約 120,109 件
https://w.atwiki.jp/akbdata/pages/289.html
https //ja.wikipedia.org/wiki/不協和音_(曲) https //48pedia.org/不協和音
https://w.atwiki.jp/rokumei/pages/90.html
不協和音 奇妙な音色を奏でる技能です。 LVが高いほどMSP/全状態異常特性が増加します。 必要技能 化学18+音楽18 特殊効果 未確認 習得技 No 技名 条件 消費 必須 遠 対 効果 未確認 習得者感想 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/morigaidonot/pages/18.html
不協和音とは 頭に響いたり、人間には不快な音のこと。 強烈なものを現在youtubeに至る所にあるため確認が難しい。 それだけではなく、耳鳴りを起こすものや、頭痛・目眩・吐き気を起こすものもあるので閲覧中に具合が悪くなったらする戻るを押してください。
https://w.atwiki.jp/ocg-o-card/pages/7643.html
《不協和音》 速攻魔法 自分フィールド上のカードと相手フィールド上のカードが同じ枚数存在するとき 発動可能。フィールド上のカードを全て破壊する。このカードを使用したプレイヤーは ターンを強制終了する。 part18-470 コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/japan_dorama/pages/5945.html
amazonで探す @楽天で #不協和音 を探す! 2020.03.15 公式HP wikipedia Hulu NETFLIX dTV PrimeVide U-NEXT TVer Paravi GYAO youtube検索 / Pandora検索 / dailymotion検索 / bilibili検索
https://w.atwiki.jp/1548908-card/pages/3015.html
不協和音(ふきょうわおん):Discord 永続罠 お互いのプレイヤーはシンクロ召喚をする事ができない。 発動後3回目の自分のエンドフェイズ時にこのカードを破壊する。 解説 遊星相手に使うととても役に立つ。 関連カード 天刑王 ブラック・ハイランダー 生贄封じの仮面 融合禁止エリア デッキロック ―自壊効果 ブレイク・ドロー ゲーム別収録パック No.46480475 WiiDT1パック:パック:-(P)DT1 XBOXLiveパック:パック:-(P)XBL1 DS2010パック:パック:-(P)10 PSPTF5パック:パック:-(P)TF5 DS2009パック:パック:無し PSPTF4パック:パック:-(P)TF4 DS2008パック:パック:無し PSPTF3パック:パック:無し DS2007パック:パック:無し DS SSパック:パック:無し DS NTパック:パック:無し PSPTF2パック:パック:無し PSPTF1パック:パック:無し PS2TFEパック:パック:無し OCGパック:パック:ANCIENT PROPHECY(OCG) ご購入はこちら クリック! 遊戯王&トレカ販売 カード&ホビー「KeyGrip」
https://w.atwiki.jp/kk0201kk0714/pages/2419.html
アーティスト:欅坂46 レベル:7 作詞:秋元康 作曲:バグベア 想定歌唱範囲:ラスサビ (不協和音で 既成概念を壊せ) 地声最高音:hiA# (既成概念を壊せ)※頻出 2017年に発売された欅坂46の4枚目のシングル。 デビュー曲「サイレントマジョリティー」を彷彿させる力強い意志を感じさせる楽曲。 サイレントマジョリティーよりも、歌詞がかなり早口でアップテンポな曲となっており、同様に息継ぎが取りにくい中、音程が細かく上下する。特に「僕を倒してから行けよ!」の2連続の跳躍はかなりの難所。 最高音はhiA#と高音で苦労することは無いだろうが、上記の理由より、かなり音程が取りにくい難曲となっている。
https://w.atwiki.jp/ws_wiki/pages/5832.html
autolink SG/W19-088 カード名:不協和音 翼 カテゴリ:キャラクター 色:青 レベル:0 コスト:0 トリガー:0 パワー:1000 ソウル:1 特徴:《音楽》?・《武器》? 【自】絆/「シンフォギアの装者 奏」[あなたの山札の上から1枚をクロック置場に置く](このカードがプレイされて舞台に置かれた時、あなたはコストを払ってよい。そうしたら、あなたは自分の控え室の「シンフォギアの装者 奏」を1枚選び、手札に戻す) あなたが奏の何を受け継いでいるというの! レアリティ:C illust: ・関連カード カード名 レベル/コスト スペック 色 備考 シンフォギアの装者 奏 1/1 6500/1/0 赤 絆
https://w.atwiki.jp/magichappy/pages/2384.html
▼ Cacophonous Discord 進行内容 シャントット邸で、コルモル博士と ヨランオラン博士からも話を聞いた。 コルモル博士が作った、悪に反応する 魔法人形「ワルノリくん」が著しく 反応を示している場所があるらしい。 さっそく、エスカ-ル・オンへ向かおう。 ウィンダス石の区 / シャントット邸 Shantotto おやま! どこから聞きつけてきたんですの!? Shantotto まさか、 単なる冒険者が、極秘事項を聞きつけて 来たってわけじゃありませんわよね? Shantotto ……時を超えた少女? Yoran-Oran 冗談も 休み休みいいなさい。 Tenzen しかし、なにやら 香しい花のにおいがいたしますぞ? Koru-Moru ああ、それは わしらの壺のにおいだぞ。 Koru-Moru 今日は、 わしらが14年をかけて熟成してきた 珍味の壺を開ける日で…… Yoran-Oran しっ!!! コルモル博士! それは内緒ですぞ! Shantotto だまらっしゃい。 こんな大事件が起きているのに、 くだらないことで騒ぐなんてみっともない。 Shantotto ……ざっと聞く限り、 その勾玉をぶっ壊したり、その少女で いろいろ試したいところですけれど…… Shantotto 何をおいてもまずは、 セルテウスという人の頼みを 聞いた方がよさそうですわね。 Shantotto 「タルタロス」という世界へ 魔力が流れ込んでいて、その犯人を調べてほしいと。 Yoran-Oran 待ちたまえ。 タルタロスという世界なぞ、わしらは知らんぞ。 Shantotto おやまぁ。 わたくしは知っておりますわ。 Yoran-Oran なんと!? Shantotto ヴァナ・ディールではない、 異世界のひとつでございますわ。 Shantotto 魔法理論に基づいて 存在の証明はできるのですけれど、 おそらくかなり風変わりな世界ですわね。 Shantotto わたくしでも 想像するのが難しいのですけれど。 魔物のような生き物はいるはずですわ。 Koru-Moru 世界は広いんだなぁ~。 Shantotto コルモル博士。 そんな、他人事のようなことを言ってますけどね。 Shantotto 元はと言えば、 あなたが「ワルノリくん」なる 魔法人形を作ったことから始まったんですのよ? Yoran-Oran なんだその人形は。 Koru-Moru わしが作った最新作! でも、うまく動かんかったから わしが作った最新の失敗作なのじゃ! Koru-Moru わしはな、 世界には悪の芽が生まれ続け、 争いが終わらぬ現状を嘆いたのじゃ。 Koru-Moru ほれ、 冒険者ならわかるじゃろ。 Koru-Moru まるで、 善と悪はバランスを保つように、 片方が長く勝利することはない。 Koru-Moru そこで、わしは考えた。 世界のバランスとして、もし必ず、 悪が生まれるというのならば…… Koru-Moru その兆しも予想がつき、 その居場所や規模なぞも、 わかるんじゃなかろうか……とな。 Yoran-Oran ふうむ? つまりは、「ワルノリくん」を使うと、 悪いやつを見つけてくれるということかの? Koru-Moru そうである。 「先んじて悪を止める」といった、 どこぞの勇者も名探偵もびっくりの 一歩も二歩も先を行く考えなのじゃ! Koru-Moru ……ま、簡単に言えば、 カンニングするような生徒を とっちめるために作ったんじゃがの。 Koru-Moru 初稼働した 「ワルノリくん」は、ものすごく遠くて暗くて、 意味がわからんところを指し示したのじゃ。 Shantotto 相談を受けた わたくしが調べた結果、タルタロスという 別世界の存在が判明したのですことよ。 Shantotto ……というわけで、 ほら、これが「ワルノリくん」ですわ。 Shantotto わたくしの勘では、 セルテウスという人の話に 関係があるんじゃないかと思いますの。 Yoran-Oran うむ。 その人形はきちんと稼働していて、 魔力を盗んでいる存在を示していたのかもしれん。 Yoran-Oran そいつが クリスタルの力を盗んでいるから、 未来は闇に閉ざされるのかもしれんしな。 Shantotto コルモル博士が 作ったものですから、 期待しすぎると危険ですわよ……? Shantotto まったく違う理由でも わたくしは驚きませんけれど。 Koru-Moru ……よくわからんが、 今は、ミザレオ海岸を指し示しているようじゃぞ。 Shantotto ああ、あそこでは 怪しげな世界への入り口が開いたと聞いてますわ。 Yoran-Oran エスカという名で、 各国に注意勧告が出たばかりの場所だな! それならかなり怪しいぞ! 大当たりじゃないか!? Koru-Moru じゃあ、 さっそく行ってみてちょうだいよ。 がんばってねー。 だいじなもの 魔法人形「ワルノリくん」を手にいれた! 魔法人形「ワルノリくん」 コルモル博士が作った魔法人形。 悪人や悪巧みを察知し、いち早く 教えてくれるが……。 告げられた座標を解読するには、 ウィンダスの3博士の頭脳が必要で、 コストが高い。 ▲ 虹の向こう 不協和音 迷宮の渦 ■関連項目 星唄ミッション Copyright (C) 2002-2015 SQUARE ENIX CO., LTD. All Rights Reserved. ~
https://w.atwiki.jp/rozenrock/pages/1157.html
Story ID S/2SaDgI0 氏(282nd take) 発端はある日のライブのリハーサル。 真紅が出した不協和音だった。 「別に、気にするほどでも無いのだわ」 「どこがなのォ!?」 真紅に向かって、水銀燈の怒号が響き渡る。 要するにミスを無視しているのだ、それに向けての激しい批判である。 それは、どちらかと言うと、周りの僅かに顔をしかめた面々の代弁のような叫びだった。 「どう考えたってあれで演奏崩れたじゃないの!」 「私はいつも通りにするだけよ。それが最善なのだわ、私はそう信じてる」 そう言って、彼女はギターを抱え、無言で舞台袖へと歩いていく。 どうも、一人で神経を落ち着かせたいらしい。 しかし、周りは今の部分をやり直せと言いたさげな目線を向けている。 「・・・やっぱ、何か違うですぅ。2人は」 不意に、翠星石が呟いた。 「何よぉ?そりゃあ、私と真紅が一緒だったら困るわよぉ」 即座に水銀燈が返しを入れていた。否が応にも、対抗心をむき出しにしたくなる現状では仕方の無い事だった。 「・・・そうじゃなくて」 これに、蒼星石がフォローを入れた。立ち止まった真紅を含めて、他の面々は黙って聞いている。 真紅は、違和感を感じていた。 何故か、唐突に。 さっきの不協和音が、頭に反響するような。 「・・・」 無言で、目を閉じてギターを抱えた真紅が座っている。 精神統一と言うより、眠り姫のようにそれは見えた。 「ちょ、ちょっと!本番まであと13分なのかしらー!」 「3分で起こして。単なる気休めなのだわ」 「・・・あ、悪かったのかしらー」 金糸雀が小声で返す。 「・・・」 狸寝入りの真紅の頭の中で、さっきの会話がリピートされる。 (世の中にはポジティブな人間とネガティブな人間がいる。 翠星石はそれを言いたかったんだよね?かたや自分の道を後ろを振り返らずに進む事で上へと登る真紅、 かたや自らの道を酸いも甘いも振り返って、それを翼にして飛ぶ水銀燈) (それですぅ、それ!でも・・・違うけど・・・) (まさしくそれだ。違うけど・・・でも、どっちも上手いんだよね) (だったら、私の道を進ませて頂戴) (・・・真紅ッ!!! 別にそれは勝手だけど、周りの意見くらい気にしなさいよぉッ!?) (いつも通りやれば上手く行く。それに、そのために普段の練習には力を・・・) (・・・本当に、ジャンクにでもなっちゃえばいいんじゃなぁい?) (ちょっと・・・水銀燈!) 別に、気にするほどではない。 今までの私なら本番では上手く行く。日頃の練習はそのためにやっているんだ。 しかし。 真紅の頭の中で、さっきの不協和音が鳴り響く。 しかも、単にリピートされるだけではなく輪唱されるように。 3時間後。 そんな事は忘れたかのように、凄まじい演奏を繰り広げているロックバンドがいた。 「さぁ、ジャンクになるまで聴きなさぁい!?」 多少のわだかまりはライブそのものが吹き飛ばしてくれる。 ローゼンメイデンとは、そんなバンドだった。 ただ、一つを除いては。 「・・・」 この日は、一つだけ違った。 不協和音。 「・・・っ」 また一曲終わった。 しかし、ライブ会場のボルテージにも勝るとも劣らない勢いで頭の不協和音が大きくなっていく。 「どうしたの・・・?100円落としたみたいな顔をして」 メインのMCに被らないように、小声で後ろのキーボード担当から声が飛んでくる。 「何でもないのだわ」 「何でもないって、いや、大丈夫?100円どころじゃなくなって来てない?まさか、吐き気でも」 「・・・黙って・・・!」 周りも、徐々に気付き始めていたのかもしれない。 しかし、薔薇水晶が「黙って」の一言で圧倒されたのを見て、誰も何も言えなくなっていた。 それ以前に、ギタープレイはいつも以上に魂が入っているように見える。問題はなさそうだ。 しかし。 本人には、その魂の入ったプレイが掴めなくなっていた。 不協和音によって。 「・・・何・・・?」 徐々に、頭の中の不協和音が大きくなって音が割れ始める。 その割れた音は、ノイズがより耳に障るようになり、そして蓄積されていく。 何かが、徐々に崩れていくように。 次の瞬間、不協和音が途切れると同時に物音がした。 慌てて、「音の主」の方向を見上げた。 会場の照明機材が、軋むような音と共にどんどん近付いていく。 目が覚めた。 自分はベッドの中。目の前には、見慣れた光景。見慣れた人。 「ジュン?どうしたの、こんな真っ昼間から」 「いや、真っ昼間も何も・・・。 ・・・あ、そうだ。水銀燈さんから伝言が・・・」 「伝言?」 「もしかしたら、私が『ジャンクになれ』って本気で言ったのがいけなかったのかな、みたいな・・・。 だから一応謝っといて、って言われた。多分、口喧嘩だよね?別に気にするほどじゃないんじゃあ・・・とも思うけど」 ・・・自分はベッドの中。見ると、足に白い布が巻かれている。 目の前には、水銀燈の付き添いでメンバーがよく行かされた病室の風景。 照明機材の落下で怪我した足は直ぐに歩けるまでに直ると言われた。最もギタリストには体力低下の面でそれなりにリハビリが必要となりそうだが。 「・・・因果応報、なのだわ。きっと」 「え?真紅、口論くらいでそんな・・・」 「少しは周りも見た方がいいみたいなのだわ、上に行く人間は。 私も、上に行き過ぎたのなら、無視した周りの人間の数も多過ぎるのかもね。もしかしたら」 短編SS保管庫へ