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かぷりてぃおちゃんねる【登録タグ:か行】 カプリティオチャンネルとは、クイズ王・古川洋平が代表を務めるクイズ作家集団「クイズ法人カプリティオ」のチャンネルである。 歴史 初回動画は2019年3月1日。 2021年4月28日、チャンネル登録者が10万人を突破。 2021年10月20日、石野がレギュラーから離脱。 2022年4月2日、桃がレギュラー加入。 動画の主な流れ コーナーのタイトル ↓ 自己紹介 ↓ チャンネル名紹介 ↓ ルール説明 ↓ 企画開始 ↓ 結果発表 ↓ 出演者が企画の感想を言う ↓ 優勝者が「高評価・チャンネル登録・Twitter(X)のフォローをお願いします」と言う。 ↓ エンドカード表示 出演者 こちらを参照 誤答ペナルティ カプリティオチャンネルの早押しクイズのペナルティにも名前が存在する。 シャキール・オニール方式 他の誰かが間違えるか正解者が出るまで解答権が復活しない。 カプリティオルール(カプリティオ方式) 10秒間解答権が剥奪される。 不動産方式 2回の誤答でその問題の解答権が剥奪される。 チャンネルメンバーシップ 『CCメンバーシップ』と呼ばれ、490円/月で加入できる。 加入中は以下の特典を受けれる。 コメントとチャットでユーザー名の横に表示するメンバー用バッジ コメントやチャットで使えるカスタム絵文字 生配信アーカイブの視聴 メンバー限定の動画 生配信 月に1回(主に各月の最終月曜日の20 30~22 00)、出演者が一堂に集まり、個人活動の宣伝・動画企画の振り返りや視聴者からの質問を答える生配信を行う。視聴者は生配信中にコメント・スーパーチャットが可能。生配信のアーカイブ視聴はメンバーシップ加入者限定となる。 音楽 状況 使用音楽 リンク ルール説明 ファミポップⅡ 甘茶の音楽工房 出題中(過去) 雪うさぎのかけっこ 甘茶の音楽工房 出題中 Water Blue 甘茶の音楽工房 答え合わせ中 レトロ・ゲームセンターⅡ 甘茶の音楽工房 答え合わせ中 フルーツパフェ 甘茶の音楽工房 順位発表系クイズのSE 月のイルカ 甘茶の音楽工房 ウミガメのスープ企画中の雑談 砂時計星雲 甘茶の音楽工房 ウミガメのスープ企画の解答中 チェス 甘茶の音楽工房 エンディング 希望 甘茶の音楽工房 エンドカード シャイニングスター 魔王魂 メンバーシップ配信、年始の挨拶など なんということはない日常 DOVA-SYNDROME 関連動画 クイズ作家集団カプリティオ、Youtube始めます 備考 クイズ法人 カプリティオ
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かぷりてぃおほうしき【登録タグ:か行】 カプリティオ方式とは、カプリティオチャンネルで開発された誤答ペナルティの1つ。カプリティオルールと呼ばれることもある。 概要 誤答ペナルティとして自分で10秒カウントして解答権が復活になる方式のこと。 両手を前に出して指を1本ずつ折る方式の他、クイズのテーマに関連したポーズを10回やる方式(関連動画参照)もある。 解答権を失わないため、解答者はボケに走りがちな傾向にある。 ボケの場合は答えながら不正解のブザーを待たずにカウントを始めていることもしばしば。 関連動画 初出は、2021/11/13の『【質問不要】超簡単なウミガメのスープで早押しバトル!』 初ペナルティは同放送の古川。 クイズのテーマに関連したポーズを10回やる方式。 残り回数が目視できない為あまり意味が無い。 関連項目 シャキール・オニール方式…カプリティオで採用されている誤答ペナルティの1つ。 コメント 名前 コメント
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【検索用:さいきょうくいずおうしゅうだんかぷりてぃおちゃんねるです|登録タグ:さ行】 最強クイズ王集団カプリティオチャンネルですとは、動画で最初にする挨拶。 概要 タイトルコール及び出題者を含む出演者の自己紹介が終わった後に、主に古川[†1]が最強クイズ王集団カプリティオチャンネルですと言いながら、左目の左部分に「C」の字を作るポーズをする。また「です」の部分は全員が声を合わせて強調する部分となる。この後に「よろしくお願いします」と言うのが恒例。 この挨拶が採用されたのは2019年11月28日放送が初で、チャンネル開始後半年経ってからと意外に遅い。 関連動画 本挨拶が最初に採用された動画 「水溜りボンドゲーム」を最強クイズ王にやらせてみたら面白すぎたwww 2019年11月28日 何の前触れもなく始まったが、「突然の新挨拶」とテロップでつっこまれた以外は特に言及もなかった。 挨拶を噛んだ動画 クイズ作家が本気で作った新作なぞなぞが面白すぎたwww 2023年12月16日 自分たちのグループ名なので噛むことはそうそう無いが、たまにごちゃごちゃごちゃする。 脚注 注釈 †1. 出題者が誰であれ、古川の欠席でない限りは古川がこの台詞を言う。古川不在時はカプリティオオリジナルメンバーが言う。
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【検索用:かぷりてぃおげきは|登録タグ:か行】 カプリティオ撃破とは、視聴者から出題されるウミガメのスープの企画で、カプリティオメンバーが5分以内に正解しない時に表記される表現である。 カプリティオ「を」撃破する事を示し、カプリティオ「が」撃破する事では無い。 補足 この表記がされるようになったのは2023年後半からが主であり、以前はただ単に「終了」と表記されていた。 関連項目 瞬殺 事実上の対義語にあたる。
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カプリティオの関連人物一覧では、カプリティオチャンネル及びクイズ法人カプリティオに関連する人物を列挙する。 メンバー 古川 AT リコ 桃 元メンバー 石野 スタッフ しかりん 他 ゲスト出演 まいまい まっくす 多井隆晴 寺嶋由芙 井戸田潤 新井来歌夢 砂川信哉 松丸亮吾[1] 瑞原明奈[1] 白戸祐輔[1] 鶴崎修功[1] 城田優[1] 伊藤七海 後藤弘 まよんぬ コラボ [2] URA-Kissれなぱん、ののか、せいか、ひなちょす、みさき SUSURU TV. オモコロ加藤、ARuFa、永田、原宿、ダ・ヴィンチ・恐山 香川愛生 中村太地 KADOKAWAサクラナイツ岡田紗佳、堀慎吾 赤髪のとも赤髪のとも、死神、朱梨、豆腐、ソーラ、よっぴ〜、バステン、wato ヨビノリたくみ たまる☆クエストでんがん あすか スフィア[3]寿美菜子、高垣彩陽、戸松遥、豊崎愛生 ゆる言語学ラジオ水野、堀元 QuizKnock伊沢拓司、ふくらP、須貝駿貴、山本祥彰、東問 制作協力 BABYWOLF にじさんじ早瀬走、シェリン・バーガンディ、ニュイ・ソシエール、黛灰 企画元になった人物・グループ QuizKnock ヒューマン中村 SAKURAI せやろがいおじさん 動画内で名前が上がった人物・グループ りょうすけGames 革命軍チャンネル 脚注 1. VTR出演のみ。 2. コラボは双方の動画に出演、ゲスト出演はカプリティオチャンネルのみの出演と定義する。 3. コラボと言えるかは微妙だが、古川のみ相手方のチャンネルに出演、スフィア側は音声のみの出演。 コメント 名前 コメント
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カプリティオネーム 概要 視聴者から送られたウミガメのスープの作成者のハンドルネームを指す。 2020年2月21日初出。 part5から数回、リコが記憶喪失になるのが恒例のボケ。 初出 関連項目 オールスターズ コメント 名前 コメント
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スーパー親番チャンスとは、「4択王」で採用されたルールである。 概要 自分が親番の時にのみ使え、出題後に宣言することで、その問題の得点変動が全て3倍となる。 スーパー親番チャンスは非常に良いものなので、絶対に1回は使わなければならない。 桃 「絶対に1回は使ってください!」 古川「それさえなければ勝ち切れるみたいなシーンあると思いますよ?」 桃 「すごく良いものなので^^」 非常に良いものな割には誤答も3倍になるので注意が必要。 スーパーヒトシ君くらい浸透している。 2022年にはクイズ王・古川洋平(1983-)によって、使わずに取っておくと回数が減らないという「スーパー親番チャンス保存の法則」が発見されている。 初出 関連項目 コメント 名前 コメント
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▼ アビリティチャーム一覧 ▽ アビリティ名の文字色 ■:物理依存アビリティ ■:魔法依存アビリティ ■:物理魔法複合or特殊アビリティ ■:追加アビリティ アビリティ自体はまだまだ増加予定、ATK依存アビリティは特に追加予定。 ▽ 戦闘系 スパーダ・ソリスタ 消費HP:ATKSB 物理単体攻撃、武器あるいは素手で単一対象を攻撃する。 名の意味は『孤高の剣』。黄金色の金属のプレートに、中央に神話の剣が彫られている。 処理手順:対抗判定→ダメージ算出 対抗判定:2d6+3+ATKSB ダメージ算出:(ATKSB)d6+ATKSB+武器値 グランデ・オンダ 消費HP:ATKSB×2 物理複数攻撃、武器あるいは素手で複数対象を攻撃する。 名の意味は『大波』。黄金色の金属のプレートに、中央に透明の宝石が嵌め込まれている。その中では大波がうねりを上げ動いている。 処理手順:対象人数算出→対抗判定→ダメージ算出 対象人数算出:(ATKSB)d2+1 対抗判定:2d6+3+ATKSB ダメージ算出:(ATKSB)d3+ATKSB+武器値 ゴルデン・ドルン 消費HP:-- 属性付属:可 単一対象に対し、継続的な物理ダメージを与える。 名の意味は『金の茨』。黄金色の金属のプレートに、クリスタルの薔薇が嵌め込まれている。属性が付属されている場合、その属性の色に薔薇が輝く。 使用の流れ:対抗判定→効果持続ターン算出→ダメージ算出→(敵ターンのスタンバイフェイズ時毎に)抵抗判定 対抗判定:2d6+3+ATKSB 効果持続ターン算出:1d2+1 ダメージ算出:1d3+(ATKSB÷2)+武器値+(属性相性優位の場合)属性値 ガイスト・プファイル 消費MP:MTKSB+1 魔法単体攻撃、魔法攻撃で単一対象に攻撃する。 名の意味は『精霊の矢』。白銀色の金属のプレートに、中央に精霊族の弓矢が彫られている。 処理手順:対抗判定→ダメージ算出 対抗判定:2d6+3+MTKSB ダメージ算出:(MTKSB)d6+MTKSB+武器値 ハーゲル 消費MP:(MTKSB×2)+1 魔法複数攻撃、魔法攻撃で複数対象を攻撃する。 名の意味は『雹』。白銀色の金属のプレートに、中央に透明の宝石が嵌め込まれている。その中では暗雲が立ち込め、雹が荒れ狂っている。 処理手順:対象人数算出→対抗判定→ダメージ算出 対象人数算出:(MTKSB)d2+1 対抗判定:2d6+3+MTKSB ダメージ算出:(MTKSB)d3+MTKSB+武器値 ズィルバーン・ギフト 消費MP:-- 属性付属:可 単一対象に対し、継続的な魔法ダメージを与える。 名の意味は『銀の毒』。白銀色の金属のプレートに、クリスタルの百合が嵌め込まれている。属性が付属されている場合、その属性の色に百合が輝く。 使用の流れ:対抗判定→効果持続ターン算出→ダメージ算出→(敵ターンのスタンバイフェイズ時毎に)抵抗判定 対抗判定:2d6+3+MTKSB 効果持続ターン算出:1d2+1 ダメージ算出:1d3+(MTKSB÷2)+武器値+(属性相性優位の場合)属性値 デュエ・ルーチェ 消費MP:ATKSB+MTKSB+1 物理魔法複合単体攻撃、物理と魔法を複合し単一対象に攻撃する。 名の意味は『二つの光』。黒銀色の金属のプレートに、太陽と月の模様が彫られている。 処理手順:対抗判定→ダメージ算出 対抗判定:2d6+3+ATKSB+MTKSB ダメージ算出:(ATKSB+MTKSB)d6+ATKSB+MTKSB+武器値 ジャックポット 戦闘アビリティチャームを二つ以上装着している際に使える、戦闘系の追加アビリティ。単一対象に攻撃する。 アビリティ発動時、物理攻撃、魔法攻撃、物理魔法攻撃のいずれかを宣言。 名の由来は『大当たり』。深い紅色の宝石に、細やかなカットが為されている。 処理手順:対抗判定→ダメージ算出 ・物理攻撃 消費HP:ATKSB 消費MP:ATKSB 対抗判定:2d6+3+ATKSB ダメージ算出:(ATKSB×2)d6+ATKSB+武器値 ・魔法攻撃 消費HP:MTKSB 消費MP:MTKSB 対抗判定:2d6+3+MTKSB ダメージ算出:(MTKSB×2)d6+MTKSB+武器値 ・物理魔法複合攻撃 消費HP:ATKSB×2 消費MP:MTKSB×2 対抗判定:2d6+3+ATKSB+MTKSB ダメージ算出:{(ATKSB+MTKSB)×2}d6+ATKSB+MTKSB+武器値 ▽ 回復系 シュテルン・リート 消費MP:MDFSB+1 単体回復魔法、魔法で単一対象のHPを回復する。消費MPを払えば、自動成功。 名の意味は『星の歌』。白銀色の金属のプレートに、中央に複数の星を模した石が散りばめられている。 処理手順:回復値算出 回復値算出:(MDFSB)d3+MDFSB+武器値 アオローラ 消費MP:MDFSB+MDFSB+1 複数回復魔法、魔法で(HP0以外の)PTメンバー全員のHPを回復する。 名の意味は『オーロラ』。白銀色の金属のプレートに、中央に透明の宝石が嵌め込まれている。その中では満点の星が輝き、光のカーテンが揺れている。 処理手順:回復値算出 回復値算出:(MDFSB)d3+MDFSB+武器値 レガーロ 消費HP:(MTKSB+MDFSB)÷2 消費MP:譲渡分のMP 自分から単体対象への、MP譲渡。自分のMPを減少させ、単一対象のMPを減少値分だけ回復する。 名の意味は『贈り物』。黒銀色の金属のプレートに、二つの宝石が嵌め込まれている。その二つは常に交互に明滅を繰り返し、煌めいている。 処理手順:成否判定→MP譲渡値算出 成否判定:2d6+3+MTKSB+MDFSB+武器値 MP譲渡値算出:(MTKSB+MDFSB)d3 フィリ・トゥ・エオス 消費MP:MDFSB+MDFSB+3 単体蘇生魔法、魔法でHP0状態の単一対象を蘇生させる。 名の意味は『エオスの口付け』。白銀色の金属のプレートに、12の小さな宝石が円を描くように並んでいる。 処理手順:成否判定→蘇生対象による回復値判定 成否判定:2d6+3+MDFSB+MDFSB+武器値 回復値算出:蘇生対象が1d100を振り、1~5でHP100%、96~100でHP1、他の場合はHP50%まで回復し蘇生 ▽ 召喚系 ※調整中 グリード・ストラーノ 消費HP・消費MP:召喚対象によって変動 戦闘時・探索時問わず使用できる。単体召喚呪文、召喚契約を結んでいる単一対象を呼び出すことが出来る。 召喚された契約者は、探索時なら一定時間、戦闘時なら3ターンの間、契約者がフィールドに残り続ける。 契約者はその間PTメンバーに追加される形になり、術者の意思で還されることもある。 また、術者が既に契約者を召喚している最中の場合は、このアビリティを再度利用することは出来ない。 名の意味は『奇怪な叫び』。黒銀色の金属のプレートに、中央に漆黒の宝石が嵌め込まれている。 吸い込まれそうなその漆黒は、何処か違う世界へと通じている様にも感じる。 処理手順:成否判定 ▽ 補助系 バインド・ヴァイン 消費HP:-- 消費MP:-- 妨害術、単一対象の動きを束縛し、行動を妨害する。 束縛されている対象は、次の束縛対象ターンの開始時抵抗判定を行い、脱出を試みることが可能。 アビリティ発動時、物理攻撃、魔法攻撃、物理魔法攻撃のいずれかを宣言。 名の意味は『束縛の蔦』。黒銀色の金属のプレートに、全面にはびっしりと蔦の模様が彫り込まれている。 処理手順:対抗判定→効果持続ターン算出→(敵ターンのスタンバイフェイズ時毎に)抵抗判定 効果持続ターン算出:1d2+1 ・物理攻撃 消費HP:ATKSB 対抗判定:2d6+ATKSB 抵抗判定:2d6+DEFSB ・魔法攻撃 消費MP:MTKSB+1 対抗判定:2d6+MTKSB 抵抗判定:2d6+MDFSB ・物理魔法複合攻撃 消費HP:ATKSB÷2 消費MP:MTKSB÷2 対抗判定:2d6+ATKSB+MTKSB 抵抗判定:2d6+DEFSB+MDFSB シノグラフィー 消費MP:LUCSB+LUCSB 効果変質の補助術。戦闘の行われているフィールドの効果を利用し、その場の持つ属性に沿った補助が可能。 成否判定の後、その場所の持つ属性をGKに開示して貰う。その属性に寄って、以下の判定をする。 また、術者の主属性がフィールドの属性と合致してた場合、次の術者のターンは、術者のダイス判定が総て+1される。 名の意味は『舞台背景美術』。黒銀色の金属のプレートの中央にある宝石は、環境によって様々な色に変化する。 処理手順:成否判定→属性開示→属性効果→属性合致の場合追加効果 光:PT全員のHPとMPを(LUCSB)d2ずつ回復する 闇:このターン終了後、行動ターン順が逆転する 炎:このターン終了時、敵全体に(LUCSB)のダメージ 水:このターン終了後、2ターンの間味方の消費MPコストが-(LUCSB)される 雷:このターン終了後、2ターンの間味方の消費HPコストが-(LUCSB)される 土:このターン終了後、2ターンの間味方のスキルのダイス判定が+1される 風:このターン終了後、2ターンの間敵の対抗判定が-1される 異:1d(LUCSB)を振り、出た人数分の敵(ランダム選出)を異次元の海へ放り出す(戦闘から除外) ▽ 特殊系 マギサ・クラースィ 消費MP:MTKSB+ATKSB 攻撃兼回復技、単一対象に物理或いは魔法でHP攻撃、そのダメージ分だけ自分を回復する。 名の意味は『魔女の葡萄酒』。黒銀色の金属のプレートに、中央に鮮紅色の、水を含んだ不思議な香りを放つ宝石が嵌め込まれている。 処理手順:対抗判定→ダメージ・回復値算出 対抗判定:2d6+3+ATKSB+MTKSB ダメージ・回復値算出:1d3+ATKSB+MTKSB クレイ・ワーカー 消費HP:DEXSB 消費MP:DEXSB 変身、探索時・戦闘時問わず使用することが可能、現在の姿とは別の姿に変身することが出来る。 名の意味は『粘土細工師』。黒銀色の金属のプレートに、中央に透明の半固形の石が嵌め込まれており、つまむと容易に変形する。 処理手順:成否判定→効果持続ターン算出→ステータス変化 成否判定:2d6+DEXSB+DEXSB 効果持続ターン算出:1d2+1 ステータス変化:任意のステータスボーナスを選び、2ポイント分一時的に増加することができる
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黒ティチエル 主な特徴 攻撃魔法を得意とするティチエル。 メガブレイズ・アイシングピアス・エレクトリックボールの何れかのスプレッド型範囲魔法をLv4以上取得。 メテオストライク・アイシクルレインなどの広域範囲魔法を習得したティチエルの総称。 黒 ティチエルといってもティチエルは黒魔法スキルを使用するわけではありません。 簡潔にまとめると灰ティチエルとの違いはスキルの習得の仕方が違うだけです。スプレッド系スキルや広域範囲魔法よりワイドブレスやリカバリーの方が使い勝手は良いので初心者が黒テチにするのはお勧めしません。黒テチを生かすためにクリ装備を充実させよう長所 スプレッド系スキルが強力なので単体殲滅力が高い。短所 リカバリーが使えず回復方法がPOTになる。 ワイドブレスが使えないので他のタイプより要求ステータスが高い。 他のタイプとの違い リカバリーがLv1までしか取得できない・ワイドブレスが取得できないことにあります。 リカバリーLv2を取得した瞬間、メガブレイズなどのレベルを上げることが出来なくなるためです。 逆も然りワイドブレスに関しては、取得前提スキルとしてリカバリーをLv2以上取得しなければいけません。 回復はアイテムに頼ることになり、序盤はあまりお勧めできません。 ただし、ヒールはLv20(Master)まで習得可能であるため自分以外の対象は回復可能です。 その他ブレス・バリア・レジストシールドもマスターできます。 上記スキルでPTへの貢献もできますし、防御スキルも兼ね備えているので後半自力で回避できるようになってから再振りして作られるのが一般的です。 補足 メガブレイズなどのスキルがLv4以上取得していないと黒としての特徴がありませんが、それまではリカバリーLv1でワイド系スキルが使えない灰と同じです。 ワイドブレスが取得できないので要求されるステータスが他のタイプより高く、さらにスキルの命中率が低いので、キャラクター自身のLv・スキルLvがある程度あがらないとメリットはありません。 クリティカル発生時のダメージ2倍の効果を活かすためにもAGI転向以降がおすすめ。 これらの理由によりある程度レベルが上がってから再振りして作るが楽です。 スキルボーナスについて 火炎系(LvUP時 自動 INT / ランダム DEX UP) がお勧め。 中盤以降は特にDEXを確保するため火炎系スキルを先行させる事が増えてきます。 そのため火炎系スキルのスプレッド型範囲魔法を取得し、スキルボーナスを火炎系にします。 特に白魔法スキルを取得する際には、レジストシールドの取得条件リカバリーLv1をお忘れなく。 メガブレイズ・アイシングピアス・エレクトリックボールのスキルLv4まで取得してしまうと リカバリー(Lv1)は取得できなくなり、それが取得条件であるレジストシールドも取得できなくなります。 どれを選択するかは個人の判断になるので、自分の好きなスキルを選択しましょう。 上位魔法の取得注意事項 様々な習得不可スキルが絡んできますので、どの系統の上位魔法を選択するのかよく考えてスキルを取りましょう。 習得不可を忘れずにチェックしてスキルを上げるようにして下さい。 どれが優れているetcは人によりけりですので、お好きなものを選択してください。例:アイスミサイル30+この系統の上位魔法を取りたい場合以下のような条件が必要となります。 アイシルクレインを例で考えると先行習得リストを見るとアイスミサイル30+アイスフォグ10+ アイシングピアス8+アイスミサイル取得条件フリーズ1=49。 火先行で行く為には67-49=18が残りで使えるスキル数となるわけです。アイシングピアスの取得条件 先行習得スキルリスト:アイスミサイル(10)、アイスフォグ(8)習得不可スキルリスト:メガブレイズ(4)、リカバリー(2)、エレクトリックボール(4)アイシルクレイン取得条件 先行習得スキルリスト:アイスミサイル(15)、アイスフォグ(10)、アイシングピアス(8)習得不可スキルリスト:メテオストライク(1)、リザレクション(1) また、火炎系・氷結系はスキルの合計Xienが100のため、スキル欄の上から全てマスターしていくとメテオやアイシクルをマスターできなくなります。 イグニッションやフリーズをLv4までで止めておくといいでしょう。覚醒すれば全てのスキルをマスターすることができます。 ステータスに関して 必要とされるステータスはINT(攻撃力)・DEX(命中率)・AGI(回避率/クリティカル発生率)が最も重要とされ、それに加えMRをお好みで。 (MRによりMP自然回復量・MP回復アイテム回復量UP・魔法防御力・魔法攻撃力もわずかながら上がる:豆知識参照) 序盤はAGI初期値でDEFを伸ばしたほうが育成は楽です。
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殴りティチエル 主な特徴 黒・灰・白ティチエルとは違い、戦杖(メイス)を持ち物理攻撃で戦うタイプ。ステータスがSTAB・HACK>INT・MRのティチエルの総称 基本的に打撃先行(自動:DEF / ランダム:HACK)で育成していく。(ただし再振りは基本的に共通縛りで行う) クリティカルで敵の物理防御が弱体化するブレイクアーマーと、最大10連続攻撃になる乱打で戦う。 が、殴りテチはまともな範囲スキルを持たず、敵の処理にはあまり向いていない上に戦杖は魔防が高めのため、終盤まではどちらかというとサポート寄りの型。 高レベルになると3次スキル『がむしゃら』のレベルを上げる事で乱打やブレイクアーマーを範囲化する事ができ、スキルアビリティによって乱打の威力が大幅に上昇するためかなり攻撃的な型に変貌する。 序盤から終盤までの育成が非常に辛いため、超大器晩成型と言える。 長所 HACKやSTABには必然的に手振りすることになるためHPが多く(手動で振った際の上昇HPの比較:STAB+7/HACK+15/INT+1)、DEF型は勿論AGI型でも丈夫な傾向にある(初期タイプ戦闘型のAGIの初期必要ポイントは1) 武器を装備するのに必要な条件が非常に低いため他のステータスを上げやすい。(Lv42刀の装備条件がHACK54なのに対し、Lv42戦杖は装備条件がHACK36) 武器の価格が安い。 主力スキルの乱打は元から非常に威力が高く、乱打(上)アビリティを装着する事により大幅に火力を上げる事が出来る。(120×10=1200%→180×10=1800%) 4.85アップデートによる各ステータスに対する前ディレイ減少値が変更されたため、通常の狩りステでも陣消し乱打ができるようになった。(疾風の刃は必須) 5.38アップデートで3次スキル『がむしゃら』が実装された事によりブレイクアーマーや乱打を範囲技として使えるようになった。 そのため高火力の範囲攻撃やブレイクアーマーの弱化効果によるサポートが行えるようになった。 短所 3次スキル『がむしゃら』のレベルが3になるまでまともな範囲攻撃を持たない為、終盤までの育成が非常に厳しい。 スキルが全てSTAB+HACKかHACK+STABの複合依存であるのに、LvアップでSTABの上昇する系統が無い。そのため手動でSTABにステータスを振るしかない。 主力スキルである乱打の攻撃モーションが長い。(コンボから外れてしまうと長時間動けなくなる) 殴りテチの性能を発揮しやすいAGI型には打撃系(DEF/HACK)の恩恵が少ない。 主要スキルが複合のため、ステータスSTAB,HACKによる命中率上昇補正がない。 盾や専用靴が戦闘型とあまり噛み合っていないため、特殊な装備が必要になる。 他のタイプとの違い 戦杖の魔防補正が高く、打撃系統の総Xienが65のため、取得方法を考えればヒールやホーリータッチを最大レベルまで習得できると共に、ワイドブレスやリザレクションといった有用なスキルも使用できるので補助も充分可能です。(序盤は補助寄りの育成の方が向いているかもしれません) 定期的に再振りする事が前提の型のため、必要な白魔法をすべて習得するのも悪くはないです。 打撃系のスキルボーナス(自動:DEF / ランダム:HACK)や必然的に必要となってくる手振りにより、他のティチエルよりHPが高くなりやすいので非常に生存力が高く、またスキルキャンセルを受けにくいため安定した補助が出来ます。 ブレイクアーマーはクリティカルで弱化の状態異常となりダメージ3倍、乱打はクリティカルでダメージ2倍であるため、黒と同様にAGIにした方が火力的に大きく有利です。 また、ブレイクアーマーはスキルクリ率が非常に高いため、DEF型であってもクリが出やすい傾向にあります。 乱打は攻撃回数が同じ場合はLVが高いほど命中率、クリ率が下がり、ディレイが縮むという特性なので注意が必要(ダメージは同じ)。DEXが足りない場合はスキルLVを30から25まで下げていくと命中ポイントを15ポイントも上げることができます。 魔法攻撃はステMRと装備魔防でディレイが減少しますが、物理攻撃はステSTAB、HACK、DEX、装備敏捷でディレイが短縮するので注意! 戦杖のMRは魔杖よりずっと高いため、終盤まではMRを高めにして補助向けにする方が良いです。 終盤になると3次スキル『がむしゃら』による強力な範囲攻撃を得る事が出来るため、非常に戦いやすくなります。 他のタイプや他のキャラに比べ、スキル強化アビリティの恩恵が非常に大きいためレベルが240を越えれば、大幅な火力アップが望めます。 ステータスに関して 打撃スキルは全て物理複合であるため、STABとHACKは火力に関しては対等です。 違いはSTAB、HACKでディレイ値が違うことです(STABは-6、HACKは-2)。 ですので装備条件のHACKを確保したあとは火力はSTABで確保するほうが有利です。 STAB:命中・防御面に余裕がある場合は優先的に振ると良いでしょう。 HACK:戦杖(メイス)の装備条件なので、条件を満たすように振る必要があります。 INT :基本的には不要です。 DEF :序盤は軽鎧の装備条件に合わせて振ります。中盤は命中確保のためにローブを使うのでHP確保以外の目的では振りません。 MR :序盤は不要です。AGI型に転向してからはローブの装備条件に合わせて振ります。 DEX :狩り場に合わせて調整します。乱打の命中率は若干低めなので多めに取る必要があるかも。 AGI :序盤は不要。AGI型に転向した際に狩り場に合わせて調整します。