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ナショ文字の歴史 ナショ文字とは、松下電器・松下電工のナショナル・パナソニックブランドの製品で使用されていた書体。ナショナル体とも呼ばれていた。 松下幸之助の生涯 そのコンテンツに、こんなページがあった。 「ナショナル」マークを改正統一 このページからこのようなことがわかる。 1、近代感覚の広告が多くなり、社内にも書体をもっと近代的なものにしたいという声が高まった。 2、ラジオ受信機が製造品目に加わったのを機に、昭和10年11月、「ナショナル」の新書体を発表し、書体統一を図った。 3、しかし、株式会社への改組、9分社制への移行など組織の変革があり、当面、ラジオ受信機に関してのみ、新書体を使用することになった。 4、だが、書体統一は松下電器の統一的なイメージづくりの基本でもあることから、社主は、昭和12年12月、再度「ナショナル」のマークをつくり、書体を改正統一した。当初の案は、「ナショナル」の文字を円で囲んだものだったが、社主はふと思いつき、上下に「電光マーク」を加えることを指示した。 このようにして「ナショナル」マークができたのである。 それでは終焉はどうなのか、見てみよう。 終焉した年度は、1986年-1988年。 ちょうどすべての年度がそろっていた。 1986年:谷井副社長が社長に就任 1987年:北京・松下彩色顕象管有限公司(BMCC)を設立 1988年:松下電器貿易と合併 そして 1989年:松下幸之助創業者が逝去 これではよくわかりません。 ですから、以前のものも見てみましょう。 1983年:「ACTION-61」を推進 「ACTION-61」を推進 この「ACTION-61に何かが隠されているのではないか。 この頃に、ナショ文字使用中止・ナショナル/パナソニックのブランド使用基準変更の具体的案が入っていたのではないか。 しかし、まだヒントはある。 1986年:谷井副社長が社長に就任 これは・・・・ もしかして? 「「ACTION-61」を先頭に立って指揮してきた谷井社長は、就任後ただちに「事業構造の改革」への取り組みを強く要望した。そのため5月には、OA、ニューAV、FA、半導体を4重点事業に指定、推進担当の委嘱を行った。 1987年には、「ヒューマン・エレクトロニクス」の観点から、その具現化を目指して人間性と先端技術を融合させ、新しい商品文化を創造する「強い商品づくり」を推進した。 また同年、グループの決算期を統一し、翌年には人事方針を改定するなどの改革に取り組んだ。 さらに激変する市場の変化に迅速に対応するため、1987年11月、営業体制を従来の商品別から顧客別・地域別に再編し、リビング、システム、インダストリーの3営業本部を設置した。」 この改革は、おそらく「グローバル化」への一歩であるだろう。 「グローバル化」とすると、1988年に松下電器貿易と合併したことからもわかる。 その意図は、「国際企業への脱皮」というものだ。 広く海外に進出するということは、それだけたくさんの努力をしていかなければならない。 また当時(1980年代)は、多くの企業がCIを導入している。 このことからもわかるのではないか。 (以上、サンプルでした。)
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世界の歴史 A.D. 1543 彼方から「石」が落ちてきた 石は世界を穿ち、巨大で深い穴が生まれた 穴からは大災が湧き出し、世界は空虚な姿に変貌した 人々の歴史は止まろうとしていた その時、大地にジルコンの鉱脈が生まれた 世界に選ばれた者たちは、ジルコンにより「特別な力」を手にした 彼らは大災を祓い、伝説となった 伝説の英雄たちは世界を穿つ穴へと消えた A.D.1544' 人々の歴史は再び動き出し、新たな時代が幕を開けた ジルコンは人々に変化を与えた 新たなエネルギー、新たな文化…… 人々の文明は、本来の歴史とは異なる方へと歩みを進めた A.D.1642' 時は流れ、世界は変化し、新たな国が生まれた 《自由》《勇気》《平和》《栄光》…… 新たな国は、それぞれの信念の下に民が集った ▶世界の国々 A.D.1643' 神話となった争いから100年となる年 大災は巨大な穴から竜となって姿を現し、世界を飲み込もうとしている しかし、大災を祓った英雄達はもういない
https://w.atwiki.jp/pardei_lustalie/pages/34.html
目次 概要 歴史現代:Helialbam Ster 中近代:Shtefam Ster星間文明統一機構 新秩序世界大戦 近古代:Helim Faraソルキア諸星域首長国連合/歴史 ツォルマリア文明統一機構/歴史 遠古代:Leenam Fara 古典古代:Fardornam Faraヒュプノクラシア ロフィルナ天空叢書 ラヴァンジェ/最終戦争 ラヴァンジェ/古典古代史 関連記事 概要 当記事では、共立世界〈パルディ・ルスタリエ〉の歴史を纏めています。 当世界では各星域をまとめた区画宇宙域(セクター)が存在し、過去・現在における一つの大きな出来事に重きを置いて所属星系を決めています。 今日では一種の文化圏としての意味合いが強くなっていますが、基本的には各国の繋がりを強調するための用語として「セクター」を用います。 歴史 以下の図は共立世界の歴史や、その当時の文明レベル、交流の度合いを可視化したものです。 白いグラフ線は該当する当時の世界水準を表していますが、経済や技術力など総合的な平均国力として含めます。 以下、新しいタブで画像を開くと拡大図が表示されます。 世界観解説・現代にて最新の地図を掲載しています。 現代:Helialbam Ster 国際協調を是とする共存の時代。小さな紛争は絶えずとも、技術革新が進み、文明間の距離が縮まりました。 (*1) 問われる共立主義 共立公暦0年 幾多の困難を乗り越え、不戦を誓った人類は航空宇宙都市パルディステルにおいて改暦セレモニーを開催する。今この時をもって成立した文明共立機構は、以後、各国軍からなる平和維持軍を編成。共立同盟軍と連携し、世界の安全保障を担った。 同348年 共立機構主導でウイルス対策枠組み協定(正式名称:衛生措置に関する管理統一協定)を締結。 同522年 共立機構による主導のもと、関係各国においてクラック対処協定が締結される。これにより、現象魔法を巡る国際社会の緊張が緩和される流れに。 同590年 ラヴァンジェ国内において、異世界転移者による独立運動が広がる。転移者星間戦争。 同591年 共立機構主導で、グランドウィンド停戦協定を締結。平和維持軍が増派され、ラヴァンジェ国内に転移者自治領が成立する。 同620年 イドゥアム、セトルラーム、ラヴァンジェ間でルドラトリス安全保障協定が発効する。三原則に背いたオクシレインに対する防衛措置。 同625年 オクシレイン、キルマリーナ間でネルヴェサ―民主同盟を結成。安保同盟に対する抑止力として機能した。 同630年 民間人及び外交使節に関する非常時保護条約が成立。これにより、各国間で人道主義が普及する流れに。 同650年 共立機構主導のラムティス条約が成立。任意条約に分類されるが、事実上の国際法として戦略攻撃相当手段の抑制を目的とした。 中近代:Shtefam Ster 星間機構による占領統治と滅亡後の覇権を巡る混沌の時代。長きにわたる断絶と世界大戦の歴史は、二度と繰り返してはならぬ国際的な教訓として刻まれました。 (*2) 星間文明統一機構 近代史上の中でも特異と評される強度のディストピアを形成。後に大規模な索敵行動へと乗り出し、多くの生態系を破壊しました。 あらゆる種族、地域、階層ごとの分断を意図的に推し進めた同機構の占領政策によって更なる悲劇が生まれたのです。 新秩序世界大戦 星間機構亡き後、新たに成立した列強諸国は後の時代における覇権を巡って衝突しました。この長きにわたる総力戦によって夥しい数の生命が失われ、共立構想の発展へと繋がったのです。 近古代:Helim Fara 多くの星間社会が成立して幾星霜。とある宙域を舞台に繰り返された異種人類種の戦いは両者の間に大きな禍根を残しました。 ソルキア諸星域首長国連合/歴史 遠古代における異種族同盟の成立から、加速度的に勢力圏を広げました。ツォルマリア人類に対する侵略戦争は、後に星間機構が成立する大きな要因とされて語り継がれます。 ツォルマリア文明統一機構/歴史 ソルキアの侵略に対して頑強な抵抗を続け、勝利しました。多くの犠牲と引き換えに力を得たツォルマリア人類は、星間機構を発足させ、空前絶後のディストピアを形成します。 遠古代:Leenam Fara 未熟な、とある文明社会において紡がれる発展の物語。宇宙という、あまりにも広すぎる世界を前に人々は何を思い、どのような努力を重ねたのでしょうか。 古典古代:Fardornam Fara 常識では計り知れない神話の時代。想像を絶する、様々な奇跡によって多くの天体と種族が生まれました。 (*3) ヒュプノクラシア この世界の成り立ちについて語る時、人々はこれまでの科学史において積み重ねてきた物理法則の観点から追求する傾向にありました。考えられる主な疑問点としては次の内容が挙げられるでしょう。この広い宇宙において、如何なる発祥起源も共有しない人類系列文明の歴史は、どのように成立したのか?遠く離れた惑星に人の形を取る種族が存在するのは何故か?如何なるプロセスに基づいて進化してきたのか?個々の姿に多少の相違はあれど、人の形を取らなければならなかった理由は何か。これらの疑問は人の形を取らない異種生命体にも当てはまるものです。彼らは人の姿こそ取りませんでしたが、その進化の歴史において、如何なる発祥起源の証拠も見いだせない類似生命が存在したからです。このあまりにも広大すぎる宇宙において、都合よく似た環境の居住惑星が密集しているのは何故でしょうか?これについては、恒星間航法とテラフォーミングの歴史を紐解けば一定の理解を得られるかもしれません。しかし、どのような考察をもってしても説明できない数多くの謎が有識者を悩ませました。そうした世界の成り立ちを解き明かすための有力な説として、古代文明の躍動を主張する者もいました。しかし、遠い過去にそのような共通勢力が存在した何らかの証拠も発見されていない現状があります。収斂進化仮説を始め、事象災害による時空変動仮説や生物学的変異等、様々な見方が示されましたが、結局のところ、誰にも何も分からないのです。だからこそ、この世界の真実は神のみぞ知る。私達は常に他者の価値観を尊重しながら、謎の解明に努め、好きなように解釈すれば良いと主張する政治家もいました。唯一絶対の真理を追い求めて、苦悩を重ね続けた哲学者や科学者は納得しないでしょう。ヒュプノクラシアは、そのような疑問に一石を投じる、一つの解釈として提示されたものです。 ロフィルナ天空叢書 ロフィルナ文明の成り立ちに纏わる物語は、後に神話と呼ばれるようになり、イドゥニア世界を形成する大きな土台の一つとなりました。 ここで述べるところの神話とは、現在のロフィルナ王国に留まらず、イドゥニア世界において存在する様々な国家勢力の基盤となる物語のことを指します。 天空叢書におけるエピソードの数々は、イドゥニアの歴史を語る上で欠かせない重要な参考資料の一つとして認識されます。 ラヴァンジェ/最終戦争 魔法を発展させてきた人類は、技術と引き換えに人道を無視してきました。その極地が最終戦争であり、その結果はラヴァンジェの歴史に、引いては共立世界全体の歴史に影響を及ぼしているのです。 ラヴァンジェ/古典古代史 ラヴァンジェにおける古典古代の歴史は魔法の発達とそれの副作用に代表することが出来るでしょう。結果として起こった最終戦争を別として、この時代の趨勢はのちの魔法技術の基礎となっています。 関連記事 トップページ トップページ/参加規約 トップページ/運営ポリシー トップページ/世界観解説 トップページ/創作ガイドライン 区画宇宙域(セクター)
https://w.atwiki.jp/fkeiwiki/pages/102.html
ここでは大本の歴史となる世界観を記載していきます。 参加者の皆様には基本的には関係ない事ですが、物議を醸すような設定なども稀に見受けられますので世界観を崩さないようにとの配慮の結果で製作したページです。 過去の事 現存する公的資料の中で最古の物は約2万年前までが限界とされ、それ以降の資料は殆ど見つかっていない 神話や物語。また、2万年以上生きる伝説の存在が2万年前より過去のおぼろけな像を形作ってはいるがそれでもその時代の事については不明なままである。 また、2万年前に大規模な天災または人災があったとされており、その影響から過去の資料がないのでは?との見方もある。(英雄について参照) 注釈:2万年以上前に関係するキャラクター・設定などは元々異世界の存在だった(デンテ=アルバレスト参照)長寿キャラクターや、未だに広がる未開地域の中にある遺跡のどこかから発掘されたロボット。また、イベントで出るであろう、秘境の主(秘境について参照)などの長寿キャラクターなどによっては示唆する程度なら可能です。その場合、デリケートな問題になりますので、一縷との応相談と言う事にさせてください。 現在の事 物質的文明レベルで見ると、15~18世紀(魔法によって機械などの文明が異常に発達している部分もあるため)程度。機械は原始的な印刷機などがある程度。 基本的に社会などは発達しており、家屋には属性の魔法力を込めた「魔石」などを使い水道・冷蔵庫・暖房などを完備しているような家屋などもある。(昔からある古い家はこれに類さない事が多々あるが、アナログ設備が整っているためにさしたる問題もない) 食料問題などに関しても、魔法力が満ち溢れる世界のため魔物などの襲撃さえなければ基本的には不作自体が少なく、世界的交易も発達している為に西洋でも米食が出来るなど通常の文明レベルでは考えられないほどに文化が発達している。 また、どの種族も本拠では一定の平和を享受しており、比較的安定した生活をしている。 しかし、魔物の増加や種族間の諍いが絶えない地域は数多くあり、一部の地域では数十年と続く紛争地域まである始末で(竜~獣間における指導者同士の諍いや、魔族と人間同士にある偏見など)、全体を見通せば平和でも局地的な戦争の傷跡は数多く残る。 注釈:基本的にはこのような世界観が「一般常識」となっていますが、当然穏健派の各種族(獣←→竜や人←→魔族など)が交流する事は珍しくなく。機械などに関してもどこかの機械好きや発明家などが印刷機以上の文化水準の物体を作り出すなどの事は局地的に可能です。(ただし、普及に関しては多少避けて欲しい面があります)
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この世界の歴史年表 年代 出来事 XXXX 神、世界を作る XXXX 天人、世界を制す XXXX 天神戦争勃発 XXXX 天人、神に対抗するために『奈落の王』を攻撃表示で召喚 XXXX 奈落の王、暴れん坊将軍っぷりを発揮 XXXX 天人・敗戦、滅びる 天神戦争以前↑ 天神戦争意向↓ YYYY 氷河期 YYYY 復興中 YYYY 妖精種族、いち早く復興 YYYY 亜人種族の出現 YYYY 人間種族・戦国時代 YYYY 英雄王・人間種族をまとめる YYYY 人間、亜人、妖精の3種族、戦争を勃発 YYYY 戦争泥沼化 YYYY 奈落の使者が現れ、人間・亜人・妖精を襲いだす。 YYYY 3種族平和協定 YYYY 以後、3種族の明確な敵は『奈落の使者』になる ZZZZ で、今ここ、時は大冒険時代 ※単純にモンスターという存在の代わりが、奈落の使者ってだけ ____________________________________________________
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世界の文学 総合教養科目 現在は「文学」として開講 [部分編集] 山本 秀行(2010年度 後期) 過去問: 2010年度後期過去問 出席:有り +授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (3) ★☆☆☆☆ (1) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) +コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 上に戻る [部分編集] 教員名を記入(フルネームで)(2012年度) 出席:有り・無し 備考:レポート・宿題・小テスト・中間テストの有無など。 備考:レポート・宿題・小テスト・中間テストの有無など。 +授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) +コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 上に戻る [部分編集]
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別世界の歴史 結構短いのであまりリソース管理を考えなくてもいいかも。 全マス戦闘経験値109000 取得アイテム:疲労温和結界の札Ⅴ 物理結界 分岐 でっかいのを倒す オートフルアーマー戦4回。 ブラスターの即死に注意。 取得アイテム:調整ベルト(装飾:☆沈黙転倒麻痺) 小さいのを倒す 取得アイテム:特になし 条件分岐:セイレンがいる 爆薬ってなんだ? 通常ルート 任せる ショートカット 取得アイテム:高位コントローラー(☆混乱支配) 取得アイテム:フルモーニングスター 強敵宝:オートフルアーマー*2 報 酬:最新のロッド 攻 略: 分岐 痛い? そうか 最後3000Dあり。ただし、すぐゴールなので無駄な蘇生はしない。 取得アイテム:最高位研究者の服(服:★雷●音) みんなは痛い 取得アイテム:宝はあり 登場敵 HP 種族 弱点 耐性 攻撃方法 作戦 物攻 物防 魔攻 魔防 異防 回避 結界 ハイブリッド兵 6000 機械 破水雷 闘短毒聖闇 時々2回 無我の構え 八連打 盲目暴走凍結通る 物攻2300以上なら地層波動で一掃 10 オートフルアーマー 28000 機械 雷 短突遠水毒霊闇 ブラスター エクスプロード フロードスイング 地層波動 物理カウンターあり。盲目通る 30 無人砲台 8000 機械 破水雷 斬短毒聖闇 痺れレーザー沈黙レーザー石化レーザー凍結レーザー せっちゃんの破で殴る。攻撃はST異常主体 フェイズ 15000 機械 水 斬短火氷雷毒 初手アイスリフレクト 魔法反射回避高い。沈黙通るが反射がネック 30 ランダムアイテム
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ここでは環未世界の歴史を紹介する 歴史 [#nacd0ca0] + 紀元前 前7000年?-前4650年 [#e5830d66] 太陽の塔が建築される 前4650年~2250?年 [#v3343c23] 人類が大幅に広がった attachref(export1698056702632.png); 前2032年 [#ub08051f] 今まで国というのはなかった物も国の概念が誕生 前750年 [#zf52c36b] セレルニア共和制の誕生 前430年 [#ofbfb8d7] アケメディシア帝国が世界人口の44%を獲得 前26年 [#f8a5738a] + 1~11世紀 セレルニアが帝政に移行 100年 [#q7da8c1b] 後古日帝国の誕生 395年 [#i55b5280] オディアケルによりセレルニア帝国は東西に分裂 476年 [#o231b95b] 西セレルニアの滅亡 625年 [#xfaa32d8] 東セレルニアが最大領土を達成 850年 [#s7bafb3d] 黒海あたりの国ハツァールが発展 + 12~20世紀 1200年 [#zf930564] カラハン帝国が誕生しチンジウス・ハンが支配する国となった 1260年 [#ub705e60] カラハン帝国は世界最大の国になった 1454年 [#ae5f2cc8] 東セレルニアがオスレイ帝国に敗北し コンスタンチノープレウスの陥落そしてオスレイ帝国がコンスタンチノープレウスからコンスタンチノーテスニーイェーに改名 1467年 [#fe44c90b] 大和国内の戦国時代の始まり 1560年 [#u605c0c6] 緋田が最大勢力に成った 1792年 [#bf9cd99f] フランテリア第一共和制の誕生 1801年 [#x76ea64d] 1861~1865年 [#ec901529] 第一次南北戦争が発生したが北が勝利 ナポリオンが王になる、そして再び帝政へとなった 1863年 [#d616e316] ヴィクトル帝国が世界初の鉄道の開発に成功 1914年 [#w00b0990] 1917~1922年 [#h860e6e8] ロスティア革命 第一次世界大戦の勃発 1922年 [#r90d7f92] オスレイ帝国の滅亡 1945年 [#m0e40556] 第二次世界大戦が終結し結果は連合国の勝利となった 1952年 [#wb7df44e] 冷戦が発生しイクシス合衆国が太陽の塔を探索し太陽平気の発展 1991年 [#y8e36f6e] ロビエト連邦の崩壊 + 21世紀から31世紀 2010年 [#a28d0aa6] インターネットが普及し始める 2050年 [#j4291578] イクシス合衆国の大型企業が崩壊 2100年 [#o6d314d4] 世界は衰退時代に入っていく 2376年 [#k45816c0] イクシス合衆国が第二次南北戦争に敗北し滅亡 2460年 [#w66de668] 戦乱の時代へ突入 2800年 [#l4559898] かつて100億人あった人口が4億人まで減少 + 32世紀から41世紀 3167~3169年 [#p8d0c2e1] 緋羅戦争に勝利しオーディリアは南部レトリアをルミティスカは南部と北部とアルクターリン共和国は東部の領土を獲得した 3171~3174年 [#a2663327] 碧紺戦争に勝利しオーディリアはルミティスカ意外のレトリア大陸を統一 3176~3179年 [#w331abb4] 金煌戦争に勝利しチャンタリ,魏和,サンチアーノ,カラハン,アルテバール,マチェニガルを併合 3181年~3183年 [#f05c8795] 翠緋戦争に勝利しヴィクトル,フランテリア,ヴェルトランド,セヴェリスを併合 3185年から3189年 [#z2298211] 桜紅戦争に勝利しロスティア,ヒスパヌ,アミールオシャール,ハズィアスタン,マリルスタンを併合 3191~3194年 [#v0b5bd80] 紺丹戦争 パレンケ,マラヌキア,イクシスを併合 3196年 [#n1a2211e] 牡丹戦争に勝利し残ったルミティスカ,パルミ,を併合し世界統一 3203年 [#h0e80cbf] クーデターにより滅亡 + 42~51世紀 4202年 [#y4945555] ノヴァが西と北と東に分裂 4217年~4224年 [#rbec1e13] アルタリスの会戦により 北が再統一 4252年 [#qc89526b] 西と北ノヴァが滅亡そして東ノヴァが帝政移行し名前をオルキア帝国へと変更 4044年 [#h3e932fb] センティール連邦が成立 4662年 [#j3b0f427] センティール連邦がメフリト作戦を開始 4667年 [#nbe6eb19] トラデシラールが陥落してオルキア帝国が崩壊し トラデシーラルには塩が巻かれ現在はここに移住するのが禁じられてる 4670年 [#i3b7dd87] ウォート帝国が誕生 4721年 [#m8dc7b25] ロスティア帝国が復活 4939年 [#j6e18f7f] 第七次世界大戦が勃発 4945年 [#y7302f7a] 太陽の塔が崩壊 4947年 [#lcad3019] 国際連合から国家連合へと変貌 国家連合の加盟国が増えてきた 4990年 [#t9c6f2b4] 世界にインターネットが復活し、イクシス王国に2つ、パレンケとマラヌキアにそれぞれ1つ企業が復活 5000年 [#d1e5b758] 現在に至る。 カウンター 今日 - 昨日 - 合計 -
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世界の主な歴史年表 年(界央暦) 出来事 備考 自国における年号(任意) 紀元前 近代以前 1290年 イシャハーンがフェルキア帝国を滅ぼす 史上初めてヴォートジャーレー地方が統一される。 1295年 アケリシャス王国軍がハルマキナの戦いでイシャハーン軍を大敗させる 1306年 イシャハーンが解体し事実上滅亡する 1549年 アケリシャス王国で民主革命が起こり革命政府ができる アデシア共和国の成立、アケリシャス王国の滅亡 1688年 アーキリア帝国がロサリムに侵攻し第一次帝国戦争が始まる アーキリア帝国の絶頂期 1996年 第二次帝国戦争勃発 1699年 アデシス・アーキリア合衆連邦発足 パンタリオ協定締結 1704年 表東方大陸統一戦争勃発 近代 1913年 大洋諸国連合会議が開かれマヤリスタリー条約が締結される。 連邦の拡大 1931年 1933年 トラスィスがツレンスィス滅ぼす 現代 1996年 連邦が反応兵器を開発する 連邦兵器一覧参照 未来
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文字の系統(もじのけいとう) 英genealogy of writing 『言語学大辞典術語』 文字の系統は,言語の系統に比べると単純である.現在,世界中に行なわれている文字の大多数は,漢字(Chinese character)とアルファベット(alphabet)の2つの系統に属するものである.漢字の系統に属するものは,現在,中国,韓国および日本に用いられている漢字と,日本の仮名だけで,他の国の文字は,すべてアルファベット系統の文字であるといえる.朝鮮のハングルは,そのどちらにも属さない独特のものにみえるが,アルファベットの一派のモンゴルの文字(パスパ文字)がその形成原理にあずかっていることは明らかであるから,やはりアルファベットの系統につながるものである. [字形と形成原理] 文字の系統を考える場合,2つの観点が浮かび上がる.一つは,字の形の変化をみるもので,たとえば,日本の仮名は,平仮名にせよ,片仮名にせよ,漢字の変形あるいは略体から発生したもので,明らかに形の関係がある.これに対して,上述の朝鮮のハングルは,形の上ではそれに先行するモンゴルの文字(パスパ文字)とはまったく関係がない.ハングルの子音字は,中国の音韻学の体系に基づいて,発音の部位または仕方を象徴的に図形化したもので,その意味ではまったく独創的である.しかし,この文字の形成原理は,上述のごとく,モンゴルおよびチベットまで東漸してきたアルファベット型の表音文字である.したがって,形成原理という点からは,アルファベットの系統に属しているのである. 同じアルファベット系統の文字でも,形の上では起源を異にするものがある.たとえば,エジプトのコプトの文字は,原則的にはギリシア系のアルファベット文字によったものであって,古代エジプトの聖刻文字の発展ではない.ただ, fの字は,聖刻文字のfを受け継いでいる. 一方,日本の仮名は,漢字から派生した文字であることは明らかであるが,文字の形成原理からいえば,漢字は表語文字であるのに対し,仮名は表音文字の音節文字である.同じく漢字文化圏の中にありながら,独特の文字を考案した西夏の文字は,字形の輪郭は漢字に似せつつも,漢字とは形の繋がりはない.しかし,形成原理は漢字のそれに依拠し,かつそれを発展させている. このように,文字の系統を考えるには,字形の踏襲と形成原理の適用の2つの点を考慮に入れなければならない.そして,ある文字が他の文字から派生するとき,多くの場合,この2つの要因がともに働くが,必ずしも常にそうなるとは限らない.上述のごとく,仮名が漢字から派生したとき,字形の踏襲はなされたが,形成原理に変革が起こった.すなわち,表語文字から音節文字が発生した.面白いことに,表語文字から表音文字が発生したところでは,その表音文字は音節文字であることが多い.楔形文字(cuneiform)の場合も,シュメールの表語文字からその表音的使用に際して,音節単位で表音化している. この表語文字の音節文字的使用は, アッカド語に適用する場合にも,ヒッタイト語に適用する場合にも,そしてまた,古代ペルシア語を表わす場合にもみられる. ただ,エジプトの聖刻文字(ヒエログリフ,hieroglyph)から派生したと思われる原始的なセム人のアルファベットだけは,単子音指向の原理をとった.これは,エジプトの聖刻文字の中に,すでに単子音指向の表音文字を含んでいたからである.すなわち,いわゆる「エジプトのアルファベット(Egyptian alphabet)」がそれである.単子音指向といっても,本当のアルファベットのように単子音を抽出して,それを記号化したというのではないらしい.3子音または2子音を骨格として語を造るセム語を表わすかぎり,それらの子音を髣髴させただけで十分,語を表わすことができる.現在でも,アラビア語を表わすには,この単子音指向の方式をとっている.母音の表示は,特別の場合,たとえば,聖典コーランの読みなどの場合に,補足的な符号を加えることによってなされる.セム語のアルファベットの系統を引く多くの文字,たとえば,インド系の諸文字でも,子音字が根幹をなし,母音字が二義的な記号であることは,それらがセム語のアルファベットの特徴を継承していることを示すものである. このようなアルファベットが真の意味の単音文字になったのは,ギリシア人がセム族の一派であるフェニキア人から文字をとり入れてからである.ギリシア人は,セム人に等閑視された母音字を,子音字を改造して子音字と同等の資格をもつものとしてつくり出した. 以上述べた漢字とアルファベットの系統以外にも,いくつかの別系統の文字が知られている.新大陸の中米のマヤの文字,アステカの文字がそうである.また,中国雲南省に住む少数民族ロロの文字,モソの文字などもそうであり,これらはおそらく漢字の刺激で作られたものと思われるが,その実相は不明である. [アルファベット単源論] アルファベットは,1つの起源から発するといわれる.このアルファベット単源論(the monogenesis of the alphabet)は,その形成原理,すなわち,1つの字をもって1つの音を表わすという原理からいえば,あるいは正しいといえるかもしれない.もっとも,上に述べたように,はじめは子音しか表わさなかったが,のちには字として,あるいは補助記号として母音をも表わすことになって,真の単音文字となっていったのであるが,この単音文字の原理は,古代のシリア・パレスティナのセム族の間に始まり,西は,セム族の一派フェニキア人を経てギリシアからヨーロッパ全土に及び,東は,セム族のアラム文字からインドに渡り,インドのさまざまな文字を作り出し,南は今のスリランカのシンハラ文字,さらには,ビルマ(現ミャンマー),タイ,カンボジアの文字を生み,また北はチベットの文字も,インド系文字の一つである.アラム文字の一派のシリア文字は,中央アジアのソグド,ウイグルを経てモンゴル文字に及び,満州文字はウイグル系のモンゴル文字を改造したものである.モンゴルでは,ウイグル文字のほか,チベット文字をもとにしたパスパ文字がつくられ,このモンゴル文字が朝鮮に知られ,朝鮮のハングルはその形成原理をこのモンゴル文字に負っている.このセム族に発したアルファベットの東西への伝播は,いちいちの文字の形の関係よりも,単音文字という形成原理の伝播であって,アルファベット単源論は,要するに,単音文字の原理の起源とそれからの発展をたどるものである. なお,アメリカのオリエント学者ゲルプ(I.J.Gelb,1907~)は,7つの古代表語文字(シュメール, 原始エラム,原始インド,中国,エジプト,クレタおよびヒッタイトの文字)も単源であるとする説を提出しているが,これにアルファベット単源論をつなげると,世界の文字は単源であることになる.たしかに, 図形と言語という,まったく異質のものを結びつけるという発想が,古代のあちこちの人類に互いに関係なく独自に生じるということはちょっと考えにくいように思えるが,しかし実際には,その萌芽は方々にみられるようである.特にマヤ文字の存在は,ゲルプの古代文字単源論を否定するものである.