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地にまみれて (神速の勝利者(ヴァンガードスターター)) COMMAND C-061 青 発生 青 1-4-1 R (配備フェイズ) 敵軍カード1枚をロールする。 移動 出典 「聖戦士ダンバイン」 1983
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砂にまみれろ!! ディスカバリーチャンネル 特殊部隊 SEALs 訓練学校 step1 タフネスより。 訓練の一環として、全身をまんべんなく砂にまみれされる際に教官が放つセリフ。 砂にまみれたい時、まみれさせたい時に使おう! そんな時ないけど。 .
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第12話 「土と埃にまみれます」 第12話 「土と埃にまみれます」あらすじ サブタイトル 提供バック 待受けプレゼントパスワード 放送日時 制作者 声の出演 使用曲 第11話← あらすじ ついに朝香中学との試合が始まった。 序盤は、巴の打撃と晶子の魔球が威力を発揮し、桜花会がリードする。 しかし、晶子の魔球に対策を講じた朝香打線は五回表、ついに逆転し、なお突き放していく。 大量リードを許し、これ以上一点も与えられない七回表。 ヒット性のあたりを雪がナイスキャッチし、なんとかのりきるが、雪はそのまま地面に倒れこんだまま動かなかった。 ※公式サイトより サブタイトル 土と埃にまみれます 原作、「大正野球娘。~土と埃にまみれます~」より 神楽坂淳作 提供バック OP:晶子 ED:小梅 待受けプレゼントパスワード okakai 放送日時 東京放送 (TBS) 9月25日 木曜日 26:09-26:39 毎日放送 (MBS) 10月1日 木曜日 26:15-26:55 中部日本放送 (CBC) 10月8日 木曜日 26:00-26:30 BS-TBS 10月10日 土曜日 25:00-25:30 制作者 脚本 天河信彦 絵コンテ 二瓶勇一 池端隆史 演出 上野勝 作画監督 さのえり 平川亜喜雄 滝本祥子 柳伸亮 石田啓一 松浦麻衣 神本兼利 アクション監修 木下裕孝 色指定 店橋真弓 仕上げ検査 内田亜希子 木村美保 日野亜朱佳 制作進行 小松真梨子 原画 手塚響平 松井誠 小田武士 神山裕子 小林典昭 池田竜也斉藤大輔 渡部隠寛 岩井伸之 西川絵奈 柴田祐司 浜渡勝越崎鉄也 前田学史 村司晃英 羽田野達彦 八田典子 山崎真央たないあやこ 堤谷典子 橋口隼人 石田智子 平川亜喜雄 井本美穂滝本祥子 加藤久美子 木下裕孝 湯本雅子 第二原画 村上雄 相川真理子 伊東葉子 小川未帆 亀山朋子 岩男貴志山田香織 富山大輔 高麗友紀 関本美穂 松尾有沙 安藤真喜リバティー 年代動画 ラストハウス じんぶん ZEXCS 動画検査 荻野信子 河野隆子 岡本弘樹 村上雄 亀山朋子 山田香織高麗友紀 松尾有沙 高井理沙 山本真由美 動画 澤野瑠花 内山絵里 小林泰菜 鈴木愁羽 逆井淳美 坂本哲也Triple-A 年代動画 じんぶん 仕上げ 石川恭介 石田美由紀Triple-A 年代動画 じんぶん 背景 小林プロダクション 久保友考Bic studio 中村美恵子 坂本夏海Studio ARTON Ryu Hwan-suk An Song Min Lee Ji-euajang hyun-hee Kim Hyung-su Lee Yong-Gyeong 撮影 恒屋美菜子 岩井和也 松澤陽介 市川京 三浦愛 中西智一佐藤敦 芥川乃理子 木村実乃理 富所初嶺 大河内喜夫 福世晋吾 3DCGディレクター 猪原英史 声の出演 鈴川 小梅 伊藤かな恵 小笠原 晶子 中原麻衣 川島 乃枝 植田佳奈 宗谷 雪 能登麻美子 月映 巴 甲斐田裕子 月映 静 喜多村英梨 石垣 環 広橋涼 桜見 鏡子 牧野由依 菊坂 胡蝶 後藤沙緒里 尾張 記子 藤村歩 アンナ・カートランド 新井里美 紀谷 三郎 日野聡 鈴川 洋一郎 高岡瓶々 鈴川 八重 久川綾 大口 恭子 吉沢希梨 高原 判睦 川田紳司 岩崎 荘介 加藤将之 柳 一馬 西健亮 北見 弘一 相馬幸人 中村 宮崎寛務 太郎 田村睦心 健作 岡田幸子 佐藤 荻野晴朗 女子A 升望 女子B 山川琴美 女子C 高本めぐみ 使用曲 1201 00 00 (Op) 01. 浪漫ちっくストライク。 (TV size) <オープニング> 1202 01 30 (A) 18. 岐路 <タイトルに被る> 1203 03 17 (A) 未収録曲 (『43. 制限時間』の楽器が少ないバージョン) 1204 04 17 (A) 16. 雨の調べ 1205 06 12 (A) 42. 悪い予感 1206 07 20 (A) 19. 女の意地 1207 08 17 (A) 38. ピンチですわ… 1208 08 24 (B) 未収録曲 <アイキャッチ> 1209 09 45 (B) 47. 重なる想い 1210 10 54 (B) 未収録曲 (『浪漫ちっくストライク。』の楽曲版+一部音声) 1211 17 40 (B) 11. プレイボール! 1212 19 43 (B) 48. 私たちの中に生まれたもの 1212 21 21 (Ed) 49. ユメ・ミル・ココロ (TV size) <エンディング> 1213 22 55 (C) 07. 可憐なお嬢
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砂にまみれた骨のかけら レベル 5 カテゴリー アントニアの小島 スタートゾーン アントニアの小島 スターター アイテム:砂にまみれた骨のかけら 報酬 スクリムショー・トークン 砂にまみれた骨のかけらを調べる。※浜辺にいるカニが落とし(宝箱)ます。 カニを倒し、残りのパーツ5個を手に入れる。※ランダムドロップ&オートカウントです。 骨のかけらを調べる。 かけらをくっつけるための接着剤を作るため、サカナを6匹倒す。 もう一度かけらを調べる。 革ひもを手に入れるため、ゴブリンを倒す。※ランダムドロップ&オートです。 もう一度かけらを調べる。 ▲ページトップへ ▲ページトップへ コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る ▲ページトップへ
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第2話前半「夜にまみれて」 927 :氷男Ⅱ:2011/01/15(土) 22 35 22 ID aFuxdUsI えー、前回 やっとこさもどってきたよ!→訓練訓練!→着替え→トゥルーデかわいい→飯 って感じでした お恥ずかしながら、日本語が危ういですが皆様の想像否妄想で補っていただけると幸いです さて、行きます 928 :名無しの俺:2011/01/15(土) 22 37 14 ID AhdULFLU さぁ、支援の準備はよいかね諸君 929 :氷男Ⅱ:2011/01/15(土) 22 39 46 ID aFuxdUsI ~翌日早朝、海岸~ いつものように早く目が醒めてしまったので義務感に動かされながら外にでてきた 日もまもなく上がろうとしているのか、遠くの海が少しばかり白んでいる 今日はわずかばかり雲が浮いているものの天気はよさそうだ 俺「……」カチャ 準備運動をして体を慣らしてから、すらっと刀を抜いた いつも使っていた大太刀ではなく多少そりがことなるものの、柄は手になじむし、研ぎも悪くないので使用することに決めた 怖い上官が取り寄せてくれたようだが、あとから愚痴をつらつらと言われたのを覚えている ヒュッと風を斬り、一太刀 一刀でわかるが、わずかな一閃の歪みが気になってしまう 俺「これだから入院生活は嫌だったんだよな……」 まぁ正直なところ俺はこと戦闘においては、氷で刀を覆って戦うので実際は物量で叩斬っているというのが正しいのだが やはり腕がなまるというのは手痛く、腹が立ってしまう 930 :氷男Ⅱ:2011/01/15(土) 22 41 59 ID aFuxdUsI 俺「ふっ!てやっ!」ヒュッヒュッ 何度か刀を振り、自身を研ぎ澄ましていく もっとまっすぐに美しく一閃を描けるように…… 実をいうと、もう俺には長く戦えるだけの力はない だが魔法力が衰えてきたわけではないのだ 逆に魔法量が増加したといってもいいが、問題はそうではない 判断を間違えれば、死に至るかもしれないというレベルの事項で、実際この501に戻ってくることすらも危ういのだ 医者は、引退しろとでも言わんばかりに文句を垂れてきたのを覚えているが、なにぶんここには俺の守るべき人がいるわけで だからこそ命をかけて約束を果たしに来たというわけだ 俺「はっ!ふっ!(だが……まだ死ぬわけにもいかないな……!)」ヒュッヒュッシュピ 931 :氷男Ⅱ:2011/01/15(土) 22 45 28 ID aFuxdUsI そして実践の勘を早く取り戻すのと強くなるために少々手を打ったわけだ ~昼前、執務室~ コンコン ミーナ「はい?どうぞ。」 俺「失礼します。今時間ありますか?」 ミーナ「ええ、ちょうどキリがいいところまで片付いたところよ。どうかしたのかしら?」 俺「ミーナ中佐、お願いがあるのですが……。」 ミーナ「お願い?なにかしら?」 俺「俺を夜間哨戒にだしてくれませんか?夜間戦闘の経験もありますし……。」 ミーナ「いきなりどうしたのかしら……?あなたがそういう頼みをすることなんてほとんどないのに。」 俺「ちょっとばかり出撃回数を増やしたいんです。体が鈍くなっているのを早々に治したくて。」 ミーナ「まぁ許可はしますけど、サーニャさんと一緒に飛んでもらうけどいいかしら?」 俺「サーニャがいいならお願いします。」 ミーナ「わかったわ。でも……どうしてそんなに焦っているの?理由でもあるならぜひ話してほしいわ。」 俺「……ミーナ中佐も当然知っている頃だと思いますが、最終作戦ももうすぐですから。」 932 :氷男Ⅱ:2011/01/15(土) 22 48 23 ID aFuxdUsI ミーナ「……どうしてあなたがそれを?」 俺「それは言えません。しかし、俺も出撃することとなるはずです。そこで遅れをとるわけにはいかない。」 ミーナ「……その作戦はまだ口外しないように、と言いたいけれど。あなたはどれぐらい知っているの?」 俺「ある程度ですよ。ただ作戦にはウィッチはそれほど必要ないかもしれません、という程度です。」 ミーナ「……どういうこと?ウィッチが作戦にでないってことかしら?」 俺「そうは言っておりません。ヒントを与えるなら戦艦大和ですよ。これ以上は言えないですね。」 ミーナ「はぁ……まぁ直に呼び出されて詳細を聞かされると思うからいいわ。」 俺「では、夜間哨戒の件お願いします。それでは。」 ミーナ「ええ、伝えておくわ。あと、あまり無理をしないように。」 俺「了解です。」 ガチャ パタン…… 最終作戦のことを知っている……どういうこと…… あの作戦については私でさえ詳細は未だに知らないが、ウィッチが中心ではないということなのだろうか いつものようにあの男なら簡単に吐くと思ったのだけれど……口が堅くなるようにしつけられたのかしら それかもう少し脅しをかけるべきだったかしら…… ミーナ「なんにしても、もうすぐね……。」 933 :名無しの俺:2011/01/15(土) 22 49 13 ID Gd.GSe1U 氷じゃ!支援じゃ! 934 :氷男Ⅱ、支援感謝だぜ!:2011/01/15(土) 22 54 12 ID aFuxdUsI さて、少しばかり時間は立って訓練中…… いつものように坂本の怒声が響き渡り、一人の男が鍛えられている 坂本「おれぇ!!何をちんたら走ってるんだ!気合入れろぉぉ!」 俺「ぐ……はぁっ!はぁっ!(滑走路をもう何本は知ってると思ってんだ!)」 坂本「風になれぇぇッ!」 俺「うおぉぉぉぉぉお!」 昼からつい訓練に誘われたので仕方なく参加したわけだが今回は芳佳やリーネもおらず 俺だけのための特別メニューを用意してくれていたようだ それだから俺を誘ったときの目が子どもがおもちゃをみつけたように輝いていたのだと、いまさらながら気づく 鈍った体にムチをうち、奮起して走りこむ すでに何往復しているかわからないが、えらい数を走っているのは事実だ シャーリー「お~、やってるね~。」 それを近くによってきて、意地悪そうに笑いながらへばって地面に倒れこんだ俺に声をかけた 今日は出撃でもないのだろうか、実にラフな格好をして魅力的な体を一部だけ露出させている 935 :氷男Ⅱ:2011/01/15(土) 23 00 28 ID aFuxdUsI 俺「シャーリーか……はぁっ……はぁっ……。何か用?」 ルッキーニ「俺がシャーリー見て息荒らげてるー!」 俺「今、冗談にも対応できないわ……。」 シャーリー「あははは!結構へばってるな~。ほら、タオルだ。汗ふかないと風邪を引くぞ。」 俺「あ、ありがとう。本当に坂本少佐は厳しいな。」 坂本「はっはっは!俺もやるじゃないか!いやな、私だってこんなに訓練量を増やしたくないぞ?だが、俺のことを思ってだな。」 俺「あ、そうですか。」 シャーリー「でももう回復してるじゃないか、俺。案外タフなんだな~。」 俺「ま、あの上官様に鍛えられてるんでね。」 ルッキーニ「あのひとやさしくてすきー!俺はなにか避けてるけど。」 俺「当たり前だろ……あの人かなり強いし、逆らわないように気を付けてるんだよ。」 坂本「む、どのくらい強いんだ?気になるな……。」 俺「そうですね……。昔に俺が本気でかかっていったときは、魔法力を使わないで魔法力使用状態の俺を素手でぼこぼこにしましたね。」 シャーリー「素手で?てか、魔法力ありのウィッチと普通の状態じゃ違いがありすぎるはずなんだが……。」 俺「ありえないと思うけど本当だ。これでも喧嘩は自信がある方なんだが……あの人は強すぎる。」 936 :名無しの俺:2011/01/15(土) 23 05 33 ID OYHxUn3o 俺の支援受け取ってください!! 937 :氷男Ⅱ、支援いただこう!サンクス!:2011/01/15(土) 23 07 50 ID aFuxdUsI 俺「ありがとうございました!」 トゥルーデ「さ、さぁ服をめくれ!」グイグイ 俺「お、おい服を引っ張るなって。この軍服おろしたてなんだぞ~!」 トゥルーデ「またおろせばいいこと!さぁ!」グイグイ その後思いっきり服を引っ張られ服を脱がされたが、こんなに強引にされるとは思わなかった 背中を優しく拭いてくれると思ったのだが、妙に痛かったという感想はのは胸にしまいこみ できるだけさわやかな笑顔でありがとうと感謝を述べた もしかすると気づかれたのかもしれないな…… さて、サーニャは了承してくれただろうか エイラがうんじゃらこうじゃらごねていそうなのが、目に浮かぶ そろそろ俺も整備にかかるか…… しかし背中がひりひりする…… 938 :氷男Ⅱ:2011/01/15(土) 23 13 42 ID aFuxdUsI ~晩、露天風呂~ とりあえず整備やら準備やらをひと通り完了したので、自分の体の疲れをとるために最近できたばかりの露天風呂に浸る これが設営時になにやらひと騒動あったらしいが、俺は詳しくは聞かされなかった 顔にもみじをちらしたミーナが、詮索しないように、と言ってきたので聞かなかっただけなのだが…… 俺「ふぅ~、しかし風呂ってのはいいね~。」カポーン そして俺の新装備、とでもいうべきモノがハンガーに届いていた 斬艦刀に波動砲 斬艦刀は、全長350cm刃渡り64cmそりがまったくない直剣にして、重量はなんと約140kg 少しばかり思うのだが、重い上に長すぎるので武器として破綻している気がするが…… 波動砲に関しては、未だに謎だ こればっかりは使用してみない限り不明だし、使用する気にもなれない でもこういう試作品に限って、問題を起こしぶっ壊れたり使用者に負担を与えたりするんだよな まぁそういうのでうちは何人か死んでいるが、俺が特段気にすることでもないし、リスク的にはB+といったところらしい 939 :名無しの俺:2011/01/15(土) 23 20 01 ID x4EJmYvc 斬艦刀…悪を断つ剣ですね 黒い竜巻の相方はまだですか? 940 :氷男Ⅱ:2011/01/15(土) 23 20 48 ID aFuxdUsI Das Leben ist ein Würfelspiel♪《人生ってやつはサイコロ遊びのようなものだ》 Wir würfeln alle Tage♪《俺達は毎日サイコロをふっている》 Dem einen bringt das Schicksal viel,Dem and ren Müh und Plage~♪《運命はある者には多くを与え、ある者には苦労を持ちかける》 ん……? ふと気分良く歌っていると入り口のほうで物音がした 誰かが来る? さっきのうまくない歌を聞かれていると思うと恥ずかしいな…… 俺「……。」 トゥルーデ「ん、俺か。」 俺「トゥルーデか、どうしたんだ?てか、俺が入ってるんだが……。」 トゥルーデ「ふふっ、別にいいじゃないか。なんだ、嫌なのか?」 俺「そ、そんなわけない!むしろ歓迎であります。」 トゥルーデ「今日はお疲れ様、だ。あんなに訓練していては疲れるだろう?」 俺「そんなこといってられないさ。できるだけはやく体を元にもどしさないと。」 トゥルーデ「ふふっ、強くないと私を守れないからな。自分より弱いものに守ってもらう必要もないしな。」 俺「まったく厳しいな。ふぅ~。」 941 :名無しの俺:2011/01/15(土) 23 21 04 ID zdkde7zY トロンベよ、今が駆け抜ける時! 942 :氷男Ⅱ、支援感謝!黒い方はでませんね……:2011/01/15(土) 23 24 06 ID aFuxdUsI トゥルーデは体にまいたタオルをとりさり、風呂の縁に置いて、俺から人三人分離れたところからお湯に浸かる 一応目を逸らしたわけだが、ちらりと見えた足がものすごくきれいだった トゥルーデ「ふぅ~、風呂っていうのはいいな。俺、夜間哨戒にいくと聞いたんだが?」 俺「ああ、ちょっとな。戦闘回数を増やせば実践の勘をはやく取り戻せる。トゥルーデは寝るんだろ?」 トゥルーデ「ふっ、起きてて待っててほしいのか?」 俺「寝てくれないと困る。翌朝眠たそうに目をこすっているトゥルーデも可愛いとおもうがな。」 トゥルーデ「それもそうだ。後半部分は、そんなこと起きないから心配するな。」 慣れたのかトゥルーデが俺との距離をいつのまにか詰めてきているのに気づいた すぐ……となりにいる……だと? 俺「眠れないなら添い寝でもしてやるぞ?」ニヤ 自然な風をよそおい、会話しようとするが微妙に声がうわずってしまった 943 :氷男Ⅱ、もはや問答無用!!ちょうどいいいちゃいちゃだ!:2011/01/15(土) 23 29 12 ID aFuxdUsI トゥルーデ「そ、添い寝か……!あ、でも夜間哨戒にいくなら無理なんじゃないか?」 俺「いやそんなに頻度があるわけでもないしな。今度してやろうか?」 トゥルーデ「ふふっ、俺がしたいだけだったりしてな。」 俺「さ、さぁ?どうだろうな。てかトゥルーデ、タオル巻いてないんだからあまり近寄ると、えっと色々見えるぞ?」 トゥルーデ「嫌なのか?私と一緒にいるのが。」 俺「そ、そんなわけないだろう。そんなに近寄ってると、あ、危ないだろ。」 トゥルーデ「ふふっ、つい俺が可愛くてな。ちょっとこっちを向いてくれ……ちゅっ…んちゅ……んむぅ……」 突然ぐいっと顔をトゥルーデの方に向けさせられ、いきなり欲張ったようにくちづけをされる いきなりされて、受身では男のメンツがもたないと思い、からませてくるようにキスしてくるトゥルーデに対し俺も攻勢にでた トゥルーデ「ふふ.......んくっ........ちゅ...んぁ.......あふ...ちゅっ~......っ!」 むさぼるようにくるトゥルーデに対し、少しばかり抱きしめて背中をひょいひょいとなぞってやる するとこそばそうに体をぴくっとはねさせた 俺「はははっ、トゥルーデかわいいな。」 トゥルーデ「ず、ずるいだろう。んぁっ!」 また同じことをやってやると体を震わせ、顔を赤らめる 続けざまにもう一度キスすると、目をほんの少しばかりうるませ耳まで真っ赤にしていた のぼせたのだろうかと思ったが、違うようだ 944 :氷男Ⅱ、そういえば萌えよ(ry買ってきました。本紹介ありがとう!:2011/01/15(土) 23 34 50 ID aFuxdUsI トゥルーデ「んふぅ.......ふちゅ........あむぅ....ぅん........おれ...もうすこしだけ......」 恥ずかしそうに懇願して体を預けてくるトゥルーデの髪をなであげ、もう一度同じ行為を続ける 誰もこないのを利用して風呂からあがるまで…… その後本当にのぼせるまで入っていたが、実は誰かに見つからないかとずっと心配をしていた 当のトゥルーデは気にもせず普通にしていたようだが、歯止めが利くあたりさすが、というところだ はぁ……俺も少しばかり気をつけないとな 945 :名無しの俺:2011/01/15(土) 23 35 35 ID yZvb93yw ちょうど・・・いい・・・だと・・・ 946 :名無しの俺:2011/01/15(土) 23 37 28 ID iw4srf8s なんだろう、壁を殴るというより祝福したい気分になってきた… 947 :氷男Ⅱ:2011/01/15(土) 23 38 56 ID aFuxdUsI はい、いったんこれで止める なんかいちゃいちゃって書きにくいな…… だからと言って戦闘が書きやすいというわけではないのだが…… それにしても自分の文を読み返して思うけど、あれだね、だめだね! さてさて、支援してくれた方読んでくれた方ありがとう! 実はこれ二話なんだけど、まだ夜間哨戒が終わってないから続きます! 次は夜間哨戒のやつを投下します あと、現在実家のほうに呼び出されて帰省しているため氷しかUSBに入っていないのでデリの投下はしばらくないです ありがとう!また明日でもかてきょが終わったあとにでも投下できたらする 948 :名無しの俺:2011/01/15(土) 23 40 07 ID iw4srf8s 超乙! 949 :名無しの俺:2011/01/15(土) 23 41 35 ID aFuxdUsI 945、946 まぁ実はいちゃいちゃあるのって前半部分くらいっていうね…… 祝福したい気分ってどんなんだよ…… 950 :名無しの俺:2011/01/15(土) 23 42 38 ID iw4srf8s 意味不明だったなすまん 951 :名無しの俺:2011/01/15(土) 23 44 51 ID yZvb93yw 乙!明日も待ってるぜ!! 第2話後半夜にまみれて後半
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準備 アイテム「砂にまみれた骨のかけら」を調べる 手順 1. 残りのかけらを探して、スクリムショー・トークンの形に戻す。 a. まだ見つかっていないスクリムショー・トークンのかけらを、他のカニが持っていないか調べる。 2. かけらをもう一度調べ、完全な形に戻す方法を考えてみる。 a. 骨のかけらをもう一度調べる。 3. いちばん簡単にゼラチンを手に入れる方法は、船着き場近くの水辺にいるフィッシュスキンから採ることだ。ゼラチンを集める。 a. 接着剤を作るため、サカナを捕まえる。 4. トークンをもう一度調べ、元どおり完全な形に戻せそうか見てみる。 a. 骨のかけらをもう一度調べる。 5. トークンのかけらはすべて接着され、完全な形に戻った。身につけるには革ひもが必要だ。難民の島のゴブリンが持っているに違いない。 a. 難民の島で、代わりになりそうなひもを着けているゴブリンを探す。 6. 骨のかけらをもう一度調べ、トークンに革ひもを通す。 a. 骨のかけらをもう一度調べる。 コツ 「砂にまみれた骨のかけら」は、a shore crabのTREASURE CHESTから入手できるが、Lv4以上ではTREASURE CHESTが出ないみたい。 報酬 スクリムショー・トークン /手順6.で入手
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第2話後半「夜にまみれて」 177 :氷男:2011/01/18(火) 01 17 03 ID k1my9SrE いくよーってこの時間はみんな寝てると思うが…… あと最近避難所を活用する人が増えてきているようでうれしいな だけどたまにある負の流れはもう少し抑えたほうがいいのかもしれん ここの書き手って繊細なひと多そうだしな 前回 俺「夜間哨戒」 ミーナ「了解」 俺「訓練」 坂本「了解」 俺「風呂」 トゥルーデ「混浴」 俺「オ~、イエス!」 ってとこまででした 続きは夜間哨戒にいくところからです そして、俺のSSの文句は俺に言えぇッ!気持ち悪かろうが俺は投下するぞぉ! 178 :氷男:2011/01/18(火) 01 19 22 ID k1my9SrE ~ハンガー、夜~ 風呂上りにミーナ中佐と廊下でばったりと出会いサーニャが了承してくれたので今夜から一緒に飛んでいいとの旨をうけた なのでひっそりと静まったハンガーに足を運び、少しばかり気分でストライカーユニットの調子をみていたのだ 俺「(ふむ、これで整備終了か。これで出られるな……。あとはサーニャがくるのを待つのみ……。)」パタン 俺「それにしても、滑走路も真っ暗だな。」 長く続いた滑走路には深い闇が敷かれており、まるであたり一面にネウロイがいるようだ 久しぶりの夜間戦闘にどきどきとしていると、銀髪の少女が目の端に映る サーニャ「おまたせしました……。えっと、今日からよろしくお願いします。」 俺「いえいえ、こちらこそお願いします。無理言ってすまない。」 サーニャ「いえ、私も一人より二人のほうが心強いので……。」 俺「そんなに期待しないでくれ……。さて、準備万端かな?」 サーニャ「はい、今から哨戒任務へ。俺さんも大丈夫ですか?」 俺「ああ、大丈夫だよ。サーニャに従っていくよ。勝手がわからないし。」 サーニャ「わかりました。じゃあ今からストライカーユニットを履いてください。」 俺「了解っと。(そこからなのか。)」 179 :氷男:2011/01/18(火) 01 22 00 ID k1my9SrE 思ったより普通に接してくれるみたいだ もう少し人付き合いが苦手そうだと思ったんだが、これなら円滑にできそうである 青白い光とともに魔法力をそそぎこみ、不快音をハンガー内に響かせ、出撃準備をする サーニャは通常どおりフリーガーハマーを、俺は布に巻かれた大剣・斬艦刀を手にし衣擦れ音と共に布を解いた この剣は剛力で扱うものではない 遠心力やらになんやらによって破壊力を発揮するものであるため、ある意味戦場の武器としては破綻しているのだが トゥルーデの固有魔法や俺みたいに身体強化の魔法力分配率が高いやつにとっては有効な武器となりうるというわけだ サーニャ「サーニャ、出ます。」 俺「俺大尉出撃する。」 闇の帳が降りた虚空へと飛び出した 空を見上げると星たちがささやき幻想的な夜の景色をつくりあげている 果たしてこの空を見ているものは今何人いるのだろうか できれば母さんにも知らせてやりたいものだ 180 :氷男:2011/01/18(火) 01 23 51 ID k1my9SrE ~夜空、夜間哨戒中、雲の上~ 一気に高度を上げ雲を突き抜けて、雲の上に出る 昼は晴天だったものの少しばかり雲があるところをみると明日は快晴とまではいきそうにないな…… 俺「あ~、風が気持ちいいな!」 サーニャ「そうですね……。俺さんて夜も飛べたんですね。驚きました。」 俺「俺は基本全天候出れるよ。まぁ体力がある限りだけど。」 サーニャ「そんなことはしませんよ。そういえば俺さん、その背中のは……?」 俺「ん、ああ、これ斬艦刀って言ってね。新しい剣だ。まぁそこまでたいしたもんじゃないけど……。」 サーニャ「ものすごくおっきいですね……。」 俺「サーニャのだって変わりはしないだろ?フリーガーハマーなんて女の子がもつにしては物騒だとおもうけどな。」 サーニャ「ふふっ、そうかもしれません。でも、これでも力はあるんですよ……?」 俺「はははっ、力こぶも作れないのに。」 181 :名無しの俺:2011/01/18(火) 01 25 03 ID wYOPs/q. バイト頑張れよ~支援!! 182 :氷男:2011/01/18(火) 01 26 13 ID k1my9SrE サーニャ「俺さんは結構筋肉ありますよね?服をきてたらあまりそう感じませんけど……。」 俺「まぁ体を鍛えるのは日課みたいなもんだし、必要なことだしな。サーニャはそういうの憧れるのか? あ、いや筋肉質とかじゃなくてえっと……シャーリーみたいな人とかに。」 サーニャ「えっとシャーリーさんのプロポーションはすごいと思いますけど、私はあのおおらかで大きい性格に憧れます……。」 俺「ああまぁ確かにな。でもサーニャも性格とかじゃ負けてないと思うぞ。」 サーニャ「え?」 俺「そのまんまの意味だ。俺が言いたいことは考えてくれ。」 サーニャ「あ、はい……。……俺さんって不思議な方です……。」 俺「俺が?どこが不思議なんだ?」 サーニャ「いえ、俺さんの部隊の話を少しばかり上官さんから聞いたことがあるんです。ものすごい過酷な環境で……。 でも俺さんは明るくて……人に優しくて、強いです。抽象的ですが……。」 183 :氷男。教え子が受かるまでがんばりまーりん:2011/01/18(火) 01 28 21 ID k1my9SrE 少しばかり浮かんだ月を物憂げにみて、俺の方へと視線を向ける 確かに部隊の環境は、俺の性格とは外れた環境だし、いたって普通の部隊なんじゃないかと思うのだが…… ……実際は結構シビアな場所だったりする 気に入らない上官や部下がいるなら戦場でネウロイに殺されたように見せかけて殺す場合もあるし ストライカーユニットに細工して海の藻屑にするってのもあったし、助けを求めてる奴を放置したり、一人で戦場に仕向けたり…… 人体実験させるために仕組ませたり…… まぁ色々あるもんだ 俺「ありがとう、サーニャ。まぁ俺は俺だから部隊なんて関係ないけどさ、できれば人に優しくありたいもんだと常々思うよ。」 サーニャ「ふふっ、やっぱり不思議な方です……。」 俺「サーニャも十分不思議な奴だ。こんな俺にかまうなん……て……?(今向こうのそらが光ったような)」 そしてまたちかっと光る 安寧な夜と遊覧する雲を引き裂く真紅の光線が俺とサーニャの間を一瞬にして通り過ぎる サーニャの方に少しばかり偏った光線だったが、すでにそれを感じ取っていたのか華麗に回避を実行 俺「サーニャ!敵だ!えっと……敵が見えないな……。」 サーニャ「はい!敵は大型1機、高度はこちらより少しばかり低いですが現在上昇中。こちらに近寄ってきてます!」 俺「雲の中か?」 サーニャ「はい。ですが、もうすぐこちらに姿を見せることとなります……。」 俺「了解!」 184 :氷男。あと支援感謝!:2011/01/18(火) 01 30 35 ID k1my9SrE 俺『こちら俺、基地応答を。』 ミーナ『敵ね?こちらでも観測しているわ。すぐに応援を寄越します。少しばかり耐えて頂戴。』 俺『はやくこないと敵を狩りますよ。』 ミーナ『無理をしないように。』 俺『じゃあ無理をしない範囲でやります。』 サーニャ『敵が視認できした。かなりの大型です。』 俺『ふっ、上等!』カシャ 意気揚々、戦意上昇、闘気を体に充満させ背中の剣に手をかけ引きぬく 月明かりに妖しく照らされたその大剣は初の獲物を前にぎらりと刃に光りを走らせる 俺『サーニャ!俺が敵を引きつけるからロケット弾をぶち込んでやれ!』 サーニャ『は、はい!』ガチャン おいおい、結構大型だな…… だが……斬るのになんの問題もないはず 185 :氷男:2011/01/18(火) 01 32 22 ID k1my9SrE 急速に敵に接近 黒い大きな影が空を覆い、ずんぐりとした体格を晒し出す 赤い斑点からは絶え間なく俺に向けてビームが放たれており、隙がなかなかないことに少々むっとするが 冷静になりながら、固有魔法を行使し、じわじわと距離を詰める この地中海の暖かな空気に合わないひんやりとした風が漂い、ぴきぴきと異様な音をたてて氷が形成されていく 重く、鈍く光る重剣に…… 決してその刀自体は美しいものではない だが、蒼く月光を反射した透氷で覆われた巨大な剣は……敵をうち倒す武器にしては美を秘めていた サーニャ『……俺さん!道を開けます!』カシャ ドドドドシュン 俺『押し通る!』 フリーガーハマーから四発のロケット弾をうちこみ、それに続いて俺が突撃する 敵のずんぐりした巨体だ 避けれるはずがない 大きな爆発音を立て、ネウロイにインパクト そして弱まった攻撃の隙間から侵入し、斬艦刀をぐっと振りかぶる 186 :氷男。今思ったら本スレのよっさんきてるじゃないか!:2011/01/18(火) 01 34 25 ID k1my9SrE 俺『はぁぁぁぁぁッ!』ヒュッ 重い剣に重い一撃をのせ、一斬 ズガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガッ! ネウロイが悲鳴をあげ破片を辺りに撒き散らしながら逃れようと俺から距離をとる しかしそんなことをさせるわけもない 先回りしたサーニャがすでに大きなものを担いで今かと待ち構えている空間へネウロイは無謀にも飛び込む サーニャ「……もらいました。」ドドドシュン ネウロイ「キュィィィィィィィン!」ドガガガァァァァァン よし、これで完全に停止したな……! 「じゃあな、ネウロイ。地獄まで届けてやるぜ。」 力をぐっといれ柄を握り、辺りの空気を凍てつかせながら刀の硬度をさらに昇華させる 煌々と光る光線の数々をひらりと回避、そして息を少しばかりふっと吐いてからブーストを作動 瞬発 187 :氷男:2011/01/18(火) 01 36 18 ID k1my9SrE 神速の体に神速の刃、そして巨人の剣 瞬間的に、爆発的に破壊力を引き出すこの斬艦刀に全身の力を振り絞り…… ―――断つ 「斬ッ艦ッ!!一ッ刀ッ!!」 ズガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガッッッ!! パキィィィィィィィィィン―――…… 「斬艦刀・一閃……」 敵の存在を死に分かつ コアが砕け、ネウロイの破片がぱらぱらと夜空の星に対抗するように降り散る 無数の結晶の中、斬艦刀を構えた男はゆらりと戦闘体勢を解き、サーニャに向き直った 188 :氷男:2011/01/18(火) 01 38 40 ID k1my9SrE 俺「うぐっ!はぁっ……はぁっ……どうだ?これ、強いだろ?」 サーニャ「驚きです……。フリーガーハマーでもそんなに損傷を与えられなかったのに……。」 俺「ん?そうだったのか?でもサーニャが動きを止めてくれたから、倒せたんだよ。ありがとな。」 サーニャ「いえ、私はあんまり……。」 俺「いや、サーニャのおかげだ。もしかしたらあのまま逃げられたかもしれないしな。」 サーニャ「そ、そんな、俺さんが強いからですよ。」 俺「いやいや、サーニャが強いって。」 サーニャ「いえ、私なんて」 俺「いやいや俺こそ……って。なんか変だな。」 ……少しばかり沈黙が流れた後、サーニャがふと手を口元にかわいくあてくすくすと小動物みたいに笑いだす ふむ、かわいいな サーニャ「ふふっ、ふふふ、やっぱり俺さんは変ですね。」 俺「はははっそうかもな、といいたいところだがサーニャも負けてないさ。うむ。」 ミーナ『さっきから筒抜けだけど、敵の消滅を確認しましたか?』 俺『(ちょっとばかり怒ってるのか……)ネウロイ消滅確認。敵残存機なし。もう大丈夫です、帰投してください。』 ミーナ『わかりました。サーニャさんも魔法力が危ないなら帰投してね?』 サーニャ『わかりました。あと少しだけしたら帰投します。』 俺「なにか怒ってたな。なにかしたっけ?」 サーニャ「さぁ、わかりません……。」 189 :氷男:2011/01/18(火) 01 40 43 ID k1my9SrE 俺「サーニャ、怪我はないか?ケガでもあったら俺がエイラにMG42で蜂の巣にされちまうからな~。」 サーニャ「ふふっ、全然ありませんよ。俺さんは腕のところ少し血が出てます……。」 俺「あ、かすりきずだから大丈夫だ。さて、夜間哨戒の続きをするか。」 サーニャ「はい。」 敵を倒し気分良く夜間飛行を楽しもうと思ったのだが……俺の手についた氷が解けていないことに気がつく 一応固有魔法の使用を解除すると、すべての氷結は解することになっているのだが…… やはり……だめか…… 俺「サーニャ?どうした、なにかかんがえごとでもしているのか?」 サーニャ「……はい。俺さんの体についてです……。」 観察力があるな…… 190 :氷男:2011/01/18(火) 01 41 37 ID k1my9SrE 俺「どうした?」 サーニャ「皆が気にしていました。俺さんの体は本当に元に戻っているのか、と。教えてください。」 俺「……なにもないさ。ただ今さっきのはちょっと作成した氷が残ってただけだ。」 サーニャ「私は別にさっきの凍りついた手をみて判断した、とは言ってません。なにかあるんですね?」 俺「まったく……小さいことを気にするな。ただ……ちょっとばっかし魔法力の調整が難しくなっただけさ。」 サーニャ「……本当にですか?」 俺「疑うなって。」ナデナデ サーニャ「ん……。わかりました、信じます。でも……」 俺「でも?」 サーニャ「何かあったらすぐ私たちに言ってください。私たちは、もう家族ですから。それにバルクホルン大尉を泣かせてはだめです。」 俺「了解した。俺は約束は守る。」 そう返事をすると、サーニャは先程の不安を消してにこりと笑ったが、まだ疑念の塊はサーニャの中にとどまっているだろうか だが、今この場は収めてくれたことがうれしかった しかし、最終作戦には何とかして出撃したい 191 :氷男:2011/01/18(火) 01 46 11 ID k1my9SrE そう、トゥルーデとトゥルーデの守りたいものをすべて守るために そのためなら俺の体を賭けて戦場にでるのも分は悪くないと判断したのだ だから止めて欲しくないということを感じとって、それ以上詮索も批判もしないでいてくれたサーニャには心を打たれる 俺「さぁ帰還しようか。」 サーニャ「はい。」ニコ まだ夜が辺りを包んでいるが、戦闘もあったことだし帰ったほうがいいだろう ……俺だって少々疲れている ばかばかしいほどの大剣を振り回し、固有魔法による強化・効力も使ったわけだしな…… 俺達はぶんぶんと気前よくプロペラを回しながら家族のいる温かな基地へとゆったり帰還した だが体の限界は刻々と近づいてきている ひっそりと佇んでいる死がこちらをじっくりと見て、にやりと笑っていることに寒気がたつ 長く戦う力はない、つまるところ俺自身の体が固有魔法による反動を保てないこと、ということなのだ 192 :名無しの俺:2011/01/18(火) 01 52 27 ID k1my9SrE ではこの辺で 支援してくれた方読んでくれた方ありがとう もう眠くてだめだから寝ます 次回「海or氷」です やっと夜間哨戒おわったね、トゥルーデ もう日本語が危ういけど、ちゃんとがんばっていこうねなでなで いい忘れていましたがこのSSは本当に暇だ、退屈だ、休憩がてらに読んでください 期待して本気をだしてよもうとすると、手痛い目に合いますのであしからず では、ありがとう! 193 :名無しの俺:2011/01/18(火) 01 54 38 ID wYOPs/q. しまった、支援が間に合わなかったか・・・・・・乙乙、次も楽しみにしてるよ 194 :名無しの俺:2011/01/18(火) 01 57 32 ID 9//RPLQg おつー 195 :名無しの俺:2011/01/18(火) 02 03 36 ID vhxJTJGo おつつ! 196 :名無しの俺:2011/01/18(火) 08 10 08 ID R2DoJhPQ 乙でありまーす。 第3話前半海と洞窟とよっぱらいと前半
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タグ一覧 陵辱 作品データ タイトル 町ぐるみの罠~白濁にまみれた肢体~ 発売日 2009/06/26 名義 汐見凛 キャラクター名 仲根美帆 制作元 シロップ
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町ぐるみの罠 ~白濁にまみれた肢体~ シロップ 2009/06/26 ADV 高/大 不明 X? 引越し先で体にまとわりつくいやらしい視線。 父親の紹介で新人教師として南翠学園に赴任してきた高木敦子。 希望に満ち溢れる敦子だが、その町で待っていたのは 町ぐるみ計画による陵辱と輪姦の嵐であった。 ------------------------------------------------------- 374 :名無したちの午後 [sage] :2008/09/23(火) 12 42 26 最新号のテックジャイアンに「町ぐるみ輪姦」の 矢田千佳子のボテCGっぽいのがあったよん。 やや膨らんだ下腹部を露出させながら後ろから犯られてて、 むんずと掴んだおっぱいからミルクがピューっとしてた。 ただ……姦禁にいたアイドルの子のボテCGみたいに ヘソの位置が不自然というか、やたら胴が長く見えたのが不安… ------------------------------------------------------- 832 :名無したちの午後 [sage] :2009/06/26(金) 22 56 07 ID /tna96eH0 町ぐるみの罠、とりあえず特典ディスクだけやってみた。 短いけど「赤ちゃん出来ちゃう」「妊娠しちゃう」「中に出さないで」と HR台詞だらけだ。 本編もこのノリで来るんだろうか…。 833 :名無したちの午後 [sage] :2009/06/27(土) 00 10 57 ID FUjy0B6V0 ボテHと断面図もあるよ
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【町ぐるみの罠~白濁にまみれた肢体~(2スレ 427より)】 427 名無したちの午後 sage 2009/06/27(土) 21 11 56 ID VR96p27b0 なぜか町ぐるみをやっている俺 ポロリは今のところないが、透け服強要されたり風呂シーン(立ち絵だけだが)あったりとセックスやる前のふりがちょこちょこある 凌辱ゲーが消えるということで記念に買ってみたが思わぬ収穫やもしれん 428 名無したちの午後 sage 2009/06/27(土) 22 50 19 ID CPjLcMYZ0 立ち絵も透けてる奴多いしな。 透けるって言葉が好きな俺のはなかなk 634 :名無したちの午後:2010/03/22(月) 12 48 49 ID QU8nFEfL0 今更だが町ぐるみの罠は思ったより良かったな 陵辱もので敬遠していたけど、いきなり挿入じゃなくてジワジワ追い詰めていくし。 基本ヒロイン視点で羞恥描写がちゃんとあるしね。 これで挿入メインでさえなければね・・