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モンスター図鑑 ※モンスター画像は新旧混同しています。技攻撃力、HP等の数値は間違っている場合があるので注意してください。 No.1テイル No.2シードラン No.3パンクス No.4ジュエブル No.5ケーリエ 第1形態(Lv.1)第2形態(Lv.16)第3形態(Lv.34) 第1形態(Lv.1)第2形態(Lv.16)第3形態(Lv.34) 第1形態(Lv.1)第2形態(Lv.16)第3形態(Lv.34) 第1形態(Lv.1)第2形態(Lv.16)第3形態(Lv.34) 第1形態(Lv.1)第2形態(Lv.16)第3形態(Lv.34) No.6トロナ No.7シーラ No.8コレル No.9シビット No.10パラキート No.11アンモン No.12ドクラゲラ No.13アゼフ No.14ゾイラス No.15ケック No.16バスター No.17ミズパカ No.18エレグオ No.19ヤゾフ No.20カゼニーン No.21モモマロ No.22タージ No.23モグジフ No.24パウル No.25フロステル No.26ハットン No.27グリダイル No.28テイラー No.29レルミット No.30ポルン No.31ガルボー No.32メラニオ No.33エイニオ No.34ドグーナ No.35パパフ No.36エンモン No.37キュリス No.38デアデビル No.39クロリス No.40チック No.41コロナ No.42タージャ No.43ログシフ No.44ゾウル No.45ピラキート No.46ザウラー No.47ガンダイル No.48ルットベック No.49タランテラ No.50ヒューメ No.51ピーコック No.52クラゲラ No.53ウォルフ No.54キュイラス No.55カミュ No.56クーン No.57ドリエル No.58ポルッカ No.59コロモドラ No.60ベルリーチ No.61ゲットン No.62スノダイル No.63ポルカルド No.64ドルミット No.65バルリーチ No.66ゴルボー No.67サムル No.68テンジン No.69スタッグル No.70ドロウン No.71ゾロテア No.72フェイフー No.73ガラリア No.74ゼオン No.75リグーイ No.76ファニート No.77エボンシェ No.78ゲンリュウ No.79ドタンプス No.80エアローダ No.81ジェロ No.82スメニオ No.83ミャウオ No.84トルドラー No.85ポポフ No.86ランティ No.87アクアリン No.88クラスティ No.89ベルーナ No.90クモモ No.91ドロテア No.92スイフー No.93タラリア No.94ディオン No.95ルグーイ No.96ブブガ No.97バンゲイル No.98オベルタス No.99スコルピオ No.100ジリアクス No.101バニーティア No.102プランシェ No.103ライリュウ No.104スタンプス No.105エアロール 第1形態(Lv.1)第2形態(Lv.33) 第1形態(Lv.1)第2形態(Lv.33) 第1形態(Lv.1)第2形態(Lv.33) 第1形態(Lv.1)第2形態(Lv.33) 第1形態(Lv.1)第2形態(Lv.33) No.106クライン No.107デミトリア No.108バルシャイ No.109ギルゴン No.110ペルガメント No.111サルテイル No.112ドードラン No.113ガンクス No.114ジュエギル No.115ゴーリス No.116カオティ No.117ライラリン No.118デンドグ No.119ガゾフ No.120カゼクノー No.121ミラフレイム No.122メイルシュア No.123ラフゥドル No.124ベルクドラム No.125サイクロトス No.126コロル No.127ダイアン No.128ヒューイ No.129ガラバラ No.130バッタス No.131カメル No.132ガッキン No.133ライバースト No.134クレドル No.135アキヅキ No.136ファイナー No.137シベアル No.138グルクラー No.139ラグドナ No.140ロロム No.141ザック No.142チャープル No.143ミラクリン No.144イーフ No.145ザガル 第1形態(Lv.1)第2形態(Lv.21) No.146ランジィ No.147アクアルン No.148トラスティ No.149ベルーガ No.150シュモモ No.151リリー No.152ノーバー No.153アットン No.154パンプオン No.155グース No.156クローム No.157バロナイト No.158スタンサー No.159クラゲリオ No.160スコルピオG No.161モーウェル No.162ネフィモア No.163トッカ No.164パンドル No.165エックス No.166フレンダー No.167フォルス No.168アカタマモン No.169アオタマモン No.170キタマモン 第1形態(Lv.1)第2形態(Lv.39) 第1形態(Lv.1)第2形態(Lv.39) 第1形態(Lv.1)第2形態(Lv.39) 第1形態(Lv.1)第2形態(Lv.39) No.171チャタマモン No.172ミタマモン No.173ファミクリン No.174アルカブG No.175リーン 第1形態(Lv.1)第2形態(Lv.39) 第1形態(Lv.1)第2形態(Lv.39) No.176ノエル No.177メイラー No.178ボンモン No.179マクシ No.999??? 戻る © NHN Japan Corp. All rights reserved.
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前作からの見直し UIの面は順当に進化してきている。 !!ああっと!!は続投するも、前触れがあるので回避可能となり、出現モンスターもその階に出現するモンスターとなった。 FOEを倒した際、経験値が入る仕様に戻った。 全体的に、尖っていたバランスが丸くなったと言った所。 新しく入った要素 本作ではIIまでの世界樹に対して、今までに無かった要素をガッツリ導入されている。 全クラスの一新 多くのクラスは前作までに登場したクラスと似ている役割と言った感じもあるが、アレンジが効いていると言った所。 シノビとビーストキングのように、パーティの6枠目に自身の分身や招来した獣を出して戦闘に参加させることができると言う変わり種も存在する。 サブクラス サブクラスとしてそのキャラクターが持っているクラスと別のクラスを設定することが可能。サブクラスとして選んだクラスのスキルを扱うことができるようになる。 メインクラスのスキルとサブクラスのスキルを組み合わせることで、戦略が広がる。 各クラスは固有スキルを持っており、この固有スキルだけはサブクラスで使うことはできない。これによって、クラスのステータスの違いだけではなく、固有スキルの効果によっても、差別化している。 大航海、大航海クエスト 迷宮に潜る以外にも、船で海上を冒険し、たどり着いた先でクエスト(大航海クエストと言う)をこなしたり、海上で漁を行う事で金策を行ったりする大航海が存在する。 大航海では船に積んだ食料に応じたターン数だけ行動ができ、そのターン数以内に街等の拠点を目指す形のパズルとなっている。海上でもマップギミックが存在し、目的地への到達を目指すのに頭を悩ませることになる。 大航海クエストでは、最大5人でのワイヤレス通信によって、パーティを組んでボスと戦うことができる。一人プレイも可能で、その時は用意されたNPCが1~3人加入した状態で戦うことになる。この時、パーティの枠の一部は既にNPCで埋まった状態で、残りの枠に自分のパーティのキャラクターを入れてボスと戦う形になる。 大航海クエスト自に共闘するNPCはAIで動くようになっており、人によってはスキルの扱い方の参考になる。 鍛冶システム 鍛冶によって武器を強化できるようになった。武器ごとにスロットが存在し、空のスロットの数だけ効果を付与することが可能。 ストーリーの分岐、周回 ゲーム途中の選択肢と行動によって、3通りのストーリー分岐が起こる。これによって、ラスボスが3種類存在する。 本作品では「ショーグン」と「アンドロ」が途中からキャラメイクが解禁されるクラスだが、選択肢による分岐でどちらか一方だけの解禁となる。 周回については、所謂「強くてニューゲーム」に近い感じ。1周目でショーグンを作れるルートを選んで、2周目はアンドロを作れるルートを選ぶことで、2周目はショーグンとアンドロの両方が入ったパーティを組むことができたり、3周することで3種類のラスボスを見れたりと言った所か。また、前作までではラスボスとは再戦することができなかったが、この周回を行うことで、再戦も可能。 マップギミック 歩くのに2ターンかかる「ぬかるみ」、入ると下画面のマップに自分やFOEが表示されなくなりオートマッピングもされなくなる部屋と言った、今作初のマップギミックが登場したことで、ダンジョン探索のアクセントになっている。 累積耐性 戦闘においてバッドステータス(状態異常や封じ)を受けると、そのバッドステータスに対する耐性が上昇し、そのバッドステータスに掛かりにくくなる。これによって、状態異常や封じで敵の動きを止め続けることが難しくなっている。前作・前々作にて、成功率が高い状態異常や封じによって、多少運の要素があるとは言えFOEやボスですらハメ倒せたりした為か。 面白そうな要素を多く導入したような形になっている。 ただし、新しい要素を多く入れるとなると、それだけ荒削りな部分も出てくる形となった。その辺りをざっと述べると、 クラスの一新については、強力過ぎるクラスや使いにくいクラスがどうしても出てくる。 サブクラスはスキルの組み合わせ次第で、ゲームバランスを崩壊させるまでに化ける可能性がある。 特定のスキルを元々使えるクラスよりも、そのクラスをサブクラスに選択した別のクラスの方が性能を引き出せる場合もある。 大航海クエストのボス戦は必ずパーティの枠をNPCに割くことになるので、自分でメイキングした5人で戦いたくても、それができない。 ストーリー分岐については、1周で追加解禁クラスがショーグンとアンドロの二択。3つ目のルートで両方解禁と言う事もない。全クラスからあらゆる組み合わせで冒険したいプレイヤーからすれば2周以上することになる。 ラスボスが3通りなのでモンスター図鑑の完成を目指す場合は3周プレイすることになる。 大航海クエストを始めとした今までになかった要素の導入からか、メインの迷宮は1階層辺り4Fとなっている(前作までは1階層辺り5F)。 世界樹の迷宮IIIをオススメするユーザー 前作や前々作に含まれるエグイ要素に耐性が無いユーザーに対してオススメ。その点はライトユーザーを意識した世界樹の迷宮IVについても同様である。しかし、世界樹をやるからにはある程度の初見殺し要素等は欲しいと言う場合はこちらと言う事になるか。 初見殺しやその他のエグイ要素に苦戦しがちな初代&II、ライトユーザー意識のIV、その中間に位置するIIIと言った感じになる。
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モンスター図鑑 図鑑カテゴリ一覧 図鑑の見方 図鑑カテゴリー 種族 人間・妖怪 悪魔・死霊 ドラゴン・獣 No. No.0001 ~ 0050 No.0051 ~ 0100 No.0101 ~ 0150 No.0151 ~ 0200 図鑑の見方
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モンスター図鑑 モンスター図鑑1-17(火) モンスター図鑑18-34(水) モンスター図鑑35-50(雷) モンスター図鑑51-62(火) モンスター図鑑63-73(水) モンスター図鑑68-74(雷) モンスター図鑑75-87(火) モンスター図鑑88-91(水) モンスター図鑑92-99(雷) モンスター図鑑100-106(火) モンスター図鑑107-117(水) モンスター図鑑118-125(雷) 安心!!サクラ無し トップページ
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モンスター図鑑 ポストマンに登場するモンスター関連の紹介。 使い魔に出来る条件等などをまとめております。 (※リンク先は攻略のネタバレになります) ▼技リスト 技リスト(範囲確認) ▼派生リスト モンスター図鑑(派生一覧) ▼モンスター図鑑 モンスター図鑑(一覧) 臨時モンスター図鑑(対応掲示板) モンスター図鑑(一覧)の報告は下記アドレスからお願いします。 (Wiki全体に対する内容はWikiのトップページから報告願います) http //bbsa.ziyu.net/bbs/postman/index.cgi ↑掲示板の広告が邪魔になってきたので、新しく置き直しました。 【報告投稿】 必須事項はこんなカンジで書いてください。 名前*: Wikiのひと以外は「名無しさん」と記述して投稿してください。 タイトル* 「【追記】:概要内容」,「【確認】:概要内容」 概要内容はその記事に見合うような内容にしてください。 【追記】…モンスターの技、範囲の追加事項に使用してください。 【確認】…Wikiのひとに訂正、修正、見合わせを願いたいときに使用してください。 画像の表示が間違っていた場合の訂正と確認願いなどはコレで統一します。 コメント* 下記の内容を読んだ上、情報を提示してください。 【主な情報提供】 ■ モンスター名(★×派生階級数) ■ 技の空き番号 ■ 習得技(討伐数) ■ 画像情報(※訂正確認時のみ) 1 2 3 4 ◎ 6 7 8 9 使役モンスターの使用する技の範囲の説明です。 wikiのモンスターの攻撃範囲はピンク色で表示されている部分になります。 モンスターの空き枠の説明はピンク色に表示されている番号で説明してください。 (本家の技の数字解説、または電話の数字並び順にしてます) 【例】:モンスター名:ミニライオン 空き番号は2,4,6,8です。 技の習得記述は空き番号を書いてからお願いします。 モンスターの習得する技名については こちら を参照して提示してください。 【例】:モンスター名:ミニライオン 空き番号は2,4,6,8です。 習得技:【2】:移動(上)(討伐数:500) 【確認】依頼時について 画像:xxxx.gif は、 モンスター一覧の画像の下の文字を手入力で記載してください。 詳細は【画像】モンスター画像一覧(見本) 下記のアドレスから飛んでください。 【画像】 モンスター画像一覧(見本) NPCも混じってますが気にしないでください。 あとパソコンによっては重くて見れなかったらすみません。 http //seto6.hp.infoseek.co.jp/post/wiki/postmon.html
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モンスター図鑑 モンスターはとても凶暴で、こちらから攻撃をすると反撃をしてくる島モンと無差別で攻撃をしてくるパークモンがいます。 現在、モンスターは全◎種類います。 島モンスター図鑑 (全@種類) パークモンスター図鑑 (全@種類) このページのアクセス数 合計: - 今日: - 昨日: -
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本作の特徴 探索 後発の作品では多くなっているショートカットが少ないので、長期探索を行う形となる。そのため、途中でTPが切れてくるので一度街に戻って立て直し、再度冒険を行うと言う事になりやすい。そこで、自分で書いた地図が活きてくる。前回の探索で冒険を中断した地点までであれば、地図を書いているので道のりが分かること、ある程度キャラクターのレベルが上がっていること、出現するモンスターへの対処法を把握していることで、比較的サクサク進むことができる。 このような形を繰り返しながら、次のフロアに続く階段を見つけた時や地図が完成した時は達成感が得られる。 育成 シリーズ全体の特徴となっているキャラメイク制とスキルツリー制に加え、本作で使えるクラスはクラスごとの役割や特徴がハッキリしている。そのため、どの局面ではどのクラスを使えばより有利かと言った事を考えて、パーティを作成すると言う楽しみがある。とは言え流石に、局面の変化に合わせてキャラクターを育て直すとなると手間が大きい。これについては、経験値を効率よく稼げる稼ぎプレイが確立されている。 戦闘 敵が想定外の能力の高さであったり、予想外のスキルが飛んで来たりと初見殺しとなる要素があるので、危ない目に遭うことは多い。 しかし、敵の特徴を把握してこちらが的確なスキルを出せれば、危なげなく処理できると言うバランスになっている。 FOEについては、初めて遭遇する時点では強すぎるモンスターと言うことで、最初の内はテキストで警告される。それでも無謀に戦いを挑んでゲームオーバーになる(と言うのを楽しみにする)プレイヤーも居るが。 演出面 ストーリーは簡素なものになっている。ただ、終盤に差し掛かった辺りでは、多少殺伐とした内容があるものの、衝撃的な展開がある。 BGMはFM音源を採用しており、レトロゲームと言った雰囲気を出している。 荒削りな部分 シリーズ最初と言う事もあり、荒削りとなった部分もある。 クラスのバランス調整 サポートや回復を得意とするクラスであるレンジャーとメディックの性能が高く設定されている。 レンジャーは便利な補助スキルを得意とする弓を装備する後衛クラスの筈ではあるが、HPを前衛クラス並にできる他、攻撃スキルの威力がメインアタッカーが務まる程高い。 メディックが習得できるスキルである「医術防御」はパーティ全体の属性防御力を上昇させるスキルだが、物理攻撃によるダメージも軽減する。加えて、防御特化クラスのパラディンやバフ特化クラスのバードが扱う防御力上昇系のスキルを上回る度合いで軽減できる。 途中から解禁となるブシドーが若干扱いにくくなっている。 ブシドーの攻撃スキルの大半は「構え」を取ってからじゃないと使うことができない(構えに1ターン使う分だけ威力は高い)。しかし、構えを打ち消してくるボスも居るので、そこでは強力な攻撃スキルも活かせなくなってしまう。 UIが不便 向きを変えずに横に移動すること(通称カニ歩き)ができない。 複数のアイテムをまとめて売却することはできるが、その方法に関する説明が無い。 戦闘のテンポが遅い。Aを押し続けると、スピードは上がるが、それで及第点かと言うレベル。 買い物で装備品を選択する際に、キャラのステータスを確認できない。 世界樹の迷宮をオススメするユーザー 不便なUIでも耐えられるとか、昔のゲームの荒削りな感じが好きだとか言う場合にオススメ。 また、シリーズを重ねるごとにUIは進化しているので、便利なUIに慣れてから不便な方に手を付けると耐えられない場合もここから入ると言う選択肢がある。ただし、これは1作やってみて面白かったら、他のシリーズもプレイすると言う考えの場合である。とにかく単体で良いものをプレイしたいと言う場合は、UIの不便さや荒削りなゲームバランスがマイナス要素になる。 本作の持ち味の1つとして、ストーリーにおける衝撃的な展開があるが、リメイクに当たる新・世界樹の迷宮において、ネタバレとまでは言わないが、この持ち味を損なう形になっているので、場合によってはこちらからプレイする方が良かったりする。ストーリーの面は重視せずに割り切るのであれば話は変わってくる。 新・世界樹については原作に思い入れがあり過ぎると、合わなくなる可能性も出てくるので、本作とリメイクのどちらを先に選ぶかの選択になり得る。これについては、ナンバリングと新のどちらの方向性が好みであるかと言う所で選ぶと良いか。
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モンスター図鑑 好物、嫌物はあくまで参考程度です! 合体結果により変動しますので注意です! 確認されている種族 ◦スエゾー ◦モッチー ◦ニャー ◦ガルゥ ◦ゴーレム ◦ピクシー ◦ライガー ◦ザン ◦ドラゴン ◦デュラハン ◦ビークロン ◦ダックン ◦ナーガ ◦ハム ◦プラント ◦ヘンガー ◦リッパー ◦ジョーカー ◦レシオネ ◦ライデン ◦ピロロ ◦オギョウ ◦ファルコ ◦ゼノン ◦コロペンドラ ◦バクー ◦パンチョ ◦ヒノトリ ◦ガリ ◦ケンタウロス ◦モノリス ◦チュパロー ◦ラムール ◦ベアタ 詳細は左メニューより 技 カテゴリ 名称 効果 習得方法 Lv3習得 Lv3 Lv7習得 Lv7 Lv12習得 Lv12 基本技1 ターギジャングル 第二層・第三層ラムドンタウン 第一層グラバド廃工場 第一層 基本技2 トーレス山脈 第二層・第三層 必殺技1 トゥグルの洞窟 第一層~第四層ペトラドネ遺跡 第十層 必殺技2 カウレア火山 第四層グラバド廃工場 第五層 超必殺技 ゴート海岸 第五層 超必殺技2 ペトラドネ遺跡 第十層 究極奥義 究極奥義2 派生技 ピノール雪山 第四層ラムドンタウン 第四層 覚醒技 覚醒技の秘伝書 使用 真覚醒技 真覚醒技の秘伝書 使用 パワー技 トーレス山脈 第二層・第三層カウレア火山 第一層・第四層プロミアス遺跡 第四層 賢さ技 トゥグルの洞窟 第四層カウレア火山 第一層・第四層プロミアス遺跡 第四層 器用技 ターギジャングル 第三層ゴート海岸 第一層・第五層プロミアス遺跡 第四層 速さ技 トゥグルの洞窟 第四層ピノール雪山 第一層・第四層プロミアス遺跡 第四層 丈夫技 トーレス山脈 第二層・第三層ゴート海岸第一層・第五層プロミアス遺跡 第四層 体力技 ターギジャングル 第三層ピノール雪山 第一層・第四層プロミアス遺跡 第四層
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合体モンスター図鑑 キングスライム └スライム+スライムベス+メタルスライム 怒りのまじん └ゴーレム+ストーンマン+ゴールドマン バベルボブル └バル+ベル+ボル ブル グレートドラキー └ドラキー+タホドラキー+ドラキーマ