン値は僅かにアップ。バーストアビリティも副効果が相手のライダーガッツ率ダウンに代わっているが、必殺+1000は健在なのでジャマータイプのボーナス、更に表を2回発動させた分を合わせるとSRを凌ぐ4800となる。唯一の難点はタイプ違いでテクニカルゲージが上がらない点か。 ボトルマッチ5弾 [部分編集] カードナンバー BM5-023 レアリティ SR ライダータイプ ブレイブ ステータス コウゲキ 900 ボウギョ 850 タイリョク 2850 必殺技 ギルススマッシュ コスト3 ひっさつ 1600 スロット G 90 蹴 90 拳 70 拳 60 拳 60 蹴 50 アビリティ APバトルの合計値が230以上のとき、ひっさつ+200 チームタイリョクを500回復する。 APバトルに負けていたら、アタックポイントが最大20まで上がる。 ライドバースト 仮面ライダーギルス ステータス コウゲキ 1300 ボウギョ 1000 タイリョク 2850 必殺技 ギルスヒールクロウ コスト7 ひっさつ 3000 スロット G 100 蹴 70 拳 70 拳 70 拳 70 蹴 60 バーストアビリティ バーストしたとき、ひっさつ+1500 カウンター発生率が超アップする。1ラウンド毎、ライジングパワー+2 カウンター発生率がアップする。 解説 似たようなモチーフを持つアマゾンズが映画で完結編が公開される事からか、ギルスがG3弾ぶりのSRへ再登場を果たした。しかも初のブレイブタイプでの収録となった。…だが、本弾SRの中では最もイマイチと言わざるを得ないスペックとなっており、アビリティはAPバトル時に合計値230以上で必殺+200、チームタイリョク500回復だけと自分のみの強化なのにゲイン値がたったの200、回復してもブレイブタイプのおかげで無駄になりがち。副効果も負ける事で発動だが、やはりというか最大AP20まで上がるの効果なので蓄積できるが運が悪ければ全く上がらないと噛み合っていないのが難点。一方のバーストアビリティは必殺+1500とカウンター発生率超アップ。更に1ラウンド毎にRPが2蓄積されつつも、発生率も上がっていくという明確にカウンター重視型の能力になっている。ただカウンター重視にしようとしてバーストさせてしまうとブレイブタイプのデメリットでタイリョクが半減されてしまい、カウンターを発動させるために受け身に回ると前述のタイリョク半減でそのまま押し切られて敗北もあり得るので、カウンター発生率のアビリティを持つカードと組ませて保険を持たせておきたいところ。 ライダータイム5弾 [部分編集] カードナンバー RT5-018 レアリティ N ライダータイプ トリッキー ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 550 タイリョク 2350 必殺技 ギルススマッシュ コスト3 ひっさつ 1500 スロット G 80 蹴 80 拳 80 拳 60 蹴 60 拳 60 アビリティ ①まんなかのレーンにこのカードが置かれているとき、防御+300 AP+10 ライドバースト 仮面ライダーギルス ステータス コウゲキ 900 ボウギョ 700 タイリョク 2350 必殺技 ギルスヒールクロウ コスト6 ひっさつ 2600 スロット G 90 蹴 80 拳 80 拳 70 蹴 70 拳 60 バーストアビリティ ①2番目にバーストしたとき、必殺+1000 AP+10 解説 仮面ライダージオウのアギト編で津上翔一本人が出演した事に合わせてか、ギルスも1年ぶりに再登場。アビリティはまんなかのレーン指定でAPアップの効果で、本カードは80と60の2数値型スロットなのでその補助も可能。更にこの手の効果ならば全くアップしない防御も補強可能と欠点を解消しているのは強み。バーストは2番バーストまで待つ必要があるが、必殺+1000と更なるAP補強が出来る。特にアギトの会で組みつつも不利時で2番バーストすればバースト後の安定型スロットも合わさり、AP面での加速は結構な物となるだろう。ただしテクニカルゲージ面は手薄なのでそこはお忘れなく。ちなみに、本弾のレジェンドライダー勢の低レアは一部を除きほとんどがバースト前はゲキレツ80止まりの傾向が多いので注意。 ズバットバットウ3弾 [部分編集] カードナンバー ZB3-028 レアリティ N ライダータイプ アタッカー ステータス コウゲキ 750 ボウギョ 850 タイリョク 2100 必殺技 ギルススマッシュ コスト3 ひっさつ 1850 スロット G 90 拳 70 蹴 70 拳 70 蹴 70 蹴 50 アビリティ ①体力が10000以上のチームだと、AP+20 チーム全体の必殺+500 ライドバースト 仮面ライダーギルス ステータス コウゲキ 1350 ボウギョ 850 タイリョク 2100 必殺技 ギルスヒールクロウ コスト6 ひっさつ 2600 スロット G 100 拳 80 蹴 80 拳 70 蹴 70 蹴 50 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+600 さらに、RPが6以上だと、仲間の必殺+300 解説 バーストライズ弾では収録が見送られたが、ズバットバットウ3弾にて再登場。ちなみにズバットバットウ3弾開始日となる1月28日はCSMオルタリングの予約開始日であったため、丁度良いタイミングでの収録となった。 ズバットバットウ4弾 [部分編集] カードナンバー ZB4-029 レアリティ N ライダータイプ ブレイカー ステータス コウゲキ 700 ボウギョ 600 タイリョク 2050 必殺技 ギルススマッシュ コスト3 ひっさつ 1850 スロット G 80 拳 80 拳 70 蹴 70 拳 70 蹴 50 アビリティ ①APバトル終了後、攻撃+150 AP+10 さらに、APバトルの合計値が240以上だと、テクニカルゲージがアップ ライドバースト 仮面ライダーギルス ステータス コウゲキ 1400 ボウギョ 1300 タイリョク 2050 必殺技 ギルスヒールクロウ コスト6 ひっさつ 2350 スロット G 100 拳 80 拳 70 蹴 70 拳 70 蹴 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+800 オイウチ発生率がアップ さらに、RPが10以上だと、チーム全体の攻撃・防御+200 解説 仮面ライダーアギト放送20周年記念としてアギトの新LR登場に合わせ、G3-Xと同時に再登場したギルス。過去のカードと同じタイプで登場したG3-Xとは違ってこちらは初のブレイカータイプで収録となった。能力はノーマル相応…が、タイプがポテンシャルの高いブレイカータイプに加えてアビリティは「APバトル終了後に必ずAP+10、240のAP合計値でテクニカルゲージアップ」と待望となる「アギトの会!」で欲しかった蓄積テクニカルゲージ持ちなのもポイント高い。問題点となる80止まりかつ50ありスロットに関してもアギトの会でのAPアップでカバーできるため、加速力では前回より劣るが、汎用性ではこちらが上回る。反面、バーストアビリティは前回と比べると弱体化しており、必殺も素だと2350かつコスト6とそこまで出ないのでタイプボーナスには悪いが、表面で運用するのが無難。 リリリミックス4弾 [部分編集] カードナンバー RM4-030 レアリティ N ライダータイプ トリッキー ステータス コウゲキ 700 ボウギョ 600 タイリョク 2200 必殺技 ギルススマッシュ コスト3 ひっさつ 1500 スロット G 80 拳 80 拳 70 蹴 60 拳 60 蹴 50 アビリティ ①AP+10 バーストゲージの上昇率超アップ②APバトル終了後、次のRまで、テクニカルゲージがアップ ライドバースト 仮面ライダーギルス ステータス コウゲキ 1350 ボウギョ 950 タイリョク 2200 必殺技 ギルスヒールクロウ コスト7 ひっさつ 2400 スロット G 90 拳 90 拳 80 蹴 70 拳 70 蹴 50 バーストアビリティ ①バーストしたとき、APバトルに勝っていたら、必殺+800 テクニカルゲージがアップ②バーストしたとき、APバトルに負けていたら、必殺+800 AP+20 解説 また1年経ってアギトの50thLR登場に合わせ、G3-Xと同時に再登場したギルス。今回はAPとテクニカルゲージも蓄積できなくなった(テクニカルゲージは次ラウンドまで)が、前回の弱点であったラウンド1のみノーゲインを解消しており、このおかげでゲキレツ80止まり50ありスロットをカバー可能。バーストアビリティもAPバトルでの分岐式ではあるが、不利時かつAPバトル負けならばAPを更に加速できる。 プロモーションカード [部分編集] ガンバライジングデータ [部分編集] 登場作品:「仮面ライダーアギト」 4弾でLRで参戦。ガンバライドでは最後まで参戦できなかったが、「twitter」で参戦を希望するライダーを公式が質問したところ要望が大きかったということでシリーズ初参戦となった。 バースト演出も専用の物が用意されていて、口を開けて叫ぶシーンを見ることができる。 必殺技も劇中同様の爪付きかかと落とし「ギルスヒールクロウ」が実装。こちらでも絶叫シーン有。 初期から参戦していたのにスペシャルボーナスが少なくわずか3つ、しかもうち2つは3人ボーナスなので手軽に組める2人での相手がXしかいない。 ある意味、人に拒絶されるという劇中再現にはなっているが… ただ、劇中再現の上にAP+30が出きる強力なアギト+G3-Xとの「アギトの会!」があるだけいい方か。
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【種別】 仮面ライダー 平成仮面ライダーシリーズ 仮面ライダーアギト(平成第2作) 【名前】 仮面ライダーギルス 【よみがな】 かめんらいだーぎるす 【変身】 芦河ショウイチ 【開発者】 光の力 【身長】 200センチ 【体重】 100キロ 【パンチ力】 10トン 【キック力】 20トン 【ジャンプ力】 50メートル 【走力】 100メートルを5秒 【9つの世界】 アギトの世界 【声の出演】 山中聡 【スーツアクター】 渡辺淳(未) (JAE) 【登場話】 第12話、第13話 【変身フォーム】 仮面ライダーギルス仮面ライダーエクシードギルス 【ディケイドの物語】 アギトの世界の住人・芦河ショウイチが変身してしまった仮面ライダーアギトの不完全体。劇中ではギルスの進化形態であるエクシードギルスの状態で登場。生身の状態でも触手「ギルススティンガー」を放ち、狙った対象を拘束することが出来る。 また、その戦闘力はオリジナルのアギトの世界の物と変わらず、2体のアンノウン相手を苦戦することなく撃破する。 【オリジナルのアギトの物語】 光の青年が放った光を浴びて進化した人間の姿。 元水泳選手「葦原涼」の中に眠っている「アギトの力」がとある事故によって目覚め、変身ベルト「メタファクター」よって涼が変身する仮面ライダーである。ただし、事故によってアギトの力が覚醒したため完全なアギトの姿を保てず、このギルスの姿は不完全な仮面ライダーアギトとして扱われている。闇の力「斗真」もこれをアギトではなく、ギルスと呼んでいる。変身方法は涼が念じることによって、涼の近くに現れたギルスの幻影と一体化することで変身可能となる。その不完全さ故に涼は変身後、手を始めとする肉体の老化現象に苦しみ生命を蝕まれることになる。風谷真魚とあかつき号乗客・真島浩二の超能力により不完全さを克服した進化形態がエクシードギルスである。 体色は緑色をベースにされており、主に顎の牙で相手に噛み付くなどの荒々しく、どこか野生的な戦闘スタイルを得意とする。更に自分の角「ギルスアントラー」にある第3の目「ワイズマン・オーヴ」を発動させることで相手が絶対に保有している弱点を見つけ出し、確実にその弱点を突いて相手を撃破することも可能である。また、専用マシンとして「ギルスレイダー」というバイクを所持している。なお、ギルスレイダーの突起部分「デモンズクロー」を攻撃方法として使用することも可能。更にどんな傷でも1秒足らずにに完治してしまうという高い再生能力を保有している。 武装は顎に装備されている鋭い牙「デモンズファングクラッシャー」、自分の腕の細胞から生成されたムチ「ギルスフィーラー」、そして腕部分に生えさせることが可能な鋭い刃「ギルスクロウ」の3種類である。 必殺技は踵部分の突起を念じることで巨大化させ、その突起を利用して敵に空中踵落としを決める「ギルスヒールクロウ」である。 【関連するページ】 アントロード フォルミカ・ペデス アンノウン クイーンアントロード フォルミカ・レギア 仮面ライダー 仮面ライダーアギト(平成第2作) 仮面ライダーエクシードギルス 津上翔一 第12話登場ライダー 第13話登場ライダー
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仮面ライダーになってしまった男 【ライダー名】 仮面ライダーギルス 【読み方】 かめんらいだーぎるす 【変身者】 葦原涼 【スペック】 パンチ力:10tキック力:20tジャンプ力:ひと跳び50m走力:100mを5秒 【最強フォーム】 仮面ライダーエクシードギルス 【変身アイテム】 メタファクター 【声/俳優】 友井雄亮 【スーツ】 押川善文 など 【登場作品】 仮面ライダーアギト(2001年) 【初登場話】 第6話「哀しき妖拳」 【詳細】 人類の進化形体の1つで、アギトの不完全体とされる仮面ライダー。 「ギルス」と呼ばれる個体の基本形態。 「光」の力が不完全な形で覚醒したため、力のコントロールを行うワイズマンモノリスが胸部に存在せず、変身する度に変身者へ不自然な老化作用などの副作用がある。 覚醒した葦原涼が「メタファクター」によって変身している。 これはギルスの全身を覆う装甲皮膚や装甲が意思を持つ生物で、「ワイズマンモノリス」によるコントロールを受けていないため、 変身者の肉体を侵食し、一体化しようとしていたり、栄養としている。 強化形態といえる「エクシードギルス」への変身を獲得した後は変身者の制御下に置かれ、そのような描写はなくなった。 創造主の系統たる「オーヴァロード」によれば、アギトではなく、ギルスへと進化するのは珍しい例らしい。 「ライダー」の全身の細胞を変化し、武器のようなものを作り出す能力を持ち、 基本形態ながらアギトのストームフォームの素早さ、フレイムフォームのパワーを有する。 口部分デモンズファングクラッシャーを展開、相手への噛みつき攻撃を行うことも得意。 変身直後は拳法家のような動きにて理性的に戦うが、闘争心が高ぶると、荒々しい野獣のような戦い方へ推移する。 必殺技は踵の部位に隠し持つ「ヒールクロウ」という物質を生成し、かかと落としの要領で相手に突き刺す「ギルスヒールクロウ」。 販売されている書籍の文献などによってはヒールクロウで相手の心臓を後ろから突き刺すとされる。 後半では「ギルス」のまま、「アギト」のように力の完全なコントロールが可能となった「エクシードギルス」へとパワーアップし、不自然な老化などの副作用はなくなった。 「ギルス」とは、海外の言葉で魚のエラ(gills)という意味がある。 劇中では、その名前が呼ばれたのは前述の「オーヴァロード」の独り言だけで、それ以外では「アギトの一種」とだけ呼ばれていた。 しかもギルス当人はオーヴァロードのセリフを聞いていないため、「ギルス」という呼び名自体を知らない。 つまり、自分が変身するライダーの名称を「変身する本人が知らない」という極めて珍しい例。 番組開始以前に発表されていた情報や書籍では「完全な姿を求めてアギトのベルトを狙う」と紹介されていたが、実際のTV本編では、その様な展開はまったくなかった。
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仮面ライダーギルス 種類:Sユニット カテゴリ:ミスティックアームズ BP:3000 SP:- 必要パワー:5 追加条件:なし CN:RC 特徴:仮面ライダー/男 テキスト: ※レジスト(これがバトルで撃破されたとき、捨札にするかわりにこれをホールドしてその場に留めてもよい) 【ギルスヒールクロウ】このユニットをホールドしてもよい。そうしたとき、敵軍バトルエリアからSユニットを1体選び、持ち主のパワーゾーンにダメージにして置く。 フレーバーテキスト 傷ついていく体。傷つけられた心。二つの痛みが、悲しき雄叫びとなって響き渡った。 イラストレーター:JUN YAMAGUCHI レアリティ:レア 作品:仮面ライダーアギト 収録:ザ・マスクドライダーEXP vol.2 自販:パック カード評価 【ギルスヒールクロウ】は除去にダメージを兼ね備えた非常に強力なもの。発動するとレジストが出来なくなるので撃破されたくなければがんがんじいなどで守ってやりたい。 愛車のギルスレイダーに乗ればホールドも解除され、レジストも復活し、もう一度能力を使うことが出来る。 ウエイクアップ!やキバットベルトなどライダー3弾でホールドをリリースする効果のカードが増えて戦略に幅が出た。 能力は仮面ライダーキバと似ているが、向こうはパワーが1少ない上に、エリア関係なくダメージ送りにすることができる。こちらはバトルエリア限定となっているが、ラッシュをしてもリリース状態を維持できる点が違う。どちらかと言うとディケイド キバの方が近いかもしれない。ナンバーがRCなので、各種ビークルの恩恵を受けられるのも利点か。 関連カード 仮面ライダーギルス(XG2) 仮面ライダーエクシードギルス 特徴「仮面ライダー」関連 特徴「男」関連 コメント この能力は「バトルエリアに出たとき〜」と書かれていないので、ラッシュエリア内でも使用可能ですか? -- 名無しさん (2009-11-23 08 38 13) この能力はRCだからビークルに乗ってバトルエリアでライドオフしなければならない -- 名無しさん (2009-11-23 08 54 47) ギルスさんは若干重いが強力だな -- 名無しさん (2009-11-23 14 16 50) キバに近い効果だけど制約が多すぎて、どうしても劣化感が… -- ガンバライド (2009-11-23 14 18 53) キバの方が制約多くね?コンボパーツ考えたら似たようなもんだと思うんだけど -- 名無しさん (2009-11-23 16 20 41) カード評価にキバと比較を載せてみました。さらに何かありましたら編集お願いします。 -- 名無しさん (2009-11-23 16 43 19) 名前 コメント
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r―-----―――ヽ、xヽ、,r、 `ヽ――--t_x―--,\/; ;s`\, // \i/゛ヽ_ゝ / ! ___x--‐‐゛ヽ ! / >´゙ i\|^^^^^|/` ! /ヽ∧ww∧/ ヽ /__/__i / ヽ; ゛゛ ! ∨ / ___≠-= ´ ̄`゛`ヽ.、 ‐ヽ、 /;´; ; ; `i ヽ; ;/``ヽー-- 、`=、i´ /;;ヽー--、 /; ; ; ; ; ; ; ; | i; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ``ヽi |/´i´; ; ; ; ; ; ; ; ;\ i; ; ; ; ; ; ; ; ;/ |; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ヽ; ;!; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ヽ |; ; ; ; ; ;/! !;\; ; ; ; ; ; ; ; __≠i |\、; ; ; ; ; ; ; ; ; ;`! ヽ、; /; ; ! ヽ; ; ` ̄ ̄ ̄; ; ; ;/ ;| !、; ; ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 、 /; ; ; ; ;/ |; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; i´;/  ̄\; ; ; ; ; ; |´ ̄゛\\、 /´i二つ i ; ; / /; ; ; ; ; ; ; ; ; ;x-‐´ `ー―‐´ \` i´`゛゛´`i_、 /、 / ゝ、 !´/ ー-x、 i; ; ; ; ; ,x-‐´ | \|、 x-----―‐´゛ i_/ ̄/..i; ; ; i / >‐、 `! / |; / 、 `゛゛゛`` ´ /゛゛\\/´; ; ; / \; `゛-丶 / i i´ ! x-―――――-x--- ) \ / ヽ; ヽ; ´ /\、; ; ; ; ! / / `!二゛____/´´´ ,x---、`i、弋 /; ; ; ; ; ; ; ; r-----ゝ .i、 \_; /\ ___ ノ ゝ―――――-、 ( ) )  ̄ ̄ ̄ ̄/; ; ; ; ; x―`´´´  ̄ ̄ \; ; ; ; ; ノ ――――― \、 ヽ―-´ /i ` ̄ ̄ 名前:仮面ライダーギルス(かめんライダーギルス) 性別:男 原作:仮面ライダーアギト AA:特撮/仮面ライダー/平成ライダー/02アギト/ギルス.mlt 葦原涼が不完全なアギトの力に覚醒し、変身した姿。 不完全なためか、変身するごとに体を蝕むことがあった。 しかしその後、瀕死の状態になった際に真島浩二にアギトの力を託され、 強化形態のエクシードギルスとして復活した。 「仮面ライダーディケイド」では不完全なアギトとして登場。 図鑑 キャラ紹介 やる夫Wiki Wikipedia アニヲタWiki ニコ百 ピクペ 登場作品リスト タイトル 原作 役柄 頻度 リンク 備考 仮面ライダーギルス For The Next 555 仮面ライダーシリーズ 本人役 主 まとめ 予備 完結 短編 タイトル 原作 役柄 リンク 備考 [登録タグ] mlt数1以上 ヒーロー 主人公作品あり 仮面 仮面ライダー 仮面ライダーアギト 仮面ライダーシリーズ 変身 形態変化 東映 特撮 男性 緑色
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仮面ライダーギルス GL04弾 ガンバレジェンズデータ GL04弾 [部分編集] カードナンバー GL04-026 レアリティ SR ライダータイプ ディフェンダー ライダー 仮面ライダーギルス ステータス コウゲキ 3100 ボウギョ 3700 タイリョク 4400 必殺技 ギルスヒールクロウ スピードレベル 1 ヒッサツ 5600 アイコン 蹴 蹴 拳 拳 蹴 拳 リーダーアビリティ 鍛え抜かれた防御 チームにパンチアイコンを持つライダーが3体以上いる場合、チーム全体のボウギョが大アップ ライダーアビリティ 屈強な身体 後攻の時、チーム体力が6000以上の場合、1度だけ、チーム全体のボウギョが大アップ 解説 ”仮面ライダーになってしまった男" 葦原涼どんな苦境にもめげずに立ち上がる男がアギト勢の参戦と一緒に登場。その能力はギルスの戦闘スタイルの印象とはやや異なるが、無愛想で突き放すような態度を取りながらも他人を思いやる優しさを持った葦原さんの内面にピッタリな誰かを守るディフェンスタイプである。リーダーアビリティはSRアマゾンなどと同じで、パンチアイコンで固めるだけで全体防御大アップ、そしてライダーアビリティは自分が攻撃参加している必要があるが、体力6000以上という余程追い詰められた状況でなければ後攻になるだけで発動する条件で更に防御が全体大アップ。もちろん前衛の1列目か2列目に置けば1ラウンド目で相手の攻撃を被弾する前に達成する事も可能である。以上の能力から分かるように防御に特化したカチカチなチーム編成に向いており、まさに”俺は…不死身だ!"な1枚。同じく守勢を堅固にしつつ発動にもう一人のアギトライダーを必要とするLRアギト(のリーダーアビリティ)との相性もバッチリだが、より守備を固めるために他のLRを差し置いてリーダー起用する編成も充分に考える事が可能で、それだけ自分のタイプ適正を心得たシンプルに強いアビリティという事である。ディフェンスデッキを始めたい初心者にオススメの1枚。余談だがカードナンバーではG3より後にくるのだが、サプライズの新規参戦という事もあり公式ツイッターではギルスが先に紹介され、ギリギリまでG3の参戦が伏せられていた。 カードナンバー GL04-027 レアリティ R ライダータイプ フィニッシャー ライダー 仮面ライダーギルス ステータス コウゲキ 2600 ボウギョ 2400 タイリョク 3000 必殺技 ギルスヒールクロウ スピードレベル 2 ヒッサツ 6400 アイコン 拳 蹴 拳 拳 蹴 蹴 リーダーアビリティ 鋼の拳 チームにパンチアイコンを持つライダーが2体以上いる場合、ラウンド2まで、チーム全体のコウゲキがアップ ライダーアビリティ 下剋上 自分の必殺技発動時、ラウンド3以降の場合、次のラウンドまで、チーム全体のヒッサツがアップ 解説 低レア版はフィニッシャー。さすがにディフェンス職人のSR版ほど光るものは無いのだが、フィニッシャーなためRでも必殺威力はSR版より上。更にラウンド3以降の制限はあるが自分も含めチーム全体の必殺を上げるアビリティもあるので支援役も可能。最高威力のヒールクロウが見たいなら現状これ。 ガンバレジェンズデータ 登場作品:『仮面ライダーアギト』 必殺技:ギルスヒールクロウ CV:???(原作では友井雄亮) GL04弾のアギト3人組の一斉参戦に合わせて参戦。 初期の白い背景の独特の変身シーンが再現され、ヒールクロウも大幅なリテイクが入っているなど新規参戦のG3に負けず劣らず力が入っている。 元々は前々作ガンバライドでの不参加を受けガンバライジング初期に参戦要望が非常に多く初期の早い段階から参戦したという経緯でキャラ制作が行われ登場した。 ただし残念ながらライジング10年の歴史の中ではあまりに黎明期の時代に参戦したことが災いしてか最低限の音声収録しかないようであり、今回のレジェンズのスキャン演出でも「変身!」の声が無いことが判明した。 オリジナルキャスト化は…お察しください。 単体で見た場合の必殺技はあくまでヒールクロウ一徹であり、かなりハイクオリティにパワーアップしたため拡張の余地はあまりない。例えばギルスフィーラーによる攻撃や噛みつき、ハイパーバトルビデオの"ヘルスタップ"などの小技レベルの物なら候補が無いではないが。 やはりファンの念願は2作15年の歴史に渡り未だ実現していないエクシードギルスへの進化なのは想像に難くなく、切望される。
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仮面ライダーギルス(Masked Rider Gills) 「夢なんかなくても生きていける。いや、普通に生きていくのが俺の夢だ!」 商品画像 情報 登場作品:仮面ライダーアギト 定価:3,150円 発売日:2010年04月24日(土) 再販日:2010年10月23日(土) 商品全高:約140mm 付属品 手首:×8(握り手×2、持ち手×2、開き手×2、構え手×2) 武器:ギルスクロウ×2、ギルスフィーラー3パーツ×2セット、ギルスヒールクロウ×2 その他:ギルスアントラー(短)、クラッシャー開口ヘッド キャラクター概要 葦原涼が変身する仮面ライダー。モチーフはカミキリムシ。 不完全なアギトとされているが、アギトとは別の可能性を秘めた存在であるとも示唆される。 力のコントロールが不可能であるため、涼はギルスに変身する度に身体を蝕まれた。 後半は変身による身体への負荷を克服し、さらにアギトの力を得てパワーアップした姿となった。 商品解説 アギトファン待望の商品化。 アギト、アナザーアギト以上のプレイバリューを誇り、劇中のアクションはほぼ全て再現出来る。 クロウやフィーラーなど武器は全て付属。フィーラーは片方のフィーラーに接続パーツを集めることで延長することが出来、素材のおかげでそれなりに曲げられる。 手首も最近のフィギュアーツに多かった握り、持ち、開きだけでなく、構え手首も付属するなど、付属パーツ面ではアナザーアギトも越える。 特筆すべきは股関節の可動であり、劇中同様のかかと落としが再現可能である。 足首は、アナザーアギト、ゼクトルーパーのようなボールジョイント式で、ダイキャスト製ではない。股関節が安定しているため、接地性・自立性に致命的な問題を起こしているわけではないが、やはりダイキャスト製に比べると安定性に劣る。パッケージの成分表示によればダイキャストは使用されており、すねからくるぶし部分のパーツがそれとのことである。 出来が良いこともあり、店頭・通販では瞬殺レベルの売れ行きでアギト人気を見せつけた形となった。 また、広い可動範囲の股関節が売りな商品であるが、その股関節部で破損を伴う厄介な現象が起こっている。(悪い点、不具合情報参照) 最初は問題無いが、後から発生する問題故、ユーザーは目を通されたし。 良い点 豊富な付属パーツ。 ギルスフィーラーの拡張性の高さ。 広い可動域。 がっちりとした体型。 悪い点 股関節の関節が遊んでいるうちに固くなり、破損を誘発する。 足にダイキャストが使用されておらず、ライダーアイテムとしては自立に劣る。 不具合情報 股関節の関節が遊んでいるうちに固くなり、その状態で関節を動かそうとすると軸が折れてしまうという現象が頻発している。対処法としては関節部にグリス(プラを侵食しないものが良い)を塗付し摩擦を減らしてやると良い。 関連商品 仮面ライダーエクシードギルス ギルスレイダー 仮面ライダーアギト グランドフォーム 仮面ライダーアギト フレイムフォーム 仮面ライダーアギト ストームフォーム 仮面ライダーアギト トリニティフォーム 仮面ライダーアギト バーニングフォーム 仮面ライダーアギト シャイニングフォーム 仮面ライダーG3 仮面ライダーG3-X アナザーアギト 仮面ライダーG4 写真 コメント ギルスの足がねじれて壊れた…。どうすべきだ? -- もち (2011-08-20 15 51 29) 手に入りやすいし買い直したら? -- 名無しさん (2012-01-21 13 32 06) 名前 コメント
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仮面ライダーギルス(Masked Rider Gills) 商品画像 情報 登場作品:仮面ライダーアギト 定価:3,150円 発売日:2010年04月24日(土) 再販日:2010年10月23日(土) 商品全高:約140mm 付属品 手首:×8(握り手×2、持ち手×2、開き手×2、構え手×2) 武器:ギルスクロウ×2、ギルスフィーラー3パーツ×2セット、ギルスヒールクロウ×2 その他:ギルスアントラー(短)、クラッシャー開口ヘッド キャラクター概要 葦原涼が変身する仮面ライダー。モチーフはカミキリムシ。 不完全なアギトとされているが、アギトとは別の可能性を秘めた存在であるとも示唆される。 力のコントロールが不可能であるため、涼はギルスに変身する度に身体を蝕まれた。 後半は変身による身体への負荷を克服し、さらにアギトの力を得てパワーアップした姿となった。 商品解説 アギトファン待望の商品化。 アギト、アナザーアギト以上のプレイバリューを誇り、劇中のアクションはほぼ全て再現出来る。 クロウやフィーラーなど武器は全て付属。フィーラーは片方のフィーラーに接続パーツを集めることで延長することが出来、素材のおかげでそれなりに曲げられる。 手首も最近のフィギュアーツに多かった握り、持ち、開きだけでなく、構え手首も付属するなど、付属パーツ面ではアナザーアギトも越える。 特筆すべきは股関節の可動であり、劇中同様のかかと落としが再現可能である。 足首は、アナザーアギト、ゼクトルーパーのようなボールジョイント式で、ダイキャスト製ではない。股関節が安定しているため、接地性・自立性に致命的な問題を起こしているわけではないが、やはりダイキャスト製に比べると安定性に劣る。パッケージの成分表示によればダイキャストは使用されており、すねからくるぶし部分のパーツがそれとのことである。 出来が良いこともあり、店頭・通販では瞬殺レベルの売れ行きでアギト人気を見せつけた形となった。スタッフも売れ行きを把握しており、Wやイクサの例からも、近いうちに再販される可能性は高いと思われる。 また、広い可動範囲の股関節が売りな商品であるが、その股関節部で破損を伴う厄介な現象が起こっている。(悪い点、不具合情報参照) 最初は問題無いが、後から発生する問題故、ユーザーは目を通されたし。 良い点 豊富な付属パーツ。 ギルスフィーラーの拡張性の高さ。 広い可動域。 がっちりとした体型。 悪い点 股関節の関節が遊んでいるうちに固くなり、破損を誘発する。 足にダイキャストが使用されておらず、ライダーアイテムとしては自立に劣る。 不具合情報 股関節の関節が遊んでいるうちに固くなり、その状態で関節を動かそうとすると軸が折れてしまうという現象が頻発している。対処法としては関節部にグリス(プラを侵食しないものが良い)を塗付し摩擦を減らしてやると良い。 関連商品 仮面ライダーエクシードギルス ギルスレイダー 仮面ライダーアギト グランドフォーム 仮面ライダーアギト フレイムフォーム 仮面ライダーアギト ストームフォーム 仮面ライダーアギト トリニティフォーム 仮面ライダーアギト バーニングフォーム 仮面ライダーアギト シャイニングフォーム 仮面ライダーG3 仮面ライダーG3-X アナザーアギト 仮面ライダーG4 写真 コメント 名前 コメント
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登録日:2010/03/15 Mon 09 05 25 更新日:2023/08/08 Tue 22 18 29NEW! 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 3号ライダー カミキリムシ クラッシャー ダークヒーロー ピッコロ 「俺は・・・不死身だっ!」 不完全体 不幸 仮面ライダー 仮面ライダーになってしまった男 仮面ライダーアギト 仮面ライダーエクシードギルス 仮面ライダーギルス 仮面ライダーディケイド 友井雄亮 変異体 山中聡 平成のアマゾン 平成ライダー 押川善文 本能のまま戦い、進化するライダー 渡辺淳 芦河ショウイチ 葦原涼 触手 野生 雄叫び 俺は…不死身だっ! 仮面ライダーギルスとは、特撮テレビドラマ『仮面ライダーアギト』に登場する3号ライダー。 「仮面ライダーになってしまった男」である。 葦原涼が変身ベルト「メタファクター」(変身の際は操作しない)で変身するカミキリムシがモチーフの仮面ライダー。 メインカラーは緑で、仮面ライダーアギト同様、ベルトには賢者の石が埋め込まれている。 スーツアクター:押川善文 アギトや仮面ライダーG3/G3-Xとは異なるワイルドな戦闘スタイルで、仮面ライダーアマゾンや仮面ライダーシンを彷彿とさせる。 戦闘中によく雄叫びを上げる事で有名で、時には口を開いてまで吠えている。 アギトと同じ『光の力』で誕生したようだが、アギト程洗練された姿ではなく、アギトの胸にあるべき「ワイズマン・モノリス」が欠損しているため、力の制御も出来ていない。 劇中では専らアギトの不完全体として扱われていたが、万物の創造主たる『闇の力』はアギトとギルスを明確に区別した他、 沢木哲也(本物の津上翔一)や水のエルといった全てを知る存在達も「ある意味アギトと同じ存在」「アギトと同じく人が持ってはならない力」とアギトとは違う存在であるかのような言い回しをしており、 後にアギトの力を手に入れて完全体になった際もアギトへの変化ではなく、ギルスのまま進化していた事を鑑みると、力の源こそ同じだが、根本的には別の存在であり、言うなれば「アギトの亜種」といった方が正しい模様。 北条透はアギトの代わりに捕獲しようとした一方、関谷真澄はアギトではなくアンノウンと同類視していたことから 劇中人物からは「アギトとの類似点はあるが外見はアンノウン寄り」と認識されている模様。 かつてアンノウンと人類の戦争が起こった神話の時代、『光の力』が人間に力を与えるべく女性と交わって子を成したことがあった。 『光の力』の子孫たちはネフィリムと呼ばれ、アンノウンを食らった。 これがオーヴァーロードの怒りに触れ、人類は僅かな者たちだけ方舟に乗り、ネフィリムは大洪水で一掃され、『光の力』は処刑された。 しかし、『光の力』は死の直前に自らの力を人にばらまいた。 このネフィリムという設定上のみの存在が、ギルスのことではないかと解釈出来るが、真偽は不明。 仮にギルスだとするとギルスは『光の力』の血族が覚醒する姿と取れる。 なお、イコン画では太古の戦いにおいて人間の軍勢を率いている存在がギルスのような見た目である事から、ファンの間ではほぼ「ネフィリム=ギルス」という見解で固まっている。 このように太古の昔に滅ぼしたはずの存在である故か、涼がギルスに変身したのを見た『闇の力』は「アギト……いや、ギルスか。珍しいな」と一人ごちている(*1)。 当初は変身を解除したら一気に老化現象が起こっていたが、 超能力者に襲われて死亡した際に風谷真魚の力で蘇生して以降、アギトの力の一端を受け取ったのか、老化現象はなくなった。 しかし、蘇生後の話であるTVスペシャル『仮面ライダーアギト スペシャル 新たなる変身』や、映画『劇場版 仮面ライダーアギト PROJECT G4』では何故か老化現象が起こるという矛盾が発生している。 因みに放送から20年が経過した現在でも何故葦原涼のみがギルスに覚醒したのかは不明。 劇中では涼が沢木に何故自分がこうなったのかと問いかけるシーンがあるが、「それはお前自身が答えを見つけなければならない」とはぐらかされてしまった(この返し自体は「与えられた力の意味を考えろ」といった意味合いを含んだものと思われるが)。 スペック的にはアギト ストームフォーム並の素早さとフレイムフォーム並のパワーを兼ね備えている。 つまり、トリニティフォームとほぼ同等のスペックを誇り、実際アギトと戦った時は圧倒していた。 反面、防御力に難がありまだ強化されていない仮面ライダーG3の銃撃を受けて重傷を負う程低い。 しかし、傷を負ってもすぐに再生する場面があり、回復力は高い。 戦闘スタイルは荒々しくパワフルな肉弾戦で、口部の牙「デモンズファングクラッシャー」での噛み付きを披露したことも(視聴者の子供の真似を予防するためか、一度しか使っていない)。 また、両腕から鉤爪状の刃「ギルスクロウ」や多関節の触手「ギルスフィーラー」を生やして自らの武器とする。 ちなみに全身の緑の装甲やこれらの武装は全て、ギルス=涼に寄生している独立した生命体である。 なお、前述したネフィリムは「人間もマラーク(アンノウンの本当の呼び名)も関係なく食らった」とされている。実際に序盤の涼も頭の中で「襲え」という言葉がずっと響き、人間に手をかけようとした場面が見られた。本編のギルスは涼の精神力によって制御されていたものの、もしかしたら敵味方関係なく襲う理性無き凶戦士というのがギルス本来の姿なのかもしれない。 頭部の角「ギルスアントラー」はパワー減少に伴い萎縮する……というよりも本来この角はアギトの「クロスホーン」と同じく力の制御を行う器官である。 アギトは必殺技を使用する時の余剰エネルギーを放出してるのに対し、ギルスアントラーは最初から全力でエネルギーを放っている状態に等しい。 要するに、委縮するというよりはパワー減少によって本来の状態に戻っているという表現の方が近い。 常時フルパワーで戦っているのは仮面ライダーアナザーアギトも同じだが、 ギルスの場合は前述の通り、胸部のワイズマン・モノリスが欠損しているため、力の制御が全く出来ておらず、前述の老化現象もこれに起因している。 また、額には「ワイズマン・オーヴ」が埋め込まれている。 必殺技は踵についた刃を長く伸ばして飛び上がり、踵落としの要領で相手の心臓を肩胛骨の真裏からブチ抜く「ギルスヒールクロウ」。 歴代のライダーでも珍しい踵落としのライダーキックで、G3を大破させている。 他には、ハイパーバトルビデオでのみ「ギルスヘルスタッブ」という技を使用。こちらは真上に投げ飛ばした敵が落ちてきたところを貫手で突き上げるというもの。 多くのアンノウンを倒していくが、中盤以降は涼の体調悪化も相まって強くなる敵に苦戦が目立つようになった。 そしてアナザーアギトとの戦闘で打ち負かされ、エクシードギルスへの強化となった。 ◆ギルスレイダー ギルスの専用マシンで、涼のバイクが変化した姿。 意思を持っているらしく、ギルスがピンチの時には駆け付けてくれる頼れる相棒。 これは児童誌の図鑑に載っていたスペックの設定を採用して劇中で描写したもの(『仮面ライダー龍騎 超全集 最終巻』佐藤健光監督インタビューより)。 自己再生もできる。 ◆仮面ライダーエクシードギルス 終盤から登場したギルスの強化形態。 不完全だったギルスが、あかつき号の乗客・真島浩二からアギトの力を貰い受け、ギルスの姿のままアギトと同等の進化を遂げた完全な姿である。 今まで力を制御出来なかったが、胸部に「ワイズマン・モノリス」が発生したことで完全に制御出来るようになった。 肩やら様々な箇所から真紅の鉤爪が生えており、見た目だけならラスボス怪人クラス。 背中から生やした伸縮自在の赤い触手状の鞭「ギルススティンガー」で相手を捕縛し、相手の動きを封じる事も可能。 また、刃「エクシードクロウ」も持つ。 必殺技はギルスヒールクロウと同じ要領で放つ「エクシードヒールクロウ」。 ギルススティンガーで捕縛してから放つ事も出来る。 その他、「ダブルエクシードヒールクロウ」を両足で放つ。 初登場は映画『PROJECT G4』だが、同じく劇場版初登場となったアギト シャイニングフォームと異なり、告知なしの完全なサプライズだった。 劇中ではアントロード フォルミア・エクエスに切断された右腕がいきなり生えてくると同時に変身。 フォルミカ・エクエスを捕縛してエクシードヒールクロウで瞬殺したが、ディレクターズカット版の追加シーンでは初変身という事で力を使いこなせなかったのか、倒れこんでしまった。 ◆デザイン・スーツなど アギトやG3に比べると外見は似ていないものの、ギルスもまた前作『仮面ライダークウガ』に登場した仮面ライダークウガのデザインを発展させたものであり、角は石森プロの早瀬マサト氏により、イナズマン風にデザインされた。 当初、角の伸縮はアギトの開閉ギミックと同様にパワーアップしたら伸びるものと考えられていたが、短縮形態がイマイチ様にならなかったため、パワーダウン形態に改められた。 モチーフは前述の通りカミキリムシだが、緑色のデザインと両手足から鎌状の刃を生やして戦うスタイルから、しばしばカマキリと誤解される事が多い。 もっとも、『アギト』本編ではカマキリモチーフのマンティスロード プロフェタ・クルエントゥスと戦ってはいるが。 後に本当の意味でカマキリモチーフの仮面ライダーが登場するが、奇しくも彼の真の姿も緑色かつカミキリムシモチーフである。 「ギルス」という言葉は魚の鰓を意味する言葉であり、劇中で水に関連する描写が多かった事、 アギトよりも不完全な存在という設定や、そのアギトのモチーフが龍である事から、「本来のモチーフは蛟(みずち)ではないか?」とする考察がある。 「何度も水落ちしたせいでスーツが腐ってしまったため、ギルスのスーツは今残っていない」という説が広がっているが、実はガセで、変身後では水落ちはほとんどしていない。 メインライターの井上敏樹氏が水落ちを多用する事がネタにされてきたため、こんな噂が立ってしまったようだ。 とはいってもスーツが水に浸かる機会は多かった(*2)ため、腐敗が酷かったのは本当らしい。 なにより「体が老化していく」というギルスの設定にマッチしているため、その噂に拍車をかけたところがある。 なお、現場では「押川汁が溶かした」とジョークのネタにされた事も スーツが腐敗した実際の原因は「“生物感を出すため”に使用した特殊塗料の影響」によるもの。 よって、『仮面ライダーディケイド』第12話・第13話では「理性を蝕まれ、異形になったアギト」という設定で、スーツが残っていたエクシードギルスを登場させるという形になった。 また、劇中で度々口を上げて咆哮するシーンがあったおかげで、放送中の段階でも頭部の劣化は著しかったとのこと。 ちなみに次回作『仮面ライダー龍騎』に登場した仮面ライダーも当時のスーツは現存していないか、していても状態が悪いものがおおかった(*3)らしく、海外リメイク版『KAMEN RIDER DRAGON KNIGHT』制作の際に修復や新造が行われている。 そして主人がいなくなって久しいギルスレイダーもまた、後に『仮面ライダーアマゾンズ』にて「ジャングレイダー」へと改造される事となる。 『アギト』及び『アマゾンズ』のチーフプロデューサーである白倉伸一郎氏はこのように語っている。 「そこで「ジャングレイダー」と名づけて、ひそかにギルスレイダーの名跡を継いでます。 どのみちギルスさん本人がもういらっしゃらないので、バイクだけ残しても…と。」 「ギルス」という存在を証明するものがまた一つ失われ、悲しむべきか、或いは新たな姿を得て再び活躍の機会を得られた事を喜ぶべきか。 同じくスーツがなくなっていたが、『仮面戦隊ゴライダー』を機に新造されて復活したアナザーアギトの例もあるので、「エクシードではないギルスの再登場も見たい」という声も多くなっている。 ◆『仮面ライダーディケイド』での活躍 第12話・第13話に登場。変身者は『アギトの世界』の芦河ショウイチ。 上記のようにスーツが腐敗してしまったギルスに代わって、エクシードギルスがショウイチの変異した姿として登場。 ショウイチ自身の問題故か、エクシードギルスは不完全体扱いになっており、常にギルススティンガーを生やしたり、 力を制御出来ずに仮面ライダーディケイドに襲いかかったりと度々暴走しており、光夏海からは「ライダーなの?」と疑われた程。 前述の通り、スーツの都合でエクシードギルスとしての登場だったが、G3もG3-Xがメインだったので、強化形態が2人もいるという形で、ある意味ではバランスが取れていた。 ◆『HERO SAGA』での活躍 何気にサブライダーが主役なのは初。 本作から10年後、オートバイ専門の会社で働く涼の前に現れたアナザーアギトの正体は… ◆ゲームでの活躍 『超クライマックスヒーローズ』に参戦。ギルスクロウ、ギルスフィーラー、ギルスヒールクロウを備え、 超必殺技でエクシードに変身し、劇場版で見せたギルススティンガーで拘束→エクシードヒールクロウを繰り出す。 『仮面ライダーバトル ガンバライド』にはエクシードギルスとしてSPカードでの参戦のみに留まっていたが、『ガンバライジング』では4弾にて待望のプレイアブル参戦。 ヒールクロウ持ちの高レアカードでは、バースト演出でデモンズファングクラッシャーを展開しての雄叫びをしてくれる。 アギト、G3-Xとチームを組むことでボーナス「アギトの会」(チーム全員のAPを+10)も発生する。 追記・修正お願いします 『そんな気がする』 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 人気が出たからか、8月ごろに急に鳴り切りセットが発売されてたな。ベルトとクロウとヒールクロウのセット。 -- 名無しさん (2013-10-30 21 06 45) こういう生物系ライダーはまた出てきて欲しい。パワードスーツ系はもう飽きた -- 名無しさん (2013-11-27 20 11 54) 他にも身体には各名称があり、赤い複眼はデモンズアイズ(最高視力20km)、黒い生体走行皮膚ミューテートスキン(硬度・防御力5)、緑のプロテクター・バイオチェスト、黄色い部分はパワーゴールド、肩はショルダーシェル、ギルスフィーラー、ギルスクロウを作るライブアームズ、そこについている緑の珠ハンドリングオーヴ、強靭な脚力、ヒールクロウを作るライブレッグス、足首の輪はパワーゴールドアンクレットとなっている。 -- 名無しさん (2014-01-07 16 23 23) ガンバライドでハブられた分、ライジングでは登場してほしい -- 名無しさん (2014-01-07 16 42 28) カミキリムシがモチーフだがギルス=鰓という意味があり、水生生物もモチーフになっている(このせいかよく水落ちしてスーツを腐敗までまねく)。つまりギルスは「水のアギト」とも呼べる。 -- 名無しさん (2014-01-11 21 00 08) 小説でも匂わせてたよね、水描写。 -- 名無しさん (2014-01-11 21 26 45) てれびくんの漫画では、初登場していきなり怪人を倒すが、直後にアギトと睨みあい、G3に「敵か味方なのか?」と疑問を持たれたところで終る…のだが、それっきり最終回の1回前まで登場せず、その時は既に味方になってて「無事か、アギト?」「すまない、ギルス」なんて会話をしていた。 -- 名無しさん (2014-01-11 21 47 45) 葦原が水のアギトなら、翔一は火のアギトか光のアギト、木野は風のアギトとなる。 -- 名無しさん (2014-01-12 16 21 09) 蟷螂だと思っていて本でモチーフカミキリムシと知ってビックリした 当時 -- 名無しさん (2014-01-12 16 31 18) ちなみに28話にはウニ怪人シーアーチンロードに狙われるバイク好きの少年、浅野一輝が涼と行動をともにし、ウニと戦ったときこのギルスを見ている。この一輝もいずれアギトになる可能性を秘めており涼の影響で二代目ギルスに覚醒、免許をとってバイクを持っていたらギルスレイダー・一輝ギルスverを所持しているかもしれない。 -- 名無しさん (2014-01-18 14 13 05) アマゾンのような野生ライダー、鰓という意味のギルス、身体の体色が緑など、隠しモチーフが半魚人である可能性も。 -- 名無しさん (2014-02-01 14 33 06) ↑『龍』であるアギトに対し、それのなり損ないであるギルスは『蛟』(ミズチ)だという考察があったな。ディケイド世界ではアギトへの発展途上にある形態がギルスという再解釈がされていてよりそれっぽく。 -- 名無しさん (2014-02-01 16 38 52) 映画パンフによるとギルスの変身シーンは放送中も随分試行錯誤したそうな。幻想的かつ儚く見せることに気を付けてたらしい。 -- 名無しさん (2014-02-01 17 44 00) ↑9 スーツでの水落ちは実は終盤の地のエル戦の1回くらいだぞ -- 名無しさん (2014-02-06 15 11 30) エクシードギルスはラスボスでも通じるデザインだと思う。 -- 名無しさん (2014-02-14 14 40 49) でガセの範囲は水落過多によるってところのみ?スーツがなくなったってところまでガセなの?俺の理解不足のせいかもしれんがわからん -- 名無しさん (2014-02-17 23 00 39) 初期設定では、完全な体を手に入れるためにアギトの賢者の石を狙うはずだったが、本編ではこの設定は全く使用されず、事実上無かった事にされた -- 名無しさん (2014-02-18 00 06 46) ↑水落ちが多かったからじゃなくて水に浸かったり濡れたりした場面が多かったから腐敗がひどかったってことじゃない? -- 名無しさん (2014-02-18 00 14 09) 見てると「恐い」より「儚い」って印象。 -- 名無しさん (2014-02-18 07 08 19) ↑シンさんやドラスに通じる何かがあるな -- 名無しさん (2014-02-18 07 10 55) ↑×4 アギトのベルトが取り外したりできないんだから使用もなにもない。初期設定というよりは没案 -- 名無しさん (2014-02-18 16 31 44) 劇場版では本木レイがギルス、エクシードギルス(DC版のみ)を目撃している。影響されたレイもアギトになる可能性があるので、一輝ギルスもあり得るならレイギルスもあり得る。もっとも二人とも不完全ではないギルスだと思われるが。 -- 名無しさん (2014-02-18 16 52 38) デザインモチーフがカミキリムシなのは、アギト=顎が大きい昆虫だからと思われる。一番大きい顎を持つ昆虫はクワガタなので、アギトのクワガタモチーフ説はあながち間違いじゃない。 -- 名無しさん (2014-02-19 13 35 31) ↑アギトの裏モチーフはクウガらしいからね。しかし、見返すとエグい技の多いこと。ヒールクロウはカッコいいけど、心臓をぶっ刺してるわけだしw -- 名無しさん (2014-02-20 08 12 30) 変身する度にボドボドに・・・ -- 名無しさん (2014-04-13 03 58 56) ギルスアームズ! -- 名無しさん (2014-05-04 01 19 50) カードウォリアー仮面ライダーズでも水属性だったしね。 -- 名無しさん (2014-05-08 11 54 24) ギルスはスーツが腐ったから、新規に作らないといけないらしい。 -- 名無しさん (2014-05-24 01 41 49) ギルスの報われなさが好き -- 名無しさん (2014-05-26 23 38 20) ギルスさん最後まで報われなかったけど、一番好きなライダーなんだよなあ -- 名無しさん (2014-05-28 23 12 07) 前半での、葦原の隣にギルスが現れて葦原と同時に動き、やがてギルスだけになる変身演出が好きだった -- 名無しさん (2014-06-05 21 28 43) ↑スーツの造形とか、寄生生命体を肉体に纏っているって設定のほかに、あの演出も重なって当時から「ギルスの隠れモチーフって『強殖装甲ガイバー』じゃね?」って説がある。 -- 名無しさん (2014-06-05 21 30 37) 初期設定が初期設定なもんで、アトラクショーでは大体悪役として登場していた。クウガも共演したライダーワールドのショーでの扱いは最高だった。 -- 名無しさん (2014-06-05 21 54 54) 水属性、公式か。 -- 名無しさん (2014-06-05 21 59 54) そういや葦原さん水泳部だったな -- 名無しさん (2014-06-06 01 55 26) ストームFとフレイムFの長所を備えているなら、トリニティFと同等って事? -- 名無しさん (2014-06-06 06 46 33) 名前からして「魚のエラ」だしな。水に縁があって当然さ。 -- 名無しさん (2014-06-06 17 53 27) 旧約聖書のノアの方舟をコンセプトに物語展開してるしね。ギルスに限らずアギトは水に縁がある。 -- 名無しさん (2014-06-06 19 44 24) 当時自称昭和ライダーマニアが、榊亜紀編を見て「子供番組でヒーローの恋愛なんか描くな」と難癖を付けていた。奴は戦隊はバイオマンまでしか見た事が無かったらしいが、ジェットマンなんか見たら狂い死にしてたんじゃないかと割と本気で思う。 -- 名無しさん (2014-07-05 23 40 05) カミキリムシというよりカマキリに見える -- 名無しさん (2014-09-27 01 52 34) ↑2 Xライダー「せやね」ジャッカー「せやせや」ウルトラセブン「右におなじ」帰ってきたウルトラマン「お前ら・・・」 -- 名無しさん (2014-12-17 18 44 37) アギトも鰓を意味する言葉じゃなかった? -- 名無しさん (2014-12-17 18 46 38) 名前はカッケーのに -- 名無しさん (2014-12-24 01 30 05) ↑2 アギトは古い日本語で『アゴ』を意味する言葉だよ。 -- 名無しさん (2014-12-26 21 43 08) スーツが腐ったのは作りが怪獣や怪人と同じくラテックス主体だからじゃないか。円谷の怪獣倉庫でも経年劣化するから定期的にメンテナンスしてたんだし。そもそも使用期間が短く水もくそもないアナザーアギトもダメになってるわけで -- 名無しさん (2014-12-29 14 07 56) ギルス=涼に寄生している独立した生命体ってなんかガイバーみたいなもんなのかって勝手に解釈してるw -- 名無しさん (2015-03-30 02 00 58) ↑キモチワルイ設定だよな・・・そいつらが涼の肉体からそれぞれ勝手に養分をチュウチュウ吸ってるから戦闘後はシワシワになっちゃうとか・・・w -- 名無しさん (2015-08-01 16 51 41) 最初はなりきリセットが発売されなかったのってやっぱりこいつが子供に人気が出るのは予想外だったんだろうか -- 名無しさん (2015-08-14 09 34 54) ↑3 そういえばガイバー20巻のアリゾナでギルスに似た超獣化兵が出オチ死してたな。 -- 名無しさん (2015-10-03 09 44 05) 光のプロメスが撒いた進化の力に適応して制御の末に進化したのがアギト、適応したが制御できず理性を飲み込まれ死ぬまで暴れる怪物になったのがギルス(ネフィリム)ってことじゃないかな -- (2015-10-03 15 59 42) 赤マフラー(特にナイトブレイザーみたいな先がボロボロの奴)つけさせてもサマになりそう -- 名無しさん (2015-10-03 17 11 03) ギルスみたいなバイオなライダーはもうでないのかな… -- 名無しさん (2015-12-05 15 01 19) 涼の隣にギルスが現れて変身する描写ほんとすき -- 名無しさん (2015-12-19 00 54 02) ↑8まるで、憑依が継続したままのイマジンみたいな感じたな それはそれで面白い設定 -- 名無しさん (2016-02-07 23 18 42) 話が進むにつれて弱点を克服して強化されていくのはカタルシスがあるな。ギルスのままアギトとして完成するという矛盾のエクシードとかすっごい好みな設定。 -- 名無しさん (2016-02-24 10 58 49) ↑4 アマゾンズが来たぞ!ここまでど真ん中の異形ヒーロー像はマジでギルス以来だな。 -- 名無しさん (2016-03-23 22 39 27) 漫画版クウガにアギト出たけど、ギルスは出るのか? -- 名無しさん (2016-03-23 23 24 20) G3や警官隊にダメージ喰らうくらい防御は薄いのに再生するから戦線復帰も早いってのはある意味嫌がらせだと思う -- 名無しさん (2016-03-24 16 03 26) ↑完全に変身者の安否を考えない仕組みだよなぁ…ダメージ受けても即戦線復帰とか… -- 名無しさん (2016-03-24 16 11 07) 知らないうちにギルスレイダー君がアマゾンズのジャングレイダーに改造されていたことに驚きと時の流れを感じる -- 名無しさん (2016-04-12 22 43 24) アンノウンは警官の拳銃止められたのにG3の銃食らうのってなんでだっけ?い -- 名無しさん (2016-04-15 09 30 36) ↑2 あれギルスレイダーの改造車だったんか!?ああいう撮影用に改造されたバイクってきちんと保管してどのくらいもつんだろうな。 -- 名無しさん (2016-04-15 10 55 35) ↑少なくともギルスさん本人はディケイドより前にスーツが腐ってお亡くなりに…でもエクギルと一緒にギルスレイダーの方はイベントの方に出てたという話を聞いたわ -- 名無しさん (2016-04-23 21 39 30) 全くどうでもいい話だが昼寝してた時に何故かエクシードギルスに変身してシャドームーンと戦う夢を見た…ギルスのそういうシーン見たかった気もする。 -- 名無しさん (2016-05-14 21 56 47) ↑×19 アメコミに例えるとスポーンみたいなものか -- 名無しさん (2016-11-21 10 36 53) アギトの幼生だとか不完全体とするよりはやはり突然変異の変種とかアギトの亜種とかの方がイレギュラー感あって好きだなぁギルスの分類 -- 名無しさん (2016-12-15 23 56 21) エクシードギルスはアギトの力を得た事によって、全身の寄生生物が栄養MAXになって変化したのかな -- 名無しさん (2018-06-07 17 01 26) 中屋敷鉄也と絡むカミキリムシのリョウなのでZXと関連付けた二次創作を……自分も書いてました -- 名無しさん (2018-08-03 11 26 22) まさかマインドコントロール能力があったなんて誰が気付くんだよ…… -- 名無しさん (2020-02-03 23 10 25) ↑図解設定は撮影スタッフとは別の所で誇張されながら好き勝手書かれるし… -- 名無しさん (2020-03-29 00 17 08) エクシードギルスを改造して普通のギルスにすることって出来ないもんなんだろうか -- 名無しさん (2021-08-07 20 53 11) 小説アギトの描写も考察すると自然を愛する者ほどギルスの力を得てしまうとも解釈できる。獣のごとき野性的なスタイルに生命の源とされる水のイメージ、昆虫や原始生命のような再生能力などアマゾンや真の他、石ノ森先生の漫画版仮面ライダーの異名である「大自然の使者」にも通じるものがある。作り出した武器を手に持つアギトが知恵のアギトなら、己の身体を武器とするギルスは自然のアギトになる。 -- 名無しさん (2022-01-06 12 31 21) ↑2ギルスとエクシードギルスって肩とベースぐらいしか同じところないし、そもそも12年以上たってる現在、エクシードギルスのスーツが残っているかどうかもわからない。 -- 名無しさん (2022-01-06 13 11 04) 名前 コメント