約 247,026 件
https://w.atwiki.jp/chocosta/pages/19.html
始祖確立の方法・条件についてと、始祖確立後の変化についてのページです。 始祖確立の詳細な条件 始祖確立の仕様とおこる変化 始祖確立の詳細な条件 ①始祖チョコボにしたい種牡羽が牧場にいること。(※逃がしたり売却していないという事) ②仔が3羽以上、現役競走羽として牧場に存在していること。(※3歳以上で引退や繁殖にまわっていないという事) ③下記条件を満たしていること。 条件計算式 A=獲得G1数×10 B=勝利数+1 C=勝率(%)×0.2 D=ボーナスポイント(これは運です) A+B+C+D=その仔のポイント (仔1のポイント+仔2のポイント+仔3のポイント+・・・)÷仔の数=α このαが30以上ならば始祖確立成功となる。 例1:仔1、仔2、仔3の合計勝利数が27以上でかつ勝率100% ここでは仔1、仔2、仔3がそれぞれ9勝ずつの場合の計算式を示す。 (30+30+30+ボーナス)÷3=30+ボーナス でαは30以上、始祖確立成功となる。 例2:仔1と仔2でGIを2勝、仔3が新羽1勝でかつ勝率100% ここでは仔1と仔2が新羽→オープン→GIの計3戦の場合の計算式を示す。 (34+34+22+ボーナス)÷3=30+ボーナス でαは30以上、始祖確立成功となる。 例3:仔1がGIを3勝、仔2、仔3が新羽1勝でかつ勝率100% ここでは仔1が新羽→オープン→GI3勝の計5戦の場合の計算式を示す。 (56+22+22+ボーナス)÷3=33+ボーナス でαは30以上、始祖確立成功となる。 条件を満たした状態で年を越そうとすると、シロマが登場して始祖誕生の報告を受けます。 その後にシロマによる説明があり、実際に始祖にするか否かの選択をすることになります。 また、条件を満たす限りは毎年年末に始祖化か否かの選択をする事ができるので、 特別な理由(カップリング料を高くしたい、もう少し待ってから始祖化したい、等)がある場合は断るのも手です。 始祖確立の仕様とおこる変化 新源流は元源流の発祥地とニックス相性を引き継ぐ そのため、始祖を確立したからといってニックスやシブい配合がやりにくくなる事はありません。 しかし、それ以外の特性(羽色、額羽、瞳色、血統効果、等々)は完全に塗り替えられるので、残したい物がある場合は注意が必要です。 特に羽色の「金(ティラミス)」「白(ブラマンジェ)」はどちらも所有系統がひとつしかないため、 一度ほかの羽色で系統を塗り替えてしまうと、基本的には牧場を作り直す以外に救済方法がない状態になってしまいます。 新源流のカップリング料は産駒の成績によって決まる そのため、条件ギリギリの始祖確立ではカップリング料が50ギル以下になる事もあります。 成績の影響はGIだと+100、GIIだと+10、それ以下は+1で、最大は4000ギル、最低は5ギルだといわれています。 価格が高いとニックス時のコメントが変わりますが、カップリング料の高低が産羽の能力に影響する事は一切ありません。 新源流の血を引いたセール繁殖牝羽、野生羽が現れる 例えば、血統効果が全青の種牡羽が新源流になると、セールに全青の繁殖牝羽が並ぶようになります。 また、新源流の能力が高ければ、セールで売られる繁殖牝羽の能力も高くなり、同時に価格も上がります。 同様の影響は野生羽に対してもあり、血統効果の変化したチョコボや、能力の変化したチョコボが現れるようになります。 新源流の確立によってライバル羽(四天王含む)が強化される 新源流のランクの良し悪しに関わらず、1回目の始祖確立でGI、GIIクラスのライバル羽が自動的に強化されます。 具体的には「右回り得意の競走羽が右回りコースを走るぐらい(長+5瞬+5持+5自+5加+5?)」に強くなるようです。 また、新源流を10系統確立すると、GIクラスのライバル羽たちの能力がさらに大幅に強化されるようです。 当ページの訪問者数 本日 - 人 昨日 - 人 合計 - 人
https://w.atwiki.jp/polyphonica/pages/15.html
【種別】用語 始祖精霊 神霊とも呼ばれる8柱の特殊な上級精霊で、その形態は共通して女性フマヌビック型。本来8枚の羽根を持っているとされ、シリーズ中においては「ミッシング・ホワイト」にてリシュリーティンクが初めてその姿を見せた。 創世記において奏世神が奏でた最初の神曲によって世界に召還されたと言われるが、その奏世神自体が実は一神論によってこの始祖精霊をひとつにまとめた存在であるとする説もある。 容姿がその象徴的な色で染め上げられており、ポリフォニカシリーズにおけるシリーズ名「赤のポリフォニカ(赤ポリ)」などはそこに由来している他、色と関連付いた属性を持っている模様。その力は圧倒的であり、一般的にも十分強力な力を持つ上位精霊とさえ一線を画す。 それぞれが聖獣と呼ばれる守護精霊を従えているのが特徴。 色 始祖精霊 聖獣 紅 コーティカルテ・アパ・ラグランジェス リオネイル=フラメル=エリュトロン(ハープシコード・竜) 翠 エレインドゥース・オル・タイトランテル ザフィア・クリューソー・イズゥムルート?(?・蛇) 青 プルメリート? ザッカル? 紫 リシュリーティンク=ロザ=アメティスタス セイクリッド=メリディア=ポイニークーン(?、ユニコーン) 白 エターナリア、スノウドロップ エリファス=ブランカ=アルビオーナ(コントラバス、狼) 黒 レティアコール? マナガリアスティノークル・ラグ・エデュライケリアス(?、黒ヒョウ) 銀 エステル・ラルサ・ヘリオバス 金 ゾーラステリア? 白のエターナリアは一度消滅(精霊における死)を迎えているが、赤の女神コーティカルテの言によるといずれ始祖精霊は転生するらしい。また、聖獣も同じく転生する存在であることが白の聖獣ブランカによって明言されている。その生涯において一度も「死の洗礼」を経ていないものを「原型(オリジナル)」と言い、コーティカルテはその「原型」である。 また、始祖精霊・聖獣合わせて16柱のみといっても通常お互いに連絡を取るなどということはほとんど無いようで、しばらくぶりに再開を果たしたコーティカルテとマナガはお互いの姿に絶句していた。
https://w.atwiki.jp/gahamama/pages/20.html
始祖派学説概論 始祖と呼ばれる魔法使いによって考案された魔法を継承することを重視する派閥。 戦前においては最大派閥であったが、属性派学説の発表とともに急速に廃れた。 始祖が体系的に開発した魔法を型どおりに習得するため、集団戦での運用が容易である。 珠系攻撃魔法 魔力で生成した火や石をボールの形にして撃ちだす。 比較的習得は容易であるが、2種類以上を習得すると極端に威力が低減したり、新たな魔法を習得するのにかかる時間が増大した。 珠系攻撃魔法は基本中の基本であり奥義でもあるとされ、最低限、火球・石球・水球を習得するまでは次の段階に進めるべきではないとされた。 当時の魔法使いはこの段階の途中で修行が進まなくなる場合が多かった。 珠系の大きさや威力は決まっており、それ以上でもそれ以下でも制御が不安定で未熟とされる。 これはほかの系統の魔法においても同様で、始祖派においては決まった効果を発現することを重視する。 放射系攻撃魔法 珠系攻撃魔法が点の攻撃とするならば放射系攻撃魔法は面での攻撃である。 火や土を広げて放つことになるため威力は落ちるが、広範囲に攻撃魔法を放つことができる。 珠系攻撃魔法で十分な威力をだせる魔法使いでなければ、放射系魔法は実用レベルに到達しない。 また球系攻撃魔法で十分に習熟していても放射系魔法では威力が激減するケースもあり、その場合は修行は第1段階にもどることになる。 回復系魔法 傷を癒し、失われた体力を回復させる。 初級・中級・上級・始祖級の4段階の効果がある。 珠系攻撃魔法で規定の種類を習得した後、どうしても放射系の習得が進まない場合に習得を目指すことになる。 回復系魔法の習得は大きなデメリットがあり、習得後に基本である珠系攻撃魔法の威力が極端に落ちたり、また最悪の場合は発動しなくなる。 その場合は後方支援にまわらざるを得ず、花形であり軍関係においては出世街道につながる戦闘型の魔法使いの道は断念することになる。 ごく稀に珠系攻撃魔法の威力が落ちることなく、回復系魔法を習得できるものもいたが、高い威力ですべての魔法を行使できたのは始祖のみである。 魔法使いはエリートの家系やなりあがりを目指す庶民が多く、出世から遠ざかる回復系魔法の習得は敬遠されていた。 防護系魔法 必要な魔力的素質があるにもかかわらず球系攻撃魔法が発動しない魔法使いも存在した。 その場合に学ぶのが防護系統魔法である。 身体を保護し盾や鎧なしで同等の防護効果を得られる。 個人級と集団級があり、自分のみに効果を及ぼすか自分と周囲の者にまで効果を及ぼすかで区別される。 余談であるが英雄として名高い「無名の傭兵」はこの系統魔法の個人級しか習得できなかったという。 転移系魔法 瞬時に離れた別の場所に移動する。 この系統魔法の習得方法はごく限られた者にしか明かされず、また習得できた魔法使いもはっきりと確認されていない。 始祖が存命だったころの記録によると、確かに始祖は遠く離れた土地へ瞬時に移動しており、転移系魔法は存在していたという。 伝説に過ぎないとする説もあれば、密かに継承され、限られた権力者によって修行方法と使用者が隠匿されているという説もある。 始祖派学説概論の興隆と衰退 始祖によって考案された魔法を高弟たちが記録し編纂・体系化した非常に美しい魔力解釈学説である。 始祖の死後も弟子たちによってさらに洗練され、修行法も確立されていった。 権力者たちとも交流があり信頼も厚かったため、各地で始祖派の魔力理論が研究されていた。 ただし始祖自身はなにも著作を残しておらず、あくまで見て習った弟子たちによって構築された派閥でもある。 始祖のようにすべての魔法を完璧な形で行使する万能の賢者を目指すことが最終目標とされたが、残念ながら始祖の半分も習得できる者は現れなかったという。 属性派によって火であれば球系攻撃魔法も放射系攻撃魔法も自在に操れるが、水や地であれば発動すらしないといった反証が多数だされた。 始祖の偉大さは否定されなかったものの、それは一代限りの選ばれし才能を持つ者にのみ可能であって、万人が目指すべき形ではないとされた。 しかし皮肉にも属性派の急先鋒であり賢者と呼ばれた魔法使いは、始祖派の定義した珠系攻撃魔法と放射系攻撃魔法をすべての属性において発動できたという。 実際、始祖派のいう系統を修行してくすぶっていた魔法使いたちが、属性派のいう自身に合った属性を修行する方法に切り替えたところ高い効果が得られたため、始祖派は急速に衰退していった。 もっとも属性派に切り替え、効果が飛躍的に増した魔法でさえ、上位の魔物に通用するものではなかったのだが……。
https://w.atwiki.jp/zerolibrary/pages/53.html
【種別】 マジックアイテム 【解説】 トリステイン、ガリア、アルビオン、ロマリアの四つの国に伝わる秘宝。 始祖の祈祷書、始祖の香炉、始祖のオルゴールが現在において判明している。 虚無の素質が有るものが始祖のルビーをはめることによって虚無の呪文を体得することが出来る。
https://w.atwiki.jp/acewonderland/pages/66.html
始祖エクスタシア imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (始祖エクスタシア.jpg) タイプ:アンデッド LV:1 (MAX:100) HP:1441 (MAX:3970) 攻撃力:656 (MAX:1722) 回復力:125 (MAX:410) スキル:ヴァーミリオンスピア次のターンで出てくるバトルトランプの属性を全て♥にする リーダースキル:粛正を求める光20コンボ以上出すと♥の攻撃力が2.5倍になる 最も旧き吸血鬼。永遠の命と快楽のために神々の血を欲し、その欲を満たそうと天と地の戦を勃発させた。 img_slideエラー 指定ページに画像ファイル(png,gif,jpg)が見つかりません。
https://w.atwiki.jp/16seiten/pages/818.html
明楽家の法術師の始祖とされている女性 法術を「流す」ことに特化し、風や水に法術を流し自在に操った そのため明楽の始祖は風水師という別名も持っていた 余談だが、死鬼堂家には 明楽の始祖は鬼との間に子供を成した売女である という言い伝えが残っている
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/28382.html
登録日: 2014/05/01 (木) 01 17 00 更新日:2024/02/25 Sun 22 21 40NEW! 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 じじい じじさま カブトムシ チート 初代 創気 劔冑 北朝 南北朝 善悪相殺 妖甲 妖甲秘聞 始祖村正 村正 父 磁気 祖父 精神同調 蝦夷 装甲悪鬼村正 褐色 野太刀 黒 如何なる者の助けとなり、如何なる者を討ち滅ぼすのか、 ……まずそれを見定めねば、何も始まらぬ 『装甲悪鬼村正』の登場人物。 本編の【魔王編】、外伝『妖甲秘聞』などに登場する。 CV:屋久島杉太郎、菅原淳一(ドラマCD) 勢州千子右衛門尉村正。 本編より500年前の南北朝の時代を生きた人物。勢州桑名千子村に住む劔冑鍛冶の鍛冶長。 始祖、と呼ばれる通り大和でも広く知られる伝説の妖甲・村正一門の初代。銀星号の劔冑こと二世村正の実父であり、三世村正にとっては祖父にあたる。 娘たちと同様に蝦夷の民であり鼻筋にある横一文字の傷跡が特徴。 不老とされる蝦夷ながら既に老境に差し掛かったことが見て取れる。しかし精悍さを失ってはおらず威厳のある男性。 同じく蝦夷の妻がおりこちらは若く美しい外見を保っている。……美人妻に可愛い娘、ナイスバディな孫娘持ちとはうらやまけしからん。 劔冑鍛冶としても天才と呼ばれる程の才覚を持つ(「相州五郎入道正宗の再来」とか云われてたらしい)。 強い忠誠を持って南朝に仕え、同じく南朝の将である飽間とは一族包みで親交がある。 南北朝末期。 動乱の折、勅命で最高の劔冑を差し出すよう命じられた始祖。しかし鍛冶の工夫、方向性に悩み十余年を過ごしてしまう。 飽間から紹介された浦夢(ニコラフラメル)を居候させ劔冑に関わる様々な知識を教授されるも、その迷いは消えることはなかった。 更に飽間の寝返り、北朝に攫われ劔冑として敵になった自身の妻など様々な悲劇の中で信ずるべきものを見失ってしまう。 正義と邪悪、善と悪を見出せず苦しみ悩む始祖。 だが彼は浦夢に「善悪とは物事の見方でしかなく、真の悪とは他者を悪とする独善により戦いを広めることである」という真実と浦夢自身の命を繋いでいた”神の血肉(ラピス・サギー)”を授けられ、至高の劔冑を作る願いを託される。 遂に答えを得た始祖は戦を世から滅ぼし世に和をもたらすことを願い二世と共に善悪相殺を秘めた劔冑となった。 いのち・めぐる 《輪廻転生》 銘:勢州千子右衛門尉村正 所属:北朝 生産国:大和/伊勢國 種別:真打/重拡装甲 時代:南北朝末期 兵装:野太刀、太刀、脇差 仕様:汎用/白兵戦 合当理:熱量変換型単発火箭推進 独立形態:甲虫 陰義:磁力制御/基素操作 誓約の口上:鬼に逢うては鬼を斬る。仏に逢うては仏を斬る。ツルギの理ここに在り。 仕手:足利義持 諸性能 甲鉄錬度:5 騎航推力:3 騎航速力:2 旋回性能:3 上昇性能:3 加速性能:2 身体強化:5 始祖村正が心鉄に魂を刻み鍛造した真打劔冑。 分厚い漆黒の甲鉄を持ち、色や頭部・肩部の形状を除けば外見や武装等は三世村正と非常によく似ている(三世が始祖の影響を受けたものと思われる)。 一方で基本性能自体は三世を上回っており始祖の才能の高さが垣間見える。 独立形態は黒くてデカいカブトムシ。 千子村正鍛冶の理である”敵を殺せば味方を殺し憎きを殺せば愛するを殺す「善悪相殺の呪い」”と”他者の精神を侵す「精神同調の能(くるわし)」”を備える。 また、「卵」を作り出し他の劔冑から自身の複製体を生み出すことも可能。 浦夢が語った”宇宙の根源となる三要素”の一つを司る陰義を持つが媒体によって能力が異なり、ドラマCDでは「磁力制御」、小説では「基素操作」となっている。 前者は三世村正のそれと同じ能力であり充分に強力。 そして後者「基素操作」はマジモンのチート能力。 素粒子への干渉能力により火炎、冷気、甲鉄や太刀の金属の自在操作等他の劔冑が一つの陰義として使うレベルの特殊能力を無数に扱う。 攻撃以外にも仕手の負った即死級の傷を瞬時に回復させるといった芸当まで出来る化け物。 この異常な能力には鍛造の際に”神の血肉”(恐らくは金神の一部)が打ち込まれていることが関係すると思われる。 ◇術技 主に仕手が修める相国寺流甲冑礼法に基素操作を合わせた崩し技。 ○焦〈コガレ〉 相国寺流甲冑礼法”蟒蛇”が崩し。 陰義で野太刀の刀身を伸縮させ鞭のように振う。 ○姦〈ミダラ〉 相国寺流甲冑礼法”蛇蠍”が崩し。 焦同様野太刀を伸縮させ間合いの外から突きを放つ。 ○貪〈ムサボリ〉 相国寺流甲冑礼法”蠅聲”が崩し。 投擲した脇差を無数の鏃へと変化させ鉄の雨を降らす。 ○髑髏〈ドクロ〉 相国寺流甲冑礼法”蠅聲”が崩し。 味方の首を刎ね飛ばしそれを善悪相殺の帳尻として敵に放つ。生首大砲。 もはや技とも言えない狂気の行い。 ○時間加速〈ときかけ〉 文字通り時間の流れを変えて超加速を行う。クロックアップ。 この世の理の外にある力であり二世村正の辰気すら超える速度を得られるが連続使用すると自身がダメージを受ける。 おわりをはじめる 《蒐窮開闢》 しをおこなう 《終焉執行》 そらをあらわす 《虚無発現》 ○瞋〈ウラミ〉 相国寺流甲冑礼法”悪竜”が崩し。 陰義により物体を跡形も無く消し去る「基素分解」を引き起こし、その効果を野太刀の軌跡に乗せ広範囲を消滅させる。 尚、”悪竜”自体は吉野流でいう”雪颪”に相当する技である。 鍛造後、一方に戦力を偏らせない意図から両軍へと贈られた始祖と二世。 始祖は北朝主将・足利義持(小説では足利某)が装甲。 精神同調に善悪相殺を乗せて南朝軍に広めることで敵軍を瓦解させ次々と戦に勝利。その武威を示し村正の存在を南朝へと知らしめた。 しかし自身に差し向けられた刺客を咄嗟に殺してしまった足利は善悪相殺の代償に弟を手にかけ、乱心。 始祖は彼の狂気を精神同調により伝播させ南北朝の戦いを地獄へと変えた。 精神同調と善悪相殺による凄惨な虐殺の末、二世村正を駆る南朝主将・楠木と配下十三騎と交戦。 人智を超えた力の応酬の末”神”に届かんとした足利だったが二世と楠木らに打倒され死亡。 始祖村正も原型を留めぬほどに破壊され、至高の劔冑は長き動乱と共に消え去った。 だが始祖の願いとは裏腹に南北朝の惨劇を経てなお人の世から戦が消えることは無く、村正一門は大和に大きな災厄をもたらした妖甲として500年後までその名を残すことになったのだった。 【余談】 独立形態が甲虫なのは人間にとって益か害か分からないものというイメージから △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 磁力制御ならまだわかるんだが、基素操作なんてチートを使うやつをどうやって倒したんだ…? 小説未読なので誰か教えて! -- 名無しさん (2014-05-01 08 02 42) 真の悪の定義からするとこの人も悪ってことだよな -- 名無しさん (2014-05-01 12 46 33) 果たして娘が孫に足コキ伝授したことを容認していたのかいなかったのか…… -- 名無しさん (2014-05-01 16 33 01) ↑↑ぶっちゃけこの一族、世の人々からすれば狂った思想を振りかざす傍迷惑な方々でしかないからね。 -- 名無しさん (2014-05-01 16 45 41) ↑↑↑↑あんまり覚えてないけど最終的に二世村正の飢餓虚空魔王星ですりゆぶされてた -- 名無しさん (2014-05-01 16 49 36) ミスった最終的に飢餓虚空魔王星ですりつぶされたよ確か。あと最後中の人少しだけ正気に戻ってた -- 名無しさん (2014-05-01 16 51 38) 「世の中には善と悪があると信じていたんだ。戦争もよい国と悪い国が戦ってると思っていた。可愛いだろ」 -- 名無しさん (2014-05-02 17 38 24) 結局、「悪」を設定することから逃れられなかった感じだよね。普通の人:「敵が悪だ」村正:「戦争そのものが悪だ」景明:「俺が悪だ」 -- 名無しさん (2014-05-02 22 02 50) ↑装甲悪鬼村正という物語自体、善悪が主題だからな。本人は、正義と正義の対立という観点から喧嘩両成敗の極端としてこの呪いを組み込んだのだろうが…平和に拘りすぎたな。人の弱さを考えなかったことがこの人の失敗の原因だ。 -- 名無しさん (2014-07-16 17 14 49) 彼に甘粕正彦レベルのメンタルが有ったなら・・・余計に危ないな。善悪相殺も -- 名無しさん (2014-07-16 18 12 00) ↑ミス。善悪相殺もまた独善の一つであった。 -- 名無しさん (2014-07-16 18 13 38) 頑なであったが故の善悪相殺。まぁ難しいよね -- 名無しさん (2014-09-08 12 21 26) ↑4 確かにこの人の思想で齎す平和は一種の恐怖政治による平和にならざるをえないからね。 ↑3 神座の神格や甘粕と四四八は彼とその思想をどう評すのかな。 -- 名無しさん (2014-09-24 15 54 37) ↑5 ↑ 人の弱さいうかそもそも相対主義を認めるなら戦争を求める奴や狂人の考えも認めるべきなんだよね。それに気づかないのと、この人の求める平和には結局のところ、武力による法治と秩序が必要なわけでこれってつまるところ捨て鉢になった人間による殺人や他人を傷つけようとした人間に対する正当防衛(正確にはそれによる殺人)や国家権力による統制(犯罪者の捕縛時の誤った殺人や死刑制度)なんかも否定しちゃってるんだよね。この時点で善悪相殺の考えがが世界に広まったとしても平和はもたらすことはできず、逆に己の命を薄皮一枚と割り切ってヒャッハーする無法者たちが蔓延る北斗の拳みたいな弱肉強食の無政府状態に世界が陥るということも考えられる -- 名無しさん (2014-09-27 19 30 19) ↑続き ↑も考慮にいれると 第一天「この世には善と悪がある!私は悪くない!」 第二天「気持ちはわかるが、武力を用いる統制がなければ法治と秩序は成り立たない。必要悪を許容できない時点で破綻している」 第三天「そもそも人間から罪抜けばいいんじゃね?」 第四天「貴殿の業は“闘争を見続ける”といったところか」 獣殿「私は全てを愛している。闘争を求める魂も平和を求める魂も」 司狼「現実がつらいからって神様(この場合は善悪相殺を都合のいい信仰と捉える)に甘えるな」 蓮「お前たちは逃げたんだ」 覇吐「あんたらの女子供の主張地味た夢物語に付き合う気はない」 甘粕「闘争があってこそ人間は輝ける!」 四四八「第二天に同じ」 多分、こんな感じかなと -- 名無しさん (2014-09-27 19 36 39) ↑ となると結局、義持や銀星号となった光がやってしまったように凄惨な同士討ちを走ってしまうことになると。司狼の評はこう直した方がよくない?「いくら戦いがつらいからって机上の空論を振り回すな」。夜行さんの評は「第三天が潔癖過ぎるなら貴殿は純粋過ぎる」だろうか?あと、マリィからの評価はどうなんだろ? -- 名無しさん (2014-09-27 22 29 34) ↑なんだかんだでマリーも難色示しそう。神咒でマリーのことを示した石碑に「人の世に悲劇や争いは無くならない。しかし、かといって異なるものを排斥すれば、過去の座がそうであったように必ず歪みが生じてしまう」って一文があったし。そこ、自覚してるかは知らんが。 -- 名無しさん (2014-10-03 00 20 27) ↑となると、彼の思想を曲がりなりにも引き継いだ「最小の殺戮を持って戦争を撲滅する」という景明とも相容れないね。特に獣殿とは相性が最悪だし・・・一番相性が良いのは二天と四四八か。甘粕は戦争は嫌いだけど闘争までは否定してないし -- 名無しさん (2014-10-03 01 23 24) ついでにこいつはこうかな? (∴)「塵掃除に便利だな。俺の糞を恵んでやる」 -- 名無し (2014-10-08 19 37 37) …つーか、戦争無くしたいんならこんな「善悪相殺」強制させる劔冑造る前に、どこぞのガンダムみたいに『対話』を目的にした劔冑造れよ。大多数に精神汚染使えるんだから出来そうなもんだけどな……あ、レギュラーもモブもぶっ飛んでるニトロ世界の住人には意味ないか。 -- 名無しさん (2015-02-07 02 04 17) 他人を癒す(肉体と精神)劔冑でも作った方がまだ有意義だと思うんだが… -- 名無しさん (2015-02-10 20 35 24) おそらくこの御仁の根っこが「平和の希求」じゃなくて「悪を倒したい」になっているんじゃなかろうか。で、本当の悪とは何かと考えた結果「独善」に行き着いた。そこまではよかったんだが、上の方のコメントにあるとおり、「独善を悪とみなして善悪相殺を強要する『独善』」に成り果てたのがこの御仁と。 -- 名無しさん (2015-03-29 22 41 17) 各々にとって都合の良い夢を見させる劔冑でも作った方が一応平和にはなったかもな。にっかり青江とか居るんだし -- 名無しさん (2015-05-12 17 35 05) すげー今さらなんだが、双国寺じゃなく相国寺じゃないかねコレ -- 名無しさん (2015-05-12 18 22 21) 要は、頭でっかちの学者が、机の上で考えた平和論を、他人に押し付けるだけなんだよね、善悪相殺って。なまじ優秀で、とんでもない素材を手に入れちゃったもんだから、高々二機のパワードスーツで世界を変えられると思い込んでしまった。ある種のマッドサイエンティストとも言える。 -- 名無しさん (2015-08-25 13 01 49) ていうか人の善性ないし利口さに期待しすぎたんだろ。皆は彼ほど真っ直ぐに生きられなかった -- 名無しさん (2015-08-25 13 09 07) ↑むしろ逆で他者を信じられなかったんじゃね?精神汚染で心を強制する急ぎ過ぎる方法を取ったのが最大の過ちだったって語られてるわけだし -- 名無しさん (2015-08-25 20 06 02) 完成版武州五輪と同じオール5だと思ってたけど違うんだな。能力反則だけど -- 名無しさん (2015-10-06 18 40 39) っつーか命ってもんがさして重いもんでもない村正の世界観と命の重さを前提にして戦いを抑止する善悪相殺という方法論がまるで噛み合ってないのがそもそもの問題。 -- 名無しさん (2016-01-02 08 42 57) 仮に北朝将軍が乱心していなくても、追い詰められた南朝側が最終的に凶行に走って似た様な事態になる可能性はかなり高かったと思うんだがどうだろうか。 -- 名無しさん (2016-01-31 16 14 20) そもそも戦争を体験してない俺等が議論していい問題でもないのかもしれんな……まあ善も悪も等しく切り伏せても残るは死体と怨恨のみと思わんでもないけどさ -- 名無しさん (2016-03-18 01 53 13) ↑じゃあこのキャラを作った奈良原や鋼屋は戦争を体験してんのかい? 年齢的に有り得ない気がするが。 -- 名無しさん (2016-05-25 22 09 50) ↑話がズレてきてるし、煽り気味に聞こえるから止めとき -- 名無しさん (2016-05-25 22 16 04) この人も正宗も人間の醜さが許せなくて醜さを見出だした対象を絶滅させることを正義であると短絡してるのは一緒だと思う。悪の皆殺しか独善の皆殺しかの違いだけ -- 名無しさん (2016-06-06 19 40 07) 飽間さんが裏切るのが悪い -- 名無しさん (2016-10-21 18 51 00) ↑2本編読んでこい。別に皆殺しがしたいんじゃなくて皆に戦争の醜さをしってもらったうえでその象徴である村正を憎んで貰いたかった。ようはゼロレクイエムと一緒。じゃなきゃこんな面倒なことしないよ -- 名無しさん (2016-11-24 20 23 32) ↑それを指して独善の皆殺しと表現してるわけなんだが(独善を掲げる者は精神汚染による善悪相殺の呪いで死に絶え、生き残った者は戦いと村正を憎む)。それくらい読解してくれよ。まぁそれ自体が究極の独善なんだけどな -- 名無しさん (2016-12-10 09 02 02) ↑言ってること変わってんじゃん。自分の意見の統一ぐらいしろよ -- 名無しさん (2017-09-29 13 39 16) どこぞでイゼルカントみたいな思想だというのは聞いたことがあるな -- 名無しさん (2019-05-12 20 20 07) 上にも書いてあるけど、善悪相殺って「味方の命が惜しい、(本人の思う)善人を殺したくない」って気持ちがないと意味をなさない呪いで、その時点で「必要とあらば善人だろうが味方だろうがぶっ殺す」人がめっちゃ多い村正の世界観的にちょっとあんま意味ないんだよな。 -- 名無しさん (2022-03-10 00 23 35) あんま始祖を辛辣にいいたかないんだよな。確かに狂気的思想だと作中多数が述べた上で、本編でそれに至った動機は痛い程出ておった訳であるし。景明自身、三世の記憶の中で彼の思想を知って三世と真に結びつくきっかけになった訳でもあるし。そもそも時の帝が始祖に忠実な二世の鋳潰しを見逃し、三世までの存続を許したってのは、結局あの時代人の総意が彼らの思想を認めて、後世に残すに値するって判断したからではあるまいか? -- 名無しさん (2022-08-22 18 16 18) 原作ゲームのステータス表に直すと防5、攻5、速2、動3って感じ? -- 名無し (2023-11-20 23 51 22) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/kumicit/pages/117.html
創造論サイド 創造論者が使ってはいけない論 CMI ‘Archaeopteryx is a fraud.’「始祖鳥は捏造だ」 Archaeopteryx was genuine (unlike Archaeoraptor, a ‘Piltdown bird’), as shown by anatomical studies and close analysis of the fossil slab. It was a true bird, not a ‘missing link’. アーケオラプトル、いわゆるピルトダウン鳥と違って、始祖鳥は解剖学的研究および化石断面の詳細分析から捏造ではないことが示されている。始祖鳥は鳥類であってミッシングリンクではない。 AiG ‘Archaeopteryx is a fraud.’ 「始祖鳥は捏造だ」 Kumicitのコメント 捏造という論点で戦っていると、始祖鳥化石が中間形態であることを認めたことになり、さらに捏造でなければ本物になってしまう。そこで、AiG/CMIは橋頭堡を「始祖鳥は鳥」に築いたようだ。 始祖鳥そのものは、鳥類の祖先ではないようなので、創造論的にはどうでもいい気もする。しかし、中間的な形態の存在そのものを認めるわけにはいかないのが"若い地球の創造論"の立場らしい。 なお、AiGはタイトルのみで、タイトルのリンク先は「始祖鳥は鳥」という主張である。 関連する創造論者の主張 CC351 始祖鳥は捏造だ CC214_1_1 始祖鳥はまったくの鳥 リンク
https://w.atwiki.jp/bloodplus/pages/322.html
【読み】しそよくしゅ 【種別】用語 翼手の頂点に立つ二人の女王。対する血を持ち、その血で互いを殺すことができる。 血を与えられた人間はその女王のシュヴァリエとなる。 小夜とディーヴァ、その母の“SAYA”、ディーヴァの双子の子供も始祖翼手。 本来存在した種であり、デルタ67で生まれた薬害翼手とは異なる。 対する血を持つシュヴァリエとの間にしか子を成さない。 必ず双子の女子を妊娠し、出産すると血の力を失う。 親の血と子の血は反応しないようだ。
https://w.atwiki.jp/openfantasy/pages/168.html
始祖の森 今の名はエルフスブルク。 全てのエルフ族の始まりの地。 かつては樹齢10000年を超える樹木が茂る自然豊かなエルフと精霊達の楽園であった。 今は人間の聖地となり森林は焼かれ湖畔は埋め立てられ、跡には街が建てられ大聖堂が建っている。 主に大陸全土のエルフ族を扱う奴隷市場で賑わっている。 関連