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南蛮征伐/孟獲/超級/蛮王決起 おすすめシナリオにある「蛮王決起」 南蛮王孟獲は、彼と彼の部下だけで天下を取れるのか?! 難易度:超級 戦死:標準 女性武将:イベント 寿命:長寿 [縛り項目] 全ステータスの値が70未満の武将に限り登用可能。 能力研究で得られる隠し特技は使用不可とする。 特技「捕縛」は使用不可とする。 諸葛亮は7回捕縛して7回逃がした後に斬首できる。 初期武将 相性 名前 統率 武力 知力 政治 魅力 特技 槍兵 戟兵 弩兵 騎兵 兵器 水軍 生年 没年 前評価 62 阿会喃 65 74 26 33 44 C A C B C C 190 225 63 鄂煥 60 82 42 21 41 戟将 C A C B C C 196 251 62 金環三結 64 76 19 19 42 B A C B C C 192 225 63 高定 55 63 43 42 46 昂揚 A S A S C C 190 251 51 兀突骨 72 86 1 3 21 藤甲 A S B C C C 186 225 60 祝融 74 85 29 24 74 掃討 A S C B C C 193 246 52 朱褒 68 73 34 32 40 C A B C A C 191 225 60 帯来洞主 51 53 53 43 62 親蛮 C B B C C C 195 249 60 朶思大王 62 59 70 54 47 解毒 C B A C C C 186 225 62 董荼那 68 73 31 37 49 B A C C C C 189 225 51 忙牙長 45 79 3 2 9 A C C B C C 191 225 51 木鹿大王 65 71 39 6 32 妖術 C A C C C C 184 225 60 孟獲 76 87 42 45 80 乱戦 B S C C C C 186 245 60 孟優 50 68 22 18 37 親蛮 B A C C C C 190 251 52 雍闓 81 75 54 56 68 親蛮 A A C C S C 188 225 91 楊鋒 54 62 52 40 46 C B C C B C 191 252
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シナリオ解析勢力図 勢力一覧 外交関係 各勢力分析曹丕 孫権 劉禅 孟獲 プレイ日記 シナリオ解析 勢力図 本作の史実最終シナリオ。 既に物語初期の英雄たちは舞台を降り、三国鼎立はなった。 新顔も多く登場し、戦いは新たな局面を迎えていく。 それでも、一抹の寂しさをぬぐえないシナリオである。 勢力一覧 色 勢力 爵位 軍師 現役 兵士数 難度 支配都市 保有技巧 曹丕 皇帝 華歆 103 265,000 ☆☆ 南皮、北平、薊、鄴、平原、北海、陳留、濮陽、下邳、小沛、汝南、寿春、許昌、洛陽、宛、襄陽、新野、上庸、長安、天水、安定 槍兵鍛錬、熟練兵 孫権 王 陸遜 52 141,000 ☆☆☆ 建業、廬江、呉、会稽、柴桑江陵、江夏、長沙、零陵、武陵 弩兵鍛錬 劉禅 皇帝 諸葛亮 57 95,000 ☆☆☆☆ 成都、梓潼、江州、漢中、永安 弩兵鍛錬、木獣開発、木牛流馬 孟獲 王 朶思大王 17 52,000 ☆☆☆☆☆☆ 雲南、建寧 戟兵鍛錬 公孫恭 - 賈範 6 25,000 ☆☆☆☆☆☆ 襄平 - 外交関係 数字は友好度。 同盟 険悪 曹丕 孫権 劉禅 孟獲 公孫恭 曹丕 - 20 10 50 80 孫権 20 - 80 50 50 劉禅 10 80 - 10 50 孟獲 50 50 10 - 50 公孫恭 80 50 50 50 - 各勢力分析 曹丕 世代交代に比較的成功し、独走態勢を作りつつあるが、流石に戦略的挟撃はきついものがある。 加えて、当の曹丕の寿命は近く、実質的に君主は曹叡と考えなければならない。 とはいえ、基本は他シナリオと同じで、まずは勢力内の再編と後方固めから始めよう。 いきなり後方に第八軍団まで結成し、序盤から行動力を稼ぐといいだろう。 内政面は、おいおい余裕が出てから再編していけばいいのではなかろうか。 戦力と人材を集めたら、荊州南部を中心に陸路を使って戦い、呉との水上戦闘は避けたいところ。 難所行軍を研究するまでは、馬超死後に漢中を攻略するに止め、 それ以上の蜀攻めは控えた方がいいだろう。 孫権 念願の荊州支配を固めつつあるが、そのための代償はかなり大きかったと言わざるを得ない。 呂蒙や甘寧といった武の中心を失った上、周泰ら残る武闘派も寿命に迫られている。開始年から五年以内に寿命を迎える武将だけで韓当と周泰(開始年没)、賀斉(227年没)孫桓(228年没)であり、内政の時間を考えると実質的な呉の最高武力は241年まで持つ淩統の89で、特技にもクリティカル系を持つ武将がいないため、火力的にはかなり厳しい。乱世を彩った英雄たちの多くが去り、他勢力と同じく戦闘力の大幅弱体化は避けられない情勢。 ただ、統率70台後半~80台かつ寿命の長い良将を多く従えているので、育成の余地があるのは大きな希望。 文官系も少なくなっていくため、能力研究は最重要。寿命の長い二級線の武将を育て、使える武将をとにかく増やそう。 蜀との同盟が大前提なのはこのシナリオでも変わらないが、蜀の劣勢が明白になった場合は、破棄して攻め込むのも一つ。 とにかく、人材面でこれ以上魏との差をつけられる訳にはいかないからである。 劉禅 関羽・張飛の二枚看板を失い、馬超もいつ死んでもおかしくない状態と、前シナリオから急激に戦力ダウンしている。 やる気満々な所悪いが、南蛮征伐は李恢と関索辺りに任せ、諸葛亮は漢中の防衛に回す方が良いだろう。 馬超は副将なしで出撃させないように。途中で死なれると兵まで消えてしまうのだ。これは妹の馬雲騄も同様。 優秀な人材の頭数自体少ない時代だが、蜀は幸い廟・遺跡候補地が多く、同盟国の孫権領内も探し放題だ。 能力研究と並行して進め、使える武将を一人でも多く育てよう。 できれば姜維も手元に置きたいところだが、コンピュータの動き次第であっさり涼州を離れる(寿春で呉との戦争に明け暮れるケースすらある)ので期待しないほうがよい。 別解。永安と江州の兵力や物資をほとんど成都に向かわせ、輸送中に成都で木獣などを生産しておくことで、建寧を落とせる戦力が三ヶ月前後で整う。 足りないように思えるかもしれないが、実は超級でも十分可能な戦力である。 輸送隊や補給を活用して兵糧を節約しつつ、計略フル活用で敵を足止めしながら耐久を0にすればいいのだ。 もちろん建寧に張り付けなければ意味が無いので、進軍には相応の腕前が求められる。場合によってはダメージ覚悟で毒泉を渡ることも必要。 武将は諸葛亮&馬謖と李恢、それに関索と黄月英、呂凱は必須。馬雲騄か馬超あたりを関索に、廖化あたりを月英につけよう。 あとは残った兵装や適性に合わせて編成する。輸送中に成都で何をどれだけ生産するか、南征させる予定の武将に合わせてちゃんと考えておこう。 相手の内政はほとんど進んでいないので、建寧を落とせれば勝ったも同然だ。シナリオ開始から二年もあれば片付けられる。 いくら魏と言えど、二年で漢中に本格的な侵攻を行うのは無理というもの。来ても大した戦力ではない。 梓潼から兵員や兵装を輸送し(もちろん「踏破」は必須)、武将は趙雲や王平、馬岱や蒋琬といった計略に強い面々を置けば守りきれる。 ネックは軍事も内政もギリギリのため遺跡・廟探索なんてする余裕が無くなることだが、早く片付けたい方にはこちらのほうがオススメ。 孟獲 南蛮王見参!…相変わらず難易度は高いけど。第一目標は無論蜀漢の打倒だ。 今作は永昌・交趾が無いので背後を気にする必要は無いが、外交や生産面において不利になった感もある。 そんな国勢以上に悩ましいのが攻防共に大きく劣る人材面。 相変わらず知力は絶望的で、計略をかけられ放題だ。 酷い時は四相が総出で襲い掛かってくる事もあり、この劣勢を覆すのは容易な事ではない。 とりあえず建寧に主力を集める。「乱戦」持ちの孟獲は勿論の事、木鹿大王の「妖術」もいざとならば狙っていこう。 妖術の成功率は相手の知力に依存するが、知力ブーストのおかげで実用性は大分ある。 次に防衛施設建設だが、建寧上方の渡を封鎖すると森林地帯の側面から侵攻してくる事が多くなる。 こうすれば相手の弩・馬を封じやすい上、勢力お得意の戟兵は槍兵に強い。 「乱戦」を生かしての螺旋突も併用すれば優位に立てるだろう(ただし孟獲の適性補完役は必須)。 その上で高台と内政施設のZOCを生かせばかなり粘れるはずだ。 無理に倒そうとせず、渋滞を発生させて兵糧切れを狙うという手も使える。 錬兵所・軍事府・闇市場といった特殊施設がカギになるかもしれない。 この地の利を生かし、序盤は徹底的に守勢に回る。時間が経過すればするほど蜀漢は魏との対応に追われてくる。 漢中なんかは意外とアッサリ陥落する事も多い(そこからはしぶといのだが)。 こちらはこちらで相手の人材をじわりじわりと奪って補強していく。そうやって十分に差を縮めた上で攻勢に出よう。 この時困るのが諸葛亮・趙雲・関索らの処遇。揃いも揃って忠誠値が高く義理堅い… かといって解放すると最強クラスの戦闘力をまた相手に… 符節台を用いて辛抱するのが一番だが、ある程度の速さも求められるのなら処断するのも手。 なんだか全体的に卑屈な戦略だが何、気にする事は無い。南蛮は元々一勢力というより武装蜂起集団に過ぎない。 なら蜀漢を悩ませぬいた上であわよくば、という姿勢で問題無い…筈。 ちなみに執筆者は上級の蜀漢打倒に11年の歳月を要しました。超級は↓のプレイ日記を参考に。 プレイ日記 劉禅/超級/普通に孔明の生涯をなぞる 孟獲/超級/蛮王決起 新君主/初級/一人ぼっちの天下統一
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リュウゼン 列伝 蜀の第2代皇帝。後主。劉備の子。母は甘氏。幼名の阿斗は、甘氏が北斗七星を呑む夢を見て懐妊したことから。 【演義】 長坂坡の戦いで糜氏に抱かれて逃げ、趙雲に救出された。孫氏(尚香)が呉に帰ろうとした時、呉に連れていかれそうになるが、趙雲と張飛に奪還される。劉備の死後、第2代皇帝として即位。諸葛亮、蒋琬、費禕らに政権を委ねる。しかし、その後は宦官の黄皓を用いて政治を荒廃させた。263年、鄧艾に成都を包囲され降伏。翌年、洛陽に移されて安楽公となり、長寿を全うした。 【正史】 後世、幼名の「阿斗」は無能者を指す言葉となる。 能力値 統率 武力 知力 政治 魅力 総合 軍事能力 統+武 統+武+知 素質 3 5 9 4 56 77 8 17 順位 662 651 659 664 410 665 663 670 偏差値 25.5 29.7 25.7 26.2 48.2 18.1 26.5 17.3 成長期 普通 普通 普通 普通 普通 - - - 能力持続 短い 短い 短い 短い 短い - - - 兵種 槍兵 戟兵 弩兵 騎兵 兵器 水軍 適性 C C C C C C 部隊 攻撃 防御 攻撃 防御 攻撃 防御 攻撃 防御 攻撃 防御 攻撃 防御 値 4 2 4 2 3 2 4 2 4 2 4 2 順位 645 663 645 662 651 662 651 662 645 660 645 662 偏差値 31.9 28.8 32.0 28.5 30.3 28.2 32.1 28.6 30.5 28.1 31.1 27.8 部隊攻撃力/防御力は技巧研究を全て終えた時点での値。兵器は木獣、水軍は闘艦。 特技 強運 戦死、捕縛、負傷しない マスクデータ 相性 出身地 起用 戦略傾向 地元執着 義理 野望 漢室 生年 登場 没年 死因 性格 音声 口調 78 幽州 名声 中華統一 無頓着 3/5 1/5 3/3 207 221 271(65歳) 自然死 小心 小心 丁寧 舌戦 得意話題 保有話術 大喝 詭弁 無視 鎮静 逆上 時節 ○ 親愛・嫌悪 状態 武将名 劉禅 親愛 黄皓 黄皓 嫌悪 なし なし 血縁 世代 ● 1 劉備 2 劉封 劉禅 3 劉璿 劉諶 シナリオ シナリオ 年齢 身分 所在 勢力 忠誠 爵位・官職 功績値 配偶者 義兄弟 S1 184年 1月 黄巾の乱 - 未登場 薊 - - - 0 - - S2 190年 1月 反董卓連合 - 未登場 薊 - - - 0 - - S3 194年 6月 群雄割拠 - 未登場 薊 - - - 0 - - S4 200年 1月 官渡の戦い - 未登場 薊 - - - 0 - - S5 207年 9月 三顧の礼 1歳 未登場 新野 - - - 0 - - S6 211年 7月 劉備入蜀 5歳 未登場 江陵 - - - 0 - - S7 225年 7月 南蛮征伐 19歳 君主 成都 劉禅 - - 22000 - - S8 251年 1月 英雄集結 - 一般 江陵 劉備 120 - 0 - - S9 198年 1月 呂布討伐戦 - 未登場 薊 - - - 0 - - S10 203年 1月 袁家の戦い - 未登場 薊 - - - 0 - - S11 217年 7月 漢中争奪戦 11歳 未登場 江陵 - - - 0 - - S12 187年 4月 何進包囲網 - 未登場 薊 - - - 0 - - S13 191年 7月 序を制する者 - 未登場 薊 - - - 0 - - S14 251年1月 女の戦い - 一般 下邳 糜氏 100 右僕射 2000 - - 固有セリフ 君主の場合、評定で汎用セリフと固有セリフがランダムで選ばれる。評定開始時は5種類、それ以外は3種類ずつの固有セリフがある。 評定開始時「今日は、いい天気だし ご飯もおいしかった そんなわけで策を頼む」 「記録より記憶に残る君主に なってみたい ……そんな感じで意見を頼む」 「ええと、たまには 評定とかしてみたい気分になった みんな、意見を頼むぞ」 「…………………… ……………… …………!? ふわぁーぁ……! やぁ、寝ちゃってた それじゃ順番に意見を頼む」 「……………………! 大変なことに気がついた どうやら評定を開いてしまったらしい 折角なので とりあえず意見を頼む」 評定方針採決「わかったような、わからないような わからないような、わかったような まぁ、適当に選んじゃおう」 「やあ、意見が揃ったじゃないか さぁて、どれにしようかな? 確か今日の幸運色は緑だったような……」 「みんな、象って見たことあるか? 一度見てみたいのだが 誰か持ってきてくれないかな? ああ、そういえば採決だっけ じゃ、選ぼう」 評定方針決定「今、【名前】がいいこと言った 詳しく頼むぞ……なんてな」 「じゃぁ、今日は【名前】な気分なので 【名前】の意見だ 具体化を頼むぞ」 「???? ????? ??????……!! 【名前】の話を もっと聞きたいな」 ※全選択時は汎用のみ 評定方針を決定せず終了「はぁ……なんか疲れた 終わりにしよっと」 「えーと……よくわからないけど だめっぽい気がするので 終わりにしよう」 「そう言えば今度入った女官が かなり可愛いんだってさ ……………… ちょっと行ってくる! あぁ、みんなは適当に解散しといて」 評定具体案採決「みんな色々考えてるんだなぁ…… えーと、それじゃ、何にしよっかぁ?」 「よくわからないことが よくわかった! じゃ、そんな感じで採決するぞ」 「何だかとても眠いけど 最後まで頑張る【一人称】って名君? 採決しちゃうぞ!」 評定具体案決定「ぴん、と来ちゃったぞ! 【名前】の策しかないと思う みんな、取り掛かってくれ」 「うーんと……えーと……まぁ、いいや! 【名前】の提案で行こう さっそく取り掛かってくれ」 「???? ?????? ???????……!! とりあえず【名前】の提案を 実行してみよう」 評定具体案決定(全選択)「ぴん、と来ちゃったぞ! 全部やっちゃおう みんな、取り掛かってくれ」 「うーんと……えーと……まぁ、いいや! 全部やっちゃおう さっそく取り掛かってくれ」 「???? ?????? ???????……!! とりあえず 全部やってみよう」 評定具体案を決定せず終了「ぴん、と来ないんだよなー ぴん、と そんな訳で終わりにしよう」 「えーと……よくわからないが だめっぽい気がするので 終わりにしよう」 「そう言えば今度入った料理人が 凄腕なんだってさ ……………… ちょっと行ってくる! あぁ、みんなは適当に解散しといて」 評定中止「へー、なら、いいや 評定はなしねー」 「よし、それじゃ解散だ 二度寝しよーっと……ふぁぁあ……」 「ふーん、そっかぁ! それじゃ、もう帰ってもいいんだな? 解散、解散!」 処断時「生まれてくる時代を間違えた 【一人称】にはこの時代は 生きにくかった……」 後継者になった時「この劉禅が後継者となった 【一人称】1人では乱世を戦い抜けぬ 皆の助力を頼りにしておるぞ」 ようするに能力値低いから冒険にだしても痛くもかゆくもないと。逆に利用するとはそういうことね。了解 -- (名無しさん) 2017-07-11 02 55 24 ただの質問というかコメント欄で命令するやつなんかいないだろう。さすがに被害妄想といわれてもしょうがないんじゃないか。とりあえず言い分は理解した。能力値の低さを利用するのが気になってただけだから -- (名無しさん) 2017-07-11 02 57 10 劉禅の運用について俺の言いたいことは ・強運を使った自爆戦法は劉禅だけの独自性はあるが効果的ではないように感じる ・魅力は80まで強化するべき ・基本的には後方都市で運用して、徴兵や廟・遺跡探索をした方が良さげ ・でも他の人の意見を聞いて前線でも釣り役なら使えるかもしれないと思った 以上4点かな。 4番目はちょっと怪しいけどね。蜀の地の利を考えると踏破持ってて能力値がやや低めな陳式あたりの方がより適してる気がするし。 確かどっかのプレイ日記でも陳式による釣り出し戦法が使われてたでしょ。今探したら見つからんかったから覚え違いかもしれないけど。 -- (名無しさん) 2017-07-11 02 57 54 そもそも劉禅って能力値低いか? そりゃ数値的に見れば低い能力値ではあるだろう。けど、立場や運用方法によって必要な能力値は変わるわけで。 君主として必要なのは行動力に直結するので高い統率か魅力ということになるが、魅力は育てれば80まで到達し、他に魅力低や中を与えたい武将も存在しない。 廟・遺跡の探索要員としても必要な能力値は魅力の80だけ(PC版) 太守としては低い統率や知力も前線に置かなければそれほど問題にならない。 それを考えると高いとまでは言わなくても、必要十分な能力値は持ち合わせていると言っていいんじゃないだろうか。 -- (名無しさん) 2017-07-11 03 54 10 真面目に劉禅の使い道を探す話し合いであって否定するつもりもないんだが、やっぱり低いだろう。魅力80にできるとはいえ、研究を魅力のほうに振るぶん他の武力や統率のほうの研究が遅れるわけだし、君主がアホだと計略もくらってしまうしな。城の守りも反撃も、太守や君主の統率と武力だしな。ただそういう君主をなんとかするのも1つの楽しみ方だ否定はしないが事実をのべてるだけ。自分が操作する勢力を過大評価するのはよろしくないからな。何ができて何ができないのかははっきりさせるべきだ。冒険に出すのも否定はせんが君主は城にいないと推挙イベントとか起きないしやっぱりダメだろう城にいてもらわないと。 -- (名無しさん) 2017-07-11 11 59 48 夏休み前だというのに幼稚な奴が一匹紛れ込んだせいで、アホみたいにコメ付いてんな。 -- (名無しさん) 2017-07-11 12 17 18 ↑自分の事言ってるのwwwwwwこれは草生えるわwwwwまたそういう煽ること言う、ほんと幼稚な奴だなお前。よっぽど荒らしたいらしい -- (名無しさん) 2017-07-11 16 38 39 ↑3 問題提起しておいて反応遅くて申し訳ない。そうか、低いかぁ。 確かに研究を魅力の方に振る点に関しては魅力中なら知力高のルートから4ヶ月ほど余分なルートを通ることになるね。だから知力高のルートを研究するか4ヶ月を長いと感じるか短いと感じるかの2点が問題になると思う。ここら辺は人によりけりかなと考えている。自分は孔明亡き後の軍師を初期メンバーおよび南蛮戦力から選びたい(生姜や鐘会などが登用できる保証が無いし)ので知力高はかならず通るので、その辺他の人よりハードルは低いのかもしれない。普通の人はここが一番ネックなのかもね。 計略と城の守りはむしろ冒険に出さない場合のデメリットだと思ってるんだけど…ここは勘違いしてるのかもしれないけど、君主が太守になりやすいってだけで、城が計略にかかりやすいかどうかや城の守りや反撃は太守の能力依存だよね? 推挙イベントに関しては、後期の武将で推挙を起こしたいほど優秀な武将は一握りだと思う。だから、それらの武将が登場する年の1月からどこかに登用される間だけ城に居させれば良いと思うんだけどどうかな? -- (名無しさん) 2017-07-25 14 40 35 要するに邪魔だから冒険というなの島流しの死刑宣告なわけだろう?それって運用してるんじゃなくて邪魔ものを事実上消してるだけだろうwそもそも君主に護衛もつけず放り出すってどうなのw -- (名無しさん) 2017-07-25 23 38 18 やることが無いのに冒険させるならその通りだけど、廟・遺跡を探すという目的がある上で冒険させてるなら運用でしょ。魅力低や中を与えても廟・遺跡の探索ができない君主なんて韓玄やら金旋やらいくらでもいるんだし。 ロールプレイの部分に関しては知らないとしか言いようが無いなぁ。そこは趣味の領分であって攻略としての運用とは別問題。 -- (名無しさん) 2017-07-27 11 46 53 ボンクラなのに定期的に議論が巻き起こる、愛されキャラ。 -- (名無しさん) 2017-10-06 22 38 30 兵力一で敵釣って、自爆(進軍停止&撃破される)で足止めして、方位殲滅に利用する 安定から長安を攻めるなら使えるかもしれん -- (名無しさん) 2017-10-09 14 28 48 本人は奇跡的なまでに何にもできないが、兵数だけは多く率いられるので義兄弟運用が一番効率的かな。 まあ、この顔で義兄弟効果により強いってのも使ってて腹立つけど・・・笑 -- (名無しさん) 2018-03-05 21 40 08 むしろ戦死してくれ -- (名無しさん) 2018-08-05 13 23 29 強運って、彼しか持ってないスキルで、戦死あり設定なら絶対死なない無限チャッカマンは貴重よ。 -- (名無しさん) 2018-10-18 23 53 45 ↑劉邦と宋江も持ってますよ。(史実武将限定の話だとしたらごめんなさい。) -- (名無しさん) 2018-10-19 21 05 15 別に貴重でもなんでもない。自爆前提の火計戦術では ①兵1で、設置した罠の効果範囲内で着火するチャッカマン係 ②敵の眼前に火罠を設置し、そのターンで敵もろとも爆発させてもらう爆心地建設係 の2役があるが、火計を使っていく前提なら普通は神火計ぐらい優先研究してるはずで、①の方はまず自爆の必要そのものがなくなる。 で②の方だが、劉禅は政治が低すぎるので相当な兵力がないと1ターンで火罠を設置できず、そもそも適正がない。 「劉禅はチャッカマンが向いてる」ってのは、劉禅が出来ることと言えばそれぐらいって意味であって、他の武将に比べて自爆火計の適性が高いとかそういう意味ではない。 -- (名無しさん) 2019-03-04 16 14 01 まあ城近くまで押し込まれて泥沼のような防衛戦になった場合では、兵1チャッカマン(自爆ではなく敵の攻撃で即帰宅する前提)として適性があるとは言えなくもない。 が、よほどの人材不足or兵士・兵装不足とかでもない限り、その辺の武将に普通に戟持たせて着火させたほうがいいはず。 劉禅に知力経験値を与えても焼け石に水だし。 -- (名無しさん) 2019-03-04 16 34 13 一騎討ちの固有セリフはないのだろうか -- (名無しさん) 2019-03-05 16 26 07 自爆要員として役に立つよ劉禅。 -- (名無しさん) 2019-05-19 23 21 37 上の人の読んで3594 56で、三国志11か。 知らんかった。使い道‥処刑しかないな -- (名無しさん) 2020-12-02 18 02 10 よく「san11に蜀滅亡シナリオあったらなあ」と言うが、 もしあったら、防戦一方の状態でこそ輝くこの特技はもっと評価されただろう -- (名無しさん) 2020-12-03 22 49 34 ↑有志作成のものならあるぞ。調べてみ。 -- (名無しさん) 2020-12-05 00 06 55 あるんだ。PCでダウンロードする感じ? -- (名無しさん) 2020-12-08 09 54 31 yes CSだったらすまぬ、忘れてくれ -- (名無しさん) 2020-12-23 14 00 12 あほ -- (名無しさん) 2021-09-25 19 36 13 事実を捻じ曲げてでも持ち上げれば通ぶれる逆張り厨の神輿 -- (名無しさん) 2022-06-07 23 21 23 そんなこと言われても事実として君主劉禅使ってて困ったこと無いからなぁ どっちかって言うと、未プレイが能力だけ見て文句言ってるんじゃないかって疑ってるんだが -- (名無しさん) 2022-06-13 02 52 27 11では魅力か統率がそれなりにある時点で勢力主として最低限のラインに達する(少なくとも上級までは)ので、まあ困らないと言えば困らない。 ただそれはそれとして、劉禅自身は本当に最低限ギリギリの性能に過ぎないってのも事実だ。 -- (名無しさん) 2023-05-02 18 27 39 強運のおかげで絶対死なないし負傷しないし捕まらないのは大きいね。11なら自爆できるし、名品保管庫としても優秀。 -- (名無しさん) 2023-05-03 23 57 47 名前 コメント すべてのコメントを見る
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三國志11 機種:PC,PS2,Wii 作曲者:池頼広 発売元:コーエー 発売年:2006年 概要 三國志シリーズの第11作目。再び君主プレイへと回帰したほか、今作からタイトルナンバーがローマ数字からアラビア数字へと変更された。 音楽は前作と同じく池頼広氏が担当。主にゲーム後半(*1)で流れる戦争曲「破竹」の人気が高い。 ただ今作の戦争曲は地域ごとではなく戦況ごとによって変化するものなので、天下の趨勢がほぼ定まるゲーム後半の戦争ではずっと「破竹」を聞くことになりがち。 ちなみに今作では武将のボイスが全て日本語ではなく中国語になっているので、中国語の勉強にもなる。PK版では日本語にも変更可能。 サントラはPK版のプレミアムボックスに付属しているほか、「三國志歴代サウンドトラックCD 三國志30th anniversary」にも収録。 収録曲(サウンドトラック順) 曲名 補足 順位 三國志11 オープニング 悠久 メニュー画面 事典 事典 春の萌芽 政略画面・春 夏の進軍 政略画面・夏 秋の豊穣 政略画面・秋 冬の静寂 政略画面・冬 戦 戦争 優位 戦争・優勢時 劣勢 戦争・劣勢時 破竹 戦争・優勢時(ゲーム後半) 威風 戦争・劣勢時(ゲーム後半) 外交 外交 一騎打ち 一騎打ち 舌戦 舌戦 序章 イベント 戦略 勇気 友情 至福 謀略 悲劇 往時 終極 エンディング サウンドトラック 「三國志11」オリジナルサウンドトラック PK版プレミアムボックスに付属 三國志歴代サウンドトラックCD 三國志30th anniversary 「三國志」30周年記念歴代タイトル全集に付属。
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三國志11 メーカー コーエー 対応機種 windows.PS2 発売日 2006年3月17日 ジャンル 歴史シミュレーション コーエーさんの人気歴史SLG、三国志シリーズ??の11作目 三國志X??迄の武将プレイから、君主プレイになった 信長の野望・革新の用に、マップは中国全土を3Dの1枚絵で表示される 「糞藝爪覧」(フンゲイソウラン)→(クソゲーツマラン)なる自虐的な名前の武将が存在する 全能力が100な上に列伝にも「あーつまらん」など記載されている 三國志11 with パワーアップキット 2006年9月8日 windows.PS2.Wii 追加シナリオ等を加えたパワーアップキット
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プレイ日記/南蛮征伐/孟獲/超級/蛮王決起 おすすめシナリオにある「蛮王決起」 南蛮王孟獲は、彼と彼の部下だけで天下を取れるのか?! SSの件理解。確かに個人ページでなく責任とれないのでそのとおりです。すんません。 アップロードファイル削除の方法が、管理人様だけなのかな?お手数ですがお願いします。 難易度:超級 戦死:標準 女性武将:イベント 寿命:長寿 [縛り項目] 全ステータスの値が70未満の武将に限り登用可能。 能力研究で得られる隠し特技は禁止。 特技「捕縛」は取得不可。 諸葛亮は7回捕縛して7回逃がした後に斬首できる。 初期武将 相性 名前 統率 武力 知力 政治 魅力 特技 槍兵 戟兵 弩兵 騎兵 兵器 水軍 生年 没年 ワシの前評価 62 阿会喃 65 74 26 33 44 C A C B C C 190 225 普通。赤い帽子の似合う男No.1。 63 鄂煥 60 82 42 21 41 戟将 C A C B C C 196 251 男前。戟将を生かして行きたい。 62 金環三結 64 76 19 19 42 B A C B C C 192 225 普通。目がとてもキュート。 63 高定 55 63 43 42 46 B B C C B C 190 251 朱褒、雍闓に比べると扱いが地味すぎない? 51 兀突骨 72 86 1 3 21 藤甲 A S B C C C 186 225 唯一特技「藤甲」でエース候補 60 祝融 74 85 29 24 74 掃討 A S C B C C 193 246 嫁。ツンデレと思うと萌える。 52 朱褒 68 73 34 32 40 C A B C A C 191 225 男前。兵器A。 60 帯来洞主 51 53 53 43 62 親蛮 C B B C C C 195 249 義弟。知力53は勢力No.3 60 朶思大王 62 59 70 54 47 解毒 C B A C C C 186 225 南蛮一の知恵者。知力70もあんぜ! 62 董荼那 68 73 31 37 49 B A C C C C 189 225 兜が似合う男。きっと前世はバイキング。もちろん水軍C 51 忙牙長 45 79 3 2 9 A C C B C C 191 225 こんなんでも頭数。槍Aなので孟獲のお供でも。 51 木鹿大王 65 71 39 6 32 妖術 C A C C C C 184 225 妖・・・術・・・? 60 孟獲 76 87 42 45 80 乱戦 B S C C C C 186 245 我らが南蛮王。森での螺旋突を駆使して行きたい。 60 孟優 50 68 22 18 37 親蛮 B A C C C C 190 251 弟。いいとこなし。 52 雍闓 81 75 54 56 68 親蛮 A A C C S C 188 225 蜀の建寧太守。統率No.1で兵器もSだぜ。エース。 91 楊鋒 54 62 52 40 46 C B C C B C 191 252 時流を読んだってことで知力52もあるのだろうか? 特技「捕縛」を縛っているので、能力研究は「明鏡」を目指すことにした。 南蛮一の知恵者が知力70では、蜀の文官にすら対抗できない。 なんと取得まで2年と4ヶ月だ。長寿設定とは言え、殆どが225年に不自然死なのでのんびりやってると危ないかもしれない。 まずは、てめえら俸禄が高すぎる。南蛮王なだけあって爵位が「王」なのが原因。全解除。 「これが噂の「事業仕分け」ってやつか・・・。」って声が聞こえてくる。戦争の時付け直すよ! 知+5(低)の能力研究を開始。 我らが南蛮王様が「覇王」になっていただくのは家臣一同の悲願ではあるが その前に「明鏡」が無いとお話にならぬわ。しかし完成は2年と4ヵ月後である。 弟の孟優(とその他2名)に雲南の内政を任せて、忙牙長にありったけの物資の輸送をお願いする。 あとは全員建寧に移動だーっ。移動したあとは内政だーっ。 孟穫「よおしまずは市場だ。その次は農場と鍛冶だ。」 せっせと内政に励む南蛮王様を想像すると萌える。 南蛮ってこんなイメージでいいのか?! そしてあっという間に、3ヶ月が過ぎ、忙牙長が建寧に到着。 225年11月に、関索9210(槍)・蒋琬12000(木獣)・劉循8000(弩)の約3万の南征軍が成都から進発。 しかしこの距離は遠いね・・・ 226年3月、蜀の南征軍を迎撃に出る。南蛮王初陣である。 【南蛮】31000 vs 29210【蜀】 王自ら関索を一騎打ちで撃破するなど大活躍をみせ、初陣は被害4730で約3万の敵を破る大勝利に終わった。 蜀は関索・蒋琬を失う。 4月、老趙雲が呂凱・王抗を連れて槍兵11220で進軍との報を受ける。趙雲だ・・・と・・・ 5月、さらに諸葛亮自ら15000の弩兵を率いて進軍開始。 まともに戦っては大きな被害を受けると判断した王は南蛮一の知恵者(知力70)に相談したとかなんとか。 森に誘引して「乱戦」で決着をつけるという策を用いた。 結果、趙雲隊を撹乱させてフルボッコ撃破。呂凱、王抗ごと斬首に処して(スマン趙子龍)、 諸葛亮隊も乱射で大きな被害を受けながらも森のそばに誘引撃破。 さらに続く馬謖(木獣)・陳震(弩兵)も撃破して陳震を斬る。 技巧「熟練兵」を研究開始。 [知力]朶思大王 70→80、帯来洞主 68→73、雍闓 69→74 なんとか見れるものにはなってきた。もっとも、3人だけだが。 朱褒・帯来洞主・忙牙長に「掃討」を習得させる。非常に地味だが無いよりまし。 227年5月、これ以上は無益と判断したか(?)一時侵攻止む。 同月、北の地で孤軍奮闘の戦いを続けていた公孫恭軍滅亡。いずれやってみたい勢力である。 そして一時の平和な時が過ぎた。だが此方が平和ということは向こうも平和であるということもあるのだ。 228年2月 李厳12000(弩) 関興11000(騎) 諸葛亮15000(井) ヨウギ10000(井) 4部隊48000が成都を進発。 南蛮勢力も、兵力60000・兵糧200000 に衝車・井蘭を各1つ揃えて進撃準備を備えていた。 決戦の日も近い。 つづく。 227年5月現在(太字が向上能力) 相性 名前 統率 武力 知力 政治 魅力 特技 槍兵 戟兵 弩兵 騎兵 兵器 水軍 生年 没年 評価 62 阿会喃 65 74 26 33 44 C A C B C C 190 225 ぼちぼち。戟兵率いてます。 63 鄂煥 60 82 42 21 41 戟将 C A C B C C 196 251 「戟将」思ったよりも強かった。 62 金環三結 64 76 19 19 42 B A C B C C 192 225 ぼちぼち。目が可愛いです。 63 高定 55 63 43 42 46 B B C C B C 190 251 とりえが・・・ 51 兀突骨 72 86 1 3 21 藤甲 A S B C C C 186 225 森だと火矢が来ないので孟獲と組んだりも。木獣はイヤー 60 祝融 74 85 29 24 74 掃討 A S C B C C 193 246 嫁の支援攻撃強し 52 朱褒 68 73 34 32 40 掃討 C A B C A C 191 225 弩兵Bでも貴重という。 60 帯来洞主 51 53 73 43 62 掃討 C B B C C C 195 249 知力補完+「掃討」で地味に仕事してます。 60 朶思大王 62 59 80 54 47 解毒 C B A C C C 186 225 解毒は便利なようでそうでもないような。弩兵Aは優秀。 62 董荼那 68 73 31 37 49 B A C C C C 189 225 ぼちぼち。戟兵率いて活躍してる。 51 忙牙長 45 79 3 2 9 掃討 A C C B C C 191 225 輸送に「忙」らしい。名前負けしてないね! 51 木鹿大王 65 71 39 6 32 妖術 C A C C C C 184 225 どうやって使えば良いのか・・・ 60 孟獲 76 87 42 45 80 乱戦 B S C C C C 186 245 森では無敵無敵無敵ーっ 60 孟優 50 68 22 18 42 親蛮 B A C C C C 190 251 せっせと雲南を耕してます 52 雍闓 81 75 74 56 68 親蛮 A A C C S C 188 225 エースです。 91 楊鋒 54 62 52 40 46 C B C C B C 191 252 たぶん耕してます。 コメントなどはこちらへ。 人材難の勢力のはずが、英雄集結だと、多い部類に入るよね。 -- 名無しさん (2010-04-13 18 57 31) がんばって知力あげてね -- 名無しさん (2010-04-14 20 53 22) 続きが待ち遠しいな -- 名無しさん (2010-06-29 17 32 30) がんばってください。 -- 名無しさん (2010-07-27 13 02 51) がんばって天下統一してください -- 名無しさん (2010-07-27 14 23 48) バビョーン -- 名無しさん (2010-07-27 14 31 02) 孟獲様ばんざーい -- 名無しさん (2010-07-30 01 37 58) 大王様頑張れ! -- 名無しさん (2011-03-07 17 09 45) うほうほうほうほうほ -- 名無しさん (2011-03-07 17 10 04) 大王様ーーー! -- 名無しさん (2011-04-04 20 07 40) 孟獲もつらいね(笑)^-^ -- 名無しさん (2011-09-15 15 36 05) 大王ファイト -- 名無しさん (2011-09-15 23 32 29) 名前 コメント
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今日 - 合計 - 三國志11の攻略ページ 目次 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 名前 コメント 選択肢 投票 役に立った (0) 2012年10月12日 (金) 13時19分27秒 [部分編集] ページごとのメニューの編集はこちらの部分編集から行ってください [部分編集] 編集に関して
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「修正依頼」が出ています。対応できる方はご協力をお願いします。 注意 本稿では、元であるPC版『三國志11』と、そのパワーアップキット版(以下「PK版」)について紹介する。 PC版(パッチ修正分を含む)は「クソゲー」、PK版は「改善」判定。 三國志11 概要 システム 問題点 賛否両論点 評価点 総評 余談 三國志11 パワーアップキット(Win) 三國志11 with パワーアップキット(Win/PS2/Wii) 概要(PK) 追加要素 未だに残るAIの拙さ 総評(PK) 余談(PK) 三國志11 【さんごくしいれぶん】 ジャンル 歴史シミュレーションゲーム 対応機種 Windows 2000/XP 発売・開発元 コーエー 発売日 無印初期版 2006年3月17日 判定 クソゲー ポイント フリーズ含むバグまみれ客を完全に有料デバッガー扱い糞藝爪覧 三國志シリーズリンク 概要 コーエーの看板とも言える三國志シリーズの第11作目。これまでローマ数字だったタイトルナンバーがアラビア数字になった。 前作は個人武将を選んでプレイするスタイルだったが、本作にて再び君主プレイに戻った。 マップは1枚マップだが、本作では3Dマップとなったため、従来より高性能のビデオカードを要求するスペックとなっている。 システム 内政はいわゆる箱庭形式。全体的に「信長の野望 革新」に近いスタイルで、各都市に存在する空き地に農地や市場などを建設することで、その都市の収入を高める。徴兵や武器生産も対応した施設を建設して初めて可能になる。 どんな低能力の武将1人でも、時間はかかるが施設は必ず建てられる。武将が多いほど行動力も増すので、まずは在野武将の発掘などを行って武将の頭数を揃えるのが重要になる。 隣接する市場や農場の収入を上げる施設もあるため、施設の並びを考えながら配置していくことになる。基本的に大都市ほど、開発地が多い上に場所も固まっていて隣接効果を得やすい。 施設は敵の攻撃で破壊される事があり、施設が壊されると物資や後述の技巧ポイントが失われる。よって敵の攻撃に晒されやすい開発地は防衛施設を建てて防御したり、重要な施設の建設を避けたりしなければならない。守れそうにない都市は開発自体を最小限に止めなければならない事もある。通り一遍の開発は通用しないが、逆に言えば時と場合によって臨機応変に開発を進める楽しみがある。 一方で敵の施設を破壊すれば物資や技巧ポイントを多く奪うことが出来る。拠点を落とせずとも施設さえ破壊すれば、相手の内政を遅らせつつ自分の資源を増やし、戦略を有利に進められる。 戦争や内政によって技巧ポイントを得ることができ、それを消費することで兵科強化や施設強化が可能。これを「技巧研究」という。 技巧研究で開発できる技巧は、強力な投石で攻撃できる「投石開発」など戦略を一変させる物ばかり。技巧ポイントを意識して稼ぎながら技巧研究を進めるのも大事である。 最初から特定の技巧が開発済みの勢力もある。たとえば「白馬義従」の公孫瓚は騎兵系の技巧が非常に充実しており、騎兵の強烈さが目を惹く勢力となっている。 武将には1武将につき1つの「特技」が設定されている(特技を持たない武将もいる)。 内政に役立つ物、戦争に役立つ物と様々。能力値が中途半端な武将でもいぶし銀な特技を持っていることがあり、個性付けがされている。 戦争は、マップ上の自部隊を移動させて敵部隊や敵施設を攻める方式。マップ上で取れる主な行動に通常攻撃、計略、戦法、建設がある。 通常攻撃は気力を消費せずに相手部隊に損害を与えるが、付与効果はなく、相手からの反撃も痛い。 計略は複数種類あり、成功率は部隊を率いる武将の知力に依存する。使用時は部隊気力を消費する。 戦法は部隊の兵科によって異なり、それぞれの兵科に複数の戦法が存在する。使用時は部隊気力を消費する。 建設コマンドで、マップ上に攻撃施設や気力回復などの補助施設、さらに火計用の罠などを作れる。 拠点や開発地を守るのに使ったり、逆にこちらが侵攻する際に有利な展開に持ち込んだりするのに使える。上手に使いこなせれば寡兵で大軍を撃退する事も可能。 戦場で戦法を使うのに必要な兵科は「槍兵・戟兵・騎兵・弩兵・兵器・水軍」の6種。 槍兵・戟兵・騎兵・弩兵は兵士1人につき対応する武器(槍、騎馬など)が必要。いくら兵士がいても武器が無ければ非常に弱い剣兵でしか出陣できないため、「鍛冶(騎馬は厩舎)」を建設して対応する武器を作らなければならない。兵器、水軍用の艦船は1部隊1つで良いが、開発には専用の施設を必要とし、開発にかかる資金と時間も多い。また、水軍は艦船がないと非常に弱い。 武将によって得意な兵科、苦手な兵科が存在し、兵科適性としてS,A~Cのランクが振り分けられている。使用可能な戦法の数もこれによって決まる。 「部隊」は主将1人、副将2人で編成される。強力な部隊を編成するには率いる武将の組み合わせが肝心となる。 副将は主将の能力や兵科適性を底上げしてくれる。 1部隊は所属する武将全員の特技が使えるため、最大3つの特技を持つことができる。上手く組み合わせれば一騎当千の部隊を作るのも夢ではない。 問題点 AIが馬鹿。 金と時間と労力をかけて一生懸命城の周りに防壁を築いても、都市行動を「委任」にした途端、真っ先に自国の防壁を全力で破壊し始める。 委任すると褒美や治安を無視して行動するため、委任軍団の武将が次々と裏切り、都市には賊が次々と発生する。 かといって大勢力では委任を活用しないと、ゲームの性質上都市管理に大幅な労力を強いられてしまう。 戦闘委任は特に酷い。圧倒的優勢にもかかわらず行動を停止したり、自軍が仕掛けた罠を壊して回るなど暴走する。 武将の引き抜き条件を「相性」優先にし過ぎたのか、忠誠度100でも引き抜けるor引き抜かれることがある。これまでの同シリーズ作品なら、初期を別にすると(*1)多少差異はあるが忠誠度が94あたりを切らないかぎり引き抜きは出来なかった。 孫堅、孫策、孫権という実の親子軍団で出兵したところ突然孫策の旗の色が変わって何ごととか思ったら、「大変です!孫策様がひきぬかれました!!」 ゲームバランスを崩している強力な特技が存在する。 例としては諸葛亮の特殊能力「神算」。この特技は、自分より知力の低い相手に対する計略がクリティカルで必ず成功するというもの。諸葛亮の知力は100であり、同知力の三国志武将はいない。そのため、相手が防計系特技を持っていない限り100%計略が成功する。 その為に敵が攻めてきても、諸葛亮で偽報を流せばほとんどの敵が必ず撤退。同士討ちのみで敵を撃退することも可能。 おまけに蜀には、計略使用時の消費を1にする特技(百出、馬謖)や、隣接している敵将も巻き込める特技(連環、龐統)持ちもいる。この2人と組む事でどんな大軍相手だろうと計略連打で蹂躙できてしまう。 龐統は寿命が短いので史実シナリオではあまり組む機会に恵まれないが、寿命が存在しないIFシナリオ「英雄集結」では最初から最後までこの3人が組める。おかげで「英雄集結」は劉備軍の強さがえらい事になっている。 他の「条件を満たせば100%クリティカル」系の特技もほとんどが自分より武力の低いものを対象にする(所持者は大抵トップクラスの武力)のでバランスブレイカー。その一方で防御系の特技はほぼ全てが存在しないも同然のものであり、同じ一流武将でも(特に蜀とその他の勢力との間に)理不尽な格差が生じてしまっている。 何故か毎年「豊作」になる都市が固定で、その都市さえ押さえておけば兵糧問題が解決する。 数ある書物アイテムの効果が全て同じで、舌戦で全話術が使えるようになると言うもの。 城や港・関(以下拠点)が脆すぎる。拠点への籠城など自殺行為にしかならない。 いくら兵士を多数駐屯させていても、敵兵に隣接されるだけで耐久が減って簡単に落とされる。入口を敵部隊で塞がれると中から迎撃部隊を出す事もできなくなる。 拠点を攻撃した部隊へは自動的に反撃がなされるが、威力はたかが知れたもの。そもそも戦法へは反撃不可能なので兵器や弩兵には全くの無力。 港関は特に脆く「棺桶」と揶揄されている。そのためあえて敵に取らせて港関ごと撃破する「棺桶作戦」なる身も蓋も無い戦法も生まれた(*2)。 BGMの出来そのものは素晴らしいが、戦線が広がった後半は同じ曲ばかり流れる傾向があり間違いなく聞き飽きる。 お約束のフリーズバグ。強制終了も存在。あまりのバグの多さにユーザーが公式サイトの掲示板に突撃し炎上。とんでもない有様となった。 そのため2006年4月10日に既存のバグを修正し、バランス調整を図った修正パッチが発表された。通常コーエーの出す修正パッチは、中古対策のためにゲームのシリアルナンバーを入力してユーザーズページに登録しなければダウンロードすることができないが、今作のVer1.1パッチは登録していなくても修正パッチを落とすことができる(Ver1.2以降のパッチは他作品同様ユーザー登録が必要)。 そのパッチだが、敵はとことん攻めてくるわ、武将はとことん引き抜きにくくなるわと、まるでコーエーが逆ギレしたかのような内容だったため、ユーザーからは「コーエー逆ギレパッチ」とまんまな呼び名を付けられている。 ユーザーからの不評があまりにも大きかったためか、コーエーはバグの修正パッチ配布だけでなくディスク交換も無償で応じるという対策を採った。ただ、ディスク交換は後述の糞藝爪覧を隠すためではないかとの見方もある。同年4月17日にはバグを修正したバージョンを再発売した。 賛否両論点 それまでの作品では日本語であった「武将の掛け声」などのボイスが、何の断りもなく北京系中国語に置き換わった。 それだけならまだしも、日本語音声が一切入っていないため、CV音量を変更しない限り常に空耳同然の謎ボイスを聞かされることになる。 声自体も(顔グラへのこだわりに比べれば)種類が少なく、特にザコ武将では同じようなボイスを聞かされる。 とは言え問題点として挙げられている理由はあくまで日本語ボイスが入っていないからであり、中国語ボイスの導入自体に関しては「さながら本場中国の三国志ドラマ・映画を見ている雰囲気になる」等の擁護意見も一部で存在しており、決して不評意見ばかりでは無い。 この点は後述のPK版で改善されている。また中国語ボイスは『13』にて復活し、そちらでは本作PK版同様に無印の段階で最初から日本語ボイス・中国語ボイスの選択が可能になった。 評価点 火種・火球といった火罠のおかげで、工夫すれば寡兵でも大軍を撃退できるようになっている。 罠や攻撃用施設を建てて都市周辺を要塞化すること自体はそれなりに楽しい。 技巧研究の効果が目に見えて優秀。 戦争を重ねると物資を消耗するが、同時に技巧ポイントが得られる為に研究が進み戦力が上がるように調整されている。 このため1都市に籠城していると、そのうちに技巧研究の進んだ強力な敵軍に攻められるようになるため、単純な引きこもりプレイは通用しない。 洗練された一騎討ち、舌戦 一騎討ちは攻撃方針を選択して自動で戦わせるタイプ。仲間の救援、アイテムの使用、闘志を使った攻撃など奥が深い。 文官の一騎討ちにあたる舌戦は、武将ごとに定められた性格と所有話術によって歯ごたえのある勝負ができ、こちらも奥が深い。 バグやシステム面の問題に隠れがちだが、実は「三国志」を元にしたキャラゲーとしては意外に出来がいい。そのため「三国志が好きだから三國志11をやる」ユーザーにとっては、ロマンの面に限れば割と納得できる形となっている。本作はパワーアップキットである程度の回復を見せるが、この「キャラゲーとしての優秀さ」が大きな土台となったことは見過ごせないだろう(*3)。 + その内容 ほとんどの武将が持つ「特技」によって、強弱が固定されがちだった武将間に新たなバランスを見出している。 具体的には牛金、傅彤などの脳筋が渋い特技のおかげで活躍できたり、基本能力値の高い趙雲、郭嘉が強力だが決定力のある特技では無かったりする。皆ひと癖ありながらイマイチ表現できていなかった朱桓、陳武、蒋欽、徐盛らの呉将も上手く個性付けがなされている。 前述の諸葛亮のように基本能力値が高く特技も強力なバランスブレイカーもいるのだが、逆に考えればそれだけ有名武将の「手強さ」を再現できているとも言える。 特技の中には公式説明以外の隠し効果を持っているものもあり、以前は役に立たなかった特技がその効果が判明したおかげで一躍脚光を浴びる事態も起こっている。 特技の種類自体が非常に多いのも良点。「空気」な特技も多いのだが…。 個々の武将の持つ基本設定が非常に豊富。以下の設定は登場する700人近い武将全てに与えられている。 武将の基本能力値は年齢とともに変化する。その変化の仕方にも各能力ごとに成長期・能力持続期間が定められている。 一般的な武将は壮年時にピークを迎え年を重ねるごとに能力値が劣化してゆくため、世代交代のリアリティを感じつつプレイできる。 一方で黄忠の能力は老齢になるほど高くなったり、虞翻の魅力が能力維持型だったりと、ややシニカルな調整が垣間見える点も面白い。 武将の兵科適性はしっかり全ての兵科についてのS,A~Cが振り分けられている。 兵科による特化型・万能型の武将の個性付けができており、その場その場に合った武将の運用を考慮する戦略性を生んでいる。 兵科適性により、能力が高くても兵を実際に率いるのが苦手な純粋な軍師と、戦術・戦略の両面に優れた将軍型軍師の区別もしっかりなされている。 もっともこのように個性あふれる調整をされているのは中堅クラスまでであり、半分近くの武将は適当な設定であるが。 親愛・嫌悪武将が設定されており、それぞれにメリット・デメリットが存在する。 いくらか疑問符のつくものもあるものの概ね原典通りに再現されており、張飛と劉巴や袁術と陳矯といった細かな人間関係もしっかりカバーしている。 親愛だと同部隊引率時に部隊能力補正がついたり、嫌悪だと逆の補正がついたりと、しっかりシステム面にも人間関係が反映される仕組みになっている。 この他にも前述した性格、話術、さらには口調、在野時の都市移動傾向、出身地(武将推挙に関係)、婚姻、義兄弟、個人イベントなど武将ごとの設定は非常に多い。 有名武将には顔グラフィックが若年・老年の2種類存在する。 史実シナリオだと年代によって顔グラが変化するため、年齢的な顔グラの違和感がある程度解消されている。 特に趙雲、甘寧、姜維といった従来はお決まりのイケメンキャラだった武将が、渋みと威厳のある老将に変化することは非常に好評であった。 一方で、馬超、周瑜、陸遜など、何のために2枠用意されたのか分からないような武将もいる。 有名武将に戦法時、被ダメージ時、死に際、一騎討ち時などの専用セリフがあり、元ネタの分かる三国志ファンはニヤリとする場面も。 具体的には曹操攻撃時の馬超、戦法クリティカル時の賀斉、落雷を受けた時の劉備、処断時の陳寿など。 閻行、華覈、孫皎、張悌、傅僉といった武将にまでしっかり専用セリフが搭載されている点がなかなかニクい。 周泰や楽進のように「無口」という個性付けをされている武将もおり、顔グラや来歴と相まって評判は良い。 夏侯淵vs夏侯惇、孫策vs周瑜、果ては荀彧vs荀攸の一騎討ちにまで、しっかり専用セリフが盛り込まれている。 特に呂布と張飛はほぼ全てが専用セリフ。脳筋2人の舌戦時のセリフは非常に楽しませてくれる。 解りやすく「楽しめる」チュートリアル 劉備でプレイしながら段階を追って本作のプレイ方法を学ぶ事が可能。 登場する武将達の台詞が色々ぶっ飛んでおり見てるだけでも面白い。勿論ただのギャグになっておらず武将の特徴や演義等の設定を活かした上での台詞である。 舌戦と一騎討ち、PKの追加システムの説明は呉の武将たちが行う。こちらも呉の武将の特徴を旨く捉えているが、やや説明調が目立つきらいがある。 英雄集結シナリオに通好みな勢力が追加されている。 具体的には蜀の地で最期を遂げた鍾会と鄧艾や、淮南の三叛をまとめた毌丘倹などがそれに当たる。もちろん君主となるのは初。 総評 一万円を超えるバグゲーをリリースしてユーザーの信頼を大きく失ったコーエー。このような事態が起きた理由として、開発時期が決算間近であったことが挙げられる。 後述の「糞藝爪覧」事件についても、決算期に合わせる形で到底無理な納期を要求され、不本意な形で手放さざるを得なくなった現場の「ささやかな抵抗」であると言われている。 だがしかし、結局のところそういった現場の衝突によって実害を被るのは、他でもないユーザーなのである。 どんな理由があるにせよ、ユーザーを裏切る数多くのバグと企業問題レベルの悪ふざけは決して看過できる問題ではない。 余談 あるユーザーによって、武将データベースの中に「糞藝爪覧」という名前の武将が発見された。 当然だがゲームには登場せず、データベースを直接見ないと確認できない。 この武将は「フンゲイ ソウラン」と仮名振りされているが、「クソゲー つまらん」と読むことができ、武将説明文にも「あーつまらん」と一言だけ記述されていた。 悪ふざけとしては明らかに度が過ぎる。だが、逆に「何らかの理由によって開発陣の士気が大きく下がり、本作の開発が投げやりになっていたのではないか」と憶測を立てることもできる。 三國志11 パワーアップキット(Win) 【さんごくしいれぶん ぱわーあっぷきっと】 三國志11 with パワーアップキット(Win/PS2/Wii) 【さんごくしいれぶん うぃず ぱわーあっぷきっと】 対応機種 Windows 2000/XPプレイステーション2Wii 発売日 【Win】2006年9月8日【PS2/Wii】2007年3月21日 廉価版 【PS2/Wii】KOEI the Best 2008年11月13日/3,990円【PS2】コーエーテクモ定番シリーズ 2010年9月2日/2,079円 判定 改善 ポイント 粗も残るが及第点に足る内容CS版はさらに改善 概要(PK) 『三國志11』のPK版。 ユーザーからの第一印象こそ芳しくなかったものの、追加要素の充実などもあってまずまずの評判を獲得。 少なくともクソゲーでは無い内容となり、次作『三國志12』までに大きく時間が空いたこともあって多くのやりこみプレイも生まれた。 今ではその評価の回復ぶりは、作品自体の意外な奥の深さもあってシリーズ屈指の充実具合を誇る攻略wikiからも見てとれる。 追加要素 内政要素のパワーアップ 農場や市場などの一部の内政施設に「合併」の概念が加わった。 Lv1~3があり、合併することでLvが上がる。Lvが上がると収入が増加するが、その分建設までに時間も要する。 合併の際は同じ施設同士が隣り合うように効率よく配置する必要があるので、限られた建設地をどう使うか、というパズル的要素が加わっている。 主要な内政施設のレベルを全てLv3にすると見栄え的にも美しく、達成感がある。 ただし市場・農場は高レベルの施設1つより低レベルの施設2つの方が効果が高く、そもそも敵に破壊されては元も子もない。時には戦略上あえて低いレベルに留めておくことも必要となる。 闇市場・軍屯農・人材府など、10種類の新内政施設が追加された。 どれもひと癖ある効果を持ち、一部を除いて有用性の高いものとなっている。 中には既存の内政施設の効果を高める隠し効果を持っているものもあり、建設地の割り振りなどの面で戦略性が増している。 研究システムのパワーアップ 一定期間をかけることで、特定の特技を武将に付加したり、武将の能力を限られた数値・回数まで育成できる「能力研究」が搭載された。 付与できる特技も能力を上昇させることができる回数も限られているため、計画的に使う必要がある。 愛着のある武将を自らの手で文武両道の名将に育てたり、能力の低い武将でも内政や物資輸送で活躍させることができる。 統率・武力・知力・政治のどの分野を重点的に研究するかは自分で選べるため、勢力状況に合わせた研究方針をしたりと、頭を使う場面でもある。 ランダムで強力な隠し特技が一定数出現するため、時間をかけて研究する楽しみが増している。 技巧研究に「内政」面に関する研究が追加された。 物資輸送の際の移動力を上昇させたり、使いにくい港関をある程度使いやすくしたりと、地味ながら嬉しいものが加わっている。 キャンペーンモードの搭載 限られたターン数内に決められた目標を達成するキャンペーンモードとして、「決戦制覇モード」が搭載された。 多くは史実を基にしており、全部で20シナリオにも及ぶ。難易度も初級者向けから非常に難易度の高いものまでさまざま。 通常プレイとは違う特殊な戦闘条件や勝敗条件があるため、一風変わったプレイを楽しむことができる。 PC版、CS版共に(内容は異なるが)クリア特典があるため、やりがいもある。 なお登場する武将たちの会話の中には、思わず笑ってしまうような秀逸なネタも含まれていて大変好評である。 CS版は、決戦制覇モードとは別に「ステージシナリオ」というキャンペーンモードも搭載されている。(CS版無印にも搭載) 名称こそ異なるものの、やる内容は決戦制覇モードと同じようなもの。決戦制覇モードの追加シナリオと考えるといいだろう。 全部で8シナリオで、決戦制覇モード以上にニヤリとするメタ色の強い会話が展開されるのが特徴。三国志ファンなら必見。 クリアするごとに呂伯奢、孟建といったCS版限定武将が使えるようになる。 追加シナリオ PC版PKはPC版無印に加えて6シナリオ、CS版PKはCS版無印に加えて6シナリオ追加されている。 数は同じだが、追加されたシナリオの内容はPC版PKとCS版PKで異なるので注意。くわしくはこちら。 このうちCS版PKのみは、全てのバージョンのシナリオ15本+CS版PK限定シナリオ1本が搭載されている。すなわちCS版PKだけが全公式シナリオを遊べる。 特にCS版PK限定シナリオである「英雄乱舞」は、シリーズ定番の「英雄集結」シナリオの亜種とも言えるシナリオで、劉備三兄弟や孫家三代や曹家三代がそれぞれ独立していたり、張遼・諸葛亮・鄧艾・羊祜・陸遜といった珍しい君主が数多くいたりと、シリーズでは非常に異彩なシナリオ。 単に君主や配下が特殊なだけでなく、勢力バランス的にも「英雄集結」より優れているおかげで評価は高い。 隠し武将 無印版でも使える隠し武将32人に加え、水滸伝武将50人、CS版限定武将18人が登場する。 水滸伝武将は、PC版ではPKの有無にかかわらずコーエーのユーザーズページ登録をしないと手に入れることはできない上、Steam版などは未対応。CS版ではPKのみ決戦制覇モードをクリアすることで追加されて行く。各武将の顔グラも好評で、特徴を捉えたものとなっている。水滸伝好きにはたまらない。 ただし『三國志12』の戦国武将と同様、「時代と無関係な武将を追加するくらいなら過去作から削除された三国時代の武将を追加しろ」といった意見は当然ある。 CS版限定武将は、ステージシナリオのクリアのほか、さまざまな条件を満たして本編をクリアすることで追加されてゆく。張氏、董白など他作品で話題になった武将(?)も含まれている。 その他 PC版無印にあった引き抜きや豊作都市の問題は改善されている。 中国語しかなかった無印に加え、日本語のボイスに切り替えることができるようになった。 マップ上に隠されている廟・遺跡(特技付与や能力アップが可能)の数が増え、廟によって修得できる特技の制限が無くなっている。 追加シナリオを含めても最も後年のシナリオが227年から始まるものなので、三国志後半を楽しみたいプレイヤーには残念だろう。 未だに残るAIの拙さ 上記のような追加要素やバグ修正により、当初のどうしようもない状態からすると相当な改善を遂げたPK版であるが、未だにAIの拙さは残る。シミュレーションのキモである「戦略性」を害する要因になっている以上は、やはり看過できない問題であろう。 最終版ともいえるCS版PKにまで受け継がれた具体的なAIの拙さとしては、例として以下のことが挙げられる。 合併システムや能力研究を使いこなせておらず、劣悪な並びで内政施設を建設したり、雑魚武将に優秀な能力依存系特技を与えたりする。 委任部隊が味方が作った土塁を壊したり、賊が出るまで徴兵したりする。 戦争に関しては特に稚拙。プレイヤーに不利な、CPUに有利な補正が大きくかけられる難易度・超級にしてようやく歯ごたえを感じられるほど。 他のCOM勢力に本拠地が攻められているにもかかわらず、執拗にプレイヤー勢力の城を狙ってくる。 兵科適性をまともに考えずに部隊を組む。平気で剣兵の部隊を出すわ、呂布や張飛を衝車に乗せるわといった、資源や人材の無駄としか思えない行為をやらかす。 下邳~曲阿港間の海上遠征を敢行して兵糧切れで自滅したり、港関に妙に執着して物資や人員を大きく失ったりする。一応、プレイヤーがこれを実際にされると非常にうっとうしいのだが、プレイヤーが求める「手ごたえ」とはなにか違う…。 やはり拙さのほうが目立つのだが、逆に以下のような面もあるため、「AIが完全にクソ」というわけではない。 城に優秀な武将が十分にいるときは、それなりに弱点を補完したような主将と副将の組み合わせで攻めてくることが多い。特技面でも同様。 こちらが騎兵で攻めると騎兵戦法の利かない地形に逃げたり、弩兵で攻めると森に隠れたりと、地形効果を考慮した部隊移動をしてくる。 意味のない場所に火罠や建設物を建てることもあるが、意味のあるところにもちゃんと建てる。意外に苦労させられることも多い。 火罠の使い方が意外と上手い。 総評(PK) 不満点も残るものの、クソゲーレベルの深刻な問題は解消したと言える。ボリューム的にも充実し、特にCS版PKはなかなかのもの。 内政施設合併システム、能力研究などの追加要素はどれも好評で、戦略ゲームとしての奥行きは無印に比べると格段に上がっている。 キャラゲーとしての優秀な土台もあるため、伝統的なおバカAIを三国志愛(脳内補完)でカバーできるプレイヤーにとっては、十分お勧めできる作品である。 ただ、逆にいえば脳内補完が必要なほどのおバカAIが未だ残っているわけで、PKを含めても「クソゲー」と評するプレイヤーがいることも致し方ない。 良くも悪くもシリーズ屈指のキャラゲーと言えよう。 余談(PK) PC版とCS版では、追加要素だけでなく、COM勢力の育成や騎兵の騎射の仕様などの細かい部分が異なる。購入の際は攻略wikiで確認するといい。 本作の発売以降、2011年に『三國志12』が発表されるまで数年間三國志シリーズはDS/3DSやPSPへの過去作のリメイク移植が行われるのみとなっていたが、 これは本作での失態というよりも、『オプーナ』の影響が尾を引いていた可能性のほうが高い。 Steam版のレビュー点数は非常に高い。歴史シミュレーションゲームとしてはCivilization III等、世界的なタイトルと並び、Koeiの歴史シミュレーションゲームの中では頭一つ抜けている。
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さて、孫堅打倒に際して起こった奇跡とは・・・。 周魴「劉禅様、孫堅の拠点の呉の兵力は1万3000位です。」 劉禅「へっ☆?わしらより少ないじゃん。何で」 周魴「孟獲軍と派手にやりあってる様ですよ」 そう、孫堅は孟獲に突っかかっていて、建業の西で激戦中。 劉禅「しかし、何故孫堅は空白地の会稽を取らずにわざわざ建業へ?」 周魴「それは劉禅様のおかげかと存じます」 劉禅「へっ?わしは何もしとらんぞ」 周魴「劉禅様の輸送中に孟獲軍がつられて追いかけて来た後に、港へ戻った軍がいたでしょう」 劉禅「おう、あれは怖かったぞ(涙目)」 周魴「港に兵が増えた分、建業の兵は減った訳で、そこを孫堅は狙って来た訳です(どや顔)」 劉禅「ほー。さすが軍師殿(本当か?結果論ではないのか?)」 今すぐ、呉へ攻めたいのですが、衝車がありません。 とりあえず、全員で兵舎や工房や鍛冶、市や軍屯農や人材府を立てます。 工房が出来たら、最優先で衝車を2個作ります。 兵舎は1つ立てて、隣の土地を開発せずに後で合併予定。 鍛冶は3つ立てて、特産の弓の自然増加を狙います。 人材府が出来たら、お楽しみの人材捜索。 会稽では賀斉(水軍S)と虞翻(知略86・政治81・風水)が嬉しい加入。 軍師は周魴から虞翻へチェンジ。 後は名前を忘れましたが、統率と武略が70台の武将を何人かゲット。 虞翻には推挙頼みで書物を与えますが、結局推挙は発生しませんでした(落)。 他にも弓や書物や暗器を会稽でゲットしました。 そうそう言い忘れましたが、廬江は孫権軍に陥落され今は董卓軍と攻防中。 最後は董卓が支配下に治めます。劉禅が柴桑を再奪還できる瞬間は感動を期待できます。 衝車が2個出来た所で、いよいよ呉へ出陣。呉の兵数は2万位です。 もう少し呉の兵数は増える予想だったのですが、運良く増えた兵で 建業へ攻めて壊滅してくれました。 劉禅軍の陣容は全部で4部隊です。内訳は 衝車部隊(5000×2)、弓部隊(5000×1)、槍部隊(5000×1)。 周魴と虞翻と羅憲の撹乱と偽報&武力70台達の一騎打ちで何とか攻略したいです。 ラッキーだったのは、呉の兵舎が1番会稽近くの土地に作られていたこと。 まずは衝車で兵舎を壊します。これで呉の兵数は増えることはなくなりました。 目障りなのは、街道に作られた陣。近くの開発施設とZOCが重なって進軍が 滞ります。なので優先的に衝車で破壊したいのですが、さすがに敵が3部隊出てきます。 2部隊は雑魚な上に、一騎打ちで簡単に武力系の武将を捕まえたので、一安心・・・。 と思いきや、部隊に残ったのが徐氏(知略80の詭計持ち)なので、 周魴と虞翻所属以外の部隊の配置は慎重になります(同志討ちは痛い)。 しかし残り1部隊は名将黄蓋でしかも弓隊(適正S)5000。 乱射されると痛いので、周魴の偽報でお帰りいただく。 だけど1ターンで呉に戻れてしまい、代わりに孫堅自ら戟(適正S)5000で出陣。 最悪なので、再度、周魴の偽報でお帰りいただく。 すると、次のターンでまたしても黄蓋の弓隊(適正S)5000が出陣。 腹を決めて黄蓋を倒すことに。 運良く撹乱が決まり、賀斉の一騎打ちで辛くも勝利。 この一騎打ちの勝利に前後して、陣や街道沿いの内政施設を破壊し、 ようやく呉に衝車が隣接できました。 同時に残り2部隊を弓隊と槍隊で壊滅しました。 雑魚2部隊とは言え、超級でこちらも一流武将ではないので、 盾にしていた弓隊は結構削られてました。 (槍隊が減ると、兵装で生産しないといけないですが、弓は会稽で自然増加中) そして衝車と火計で耐久を削り、やっと呉を制圧。 衝車の気力は20まで下がってました。本当に陣と内政施設が邪魔でした。 一応金800を槍隊に持たせて、軍楽台を建てれるように 保険は掛けてましたが危なかった。 呉を占拠して、有能な孫堅軍の皆さんを全員登用成功。 しかし皆さん忠誠が低い。本当に相性が悪い人ばかり(泣)。 孫堅や韓当には弓を与えて早めに忠誠を上げます。(一騎討ちも有利になるし) 会稽から物資を輸送して会稽に内政施設を建てます。 鍛冶と兵舎はなし。特産が水軍なのでここで船を生産することに。 またすぐに兵6000と衝車を持って輸送隊を呉の北の港へ向かわせ占拠。 港の収入も最初は貴重です。 呉の開発に目処がついたら、程普さんや建業に出陣予定のない 人たちを会稽に送り、兵を増やします。 能力研究は魅力+5低の後は、築城と運搬と進み、後は知力+5高を目指します。 築城を政治と知力が70台の武将に付け、輸送で活躍してくれた黄皓に運搬を付けました。 黄皓の輸送便は金が尽きてきた頃に届いたので助かりました。 技巧研究は熟練兵を習得。やはり気力120は大きい。その後は霹靂を目指します。 いよいよ次回は宿敵・孟獲大王征伐です。
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登場シナリオ お勧め編成 親愛関係 攻略法自vs劉 劉(自)vsCOM 登場シナリオ シナリオ 君主 爵位 軍師 現役 兵士数 難度 支配都市 保有技巧 S2 190年 1月 反董卓連合 劉備 - 関羽 4 15,000 ☆☆☆☆ 1 - S3 194年 6月 群雄割拠 劉備 - 関羽 5 22,000 ☆☆☆☆ 1 - S4 200年 1月 官渡の戦い 劉備 州牧 関羽 10 25,000 ☆☆☆☆ 2 - S5 207年 9月 三顧の礼 劉備 州牧 徐庶 16 18,000 ☆☆☆☆☆ 1 - S6 211年 7月 劉備入蜀 劉備 羽林中郎将 諸葛亮 38 70,000 ☆☆ 6 弩兵鍛錬 S7 225年 7月 南蛮征伐 劉禅 皇帝 諸葛亮 57 95,000 ☆☆☆☆ 5 弩兵鍛錬、木獣開発、木牛流馬 S8 251年 1月 英雄集結 劉備 - 諸葛亮 39 26,000 ☆ 1 弩兵鍛錬、木獣開発、木牛流馬 S9 198年 1月 呂布討伐戦 劉備 州牧 関羽 9 22,000 ☆☆☆☆ 1 - S10 203年 1月 袁家の戦い 劉備 州牧 関羽 12 13,000 ☆☆☆☆☆ 1 - S11 217年 7月 漢中争奪戦 劉備 大将軍 諸葛亮 75 134,000 ☆☆ 9 弩兵鍛錬 S12 187年 4月 何進包囲網 劉備 - 関羽 3 18,000 ☆☆ 1 - お勧め編成 番号 人選 兵科 1 劉備(遁走) + 張飛(闘神) 槍兵 2 関羽(神将) + 傅彤(連戦) 槍兵 3 諸葛亮(神算) +龐統(連環) + 馬謖(百出) 弩兵 4 劉備(遁走) + 諸葛亮(神算) 騎兵 5 趙雲(洞察) + 劉封(槍将) 槍兵 6 関平(補佐) + 諸葛亮(神算) 弩兵 7 馬岱(沈着) + 黄権(規律) 騎兵 8 魏延(連戦) +李厳(戟将) + 蒋琬(明鏡) 戟兵 ZOC無視かつクリティカルの擬似飛将。火罠設置でも活躍。義兄弟なので張飛の武力が無駄にならないのもポイント。 207年新野で傅彤が登場する三顧の礼シナリオから可能な編成。通常攻撃もクリティカルになる関羽と連戦の組み合わせは強い。 鬼。公式チート部隊。100%決まる計略を出し放題の上隣接部隊にも連鎖。武力は低いので計略中心で。寄せてくる敵部隊を片っ端から混乱させ、戦闘部隊でフルボッコにすればすごいことになる。 物資の少ない三顧の礼シナリオで。機動力を生かして足止めしまくれば曹軍もあしらえる。 擬似槍神。劉封より武力が高い相手には効果が無いが、趙雲の洞察を活かして軍師キラーとして用いれば関張に劣らぬ働きをしてくれる。 連環や鬼謀等が揃っていない時に。計略で敵を弱体化しつつ味方の援護もする便利な二列目。機略持ち弩Sの李恢等でも代用可能。ただし、副将では補佐が発動しないので、必ず主将にする事。 蜀を代表する防計コンビ。 主将は魏延だが、実際は戟将・適性Aの李厳をフォローする荊州組の人選。 親愛関係 呉蘭 雷銅 龐統 劉備 伊籍 厳顔 張飛 馬良 馬謖 向朗 黄忠 法正 諸葛亮 黄月英 劉封 関平 趙雲 陳到 王甫 趙累 廖化 周倉 馬雲騄 馬超 関羽 馬岱 李恢 徐庶 攻略法 自vs劉 劉備軍との戦いは、圧倒的な力を持つ五虎将や諸葛亮と如何に戦うかと言う話になる。 当然ながら、圧倒的優勢でも無い限り間違ってもガチらない事。 別に対劉備戦に限った事ではないが、特技や地形・施設を最大限に活かし、極力相手の長所を封じながら戦うべし。 幸い一部のシナリオ以外、あまり大勢力になっていない事が救い。 入蜀後は、難所行軍による囮作戦が効果的。 また、例え捕縛出来ても絶対寝返らない武将が多いのも厄介。 条件次第では石壁で囲んで閉じ込める手もあるが、そうそう出来る物でもないので、きついなら苦渋を飲んでの処断も考えておこう。 技巧は槍、騎馬、弩、劉禅は防衛を上げてきやすい。 特に槍は他の勢力なら安パイだが、ここが精鋭を持つと極悪。 移動距離を読み間違えて大打撃を食らったりしないよう、十二分に気をつけよう。 劉(自)vsCOM 特技を活かした様々なテクニックを覚えるのに最も向いている勢力。 多少の戦力差は余裕で引っくり返せるので、色々試してみるといいだろう。 お勧めシナリオは3、5、6、8。特に6と8は劉備軍の強さを存分に堪能出来る。 また、シナリオ5は超大国曹操軍の物量に対し、チート的な個の力で挑むと言う熱い状況。 難易度五つ☆中最も簡単なので、上級は初心者卒業の腕試しに丁度いい。 技巧は槍や戟を優先したくなるが、関・張だけで戦う訳では無いのでやはり弩や投石の後方支援は大きい。 槍や戟は鍛錬にとどめ、余裕が出来たら上げていこう。 能力研究は知力系を優先させて死角を無くしたい。