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目下の目標は「レンジャーの増員」と「DOKI☆DOKI邪気眼ラジオへのゲスト出演」だ! 挨拶しあおう! 合戦やイベントは積極的に参加して、雰囲気を盛り上げ、結束を強めよう! イベントの主催者さまには、そのお志とご労苦に敬意を払おう! お手伝いしよう! ここぞというときは、「レンジャー!」と返事しよう! 「オッス オッス!」と鬨の声が上がったら、「レンジャー! レンジャー!」と呼応しよう! レンジャー用語集 了解!=レンジャー!もしくはサー、レンジャー! オッス! オッス!=レンジャー! レンジャー! CCします=転換します 注)ゴレンジャーの変身プロセスは「転換」と呼ばれる。転換アクションはジャンプして着地する、もしくはその場で回転するだけで完了し、特にアイテムは使用しない。なお、特殊強化服の着用の際に流れる高圧電流に耐えるため、転換の際には精神集中が必要である(第40話、第55話)。 ゾルダー倒してます、ショー単独出演中です、など=ソロしてます 注)ゾルダーは黒服を着た敵の一般戦闘員。 以下チラシの裏 あまりにも過剰なチャット荒しは自重しよう! 他国自国問わず、誹謗中傷は自重しよう! 建設的な発言をしよう!
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治安悪化に伴う臨時法の可決 当ページはレンジャー連邦法務省から出された臨時法の発布・公開を行っております。 治安悪化に伴う臨時法 #本法律は「戦時下」「戦時下に準じる国内不安の状況」と藩王の認めて発布・施行した特別法です。アイドレス世界の最前線に位置するテラ領域に国土を持つ藩国として、連邦政府は本法律の定める政策や臨時法を実施中です。 1.仮想飛行士の責任:連邦政府の構成員である仮想飛行士は、国民から権能を預けられた責を果たすために、国民への愛すなわち政府職員として誰もが持つべき州法によって、臨時法を全力で実施する義務を負う。 2.国民の緊急保護:連邦政府は、国民から要請された備蓄食料の開放および資金の貸付を、国家が維持出来る最低線を下回らない限りにおいて実施し続ける義務を負う。 3.国民の緊急防護:連邦政府は、国内情勢が不安に陥った場合、生命維持に必要な金品を求めて国民が刑法を犯した場合、そもそもの発端となる情勢を引き起こした責任からその罪を引き受け、加害者の武装を没収、罪に問わずに正規雇用を与えると共に、被害者の救済を完遂する義務を負う。他者に心身上の重大な危害を加えた場合、ならびに悪質な略奪においてはこの限りではない。 4.雇用支援:連邦政府は、治安維持や各種復興作業に必要な雇用を統括・分配し、国民の安定した生活を守る義務を負う。 具体的な政策その1:市街焼き討ちに伴う緊急の復興支援&雇用措置概要:破壊された市街の復興支援と雇用確保を目指して実施、公衆衛生と健康維持のための報酬を設定しています 実施内容:瓦礫掃除、復興の手伝い:【報酬】:「食糧」、「大衆浴場無料券」、「メディカルチェック」 5.復興支援:連邦政府は、国内治安に被害が発生したその都度ごとに、傷病者に対する全面的な医療支援、家屋並びに施設の復旧支援を行う義務を負う。 6.世情安定のための措置:連邦政府は、国民の不安を取り除き、同時に治安を維持する目的のために、避難訓練ならびに任意参加の地域レクリエーションを定期的に実施することで、各人の州法に基づいた世情安定を目指す義務を負う。 7.治安維持のための特別会計:連邦政府は、国民の安全保障に全面的な義務を持つ責任上、事態が起こってからの税の負担増が必要ないよう、臨時法を実施するための特別会計から会計を行う。この会計は以後ターンごとに設けられ、必要とされない限り福祉予算へと振り分けられる。 レンジャー連邦憲法 #臨時法に添えて憲法を記載しておきます。原点に立ち戻り、国民一同で団結するためです。 1.レンジャー連邦は国民を州とする連邦国家です 2.レンジャー連邦の国民が守らねばならないのは日本国の法律に準拠した連邦法です 3.レンジャー連邦が国民に求める州法は、以下に述べるたったひとつです 「国民は常に『愛』とともに生きることを心がけよ」
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(地図画像:蝶子、浅葱空 設定文:連邦民一同) *レンジャー連邦の地図(居住地である本島の地図):RPG風 レンジャー連邦は、小さな砂漠の島国です。 この地図は、国土中央に位置するレンジャー本島の地図です。周辺にも小さな島はありますが、すべて未開発で、人が住んでいるのはこの本島だけ。 沿岸部とオアシス付近に少しの緑があるだけで、土地のほとんどは砂漠で覆われています。 北部中央:大きな2つの灯台がシンボルとなっている港町。レンジャー連邦の入口とも言える街で、国で一番栄えている都があります。漁業と交易を主とする都で、この都にある大学では商業、水産業を学ぶことができます。また、この北の都北部には歓楽街があり、中でも「まーにゃんランド」という大きな雀荘が有名です。 ※交番があります 南部:王城のある藩都。二番目に賑わいのある都です。芸術と教育とを重んじ、南都大学では哲学、倫理学、美学、歴史学、政治学、教育学などが学べます。王城や政庁、議事堂もこの藩都にあります。 ※郊外(オアシスの畔、王城近く)にむつき・萩野・ドラケンさんのお家があります ※交番があります ※市民病院があります 東部:小さな都ですが、アイドレス工場と飛行場のある軍事拠点です。沿岸部には軍艦専用の軍港も整備されています。東都大学では工業と軍事を教えており、多くの優れた軍人と開発者を輩出しています。 西部:砂漠という恵まれない土壌ながら、農業を主とした暮らしを営む、牧歌的な都です。西都大学では農業学、地質学が学べます。また、大規模な果樹園が整備されています。 他: ※北都と東都との間くらいの沿岸部に共和国環状線の駅があります。 ※駅近く、東都郊外北東部辺りに警察署があります。 ※北都と東都との間に税関施設があります。 ※各都には、街灯が設置されています。 各都は「ニャーロード」と呼ばれる貿易路で繋がっています。 また、二大都市で人口の集中する北と南の都は、街全体の防砂・防塵のために長い塀で囲まれています。 *藩国国土全体図(未開発部分も合わせた全体の地図):やっぱりRPG風 藩国改造令に合わせて測量・製作された藩国全体の地図です。 レンジャー連邦には、居住区のある本島のほか、9つの小島があります。これらは合わせてレンジャー諸島と呼ばれます。その中でも大きな4つは、その形からラブ諸島と呼ばれています。すべて未開発の島ですが、ラブ諸島には漁業用の灯台と、長期の漁の間に住む仮屋街がおいてあります。また、物好きな人の別荘があったりもします。L島:未だ未開発の緑が多々残っているそのため、珍しい生物が多種棲息している。島の中央には洞窟があり、そこに秘宝があるとの噂もある。 O島:漁師以外は滅多に来ないので、知る人ぞ知る美しい砂浜が広がっている。その白い砂浜が有名であるが、誰かが勝手に住んでいるとか、謎の先住民がいるとか、いろいろ噂されていて、訪れたものは少ない。真ん中に淡水の湖があり、湖には主がいるとの噂が…! V島:大部分が砂漠に覆われている。海岸線にまで繋がる砂漠が有名。実は知る人ぞ知る絶好の海水浴スポットでもある。 E島:中央に火山があり、危険地域として現在は立ち入りを制限されている。 ○地図作成に使用したツール 使用ツール:MiM_Editor(フリーソフト) 配布サイト名:Whitefate(http //whitefate.sakura.ne.jp/) #配布自体は現在べくたーとかにふてぃーとかでやってらっしゃるようです。 #http //www.vector.co.jp/soft/winnt/game/se327659.htmlなど利用規約URL:なし #ソフト内にテキストファイルで入っている利用上の注意(ツールの再配布に関するもの)以外に利用規約はありません。 #勝手にアップロードするわけにもいかないので暫定的にURLなし でお願いします・・・。
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三國志Online 泰山サーバー【魏】夏侯惇部曲 部曲長 絵燐義 レンジャー志願者は、「部曲検索」→「参加を希望する」か、絵乃鬼・絵燐義・煌ほのか・煌ほのたんまで対話をお願いします。 頭上コメントに「レンジャー」「レンジャイ」などの言葉が入っていれば、部曲を問わず、君も隻眼レンジャーだ! その場合は呉●ンジャーと間違われるかもしれないので、時と場所に気をつけよう!! 置き換えの例:魏レンジャイ 第5話「みどり色の怒り 不死身猛進人間」 次回予告「赤い謎! スパイルートを関に追え」 ここぞというときは「レンジャー!」と返事しよう^^ 訓練概要 爆破、狙撃、襲撃、伏撃、斥候、徒手格闘、隠密処理 通信術(FM無線機での戦術交話)、手信号 野戦築城、潜伏 ヘリボーン、舟艇潜入、武装水泳、緊急脱出(水中において装具、靴等を放棄する訓練) 森林戦、夜戦、山岳戦、雪中戦、市街戦 生存自活、野外衛生、対尋問行動、パルチザン(協力者獲得) ・・・・・・ソレチガウ(´д`;) 隻眼レンジャーへのメッセージはココへ! 名前 レンジャアィィイィィ - ㌧君 2009-05-21 23 45 51 黄河魏の援軍のため呉に移籍しました^^ ( `・∀・´)ノヨロシク - 関掃部 2009-05-12 13 25 06 Щ(`Д´Щ)れんじゃぁぁぁぁああ!! 最近は黄河魏で遊んでます。廬山呉に最初しか援軍に行かない人が大きな顔している泰山魏に失望しています。合戦に参加していないけど時々INしてますw - 関掃部 2009-02-15 23 01 41 レンジャィィィ - ㌧君 2009-01-30 00 50 29 てんでログインできやしない。 - 李令月 2009-01-12 02 29 56 あけめ~ えふえふ復帰するかもwww 兄がプレイしてるのを見て火がツイタ - ㌧君 2009-01-02 19 21 56 あけましておめでとうございます^0^ - ほのたん 2009-01-12 18 45 24 よいお年を~^^ - ほのたん 2008-12-31 20 37 22 う〜ん、蜀(ショック)…。(;´д`) - 絵燐義 2008-12-19 18 12 52 1ヶ月くらい前だけど、蜀へ移籍しました。でも、合戦以外では仲良くしてね~ ・゚・(つ∇`)ノシ - ほのたん 2008-12-14 19 55 14 蜀じゃと… 一番嫌いな国へ… - ㌧君 2008-12-14 23 17 22 うああああ、呪詛が、呪詛があああッ!! 丹メインのわたし涙目 - ほのたん 2008-11-21 21 10 23 何が起こったのじゃああぁぁ 弱体か?? - ㌧君 2008-11-27 22 18 26 みんな、レッドクリフ観た? - 絵燐義 2008-11-10 23 53 03 観たいな~ でもCMの趙雲が微妙だった気が? - ほのたん 2008-11-18 21 19 14 喋らない方がいいねw でも…魯粛がはまり役でしたw - 絵燐義 2008-11-16 12 23 33 みとらん…。 一人でも逝く!! 戦闘ものより恋愛ものらしいが… - ㌧君 2008-11-12 23 27 27 復帰しとらん! GirlFriend見つけるまで戻らん! で、見つける気あまりなし! ほんでもって、万が一見つかったらそっち優先! な罠! 実が気になる… 実が… - ㌧君 2008-11-09 22 19 29 がんがれ^0^ 次の桜は笑ってみられると良いね。 - ほのたん 2008-11-21 21 22 24 植物 実 なったよ~w - 絵燐義 2008-11-06 00 48 27 そういえば、おととい龍さんが久々にinしてくれました♪来月から少しずつinできるかもとの事です!(^o^) - えりんぎ 2008-10-29 15 41 46 そうだ、㌧さんはもう復帰しているの?えりぎんさんがんばってるし、部曲戻ってくるよろし。 - 李令月 2008-10-28 12 27 36 そーだそーだ〜♪w - 絵燐義 2008-10-29 15 31 42 部曲資金もあと2M貯めねば…家が…w - 絵燐義 2008-10-23 22 45 12 水やり、してるよー♪(^o^)ノ 少し大きくなったみたいw - 絵燐義 2008-10-23 17 04 43 ごめええええー すっかり水やり忘れてたw やりますううう - 関掃部 2008-10-23 14 35 14 なかなか植物が育たないねー。みんなで水やらないとね。 - 李令月 2008-10-22 22 19 29 魏蜀戦で初めて背水の陣さんの連合に野良で入ってみました。突撃は回数を重ねること、数が多く分厚いのでぶつかったらとっとと撤退すること、正面からではなく背後や側面から突撃できればと思いました。連合間の連携は必要ですね。で、1陣の最後に背後から突撃してポイント稼げました。おかげで41-1で3位でした(* ▽^)ъ - 関掃部 2008-10-17 14 27 20 おめ~( ´∇`) - ほのたん 2008-10-17 23 09 16 『三國志 Online』に関わる著作権、その他一切の知的財産権は、株式会社コーエー及びシンガポール国法人であるKOEI ENTERTAINMENT SINGAPORE Pte. Ltd.に帰属します。
https://w.atwiki.jp/ty0k0/pages/237.html
#こちらは電子妖精の開発によって作成された成果物のデータ記載専用ページとなっております。 L:電子妖精(レンジャー版) = { t:名称 = 電子妖精(レンジャー版)(アイテム) t:要点 = ディスプレイの傍で羽を休める妖精 t:周辺環境 = モニター t:評価 = なし t:特殊 = { *電子妖精(レンジャー版)のアイテムカテゴリ = ,,設置型アイテム。 *電子妖精(レンジャー版)の位置づけ = ,,プログラム。 *電子妖精(レンジャー版)のオペレート補正 = ,条件発動,オペレート、評価+10。部隊対象能力。 *電子妖精(レンジャー版)の情報戦防御能力 = ,,<電子妖精(レンジャー版)の情報防壁>を生成し、情報戦闘での防御を行うことができる。 } t:→次のアイドレス =スーパーオペレーター(職業),航法オペレート(技術),電子の要塞(アイテム),ギーク(職業) } L:電子妖精(レンジャー版)の情報防壁 = { t:名称 = 電子妖精(レンジャー版)の情報防壁(NPC) t:評価 = 情報戦防御60 t:特殊 = { *電子妖精(レンジャー版)の情報防壁のNPCカテゴリ = ,,逗留NPC。 } }
https://w.atwiki.jp/stickranger-2/pages/24.html
現バージョンは青色 このwikiにまだ記載されていないところは赤色 【お知らせ】編集してくれる方を募集中です。 +目次 棒レンジャー2 ver4.0棒レンジャー2 ver4.0 棒レンジャー2 ver3.0棒レンジャー2 ver3.9 棒レンジャー2 ver3.8 棒レンジャー2 ver3.7 棒レンジャー2 ver3.6 棒レンジャー2 ver3.5 棒レンジャー2 ver3.4 棒レンジャー2 ver3.3 棒レンジャー2 ver3.2 棒レンジャー2 ver3.1 棒レンジャー2 ver3.0 棒レンジャー2 ver2.0棒レンジャー2 ver2.9 棒レンジャー2 ver2.8 棒レンジャー2 ver2.7 棒レンジャー2 ver2.6 棒レンジャー2 ver2.5 棒レンジャー2 ver2.4 棒レンジャー2 ver2.3 棒レンジャー2 ver2.2 棒レンジャー2 ver2.1 棒レンジャー2 ver2.0 棒レンジャー2 ver1.0棒レンジャー2 ver1.9 棒レンジャー2 ver1.8 棒レンジャー2 ver1.7 棒レンジャー2 ver1.6 棒レンジャー2 ver1.5 棒レンジャー2 ver1.4 棒レンジャー2 ver1.3 棒レンジャー2 ver1.2 棒レンジャー2 ver1.1 棒レンジャー2 ver1.0 ☆改善点☆ 棒レンジャー2 ver4.0 +... 棒レンジャー2 ver4.0 武器追加。 棒レンジャー2 ver3.0 +... 棒レンジャー2 ver3.9 敵追加。 棒レンジャー2 ver3.8 オプション追加。 武器追加。(Flame arrow) 棒レンジャー2 ver3.7 武器追加。(Fire bow) 棒レンジャー2 ver3.6 ステージ追加。 敵追加。 棒レンジャー2 ver3.5 武器追加。(Lightning lance) 棒レンジャー2 ver3.4 武器追加。(Lightning spear) 棒レンジャー2 ver3.3 武器追加。(Flame slayer) 棒レンジャー2 ver3.2 武器追加。(Fire sowrd) 棒レンジャー2 ver3.1 モンスター追加。 棒レンジャー2 ver3.0 モンスター辞典追加。 棒レンジャー2 ver2.0 +... 棒レンジャー2 ver2.9 敵追加。 棒レンジャー2 ver2.8 ギミック追加。 棒レンジャー2 ver2.7 武器追加。(Fire bomb) 棒レンジャー2 ver2.6 NEW GAME 警告追加。 フォント修正。 バグ修正:重複ドロップ 棒レンジャー2 ver2.5 武器追加。(Lightning ball) 棒レンジャー2 ver2.4 おにぎり追加。 棒レンジャー2 ver2.3 敵追加。 棒レンジャー2 ver2.2 宿屋追加。 ゲームオーバー仕様変更。 棒レンジャー2 ver2.1 敵ライフバー追加。 棒レンジャー2 ver2.0 武器追加。(triple arrow) メニュー修正。 棒レンジャー2 ver1.0 +... 棒レンジャー2 ver1.9 武器追加。(Lancer) 棒レンジャー2 ver1.8 武器追加。(Slash) 棒レンジャー2 ver1.7 敵追加。 バグ修正:剣の軌跡 棒レンジャー2 ver1.6 武器追加。(bow) 棒レンジャー2 ver1.5 敵追加。 棒レンジャー2 ver1.4 武器追加。(spear) 棒レンジャー2 ver1.3 武器追加。(sword) 棒レンジャー2 ver1.2 セーブ機能追加。 棒レンジャー2 ver1.1 レベルアップエフェクト追加。 バグ修正:ゲームオーバー、ドロップ 棒レンジャー2 ver1.0 ☆改善点☆ 名前
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当ページではレンジャー連邦法務省から出された臨時法の発布・公開を行っております。 治安悪化に伴う臨時法制定について 本法は「戦時下」「戦時下に準じる国内不安の状況」であると藩王が認めて発布・施行される特別法です。アイドレス世界の最前線に位置するテラ領域に国土を持つ藩国として、連邦政府は本法の定める政策を実施します。 臨時法 治安対策条項 1.非常時における犯罪への特例措置 連邦政府は、国内情勢の不安により引き起こされた略奪行為や破壊活動等の犯罪について、加害者の武装を没収の上不問とする。ただし他者に心身上の重大な危害を加えた場合、ならびに悪質な略奪においてはこの限りではない。 なお、この措置は本法案発布前の非常時の違法行為にのみ適用されるものであり、本法案発布後の犯罪行為については通常通り取り締まるものとする。 2.復興支援 連邦政府は、国内治安に被害が発生したその都度ごとに、傷病者に対する医療支援、損壊された家屋並びに施設の復旧支援を行う。 3.市街焼き討ちに伴う緊急の復興支援ならびに雇用措置 連邦政府は、破壊された市街の復興支援と雇用確保を目指し、公衆衛生と健康維持のための報酬を設定する。 実施内容:瓦礫掃除、復興建設作業、炊き出しスタッフの募集 報酬:食糧、生活用品、大衆浴場無料券、メディカルチェック 4.特別情報部の設立 連邦政府は、政府や警察庁ほか治安維持に関わるすべての組織・個人が迅速に情報を共用し、円滑な治安維持活動を助けることを目的とした、臨時の特別情報部を構成、運用する。 特別情報部は暴動、デモ、焼き討ち、事故等の情報を収集・伝達・管理し、非常用に各組織首脳部へのホットラインを有する。また、見回りや情報伝達行為に必要な場合は、政庁よりコメットが貸与される。 5.国民の緊急保護 連邦政府は、国民から要請された備蓄食料の開放および資金の貸付を、国家が維持出来る最低線を下回らない限りにおいて実施し続ける。 6.世情安定のための措置 連邦政府は、国民の不安を取り除き、同時に治安を維持する目的のために、避難訓練ならびに任意参加の地域レクリエーションを定期的に実施することで、各人の州法に基づいた世情安定を目指す。 7.食糧自給率の上昇ならびに就労支援対策 連邦政府は、食糧自給率の上昇と国民への食糧支援を目的に、西都果樹園及び畑の大幅な拡大を藩国公共事業として行う。この公共事業に従事するすべての労働者は、正当な賃金報酬や労働環境・福利厚生の充実等適正な労働条件が政府により保障される。 増設された果樹園の収穫物は、その何割かが政府によって適正価格にて買い上げられ、藩国内への食糧支援や他国とのフェアトレードのために使われる。 8.治安維持のための特別会計 連邦政府は、国民の安全と生活の保障義務を負う責任上、事態が起こってからの増税を行わず、臨時法を実施するための特別会計から支出を行う。この会計は以後ターンごとに設けられ、必要とされない限り福祉予算へと振り分けられる。 +++++ ※当法は以下に基づいて制定されています。 レンジャー連邦憲法 第1条:国民は常に愛とともに生きることを心がけよ レンジャー連邦民衆法(慣習法) 1.レンジャー連邦は国民を州とする連邦国家です 2.レンジャー連邦の国民が守らねばならないのは以下の2種類の法律です 2-1.各人の胸に宿る愛、すなわち州法 2-2.各州の衝突を防ぐための、各連邦法 レンジャー連邦行政法 1.仮想飛行士の責任:連邦政府の構成員である仮想飛行士は、国民から権能を預けられた責を果たすために、国民への愛すなわち政府職員として誰もが持つべき州法によって、臨時法を全力で実施する義務を負う。 2.雇用支援:連邦政府は、治安維持や各種復興作業に必要な雇用を統括・分配し、国民の安定した生活を守る義務を負う。
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レンジャー ソードマン / レンジャー / パラディン / ダークハンター / メディック / アルケミスト / バード / ブシドー / カースメーカー 概要 ステータス スキル一覧 スキル詳細 [部分編集] 概要 攻撃・サポート・探索面のいずれも優秀な万能職。 使用武器は弓。武器の特性により、後列から攻撃してもダメージが減少しない。 STRはあまり高くないが、「サジタリウスの矢」や「ダブルショット」などの高威力スキルに恵まれ、 加えて最強武器入手のチャンスがゲーム中盤と比較的早く、火力には事欠かない。 攻撃スキルは消費TPが多いが、前衛職に比べて最大TPや「TPブースト」の上昇値が高く、あまり消費を気にせず使っていける。 ただし、全ての攻撃が突属性のため、中盤以降の突属性に耐性を持った敵に手を焼く場合もあるので注意が必要である。 装備の関係上、防御力こそ低めだが「HPブースト」の上昇値が高く、回避率も高いことから耐久面に大きな問題はない。 戦闘補助スキルは、自分以外の味方一人に先制行動をさせる「アザーズステップ」、 先制攻撃の確率を高める「先制ブースト」や奇襲を防ぐ「先制ブロック」など、 バードやカースメーカーとは一味違ったものが揃っている。 他に特筆すべき点としてはAGIの高さがある。装備を選べば比較的容易にシステムの上限値に到達する。 そのため、被弾しにくい後列から弱った敵に次々とトドメを刺したり、強力なスキルで一気に仕留めるなど、 柔軟な動きができる有能なアタッカーとしても活躍できる。 全職業中で唯一の全種採集スキルを有し、これに加えて探索・補助スキルまでもが揃った、非常に使い勝手の良い職業。 特にこだわりが無ければパーティーに1人入れておきたい。 [部分編集] ステータス Lv HP TP STR VIT AGI LUC TEC 1 24 10 8 7 9 10 8 20 120 45 26 23 29 32 26 30 184 63 35 31 39 43 35 40 251 81 44 39 49 54 44 50 322 99 54 48 60 65 54 60 395 117 63 56 70 77 63 70 467 135 68 60 75 82 68 クラスごとの比較 Lv70 職 HP TP STR VIT AGI LUC TEC ソ 504 104 75 75 60 75 53 レ 467 135 68 60 75 82 68 パ 516 151 82 75 53 75 68 ダ 484 136 68 60 75 60 75 メ 402 168 53 53 53 82 75 ア 355 198 46 46 53 68 82 バ 394 152 53 53 60 82 68 ブ 479 101 82 53 60 68 53 カ 358 167 46 46 46 60 75 [部分編集] スキル一覧 ※ スキル名をクリックすると詳細説明に飛びます 名前 効果 必要スキル 消費TP 備考 Lv 1 Lv10 HPブースト MAXHPにボーナス値を加算するスキル - - Lv10:150% TPブースト MAXTPにボーナス値を加算するスキル - - Lv10:150% AGIブースト 行動速度にボーナス値を加算するスキル - - 弓マスタリー 弓の攻撃力にボーナス値を加算するスキル 弓スキルの取得にも必要となる - - Lv10:150% 先制ブースト プレイヤー先制の確率を上昇させるスキル AGIブースト 3 - 先制ブロック 急襲を察知し、発生した敵の先制を中確率で無効化する探索スキル 先制ブースト 2 - アクトファースト 順番を無視し中確率でターンの最初に動く事ができる常時発動スキル AGIブースト 5アザーズステップ 3 - トリックステップ 奇抜なステップで幻惑し敵全体の命中を低下させる弱体スキル AGIブースト 1 2 3 ファストステップ 高速なステップで味方を誘導し味方全体の速度を上昇する強化スキル 2 2 シャドウエントリ 敵の死角に潜み、自分が敵に狙われる確率を下げる強化スキル ※ トリックステップ 3 2 3 著しく効果が低い 逃走準備 逃走成功率を上昇させる強化スキル熟練者は逃走時に防御ボーナスを得る ファストステップ 3 4 5 アザーズステップ 選択した対象者をターンの最初に動く事ができるようにするスキル ファストステップ 3トリックステップ 3 10 1 パワーショット 弓専用・力強く矢を放つ渾身の突攻撃 弓マスタリー 1 4 6 ダブルショット 弓専用・一度に複数の矢を放つ突攻撃熟練者は3本の矢を放つ事ができる 弓マスタリー 5 8 10 Lv10:3回攻撃 エイミングフット 弓専用・脚を狙って矢を放つ突攻撃中確率で脚封じ効果が発動する 弓マスタリー 3 3 5 サジタリウスの矢 弓専用・天に向け矢を放ち3ターン後落下する矢で敵を狙う最強の突攻撃 弓マスタリー 10 8 12 Lv5:スタン追加 オウルアイ 敵の気配を察する事で視界外のFOEの位置が分かる探索スキル 先制ブースト 1 2 4 警戒歩行 迷宮内を注意深く移動し敵との遭遇率を下降させる探索スキル 先制ブースト 3 2 4 伐採 アイテムポイントで木材等を伐採できる探索スキル - - LvUP 採集成功率↑1日の採集数+2 採掘 アイテムポイントで鉱石等を採掘できる探索スキル - - 採取 アイテムポイントで草花等を採取できる探索スキル - - + スキルツリー スキルツリー 弓マスタリー 1 パワーショット 3 エイミングフット 5 ダブルショット 10 サジタリウスの矢 AGIブースト 1 トリックステップ 3 シャドウエントリ アクトファースト アザーズステップ 3 ファストステップ 3 逃走準備 3 先制ブースト 1 オウルアイ 2 先制ブロック 3 警戒歩行 5 HPブースト TPブースト 伐採 採掘 採取 [部分編集] スキル詳細 ※ スキル横の▽をクリックすると前提スキルを表示します※ 速度補正の表記「AGI×○○~○○」は、左側がLv1~10、右側がLv11~15(Lv6~10+BOOST)の補正値 パッシブスキル 補助スキル 弓スキル 探索スキル ▽ 前提なし → HPブースト Lv 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 最大HP倍率 110% 112% 114% 116% 128% 130% 132% 134% 136% 150% ステータスUP / 最大HPが上昇する レンジャーの耐久力の一端を支える重要なスキル。 レンジャーのHPは前衛職よりも少し下といった程度のため、10振りした時のHPは全職業中最高値に達する。防具もダークハンターなどと同じものが装備でき、前衛での運用も可能である。 純後衛として運用するならLv5で止めてSPを節約し、他のスキルの取得を優先してもいい。 ▽ 前提なし → TPブースト Lv 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 最大TP倍率 110% 112% 114% 116% 128% 130% 132% 134% 136% 150% ステータスUP / 最大TPが上昇する 強力な弓スキルは燃費が悪いので、それらを多用するなら伸ばすと良い。特にダブルショットをザコ戦から運用していく場合には、これの有無が継戦能力に大きく影響する。 Lv5でも約1.3倍になるので、5止めで様子を見るのもあり。 ▽ 前提なし → AGIブースト Lv 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 AGI倍率 110% 111% 112% 113% 119% 120% 121% 122% 123% 130% ステータスUP / AGIが上昇する レンジャーは元から高AGIのため速度面での恩恵は低い。 AGIは回避率にも影響するため、トリックステップと併用すればかなりの確率で避けてくれるだろう。また回避はバステ付きの攻撃に対しても有効な防御手段となる。 弓スキルは速度補正が非常に低いので、このスキルでAGIを伸ばしていても後手に回ることが多い。 スキル前提のLv1or3、最速を狙えるLv10あたりが目安か。 ※ Lv70付近では専用防具2種+「ザミエルボウor世界樹の首飾り」を装備することで、3止めでもシステム上限(127)に達するため必ずしも10振りする必要はない。 ▽ 前提なし → 弓マスタリー Lv 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 攻撃力上昇率 110% 112% 114% 116% 128% 130% 132% 134% 136% 150% マスタリースキル攻撃時、装備した弓の攻撃力が上昇する 他職のマスタリー(基本的にLv10で30%上昇)に比べて攻撃力の上昇率が明らかに高い。 レンジャーには便利な支援スキルが多いが、早期から火力を期待する場合には優先的に伸ばしておきたいスキル。特にザコ戦においては通常攻撃の頻度が高いため弓スキルを伸ばすよりも重要となる。 サジタリウスの矢を取得しない場合でも、Lv10まで振れば他の弓スキルの威力も目に見えて変わる。 ▽ AGIブーストLv3 → 先制ブースト Lv 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 発動率 16% 17% 18% 19% 22% 23% 24% 25% 26% 30% パッシブスキル味方の先制攻撃率が上昇する 詳細な仕様 ・ 効果はパーティ内で累積し、複数人が覚えれば100%先制になる(例:Lv10×1+Lv5×3で96%発動)・ カースメーカーの先制スタナーとは別々に発動判定が行われる模様 Lv10での先制率は体感3~4割(素の先制率+30%?)。 レンジャーを使うなら早めに伸ばしておいて間違いない強スキル。100%不意打ちの敵を除けばラスボス・裏ボスにまで有効で、Lv10まで伸ばせば飽きるほど先制が見られる。特にボス戦で発動した際は、前もって補助をかけつつダメージが稼げてかなり美味しい。 先制できれば遅いスキルをノーリスクでぶっ放せるし、通常攻撃で敵を減らしてTPを節約することもできる。 先制攻撃が増える事で相対的に不意打ちも減る。 ▽ 先制ブーストLv2 → 先制ブロック Lv 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 発動率 16% 17% 18% 19% 22% 23% 24% 25% 26% 30% パッシブスキル敵の不意打ちを一定確率で無効化する 確定不意打ちの敵や、背中からFOEに触った場合は発動しない。 全体的に敵の強さがシビアなので効果は非常に嬉しいのだが、肝心の発動率もシビア。発動しなかった場合のリスクが致命的ということもあって、Lv10でもそれほど信頼できる性能とは言えない。 とはいえLv1だけでも取得しておけば役立つ時が来る、かも。 ▽ AGIブーストLv5、アザーズステップLv3 → アクトファースト Lv 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 発動率 16% 17% 18% 19% 22% 23% 24% 25% 26% 30% パッシブスキル一定確率で、素早さを無視してターンの最初に行動する パッと見は有用そうに思えるが、そもそもレンジャーのAGIは最高値であるため実質的な恩恵は少ない。 遅い弓スキルをザコ戦で使う時には有効だが、発動率の点からあまりアテにはできない。 発動を制御できないので、その点を気にするなら取得しない方が賢明だろう。具体的にはバードの補助の前に攻撃してしまったり、パーティ全体の行動順が狂うといった弊害も有り得る。 ページ上部へ [部分編集] ▽ AGIブーストLv1 → トリックステップ Lv 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 消費TP 2 3 敵命中率 85% 83% 81% 79% 75% 74% 73% 72% 71% 70% 69% 68% 67% 66% 65% 弱体【命中】/ 脚スキル / AGI×0.8~1.05ターンの間、敵全体の命中率を低下させる 彼我のAGI差による最終的な命中率に、上記の倍率が掛かる。 アザステ前提のLv3でも効果はそれなりにある。Lv6以上は伸びが悪いので3or5止めが○。 弱体スキルのため味方の強化枠を埋めないのは便利。弱体スキルは100%効果が発揮されるので、ザコ・ボスを問わずあらゆる場面で有効。 ▽ AGIブーストLv1 → ファストステップ Lv 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 消費TP 2 3 AGI上昇率 10% 15% 20% 25% 30% 31% 32% 33% 34% 40% 41% 42% 43% 44% 50% 強化【速度】/ 脚スキル / AGI×0.8~1.05ターンの間、味方全体のAGIを上昇させる 基本的にはアザステ前提のLv3で十分。 今作のバフはかなり強力なものが多く、直接的な恩恵に乏しい素早さの強化で1枠を埋めるのは少しもったいない。そもそもレンジャーを使うならアザステで速度調整に関してはほぼ事足りる。 トリックステップと併用して避けまくる夢を見たい人は伸ばしても良いかもしれない。ただし安定はしないが。 ▽ トリックステップLv3 → シャドウエントリ Lv 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 消費TP 2 3 強化【避け】/ 脚スキル / AGI×0.8~1.05ターンの間、自身の狙われ率を低下させる ※効果はあるが著しく低い ダークハンターのシャドウエントリと同じ。スキルポイントをつぎこむ意味はほぼない。 ▽ ファストステップLv3 → 逃走準備 Lv 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 消費TP 4 5 逃走率加算 20% 21% 22% 23% 29% 30% 31% 32% 33% 40% 41% 42% 43% 44% 47% 防御上昇率 - 10% 11% 12% 13% 14% 19% 20% 21% 22% 23% 29% 強化【構え】/ 脚スキル / AGI×0.8~1.05ターンの間、味方全体の逃走成功率が上昇。Lv5からは全員の防御力も上昇する 危急存亡の秋に頼るには信頼性が低く、あまりオススメしない。 そもそも本当にやられそうな状況では悠長に準備している余裕などなく、レンジャー自身も即逃走を選ぶことが多い。逆に雑魚戦が億劫だから逃げる場合にはこのスキルを使うことすら面倒である。 とりあえず保険として使っておけば継続的に逃走成功率は上がるが、上昇率はあくまでそこそこ。 ▽ ファストステップLv3、トリックステップLv3 → アザーズステップ Lv 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 消費TP 10 9 8 7 6 5 4 3 2 1 成功率 90%以上 100% 補助 / 脚スキル / 最速行動ターンの最初に発動し、指定した味方1人を直後に行動させる 詳細な仕様 ・ 同じ最速行動とは発生順がランダムで前後する(例:チェイス系、敵のプラズマ)・ Lv5以上の使用でも、ごく稀に失敗するという報告有り(*1) 通称アザステ。レンジャーの代名詞であり取得して外れなしのお膳立てスキル。 極端に出足の遅いスキルであっても必ずターンの初めに発動させることができるため、活用の幅は非常に広い。ボス戦で医術防御、力祓いの呪言などを先手でかける 緊急時に回復スキルを即座に発動させる アルケミストの全体術式で雑魚を殲滅する 昏睡の呪言などのバステと組み合わせて敵の行動を妨害する……etc. Lv1でも失敗することは稀だが、用途と燃費を考えるとLv5以上が安心か。 なお自身もスキルの対象として指定できるが、当然ながら無意味なのでコマンド操作はミスのないように。 ページ上部へ [部分編集] ▽ 弓マスタリーLv1 → パワーショット Lv 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 消費TP 4 5 6 dam倍率 140% 145% 150% 155% 165% 167% 170% 173% 176% 190% 192% 194% 196% 198% 216% 弓専用 / 腕スキル / AGI×0.5~0.7敵1体に遠隔突攻撃 シンプルな単体攻撃でコスパはそれなり。 他の弓スキルは威力不足だったり、微妙に燃費が悪かったりするので、無個性こそが個性のスキルとも言える。通常攻撃では倒し切れないザコに撃っていくのが主な利用法か。 他の弓スキルをメインにする場合でも、Lv1だけ振っておくとザコ戦で選択肢が増える。 ただし弓スキル全体に言えることだが、行動速度補正が重めでありレンジャーのAGIをもってしても敵に先手を取られることも多々。特に雑魚戦では先手を取れる通常攻撃でトドメをさせるようにしておきたい。例えば「通常攻撃→パワショでトドメ」の順にすると敵の攻撃を1回分余計に喰らうことがままある。 ▽ 弓マスタリーLv5 → ダブルショット Lv 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 消費TP 8 9 10 dam倍率 100% 103% 106% 109% 115% 116% 117% 118% 119% 125% 126% 127% 128% 129% 135% 合計倍率 200% 206% 212% 218% 230% 232% 234% 236% 238% 375% 378% 381% 384% 387% 405% 攻撃回数 2 3 弓専用 / 腕スキル / AGI×0.5~0.7敵全体ランダムに2~3回、遠隔突攻撃。単体へ複数回ヒットする 詳細な仕様 ・ 攻撃は「スキル発動時に」存在している敵に対して回数分ランダムに割り振られる・ 2回以上の攻撃が割り振られた敵を1回目の攻撃で倒した場合、攻撃対象の再選択は行われない・ よって複数の敵への攻撃回数は1~3回の間で上下する レンジャーの火力を代表するスキル。こだわりがなければ10振り推奨。 燃費は悪いがLv10で一気に合計倍率が跳ね上がり、ザコ・ボスを問わず火力を出したい場面でとにかく活躍する。悪いと言っても最低威力200%なので相応のTPと言える。レベル10到達前でも十分使っていける。 詳細にあるように範囲攻撃としては扱い辛いが、敵が1体の場合は全ヒットするので非常に強力。この場合はツバメがえしとほぼ同じ感覚で使用できる。ダメージはさすがにツバメに及ばないものの、前衛顔負けの火力を後列から準備不要で連発できる。 ▽ 弓マスタリーLv3 → エイミングフット Lv 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 消費TP 3 4 5 dam倍率 130% 131% 132% 133% 134% 135% 136% 137% 138% 140% 141% 142% 143% 144% 150% 脚封じ判定値 20 21 22 23 29 30 31 32 33 40 41 42 43 44 52 弓専用 / 腕スキル / AGI×0.5~0.7敵1体に遠隔突攻撃+一定確率で脚封じを付与する 威力はLv10でようやくパワーショット1と並ぶ程度なため、完全に脚封じ目当てで使うスキル。突撃や毒針など下半身を使ったスキルはまず脚依存で、頭や腕よりも地味だが役立つ場面はそこそこ多い。 ダークハンターのエクスタシーを狙っていくパーティでも有効。 ▽ 弓マスタリーLv10 → サジタリウスの矢 Lv 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 消費TP 8 9 10 11 12 dam倍率 300% 310% 320% 330% 390% 400% 410% 420% 430% 500% 510% 520% 530% 540% 620% スタン判定値 - 10 15 20 25 30 40 45 50 55 60 75 弓専用 / 腕スキル / AGI×0.2~0.4 (*2)2ターン後の開始時、敵1体に遠隔突攻撃。Lv5からはスタン効果が追加される 詳細な仕様 ・ 自身と敵の状態は、スキル使用時ではなく実際の攻撃時のものが適用される・ 着弾前に敵が倒れた場合、対象の再選択は行われない・ BOOSTは着弾ターンではなく、スキル使用ターンに発動させた場合のみ有効 強力な時間差攻撃。エクスタシーに次ぐ単発火力を誇り、最速発動+スタンが強烈なシナジーがある。ただしLv10でもスタンの成功率は低め。Lv10+ブーストならそこそこといったところ。 一度放つと着弾するまで連続使用はできないので、その間は他の攻撃スキルや通常攻撃を使って戦うことになる。特にダブルショットとの連携は消耗も速いがダメージも凄まじい。 詳細にある通り、自身の強化や敵への弱体は着弾するまでに使用すれば威力が上がる。これを利用すれば「アザステ+猛き戦いの舞曲→着弾」といった連携も可能。 自身に対する弱体・バステも着弾時のものが適用され、行動不能な状態では攻撃がキャンセルされる。 ページ上部へ [部分編集] ▽ 先制ブーストLv1 → オウルアイ Lv 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 消費TP 2 3 4 有効歩数 16 18 20 22 30 32 34 36 38 50 範囲(周囲) 2マス 3マス 4マス 探索スキル一定歩数の間、未踏地を含む周囲のFOEをマップに表示する 索敵スキル。保険として使うならLv3~5は欲しいか。 手間とTPを惜しまないのなら、千里眼の術式を一歩ごとに使った方が効果自体は高い。特定座標を通過後に出現するFOEを警戒するなら、このスキルのLv5以上でも十分に事足りる。 ▽ 先制ブーストLv3 → 警戒歩行 Lv 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 消費TP 2 3 4 有効歩数 30 35 40 45 60 65 70 75 80 100 エンカウント率 70% 65% 60% 50% 探索スキル一定歩数の間、エンカウント率を低下させる Lv10で「獣避けの金鈴」と同程度。 パラディン、バードの同名スキルと性能は同じ。 本作は以降のシリーズと比較してエンカウント率が高い。また迷宮の抜け道が少なくかなりの距離を歩かされることもあって雑魚戦が多くなり、中盤以降はレベルが過剰になりがち。レベルを抑えたい、もしくはテンポよく攻略したい人は高Lvまで上げておいてもいい。高Lvでも消費は軽めなので、探索中は常時かけておいても問題ないだろう。 アイテムでも代用できるが、費用がかさむ点をどう見るかはプレイスタイル次第。ちなみに「獣避けの金鈴」が買えるようになるのはB13Fから。 低Lvでもそれなりに効果があるため、余ったSPをいくらか使ってもいい。その場合、かけ直すのが面倒でなければLv1で止めておいた方がSP効率は良い。 採集担当のレンジャーに取得させれば、金鈴を節約しつつ採集時の危険性をかなり低減させられる。 ページ上部へ
https://w.atwiki.jp/sekaiju_mazex/pages/24.html
レンジャー [リンク表の編集] ヒーロー / パラディン / ブシドー / メディック / レンジャー / ガンナー / ドクトルマグスハイランダー / プリン(セ)ス / ショーグン / ゾディアック / シノビ / ファーマー / ソードマンナイトシーカー / ミスティック / インペリアル / セスタス / リーパー 概要 / ステータス / スキル一覧 / スキル詳細 / サブクラス / コメント欄 [部分編集] ▼概要▲ 後衛:攻撃兼探索型 世界樹の迷宮Iより参戦 樹海で生き残るための技術を豊富に持つ狩人。 一撃必殺の弓術に加え、常人を上回るスピードでパーティの危機を救う。 (公式サイトより) ◆能力傾向 HP:C TP:B STR:C INT:C VIT:C WIS:B AGI:A+ LUC:C ◆装備可能武具 弓・軽鎧・服 本作では数少ない遠隔武器を専門とする後衛キャラ。 脆く遅い戦闘面に特化している万能遠隔攻撃職であるガンナーと比較して、こちらは後衛にしては硬く速い。 ガンナーに比べると攻撃力には劣るが、危機感知で不意打ちを防止したり、ドロップショットで後列にいる厄介な敵を処理したり、アザーズステップで稀少種を高威力技で確実に潰す等、事故的な全滅を防いでくれる。 探索でも戦闘でもとにかく便利なスキルが多く、一人いると快適な冒険者ライフを約束してくれる。 Adventure Episodeでは奇襲を防いだり、罠を回避できるなど戦闘外でも活躍が見込める。 ただしレンジャーのSTRと弓のATKの低さから、スキル倍率の良好さに反して火力が伸び辛い。また一部の条件付き攻撃スキルを除いて与ダメージに対してTP消費が重めという難点も。 アタッカーとして期待するならパーティ単位で回避強化を生かしたり、攻撃バフの対象にするなど工夫が必要。 また過去作経験者に注意すると今回はLUCがあまり高くないので異常封じ付着はそれほど得意ではない。 ステータス面では突出して高いAGI以外は平均的なので、装備で特化補強すれば一分野に関してはその道のスペシャリストには匹敵できる。 いずれにせよ花形役ではなく縁の下の力持ち的存在である。 [部分編集] ▲ ▼ステータス▲ Lv HP TP STR INT VIT WIS AGI LUC 1 53 45 14 13 13 14 19 13 10 66 58 18 17 17 19 25 17 20 80 71 23 22 22 24 32 22 30 100 91 30 28 28 31 41 28 40 120 110 36 34 35 38 50 34 50 145 134 44 42 43 47 61 42 60 169 158 52 50 51 56 73 50 70 199 187 62 59 60 67 87 59 80 229 216 72 68 70 77 100 68 90 264 249 84 79 81 90 116 79 99 295 280 94 89 91 101 131 89 110 338 322 108 103 105 117 151 103 120 380 363 122 116 119 132 170 116 130 425 406 137 130 133 148 191 130 [部分編集] ▲ ▼スキル一覧▲ NOVICE Lv1~/VETERAN Lv20~/MASTER Lv40~/FORCE Lv1~ ※各スキル名をクリックすると詳細説明に飛びます。 名前 効果 説明 最大LV 消費TP 部位依存 1 ★ 夢幻陣形 フォースブースト3ターンの間、味方全体の行動速度と回避率を上昇させる 捉えどころのない陣形によって相手を翻弄するスキル - - - - ミラージュアロー フォースブレイク:【命中】弱体敵1体に遠隔突攻撃し、3ターンの間、命中率・行動速度を低下させる 特殊な神経毒を塗った矢を放ち射た相手の意識を幻想の彼方へといざなうスキル - - - 腕STR パワーショット 攻撃スキル:弓専用前後の敵2体を貫通する遠隔突攻撃 力を込めた矢で敵を撃ち抜くスキル 8 6 14 腕STR フレイムアロー 攻撃スキル:弓専用敵1体に遠隔突+炎属性の複合属性攻撃 燃え盛る火矢で敵を撃ち抜くスキル 8 5 13 腕STR ブラインドアロー 攻撃スキル:弓専用敵1体に遠隔突攻撃一定確率で盲目効果が発動する 敵の目を狙い、視界を奪うスキル 8 4 10 腕STRLUC チェインダンス 補助スキル使用したターン、自身の回避率と狙われ率を上昇させる 軽快にステップを踏み、敵の攻撃を引きつけ回避するスキル 10 3 9 脚 警戒斥候 探索スキル一定歩数の間、ダメージ床とぬかるみ床の効果を無効化する ダメージ床以外のフィールド上で発生するダメージ全般に対しては大幅にダメージを軽減する 6 5 10 - 危機感知 探索スキル敵の不意打ちを一定確率で無効化する 不意の襲撃に対応できるよう備えるスキル 6 パッシブ - 簡易手当 回復スキル味方1人のHPを回復するキャンプ時のみ使える レベルの上昇でHPの回復量が上昇し、戦闘不能も回復するようになる 6 2 3 - 整頓術 探索スキルアイテムの最大所持数が増える このスキル効果は重複しない 10 パッシブ - 野生の勘 採集スキル迷宮内での採取・伐採・採掘時に追加で素材を入手可能 -- 1 パッシブ - フランクショット 攻撃スキル:弓専用敵1列に遠隔突攻撃 敵の側面に回り込み並んだ敵を一度に貫くスキル 8 9 18 腕STR 仕留めの一矢 攻撃スキル:追撃HPが一定以下の敵に攻撃した時、装備した武器で追撃する 弱った獲物を仕留めるスキルリンク・追撃・カウンター攻撃には発動しない 8 パッシブ STR ダブルショット 攻撃スキル:弓専用敵1体に2回遠隔突攻撃 素早く矢を構え、連続で敵を射るスキル 10 8 20 腕STR ドロップショット 攻撃スキル:弓専用敵1体に遠隔突攻撃敵が後列だと威力が高い 弧を描いた軌道で遠くの敵を狙い撃つスキル 8 6 13 腕STR トリックステップ 弱体スキル:【回避】弱体3ターンの間、敵1列の命中率を低下させる 奇抜なステップで敵を惑わすスキルレベル上昇でターン数増加 10 6 17 脚 警戒歩行 探索スキル一定歩数の間、エンカウント率が低下する 一定時間、姿を隠すスキル 6 8 14 - エフィシエント 補助スキル:【回復】強化5ターンの間、自身が使用するメディカ系の範囲が列になり、回復量が増加する メディカをより効率的に使用できるようになるスキル 4 5 10 頭 素早さブースト 補助スキル:ステータスUP命中率・回避率・行動速度が上昇する 身のこなしを鍛えるスキル 8 パッシブ - アザーズステップ 補助スキル指定した味方一人をターンの最初に行動させる 特殊なステップで味方を誘導するスキル 4 35 15 脚 エイミングフット 補助スキル自身が弓スキルによって敵を攻撃した時一定確率で脚封じ効果が発動する 脚を狙って矢を放つスキル 8 パッシブ LUC サジタリウスの矢 攻撃スキル:弓専用使用してから2ターン後のターン開始時に敵1体に遠隔突攻撃し一定確率でスタン効果 スキル使用から着弾までに使用者が戦闘不能になると効果は失われる封じ・行動不能では着弾する 10 15 27 腕STRLUC 朧矢 攻撃スキル:弓専用敵1体に必中の遠隔突攻撃前ターンに攻撃を回避していたら使用可能 気配を絶ち、敵の意識の外から矢を放つスキル 6 5 10 腕STR 自然の恩恵 補助スキル採取・伐採・採掘時、一定確率でレア素材を追加入手する 希少な素材を効率よく発見するスキル 4 パッシブ - スケープゴート 補助スキル使用したターン、指定した味方一人に味方全体をかばわせる 指定した味方が行動不能な状態もしくは脚封じ状態だと味方をかばえない 6 7 18 脚 奇襲 探索スキル一定歩数の間、エンカウント時の先制率を上昇させる いち早く敵の接近を感知し先手を打てるようになるスキル 6 10 15 - スキルツリー NOVICE VETERAN MASTER 夢幻陣形 ミラージュアロー パワーショット Lv3 フレイムアロー Lv3 フランクショット Lv3 仕留めの一矢 Lv1 エイミングフット ダブルショット Lv3 ドロップショット Lv3 サジタリウスの矢 ブラインドアロー Lv3 チェインダンス Lv2 トリックステップ Lv3→ 朧矢 警戒斥候 Lv2 危機感知 Lv1 警戒歩行 Lv2→ 自然の恩恵 簡易手当 Lv3 整頓術 エフィシエント スケープゴート 野生の勘 素早さブースト Lv2 アザーズステップ 奇襲 [部分編集] ▲ ▼スキル詳細▲ ▽ 夢幻陣形 行動速度 200% 回避上昇値 35% 3ターンの間、味方全体の行動速度と回避率を上昇させる。 味方のバフ枠は使用しない。 インペリアルのドライブなど相当に遅くないスキルなら十分先制出来るようになり、かつ味方の行動順も乱さない、ヒーローのシールドアーツなど後攻で意味があるスキルに先制を取らせるほどでもない。行動速度アップは純粋に強化といっていいだろう。複数のレンジャーが同時にブーストすると加算式で速度上昇効果が重複する(例 2人夢幻陣形=300%, 3人=400%, 4人=500%, ……) 回避上昇効果とは異なり、フォースブレイクを使用したターン中は速度上昇効果が残っている。 回避率アップにより目に見えて回避しやすくなり、運次第だが全体攻撃からパーティをケアする目的でも使用できる。低命中率だが威力の高い敵スキルに対しての対策にもなる。 他に回避役のキャラがいるなら強力なサポート手段として戦術に組み込みやすい。一方、ショーグンの陣スキルやプリン(セ)スのペアオーダーなど、攻撃を受ける必要のあるスキル全般とは相性が悪い。 最大レベルのチェインダンスとトリックステップ、もしくは自前の盲目や脚封じと組み合わせることで自身もほぼ回避できるようになる。回避が前提となる朧矢の仕込みとしても。 回避上昇効果は複数のレンジャーが同時にブーストすることで重複可能。2つの夢幻陣形とトリックステップで味方全体の回避率が90%アップする。 回避上昇スキルは完成の遅いものが多いため、最序盤から使えるという意味でも価値が高い。 ▽ ミラージュアロー 攻撃力 Lvにより500~1800% 敵低下命中率 35% 敵行動速度補正 60% (推定値) 行動速度低下値 -600000 (推定値) フォースブレイク:【命中】弱体/腕技/STR依存 敵1体に遠隔突攻撃し、3ターンの間、命中率・行動速度を低下させる。 敵のデバフ枠を使用する。【命中】強化と打ち消し合ってもったいないので該当するバフを使う敵と戦う時は注意。 効果中(攻撃を当てた次のターンから)は最遅発動スキルより遅い行動になり、10倍速の稀少種にも先行できるようになる。スピアインボルブ, レジメントレイブ 効果中の敵行動 ガードラッシュの順に行動する。 レアケースだがごく一部の敵先制スキルや稀少種には先行される場合がある。 敵の睡眠解除時や、ターン開始時の麻痺発動による行動キャンセルが発生すると、次ターンに弱体が切れていても速度低下効果が維持される不具合が報告されている。ただし敵によっては発生しないこともある。詳細はこちらを要参照。 カウンターを使う敵に対して非常に有効。チャージ・ドライブ系スキルの攻撃前の被ダメ増加も無視できる。ただしシールドアーツ/マテリアは先行して軽減効果が消えてしまうため相性が悪い。 全フォースブレイク中でもトップクラスのダメージ倍率があるが、レンジャーの攻撃力自体が低めで、自前の攻撃パッシブも持たないため実際の火力はそこそこといったところ。攻撃系ブレイク全般に言えることだが、サブウェポンとして刀などATKの高い武器を装備することでダメージの底上げが可能。レンジャーの場合は弓の攻撃力が低めなので顕著な差がでる。 ▽ パワーショット Lv 1 2 3 4 5 6 7 8 消費TP 6 9 14 攻撃力 240% 250% 260% 300% 310% 320% 330% 400% 備考 行動速度補正 70%命中補正 -5 攻撃スキル:弓専用/腕技/STR依存 前後の敵2体を貫通する遠隔突攻撃。 燃費の良い範囲攻撃。前提分のLv3にとどめておけば通常攻撃感覚で気軽に使える。 Lv3より上は最大TPやSPと相談になる。 ▽ フレイムアロー Lv 1 2 3 4 5 6 7 8 消費TP 5 9 13 攻撃力 230% 241% 252% 287% 298% 309% 320% 380% 備考 行動速度補正 100%命中補正 +10 攻撃スキル:弓専用/腕技/STR依存 敵1体に遠隔突+炎属性の複合属性攻撃。 倍率もそこそこある属性攻撃。前提分のLv3にとどめておけば属性付き通常攻撃感覚で気軽に使える。 Lv3より上は最大TPやSPと相談になる。 ▽ ブラインドアロー Lv 1 2 3 4 5 6 7 8 消費TP 4 7 10 攻撃力 150% 158% 166% 186% 194% 202% 210% 240% 盲目成功率 40% 50% 65% 備考 行動速度補正 80%命中補正 +10 攻撃スキル:弓専用/腕技/STR・LUC依存 敵1体に遠隔突攻撃。一定確率で盲目効果が発動する。 スキル自体の成功率は盲目付与スキルの中でもトップクラスだが、レンジャーのSTR・LUCが高くないため実際の成功率は数値ほどではない。その分、アクセサリなどでステータスを補強したり、サブの抑制攻撃ブーストで底上げしてやると頼れる成功率になる。 回避不能・命中率低下の効果は足封じでも得られるため、どちらでも構わない場合はmasterのエイミングフットを併用すれば効率が良い。 ▽ チェインダンス Lv 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 消費TP 3 5 9 回避率 +20% +27% +35% 狙われ率 250% 270% 290% 310% 350% 375% 400% 425% 450% 500% 備考 行動速度補正 500% 補助スキル/脚技/依存ステータス無し 使用したターン、自身の回避率と狙われ率を上昇させる。 単体攻撃やランダム複数攻撃を吸い込むスキル。列や全体攻撃などからは味方を守れない。 このスキル単独で使うとそれほど避けられず危機に陥ることも多いので、夢幻陣形やトリックステップ、素早さブーストと併せて使用推奨。上記のスキル全て最大で回避が98%アップ(推定, 弱体・パッシブが減衰対象)となる。完成までが遅いのが難点。 ただし、しばしば登場する強力な低命中多段攻撃に対しては滅法強い。回避率の低い味方へのサポートに。 また、狙われ率上昇効果があるとはいえ、基本的に後衛かつHPも並程度のレンジャーだとそれなりの頻度で他のキャラに攻撃が飛んでしまうので過信は禁物。本格的に回避盾として運用するなら防御力を稼いで前列に配置したり、HPを補強するなどして素の狙われ率も上げていきたい。 ▽ 警戒斥候 Lv 1 2 3 4 5 6 消費TP 5 10 歩数 60 70 80 90 100 255 備考 - 探索スキル 一定歩数の間、ダメージ床とぬかるみ床の効果を無効化する。 一部のFOEが行うフィールド上での攻撃も1ダメージまで軽減できる。 最後まで腐ることはないが常用するスキルでもないので、基本的には前提分で十分と思われる。 ▽ 危機感知 Lv 1 2 3 4 5 6 発動率 35% 41% 47% 53% 59% 75% 備考 - 探索スキル 敵の不意打ちを一定確率で無効化する。 高難易度では不意打ちでパーティが半壊~壊滅することも珍しくないため、探索を安定させるなら是非欲しいスキル。 イベント戦闘や「!!ああっと!!」の不意打ちも無効化できる。 このスキルで不意打ちを回避しても、構えや瘴気兵装、先制系のスキルは発動しない。 複数人取得者がいる場合、効果が重なる模様。 ▽ 簡易手当 Lv 1 2 3 4 5 6 消費TP 2 3 回復量(固定値) 50 60 70 80 90 200 復活時HP - 1 50 150 備考 - 戦闘不能回復効果追加 回復スキル 味方1人のHPを回復する。キャンプ時のみ使える。 回復量はWISやHPに関わらず完全に固定値。戦闘中使えないという欠点こそあるものの、非常に燃費が良い。 Lv4以降は戦闘不能回復の効果も追加されるので、不意の戦闘不能者が出ても街に帰ったりネクタルを使ったりせずに探索を続行できる。 ▽ 整頓術 Lv 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 アイテム最大所持数 +4 +5 +6 +7 +10 +11 +12 +13 +14 +20 備考 - 探索スキル アイテムの最大所持数が増える。 スキルの効果は重複しない。パーティ内に複数所持者がいる場合は最もレベルの高いものが適用される。 消費アイテムをリソースとしてアテにするパーティで有効。消費アイテムは様々なスキルの代わりを果たせ、一部ではスキルよりも効果が高い面もある。例えば香などの状態異常アイテムはサブで取得できる異常付与スキル★振りとほぼ互角の付与率。LUCの低いレンジャーそのものとはアンチシナジーだが、「サブでスキル取得するぐらいならアイテムで済ませる」選択肢が生まれる。ただし、10個程度までのアイテムを持ち込む程度なら、Lv1すら不要。数十個のアイテムを持ち込んで本格的にアイテム頼りのパーティでなければ、あまり役に立たない。 一度で大量に採集するパーティ(masterレベルのレンジャー×1、ファーマー×4など)は、1回で最大30個強のアイテムが採集できるので、整頓術がないと2回目の途中で溢れてしまう事がある。1回1回糸で戻るのは非常に面倒なので、スキルポイントが余ってきたらMAXまで取ってしまおう。 長期間探索できる息の長いパーティの場合も、アイテムが溢れて捨てざるを得ない状況が少なくなるため有効。ドロップ品が溢れるといちいちアイテムを取捨選択しなければならず、整頓術は時間短縮およびストレス軽減にも貢献する。 本来の所持数を超えるアイテムを所持したままだとギルドでスキルを取得しているキャラの編成・休養・引退・抹消は不可になる。編成に関してはスキル所持者同士での道具が枠から溢れない交代なら可能。 休養・引退・抹消に関してはパーティ内に複数人所持者がいる場合、その全員が選択不可になる。高レベルのキャラと低レベルのキャラがおり、低レベルのキャラを選択してアイテムが溢れない状況でも双方選択不可。 ▽ 野生の勘 Lv 1 備考 - 迷宮内での採取・伐採・採掘時に追加で素材を入手可能 ▲ ▽ フランクショット Lv 1 2 3 4 5 6 7 8 消費TP 9 13 18 攻撃力 215% 223% 231% 266% 274% 282% 290% 350% 備考 行動速度補正 75%命中補正 -5 攻撃スキル:弓専用/腕技/STR依存 敵一列に遠隔突攻撃。 低レベルでもそこそこ威力が高く、使い勝手が良好な列攻撃。仕留めの一矢の前提分でも十分機能するため、それ以上は構成次第か。 ▽ 仕留めの一矢 Lv 1 2 3 4 5 6 7 8 攻撃力 70% 73% 76% 79% 82% 85% 88% 100% 発動条件HP 10% 12% 14% 16% 18% 20% 22% 30% 備考 - 攻撃スキル:追撃/依存部位無し/STR依存 HPが一定以下の敵に攻撃した時、装備した武器で追撃する。 スキルでも通常攻撃でも追撃が発生する。貫通や一列など、複数の敵を攻撃した場合はそれぞれに対して追撃が発動する。 装備武器による攻撃のため、アームズやオイルによる属性付与効果、首切、睡魔の弓などの追加効果が発生する。 仕留めの一「矢」だが弓専用ではなく、他の武器でも条件を満たせば発動する。素手でもOK。矢とは概念である 雑魚戦でもボス戦でも有用なスキル。他のスキルがある程度充実したら早めに★まで取得したい。雑魚のHPがちょっと残った時に仕留めてくれるので便利。 ボス戦でも一定HP以下まで減らせば常時発動するので有効。 介錯との相性が非常に良好。こちらの方が条件が緩く、雑魚を介錯発動圏まで押し込む。既に介錯発動圏のボスに対し発動試行回数を増やす等々、様々なシナジーを有する。 追影の残滓やショックスパーク、セスタスの連続発動する拳甲スキルの様な、「攻撃直後に連続して発生する自身の追撃」がある場合、その追撃によって与えられたダメージでスキル発動圏内のHPまで減らしても一矢は発動しない。最初の攻撃時に発動圏内であれば発動するが、発動のタイミングは全ての追撃が終わった後になる。 「追影の刃」は挙動が微妙に違い、一撃目→一矢→二撃目、となる。二撃目に発動判定がないのは他の追撃と同様。 混乱中の攻撃では発動しない。 ▽ ダブルショット Lv 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 消費TP 8 13 20 攻撃力 150% 155% 160% 165% 190% 195% 200% 205% 210% 265% 備考 行動速度補正 85%命中補正 -5攻撃回数 2 攻撃スキル:弓専用/腕技/STR依存 敵1体に2回遠隔突攻撃。 安定したダメージを稼ぐことができるメイン火力。倍率こそmasterのスキルにはかなわないが、使い勝手はこちらの方が良い。 使用条件がない分、master弓スキル2種と比較すると与ダメージに対するTP効率は悪い。 ▽ ドロップショット Lv 1 2 3 4 5 6 7 8 消費TP 6 9 13 攻撃力 180% 188% 196% 221% 231% 241% 251% 300% 備考 行動速度補正 100%命中補正 +5後列攻撃時威力3倍 攻撃スキル:弓専用/腕技/STR依存 敵1体に遠隔突攻撃。敵が後列だと威力が高い。 後列に攻撃した場合、威力が3倍になる。対後列の最大倍率は900%。状況が限定されるが、レンジャーのスキルの中ではサジタリウスの矢を超え、フォースブレイクと朧矢に次ぐ高威力スキルとなる。 後列かつ突属性が弱点の敵を狙うと凄まじい威力になり、敵にもよるが大抵は一撃で撃破可能。タフな相手でもそのまま押しきれる程度には削れる。後列には状態異常で妨害を狙ってくる敵が多く、それらを確定で撃破できると考えれば価値は高い。レンジャーのAGIの高さから先手も取りやすい。 雑魚戦では大活躍する反面、FOEや階層ボスの多くは前列扱いなので、他のスキルで戦う事になるだろう。後列にお供を呼ぶタイプが相手なら活用できるが、基本的には雑魚敵撃破用スキルで、強敵相手への攻め手にはなりえないという点は考慮しておこう。 前列に攻撃してペネトレイターが発動した場合、貫通後の後列に対する威力がしっかり上昇する。 ▽ トリックステップ Lv 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 消費TP 6 11 17 敵低下命中率 9.5% 11% 12.5% 14% 15.5% 17% 18.5% 20% 効果ターン 3 4 5 備考 行動速度補正 85% 弱体スキル:【命中】弱体/脚技/依存ステータス無し 3ターンの間、敵1列の命中率を低下させる。レベル上昇でターン数増加。 全職中で唯一の命中率低下デバフ。他に命中デバフを与えられるのは短剣の武器スキルの「幻惑の剣舞」と「ぶっ刺し」のみ。 このスキル使用後にブラインドアローやエイミングフットで盲目か脚封じが入れば被弾率を大幅に下げることが可能。 夢幻陣形やミラージュアローとの相乗効果も高い。 ゲーム中のスキル説明は【回避】弱体になっているが、実際の効果は【命中】弱体。 ▽ 警戒歩行 Lv 1 2 3 4 5 6 消費TP 8 14 歩数 80 100 120 140 160 255 エンカウント率 50 45 40 35 30 15 備考 - 探索スキル 一定歩数の間、エンカウント率が低下する。 通常の探索なら、Lv1振りやLv2(自然の恩恵の前提)でも十分に機能する。 Lv6でもエンカウント率はゼロにならないが、平均的な広さをしたワンフロアの採集ポイントを全部回れるくらいにはなる。 ▽ エフィシエント Lv 1 2 3 4 消費TP 5 10 回復量 105% 115% 125% 200% 備考 行動速度補正 90%効果ターン 5 補助スキル:【回復】強化/頭技/依存ステータス無し 5ターンの間、自身が使用するメディカ系の範囲が列になり、回復量が増加する。 範囲回復アイテムのソーマは量産できるようになるのが遅めだが、メディカなら序盤から気軽に使える。 他に範囲回復担当がいないなら取得しておくのも悪くない。メディカ系の回復量はそこそこ高いので1振りでも十分。本スキルで本格的に回復を賄う場合、メディカⅣが購入可能になるまではLv4まで進行に応じて振っていくと回復量が安定する。Ⅳ入手後からは回復過多になるため、振り直しが前提となるが。 ファーマーのブースト「アイテムアゲイン」でメディカ系を再使用した時にも効果がある。 TP効率は非常に良いためメディカさえあればTPが切れかけた時の悪あがきとして有用。 ▽ 素早さブースト Lv 1 2 3 4 5 6 7 8 命中・回避率補正値 2.5 3.1 3.7 5.7 6.3 6.9 7.5 10 行動速度 106% 108% 110% 116% 118% 120% 122% 130% 備考 - 補助スキル:ステータスUP 命中率・回避率・行動速度が上昇する。 回避盾役や朧矢狙いなら必須のスキル。 一部の弓スキルの命中マイナス補正を相殺できるので、攻撃型のレンジャーでも多少伸ばしておくと安定する。 行動速度の補正値が優秀な反面、上げすぎるとプリンセスの号令やソードマンのリンクを追い抜いてしまって困ることも。細かい行動順調整が必要な構成なら様子を見ながら上げた方が良い。 ▽ アザーズステップ Lv 1 2 3 4 消費TP 35 30 25 15 備考 行動速度補正 1000% 補助スキル/脚技/依存ステータス無し 指定した味方1人をターンの最初に行動させる。 出が遅いスキルを最速で出したり、敵の行動前に回復させたりと重要なスキル。稀少個体を逃がさず倒すチャンスも生まれる。 Lvを上げても消費TPが減るだけで効果は変わらないので、とりあえずは1取っておくと便利。このため、サブクラスで習得する場合にも優秀。後半になるにつれ、燃費の悪さも改善されていくだろう。 行動速度補正がマイナスのレジメントレイブにも効果がある。ただしガードラッシュは本スキルの効果が攻撃にかからないため移動できない。ディレイチャージもほぼ同様の理由で効果無効。 また、スピアインボルブは最遅発動と設定されているらしく、効果がない。 ヒーローの残像も選択可能。もちろん効果もある。 全く意味はないが、シノビの陽炎も選択できる。 フォースブレイクスキルにも効果があり、ブレイクを複数人で同時使用した時の発動順を変えることができる。なお、TP消費はスキルのエフェクトが出た時なので、それまでに戦闘が終了した場合TP消費が発生しない。 ターン開始時に発動する攻撃スキルの順番を入れ替えることはできない。ただし一部の条件下において例外有り。ターン開始時に発動し発動順が影響するスキルの順番は、サジタリウスの矢→アザーズステップ→谺流し→ヒールオーダー→ソニックレイド、となる。この中で攻撃スキルに関しては上記の通りだが、なぜかヒールオーダーはサジタリウスの矢の後に移動させることが可能。その際、アザーズステップがヒールオーダーの後に発動が表示されるという不思議な流れになる。 ▲ ▽ エイミングフット Lv 1 2 3 4 5 6 7 8 脚封じ成功率 7 9 11 13 15 17 19 25 備考 - 補助スキル/依存部位無し/LUC依存 自身が弓スキルによって敵を攻撃した時 一定確率で脚封じが発動する。 「弓スキルによって」と説明にある通り、通常攻撃やごく一部を除いた他職の攻撃スキルでは発動しない。いくつかの特定の弓装備時に使用できる攻撃スキルについては「弓専用」と表記にある通り、しっかり発動する。 厳密には使用条件に弓装備が含まれる攻撃が発動条件になると思われる。そのため弓装備での仕留めの一矢では発動しないが、報復射撃陣では銃でも発動する。 発動率は低め。攻撃したついでに発動すればラッキー程度。類似スキルの発疫や首切(STR・LUC依存)とは違い、貴重なLUCのみ依存のスキル。高LUCのファーマーやミスティックとは相性が良い。 + 発動率検証 エイミングフットLv4, 抑制攻撃ブーストLv8を取得 STR66, LUC186のキャラが狂乱の幼鹿(LUC17, 耐性100%)へ弓スキルを使用する 結果:成功74/失敗26, 成功率74.0%STR・LUC依存と仮定した場合、成功率=46.2% LUC依存と仮定した場合、成功率=74.2% ブラインドアローとの相乗効果が高く、盲目か脚封じのどちらか発動すれば敵の回避・命中率を激減させられる。セスタスの怒涛やドクトルマグスの吸気を狙っていく構成でも有効。 フランクショットなら一列、パワーショットなら貫通と、低確率ながら範囲封じが可能。ダブルショットなら2回発動チャンスがあるので、どうしても封じたいなら連発する手も。 ただし意図しないタイミングで発動するため敵に耐性がついてしまい、他の封じ要員が狙った場面で脚封じをかけられないことも。封じ状態で行動パターンが変化する敵も一部居るので、このスキルは切る選択肢もある。 ▽ サジタリウスの矢 Lv 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 消費TP 15 20 27 攻撃力 500% 520% 540% 560% 620% 640% 660% 680% 700% 800% スタン成功率 40 55 70 備考 行動速度補正 90%命中補正 +30 攻撃スキル:弓専用/腕技/STR・LUC依存 使用してから2ターン後のターン開始時に敵1体に遠隔突攻撃し一定確率でスタン効果。 レンジャーの主力技。朧矢が使用できない状況ではこちらでダメージを稼ぐ。 着弾ターンに行動不能や腕封じになっていても、問題なく発動する。使用者もしくは攻撃対象が死亡した場合は不発になる。強化の判定はスキル使用時、弱体の判定は着弾時に行われる。 常時発動でない一部のパッシブも同様で、「レストアエーテル」や「闘魂」はスキル使用時、「果し合い」や「夜賊の心得」、「怒涛」は着弾時に判定される。 スキル使用時に盲目状態だと着弾時に解除されていても命中率が下がったままなので要注意。 攻撃スキルだが、「鼓舞」が使用時にも着弾時にも発動しない。 スタン成功率は一見高く見えるが、FOEやボスはスタン耐性が非常に高いため実際はあまり期待できない。ダメージを稼ぎつつ、スタンすればラッキーといった使い方になるか。 本スキルと同様にターン開始時に発動する攻撃スキルの発動順は、サジタリウス→谺流し→ソニックレイド、となる。アザーズステップを使ってもこの順番は変化させることができない。ブレイクを除き事実上の最速発動攻撃スキル。 ▽ 朧矢 Lv 1 2 3 4 5 6 消費TP 5 10 攻撃力 600% 660% 720% 780% 840% 1200% 備考 行動速度補正 200%必中 攻撃スキル:弓専用/腕技/STR依存 敵1体に必中の遠隔突攻撃。前ターンに攻撃を回避していたら使用可能。 攻撃の回避を条件とする代わりに、凄まじい攻撃倍率と燃費の良さを持つスキル。自前の回避上昇系スキルやバステスキルと並行して育てたい。反面、石化等の行動阻害が主体のパーティ編成では不向き。 複数回攻撃された場合、その内の1回でも回避できれば使用可能になる。 ▽ 自然の恩恵 Lv 1 2 3 4 最大レア入手数 1 2 3 4 備考 - 補助スキル 採取・伐採・採掘時、一定確率でレア素材を追加入手する。 採集パーティーの必須スキル。ファーマーのものと効果は全く同じ(発動率等についてはファーマーの項を参照)。レア素材の入手が容易になり、売却収入も一気に跳ね上がる。 消費アイテム用の通常素材を量産したい時だけは、アイテム欄の圧迫に悩まされる事になる。 ▽ スケープゴート Lv 1 2 3 4 5 6 消費TP 7 12 18 防御力(被ダメージ率) 95% 93% 87% 85% 83% 75% 最大発動数 1 2 3 備考 - 補助スキル/脚技/依存ステータス無し 使用したターン、指定した味方1人に味方全体をかばわせる。 指定した味方が行動不能な状態、もしくは脚封じ状態だと味方をかばえない。 ダメージ軽減効果は他職の各種防御スキルと重複する。 パラディンの使うディバイド系スキルに比べると、ダメージ軽減率は低め。しかし他人を指定できるという特性上、庇うキャラが防御や1ターン限定の回避スキルを使う事で、ディバイド系以上に安全に庇う事が出来る。ヒーローの残像やシノビの陽炎に使うのもローリスクで効果が見込める。 ラインディバイドと違い、後から蘇生した味方や分身等で新たに発生した味方も庇う対象に入る。 全体を庇えるが、回数制限が厳しい。どちらかといえば、対単体のボス戦やFOEで輝くスキルと言えるだろう。MAXまで上げたメインレンジャーなら拡散攻撃や列攻撃(3HIT)まで、サブレンジャーなら貫通(2HIT)までを確実に庇える。 クロスカウンターや残月居合陣などのカウンタースキルを確実に発動させる手段としては極めて優秀。 ディバイドを妨害されやすいダメージ+腕封じの攻撃でも安定してターゲットを固定できる、攻撃を数発は確実に引きつけつつ他の行動ができる、等の利点もある。指定する味方との組み合わせが大事なスキルだろう。 指定された味方が麻痺状態の場合はターン最初の「(キャラ名)は麻痺して動けない!」が出なければ庇ってくれる。 スキルが発動していれば、スキル使用者が行動不能の状態や戦闘不能になってもスキル対象者の庇う効果は発動し続ける。 スキル名で勘違いしそうになるが自分もちゃんと指定できる。夢幻陣形やトリックステップと合わせれば、チェインダンスで対応できない全体攻撃等の被害も大幅に軽減できる可能性がある。 敵からの攻撃だけでなく、混乱状態の味方からの攻撃も庇ってくれる。 味方に対する介錯は庇わない。 2人以上で同一キャラに使用して重ねがけすると後に発動したキャラの効果から先に発動し、庇う回数が無くなると先に発動したキャラの効果に切り替わる。そのためダメージの軽減効果は重複しない。 2人以上で別キャラにそれぞれ使用した場合、隊列の前方のキャラ(全体攻撃で先にダメージを受ける方)にかけた効果が優先して発動し、庇う回数が無くなると後方に配置したキャラにかけた分に切り替わる。前方のキャラの庇う回数が無くなる前に行動不能や戦闘不能の状態になると、その時点で後方に配置したキャラに切り替わる。 ▽ 奇襲 Lv 1 2 3 4 5 6 消費TP 10 15 先制率 60 70 80 90 100 200 歩数 60 70 80 90 100 255 備考 - 探索スキル 一定歩数の間、エンカウント時の先制率を上昇させる。 効果は控えめで、Lv6でも先制率2~3割程度。ただ先制成功時のリターンは大きいので、余裕が出てきたら取得しておくと探索がさらに快適になるだろう。 先制の判定は不意打ちの判定より先に行われるので不意打ちを減らす効果もある。 ▲ ▼サブクラス▲ [部分編集] 極端に低いステータスが無く、本職スキルの自己完結性も高い方なので、どのサブクラスもそれなりに使いこなせる。パーティに足りない要素を組み込む形でもやっていけるだろう。 概要でも述べたが後衛にしては硬い方。サブクラス取得ができる頃には回避型ビルドも一定の形を得ている頃で、サブウェポンによる防御低下の弊害が比較的少ない。とは言ってもそのまま前列に出ると無駄にダメージがかさんで辛い。また他職のスキルのほとんどが近接なので、どちらかというと後衛で武器スキルを運用しやすいことが最大のメリットと言える。高ATK弓をメインに持ち、サブに武器スキルが優秀な序盤の弓を持つ運用でも良い。 弓のATKは低いが、メインサブのどちらかにATKがより高い武器を装備するとミラージュアローの威力が上がる。弓なしでも、砲剣でもミラージュアローは撃てる。どうやってるのだろう 本作のバフデバフスキルは行動遅延がかかることが多いが、行動速度の速いレンジャーなら敵に先攻しやすい。また、速度補正が高めな弓と素早さブーストを持つため、盾に装備欄を占有されることによるリスクが少ない。 ▼ レンジャー/ヒーロー 「勇者の証」は条件付きだが、回避盾に重要な狙われ率と被弾時の保険となる防御力の双方を上昇させることができる。派生先の「大勇」も組み合わせると一見有効に感じるが、さらに発動の条件が厳しい。発動率も決して高くないため取得は慎重に。 朧矢の残影発生にはロマンがある。朧矢の発動速度が早いため、行動前にバフをかけることが難しい点には注意を要する。 「夢幻陣形」中の残像を出して重複させることも可能。パーティ全体の回避率・行動速度が大幅上昇する。ただしサブの残像発生率は高くない。狙うなら「シャドウチャージ」を上手く活用したい。 メインヒーローがいて残像の供給に困らない環境なら「恵影」で消費の重いスキルを使いやすくなる。 ▼ レンジャー/パラディン HPブーストで耐久力と狙われ率を補強できる。 二種の防御ブーストにより回避失敗時のリスクを低減する。前提が重めだが「決死の覚悟」や「オートガード」でさらに防御を追求するのも良い。 「挑発/先制挑発」により回避盾としての役割を強化し、朧矢の発動チャンスを増やすことができる。 チェインダンスでは対処できない範囲攻撃に対しても、各種ガードを使うことで軽減盾として振る舞うことが可能。「フロント/バックガード」はTP・SP効率が良く軽減率も高め。3色ガードも追加効果つきの攻撃には弱いものの、通常の属性攻撃に対してであれば十分な性能を発揮する。 回避盾として動く場合でも「キープガード」でチェインダンス・スケープゴートのリスクを軽減したり、致命的な脚封じを「リカバリーガード」で最速解除できたりと便利。 ▼ レンジャー/ブシドー 物理攻撃ブーストや「果し合い」で攻撃力、素早さブーストで回避率の底上げが可能。 サブで刀を装備して各種構えや「免許皆伝」も悪くないが、防御力の低下には注意が必要。 「居合の構え」を取るとサブシノビと並ぶ回避特化型になる。シノビは雲隠や猿飛で瞬間的に回避力を跳ね上げるタイプだが、こちらはパッシブで常時回避力を底上げるタイプと言える。レンジャーの仕事本来の忙しさと、たまに構え直す手間とサブウェポンによる防御低下をどう取るかによる。回避型向けサブの中では最も火力に秀でている。味方へのサポートは切って、範囲攻撃を避けながら朧矢を撃ちまくる攻撃役を目指しても良い。 居合には命中補助も入っているのでたまに外すダブルショットの補助にも使える。 ▼ レンジャー/メディック これといった相乗効果は無いが「博識」で素材ドロップ率を増やしたり、ちょっとした回復・蘇生など、探索型としての役割を補強する。 レンジャーは強敵戦時ほど味方の補助に回る傾向にあるので、準備に1ターンと強化1枠を使うが「一斉救護」による異常/封じ/蘇生の列化はポジション的にはしっくり収まる。 WISは平均程度はあり、装備で補強すればそこそこの回復力。そこそこ止まりと見るか、意外とがんばれると見るかはパーティ次第。 前提SPが9とかなり重いが、弓との二刀流で杖マスタリーの恩恵を狙うことも。火力とTPが上がるので回避型よりサジタリウスの矢やアザーズステップなどを多用する用途向け。前提の杖殴りスキルもデバフ枠を多用するパーティーでないなら使える。あくまでデバフを与えるのが目的なので前に出たりATK重視杖を装備する必要もない。 ▼ レンジャー/ガンナー TPブースト・クイックアクトで燃費の改善。 ダブルアクションや物理攻撃ブーストなどにより火力の底上げが可能。「ダブルアクション」はブラインドアローやエイミングフットの付与率も補強できる。もっともサブの発動率なのでおまけ程度に。 「先制攪乱」からのドロップショットで後列ザコを即殺。 ブラインドアロー、フレイムアロー、朧矢と貫通化すると嬉しい攻撃が多く、「ペネトレイター」との相性も良い。何気にミラージュアローも単体・単発攻撃なので貫通するようになる。範囲が広がればそれだけエイミングフットの発動機会が増える点も地味に嬉しい。 サブウェポンとして銃を持てば属性攻撃や封じを網羅でき、「ドラッグバレット」で状態異常回復もできるように。相手にもよるが持ち前のAGIと素早さブーストにより、ガンナーでは難しい先手を取った封じも実現できる。夢幻陣形まで併用すればチャージショットですら先制できることも。 ただガンナーに比べてSTR・LUCが低いことから火力は本職に比べて頼りなく、封じの信頼性も劣る。どちらかと言えば便利屋としての性能に磨きをかける運用か。 ▼ レンジャー/ドクトルマグス 各種ブーストで戦闘力を堅実に底上げできる。耐久力と狙われ率を上げるHPブースト、回避の天敵であるバステを防ぐ抑制防御ブースト、火力を高める物理攻撃ブーストとラインナップも優秀。 サブウェポンを装備するなら巫剣マスタリーで攻撃力かTPの補強も可能。ついでに巫剣スキルを取ればデバフや封じの選択肢が増える。基本後衛なのもあってダメージは期待できないが追加効果には問題ない。 ブラインドアロー+エイミングフットにより「吸命・吸気」で回復できるチャンスは割とある。WISが並程度なので回復量はあまり高くないものの、後列にこの二種を持ち込めるのは結構便利。「奮起」で夢幻陣形の回転率も多少上昇する。 ▼ レンジャー/ハイランダー 各種ブーストで基本性能を向上させつつ、バフ取得でレンジャーの器用さに磨きをかけるサブクラス。「グッドラック」で味方のサポートをしつつ自身のブラインドアロー・エイミングフットの成功率を上げられる。手番とバフ枠を使うがサブの抑制攻撃ブーストよりも効果は大きい。 他にはサブでも効果の大きい「ブラッドウェポン」を本職よりも素早く配れる。 「仕留めの一矢」とハーベストの相性も〇。雑魚戦で地味に役に立つ。なお「血の暴走」の追加攻撃分は追撃扱いであるらしく、仕留めの一矢は発動しない(自身の攻撃に対して両方発動することはあるが、攻撃→一矢→血の暴走→一矢とはならない)。 ▼ レンジャー/プリン(セ)ス 各種号令の効果は本家にはかなわないものの十分に機能し、高AGIで敵や味方に先行してバフを撒ける。 アームズを付与する際に自身を巻き込んでおくと「仕留めの一矢」に属性が付与される。 「不屈」は前提含めてSP10必要とやや重いが、攻撃/防御の号令を前提でばっさり切り、不屈専任とするのもありだろう。「リインフォース」は微量ラインヒールと考えれば秀逸。 最大のメリットとして、本家プリ不屈1止めだと速度の問題が生じるが、高AGIレンならば敵に先んじて放てるというのは強力。 「キングスマーチ・ロイヤルベール・王の威厳」によるHP回復に加え、「王家の血統」や「エクスチェンジ/クリアランス」のTP回復により継続戦闘能力が上がる。 キングスマーチと警戒歩行の親和性は極めて高い。 チェインダンスで朧矢を狙いつつ、万一の保険に「王の威厳」は非常に優秀なシナジー。死亡と瀕死では雲泥の差。 クリアランスには速度プラス補正がない。強化がかかった敵よりも先に動ける高AGIレンならではの使い勝手の良さは、本家プリを凌駕する。 INTの値は他職の平均以下なので「エレメントボム」を実戦に組み込むのは素直に諦めよう。 ▼ レンジャー/ショーグン 「大武辺者」で狙われ率を高め、朧矢の発動チャンスを増やしつつ攻撃力を補強できる。 夜間に限るがパッシブスキルの「無明の極」によってノーリスクで攻撃力を底上げできる。フランクショットの威力底上げに「飛鳥落とし」も。 「仕留めの一矢+介錯+血染めの朱槍」の組み合わせは、特に仲間を呼び出すボスに対して高い相乗効果が期待できる。 「刺客寄せ」を取得すれば探索で重要な「ダメージ床・泥濘・エンカウント操作・不意打ち無効・先制」を全て一人で完結できる。刺客寄せの前提は上述の大武辺者だけなのでSP的に無駄がない。サブ解禁後に貰える5ポイントでも十分なシナジーを生み、即戦力となる。 「払い弐刀」で弓両手持ちも多少安全になる。弓の武器スキルにはザコ散らしに便利な「サンダーバラージ」に消費が安い「ブレイクアロー」など光るものが多い。また刀も「爪削ぎ」や「裾払い」などデバフ系武器スキルが多く、サポートに回りがちなレンジャーにぴったり。 状況に応じてサブウェポンを付け替える、という運用も整頓術持ちのレンジャーならアイテム枠が気になりにくい。 陣形スキルを連発するスタイルも。挑発パラディンなどと組んで残月居合陣が無難だが、報復射撃陣ならば自身も攻撃参加できる。パーティー編成次第だろう。ただし回避すると陣系スキルは発動しないので、フォースブーストを含めた自身の回避系スキルと相性が悪い点は注意。 高AGI+素早さブーストによって行動遅延が入る「乱れ竜の陣」でも敵に先攻しやすい。これによって仲間のチャージショットやドライブの防御低下を踏み倒すことができる。 ▼ レンジャー/ゾディアック パーティに属性防御担当がいない場合の先見術目当てくらいか。1属性ならSP7で取得できる。敵の属性攻撃は全体的に命中率の高いものが多く、回避で対処しづらい攻撃を防げる点で相性自体は悪くない。 仕留めの一矢でも「リターンエーテル」が発動するため、発動機会を増やすことができる。TPブースト・TPカットと併せれば継戦能力はかなり良好に。 他に修得するとしたら「レストアエーテル、アンチエーテル、ダークエーテル」あたりだが、レベルが半分では効果が低いので気休め程度。 ▼ レンジャー/シノビ 回避に関して非常に良好なシナジーを得られる。「潜伏」で回避率をさらに底上げし、同時に「軽業」でTP回復もできる。 1発を回避する目的であれば「忍法 猿飛」もチェインダンスLv10以上に強力。 回避後の選択肢に「意趣返し」を乗せた状態異常が加わる。 分身すれば器用さがさらにアップ。スケープゴートとチェインダンスの同時使用は回避盾として非常に強力なコンボとなる。 他の盾役にスケープゴートの重ねがけをするという手も。 全般にTP消費は少な目なため「煙りの末」との相性も良い。特に、簡易手当を最大まで上げても消費1で使える点は地味に便利。燃費の良い朧矢がメインであれば分身後のTPケアも楽な方。 一方、TPあたりのダメージ効率が良くないダブルショット・サジタリウスの矢が主力の場合はTP枯渇に要注意。 封じ・状態異常や単純な火力が目的となる短剣スキルは、STR・LUC共に平凡なレンジャーにはあまり向かない。一応、抑制攻撃ブーストと「意趣返し」を併用すれば飯綱の成功率は悪くないレベルにまで底上げできる。 回避の底上げに夢幻陣形を使用するなら、幸災楽禍と多元抜刀(分身解除用)はあると便利。とはいえ、必要なSPが多いため完成は遅くなる。 ▼ レンジャー/ファーマー 採集パーティでの引率役に最適。他4人が「二毛作」LvMAX(発動50%)でも発動しない場合があるので、サブファーマーの二毛作LvMAX(発動25%)の判定を追加する価値は採集特化パーティにはある。 採集能力にばかり目が行くが、戦闘メンバーとしても強みがある。「鳴かずば討たれず」とスケープゴートが揃うことによるダメージコントロール力の獲得。 「もっけの幸い」で獲得した消費アイテムを使い倒せる。元々高AGI・「整頓術」「エフィシエント」によってアイテム役適性が高く、「収穫祭」「弱り目に祟り目」で味方のバステ付与アイテムに便乗できる。 他にも「労作歌」のように単純に持ってて嬉しいスキルは多い。単独での完結性こそ低いが、パーティ次第ではなかなかハマってくれる。 ▼ レンジャー/ソードマン 自前のAGIを活かし、「剣士の心得」と「先駆けの功名」で先導役を任せられる。 攻撃属性がフレイムアロー以外突属性単一なので「シングルデボート」も相性が良い。 盾装備と物理/抑制防御ブーストで耐久性が上がる。各種ブレイクのデバフも有用。フルブレイクのダメージは盾の防御力に依存しているため、下手な弓スキルよりも火力に貢献する。 レンジャーは元々後衛の中でもタフよりなため、盾を持つなら前列にも立てる。素早さブースト★、スピードブレイク★で早い敵以外ならほぼ先手を打てる。 突一辺倒のレンジャーが壊攻撃をできるようになるのは嬉しい。ただし盾スキルはレンジャーのAGIに加えて素早さブーストを★にしてもなお他の仲間に先行されがち。 ▼ レンジャー/ナイトシーカー 素早さブーストを重ねて回避率をさらに強化したり、「デコイサイン」を自身に使うことで狙われ率を補強することが可能。 味方に状態異常担当がいる場合、「夜賊の心得」や「追影の残滓」で火力をアップできる。自分で状態異常を狙う手もあるが、ブラインドアローとLv半分の投刃ではそれほど当てにはできない。依存ステータス的にも適性は高くない。 「ハイドクローク」で攻撃を無効化しても朧矢は使えないので注意。無効化判定より先に回避判定があるため保険として使うこと自体は有効。 ▼ レンジャー/ミスティック 「陣回復・回復歩行」による回復補助、「TPリターン」によるTP回復、「退魔の霧」や抑制攻撃ブースト、デバフなど、地味に便利とも言えるが特別なシナジーは無いとも言える。 方陣を生かすならWISかLUCかどちらかを重点的に装備で補強するとしっかり数字に出る。極端な話だがサブウェポン(ステータスブースト用)、アクセサリで防具を鎧だけにしてもレンジャーなら意外としぶとく生き残れる。 攻防デバフのみが目当ての場合、リーパーの方が効果ターン・効果量で勝るかわりにミスティック側はTP消費・速度・完成までのSP面で優れる。 ▼ レンジャー/インペリアル 弓と砲剣の両立は不可能なので各種パッシブと「リアガード」位しか取るものがない。 「コンバーター」も自前のスキルで扱える属性が突属性と炎属性のみのレンジャーでは活かしきれない。ただ、この二属性のどちらかが弱点という敵は割と多いので、フレイムアローを主力にするなら属性攻撃ブーストと一緒に取っておいて損はない。 弓の武器スキルまで含めれば雷・壊属性も扱えるのでサブウェポン前提ならさらに発動機会は増える。 強敵戦のレンジャーは回避型ビルドの朧矢を生かさなければ火力貢献し辛いので、基本は補助の役回りに徹し、ここぞの場面でのみドライブを叩き込むという運用もできる。弓スキルによる小回りが利かなくなるデメリットは無視できないが、ミラージュアローを砲剣のATKで撃てることも含めて強敵戦の短期決戦向け。余裕があればチャージエッジ後にブレイクしたい。 スケープゴートと「リアガード」の相性はとても良い。 ▼ レンジャー/セスタス 「闘魂・怒涛」で火力上昇。闘魂はハイランダーがいないとチェインダンスに頼ることになるが、怒涛は自身で条件を複数満たしつつ火力を上げられるので好相性。さらに、サブウェポン枠にて「カオススクリーム」を運用すればパーティー全体で異常封じを狙うための補助要員枠にもなる。サブリーパーと役割は似ているが、守りを捨ててより攻撃的と言える。 抑制攻撃ブーストや「瞑想」で状態異常成功率が多少上がる。 運次第だがエイミングフットと「アドレナリン」で弓スキルを使う度にTP回復が望める。 高い速度で敵に先行できる「アームブロック」が便利。 なお、「ミリオンラッシュ」が発動して通常攻撃回数が増えても仕留めの一矢は1回しか発動しない。 ▼ レンジャー/リーパー 優秀なスキルが多く、常に効果的にスキルを使用できるレンジャーはとにかくTP消費が激しい。それを「黒き波動」で軽減しつつ、戦闘時の選択肢も増やそうという組み合わせ。残念ながら鎌による異常付与はレンジャーのステータス的にはあまり合致しない。 「瘴気の兵装」の行動速度向上効果はサブでも素早さブースト★の効果を上回る。元々のAGIが高いレンジャーだとかなりの加速に。ちなみに鎌を装備しない場合、 瘴気の兵装のLv差を加味しても本職リーパーより早く動ける。 突・炎耐性持ちへは自前のトリックステップも含めたデバフで味方のサポートにまわる。ボス戦や、敵のバフを打ち消す際にも有効。「生気吸収」を1だけでも取っておけば、ついでに細々としたダメージも回復できる。 状態異常を全体にばらまかれた時の「贖いの血」でパーティーの立て直しを補助。回復量には過度な期待できないが、異常回復効果はWISに依存しないため誰が使っても効果的。とはいえ確実性は無いので過信は禁物。 出来る事が多くなる分、とにかく忙しくなるためボス戦では発動機会が限定される「朧矢」よりも、「サジタリウスの矢」を使った方がダメージに貢献しやすい。 ◆他職のサブとしての注意点 サブの「アザーズステップ」★は消費TP30と多めだが相変わらず優秀。 盾職や補助職のサブとしては探索面を強化しつつ、素早さブーストで速度補強ができる。戦闘面でも上記のアザーズステップのほか、「スケープゴート・エフィシエント」でサポートの幅が広がる。手が空いた時には後列から弓で攻撃参加もできるなど全体的に器用に立ち回れる。 反面、攻撃職のサブとしては火力を底上げするようなスキルは「仕留めの一矢」くらいで、相乗効果は期待しにくい。 シノビ・居合ブシドー等の回避盾のサブとしては「チェインダンス・トリックステップ」等も便利。 弓を装備できる唯一のサブでもある。弓スキルはザコ戦で便利なものが多く、そこそこのSTRがあればサブでも十分補助火力として期待できる。また弓自体にもプラスの速度補正があり、武器スキルには便利な補助技系が多い。 報復射撃陣にも参加可能。範囲攻撃に乏しいアタッカー職がサブウェポンに持つのも勿論有効だが、若干SPが重め。弓だけでも十分サブに選ぶ価値があると言える。 迷宮探索の面では、警戒歩行はLv3でも十分に役に立つ。また、不意打ち一回でパーティが壊滅しかねない高難易度では危機感知Lv3も無いよりはかなりマシである。 採集については、ファーマーのサブはこれしかないと言える。 ▲ ▼コメント欄▲ 危機感知ってこれ複数人で効果重なってるよな。採集PT最初レンファマ一人とファマメディ四人でああっとで死んでもオートリザレクトで回復!とか夢見てたんだけど1ターンで全滅するから意味無かった。レンファマ五人組にしたらああっとの不意打ち今のところ全回避してるから生存率一億倍向上したわ - 名無しさん (2019-02-12 04 39 49) STRが低いから真ボス相手だと朧矢でも火力出ないの悲しい - 名無しさん (2019-02-25 20 07 57) 高倍率スキルから複合属性、状態異常攻撃、ヘイト管理や速度管理も出来るうえ、本質は探索特化職なのに、さらに無条件で高火力出せたら、バランス悪すぎにもほどがあるだろ。そんなぼくのかんがえたさいきょうのきゃらくたあなんて要らんわ。 - 名無しさん (2019-02-25 20 50 37) 後半ボスではパラにスケゴ掛けてラインディバイドシールドフレアを安定させるのが役目だぞ。サブレンでもいいけど - 名無しさん (2019-03-04 21 47 30) 別に朧矢ならいいじゃん。出すまでの前提条件がきついんだし - 名無しさん (2019-04-17 13 30 21) お前旧世界樹1のレンジャーディスる気かよ! - 名無しさん (2019-04-28 21 38 15) アイツは否定されていい存在だと思います。はい - 名無しさん (2019-04-28 22 57 31) レンみたいな職の高火力スキルはPTシナジーで実用できるのが一番良いかな。Ⅳスナイパのスコールみたいに。けどレンは探索兼任職だからコレで充分。これを連れて真ボス倒すってのもまた面白いわけで - 名無しさん (2019-04-14 18 15 48) スケープゴートの説明読んだ感じだと味方庇った時でも回避できるのかな?庇うって何か回避できないイメージあったけど……押し倒したり引き寄せたりしてるんだろうか - ティヌス (2019-05-24 12 32 36) 庇って回避はこのシリーズでは伝統的に成立するよ - 名無しさん (2019-05-25 16 02 24) レンジャーすごいっすね……回避パーティ作ってみようかな - ティヌス (2019-05-27 19 55 07) わざと味方のほうに移動しつつ「危ない!」とか言いながら飛び蹴りで自分ごと射程から退避してる、と脳内補完してる - 名無しさん (2019-05-29 00 37 12) 危機感知や簡易手当(低コスト蘇生として)が便利すぎるから探索パーティーには必須だと思う。 - 名無しさん (2019-07-30 21 39 47) 一見地味な職業に見えるけど、トリックステップと合わせるとフォースブースト・ブレイク共にやばい性能。朧矢の壊れ性能も手伝ってかなりの強職だと思う。 - 名無しさん (2019-11-10 11 31 10) ただ後半になるにつれてどれかにスキル振り、サブクラス選択を寄らせないと器用貧乏になっちゃう感じ。強いんだけどね - 名無しさん (2019-11-10 16 53 18) 攻撃スキルが使いやすくてしょうがない。敵がどんな陣形で出てきても攻撃したい場所に火力が出せる。 - 名無しさん (2019-11-11 03 21 35) 書いてる人もいるけどサブプリが最強。TP回復。HP回復。本家より早く打てる不屈の号令や予防の号令。雑魚には弓攻撃もできる。盾も装備できて完全に万能職。 - 名無しさん (2020-04-11 20 02 21) アザステで大技の補助したり高AGI活かしてメイン火力が打ち漏らした敵のトドメ刺したり…みたいな渋い活躍が歴代レンジャーで好きなところだったけど、今作普通に早くて火力高いメンツが揃ってるから出る幕ないことが多々wまあガンメディペリあたりと組ませたら十分活躍してくれるけど - 名無しさん (2021-06-20 01 36 11) サブソドが攻撃もできる補助役として優秀。出の早い範囲攻撃スキルに剣士の心得と先駆けの功名が乗るし、盾デバフも素早さブーストがあれば構成にもよるがほぼ先行して打てる。他の高AGI職よりもやや硬めなので持久戦PT向けな印象。 - 名無しさん (2021-07-20 03 40 19) 道中の便利さは言わずもがな、ボス戦でもアザステスケゴに暇な時のサジと隙がない。サブシノで運用すればスケゴと猿飛で回避盾を一人でこなせる。 - 名無しさん (2021-11-14 01 45 44) シカとミスのいるパーティでサブハイにした結果、奇襲でミスの1ターン目の隙をフォローし、ブラインドアローでシカのスイッチを入れ、サジ矢の合間にハイランのバフをばら撒く名サポーターが出来上がった。ハイ側はバフだけあれば必要十分なのでメインの探索系に多く振れる点も良いです。 - 名無しさん (2021-11-14 17 36 28) 名前 コメントを全て見る EOF
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レンジャー ソードマン レンジャー パラディン ダークハンター メディック アルケミスト バード ブシドー カースメーカー ガンナー ドクトルマグス ペット 概要 スキル一覧 スキルツリー スキル詳細 ◆フォーススキル 夢幻陣形:味方全員の回避力が上がる。 ※通常版に限り、バグで「味方全員の命中率が下がる」スキルになってしまっている。 ベスト版では修正され、正しく機能する。 ◆ステータス Lv HP TP STR TEC VIT AGI LUC 1 40 24 5 5 4 8 5 35 233 86 22 17 23 42 25 70 483 149 42 32 45 69 46 99 686 303 59 49 63 88 64 前作からの変更点 + ... - 消滅 ・ トリックステップ ・ ファストステップ ・ シャドウエントリ ・ エイミングフット.- 追加 ・ ソニックステップ ・ スローステップ ・ チェインダンス ・ スリープアロー ・ パラライズアロー ・ ポイズンアロー ・ 警戒斥候.- 変更 ・ 逃走準備→逃走率アップ ・ 先制ブロック→危険感知 ・ オウルアイ→知覚 [部分編集] スキル一覧 ※各スキル名をクリックすると詳細説明に飛びます。. 名前 最大Lv 効果 必要スキル 消費TP 備考 Lv 1 .★. HPブースト 10 MaxHPにボーナス - - TPブースト 10 MaxTPにボーナス - - STRブースト 10 STRにボーナス - - VITブースト 10 VITにボーナス - - AGIブースト 10 AGIにボーナス - - LUKブースト 10 LUCにボーナス - - TECブースト 10 TECにボーナス - - 逃走率アップ 1 逃走率アップ - - 弓マスタリー .10. 弓でのダメージにボーナス - - パッシブスキル 先制ブースト .5. 味方の先制率UP AGIブーストLv3 - 危機感知 .5. 敵の先制攻撃を中確率で無効化 AGIブーストLv5 - アクトファースト 5 たまに素早さを無視してターンの最初に行動 先制ブーストLv5危機感知Lv3 - ソニックステップ .5. 自身のAGIを大幅にUP AGIブーストLv1 3 7 脚技 スローステップ .10. 指定した味方1人をターンの最後に行動させる ソニックステップLv3 3 8 アザーズステップ .10. 指定した味方1人をターンの最初に行動させる スローステップLv5 3 8 チェインダンス .10. 自身の回避UP+敵に狙われやすくなる ※ AGIブーストLv3 5 14 ※通常版は回避UPなし パワーショット .10. 敵1体に突属性攻撃 弓マスタリーLv1 3 12 ダブルショット .10. 敵全体ランダムに2回・突属性攻撃 弓マスタリーLv5 3 12 スリープアロー .5. 敵1体に突属性攻撃+中確率で睡眠 弓マスタリーLv3TECブーストLv3 5 13 パライズアロー .5. 敵1体に突属性攻撃+中確率で麻痺 5 13 ポイズンアロー .5. 敵1体に突属性攻撃+中確率で毒 5 13 サジタリウスの矢 10 敵1体に突属性攻撃使用ターンを含め3ターン後の始めに攻撃判定 弓マスタリーLv10 12 21 警戒斥候 .5. 一定歩数の間、床ダメージを軽減 - 5 9 Lv5 無効化 警戒歩行 .10. 一定歩数の間、エンカウント率DOWN - 1 10 知覚 .10. 一定歩数の間、FOEの位置をMAPに表示 - 1 10 伐採 5 アイテムポイントで木材採取 - - 採掘 5 アイテムポイントで鉱石採取 - - 採取 5 アイテムポイントで草花採取 - - スキルツリー ※○○アローについては、弓マスタリーLv3も必要 [部分編集] 概要 (以下、有志による使用感の投稿)(あくまで個人による感想です。君はこれを参考にしてもいいし、参考にしなくてもいい) 探索支援職。便利なフィールドスキル、支援スキルを持つ。 戦闘では独自のサポートと、弓スキルによるそこそこの火力を併せ持つ遊撃手的なポジション。 速度が高く、加えて平均的な耐久もあるためアイテム役としても優秀であり シチュエーションに応じた多芸な立ち回りができる。 装備武器は弓で、後列から等倍の攻撃スキルを使えるのは、レンジャー、ガンナー、アルケミストのみ。 その中でも常に安定して敵より速く動けるのはレンジャーだけ。 属性攻撃や即効性のある火力スキルはないが、本業はサポートなので十分と言えるだろう。 また弓は剣よりは遅く敵より速いため、強化補助を受けるには絶好の速度でもある。 探索・パッシブ・サポートスキルはパーティ構成に依存せず、一定した効果を発揮するものが多い。 構成の穴を埋めるという意味では、ドクトルマグスと並んで高い汎用性を誇るクラス。 前作と比較すると戦闘力は弱体化されたが、探索・サポートスキルは強化され、職業としてのスタンスは明確になった。 スキル面 パッシブは先制関連の2つが優秀。戦闘そのものを優位にする効果のため、確実に恩恵がある。 戦闘中のサポートスキルでは「アザーズステップ」が一際輝く。 あらゆる行動を最速で発動させられるため、行動の遅いクラスにとってはまさに救いの手。 行動順を意図的に操作できる点は、遅い職業を入れなくても連携に役立つはず。 「チェインダンス」はパラの「挑発」互換。上手く使えば壁にもなれる。 攻撃スキルは単体に対してダメージ目的で使う場合が多い。 アタッカーとしても運用する場合は、「STRブースト」を伸ばすのは必須として、 最低でも「パワーショット」「ダブルショット」「サジタリウスの矢」のうちいずれかをLv10にしたい。 支援をメインにするならSTR10とパワーショット1だけでも十分。 フィールドスキルはどれも有用(「警戒斥候」はメディックでも代用可)。 特に高レベルの「警戒歩行」はエンカウント率が激減するため、採集PTにはうってつけ。 ステータス面 飛びぬけて高いステータスはAGIだけで、他は中衛支援職らしいそこそこの数値が並ぶ。 逆に言えば、絶対にカバーしなければならない弱点もなく、ステータスブーストに要求されるSPは少なめ。 そういう意味では、ガンナーのように長所も短所も明確にあって、 ステータスブーストに多量のSPを注ぎ込まなければいけない職とは対照的と言える。 アタッカーならSTR・TP、壁役ならHP・VIT、支援兼サブアタッカーならSTR、というように パーティ内で求める役割に応じて、1~2つのステータスを伸ばしていけばいいだろう。 [部分編集] スキル詳細 ▼ 夢幻陣形 / フォーススキル 強化枠を1つ使って、5ターンの間味方全員の回避率を50%上げるスキル。速度補正200%。……ということになっているが、通常版に限り、バグにより味方全員の命中率を下げるスキルになっている。自殺願望がなければ使用は厳禁。 ベスト版ではテキストどおり機能するようになっており、戦術上の選択肢として考慮できる。 ▼ HPブースト / TPブースト 後衛に置くなら素でそこそこ固くHPもあるので、HPブーストに振るかはお好みで。 TPも「サジタリウスの矢」以外のスキルはどれも平均やや下の消費なため、必ずしも上げる必要はない。特にサポート重視でアザステや探索スキル、たまに「パワーショット」を使うくらいなら振らなくても困らない。アタッカーとして弓スキルを多用するようなら10まで振ろう。 ▼ 弓マスタリー Lv 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 dam倍率 102% 103% 104% 105% 106% 107% 108% 109% 110% 111% 弓による通常攻撃・スキルのダメージ倍率を(1+スキルLv×1)%上昇させる。一例として弓マスタリー無しの通常攻撃を100%とすると、パワーショットLv10・弓マスタリーLv1のダメージ倍率は235%×1.02=239%パワーショットLv10・弓マスタリーLv10のダメージ倍率は235%×1.11=260%と換算される。 「STRブースト」に比べるとダメージ上昇率は低め。レンジャーには攻撃以外にも優秀なスキルが揃っていることを考慮すると必要な弓スキルの前提分だけで十分。 + 弓マスタリー検証 スリング・疾風のお守り×3を装備した70引退Lv30のレンジャーが スノーゴースト・フィッシュマンに通常攻撃およびパワーショットLv1を使用した時の与ダメージを記録。 弓マスタリー無しの通常攻撃で与えるダメージは28。 弓マスタリーLv 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 通常攻撃 28 28 29 29 29 29 30 30 30 31 パワーショットLv1 41 41 42 42 42 43 43 44 44 44 ここで素のダメージ28に弓マスタリー倍率とスキル倍率を掛ける度に端数切り捨てを行う場合、 どちらを先に掛けても1%刻みで表の結果を満たす倍率の組み合わせは存在しない。 よって最初に弓マスタリー倍率とスキル倍率を掛け合わせた、新たなスキル倍率(端数切り捨て)を作り 素のダメージ28に新たなスキル倍率を掛けた後、端数切り捨てを行うと仮定する。 弓マスタリーLv 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 弓マスタリー倍率 102% 103% 104% 105% 106% 107% 108% 109% 110% 111% パワーショットLv1の倍率(145%と仮定)×弓マスタリー倍率 147% 149% 150% 152% 153% 155% 156% 158% 159% 160% この新たなスキル倍率で計算すると、記録されたパワーショットLv1のダメージに一致する。 同様にページ末の攻撃ダメージ検証データにもこの方式を適用すれば計算の一致が確認できる。 ▼ 先制ブースト Lv 1 2 3 4 5 先制率上昇値 10% 13% 17% 22% 25% 味方の先制率を上げるパッシブスキル。Lv5でおおよそ3割ほど先制攻撃が発生。 一応パーティ内で複数人が取得すれば効果は累積するが、今作では先制率の上限が25%に設定されているらしく、Lv5取得者が一人居るだけでその上限に達するため、前作のように先制ブースト複数人パーティを組む意味は無い。 先制攻撃が増えることで相対的に敵の奇襲も減るし、1ターン余分に動ければHPやTPの消耗も抑えられる。余裕があるなら5振りしておくとSP分の恩恵は感じられる優良スキル。 ちなみにFOE相手にも発動する。 + 先制ブースト・危機感知検証 Lv3パラ(LUC6)とLv8レン(LUC9)4人のパーティでリセット直後、磁軸の柱から一度もエンカウントせず ディノティラノに正面から接触→すぐさま全力逃走を条件ごとに100回繰り返し、先制・不意打ちの数を記録。 先制数 不意打ち数 取得者無し 2 17 Lv1が一人 10 16 Lv5が一人 26 17 Lv1が四人 26 17 Lv5が四人 26 17 先制ブーストLv1が複数人居ると効果は上がっているが、Lv5の場合は複数人でも変わらない(乱数が固定されている)。 同じく危機感知に対しても条件ごとに先制・不意打ち・不意打ちを防いだ数を記録。 不意打ちを防いだレンジャーの内訳は左から前に居た順。 先制数 不意打ち数 防いだ数 内訳 Lv1が一人 1 31 5 - Lv5が一人 1 21 21 - Lv1が四人 1 24 20 2 5 4 9 Lv5が四人 1 21 21 21 0 0 0 ▼ 危機感知 Lv 1 2 3 4 5 敵先制率減少値 5% 7% 11% 17% 25% 敵の先制攻撃をパーセントで防ぐスキル。Lv1で3割ほど、Lv5でほぼ確実に無効化する。 ただし『後ろからFOEに触る』『ああっと!』『特殊先制(イビルアイ1体など)』は防げない。 防ぐ判定はパーティ内の取得者ごとに行われるが、「先制ブースト」と同様Lv5が一人居れば十分。 世界樹ではPTの強さに関わらず、敵の先制が即全滅に繋がることは珍しくない。特に中盤以降は「敵に先制される=壊滅」の図式が露骨に成立するため、地味ながら超重要なスキル。 レンジャーを入れるならなるべく1だけでも取っておきたい。 ▼ アクトファースト Lv 1 2 3 4 5 発動率 10% 15% 21% 28% 37% 確率でターンの頭に行動できるようになるパッシブ。できるようになる、というかしてしまう。 発動したターンは、AGI、武器補正、行動補正を無視して最速で動き出す。が、最速系スキルのなかでは発動順はかなり遅い(サジ矢の落下以下)。 そもそもレンジャーは絶対的に敵より速いので必要ない、というだけでなく、味方の連携が乱れる恐れがある。パッシブゆえに発動を制御することもできない。 取得することがデメリットになる可能性もあるスキルなので、雰囲気で取ってしまわないよう要検討。 ▼ ソニックステップ Lv 1 2 3 4 5 消費TP 3 4 5 6 7 AGI倍率 130% 133% 139% 148% 160% 速度補正 100% 102% 106% 112% 120% 強化・脚スキル 自分のAGIを大幅に上昇させる。速度、命中、回避がアップ。上昇量はかなり大きく、ドクトルマグスの「瞬足化」よりも高い。 トップクラスのAGIを誇るレンジャーが更に加速するメリットはあまりない。回避アップ目当てで「チェインダンス」と併用し、高速で踊る壁キャラになってみるくらいか。 Lv3が「アザーズステップ」「スローステップ」の前提なので何はなくともそこまでは振ろう。 ▼アザーズステップ・スローステップ Lv 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 消費TP 3 4 5 6 7 8 9 10 9 8 ※リマスター版はレベル1のみで消費TPは3。アザーズステップの条件はスローステップLv1。 特殊補助・脚スキル ほぼ最速で発動し、対象者の行動をアザーズステップはターンの最初、スローステップは最後にする。通称アザステ、スロステ。アザステなら「アザステ→対象者→他」、スロステなら「スロステ→他→対象者」という順番になる。 説明文では「対象者が次のターンに最初/最後で行動する」と書かれているが分かりづらい。おそらくターンという言葉を行動という意味で使っており、次のターン=次の行動というニュアンスだと思われる。 リマスター版では説明文が「選択した対象者をターンの最初/最後に動くことができるようにするスキル」となり、どのような効果なのかが分かりやすくなった。 Lv1でも、ほぼ100%に近い確率で発動する。Lvを上げるのはSPとTPの無駄(一応Lv8で100%と表示されるが、Lv1でも失敗経験がない人多数)。リマスター版で1から上げることができなくなった。 レンジャーがテラーや麻痺で行動できなかった場合でも、なぜか安心の発生保証つき。 行動速度はほぼ最速だがチェイスより遅い。そのため「チェイス→アザステ→全体属性攻擊」といったコンボも可能。 また、サジタリウスの矢の落下よりは速い。落ちてくる前にアザステでレンジャーを強化することもできる。 レンジャー2人が別々にアザステを使った場合、どちらが先に発動するかはAGIに関係なくランダム。 アザステ/スロステをアザステ/スロステにかけても意味はなく、失敗する。 レベルを上げても消費TPが増えるだけ…という状態が不具合だったのか設定ミスだったのかは不明だが、リマスター版においてにはどちらもLv1でマスター可能になった。 + 優先度に関連した仕様。興味がある人向け 優先度についてはこちら。 アザステ・スロステは特殊な仕様として以下のようになっている。自身より優先度の高いものにかけた場合はそれらに先行して発動する アザステ同士の発動順はランダム スロステ同士の発動順はランダムで、スロステされた行動同士もランダムになる(スロステの発動順は無関係) そのため、例としてアザステ・スロステとCHANGE、通常行動の組み合わせでは次の順で発動する。 CHANGE vs 通常行動 CHANGE→通常行動 CHANGE vs アザステ通常行動 CHANGE→アザステ→通常行動 アザステCHANGE vs 通常行動 アザステ→CHANGE→通常行動 アザステCHANGE vs アザステ通常行動 ランダム スロステCHANGE vs 通常行動 スロステ→通常行動→CHANGE スロステCHANGE vs スロステ通常行動 スロステ同士ランダムかつCHANGEと通常行動も(スロステの発動順に関係なく)ランダム ほぼ全ての職業と何かしら連携できる超便利スキル、レンジャーの看板技と言っても過言ではない。 アザステは行動速度が遅いが威力・効果の高いスキルとの相性抜群。メディックで先制回復したり、術式を出鼻にぶっ放したり、ガンナーのチャージ系をノーリスクで撃ったりなど。 スロステの方は一見使い所が難しいように見えるが、例として以下のような使用法がある。攻撃役にかけて強化・弱体のあとに攻撃させる・防御力がダウンするスキルを敵の攻撃後に発動させる そのターン内に戦闘を終わらせたいときに、ダークハンターの「ジエンド」にかけ、その他の味方でHP半分まで減らす 条件ドロップのために攻撃をずらす 「病毒の呪言」→「忠義の心」で庇いまくる→スロステ+「転寝」で回復→毒で撃破 敵の攻撃を先読みして全体回復 ▼ チェインダンス Lv 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 消費TP 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 回避率(DS版) 1% 2% 4% 6% 9% 12% 16% 21% 回避率(HD版) 1% 2% 4% 6% 9% 12% 16% 20% 24% 30% 狙われ率 20% 25% 35% 50% 70% 95% 100% 速度補正 110% 112% 116% 122% 130% 140% 152% 166% 182% 200% 強化・脚スキル 自身の狙われ率と回避率を上げる。効果は5ターン。 ただし通常版に限り、回避アップ効果が機能していない模様。 運用と仕様はパラディンの「挑発」を参照のこと。あちらと異なり、防御低下で消されないのが強み。 補助特化のレンジャーは敵によってはヒマになるので、後列でずっと防御しているのもいい。属性耐性アクセや「HPブースト」、「皮硬化」、高い防御装備なども併用したい。 リマスター版では、回避率の補正値が上昇している他、レベル6以降からは狙われ率にも信頼がおける。 準備が必要であるが、狙われ率100%で回避率80%以上のにもできるため、回避盾としての役割もきちんとこなせるスキルになっている。リマスター版における回避盾としての検証 ▼ パワーショット Lv 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 消費TP 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 dam倍率 145% 147% 151% 157% 165% 175% 187% 201% 217% 235% 命中補正 92% 93% 95% 98% 102% 107% 113% 120% 128% 137% 速度補正 100% 102% 106% 112% 120% 130% 142% 156% 172% 190% 弓専用・腕スキル 単体強攻撃。レンジャーの攻撃スキルの中では最も癖がなく使いやすい性能。 火力では「ダブルショット」、「サジタリウスの矢」に劣るが、ダブルショットと違って複数から1匹を狙い撃てる、サジタリウスと違って即効性が高く、必要SPが少ない、といった長所がある。 10振りで230%強のダメージだが、1止め時の性能もなかなか見逃せない。もともとレンジャーが高AGIなこともあり、1振りでも先制で外さない上、TP3の145%という驚きのコスパ。TPブーストに振っていなくても通常攻撃代わりに乱射できる。 アタッカー寄りならパワーショット1、ダブルショット10(+サジタリウス10)という形も十分にあり。補助・探索型に火力をつけるならLv10で。いずれにせよ、Lv1は取るべき。 ▼ ダブルショット Lv 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 消費TP 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 dam倍率 80% 81% 83% 86% 90% 95% 101% 108% 116% 125% 合計倍率 160% 162% 166% 172% 180% 190% 202% 216% 232% 250% 命中補正 92% 93% 95% 98% 102% 107% 113% 120% 128% 137% 速度補正 50% 52% 56% 62% 70% 80% 92% 106% 122% 140% 弓専用・腕スキル 対象ランダムに2回攻撃をする。前作と違い、Lv10にしても2回のまま。 単体への火力は「パワーショット」と大きな違いはない。ザコ戦でも単体に強攻撃したいならあちらを10に、パワショは1のまま火力が欲しいならこちらを10にすると良い。 いずれにしろパワーショットとどちらかをLv1のまま残すのがベター。ただしこちらは対象を選択できないので、どちらかというとFOE・ボス戦向けである。 ▼ スリープ/パライズ/ポイズンアロー Lv 1 2 3 4 5 消費TP 5 7 9 11 13 dam倍率 115% 121% 133% 151% 175% バステ成功率 25% 27% 31% 37% 45% 毒基本値 15 25 45 75 115 命中補正 92% 95% 102% 113% 128% 速度補正 100% 102% 106% 112% 120% 弓専用・腕スキル 対象にそれぞれのバステを発生させる。成功率はそれなり。 攻撃用としては頼りないが、探索・補助スキルにポイントを使い果たしたサポート型においては「STRブースト」を上げていない場合、他の弓スキルよりも有効と思われる。 使うなら他職と連携できるものが一番だが、それをしないなら「スリープアロー」が最も有用だろう。 ▼ サジタリウスの矢 Lv 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 消費TP 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 dam倍率 210% 216% 228% 246% 270% 300% 336% 378% 426% 480% 命中補正 200% 速度補正 10% 12% 16% 22% 30% 40% 52% 66% 82% 100% 弓専用・腕スキル 矢は使ったターンから2ターン後の頭に降ってくる。 最大Lvの「パワーショット」×2よりも威力が大きく、TPもお得。降ってくるまでは連続使用できない(=3ターンに1回しか使えない)ので、他にも攻撃手段を持つこと。 前提が「弓マスタリー10」と、必要SPが多いことを考えるとせっかくなら10振りで使いたい。 その性質上、速攻を狙うパーティとは合わないが、正攻法で正面からやり合うパーティーには頼れる技となる。 ダメージは放ったターンではなく、降ってくるターンの環境により決定される。このため、矢を撃ってから味方に強化してもらったり、睡眠を入れたりすればその分ダメージが増え、降ってくるターンにレンジャーが死んでいれば不発になる、といったことが起こる。 + サジ矢ダメージ検証 100未満だとダメージ数が固定されることを利用 レンジャーLv30 敵:フォレストバット 通常攻撃 14 18 19 24 27 Lv1 30 39 41 51 58 Lv2 31 40 43 52 59 Lv3 32 43 45 55 63 Lv4 35 46 49 60 68 Lv5 38 50 53 65 74 Lv6 43 56 59 73 83 Lv7 48 63 66 81 93 Lv8 54 71 75 92 - Lv9 61 80 84 - - Lv10 69 90 95 - - (別人による追記)上の検証では弓マスタリーLv10における通常攻撃のダメージを記載していると思われ、 表から逆算される弓マスタリー抜きの通常攻撃ダメージ13・17・18・22・25に 弓マスタリーLv10込みのダメージ倍率を掛け合わせて端数を切り捨てると表のとおりになることが確認できる。 ▼ 警戒斥候 Lv 1 2 3 4 5 消費TP 5 6 7 8 9 HP減少量 8% 6% 4% 2% 無効 歩数 25 50 75 100 125 ダメージ床でのHP減少量を減殺する探索スキル。 ダメージ床は固定ダメージではなく割合ダメージ(10%)を奪われるので、対策なしの状態では終盤でもかなり痛い。 Lvを1上げるごとにダメージは2%ずつ減るが、Lv5(無効化)との差は大きいだろう。 ダメージ床を回避して進むようなルートもなくはないが、ちゃんとマップを埋めたい派の人には必須と言える。ダメージ床は序盤からクリア後のダンジョンまで存在するため、無駄にならないのもメリット。 メディックでも取得可能。ただあちらは欲しいスキルが多いので、PTに両方居るならレンジャーで取るのが無難か。 ▼ 警戒歩行 Lv 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 消費TP 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 遭遇値倍率 70% 66% 60% 57% 52% 46% 40% 33% 26% 20% 歩数 30 50 70 90 110 130 150 170 190 250 敵とのエンカウント率を下げる探索スキル。 効果はかなり強力で、Lv3の時点ですでに半分程度にまで下がる。Lv10では1フロア分歩いてもエンカウントしなくなり、デバッグモードと揶揄されるほど。 通常パーティーで10振りしてしまうと敵と全く出会えず、EXPもアイテムも得られなくなる。パーティの役割と自分のプレイスタイルに応じてLv6~10で調整すると良い。 採集パーティのレンジャーなら、何も考えずに10まで上げてOK。むしろ必須。 + エンカウント率についてtips このゲームのエンカウントは、1歩ごとにランダムな値(0~5?)が遭遇カウントに加算され、その合計がしきい値を超えたときに戦闘が発生するようになっている。この遭遇カウントは整数で管理されている。 警戒歩行はこの遭遇カウントに加算される値に対して特定倍率をかけるスキルであるのだが、整数で管理されているため小数点以下は切り捨てられる。 例えば、Lv10では倍率0.20なのだが、小数点以下切り捨てにより、通常時の遭遇カウント0~4は0に、5~は1となる。カウント加算が5以上である場所は少なく、エンカウント発生のしきい値はもとのままであるので、「そもそもカウントが進むことが少なく、進んだとしても1しか進まず、しきい値が遠い」のでほぼエンカウントしない高性能スキルになったと思われる。 ▼ 知覚 DS版 Lv 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 消費TP 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 歩数 30 50 70 90 110 130 150 170 190 250 リマスター版 Lv 1 2 3 4 5 消費TP 1 2 3 4 6 歩数 30 70 110 150 250 フロア全域のFOEをマップに表示する探索スキル。残念ながら、カボチャのようなステルスタイプは感知できない。 『新しいフロアで不意にFOEと接触→hage』という事態をなくしてくれる有り難いスキル。熟練の冒険者並に注意深いプレイヤーなら不要かもしれないが、保険として1は持っておいて損はない。 FOEの向きも識別してくれるため、周囲を見回すタイプから隠れたり、バックアタックを狙うときにも便利。 今作のFOEはEXPを持たず、そのくせ妙に厄介なヤツが多い。ドロップを売って強力な装備を買ったり、クエストをクリアする以外の目的で戦うメリットは低い。 Lvを上げてもTP1ごとの歩数はむしろ減っていくので、かけ直しが面倒でなければLv1でいい。リマスター版ではレベルを上げたぶんだけTP1ごとの歩数が増えていく。とはいえ用途的に上げるとしてもLv2〜3程度までで十分だろう。 攻撃ダメージ検証 + ... 468 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 本日のレス 投稿日:2008/02/29(金) 00 49 02 /M1ZZKRT ダメージ100以下でダメージ乱数固定される現象利用して 適当にレンジャー検証してきた Lv19 STR17 攻撃33 対象は1Fの針ネズミ 森マイマイ (ひっかきモグラは防御違うっぽい) 注) 1-5人目のキャラなんで例のバグの影響あるかも 弓0 通常攻撃 40 (ひっかきモグラは37) 弓0 クリティカルヒット 50 弓0 森マイマイの防御スキル後 20 弓1 通常攻撃 40 弓1 パワーショット1 58 (モグラは54) 弓5 通常攻撃 42 弓5 パワーショット1 61 弓5 パワーショット5 69 弓5 ダブルショット1 33×2 弓5 ダブルショット5 38×2 弓10 通常攻撃 44 弓10 パワーショット1 64 弓10 パワーショット5 73 弓10 パワーショット10 104 ※マイマイのスキル後52固定 から推測 弓10 ダブルショット1 35×2 弓10 ダブルショット5 39×2 弓10 ダブルショット10 55×2 弓10 サジタリウスの矢1 93 弓10 サジタリウスの矢5 118 ※マイマイのスキル59固定 から推測 弓10 サジタリウスの矢10 220前後 ※マイマイのスキル後でも乱数発動で測定できず… オマケ 弓0 STR17+5 通常攻撃 57 弓0 STR17+10 通常攻撃 78 弓0 STR17+17 通常攻撃 112 ※マイマイのスキル後56固定から推測 ■検証まとめ 計算式の小数点以下は四捨五入? クリティカルは125% 弓マスタリ(多分、他マスタリも)は上昇率マスタリLv% パワーショットは1→145% 5→165% 10→236% ダブルショットは1→80%×2 5→88%×2 10→125%×2 サジ矢は1→211% 5→268% 10→約500% STRは謎 単純に2倍したらダメージが2倍に増える訳ではないっぽい