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咲夜さんCGI 答えるまでもなく、我らが誇る最高のデュエルCGIである。 様々な元ネタを持つオリカを満載し、数々のファンがそれぞれの求めるデッキを作り、そしてデュエルを行い、お互いの親交を深めあった。 しかしそんな咲夜さんCGIも10月18日にとうとう閉鎖することが決定してしまった……。 人々を満足させるために奔走した管理人、そして数々の決闘者たちのデュエル……。 それらはそれぞれの心の1ページに刻まれ、決して消えることはない。 一利用者の私がここに書きこむのはおこがましいかもしれない・・・・・・。だが、最高だったという気持ちは分かってほしい! このCGIにかかわった素晴らしい人々たち! あ り が と う ! ! …と思ったが、どうやらまだまだ続くようだ! 咲夜さんCGIよ、永遠なれ! カチッ \エターナル!/
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その9 これからのこと 咲夜さんCGI活動停止から1ヶ月半、皆様いかがお過ごしでしょうか。 だいたい4年間毎日見てきたところが無くなって生きていけるんかいと思ったけど割かしなんとかなりますね!(なってるよね?) 私が咲夜さんCGIを始めたのは、元々自分が趣味で製作していたプロキシ式似非デュエルモンスターズの世界をネット上で再現できそうだからというシンプルな理由に過ぎませんでした。 いつ、気まぐれで更新しなくなってうp主失踪シリーズになるかも分からない程度の覚悟で始まったものですが 気がつけば人が増え、仲間が増え、自分にとって創作の場であると同時に大切な交流の場にもなっていきました。 今更ながらこの場を借りて、いつも自分の創作に笑って付き合ってくれる皆様に感謝申し上げます。 遊んでくれるからという意味ではなく、人間として。 徒に何かをヘイトする事なく、楽しもう、楽しませようという精神性でもって意見を発信してくれる皆を見ているだけでいつも笑顔になれます。 何かへの悪口ばかりの人が苦手な自分にとって、そんな素晴らしい方達が咲夜に集まってくれた良縁には感謝するばかりです。 しかしながらそんな素晴らしい仲間といられるがために、無理をしすぎたのではないかというのが今になっての感想です。 咲夜さんCGIはゲームとしては既に進化の袋小路に嵌っていてどうにもならない、という話は幾度かしたのでご存知の方も多いと思います。 遊びに来る面子も使われるカードも全体の環境も同じ。そりゃあいつかは飽きる。それは仕方ない。 そのマンネリを緩和するための細工が特殊部屋や咲夜制限などであったわけですが… 代表的なのがチョコシステムですね。デュエルに向かうモチベーションを高めるためのこのシステムだったわけですが、 やはり製作者自身が100%の愛情と理解を注げない(元ネタを知らない)カードを作ってしまう事には、反省点も感じます。 (原作ゲームやらないでサントラだけ聴いたり実況動画見たりとかできない人) 自分の創作意欲を発散できて、さらにそれで遊んでくれる人がいれば御の字。 最初はそれで良かったはずなのに、この場所にいる事が楽しすぎて、ここにいてくれる皆を繋ぎ止めるために、 いつしか自分が創作したいから、ではなく利用者に喜んでもらうには何をすればいいか?を考えるようになってしまっていた面があります。 咲夜が思い入れのある大切な場所すぎて、この場所を護ろうとするあまり、この場所に呪縛されてしまっていたんですね。 「自分が楽しいから」よりも、「咲夜のために!」という意識が強くなりすぎてしまった。 同じような感じ方をしていた人もきっと中にはいると思います。 でも自分の根っこは、矮小ながらクリエイター気質なので、他の人のために動くのだけが目的ではテンションは上がりきらない。 自分がやりたいからではなく他人に喜んでもらうのが第一の作業って結局長続きしないもの、らしいです。 そういう想いが積み重なって、ようやく決断できたのが10月末の活動停止という事になります。 ここからが本題。 ただ、ここまでの場を作った者の責任として、デュエルの場くらいは開放しておくべきではないのか?というお叱りの声もごもっともだと思います。 それは、そうだと思うのですが、そのためにもう少し時間を下さい。 というのは。 咲夜という場がなくなって、でもここで得た絆まで失われる事はなくって… twitterやらskypeやらオフ会やらいろんな形で毎日のようにコミュニケーションを取れている今の現実を見た時、 「ちょっとスカイプでカードゲームしようぜ!」って言うのと「ちょっと咲夜でデュエルしようぜ!」って言うのと、何が違う?って考えますよね。 咲夜が活動停止しても、そこには元気に別のツールで遊ぶ仲間達の姿が! みんなで他の遊びは何でもしてるのに、咲夜デュエルだけは私がやらないって決めたからもうやらない。それって勝手すぎるし、理に適ってない。 とどのつまり、咲夜もまたツールでいいかなと思うわけです。 ここに集まるのが目的じゃなくて、誰かがふとデュエルしたくなった時に他の人に声かけしてちょっと遊ぶためのツール。 目的から手段に変われればいいなと思います。 実装の無い事を申し訳なく思ったり、デュエル場に誰もいないのを嘆いたり、そういうのなし。 二年前の一般公開終了の時には勇気が無くて結局達せなかった境地。 そのうちまたデュエル場は開放すると思いますが、その時にはどうか皆もそんな軽い気持ちで遊びに来てくれれば嬉しいです。 実装とかはないです。毎日覗いても別に人はいないです。 遊びたい時は募集でもすればいい。 咲夜が大切な場所だから集まるんじゃなくって、皆といることが大切なの。どこだっていいんですよ。 ここはもう目的じゃなくて手段。 今進めている新しい開発も、そんな感じです。 この仲間内で遊ぶためのツールが一個増えるだけで、そこを盛り上げたりだとかする必要は全然ないのです。色んなところで、繋がっていれば。
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《咲夜さんのランダムボックス》 通常魔法 1000ライフポイントを払い、自分フィールド上のモンスター1体を墓地へ送る事で発動する事ができる。 ゲーム中に存在する全てのモンスターカードの中から1枚をランダムに選択し、自分フィールドに表側攻撃表示で特殊召喚する (特殊召喚されたモンスターはこのデュエル中、自分のカードとして扱う)。 このカードを発動するターン、シンクロ召喚を行う事は出来ない。 もう駄目だ・・・どうしようもない・・・そんな状況にはこのカード! モンスターとライフ1000ポイントを生贄に捧げれば、どんなモンスターが出てくるかは分からないが戦況は変わるだろう。 良い方向になるか、悪い方向になるか、それは使用者の運次第。 出るモンスターは召喚条件も無視されるので、3000以上の攻撃力を持つモンスターが出ることも・・・! 噂では、このカードでしか出ないモンスターがあるって話だ。 低レベルモンスターが出た場合はシンクロ召喚でフォローは出来ないので注意。 運が悪かったと思って次のターンに活用しよう。 西で《混沌幻魔アーミタイル》で出したものもいれば、東で《モリンフェン》を出したものもいるのだろう。このカードで《E・HERO フェザーマン》を出せばそのデュエルに勝てるという噂もある。 備考 禁止制限・融合・シンクロ・トークン・データのみのカード関係なく全てのモンスターが登場する。 全てのモンスターの出る確率は均等で、出やすい・出にくいといった違いは全くない。 召喚条件を無視し、蘇生制限を満たす。 このカードでのみ出現するモンスターは5種類。いずれもレベル13の神属性モンスター。→ランダムボックスのみで特殊召喚されるモンスター。(ネタばれ注意) 発動時メッセージ「ランダムボックスを開けた…全モンスターの中から(カード名)が召喚される!」
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咲夜さん メイド長 はいてない ストック 1 ゲージ速度 やや遅い チャージ牌 九萬 発動タイミング 自摸時 手牌の任意の三枚をランダムな山牌3枚と交換する 主な使用タイミング 不要牌が3枚あるとき。 不要牌が1枚あり、愚形ターツを1個処理できる場合。 攻めに使う場合は早めに使い、先制攻撃が出来るようにする。 あまりにも遅い手の場合は控える(出来れば配牌3シャンテン以下で両面ターツが2個程度欲しい)。 オリ、形聴狙い時の危険牌処理。 不要牌が3枚形 次のようなケースが考えられる。 1、配牌時 配牌の平均シャンテン数は3.6なので、ほとんどの場合そのまま使える。 →ただし、不要牌が4枚あるときは何かしらツモってからの方が効率が良い 2、染め手への渡り 邪魔面子が一つある染め手。 3、死にターツ+不要牌1個の処理 有効牌が2枚以下のターツ、ターツオーバー時に残った愚形ターツ等 死にターツを不要牌2枚と考えればこれも不要牌3枚形 性質上シュンツ手が作りやすいので、牌を入れ替える際は 積極的に複合トイツ部分を崩してよい(完全シャンテンに受けられる場合を除く)。 愚形ターツの処理 1、ペンチャン処理 2、タンヤオが確定するペンチャン、外カンチャンの処理 シャンテン減少期待値 咲夜さんの能力がもっとも発揮できる不要牌3枚形の3シャンテンで、どれだけシャンテンが少なくなるのか →考えただけでめんどくさいので余裕あるときに計算します
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その8 自分で選ぶオリジナルカード10選 累計約3000枚のカード実装が行われた咲夜さんCGI その中で今回は、管理人が思い出に残るカード10枚とそのエピソードを自分で紹介しようと思います。 (元ネタとして好きというわけではなくあくまでカードとして) なお10枚をつらつらと挙げただけなので番号の大小には特に意味はありません。 その1 《咲夜さんのランダムボックス》 通常魔法 1000ライフポイントを払い、自分フィールド上のモンスター1体を墓地へ送る事で発動する事ができる。 ゲーム中に存在する全てのモンスターカードの中から1枚をランダムに選択し、自分フィールドに表側攻撃表示で特殊召喚する (特殊召喚されたモンスターはこのデュエル中、自分のカードとして扱う)。 このカードを発動するターン、シンクロ召喚を行う事は出来ない。 OCGでは決して作れない、CGIならではの効果のカードを作りたい。そんな想いから生み出されたのがランダムシリーズです。 なにぶん全く新しい効果だったので実装もなかなかうまくいかず、このカードをふと思いついたその時にマビノギで遊んでいた他の咲夜ストを巻き込んで一大デバッグ作業を行ってもらったのは良い思い出です。 他のランダムボックスや《ようせいポケモン ピッピ》など、他のランダムカード全ての効果実装・バランス調整の礎となる計り知れぬ貢献をしてくれました。 その成果は最終的に《化け狸十変化 二ツ岩マミゾウ》に結実する事になります。 ただCGIならではの効果=現実ではあり得ないカードというのは、自分が気を払っている「遊戯王らしさ」から著しく離れたイメージを持たれる可能性があったため、そこは一つの賭けでありました。 結果としては比較的好意的に取っていただけて、皆で何が出てくるかを楽しむパーティーゲーム的なデュエルという新たな娯楽の開拓にまで発展していけたのは大きな財産でありましょう。 また、咲夜さんCGIと表題を付けている事から、咲夜と名のついたカードを実装する際には細心の注意を払うというか重大な選定を行って名付けています。 その御眼鏡にかなった事からも、弊社が自信を持ってお送りする一品であることが伺えるでしょう。 その2 《シールドリカバリー》 通常魔法 自分フィールドに表側表示で存在するレベル5以上の「巨大戦艦」と名の付いたモンスター1体を選択して発動する。 そのモンスターのカウンターの数は3つとなる。 わりと地味な、あまり使われる事もないファン用のこのカードですがしかし思い入れがあります。 まだ始めたばかりの頃、作れるカード効果は既存の効果をコピペしてせいぜい数値や対象をいじくってオリジナルカードとして出すのが手一杯でした。 そんな中、恐らく初めて本格的に自分で効果を作ってみようと試みたカード。 時が経った今でこそさほど話題には上りませんが、当時は未OCG化のアニメカードとしてこいつは結構有名な部類だったと思います、たぶん、きっと。 カード的にも、既存のデッキの味付けをオリカによって増やすという当初のCGIの方針と合致しており、カードパワー的にも全く問題ないだろうという事で非常に実装したかったわけです。 しかし勿論巨大戦艦のカウンターを増やすという既存カードは無かったので、自分で1から作るために内部がどういう構造になっているのか?という事に立ち入らざるを得ません。 このカードに悪戦苦闘するうちに、モンスター効果は内部でどのように表されているのか、そのモンスター固有の変数をどう制御し呼び出しているのか…などといった事をこのカードを通じて体で覚え、一つレベルアップに成功したのでした。 その3 《仮面ライダーアクセルトライアル》 アクセルシンクロモンスター 星9/炎属性/戦士族/攻 700/守 600 シンクロチューナー+仮面ライダーアクセル このカードはシンクロ召喚でのみ特殊召喚する事ができる。 シンクロ召喚によって特殊召喚されたこのカードは一度のバトルフェイズで10回までモンスターに攻撃できる。 このカードの戦闘によってお互いのモンスターは破壊されず、お互いに受ける戦闘ダメージは0となる。 このカードが攻撃したダメージステップ終了時、 攻撃した相手モンスターの攻撃力をエンドフェイズまで400ポイントダウンさせる。 このカードが攻撃したバトルフェイズ終了時、 このカードと戦闘を行った攻撃力0の相手モンスターを全て破壊し、破壊したモンスターの元々の攻撃力分のダメージを相手に与える。 自分ターンのエンドフェイズ時、このカードをエクストラデッキに戻し自分のデッキ・手札・墓地から「仮面ライダーアクセル」1体を特殊召喚する。 仮面ライダーWのカードはどれも非常に考えて作っていたのでどれも思い出深いですが、1枚を挙げろと言われたらこれ。次点でエターナルでしょうか。 リアルタイムで同じ頃、本家遊戯王で登場した概念である「アクセルシンクロ」を取り入れた言葉遊びとインパクト。 10秒以内にケリをつけるという原作のスピード感溢れるバトルを再現した演出メッセージ。 他に類を見ない珍妙な効果でありながら悪用が難しくこちらの想定外の動きを見せない隙の無さ。 強敵や複数の敵をメモリブレイクした後一瞬の間を置き、断末魔の声を上げ敵が爆発する特撮のあのシーンをイメージさせるバトルフェイズ終了時の脳汁具合。 いずれも完璧に作れたと思っているカードで、全てにおいてオリカかくあるべしと感じられる一枚です。 その4 《死神 小野塚小町》 効果モンスター 星6/闇属性/天使族/攻 2500/守 1700 相手は、フィールドに表側表示で存在するこのカード以下の攻撃力のモンスターでこのカードを攻撃する事は出来ない。 1ターンに1度、自分のメインフェイズにサイコロを1回振る事が出来る。出た目の効果を適用する。 1・2 自分の墓地からモンスターカードを2枚まで選択しゲームから除外する。 3・4 相手の墓地からモンスターカードを2枚まで選択しゲームから除外する。 5・自分はライフを1000ポイント回復する。 6・効果は不発となる。 東方キャラカードの作りで一番グッドなのがこの人。 意外に思われる方もいらっしゃるかと思いますがこまっちゃんです。 全てがこまっちゃんを全力で表しすぎていて自分から何か語る事すらおこがましいです。 だいたい他のキャラは、「ここはこうでもよかったか?」「こういうアイデアもあったのだけど」みたいな次善策が結構浮かぶのですが 彼女だけはもうここから動かしたくないくらいの造形美と言えます。 その5 《巨人大帝アレクサンダー》 効果モンスター【強襲】 星6/水属性/戦士族/攻 2500/守 2000 このカードが戦闘でモンスターを破壊して墓地へ送った時、 破壊したモンスターのレベルと同じ枚数、相手のデッキからカードを墓地へ送る。 また、自分フィールドに表側表示で存在する永続魔法カード1枚を自分の手札に戻す事で このカードはもう一度続けて攻撃する事ができる。 この効果は1ターンに2度までしか使用できず、 これによって手札に戻したカードはそのターンの間、発動する事はできない。 ここのオリカというのはここで楽しむため以外のことは考えて設計しないのですがこれは珍しく、OCGにそのまま逆輸入してもいいのではないか?と思ってしまうほど調整に手応えを感じたカードです。 遊戯王でデッキ破壊というと相手の攻撃を抑制しながらニードルワームをもそもそ動かして回ったりと、あまりポジティブなイメージが付いている人は少ないと思いますが、 このカードはビートダウンしながらデッキ破壊、戦況に応じてビートを重視してもデッキ破壊を重視してもいいという新しいデッキ破壊スタイルを提示できたカードだと思います。 (無論、その背景にはこのカードの出身ゲーム、バトルスピリッツにおけるこいつの効果がアイデアを与えてくれたというのがあります) 墓地へ行ったカードから得られる情報アドバンテージによる読み合いと、迂闊なデッキ破壊はかえって相手を有利にする可能性もある、という二つの要素が、 従来のコントロール型デッキ破壊デッキには無いスピーディーなデュエル展開を与えてくれたように感じます。 その6 《スターストライク・ブラスト》 速攻魔法 自分フィールド上の「スターダスト・ドラゴン」と名のついたモンスター、または「スターダスト・ドラゴン」を シンクロ素材に指定するモンスター1体を選択して発動する。 選択したモンスターの攻撃力はエンドフェイズまで800ポイントアップし、 選択したモンスターがこのターン戦闘でモンスターを破壊して墓地へ送った場合、以下の効果から一つを選択して発動する。 ●:破壊したモンスターのレベル4ごとに1枚、自分のデッキからカードをドローする。 ●:破壊したモンスターのレベル×200ポイントのダメージを相手のライフに与える。 何かパック名が必殺技っぽい!ので名前を頂戴しつつ、《スターダスト・ドラゴン》に何かバトル用のコンバットトリックが欲しいなあという事で考案されたカードです。 実装当初はわりと軽い気持ちで、そこまで大きな気持ちがあったわけではなく、長く愛されるカードになるという予想もまるでしていませんでした。 しかしこのカードを喜び大事に使ってくれた人のおかげで、自分の中でも徐々に思い入れが深まっていったと言えます。 彼らが繰り出すアニメさながらの熱い展開を見せるデュエルの中で、決め技としてこのカードが発動されると、 自分がカードデザイナーの一員としてアニメに参加させてもらったような、自分が読者投稿企画として投稿したカードをアニメで遊星が使ってくれたような、何とも言えぬ喜びがあったのです。 自分の中でではなく他の決闘者が実際に使う事で育ててくれたカードですね。 その7 《賢者の石》 通常魔法 発動時、炎・水・風・地属性の中から属性を1つ選択して発動する。 「精霊石トークン」(岩石族・?・星1・攻/守0)を自分のフィールド上に 1体攻撃表示で特殊召喚する。 このトークンの属性は、発動時に選択した属性となる。 シールドリカバリーと同じく、思いついた効果を実現したいがために必死になって研究したという初期のカードの一つですね。 どの効果を使用する?系のカード効果はこいつが育てました。 深夜、完成した時にテンション上がってチャットにいた人にこんなん出来た!どう?どう!?と聞いたのを覚えてます。 効果的にも、《デビルズ・サンクチュアリ》の相互互換として機能しつつこれ1枚で色々なギミックの役に立つという意味でとても意義のあるカードになっているのではないでしょうか。 オリカにおけるサポートカードの理想型として自分の中にある、投入枚数が0枚でも1枚でも2枚でも3枚でも構わない、という条件を満たしているカードです。 その8 《黒円卓第一位首領”黄金の獣”ラインハルト・トリスタン・オイゲン・ハイドリヒ=メフィストフェレス》 融合モンスター 星13/闇属性/悪魔族/攻5000 /守5000 墓地に「黒円卓」と名のついたカードが6種類以上存在している場合のみ、自分フィールド上に存在するスワスチカカウンターが8つ乗った 「シャンバラ」と自分フィールド上のカードを全て墓地へ送る事でのみ、エクストラデッキからのみ特殊召喚できる。 このカードの特殊召喚に成功した時、このカードを「創造位階」を適用した状態として扱い、自分フィールド上に「レギオントークン」(戦士族・闇・星5・攻/守2500)を3体特殊召喚する。 その後、自分のデッキからカードを任意に選択して墓地へ送る事ができる。このカードが特殊召喚に成功した時、魔法・罠・効果モンスターの効果は発動できない。 フィールド上に「レギオントークン」が存在する限り、このカードは魔法・罠・モンスターの効果を受けない。 自分のメインフェイズに、相手のライフポイントを10000ポイント増やす事で以下の効果を得る。 ●流出位階:このカードの攻撃力・守備力は墓地に存在するモンスターの数×200ポイントアップする。 このカードは、墓地に存在する「黒円卓」と名のついたモンスターの「●創造位階:」に記された効果を全て得る。 テキスト長っ。 ハイドリヒ卿単独というよりは黒円卓全部合わせて、ですね。 原作で圧倒的な強さを表現されているキャラをカードとして落とし込む事は、とても難しい作業です。 魔神のように強かったあの方が、はいはいならずライコウミラフォで出落ちしてしまうととてもイメージからかけ離れてしまいますね。 といって攻撃力は圧倒的、除去は効かない出したら勝ちでは、ただそいつを出す事だけがデュエルの目的になりかねません。 とどのつまり原作で超強力なキャラのカードというのは出し辛さとそれに見合った能力、二つの天秤を丁度いいバランスで釣り合わせる事こそが肝要なわけです。言葉にしてしまうと当たり前に感じますが。 平団員ですら圧倒的にスゴイパワーを持ってる!生半可な事じゃかないっこない!という演出のなされている黒円卓ですから、この作業にはかなり苦戦を要しました。 まして、それら団員全てが一同に会したデッキというものが現実的な範囲で成り立つようにしなくてはならないのですから。 もう一つ気を使った要素は、全カードの中でもトップクラスのステータス・効果を持った連中であることです。 それぞれの原作知らない人は適当にフィールで感じろ!というのが当CGIのスタンスですが、それでもとんでもないステータスのカードが次々と現れてはさすがに目を引く事でしょう。 その時、自分の作品のエースカードを悠々と超えるステータスに、「いきなりいっぱい出てきてなんなの?こいつら…」と引かせてしまっては、失敗です。楽しませる事が出来ていません。 「なんか知らないけどものすごいのが来たぞ…!?」と好意的な驚き・興味を持たせられるよう可能な限り努力しなければいけなかったわけです。 wikiやトップページの画像、タイトルを使った演出を覚えてらっしゃる方も多いと思いますが、それもまた作業の一環、すなわち RPGでボスキャラが登場してきた時のように感じられるよう全体を盛り上げることも、このカードらの実装に必要なのでした。 そして実装後は、原作作品に興味を持ち手に取ってくれた決闘者が何名も出たように、試みは概ね成功したと言えるでしょう。 CGIの中だけで完結せずここがきっかけで、誰かが新たな作品や世界に出会えたならばそれはまたこの場所を運営した事の大きな意義となり大変嬉しいものです。 そういった意味でも思い出深いカードです。 その9 《氷精チルノ》 効果モンスター 星3/水属性/魔法使い族/攻 1500/守 1100 1ターンに一度、フィールド上に表側表示で存在するモンスター1体にアイスカウンターを1つ置く事が出来る。 「氷精チルノ」以外の水属性モンスターが自分フィールドに存在する限り、相手はこのモンスターを攻撃対象に選択できない。 やっぱりこれは外せません。 CGIの素を譲渡してもらい、自分でサーバーを借りたりWebページを構築したり何もかもはじめての作業… それに成功しCGIが動くのを確認し、「これこうやって追加すればオリカ作れるんじゃね?」と試しにカードリストに氷精チルノという名前、ステータスを加えて動かしてみた時のドキドキ感。 手札に来た氷精チルノを召喚して攻撃できた時の喜び。 正しく咲夜さんCGIの原点と言えるでしょう 今でもチルノを見るとあの時のワクワクを鮮明に思い出せます。 後にバニラでは申し訳ないとエラッタがかかり効果が付きましたが、当初の咲夜オリジナルの代名詞的存在だったアイスカウンターに関わる効果になったというのも面白いですね その10 《幻想の境界 八雲紫》 効果モンスター 星12/闇属性/魔法使い族/攻4000 /守4000 このカードは通常召喚できない。「ネクロファンタジア」の効果でのみ特殊召喚する事ができる。 1ターンに1度、次のどちらかの効果を発動する事ができる。 ●相手フィールドに存在するモンスター1体をゲームから除外する。 この効果で除外したモンスターは、このターンのエンドフェイズ時に同じ表示形式で相手フィールド上に戻る。 ●ライフを500ポイント払う事で、このターンのエンドフェイズまでこのカードをゲームから除外する。 この効果は相手ターンでも使用する事ができる。 相手ターンのスタンバイフェイズ毎に、サイコロを1回振る。 出た目と等しいレベルを持つ、相手のフィールド・墓地に存在するモンスターを全てゲームから除外する。 結婚してください。 終わりに 今回は大きななものとしてこの10枚を挙げましたが、もちろん各カードには様々なエピソードや思い入れ、思索の痕跡があります。 皆さんの記憶に残っているのはどんなカード達ですか? 是非サロンやそこらで語って聞かせて下さいね。
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第二回・はじまりのこと CGIを始めるにあたって ヴァロン氏からソースを譲り受けて始まった咲夜さんCGI、その柱をいわゆるオリジナルカードにしようというのは初めから決まっていました。 その理由なのですが、この後のカード・バランスの話にも関係してくる部分があるので、少し自分の話をしなければいけないと思います。 元々作る事が好きだった私は、こうした二次創作畑で(非電源含む)ゲーム製作・デザインを行っておりました。 10代の時からなので、もう十年以上続けている事になります。 その中の一つには、遊戯王OCGに類似した、より原作的展開・バランスを重視して作ったカードゲームもありました。 当方を評して、「作成に手慣れている」と仰って下さった方がいますが、だとすればそれはそういった経験が活きている故のものだと思います。 でもそれが、実は最初の落とし穴でした(後述)。 ともかくそういった経緯があったので、CGIを作るならば単にOCGをなぞるだけでなく、オリカを含むCGIにしようと決めていたのです。 時期を同じくしてVIPCGIが多く設立されていた事もあり、一つくらい変わり種があってもよかろう、とも考えたためでもあります。 作成にたいせつなこと オリジナルカードを作成するにあたって、最も重視しなければならないのは「信頼」であると考えます。 信頼とはどういう事かと言えば、ここにあるものは安心して気兼ねなく使用できるか、という事です。 恐らくツーと言えばカーのように、(言葉が悪いですが)オリカと言えば厨カード、という認識が大半の方の頭にはあるのではないでしょうか。 この厨カード、というのも随分曖昧な定義で、類似品にはぼくのかんがえたさいきょうカードなどといった揶揄もあるでしょう。 過剰なカードパワー故か、名前か、元ネタか、そうしたもの全てひっくるめての蔑称として厨カードという呼び方が存在するので、 ここではその定義とかいった事は避けさせていただきたいと思います。 ともかく大体の方が、「これはないわ」とまず思ってしまいがちなカード、それがオリカというジャンルの持つ宿業であります故に オリジナルカード作成にあたって最も大切な事は、「これはないわ」ではなく「ここのはアリかも」と思って頂く事、と考えます。 あそこのカードは壊ればっかりだ、バランス無視だ。こう言われてばかりでは、きっと誰もそれらを使いたくなくなってしまうでしょうから。 よーするにオリカ=壊れという固定概念を覆さなければならない、という事です。 でもそうした概念は簡単に崩せるものではありませんから少しずつ地道に、バランスはきちんとしてるな、と思って頂けるような カードを作っていく他ありません。 ……が、最初期の頃に自分の認識の迂闊さによって、うまくないスタートを切る事になってしまいました。 (後、追記) 名前 コメント
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各キャラ紹介文 美鈴 と 咲夜さん ここは かんぜんで しょうしゃな きぐるみ さくやさんとしぇすた だいすき ちゅうごくの AAを ほかんする ぺーじ。 したの りんく から とんでね。 N 、 / _,,..-''"´ `"'' 、 \ \ ヾ | / N , "´ ___/ヽ.__ ヽ r'て厂ヽ>┴'┴─<て\ \ i \ 龍. / i /ー‐' / __-、 r __ `ヽ| r'て厂,ゝ. |,/\| , て\ ト、___/ `''___`′ \ /ー‐' /`"'' ー`ー-─ _'_ `ヽ | __ト ^ ,. ´/\__∧ ̄フト、 \. ト、___/ `''___`′ \ ∨ /|\/ //| | Y/| |/ヽ 〉 __ト ^ ,. ´/\__∧ ̄フト、 \. r┤ c /ト、ノ/厶斗ァ'| /‐/-l/|ィ |lノ. ∨ /|\/ハ ハ /~', |/ヽ 〉 へ/ヽ/i _ │| {トレ/}.T'ヒ_i l/ ヒ_,!アl|レノ r┤ c /ト、ノ!,|/__,.!,/ .レ' 、!__;'レ `,lノ ヽ , ─ 、 r一V .い{Yy} ,, , ,, iy}'′ iヽ/ヽ∧ { | ;イ .(ヒ_] ヒ_ン |-!( / i ! > | / \Yy ー─,- ノ{y、 < ,─、ヽ iハ| |リ '" ,___, "i |ヽ / `─ '/ l / {y|ヽ/ヽ ̄ノヽ/\|iy} ( i i \ \-リ ヽ _ン イ |iハ〉 / ┴| iy} ┴─┴‐┴一||y,ノ!  ̄\`- ' \ ヾ|ヽ/ヽ ノヽ/\/ヽ,ハ ノ / / C [ { ] [ { ]′ ┴|i \. `┴─┴‐┴一─,ハヘ / ‐一'´ リ ヽ / ! ヽ, /\ / +1.紅 美鈴 基本AA 1.紅 美鈴 基本AA ■左向き ■正面向き ■右向き +2.紅 美鈴1 2.紅 美鈴1 ■シエスタである ■紅 美鈴とパチュリー ■美鈴とレミリア ■はらたいらに3000てん ■ほんみりん ■工作活動 ■美鈴 と 魔理沙 ■れいむの謝罪 ■豚 メタ鈴 ■コピー能力で下克上 ■にとり と めいりん ■反抗 ■セクシー ■お姉さんとプチプチ ■姉妹の落書き +時.紅 美鈴2 時.紅 美鈴2 ■紅、後ろ後ろー ■新キャラ誕生!その名はセクシーナ○さらにセクシーナ ■かまってちゃん○Take2 ○Take3 ○Take4 ○Take5 ■救世主(メシア) ■めーりんとえーりん ■ナデナデ ■ヨコハマ美鈴 ■GJ +報.紅 美鈴3 報.紅 美鈴3 ■その他妖怪 ■おらんかったんや!! ■着ぐるみ ■伸 美鈴 ■憤怒 or 嫉妬 ■非想天則の美鈴さんまとめ ■タバコ ■体操服 ■柱キック ■こまけぇこたぁいいんだよ!! ■スレ違い ■美鈴先生 ■邪悪な笑み ■丸干し泣き ■さっそうと登場○台無し ■ホンチュリー ■地獄のミスズ +し.紅 美鈴4 し.紅 美鈴4 ■ときめき ■帽子 ■烈美鈴 ■照 ■ヒア ■中華料理 +ょ.咲夜さん 基本AA ょ.咲夜さん 基本AA ■左向き ■正面向き ■右向き +う.咲夜さん その1 う.咲夜さん その1 ■\PAD長/ ■PADIO ■お嬢様の帽子 ■きぐるみさくや○怪獣 ○クマ ○鯉のぼり ○レミリア ○藍 ○サメ ■ほうちょう ■気分だけでも ■ベッド ■キメラまんじゅう ■咲夜さんとレミリア愛の力でナデナデ ■おぜう様と就寝 ■うー!うー! ■緋想天やられ顔 +し.咲夜さん その2 し.咲夜さん その2 ■でっていう ■穏やか ■サクバア ■マイケル・ジャクソン ■ゆっくりコスプレ ■番犬さくや ■扇風機 ■豹変 ■拉致 ■p A d ■うろたえる咲夜さん ■ある日の一言とその対応○それではみんなでゆっくりさせてみましょう ■そんなことより ■黒いメイド長 ■むにゅー +ゃ.咲夜さん その3 ゃ.咲夜さん その3 ■スレよ止まれッ! ■のっぺり ■巣立ち ■ど根性咲夜 ■裏方PADの苦悩 ■デスピサロ ■咲夜さんが見てる ■きれいなPAD長 ■豊胸マシーン購入■疑惑 ■ニューPAD ■メイド・イン・ヘヴン ■妖怪 百面 ■なんて事を思いつきやがる ■おっぱいアイランド ■おやくそく +W.咲夜さん その4 W.咲夜さん その4 ■メガPAD ■ブロント語 ■酪農の神 ■チュチューラブリーニームニムラムラ ■月刊ユックリ増刊号 ■パチもん ■バタフライナイフ ■おもてなし ■乙 ■神鬼「レミリアストーカー」 ■カーテン ■いれかえ ■ハァハァ ■咲夜スタイル ■PAD鳥 ■PADミサイルマイト +R.咲夜さん その5 R.咲夜さん その5 ■フカヒレ ■かまぼこ ■おぜうさまの着ぐるみ ■※おぜうさまは肉まん ■そして時は動き出す ■解雇○付け足し ■サクえもん ■PAD状態!! ■キッコーマン ■みかん星人 ■コーラサクヤ ■パンダ帽子 ■咲夜住職 ■サクヤくん ■咲夜さんの悪夢 ■パンツ装着 +Y.咲夜さん その6 Y.咲夜さん その6 ■蟹 ■ゲジマユ ■やる夫 ■萃化 ■闇の仕置き人 ■みかん星人とオレンジ星人 ■クリスマス ■クリスマスプレゼントもらった ■おぜう帽子 ■きめぇ化(リアル頭身) ■豊乳 ■きよし ■豊満咲夜さん ■ストレッチマン ■大きな手榴弾ですね ■セクシー ■めいど!! ■まるみあと咲夜さん ■ナイフ投げ +Y.咲夜さん その7 Y.咲夜さん その7 ■ペッ ■ゆっくり1周年のご挨拶○通常ゆっくり顔ver ○ヨコハマ顔ver ■どんな暗闇の中にも ■下からのぞく咲夜さん ■でかい咲夜さん ■パル夜さん ■調子に乗るな ■釣れました ■抜咲夜先生 ■サクヱリアス ■しゃくやラーメン ■なんでもリフォームコスモッピ ■許したッ!!! ■そこまでよ!!! ■キーボードが無理ならパッド使えばいいのに ■WASPナイフ ■ぱふぱ・・・ふ・・・? ■モフモ・・・フ・・・? ■嫌な笑顔 ■鋭い痛みと自機の件の妬みがゆっくりやってくるッ!! ■ナデナデ新バージョン +Y.咲夜さん その8 Y.咲夜さん その8 ■イザヨフ ■一つの胸囲は100cmオーバー ■それを取っちゃいけません ■デスサクヤ ■テラクサヤ ■全身から溢れ出す瀟洒○お夜食 ■極道 ■一肌 ■横乳 ■どうしてこうなった… ■メイドロボ ■動揺 ■妄想メイド ■釣り ■クックパッド +Y.咲夜さん その9 Y.咲夜さん その9 ■おぜうさまのねんどろいどが発売されるようです。 ■きめぇ咲夜 ■口押さえ ■便器 ■怒り ■永琳の服 ■久々にしゃくや ■顔芸 ■悲しげな目 ■奇術の日 ■居眠り ■十六夜 咲夜(52) ■スヤスヤ ■通常泣き ■丸干し泣き ■詰め過ぎ○豊胸バッグ「除去」勧告=破れる恐れ、日本でも販売-仏 ■珍種 ■チャーハン +Y.咲夜さん その10 Y.咲夜さん その10 ■リアル頭身 ■人間バイク ■CUTE長 ■お買いもの ■洗濯板 ■献血 ■ミサイル ■頭整えて下整えず ■若干盛ってる ■頭身がおかしい ■セクシーポーズ ■特盛ヘブン状態 +Y.美鈴 と 咲夜さん1 Y.美鈴 と 咲夜さん1 ■制裁 ■偽乳とかいった結果がこれだよ! ■紅魔館 鉄の掟『何人も咲夜さんの半径100M以内で机おっぱいをやってはならない』 ■邪神 ■眠鈴 ■おいでませ紅魔館 ■メイドローラー ■咲夜さんの体罰(性的な意味で) ■マチョリーさんが寝静まった夜に +Y.ヨコハマ咲夜さん その1 Y.ヨコハマ咲夜さん その1 ■誕生 ■進化の様子 ■スカートめくり ■はたき ■猫 ■いぬさくや ■十六夜タイヤ ■本間丈太郎 ■幻在 「クロックコープス」 ■このスレはヨコハマ咲夜に監視されています ■スクール水着 ■紅の咲夜さんにちょっと似てる ■元AA不明 ■ひらめき ■そんなことより弾幕勝負しようぜ ■反転 +Y.ヨコハマ咲夜さん その2 Y.ヨコハマ咲夜さん その2 ■おぜうさまといっしょ ■胸の大きさ ■表へ出ろ ■お帰りなさいませ ■ケツバット ■コロンビア ■ヨコハマさとりん ■ヨコハマうどんげ +Y.ヨコハマ咲夜さん その3 Y.ヨコハマ咲夜さん その3 ■横浜合体DX十六夜咲夜 ■女子高生 ■こかさってやつ俺の女にしたい ■どアップ ■整形ヨコサクさん ■咲夜さんが見てる ■武闘派ヨコサクさん ■お嬢様からです ■パパラッチ ■ニシカワサクヤ ■グラマー ■ヨコハマ買い出し紀行 ■幕末の迷信 ■射命丸の服 ■みつどもえ風 ■ヨコハマタイヤ +Y.ヨコハマ咲夜さん その4 Y.ヨコハマ咲夜さん その4 ■ウインク ■ゆっくりしませう ■風邪 ■ネコハマ ■煮干の飾り ■荒野を駆ける ■おぜうさまをあやす ■塩まき○きめぇウイルス ■高性能爆薬 ■そんな粗末なもので ■紅魔館使用人組合 ■ヨコハマ咲夜さんとヨコハマレミリア ■ネズハマ ■ヨコハマタイヤ軍団 ■PADMAN ■鼻からうどん ■究極の丸顔 ■正面 ■バレンタイン ■紅南高校のエース ■何目 +Y.ヨコハマ咲夜さんときめぇ丸 その1 Y.ヨコハマ咲夜さんときめぇ丸 その1 ■好きな人ができめぇ丸た ■ハムッ ハフハフ、ハフッ!! ■就寝 ■おわり ■ゆっくりしていってね!!! ■あたまがふっとーしてしまいます ■テンション上がってきた ■水着 ■いたずら ■親友 ■交換 ■結婚 ■三次元顔面コンビ ■東方なんて知りません ■短冊 +Y.ヨコハマ咲夜さんときめぇ丸 その2 Y.ヨコハマ咲夜さんときめぇ丸 その2 ■変装 ■幻想風靡 ■ないてしまったじゃないですか ■みつどもえ風 ■バレンタイン ■ラブラブ ■爆破 ■ケモミミ ■大人 ■? ■扇風機 ■ボートでデート +Y.ヨコハマ咲夜さんときめぇ丸 その3 Y.ヨコハマ咲夜さんときめぇ丸 その3 ■お客とウェイトレス ■キュートなファッション誌 ■節分のポッキーゲーム ■ラピュタ ■新聞記者サンド ■特別な気分 ■アイデンティティの交換 ■見られちゃった ■名状しがたいもののらぶらぶ ■You are my サンシャイン ★.輝かしい美鈴の時報結果★ 各キャラ紹介文 美鈴 と 咲夜さん
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管理人の咲夜さんCGI奮闘記 第一回・カード実装作業の流れ せっかく有るスペースだから……という事でここに。 ここでは、自分がどういう事を考えながらどういう風に管理及び実装作業を行っているか、とかそんな事を不定期で書いていこうかと思います。 まずは基本という事で、実装作業の中身について。 (0)ジャンルを考える 直近のカード実装状況を確認し、これから実装するカードのジャンルを決めます。最近OCGカードに力を入れていたならばオリカを、 直前にオリカを何枚か実装したなら次はOCGに戻る、という具合に。 一つのジャンルに偏りすぎると、それを知らない人には退屈に思えてしまうためです。 ただし稀に、同じジャンル(デッキテーマ)のカードを続けて実装する場合もあります。祭りというやつです。 (1)作成するカードとその効果を考える 遊戯王カードwiki、東方wiki、遊戯王アニメカードリストのHP、CGI要望スレらを何度も眺め、作成するものを決定します。その選定条件は ・効果が思いつくか ・その効果は実装可能か ・バランス的に問題ないか ・原作イメージと合っているか ・元ネタとして問題無いか ・それを作成する時間があるか ・気分が乗っているか これらです。最も、毎回毎回100%全ての条件を満たす事は難しいのですが……。 因みに効果が思いつくか、はこの時点では既に決まっている事が多いです(普段の時間から少しずつ考えてしまっています) なお、OCGカードの場合当然ながらこれら「効果を考える」作業はスキップされます。 (2)内容を詰める 実装するカードが決まったら、前述の実装難易度・カードパワー・互換性などを総合的に見て、各項目の摺り合わせを行います。 どうしても難しくて作れない、という場合には考えていた効果を少し変えてみたり、 強すぎないか・弱すぎないか・悪用されないかといった事をチェックしていったりします。 (3)カード作成 カード効果が決定できたらいよいよ実作業に移ります。類似した効果のカードを見繕い、 それを参考にしながら効果の記述をチョコチョコと書いていきましょう。 それなりに形になったな、と思ったら会議場から現場(CPU戦)へ。 (4)実装テスト いざ出陣。該当カードをデッキに入れ、杏子の元へ向かいましょう。 ハッピー・ラヴァーらと戯れながら、新カードの効果発動確認を行います。 うまくいかない場合はその都度、何度も記述内容を変更してリトライ。 サーバーエラーが起きるのは主にこの段階です。こちらで記述の更新作業を行うカテゴリ(起動効果・ダメージステップ効果・儀式魔法などなど)と、 今CGI上で使用しようとした効果がちょうど被ってしまうと(そのファイルを今更新中のため)エラーが起こってしまいます。 そのエラーは大抵数秒レベルのものですが、こちらの記述内容に誤りがあった場合はエラーを吐き続けます。 この場合、復旧までに長い場合で1分ほど要する場合があります。 御迷惑をおかけして誠に申し訳ございません。 新カードも、単純な効果ならばそれで良いのですが、効果発動に準備を要するカードの場合実装テストは長く苦しいものとなります。 下手をすると、デッキ構築レベルから実装テストを始めないといけない場合があるからです。 「自分フィールド上の三幻魔を1体ずつゲームから除外して~」といったカードのテストはまさに苦行ですね。 相手に選択させるカードやチェーン発動が必須のカードなど、特に難しいカードの場合はCPUでなく直接デュエル場で もう一人のボクと実装テストを行う場合があります。次の実装カードのネタバレになってしまうのでなるべく避けたい所ではあるのですが……… (結局難しくて実装できなかったという事態になってしまうと、ぬか喜びさせてしまいますしね) (5)告知 問題なしと判断した場合、告知に移ります。 類似した効果を持つカードの効果テキストを真似しながら、カードの効果テキストを書きます。(コンマイ語検定3級の自分には敷居が高いです) 続けてデッキ構築画面のソート表に新カードの番号を追加し、パック欄の検索で現れるようにします。 最後にトップページに日時、カード名、効果テキストへのリンクを張って、終了。 (6)実装終了 これで、ここにまた新たなカードが一枚世に生まれました。 ……しかしこのステージ6を突破して一安心と思っても…… (EX)バグフィックス そのカードにバグが見つかりEXステージに突入する場合もあるので油断は出来ません。 このステージの難易度は千差万別で、一瞬で済む事もあれば、どうにもならずあえなく未実装に戻さざるを得ないという場合もあります。 おおむねカード実装作業はこのような流れでいつも行われています。 というわけで次回からは、もう少し踏み込んだ内容で自分のカード実装哲学などについて説明していきたいと思います。 名前 コメント
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