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不撓不屈(ふとうふくつ) ・・・どんな困難にあっても、決してくじけないこと。 部曲「不撓不屈」は、合戦での呉国勝利に貢献することを第一の目標としております。 部曲としては同盟部曲連合「孫の手連合」に属し、呉軍の戦力の一翼を担っております。 合戦にどう関わっていくかは部曲員それぞれの自由であり、孫の手連合は勿論のこと、いかなる連合に参加するのも自由です。 合戦への参加には、さまざまな形があります。突撃連合への参加、偵察斥候、衛生兵、採集連合、兵器運用などなど。それぞれどれも重要な役割です。 「呉国勝利のために」。その心があるのなら、いかなる形での合戦参加も自由です。 生産や育成など、根幹の部分は部曲員同士でできるかぎり協力し合い、連帯を深めていっていただきたく思います。 また呉国で開催されるイベントにも積極的に参加し、部曲の枠を超え、呉国民同士の連帯に深くかかわっていくことができれば最高です^^ 同じゲームに、同じワールド、同じ勢力、そして同じ時期に参加したという偶然。 この偶然の結びつきをより深いものにするため、ともに楽しみましょう^^ 部曲「不撓不屈」部曲長 宋 彰俊 「不撓不屈」では、常時部曲員さんを募集しております。 ご連絡は 宋彰俊 または お近くの不屈メンバーまでよろしくおねがいいたしますm(__)m
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2009.4.9 建業にて周喩部曲『不撓不屈』が誕生する 部曲長:宋彰俊 他3名 2009.4.14 『酔月』さんと合流などにより、部曲人数が増大する(総勢21名) 2009.4.18 イベント合戦vs魏 不撓不屈の初出陣 2009.4.19 イベント合戦vs蜀 2009.4.21 揚州トレジャーハントに部曲員5人で参加 2009.4.25 イベント合戦vs魏 2009.4.26 イベント合戦vs蜀 2009.5.2 制覇戦vs魏 2009.5.3 制覇戦vs蜀 2009.5.4 第1回『部曲メンバーで36軍略やろうぜ!会』開催 2009.5.5 制覇戦vs魏 2009.5.8 制覇戦vs蜀 2009.5.9 制覇戦vs魏 2009.5.10 安芸之荊さんにより賈華が客将として招聘される 制覇戦vs蜀 2009.5.13 第1回『部曲チャット合戦講座』 & 第1回『紅白戦(vs合コン希望)』 開催 2009.5.15 部曲「江東の虎」と部曲戦 開催 2勝 0敗 2009.5.16 第1回『誘惑の森に誘惑されに行こうぜ!会』開催 蛇は倒すが九尾は無理 2009.5.17 第1回『氷雪峰で氷に埋まろうぜ!会』開催 第1層クリアまで 2009.5.18 お墓で砂狩り 2009.5.20 第一回 ギャグが寒いで賞 不屈杯 1位 そーさん、2位 公孫英さん 3位 陸さん 2009.5.23 線香花火さん引退。おつかれさまでした、本当にありがとう。 イベント合戦vs蜀 2009.5.24 第一回 下ネタ王 不屈杯 1位 そーさん 2位 翠若葉さん 3位 陸さん イベント合戦vs魏 2009.5.27 第一回 誤爆王 不屈杯 1位 キクリン 2位 そーさん 3位 陸さん 2009.5.30 イベント合戦vs魏 2009.5.31 十星イベントをみんなで攻略 2009.6.2 部曲「江東の虎」と部曲戦 開催 2勝 3敗 以下続く 合戦の結果はこちら
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【不屈】はBasicPackから存在するキーワード能力である。 あなたのターン終了時このユニットの行動権を回復する。 アタックに参加したユニットは行動権を消費してしまうため、通常は次の相手ターンではブロックに参加できないが、 【不屈】を持つユニットはアタックとブロックの両方に参加することが可能となる。 また、自力で行動権を回復する能力なので【呪縛】に対して耐性を得られる。 【不屈】などのキーワード能力による処理は、同タイミングの効果で最も優先度が低い。 他のターン終了時の効果処理が終わった後に【不屈】持ちのユニットの行動権が回復する。 例えば、あるユニットが「ターン終了時に行動権を持たないユニットを消滅させる」能力を持っている時 行動権を持たない【不屈】持ちユニットはこの効果の対象となってしまう。 逆に、あるユニットが「ターン終了時に行動権を消費させる」能力を持っている時 【不屈】持ちユニットがこの効果で行動権を失っても【不屈】の効果で行動権を回復できる。 無我の境地とセットにすると、ブロックの参加はほぼ確実となる。 ユニット Ver 属性 カード名 CP BP 種族 タイミング 対象 備考 BasicPack 黄 護符剣士ライマル 3 6000 戦士 自身 緑 キャットムル 2 5000 獣 自身 緑 ギガマムート 4 7000 獣 自身 緑 ジャンヌダルク 3 4000 英雄 自身 進化 緑 ジークフリート 5 8000 英雄 自身 進化 【貫通】 Pack 1 緑 心眼のナギ 3 4000 侍 このユニットがあなたのフィールドに存在 あなたの【侍】に付与 青 魔将・信玄 2 5000 不死 自身 【不滅】 緑 ヘラクレス 4 6000 機械 自身 緑 剣聖・武蔵 5 6000 英雄 このユニットがあなたのフィールドに存在 味方の【侍】に付与 進化【貫通】、【スピードムーブ】、【無我の境地】、【固着】も付与。 JOKER 名称 CP 対象 キャラクター 備考 ターミネイトオーダー 0 全ての味方ユニット 山城 軍司
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【不屈】はVer.1.0から存在するキーワード能力である。アイコンは力こぶ。 あなたのターン終了時このユニットの行動権を回復する。 アタックで行動権を消費すると返しのターンではブロックに参加できないが、 【不屈】を持つユニットはこれらを両立することが可能となる。 戦闘を得意とする緑属性に多い。 なお、【不屈】の行動権回復の発動タイミングはターン終了時の効果とは異なり、 その処理後のBPダメージが回復するのと同じタイミングで行われる。 このタイミングはMtGにおけるクリンナップ・ステップに該当する。 このため、ターン終了時に寝ているユニットを対象にするタケミカヅチのアビリティを【不屈】で防ぐことはできない。 逆にターン終了時に寝かせる創造神の涙を発動しても、その後の【不屈】の効果で行動権を回復することができる。
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簡単にクリアされたら悔しいじゃないですか 説明 スキルレベル 一定時間、力尽きる度に攻撃力と防御力が上がる。(最大2回まで) なし 効果詳細・解説 攻撃力上昇は1.1倍 二乙した場合は1.2倍(1.21倍?) 防御力上昇は空気 地質学と仲の良い「導きの地」候補スキル 導きの地は死んでもクエスト失敗にならない 「導きの地」の仕様と現状 何度死んでもクエスト失敗にはならない 死んだら狩猟報酬が減るデメリットも一応あるが 目的=地帯レベル操作or落とし物拾いor暇潰しであり 導きの地における狩猟報酬は殆ど必要とされていない なんなら遭遇する前に死んでおけば狩猟報酬は変化しない よって不屈を活かしやすい仕様となっている 導きの地に行く→裸のまま大タル爆弾Gを2回で死亡 →不屈発動→もう一回同じ手順→2回目の不屈発動 →裸から装備を切り替える …という(ぶっちゃけ面倒な)儀式を行ってしまえば その後は延々と物理火力1.2倍だけ授かることができる ※裸、着替えた後の両方で不屈スキルが必要 ※ここまでやるならモンスター遭遇前に死んだ方がいい ↑「簡単に倒せたら悔しいじゃないですか」 見つかって直ぐ、効果時間50分に修正されました 未だ導きの地で強力なスキルではありますが 今は裸爆死推奨環境とは言えません 時間制限50分は1乙目からカウント開始で 2乙目以降の時間更新は不可能 1乙目から50分経ったら効果が消える 効果時間50分後以降は…再発動は不可能 時間も気にせず夢中に籠る人は注意すること 導きの地以外だと特定のTA限定なスキル扱いであり マルチに至っては地雷スキル扱いまであるので注意 その前提もあってスキル発動は非常に軽く 低レアの1スロ装飾品1つで発動できる上に 更に、4スロ装飾品におまけで付くこともある 尚、掛かるのは物理攻撃力である為 導きの地=不屈を採用という前提ならば 導きの地における物理攻撃型の弓は少し評価が上がる 歴史 MHW無印(下位~上位) 探索で延々と発動できたが 探索で狩りなんてされなかった MHW IB(マスター) 導きの地で同じことをしたら強すぎた 簡悔的な調整を即受けたが未だ現役 防具 護石 不屈の護石(護石Lv1まで) 装飾品 導きで生存切って死に戻り前提な運用法を試してみたけど、死ぬと食事スキル全部消えるのが痛いね… -- (名無しさん) 2019-10-28 08 45 00 名前 コメント すべてのコメントを見る
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不屈カテゴリー 使用練技数 効果 使用武将 備考 不屈 カテゴリー 防御系協力 使用練技数 3 効果 60秒間、味方が敗走しなくなる 使用武将 織田信長&濃姫&森蘭丸 真田幸村&石田三成&直江兼続 備考
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「あきらめたらそこで試合終了ですよ…?」 スキル詳細 スキル名 スキル系統 必要値 スキル効果 不屈 逆境 10 戦闘不能で攻撃力が増加する 解説 1回力尽きると攻撃力1.1倍。 2回力尽きると攻撃力1.2倍。 もちろん火事場力と重複可能。 PTプレイで乙った時の言い訳に出来る神スキル。 地雷ハンターを目指すなら是非とも付けておきたい。 防具 武装戦線ライダース(下位) 狩猟戦線ライダース(上位) 装飾品 名称 効果 スロット 逆境珠【1】 逆境+1 ・回復量-1 ○-- 逆境珠【2】 逆境+3 ・回復量-1 ○○- 不屈の正しい使い方 スパロボ 1乙でクエスト失敗になるかわりに攻撃力1.1倍くらいでなんとかならないか -- (名無しさん) 2011-03-25 23 39 22 たかが100点差!! -- (名無しさん) 2011-03-29 16 26 41 スキル名卑屈にしようぜw -- (名無しさん) 2011-04-12 13 37 58 ↑その名前じゃむしろ攻撃落ちそうだww -- (名無しさん) 2011-04-20 23 38 49 TAスレで闘技場大連続クエでモンスターが来る合間の待ち時間で自殺して不屈発動してる人いた。 -- (名無しさん) 2011-04-21 10 10 08 ↑少し上にも書かれてるけれど、やっぱり闘技場向けなのかな。 とりあえず色んな意味でソロ向けではある。 -- (名無しさん) 2011-04-23 01 49 42 ネタスキルと思いきや、なるほど↑↑みたいな使い方もあるのか -- (名無しさん) 2011-04-23 02 18 30 なにがいいって簡単にスキルが発動するところだろ -- (名無しさん) 2011-04-23 13 03 27 逆境珠2はまだ配信されてないみたいだから消しといた 配信されたら追加します -- (名無しさん) 2011-05-22 14 31 27 報酬金が3文の2になったら1.1倍 3分の1になったら1.2倍とかにはならんのか…? そうすりゃPTプレイで死んでも他の人も得する -- (名無しさん) 2012-03-14 00 39 08 名前 コメント すべてのコメントを見る
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不屈 アビリティカード 装備コスト T1 維持コスト なし 装備条件 なし 装備者のHPが0になった時に効果発動。 装備者のHPを1にしてこのカードを破壊する。
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スキル詳細 スキル系統 ポイント 発動スキル スキル効果 逆境 +10 不屈 1死で1.1倍、2死で1.2倍に増加、火事場力、ネコの火事場力と重複可 装飾品 名称 効果 スロット 逆境珠【1】 不屈+1 ・ 回復量-1 ○-- 解説 乙する毎に攻撃力が増加するスキル。 2乙した上でネコの火事場力、ネコの暴れ撃ち、ネコの射撃術、通常弾・連射矢UP、弱点特効と同時に発動させることでなんと通常弾の威力が2.3倍まで上昇する。 武装戦線ライダース一つで発動できる一方で装飾品で発動させると10スロ必要となるので装備で発動させるのが現実的だろう。 なお、3乙時には1.3倍ではなくクエスト失敗なので注意しよう。 1乙したらクエスト失敗のリスクの割りにあっていないきがする -- (名無しさん) 2011-05-03 18 21 24 どちらかと言うと、初心者救済スキルでは? ライダース自体は下位で作製できるわけだし。 -- (名無しさん) 2011-11-14 01 20 18 なお、 3乙時には1.3倍ではなくクエスト失敗なので注意しよう。 当たり前だw -- (名無しさん) 2011-11-14 04 43 04 おしゃれ装備として使ってるw -- (名無しさん) 2011-12-23 12 51 03 ぐっじょぶ(´-ω-)♂ http //l7i7.com/ -- (ありません) 2012-03-03 23 52 17 名前 コメント すべてのコメントを見る
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不屈 題名:不屈 原題:To The Hilt (1996) 作者:Dick Francis 訳者:菊池光 発行:早川書房 1997.10.15 初版 価格:\2,000 読書感想文の書きにくいタイプという本はあるものだけれど、今はフランシスの競馬シリーズがけっこうぼくには書きにくい。ある一定のレベルで巧く、内容もよく、完成度が高いだけに、これが新人のものであるなら絶賛するのだけれども、ディック・フランシスなのだから、そんなレベルは当然キープしている、との保障が既にある。 例えば「フランシスにしては大したことないかな」と囁き合う作品にしても、そこらのミステリーと比較すれば、やはり完成度の高い、いろいろな角度から楽しめる娯楽小説であることはたいていの読者には自明のことなのである。それほどまでの完成度をキープし続けている理由は、一年一作というスローペースだあることと、それにもう一つは、作風を変えないのであまり質が落ちないというものだろう。 作風はわずかにひねられることはあっても、基本的には同じである。警察にはあまりお世話になりたがらない自主独立の主人公が特殊な職業で特殊な技能を持っていたり特殊な知識を持っていて、そこに非常に悪意の強い人物がたいていは金財産を目当てに何等かの形で関わってくる。平和だった日常は悪党たちにかき乱され、主人公はやがて思いもかけぬ苦境にさらされて、決意を新たに対決してゆくというところであろう。 本作も上の状況を見事に再現している。たいてい苦境、もしくは命の危険に晒されるのは終盤が多いのだが、本作に限ってはのっけから、というところが珍しいかもしれない。主人公に関わる脇役の存在感もまたいつも通りで、事件意外に複数のそうした人間関係の急転などにも晒され、事件と同時にこうした日常生活の変化の方にもきちんと対応していかねばならない。そんな点もこれまたフランシス的世界と言えるだろう。 かように「水戸黄門」的な、起承転結の約束された話がほとんどであるのだが、毎作楽しみなのは主人公の職業や特技であり、このあたりのバリエーションは、フランシスの下調べの確かさを感じるし、それより何よりフランシスが小説の小道具をきちんと楽しみ生かしていることを感じさせられる。この点でも、フランシスの作家としての技術の確かさはいつものように証明されている。 かように「いつものように」が多くなるのである。誉めても誉めても「いつものように」であり、それがフランシスに向かうときのぼくたちの安心感である。シッド・ハレーもののようなシリーズにおいてすら展開形式は似ている。『奪回』で見せたような別冊的なある特殊な構成、ある特殊な作風というのも、実は密かに楽しみにしてはいるのだが、あれはあれで相当な作家的冒険になるということなのかもしれない。 老境に差し掛かっているフランシスには、一冊でも多くの作品を書き続けて欲しい。何十年も同じレベルを保って本を書いている作家というのは、意外に希少価値が高いものである。フランシスは、そういう意味で唯一無比の優れた人生を送られている作家である。いつもながらそのように敬いつつぼくは静かに心穏やかにこの本を閉じるのである。 (1998.06.29)