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輸送機 大日本帝國軍 兵器名 価格 編成 耐久 最大索敵 最大防御 移動力通常/高速 燃料 武器名称 弾数 火力 射程 回数 輸送機 L2D2零式輸送機 一一型 2200 1 11 低2 地33 10 / 11 160 米国軍 兵器名 価格 編成 耐久 最大索敵 最大防御 移動力通常/高速 燃料 武器名称 弾数 火力 射程 回数 C-47Aスカイトレイン 1700 1 11 低2 地31 9 / 10 130 C-47Bスカイトレイン 1700 1 11 低2 地32 9 / 10 130
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九七式飛行艇(きゅうななしきひこうてい)は、1938年に正式採用された帝國海軍の川西航空機製4発大型飛行艇、純国産としては最初の実用4発機。 通称、九七式大艇。 史実では大戦前期は大航続力を利用して長距離偵察や長距離爆撃を実施した。大戦中期以後は低速が災いして被害が続出し、前線任務を後継の二式飛行艇?に譲り、後方での連絡・輸送に当たった。 1939年には輸送機型も生産されている。 海軍と民間の大日本航空で使用された。大日本航空は当時日本の信託統治領であったサイパン・パラオ方面への定期便に使用し、東宝映画『南海の花束』にも登場した。この当時大洋を越える空路は4発大型飛行艇が担っており、パン・アメリカン航空の太平洋路線に就航したマーチンM130チャイナ・クリッパーなどの豪華飛行艇が就航していた。輸送機型は太平洋戦争開始と同時に全て海軍に徴用され軍用輸送機として使われた。 作中ではフランケル派遣艦隊所属で登場 諸元(最終量産型23型) 全幅 40.0m 全長 25.6m 全備重量 17.5t(過荷重23t) 乗員 9名 エンジン 三菱金星五三型1300馬力4基 最高速度 385km/h 航続距離 正規4940km(偵察過荷重6771km) 武装 20mm旋回銃×1、7.7mm旋回銃×4、魚雷または爆弾2t -
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ここでは、輸送戦で用いる1000ブロック級の輸送機の建造に関する技術を紹介します。 1000ブロック級のボス機へも流用も可能です。 開発に先んじて 輸送機の作り方 床面 吊り下げ装置 エンジンエンジンに用いるプロペラのピッチについて 多連コグ式エンジン ドリルエンジン ジェットエンジン 操舵系 補強 開発に先んじて 1000ブロック級のマシンは、パーツをモジュール化して作ることで建設時間を大幅に短縮できます。 そこで、ここではADDITIVE LOADING MODの導入を推奨します。 このMODにより、床部分、エンジン部分と別々に設計したものを後から統合することが可能になります。 また、開発する上で重宝するツールとして、当たり判定や接着判定を知る事も重要です。 そこで、COLLDIER SKINまたはCOLLIDER MODの導入も推奨しています。 輸送機の作り方 このページでは、離陸できる、運べる、操舵できる、といった機能を全うできる機体の完成を目指します。 輸送機の建造手順は以下の通りです。 1.床or吊り下げ装置を作る 2.エンジンを乗せる 3.操舵系を乗せる 4.強度が足りない部分を補強する 輸送機は主に床式輸送機と吊り下げ式輸送機に大別されます。 床式輸送機は、広い床面を持ち、陸上機は自力で床面を掴む事で固定します。 吊り下げ式輸送機は、吊り下げ機構を持ち、輸送機が陸上機を掴む事で固定します。 運搬物のキャパシティや空気抵抗、輸送機と陸上機の相性等があるためどちらも一長一短です。 この先は、個別の要素の作り方について述べます。 床面 ここでは、床式輸送機の床面の作り方を紹介します。 床面は、主にWINGを用います。 WINGは、1ブロックで4.85m×2.55m×0.3mという広い面積を持ち、非破壊、不燃、重さ0.3ととても優秀な構造材料です。 ただし、WINGの接着は貧弱なためGRABBERによる固定がほぼ必須となります。 まずは骨組みです。 画像のような骨組みを作ります。 LOGの頭側の接続は非常に強力であり、これを用いた0.5戻し直列ログブロックを骨組みとして使うことで、高い強度を持ったフレームを容易に組むことができます。 勿論これだけでは1000ブロック+陸上機を運ぶには強度が足りないので過信は禁物です。 続いて、骨組みにGRABBERを設置します。 https //i.gyazo.com/270c97777fe4f02466ec962fb65aab31.gif GRABBERを素直にLOGに置き、0.7m下に、0.5m前後にずらします。 これによりGRABBERの根元はLOGと接着され、GRABBERのグラブ部分は何も接着していない状態になります。 次に、WINGを設置してみましょう。 ※WINGはデフォルトスキンの見た目と実際の大きさが異なるため、COLLDIER SKINまたはCOLLIDER MODを導入し当たり判定を確認しながら作業することが不可欠です。 WINGの配置場所は、 GRABBERと干渉しない 左右対称になる の2点に気を付けて0.05単位(または0.01単位)で移動することをお勧めします。 LOG,GRABBER,WINGを適切に配置したら、コピー ペーストによってまずは一列完成を目指しましょう。 GRABBER,WINGを選択し、コピー→横に2.55m動かすのを繰り返して床面積を広げましょう。 もしGRABBERがLOGと干渉するようなら、GRABBERを左右に移動させて干渉しないようにします。 続いて、左右反転です。 片側の床部分を選択し、中心のLOGを反転軸にしYZ平面に反転させます。 WINGの仕様として左右反転すると向きが逆になるので、その後WINGのみ選択し、ZX平面で反転させます。 これで床が一列完成しました。 続いて、この床を全て選択し、コピー→前方向に4.85m移動を繰り返します。 これで床部分はおおまかに完成しました。 床面が地上から少し高さがあるので、乗降用のタラップが必要になります。 コピー ペーストを繰り返した床の端面を、GRABBERを中心に15°ほど回転させ、0.2m下に移動します。 WINGを選択し、ギズモの座標系をローカルに設定し、15°傾いたWINGの座標系で0.3m引きます タラップ部分が完成しました。 これで陸上機が乗降できる床面の完成です。 床式輸送機の床部分は、WINGの方向やフレームの組み方等に工夫のしどころがあります。 吊り下げ装置 ここでは、吊り下げ装置について説明します。 吊り下げ装置は、GRABBERを設置したブロックをROPE+WINCHで吊るタイプが一般的です。 ただし、ROPE+WINCHはモーメントを保持できないので、ROPE+WINCHを乗降させる過程でGRABBERが回転していますことがあります。 それを防ぐためにPISTONを併用する方式や、VACUUMによって非接触で吸引する方式もあります。 ここでは、基本的なROPE+WINCHによるものを紹介します。 まずは、画像のようにフレームを組みます。 次に、フレームにROPE+WINCH,SUSPENSION,GRABBER,BALLASTを用いて画像のような機構を作ります。 この機構により、ROPE+WINCHによってBALLASTとGRABBERを昇降させる機能が付加されました。 ROPE+WINCHのUNWINDとBALLASTを固定するGRABBERのキーアサインを同じにするなど、自分が扱いやすいよう設定をしておきましょう。 補足として、ROPE+WINCHはSPRINGからステータスをコピー ペーストすることにより最大SPEEDを10にまで設定可能です。 作成した部分を選択し、コピー→前に5ブロック移動 を繰り返します。 これにより、吊り下げ装置部分が完成しました。 これだけでは強度不足なので、BRACEやLOGを用いて強度を補いましょう。 また、床式と異なり地面と接地する部分を別で用意する必要があります。 エンジン ここでは、輸送機に使われる大型の大出力エンジンについて紹介します。 エンジンに用いるプロペラのピッチについて 初めに、プロペラエンジンのピッチ(迎え角)について紹介します。 プロペラのピッチは、大きく次のような背反関係にあると考えてください。 プロペラのピッチ 立たせる 寝かせる 低速域の加速 ○ × 重い物体を運ぶ際の加速 高速域の加速 × ○ 最高速度 輸送機は自身が1000ブロック級の質量を持ち、陸上機も用途によっては重たいものがあり、パワーが必要となります。 また、離陸と着陸を繰り返すためエンジンの応答性がよいもの(低速域の加速性能の高いもの)だと事故を減らせます。 一方で、速度は速い方が空力操舵は効きやすいため操縦性は上がりますし、相手輸送機との追いかけっこをする場合もあるので速度も捨てるわけにはいきません。 したがって、最高速度と加速性能のバランスの取れたプロペラのピッチを採用することが望ましいです。 参考までに、筆者の採用しているプロペラのピッチを紹介します。 まずは、進行方向を←として、立たせる角度でプロペラを設置します この状態から、角度変更ツールを用いて角度を変更します。 速度を落として馬力を求める場合は45°、多少馬力を落として速度を求める場合は60°回転させます。(画像は55°回転させた場合です) これ以上、またはこれ以下の角度にするとメリットに対してデメリットが顕著に出るようになります。 多連コグ式エンジン 最も扱いやすいエンジンとして、多連コグ式エンジンがあります。 POWER COGを連ねて、その先にプロペラを設置します。 ただし、POWER COGを多く重ねる程、回転が荒ぶる可能性があります。 多連コグ式エンジンを用いる場合は、POWER COGを5or6個で留めて、串型に配置しトルクを打ち消すことで扱いやすいエンジンとなります。 串形はスペースを取るため、このような派生型もあります。 以下余談 多連コグ式エンジンは回転がスリップしやすいという特徴があります。 プロペラを回転させる場合、エンジンの回転方向と逆方向の抵抗が発生させるため、それによってエンジンの回転力が理想状態より低くなってしまいます。 これは想定よりも出力が低くなってしまうため欠点に見えますが、逆にスリップすることによって反トルクを一部逃すという見方もできます。 この効果によって、エンジンに急制動をかけた場合(最大出力正回転→最大出力逆回転)に発生する膨大なトルクを滑らかにエンジン基部に伝えるため、壊れにくく、扱いやすい一因ともなっています。 ドリルエンジン DRILLは任意のキー入力で回転するブロックの中で、最大の回転力を有します。 POWER COGとの比で見ると5.5倍~6倍程の回転力です。 そこで、エンジンをシンプルに小型化する場合にドリルエンジンを使うという選択肢もあります。 作成例 ジェットエンジン 推進装置として、加熱したWATER CANNONで蒸気を噴出する方法がありますが、プロペラエンジンと比較して 低速域でも高速域でも加速力は変わらず、あまり大きくない バックできない と、輸送機に利用しにくい特徴を持っています。 簡単に増設できる点は優れているので、あくまで補助エンジンとして用いるのがよいでしょう。 操舵系 ここでは、輸送機の制御方法について紹介します。 輸送機も航空機の端くれなので、航空機の制御手法に列挙されている方法を用いる事が可能です。 ただし、大きな質量を制御するため、操舵機構が頑丈である必要があります。 性能と扱いやすさでソートすると、 1.空力制御(コグ式) 2.空力制御(ピストン式) 3.反トルク制御 4.推力偏向 だと考えてください。 ここでは、輸送機用に用いられるコグ式空力操舵機構を紹介します。 まず、LOGを4ブロック分離して配置します。 LOGの一端にはPOWER COGを設置します。 次に、POWER COGを手前に90°回転させます。 POWERは0.5にしておきましょう。 そして、POWER COGをコピーし、0.4mずらします。 先に設置したPOWER COGにLOGを設置し、向きを反転させ、元の位置に近づく方向へ2.75m移動し画像のようにします。 (つまり、LOGの根元側の接続がPOWER COGとは反対側に行き、LOGの頭側の接続がPOWER COGと重なるように配置しています。) COG(無動力)を設置したLOGに設置します。 設置したCOG(無動力)をLOGの方向へ0.5m移動し、LOGを手前方向へ0.5m移動します。 この状態でコグ式操舵の動作ができていればOKです。 https //i.gyazo.com/985adcaabfeb720cd64bfaba34c8863a.gif もし上手くいかない場合は、接着判定を確認してみましょう ここから、LOGにプロペラを生やします。 SMALL AERODYNAMIC PROPELLERを並べる場合は、高さ0.4m、幅0.5mの間隔を、AERODYNAMIC PROPELLERを並べる場合は高さ0.1m、幅0.5mの間隔を空けましょう。 また、空気抵抗や接着判定の関係から、プロペラは画像の手前の方向から設置し、置く方向に反転させることをお勧めします。 画像ではSMALL AERODYNAMIC PROPELLERを16枚埋め込んでいます。 https //i.gyazo.com/ab080da30c95365ab15679af3a7046b9.gif 輸送機用の空力操舵装置の紹介は以上です。 補強 冒頭で述べた通り、輸送機 1.床or吊り下げ装置 2.エンジン 3.操舵系 で構成されています。 これらを適切な場所に配置したら、あとはBRACEや0.5戻し直列ログブロックを利用して強度アップを測りましょう。 LOGの根元側の接続を使うと壊れてしまうので、その部分にはSPEEDを0にしたPOWER COGやSTEERING HINGE、BRACEを使用するのがベターです。 それでは輸送機と共に喜びと楽しさを運びましょう!
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名称 九七式中戦車 チハ 略称 chiha 弱点 砲塔、背面、上面 座席 1番席 九七式 18口径57mm戦車砲、九七式 7.7mm機銃 (装甲貫徹力) HE / HEAT → 26.7mm / 55mm 2番席 キューポラ席(砲撃要請) 3番席 九七式 7.7mm機銃 4番席 デサント席 5番席 デザント席 関連 九七式中戦車 チハ 九七式中戦車 チハ改 一式中戦車 チヘ 九七式中戦車 火炎放射型海軍 12cm自走砲五式15cm自走砲 ホチチハ装甲兵車 二式砲戦車 ホイ 概要 日本の中戦車。 その中戦車とは思えない貧弱さと見た目の愛らしさから非常にファンの多い戦車で「チハタン」という愛称で呼ばれたりするマスコット的癒しキャラである。 無印では先手を取れば敵の重戦車だろうが撃破可能な超兵器であったが、リアル志向のFHSWでは悲しいことに史実相応の性能となっている。 日本の戦車全般に言えることだが機銃が主砲同軸ではなく、切り替える必要があるので注意。 主砲の貫通力はほとんど無く、M3軽戦車に対して全周で弾かれる。 装甲は正面が辛うじて12.7mmに対抗出来る程度で敵の対戦車砲の前には全くの無力。 幸い機動性と主砲の危害半径は悪くないので対戦車戦闘は諦め、歩兵の相手に専念するしかない。 一部のタイプはHEAT弾であるタ弾を装備している。 このタイプはM3中戦車を側面から撃破可能で相手に多大な屈辱感を与えることが出来る。 コメント チハたん∩(・ω・)∩ばんじゃーい。 -- 名無しさん (2013-05-15 14 38 11) チハたん∩(・ω・)∩ばんじゃーい。 -- 名無しさん (2013-05-16 19 02 19) チハたん∩(・ω・)∩ばんじゃーい。 -- 名無しさん (2013-05-17 23 37 09) チハたん∩(・ω・)∩ばんじゃーい。 -- 名無しさん (2013-06-11 20 02 30) ゴミカス同然の装甲 -- 名無しさん (2013-06-14 01 05 59) これでゴミカスならハゴたんは・・・ -- 名無しさん (2013-06-14 02 30 43) 待って!チイたんが息してない!! -- 名無しさん (2013-06-14 08 28 28) チハたん∩(・ω・)∩ばんじゃーい。 -- 名無しさん (2013-10-20 23 20 32) 元々対戦車戦を想定していない車両なうえに、高速を求めつつ輸送インフラの問題から重量制限が課せられたため、装甲に付いては周知の通り。砲も当時の国産エンジンの性能を考えれば妥当と言え、その頃の世界水準には達しているので決して言われるほど酷い車両ではない。悲劇は使用期間の問題である。その素性から対戦車ではトホホだが、対歩兵なら末期まで一定の威力を安定して持つので決して油断は出来ない。AT能力があるならともかく、無いのに侮ってかかるとまとめて吹っ飛ばされる事になる。また、砲塔後部機銃も使いこなす兵が乗った場合は、歩兵で後ろを取っても安心出来ないので注意。 -- 名無しさん (2014-03-02 03 34 28) なお、本文中にある「12.7mm」とはブローニングM2の事を指すと思われるのだが、実はM2は本作の重機中でも装甲貫通力が高い方と思われる。その証拠にチハで圧倒的優位に立てる英Mk.Ⅵ軽戦車の主兵装はヴィッカース12.7mm重機関銃である。そう考えると重機で通ると言うより、ブローニングだから通ると考える方が正しい。もっとも他に警戒すべきソ連DShK38ともども、圧倒的に会う機会が多いのであまり気休めにもならないかもしれないが・・・。 -- 名無しさん (2014-03-02 03 42 59) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/wadaisenryaku/pages/107.html
九七式中戦車 中戦車 移動力 5 索敵範囲 2 燃料 50 索敵海中 1 生産資金 420 変形 不可 防御力 対空 10 対地 18 対艦 50 搭載武器 武器名称 対司 対空 対装 対非 対艦 対潜 射程 優先 1 2 3 4 57mm砲L18 10 0 35 55 0 0 1 8 7 - - - 6.5mmマシンガン 3 0 15 50 0 0 1 4 5 - - - NOT - - - - - - - - - - - - NOT - - - - - - - - - - - - 栄えある日本陸軍を支えた戦車。 しかしやはり能力的には貧弱な辺りも日本陸軍らしい。 「軍馬」がドイツは4号戦車、アメリカはシャーマンなことから比べると泣けるが仕方ない。 登場時ですら他国にやや劣る上に、史実ルートでは長い間使うしかないのが苦しい。 米ソの戦車相手には勝負にならないので、地上戦は野砲や高射砲で対抗しよう。 九七式中戦車改に改良、一式中戦車に進化可能。 進化チャート 八九式中戦車→→試製超重戦車オイ ↓ 九七式中戦車→九七式中戦車改 ↓ ↓ 一式中戦車→→三式中戦車 一式自走砲←一式中戦車系※→一式砲戦車 ↓ ↓ 三式中戦車→四式自走砲 ↓ 四式中戦車 ↓ 五式中戦車 一式中戦車系※:九七式中戦車、九七式中戦車改、一式中戦車
https://w.atwiki.jp/wadaisenryaku2/pages/555.html
九七式中戦車 中戦車 移動力 5 索敵範囲 2 燃料 50 索敵海中 1 生産資金 420 変形 不可 防御力 対空 10 対地 18 対艦 50 搭載武器 武器名称 対司 対空 対装 対非 対艦 対潜 射程 優先 1 2 3 4 57mm砲L18 10 0 35 55 0 0 1 8 7 - - - 6.5mmマシンガン 3 0 15 50 0 0 1 4 5 - - - NOT - - - - - - - - - - - - NOT - - - - - - - - - - - - 栄えある日本陸軍を支えた戦車。 しかしやはり能力的には貧弱な辺りも日本陸軍らしい。 「軍馬」がドイツは4号戦車、アメリカはシャーマンなことから比べると泣けるが仕方ない。 登場時ですら他国にやや劣る上に、史実ルートでは長い間使うしかないのが苦しい。 米ソの戦車相手には勝負にならないので、地上戦は野砲や高射砲で対抗しよう。 九七式中戦車改に改良、一式中戦車に進化可能。 進化チャート 八九式中戦車→→試製超重戦車オイ ↓ 九七式中戦車→九七式中戦車改 ↓ ↓ 一式中戦車→→三式中戦車 一式自走砲←一式中戦車系※→一式砲戦車 ↓ ↓ 三式中戦車→四式自走砲 ↓ 四式中戦車 ↓ 五式中戦車 一式中戦車系※:九七式中戦車、九七式中戦車改、一式中戦車
https://w.atwiki.jp/1942_fhsw/pages/713.html
名称 九七式戦闘機 略称 九七式戦闘機甲型 プライマリ セカンダリ 八九式 7.7mm機銃(機首2門) 九七式戦闘機乙型 プライマリ セカンダリ 八九式 7.7mm機銃(機首2門) 25kg爆弾×4発 概要 日本軍の戦闘機。初期および末期に登場する。 運動性は良いがエンジン出力が低く、武装も貧弱。 コメント 機体性能は馬力が弱いこと以外はまとまった性能。火力は弱いが出てくるマップの大半で空戦をする機体ではない。爆装は25kg爆弾だがしっかり直撃できれば戦車を倒せる。 -- Shokaku (2021-04-01 21 10 41) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/wiki7_sayori/pages/126.html
輸送機 輸送機, 戦艦, 1, 4 空, 6, L, 6400, 50 特殊能力 補給装置 ECMLv3 4800, 100, 1100, 55 A---, .bmp 機銃, 850, 1, 1, +30, 30, -, -, AABA, -20, 射 攻撃ミサイル, 1100, 3, 6, +10, 5, -, -, AACA, -10, 実H #どの陣営でも使われるタイプの輸送機 。 #大気圏内限定 。
https://w.atwiki.jp/wadaisenryaku/pages/93.html
九七式重爆 爆撃機 移動力 12 索敵範囲 2 燃料 66 索敵海中 1 生産資金 1600 搭載 不可 防御力 対空 15 対地 20 対艦 20 搭載武器 武器名称 対司 対空 対装 対非 対艦 対潜 射程 優先 1 2 3 4 B爆弾 0 0 0 0 0 0 0 0 2 0 - - 250kg爆弾 20 0 50 80 30 0 1 1 0 4 - - NOT - - - - - - - - - - - - 13mm機関砲 0 20 0 0 0 0 1 10 10 10 - - 日本軍序盤の爆撃機。二式飛行艇に進化できる。 序盤では非常に頼りになる対地攻撃の要。 進化先も優秀なので、一式陸攻を押しのけて主力爆撃機となるだろう。
https://w.atwiki.jp/wadaisenryaku2/pages/214.html
九七式艦攻 攻撃機 移動力 10 索敵範囲 5 燃料 50 索敵海中 2 生産資金 2000 搭載 可能 防御力 対空 25 対地 25 対艦 45 搭載武器 武器名称 対司 対空 対装 対非 対艦 対潜 射程 優先 1 2 3 4 60kg爆弾 6 0 30 60 12 0 1 1 0 0 6 - 250kg爆弾 20 0 50 80 30 0 1 1 0 3 0 - 魚雷 0 0 0 0 100 0 1 1 1 0 0 - 7.7mmマシンガン 0 20 0 0 0 0 1 6 10 10 10 - 真珠湾奇襲作戦から登場。 天山に進化可能。 中盤までの対艦戦力の中心。 九九式艦爆と比較すると、対地攻撃力・継戦力・航続力で劣り、対艦攻撃力・爆弾搭載量・索敵範囲で勝る。 索敵範囲の広さは海戦ではかなり便利。 爆弾搭載量が多いので、対地攻撃にも十分使える。 零式艦戦21型や九九式艦爆21型より足が短いので、 行動時には注意が必要。