約 178,298 件
https://w.atwiki.jp/wrtb/pages/2200.html
井上悟 出演作品 長編 リトル・マーメイドIII はじまりの物語 実写 サロゲート(クラーク)※機内上映版
https://w.atwiki.jp/jyumawiki/pages/598.html
声優-あ行検索 名前:井上 悟 よみ:いのうえ さとる 性別:男性 誕生日:3月23日 出身地:広島県 血液型:- 所属:アーツビジョン 出演作品 関連商品 声優-あ行検索
https://w.atwiki.jp/srwux/pages/43.html
声優一覧 (敬称略) 赤字はスパロボ初出演声優。 声優一覧 代役 聖戦士ダンバイン リーンの翼 忍者戦士飛影 蒼穹のファフナーシリーズ 機動戦士ガンダムSEED DESTINY 劇場版機動戦士ガンダム00-A wakening of the Trailblazer- SDガンダム三国伝 BraveBattleWarriors 鉄のラインバレル(原作漫画版) 機神咆吼デモンベイン 「電脳戦機バーチャロン」シリーズ フェイ・イェンHD マジンカイザーSKL HEROMAN 劇場版 マクロスFシリーズ 獣装機攻 ダンクーガ ノヴァ バンプレストオリジナル その他 代役 ジャック・スミス:佐藤美一→乃村健次 カリグラ:郷里大輔(故人)→三宅健太 ネロ:成瀬未亜(引退、本作発売後に活動再開)→柚原有里 聖戦士ダンバイン ショウ・ザマ:中原茂 チャム・ファウ:川村万梨阿 マーベル・フローズン:土井美加 バーン・バニングス:速水奨 リーンの翼 エイサップ・鈴木:福山潤 リュクス・サコミズ:嶋村侑 エレボス:堀江由衣 アマルガン・ルドル:仲野裕 キキ・アッテル:渡辺明乃 ヘベ・ゲッテル:皆川純子 サコミズ・シンジロウ:小山力也 コットウ・ヒン:三木眞一郎 ムラッサ・メェン:浅野まゆみ カスミ・スガイ:平井啓二 矢藩朗利:土田大 金本平次:田邉真悟 忍者戦士飛影 ジョウ・マヤ:井上和彦 レニー・アイ:日高のり子 マイク・コイル:菊池正美 ダミアン:佐藤政道 ロミナ・ラドリオ:島本須美 シャフ:深見梨加 ガメラン:菅原正志 イルボラ・サロ:堀内賢雄 グラサン・グリン:大塚芳忠 シャルム・ベーカー:山田栄子 カレン:島津冴子 ハザード・パシャ:青野武 ドッグ・タック:谷口節 蒼穹のファフナーシリーズ 真壁一騎:石井真 皆城総士:喜安浩平 遠見真矢:松本まりか カノン・メンフィス/羽佐間カノン:小林沙苗 近藤剣司:白石稔 春日井甲洋:入野自由 羽佐間翔子:松来未祐 要咲良:新井里美 小楯衛:斎賀みつき 日野道生:堀秀行 来主操:木村良平 堂馬広登:佐々木望 立上芹:福圓美里 西尾里奈:白石涼子 西尾暉:梶裕貴 皆城公蔵:中田譲治 イドゥン:真殿光昭 スフィンクス型:ゆかな 機動戦士ガンダムSEED DESTINY シン・アスカ:鈴村健一 アスラン・ザラ:石田彰 ルナマリア・ホーク:坂本真綾 キラ・ヤマト:保志総一朗 劇場版機動戦士ガンダム00-A wakening of the Trailblazer- 刹那・F・セイエイ:宮野真守 ロックオン・ストラトス(ライル・ディランディ):三木眞一郎 ハロ/ソーマ・ピーリス/マリー・パーファシー:小笠原亜里沙 アレルヤ・ハプティズム/ハレルヤ:吉野裕行 ティエリア・アーデ:神谷浩史 スメラギ・李・ノリエガ:本名陽子 フェルト・グレイス:高垣彩陽 ラッセ・アイオン:東地宏樹 ミレイナ・ヴァスティ:戸松遥 青ハロ:佐藤有世 グラハム・エーカー:中村悠一 パトリック・コーラサワー:浜田賢二 アンドレイ・スミルノフ:白鳥哲 SDガンダム三国伝 BraveBattleWarriors 劉備ガンダム:梶裕貴 張飛ガンダム:加藤将之 関羽ガンダム:安元洋貴 曹操ガンダム:乃村健次 孫権ガンダム:島崎信長 孫尚香ガーベラ:神田朱未 呂布トールギス:宮内敦士 貂蝉キュベレイ:恒松あゆみ 鉄のラインバレル(原作漫画版) 早瀬浩一:柿原徹也 城崎絵美:能登麻美子 森次玲二:中村悠一 山下サトル:沢城みゆき 九条美海:平野綾 中島宗美:野島裕史 遠藤イズナ:釘宮理恵 遠藤シズナ:植田佳奈 菅原マサキ:千葉進歩 矢島英明:四宮豪 道明寺誠:金野潤 石神邦生:中田譲治 加藤久嵩:福山潤 沢渡拓郎:稲田徹 ジャック・スミス:乃村健次 ユリアンヌ・フェイスフル:篠原恵美 王政陸:阪口大助 ハグレマキナ:風間勇刀 桐山英治:速水奨 デウスエクスマキナ:玄田哲章 機神咆吼デモンベイン 大十字 九郎:伊藤健太郎 アル・アジフ:神田理江 覇道瑠璃:麻見順子 ウィンフィールド:子安武人 ドクター・ウェスト:山崎たくみ エルザ:佐藤美佳子 マスターテリオン:緑川光 エセルドレーダ:神田理江 アウグストゥス:若本規夫 ティベリウス:矢尾一樹 カリグラ:三宅健太 クラウディウス:今井由香 ティトゥス:中田譲治 ネロ:柚原有里 「電脳戦機バーチャロン」シリーズ フェイ・イェンHD フェイ・イェンHD:藤田咲 マジンカイザーSKL 海動剣:浅沼晋太郎 真上遼:日野聡 由木翼:早見沙織 ハリケーン:白石涼子 キバ:檜山修之 ガラン:銀河万丈 HEROMAN ジョセフ・カーター・ジョーンズ:小松未可子 サイモン・カイナ:木村良平 ホリー・バージニア・ジョーンズ:小笠原亜里沙 アクセル・ヒューズ:東地宏樹 ウイリアム・デイヴィス:保村真 ニコラス・デ・カルロ:陶山章央 ゴゴール:石塚運昇 ドクターミナミ:松本保典 劇場版 マクロスFシリーズ 早乙女アルト:中村悠一 シェリル・ノーム:遠藤綾 ランカ・リー:中島愛 ミハエル・ブラン:神谷浩史 ルカ・アンジェローニ:福山潤 オズマ・リー:小西克幸 ジェフリー・ワイルダー:大川透 キャサリン・グラス:小林沙苗 ボビー・マルゴ:三宅健太 モニカ・ラング:田中理恵 クラン・クラン:豊口めぐみ カナリア・ベルシュタイン:桑島法子 ブレラ・スターン:保志総一朗 老人:麻生智久 中年:稲田徹 青年:金野潤 少女:福原香織 イサム・ダイソン:山崎たくみ 獣装機攻 ダンクーガ ノヴァ 飛鷹葵:池澤春菜 舘華くらら:桑島法子 加門朔哉:鈴木達央 ジョニー・バーネット:泰勇気 エイーダ・ロッサ:後藤邑子 バンプレストオリジナル アニエス・ベルジュ:鈴木千尋 サヤ・クルーガー:小林愛 リチャード・クルーガー:小杉十郎太 ジン・スペンサー:松風雅也 ノーヴル・ディラン:ゆかな アユル・ディラン:野中藍 カリ・ユガ:松井菜桜子 その他 井上剛 井上悟 大畑伸太郎 風間勇刀 金光宣明 川出拓也 楠田敏之 下山吉光 鈴木達央 泰勇気 竹内良太 田中智一郎 利根健太朗 奈良徹 藤真秀 横田成吾 スパロボ初参加声優(五十音順) 浅沼晋太郎 麻見順子 石井真 井上悟 今井由香 植田佳奈 大畑伸太郎 梶裕貴 加藤将之 川出拓也 神田朱未 神田理江 木村良平 喜安浩平 楠田敏之 小松未可子 佐藤美佳子 篠原恵美 島崎信長 嶋村侑 白石稔 鈴木千尋 田中智一郎 田邉真悟 千葉進歩 土田大 恒松あゆみ 利根健太朗 仲野裕 野中藍 早見沙織 日野聡 平井啓二 平野綾 福圓美里 福原香織 藤真秀 堀江由衣 松風雅也 宮内敦士 保村真 柚原有里 スパロボゲーム本編初参加声優(CMで参加済) 松本まりか(『K』のWEB版CMナレーション担当) 版権スパロボ初参加声優(OGに参加済) 麻生智久 沢城みゆき 竹内良太 谷口節 能登麻美子 乃村健次
https://w.atwiki.jp/jyumawiki/pages/98.html
声優 出身地(広島県) 出身者一覧 石橋美佳 (いしばしみか) 井上悟 (いのうえさとる) 植田真介 (うえだしんすけ) 梅田貴公美 (うめだきくみ) 榎本充希子 (えのもとみきこ) 大亀あすか (おおがめあすか) 大坪純子 (おおつぼじゅんこ) 大野まりな (おおのまりな) 岡田吉弘 (おかだよしひろ) 緒方かな子 (おがたかなこ) 奥田民義 (おくだたみよし) 尾小平志津香 (おこひらしずか) 小田靜枝 (おだしずえ) 小田久史 (おだひさふみ) くわはら利晃 (くわはらとしあき) 小山裕香 (こやまゆか) 咲乃藍里 (さくのあいり) 佐々木望 (ささきのぞむ) 宍戸留美 (ししどるみ) 下妻由幸 (しもづまよしゆき) 新谷真弓 (しんたにまゆみ) 高田初美 (たかだはつみ) 高橋あきお (たかはしあきお) 竹口安芸子 (たけくちあきこ) 田中真奈美 (たなかまなみ) 民安ともえ (たみやすともえ) 戸川絵美 (とがわえみ) 戸北宗寛 (ときたむねひろ) 徳本英一郎 (とくもとえいいちろう) 利根健太朗 (とねけんたろう) 冨永み~な (とみながみーな) 中西妙子 (なかにしたえこ) 中野健治 (なかのけんじ) 中野聖子 (なかのせいこ) 長谷美希 (はせみき) 檜山修之 (ひやまのぶゆき) 平田宏美 (ひらたひろみ) 広田みのる (ひろたみのる) 福島桂子 (ふくしまけいこ) 藤葉愛香 (ふじはあいか) 細谷佳正 (ほそやよしまさ) 政宗一成 (まさむねいっせい) 松来未祐 (まつきみゆ) 元村哲也 (もとむらてつや) ゆりん (ゆりん) 声優 出身地(広島県)
https://w.atwiki.jp/azusa5/pages/13.html
観覧数⇒ - 声優とは 簡単に言えば声のみで出演する俳優。 演技を声のみで補わなければならない為高度な演技力が必要となる。 主な仕事はアニメや洋画等の登場人物・登場キャラクターの声を演じる事。 声優の発展 原点は、戦前のラジオドラマ。 事業化の理由は、ラジオドラマ全盛期に、NHKと民放が自前の放送劇団(NHK東京放送劇団など)を組織して専門職を育成したこと、テレビの普及期は海外製映画、海外ドラマが大量に放送されて、声優による吹き替えの需要が増大したこと、アニメブームにより声優専門の演技者を必要と考える者が増えたこと、等が考えられる。 声優の業務 ●アニメ 日本ではもともとある映像に声を吹き込むアフレコが主流。 出演料はランク別となっている。特に新作アニメは予算が限られている為新人を起用する傾向にある。 ●ゲーム 進行に応じて音声データを選択し、再生するという性質の為、それぞれの声優が個々に録音する。掛け合いではない為アニメや吹き替え等とは大きく異なる。 その為共演者でも顔を合わせないという事もある。 ●歌手 CDを出す等して歌手活動を行っている声優もいる。 キャラクターが歌っているという設定で、声優本人名義ではなくアニメ等のキャラクター名義で出す場合もある(キャラクターソング)。 その為、本人名義とキャラクター名義の曲とでは曲調等が大きく異なるという場合も多い。 キャラクターソングの場合は演じている声質のまま歌うという技術が必要。 また、演じているキャラクターが歌手の役等という理由からCDを出すこともある。 声優同士が数名で音楽ユニットを組み、CDを出す場合もある。その場合、声優ユニットと称される。 その他 ●アイドル声優 声優の本来の仕事、アフレコのみだけではなく、CDの発売、コンサートの開催、声優専門誌でのグラビア、等の仕事を行い、更に容姿が良い声優のことをアイドル声優と称することがある。 ●声優アーティスト 歌手活動を中心に行う声優のことを声優アーティストと称することがある。
https://w.atwiki.jp/seiyu-coversong/pages/14.html
声優一覧-あ行 声優一覧-か行 声優一覧-さ行 声優一覧-た行 声優一覧-な行 声優一覧-は行 声優一覧-ま行 声優一覧-や行 声優一覧-ら行 声優一覧-わ行
https://w.atwiki.jp/srwbx/pages/39.html
声優一覧 (敬称略) 赤字はスパロボ初出演 青字は版権スパロボ初出演。 紫字は既参戦作でボイスが初実装されたキャラ。 声優一覧 代役 聖戦士ダンバイン 巨神ゴーグ 絶対無敵ライジンオー 勇者王ガオガイガー 機甲界ガリアン SDガンダム外伝 劇場版 機動戦士ガンダム00 -A wakening of the Trailblazer- 機動戦士ガンダムUC 機動戦士ガンダムAGE 劇場版マクロスF ~イツワリノウタヒメ~/劇場版マクロスF ~サヨナラノツバサ~ マクロス30 銀河を繋ぐ歌声 真マジンガー 衝撃!Z編 マジンカイザーSKL 機動戦艦ナデシコ バンプレストオリジナル その他 代役 ベル・アール:西城美希(引退)→吉田小南美 船長:今西正男(故人)→堀之紀 ベーム:戸谷公次(故人)→川津泰彦 マノン:郡司みつお→坪井智浩(スパロボで立てた代役ではなく、サンライズ英雄譚で立てられた代役。) ドン・スラーゼン:兼本新吾(故人)→楠見尚己(マノン同様、サンライズ英雄譚で立てられた代役。) マーダル:加藤精三(故人)→柴田秀勝 モンスターゴーストビグザム:不明→半田裕典 月城飛鳥:岩坪理江(引退)→甲斐田ゆき 栗木容子:岩坪理江(引退)→あおきさやか 皇帝ワルーサ:笹岡繁蔵(故人)→大友龍三郎 ケドラ:不明→稲田徹 聖戦士ダンバイン ショウ・ザマ:中原茂 チャム・ファウ:川村万梨阿 マーベル・フローズン:土井美加 ニー・ギブン:あたか誠 キーン・キッス:高田由美 シーナ・ラパーナ:高橋美紀 カワッセ・グー:拡森信吾 エル・フィノ:富沢美智恵 ベル・アール:吉田小南美 エレ・ハンム:佐々木るん エイブ・タマリ:堀部隆一 リムル・ルフト:色川京子 バーン・バニングス / 黒騎士:速水奨 トッド・ギネス:逢坂秀美 ジェリル・クチビ:大塚智子 ドレイク・ルフト:大木正司(ライブラリ出演) ビショット・ハッタ:曽我部和恭(ライブラリ出演) ショット・ウェポン:田中正彦 ミュージィ・ポー:横尾まり ゼット・ライト:立木文彦 巨神ゴーグ 田神悠宇:田中真弓 船長:堀之紀 トメニク:立木文彦 ロッド・バルボア:池田秀一 ベーム:川津泰彦 マノン:坪井智浩 絶対無敵ライジンオー 日向仁、島田愛子:松本梨香 月城飛鳥:甲斐田ゆき 星山吼児:まるたまり 白鳥マリア、近藤ひでのり:吉田小南美 小島勉、エルドラン:島田敏 栗木容子:あおきさやか 泉ゆう、ファルゼブ、姫木るる子:林原めぐみ 佐藤大介:塩屋浩三 ベルゼブ、篠田俊太郎:梁田清之 タイダー:辻村真人 皇帝ワルーサ:大友龍三郎 勇者王ガオガイガー 獅子王凱:檜山修之 天海護:伊藤舞子 氷竜、炎竜、超竜神、風龍、雷龍、撃龍神、強龍神、幻竜神:山田真一 ボルフォッグ、ビッグボルフォッグ:小西克幸 マイクサウンダース13世:岩田光央 ゴルディマーグ:江川央生 ソルダートJ:真殿光昭 トモロ0117:カシワクラツトム 戒道幾巳:紗ゆり(ライブラリ出演) 大河幸太郎:石井康嗣 卯都木命、機械新種:半場友恵 腕原種、合体原種:茶風林 Zマスター:緒方賢一、吉田小南美 機甲界ガリアン ジョルディ・ボーダー:菊地英博 ヒルムカ:平野文 ドン・スラーゼン:楠見尚己 ジルムセン・ランベル:屋良有作 ウーズベン:井上和彦 ハイ・シャルタット:速水奨 ローダン:阪脩 ザバ:玄田哲章 マーダル:柴田秀勝 SDガンダム外伝 騎士ガンダム / バーサル騎士ガンダム、ネオブラックドラゴン、騎士スペリオルドラゴン:松本保典 剣士ゼータ:辻谷耕史 騎士アレックス:菊地正美 法術士ニュー:遠藤章史 闘士ダブルゼータ:梁田清之 黄金の騎士:池田秀一 騎士ゼノンマンサ:山下啓介 モンスターゴーストビグザム:半田裕典 モンスターマッドゴーレム:橋本浩志 闇の皇帝ジークジオン:池田勝 劇場版 機動戦士ガンダム00 -A wakening of the Trailblazer- 刹那・F・セイエイ:宮野真守 ロックオン・ストラトス:三木眞一郎 ハロ:小笠原亜里沙 青ハロ:佐藤有世 アレルヤ・ハプティズム/ハレルヤ:吉野裕行 ソーマ・ピーリス:小笠原亜里沙 ティエリア・アーデ:神谷浩史 スメラギ・李・ノリエガ:本名陽子 ラッセ・アイオン:東地宏樹 フェルト・グレイス:高垣彩陽 ミレイナ・ヴァスティ:戸松遥 グラハム・エーカー:中村悠一 パトリック・マネキン(コーラサワー):浜田賢二 アンドレイ・スミルノフ:白鳥哲 機動戦士ガンダムUC バナージ・リンクス:内山昂輝 オードリー・バーン(ミネバ・ラオ・ザビ):藤村歩 リディ・マーセナス:浪川大輔 オットー・ミタス:内田直哉 レイアム・ボーリンネア:渡辺美佐 ミヒロ・オイワッケン:豊口めぐみ マリーダ・クルス:甲斐田裕子 スペロア・ジンネマン:手塚秀彰 フラスト・スコール:小山力也 フル・フロンタル:池田秀一 アンジェロ・ザウパー:柿原徹也 ヨンム・カークス:石塚運昇 ロニ・ガーベイ:伊瀬茉莉也 機動戦士ガンダムAGE キオ・アスノ:山本和臣 フリット・アスノ:井上和彦 アセム・アスノ(キャプテン・アッシュ):鳥海浩輔 ナトーラ・エイナス:佐藤利奈 アリー・レーン:進藤尚美 エイラ・ローズ:岡村明美 セリック・アビス:竹本英史 オブライト・ローレイン:遊佐浩二 シャナルア・マレン:朴璐美 フェザール・イゼルカント:大友龍三郎 ゼハート・ガレット:神谷浩史 フラム・ナラ:寿美菜子 レイル・ライト:大原崇 ザナルド・ベイハート:江川央生 ゴドム・タイナム:真殿光昭 ジラード・スプリガン:柚木涼香 ディーン・アノン:柿原徹也 ゼラ・ギンス:浪川大輔 劇場版マクロスF ~イツワリノウタヒメ~/劇場版マクロスF ~サヨナラノツバサ~ 早乙女アルト:中村悠一 オズマ・リー:小西克幸 ミハエル・ブラン:神谷浩史 ルカ・アンジェローニ:福山潤 クラン・クラン:豊口めぐみ カナリア・ベルシュタイン:桑島法子 ブレラ・スターン:保志総一朗 ジェフリー・ワイルダー:大川透 キャサリン・グラス:小林沙苗 ボビー・マルゴ:三宅健太 シェリル・ノーム:遠藤綾 ランカ・リー:中島愛 イサム:山崎たくみ マクロス30 銀河を繋ぐ歌声 リオン・榊:入野自由 アイシャ・ブランシェット:井上麻里奈 真マジンガー 衝撃!Z編 兜甲児:赤羽根健治 弓さやか:本多陽子 ボス:松田健一郎 ヌケ:吉開清人 ムチャ:中西英樹 兜シロー:藤村歩 ブロッケン伯爵:稲葉実 ローレライ・ハインリッヒ / ドナウα1:藤田咲 ケドラ:稲田徹 Dr.ヘル:岸野一彦 あしゅら男爵:石飛幸治(男)、山像かおり(女) 暗黒大将軍:飯塚昭三 マジンカイザーSKL 海動剣:浅沼晋太郎 真上遼:日野聡 由木翼:早見沙織 ハリケーン:白石涼子 キバ:檜山修之 機動戦艦ナデシコ テンカワ・アキト:うえだゆうじ ミスマル・ユリカ:桑島法子 ホシノ・ルリ:南央美 ハルカ・ミナト:岡本麻弥 メグミ・レイナード:高野直子 スバル・リョーコ:横山智佐 アマノ・ヒカル:菊池志穂 マキ・イズミ:長沢美樹 アカツキ・ナガレ:置鮎龍太郎 ムネタケ・サダアキ:真殿光昭 草壁春樹:安井邦彦 月臣元一朗:森川智之 秋山源八郎:松本保典 白鳥九十九、ダイゴウジ・ガイ:関智一 高杉三郎太:三木眞一郎 バンプレストオリジナル ヨウタ・ヒイラギ:松岡禎丞 ユキ・ヒイラギ:中原麻衣 ファルセイバー/グリッターファルセイバー:てらそままさき ブルーヴィクター、ブルーディスター:置鮎龍太郎 ディボーティー:伊藤美紀 バルギアス:中田譲治 ジスペル:草尾毅 その他 阿座上洋平 荒井聡太 新井良平 稲田徹 井上悟 金本涼輔 川津泰彦 楠田敏之 小柳良寛 佐々木義人 島田敏 白熊寛嗣 鈴木達央 利根健太朗 橋詰知久 半田裕典 増谷康紀 宮坂俊蔵 宮崎寛務 宮原弘和 梁田清之 山岸功
https://w.atwiki.jp/seiyusumo/pages/53.html
声優相撲協会機関誌『月刊 声優相撲』 2015/07/30 「2015年名古屋場所 総決算号」 ◎ 大関・日笠陽子、2度目の賜杯! 後輩たちの刺激を受けた先輩大関の意地。 ○ 名古屋場所三賞力士 殊勲賞:小松未可子[ヒラタオフィス] 敢闘賞:小松未可子[ヒラタオフィス] M・A・O [イエローキャブNEXT] ○ 佐倉綾音、惜しくも連覇逃す! 21歳の新鋭に高まる横綱の期待。 ○ 3横綱 綱の意地、揃って2桁 ○ 名古屋場所【新昇進力士】 新小結・雨宮天 [朝日山] 新入幕・諏訪彩花[二所ノ関] 新十両・小澤亜李[佐渡ヶ嶽] 新十両・朝井彩加[青年座映画放送] ◎ 名古屋場所熱戦グラフ + 支度部屋マイク 2015/09/03 「2015年秋場所 展望号」 ◎特集:2015年夏巡業 参考:http //www.sportsclick.jp/magazine/sumo/1507/index.html
https://w.atwiki.jp/seiyusumo/pages/13.html
「声優相撲の歴史」 声優相撲は、テレビアニメで活躍する女性声優を対象としている。 「声優相撲協会」が設立されたのは、1968年であるが、 それ以前も含めた「声優力士」の活躍をここでは説明していく。 1960年代まで 「声優」の歴史は、1925年に日本でラジオ放送が開始され、 それに伴ってスタートした「ラジオドラマ」での声のみで 演じる役者を「ラヂオ役者」として誕生、育成させた80年前まで遡り、 彼女らを「日本の声優第1号」する研究も多い。 1930年前後にアニメ映画として公開された「茶目子の一日」での、 平井英子や飯島綾子などが声優相撲の黎明期における名力士として 現在まで名が伝えられている。 1942年には「東京放送劇団」の第1期生がデビューを果たし、 「日本の声優第2号」と呼ばれる。 この頃「声優」という名称が誕生したとされている。 戦後1950年代に入ると、NHKに加えて民放ラジオ局も次々と開局し、 TBSラジオ(当時のラジオ東京)などで放送され好評を博した、 「ラジオドラマ」によって「声優」の人気が多いに高まった。 また1953年、テレビの本放送が開始されると、 まず海外アニメや邦画の「吹き替え」により「第1次声優ブーム」を迎える。 吹き替えタレントの地位向上を目指し、 「共同互助の精神に基づき、組合員の生活の文化的経済的改善向上を計る」 という定款を元に1960年、立ち上げられたのが現在も続く、 「東京俳優生活協同組合」(俳協=東関部屋)である。 1963年、「国産毎週放送30分テレビアニメ」としては 日本初となる「鉄腕アトム」を中心に、白黒アニメ時代を迎える。 当初は海外アニメ、邦画と同じく、俳優、タレント、落語家などが 声の出演を務めており、「声優」と「タレント」の境界線は曖昧だった。 「声優相撲」としての第1回興行は、1963年年末に遡り、 この年に放送が開始されたテレビアニメでの活躍を元に開催。 「田上和枝」が優勝相当の成績を残している。 1972年まではアニメ本数も少なかったため、 「本場所」は年1回の開催のみであった。 テレビアニメは当初は、特撮番組や人形劇、子供向け映画作品と同じく、 「子供向け番組」の一つであり、特に区別はされなかった。 また実写とアニメを組み合わせた作品も多く、 声優相撲黎明期には、黒柳徹子、中村メイコなどのタレントも 土俵に上がっていたとされ、理事として名跡を襲名していたとされる。 2年連続優勝を果たし「横綱」に推挙された「加藤みどり」関が、 声優相撲の「初代横綱」となる。声優相撲の人気の高まりにより、 毎年開催が定着したことから、1968年「声優相撲協会」が発足。 1969年「サザエさん」により3度目の優勝(相当)を果たした加藤み関が 「理事長」職に専念するため現役を引退。90年代まで理事長を務める。 1970年代 1969年からはそれまで9日間だった興行を11日間とした。 1970年代前半は、白石冬美、太田淑子など、 声優相撲黎明期から活躍する力士が中心だったが、 1969年に設立された日本初の声優専門の芸能事務所である 「青二プロダクション」(出羽海部屋)が設立された頃から、 タレントや芸能人から独立し、生え抜きの「声優」が増え始める。 1972年から更に期間が伸び「13日制」となり、 1973年からはついに本場所が春・秋の「年2場所」となる。 その時代に活躍を始めたのが昭和の大横綱・野沢雅子である。 1970年代後半には、いわゆる「野沢・吉田時代」と呼ばれる 春場所に「吉田理保子」、秋場所に「野沢雅子」が優勝する という「第2次声優相撲ブーム」が到来する。 第1次ブームの時に子供だった世代が中高生、社会人となり 子供達と共に声優相撲人気を支えるようになると、 「宇宙戦艦ヤマト」を中心に熱狂的なファンが増え、 声優単体への「タニマチ」が増加し始める。 声優による「ラジオ番組」「歌手・音楽活動」「テレビ出演」 など現在にも繋がる「声優のタレント化」が進んだ。 1980年代 80年代前半は、野沢雅子、吉田理保子、横沢啓子による3横綱時代。 80年代後半になると山田栄子が横綱に代わって昇進、 潘恵子、田中真弓などタレント的な活動をする力士が 徐々に声優としても番付を上がるようになる。 声優相撲人気の高まりを受け、1982年には相撲教習所 「青二塾」(出羽海養成塾)が開かれ、 「声優」を目指し初土俵を踏む力士が増えた。 また「機動戦士ガンダム」などに代表される、 熱狂的な声優相撲ファン(いわゆるオタク)が増え、 「子供向け」と「中高生(以上)向け」での隔たりが、 徐々に広がり始めた時期でもある。 1986年からは人気の加熱により、現在に続く「15日制」が定着。 バブル経済も後押しして、地方巡業も大入りとなった。 また、出羽海部屋から、「分家」として 「ぷろだくしょんバオバブ」(高砂改正組)や 「81プロデュース」(九重部屋)、「アーツビジョン」(二所ノ関部屋) などが誕生し、現在も大部屋、一門として活躍を続けている 部屋の多くが誕生した。 1990年代前半 1990年春場所、当時平幕だった「林原めぐみ」が初優勝。 1991年からは念願だった「年4場所」(初・春・夏・秋)となる。 それと同時に、一人横綱・野沢雅子が引退し、初の横綱不在となる。 90年代前半の声優相撲を支えたのが、 「坂本千夏」「折笠愛」の両横綱を中心とした「愛・千夏時代」。 坂本千が史上初3連覇を果たすと、折笠愛が5連覇を果たすなど 両者が切磋琢磨すると共に、大関以下も個性派が集い、 田中真弓、高山みなみ、松本梨香などが大関としてよく善戦した。 1994年、坂本千夏が引退すると、 折笠愛の一人横綱時代となり、怒涛の4連覇を果たす。 この時、2場所連続「準優勝」となり大関筆頭格だった 「林原めぐみ」が「将来性」と「人気」を見込まれ、 平幕優勝1回のみながら「横綱」に昇進する。 賛否が分かれたが1995年から人気絶頂を体現するかのように 4連覇を果たし、90年代中盤からの「第3次声優相撲ブーム」を 象徴する横綱として君臨し続けた。 声優ブームでは、「歌手活動」が更に広まり、 横綱・林原のように、オリコンチャート上位にランクイン、 TWO-MIXの大関・高山のように、数十万枚を売り上げるなど、 アニメ主題歌として大ヒットを飛ばす例が増える。 その一方で、両者だけでなく、 「武道館ライブ」を成功させた椎名へきる や、 岩男潤子、國府田マリ子など、作品に関係なく歌手として 人気を保ち、個人歌手活動を勢力的に行う力士も増えた。 また、文化放送などを中心に、声優を冠したアニラジも 声優相撲を支える一員となり、 緒方恵美、久川綾、丹下桜など、アニメ作品とラジオ、 双方から人気が高まった力士も誕生した。 ただし、声優の「アイドル化」に関しては、 賛成反対が真っ向から対立した。 横綱・林原は自身のアイドル化を最後まで否定し続け、 「相撲道」「声優道」を極めることに横綱人生を捧げた。 また、熱狂的なタニマチの存在により、 特定の力士への「ファン」と「アンチ」が対立し、 声優相撲人気に大きな影を落とすこととなった。 一方で、タレント業、音楽業に注力する反動として、 声優相撲の稽古に充てる時間が減ることとなる。 人気は高いものの、稽古不足により本場所で良い結果を 残せず、横綱・大関や三役に昇進できなかった力士も多く居た。 1990年代後半 90年代後半は、「林原時代」の全盛期ではあるが、 水谷優子、三石琴乃に賜杯を奪われ、2年間優勝出来なかった。 1998年に林原が復活し3連覇を果たすと、「第2次林原時代」となる。 しかし林原が結婚を発表し横綱を引退、2000年には 90年代の「声優ブーム」が収束し、2度目の横綱空位となる。 「美少女戦士セーラームーン」「幽☆遊☆白書」に続き、 「新世紀エヴァンゲリオン」「カードキャプターさくら」など 作品と声優の印象が強くリンクした作品を通じて、 多くの力士が確固たる地位を確立したことにより、 現在まで親方として高い人気と実力を持った力士が生まれた。 一方、声優人気が過剰となったため、 宮村優子、小西寛子関の大関経験者の引退や また横綱・林原の結婚発表による引退が物議を呼び、 開催も一時危ぶまれるほどの加熱ぶりを見せた。 そうした中、声優相撲協会は新時代へと対応するため、 30年理事長職を務めてきた加藤みどりが勇退し、 2代目理事長として野沢雅子が就任した。 2000年代前半 2000年、新鋭が現れる。当時新関脇だった「堀江由衣」である。 林原引退後となる2000年初場所から連続優勝で大関となると、 横綱空位の中、無類の強さを誇り、史上初の「6連覇」を達成。 「堀江時代」の到来を告げた。 2001年からは先のブームを受け「年6場所」とし、 本家大相撲と同じ開催規定となった。 2001年に大関となった「田村ゆかり」と共に、 「やまとなでしこ」で一時代を築き、 横綱・堀江由衣は2年半に渡り「一人横綱」を守った。 一方で、2001~02年までの12場所中、 平幕優勝3回、三役優勝3回と波乱の場所が続き、 横綱・大関陣がなかなか優勝できない事態が続いた。 2003年に折笠富美子が横綱となり、2人横綱体勢が04年まで続く。 2000年代後半 2005年には1年で3人が大関から横綱に昇進し、 「第1次5横綱時代」を迎える。その5人とは以下の横綱である、 堀江由衣、折笠富美子、川上とも子、能登麻美子、川澄綾子。 5横綱と、大関・水樹奈々の体勢の中、 2006年からは現行制度での得点制度で集計を始めている。 (幕内力士42人の枚目を決めているのは2006年から) その時期ごと、クールごと、場所ごとに活躍する力士が 変わり、安定して優勝することが難しくなったことで、 横綱が増加する一方、大関を保つことが容易で無くなった。 これは、00年代後半に掛けて、放送されるアニメ作品が 急増したことが大きな要因であると考えられる。 一方で、「電車男」などを通じて、「オタク」「秋葉原」の 文化が広く親しまれ、声優相撲の一般化が進んだ。 2005年「魔法先生ネギま!」、 2006年「涼宮ハルヒの憂鬱」、 2007年「らき☆すた」、 2008年「マクロスF」、 2009年「けいおん!」 とアニメソングを含めて、 広く親しまれたアニメ作品も登場し、劇的にファン層が広がった。 声優の歌手活動、アイドル化も再度加速し、 大関から陥落したものの、2009年には水樹奈々が 「NHK紅白歌合戦」に初出場、オリコンチャートの上位に アニメソング、声優ソングが次々とランクインするなどし、 「第4次声優相撲ブーム」が始まる素地が作られた。 2010年代 2010年初場所から「第2次5横綱時代」が到来する。 堀江由衣、能登麻美子、川澄綾子に加えて、 伊藤静、沢城みゆき の5人が横綱となり、4場所続いた。 しかし、新鋭も台頭し、2000年代から綱を守ってきた 能登麻美子、川澄綾子の時津風勢が引退すると、 2011年九州場所で11年間綱を保った堀江由衣が引退した。 2010年代を代表する名横綱はやはり「花澤香菜」である。 川澄、能登という2横綱の下、急速に力を付け、 2010年から翌年に掛けて、史上2人目となる「6連覇」を達成。 初優勝から4年間で「16回」の優勝を飾り、 堀江由衣の記録を抜き、最多優勝回数を誇る、 「花澤時代」を築き上げた。 また、2012年一年間は新興勢力である 朝日山部屋(ミュージックレイン)に所属する2大関、 戸松遥と豊崎愛生が横綱・花澤と激戦を繰り広げた。 なお、2012年夏に「声優相撲」を企画立案したため、 2012年秋場所以降はすべて「リアルタイム」 での結果発表となっている。(ここまでは後から集計) 2013年に豊崎が大関陥落した一方で、花澤時代も一段落し、 日笠陽子、茅野愛衣が続けて大関に昇進し、 茅野愛衣は2014年に横綱に昇進、「3横綱時代」となった。 2010年代に入り、「第4次声優相撲ブーム」が加熱した。 水樹奈々を筆頭に「声優」という職業の知名度が 一般層に広く浸透したことが大きな要因と思われる。 また中高生以降でテレビアニメを見ることへの抵抗が弱まり、 「趣味」の一環として声優、アニメを楽しむ人間が 増えたことも大きな要因であると思われる。 こうした流れの中、声優にあこがれて、 「声優」を目指す学生が急増しており、 声優力士養成所、声優相撲部屋への入門の競争率が 非常に高まっており、狭き門となっている。 加えてアニメ作品は増加しているものの、 出演できる声優力士は上位の一部に限定されやすい傾向にあり、 かつ次々と実力、人気の高い新人がデビューしているため、 {「声優相撲力士の寿命が短くなっている」 「声優相撲力士の回転率が早まっている」}という傾向が強まり、 長期間に渡る活躍が難しくなっている。 多くの才能ある人材が声優相撲の世界に現れ、 幅広く層の厚い声優相撲が展開されている点は歓迎すべきである。 しかし、上記のような構造的な問題が顕在化しており、 声優相撲協会、声優相撲力士全体で取り組んで行かねばならない。 「声優相撲」は、50年近い歴史の流れの中で現在がある。 これからも、アニメがある限り、声優という職業がある限り、 声優相撲は続いていくと信じて。 補足 「声優相撲」は、2012年夏に企画し、秋に掛けて制度を確立しました。 1963年から番付を決める作業は2013年まで掛かりました。 50年の膨大なデータは、過去放送された数千のアニメ作品の キャストを手作業で集め、それを元に「得点」を集計。 それをもとに勝敗を決め、番付を決め、推移させてきました。 (「声優」も「相撲」も、この企画を通じて詳しくなりました。 今では大事な趣味の一環です。) 例えば2000年以降など時代を区切らず、アニメ放送開始の 1963年から番付を付けた理由ですが。 本家「大相撲」も300年以上の歴史の中で現在がある点 親方衆を決める上で、過去の流れを知ることが必要だった点 などが挙げられます。 まあ、「やるからには」「全部やろう!」という 情熱に突き動かされたからだと思いますww 2012年以前は、後から「リアリティ」を持たせつつ、 後付けで作ったものであるため、 細かく決めていない部分が多々あります。ご了承下さい。 では、声優相撲50年の歴史(実質数年間ですがww)を ご堪能下さい。 2015年5月30日 私益財団法人 声優相撲協会 会長 y=Rx
https://w.atwiki.jp/seiyusumo/pages/137.html
このページでは、「声優相撲」の番付における、 声優力士の番付に関わる情報を一覧にまとめて掲載します。 声優相撲の番付は、個人で集計し、発表しているため、「漏れ」などが発生します。 対応を含め、声優相撲上の番付についての「修正」「補正」について、 以下に分類し、掲載・公表して参ります。 ページ作成 : 2016年7月29日(2016年名古屋場所) 以降 声優相撲協会 審判部、広報部 ☆ 名跡変更 ・ 現役引退のお知らせ ☆(2016/08/01) 「田村ゆかり」 アイムエンタープライズ → アミュレート 事務所移籍に伴い、 声優相撲の部屋・名跡を以下の通り「変更」致します。 元大関・「 田村ゆかり 」 ● 名跡変更 : 佐渡ヶ嶽 → 若藤 ● 部屋移籍 : 佐渡ヶ嶽部屋(アイムエンタープライズ) → 松ヶ根部屋付親方(アミュレート・師匠:元大関・松本梨香) 元関脇・「 斎藤千和 」 が現役を引退致しました。 ● 年寄襲名 : (現役引退) → 佐渡ヶ嶽 ● 部屋継承 : 佐渡ヶ嶽部屋(アイムエンタープライズ) 同時に、元関脇・「 福圓美里 」 が現役を引退致しました。(07/27付) ● 年寄襲名 : (現役引退) → 関ノ戸(借株・現所有:戸松遥) ◎ 引退声優一覧 ◎ 改名声優一覧 ◎ 声優移籍一覧 ◎ 各段付出声優一覧 ○ 幕下付出格 ○ 三段目最下位格 ○ 序二段・序ノ口格