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岐阜県と長野県境にあるよ。 長野県側にあるよん。 上高地トンネルできたぜ! 上高地交通規制
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鉄道と一体になった上高地へ向かうバスと連絡運輸すソンナ路線バスは松電バス上高地線 上高地にすら至ってない詐欺路線、松電上高地線
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思い出日記>乗鞍高原2006秋>上高地地図 乗鞍高原2006秋トップへ戻る 上高地(大正池)の日記に戻る 上高地(梓川遊歩道)の日記に戻る
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かんこーちとざんてっど 上高地登山鉄道とは梓川渓谷にある沢渡地区から国有自然公園のある上高地に至る登山鉄道だ。 長野県は松本市安曇で計画された登山鉄道なのだが現時点で妄想みたいな構想ばかりで着工する動きすらない。 概要 元ネタは「宮脇☆俊三」の「上高地鉄道」だ。 Template 書きかけ 実は平成大合併まで存在した安曇村時代程度から、この構想はあった。 駅一覧 登山沢渡 H=1000m 現在上高地に入る場合、沢渡で駐車することになる。 ここから上高地へはバスかタクスィに乗り換えることを強いられる。ただし安房トンネルへは行かれる。 宮脇の「上高地鉄道」ではここが起点として記されているんだ。 湯川渡 H=1040m 梓(信) H=1140 坂巻温泉 H=1120 中ノ湯 H=1310 中ノ湯で国道158号線と分かれて上高地へ参る。曲がってすぐにあるのが釜トンネル。1933年に開通してから長らく片道通行だったが、2005年から対面通行可能になった。 産屋沢(信) H=1470 大正池 H=1500 田代池 H=1500 帝国ホテル前 H=1520 上高地 H=1500 備考 (信)=信号場 H=標高 その他 国道158号線に沿って建設される上高地鉄道な宮脇公によると沢渡上高地までトンネルで貫くような無粋なことはせず、梓川を眼科に見下ろしながら、列車は上高地へと向かう。もし実現すれば……さばけないほどの乗客が押し寄せるに違いねぇ。 松本電鉄上高地線はH=586.0の松本からH=692.7mの新島々(赤松)駅まで結ぶ鉄道路線であるぞ。 昔は梓川に沿って、新島々から1つ目の島々(前渕)まで至っていたも1983年の台風による災害で線路が土砂で埋もれ、休止状態が続いたが当時は登山バスの最盛期であったためバスの台数が多く、島々駅前の操車場では不足となり、ターミナル機能が隣の新島々へ移転され、当駅は無人化され利用者は多くなかった。このため当区間は災害から2年で一度も列車が走らぬまま廃止になってしまった。 梓川と島々谷川の合流点は現在バスルートとなっている道路が出来る前、上高地へは島々谷川から分け入り途中の南沢から標高2130mの徳本峠(とくごーとーげ)を超えるルートが一般的かつポピュラーだった。 中ノ湯と平湯を結ぶ全長4370mの新・安房トンネルは1997年に開通。それまでは片道1~1.5車線の山道で標高は1790mの安房峠を越えていたため、国道158号線のこの区間は冬期閉鎖されていた。 平湯・福地・新平湯・栃尾・新穂高・釜湯と6つの温泉からなる奥飛騨温泉郷。安房トンネル開通まで冬期は高山方面からしか入れぬ湯だったんガセリ菌。
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松本電鉄上高地線(まつもとでんてつ かみこうちせん)とは、長野県松本市の松本駅と西部の波田にある龍島温泉駅を結ぶ地方私鉄の事だ。 説明せねばなるまい 松本電鉄は大正ロマンの時代に新村(現松本市)で産声を上げた。この時の名は『筑摩鉄道』だった。父親は市議会議員の上条信。筑摩電気鉄道(以下略 筑摩)は生まれ故郷の新村から松本市街地へ通う人々のためにぐんぐん成長していった。そして、西からも自分を必要としている声が上がり、調子よくグングングニグニ成長していった。ある日父は『国鉄さんから『上条 猪谷から神岡温泉までレール延ばしてきたんだけどそっちも伸びてこない?』といってきたからグングン成長しなさい!』『筑摩 は、はぁ…』筑摩は疑わしげに答えた。実は国鉄では信州と飛騨経由で富山を結ぶ信富線(仮)計画をしていた。たぶん国鉄の民鉄大量養子化計画のときに筑摩を吸収する予定だったんだろう。こうして僕は父の期待に応えるべく、三溝、波多(現 波田)、赤松と順調に進路を西へ進めていった。しかし、現実は虹の実よりも甘くはなかった。龍島付近を進んでいくと狭まる崖っぷちや温泉地帯であるためやたら掘ると水蒸気爆発を起こしかねないと懸念し、延長を推めた父も『上条 すまん!これ以上お前を成長させてやるほど資金がないのだ!今度は全体で伸びてくれ!』これに対して僕は『筑摩 わかったよ!父ちゃん!これからは地域のためにがんばるよ!』こうして信富線計画は消滅し、国鉄もやがて三セクになる神岡線をそのままにしてしまった。ちなみに安房トンネルは信富線計画が潰れて自動車道として転用されたものである。『上条 今日からお前には新しい名を授けよう!筑摩電気鉄道だ!』『筑摩 ワーイ・MCA(棒読み)』そんなある日、『筑摩 父ちゃん!死ぬな!』『上条 ワシはもうダメじゃ、ワシが死んだら新しい父と仲良くやるんだぞ…』『筑摩 父ちゃ~ん!!!!!!…』『筑摩 ズッ…父ちゃん…わかったよ!これからは僕はもっと大きくなる!』その時の父の顔は微笑み顔だったという。『伊原 今日からお前の父親になる伊原五郎兵衛だ!よろしく!』『筑摩 はぁ…』数年後…『伊原 今日からお前を有名にするために松本電気鉄道と名乗りなさい』『筑摩 でも、初代父が…』『伊原 ならば通称として残しなさい!』『筑摩 はぁ…』こうして僕は父にもらい長年愛された名を控え、松本になった。 路線 上高地線 運用区間:松本~龍島温泉 駅:松本-西松本-渚-信濃荒井-大庭-下新-北新松本大学-新村-三溝-森口-三学院区下島-波田-渕東-赤松-前渕-大野田-龍島温泉 乗降なら 下新駅⇒亀田屋酒造⇒下新駅⇒北新駅⇒北新踏切⇒新村⇒新村旧駅舎(森口駅も紹介)・上条信記念碑・専念寺⇒赤松駅⇒上高地駅 なぜ上高地線なの? 確かに鉄道は上高地ではなく赤松で終わっているん。これでは詐欺ではないのかと思われているだろうが赤松からはバスに乗り換え一時間かけて運行しているので詐欺ではない。また元々路線名は島々線であった。これは赤松から先、前渕まで運行していたが災害で休止となり、復旧費用がかかることやバスターミナル機能が赤松に移った時点で乗降が少なかったことから休止のまま廃止された。また先述どおり高山か神鉄の奥飛騨温泉口まで結ぶ計画であった。一旦、森口~龍島温泉間までの建設を目指したが地元からの支援金が少なかったことから建設が思ったほど進まず前渕地区に島々駅を建設した。なぜ島々なのかそれは謎だぜ。その後上高地開放による需要が増加し路線名を島々線から上高地線に改称。 共にバス台数が拡大し前渕ではもはやこれ以上台数が増やせなくなった。そこで一つ手前の赤松にターミナル機能を移設、駅名も何故か新島々に改称したどこまで島々にこだわり続けるんだろう。これによりかつてターミナルだった島々はただのローカル駅に降格され駅名も前渕に改称、で新島々も赤松に改称された。しろよぃ!災害で廃止になった該当区間は未だ遺構が残されている。廃線記でもそれを取り扱う。だが上高地線は名前の通り上高地まで行くべきである。というのも以下の通りにすれば問題なく行けるざ。 DMVという方式を用いることだ。鉄道は松本電鉄、バスはアルピコ交通のそれぞれの運転士を採用。1人で一括するなら1人に両方取らせる。 松本~赤松間を鉄道として、赤松から境界点まで鉄道運転士が運転して境界点からはバス運転士に交代、鉄道運転士は運行業務から外れ次に帰ってくる列車の業務まで詰所で待機する。 境界点から上高地まではバスで運行。帰りは上高地から境界点まで運行し境界点でバス運転士は運行業務から外れ次に帰ってくる列車の業務まで詰所で待機する。 境界点から鉄道として運行し、赤松駅に停車した後、松本まで鉄道として運行するというものだ。 ただし定員が少ないことや免種がことなることが課題だ。しかし上高地線はここ最近利用が右下がりなことからもしかすると将来問題を多少抱えながらも実用できるだろう。
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松本電鉄 アルピコ交通 ここは新島々~上高地を結ぶバス、鉄道なら上高地線(松本電鉄)を見よ! 新島々から上高地に至る路線だ。松本バスターミナル方面発着もあるが本数は絞ってな、 鉄道線の方を利用するよう仕向けられているんですな。 鉄道は毎時2・1の割合で運行だからや。 また途中、さわんど始終発着すらあるという。 さわんど は 上高地への唯一道路な釜トンネルがマイカー規制のため、 バスへ乗り換えるようになっている、だからこそ駐車場が整備されているよう。 運転期間 上高地への釜トンネルが開かれる時期から閉ざされる時期、 概ね4~11月。 また、釜トンネルは夜間閉鎖される。開放時間は5~19時までだけど7~8月は20時まで延長されるよう。 2017年4月17日(月曜日)に初開のだった。
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松本市 長野県 中部地方 上高地にあるバスターミナル。冬季は釜トンネルが閉鎖するため休止。 新島々駅行きは予約制や。 ◆乗り場 2番のりば 高速バス(新宿・東京・渋谷・大宮・大阪・長野駅行き) 3番のりば 高速バス(名古屋行き/名鉄バス) 4番のりば 路線バス(新島々・乗鞍高原・白骨温泉行き) 5番のりば シャトルバス(平湯温泉あかんだな行き) 7番のりば 路線バス(さわんど駐車場行き) 主なバス路線 ■新島々駅行バス。 ■平湯バスターミナル行きバス。 平湯温泉では高山行きや神岡駅行き乗り換えできるんや。 ■白骨温泉・乗鞍高原行直通バス ※2020年度より上高地から新島々駅行きのバス整理券は廃止、今は予約制なんや。 説明 営業は毎年4/17〜11/15の6 00〜18 00
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松本と上高地を結ぶバス路線であるが、鉄道利用促進のために大半が新島々発着となっているんにと、松本=電車⇒新島々=バス⇒上高地が基本だん。 鉄道は上高地まで行っていないため、鉄道線と一体化して上高地線と称してるが、鉄道線単体では元々島々線とか名なローカル線だったため上高地に逝けなけりゃ地域輸送でしかないん。
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松本駅と新島々駅を結ぶ松本電鉄 上高地線 かつては、新島々より向こ、 1㌔向こうに行っていた。 その終着は島々。 島々というが駅自体は、本 島々地区より2キロ東方、前淵地区にあって、 そこがバスターミナルになっており、上高地や高山へのバスが発着していたが災害により廃止。 で、実は飛騨高山を目指している旨が図書館の書物関連で明!。 元々上高地線は上高地を目指すためではなく、飛騨山脈を貫き、信州松本と飛騨高山を結び信濃と飛騨を高山線(松本高山線)として繋げる壮大なる構想があった。しかし、膨大な建設費がなどがかかるとされ、その後の免許失効などにより島々以遠が開通することはなかった。建設は島々までとなり、開業当初は島々線として運行され、1955年4月1日には知名度を高めるために島々線から上高地線へと改称、そして新島々 - 島々間が廃止された後も運行され続けている。現在、松本市と高山市を結ぶ交通は自社バスと濃飛バスが共同運行する特急バス高山線(濃飛は松本線)があり、こちらの方が事実上、未成線の代用バスとなっている。本数は2010年現在、4本程度(松本市街地 - 岐阜長野県境地帯まで行く新穂高温泉行を併せると6本ほどある)。 なお、この情報はウィキペディアにもあったが 出典を見比べるしか能がないヤツらにサクジョイされてしまったようだ。 が、ここでは、登山鉄道、熱意さえ有れば大丈夫! 計画区間 島々駅 - 大野田駅 - 龍島温泉駅 - 稲核駅 - 水殿駅 - 奈川口駅 - 沢渡駅 - 上高地口駅 - 平湯温泉駅 - 丹生川駅 - 塩屋町駅 - 山口町駅 - 江名子町駅 - 馬場町駅 - 飛騨高山駅 なお、「道路が通じていなかった頃は島々で降りて、「歩いて」、徳元峠を越えて上高地入りしていた。 その頃には釜トンネルが開通してなくて、バスや車で上高地入りはできなかった。 つまり、計画時、開業時は上高地へのルート以外の何モノでもなかった。」 という輩、知ったかぶりは、よそうな。 松本と飛騨地方は昔、あぁ、野麦峠によりと 一つの県に組み入れられていたんだ。 道が未整備に鉄道が重宝された時代、 松本市街地へ、高山から客を運ぶためなんだから必然的である! これは観光案内電車の係員も認めており、係員は、会社よりGo!ショートゥ!を受け行ってるので、 つまるとこ、アルピコ交通の子会社だろう松本電鉄も認めていることともなる。 否定不許 上高地登山鉄道 由来! 上高地登山鉄道 上高地登山鉄道とは、梓川渓谷にある沢渡地区から国有自然公園のある上高地に至る登山鉄道だ。 長野県は松本市安曇で計画された登山鉄道なのだが現時点で構想状態。 着工する動きすらない。しかも構想状態が平成22年。 駅一覧 登山沢渡 H=1000m 現在上高地に入る場合、沢渡で駐車することになる。 ここから上高地へはバスかタクスィに乗り換えることを強いられる。ただし安房トンネルへは行かれる。 宮脇の「上高地鉄道」ではここが起点として記されているんだ。 湯川渡 H=1040m 梓(信) H=1140 坂巻温泉 H=1120 中ノ湯 H=1310 中ノ湯で国道158号線と分かれて上高地へ参る。曲がってすぐにあるのが釜トンネル。1933年に開通してから長らく片道通行だったが、2005年から対面通行可能になった。 産屋沢(信) H=1470 大正池 H=1500 田代池 H=1500 帝国ホテル前 H=1520 上高地 H=1500 備考 (信)=信号場 H=標高 その他 国道158号線に沿って建設される上高地鉄道な宮脇公によると沢渡上高地までトンネルで貫くような無粋なことはせず、梓川を眼科に見下ろしながら、列車は上高地へと向かう。もし実現すれば……さばけないほどの乗客が押し寄せるに違いないいいい。 松本電鉄上高地線はH=586.0の松本からH=692.7mの新島々(赤松)駅まで結ぶ鉄道路線であるぞ。 昔は梓川に沿って、新島々から1つ目の島々(前渕)まで至っていたも1983年の台風による災害で線路が土砂で埋もれ、休止状態が続いたが当時は登山バスの最盛期であったためバスの台数が多く、島々駅前の操車場では不足となり、ターミナル機能が隣の新島々へ移転され、当駅は無人化され利用者は多くなかった。このため当区間は災害から2年で一度も列車が走らぬまま廃止になってしまった。 梓川と島々谷川の合流点は現在バスルートとなっている道路が出来る前、上高地へは島々谷川から分け入り途中の南沢から標高2130mの徳本峠(とくごーとーげ)を超えるルートが一般的かつポピュラーだった。 中ノ湯と平湯を結ぶ全長4370mの新・安房トンネルは1997年に開通。それまでは片道1~1.5車線の山道で標高は1790mの安房峠を越えていたため、国道158号線のこの区間は冬期閉鎖されていた。 平湯・福地・新平湯・栃尾・新穂高・釜湯と6つの温泉からなる奥飛騨温泉郷。安房トンネル開通まで冬高山方面からしか入れん湯だった。 廃止区間 新島々以遠、線内で最近 上高地・飛騨高山に近い新島々駅までを案内 島々は地名が前淵、 由来となる島々は西へ 離れておる。 上高地や飛騨高山へ資金難より延伸できないから 島々暫定ターミナルを作った。 宮脇によると、登山鉄道は沢渡〜上高地間、 ここから沢渡までは路線がなかったため、 バスか なんかで繋げるんだろう。 しかし新島々〜島々駅間は、一部線路土砂に埋め運休 バスターミナル機能を新島々(昔・赤松)に移設していたことで利用者が急激に減り続けたため、 復旧しても意味がないからと廃止。 国道に沿っていた。 廃止区間の現状 新島々から西へ 線路伸びてる。 今は留置線など車庫代わりだ。 しばらくすると車止かあり、 そこで架線も打ち止め 線路は向こうも続き、途切れる。 畦道が続き、国道と並走しながら丘を形成、 トラックなどのら退避場。 鉄橋が残ってる。 園芸。 丘。 駅跡は国道新道に潰された。
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松本電鉄≫ アルピコ交通 鉄道線は上高地に行ぬけど、 新島々から上高地へのバスと鉄道線合わせ上高地線としているよう。 上高地線の内訳、松電鉄道線と松電バス路線。 バスに関してはアルピコ交通のバス路線覧か 上高地線(アルピコ交通)を検索よろしく。 (一部 松本 )新島々~上高地間を運行すバスについては 上高地線(バス)を、ご覧よ! 全線が長野県、松本市域という。波田町が松本市に編入されるまでは1市1町んを通っていた事になる。 さらに昔だと、かなりの数になりそうだ。 というのも新村という村があったからだ。 たぶん下新~新村は新村にあったんだろう。 だから1市1村1町だったんや。 松本と上高地を結ぶバス路線であるが、鉄道利用促進のために大半が新島々発着となっているみたいやな、松本=電車⇒新島々=バス⇒上高地が基本や。 鉄道は上高地まで行っていないため、鉄道線と一体化して上高地線と称してるが、鉄道線単体では元々島々線とか名なローカル線だったため上高地に逝けなけりゃ地域輸送でしかないんや。 運行形 片40分間隔で運行る。 行き違いは信濃荒井、新村、森口、波田、新島々が可能。 だが、殆どは新村で行われる。 稀か回送が運行さ。 回送は新村と新島々を行き来するため森口、波田で行き違いを行う。 原則、定期列車しかないん信濃荒井、波田は朝ぐらいしか行き違いないんや。 新島々は 島々に伸びていた頃から アレだが。 今は半ば車庫と同じ扱い。 1編成を1人54000円で貸し切れるサービスもあるので 波田、森口、新村、信濃荒井の どっかで行き違いが必要。 たまに試験運転。 平日の特定曜日に、あんしん電車というアテンダントが乗務る案内等サービスがある。 季節運行に松本から新島々をノンストップる快速がある。 かつては急行を名乗ったー。 朝4時台に運行あるんや。 定期列車は片道30分かかるけど、 ノンストップは20分で運行るんや。 新島々を04 10に発車し松本には30分に着くんや。 松本では04 45に発車、新島々には05 05に着く。 誰も乗りそうにないが、意外と混雑する。 今迄は新島々→松本があったんや、 2016年分な運行なくなるん。松本→新島々ノンストップのみ。 新島々から回送と思われるんや。 各駅 松本 西松本駅 渚駅 信濃荒井駅 大庭駅 下新駅 北新・松本大学駅 新村駅 三溝駅 森口駅 下島駅 波田駅 渕東駅 新島々駅 廃駅 新島々駅から西にありました! 島々 企画 観光案内電車 定期列車の後部で係員が乗り込み観光案内するんや。 渕東なぎさを遇らう なぎさトレインを使用。 当初は1編成丸ごとやっていたが いつの間にやら。 貸切電車 54000円で1編成貸切れるサービス。