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二三一(したなが さい) 『現世への執着』 三一が死んで悲しむ二の元へ戻ること。 なぜなら彼は彼女が好きだから。 キャラクター設定 希望崎学園発明部部員。一年生。 真っ黒な短髪の少年。サンバイザーにゴーグルを頭につけている。 身体能力は一般的な高校生程度。自作の武装を駆使して戦闘する。 手先は器用。工具と材料があればいろんなものを作ったりできる。 性格はどちらかといえばヘタレ気味だが、やる時はやる。 幼馴染の二のことが好き。部に入ったのも彼女が好きだからである。 通り魔から二をかばって死亡した。 【単分子高振動ブレード】 単分子の刃の振動により分子を切断し、どんなものでも一撃で切り裂く。 刃渡りは1m前後。 【捕獲用ネットランチャー】 網を飛ばして敵の行動を抑制する。網は並みの魔人程度は簡単にちぎれない。 10mぐらい飛ぶ。 【スカイブースター】 自動車程度の速度で空を飛ぶ事ができる。持続時間は10分程度。 【ゴーグル型分析装置】 ゴーグルをかけることでなんか色々分析できる。 サーモグラフィーで熱源も感知可能だ 以下、関係者。 一二三二(ひふみ いちご) 三一の幼馴染。発明部部長。2年。 肩で切りそろえた赤毛の姫カット。眼鏡をかけている。細身で胸は薄い。 一見弱そうな印象を与えるがそれなりに喧嘩は強い。 友人を集めて部を作った、発明部の創設者。 幼馴染の三一のことが好きだが、彼への態度はツンデレ気味。 九十七(くとう なな) 希望崎学園発明部副部長。2年。前開きの水色のジャージの少女。Fカップ。ボクっ子。 真っ黒な髪を二つ結びのおさげを三つ編みにしている。そのためしゃべらなければ真面目そうに見えるとよく言われる。 剣術の達人であり、中学時代は剣道部だった。 二の友人。よく二をからかって遊んでいる。 自分が触れている物体を生物以外の物体に通り抜けさせる魔人能力「パーミエイト」を持つ。 四十万百(しじま もも) 希望崎学園発明部会計担当。2年。長身で深緑のツナギを着た少女。茶髪のショートカット。 たれ目なのを気にしてるため、いつもサングラスをかけている。 二の友人。真面目な性格。 特殊能力『機械仕掛けの恋人(マシーナリーラヴァーズ)』 機械に愛される能力。機械の声が聞こえ、機械のポテンシャルをフルに発揮できる。 死後に目覚めた能力であり、本人すら完全には把握していない。当然知ってる人間などいない。 プロローグSS 膨大な部活動の部室を集めた部室棟の一角に希望崎学園発明部の部室は存在する。 部室内は工具や何かの材料のようなものが雑多に所狭しと並べられ、部屋の中央には大きなテーブルといくつかのイスが置かれている。 発明部は元々、部長である一二三二(ひふみ いちご)が友人達を集めて作った部であり、みんなですごい発明を考えようという漠然とした動機で作られたものである。 実際二の幼馴染である二三一(したなが さい)が入部するまでは主にただ友人たちで集まって会話をしているだけということも多かった。 そして現在―― 「ふざけんなあいつら」 「二ちゃん落ちついてよ」 今にも飛び出していきかねない様子の二を三一が必死でなだめている。 「落ちついていられないわよ。私の偉大なる発明に事もあろうにガラクタと間違えたって言ったのよ、あいつら」 どうやら話によると部外者に塵のように扱われたらしい。 事実二が発明と称するものはほぼ思い付きで作られるため客観的に観ればガラクタと言わざるを得ないのだが、本人としてはとても心外とのことだ。 「だいたい誰がにのまえなのよ、私はひふみよ、ひふみっ!」 二の名字が一で始まり、さらに名前が数字のみで構成されているから一家の人間と間違えられたという華芦田。 本来彼女の名前がまともに読めないことなど日常茶飯事であるはずなのだが、自分の作ったものがバカにされたのもあり大変ご立腹なのだ。 「二三二って書いて何て読むんですかじゃないわよ。人の名前を間違えるなんて失礼だと思わない? 今度会ったらただでは済ませないわ。ぶん殴ってやるんだからっ!」 「いや、気持ちはわかるけどさ……やっぱり、そういうのは良くないよ」 三一がおずおずと口を開く。 長い付き合いでそういって聞くような性格ではないのは分かっているがそれでも言わざるを得ない。 「何よ!文句があるわけ?私の方が年上なのよ、黙っていうことを聞きなさいっ!!」 「り…理不尽だ…」 なおも二が口を開こうとしていたとき、部室の扉が開く音が聞こえる。 「遅れた、すまんな。七も一緒だ」 その言葉とともに茶髪のショートカット、サングラスをかけた深緑のツナギの少女―――会計を担当している四十万百(しじま もも)が部屋に入ってくる。 「おお、ひふみん、今日も夫婦喧嘩?熱いねー♪近づいたら火傷しちゃうかもー♪」 百のあとに続いて水色のジャージを着た少女が二人の方に手を振りながら、部屋に入ってくる。 髪を二つ結びの三つ編みにしたその少女は副部長の九十七(くとう なな)といい、黙っていれば真面目そうな美少女に見えると評判なのだが、 その実態は悪ノリと悪ふざけを愛するこの上なくろくでもない人間であり、発明部においては主に二がターゲットになっている。 「ば、ばっかじゃないの!?誰がこんな奴と夫婦なのよっ!毎回毎回あんたはね」 七の言葉が心外だとばかりに二が口を開く 「だって私たちと出会う前からずっと一緒なんでしょ。夫婦みたいなもんだよね♪」 「違うわよ!何言ってんのよ」 「…そこまで全力で否定しなくても」 「うるさいっ!アンタは黙ってなさい!!」 三一が口をはさむが、すぐに二に黙らされる。 「それに~♪昔、結婚の約束したんでしょ」 「子供のころの話じゃない!というか、あんた何で知ってるのよっ!」 七に話したらこうなることは分かり切っているため、二はそのことについて教えた覚えがない。 疑問に思うがその疑問はすぐに氷解された。 「えっ、当事者に聞いただけだけど~♪」 三一の方をチラ見する七。 以前、部室で二人きりになった時、昔の思い出を聞かれた三一が話したのだ。 余計な事をと言った様子で二が舌打ちをする。 「ふーん。でも、そっか~♪いらないなら、ボクがもらっちゃおうかな~♪」 そういうと七が、いつの間にか椅子に腰かけていた三一に覆いかぶさってくる、そしてそのまま三一の頭に豊満な胸をぐいぐいと押しつけてくる。 「ちょっ…やめ…」 突然の行動に三一がふりほどこうとするが、七の力の方が強いため抵抗もままならない。 中学時代は剣道部に所属していた七は今も鍛錬を欠かしてはいない。 そんな戦闘型魔人である彼女に大して力のない三一が逆らえという方が酷だろう。 「な、なにしてんのよ、あんた!」 「えっ、何って誘惑しようって思ってるだけだよ♪」 七が三一の頭に胸を押しつけたまま言う。まったく悪びれた様子はない。 「あーそっだ、もっと直接の方がいいのかな♪」 そういうと三一から片手を離し、豊満な胸を包み込んでいるジャージの前面のジッパーを下ろし始める。 「やめなさいよ、バカッ!」 「えーっ♪だって、ボクの自由でしょ♪ひふみんには関係ないじゃない♪」 「部長として破廉恥な行為を注意するのは当然でしょうが」 「本当に部長としてだけなのかな~♪」 「ほ、ほ、ほかに何があるっていうのよっ!」 「なんだろうね~♪」 実に楽しそうな表情でニヤニヤしながら二の方を見つめて七が言う。 「いいかげん、からかうのはやめてやれ。七」 様子を見守っていた百が見かねたのかたしなめるように口を開く。 「えー♪これからが面白いところなのにな~♪」 七が不満げに言う。 「三一の方を見ろ」 みれば七の腕と胸に挟み込まれた三一がいつのまにかぐったりしている。 口論で二人とも気付かなかったようだが、いつの間にか少し力を入れすぎてしまったみたいだ。 「あっ、やりすぎちゃった」 「やりすぎちゃったじゃないわよバカっ!」 三一を拘束していた腕を七が離すとそのまま二人で三一の介抱を始める。 「まったく…」 ふう、と溜息をつく百。 いつものことではあるが、七の行動には呆れざるを得ない。 (あいつの気持ちも分からなくもないのだがな…) 長い付き合いなのだ、本人たちは口には出さないが三一と二が両想いなのはわかる。 それだけに今の状況は見ていてもどかしい。からかいたくもなるのも理解できなくはないのだ。 とはいえ二の性格を考えるとそんなことをしてもより意固地になるだけで逆効果だとは思うが。 (あいつのことだから面白いからというだけの可能性も否定できんな) 百が雑多に積まれた道具の中から救急箱を探しながらそんなことを考えているとまた騒ぎが聞こえてくる 「なんで膝枕してんのよ」 「え~♪地べたに頭を良くないかな~って思ってさ~♪」 「普通に枕を持ってきなさいよ」 そのあともギャーギャーと二人の声が続いていた。 「まあ、こういうの悪くはないか」 毎回巻き込まれる三一はたまったものではない気もするが。 ――こうしてその日もいつものように発明部の日常は過ぎていった。 MPおよびGKスタンス キャラ 能力 SS ボーナス 増減 計 仕様 2 2 3 7 ドM
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読み スークイサンイー 正式名称 別名 翠帳紅閨(すいちょうこうけい、同種牌の形) 洞房花燭(どうぼうかしょく、2種牌による形) 和了り飜 4飜 牌例 1112312367888ロン8 四五六六六六八(4)(4)(4)(4)(5)(6)ロン七 解説 四帰三と、1刻子と1順子による四帰一が重なった形。 成分分析 四帰三一の62%は黒インクで出来ています。四帰三一の29%は努力で出来ています。四帰三一の4%は玉露で出来ています。四帰三一の3%は血で出来ています。四帰三一の2%は愛で出来ています。 下位役 上位役 複合の制限 採用状況
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二 三一五 学生証 希望崎学園高等部 氏名 二 三一五 性別 男性 必殺技名 シェア・ザ・ペイーーーーン!! 生年月日 XXXX年XX月XX日 上記の者は本校の生徒であることを証明する 東京都XXX区XXX◎-▼ 希望崎学園高等部 学校長 ステータス キャラクター名:二 三一五 よみ:さんした さいこ 性別:男性 学年:2年 部活:化学部 所属陣営:屋内文化系部活動連合(本人は頑なにKSCカスタマーサービス電話消毒係と主張している) 初期ステータス攻撃力:2 防御力:0 体力:15 精神:7 反応:0 FS(痛み):5 修得スキル『逸脱』 アブノーマルの証(修得値:1) 必殺技『シェア・ザ・ペイーーーーン!!』 消費MP:5 「攻撃力 + (初期HP-残りHP)/20 + 自分が負っている怪我の種類の数*3」のダメージを与える このラウンド自分は「被ダメージ1.5倍、防御不可、回避不可、必ず後攻」になる 必殺技原理 痛みへの憎しみと歓びを込めて相手を凶器で力いっぱい殴る 特殊能力『ソルト・ザ・ウーーーーンド!!』 発動率:100%(毎ターン開始時発動判定) 各ターンの開始時に一度だけ使用 指定した怪我を一つ負う、但し死兆星は指定できない 特殊能力原理 奇声を発しながら暴れ周り そこかしこに身体をぶつけるなどして勝手に怪我を負う キャラクター説明 二 三一五(さんした さいこ) 一族のサンシタ率が99%を超えると言われる恐るべき魔人一族二(さんした)一族の一人。 身長185cmの細マッチョ マゾヒストで尚且つサディスト、そして薬物中毒者であり 化学部が密かに作ってるという薬物を目的に入部した 化学部では用心棒兼雑用係でありそれらと引き換えに薬物を貰っている。 その為、本人の化学知識はあまり高いとは言えないが 一応自分が使用する薬物に関する知識くらいは持っているらしい (その割には時折学園内でオーバードーズしている) 一度興奮状態になると支離滅裂な言葉を呟いたり 叫んだりしながら見境なく暴れ、化学部部員が彼を沈静化させるか (これには何らかの暗示と薬物を使用してるらしく、それを行えるのは化学部でも一部の人間のみである) 気が済むまで周りの生物を破壊し尽くすまで落ち着く事はない 元々はちょっとサイコなモヒカンザコ程度な性格だったが 化学部特製の薬物に手を出すようになってからは 若干サンシタというよりサイコキラーっぽい性格になったため 一族の中には「フッ…三一五は二一族の面汚しよ」と彼を評している者も少なくない これに対して彼は 「こんなに楽しーのにみんなどーしてやらないの? もっと横隔膜しゅじゅちゅで自己破産したトンボのように頭蓋骨を叩き割ろうぜ!」 とコメントしている 技ダイス目 説明 弱攻撃 ハサミ、ピーラー、ホッチキス、ビール瓶 強攻撃 消防斧、カナテコ、ネイルハンマー、一部変色し黒い物体が付着した異臭を放つ何かの哺乳類の骨 投げ 「これ、俺にくれよ」 神速攻撃 三輪車に乗り突撃 体当たり 「うぉおおおるぁああああ!あたぁとぅらあ!いてて、あーいい…おげげぐごおごおおお、あだたたったたあ!」 絞め 子猫の死骸を相手の口に押し当てる 発勁 放屁 気弾 嘔吐 大気弾 炭疽症で死んだ牛の頭 防御 服をはだけさせ「もっと愛をくれ!」「ハードにオーガズムを!」「肉と肉がぶつかる音を嗅ぎたい!」等わめき散らす 回避 自分の急所にサインペンで丸を書きその傍に「当ててみろ!」「ココが弱点だヨ」「SHOOT IT!!」「高得点」等の文字を書く 挑発 手淫 気合 紅い液体の入った注射器、「ようせいさんのこな」と書かれたラベルが貼られた小瓶に入ったピンク色の粉 参加選手一覧へ移動<<|メニューへ移動|>>最新のランキングへ移動
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夏連木三一七(かつらぎ・みいな) 作者:つくったひと イラスト:かいたひと 人物情報 誕生日 03月17日? 血液型 B型 身長 162cm 体重 52kg スリーサイズ B□□/W□□/H□□ 出身地 山梨 詳細情報 ガーデン・学年 甲斐聖山女子中学校(2050) 御台場女学校中等部(2050~2052) 百合ヶ丘女学院高等部(2053~) レギオン LGトゥアハデダナン(2053/4~) スキラー数値 75 レアスキル ヘリオスフィア(2053/6~) サブスキル □□□□, □□□□ ブーステッドスキル □□□□, □□□□ CHARM ケリュケイオン, グングニルカービン ルーン ニイド, エオロー 属性 リリィ アーセナル マディック 教導官 強化リリィ 故人 詳細 好きなもの □□□□ 苦手なもの ひみつ(みかん) 特技・趣味 □□□□ 2052年度プロフィール 2053年度プロフィール 夏連木三一七年表 + ネタバレ防止(クリックして開く) 実はみかんの香りが苦手。 交友関係 せとか・クレメンティ(せとか・くれめんてぃ)シュッツエンゲル 病葉梔子(わくらば・くちなし)大親友・ルームメイト。びわ子ちゃん。 加賀也流星?(かがや・りゅうせい)LGトゥアハデダナン隊長。ノルン。 水森華蓮(みなもり・かれん)フォーメーションB時のバディ。 弐籐裊?(にとう・じょう)うさぎちゃん倶楽部?創設者。 砂盃ジュン?(いさはい・じゅん)フォーメーションA時のバディ。 下水流錫(しもずる・すず)いつかは勝ちたい先輩。 ペトロネラ・ルンドストロム(ぺとろねら・るんどすとろむ)クラスメイト。 畔戸睦?(くろと・むつみ)御台場中等科時のルームメイト。 作品紹介・関連リンク Charleyが書いたもの 2050年度 おまもり 2051年度 御台場迎撃戦点景 2052年度 お菓子争奪戦 綺麗な川の向こう側が一瞬見えた話 涙のバレンタイン 2053年度 はじめての……お友達? うさぎちゃん倶楽部にようこそ 戦場に舞い降りた天使 犬も食わない。もちろん裊も 御台場中の落ちこぼれ実は百合ヶ丘の試験余裕でした? 再会。下水流様 バディの絆 砂盃様編 試合に勝って勝負に負ける話(梔子様視点編) 試合に負けて勝負に勝つ話(三一七視点編) バディの絆 水森様編 お互いがお互いのことをわかっていないことに気づく話 夏連木 三一七の観察日記 富士山同盟 決闘!巌流島 地獄のほうとうパーティー びわ子ちゃんが口をきいてくれない おいしいチャイの作り方 勧誘うさぎちゃん 仲直り、できた……かな? 綺羅さまとばったりあっちゃう話 綺羅様ファンクラブにようこそ!(ちがう、そうじゃない) 光明 2053年11月3日 お歳暮 ケーキって作れるんだ? 任務に行かないで バレンタインデーキッス 三一七の里帰り その1 三一七の里帰り その1 外伝1 三一七の里帰り その2 【関連作品】Charley以外の方が書いて下さったもの モーニング・グローリー 小説「フォールス・バインドウィード」 第2回「オリジナルリリィ合同」参加作品
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一三一八(にのまえ さいばー) ■性別 女 ■学年 二年 ■所持武器 ラップトップ型パーソナルコンピュータ ■攻撃/防御/体力/精神/FS 攻撃力:0防御力:体力:5精神力:5FS:20 ■FS名 ハッキング 特殊能力『電脳妖精譚(サイバーワールド・フェアリーテイル)』 効果1:攻撃力7上昇 70 効果対象:同マス一人 x1.0 時間:2ターン x1.5 付属効果:死亡非解除 x1.2 効果2:ハイパーエリート突破 40 効果対象:同マス一人 x1.0 時間:2ターン x1.5 付属効果:死亡非解除 x1.2 消費制約:永続戦線離脱 30 非消費制約:ショタのみ有効 x0.5※ FS:20 x3.0 ※ショタであるかどうかをGKがキャラ説などを見て判断する。 効果数値=(70*1.0*1.5*1.2+40*1.0*1.5*1.2)*0.5=99 発動率=(100-99+30)*3=93% 発動率93% 成功率100% 能力原理 自らの身体を電子化し電脳空間に入り込む能力。 電脳空間に散らばるウイルス等との戦闘のため、電脳空間限定で自身の戦闘能力も強化されるがゲーム的には特に関係はない。 対象と敵についてネットワーク上からデータを集めることにより、対象の動きを最適化し、あらゆる障壁を突破できるよう戦闘力を増加させる。 本人はそのままパソコンを通じて電脳空間へと撤退する。 所詮付け焼刃なので、しばらくすると戦闘力はもどる。 別にショタに限定する必要のある能力ではないが、ショタコンのため、今回は本人の趣味でショタのみを能力の対象としている。 キャラクター説明 一族中の魔人率が99%を超える戦闘破壊家族、一家(にのまえけ)の一人。 ”ラ・フェ・リュミエール”(光の妖精)の異名を持つ希望崎学園パソコン部の部長。 電子ネットワークを利用した情報のスペシャリスト。天才的処理能力を誇り、学内のことで彼女が知らないことはないとさえ言われている。 一家の彼女の部屋は極限までメモリが増設されたPCと大量のLANケーブルで足の踏み場ががないほど埋め尽くされている。 基本的にパソコンの中にいることが多いが、必要な時は外に出ている。 海のような真っ青なロングヘア。つり目気味の水色の目。 頭部には01という数字が書かれたインカムを装着し、情報分析用に改造したサイバーサングラスをかけている。 グレーと白と青緑を基調としたノースリーブのサイバーファッションを身につけている。 両腕には水色のアームカバー。水色のブーツと黒いハイソックスを履く。スカートは膝丈。 スレンダーな体型で胸はあまりない。 重度のブラコン兼ショタコン(ただし本人曰く好きになった相手がそうであるだけと否定している)。そのため、一や四九〇を溺愛している。 誕生日:3月18日 一人称は「私」。どちらかといえば冷静な方だが、好みの男性を見かけると口調が崩れる。 ショタコンに関しては本人は隠しているつもりだが、全く隠せていない。 「では”ラ・フェ・リュミエール”の実力、見せてあげましょう」 「○○くんかわい…、いえ、なんでもありません」
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一 三三一六(にのまえ・みさいる) ■性別 女性 ■学年 3年生 ■所持武器 健康な身体 ■ステータス 攻撃力:0/防御力:0/体力:19/精神力:3/FS(搭載数):3 特殊能力『からだミサイル』 <計算式> 効果:体力6ダメージ 70 範囲&対象:半径3マス1人 ×2.3 制約1:精神攻撃 100 制約2:体力6消費 30 発動率:90% 成功率:100% 能力原理 自分の手足などを千切って発射する。 精神的に弱っている人は本当にミサイルが飛んできたと勘違いしてダメージを受けるかも……? 超回復力で、千切った手足はすぐに生えてくる。 なお、超回復力で瞬時に治癒するのは自分で自分を傷つけた時のみである。 例えば敵に全身をバラバラに切り刻まれた場合、再生には数ヵ月を要するため普通に死亡扱いでDPが発生する。 キャラクター説明 一族中の魔人率が99%を超える戦闘破壊家族、一家(にのまえけ)の一人。 ロボットアニメに憧れる病弱な少女だった彼女は、病魔に見事打ち勝ち健康的な身体を手に入れた。 健康すぎて少し太めな程に育ったことは、あまり指摘しないであげて頂きたい。 本人の言うところを信じるならば、体の一部をミサイルに変えて発射できる。 能力名『からだミサイル』については、真の能力名『傲然たるホーリー・マカラル』が格好悪くて気に入らないので自分で名付けた。 未来風デザインの服と、アンテナ型の髪飾り。 AR機能のついた眼鏡をかけ、ロボっぽい口調でしゃべる。 お菓子が大好きで、特技はマジパン作り。 一家設定。 http //www.pixiv.net/novel/show.php?id=1949480
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第三一条 削除(削除、昭和六〇法律四一) 参考 <追加の特許制度の廃止> 本条(三一条)は追加の特許の要件に関し規定していたが、昭和六〇年の一部改正により特許出願等に基づく優先権制度を導入したことに伴い追加の特許の制度を廃止することとした。 追加の特許の制度を廃止する理由は次のとおりである。 (1)追加の特許の制度は、原発明の改良あるいは拡張的な発明を保護する制度で、独立の特許比較し若干特許料を安くし、在続機関は原発明の特許と同じようにするというものである。このような追加の特許の制度により享受し得たる利益は、特許出願等に基づく優先制度(四一条)を利用することにより同等以上に享受することができることとなったこと。 (2)昭和四五年の一部改正によって出願公開制度を採用したことにより、追加の特許出願は、原発明の出願公開後はその公開により拒絶される可能性が極めて高く、追加の特許出願の出願件数は、出願公開制度の採用後激減しており、制度の存在意義を失っていたこと。 (3)追加の特許出願は主発明についての特許出願の係属中にされる場合が多いが、主発明についての特許出願は拒絶になり、又は主発明についての特許が無効となったときには、追加の特許出願を独立の特許出願に変更しなければならず、出願人にとってかえって負担となっていたこと。 (4)追加の特許制度は特許料が若干安いというメリットがあるが、特許出願等に基づく優先権制度を利用すると、審査請求料が安くすみ、料金面のメリットも当該優先権制度のほうが大きいこと。(青本第17版)
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(意匠権等の存続期間満了後の通常実施権) 第三一条 意匠登録出願の日前又はこれと同日の意匠登録出願に係る意匠権のうち登録意匠に類似する意匠に係る部分がその意匠登録出願に係る意匠権と抵触する場合において、その意匠権の存続期間が満了したときは、その原意匠権者は、原意匠権の範囲内において、当該意匠権又はその意匠権の存続期間の満了の際現に存する専用実施権について通常実施権を有する。 2 前項の規定は、意匠登録出願の日前又はこれと同日の出願に係る特許権又は実用新案権がその意匠登録出願に係る意匠権と抵触する場合において、その特許権又は実用新案権の存続期間が満了したときに準用する。
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第一回戦阿鼻叫喚地獄 二三一 名前 性別 魔人能力 二三一 男性 機械仕掛けの恋人(マシーナリーラヴァーズ) 千坂ちずな/きずな 女性 震える舌/天国まで百マイル 右手首の怨念 女性 右手首の怨念 採用する幕間SS 【機械仕掛けの恋人】 (三一が自分の能力をしる) 本文 二三一は戦場となる阿鼻叫喚地獄にいた。 周囲には古今東西あらゆる場所から集められた拷問器具の数々の姿がみえる。 「あれはファラリスの雄牛。あちらには鉄の処女。実に悪趣味ですね。ご主人様」 ゴーグルから声が聞こえる。三一の魔人能力により 「そうだね」 三一もそれにうなづく。 拷問器具とともにところどころに地獄の鬼たちに攻め立てられる亡者たちの姿が見える。 実際、見ていて気分のよいものではない。 「ですが、この地獄は利用できるかもしれません」 三一の能力は機械に愛される能力である。 ならば機械仕掛けのものもおかれているであろうこの戦場は三一にとっても都合がいい。 「もっとも、対戦相手の方もそうなのかもしれませんが」 対戦相手の片方の能力は不明だ。ここにある拷問器具を利用できるような能力かもしれない。 「どうでもいいや、ぶった切ろうぜ」 別の場所から声が聞こえる。ブレードだ。 「斬っていいんだろ。早く斬ろうぜ。早く」 このブレードも三一が作ったものであるのだが、余りも威力が高すぎて日の目を見ることがなかった。 今回自分が活躍できる機会ができて 「まったくあなたのような粗暴な考えでは生き残れません」 「うっせえあ。いつも三一と」 「二人とも喧嘩しないで」 これはいつもの部室と変わらないのではないか。いや離れられない以上もっと面倒な気がする。 そう思った時、目の前に一人少女の姿が見えた。白髪で毛先が髪に届くぐらいのおかっぱ頭。全身に無数の傷がみえる。歳は三一よりも年下。 参加者の一人であり対戦相手の一人である。名前はたしか千坂ちずなとかきずなと言ったか。 「お兄さん、私と一緒に遊びませんか?」 少女が言う。 「遊…?」 戦場に不釣り合いな少女の言葉に戸惑った様子を見せる三一。 その間にも笑みを浮かべたまま少女が近づいてくる。 「危ないです。ご主人様!!」 気がつくと少女が三一が接近している。いつの間にか少女の手には刃物。 そしてそれを三一の方にめがけて振り下ろそうとする。 「うわっ!?」 三一が横へ跳び、転がりながらこれを回避。 「オイオイしっかりしてくれよっ!お前が死んだら誰が私を使うんだよ!!」 ブレードも叫ぶ。 なお彼らの声は少女には聞こえていない。能力によるもので 「…何で逃げるの?」 不思議そうな表情を浮かべ、少女が言う。 「私と遊ぼう」 少女が三一に追撃の刃を振るう。 暗殺者として鍛え上げられた動き。 所詮一高校生にすぎなかった三一がよけ続けられ様なものではない。 「上です」 ゴーグルの声が聞こえる。その声に従い三一がブースターを起動し上空へと飛ぶ。 いくらきずなでもここまでは追って来れないだろうと考えたからだ。 ここから反撃に移ればいい。 「どうして遊んでくれないんですか」 少女が周囲にあった拷問器具の一つを持ちあげ 「早く生き返ってお姉ちゃんを殺したあいつを殺さないと」 力任せに三一に投げつけてくる。 「うわっ」 三一はこれも回避する。 「このままだとじり貧です。ご主人様、反撃を」 「う、うん」 拷問器具を回避した勢いのまままっすぐ少女の方に突っ込む。 そして急速接近し、少女に向けて刃をふるう。 自動車並みの速度だ。いかに少女の身体能力が優れていようとも簡単にはよけきれない。 そのまま振りおろし少女の左腕を切断する。 「ああああ…」 少女が嬌声を上げる。その顔に腕を切断された苦痛の色はない。 それどころかその恍惚とした表情は快楽に酔っているようにさえ見える。 「オイオイなんだよあれは」 「おそらく苦痛を快楽として認識しているのでしょう」 少女が右手で左手の切断面を弄り始める。なにか棒のようなものが見え始める。 少女の魔人能力か その時何か嫌な予感がした三一は間一髪で再び上空に飛ぶ。 「鬼無瀬時限流 大目録…」 一瞬の静寂ののち 「雛菊刈り!!」 先ほどまで三一がいた場所に斬撃が走る。拷問器具が薙ぎ払われる。そこで責めたてられていた亡者と地獄の鬼も一緒だ。 もう少しその場にいれば三一も同じようになっていただろう。 彼女の全体重が乗せられた一撃。 これぞデイジーカッターにもなぞらえられる鬼無瀬時限流大目録雛菊刈りである。 「外れてしまいましたか」 姿を現したのはこの戦いのもう一人の参加者右手首の怨念である。隙を窺っていたのだ。 再び刀を鞘に戻す。 「まあよいでしょう。一撃虐殺こそ鬼無瀬時限流の真髄。望むところです」 「…鬼無瀬時限流」 七から聞いた事がある。「一撃虐殺」を標榜する流派だ。 表向きは途絶えたとされているが、影では伝えられており希望崎にも使い手が存在する。 「恐ろしい相手ですね」 「そうだね」 「一見それほどのものでないように見えますが、さらしで巧妙に課されていますね。隠れ巨乳と見ました」 「何の話なのっ!」 ゴーグルが冷静に分析結果を告げ、それに突っ込みを入れる三一。 「九十様とどちらが大きいでしょうか」 「どうでもいいよそんなこと!」 「巨乳剣士ですよ。ご主人さまは気にならないんですか」 「ここは戦場だよっ!」 さらに突っ込みを入れる三一。 なお周囲にはゴーグルの声は何も聞こえていないため一人でわめいて様にしか見えない。 きずなが傷口からとりだしたハンマーを怨念の頭部にふるう。空中にいる三一よりも攻撃しやすいと見たのだろう。 怨念が意識的に身体を非実態化させそれを透過させる。 そして反撃の体制に移る。 「鬼無瀬時限流初伝 …抜駆逐」!! 鬼無瀬時限流における初歩の抜刀術であり、文字通り「抜くと同時に駆逐する」ほどの威力を持つ技である。 怨念の剣が絆を斬り裂く。直撃。 だが、きずなはまだ戦闘を続行させる。 心臓や肺を打ち抜かれても数分は戦闘可能な程の生命力を持っているのだ。この程度では彼女は止まらない。 右手首の怨念に再びハンマーをふるう。 今度の攻撃は直撃する 右手の怨念は攻撃の最中は全身を実体化させているため、カウンターを防ぐことも出来ないのだ。 そのまま怨念の頭部が打ち砕かれる。 倒れ伏す怨念。 「さ…さあ、つ・・次はお兄さんの番だね」 きずなが告げる。快楽におぼれる顔は変わっていないが、苦しそうにも見える。 三一がブースターをフル稼働させ、きずなに特攻する。 今度はきずなの首を切断。 こうして勝利したのであった。
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【学園革命伝ミツルギ】 【ジャンル】漫画 【名前】超人類・三一人 【属性】超人類 【大きさ】2mくらいの高校生 【攻撃力】秘められし内なるエレメンタル的な何かに目覚めているため1メガトン級の破壊力のパンチを打てる 鉄の檻を素手で簡単に破壊できる。 【防御力】普通自動車を簡単に持ち上げられる腕力のパンチで殴られても耐えられる 学校の三階から飛び降りても無傷 【素早さ】秘められし内なるエレメンタル的な何かに目覚めているため移動速度は音速 その速度で格闘戦闘ができるため反応と戦闘速度は音速 10mの高さまで跳躍できる。 【長所】肉体、頭脳ともに万物を超越しているらししい 【短所】ダサい 【戦法】殴る 1スレ目