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https://w.atwiki.jp/100man-san/
Gree 100万人の三國志攻略wikiへようこそ。 どなた様もご自由にご編集ください。 最新のイベントに関してはこちらを参照ください。 本サイト作成にあたっては公式コミュの情報も参考にしております。 直接確認ができていないため、間違った情報もある場合があります。 ご指摘や情報提供いただける場合は下記にお願い致します。 (トップページが重くなるため1週間過ぎたら消去いたします) 新武将の階級が知りたい -- 名無しさん (2016-01-24 12 31 11) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/encyclotransl/pages/13.html
翻訳連環は、 著作権の切れたさまざまな書物・文章を ある特定のやり方で、日本語にするサイトです。 ぜひ、みなさまの力をお借りしたい。 ーーーある特定のやりかただって? それは、 「翻訳連環の訳出について」、 で、もうすこし、こまかく述作します。 ここでは、このwikiの図謀するところを簡要に叙記することにしましょうか。 「ある言語に不慣れなひとが一定の長さのある異国の文章に、親しめるような場があったらええなあ」 「向後、外国語を学ぶ必要性は減るだろう(だって機械翻訳の確度が、頓に洗練されているのですもの)。だが、ある言語を自国語にかえる愉楽は、それとは独立にありつづけるものじゃないのか?」 蓋し、さまざまの文法的解説は、web上に算を乱しておりますが、一定の長さのある外字の文章と交流する場は、多くないのではないか。 んん?けっきょく、「あるやり方」がワカランぞだって? さきの目的ために必要なことから「やり方」は逆算的に導出される、そう、おもっています。そう。これは、法律に対する徳義心のようなものです。 如上の目的が実現すると、オモエラク、 あらゆる外国語の学習者に資する、 現代語なら一ヶ月程度(60時間)で身につくような実力、英語で言えば平均的な中学3年生程度の実力から読める読本型の、 その到達点は古今の叡智である、 そういうwikiになるハズであります。 ーーーどんな文物でもいいのん? 人文学、自然科学、あらゆるテキストが、対象です。ただし、著作権が切れていることは、必須です(あたりまえか)。 著作権の切れたテキスト探しは、 「翻訳連環に追加する原文の探索方法?」 が、一臂の力をお貸しできるかもしれません。 また、訳し止しのページに、別の言語を加えるのも、たいへんありがたいことです。古典的な作品だと、各国語に翻訳されていますから。まだ運転していないのでなんとも言えませんが、あまりに煩雑になった場合は、「多言語統括版」と「個別言語版」をわけたり、技術的に可能ならば(水中で息ができる、の可能ではなく、条件が整えば泳げる、の可能です)、表示言語を選択できるようになったらおもしろいですね。 ーーーにしても、翻訳連環って? サイト名の「翻訳連環」は、 西周がencyclopediaを「百学連環」と訳筆したのを模したものです。 サイトのURLにありますencyclotranslは造語ですが、その趣意は、 「あらゆる翻訳物をぐるりとめぐりかこうサイト」といったあたりにあります。 「全方位翻訳博覧会」とか「囲繞翻訳」とか いろいろ案出したのですが、 翻訳文化濫觴の巨擘、西さんにあやかるのが、その、ご利益ありそうだと、 おもった次第ですよ。 管理人Kon Hiyori
https://w.atwiki.jp/100man-san/pages/42.html
100万人の三國志とは? 水鏡先生は何者? 100万人の三國志とは? 100万人の三國志は、君主となり乱世を平定するのが目的のゲームじゃ。 クエストで武将を集め、LVを上げて部隊を増やし、合戦で都市を攻め取る。 すべての地方を支配下に入れるまで、お主の戦いは続くぞ。 水鏡先生は何者? ほっほっ。こんな爺に興味持ってくれるとはありがたいこと…。 わしは単なる隠者じゃよ。 お主を立派な君主に育てるのが、今の楽しみじゃの。
https://w.atwiki.jp/gennsounoutage/pages/254.html
連環撃 No.1118 連環撃 条件:美鈴2 配置:スペル 呪力2 [戦闘フェイズ]常時 このサポートが配置されたスペル は「攻撃+1」「迎撃+1」を得る。 [戦闘フェイズ]呪力1 このサポートが配置されたスペルが命中した場合、このターンの戦闘フェイズ終了時、 自分の手札 から、使用条件を満たしている『配置:シーン』を持たないサポートカード1枚を選んで、それを自分の場に配置する。 (フェイズにつき1回まで使用可能) illustrator/鳥居すみ 考察
https://w.atwiki.jp/sengoku-taisen/pages/704.html
槍連環(やり=れんかん)とは? もともとは戦国大戦の兄弟ゲームとも言える三国志大戦にあったテクニックのこと。 槍兵の槍オーラを敵部隊に当てている間、その敵部隊が槍兵方向に進もうとすれば移動速度が下がる現象を利用し、 複数の部隊の槍オーラを当てることで「連環の計」(戦国大戦の「呪縛の術」に当たる)がかかったような速度にすることを指す。 戦国大戦の槍連環とは? 三国志大戦とは少々勝手が違うので補足も交えて説明する。 槍足軽の前方に固定されている槍オーラを敵騎馬隊に当てて(つまり槍撃を出して)いると 騎馬隊のタッチアクションが出せなくなる仕様を利用し、 騎馬隊の突撃や、突撃を利用した離脱を封じるテクニック。 さらに突撃状態の騎馬隊に向けて微妙な角度で槍を当てると、突撃状態を強制停止することができる。 このことで、敵騎馬隊に移動速度低下を加えるような効果であるため、槍・連環と言われる。 なお、同様の移動速度低下が、騎馬隊以外の兵種に作用するかは、未検証。 (三国志の槍連環は、敵の兵種に関係なく、同様に作用した) 槍連環を敵から受ける騎馬隊側は、延々と、ただの「移動状態」(「突撃準備態勢」にも移行しない)様子が さしずめラグと紛らわしいため、むやみにフラットリーダーを加圧するような現象を誘発させているのが見られる。
https://w.atwiki.jp/gensou_utage/pages/494.html
連環撃 No.1118 連環撃 サポートカード 配置:スペル 条件:美鈴 美鈴 呪力2 [戦闘フェイズ]常時 このサポートが配置されたスペルは「攻撃+1」「迎撃+1」を得る。 [戦闘フェイズ]呪力1 このサポートが配置されたスペルが命中した場合、このターンの戦闘フェイズ終了時、自分の手札から、使用条件を満たしている『配置:シーン』を持たないサポートカード1枚を選んで、それを自分の場に配置する。 (フェイズにつき1回まで使用可能) イラスト:鳥居すみ 考察 考察の入力。必須ではない。 公式FAQ Q: 迎撃時に「連環撃」の特殊能力を使用して、その後相手の「永夜返し」によって 「連環撃」を手札に戻された場合、特殊能力は効果を発揮しますか? A:発揮します。戻された「連環撃」を再度配置することも可能です(2009.1.27逆転裁定)
https://w.atwiki.jp/thmugen/pages/512.html
連環撃 連環撃 アクション シンボル:黒 必要コスト<黒:1 無:0> 《誘発》このカードが墓地にある場合、自分の「紅 美鈴」がプレイされて場に出た場合、このカードを手札に移す事が出来る。 目標のキャラクター1枚に1ダメージを与える。 「」 illus:オレンジゼリー コメント 性能自体は1コスト1点火力で微妙極まりない。 ただし、墓地から手札に戻る特殊な性質を持ってる。むしろこのカードの本質はそちらにあるのかもしれない。 極端な話、墓地に連環撃が3枚ある状態で美鈴をプレイすれば、それぞれの連環撃で誘発するため、3枚とも手札に戻る。1プレイで手札が増える状況は美味しい。何よりコンボの臭いがする。 普通にプレイして墓地に送っても良いが、共鳴者のコストとして運用するのが妥当か。 うっかりエネルギーとしてセットすると循環の輪から外れてしまうため注意。 関連 華人小娘「紅 美鈴」 色鮮やかに虹色な門番「紅 美鈴」 紅 美鈴
https://w.atwiki.jp/chu-goku/pages/18.html
ボタンの組み合わせでそれに合わせた連続攻撃を行える美鈴特有の技。 どの組み合わせも最後の段は他の必殺技でキャンセルできる。 どれも初段を相手にヒットかガードをさせないと繰り出せないので注意。 ・立ちA→B 一番使うであろう技。立ちA→立ちBと繰り出す連環撃。 立ちAが当たれば安定して繋がり咄嗟の反撃にも使いやすいが、 威力が低いので、こればかりにならないように。 ・立ち(しゃがみ)A→A→B 立ち(しゃがみ)A→立ちA→6Bと繰り出す連環撃。 6Bは立ちAから連続ヒットしないのでコンボには使えない。 あまり使わない。 ・立ち(しゃがみ)A→A→A→A 立ち(しゃがみ)A→立ちA→肘鉄→6Aと繰り出す連環撃。 6Aのリーチが短いせいで、初段のAを少しでも遠くで当ててから 繰り出すと最後の6Aがスカりやすい。(特にガードされるとほぼスカる) また、初段Aが先端ヒットの場合は3段目の肘鉄すらも繋がらない 場合があるので注意。 実は最後のA部分は本来の6Aとは違い、画面端でヒットさせて 吹っ飛ばせると、立ちAが浮いた敵に繋がるのでさらにコンボ 発展できる。だが、それより簡単で減るコンボがあるので あまり利用価値はない。 ・立ち(しゃがみ)A→A→A→B 立ち(しゃがみ)A→立ちA→肘鉄→打ち上げハイキックと繰り出す連環撃。 上の[立ち(しゃがみ)A→A→A→A]よりは最後の攻撃がスカりにくい。 打ち上げた後は色々な追い討ちができ、非常に有用な技。 最後の攻撃は少々隙が大きいのでガードされたときは出し切らないか ディレイをかけるようにする事。 ・立ち(しゃがみ)A→A→A→2B 立ち(しゃがみ)A→立ちA→肘鉄→足払いと繰り出す連環撃。 意外とこれも最後の足払いがスカりやすいので注意。 特にパッとした技でもないので、あまり使うことはない。 立ちガードばかりする相手に霊力削りとして使うぐらい。
https://w.atwiki.jp/sangokushi11/pages/893.html
連環の計①酒宴 条件現在年が192年1月以降 プレイヤー君主が董卓で(以下、董卓勢力)後漢皇帝を擁立 王允、呂布が董卓勢力に所属 呂布に配偶者がいない 董卓勢力の支配都市数が2以上 貂蝉が史実武将の場合、未登場である 董卓、呂布、王允が行動済みではない 長安遷都は条件ではない(=洛陽を支配していても発生し得る) 長安の治安が70程度(要検証) 結果貂蝉が史実武将の場合、18ヶ月の間、状態が留守になる 連環の計②鳳儀亭 条件董卓勢力で①酒宴が発生済みで、①酒宴から状態が変わらず30日以上が経過 董卓、呂布、王允が行動済みではない 結果連環の計③謀殺に続く 連環の計③謀殺 条件董卓勢力で②鳳儀亭が発生済みで、②鳳儀亭から状態が変わらず30日以上が経過 董卓勢力が長安を含む2都市以上を支配 董卓、呂布、王允が行動済みではない 結果貂蝉が史実武将の場合、以下を実行董卓勢力所属に 所属軍団が董卓軍団に 身分が「一般」に 忠誠が100に 呂布のいる都市へ移動 董卓が死亡する 貂蝉と呂布が夫婦に 李儒が董卓勢力にいた場合は死亡 董卓勢力に、後継者(李傕、郭汜、張済、樊稠のいずれか)がいた場合、呂布と後継者のどちらかでゲームを続けるかを選択できる 呂布を選択した場合、以下を実行呂布の移転先都市を、洛陽>陳留>宛>濮陽の順に判定する。この都市をいずれも支配していなかった場合は、現在支配している都市の中で最も兵士数の多い都市となる 後継者を新君主として呂布勢力に謀反する。董卓の後継者は、李傕>郭汜>張済>樊稠の順に判定し、後継勢力の移転先都市は、長安>天水>安定の順に判定する。この都市をいずれも支配していなかった場合は、現在支配している都市の中で最も兵士数の多い都市となる。ただし呂布の移転先は除く 呂布の移転先都市以外の董卓勢力支配都市すべてを後継者勢力に寝返らせる関や港、建築物は寝返らない 董卓勢力に呂布、貂蝉、張遼、高順、侯成、魏続、宋憲、曹性、王允、李粛および、その有縁関係にある武将がいた場合、呂布勢力所属に 上記以外の董卓勢力に所属する全武将が後継者勢力所属になる 後継者を選択した場合、以下を実行呂布を新君主として後継者勢力に謀反する。呂布勢力の移転先都市は、洛陽>陳留>宛>濮陽の順に判定する。この都市をいずれも支配していなかった場合は、現在支配している都市の中で最も兵士数の多い都市となる 董卓勢力を後継者に引き継がせる。後継者の所属都市は、長安>天水>安定の順に判定する。この都市をいずれも支配していなかった場合は、現在支配している都市の中で最も兵士数の多い都市となる。ただし呂布の移転先は除く 董卓勢力に呂布、貂蝉、張遼、高順、候成、魏続、宋憲、曹性、王允、李粛および、その有縁関係にある武将がいた場合、呂布勢力所属に 董卓勢力に後継者(李傕、郭汜、張済、樊稠)がいない場合、イベントによる勢力分裂は起こらず、呂布が後継者となる。その場合、賈詡、張繍、董旻、牛輔の忠誠-20
https://w.atwiki.jp/taisendsten/pages/150.html
落雷連環/挑発連環デッキ 連環の計を嫌がって散開した相手を別計略で個別撃破することを目的としたデッキ。 連環の計は敵に上手く散開されると効果が薄い。 それを逆手にとって、分散した相手に有効な計略で対抗するというのが基本戦術である。 主力武将にめがけて落雷を狙うなら落雷連環デッキ、孤立した相手を挑発で仕留めるなら挑発連環デッキになる。 構成 士気を最大限活用するための蜀単や消耗戦に強い群雄と組む場合が多い。 2/2/1.5/1.5/1の5枚型や2/1.5/1.5/1/1/1/の6枚型などがよく見る形ではあるが キーカード以外の武将を入れ替えるとガラリと性格が変わるので自分にあったデッキを試してみるのがいいだろう。 キーカード 連環 R龐統 コスト1 槍兵 人 1/9 伏 このデッキでは連環の計を撃つことよりもその存在感で敵を散開させる重要な要素。 R龐統がいるにも拘らず敵が固まっている場合はもちろんそのまま連環の計でかまわない。 落雷 R徐庶 コスト1.5 騎 天 4/9 伏 武力4の騎兵は十分な戦力になるため、R龐統との同居も比較的苦にならない。 伏兵が2体になることを念頭に入れないと開幕に思うように攻められないので注意。 C夏侯月姫 コスト1 槍 天 2/7 魅 低武力槍2枚は少なからず足を引っ張るが、コストが軽いためデッキ構成に大きく幅が出来ることは強み。 C雷薄 コスト1 攻城兵 地 4/2 念のため落雷持ちなので記載。だが雷薄を入れても落雷連環とは呼びづらい。 知力2の落雷は知力1のみ確殺なので打つ機会はあまりないと思われる。 ただ最高武力の攻城兵のため非常に硬く、挑発メインのデッキに入れると役に立つかも。 DS関羽 コスト3 槍 人 10/10 勇 4本落ちれば知力9確殺だが士気8、自身のコストと消費士気の関係でこれも落雷連環とは呼びづらい。 入れるのであればACの肘丸氏のようなデッキが望ましい。 DS馬良 コスト1 槍 天 2/7 柵 スペックは良く蜀では珍しい柵持ち。守護の豪雷は基本威力が通常の落雷より大きいため、 雷1本辺りの威力は知力9のR徐庶よりも高く、知力10のDS関羽とほとんど変わらないほど。 ただ、士気・計略範囲の面から扱いが難しい1枚。 挑発 R張飛 コスト2.5 槍 人 10/2 勇 低知力の挑発は用途が限られるが、他の計略要員と違い戦闘の中核になれる高武力槍である点は魅力。 R姜維/(SR姜維) コスト2 槍 人 7/7(8) 募 最もバランスの取れた挑発持ち。 主力のコスト2にするには若干武力に不安が残るが使い勝手は非常に良い。 R馬謖 コスト1.5 槍 天 5/7 伏 別カードになった馬謖君。手軽なコスト枠でスペックも悪くない。属性も天であり独自性がある。 効果時間もR姜維と変わらず。伏兵もあり開幕に攻城を取る連環デッキとは相性がいい。 武力面が少々不安なので、高武力部隊を呼んだときはしっかりと他の部隊で援護したい。 C張松 コスト1 騎 人 1/7 機動力を活かした敵の分断はもちろんのこと、連環状態の敵武将を引きずり回す荒業も。 龐統と共に並べると、デッキに武力1が2枚になるのは大きなネック。 これを入れるなら武将龐統ではなく軍師龐統を使用し、陣略の鉄鎖連環と挑発のコンボを狙ったほうが安定するだろう。 その他のカード 【コスト3】 【コスト2.5】 【コスト2】 UC張飛 槍 天 9/1 勇 武力9に支えられた耐久力と槍撃はまさに仁王。 全体的に武力が低くなりがちなこのデッキの弱点をカバーしてくれる。 R魏延 槍 天 8/5 募 延々攻め続ける募兵持ち高武力の恐ろしさは周知の事実だろう。 数少ない車輪持ち。 UC黄忠 騎 天 7/6 勇/募 パラメータと特技による安定性、計略と特技による回復力が光る。 連環デッキでありがちな泥仕合になってしまった状況ではもちろん、こちらから強引にそれに持ちこむにも最適の一枚。 R黄忠 騎 人 7/5 柵/勇 弓連環との折衷案。 計略も攻城時や守城時等に頼りになる。 R馬超 騎 人 8/3 魅/勇 UC黄忠では武力が不安というなら。 R黄忠と同居も出来る。 【コスト1.5】 C王平 槍 天 5/6 柵/活 柵持ちの槍なので連環と相性の良い弓兵と相性がよく、さらに復活まである。 計略も車輪なので防衛重視ならこちら。 UC関平 槍 人 6/6 募 スペックで選ぶなら。 募兵を持ち、長槍戦法が使いやすく、更に武力も知力6と非常に使い勝手が良い。 SR孫尚香 弓 天 5/5 魅/勇 蜀の弓兵では最もデッキに組み込みやすい。 デッキ上泥仕合になりやすいため遠弓麻痺矢が活躍する場面は多い。 UC厳顔 騎 人 6/3 勇 DS周倉 槍 人 6/3 勇 消耗戦に強い憤激戦法持ち。 武力がコスト帯最高なのもうれしい。 スペックは同じなので槍と騎馬のどちらが欲しいかで選ぼう。 【コスト1】 R関銀屏 槍 人 3/4 魅/勇 コスト1武力枠の定番武将。 UC周倉より武力が低いが計略に依存しやすいこのデッキにおいて魅力の有無は大きい。 UC周倉 槍 人 4/2 勇 1コスト槍兵では最強の武力を誇る。 とにかく武力が欲しいなら。 C孟達 槍 人 3/6 伏 武力が低くなりがちなこのデッキにおいて伏兵の特技はありがたい。 ただし伏兵が多くなりすぎる場合があるので注意。 C廖化 騎 人 3/4 蜀のどんなデッキでも候補に挙がるご存知凡将。 1コスト騎兵が足りないならとりあえずコイツ。 UC伊籍 弓 天 2/7 C呉懿 騎 人 3/3 的確な援護は必要士気が少ないため開幕の押し込みに重宝する。 軍師 C麋竺 再起興軍(天)/知勇兼陣(人) 兵略、陣略共に使いやい軍師。 特に知勇兼陣は蜀唯一の知力を上げる陣略で、連環や落雷の威力を上げることが出来る。 基本的には自陣に陣略を敷いて戦うことになる。 R馬謖 転進再起(天)/回復奮陣(人) 主に転進再起が欲しい場合に。 守りが強いデッキなので開幕強引にリードを取って号令を打たせ、転進再起という手が使える。 対落雷連環/挑発連環デッキ 総括 デッキサンプル 武将名 勢力 コスト 兵種 属性 特技 武/知 計略名:消費士気 R龐統 蜀 1 槍 人 伏 1/9 連環の計:6 R徐庶 蜀 1.5 騎 天 伏 4/9 落雷:6 C張松 蜀 1 騎 人 1/7 蜀への誘導:3 R馬超 蜀 2 騎 人 勇 8/3 一騎当千:5 C王平 蜀 1.5 槍 天 柵/活 5/6 大車輪戦法:4 C孟達 蜀 1 槍 人 伏 3/6 反逆の狼煙:4 総武力22/総知力43。ACで行われた蜀限定戦においてもんぎゃは団君主が頂上対決に載せた形。軍師はC麋竺。総武力は低いが知力の高い伏兵が多いので開幕に強い。出来ればそのまま開幕を取って守りに入りたい。 武将名 勢力 コスト 兵種 属性 特技 武/知 計略名:消費士気 R龐統 蜀 1 槍 人 伏 1/9 連環の計:6 R徐庶 蜀 1.5 騎 天 伏 4/9 落雷:6 UC関平 蜀 1.5 槍 人 募 6/6 長槍戦法:3 R馬超 蜀 2 騎 人 勇 8/3 一騎当千:5 R黄忠 蜀 2 弓 人 柵/勇 7/5 零距離戦法:4 総武力26/総知力32。がもちょデッキと言われる蜀単落雷連環デッキの一例。軍師はC麋竺で自陣知勇が基本。理想は開幕で伏兵をうまく使いリードを奪ってからは超絶→落雷、号令→連環or一騎当千などで守る形となる。開幕に奪えずにリードされた状態でも終盤まで守り最後に落雷×2などで無理矢理逆転も可能。