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NC工作機械を動かすには、ハンドルなどを使う方法とNC言語を使う方法がある。 NC言語は、単純な記号によって構成されており可読性が低い。 かの有名なアセンブラにも及ばない。 NC言語の例 G00 X0.Y0.Z10.; G01 Z0.; Y20.; X10.Y10.; X20.Y20.; Y0.; G00 Z10.; X0.Y0.; NC言語は基本的には Gコード(準備機能) Mコード(補助機能) XYZABC(アドレス) SFT(工具に関する命令) で構成される。 Gコード Gコードは機械に今からこれこれをしますよという意志を伝える。 G00 早送り 機械の最高速度で移動 G01 直線補間 Fで与えた速度で指定位置に直線で移動 G02 円弧補間 Fで与えた速度で指定位置に時計回りで移動 G03 円弧補間 Fで与えた速度で指定位置に反時計回りで移動 G80 固定サイクルキャンセル G81 ドリルサイクル G73 ステップサイクル G83 深穴サイクル G90 絶対指定 アドレスを絶対値とする G91 相対指定 アドレスを相対値とする Mコード Mコードは補助機能とはいえ、重要な役割を持っている。 メーカーによってコードの意味が変わることが多いので注意が必要。 M00 プログラムストップ M01 オプショナルストップ M02 エンドオブプログラム M30 エンドオブテープ M03 主軸正転 M04 主軸逆転 M05 主軸停止 M19 主軸定位置停止 M08 クーラント入 M09 クーラント切 STF Sは主軸の回転数(min-1)を与える。 S=(1000*V)/(PI*D) ※ V=切削速度(m/min) PI=円周率(3.1415...) D=刃物直径(mm) Fは送り速度(mm/min)を与える。 F=S*f*N ※ fは一刃あたりの送り(mm/tooth) Nは刃数
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主に月曜日午前0時15分に流れるログ 「定位置w」=「バストゥークは今週もコンクエ最下位ですね」 ちなみに2位になると 「バス頑張ったw」 1位を取ったりすると 「何があったw」 である。 けしてバスをけなしているわけではなく 愛国心から思わずこぼれでる応援のセリフである事を付け足しておきたい。 だってLSメンバーの大半がバス所属なんだもん (文責:まるまー)
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立場、逆転 ◆7UfBAN/wns (登録タグ) パロロワ 鏡音 リン クラッシャー 悪ノ娘 (……そうね……兵力としては、使えるかもしれませんわ) キーボードクラッシャーを部下にするか否か。 それを考えるに当たって、リンがまず注目したのは彼の戦闘能力だった。 二対一という不利な状況にあるにも関わらず、彼は優位に立っていた。 それはつまり、単純に彼が強いという事だとリンは判断する。 愚民どもを皆殺しにする。 その目的を考えれば、彼は非常に役に立つだろう。 「……でも、やはり抵抗がありますわね」 しかし、即座に決定する事が彼女には出来なかった。 キーボードクラッシャーが己の部下になるという事に、少々の抵抗があった。 乱暴で、粗雑で、貧相で、五月蝿い事この上ないこの男を部下にしたとして。 それが他の者達に伝われば、どう思われるだろうか。 結果は火を見るより明らか……主であるリンの品性が、真っ先に疑われてしまう。 下賎な輩によって自らが汚されるなど、彼女にとって耐え難い屈辱。 そしてそれが起こりうる以上、彼女はクラッシャーに対する処遇を決めかねていた。 「……あら?」 そうして悩む中、リンの視界へとある物体が入った。 クラッシャーの持っていたデイパックから、偶然にも零れ落ちた彼の支給品。 ――――――それを目にした瞬間、リンの表情が一変した。 「……嘘……?」 クラッシャーにとって、いや、この殺し合いにおいては誰にとっても完全な外れ品。 しかし、リンはそれをよく知っていた。 忘れられるわけがない、想い人がいつも身に纏っているある装飾品。 「このマフラー……どうして、こんな男が……!?」 リンはそれを……KAITOのマフラーを手に取り、思わず声を上げてしまった。 戸惑い、マフラーとクラッシャーとを交互に見やる。 何故、こんな下賎な輩がこのマフラーを持っているのか。 予想だにしなかった事態を前にし、驚きのあまり思考が混乱するが…… ここで彼女は、一番気付いてはならないある事実に気付いてしまった。 (……まさか……この男が……!?) それは、先ほどの戦闘でも分かったとおり、キーボードクラッシャーが殺し合いに乗っている人間であるという事実。 その証拠として、彼の無限刃には血糊もちゃんと付着している。 それがリンに悟らせたのは、一つの真実と一つの誤解。 まず真実は、この殺し合いにはKAITOも呼び出されているということ。 もっとも、呼び出されたのはリンの知るKAITOとは別人ではあるのだが。 そして、誤解の方は……クラッシャーにとって、あまりにも性質が悪いものであった。 「……ウゥッ……?」 ここでクラッシャーに、意識が戻る。 彼は自分が気を失っていた事に最初に気付き、まだ若干の痛みが残る体を持ち上げようとする。 そして、ゆっくりと瞳を開いた時……彼は絶叫を上げた。 「……ホワアアァァァァァァァァァァァァァァッ!!??」 ――――――彼の目の前には、鬼の様な形相をして鉈を振り上げたリンがいた。 「許せない……許せない、許せない、許せない、許せない!!」 リンは憎悪をこめ、鉈をクラッシャーの脳天目掛けて振り下ろす。 もはや彼女の中には、クラッシャーを部下にしようなどという気持ちは微塵も無かった。 この時、クラッシャーには知る由もなかったが、KAITOが絡んだ時のリンの恐ろしさは普段の彼女の比ではない。 恋敵であるミクに嫉妬し、彼女を治める国諸共滅ぼしにかかった事までもあった程だ。 「イイィィヤァァァァァァァァァァァァッ!!??」 クラッシャーはとっさに横へと跳び、鉈を回避。 もはや、体の痛みなど一瞬で吹き飛んだ。 「何しやがんだよテメェえェぇエェッ!!!!」 クラッシャーは彼女に激怒する。 殺し合いの場なのだから、誰かに襲われるというのは至極当然のシチュエーション。 先の戦いでも、松岡達にそう彼自身が告げたばかりだ。 だが、彼は自らが襲われたのが許せなかった。 自分はやってもいいが、他人にやられるのは嫌。 傍から見れば、何と理不尽な態度だろうか。 「ああん!?しかもテメェ、勝手に人の支給品取ってんじゃねぇぇぇええええぇぇぇえぇぇぇっ!!」 続けて、リンの手にマフラーが握られている事に気付き激怒。 外れ品とはいえ、勝手に自らの支給品を持っていかれた事は、彼の怒りの炎に油を注いだ。 しかし、リンもこれに怒りを込めて返答する。 「黙りなさいっ!! あの人を手にかけて、強盗なんて汚らしい真似までして……よくも、そんな態度で……!!」 「はぁっ!?」 クラッシャーはリンの言葉を聞き、戸惑いの声を上げた。 確かに先ほど、一人の参加者の首を刎ねた。 だから殺人に関しては否定しないが、強盗なんてしていない。 ここにきて、支給品以外のものは一切手にしていない……つまりは完全な濡れ衣だ。 勘違いの恨みで殺されるなど、腹が立つにも程がある。 「ふざけんじゃねぇ……ん?」 ――――――しかし、ここでクラッシャーが先程のはっぱ隊員殺害時の事を思い出せた事により、事態が急変する。 (……そういえば、あのマフラー……逃げやがったあの男が、同じのしてなかったか?) そう、クラッシャーはKAITOと一瞬ではあったものの遭遇していた。 そして幸運にも、逃げ去ったKAITOの首に巻かれていたのが、自らの支給品と全く同じものだったのに気付いた……!! 「フッフフフ……アーッハッハッハッハハハハハ……!! あー、おっかっしっ! ホッホッホッ!!」 「何よ……何がおかしいのですかっ!!」 こうなると、笑わずにはいられない。 当然、リンからすればクラッシャーが笑い出したのは奇行にしかとれない。 「お前、バッカじゃねぇの!! 何勘違いしてんだよッ!!!!!」 しかし……リンが何を誤解しているのか、クラッシャーは気付いたのだ。 ここで一つことわっておくが、クラッシャーは短気であり、狂人と言ってもおかしくはない。 だが、彼が常に絶叫を上げて怒り狂っているのかと聞かれると、その答えは否である。 これは、彼が一つのキーボードを見事にクラッシュしたある日の話になるのだが、 彼はキーボードを派手に握り拳で叩き怒りをぶつけた後に、「あいつはポジティブ」と自らに言い聞かせて クールダウンを図ろうとしたのだ。 もっとも、その数十秒後に再び絶叫を上げる事にはなったのだが…… つまり彼は、冷静にならねば出来ない事があるという事も分かってはいるのだ。 そしてそれは、正しく今……!! 「ホホッ!! これの持ち主は俺が殺したんじゃねぇよっ!!」 「え……!?」 クラッシャーは、リンの誤解を大笑いしながら指摘した。 そしてこの指摘は、彼女を動揺させるには十分だった。 震えていた手が止まり、表情からも怒りが僅かに消える。 「ど、どういうことなの!? なら、どうしてあなたがそれを……!!」 リンはクラッシャーへと問いかける。 その瞬間、クラッシャーの顔に笑みが浮かんだ。 ここで素直に、KAITOが仲間を見捨てて逃げ出した事を言うのは面白くない。 寧ろ、この情報を餌にして彼女を殺し合いに使った方が良いんじゃないか。 一人で殺し合いを勝ち抜くのが難しい事ぐらい、クラッシャーも理解出来ている。 これは、またとないチャンスと言えるだろう。 (フッフフフ……アーッハッハッハッハハハハハ……!! あー、おっかっしっ! ホッホッホッ!!) キーボードを壊してばかりだった、苛々続きの日常。 そんな中で久しくやってきた自分のチャンスに、クラッシャーは内心高々と声を上げて笑っていた。 【F-6 温泉旅館・玄関/一日目・早朝】 【鏡音リン@VOCALOID2(悪ノ娘仕様)】 [状態] クラッシャーの言動に混乱中 [装備] レナの鉈@ひぐらしのなく頃に、KAITOのマフラー@VOCALOID [道具] 基本支給品、不明支給品(0~2) [思考・状況] 1.KAITOに何があったのかを知りたい 2.家来を見つけて愚民共を皆殺しにしてもらう。 3.歩きたくない。荷物を持ちたくない。 4.レンに会いたい ※参加者の中に、KAITOがいることに気付きました クラッシャーに対する反応同様に、彼にとって危険な人物と見なした相手には襲いかかる可能性があります。 【キーボードクラッシャー@キーボードクラッシャー】 [状態]:腹部打撲 [装備]:無限刃@るろうに剣心 [道具]:支給品一式、不明支給品1~2 [思考・状況] 1:KAITOの情報をダシに、リンを利用できないか考える 2:優勝して日本国籍を手に入れる 殺し合い打倒するとか現実逃避してんじゃねええええええええええええええええええ!!!! 【KAITOのマフラー@VOCALOID】 KAITOが普段身に着けている、青色のマフラー。 ただし、マフラーにしては少々長めであり、実はスカーフなんじゃないかとも言われている。 公式でもその点は明らかにされていない為、正体は謎に包まれている。 sm63 朝霧の幻影殺人鬼(後編) 時系列順 sm65 デバイスは儚き覚悟の悪に sm63 朝霧の幻影殺人鬼(後編) 投下順 sm65 デバイスは儚き覚悟の悪に sm34 熱き血潮に 鏡音リン sm94 クラッシャーさん空回りはずかしぃぃぃぃぃ!!! sm34 熱き血潮に キーボードクラッシャー sm94 クラッシャーさん空回りはずかしぃぃぃぃぃ!!!
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逆転検事における、逆転裁判シリーズからの登場人物 1話 キャラ絵あり マコ ミニキャラ絵のみ 亜内 名前のみ 豪 2話 キャラ絵あり 冥 ミニキャラ絵のみ 宇在 名前のみ ベントーランド 3話 キャラ絵あり 原灰、茜、オバチャン ミニキャラ絵のみ ボーイ(プロトタイホ)、成歩堂、真宵、春美、課長 名前のみ マックス(情報再現モード中の看板)、うらみ、或真敷一座、ガリューウエーブ 4話 キャラ絵あり サイバンチョ、豪、冥 5話 キャラ絵あり 冥、矢張、オバチャン、トノサマン、ヒメサマン、忍者ナンジャ ミニキャラ絵のみ ナツミ、キャタツ、ミサイル 名前のみ 怪人☆仮面マスク(2世が登場)
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「イヤーホント、クマったもんだ。‥‥なーんて。 あひゃ。あひゃらひゃら。あひゃ!ひゃひゃあひゃらら」 ナルホド(こないだの事件‥‥ある種、トラウマになっちまったな) ミツルギ「‥‥一考の価値はある問題と言えるかもしれない。」 ナルホド「”重要です”って言えよ!」 オバチャン「王都楼、王都楼‥‥あっ! オバチャン、思い出したョ!」 ナルホド「‥‥さっさとそれを証言してください!」 オバチャン「あ!なんだいなんだいその言いかたは! オバチャンはネェ、ビミョーなおトシごろなんだョ! そんなにカミつかれたら、もお、ヘソ曲げちゃうからネェ!」 ナルホド「え。」 オバチャン「なぎさでひとりィ~トノサマン音頭ォ~‥‥とォ!」 ナルホド(歌い出した‥‥) サイバンチョ「御剣検事。なんとかしてもらえますか。」 ミツルギ「‥‥証人。証言をおねがいする。あとでガムをごちそうしよう。」 オバチャン「オッケェェェイ!‥‥そう来なくちゃネ!」 ミツルギ「弁護人。ガム代はキサマの事務所に請求するからな。」 ナルホド(おごれよ、それぐらい‥‥) オバチャン「じゃあ聞こうじゃないか!アンタ、ちっちゃいコロのユメは?」 ナルホド「は‥‥?」 オバチャン「おっきくなったらナニになりたかったのサ!」 ナルホド「将来のユメ‥‥ですか。 み、ミラクル仮面‥‥でしたけど。それがナニか?」 オバチャン「ホレごらん!アンタは今、ミラクル仮面じゃないだろうが!」 ナルホド「はあ‥‥」 オバチャン「”ムカシ、ナニを言ったか?” ‥‥そんなコトに、いったいなんの意味があるってのサ! ”今”がすべて!ムカシのコトなんて、セキニン持てないョ!」 ナルホド(サイバンを根底からくつがえす、ショーゲキ的な発言だな‥‥) オバチャン「アイツはトノサマンの中に入ってた。それでいいじゃない!」 サイバンチョ「いったい‥‥犯人はなんのために、そんなことをッ!」 ナルホド「モチロン、犯行方法をごまかすためです!」 ミツルギ「な‥‥なんだと!」 ナルホド「解剖記録を見てください!被害者はじつはマフラーで絞殺されているのです! 犯人は、これをかくすため、ナイフでムネを刺したのです!」 サイバンチョ「しかし‥‥解剖の結果、絞殺されたジジツはすぐ、判明しましたよ?」 ナルホド「まあ‥‥そうですケド。」 ミツルギ「ゼンゼンごまかせてないではないかッ!」 ナルホド「ははは。」 ミツルギ「その笑いも、ゼンゼンごまかせてないッ!」 オバチャン 「オバチャン、ある情報を入手したいたのョ。‥‥ゴクヒに。 ‥‥だから、そいつを調査してたワケ。‥‥ゴクヒで。」 サイバンチョ 「いったい、なぜそんなことを?」 オバチャン 「自己啓発ヨ。‥‥ゴクヒの。」 サイバンチョ 「‥‥どうします?御剣検事。」 ミツルギ 「まったく気が進まないが・・・・聞かないワケにもいくまい。」 サイバンチョ 「分かりました。証人、証言をおねがいします。」 オバチャン 「カクゴするんだねぇ‥‥。アンタたち!」 ナルホド (ダレのことだ?‥‥“アンタたち”‥‥。) オバチャン 「ちょっとした、オトメのおちゃめなデキゴコロなんだョゥ! ヒトサマのモノに手を出したの、この紙ッきれだけなんだョゥゥゥ!」 オバチャン「なんだい?”ゴシップ”は1つ残らずウソだってのかい? じゃア、なんだ。 ”ニュース”は1つ残らずホントのコトだと、アンタ替えるのかい!」 ナルホド「え。」 オバチャン「マッタク。ニュースとゴシップ、サベツするんじゃないョ!」 サイバンチョ「サベツはよくありませんね、弁護人。」 ナルホド(サベツしてたのか・・・・?ぼく) オバチャン「この、カラダにワルそうなビーム、食らわしてやるのサ! ・・・・こんなふうにッ!」 サイバンチョ「や、やめなさいッ!」 オバチャン「コラ!ナニやってんのミッちゃん!出番だョ!」 ミツルギ「え!な、なんだろうか。」 オバチャン「シャキーンとキメてやってョ!・・・・オバチャンのためにサ。」 ミツルギ「ふう・・・・やむを得ないな。」 <異議あり!> ミツルギ「情報など、どこからでも入ってくる! 証人のアタマの中に、突然わき出すことだってあるだろう!」 <くらえ!> <異議あり!> ミツルギ「キサマの、”証拠”と称する悪意あるシロモノ・・・・ ”ウワサ話”と同じく、なんのコンキョもないッ!」 サイバンチョ 「この写真がはらんでいる、決定的なムジュン点とは・・・・!」 [全く違うポイントを示す] ナルホド 「それはどうやら、このへんなのかもしれません!」 ミツルギ 「“どうやら”・・・・?」 サイバンチョ 「“このへん”・・・・?」 チヒロ 「“かもしれません”・・・・?」 ナルホド 「・・・・ち・・・・ちがいましたか?」 [正解以外部分のオートロを示す] ナルホド 「それは・・・・やはりこのヒトでしょう。」 サイバンチョ 「“トノサマン”・・・・それがどうかしましたかな?」 ナルホド 「事件があった時間、オートロさんは控え室にいたはずです!」 ナルホド 「だから、このトノサマンはニセ」 ミツルギ 「異議あり!」 ミツルギ 「そんな言いぶんが通るのなら、キサマなどいらん!」 ナルホド 「・・・・う。」 ミツルギ 「というか、そもそもキサマなどいらん!」 サイバンチョ 「・・・・どうやら、やはり写真には問題はなかったようですね。」 ミツルギ 「問題は、そこの弁護士にあったようだな・・・・。」 ナルホド 「ま、待ってください!」 サイバンチョ 「最後のチャンスを逃したのは、あなた自身ですぞ、弁護人!」 ミツルギ「ハッ!ウスッペラな人間性が出たようだな、弁護士!」 チヒロ「まさか、こんなところでまちがえるとは思わなかったわ。」 ミツルギ「成歩堂龍一‥‥キサマは何年、弁護士をやっている‥‥? まっかなギターはスタジオで発見された。 ヒトの話ぐらい、ちゃんと聞いておけッ!」 サイバンチョ「聞いておきなさい!弁護人。」 ナルホド「‥‥スミマセン」 <くらえ!> <異議あり!> ミツルギ「‥‥今日はもう、帰った方がいい、弁護人。 ‥‥その病気をうつすまえに。」 ナルホド(どの病気だよ‥‥!) ミツルギ「‥‥どうしてそんなものが、ギターケースに入ってるんだ?」 サイバンチョ「どうしてですか?成歩堂くん。」 ナルホド「ま、まあ‥‥可能性の話ですけどね。」 ミツルギ 「そんなもの、キサマのカバンにしまっておけッ!」 サイバンチョ「・・・・そして、二度と出さないように!」 サイバンチョ「ギターケースの中のトノサマン‥‥この着ぐるみは、いったい?」 ナルホド「おそらく、オートロさんの着ぐるみを盗んだのでは‥‥」 サイバンチョ「ぬぬ、盗んだ!なぜ、そんなコトを!」 ナルホド「受賞記念のショーをジャマするため‥‥ではでしょうか。」 サイバンチョ「‥‥ふむう」 ナルホド 「着ぐるみがなければ、オートロさんはハダカで出ていくしかない!」 ミツルギ 「弁護人! キサマがこの場からハダカで出て行けッ!」 ミツルギ「なな、なぜそこで考え込む! キサマ‥‥今まで、テキトーに考えながらしゃべっていたのか!」 ミツルギ「この場は”成歩堂の推理を聞く会”ではない。 証人を中傷するのはやめてもらおうか。」 サイバンチョ「あなたには、わかるのですか!犯人の‥‥”目的”が!」 【犯行の記念】 ナルホド「おそらく犯人は、はじめての犯行で、まい上がっていた。 そこで、何か記念品がほしくなったのではないかと‥‥」 ミツルギ「‥‥弁護士。このボタン、記念としてキサマにくれてやる。」 ナルホド「え?」 ミツルギ「キサマが法廷を永久に去る記念品だッ!」 サイバンチョ「‥‥そうですね。あなたは、もう来なくていいです。」 サイバンチョ「あなたには、わかるのですか!犯人の‥‥”目的”が!」 【証拠のいん滅】 ナルホド「もちろん、証拠のいん滅です!」 ミツルギ「‥‥‥‥‥‥」 サイバンチョ「‥‥‥‥‥‥‥‥」 ナルホド「あの‥‥証拠のいん滅‥‥」 ミツルギ「それは聞こえている!いったい、なんの証拠をいん滅したと言うのだ!」 サイバンチョ「弁護人! そのうち、あなた自身がいん滅されますぞ!」 ミツルギ「その、茶色い猫ナデ声はやめていただきたい。」 ハルミ「さあ、なるほどくん! 手がかりを探しましょう!真宵さまのために‥‥」 ???「そうは行かないヨッ!」 ナルホド「オバチャンッ!」 オバチャン「気やすく呼ぶんじゃないよ!このギザギザ男がッ! アンタのせいで、オバチャンまたワルモノにされちまったョ! ヤクソクどおり、ミッちゃんにガムもらったけどサ・・・ オバチャンがほしかったのは、そんなモンじゃないんだョ! アイでショアイ! もお、オバチャンの野生が目ざめちゃったからねェアンタのせいで うぐぐぐぐぐぐぐぐぐぐぐぐぐぐ」 ハルミ「きゃあ!おばさまッ!」 オバチャン「さわるんじゃないョ! ッたく、このヘルメット!空気も入ってこないんだからネ!」 ナルホド「あの‥‥どうしてヘルメットを‥‥?」 オバチャン「フン!オバチャン、カラに閉じこもっちゃったんだからネ! この先に進みたかったら、オバチャンを倒してからにしな!」 ナルホド(まいったな‥‥) オバチャン「コラッ!キョロキョロするんじゃないョ! オバチャン、トコトンジャマしちゃうからねェ!」 ナルホド(‥‥やれやれ。調査を進めるためには‥‥ まず、この宇宙人をなんとかしないと‥‥) ナルホド「あの‥‥」 ビーム「カタカタカタカタ‥‥」 オバチャン「ハン!このオバチャンにモノを尋ねようなんざ‥‥、 100万光年早いんだョッ!」 ナルホド(‥‥やれやれ。調査を進めるためには‥‥ まず、この宇宙人をなんとかしないと‥‥) ナルホド「あの。これなんですけど‥‥」 オバチャン「フン!ヘルメットがくもってよく見えないネ!」 ナルホド(‥‥やれやれ。調査を進めるためには‥‥ まず、この宇宙人をなんとかしないと‥‥) オバチャン「うちゅーじんうちゅーじん言うんじゃないヨッ!」 ???「‥‥う‥‥うう‥‥う‥‥うう‥‥」 ハルミ「ななな、なるほどくん!」 ナルホド「こ、この世のものとも思えない、ブキミなうめき声だ‥‥!」 ???「‥‥うぐ。‥‥ううううぐぐぐ‥‥」 ハルミ「お‥‥オバケ、きらいです。‥‥ああああああん。」 ナルホド「いや、妖怪かもしれないぞ!」 ???「ダレが妖怪だいッ!」 ハルミ「きゃあっ!」 ナルホド「出たぁ!‥‥宇宙人だッ!」 オバチャン「ダレが宇宙人だいッ!」 ビーム「カタカタカタカタ‥‥」 ナルホド「なんだ‥‥オバチャン、こんなところにいたんですか。」 オバチャン「なんなんだいアンタたちは! せっかくこう、イサオちゃんとのオモイデにひたってのにサ!」 「がおおおおおお! 8時だクマ!ボク、クマオヤジ!」 ナルホド「なな、なんだなんだ!」 オバチャン「プレゼントの時計の時報だョ。もう、夜の8時だからネ。」 ナルホド「ううう‥‥死ぬかと思った。」 ナツミ 「おじょうちゃんもがんばるんやで。」 ハルミ 「はい。」 ナツミ 「好き嫌いしちゃアカンで。」 ハルミ 「はい。」 ナツミ 「宿題はちゃんとやるんやで。」 ハルミ 「はい。」 ナツミ 「あと、もしカメラを拾ったら、ネーチャンのところに ナルホド「早く帰ってください!」 ナツミ 「この髪、手入れが結構大変なんや。この前髪のなかいじってたら、100円出てきたんや。 やっぱりいいことはするもんやなぁ。」 ハルミ 「わあ、すごいですね!」 ナルホド(物凄い会話だな‥‥) ハルミ「けいたい‥‥でんわ、ですか?」 ナルホド「え!まままさか、携帯電話を知らないの?」 ハルミ「‥‥すみません。見たことないです‥‥‥‥」 ナルホド(そういえば‥‥倉院の里、携帯電話の電波が届かないんだった‥‥ 春美ちゃん、里から出たことがないらしいから‥‥ ムリもない、と言えなくもないけど‥‥) ハルミ「テレビ、つけっぱなしですね。‥‥アメリカの映画ですよ。」 ナルホド「そうだね。西部劇かな。」 ハルミ「いつも思うのですが‥‥ 日本語がおじょうずですよね。アメリカのスターさんたちって。」 ナルホド「‥‥え。」 ハルミ「わたくしも、大きくなったら英語をべんきょうしたいです!」 ナルホド(ここは‥‥ユメをコワさないほうがいいのかな) ハルミ「まあ。愛らしいクマさん‥‥」 「ガオオオオオオオオオオオオッ!」 ハルミ「きゃあああああああああっ!」 ナルホド「あ。コイツは、今はやりのクマ型ロボットのおもちゃだね。」 ハルミ「ろろ、ろぼっとですか!これが!ウワサの!」 ナルホド「ううう、うん。ウワサの。」 ハルミ「なるほどくん!」 ナルホド「な、ナニ?」 ハルミ「ば‥‥馬力は!このろぼっと、何万馬力ですかっ!」 ナルホド「ばりき‥‥? さ、さあ‥‥。クマ‥‥だしね、コイツは。」 ハルミ「ううう‥‥。」 ハルミ「ラジオがつけっぱなしになっています。 あ!『こども電話質問ばこ』のコーナーですよ!」 「”せんせい!‥‥ちきゅうはどうして、まるいんですか?”」 ハルミ「どうしてですか?なるほどくん。」 ナルホド「しばらく聞いてていいよ。ラジオ。」 ナルホド「‥‥ただの電卓だね。」 ハルミ「”50”って表示されています。 おこづかいをけいさんしていたのでしょうか。」 ナルホド(霊媒師のこづかいは50円なのか‥‥) ハルミ「あの‥‥わたくし、気がついたのですけど‥‥ ”りもこん”やら”ぱそこん”、”えあこん”などなど。 この”こん”というのはどういう意味なのですか?」 ナルホド「‥‥え!」 ナルホド(ホンキで説明したら、夜が明けてしまいそうだな‥‥) ナルホド「ま、真宵ちゃんに聞こうよ。‥‥明日。」 オバチャン「オバチャン、知ってるョ。‥‥盗撮カメラのハンニン! あの、ナマイキな大阪弁カメラ女。まったく、あつかましいョ。 自分だけ、のぞこうなんてサ、オバチャンも見たいッちゅう話ョ!」 ナルホド(‥‥うわあ、トンでもないコト言ってるぞ。この宇宙人) オバチャン「聞こえてるョ!」 ナルホド(言ってないのに‥‥) ハルミ「じゃあわたくし、お夜食にのりまきをお作りしますね。」 ナルホド(春美ちゃん‥‥イトノコ刑事にカンシャしてるみたいだな) ハルミ「‥‥あの、なるほどくん。」 ナルホド「ん?なに。」 ハルミ「かんぴょうはどこですか?」 ナルホド「‥‥そんなの、買ったことないよ。」 ハルミ「ザンネンですが‥‥のりまきはあきらめましょう。」 ナルホド(何やらコダワリがあるらしいな‥‥) ナルホド「‥‥あなたがなぜ、虎狼死家を知っているのか‥‥?」 【正義の味方だから】 ナルホド「それは、あなたが正義のヒーロートノサマンだからです!‥‥」 オートロ「えええっ!」 ナルホド「あなたは虎狼死家 左ヶ右エ門のインボーを暴くため‥‥ あの部屋を見張っていたのです!」 オートロ「‥‥あ‥‥ あなたがそれでいいのなら、ボクはかまわないけど。」 ナルホド(こりゃマズいか) ナルホド「‥‥あなたがなぜ、虎狼死家を知っているのか‥‥?」 【スターだから】 ナルホド「それは、あなたがスターだからです!」 オートロ「えええっ!ど、どういうイミですか?」 ナルホド「スターにリクツはいらない!必要なのは‥‥オーラだけです!」 オートロ「‥‥あ‥‥ あなたがそれでいいのなら、ボクはかまわないけど。」 ナルホド(こりゃマズいか) オバチャン 「最初は、ぼでーがーどでもやろうかとも思ったワケ。」 マヨイ 「ボディガード?」 オバチャン 「アンタのトモダチのさ。赤くてヒラヒラのイイオトコ。」 マヨイ 「御剣検事のコトかな?」 オバチャン 「でもサ。」 ミツルギ「そのようなアレは、困る。」 オバチャン 「‥‥とか言われちゃってサ。オバチャン、セツないよッ!」 キリオ 「私、ヒトがニガテなんです。なんだか、うっとうしくて。」 ナルホド「はあ。」 キリオ 「アタマの悪いヒトは、特にキライです。」 ナルホド「そうでしょうね。」 キリオ 「だから、あなたとは親しくなりたいと思いません。」 ナルホド(ぼくはうっとうしくて、さらにアタマが悪い、ってコトか) キリオ 「‥‥いいかげんにしてください。」 ナルホド「え‥‥」 キリオ 「自殺のやりかたが知りたいなら、警察にでもお聞きなさいな!」 ナルホド(早いハナシ、ぼくに“死ね”ってか‥‥) キリオ 「素直に負けを認められない男‥‥見てられませんね」 チヒロ 「‥‥‥‥‥‥」 ナルホド(よかった、千尋さんは見てくれているぞ) チヒロ 「冷ややかな目で」 サイバンチョ「ふむう・・・・しっかりしておりますなあ。誰かさんとは大違いです。 ナルホド(裁判長が、じっと千尋さんを見つめている) チヒロ「あなたでしょ!」 ナルホド「証人!人の物を盗んだのは、このメモだけ・・・・そう言いましたね!」 オバチャン 「ぬ、盗んだだってェェ!!ヒトの話、何聞いてたのサ! この紙切れ、捨てに行く手間、ハブいてやっただけじゃないのサ!」 ナルホド「オバチャン!あなたはウソをついている!!」 オバチャン 「ま、またそうやってオバチャンの社会的信頼を・・・・」 ナルホド「オバチャン!あなたの盗んだもの・・・・メモだけじゃないはずです!」 ミツルギ「フッ‥‥証人の社会的地位より、キサマの社会的立場が音を立てて崩れ落ちたようだな。」 サイバンチョ 「これから先、あなたの異議は ボリュームを絞って聞きます」 ナルホド(なんてこった‥‥補聴器を使っていたのか、裁判長) オバチャン 「なんだい!こんなカッコしてるけど、オバチャンだってニンゲンなんだヨ! ウソもつくし、恋もするし・・・・ヒトのモノに手だって出すサ!」 サイバンチョ 「い、いやいや。それは違うでしょう。」 ミツルギ「いいか、成歩堂。法廷は、人間を裁く庭だ。 私は、イノチをかけてあの場所に立っている。 だから、証人にもそれを求める。 ‥‥当然のことだろう。」 ナルホド(きみがくれる証拠は、いつだって最強の切り札だった。きっと、今回も‥‥) ハルミ 「わたくし、もう泣きません。だって‥‥なるほどくんがガマンしているのですから。」 サイバンチョ「アヤシイ点‥‥それはいったい、どこですか?」 [荷星の証言がアヤシイ] ナルホド「それはモチロン、荷星さんのケチな証言です!」 ニボシ 「え、確かに僕は」 ミツルギ「何を言うか、成歩堂!証言のアヤシイ点はすべて尋問中にただされているはずだ!」 ナルホド「‥‥う。」 ミツルギ「この期におよんで、その証言にケチをつけるとは‥‥ケチなのは貴様のほうだッ!」 ナルホド「ぐあああっ!」 サイバンチョ 「‥‥そのとおりですな。尋問は正当に行なわれました。 証言に問題はありません。それでは、これで」 ナルホド「待った!お‥‥お待ちください!」 サイバンチョ 「なかなかしつこいですねえあなたも。」 ニボシ 「光線銃を持った宇宙人です!」 サイバンチョ 「‥‥‥‥‥‥‥‥」 ミツルギ「‥‥‥‥‥‥‥‥」 ナルホド「‥‥その宇宙人については放っておきましょう」 ナルホド「革でできていると言えば野球のボールだってそうだ!野球のボールが怪しいと言うつもりですか!」 ニボシ 「わぐ!!」 ナルホド「縫い目なら野球のボールにだってある!野球のボールが怪しいと言うつもりですか!」 ニボシ 「わぐ!!」 ミツルギ「刑事、カネが欲しければ証言を続けることだ。」 イトノコ「は‥‥、はっ!」 ナルホド(今、問題発言が無かったか?) ミツルギ「‥‥ハッ! 春風のどこがサワヤカなものか!」 ナルホド(どうやら花粉症らしいな、‥‥この男。) オバチャン 「ニンゲンを着ているモノで判断するのかいアンタはッ! そりゃオバチャンだって、ハヤリのドレスを着りゃァ、かがやくわョ! でもそこをグッとガマンして、こんなバカみたいなカッコをしてるワケ でしょうが! なんだいこのムネにぶら下がってるテープレコーダーは 重たくってしょうがないっつーの! でもコドモたちのユメをこわさない ためにオバチャン、エガオでかんばってるワケョ。 だいたいなんだい アンタのカッコだって、おもしろ味のカケラもありゃしないちったァ ミッちゃんのセンスを見習えっちゅうハナシだョもうこれでも食らいな 」 《カタカタカタカタ・・・・》 ミツルギ「‥‥弁護士。次の3つのうち、仲間はずれは?りんご、みかん、成歩堂。」 ナルホド「‥‥そりゃ“成歩堂”だろ?」 ミツルギ「‥‥安心した。さすがに、それぐらいはわかるようだな‥‥ ‥‥そう!キサマは、あらゆるイミで仲間はずれなのだ!」 チヒロ 「早い話“ちゃんと考えろ”という事よ」 ナルホド(だんだん手がこんできたな‥‥) カチョー「なにぃ、裁判所前で狩魔検事が発砲‥‥いったい、だれを撃ったんだッ!」 ハルミ 「これがウワサの“ベッド”というものですか‥‥。」 ナルホド「う、うん。ウワサのね。」 ハルミ 「きゃあ! なるほどくん! ふかふかですッ!」 ナルホド(大事件みたいだ‥‥) ハルミ 「あ。何かホーリツをお調べになるのですか!」 ど、どの本が!どの本がヒツヨウなのですかッ!」 ハルミ 「うう‥‥漢字が読めないし、背もとどきません・・・・」 イトノコ「じ、自分なら! 漢字も読めるし背もとどくッス!」 ナルホド「は、春美ちゃんと張り合わないでくださいよ。」 ハルミ 「あ。わたくしがゆうべ、さらにキチンとかたづけました!」 イトノコ「じ、自分が・・・・さらにゾーキンがけしとくッス!」 ハルミ 「きゃあ! それはおトイレ用の・・・・!」 ナルホド(・・・・おおさわぎだな・・・・) イトノコ「・・・・おッ。ちょっとしおれてるッスね! 自分が・・・・自分が、おいしい水をおごるッス!」 ナルホド「い、いや。今日はもう、あげましたから・・・・」 イトノコ「・・・・じょうろ、じょうろ・・・・」 ナルホド(・・・・ぼくのゴキゲンをとってどうするつもりだよ・・・・) ニボシ 「ボクを、ボクをはめるつもりなんですね!!」 ナルホド「え・・・・?」 ニボシ 「確かに・・・・ボクは見た目も怪しいケチなアクション俳優ですけど・・・・ だけど・・・・ボクは犯人なんかじゃない!!」 ナルホド「いやいやいや!ダレもそんなこと言ってませんよ!」 ニボシ 「いーえ!ダマされません!! 成歩堂さんはいつもそうやって、人をいつのまにか犯人に‥‥!」 ミツルギ「スーパースターは頭の中までスーパーだと言うのか! お盆を運んでサツタバがもらえるのならば‥‥ダレが検事などやるものかッ!」 ミツルギ「‥‥ザンネンながら、われわれはそこまで気前はよくない‥‥。 お盆を運んでサツタバがもらえるのならば‥‥! ダレが検事などやるものかッ!」 ナルホド(あいつ‥‥検事の給料にマンゾクしてないのか‥‥?) ナルホド(ニボシさんのアタマは同時に2つのことは処理できない!) イトノコ「すまねッス!あわせるカオがねえッス!いっそ、ソーメンで首釣って死んじまいたいッス!」 ナルホド(‥‥真宵ちゃんを助けるためだ‥‥ たとえ世界中を敵に回しても、戦いをやめるわけにはいかない) ナルホド「証人のウソを見抜いて、真実を見つける‥‥それが、ぼくのシゴトです!」 ミツルギ「証拠を最後の1つまで調べるのは、われわれのギムだ。 狩魔検事より、証拠品の提出を要請する!」 ナルホド「あの、証人。依頼のことなんですけど」 コロシヤ「はい。」 ナルホド「いくらぐらいなんですか?依頼料は?」 コロシヤ「‥‥弁護士さんもおヒトが悪い‥‥」 ナルホド「え。」 コロシヤ「シゴトのハナシでしたら、法廷が終わってから‥‥」 ナルホド「い、いやいや、僕が依頼したいわけでは‥‥」 サイバンチョ 「ななな、成歩堂君ッ!」 ナルホド「ははは、はいッ!」 サイバンチョ 「あ、あ、あなたは‥‥コロす気なんですね!‥‥この、私をッ!」 ナルホド「ええええええ、なんで僕が裁判長‥‥」 サイバンチョ 「ユーザイですッ!成歩堂龍一!ユーザイ!」 ナルホド「たしかに‥‥今のボクの発言はアレでした。」 ミツルギ「アレだったな‥‥たしかに。」 ミツルギ「成歩堂。‥‥カンちがいするのもいいかげんにしろ。」 ナルホド「え‥‥」 ミツルギ「われわれはヒーローではない。‥‥たかが人間なのだ。 “だれかを救う”‥‥?そんなことが、カンタンにできるワケ、ないだろう。」 ハルミ 「そ、そんな‥‥」 ミツルギ「キミは、弁護士だ。そこから逃げることはできない。キミは‥‥戦うしかないのだ。」 ナルホド「やっぱり‥‥起こらないから“奇跡”なんでしょうか‥‥」 チヒロ 「‥‥それはちがうわ。起こすからこそ“奇跡”なのよ。」 ミツルギ「われわれは、あらゆる手段を使って、被告を攻撃する。 しかしそのたびにどんな絶望的な状況でも、決して諦めることなく 食らいついてくる男がいた。 悪夢のような信念を持って。 そして私はいつしか‥‥その男を信頼しはじめていたのだ。」 ミツルギ「だれかが、どんなにキタナイ手を使っても‥‥ 真実はかならず、カオを出す。 われわれにできるのは、全存在をかけて戦うことだけだ。 ‥‥やがて、ナゾは1つずつすがたを消して‥‥ 最後にわれわれは、たどりつく。‥‥かならず。 ‥‥1つしかない“真相”に。」 ハルミ 「“しんそう”‥‥」 ミツルギ「‥‥そう。検事と弁護士は、そのために存在しているのだ。」 ミツルギ「‥‥しかし。私は立ち止まるつもりはない。 ‥‥キミが歩くのをやめると言うのならば‥‥‥‥ここでお別れだな。狩魔 冥。」 カルマ 「‥‥‥‥‥‥‥‥わ、私は‥‥私は狩魔 冥よ。 ‥‥いつまでも、私の前を歩いていられると思わないで。 勝負は‥‥これから。‥‥カクゴしておきなさい!」
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E-stopシステム(イーストップシステム)は、明星鉄道と大島電機が共同開発したTASC(定位置停止装置)である。列車が停車する際に自動的にブレーキを稼働させ定位置に停止させることができる装置である。 概要 1950年代にTASCの開発が始まった後、大手私鉄を中心に導入が進められ、関東地方を中心に広まった。明星鉄道では、2000年以降守山環状線への導入を目指して新たなTASCの開発を始めた。E-stopシステムは、これまでのTASCとは異なり、停止の際は基本的にコンピューターのみが行う(既存のTASCは原則運転士が停止作業を行う)。このためホームに高速で進入することができ、所要時間の短縮につながるとされる。また、ホームドアの設置が容易になり、ホーム上の接触事故の減少も期待できる。加えて、運転手の負担減にもなることから、将来的にはワンマン運転を実施することも可能である。ただし、2015年現在明星鉄道はワンマン運転の導入については明言していない。 今後 2016年より守山環状線にて運行を開始する予定の13000系0番台に導入される予定である。
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[編集中] ※遅COOLや早COOL、精度上げのコツなどプレイの上達に関することの議論もwikiでしたいのでページたてました。 編集できる肩どんどん情報宜しくお願いします。
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■ファンコンのサイズ(固定位置)は? ファンコンのサイズ(固定位置)は4種類。 5インチベイ 3.5インチベイ PCIブラケット その他 【5インチベイ】 あえて詳細に説明する必要も無いとは思うが、5インチベイに固定するサイズのファンコンだ。 多機能なファンコンのほとんどは、このサイズである場合が多い。 基本的に制御はフロント部のボリュームで行う場合が多いが、PCからファンコンに制御命令や液晶表示内容を送るタイプの物もある。 【3.5インチベイ】 3.5インチベイに固定するサイズのファンコンだ。 5インチベイに空きが無い場合や、そこまで多機能を求めていない場合などに使用する。 『ファンをコントロールする』という最低限の目的はこれで果たせる。ファンコン付ファンに付属している場合もある。 【PCIブラケット】 空きPCIスロットのブラケットに固定するファンコンだ。 フロントベイに空きが無い場合などに利用する。このタイプのファンコンはファンコン付ファンに多く採用されているが、 ファンを調整する為にはケース背面に手を伸ばさなければならない為、多少面倒ではある。 しかし、PCIブラケットとボリューム部の分離が可能な物もあるので、ケースにボリューム装着用の穴を空けて 任意の場所に固定する事も可能だ。あるいは、PCIブラケットをフロントベイに移動するマウンタも存在するので、 それらを利用しても良いだろう。また、固定はブラケットだが制御操作は画面上と言う物もある。 【その他】 まずは、フリースタイル独立型のファンコン。特定の場所への固定が前提となっていないファンコンだ。 ケース内の任意の場所に両面テープやビスで固定したり、ケースを加工してボリューム部を外から操作できるようにしたり、 配線をケース外に出してファンコン本体をケース外部に設置するなど様々だ。 他には、制御方法の項に挙げた、固定抵抗がケーブルに挟んである物がある。 この固定抵抗式のファン減速ケーブルだが、0%まで絞れないファンコンや、 持っているファンコンの最小絞りに不満がある場合などに併用すると良い…かもしれない。 また、上記の独立型ファンコンも、製品の仕様によっては同じような使い方が出来る。
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貝塚~新貝塚を結ぶ路線。 全ての列車が全線を通して運行される。一部列車が新貝塚折り返すが、それ以外は全て本線・NEPR線・KR線(NEPR線経由)に入る。 なお、駅ナンバリングの記号は「K」となる。 現在の運行形態 本線直通 NEPR線(KR線)直通 南勝瀬湖~新貝塚 南勝瀬湖~NEPR線(KR線) 種別(列車名)一覧 種別 列車名 備考 特急 はるさめ NEPR線直通 特急 名称未確定 NEPR線経由KR線直通 快速 一部列車、直通先へ直通運転 区間快速 区快(略称) 一部列車がNEPR線へ直通。 各駅停車 一部列車、直通先へ直通運転 駅一覧 駅名 駅規模 特快区各 備考 新貝塚(K01) 境界駅 ○○○○ NEPR淵山線接続。NEPR管理。 貝塚中央(K02) 一般駅 ∥○○○ 貝塚市役所最寄り。 貝塚(K03) 主要駅 ○○○○ 本線接続。 電化区間 区間 電化方式 新貝塚~貝塚 直流1500V 閉塞方式 区間 方法 備考 新貝塚~貝塚 AMOS(本線輸送管理システム) システムは東山線輸送管理システムと同じ。ダイヤの乱れで直通運転を中止した時、当社線に封じ込められた直通用車両を自動的に当社線内運用に変更できる機能を持っている。 保安装置 区間 装置名 解説 新貝塚~貝塚 D-ATS-P デジタル式のATS。踏切防御や定位置停止支援装置などの機能を有する。パターン制御による速度照査も行う。
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[n]のnは出現位置です。 ボス出現後、強敵マスとモンスターマスにて出現するようになります。 [1000]からの固定出現時は逃走不可で倒さなければ進めません。 [1000]以降でボスが出現すると強敵マスがそのボスで固定されますが、 [1300]ハスター→[1301~1399]クトゥルフ [1400]クトゥグア→[1401~1499]ハスター [1500]クァチル・ウタウス→[1501~1599]クトゥグア [1600]シュブ=ニグラス→[1601~1699]クァチル・ウタウス [1700]シュブ=ニグラス→[1701~]シュブ=ニグラス とクトゥルフが入ることでずれている。 [10,110]グール [140]深きもの [170]ミ=ゴ [200]イゴーロナクの子供たち [200,1000]イゴーロナク [220]古のもの [250]ナイトゴーント [270]ヘイト・ウィキッド [280,1100]イタクァ [300]フィリア・ウィキッド [310]シャッガイからの昆虫 [340]無形の落とし子 [340,1200]ツァトゥグァ [360]トレイター [370]ティンダロスの猟犬 [430]ムーン=ビースト [451]イグノラント [470]マリー・ゴールド [480,1300]ハスター [500]星の精 [520]炎の精 [520,1400]クトゥグア [540]シャンタク鳥 [600]ショゴス [610,1500]クァチル・ウタウス [620]飛行するポリプ [630]黒い仔山羊 [630,1600〜〜]シュブ=ニグラス [10,110]グール 10での遭遇時は戦闘前に逃げることができる(逃走難易度36) ↑10では確定で逃げれます(選択肢より) 推定HP 200 恐怖抵抗必要値 40 抵抗成功時 +3% 抵抗失敗時 +3d6% ダイス1 ダイス2 ダイス3 物理15d6 物理15d6 物理12d6 ダイス4 ダイス5 ダイス6 物理12d6 恐怖3d6 恐怖3d6 素早さ 獲得SP ジェム 30 3 19 [140]深きもの 魔法をわずかに軽減する 推定HP 260 恐怖抵抗必要値 50 抵抗成功時 +3% 抵抗失敗時 +3d6% ダイス1 ダイス2 ダイス3 物理17d6 物理17d6 物理17d6 ダイス4 ダイス5 ダイス6 物理17d6 恐怖5d6 恐怖3d6 素早さ 獲得SP ジェム 45 3 21 [170]ミ=ゴ 推定HP 300 恐怖抵抗必要値 60 抵抗成功時 +3% 抵抗失敗時 +3d6% ダイス1 ダイス2 ダイス3 魔法23d6 魔法23d6 物理17d6 ダイス4 ダイス5 ダイス6 物理17d6 恐怖3d6 魔法↑8d6 素早さ 獲得SP ジェム 60 3 24 [200]イゴーロナクの子供たち 推定HP 425 恐怖抵抗必要値 70 抵抗成功時 +3% 抵抗失敗時 +3d6% ダイス1 ダイス2 ダイス3 物理25d6 物理25d6 物理20d6 ダイス4 ダイス5 ダイス6 物理20d6 恐怖5d6 恐怖5d6 素早さ 獲得SP ジェム 75 3 26 [200,1000]イゴーロナク 200では戦闘前に逃走可能(逃走難易度72) 推定HP 5000 恐怖抵抗必要値 105 抵抗成功時 +3d6% 抵抗失敗時 +6d6% ダイス1 ダイス2 ダイス3 物理60d6 物理60d6 恐怖15d6 ダイス4 ダイス5 ダイス6 恐怖15d6 恐怖8d6 恐怖8d6 素早さ 獲得SP ジェム 60 5 125 [220]古のもの 推定HP 450 恐怖抵抗必要値 80 抵抗成功時 +3% 抵抗失敗時 +3d6% ダイス1 ダイス2 ダイス3 物理30d6 魔法25d6 物理20d6 ダイス4 ダイス5 ダイス6 物理15d6 物理15d6 物理15d6 素早さ 獲得SP ジェム 90 3 29 [250]ナイトゴーント 推定HP 500 恐怖抵抗必要値 80 抵抗成功時 +3% 抵抗失敗時 +3d6% ダイス1 ダイス2 ダイス3 物理30d6 物理30d6 物理25d6 ダイス4 ダイス5 ダイス6 物理15d6 恐怖5d6 恐怖5d6 素早さ 獲得SP ジェム 105 3 31 [270]ヘイト・ウィキッド [400]のイベント後出現しなくなる。 推定HP 1650 恐怖抵抗必要値 抵抗成功時 抵抗失敗時 ダイス1 ダイス2 ダイス3 物40d6 魔法20d6 物理15d6 ダイス4 ダイス5 ダイス6 魔法10d6 物理5d6 全↑3d6 素早さ 獲得SP ジェム 75 4 100 [280,1100]イタクァ 280では戦闘前に逃走が可能(逃走難易度90) 推定HP 10000 恐怖抵抗必要値 135 抵抗成功時 +4d6% 抵抗失敗時 +10d6% ダイス1 ダイス2 ダイス3 魔法90d6 魔法50d6 物理50d6 ダイス4 ダイス5 ダイス6 恐怖10d6 恐怖10d6 恐怖10d6 素早さ 獲得SP ジェム 75 6 150 [300]フィリア・ウィキッド [400]のイベント後出現しなくなる。 推定HP 1650 恐怖抵抗必要値 抵抗成功時 抵抗失敗時 ダイス1 ダイス2 ダイス3 物理30d6 魔法25d6 魔法20d6 ダイス4 ダイス5 ダイス6 物理15d6 魔法10d6 物理5d6 素早さ 獲得SP ジェム 75 4 100 [310]シャッガイからの昆虫 魔法軽減30 推定HP 550 恐怖抵抗必要値 100 抵抗成功時 +3% 抵抗失敗時 +3d6% ダイス1 ダイス2 ダイス3 魔法35d6 魔法35d6 魔法30d6 ダイス4 ダイス5 ダイス6 魔法30d6 恐怖5d6 魔法↑10d6 素早さ 獲得SP ジェム 120 3 34 [340]無形の落とし子 物理軽減90 推定HP 500 恐怖抵抗必要値 110 抵抗成功時 +3% 抵抗失敗時 +3d6% ダイス1 ダイス2 ダイス3 物理45d6 物理45d6 物理25d6 ダイス4 ダイス5 ダイス6 物理25d6 物理15d6 物理15d6 素早さ 獲得SP ジェム 135 3 36 [340,1200]ツァトゥグァ 340では戦闘前に逃走が可能(逃走難易度108) 推定HP 15000 恐怖抵抗必要値 150 抵抗成功時 +3d6% 抵抗失敗時 +6d6% ダイス1 ダイス2 ダイス3 HP-3d6 力-3d6 魔力-3d6 ダイス4 ダイス5 ダイス6 丈夫さ-3d6 抵抗力-3d6 逃げる 素早さ 獲得SP ジェム 90 7 175 [360]トレイター 物理軽減70魔法軽減100 推定HP 3250 恐怖抵抗必要値 抵抗成功時 抵抗失敗時 ダイス1 ダイス2 ダイス3 物理70d6 魔法60d6 物理50d6 ダイス4 ダイス5 ダイス6 魔法40d6 物理30d6 物理20d6 素早さ 獲得SP ジェム 240 6 145 [370]ティンダロスの猟犬 推定HP 650 恐怖抵抗必要値 120 抵抗成功時 +3% 抵抗失敗時 +3d6% ダイス1 ダイス2 ダイス3 物理45d6 魔法45d6 物理35d6 ダイス4 ダイス5 ダイス6 魔法25d6 恐怖5d6 恐怖5d6 素早さ 獲得SP ジェム 150 3 39 [430]ムーン=ビースト 推定HP 700 恐怖抵抗必要値 140 抵抗成功時 +3% 抵抗失敗時 +3d6% ダイス1 ダイス2 ダイス3 物理50d6 物理50d6 物理40d6 ダイス4 ダイス5 ダイス6 物理40d6 恐怖10d6 恐怖5d6 素早さ 獲得SP ジェム 170 3 41 [451]イグノラント 倒されるとジェムを全て奪われる。 戦闘前に逃げる場合難易度(120) 推定HP 3250 恐怖抵抗必要値 抵抗成功時 抵抗失敗時 ダイス1 ダイス2 ダイス3 物理80d6 物理60d6 物理45d6 ダイス4 ダイス5 ダイス6 物理35d6 魔法25d6 全↑5d6 素早さ 獲得SP ジェム 150 6 145 [470]マリー・ゴールド 倒されるとジェムを全て奪われる。 戦闘前に逃げる場合難易度(200) 推定HP 3250 恐怖抵抗必要値 抵抗成功時 抵抗失敗時 ダイス1 ダイス2 ダイス3 物理70d6 魔法60d6 魔法50d6 ダイス4 ダイス5 ダイス6 魔法40d6 物理30d6 全↑5d6 素早さ 獲得SP ジェム 300 6 145 [480,1300]ハスター 480では戦闘前に逃走が可能(難易度144) 推定HP 20000 恐怖抵抗必要値 200 抵抗成功時 +5d6% 抵抗失敗時 +10d6% ダイス1 ダイス2 ダイス3 魔法90d6 物理60d6 魔法40d6 ダイス4 ダイス5 ダイス6 物理40d6 恐怖15d6 回復100d6 素早さ 獲得SP ジェム 120 8 200 [500]星の精 推定HP 750 恐怖抵抗必要値 150 抵抗成功時 +3% 抵抗失敗時 +3d6% ダイス1 ダイス2 ダイス3 HP-2d6 力-2d6 魔力-2d6 ダイス4 ダイス5 ダイス6 丈夫さ-2d6 抵抗力-2d6 逃げる 素早さ 獲得SP ジェム 190 3 45 [520]炎の精 推定HP 800 恐怖抵抗必要値 160 抵抗成功時 +3% 抵抗失敗時 +3d6% ダイス1 ダイス2 ダイス3 魔法65d6 魔法65d6 力-2d6 ダイス4 ダイス5 ダイス6 魔力-2d6 丈夫さ-2d6 抵抗力-2d6 素早さ 獲得SP ジェム 210 3 50 [520,1400]クトゥグア 520では戦闘前に逃走が可能(逃走難易度180) 推定HP 25000 恐怖抵抗必要値 240 抵抗成功時 +5d6% 抵抗失敗時 +10d6% ダイス1 ダイス2 ダイス3 魔法110d6 魔法90d6 魔法70d6 ダイス4 ダイス5 ダイス6 魔法50d6 恐怖15d6 回復100d6 素早さ 獲得SP ジェム 150 9 250 [540]シャンタク鳥 物理軽減30 推定HP 950 恐怖抵抗必要値 170 抵抗成功時 +3% 抵抗失敗時 +3d6% ダイス1 ダイス2 ダイス3 物理55d6 魔法50d6 物理45d6 ダイス4 ダイス5 ダイス6 魔法40d6 物理40d6 物理40d6 素早さ 獲得SP ジェム 240 3 55 [600]ショゴス 物理軽減80 推定HP 1000 恐怖抵抗必要値 180 抵抗成功時 +2d6% 抵抗失敗時 ??? ダイス1 ダイス2 ダイス3 物理80d6 物理80d6 物理80d6 ダイス4 ダイス5 ダイス6 恐怖5d6 恐怖5d6 恐怖5d6 素早さ 獲得SP ジェム 270 3 60 [610,1500]クァチル・ウタウス 610では戦闘前に逃走が可能(逃走難易度180) 物理攻撃無効(物理攻撃力999で1桁ダメージ代) 推定HP 30000 恐怖抵抗必要値 270[610]240[1500] 抵抗成功時 +5d6% 抵抗失敗時 10d6% ダイス1 ダイス2 ダイス3 即死 なし なし ダイス4 ダイス5 ダイス6 なし なし なし 素早さ 獲得SP ジェム 250 10 325 [620]飛行するポリプ 推定HP 1200 恐怖抵抗必要値 200 抵抗成功時 +2d6% 抵抗失敗時 5d6% ダイス1 ダイス2 ダイス3 魔法70d6 魔法70d6 魔法60d6 ダイス4 ダイス5 ダイス6 魔法50d6 恐怖10d6 恐怖5d6 素早さ 獲得SP ジェム 300 3 65 [630]黒い仔山羊 物理軽減20 推定HP 900 恐怖抵抗必要値 210 抵抗成功時 +3d6% 抵抗失敗時 6d6% ダイス1 ダイス2 ダイス3 物理75d6 物理75d6 魔法75d6 ダイス4 ダイス5 ダイス6 魔法75d6 物理60d6 物理50d6 素早さ 獲得SP ジェム 350 3 70 [630,1600〜〜]シュブ=ニグラス 1600から100ごとに出現 2000から90ごとに出現? 2990から80ごとに出現? 魔法軽減250 推定HP 35000 恐怖抵抗必要値 300 抵抗成功時 +6d6% 抵抗失敗時 15d6% ダイス1 ダイス2 ダイス3 即死 物理80d6 物理50d6 ダイス4 ダイス5 ダイス6 HP-20d6 恐怖15d6 回復100d6 素早さ 獲得SP ジェム 300 11 400