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京都新聞社 【商号履歴】 株式会社京都新聞社 【株式上場履歴】 <京証>1949年7月4日~1949年8月17日(上場再審査)
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70年代後半頃? オープニングは、明るい青色の背景に白色でフチのみの「ニュース」の文字が近づいてきて、最後に画面上部に「ー京都新聞ーーーーー」下部に「KBS 近畿放送」と白色で表示。 エンディングは、暗い青色を背景に、黄色文字の静止画で、音楽はなく「京都新聞ニュースを終わります。」と、アナウンスが入った。画面左上に「京都新聞(改行)ニュース」、中央右側に大きく「終」、下部に「KBS近畿放送」のロゴが入っていた。また、「ニュース」の書体はOPと大きく違っており、丸みを帯びたものだった。 2006年3月まで 一世代前 オープニングは、京都新聞ニュースの文字が白い静止画にたくさん流れてきて、そのうち1つが真ん中に大きく表示される。その右上に、赤いKBS京都のロゴ(公式ロゴではない)が表示され、最後に京都新聞ニュースの文字の左側に京都新聞のマークが出てくる。最後に白い静止画が飛んでいる鳥を映した映像に変わって終了。 エンディングは、飛んでいる鳥を映した映像の右下に「KBS京都 京都新聞ニュース END」と出て終了。 現在 オープニングは、ピンク色や緑色や黄色や白色の和紙を背景にシルエットになった五重塔や舞妓や五山送り火や京都タワーや馬車や寺院が映し出され、最後に京都新聞のマークが上から回転しながら落ちてきて真ん中左寄りに固定された後、マークの上に青いKBS京都の公式ロゴとマークの右横に「京都新聞ニュース」の文字と右下に鳥の親鳥とひな鳥のシルエットが出て終了。 エンディングは、水色の円と赤い円が交互に光った後、赤い円から京都新聞のマークを形成し、黄色の和紙を背景に映像の真ん中に青いKBS京都の公式ロゴとその下に京都新聞のマークとマークの右横に「京都新聞ニュース」の文字が出て、さらに右下に紺色で「END」の文字が出て終了。
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バトルロードのモバイル版はアーケード版の稼働開始同時期にまず体験版として配信が開始されました。その体験版の使用モンスターカードを引き継げる形でモバイル版本編も本格配信されました。モバイル版も当初は携帯電話のカメラ機能でアーケード版のモンスターカードを取り込める等の連動機能が付属されていましたが、スペシャルカードの取り込みは出来ませんでした。また、モンスターカードの取り込みも【バトルロードⅡレジェンド】の稼働により連動が不能となりました。しかし、モバイル版はモンスターに新たな技を覚えさせる 特技カード が付属されたり、モンスターや武器防具 装備カード 自体を【融合】する事で強化する事が可能で有り、そこがアーケード版との最大の相違点と言える。 日本全国のバトルロードMOBILE使用者とオンラインで対戦する事が可能。 戦績に応じ、全利用者を6つのリーグに分けている。始めたばかりの利用者は自動的に【ビギナーリーグ】に所属し、後に【ブロンズリーグ】えランクアップし、【シルバーリーグ】、【ゴールドリーグ】えランクアップを続け、【プラチナリーグ】が最高峰リーグとなる。(プラチナはSoftBankには無い)後述するホーム戦やアウェイ戦は同リーグに所属するプレイヤーのみと戦う。基本的にランクが高いほどプレイヤーの実力が強い。 各プレイヤーの戦績は各リーグごとに上位100人がサイトのランキングで掲載される。 規定バトル回数を超えないと、上位リーグにあがれない。また、バトルを怠っていると、バトルに積極的でない人が集まるリーグ「リトライ」に降格してしまう。リトライにはランキングが存在しない。 自分の使っているチームで、他のランダムで選ばれた対戦相手とバトルすることを【ホーム戦】という。ホーム戦で勝てば、自動評価により1〜10個の星を獲得出来る。 有料パックを買えば、モンスターカードと特技カード、装備カードを手に入れる事が可能。 自分の使っているチームが、他の対戦相手のところに呼ばれ対戦しに行く事を【アウェイ戦】という。アウェイ戦の内容は見る事ができないが、勝率は遠征勝率で確認可能。 ホーム戦に勝てば、戦績に応じて1〜10個の星と、勝利のご褒美を1枚貰う事が出来る(プラチナリーグとビギナーリーグは2枚)。また、星を100個集めれば、レア度の高い特別ご褒美2枚が貰える。 特技カードを使用する事により従来の赤、青に加えて、緑の技を使う事が出来る。 合体モンスターは全て、始めから3つ目の特技(緑技)を覚えている。 モンスター同士、装備カード同士を融合させることができ、ステータスを上げる事が出来る【モバイル版の目玉】 バトルターンはアーケード版では6ターンだが、モバイル版では10ターン制。 ステータスがアーケード版と異なる。体力が200〜400程度増加し、その他のステータスは1/2〜1/3化(特にプラチナキングはアーケード版ではHP998だったが、モバイル版では2070と2倍以上増加)。そのため与えるダメージがアーケード版より少ない。 アーケード版未登場のモンスターが登場する。 アーケード版バトルロードII以降に登場したモンスターの特技や合体パターンがアーケード版と異なる(この為、連動がなくなったと思われる) アーケード版のスペシャルカードが無い代わりに、モバイル版では勇気ゲージが溜まるとそのターンだけ与えるダメージを増加させる事が出来る。 相性の組み合わせや必殺技の組み合わせがアーケード版と異なる。 2009年6月以降、docomo、au、softbankで【冒険モード】が追加され、クリアをすれば、通常バトルでは貰えない特別なカードを貰う事が出来る。本来、有料で100DQ掛かる冒険マップが毎月1枚無料で貰う事が出来る。
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1 ベストメンバー 2 デルフォイ 3 ロードロックスター 4 メイショウドンタク 5 リクエストソング 6 ジョウノワンダー 7 ガウディ 8 ダノンカモン 9 トランセンド 10 トーセンロマネ 11 ニシノホウギョク 12 エーシンマイトップ 13 グランプリスマイル 14 ヒカリアスティル 15 スマートタイタン 16 タマモシンボル 京都新聞杯
https://w.atwiki.jp/mobat/
モバイルバッテリーのwikiページ 現行スレ (モバイル/ポータブル/外付け)バッテリー 9台目 http //anago.2ch.net/test/read.cgi/mobile/1357898908/ - -
https://w.atwiki.jp/takarazima/pages/1054.html
1 タスカータソルテ 2 ローズプレステージ 3 サンライズベガ 4 クレスコワールド 5 フェザーケープ 6 バンブーソクラテス 7 マンハッタンスカイ 8 スズカコーズウェイ 9 マイネルキーロフ 10 フェルヴィード 11 ウィルビーキング 12 ベイリングボーイ 13 ヤマカツティガー 14 アグネスマクシマム 15 スマートトリック 京都新聞杯
https://w.atwiki.jp/takarazima/pages/1053.html
1 メイショウクオリア 2 ロードアリエス 3 マイネルローゼン 4 ホワイトピルグリム 5 ブラストダッシュ 6 フィッツロイ 7 ゴールデンルーヴェ 8 グローリーシーズ 9 クリノコブオー 10 リッカロイヤル 11 ポーラーライツ 12 シャイニングデイ 13 ヨドノヒーロー 14 チキリボーイ 15 ヒルノラディアン 16 ミダースタッチ 京都新聞杯
https://w.atwiki.jp/takarazima/pages/1018.html
1 コスモファントム 2 ゲシュタルト 3 レーヴドリアン 4 メイショウウズシオ 5 ブレイクアセオリー 6 シルクアーネスト 7 カネトシパサージュ 8 プレファシオ 9 マコトヴォイジャー 10 アドマイヤタイシ 11 アキノグローブ 12 カミダノミ 13 シャイニーナイト 14 ハードダダンダン 15 モズ 16 ネオポラリス 17 アドマイヤテンクウ 京都新聞杯
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主催者 日本中央競馬会 競馬場 京都競馬場 創設 1953年10月11日 距離 芝2200m 格付け GII 賞金 1着賞金5200万円、賞金総額1億836万円 出走条件 サラブレッド系3歳(国際)(指定) 負担重量 馬齢(56kg、牝馬2kg減) 京都新聞杯(きょうとしんぶんはい)は、日本中央競馬会(JRA)が京都競馬場の芝外回り2200mで施行する中央競馬の重賞(GII)競走である。競走名は優勝杯を提供する京都新聞社から冠名が取られている。 概要 1953年にクラシック競走である菊花賞の前哨戦として4歳(現3歳)限定の別定の重賞競走、京都盃として創設、第1回は現在とは違い京都競馬場の芝外回り2400mで施行された。しかし1956年のみは出走資格を4歳(現3歳)以上、負担重量をハンデキャップ、施行距離を芝2000mに変更、1957年からは出走資格を再び4歳(現3歳)に戻し、施行距離を芝外回り1600mに変更、1958年からは負担重量を再びハンデキャップ、施行距離を芝外回り1800mに変更、1960年からは負担重量を再び別定に戻した。 1966年からは再び施行距離を芝2000mに変更、1967年からは菊花賞トライアルに指定、上位5着までに入賞した競走馬には菊花賞の優先出走権が与えられるようになり、更に菊花賞の前哨戦の意味合いを高めることになり、1999年まで菊花賞トライアルとして定着していた。 1969年からは負担重量を定量に変更し、1971年からは京都新聞社から優勝杯の提供を受けたのを機に、現在の京都新聞杯に変更、1984年からはグレード制施行によりGIIに格付け、施行距離を芝2200mに変更、1995年からは指定競走に指定地方所属の競走馬も出走可能になり、1着に入賞した競走馬のみに菊花賞の優先出走権が与えられるようになった。 芝3000mの長距離競走である菊花賞の前哨戦としては結びつかない芝2200mで施行していたこともあり、競馬ファンやマスコミに疑問視されていたが、本競走と菊花賞を連勝した馬は別表のとおり8頭いる。ただし、シンザン・ミスターシービー・ナリタブライアンと本競走に出走した後の牡馬クラシック三冠馬は単勝1番人気に推されながら全て敗れている。なおシンザンが重賞競走で敗れたのは本競走のみである。逆に本競走で優勝した無敗の二冠馬ミホノブルボンは菊花賞を2着と敗れ牡馬クラシック三冠競走制覇を達成できなかった。 2000年からは中央競馬における番組改定により、京都4歳特別の競走機能を引き継ぐ形で混合競走に指定され、騸馬の出走が可能になり、施行距離を芝2000mに、負担重量を別定に、施行時期を5月に変更し、菊花賞トライアルから指定が外され、東京優駿(日本ダービー)の前哨戦として位置付けされるようになった。同時に、鳴尾記念と共に中央競馬におけるグレード制施行から初めてグレード降格となりGIIIに格付けされたが、2001年からは再びGIIに格付けされ負担重量が定量に変更、2002年からは施行距離を芝2200mに戻し、2003年からは負担重量を馬齢に変更した。2009年からは国際競走に指定されている。上位2着までに入賞した地方所属馬には東京優駿(日本ダービー)への出走権(優先出走権ではない)が与えられる。 東京優駿(日本ダービー)の優先出走権が与えられる競走ではないものの、優先出走権枠外の上位総収得賞金額順で出走を目指す競走馬の前哨戦となっている(1着に入れば収得賞金が2600万円、2着なら1050万円増えるため)。このことからトライアル競走ではないものの東京優駿を目指す有力馬が出走し、本レースは俗に「東上最終便」と呼ばれている。但しダービーは例年皐月賞からの直行組が活躍する傾向にあるため、本競走からのダービー制覇は第48回優勝馬アグネスフライト、第61回優勝馬キズナのみである(前述の通り、2000年、第48回より菊花賞トライアルより番組変更)。 現在の優勝レイは紫色の地に金色の文字で、菊花賞トライアル時代はコスモスの模様が地にあしらわれていたが、上述の施行時期変更に伴いアヤメの模様に変わった。 出走資格は、サラ系3歳(旧4歳)のJRA所属の競走馬、地方所属の競走馬(2頭まで)及び外国調教馬(9頭まで)。 負担重量は、馬齢で56kg、牝馬は54kgである。 歴史 1953年 - 京都競馬場の芝2400mの4歳(現3歳)限定の牡馬・牝馬の別定の重賞競走、京都盃として創設。 1956年 - 出走資格を4歳(現3歳)以上に変更。負担重量をハンデキャップに変更。施行距離を芝2000mに変更。 1957年 - 出走資格を4歳(現3歳)限定に変更。負担重量を別定に戻す。施行距離を芝1800mに変更。 1958年 - 負担重量を再びハンデキャップに変更。 1959年 - この年の9月1日から日本競馬の計時方式の変更に伴い、時計表示が1/5秒表示から1/10秒表示に変更。 1960年 - 負担重量を別定に戻す。 1966年 - 施行距離を芝2000mに戻す。 1967年 - 菊花賞トライアルに指定。 1969年 - 負担重量を定量に変更。 1971年 - 京都新聞社から優勝杯の提供を受け、名称を京都新聞杯に変更。 1976年 - 阪神競馬場の芝2000mで施行。 1979年 - 京都競馬場の改修工事により中京競馬場の芝2000mで施行。 1980年 - 京都競馬場の改修工事により阪神競馬場の芝2000mで施行。 1984年 - グレード制施行によりGIIに格付け。施行距離を芝2200mに変更。 1994年 - 京都競馬場の改修工事により阪神競馬場の芝2200mで施行。 1995年 - 指定交流競走に指定され、地方馬は2頭まで出走可能となる。 2000年 - 施行時期を5月に変更。それに伴い、菊花賞トライアルから除外。この年から東京競馬場で行われるNHKマイルカップの前日に施行される。 出走条件を「4歳(現3歳)牡馬・牝馬」から「4歳(現3歳)」に変更(騸馬の出走が可能になる)。 GIIIに降格。 混合競走に指定。負担重量を別定に変更。施行距離を芝2000mに変更。 2001年 - 馬齢表示の国際基準への変更に伴い、出走条件が「4歳」から「3歳」に変更。再びGIIに格付け。負担重量を定量に変更。 2002年 - 施行距離を現在の芝外回り2200mに変更。 2003年 - 負担重量を馬齢に変更。 2007年 - 国際セリ名簿基準委員会(ICSC)の勧告に伴う競走格付けの変更により、グレード表記をJpnIIに変更。 2009年 - 混合競走から国際競走に変更され、外国調教馬は9頭まで出走可能となる。それに伴い、グレード表記をGIIに戻す。関西主場においての最終レースの発走時刻を16時40分に設定したことに伴い、当競走の競走番号が第11競走から第10競走に変更。 2011年 - 東日本大震災及び東京電力・福島第一原発での事故による番組変更に伴い、当初予定の第10競走から第11競走に変更して施行。 2012年 - トーセンホマレボシが2 10.0と、芝2200mの日本レコードを更新して優勝。 歴代優勝馬 回数施行日優勝馬性齢タイム優勝騎手管理調教師馬主[要出典] 第1回1953年10月11日ダイサンホウシユウ牡32 32 2/5上田三千夫上田武司上田清次郎 第2回1954年10月3日ミネマサ牡32 33 2/5斉藤義美伊藤正四郎峯岸正 第3回1955年9月25日ヤサカ牡32 32 2/5栗田勝武田文吾熊谷忠夫 第4回1956年9月23日ヤサカ牡42 04 4/5浅見国一武田文吾熊谷忠夫 第5回1957年9月23日ヨドサクラ牝31 53 2/5伊藤修司伊藤勝吉永田雅一 第6回1958年9月21日ホウシユウサクラ牡31 51 1/5上田三千夫上田武司上田清次郎 第7回1959年9月20日ウイルデイール牡31 51.2宇田明彦星川泉士浅野国次郎 第8回1960年9月18日ヘリオス牡31 49.9大久保正陽大久保亀治加藤弘 第9回1961年11月5日ミスケイコ牝31 52.7清田十一伊藤勝吉伊藤由五郎 第10回1962年11月11日コレヒサ牡31 50.6森安重勝尾形藤吉千明康 第11回1963年11月3日コウライオー牡31 50.9浅見国一吉田三郎高田政治 第12回1964年11月1日バリモスニセイ牡31 51.9諏訪真諏訪佐市小杉咲枝 第13回1965年10月31日キーストン牡31 49.9山本正司松田由太郎伊藤由五郎 第14回1966年10月23日ハードイツト牝32 02.5簗田善則坪重兵衛吉田久博 第15回1967年10月29日サトヒカル牡32 04.0栗田勝大久保亀治鴨常一 第16回1968年10月27日タニノハローモア牡32 05.5宮本悳戸山為夫谷水信夫 第17回1969年10月26日キングスピード牡32 10.9武田悟夏村辰男坂田綾子 第18回1970年10月25日タマホープ牡32 04.5清水久雄増本勇増本孝一 第19回1971年10月24日ニホンピロムーテー牡32 02.8福永洋一服部正利小林保氏 第20回1972年10月22日タイテエム牡32 03.3須貝四郎橋田俊三(有)名鯛興業 第21回1973年10月21日トーヨーチカラ牡32 08.3田島良保斉藤義美(有)トーヨークラブ 第22回1974年10月20日キタノカチドキ牡32 03.7武邦彦服部正利初田豊 第23回1975年10月19日コクサイプリンス牡32 06.2井高淳一稗田敏男芦部凞仁 第24回1976年10月24日トウショウボーイ牡32 02.2福永洋一保田隆芳トウショウ産業(株) 第25回1977年10月23日プレストウコウ牡32 01.1郷原洋行加藤朝治郎渡辺喜八郎 第26回1978年10月22日メジロイーグル牡32 01.6河内洋伊藤修司メジロ商事(株) 第27回1979年10月21日ファインドラゴン牡32 00.9南井克巳内田繁三吉田久博 第28回1980年10月19日オーバーレインボー牡32 07.0佐々木晶三中村武志鳥居茂三 第29回1981年10月18日サンエイソロン牡32 00.8小島太古山良司佐藤惣一 第30回1982年10月24日ハギノカムイオー牡32 02.8伊藤清章伊藤修司日隈広吉 第31回1983年10月23日カツラギエース牡32 02.0西浦勝一土門一美野出一三 第32回1984年10月21日ニシノライデン牡32 14.6伊藤清章伊藤修司西山正行 第33回1985年10月20日ミホシンザン牡32 14.5柴田政人田中朋次郎堤勘時 第34回1986年10月19日タケノコマヨシ牡32 14.3伊藤清章伊藤修司梅原トモ 第35回1987年10月18日レオテンザン牡32 16.3武豊吉野勇田中竜雨 第36回1988年10月16日ヤエノムテキ牡32 14.5西浦勝一荻野光男(有)富士 第37回1989年10月15日バンブービギン牡32 13.4南井克巳布施正竹田辰一 第38回1990年10月14日メジロライアン牡32 12.3横山典弘奥平真治(有)メジロ牧場 第39回1991年10月13日ナイスネイチャ牡32 15.6松永昌博松永善晴豊嶌正雄 第40回1992年10月18日ミホノブルボン牡32 12.0小島貞博戸山為夫(有)ミホノインターナショナル 第41回1993年10月17日ウイニングチケット牡32 13.3柴田政人伊藤雄二太田美實 第42回1994年10月16日スターマン牡32 12.1藤田伸二長浜博之誓山正伸 第43回1995年10月15日ナリタキングオー牡32 11.4藤田伸二中尾謙太郎山路秀則 第44回1996年10月13日ダンスインザダーク牡32 14.1武豊橋口弘次郎(有)社台レースホース 第45回1997年10月12日マチカネフクキタル牡32 13.1南井克巳二分久男細川益男 第46回1998年10月18日スペシャルウィーク牡32 15.0武豊白井寿昭臼田浩義 第47回1999年10月17日アドマイヤベガ牡32 12.3武豊橋田満近藤利一 第48回2000年5月6日アグネスフライト牡31 59.8河内洋長浜博之渡辺孝男 第49回2001年5月4日テンザンセイザ牡31 59.8幸英明藤原英昭平野三郎 第50回2002年5月3日ファストタテヤマ牡32 12.5安田康彦安田伊佐夫辻幸雄 第51回2003年5月10日マーブルチーフ牡32 15.4池添謙一田所清広下村直 第52回2004年5月8日ハーツクライ牡32 11.9安藤勝己橋口弘次郎(有)社台レースホース 第53回2005年5月7日インティライミ牡32 13.0佐藤哲三佐々木晶三(有)サンデーレーシング 第54回2006年5月6日トーホウアラン牡32 14.8藤田伸二藤原英昭東豊物産(株) 第55回2007年5月5日タスカータソルテ牡32 13.5岩田康誠藤原英昭(有)社台レースホース 第56回2008年5月10日メイショウクオリア牡32 18.4岩田康誠西橋豊治松本好雄 第57回2009年5月9日ベストメンバー牡32 13.0四位洋文宮本博前田晋二 第58回2010年5月8日ゲシュタルト牡32 12.8池添謙一長浜博之畑佐博 第59回2011年5月7日クレスコグランド牡32 13.5武豊石坂正堀川三郎 第60回2012年5月5日トーセンホマレボシ牡3R2.10.0C. ウィリアムズ池江泰寿島川隆哉 第61回2013年5月4日キズナ牡32 12.3武豊佐々木晶三前田晋二 第62回2014年5月10日ハギノハイブリッド牡32 11.0秋山真一郎松田国英日隈良江
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