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== 発売記念イベント == 2010年6月27日(日)に東京大学駒場キャンパスで、好評を頂いた「『中南米の音楽』を語る」の拡大版出版記念“大”イベントが開催されます。詳細は決まり次第発表致します。乞うご期待! ●日時 6/27(日)開始時間未定 ●場所 東京大学駒場キャンパス内 ●出演者 石橋 純、岡本郁生、宮田 信、倉田量介、木下尊惇、水口良樹 <終了> 2010年4月23日(金)「『中南米の音楽』を語る」タワーレコード イベント案内 ●日時 4/23(金)19時より ●場所 タワーレコード渋谷店7階 TOWER BOOKS ●出演者 石橋 純、岡本郁生、宮田 信、倉田量介、水口良樹 == 外部リンク == 東京堂出版 Amazon
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国・地域 / アメリカ / 欧米 / アジア / アフリカ / 中近東 / 中南米 / 白人 / 黒人 / 黄人 ーーー キューバ / プエルトリコ / ハイチ / ベネズエラ / ホンジュラス / メキシコ / ブラジル / アルゼンチン / ペルー + クチコミ検索〔中南米〕 #bf + ブログサーチ〔中南米〕 #blogsearch + ニュースサーチ〔中南米〕 グアテマラのビットコイン・レイクに行ってみた|体験記寄稿2 - 株式会社CoinPost 【WBC】最強ドミニカ共和国代表に衝撃 予備登録18選手に球団から ... - Yahoo!ニュース 中南米の昆虫展 | 長崎バイオパーク - ZOOっと近くにふれあえる ... - 長崎バイオパーク 22年の空港定時性、日本勢が上位占める メガ部門首位は羽田=英OAG - Aviation Wire 外信コラム 「よき隣人」とは(産経新聞) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース どうぶつ園の仲間たち:フラミンゴ 福岡市動物園 エサの成分で鮮やかに ... - 毎日新聞 「わーすごい」だけじゃなく中国BEVメーカー「BYD」の日本進出 ... - MotorFan[モーターファン] G大阪ブラジル人助っ人、Jリーグ2年目挑戦に海外注目 「日本で ... - Football ZONE web FX/為替「ドルオフショア人民元は元高優勢」:マイナー通貨 2023 ... - マネ育チャンネル 「グローバルサウス」外交テコ入れ 第三極取り込み主眼(写真=共同) - 日本経済新聞 ルノーと日産、資本関係見直しに伴い新たに共同プロジェクト計画 - ブルームバーグ 「令和4年度Juntos!!中南米対日理解促進交流プログラム」カリブ ... - Ministry of Foreign Affairs of Japan 韓国投手陣のリーダーに、日本でもおなじみ金広鉉ら/WBC日本の ... - Yahoo!ニュース 福岡から中南米、北米へ移住…海外県人会の子孫が県庁訪問 - 西日本新聞 22年11月の航空需要、コロナ前75%まで回復 国際・国内利用率80.8 ... - Aviation Wire 新興市場は債務危機リスク回避も中南米は他地域より高リスク=ムーディーズ - DAILYSUN NEW YORK 新興市場は債務危機リスク回避も中南米は他地域より高リスク ... - モデルプレス 中南米、左派で結束演出 - 日本経済新聞 新興市場は債務危機リスク回避も中南米は他地域より高リスク ... - ロイター (Reuters Japan) 太平洋同盟加盟国の若手行政官が、日本の「防災とICT利活用」の ... - iza(イザ!) 途上国からの研修員が雪国の遊びを楽しみました!(研修員の福利 ... - JICA FX/為替「リスク選好の動きが中南米通貨買い誘う=メキシコペソ ... - マネ育チャンネル ブラジルとアルゼンチンが「共通通貨」の創設に向けて協議開始 ~「シン ... - 第一生命経済研究所 CMA CGM、日本に定期寄港する最大のコンテナ船として1万5000 TEU ... - 株式会社 上毛新聞社 ブラジルとアルゼンチン、共通通貨協議へ - NNA ASIA 第211回国会における林外務大臣の外交演説 - Ministry of Foreign Affairs of Japan 【ソフトバンク】15歳オスーナが2軍施設で見学 中南米の同世代 ... - Yahoo!ニュース ベネズエラ、勢いづくマドゥロ大統領、暫定政権“自滅” - Japan In-depth 《ブラジル》(農水省・JETRO) 日伯食品・農業合同セミナー3日 ... - Yahoo!ニュース 「中南米日系社会連携推進室」の設置 - Ministry of Foreign Affairs of Japan FX/為替「NY市場後半のドル高が対中南米通貨でも目立つ=メキシコペソ ... - マネ育チャンネル 【Nubank】超高成長のまま黒字化!中南米で躍進する次世代 ... - Strainer(ストレイナー) 中南米揺るがす暴動、民主主義に幻滅する市民 - ダイヤモンド・オンライン FX/為替「ドル人民元は6.70割れ、昨年7月以来=中国人民元 ... - マネ育チャンネル 中南米の歴史的4大悲劇=サッカーW杯よもやま話(ブラジル日報 ... - Yahoo!ニュース スズキが「ジムニー5ドア」インド仕様を発表! 全長は3985mmで ... - Yahoo!ニュース ブラジルがCOP30招致、熱帯林抱えるベレン - NNA ASIA 【ウェビナー】現地所長が語る!2023年の中南米政治経済の展望 ... - ジェトロ(日本貿易振興機構) 【新興国通貨】原油高など支えに中南米通貨しっかり=メキシコペソ - Yahoo!ファイナンス 林外相 中南米の行政官招き日本で研修へ 中国漁船違法操業受け - nhk.or.jp Juntos!!中南米対日理解促進交流プログラムの同窓生らが静岡県掛川 ... - PR TIMES サプライチェーン強化で中南米重視 林芳正外相が講演 - 日本経済新聞 日・エクアドル外相ワーキングランチ |外務省 - Ministry of Foreign Affairs of Japan 林氏、国際秩序の維持へ連携要請 メキシコ外相と会談|秋田魁新報 ... - 秋田魁新報電子版 米国が中南米の移民希望者を毎月3万人受け入れ…でも不法移民は即 ... - 東京新聞 米議会 女性過去最多28%/黒人や中南米系などこれまでにない多様さ - しんぶん赤旗 ルラ政権発足でブラジルを取り巻く状況はどうなるか ~バラ撒き志向 ... - 第一生命経済研究所 中南米4か国と米訪問へ 林外相出発 国連本部では「法の支配 ... - TBS NEWS DIG Powered by JNN 林外相が中南米・米国歴訪へ出発、対ロシア包囲網強化へ…安保理 ... - 読売新聞オンライン 横浜・沖縄・中南米…中学生が画面で交流、相互理解深め - カナロコ by 神奈川新聞 日本で「ぬるま湯に浸かっていた」 中南米でプレーして実感…元 ... - Yahoo!ニュース 世界の政治・経済日程(2023年)(中南米) | ビジネス短信 ... - ジェトロ(日本貿易振興機構) 2021年の中南米直接投資受入額は前年比40.7%増も、新型コロナ禍 ... - ジェトロ(日本貿易振興機構) 林外務大臣の中南米及び米国訪問 - Ministry of Foreign Affairs of Japan 横浜・沖縄・中南米の子供たちがオンライン交流 - 産経ニュース 習近平国家主席が第15回中国・中南米実業家サミットに書面で ... - people.com.cn 中南米の公社債、2023年に持ち直しか-投資家は安値買いの好機探る - ブルームバーグ 中南米経済の現状と今後の注目点 - 三菱UFJリサーチ&コンサルティング 中南米の国々(カリブ海諸国も含めて)を行脚したい - クラウド ... - Readyfor 中南米フィンテック先導 スタートアップ13業種187社 - 日本経済新聞 林外相、中南米4か国を歴訪へ…ウクライナ情勢巡り連携強化 - 読売新聞オンライン 中南米で広がる障害者の自立生活運動:来日研修で人生を変え、国 ... - JICA 中南米で影響力を増す中国 米国は対抗できず(Forbes JAPAN ... - Yahoo!ニュース 世界の政治・経済日程(2022年12月~2023年2月)(中南米 ... - ジェトロ(日本貿易振興機構) Juntos!!中南米対日理解促進交流プログラム ドミニカ共和国への青年 ... - Ministry of Foreign Affairs of Japan [FT]国連、中南米経済の低迷「失われた80年代より深刻」(写真 ... - 日本経済新聞 中南米資源に潜む2つの不安 - 日本経済新聞 大手食品小売りのSMU、中南米初のMFC併設スーパーをオープン ... - ジェトロ(日本貿易振興機構) ナダルとルードの中南米エキシビションツアーがスタート。イグアスの滝を ... - WOWOWテニスワールド 中南米と米国 林外相歴訪へ 年明け - 山陰中央新報社 中南米の沖縄県系人一行が本学を訪問されました - 琉球大学 沖縄⇔中南米沖縄社会の経済活性へ オキナワ移住地からも提言 - HUB沖縄 株式市場が注目!海外企業:中南米最大ECメルカドリブレ、フィン ... - 週刊エコノミスト Online 中南米に左派政権続々 中露浸透に懸念 - 産経ニュース ECLAC、中南米のGDP成長率予測は2022年の3.2%から2023年は ... - ジェトロ(日本貿易振興機構) 中南米若手日系人国際会議の開催 - Ministry of Foreign Affairs of Japan 【申込〆切:11月14日】JICAウェビナー:中南米地域での新興 ... - JICA 「我々は米国の裏庭ではない」 中南米に左派政権相次ぐ - 日本経済新聞 暗号資産ローン、中南米で広がる高インフレと利上げで需要増 ... - Yahoo!ニュース 沖縄にルーツがある中南米の人が沖縄の歴史を学ぶ研修始まる ... - nhk.or.jp 中南米から世界を変える! 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公開シンポジウム 中南米の音楽-歌・踊り・祝宴を生きる人々 日時:2010年6月27日(日)13 00〜(終了予定17 00) 場所:東京大学 駒場Iキャンパス 18号館ホール 入場無料、座席要予約(先着200名)、立見自由 音楽の現場に精通した研究者・プロデューサー・音楽家が一同に会し、ラテンアメリカ〜カリブの文化と社会をさまざまな角度から語ります。音源・映像プレイ バック、トークとディスカッションはもちろん、ゲストを交えたデスカルガもあり。 ◆第1部カリブ〜北米ラティーノ・チカーノ音楽を語る 岡本郁生「サルサと北米ラティーノ音楽」 宮田信「米墨ボーダーダンドで鳴り響くチカーノ音楽」 倉田量介「キューバの音楽をめぐる連続性と断絶性」 ◆第2部 南米音楽を語る 石橋 純「ベネズエラ音楽-更新されつづける伝統」 水口良樹「ペルー大衆音楽の発展略史」 木下尊惇「ボリビア音楽-その歴史と地域性」 ◆第3部 ライブコンサート 石橋純(歌、クアトロ)、岡本郁生(ベース)、木下尊惇(ギター、チャランゴ、歌)、倉田量介(ボンゴ、カンパナ)、水口良樹(ギター)、阿部岳(パー カッション、歌) ゲスト● モリス・レイナ(ギター、クアトロ、歌)、アンサンブル・セレステ(ベネズエラ音楽)、ペーニャ・ハラナ(ペルー音楽) 公開シンポジウム2010/6/27 座席予約方法 ◎ 住所・氏名・所属・返信用メールアドレスを明記のうえ、1通につき1名様づつ、以下メールアドレスにお申し込みください。 ◎ fiestakomaba627[あっとまーく]gmail.com [あっとまーく]は@に変えて送信下さい。 ※シンポジウム終了後懇親会を予定しております。どなたでもご参加いただけるラテン流の打上げです。ご参加希望者は、メールアドレス fiestakomaba627[あっとまーく]gmail.comにお申し込み下さい。
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『中南米の音楽』は、2010年3月末に東京堂出版より刊行された中南米各国の音楽を解説した編著 編者は、石橋純で、執筆者は、岡本郁生、宮田信、倉田量介、鈴木慎一郎、石橋純、水口良樹、木下尊惇、細川周平、比嘉マルセーロの9人。 本書の起因となったのは、2008年1~3月に、国際交流基金企画が開催した「異文化理解講座」で、同講座を担当した講師たちがそれぞれのテーマ、講義内容を自由に発展させて各章にした。同講座でも、石橋純がコーディネーターを務めていた。 東京堂出版 国際交流基金 Amazon == 目次 == 第1章●概説・中南米の音楽――その歴史と特徴[石橋 純] 第2章●サルサと北米ラティーノの音楽[岡本郁生] 第3章●米墨,ボーダーラ ンドで鳴り響く音楽[宮田 信] 第4章●キューバの音楽をめぐる継続性と断絶性[倉田量介] 第5章●ダブ――南国ジャマイカ発の人工的音 響[鈴木慎一郎] 第6章●ベネズエラ――更新されつづける伝統[石橋 純] 第7章●ペルー大衆音楽の発展略史[水口良樹] 第8章●ボリビア音楽――その歴史と地域性[木下尊惇] 第9章●ムジカ・セルタネージャ――ブラジルの田舎(風)音楽[細川周平] 第10章●鉛 色時代の音楽――独裁政権下のアルゼンチン・ロック[比嘉マルセーロ] ==内容== (帯コピーより) 音にあふれる【祝祭の大陸】を読む サンバ,タンゴ,「コンドルは飛んでいく」,「コーヒールンバ」だけじゃない。陽気なダンス音楽の歌詞に鋭い批評がこめられる。生活の喜びと悲しみをリズムとともに表現し,音楽を通じて社会変革を夢見る。多民族・複数文化が共存・共鳴しあう音楽大陸=中南米。その歴史をひもとき,現場の鼓動を伝える。達人9名による鮮烈な案内書。 中南米の人々が音楽を「生きる」姿を,現地における調査・研究・演奏・制作に精通した専門家が,幅広く,奥深く紹介。 == 書評等 == 朝日新聞be(2010年4月18日) 世界の音楽情報誌「月刊ラティーナ」(2010年5月号)濱田滋郎氏 「bmr」誌(2010年6月号) 「ステレオ」誌(2010年6月号) == webでの紹介 == 日本ラテンアメリカ学会HP[2010/03/25] プエルトリコ音楽研究家・伊藤嘉章氏のブログ Viento desde Borinquen[2010/03/25] 宮田信のブログ BARRIO GOLD RECORDS[2010/03/30] サルサジャパン[2010/4月] La Casa de Bon ボンの家[2010/04/01] Ayako Futada *-dias cotidianos-*[2010/04/01] 音楽評論家の関口義人氏の日記(mixi内)[2010/04/03] クレージーケンバンドラジオショウ[2010/04/05] ロック中年リハビリ日記・別館[2010/04/07] 出版社・洛北出版のブログ +Message from...[2010/04/12] Internet Magazine Beats21[2010/04/12] ラティーナ・サイト[2010/04/16] 朝日新聞be[2010/04/17] ライター太田 宏人氏のブログ 日系ペルー関連 ブックレビュー[2010/04/17] キューバ研究室 Sala de Estudio sobre Cuba[2010/04/19] おもしろWORLD MUSIC[2010/04/21] 北中正和さんのブログ wabisabiland pop diary[2010/04/23 *『中南米の音楽』を語る@タワーレコード] Ayako Futada *-dias cotidianos-*[2010/04/24 *『中南米の音楽』を語る@タワーレコード] == 推薦コメント == ●「生きのいい、堅実な、最新中南米音楽案内」三井徹[金沢大学名誉教授、日本ポピュラー音楽学会初代会長] ●「60年代から中南米を歌い歩いてきた私には、背筋がゾクゾクする記述が随所にあった」YOSHIRO広石[歌手] ●「これはLATIN愛に満ち満ちた本であると同時に、そこに絶妙にクロスオーバーするR B、HIPHOP、REGGAE、そしてすべての音楽への愛とrespectがビリビリ感じられる素晴らしい本です。」横山剣[クレイジーケンバンド] ●「中南米の音楽に関心を持つ人びとにとって、けっして見過すことのできない1冊。音楽のみを趣味的 に、浮草のようにとらえるのではなく、音楽をそれが根ざす人間社会と不可分に結びついた、人びとの生活から生まれた生きた花々と見る態度が すべての章に行きわたっている。」濱田滋郎[スペイン・中南米音楽評論家] == 発売記念イベント == 2010年6月27日(日)に東京大学駒場キャンパスで、好評を頂いた「『中南米の音楽』を語る」の拡大版出版記念“大”イベントが開催されます。 ◆公開シンポジウム 中南米の音楽-歌・踊り・祝宴を生きる人々◆ 日時:2010年6月27日(日)13 00〜(終了予定17 00) 場所:東京大学 駒場Iキャンパス 18号館ホール 入場無料、座席要予約(先着200名)、立見自由 音楽の現場に精通した研究者・プロデューサー・音楽家が一同に会し、ラテンアメリカ〜カリブの文化と社会をさまざまな角度から語ります。音源・映像プレイ バック、トークとディスカッションはもちろん、ゲストを交えたデスカルガもあり。 ◆第1部カリブ〜北米ラティーノ・チカーノ音楽を語る 岡本郁生「サルサと北米ラティーノ音楽」 宮田信「米墨ボーダーダンドで鳴り響くチカーノ音楽」 倉田量介「キューバの音楽をめぐる連続性と断絶性」 ◆第2部 南米音楽を語る 石橋 純「ベネズエラ音楽-更新されつづける伝統」 水口良樹「ペルー大衆音楽の発展略史」 木下尊惇「ボリビア音楽-その歴史と地域性」 ◆第3部 ライブコンサート 石橋純(歌、クアトロ)、岡本郁生(ベース)、木下尊惇(ギター、チャランゴ、歌)、倉田量介(ボンゴ、カンパナ)、水口良樹(ギター)、阿部岳(パー カッション、歌) ゲスト● モリス・レイナ(ギター、クアトロ、歌)、アンサンブル・セレステ(ベネズエラ音楽)、ペーニャ・ハラナ(ペルー音楽) 公開シンポジウム2010/6/27 座席予約方法 ◎ 住所・氏名・所属・返信用メールアドレスを明記のうえ、1通につき1名様づつ、以下メールアドレスにお申し込みください。 ◎ fiestakomaba627[あっとまーく]gmail.com [あっとまーく]は@に変えて送信下さい。 ※シンポジウム終了後懇親会を予定しております。どなたでもご参加いただけるラテン流の打上げです。ご参加希望者は、メールアドレス fiestakomaba627[あっとまーく]gmail.comにお申し込み下さい。 <終了> 2010年4月23日(金)「『中南米の音楽』を語る」タワーレコード イベント案内 ●日時 4/23(金)19時より ●場所 タワーレコード渋谷店7階 TOWER BOOKS ●出演者 石橋 純、岡本郁生、宮田 信、倉田量介、水口良樹 == 外部リンク == 東京堂出版 国際交流基金 Amazon
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水システム国際化研究会 ホームページ β版 地域インデックス サハラ以南アフリカ ヨーロッパ アジア 中東 中南米 中南米 54 アルゼンチン共和国 1 アンティグア・バーブーダ 598 ウルグアイ東方共和国 593 エクアドル共和国 503 エルサルバドル共和国 592 ガイアナ共和国 53 キューバ共和国 502 グアテマラ共和国 1 グレナダ 506 コスタリカ共和国 57 コロンビア共和国 1 ジャマイカ 597 スリナム共和国 1 セントビンセント及びグレナディーン諸島 1 セントクリストファー・ネービス 1 セントルシア 56 チリ共和国 1 ドミニカ国 1 ドミニカ共和国 1 トリニダード・トバゴ共和国 505 ニカラグア共和国 509 ハイチ共和国 507 パナマ共和国 1 バハマ国 595 パラグアイ共和国 1 バルバドス 55 ブラジル連邦共和国 58 ベネズエラ・ボリバル共和国 501 ベリーズ 51 ペルー共和国 591 ボリビア他民族国 504 ホンジュラス共和国 52 メキシコ合衆国 ご意見、ご要望等はトップページのフォームからどうぞ... 水システム国際化研究会 トップページへ
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キューバ? ドミニカ? ベネズエラ? その他中南米?
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ブラジル連邦共和国Federative Republic of Brazil 地域 中南米 首都 ブラジリア 独立年月 ─ 面積 851万4千K㎡ 人口 1億8,890万人 主要言語 ポルトガル語 通貨 レアル 北京五輪出場日本選手 【ソフトボール】 ⇒染谷美佳(ソメヤ ミカ) 投手/1983年6月2日/私立白鴎大学足利高等学校/株式会社 デンソー [北京五輪出場日本選手] 中南米の一覧へ アジア、北米、ヨーロッパ、オセアニア、中東、アフリカ、世界メニュー このページを編集 ( - )
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チリ共和国Republic of Chile 地域 中南米 首都 サンティアゴ 独立年月 ─ 面積 75万7千K㎡ 人口 1,645万人 主要言語 スペイン語 通貨 ペソ 中南米の一覧へ アジア、北米、ヨーロッパ、オセアニア、中東、アフリカ、世界メニュー このページを編集 ( - )
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地域別索引 中南米 中南米 カリブ海の西インド諸島及びメキシコ以南のアメリカ大陸のこと。 16世紀ころからのスペイン、ポルトガルによりアフリカ人がこの辺、中米の島々に住まわせられ、繁殖させられたが、それへの抵抗と他でもって、ヴードゥー教等が発生する。これらは、コンゴや他の信仰を混ぜ込んでいるほか、先住民族の信仰も入っていると言われる。ブラジルでは仏教も入ったウンバンダというものができている。 スペイン人の微妙な人種差別感により、メラニン色素が異様なバリエーションの皆さんがいる。 アステカ神話、マヤ神話、インカ神話のページも参照。 ハイチ フォン人が興したヴードゥー教は、フランスの信仰やケルト(スコットランドから負け出た人がいるので)、あとヨルバ系とモンゴロイド系先住民族アラワク人の信仰がこんがらがっておる上に、守護聖人などのキリスト教が表面に張り付いた形で、でもモーゼは特に拝まれてはおる。 ジャマイカ ほかの島々が、当初コンゴの人が持ってこられたのに対し、ここは最初、ガーナから引っ張られた。そのガーナの辺で、白人の人が勝手に作った入植地クロマンティで集められ輸出された皆さんは、立ち上がって抵抗する戦闘民族とされ、ハイチ革命で結構ビビッたご主人様があの辺のやめようっつうてコンゴ系へシフトするという特異な経歴を持つ。 コンゴ系のクミナと呼ばれるものと、ドゥーピーと呼ばれるスピリチュアルな者を操るオビアというアシャンティ系の信仰、それに対抗する呪術師ミャル、そこら辺からブラックムスリムと混淆してできたラスタファリアニスム、あとプロテスタントの筈なんだけどアフリカン化してしまったポコメニアと呼ばれるもの、がある。 キューバ 奴隷の養殖場として機能した当初から、黒人の皆さんの知的水準が高く、さらにここへ引っ張ってきたスペイン人が、野郎だけで入植地へ行くとか、差別体系がいい加減とか、ほかの理由で、黒人の文化に対する旦那さま方の態度はマイルドであった。これとは別の筈だけど奴隷収容所はCabildo(聖堂参事会)というありがたい名前で、黒人の出身地ごとに分けて作られた。これがスペイン系の旦那さま方から奴隷をよく使えられるような状態を維持でき、アフリカ系人も自国の文化を維持できるという両方いい感じの機能を出すようになり、そこそこ多様な宗教が花開く。ただここは、1957年の社会主義革命で、一応宗教をやったらいかんと一応言われるようになり、1990年まで「教会はある」のに「宗教はない」とか言われていた。 ここへはお約束通り、当初コンゴから引っ張られてきた皆さんが、細々ンプンゴと呼ばれる神様を拝み、なんとか文化を支え、パロ・モンテと呼ばれる信仰を興した。これはマジョンベ(Mayombe)と呼ばれるトラッドな者、ブリジュンバ(Briyumba)と呼ばれるヨルバ系入ったもの、キンビサ(Kimbisa)と呼ばれるキリスト教混ざっとるものなどの流派がある。このコンゴの信仰体系で、いちばん偉い光の神様がZambiとかNsunbi、ensunbiと呼ばれる。ゾンビと同系で、暗黒の神様の偉い方がエンドキとかンドキとか言う。ンプンゴっていうかンサシ(ヨルバのシャンゴと習合しておる上にキューバのはチャンゴという)の霊を収める聖なる器具がプレンダ(スペイン語で「愛」「友情の証」「宝石」)とも称されるンガンガという器具で、パロ禰宜様パレーロはこれを作って神様へ伺いを立てる。えーとえーと、折口信夫は日本の信仰で、「中空の器」を神様の「まなあ」を入れるとりものとして拝むという点を指摘していたが、西アフリカの人も瓢箪のようなものをありがたがる信仰がみられるそうである。 ハバナとマタンサスとカルデナスだけで、エフィク人やカラバル人が興したアバクアがある。これは女人禁制で、構成員ニャニーゴが搾取者へ暗殺をする目的で作られた、秘密結社のような排他的組織らしい。あと「オグンを拝む」「最高神の名前がアバシ」「イレメと呼ばれる小悪魔(ディアブリートともいう)のダンス(21世紀にはYOUTUBEでも見れた)がある」くらいしかわからない。 フォン人が何となくおり、ヴードゥーを何となく起こしたほか、アラダ地方を指すアララの名前で、ヴードゥーみたいな宗教を立ち上げていた。 キューバで有名なのが、サンテリーアあるいはレグラデオチャと呼ばれるヨルバの信仰である。ヨルバの神々オリチャを拝み、イファと呼ばれる貝殻占いをし、ベンベと呼ばれる祭儀をする。上述の通り、インテレクチャルな黒人の皆さんと、彼らの儀礼を興味深く観察するスペインのご主人様が、そっちもいいけどカトリックもね問題を何とかするため、とりあえず、「オリチャは死んで守護聖人になった」という設定をでっちあげ、習合だか本地垂迹みたいなものを、やることになった。そのため、ヴードゥーのようなそれっぽい守護聖人ではなく、ローズマリ・エレン・グィリーによればオグンへ「ジャンヌ・ダルク」が、シャンゴという、マッチョの塊なオリチャは「聖バルバラ」があてられる。そのような経緯で、教会もサンテリアと併用されるため、ヴードゥーや他の宗教のような独自の宗教施設がない。また、スペイン語がメインであるため、S音がT音になる独特の表記がある。 ブラジル ヨルバの人がポルトガル人によって持ってこられた関係で、キューバのサンテリアとほぼ同じ信仰体系がある。こちらではカンドンベ(奴隷の踊り)のイレ(家)であるカンドンブレと呼ばれる。ポルトガル語なのでオリシャと呼ばれる神々は、サンテリアとほぼ一緒である。こちらも諸中南米諸国及びアフリカの皆さんと同じく、あんまりアブラハムの宗教にアレルギーがないので、別にキリスト教についても問題なく拝んでいる。さらに独自のテヘイロと呼ばれる施設がある。 カンドンブレは、ヨルバ系のジェジェ・ナゴ・カンドンブレ(Gege nago candomble ジェジェがダホメでナゴはヨルバを指す語)とバントゥー系のアンゴラ・コンゴ・カンドンブレ(angola congo candomble)に分かれる。 ジェジェ・ナゴ・カンドンブレの一派であるタンボール(太鼓)ヂ ミナ(はコンゴの地方の名前)から、先住民族いわゆるインディオの信仰と混ざった、ミナ・ナゴと呼ばれる信仰体系ができる。なおタンボールは儀礼の名前で使われ、さらに「タンボールを行う地方」が南米各地に結構ある。 キロンボと呼ばれる逃亡奴隷のコミューンで、アンゴラ系の皆さんと先住民族の皆さんが交流し、ピジーと呼ばれる信仰体系ができた。これはキリスト教の守護聖人とオリシャ、先住民族が拝んでいた精霊カボクロの力を借り、治療をする。 1920年代、ゼリオ・ヂ・モライスという人が、リオデジャネイロ郊外に、サンスクリットで「無限の中の有限」を指す語からとったウンバンダという宗教を立ち上げる。これは中流階級向けなので、かなり中庸で、キリスト教と仏教とアフリカ系宗教がいい感じで混ざっている。一応至高神ザンビ(Zambi)、黒人奴隷の賢者プレトヴェーリョ(Preto Velho)、インヂオの狩人カボクロ(Caboclos)、子供の霊クリアンサ(Criança)、欧州や東洋からの移民エシュ(Exu)が主要な霊である。これはカトリックの救えない羊さんや他で、民衆の要望にマッチしたため1950年代から信徒がぶわっと増える。 カンドンブレの一派としての信仰、リオ・デ・ジャネイロで実践されているのがマクンバと呼ばれるが、この呼称は「怪しい宗教」の名で使われ、呪いの言訳として流通している。そういう霊の障りを、日系移民の仏教とか新興宗教とか神道とかの皆さんが、何とかするというナイスな状況が20世紀に展開していたという。 ベネズエラ 一応聖人崇拝がある。サンフアン(洗礼者ヨハネ)、チニータ(ベネズエラ第二の都市マラカイボの守護聖人「チキンキラの聖母」の愛称)、サンベニート(パレルモの聖ベネディクトという16世紀のアフリカ系聖人の別称)と言われる皆さんが、サントとかではなくアミーゴと呼ばれ、各家々で聖像が置かれて現世利益祈願の対象として拝まれる(*1)。 コロンビア チキンキラの聖母(virgen de la Chiquinquira 祭日は7月9日)が拝まれているほかは民衆カトリックが盛ん。 トリニダード&トバゴ オービアが信仰されているのだが、ここはインド系の移民が結構いる関係で、イスラム教とヒンドゥー教が混ざり、オビアを実践するオビアマンは祭儀の際にコーランとか読む。ほか、オリシャを拝む、スピリチュアルオリシャ、とシャンゴだけ拝み、ヴードゥー色が強いバプティストオリシャが拝まれている。あとキリスト教の一派で、シャントウェルと呼ばれるものやお歌を歌ってトランスするシャウターズ(Spiritual baptist Shouters)(*2)などがある。 ドミニカ共和国 一応ヴードゥーが何となくあるらしい。パロとかコンゴ信仰が盛ん。 プエルトリコ サンテリーア、スピリティズムが拝まれている。あと上流階級で、メサ・ブランカというのが流行っている。 バハマ クリスチャンが多いが、キャットアイランドを中心にオービアの信仰がある。 マルティニーク、グァドループ ポール・ゴーギャンが滞在してたり、ラフカディオ・ハーンが来日する前にここでまったりしてたので有名。小泉八雲もここでのゾンビ(お化けみたいなもの)伝承を収録しているが、そういうのとしてのゾンビ伝説は20世紀後半でも言い伝えられていた。またマリア様崇拝のほかに、Quimboise(ケンボワゼ)あるいはQuimboiseur(ケンボワスール)と呼ばれる施術師が働いている。 アウニュ・パナ アグァティ アタベイ アトック アナンシ アリカント イサピー イティバ・カフババ イビー・オグア ウイビン ウエン・ケ ウクク ウルブ エスパンタホ・アスル オセロテ オドシャ オルミギータ オロンテス カデホ カーバンクル カレータ・シン・ブエジェス カンヘル キブンゴ グアバンケクス グアヤホナ クルピラ コアトリスキエ コエーリョ コルポ・セーコ サシペレレ サセルドーテ・シン・カベーサ サッパン・スックーン サリータ シブー シャンドレ ジュルバ ジュンマ シルボーン セグア ソンブレロン ダウアラニ チュパカブラ チョンチョン ディアブロ ディアブロ・チンゴ ドゥエニョ・デル・モンテ ドゥエンデ トゥリチケ トゥレビエハ ドス・ムヘレス・デル・イルペ ナイア ナウェリート ナニヨボ ピラータ・シン・カベーサ ピラニア ピラヌ ファイヴ ファンタスマ ボイタタ ボネカ・エンジアブラダ ポラケ ボラロ ポンベロ マダム・ケレマン マドレモンテ マピングアリ マンチャコリ マンディンガ ミコマロ ミナタ・カライア ミニョーサオ ムルシエラゴ メガロンカンデュレ メロ モンハ・デル・バソ ヤクルーナ ヤヤ ユーカフ ラ・ヨローナ ランピオン レイ・デ・ロス・タピレス レイ・デ・ロス・チャンチョス ロイラ・ド・バニェイロ 主な文献 勉誠出版『アジア遊学No.59 鬼とデ-モン』 岩崎賢『アステカ王国の生贄の祭祀 血・花・笑・戦』 ヒメネス・ボルハ/三原幸久/在田佳子『インカの民話』 D・M・ジョーンズ/B・L・モリノー/蔵持不三也/井関睦美/田里千代『ヴィジュアル版 世界の神話百科 アメリカ編 ネイティブ・アメリカン マヤ・アステカ/インカ』 M. A. アストゥリアス/牛島信明『グアテマラ伝説集』 フィリップ・M.シャーロック/マーシャ・ブラウン/小宮由『クモのアナンシ ジャマイカのむかしばなし』 パトリック・シャモワゾー/吉田加南子『クレオールの民話』 ホルヘ・ルイス・ボルヘス『幻獣辞典』 エリアス・セレドン/山中和樹『コスタリカ伝説集』 メアリ・ミラー/カール・タウベ/増田義郎/武井摩利『図説 マヤ・アステカ神話宗教事典』 朝里樹/えいとえふ『世界怪異伝説事典』 バーバラ・コックス/スコット・フォーブス/ナカイサヤカ『世界恐怖図鑑4邪神・妖怪・魔獣』 朝里樹『世界現代怪異事典』 キャロル・ローズ『世界の怪物・神獣事典』 フィリップ・ウィルキンソン/松村一男/寺西のぶ子/矢倉美登里/伊藤理子『世界の神話と英雄大図鑑』 小沢俊夫『世界の民話12 アメリカ大陸〔II〕』 キャロル・ローズ『世界の妖精・妖怪事典』 クララ・ベサニーリャ/横山玲子『大英博物館双書 IV 古代の神と王の小事典3 アステカ・マヤの神々』 R.A.ラバル/三原幸久/平倉佳子『チリの民話』 寺田とものり/TEAS事務所『ドラゴン ~世界の真龍大全~』 P.カルバリョ・ネト/三原幸久/武部修子『南米北部の民話』 ホセ・サナルディ/セーサル・サナルディ/寺井広樹『南米妖怪図鑑』 L.C.カスクード/三原幸久『ブラジルの民話』 カメの笛の会『ブラジルのむかしばなし1』 カメの笛の会『ブラジルのむかしばなし2』 カメの笛の会『ブラジルのむかしばなし3』 野崎貴博『ブラジル妖怪と不思議な話50』 加藤隆浩『ペルー・ボリビアのむかし話』 ウォルクスタイン/清水真砂子『魔法のオレンジの木 ハイチの民話』 高平鳴海/女神探究会『女神』 ゴンサレス・カサノバ/三原幸久/浅野光子『メキシコの民話』 リカルド・アルバレス/向晶子『森と川の神話 奥アマゾン・ピロ族の世界』 松下直弘『やさしく読めるスペイン語の昔話』 山室静/山田野理夫/駒田信二『四次元の幻境にキミを誘う 妖怪魔神精霊の世界』 三原幸久『ラテンアメリカ民話集』
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公式HP情報より抜粋 新勅命配布「新海域へ到達し、国家的大事業を完遂せよ!」 西欧6ヶ国は他国に先んじて新大陸西岸へ到達するべく、航海者に対し新たな勅命を発布します。そして新大陸西岸への到達を果たした航海者には、カリブ海からパナマへ抜ける航路の開拓という一大事業を成し遂げるべく、さらなる勅命が下されます。16世紀の半ばより、イスパニアによって計画と現地調査がなされていた運河の開通は、西欧から新大陸西岸への距離を大きく縮め、航海者に様々な利益をもたらすことでしょう。 ・まずは中南米西岸到達の勅命に挑戦! リオデジャネイロにいるNPC“執政官”から中南米西岸へ到達するための勅命クエストを受けて、達成します。すると所属国家の中南米西岸の“到達度”が上昇し、到達を果たすと中南米西岸の“入港許可状”を獲得できます。入港許可を獲得した航海者は、報酬として銀行の貸金庫枠が5枠拡張されます。 ・続いて航路開通の勅命に挑戦! 中南米西岸の入港許可を獲得した後に、現地の状況について見聞を広めていると、サンティアゴにいるNPC“執政官”から新たな国家的大事業を達成するための勅命クエストを受けられるようになります。勅命クエストを達成すると、所属国家の運河開拓の“到達度”が上昇し、開拓が完了すると“運河航行許可状”を獲得できます。“運河航行許可状”を獲得した航海者は、報酬としてさらに銀行の貸金庫枠が5枠拡張されます。 開拓が完了した暁には “運河航行許可状”を獲得したら、カリブ海側の入り口“ポルトベロ”か、太平洋側の入り口“パナマ”の出航所へ行ってみましょう。すると運河航行のコマンドが表示され、所定の費用を支払うと運河輸送船に乗り込み、運河を通行できるようになります。もちろんその時に乗っている船も、行き先の街まで一緒に運んでくれます。 ※運河輸送船に乗り込むためには「交易品を積んでいない」、「期限付きクエストを請け負っていない」という条件を満たしている必要があります。 中南米西岸各勅命クエスト 冒険系 商人系 海事系 運河開拓各勅命クエスト 冒険系 商人系 海事系