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面識のない人や上司が同席している会議では、姓や肩書に戻します。 親しさを表す単数形の二人称であるドゥーは、親しい友達同士がお互い納得しているときにだけ呼びあうものです。 ですから、それが使われるようになるということには大きな意味があります。 これは「プライベート・スペース」で守られているお互いの警戒心の中にはいっていくことを意味するものであり、決して軽々しく考えてはなりません。 それは職場での親しさが深まって、個人的な友情となって続いていくしるしです。 そのきっかけはたいてい地位や年齢の上の人がつくるもので、お酒や食事の席などの儀式を通して、正式に了解されます。 たいていは何かを共に行った結果としてスタートすることが多いでしょう。 人材育成コンサルタント・前野岳洋
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1.イズ氏のキャラ・サテュルメ。 (ネウエルの上司であることから) 2.K.K氏のキャラ・ガイディス。 (ガイディを初めとした死神の上司であることから)
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登録日:2020/03/30 Tue 22 41 59 更新日:2023/10/12 Thu 00 47 18NEW! 所要時間:約 4 分で読めます ▽タグ一覧 M78星雲人 ウルトラセブン セブン上司 ビックセブン レッド族 上司 不遇 何故かなかなか立たなかった項目 円谷プロ 史上最大の侵略 名称不明 和田文夫 夢 宇宙警備隊 恒点観測員 自問自答説 M78星雲に帰る時が来たのだ! セブン上司とは、『ウルトラセブン』に登場するM78星雲人。 ▽目次 【プロフィール】 【概要】 【公式の扱い】 【漫画版】 【自問自答説?】 【余談】 【パロディ】 【プロフィール】 身長:40メートル 体重:3万トン 出身:M78星雲・光の国 CV:和田文夫 【概要】 『ウルトラセブン』第48~49話における最終回エピソード「史上最大の侵略」にて登場。 外観はウルトラセブンとほぼ同じ姿をしており、正直違う点が見当たらない。 それもそのはずで、メタ的な事情で話すとセブンのスーツをそのまま流用して使っているため。 放送当時、『ウルトラセブン』は前作『ウルトラマン』との設定的な繋がりはなかったため、 『セブン』本編(とその設定のままの『平成ウルトラセブン』)でのM78星雲人は、全員統一された見た目なのかもしれない。 セブンを「340号」(*1)と呼んでおり、恒点観測員時代のセブンの上司だったと思われる。 ゴース星人の侵略が進む中、これまでの戦いで身体に限界が来ているセブンに対してM78星雲に帰るように忠告した。 セブン=モロボシ・ダンの夢の中に現れてはM78星雲への帰還を説得し、警告としてウルトラアイをフクロウ型時計の顔部分というオチャメな箇所に引っかけたり、 脅すような形でセブンへの変身を制止したりしたが、地球の為に戦おうとするダン(セブン)を止めることは出来なかった。 「上司」と言われているが、具体的にセブンとの上下関係についてもよく分かっていない。 プロフィールでは巨大な姿のものが記されているが、本編では地球人と同じ大きさの姿でしか現れていない。 戦闘なども行っていないためその実力に関しても不明だが、最低でもセブンと同レベルのカタログスペックはあると見られる。 『帰ってきたウルトラマン』以降のM78ワールドのウルトラシリーズには登場していない。 ただし、映画『大決戦!超ウルトラ8兄弟』において回想という形でセブン上司が登場する映像が流用されて使われている。 【公式の扱い】 『セブン』の最終回とその前の回に登場して以降、ウルトラシリーズに登場していないというところから察せられる通り、 当時はハッキリ言ってぽっと出のキャラくらいの扱いだったと思われるが、現在ではかなり複雑な存在(状況)となっている。 当時の脚本では、そもそも「セブン上司」という仮称も無く単に「M78星雲人」と記載されていただけであり、 円谷プロダクションも、このセブンと同じ姿で、彼の上司かのようにM78星雲への帰還を促したM78星雲人の存在を長年忘れていた。 彼が登場した『ウルトラセブン』最終回より10年近く経った『ウルトラマンレオ』終了後の第三次怪獣ブームの際に存在が思い出され、 公式もそれによって彼の存在を思い出し、「セブン上司」という仮称を与えたという経緯である。 つまり、「セブン上司」という呼び名は放送当時に存在しなかった後付けだったのである。 なお、一部では「ビッグセブン」と呼称されたこともあったが、こちらはあまり定着しなかった。 1993年に出版された青柳宇井郎・赤星政尚による著書『ウルトラ怪獣99の謎 懐かしのヒーロー』では、 「セブンそっくりのM78星雲人の存在に疑問を抱いた金田益美氏が円谷プロに問い合わせたところ、円谷プロもその存在を思い出して急遽『セブン上司』と命名した」という逸話が掲載されていたが、 後に2006年の『ウルトラマンメビウス』放送時に同書がコンビニ本で復刊された折に、著者がこの噂がデマだった事を認め、訂正されている(*2)。 後の光の国関係の設定の整備などを経て、現在の公式設定では「宇宙警備隊の上層部のウルトラ戦士」とされている。恒点観測員じゃないのか……? ただし、歴代ウルトラ戦士としてカウントされたことは現在まで一度もない。 考えてみると前作でウルトラマンの上司(*3)だったゾフィー的なポジションなのだが、かなり対照的な扱いにいるキャラクターとも言える。 やはり「外見に全く主役ウルトラマンとの違いがなかったこと」「そもそも固有名を持たないこと」(*4)が大きな障害となったと見られる。 少しでも外見上にセブンと分かりやすい違いがあれば、セブン上司がウルトラ兄弟にいた可能性もゼロではないかもしれない。 ただし、見た目や名前を抜きにしても「恒点観測員からウルトラ兄弟になったセブン」という世界観の変化もネックになっている可能性も否定できない。 出番が一瞬なのでしょうがないと言えばしょうがないのだが、ある意味不遇なキャラクターである。 仮に再起用される機会があった場合は、セブンとの差別化の為に外観が変化するのでは、とも予想されている。 セブンには外見が同じ「怪獣」までいる事だし…… 【漫画版】 一峰大二氏による漫画版『ウルトラセブン』でも連載最終話に登場。 こちらでのデザインは頭部のアイスラッガーの形状がノコギリ風でモヒカンのような外観へとアレンジが行われている。 M78星雲から脳内に呼びかける形でセブンに帰還命令を指示するが、本編と同様に失敗に終わる。 しかし、本編とは異なって宇宙からエネルギーを送ってパンドン戦におけるセブンの勝利に貢献し、決戦後はセブンを宇宙へと連れ帰った。 2007年に同作者が『フィギュア王 No.118』に書き下ろした原作未発表エピソードのコミカライズ化作品『宇宙人15+怪獣35』においても同じデザインで登場している。 なお、『空想法律読本2』で最終回におけるセブンの過労死に関して考察された際には、挿絵でこちらの形状のモヒカンが採用された。 また推測となるが、かたおか徹治氏の漫画『ウルトラ兄弟物語』のエピソードの一つ「ウルトラセブン物語」に登場した「大(ビッグ)セブン」は上記のビッグセブンのことではないかという説もある。 【自問自答説?】 「セブン上司など最初から存在せず、セブン及びモロボシ・ダンの自問自答から生まれた妄想の存在」との見方が存在する。 「ただの観測員にすぎない自分がここまでして戦う必要はあるのか?でも地球やウルトラ警備隊を見捨てろというのか?」 そういったダンの葛藤を「セブンとダンの対話」という表現で視聴者にアピールする演出の一環だったのではないかという考察である。 「セブンが擬態型のM78星雲人」「そもそもセブン上司という呼称が後付け」なども、この自問自答説が考えられやすい理由だろうか。 自問自答説への反論としては、「ウルトラアイをフクロウ型時計に引っかける」という自問自答では説明にしにくい演出が指摘される。 メタ的には台本上でも別に幻覚や妄想を匂わせるような文章がなかったことも、自問自答説の否定の理由に挙がりやすい。 セブン上司がそこまで重要な存在でもないから、自問自答であろうがなかろうがどうでもいいと言われやすいのがこの議論の悲しいところだが…… 【余談】 食玩「ウルトラ怪獣名鑑 ウルトラセブン編」では、ダンの枕元に立ち、警告をするセブン上司の姿が立体化されている。 セブン上司はセブンに最初「340号」と呼び掛けた後で、彼の地球での呼び名である「ウルトラセブン」へと言い改めているが、映画『シン・ウルトラマン』でも、主人公のウルトラマン(リピアー)の素性を知るとある存在が、彼に「リピアー」と呼びかけた直後、地球での呼称を考慮して「ウルトラマン」と言い直す場面が存在する。 【パロディ】 2017年開催の企画『ウルトラセブン落語』では柳家喬之助による改作落語「子ほめ M78」の登場人物として出番が割り振られている。 『ケロロ軍曹』ではケロロ上司(CV:潘恵子)なるキャラが登場している。ちなみにかの星において「ケロロ」とはきわめてポピュラーな名前で、被りがたくさんいるらしい。 Wiki篭り…今は追記・修正の事を考えるべきだ! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 恒点観測員時代のセブンの上司であって現在が管轄違うけど、なんか地球で死にかけてる元部下が見ていられなくて干渉した説とか好き。 -- 名無しさん (2020-03-30 23 09 55) 宇宙を渡り歩くゼロとそのうちバッタリ出会ったりしないかな -- 名無しさん (2020-03-30 23 53 58) 昔話するときの要員ぐらいか、実在しててもどう扱えばいろんな意味でもう上司じゃなさそうだし -- 名無しさん (2020-03-30 23 56 00) 中の人はキングダークか -- 名無しさん (2020-03-30 23 57 09) 顔が似てるだけで赤の他人の年上女装マニアもそうだがセブンは紛らわしい知人が多すぎる -- 名無しさん (2020-03-31 08 32 31) ゾフィーやセブン21とはどういう関係だろうか? -- 名無しさん (2020-03-31 11 47 44) まあ、元は初代マンもセブンも独立した作品だったしね。 -- 名無しさん (2020-03-31 11 50 53) セブンと同タイプの肉体的特徴を持つM78星雲人で、おそらくは現在も恒点観測員として働いている人物。といったところか。 -- 名無しさん (2020-03-31 15 01 29) ゾフィーとはセブンの上司という点が共通しているが、逆に言うと共通点はそれだけで、管轄が大きく違うので知り合いかどうかも怪しい。セブン上司はあくまでも観測員であって戦闘要員ではないので、基本スペックはセブンと同等かもしれないが戦闘は得意でない(だから今日に至るまで再登場の機会もない)のだと思う。 -- 名無しさん (2020-03-31 15 06 40) 「ウルトラアイを鳩時計に引っかける」という自問自答では説明にしにくい演出が指摘される ストレスのあまりの無意識の行動だったと一応の理由付けもできるから困るな… -- 名無しさん (2020-03-31 17 55 20) ゾフィーとの差はゾフィーは明確に別人として登場してるのに対してセブン上司は自問自答説も考えられるくらい存在が薄いせいもあるだろうな -- 名無しさん (2020-03-31 18 29 39) セブンのあの姿は恒点観測員の「制服」みたいなものかも知れない。そしてウルトラ戦士が地球に行く機会が増えるに従って「地球人が混乱しないように」という理由で、セブン以外はあの姿で地球人の前に現れないようになったのかも知れない。 -- 名無しさん (2020-03-31 18 31 55) 「ウルトラマンセブン」という名前を見た時は否定はせず、この人の名前がウルトラマンセブンなんだと思うようにしてる私 -- 名無しさん (2020-03-31 19 14 10) セブンの自問自答説は個人的に好きだな -- 名無しさん (2020-03-31 19 41 44) かたおか徹治の「ウルトラセブン物語」の大(ビッグ)セブンはこの上司のことなんだろうと普通に思ってたが…合ってるよな? -- 名無しさん (2020-03-31 19 58 48) せめて「恒点観測隊長」みたいな呼び方はできなかったのだろうか…… -- 名無しさん (2020-03-31 22 26 39) 初登場時にゾフィーみたく体のどこかに勲章でもつけとけば、再登場や言及の機会にもめぐまれただろうにね。 -- 名無しさん (2020-03-31 22 30 16) 2010年のエイプリルフール企画でセブンが「上司から連絡」とあったがその上司はこの人…? -- 名無しさん (2020-03-31 23 18 01) 以前ある番組で森次さんが「ウルトラ上司」と呼んでいた。 -- 名無しさん (2020-04-01 19 10 34) セブン、偽セブン、セブン上司、妄想セブン、カオスロイドS、セブンダーク バリエーションがどんどん増えてく -- 名無しさん (2020-04-01 20 33 41) ↑↑ウルトラ上司 エースだ上司 ウルトラ上司 上司上司 倒せ! 火を吐く大怪獣 ウルトラビームでストライク! -- 名無しさん (2020-04-05 21 07 33) セブンXのスーツ改造してセブン上司として登場できないかな。 -- 名無しさん (2020-04-12 21 01 50) ↑2それだと初代ウルトラマンとウルトラマンエースの上司っぽく聞こえるね -- 名無しさん (2020-04-16 17 25 35) 昔、「実はセブン本人は最後の変身でアマギを助けた後に過労で死んでいて、パンドンと戦っていたのはセブンを心配して地球までやってきていたセブン上司」という珍説を見た。 -- 名無しさん (2020-05-10 10 29 38) 作中に登場しているのは確かだが、設定がないに等しいからいくらでも妄想できるんだよね。ウルトラマンたちはマンとジャックみたいに間違い探しレベルの違いしかないキャラもいるから、「そっくり=同一人物」とは言い切れないし -- 名無しさん (2020-05-10 10 39 58) 「偽セブン」は作中別にいるし…「アナザーセブン」とか、どう? -- 名無しさん (2020-07-31 02 51 48) 自問自答だとするならスゲーわかりにくい演出だよね。ダンの声と全然違うし別の人なんだなとしか捉えんだろう -- 名無しさん (2020-12-24 12 57 29) ギャラファイの最後に出てきたのはコイツなんだろうか……。円谷はアンドロメロスとかU40引っ張ってくるのもいいがコイツなんだろうかの事も構ってあげてほしい。ちゃんと名前つけてあげてよ…。ウルトラの父の時みたくさ。 -- 名無しさん (2021-02-21 00 53 51) 結局は新キャラレグロスだった訳だが、実質的に埋もれていたキャラクター達をどんどんリバイブしていくギャラファイにおいても出番のない哀しさ。上にもあったようにセブンXのスーツ再利用し、ついでに一峰版ノコスラッガーに交換でもして正式デビューと行けないものかね -- 名無しさん (2022-05-11 19 23 27) 背面はセブン本人と全く違うとか体を労らせるためにセブンの姿を投影したとかそんなんだろうか…… -- 名無しさん (2022-05-11 19 45 38) シン・ウルトラセブンで金色になってそう -- 名無しさん (2022-06-13 00 44 38) ↑名前は大(ビック)セブンかな -- 名無しさん (2022-07-04 01 40 02) セブン自身がウルトラ兄弟として偉くなったから上司キャラが潰されてるのも痛い。セブンより偉いとはほとんど全てのウルトラマンより偉いという重要人物となり逆に出しづらい -- 名無しさん (2022-10-10 01 06 08) 今の公式設定や、脚本執筆時の意図は分からないけど、初見の自分は普通に「ダンの内なる声」と解釈してたな…前フリもナレーションの解説もなく唐突に登場するから、ゾフィーのような第三者が現れたように見えなかった -- 名無しさん (2022-10-10 01 48 15) ↑2 今川氏真と徳川家康みたいな関係だと思えば -- 名無しさん (2023-08-25 15 31 25) 図鑑とFE0にセブン上司名義で載ってたし、昭和のウルトラってガバガバなとこもあるから特に疑問を持たなかった -- 名無しさん (2023-10-10 07 52 45) 名前 コメント
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「これ以上、地球にとどまる事は非常に危険だ。 ウルトラセブン、M78星雲に帰る時が来たのだ!」 特撮『ウルトラセブン』に登場するウルトラ戦士。 第48話「史上最大の侵略(前編)」、第49話「史上最大の侵略(後編)」に登場。 スーツはウルトラセブンのそれを流用しているが別人である…という説が有力(後述)。 担当声優は和田文夫氏。 長きに渡る戦いの果てに身体に限界が来ていたモロボシ・ダン/ウルトラセブンに対して、 テレパシーでM78星雲に帰還するように忠告し、ウルトラアイを鳩時計に引っかけるなどした他、 改造パンドンとの最後の戦いの際も、「今度変身したら本当に死ぬ」と必死の声音で警告した。 しかし、己の命より地球を愛した男の信念を阻むことは叶わなかった。 当時の台本では「M78星雲人」とのみ明記されており、セブン上司という仮称は後年付けられたものである。 『Q』と『マン』は世界観は同一であったが、『セブン』放送当時はまだ世界観の繋がりがはっきりとしておらず (何しろ『マン』と『セブン』の間に放映されていたのは世界観どころか制作会社すら違う『キャプテンウルトラ』である)、 第3次怪獣ブーム時に改めて注目されて、最終的に「宇宙警備隊の上層部所属で恒点観測員の上司」という設定に落ち着いた経緯を持つ。 なので「セブンとそっくりなレッド族のM78星雲人」という情報以外本当に何も分かっていないのである。 加えて、前作の上司枠だったゾフィーと異なり上記のように名前も明かされていなければ姿もセブンと瓜二つで差別化できず、 しかも円谷プロ側でさえ長い間存在を忘れていたため、後年の作品に客演したことは無い。 せめて正式な名前だけでも決めてもらえればと願わざるを得ない。 さらに多くの戦士が増えた新世代以降の現行作品では、繋ぎ役を長らく担当したウルトラマンゼロや、 その他の過去作の主役キャラをゲストにした方が盛り上がるため、 わざわざセブン上司を客演させる必要性は限りなく低いと言ってよく、再登場の見込みは絶望的である。 上司ということからゾフィー以外のウルトラ兄弟よりは年上と思われるが、 TV作品以外の、時系列的に『マン』以前の出来事を描いた『ウルトラギャラクシーファイト 大いなる陰謀』のウルトラ大戦争編でも登場しなかった。 一応、円谷プロの2010年のエイプリルフールネタで、セブン上司と思しき人物の存在に触れられたのが最後の出番(?)となっている。 あとエイプリルフールネタでなんかセブンとゾフィーの折り合いが悪いのは本編で危ない時に助けに来てくれなかったからではないのかという説もあるとか無いとか 何度かフィギュアなどの形で立体化されており、その際は暗がりから現れた事の表現のため、 足元が黒く塗られていたり、クリアパーツが使用されているなど、何らかの形でセブンと差別化されている。 また、下記の漫画版セブン上司もソフビが発売されている(こちらは全身普通に彩色されている)など、意外と立体化の機会には恵まれている。 「有名なマイナーキャラ」なのでマニア受けが良いという身も蓋も無い事情もあるだろうが 漫画版ではアイスラッガー部分の形状がモヒカンじみた別物になっており、上司らしい威厳を備えている。 このイメージが定着していたら、少しは境遇も変わったかも知れない……? また『ウルトラマン80』期に「セブン上司」の名に決定する前は「ビッグセブン」とも呼ばれていたとも言われ、 1979年4月の漫画『ウルトラセブン物語』 に登場する「大(ビッグ)セブン」との同一人物説もある。 なお、描写があやふやな事、セブンと全く同じ容姿である事などから一部ファンの間ではセブンが見た幻覚であるとか、 セブン自身の自問自答を視覚化した演出である……といった「セブン上司非実在説」も囁かれているが、 上記の通り声が別人で、ウルトラアイが時計に引っ掛けられていた事自体は事実であるなど幻覚とするには不可解な点もあり、 そもそもの影の薄さも相まって公式でも明確にはされていない。 MUGENにおけるセブン上司 カーベィ氏が製作したセブン上司が存在する。2022年のエイプリルフール記念に公開。 這い寄る混沌氏のウルトラセブンをベースに作られているが、一部技はSFCのセブンのそれを流用しつつも性能は別物。 特にいずれも1ゲージ消費の超必殺技が顕著で、「アイスラッガー」に加えて、 ウルトラアイを投げる「ウルトラアイ」、セブンの数々の戦いを見せる「忠告」がある。 AIもデフォルトで搭載されている。 紹介動画 「やめろ!やめるんだセブン、今度こそ本当に死んでしまうぞ!」 出場大会 【MUGEN大祭】特盛りシングルトーナメント
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【ローマン上司】 【作品名】ロボット・モンスター 【ジャンル】伝説のクソ映画 【名前】ローマン上司 【属性】侵略宇宙人 【大きさ】身長2m程度 ゴリラの着ぐるみに潜水服のヘルメットをかぶせただけの姿 【攻撃力】宇宙光線:手からバリバリ出る稲妻状の光線。 手がバリバリ光ると、空に稲光がはしり、キノコ雲(核爆発か?)が発生し、 何の脈絡もなくワニとトカゲの格闘がはじまり、 アルマジロが走り、トリケラトプスが戦い、アパトサウルスが木をなぎ倒す、 そして次の瞬間、なぜか人類は全滅していた。(マジでこういう描写) 好意的に解釈すると、光線によって地球全域に核クラスの爆発が発生したのだと思われる。 地球の生物が(虫のような小型生物を除いて)全滅したという台詞、 世界中の都市が壊滅状態になっている描写からみて この解釈はそう的外れではないと思う。 ワニとトカゲの格闘は本気で意味がわからないが、映画解説本やレビューサイトでは ローマンが召喚した怪獣が地球を襲っている場面だと解釈されている。 弾速・射程は銀河の彼方から撃っても瞬時に地球に届くくらい。 簡単に言うと、一撃で人類を全滅させ(なぜか8人生き残っていたが)、 世界中の軍隊の総攻撃(おそらく核攻撃もふくむ)が まったく通じなかったローマン部下を一撃で殺すほどの威力を持つ、射程数万光年の光線ということになる。 自己申告では惑星破壊可能。 (「地球を宇宙から抹消してやる」と言ってるし、登場人物もそれを真剣に受け止めている) 破壊範囲も地球全域~人間一人だけを殺せるくらいまで調節できるようだ。 腕力も幼女や成人男性をあっさり殺せるくらいはある。 【防御力】ローマン部下でも世界中の軍隊の総攻撃(おそらく核攻撃もふくむ)がまったく通じなかった。 同種族で格上であるローマン上司も相応の防御力を持っているとい見ていいだろう。 【素早さ】ゴリラの着ぐるみをかぶった人間並み。 同じ種族であるローマン部下はとくに宇宙船にも乗ってないし、瞬間移動装置等ももっていないのに 地球にやってきたので、生身で星系間移動が可能なのかもしれない。 【特殊能力】「ビュースクリーン」という装置で銀河の彼方から地球全域だけでなく、太陽系の他の惑星まで知覚可能。 地球の何処に何人生き残りがいるのかまで正確に把握できる。 (地球人に謎の電気バリアで邪魔されたので未遂) 映画解説本の解釈を信じていいなら、宇宙光線で怪獣を召喚することができる。 【長所】なんと惑星破壊クラス。射程も知覚範囲も凄い。 【短所】小学生が考えたような脚本、意味不明なトカゲ格闘シーン、 緊張感がまったく感じられない登場人物、チープな特撮、最後は夢オチ、 あまりにも酷い内容で伝説になった映画。 【備考】この映画は夢オチなので、正確にはジャンル:映画の登場人物が見た夢、 作品名:「映画『ロボット・モンスター』内でジョニー君の見た夢」になる。 【戦法】宇宙光線をバリバリ撃つ。 8スレ目 579 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2007/10/20(土) 10 45 29 ローマン上司 ○>豊臣秀吉>テッカマンエビル>デモンゾーア>大邪神リヴァイアサン :宇宙光線をバリバリ撃って勝ち ×>火渡赤馬:蒸発負け ×>牛魔王(古典):速過ぎる。一方的に殴られ続けて負け ○浮遊都市アダン:宇宙光線をバリバリ撃って勝ち ×>キース・ホワイト:空間切断負け ○>エンドレス:宇宙光線をバリバリ撃って勝ち ×>禁涙境の怪物:吸収負け ○>大怪球フォーグラー:宇宙光線をバリバリ撃って ×>ダーちゃん:乗っ取り負け 火渡赤馬>ローマン上司>豊臣秀吉
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未定メンバーの上司達。 部下であるメンバーに「報・連・相」を徹底させており、隠し事は無いと思われる。 紳士淑女の集会場で遭遇することがある、らしいよ。
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上司は部下の評価や対話をフェアに進めなければならないが、それは期待する成績のレベルを下げるとか何事にも寛大になるということではない。 上司と部下は現状を打破すること、行動を起こすこと、所定の日までに一定の成績を収めることなどで合意して契約を交わすのである。 よって、上司はその「契約期間」中に活発なコミュニケーションが行われるよう留意しなければならない。 また契約の履行状況を部下と一緒に振り返り、契約の一部については完了したと言えるようにしなければならない。 得られた成果の評価について両者が合意できるように、契約には具体的な目標を盛り込むのが望ましい。 契約期間中のコミュニケーションも効果的に行いたい。 物事をフェアに進めれば、部下も自分の力を正直に評価するだろう。 しかし、成果の判断とそれに基づく行動の責任は、最終的には上司が負う。 人材育成コンサルタント・前野岳洋
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パワハラ新人研修を受けた翌年、超優秀な女性社員の方がその優秀さを遺憾なく発揮して研修期間中に退職する大事件が起きた - Togetter 従業員によるパワハラの告発、労働組合ではなく「株主総会」の場で「株主」として行う事例があるらしい - Togetter ブラック会社が生まれる原因と創業者と従業員の温度差問題 - ログミーBiz それ、本当にブラック企業? 日本社会に誤って広がる「ホワイト企業信仰」が迎える末路:働き方の「今」を知る(1/4 ページ) - ITmedia ビジネスオンライン 優秀で部下の面倒見も良かった人がクビになった理由が「人前で怒りをコントロールできなかったこと」 - Togetter 警備員が見た「仕事ができない人」3つの共通点、何気ない態度で即バレ | 警備員は見た! | ダイヤモンド・オンライン インドで毎日17万個の弁当をミスなく配達する会社のスゴい仕組み | 消費インサイド | ダイヤモンド・オンライン 今の若者に上の世代が絶対取ってはいけない言動 | 最強組織のつくり方 | 東洋経済オンライン | 社会をよくする経済ニュース 「上司にしたくない人」ほど出世しがちな残念理由 | リーダーシップ・教養・資格・スキル | 東洋経済オンライン | 社会をよくする経済ニュース なぜ経営陣は「困った上司」を野放しにするのか | 自衛隊員も学ぶ!メンタルチューニング | 東洋経済オンライン | 社会をよくする経済ニュース 「尊敬できない上司」にありがちな10の悪習 | リーダーシップ・教養・資格・スキル | 東洋経済オンライン | 社会をよくする経済ニュース 過酷な労働環境にゲームショップ従業員が一斉退職 「健康のために辞めた」(米) - Yahoo! JAPAN 「今の会社を辞めたら次はない」呪縛を解いたら、半端じゃなく気持ちが前向きになった - りっすん by イーアイデム 新卒1年で「社会不適合者」の烙印 僕が年商30億円の大福作るまで:朝日新聞デジタル なぜ東大トップ層は「国家公務員」から「外資コンサル」に流れたのか…人事院の「週休3日策」が示す的外れ 本当の問題は「ワーク・ライフ・バランス」ではない | PRESIDENT Online(プレジデントオンライン) 日本人の「仕事で得られる幸福感」は世界最悪…若手社員の幸福度を下げる文化に管理職は満足という絶望 幸福感1位はインド、2位インドネシア、3位フィリピン… | PRESIDENT Online(プレジデントオンライン) なぜ「働かないオジサン」の給与は高いのか? あなたの会社は相撲型? サッカー型? | なぜあのオジサンは、働かないのか? | 東洋経済オンライン 上司が思いつきでモノを言うのは、どうしてでしょうか? - Quora 確認のために上司に聞いたとき「えっ、それ以外に何かあると思った?」みたいな余計な言い方をされて、その度に傷ついている同僚がいます。この言葉を、優しく言いかえるとどうなりますか? - Quora 仕事を独り占めして言うことを聞くやつにしか渡そうとしない(お陰でチームが暇)リーダーがいます。どの様にしたらそう言う行為を辞めさせられますか?(質問者と関わりがないです) - Quora 正体? 「ヤフコメ利用者のほとんどは中高年」とはよく聞きますが、実際に... - Yahoo!知恵袋
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特盛上司 マイリスト 歌ってみた動画一覧 みくみくにしてあげる♪を渋い声で歌ってみた みくみくにしてあげる♪ 07/10/05 『初音ミクの暴走』を渋い声で歌ってみた 特盛上司 07/12/10 名前 コメント
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[部分編集] …もうあんなことしちゃダメですよ? 別名 理想の上司@東方CB 通称 上司姉貴上司ちゃりそちゃ ニコニコ user/84684954 Twitter @guest_CB [部分編集] 概要 2020年12月~主に投稿者ネタを扱うBB作者、MAD投稿者。 崇拝スレ出身で狐仮虎威キャスを素材化し、狐仮虎威のコンテンツ化の功労者とされる。 ニコニコのアイコンは東方キャノンボールのもの。サービス開始初日からプレイしており、サービス終了告知の際には大きなショックを受け最終日には休みを取ってまでその幕引きを悼んでいた。 [部分編集] ニコニコでの扱い 空前のダメだねブームに便乗した動画を続けて投稿し、面会室にも取り上げられた。 狐仮虎威ファンチ合作を企画。狐仮虎威の前垢である、跳梁跋扈の初投稿日からちょうど3年である1月18日に投稿された。 [部分編集] 本スレでの扱い オナサポスレにおいてはこ囲いの一人として認識されており、ヲチの対象になっている。 一部から四季映姫(SKEIK)の女装コスプレを切望されている。 あずきアイス藍丸が10月末から一週間の休暇に入ると、場を持たせるという大義名分の下に女装を始めた。その後はツイッターやスレに自撮りを上げるようになる。オナサポスレから派生したメス堕ちスレは事実上の理想の上司スレとして機能し、そこでリクエストを募っては写真や動画をアップしている。2020/11/9現在、あずきアイス藍丸の休暇が終わってもなお女装活動は止まらず、遂には裏垢を作り出し、裏垢クッキー☆厨と交流したり、かなり際どい写真や動画を上げているようである。このあまりのメス堕ちっぷりに、面白半分に女装煽りしていたスレ民は困惑し、また一方では本来の囲い対象そっちのけで囲い集団が形成された。 [部分編集] 実況での扱い [部分編集] 主な持ちネタ オナサポ、女装 死相姉貴の元ネタである小野塚小町に関わりの深い四季映姫・ヤマザナドゥ(死相の上司)をアバターとしているためか、一部のオナサポスレ民からオナサポの対象にされており、さらに女装コスプレを要求されている。 これに対して本人は「自分の中にシコられたい欲が生まれつつある」と発言している。 怪文書 「怪文書も朝読んだけど興奮して見入っちゃってたら遅刻しそうだったんだよね…続きお待ちしてます」 「何とは言わないけど使えました(報告)」 +怪文書その1 上司ちゃの家に遊びに行くことに、職場ではいつも話すが少し緊張する。 仕事終わりで夜も遅いけど流石は理想の上司、あらかじめ仕込みをしており手料理を振る舞ってくれた。 椎茸のバター炒めに椎茸のチーズ焼き、椎茸の炊き込みご飯、味噌汁の具も勿論椎茸、これじゃ頭から椎茸が生えてもおかしく無いかも(笑) ぐちゃだめ回を観ながら2人で談笑した後、先にシャワー浴びて部屋に戻ろうとドアに手を掛ける。 と、そこでやけに静かな事に気づく。 アーカイブの再生も止まっている? 椎茸の香りが濃く残る部屋に入るとすぐにその理由は分かった。 上司ちゃ、ソファでスヤスヤである。 起こさないように横に座る。 寝ているのに何を気にする必要があるんだろう、何故かその姿を直視出来ない。 部屋着は普通のTシャツだが、普段の露出の少ないだけに正直少しドキドキしている自分に気付く。 仕事に疲れたのかな、と心の中で呟いて、開き直って上司ちゃの方に体を向ける。 視線はすぐに少しダボついた服の胸元吸い寄せられた。 小さな突起が見えていた。 クッキー☆投稿者の胸はみんな慎ましげだな、と少し笑ってチャックを下ろす。 むしろその薄い椎茸色のモノが強調されて良かった。 『ダメだね』ズボンを下げて片手を自分の椎茸に添える。 『ダメなのよ』起きる気配はない。 『あなたが、好きで』音を隠すために普段安眠に使ってる作業配信でも流しておけば良かったと一瞬思ったが、もう止まらない。 『好きすぎて』射精音。手で受け止めてしまったのは足跡を残したがらないクッキー☆厨らしさだったりするのかな、まあどうでもいい。 処理をするためそそくさとトイレに向かう。 部屋の椎茸の匂いに他の匂いが混じっていたが、上司ちゃが気付くことは無かった。 (【狐仮虎威】クッキー☆投稿者オナサポスレ【あずきアイス藍丸】65ヘッ目) +怪文書その2 りそちゃ―――理想の上司兄貴はその名の通り理想の上司だ。 俺が想いを寄せている相手である。 あまりに性欲が溜まっていた俺はりそちゃの部屋へ忍び込む計画を立てた。 部屋へ忍び込むとりそちゃはベッドの上で寝ていた。 意外とかわいいパジャマを着て全くない胸を上下させながらスースーと寝息を立てている。 バレたら懲戒免職では済まない緊張感とりそちゃのかわいい寝顔でありえないほど興奮している。 俺はいつの間にかりそちゃの前で勃起したチンポを放り出してシコっていた。 1分もしないうちに射精感が高まり何も考えることが出来ずにりそちゃの顔面にぶっかけた。 「ん……」 りそちゃが小さく声を漏らした。 射精して急速に冷静になると不安が押し寄せてくる。 やってしまった、今起きられたらとんでもないことになってしまう! 普段仕事でも使わないような集中力で素早く後始末をすると俺はすぐ部屋を後にした。 次の日は心臓が痛くなるほど緊張しながら出勤した。 「理想の上司兄貴おはようございます」 「おはようございます。 ……もうあんなことしちゃダメですよ?」 頭が真っ白になった。 理想の上司兄貴はそれだけ言うと普段通りの業務を始めていた。 しばらく放心状態だったがよく考えるとおかしくはないか? 気づいていたならなぜ寝たフリをしていたのだろう。 もしかして仕事のミスを注意されただけで昨夜のことはバレていないのだろうか―――。 俺はあの言葉の真意を確認するためもう一度りそちゃの部屋に忍び込んだ。 もう一度同じことをして翌日なにも反応がなければ気づかれていない。 なにか似たようなことを言われたらバレている―――バレてはいるが寝たフリをしている以上半ば許されているのだ……。 りそちゃは先日と同じようにかわいい寝顔をして寝息を立てている。 俺はまたりそちゃの顔の前でチンポをしごき始める。 気づいていないのならこの無垢な寝顔に二度もぶっかける背徳感、バレているのならこの行為を受け入れられているという幸福感。 背徳感と幸福感という正反対の感情を味わいながら俺はりそちゃの顔面に欲望をぶちまけた。 俺のもので汚れたりそちゃの顔は本当にかわいいと思った。 次の日、理想の上司兄貴はなにも変わったことは言ってこなかった。 もしかして本当に気づかれていないのか? だとしたらもうこんなことはやめなければならない。 二度も部屋に忍び込み顔射をして問題になってないなんて奇跡もいいところだ。 もう俺の理性のタガは外れてしまっていた。 言葉の真意を探るなんてのもただの建前だった。 この行為がバレるまで快楽を貪り続けるだけだ。 俺はいつも以上にりそちゃの顔にチンポを近づけながらシコっていた。 りそちゃにシコる音が聞こえることも我慢汁が飛び散ることも気にしなかった。 不意にりそちゃの小さなかわいいお口が目に入る。 ……さすがにダメだ、口に挿れたら絶対に起きてしまう。 そう考えつつも欲望に支配された体はもはや言うことを聞かなかった。 呼吸のたびに少しずつ動く唇にチンポをあてがい押し込むと、りそちゃは口をすぼめ舌で亀頭を刺激し始めた。 あっ起きてるっ!!やっぱり寝たフリしてた!くそっ閻魔のくせに嘘つきやがって!りそちゃっ!イクっ! ビクンビクンとチンポが大きく跳ねてりそちゃの小さな口からホールドが外れる。 口の中にもお顔にも今まで以上に派手にぶちまける。 しばらく腰が抜けそうなほどの余韻を味わっていたがりそちゃはずっと白々しく寝たフリを続けていた。 もうバレることを恐れるはない。 息が荒くなり上気した汚れきったりそちゃの顔を写真に収めてからゆっくり丁寧に片付けをしてやった。 すっかりきれいにした顔に最後にキスをして俺は部屋を出た。 それからは部屋に忍び込み寝てるフリをしてるりそちゃの顔にぶっかけるのが日課になった。 りそちゃがなぜずっと寝たフリを続けるのかは分からないがとにかくこの行為は二人の合意の上で成り立っているのだ。 もうすでに一週間ほどこの日課を続けている。 今夜もりそちゃのお顔にぶっかけようとしたところで――― 「もう!なんでいつも顔にかけるだけで満足してしまうんですかっ!? 私はいつも貴方が帰ったあとに残った貴方のニオイで自分を慰めてるんですよっ!?」 そう捲し立てながら俺をベッドに引きずり倒し馬乗りになった。 そして――― (【狐仮虎威】クッキー☆投稿者オナサポスレ【あずきアイス藍丸】71ヘッ目) それからは部屋に忍び込み寝たフリをしてるりそちゃの顔にぶっかけるのが日課になった。 りそちゃがなぜずっと寝たフリを続けるのかは分からないがとにかくこの行為は二人の合意の上で成り立っているのだ。 今夜はちょっと趣向を変えることにした。 布団をめくりかわいらしいパジャマに手をかける。 ボタンを外して上半身をはだけさせると子供っぽいスポーツブラが見えた。 小さいと普通のブラよりいいのかな、なんて考えつつブラを上にずらすと胸全体があらわになる。 ほぼ平坦だが乳首の部分だけは若干盛り上がりその存在を主張していた。 俺は乳首が指の間に引っかかるように胸全体を優しくさする。 何分かゆっくりさすっているとだんだんと乳首が弾力が増し指に伝わる抵抗が強くなってくる。 乳首のコリコリとした感触がもっとも強くなったところで両乳首をキュッとつまんで押しつぶすと 「はぁっ……あぁ……」 とりそちゃは背中を反らしながら吐息を漏らした。 俺もそろそろ限界だ。 りそちゃの手を取り出しギンギンになったチンポを握らせる。 あくまで寝たフリを続けるようなのでりそちゃの手を俺の手で包みシゴかせる。 しばらくシゴいていると少しずつりそちゃは自分の力でチンポを握りしめ手を動かし始めていた。 一体いつまでりそちゃはこの形だけの寝たフリを続けるつもりなんだろう……。 俺はイク瞬間にりそちゃの手を強く握り動きを止めた。 そして鈴口を乳首に押し当て射精の感触を手のひらと乳首両方で味わわせた。 りそちゃは息が荒くなり体を小刻みに震わせ明らかに興奮しているようだった。 いつもならきれいに後片付けをするところだが……。 出した精液を乳首をいじりながら胸全体に塗りたくる。 そのままスポーツブラを元に戻しパジャマのボタンを止め布団をかけた。 りそちゃが胸に精液が残っているのを意識しながら、喘息の塗り薬のように一晩中俺の精液のニオイを感じて過ごすと思うとまた勃起しそうだった。 今夜俺はりそちゃとセックスする。 いつものように部屋に忍び込むと相変わらずりそちゃは寝たフリをしていた。 布団を全て剥ぎ取りパジャマのズボンに手をかけると、りそちゃは脱がせやすいように腰を浮かせた。 セックスを受け入れてくれているのが分かってうれしかった。 パンツまでまとめて脱がすとついにりそちゃのマンコが見えた。 きれいだった。 膣はもう濡れてきている様子だった。 俺が部屋にくるたびにこんなに濡らしていたのかと思うとチンポがはち切れそうになった。 俺は前戯もそこそこにりそちゃの膣に思い切りチンポをねじ込んだ。 「いっ!」 りそちゃは一瞬苦痛の声を上げた。 りそちゃ……まさか初めて―――!? 苦痛の表情を浮かべていたがそれでも寝たフリをやめるつもりはないようだった。 俺は痛みが和らぐまでピストン運動はしないでチンポを挿れたまましばらく待つことにした。 暇だったのでちょっとした遊び心で腰は動かさずチンポにだけ力を入れて動かしてみた。 するとりそちゃは膣をキュッと締めて返してくる。 2回チンポを動かしたら2回膣を締める、逆にりそちゃから締めてくることもあるので俺もそれに返す。 寝たフリをしているりそちゃとこんなコミュニケーションが取れていることがおかしく、たまらなくうれしかった。 しばらくそんな性器同士のコミュニケーションをしているとりそちゃが腰をくねらせて押し付けてきた。 準備OKという合図だろうか、寝たフリをやめてりそちゃから求めてくるまで待とうかとも考えたがもう俺のほうが辛抱たまらなくなっていた。 俺はりそちゃの腰を力強く掴みピストンを開始した。 「はっ……あっ……!」 じっくり慣らしたおかげでりそちゃはちゃんと感じているようだった。 動かさずにずっと繋がっていたせいで俺も長く持ちそうにない。 すぐにイキそうだ。 りそちゃの体全体にぶっかけようとチンポを引き抜こうとした瞬間――― 薄目を開けたりそちゃが足を腰に絡めてきてチンポを引き抜くのを阻止した。 あっ―――!?イクっ!膣内に出る! 射精の間りそちゃは力を緩めず腰と腰を密着させてきた。 そして完全に射精が終わると脱力し、満足したような表情で寝たフリに戻った。 (【理想の上司】クッキー☆投稿者女装メス堕ち推進スレ【ぽかぽか珊瑚礁】73発目) +怪文書その3 ~例大祭当日~ コロナ感染蔓延により中止も懸念されていた例大祭だったが、自粛効果もあり、無事例年通り開催される運びとなった。 コスプレ用男子更衣室は大勢の人でごった返している。ほとんどの人が魔理沙、霊夢、フランなど定番キャラクターの衣装に身を包む中、四季映姫のコスプレをしているのは1人だけだった。その男の肩幅はかなりあるが、肩を覆うような服のためさほど目立ちはしていない。 「す、すみません。もしかして、上司ですか?」 突然意味不明な質問が降りかかる。四季映姫に扮している男は不審げに声の主に顔を向けた。 そこには封獣ぬえの格好をした貧相な男がヘラヘラした笑顔で立っていた。 「あの、この中で四季映姫のコスプレをしているのってあなただけですし…上司ってことになるのかな、って…」 締まりのない口はそのままに、声がどんどん小さくなりつつそう男は言った。 「………」 「アタマおかしいんですか?初対面の人にいきなり馴れ馴れしく、しかも上司だとかなんとか。」 軽く睨みながら閻魔は少し薄めのタイツを履く。やや筋肉質な脚が黒い組織に覆われ、ラインがくっきりと浮き出ている。 「えっ!?あ、す、す、すみません、人違いです…」 まさに正体不明の男は慌てふためき、ゴニョゴニョと弁明する。 「全く、本当にやめてくださいよ…」 ため息をついた。 「……深淵くん」 ぬえに扮した男…深淵の目が大きく見開かれた。 「いくらスレやTwitterでお話ししたからってリアルでは初めて、なんですからね」 上司はにやにやした顔で王冠(?)を被る。 深淵は何も言わず、へらへらした顔に戻った。 「ちょっと…おしおきが必要ですかね…?」 上司は深淵の手首をきゅっと掴んで更衣室の出口へ足を向けた。 男子トイレのやや広めの個室。そこからパン、パンと何かを叩くような音がする。 そこには、ぬえと四季映姫がいた。 パン! 便座に手をついて角ばったお尻を突き出しているのは深淵。 悔悟棒(四季映姫が持っているアレ)で深淵のお尻をねっとりとした速度で叩いているのは上司。 パン! 「痛いよ~もう許してください~」 深淵は半泣きになっている。 パン! 「いえいえ、まだこれからですよ、深淵様ぁ」 上司は悪戯っぽい笑顔で叩き続ける。 パン! 「うう…」 パン! 「アハッ、なんか芸術的♪」 パン! 深淵の貧相なお尻はもう真っ赤になっている。 パン! 「じゃあ、最後に僕のことを『理想の上司様、許してください』と言ってもらおうかな」 パン! 「り、りそちゃ!許して!ください!」 「りそちゃじゃなくて理想の上司!あと100回追加しますよ!」 「り、理想のじ、上司さま!」 「はい、あと300回追加です」 まだスパンキングは続く。これは夢なのか現実なのか。男子トイレでの2人の欲望は過熱し、ついに危険な領域へと発展していく… こかこい(トイレでイチャイチャすんなよ、発情期のサルゥ!が…) (【理想の上司】クッキー☆投稿者女装メス堕ち推進スレ【ぽかぽか珊瑚礁】73発目)