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狭山事件石川一雄さん、足利事件の菅家さん、布川事件の桜井さん、 ルポライターの鎌田慧さん(狭山市民 の会事務局長)らも登場されます。ご覧いただければ幸いです。 狭山事件について、【動画】で、確認してみてください。 主任弁護人の中山武敏さんがわかりやすくお話されています。 ユーチューブ 「狭山事件 石川一雄さんは無実だ」(1)http //www.youtube.com/watch?v=-O3b-7-e90c 「狭山事件石川一雄さんは無実だ」(2)http //www.youtube.com/watch?v=R0siTymRKVE 【報道番組】狭山事件半世紀の謎20110619サンデーフロントライン 11分50秒http //www.youtube.com/watch?v=F22y1oPeT6M
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(転送歓迎) 私たちは、平和を愛する市民有志です。自衛隊派遣の恒久法に関連し、下記の要望書に関し、署名を募っております。与党が質問状に答えない場合に、皆様の声を背景に回答を迫りたいと思っています。ご賛同いただける方は、次の事項をお書きの上、 civiliancontroljapanh@yahoo.co.jpまでメールしてください。件名は、「恒久法反対署名」などとしてください。第1次締め切りは両党の回答日の3月15日ですが、それ以降も募集は続けますのでよろしくお願いいたします。 住所: 氏名: 肩書: インターネット上での氏名肩書きの公開の可否: 一言: 呼びかけ人 弁護士 中山武敏 同 児玉勇二 ジャーナリスト林克明 弁護士 杉浦ひとみ 同 日隅一雄 同 田場暁夫 要望書 私は、下記公開質問について賛同し、自民党総裁及び公明党代表が真摯にかつ速やかに回答するよう要望します。 記 公開質問状 2008年2月28日 自民党総裁 福田康夫 殿 公明党代表 太田昭宏 殿 2008年2月28日緊急集会参加者一同 代表 弁護士 中山武敏 私たちは、平和を希求し、あらゆる戦争を廃絶することを願っている市民の有志です。 報道によると、自民党は自衛隊の海外派遣を随時可能にする恒久法を今国会期中にも提案するために「国際平和協力の一般法に関する合同部会」の会合を開催し、公明党も、今月末には与党合同プロジェクトチームを設けて協議に参加すると聞いております。 私たちは、昨年8月、自衛隊のイラク派遣の先遣隊長・第一次復興業務支援隊長を務めた佐藤正久参議院議員が、下記のとおり、JNNの取材に対し、イラクでは、シビリアンコントロールを無視して違憲・違法な行為を行うつもりだった、すなわち、もしオランダ軍が攻撃を受ければ、「情報収集の名目で現場に駆けつけ、あえて巻き込まれる」という状況を作り出すことで、憲法に違反しない形で警護するつもりだった旨発言したことについて、佐藤正久議員だけでなく当時の自民党総裁らにその真意を問う質問をしましたが、現在まで回答はされていません。 そもそも、佐藤正久氏を隊長とする部隊がイラクに派遣された際、部隊の編成母体となった北部方面隊派遣部隊の準備訓練では、「武器使用の権限」と題する文書に基づいて、「武器を使用する事についての積極的な意思がなければ、武器を持って救助に駆けつける事はかまわない」という方針に則って訓練が行われたとされています。 すなわち、その方針とは、①武器を持ってまず救助現場へ駆けつける、②それまでは武器を使用しない、③現場へ駆けつけてから(当然)攻撃を受けるから、そのときになって武器を使用する、というものだったとされています。 この方針は、下記の佐藤正久発言と符合するもので、下記佐藤正久発言は佐藤正久氏の個人的な見解などではなく、自衛隊としての方針であったことになります。 そうだとすると、自衛隊は、自ら攻撃されてもいないにもかかわらず、友軍援助を理由に戦闘に参加することを予定していることになりますが、その行為が憲法9条に違反することは、これまでの政府見解から明らかです。 そこで、私たちは、貴殿らに、憲法9条違反を企図する自衛隊を恒久法によって海外に派遣することをいかに考えるのか、1)~4)のとおり質問をさせていただくことを集会で決議しました。集会参加者全員の総意として質問いたしますので、3月15日までに杉浦ひとみ弁護士(東京アドヴォカシー法律事務所)に届くようご回答ください。 1)佐藤正久議員の予定していた「巻き込まれる」行動は、違憲違法なもので、シビリアンコントロールにも反するものだと思われますが、貴殿は違憲違法なもの、シビリアンコントロールに反するものだと考えますか。考えないという場合、その根拠をお示し下さい。 2)佐藤正久議員は、自民党推薦で国会議員となりましたが、貴殿は国会議員が今回のようなシビリアンコントロールを無視する発言をすることについていかなる見解をお持ちですか。 3)貴殿は、自衛隊が海外に派遣された場合、今後も、「巻き込まれる」行動をとることに賛成しますか。理由も併せてご回答ください。 4)イージス艦あたごの事故について、情報提供が真摯になされなかったことが明白となっています。このように情報提供が円滑になされない背景にはシビリアンコントロールを尊重しようという教育が自衛隊内でなされていないことがあるのではないかと思われます。自衛隊でのシビリアンコントロール教育の現状について理解されている限り、お答えください。 以上 記 「駆けつけ警護」認めるべきで一致(TBS News:動画あり、2007.8.10) 集団的自衛権に関する政府の有識者会合はPKO=国連平和維持活動を行う自衛隊に対して、憲法上できないとしてきた「駆けつけ警護」を認めるべきだ、という意見で一致しました。 PKO活動の際の武器使用は、正当防衛や緊急避難などの場合に限られていますが、10日の会議では国連の集団安全保障の問題としてとらえるべきだとする意見で一致しました。 その上で、正当防衛を超えるとして憲法違反とされるいわゆる「駆けつけ警護」認めるべきだとする意見が相次ぎました。これは、味方である他国の軍隊が攻撃された場合、駆けつけて応戦するものです。 こうした事例について、イラクに派遣された陸上自衛隊の指揮官だった佐藤正久氏は、当時現場では、事実上の「駆けつけ警護」を行う考えだったことをJNNの取材に対して明かしました。 「自衛隊とオランダ軍が近くの地域で活動していたら、何らかの対応をやらなかったら、自衛隊に対する批判というものは、ものすごく出ると思います」(元イラク先遣隊長佐藤正久・参院議員) 佐藤氏は、もしオランダ軍が攻撃を受ければ、「情報収集の名目で現場に駆けつけ、あえて巻き込まれる」という状況を作り出すことで、憲法に違反しない形で警護するつもりだったといいます。 「巻き込まれない限りは正当防衛・緊急避難の状況は作れませんから。目の前で苦しんでいる仲間がいる。普通に考えて手をさしのべるべきだという時は(警護に)行ったと思うんですけどね。その代わり、日本の法律で裁かれるのであれば喜んで裁かれてやろうと」(元イラク先遣隊長 佐藤正久・参院議員) 懇談会は11月までに集団的自衛権の行使を容認する提言をとりまとめると見られます。しかし、公明党が反対している上、参院選の惨敗で安倍総理の求心力が低下しており、報告書は棚上げせざるを得ないという見方が強まっています。
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(転送歓迎) 緊急呼びかけ文 私たちは、平和を愛する市民有志です。今回のイージス艦あたごの事故における情報隠蔽は自衛隊がシビリアンコントロールを無視する体質を持っているということが明確になった象徴的な出来事といえ、放置してはならないと考えています。そこで、下記のような質問状を提出したうえで、増田事務次官に対する懲戒申立を行いたいと考えております。ご賛同いただける方は、次の事項をお書きの上、masudachoukai@yahoo.co.jpまでメールしてください。件名は、「増田懲戒署名」などとしてください。第一次締め切りは3月3日午前10時でお願いします。それ以降も、賛同いただける方はぜひお願いします。 住所: 氏名: 肩書: インターネット上での氏名肩書きの公開の可否: 一言: 呼びかけ人 弁護士 中山武敏 同 児玉勇二 ジャーナリスト林克明 弁護士 杉浦ひとみ 同 日隅一雄 同 田場暁夫 緊急公開質問状 2008年3月3日 石破茂防衛大臣殿 市民有志一同(末尾名簿添付) イージス艦あたごの漁船衝突事故は、事故そのものの重大性のみならず、自衛隊による情報隠しという市民にとっては重大な関心を抱かざるを得ない事態を招いてしまいました。特に、事故直後に、吉川栄治海上幕僚長が、当直士官であった航海長をヘリコプターで防衛省に呼び寄せて事情を聴取したこと、その事実が明らかにされないまま事態が進行したことは非常に問題があると考えております。 そこで、この件について、次のとおり質問します。 増田好平防衛事務次官は、2月27日、記者会見において、事故直後に貴殿を含む約10名が航海長から事情聴取をした際の状況について、記者と間で以下のようなやりとりをしています(http //www.mod.go.jp/j/kisha/2008/02/j_27.html)。 ◆◆記者会見からの引用開始◆◆ Q: でも今までのご説明だと、航海長の話したことで記憶に残っていることもなく、表情しか覚えてない。いくつか質問があったけどそれも覚えてない。ただ、口裏合わせがなかったことだけは間違いないですね。それは説得力に欠けないですか。 A: そういうご指摘はやむを得ないかなと思います。私の記憶を正直に話をしていて、そういうことが説得力がないと思われるのであれば、私の不徳の致すところと言いますか、能力がないということかなと思います。 ◆◆記者会見からの引用終了◆◆ 上記やりとりからは、増田次官が虚偽を述べているとしか思えません。もし、真実を述べているのであれば、重要な事情聴取について記憶することもできない能力不足者ということになり、ただちに、増田氏を次官職から解任するべきだと思われます。 自衛隊法は第58条で、「隊員は、常に品位を重んじ、いやしくも隊員としての信用を傷つけ、又は自衛隊の威信を損するような行為をしてはならない。」と定めています。増田次官の発言が虚偽だとすれば、この規律に違反していることになります。そして、自衛隊員の規律違反については、「何人も、隊員に規律違反の疑があると認めるときは、その隊員の官職、氏名及び規律違反の事実を記載した申立書に証拠を添えて懲戒権者に申立をすることができる」ことになっています(自衛隊法施行規則第68条)。 私たちは、この懲戒申立を検討中ですが、貴殿から、下記質問について、真摯なご回答をいただけるのであれば、懲戒申立をすることは差し控えたいと思います。ご回答については、3月10日までに弁護士日隅一雄(東京共同法律事務所)に届くようお願いいたします。 記 1 増田次官が上記記者会見において、事故直後に貴殿を交えて行った事情聴取の内容について、増田次官に記憶がないのは事実ですか。もし、事実だとすれば、増田次官は記憶する能力が一般通常人よりもを劣っているのですか? 2 増田次官に記憶がないのが事実ではないとした場合、なぜ、増田次官は記憶がないと答えたのでしょうか?また、記憶にあった事実とはいかなるものなのでしょうか? 3 貴殿は、増田次官が上記記者会見で記憶がないとの発言をしたことについて、何らかの処分を行われる予定ですか?処分を行う場合、処分を行う期日はいつになりますか?処分を行わない場合、行わない理由は何でしょうか?自衛隊法42条3項及び同法46条2項をもご考慮の上、その理由をご回答ください。 以上の質問について、貴殿のご回答をお待ちしております。もし、真摯なご回答のない場合には、増田次官に対する懲戒申立を行うこととなりますので、あしからずご了承ください。 本件についてのご回答及び問い合わせは、弁護士日隅一雄までお願いいたします。 以 上
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後藤 武敏 あああ ぜちあ ぐけい むくの ちだく けわま むらあ わめど うどふ ねちわ ちんじ ほあほ そあお ぎめね だめき でがご もだま ぎべひ にすど てべね ぼずゆ まうす ちあに きがち ぜてた ぞはん かむせ だぐの やをま たこか ひらる あなか ごあめ ちつえ るとめ よぐす のどひ をぞれ てでう いゆて すやけ え
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OB選手・な行・な 内司正弘 内藤幸三 内藤尚行 内藤博文 中暁生 中井悦雄 中居謹蔵 長井繁夫 永井進 永射保 永井亮 永井智浩 永井正尚 永井康雄 中井康之 永井洋二郎 長池徳士 永池恭男 中尾明生 長尾貞利 中尾孝義 長尾辰雄 中尾碩志 長尾旬 永尾泰憲 中川明仁 永川英植 中川隆 中川隆治 仲川翠 中河美芳 中込伸 長坂健治 長坂衛 長崎啓二 長崎伸一 中崎義夫 長沢正二 中沢伸二 中沢春雄 永沢富士雄 中静唯八 長嶋一茂 中島克介 長島甲子男 長嶋清幸 長嶋茂雄 中島淳一 長島進 中島節男 中島喬 中島孝司 中島竜男 長島哲郎 中島輝士 中嶋治彦 中島治康 中島広喜 中島浩人 中島弘美 中島博征 中島執 長島吉邦 中城透 中条善伸 永田和弘 中田金一 仲田幸司 中田庄治郎 永田善一 中田武夫 永田利則 仲田秀司 中田道信 中田宗男 中田昌宏 中田良弘 永田隆次 中谷準志 中谷忠己 中谷信夫 中津正三 中塚政幸 中司得三 中出謙二 中藤義雄 永利勇吉 長冨浩志 長富政武 中西勝巳 中西清起 中西親志 中西弘明 中西太 中西由行 長沼要男 中根之 中根仁 仲根政裕 中野栄一 中野健一 長野哲 中野佐資 長野茂 中野誠吾 中野隆雄 中野隆夫 中野孝征 中野正雄 中野道義 永野吉成 中ノ瀬幸泰 中野渡進 中畑清 中濱裕之 中原勇 長原孝治 中原朝日 中原宏 中原全敏 中原勇一 長平良功 永淵洋三 長松純明 長見賢司 長光告直 中峰清二 中村一雄 中村和臣 中村勝広 中村金次 中村国昭 中村国雄 中村邦弘 中村敬一 中村浩一 中村之保 中村栄 中村三郎 中村修一郎 中村信一 中村大成 中村武志 中村武敏 中村忠男 中村民雄 中村常寿 中村輝夫 中村徳次郎 中村敏行 中村典夫 中村隼人 中村日出夫 中村弘道 長村裕之 中村政美 中村正義 中村光哉 中村稔 中村稔 中村豊 中村良二 長持栄吉 永本勲二 中本茂樹 永本裕章 中本富士雄 中本政夫 永易将之 中山孝一 中山三郎 中山武 中山正嘉 中山俊之 中山裕章 中山雅行 中山実 中山義朗 流敏晴 梨田昌孝 那須静雄 名取和彦 七森由康 鍋島鉱次郎 鍋屋道桜 並木輝男 納家米吉 奈良友夫 奈良不二也 奈良将史 楢崎量 奈良原浩 成重春生 成田啓二 成田友三郎 成田秀秋 成田文男 成田光弘 成田幸洋 成本年秀 成瀬芳輝 縄田洋海 難波昭二郎
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歌詞 鍛えた剛腕 獲物を捕らえろ 狙いを定め・・【ゴメス】 打てよ飛ばせ彼方へ 【GO GO ゴメス】 歌い方 きーたーえーたーごうわんー えーもーのーをーとらえろー ねーらーいーをーさーだめー(おおきなこえで)[ごめす] うてよーとばせーかなたへー [ごー ごー ごめす] 備考 応援歌の前に「ゴメスコール」を3回叫ぶ。 「(せーの!)ゴメス~!」×3 「狙いを定め」のあとに「大きな声で」を入れて歌う人もいる。 音声(mp3) 応援歌 コール 原曲 オリジナル 使用歴 後藤武敏/後藤武敏G./後藤G武敏/G.後藤武敏(2014-) 関連応援歌 後藤武敏/後藤武敏G./後藤G武敏/G.後藤武敏1作目 後藤武敏/後藤武敏G./後藤G武敏/G.後藤武敏2作目 後藤武敏/後藤武敏G./後藤G武敏/G.後藤武敏3作目 後藤武敏/後藤武敏G./後藤G武敏/G.後藤武敏4作目 後藤武敏/後藤武敏G./後藤G武敏/G.後藤武敏5作目 後藤武敏/後藤武敏G./後藤G武敏/G.後藤武敏6作目 後藤武敏/後藤武敏G./後藤G武敏/G.後藤武敏2軍1作目
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関東地方 千葉県 山武市 ○山武市園芸王国ちば強化支援事業補助金交付要綱 環境保全課 生活環境係 電話0475-80-1161
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西武 後藤武敏をお気に入りに追加 プロフィール 凡例 外野手 6 1980/6/5 176/84 右右 静岡 後藤武敏@ウィキペディア 後藤武敏 後藤武敏とは 後藤武敏の75%は優雅さで出来ています。後藤武敏の14%は夢で出来ています。後藤武敏の10%は蛇の抜け殻で出来ています。後藤武敏の1%はカルシウムで出来ています。 西武とは 西武の66%は白インクで出来ています。西武の26%はカテキンで出来ています。西武の4%は回路で出来ています。西武の3%は濃硫酸で出来ています。西武の1%はビタミンで出来ています。 後藤武敏の掲示板 名前(HN) カキコミ すべてのコメントを見る 後藤武敏のリンク #blogsearch2 ページ先頭へ 西武 後藤武敏 このページについて このページは西武 後藤武敏のインターネット上の情報を時系列に網羅したリンク集のようなものです。ブックマークしておけば、日々更新される西武 後藤武敏に関連する最新情報にアクセスすることができます。 情報収集はプログラムで行っているため、名前が同じであるが異なるカテゴリーの情報が掲載される場合があります。ご了承ください。 リンク先の内容を保証するものではありません。ご自身の責任でクリックしてください。
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55 後藤 武敏【ごとう たけとし】 【役職】選手 【生年月日】1980年6月5日【投/打】右/ 右【ポジション】一塁手, 三塁手, 左翼手【プロ入り】2002年 自由枠【在籍期間】2012 - 【経歴】横浜高 - 法政大 - 埼玉西武 - 横浜DeNA 鍛えた剛腕 獲物を捕らえろ狙いを定め ゴメス! 打てよ 飛ばせ 彼方へ 03年 怪我で出遅れたアレックス・カブレラに代わり、ルーキー開幕スタメン4番を任される。後半こそ失速したものの101試合で11本塁打と期待に応えた。 08年 49試合の出場ながら打率.301ルーキー以来となる本塁打を打ち自己最多の12本塁打を記録するなど結果を残した。 09年 8月25日楽天戦で自身初のサヨナラ本塁打を記録。 11年 打率は2年連続で1割台に低迷。オフに武山真吾との交換トレードで横浜DeNAに移籍した。 12年 後半戦になってようやく1軍昇格を果たすと8月には6本の本塁打を打つ活躍を見せた。以降は打撃の調子を落とし守備のミスも目立った事から代打での出場が主になったものの、貴重な長距離砲としての存在感を示した。 13年 前半戦に一度、1軍登録されるも不調で2軍落ち、しかし夏に1軍昇格を果たすと9月の月間打率が.417と好調でブランコの不調時に四番を努める事もあった、また小池の引退試合には本人よりも涙目になっていた。 打席や守備でもいつもガムを噛んでいる(西武はガム禁止だった)。 天性の長打力を持つロマン砲。 愛称は「ゴトタケ」、「GT」、「ゴメス」、「スエェ」など。 ゴメスは横浜に来てからの愛称で由来は松本啓二朗が待ち合わせに遅れた時、「ごめんっす」と言ったら石川雄洋が後藤の事を言ってると聞き間違えたのが由来。 2軍で無双しては1軍で伸びきれない、所謂「二軍の帝王」。 小池正晃、レッドソックス・松坂大輔、元中日・小山良男は高校時代のチームメイトで松坂世代の1人。 守備には難があり中畑清監督には「素人に近いファースト」と言われてしまった。 活躍する時はまとまった期間に爆発する事が多く、逆に言えばシーズン通した活躍をした事がない。