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《不屈の心 アーシア》 プログレスカード レベル3/赤/P7000/G4000/S1 【人間】/【武器】 リンクフレーム なし 《自》あなたのメインフェイズ開始時、あなたのレベル2以下のプログレスを1枚まで選び、 相手のターンの終わりまで、レベルを+1。 《自》リンク-リンクステップ開始時【リンク(5)-1ΣΣ】そのターン中、このカードのパワーを+7000。 「まだだ……こんなところで屈するなど、我が心と剣の恥!」(絶対進化の切札たち) 「美しい…ずっと眺めていたいものだ。…貴公も共にだと、嬉しいな」(オールスターデッキ シグマ) illust 希(絶対進化の切札たち) illust りいちゅ(オールスターデッキ シグマ) 絶対進化の切札たちで登場のレベル3の赤色のプログレスカード。 収録 絶対進化の切札たち B3-063 R オールスターデッキ シグマ B3-063 R
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《不屈の心》 装備魔法 戦士族モンスターのみ装備可能。 装備モンスターは攻撃表示である限り戦闘では破壊されない。 装備モンスターが参加した戦闘でモンスターが破壊されなかった場合、 装備モンスターの攻撃力が600ポイントアップする。 part20-644 作者(2007/09/27 ID G0zDj0FeO)の他の投稿 part20-647 コメント 名前 コメント
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魔法名 不屈の心(レイジング・ハート) 魔法属性 障壁 使用者 高町・なのは 初登場話 第三話『対策課のオシゴト』 解説: 特性は障壁を瞬時にかつ自在に発生・展開させる。 生成された障壁はかなりの強度を誇り、理論上は ミサイルすらも防ぎきる、と言われている。 また障壁の形は自在に変更が可能となっており、 攻撃を逸らす・跳ね返すといったことから人の 手足に限定的な障壁を生み出し捕縛することもできる。 ……関係ないが砲撃時は障壁をガイドライン代わりに使用して破壊力をあげている。
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不屈の心は… ◆Fe3NifTDyM ◇ 『stand by ready. set up』 「……マッハキャリバー。 バリアジャケットの強度の具合は?」 『問題ありません。実戦可能レベルです』 戦う時のいつもの姿。 同じ髪型(ツインテール)に同じ服装(バリアジャケット)。 いつも通りの姿……デバイスが違うことを除けば……。 違いは三つ。 一つは数……いつもは左手に杖を一つ。でも今は右手に籠手と両足にブーツの二つ。 もう一つは……ミッド式とベルカ式といった種類の違い。 そして最後に……調整が済んでいないという事。 根本が違うデバイスを完全調整するには時間が掛かる。 これは戦いながらするしかない。万全にしたいけど贅沢は言えない。 今は目の前の事を片付けるのが先だ。 ズーマ……気配はしてるけど、さっきから姿はまるで見えない。 「マッハキャリバー、動きは捉えてる?」 『はい。しかし、こちらの予想を超えた早さで動いて……右側面に魔力反応…!? 熱を帯びています。 Protec……』 「だめ」 『!?』 「調整が終わるまで、オートガードは控えて」 『……わかりました』 依頼を受けてると言った以上、間違いなく人を殺すことに慣れているプロだ。 さっきの不意打ちからしても正攻法で来る可能性は低い。 本質を見抜くんだ。ズーマの本当の狙いは……別にある。 『対象が後方に移動中』 これか。 『再び魔力反応感知。今度も熱を帯びてます!』 二つとも、さっきと同じ炎型の魔法。 最初が囮、次が本命の時間差を使った攻撃。 けど狙いが分かっている以上、簡単に対処できる。 一発目は、やり過ごす。 囮を兼ねてる以上、狙いはそれほど精密じゃない。 その場を動くだけで当たることはない。 本命の二発目は……、 「マッハキャリバー」 『Protection』 バリアで防ぐ。 これ位なら見抜ける。 バリアジャケットでも防げるけど攻撃を受けるわけにはいかない。 許容量を超える魔法を受ければそれまで。 それにケロロもいるんだ。 リスクは少ない方がいい。 「マッハキャリバー、位置は?」 『建物の上を移動しています。 身体能力はベルカ騎士並です』 索敵範囲内に居ながら目で追いきれない。建物を利用してる。 高さ、構造はもちろん、室内もうまく活用して移動している。無駄がない。 飛んで機動力の差を埋めたいけど…スバルと私じゃ違いが多すぎる。戦い方どころか利き手すら違うんだ。 加えて未調整となれば空中で本来の機動力を出すのは不可能。 このまま空に上がっても狙い撃ちされて終わる。 地上で迎え撃つしかない。 機動力で負けてても打つ手はある。 「マッハキャリバー、攻撃魔法だけでいいから調整を急いで」 ◆ 判断を見誤ったか。 今のは第六感や気配を感じ取ったなどではない。明らかに二発目を予想していた。 間違いなく経験則から来るものだ。あの女、相当戦い慣れている。 同じ手は通じないとみるべきだな。 そして、あのブーツ。ネブラと同じタイプのアイテムか。 だが大した驚異じゃない。 どれだけ戦い慣れていようと覆しようがない不利な条件が貴様には揃っている。 一つ。貴様は俺の動きを完全に捉え切れていない。 故に攻撃を裁ききったのにも拘らず反撃できなかった。 二つ。貴様とそのアイテムとの間には齟齬がある。 先程の会話からして間違いなくな。 殺す前に試してやる。 貴様の腕と力を…。 「氷結弾(フリーズ・ブリッド)」 この呪文の真意、どこまで見抜けるかでな。 ◇ 機動力が上なら、それを使って優位に立とうとするはず。 速度を活かした魔法による挟撃、攪乱……考えれば切りがない。 でも速さに頼った戦い方には共通した欠点がある。 攻撃の瞬間さえ予測できれば驚異じゃない。対処出来る。 「ズーマの現在位置は?」 『公民館の中…いえ、抜けて民家の上を移動中』 まずい、冬月さんの方に近い。引き離さないと…。 考えるんだ。最善な手を…守る方法を。 今、取れる確実な方法は……、 『魔力反応、来ます!』 向こうから仕掛けてくるなら好都合。利用させてもらう。 このまま自分を囮にする。 魔力反応のあった場所から、こちらに来る魔法の軌道を見れば着弾位置は分かる。 狙いは足。機動力で勝負に出る前に、私の機動力を奪いにきたか…。 ……焦るな。落ち着くんだ、落ち着いて動くんだ。 何も驚異じゃない。 二歩、右にずらすだけで充分。 そうすれば攻撃魔法は、やり過ごせる。 必要以上に恐怖心持つことはない。 「マッハキャリバー、無視して構わないよ」 『はい。直撃軌道の外に出た事を確認しました』 今、必要なのは考えること。 どうすれば、ズーマを冬月さんから完全に引き離せる? 考えるんだ。 囮に徹するか、それとも……、 『着弾地点を中心に温度が低下中』 「!?」 足元が……地面が凍っていく? 今の魔法の二次効果か、やってくれる。 氷上で私を歩き辛くさせて仕留める布石…つまり避けるのも想定済みか。 『二撃目来ます。 Ms.高町、防御の許可を…』 「まだ! マッハキャリバー、急速後退!」 まだ終わってない。まだ避けられる。 普通なら歩き辛くなる。でも、今はマッハキャリバーのローラーで移動すればいいだけ。バランスさえ崩さなければいい。 通常よりは速度は落ちるけど動く事は可能。 後ろに下がるだけでいい。狙いは私の居た場所。だから着弾位置より後ろに下がれば何も問題ない。 そして、このまま下がるんだ。もう少し下がっていけば、冬月さんからは引き離せる。 そうすれば囮役は終わり。そこで迎え撃つ! 『回避完了…!? まだです!!』 「えっ!?」 氷が飛んでくる? ズーマからの魔力反応は無かったはず。 一体どこから……まさか!? やられた。 さっきの魔法だ。 .. あれは私を狙ってたんじゃない…いや、私だけを狙ってたんじゃない。 凍った場所も狙ってた。 私が魔法に当たればそれで良し。避けたら凍った地面に魔法が当たって氷の欠片が三発目になる。 移動方法だけでなく攻撃にも無駄がない。 この魔法も私が避けても避けなくても構わなかったわけか。 ……でも、まだだ。 「マッハキャリバー!!」 『Protection』 プロテクションは物理攻撃に対する耐性の方が高いんだ。氷の破片くらい弾き散らせる。 それと策略が成功したと気を抜いたのは失敗だよ。姿を完全に捉えた。 こっちだって、いつまでもやられっぱなしじゃない。 「マッハキャリバー、調整の進み具合は?」 『まだ、かかります』 私一人で、やるしかない。 やるしかないんだ。 「アクセルシューター…」 ◆ 連携の取れない焦りから単純な一手先が見えていない。 手応えの無い。 俺に一矢報いたのは偶然か? ………もういい。 貴様は、もう詰みだ。 終わりにする。 ……… 貴様は気付けなかった。 俺の仕掛けた罠に…真意に。 だから防御をした。 「…シュート!」 ……… ……舐めているのか? この俺を相手に同じ手。あの時と同じ光弾…たった六発の誘導型の呪文。 しかも今の状況で…氷の破片が舞っている状況で使うとは…。 失望だ。 氷が舞う事により視界は疎かになる。 それは狙いに粗が出るということだ。誘導性を考慮したとしても。 だからこそ、俺に当てる事は不可能。 ……… あの呪文の真意は、貴様に防御をさせる事。 防御するということは動きが止まるということだ。 動きが止まれば……、 『対象が高速で接近中!!』 俺に接近を許すということだ。 「!? ディバインシュー…」 「青魔烈弾波(ブラム・ブレイザー)」 次弾など打たせん。 あとは死ぬだけなんだからな。 三つ目だ。貴様の本分は遠距離戦闘。 先程から一度も距離を詰めようとしない。前回もそうだ。近接戦闘では本領を発揮できないのだろう。 この状況下で、誘導型の呪文を選ぶのがいい証拠だ。はなから近距離で戦う気はないという事の。 これで前回の…精神(アストラル)系の呪文の借りは返した。ほぼ同質の呪文でだ。 屈辱はもう沢山だ。 だから確実に殺してやる。 貴様に不利な最後の条件を……その足手纏いを使ってな。 ◇ ……… ……… ……意識が…薄れる。 …何が…起きたの? もしかして……魔法が……バリアジャケットを…抜けたの…? 気を…しっかり持たなきゃ…持たないと…れない…らないと…。 私が…しっかりしないと……。 ……… ……? あれは…何? ズーマの持ってるのは…ナイフ? 普通のナイフなら…問題ない…。 バリアジャケットで防げ……私を見てない? どうして? ……… ……まさか狙ってるのは…ケロロ? 「先ずは一人」 させない。 させてたまるか。 まだ守れる。まだ間に合う。 バリアジャケットなら防げる。 守るんだ! 「やらせない!」 ……… 叫ぶのと覆い被さるのどっちが早かったんだろう。 思考が曖昧になってる。魔法を撃たれたからだろうか? それとも……。 でも、これでいいんだ。 私はどうなったていい。 ケロロを守れれば……それでいい。 それでいいんだ。 あれが普通のナイフじゃなくたって、例えバリアジャケットで防げなくたって構わない。 後悔なんかしない。 ……後悔……なんか… ……… ……? …衝撃が…来ない? どうして? ズーマは? 何を企んで……。 ……… ……… ……なんで? どうして、ただそこに立って……。 「もとより狙いは貴様だ」 これを……狙ってた? 私がケロロを庇うと…庇って無防備になると。 避けられない状況になると……。 「振動弾(ダム・ブラス)」 ◆ ……… この程度なのか。 俺が殺すべき相手というのは? やりがいのない依頼だ。 早々にもう一人始末して褒美とやら……バカな!? 耐えたというのか? ゴーレムすら砕く呪文に…。 いや、障壁か…頭部に視認できない障壁があるのか。 くだらん小細工を…。 障壁ごと消え……違うな。 足手纏いと共に逝け。俺の前から消え失せ……、 「わ…私は……負けない。みんなを…守るんだ」 「足手纏いを連れていては無理な話だ。 守る者がいる以上、人は弱くなる」 「……違う」 この期に及んで世迷い言か…。 現状すら満足に把握できず摂理も理解していない。 話にすらならん。無知にも程がある。 「違わん。現に貴様は…」 「違う! 人は守る者が出来た時、弱くなるんじゃない。 強くならなきゃいけないんだ!!」 ◇ 「マッハキャリバー!」 『Divine Buster』 ……間に合った。 調整を攻撃魔法にだけ集中させて正解だった。 でも、これを外せば後はない。 距離も取れない。他の調整も間に合わない。スバルやフェイトちゃんみたくクロスレンジで応戦するのは無理だ。 ジャケットパージもケロロがいる以上使えない。 それ以前にバリアジャケットが無ければ、すぐにやられる。 やられるわけにはいかない。負けるわけにはいかないんだ! 今、一番大事なのはケロロを守ること…なんとしてもこの場を切り抜ける!! 術式が違う? タイプが違う? デバイスが違う? 利き手が違う? だから何だ! やらなきゃいけない事は同じ。絶対に、みんなを守る!! こんな所で終われない。 スバル、リボルバーナックルを…お母さんの形見を貸りるよ。 撃ち方も貸してもらう。 「一撃必倒……」 形成した魔力スフィアを、右手で…リボルバーナックルで…全力で撃つ! 「ディバイン…バスタァァァーー!!」 これに…この一撃に全てを懸ける。 もう話を聞いてなんて言わない。 変わりに打ち出した魔力で聞いて貰う。 右腕から放った魔力の砲撃に思いを乗せた…この光で!。 ズーマ。私は屈しないよ。何があろうと屈しない。この思いは…気持ちは…心は…不屈の心は…戦う為じゃない、守る為の力。 だから…。 まずは、あなたを止める。この殺し合いを…バカげたゲームを止めて、みんなを守るために!! ―――これが私の全力全……!?――― 妙な手応え…前の時と同じバリアか。 バリアを張ったって関係ない。あなたが私に仕掛けたように、こっちだって防ごうが防ぐまいが関係ない。 バリアごと撃ち抜く。撃ち抜いてみせる! 撃ち抜くまで……撃ち続ける!! 「マッハキャリバー、全開でいくよ!」 『All right』 必ず撃ち抜く! 撃ち抜いて、みんなを守る! 私は絶対に負けない! こんな所で立ち止まって泣き言を言ってる暇はないんだ!! 悪いけど、あなたの受けた依頼はここまで。 これで終わりに……、 『!? ズーマが離脱します!』 「なっ?」 『エリアB-5に移動中』 「……避けたの?」 『はい。バリアが破壊される直前に体を反らし直撃を避けています』 なんて反射神経。 この近距離で避けるなんて。 だけど直ぐには戻って来ない。プロなら不確定要素があると分かれば警戒するはず。 でも、 「念のため警戒は…怠ら…ない…で」 『Ms.高町?』 「大丈夫。頭を打たれたから少し眩暈がするだけ。 今はケロロを治療しないと…」 それに冬月さんも放っておけない。 今は出来る事から、やっていこう。 ズーマが、また来るなら何度でも退けてみせる。 私は負けない、負けないから…。 だって、私は……。 ヴィヴィオ待っててね。必ず向かえに行くから。 必ず…行くからね。 【B-6 市街地端/一日目・昼過ぎ】 【高町なのは@魔法少女リリカルなのはStrikerS】 【状態】疲労(大)、魔力消費(大)、軽い眩暈、強い決意 【持ち物】基本セット(名簿紛失) ディパック マッハキャリバー@魔法少女リリカルなのはStrikers ハンティングナイフ@現実 コマ@となりのトトロ、白い厚手のカーテン、ハサミ 【思考】 0.絶対に、ケロロを、ヴィヴィオを、皆を守る。 1.ケロロを治療出来る所に。 2.冬月と合流する。 3.一人の大人として、ゲームを止めるために動く。 4.アスカと小砂を探す。 5.それが済んだら高校にヴィヴィオを探しに行く。 6.アスカと小砂を守る。 7.ノーヴェを保護する。 ※「ズーマ」「深町晶」を危険人物と認識しました。ただしズーマの本名は知りません。 ※マッハキャリバーから、タママと加持の顛末についてある程度聞きました。 【ケロロ軍曹@ケロロ軍曹】 【状態】全身に刺し傷(非常に危険な状態です) 【持ち物】なし 【思考】 0.(気絶中) 1.サツキを何があっても守る。 2.加持、なのはに対し強い信頼と感謝。何かあったら絶対に助けたい。 3.冬樹とメイの仇は、必ず探しだして償わせる。 4.協力者を探す。 5.ゲームに乗った者、企画した者には容赦しない。 6.で、結局トトロって誰よ? ※漫画等の知識に制限がかかっています。自分の見たことのある作品の知識は曖昧になっているようです。 ※ジェロニモのナイフ×1@キン肉マン が、公民館の傍に落ちています。 ※ケロロのデイバック(支給品一式、北高女子の制服@涼宮ハルヒの憂鬱、自転車@現実)、サツキのディパック(支給品一式、拡声器@現実)はB-6の公民館に残されています。 ◆ …侮ったか。 まさか、二つも手札を残していたとはな。 視認できない障壁。詠唱なしで放つ、黄金竜の閃光の吐息(レーザー・ブレス)を連想させる魔術。 しかも、こちらの結界を…虚霊障界(グーム・エオン)を打ち抜くとは回避を念頭に入れておかねばやられていた。 ……… ……俺の知らない魔術か……掠っただけで、また魔力を削られるとは…。 今のままでは不利だな。 ………探してみるか。まだ何処かにあるのだろう…ネブラのようなアイテムや未知の魔術や技術との差を埋められるものを。 面白いアイテムも手に入った事だしな。 移動中の建物で拾ったアイテムの一つ。さしずめ会場内に居る人間の現在位置を示したものだろう。 このエリアで反応があるのは二箇所。 ホテルに一人。恐らく奴…魔変化の男だろう。 そして一人、西に向かっている。方向からして学校か? ……行ってみるか。 移動速度からして何かあるのだろう。 装備品なら願ったりだ。 ……… 装備が整えば魔族だろうと殺してみせる。 なければ、こいつから奪えばいい。完璧な仕事を行うために…。 【B-5 市街地/一日目・昼過ぎ】 【ラドック=ランザード(ズーマ)@スレイヤーズREVOLUTION】 【持ち物】ベアークロー(右)(刃先がひとつ欠けている)@キン肉マンシリーズ、首輪探知機@現実?、ジェロニモのナイフ×1@キン肉マン 【状態】疲労(中)、魔力消耗(大)、右腕、背中に傷(比較的軽傷) 【思考】 0.参加者を全て殺す(発信機を使う)。 1.西(学校)に向かう。 2.リナ=インバース、高町なのは、魔変化の男(アプトム)を必ず殺す 3.ネブラ型のアイテムを探す。 4.ゲームの関係者を全て殺す。 5.依頼料を取り戻す。 ※魔法や身体能力の制限に気づきました。自分だけでなく異能者全員にかかっているのではと思っています ※【B-6】の民家の寝室の箪笥の中に、以下のものが破棄されています。 デイパック×2、基本セット×2(一部食糧不足)、地球動物兵士化銃@ケロロ軍曹、どんぐり五個@となりのトトロ ※首輪探知機のバッテリーが大分減っています。すぐにではないですが、いずれ使用できなくなります。 時系列順で読む Back 残酷な『彼女』のテーゼ Next 復讐者と悪魔の出会い 投下順で読む Back 心と口と行いと生きざまもて(後編) Next 叫び返せHUSTLE MUSCLE 残酷な『彼女』のテーゼ 高町なのは 誰がために ケロロ軍曹 ラドック=ランザード(ズーマ) Scars of the War(後編)
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飛び立つ鳥(アーシア)色々変わってます ●過去 アランカが魔王の心臓を自らの内に封印し、その一族に代々心臓を継承させ、見守るようになってから幾百年。魔王、そして負の存在の莫大なエネルギーを得ようとする一部の人間達の襲撃に遭い、封印の一族は虐殺を受け故郷を追われることとなる。 幼いアーシアは大叔父である逆巻く風に連れられ、僅かな生き残り達と共に小さな集落を形成し、細々と暮らすことになる。 だが、刻々と負の存在の勢力は増大し、大地は枯れ自然の力は衰えてゆく。これも魔王の心臓が解き放たれたことに起因している。 自らの封印の一族としての義務と責任を果たすため、アーシアは旅に出る。 酒が入ると、絡む、泣く、喚く。 どんなに辛くとも、しかし真実は語らない。 それを語る日がくることは、決してない。 長いものは後日UP 「私が飛び立った後には、何も残らない。願いも、感情も。何かを信じていたという、大切な思い出も。私は何も残さない、それは私が行き着いた末路(みち)。それが私の足をすくうから、私はすべてを止めるのだ」 「鳥よ、過去とは須らく、現実よりも高尚であらねばならんのだ」 妄想設定その1 大陸に伝わる言語のほとんどに精通しているアーシアは、古代文字で描かれた石盤の文字を解読することができる。または別行動で解読する。 妄想設定その2 任務と理念、部族の義務などの間で葛藤する。 ハンター(仮となる前は色々と無茶をしていたらしく、全世界お尋ね者ランキング堂々の上位入賞経験者。同時に、裏社会に多少顔が効くらしい。 千鶴嬢の父上に出会い、ハンターという職に就く。 序盤、皇都のハンター協会を訪れた主人公たちを案内する役目を協会の長官から任命され、嫌々ながらも親切にこの世界の現状を教えてくれるNPC(仲間にはならない) ↓ 継承者である主人公を前にしても、飄々とやり過ごす。(真実を知っている) ↓ 戦闘について、魔法について、アルバイトについて等、基本的な操作方法を解説してくれる、ありがたい人。(実は前の任務で無茶をやって、謹慎処分として受付嬢の真似事をさせられている) 【会話イメージ】 「ん、あなたが“主人公”? ふぅん、まぁいいわ。一度しか言わないからよく聞くのよ?」(一回目、質問選択) 「何? まだ聞きたいことでもあるの?」(一回目以降、質問選択) 「まったく……もう一度説明するから、よく聞きなさい?」 「そう、よかったわね。じゃあね。ほら、さっさと行った行った! ったく、なんで私がひよっこの面倒を…」(会話終了) ↓ 皇都に潜入してきた負の存在の軍勢に主人公たちは立ち向かい、軍団のBOSSに負けそうになる。そのピンチをハンター協会の実践部隊に救われる。(アーシアはその内の一人) 「…あんた達、本当にバカね。ここは任せて、さっさと逃げなさい!」 ↓ ストーリーの中盤以降仲間になる。 熱い展開に期待、死亡フラグ保持者?いろんな意味で終了ー( A`) ●その他 超現実主義者、サバサバと冷酷の中間体。若干?いや、もう完全ツンデレ属性(笑) どこかで救いを求めている。 自分の行動が無駄ではないことを誰かに示したい。 そこに現れたユーマとチヅル。 アーシアにとって、彼らはやっと見つけた希望の光であると同時に、魔王の核たる心臓を宿す、憎むべき仇敵なのである。 民族装備を揃えないと、その真価は発揮できない。マザ2のプー的存在。 飛び立つ鳥(仮 とは成人した時、証として貰う戒名のようなもので、本当の名前は気心の知れた仲間にしか教えない。 ●テーマソング http //www.hmix.net/music/s/s25.wma (回想系、他の人も使えるもか) http //www.hmix.net/music/h/h4.mp3 (丘の上で夕日を背に?) http //www.hmix.net/music/k/k15.mp3 (新たな旅立ち風・・・全体でも使えそう) 特徴 ●性別 女 ●年齢 23 身長168cm 体重(48kgくらい?機能的な肉付き) 暫定の設定画 http //www.k2.dion.ne.jp/~b_verm/settei.html 本名:アーディシア・ディ・エレスティエル=メルアラン・ドゥ・エン・セレナータ (略:アーシア 意味:部族語で『我が地の丘に立つ、赤き実の古木』(モデルは万両:てか学名そのまんま) その実が鳥にしばしば取り残されることから、自らの境遇と照らし合わせて、皮肉ることが多い。(本当は、どんな不幸を受けても気高くそこにあるように、と願って名付けられたのだが、その真意を教えてくれるはずの家族はもう居ない) ●種族 血の契約を護る部族、その生き残り。全身に刺青がある。 亜人? 生粋の人間でないことは確か。 普段は古ぼけたローブを羽織り、部族出身者であることは隠している。 ●職業(イメージ:一匹狼) 血の契約を護る部族(名称未定)の戦士。ハンター協会(仮)に所属。 赤魔導師に近い存在、特殊スキルは『式操術』 ●装備品 ◆防具(軽頭/服/軽盾?/中・軽靴/固有防具) 特有の民族衣装と軽量防具を装備可能。 特有の民族衣装は一般購入不可、作成する必要がある。 ◆武器(短/片手/投擲/杖/固有武器) -攻撃する度にMPを消費する- 投擲武器(投げナイフ等) 魔法系らしく、杖 民族武器(特殊な杖) ●特技・魔法 式操術:独自の系列を成す呪術。儀式により地霊を召喚する。(→詳細) 式操術によるスキル攻撃、召喚攻撃 ●ステータス HP:E/MP:B 腕力:E/物防:E/素早さ:C/器用さ:A/魔力:B/魔防:C ※民族衣装防具で弱点を少しだけ補える、とか。 ※全キャラ中最高の器用さを希望。人間関係は不器用。 ※MPはマミィ嬢には及ばないランクB、HPはマミィ嬢よりは少し高いランクEの予定。 民族武器は特殊な杖?再考中…。 音楽(・∀・)イイ!! むしろ二番目のやつを回想に使いたいYO!! -- dolion (2006-02-13 19 03 06) ちょっと以前よりもダークになりました (5/22) -- 梅村 (2006-05-23 02 33 04) 名前 コメント
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Arcia (アーシア人) [解説] 旧人類が古代アリーシア文明を解析して、造り出した新人類の亜種。 発達した頭脳を持ち、精密作業を苦としない指先の器用さを持つ。 新人類と同様に魔力臓器を持つが、古代アリーシア人を模してる関係上、肉体の構造が新人類と若干異なり魔力の保有量が少ない。 反面、新人類より優れた身体能力を持ちカナド人には劣るが一般的な新人類よりは強靭な肉体を持つ。 見た目は普通の新人類と殆ど変わらない。 WARESにArciaと命名され、現代でもアーシア人と呼ばれている。 錬金術を得意とし、旧大戦以前では土地の浄化やインフラ整備などを担当していた。 反乱が起きると新人類解放軍に味方し、殆どのアーシア人が新人類側に付いて行った。 [その後] 聖華暦の時代になっても人類は互いに争う事を止められなかった。 高い技術力を持つアーシア人たちは戦争における各国の技術発展を担う重要な立ち位置にいたため、戦争や紛争が起きるたびに敵国から優先的に狙われていた。 度重なる大戦の影響でアーシア人は敵対勢力に拉致されたり、戦火に巻き込まれてその数を減らしていくことになった。 現代においては生き残りが非常に少なく、また新人類との見分けが付きづらいため、絶滅したのではないかと言われる事もある。 [レギュレーション] 魔力はC-がデフォルト。 固有スキルとして「アーシア人」を持つ。 アーシア人 旧人類が古代アリーシア文明を解析して、造り出した新人類の亜種。 発達した頭脳を持ち、精密作業を苦としない指先の器用さを持つ。 効果 ※筋力、耐久、俊敏が上昇(小)、知力が上昇(大) スキルランクはAが純アーシア人、Bがハーフ、Cはクォーターとなる。
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┏【種族名】━┳━━┓┃ フィール ┃ ♀ ┃N :アーシア┗━━━━━┻━━┻【好感度:133】━━──【状態】普通 ___ノ `ト / ___ ヽ `、 / ./ ┌┘└┐ | ∧ /| /  ̄| | ̄ -‐_} ∧. / .| {二二二二 イ  ̄|/、_ ∧ |. / \|i | |__i| |冖ト ` 、  ̄\', |/ / /イ.! 八 |/| | ト| ̄「\ \__. 〈  ̄ /L x=ミ 芹汽xi| i ||〉、| }. く く_丁 i、 i|i《 r' j| Vソ 小イ\|/ /. く〈ヽ \「 Y ゞ‐ , ¨´ |/i|// /| 「ト __ \ヽ _ _, 人i ({ {ハ. // r| | iト ー イ / | ∧. // ./〈 ∧ |! | ト /| i| / l|∧ / ∧. 〃 //∧ ∧ー |_ノ ヽ|/ー―| ∨ ∧. / ∧ ∨ ハ | |、!ー-、 ,-‐ !| / | /....... / / '∧ ∨ l | | |ヽ / || 〃 i| |...........\. / イ.......∧ ∨l | | ヽ \∠__!| {l i| |.................ヽ / _/...|...........∧ Ⅵ | | ̄ ̄八 .......||ヽ∧ i| |....................|. / Y./.....!........./....ヽ ゙レ| |___/∨\.._||ノ....ヽ リ ,ハ................. | / |...........................∧ | | |...../....†.....ヽ.||...........| / /......................|. / ,|...............................| | | | .................|| .. |! /.........................|, / /.|...............................| _| | | || 人/...........................八. / / |...............................ィ | | || .....∧ \................../ ∧ / / 八____/ i l | |.. || ....../ \_/ ∧. / / / / .i | | |........................||...../ ‘, ∧ ____________________【持ち物】 シルクのスカーフ |┏【ステータス】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ |┃ Lv.22 H - 96/96 A - 47 B - 56 C - 51 D - 51 S - 32 |┃ Exp: 0/44 |┣【タイプ】━━━━━── |┃ ノーマル |┣【特性】━━━━━━── |┃ 適応力 癒しの心 |┣【性格】━━━━━━── |┃ のんき B↑↓S |┣【努力値】 0 / 508 ━━━── |┃ H P - |┃攻撃.- |┃防御.- |┃特攻.- |┃特防.- |┃素早.- |┣【覚えてる技】━━━── |┃ ●光の壁 ●ハイパーボイス ●シャドーボール ●熱風 |┃ |┃ 手助け 体当たり 尻尾を振る 砂かけ 鳴き声 電光石火 |┃ 噛みつく 欲しがる 癒しの波動 |┃ 目覚めるパワー 日本晴れ 守る 雨乞い 八つ当たり |┃ 恩返し 穴を掘る シャドーボール 光の壁 神秘の守り |┃ 空元気 眠る 堪える 敵討ち 誘惑 自然の恵み |┃ 奮い立てる 身代わり 願い事 スピードスター 天使のキッス |┃ ハイパーボイス 熱風 凍える風 |┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 【ばつぐん(4倍)】 --- 【ばつぐん(2倍)】 格闘 【いまひとつ(1/2)】 --- 【いまひとつ(1/4)】 --- 【こうかなし】 ゴースト ※アーシアの技説明 136.5スレ目(197日目)、近衛邸の自慢の裏庭でポケモン探しをしていたら現れたイーブイ。 本来灰原哀のポケモン探しのために来ていたのだが、誤ってやる夫がゲットしてしまった(フレンドボールにより初期好感度+10)。 138.5スレ目(200日目)、アーシアというニックネームを付け、「無垢の輝石」を使用したことで人型ポケモン「フィール」へと進化した。 この時の会話で好感度100を突破、「友の絆」を獲得している。 進化前 _ -`'ー-- 、 iヽ,, ´ ̄ヽ, `ヽ、 /i | ', i \. i' | | i ヽ, リ ', ,' i | |;;;', ', ,' ∨ ', ! |;;;;;', ', / / /i , ,' ,';;;;;;;;', ', i i /;;;;', , ,' ,';;;;;;;;;;;i i. ! |.|;;;;;;;' , ,' ,';;;;;;;;;;;;;| | ', i |;;;;;;;;;' ,ヽ、 ' ,';;;;;;;;;;;;;;;| | \ > ´| |;;;;;;;;;;;' ,`ー'-ーー'`ヽ、 ,' ,;;;;;;;;;;;;;;;;;! | ヽ、__/ | |;;;;;;;;;;;;;' i 、 `/ ,;;;;;;;;;;;;;;;;;,' ! / ', ',;;;;;;;;;;;i | 、_ヽ` ̄ `丶、/ ,';;;;;;;;;;;;;;;;;,' ,' /´.`i′ ', ',;;;;;;;;;| ‐=彡 ! |;;;;;;;;;;;;;;;;;;;,' ,' / ∨、;;;;;| ゞ´ ゙ ! ; ; ; ; ; ;;/ / / ,、 /\ヽ!/ / / !、_/ ',_ __/ ヽi /ヽ  ̄ ̄ ̄ 彡. | ,r 、 '、 1 i. | γヽ i'夂ブ ! i 、ノ ! !リ|i, |!鬥イj / | ‐=彡 i 弋歹 __ ヽ歹' / / ヽ、__,'. \ 、__,、__ノ / 冫'´ ! > <. / `ヽ、  ̄,, / ヽr、´ ̄ ̄ ̄ ',.,/´'/ ∧ ', ! \ ', ̄ \ ! \ i i ,)  ̄
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アーシア島へ 俺は今、アーシア島という場所に向かっている。 アーシア島はオレンジ諸島の中で、最も南にある島だ。 なんで俺がこんな島に来たかというと ルギアと呼ばれる幻のポケモンの目撃情報があるからだ。 何年も前の情報だが、多数の目撃情報がある。 それに町の図書館で調べたところ、このアーシア島には 海の神の伝説が、残されていた。 俺がここまでルギアに拘る理由は 実際に俺がルギアを見たことがあるからだ。 正確には見たことあるかもしれない……だが。 俺が一匹のポケモンを貰い、故郷の島を出たときに 海を渡っていたら、俺の乗っていた船の下を巨大な影が通り抜けていった。 そのときに船長が 「海の神様に出会えるなんて、運がいい」 そう言われた時から、俺はルギアに興味を持った。 『坊主、島についたぞ!』 「あ、ここまでありがとうございます」 「気にするな!俺もここに来たかったからお前はついでだ」 船長はそう言うと、船を置いて、島の奥に進んでいってしまった。 俺も船から降りて、砂浜に足を踏み入れた。 後方にはエメラルドグリーンの海があり、一度泳いでみたい。 だが水着を持っていないし、買えるほど、金銭的余裕は無い。 しばらく、海を眺めて過ごした。 "カシャン" ……背後になにかの気配を感じる 後ろを向くと、鳥を司った衣装を纏った人間が、大勢居た。 なんだこいつらは、この島の宗教団体か? 俺が一歩、後ろに退くと 大勢の人間の中から、一際目立つ、青が基準となる衣装を纏った人物が登場した。 その人物は、手にモンスターボールを所持していた。 そしてそのボールを、俺の方に向かって投げる。 中からは緑色で、無表情なポケモンが出現した。 そのポケモンは俺の顔をジィっと見つめてくる、こっちみんな。 「こいつはネイティオ…… 俺とポケモンバトルをしたいのか?」 ネイティオのトレーナーは頷く。 「よく分からんが売られた喧嘩は買う 行け!」 俺も腰に装備していた、モンスターボールを取り出し、投げた。 中からは俺の相棒のポケモン、リーフィアが出てくる。 「いくぞ、リーフィア!リーフブレードだ!」 リーフィアは、ネイティオに飛び掛る。 しかしネイティオは、一瞬にして消え去った。 「消えただと!」 リーフィアは、攻撃対象が消滅したことによって、動揺していた。 リーフィアが、周囲をキョロキョロと見回していると ネイティオは、リーフィアの背後に姿を現し 羽を羽ばたかせ、銀色の風を発生させた。 「リーフィア!後ろにリーフブレード」 そう指示した瞬間には、再びネイティオは消えていた。 そしてまたリーフィアの後ろに現れ、銀色の風を発生させる 「くそっ…」 ネイティオはテレポートで、リーフィアの攻撃範囲外の上空へと避難していた。 これでは、こちらが攻撃できず、一方的な勝負となってしまう。 どうすればいいんだ…… 「燕返しだ!」 リーフィアは、目にも止まらぬ速さで、移動をしだす。 ネイティオは、元々リーフィアが居た場所に出現し、銀色の風を繰り出すが不発に終わる。 その隙を狙い、リーフィアはネイティオの真後ろに、燕返しを命中させた。 するとネイティオは、背後にいるリーフィアに襲い掛かる。 「今だ、シザークロス!」 リーフィアは、ネイティオを尾で二回切りつけた。 ネイティオは致命傷を負った。 ここで初めてトレーナーが指示をした。 「羽休めじゃ」 ネイティオは空中から、地面に降り、体力を回復する。 しかしここで、俺に勝機が舞い込んだ。 『リーフィア、燕返しからシザークロスにつなげ!』 リーフィアは指示のあとに、テンポ良く、ネイティオに近づき シザークロスを命中させた。 ネイティオは、シザークロスをまともに受けて、気絶してしまった。 「ば……ばかな わしのネイティオが一撃で……」 「羽休めには体力回復の他に、使用中には飛行タイプが無くなる効果もある そのあとにエスパータイプに、弱点の虫タイプの技を使えば分かるよな?」 ネイティオのトレーナーは、悔しそうに下を向いてしまった。 『またあんたらはなにやってんの!?』 声がした方を振り向く そこには茶髪で、サングラスを掛けた少女がいた。 続く
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図書委員 アーシア コスト 30 レベル 1 MAX 進化元 クロム・マグナ生徒 アーシア (A) 進 化 素 材 母なる海の神樹 (樹A+) フロッシュ・ヒーロー (キノコB+) ランク A HP 653 1,307 進化先 ファイナリスト アーシア (A+) オヤブンアメタヌキ (タヌキB+) アクアフラウ (フラウC+) MAX Lv 50 攻撃 622 1,244 進化費用 ? 雨降りのロシェ (ロシェB) フロッシュ・ルーキー (キノコC+) No.0841 Aスキル 密かな情愛 味方全体のHPを中回復 売却価格 ? 雨降りのロシェ (ロシェB) - 編集 Sスキル 彩りのしおり (4) ジャンルパネルをシャッフル 入手方法 進化 個別データ 備考
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図書委員アーシア(トショイイン~) p e 属性 水 コスト 30 ランク A 最終進化 S レベル HP 攻撃 合成exp 1 ? ? ? 50 1,307 1,244 ? 最大必要exp 19,564 No. 0841 シリーズ アーシア Aスキル 密かな情愛 味方全体のHPを中回復(?%) Sスキル 彩りのしおり ジャンルパネルをシャッフル(4turn) 売却価格 ? 進化費用 ? 進化元 クロム・マグナ生徒アーシア(A) 進化先 ファイナリストアーシア(A+) 進化素材 ? ? ? ? ? ? ? ? 入手方法 進化 備考