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番号 MW06096 名前 二人三脚 読み ににんさんきゃく Lv 3 スター 種別 ストラテジー 【すごいね、それで家まで帰るんだ。特訓だね】○「悪魔」か「機械」の味方2枚を選び、ターンの終わりまでBPを+Xし、移動方向を↑にする。Xはそれらの味方のもう一方のBPに等しい。○夢(プランゾーンからプレイできる) ブロック メディアワークス 作品 アスラクライン レアリティ U
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Three-legged race 二人三脚【ににんさんきゃく】 概要『1』 『2』 『3』『GSシリーズ』 『4』 関連項目 概要 体育祭の種目の一つ。攻略対象キャラ(一部例外あり)と2人で呼吸を合わせてゴールを目指す。 『GS1』(PS2版)以外の全作品で遊べるミニゲームでもあり、体育祭で選択すれば以後おまけで遊べるようになる。 ただし、『1』『2』および『GS1』(DS版)ではプレーできない。 基本的なルールは、パートナーの指示に従ってタイミング良くL・Rボタンを交互に押すだけ(DS版はふきだしにタッチ)。 タイミングを間違えると転んでしまうので注意。 DS版はタッチの判定がシビアなため、難易度が上がっている。 『GS4』では、携帯モードでもJoy-ConのL・Rボタンを交互に押す方式に固定されている。 ライバル勢も転ぶ事があるが、転ぶか否かはランダムなので、ライバル勢のミスは当てにしない方が良いだろう。 『1』 『1』でのパートナーは、通常は藤崎詩織だが、あるイベントを見た場合は如月未緒がパートナーとなる。 如月と組む場合、詩織と比べて相当遅くなるので、主人公の運動パラメータを十分高めておきたい。 如月の誘いを受けると、ときめき度と友好度が上がるが、拒否した場合はときめき度・友好度が下がり、傷心度が上がる(彼女は傷心度が上がりやすいキャラなので、拒否するならその点を覚悟の上で)。 本作では、最下位でも特にペナルティは無いので、彼女が誘いに来たら極力受けてあげよう。 ときめき度・高、友好度・低の状態でも誘いに来る事が多いので、受けたくないなら別の競技を選ぶのが良い。 『2』 『2』では、同じクラス(絶対条件)に友好以上のキャラがいると、パートナーになるよう頼んでくる。 拒否は出来ないので、そのキャラと組みたくない場合は違う競技を選ぼう。 1・2年目でも女性キャラと組む事が出来、1年目は同じクラスにゲーム開始の時点で友好状態の陽ノ下光がいる。 2年目は、主人公と最も仲が悪いキャラと同じクラスになるが、条件次第で光と同じクラスになる事もあるし、その他のキャラでも体育祭までに友好状態になれば組む事が可能。 同じクラスのキャラの評価が普通以下の場合は、坂城匠と組む事になる。 何故か、他校生の白雪真帆と組む事も出来るが、白雪美帆と同じクラス且つ評価が「真帆>美帆」である事が条件。 この競技を選んで本命キャラが登場した場合は、クリア後のアルバムに体操服姿が収録されるが、他競技では収録されない。 順位に関係無く収録されるので、アルバムのページを追加させたいのなら、これを選ばない手は無い。 本作では、勝敗に運動能力は関係無く(後述の例外は除く)、プレイヤーの熟練度で勝負するゲームとなっている。また、競争相手が勝手にコケて勝利できることも多く、運ゲーの要素が強い。 タイミング良くボタンを押すことで加速し、ボタン押しのペースも上がる。加速は早くても一歩おきなので、直前のステップは準備段階なのだろう。ここでもタイミング良くボタンを押すことが必要だと思われる。当然、トップスピードに早く到達する程優位に立て、リードを奪えないとトップスピードは全員同じ(極論、匠を引き摺ったほうが速い!)なので、転ばなくても負けることがある。 とは言え、前述のように競争相手のミスで勝利できることも多く、むしろ1回も転ばない方が稀なので、こちらが転ばないことだけを考えてプレイすれば良いだろう。ある程度の慣れは必要なものの、友好度も上がるので評価の大幅アップにはもってこいの競技である。 ちなみに、赤井ほむらがパートナーで、赤井の運動値が180以上且つ主人公より高い場合、赤井が主人公を引き摺るが、匠がパートナーで主人公の運動パラメータが180以上ある場合は、主人公が匠を引き摺るという特殊なパターンもあるので、一度は見てみるのも面白いだろう。 『3』『GSシリーズ』 『3』・『GS2』・『GS3』の場合、運動のレベルが低い場合はこれを選択するのが無難か。 『3』では、仮に矢部卓男と組む事になっても、ボタンは軽く押して早く走るより転ばない事を優先すれば、運次第で1位になれるだろう。 GSシリーズでは、評価が友好未満でも最も評価が高い男性キャラと走ることになる(女友達・年上組(『GS2』)とは走ることが出来ない)。 『4』 『4』では、友好以上の中で最も評価の高いキャラか、該当者がいない場合は小林学と走る事になる。 『2』同様、二人三脚を選択したらパートナーの誘いを拒否する事は出来ない。 やはり、七河正志がライバルとなるが、100m走時のようなブーストは無く、運動が高めでミスをしなければ比較的簡単に勝てる。 本作では、転んだ時のロスがかなり響くようで、ノーミスなら大差で1位を取れる能力があっても、1度転んだだけで最下位確定になってしまう事すらある。 なお、語堂つぐみがときめき状態の場合は、種目の選択どころか体育祭自体に参加するかどうかの選択の余地も無く、強制的に語堂と組んで二人三脚に出場する事になる。 最下位でも『1』同様にペナルティは無く、運動が低くても転ばなければ大方の場合、最下位は回避出来るので攻略に影響を及ぼすような事は無いだろう。 また、柳冨美子と組んで1位になると主人公が「ドキがムネムネーーーーーーっ!!」と何やら曰くありげな事を(心の中で)叫ぶ。 何故そのような事になったのかは、是非各々の目で確かめていただきたい。 100m走同様、競技後に歴代トップ10の記録が観覧できる。 ちなみに、1位の競技者は「伊集院:レイ」。流石に記録改竄は反則ではなかろうか。 この1位の記録は、パートナーの能力も速度に反映される為か、運動パラメータをカウントストップしても更新は不可能のようである。 関連項目 行事・イベント 体育祭 ミニゲームetc
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クラブ対抗リレーのみが注目されていたかに見える体育大会 しかし、もう一つ忘れてはいけない競技があったんだ。 2人3脚だ。普通の二人三脚ではない、誰と組んでもOKお互いのチームに 点数が割り振られるというこの高校では考えられないトンデモルールだ。 こんな競技、一体誰が考えたのか? まぁ、参加不参加は自由なので毎年参加者は少ないらしい、だから男女混合だ。 目立ちたがりが細々と続けてきたという事か?当然、俺は不参加… という訳にはいかなかった。 ハルヒ「SOS団の名を広める為にも私と参加するのよ」 長門「涼宮ハルヒの望みは団員が1位を取る事…私となら可能」 古泉「特殊な力を使わずに1位を勝ち取るには背格好の近い僕と組むべきです」 朝比奈「鶴屋さんと出る予定だったんですけど、彼女怪我しちゃって」 鶴屋「悪いねっ、キョン君みくるを頼むよっ」 谷口「一緒に1位取ったら女の子に良いアピールになるぜ」 国木田「中学からの付き合いなんだし、頼むよ一緒に出て」 さて、俺が誰を選んだかは言うまでもないよな もちろん (ここからは各職人さんが個別に書いてくれました。では、どうぞ) みくるを選んだ場合 「よろしくお願いします」 「よっ、よろしくお願いします」 朝比奈さんはかなり緊張しているようだ だがそこが愛らしい しかも体操服ときたものだ さすがにこのご時勢にブルマを期待するのもどうかと思うが まぁでもハーフパンツで我慢しておこう 「わっ、わたしがんばって走ります」 朝比奈さんががんばると意気込んでいるが結果が見えてないわけでもない なぜなら相手が朝比奈さんだからだ まぁでも朝比奈さんと肩をくめるだけありがた~いと思ってこの時間を堪能しようじゃないか 「じゃ結びますね」 「お願いします」 親切にも朝比奈さんが足首をバンドで結んでくれている 俺は立ったまま自分の足元を見ていたがここである重要なことに気がついてしまった そう、しゃがんでいる朝比奈さんの襟元から朝比奈さんのはちきれんばかりの胸があらわに・・・ ここで見るなというほうがムリであろう 不覚にも俺は見いってしまった そして おっきしてしまった もちろん競技どころではなく 「けっ、携帯ですよ」 などとごまかすが万事休す この後朝比奈さんに二度と口を利いていただけることはなかった 国木田ルート 選んだのは国木田だ こいつとは中学からの友達、最近はSOS団が忙しくて 遊んでないが付き合いは一番長いんだよな。 この辺で昔からの友人と友情を深めるのも良いだろう。 キョン「よしっ、国木田頑張るか」 国木田「ありがとうキョン。でも他にも誘いあったんじゃないの?」 キョン「まぁな、だがお前とは古い付き合いだし、お前からの頼み事は珍しいからな」 国木田「嬉しいな、最近キョンは涼宮さん達としか遊ばないから僕の事 どうでも良くなったのかと思ってたよ」 キョン「おいおい、恋人みたいな良い方すんなよ。キモイぞ。 それに俺は友情を大切にする男だぞ」 国木田「ごめんごめん、あっもうスタートだよ」 『位置について よーい パンッ!!』 国木田「ねぇ、キョン」 キョン「何だ?走るのに集中しろ」 国木田「僕、君があまり遊んでくれなくなって結構悩んだんだよ」 キョン「?」 国木田「キョン、最近古泉君と仲良いだろ。だから彼に相談したんだ」 キョン「!!」 国木田「彼は優しいね、僕にどうしたら良いか手取り足取り教えてくれたよ」 キョン「お前、まさかっ!!ちょっ、コース外れてるどこに向かってんだ!?」 国木田「ふふっ!!こうするのが一番って教えてもらったんだ」 国木田「Let,s くそみそ」 キョン「便所かっ!!誰か助けてくれー」 古泉(ニヤニヤ) キョン「イヤー、アナルだけはアナルだけはぁぁぁぁ」 国木田ルートend 古泉ルート なんと長門は部室棟へと消え 国木田は腹痛でトイレへ直行 谷口はジャージでチャックがないのにもかかわらず股間部に穴が開いていて棄権 ハルヒはというとこれまた暑いと言い競技を棄権する 気温も暑いがそれいじょうにアツイ眼差しを送ってくる男がいた 「しかたありませんね。僕ら二人でくみますか」 なにがしかたないのか説明をしていただきたい なぜ俺がしかたがないというだけでこのむさっくるしい時期に体を寄せ合い 二人三脚などせねばならぬのか・・・ 「どうせなら朝比奈さんと・・」 と思うがもう遅い 勝手に微笑み野朗が足首にバンドを巻いていた 「ちょっときつくないか結び方?」 「(これで逃げれませんからね)」 「何か言ったか?」 「いえ、何も。それよりそろそろ競技が始まりますよ」 もうすでにほとんどのペアがスタートラインに並んでいた どうみても男女ペアばかり 「なぜ俺がこんな男と・・」 そうつぶやきながらスタートラインに並ぶ 「位置についてー・・ヨーイドン!」 各組いっせいにスタート スタートは好調な様子 うちの団長様から激が飛ぶ 「バカキョン!負けたら罰金よ!この私が応援してるんだから!」 棄権しておいてよく言うよ・・ 「ハァ・ハァ・・・・」 古泉の息が近い 「ハァ・・ハァ・・ハァハァハァ」 何かがおかしい 俺の腰にあった古泉の手がいつの間にか俺のハーフパンツを引っ張っていて 俺の股間にはものすごくジャージが食い込んでいた そして古泉の手は俺のハーフパンツの中へ 「アナルだけはアナルだけは!」 長門ルート ここはやはり勝ちに行くべきだろう。長門と組めば間違いなく勝てる!そう考え、長門と組むことにした。 キョン「長門、この勝負勝ちたいんだ。」 長門「・・・わかった。あなたが望むのならそうする」 俺は長門の右足首と自分の左足首をひもでしっかり固定した。 キョン「(長門のことだ、きっと特殊な力を使うだろう。まぁ、俺は走らなくともいつの間にかゴールに着いてるさ)」 他のペアも準備が整い、すべてのペアがスタートラインに並んだ。長門を横目で見ると何かの呪文のようなものを小声で口走っていた 長門「空間座標軸をx=(ry」 そして、岡部先生が空砲を空に構え・・・ 朝比奈さんとハルヒは何故か生理が来たとかで棄権。 谷口は何故か股間が裂け国木田と一緒に保健室に行き棄権。 古泉にいたっては目の前で情報連結解除ときたもんだ。 で、長門と組むことになった。 「…さっきのあれ、お前がやったんだろ?」 「知らない」 知らないってお前… グラウンドの隅を見るとハルヒが悔しそうにこっちを睨んでいる。朝比奈さんなんか腹を抱えて泣いてるしだなぁ… 「知らない。それより準備」 やれやれ、このちんちくりんな宇宙人そんなに二人三脚に出場したかったのかねえ? ツンツン ん?なんだそのヒモ?ああ、ヒモか。小指と小指に結べばいいのか?どう見ても赤くないぞ? 「………………違う。準備」 分かってるよ怒るなって。………よし結べたぞ、次は肩を……って届かないな…手を繋いでだと走りづらいし、恥ずかしいが仕方ない。 「あー長門、腰に手を回してくれ」 「……コクリ」 で俺は長門の肩に手を回すっ、と。 うわすごい密着感。つか外野(ハルヒ)がうるせぇー。後が怖いなぁ ツンツン …ん? 「手」 手がどうした? 「繋ぐ」 そう言うと長門は肩に回した俺の手を握ってきた。 もしかして長門なりに甘えてるのか? で、でもそれはまずいと思うぞ? 「…………?」 不思議そうな、それでいて悲しそうな目で見つめるなよ。 「…迷惑?」 迷惑だなんてとんでもない!よーし、おじちゃん本気だしちゃうからなあー! 「そう」 俺は微妙に動揺しまくりでスタートラインにつき岡部の空砲とともに盛大につんのめった――ちなみに倒れなかったの長門が支えてくれたからだ――何故かって?それはペアのお嬢さんが全く動かないからだなぁ~ 「どうしたんだ長門?」 「………」 本当にどうしたんだ?走らなくちゃ勝てないぞ? 「………」 結局終始無言で微動だにしない長門を誉めたり泣いたり引っ張ったり抱っこしながら完走。当たり前だがビリっけつだった。 で、ハルヒよ。お前はなんでそんなに怒っているんだ? ハルヒルート もちろん、選んだのはハルヒだ ここで別の奴を選ぶと閉鎖空間を生み出すのは分かってるからな 俺としてはどうせ出場するならぜひ朝比奈さんと出たかったが、まぁ仕方ない 結局、俺はハルヒと長門は古泉と谷口は国木田と出場する事になった 朝比奈さんは元々鶴屋さんが強引にエントリーしただけのようで、出場を辞退したそうだ 元々奥ゆかしいお方だから目立ちたがりが出場するような競技は少し恥ずかしいのだろう ハルヒ「いい、私に合わせなさい。1で結んだ足2で外側の足だからね」 キョン「ハイハイ」 長門には宇宙パワーを使うなと言っておいたし古泉も付いてるから大丈夫だろ あっ、朝比奈さんが手を振っていらっしゃる。これだけでも出場してよかったぜ ハルヒ「ちょっと、鼻の下伸ばしてないで集中しなさいよ」 キョン「分かっている」 そんなことを言ってる内にスタートの空砲がなった さすがハルヒ運動神経抜群だな。ついてくだけで精一杯だ。 今のところは一位、順調だな。って何か今スゲェスピードで抜かれたぞ ハルヒ「くっ、有希ね。さすがだわ、でも負けない」 キョン「ええぇぇぇ」 ハルヒ「あの位当たり前よ。クラブ対抗リレーを忘れたの?」 いやいやアレは長門の宇宙人能力でっていうか今回のコレも宇宙人能力じゃねぇの? 俺は使うなっていったんはずなんだが。とこんな事を考えてたのが悪かったのかもしれない キョン「うわぁ」 俺は派手に転んでしまった。当然ハルヒを巻き込んで アクション映画さながらの大転倒を演じてしまった。 ハルヒ「いたぁ~、ちょっとキョン何してんのよ」 キョン「スマン、大丈夫か?」 ハルヒ「大丈夫よ、それより早く競技にっ…痛ッ!!」 キョン「お前それ捻挫してんじゃねぇか、もう棄権しよう」 ハルヒ「バカ言わないで!!負けるのは嫌だけど棄権なんてもっと嫌よ!!」 怪我してんだからそんな事気にしてる場合かと俺は説得したね。もう必死でさ。 だって、みるみる内に腫れてきてんだぜ、ハルヒの足がさ。 でも、当然聞き入れられない。ハルヒは立って走ろうとしてやがる。 今から考えるともっと選択肢はあったはずだ、当時の俺の浅慮を恥じるよ でもその時は最善の方法だと思ってしまったんだよな。 俺はハルヒを抱き上げたんだ。 ハルヒ「ちょっと、何してんのよ。恥ずかしいわね、おろしなさい」 キョン「その足じゃ走れねぇだろ。俺だって好きで抱いてんじゃねぇよ」 ハルヒはゴールして医務室に連れて行かれるまで顔を真っ赤にして俺に文句を言ってたが 俺だって全校生徒の好奇の眼差しを受け続け全身真っ赤だ。 古泉「閉鎖空間は発生しませんでしたよ、あなたの機転のおかげですね 長門さんが涼宮さんを抜いた時はどうなるかと思いましたがね」 そのニヤケ面がいつも以上にむかつく、それより長門はどうして力を使ったんだ? あれがなきゃ、俺だってあんな恥ずかしい事しなかったぞ 長門「この世界の物理法則は遵守している」 確かにワープはなかったが…もういいや。長門にも負けたくないって感情が 産まれ始めてんのかもしれんし、結果オーライだ。結果オーライ、いい言葉だね この後しばらく、俺とハルヒは好奇の目で見られる事になったが ある意味いつもの事とも言えるので俺は気にしない事にした。 ハルヒは元々そんなだから気にしてないだろう。 最後に谷口・国木田コンビについてだがこいつらも途中で転び 谷口のジャージのケツの部分が盛大に破けるという惨事に見舞われ 棄権したがる谷口を国木田が無理矢理ゴールまで連行するという形でゴールした 谷口は女にアピールは出来なかったが、ソッチ系の人には存分にアピールになったらしく 今ラブレター攻勢にあっているようだ。頑張れ谷口、俺は見てるだけだがな。
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二人三脚【ににんさんきゃく】 公輝、瑛士 好きだって言われてからちょっとだけ意識してしまってる。 や、今まで意識してなかったのかって言われたら、否定出来る訳じゃないんだけど。 「お前次いつ来んの」 「んー、ごうきが呼んでくれたら」 「嘘つくなよ」 へへー、じゃねぇよ。いつからこいつはこんな緩い奴になったんだ 「あのさ、もっと来てほしい」 えいじの代わりなんていないし、俺もっとえいじといたい。 俺のための時間を作ってほしい、なんて絶対言えないけど 「ははは、がんばる」 俺は本気なのに、なに笑ってんだよ。好きだって言ってくれたのは嘘なの? なんていうか、ちょっと悔しい。 (今よりもっと好きになれ)
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このページはこちらに移転しました 二人三脚人生 作詞/タマムシ 互いの足引っ張りあい 互いの存在を疎まい どうして僕ら 認め合おうとしない? アイツの顔を意味嫌って アイツの身体を意味嫌って どうして僕ら 認め合おうとしない? でもね、結局僕らって プラスの方向 マイナスの方向 なにしたたって 二人でやっと成り立つんだ 照れ隠しで毒吐いて 自ら崖っぷちに立って そんな時でも いつでもずっと 側にいる君に いつか言おう これからも二人ではしろう
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Three‐legged Race 二人三脚【1、2、3——碰!】 在『心跳回忆』全系列作里,几乎全勤的体育祭的项目(小游戏)之一。 和共同参赛的搭档两人配合前进,争取以最快速度冲刺终点的体育项目。 除了『GS1』的PS2版外,其余的几作都可以在体育祭上选择。 但能在通关后的奖励模式里重温的只有『3』•『4』•『GS2』•『GS3』•『GS4』这几作。 简介 基本规则很简单,就是遵从搭档的指示,抓准时机按下L、R键(DS版是点击触摸屏上相应的对话框)。 错过了时机或是按错键,就会摔倒。第一个都是从右(R)开始。 虽然要看玩家的操作技巧,但主人公的运动数值一样会影响到比赛成绩。 不过在『3』•『GS2』•『GS3』•『GS4』这几作里,哪怕主人公运动数值很低,只要玩家会抓时机,一样能拿到第一。 (『3』和最糟的搭档矢部卓男拿第一也不是没可能) 搭档 『1』的搭档基本上都是藤崎诗织。但在某事件中如月未绪会主动邀请主人公组队。 当然,如月的速度比诗织要慢很多,要想跑出好成绩,主人公的运动数值得过硬。 不过在『1』里名次最末也不会有任何负面影响,所以不会有接受了邀请反而让对方印象变差的事情发生。 如果接受了如月的邀请,她的友好度和好感度会上升,反之就是两方下降+伤心度上升。 如月是爆弹魔,拒绝她的人可得做好心理加行动上的准备。 她容易在友好度低但好感度高的时候发出邀请,真不想碰见她,可以去选别的竞技项目。 『2』的搭档一定是和主人公同班,且好感得到友好以上。 因为本代主人公是不能拒绝邀请的,不想和那个妹子组队的话请选别的竞技项目。 一年级二年级都和女性角色组队,是可以做到的:一般来讲,第一年的搭档大多是上来就达到友好的阳之下光。 第二年和主人公同班的是登场女生中好感最低的女性,只要达到友好就成。 如果同班的女生好感没到友好,那么和主人公组队的就是坂城匠。 因众所周知的原因,主人公也可以和真帆组队,条件是和白雪美帆同班,且美帆评价要小于真帆。 该项目会看主人公的运动能力,但和女生的运动能力一点关系都没有。 即便是琴子或美帆这种和体育绝缘的女生组队,只要主人公体育好加上不摔倒,照样可以轻松拿第一。 顺带一提如果和赤井焰组队,赤井的运动数值比主人公高且大于180,玩家可以见到她拖着主人公狂奔的情景。 主人公搭档是坂城匠且自己运动数值大于180,届时也会拖着匠走。 『4』的搭档是友好以上的角色中评价最高的人。没有的话则是小林学。和『2』一样,主人公无法拒绝搭档邀请。 比赛的对手是七河正志,除了跑的过程中不出错外,主人公的运动数值要够高才能战胜他。 顺带一提,在比赛之后可以看到往年高名次的记录,第一名的选手组合是伊集院:丽……这真的不是犯规么? 『GS』系列里,搭档基本上是评价普通以上中评价最高的男同学(不一定要达到友好)。主人公一样不能拒绝邀请。 『GS2』的PS2版里可以和女孩子组队。男女出现概率的比例是7:3。如果不想用这个机会刷妹子的好感,读档就成了,反之亦然。 如果已登场的女性朋友的评价皆在普通以下,或者是登场的女生处于VS状态,主人公会和花椿姫子组队。 『GS3』•『GS4』里如果佩戴了决胜一字巾,即使运动数值不行,容错率也会增加一点。 『GS4』的赛道比之前几作都长,不过可以说是毫无难度可言,轻松过关完全不在话下。 相关页面 活动•特殊事件 小游戏
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村考案者 にーなっ 村ログ 【特殊村】GMにーなっ【二人三脚村】 【特殊村】GMにーなっ【二人三脚村】3 【特殊村】GMにーなっ【二人三脚村】 ~基本ルール~ 開始前(村12 狼1 狐1)→開始後(村7 占1 密1 狼1 狂1 信1 狐2) 狼×素村のペアが欲しいとの意見をいただきました。次回そうします。 ~下準備~ ~ゲーム開始前~ ①GMがささでペアを発表します(ペアはGMがランダムに決めます)。 ②人狼、妖孤が同じペアにならないようにGMが設定します(ここでの人狼、妖狐の配役もGMの独断…じゃなくてランダムでお願いします)。 ~ゲーム開始後~ ③ゲームを開始直後にGMが人狼の相方を狂信者に、妖孤の相方を妖孤に変更します。 ④さらに、村人の中から1人を占い師に変更します(強制的に初日白は相方となります)。 ⑤次に、占い師とペアを組んでいない村人の中から1人を密猟者に変更します。 ⑥最後に、占い師、密猟者とペアを組んでいない村人の中から1人を狂人に変更します。 ~議論開始~ ⑦これで準備は完了です。あとは普通の村同様、議論をしてください。 詳細ルール 【この村特有の注意点】 ①ペアの相方以外へのささは禁止です。 ②処刑、襲撃、呪殺により相方を失ったプレイヤーは、翌日朝にGMに殺害されます(簡易後追いシステム)。 ③狼の襲撃は1ゲーム2回までです。密猟、妖孤GJが出ても回数は減ります。噛みをパスする場合はGMを噛んでください(GMは翌日蘇生します)。 ④CO、誘導、殴り愛、RP、ささでイチャイチャ大歓迎です。死ぬときは一緒だぜ(キリッ とか言っても文句言いません。事実です。 ⑤後追い時間(初日は準備時間)として、毎朝最初の1分間は何も発言しないでください(相方へのささやき、遠吠えは構いません)。 ⑥GMを吊り、占い、護衛にセットするのは禁止です。 ⑦GMは毎日ランダム投票とします。 …要するにペアの内訳は固定です。 人狼×狂信者ペア 妖狐×妖狐ペア 占い師×村人ペア 密猟者×村人ペア 狂人×村人ペア 村人×村人ペア 村人×村人ペア 必ずこうなります。
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Three-Legged Race With Candy 叼糖二人三脚【你在舔哪里啊!】 『心跳的放学后』中的小游戏之一。 体育祭时选择过此项目后,之后即可游玩。 简介 和游戏正篇中的二人三脚不同,此游戏的目的并非为了跑,而是为了叼糖。 玩家面对被面粉盖住的糖时,会有问题出现,回答正确后即可找到糖,之后即会返回正常的二人三脚流程。 相关页面 小游戏
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アメ食い二人三脚【あめくいににんさんきゃく】 『ときめきの放課後』のミニゲームの1つ。 体育祭でこのゲームを経験すれば、以後遊ぶ事が可能になる。 本編の二人三脚とは違い、走るだけが目的では無く、アメ食いがメインになる。 アメが隠れている粉の前でクイズが出題され、それに正解するとアメが見つかり、二人三脚に戻れるシステムになっている。 なお、不正解だとパートナー共々顔面が粉まみれになるが、その後に正解しても粉まみれの状態でゴールまで向かうのは、中々恥ずかしいモノがあるだろう。
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