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【検索用 いっしゅん 登録タグ UTAU い ニコニコ外公開曲 全て日和の所為です。 名前シレズ 曲 曲あ】 + 目次 目次 曲紹介 歌詞 コメント 作詞:全て日和の所為です。 作曲:全て日和の所為です。 編曲:全て日和の所為です。 唄:名前シレズ 曲紹介 曲名:『一瞬』(いっしゅん) 全てあなたの所為です。氏の「教育」をリスペクトした楽曲。 歌詞 (動画より書き起こし) ある晴れた夏の日のこと、 向日葵が眩しく、 涼しげな風と、 晴れの温度が、 二人を染め上げてた。 今見える青空の下、 あなたの横顔は、 飴色に染まり、 目を傾けて、 静かに笑ってみせた。 「今日はどこ行こう」なんて言って、 いつも通り笑い合って、 日常を送ってた影に潜む、 悪戯な運命。 歩き出すあなたの後ろに、 続けて行こうとした時、 右から来る音、 直ぐ飛び出して、 もう余りに遅くて。 音のない一瞬、 その一瞬、 泡沫の様で。 呼びかける一瞬、 その一瞬、 信じたくなくて。 笑顔咲く一瞬、 その一瞬、 ひどく美しく。 鮮やかな一瞬、 その一瞬、 許されるのなら、 もう一度。 あの晴れた夏の日のこと、 今でも思い出す。 写真を眺めて、 想いだしていた、 あなたと生きた日々を。 今見える青空はただ、 青いだけの空で、 輝きはなくて、 どこか空虚に、 私を照らすのです。 「楽しかったな」なんて言って、 後から噛み締めてたって、 あなたの姿なんて視えないの。 分かっているでしょう? 歩き出す私の後ろに、 ついてくれたあなたが今、 この場所に居たら、 そう願えども、 もう余りに遅くて。 分かたれた一瞬、 その一瞬、 理由などなくて。 見つめ合う一瞬、 その一瞬、 涙がこぼれて。 目を閉じた一瞬、 その一瞬、 終わりを感じて。 思い出す一瞬、 その一瞬、 願えるのならば、 戻らせて。 コメント 名前 コメント コメントを書き込む際の注意 コメント欄は匿名で使用できる性質上、荒れやすいので、 以下の条件に該当するようなコメントは削除されることがあります。 コメントする際は、絶対に目を通してください。 暴力的、または卑猥な表現・差別用語(Wiki利用者に著しく不快感を与えるような表現) 特定の個人・団体の宣伝または批判 (曲紹介ページにおいて)歌詞の独自解釈を展開するコメント、いわゆる“解釈コメ” 長すぎるコメント 『歌ってみた』系動画や、歌い手に関する話題 「カラオケで歌えた」「学校で流れた」などの曲に直接関係しない、本来日記に書くようなコメント カラオケ化、カラオケ配信等の話題 同一人物によると判断される連続・大量コメント Wikiの保守管理は有志によって行われています。 Wikiを気持ちよく利用するためにも、上記の注意事項は守って頂くようにお願いします。
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いっしゅん【登録タグ い ニコニコ外公開曲 全て日和の所為です。 名前シレズ 曲】 作詞:全て日和の所為です。 作曲:全て日和の所為です。 編曲:全て日和の所為です。 唄:名前シレズ 曲紹介 全てあなたの所為です。氏の「教育」の模倣。 歌詞 (動画より書き起こし) ある晴れた夏の日のこと、 向日葵が眩しく、 涼しげな風と、 晴れの温度が、 二人を染め上げてた。 今見える青空の下、 あなたの横顔は、 飴色に染まり、 目を傾けて、 静かに笑ってみせた。 「今日はどこ行こう」なんて言って、 いつも通り笑い合って、 日常を送ってた影に潜む、 悪戯な運命。 歩き出すあなたの後ろに、 続けて行こうとした時、 右から来る音、 直ぐ飛び出して、 もう余りに遅くて。 音のない一瞬、 その一瞬、 泡沫の様で。 呼びかける一瞬、 その一瞬、 信じたくなくて。 笑顔咲く一瞬、 その一瞬、 ひどく美しく。 鮮やかな一瞬、 その一瞬、 許されるのなら、 もう一度。 あの晴れた夏の日のこと、 今でも思い出す。 写真を眺めて、 想いだしていた、 あなたと生きた日々を。 今見える青空はただ、 青いだけの空で、 輝きはなくて、 どこか空虚に、 私を照らすのです。 「楽しかったな」なんて言って、 後から噛み締めてたって、 あなたの姿なんて視えないの。 分かっているでしょう? 歩き出す私の後ろに、 ついてくれたあなたが今、 この場所に居たら、 そう願えども、 もう余りに遅くて。 分かたれた一瞬、 その一瞬、 理由などなくて。 見つめ合う一瞬、 その一瞬、 涙がこぼれて。 目を閉じた一瞬、 その一瞬、 終わりを感じて。 思い出す一瞬、 その一瞬、 願えるのならば、 戻らせて。 コメント 名前 コメント
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2005年01月24日(月) 15時27分-K 前回までのあらすじ 親の仇を倒すために、剣術修行の諸国放浪をしていた稀近(まれちか)は、行く先々でなぞの組織の刺客たちと遭遇していた。しかし、彼らを倒しながら、確実に剣士として稀近は成長していくのであった。そんな折、伊賀に立ち寄った稀近は、なぞの忍術使いにより絶体絶命の窮地に立たされたのであった。 「はーはっはっはっは。我が奥義、『分け身の術』が貴様にやぶれるかな?」 「く、くそ、いったいどれが本物なんだ」 正眼の構えで立つ稀近の周りには、幾つもの忍者の姿が見える。それが同時に動くと、森の中で視界も悪いため、幾つの像が見えているのかすらもわからない。もちろん、そのほとんどすべては残像にすぎないのだ。どうにかしてこの技を見破らなければ。 「そーら。ぼけっとしてるんじゃないぞ」 スッと、背筋に悪寒が走る感覚がした。後ろに気配するので、刀を体の正中線に立て、振り返りながら飛び下がる。しかし、見えたのは、日の光が刀に反射した、一瞬の閃きだけだ。刀の先が頬をかする。一瞬遅れていたら頚動脈だ。手の甲で顔をぬぐうと、袖まで赤く染まる。 「俺の一の太刀が皮一枚とは、なかなかいい反応をするじゃないか。だが、つぎはどうかな?」 このままではだめだ、やられる。 背後で、地面を強く蹴る音がした。ぎりぎりまで集中していたからこそ、そのかすかな音に気づき、瞬間的に反応できて、振り返った。しかし、相手はほとんど体当たりするように飛び込んできており、こちらはのけぞりながら振り返っているため体勢が悪い。受けが間に合わない。終わった、と稀近は思った。体がこわばる。幾つもの死線を潜り抜け、死の恐怖などとっくに克服したと考えていたにもかかわらず。しかるべき痛みが感じられるのを彼は待った。 しかしそれはなかなか来なかった。いったいこれはどういうことだ?稀近は異常に気がついた。周りから音が消えていた。そして、今まで速すぎてほとんど見えなかった忍者の動きが、まるで油の中を泳いでいるように、ゆっくり見えたのだった。これはいったいどうしたことだ、と稀近は考えた。 そのときだった。心の中に直接呼びかけてくるような声が、響いてきたのだ。 (稀近よ、よく聞け) (この声は。お師匠!) ふと、上を見上げると、青空に懐かしい師匠の顔がうっすら浮かぶような気がした。前にも経験があるのですぐにわかったが、これは遠くにいる師匠が直接心に語りかけているのだ。 (今、おぬしは人間の限界に挑戦しようとしているのじゃ。人間は普段、視覚、聴覚、嗅覚、触覚、味覚、の五感によってこの世界を認識しておる。じゃが、極限状況に追い詰められた人間は、その状況を正確に認識するため、視覚以外の感覚を締め出し、そしてその視覚を極限まで張り詰めさせる。その際、恐るべき集中力を発揮させることになる。それがお前が今見ているその景色じゃ) なるほど。人が死ぬ寸前に走馬灯を見る、という話を聞いたことがあるが、瞬間的に一体どれほどのものが見えるのかといぶかしんでいたが、それもこの時間の引き延ばしで納得ができるのかもしれない。しかし今はそんなのんきなことを考えている暇はない。 (行け、稀近、人間の潜在能力の力を見せ付けてやれ) 「な~る~ほ~ど~、こ~ん~な~お~そ~い~う~ご~き~だ~っ~た~ら~か~ん~た~ん~に~よ~け~ら~れ~る~ぜ~、っ~て、あ~れ~、お~れ~の~う~ご~き~も~お~そ~く~な~っ~て~、(ズッバシューッ)うわあ~ち~が~で~た~、こ~れ~じゃ~は~な~し~が~ぜ~ん~ぜ~ん~ち~が~う~じ~ゃ~ね~か~!~!~」 そのとき、敵の忍者の唇がゆっくりと、次のような言葉を言うように動くのが見えた。 「な~に~わ~け~の~わ~か~ら~ん~こ~と~を~い~っ~と~る~ん~だ~、け~っ~と~う~の~さ~い~ちゅ~う~に~、こ~わ~く~て~き~で~も~く~る~っ~た~か~!~?~」 ズバァァァッシューーーーーーーーーーーー (15点配分) ( )「全体として、面白かったかどうかの報告」 ( )「どこまで読んだか、その確認」 ( )「気になった部分への指摘」 ( )「興味深い(面白い)と感じた部分の報告」 ( )「技術的な長所と短所の指摘」 ( )「読後に連想したものの報告」 ( )「酷評(とても厳しい指摘)」 ( )「好きなタイプの作品なのかどうか」 ・特に重点的にチェック(指摘)してもらいたい部分。 ( ) ・読んで楽しんでもらいたいと考えている部分。 ( ) ・この作品で、いちばん書きたかった「もの/こと」 ( ) 手抜きかよ!
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一瞬で 私のこころ 染め上げた 名前 コメント
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刹那一瞬 ウサギ連合古参メンバー。サライ氏のコラは彼がペイントで作った。 刹那一瞬、一瞬連合長になる
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その言葉通り一瞬で勝負がついた場合相手に対して使う罵りの言葉。 リッチボーイがデブ猫に負けた際デブ猫が発した言葉である。 [使用場面] デブ猫のチームの人「もう終わったん?」 デブ猫「一瞬!」
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このいっしゅん【登録タグ こ ベルP 初音ミク 曲】 作詞:ベルP 作曲:ベルP 編曲:ベルP 唄:初音ミク 曲紹介 夢を語るばかりでいつまで経ってもなんもしないあいつに捧ぐ歌。(作者コメ転載) ギターを やまじ氏、PVを ギムレット氏、マスタリングを かいち氏が手掛ける。 ベルPの1stアルバム『Bell tone noise collector』収録曲。 歌詞 今日も始まるネガティブ思考 きりがないね、何がしたいの? 今も過去を思い返して 妄想にふけ夜も更けてゆく 後ろばかり気にしていても 何も変わりはしないだろう 踏み出した足を止めるなよ 希望はいつだって未来にある 選んだ道に躓いたなら それを痛みと知ってまた立ち上がろう 誰かに笑われたって いつか見返してやればいいさ 今はただがむしゃらに 前へと進んでゆけばいい 願うだけじゃ意味がない 君ならわかってるはずだよ 迷ってる暇はない この一瞬を駆け抜けろ 明日世界が終わるとしたら 後悔をしたままじゃ 死にきれないだろう? 君が夢に迷ったって 誰も手を差し伸べてはくれない 悩んでも迷っても 先へ進むしかないだろう 僕らは強くなんてない 誰もがそれでも夢をみる 叶わない?叶えたい! 大事なのは動く事さ 誰かに笑われたって いつか見返してやればいいさ 今はただがむしゃらに 前へと進んでゆけばいい 願うだけじゃ意味がない 君ならわかってるはずだよ 迷ってる暇はない この一瞬を駆け抜けろ コメント 日々を静かにすごしたい、という夢を叶えてきますw -- a (2011-10-10 09 15 45) 作成早w乙w ベルPロック大好きです。歌詞が優しい -- 小百合 (2011-10-10 21 52 35) この曲大好きです -- 名無しさん (2012-11-24 16 59 24) 名前 コメント
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永遠の一瞬 永遠の一瞬 アーティスト 虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会 発売日 2022年10月12日 レーベル ランティス CDデイリー最高順位 1位(2022年10月12日) 週間最高順位 4位(2022年10月18日) 月間最高順位 15位(2022年10月) 年間最高順位 123位(2022年) 初動総合売上 7368 累計総合売上 9678 収録内容 曲名 タイアップ 視聴 1 永遠の一瞬 ラブライブ! 虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会 テーマソング 2 OUR P13CES!!! 2 Hurray Hurray CD/総合ランキング 週 月日 CDシングル 総合シングル 順位 週/月間枚数 累計枚数 順位 週/月間枚数 累計枚数 1 10/18 1 7368 7368 4 7368 7368 2 10/25 9 1073 8441 1073 8441 3 11/1 14 598 9039 598 9039 2022年10月 6 9039 9039 15 9039 9039 4 11/8 19 359 9398 359 9398 5 11/15 172 9570 172 9570 6 11/22 108 9678 108 9678 関連CD Future Parade
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分類:エッセイ集 初出:「月刊マミール」1988年7月号~1989年12月号(文庫版で異動あり) 初刊:1990年/佼成出版社 刊行回数:2回 入手:古書のみ 解題 佼成出版社が発行していた婦人誌「月刊マミール」に1988年から89年にかけて連載されたエッセイの単行本化。 この本に収めた十八のエッセイは昭和六十三年の七月から、雑誌『マミール』の一年半かけて連載したものですが、時代が昭和から平成に移り変わって、僕にもそれなりの変化がありました。当時は親しくしていても今はもう疎遠になっている人もいますし、依然つき合いの続いている人もいます。 今も親しくしている人たちとの間には、たとえば犬に似ていると書いたシナリオライター氏が本当に犬になってしまった(?)り、連載時以上の面白い〝その後〟があったりしますし、〝芝居を演出する予定〟という言葉が何度も出てきますが、上演を何とか無事に終えてそれも今はもう過去形です。 (単行本あとがきより) 小説と紛らわしいタイトルだが、実際短編集のように読めるエッセイ集。 荒井晴彦のエピソードが読めるので、『ため息の時間』との併読をおすすめしたい。 また「キネマ旬報」連載の映画エッセイ『試写室のメロディー』と連載期間が重なっているため、共通するエピソードがいくつかある。 文庫版ではなぜか「小さな名場面」が外れ、代わりに「銀座百点」初出のエッセイ「銀座の雨」が収録された。 収録エッセイ 自然の風景 初出:「月刊マミール」1988年7月号 一瞬の虹 初出:「月刊マミール」1988年8月号 山門の明かり 初出:「月刊マミール」1988年9月号 気弱な犬 初出:「月刊マミール」1988年10月号 哀しい漫才 初出:「月刊マミール」1988年11月号 小さな名場面 初出:「月刊マミール」1988年12月号 文庫版には未収録 賢い女性 初出:「月刊マミール」1989年1月号 夫の匂い 初出:「月刊マミール」1989年2月号 ガラス戸の向こう 初出:「月刊マミール」1989年3月号 優しい富士 初出:「月刊マミール」1989年4月号 いい女 初出:「月刊マミール」1989年5月号 夫婦の歩調 初出:「月刊マミール」1989年6月号 二つの笑い声 初出:「月刊マミール」1989年7月号 安心 初出:「月刊マミール」1989年8月号 彩色のない刺青 初出:「月刊マミール」1989年9月号 黒ぶちの眼鏡 初出:「月刊マミール」1989年10月号 綻びの味 初出:「月刊マミール」1989年11月号 助手席のうたた寝 初出:「月刊マミール」1989年12月号 銀座の雨 初出:「銀座百点」1991年12月号 文庫版のみ収録 刊行履歴 初刊:佼成出版社/1990年3月20日発行 「感動は一瞬の小さなドラマ」 著者の身近な人々が、ふとした瞬間に見せた小さな表情、小さな仕草、小さな言葉――。 そんな微小な出来事を繊細な感性で綴った18のドラマエッセイ。 (単行本オビより) 単行本/222ページ/定価1262円+税/絶版 あとがきあり 装画/蓬田やすひろ 装幀/アニマルハウス 文庫化:新潮文庫/1994年8月1日発行 一瞬の虹 (新潮文庫) テレビカメラに向かって深々と頭を下げた母。温泉街のレストランで肩を落としていた俳優。決まって夜明けに来襲する脚本家。手袋の片方を残して姿を消した少年。そして、映画館の片隅にたたずんでいた父――。一瞬の出会い、一瞬の感動がドラマを産む。男女の人情の機微を濃やかに描きつづけてきた著者が、肉親から動物にいたるまでを主人公に、18のドラマを虹色に彩るエッセイ集。 (文庫裏表紙より) 文庫/185ページ/定価311円+税/絶版 あとがきあり(単行本と同一内容) 解説/友成純一 カバー装画/蓬田やすひろ デザイン/新潮社装幀室 名前 コメント
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【検索用 いっしゅんのしょうめい 登録タグ UTAU い 修造 曲 曲あ 雨歌エル】 + 目次 目次 曲紹介 歌詞 コメント 作詞:修造 作曲:修造 編曲:修造 唄:雨歌エル 曲紹介 季節の変わり目にフッとくる感覚を曲にしました 曲名:『一瞬の証明』(いっしゅんのしょうめい) 歌詞 (動画より書き起こし) 季節の扉をノックした 冷たい空気を吸い込んで 思い出した 意識の奥 流れてく景色切り取って 繋いだ記憶が曖昧で 音もなく崩れてく これ以上 証明はここに無くて 透明な風に吹かれ飛んで行く 僕らを照らした朝焼けの色 いつの日にかきっと 忘れてしまうよ 切なさだけを置き去りにして 感覚は今過ぎ去って行く 伸ばした指の先 触れることもなく 吹き抜ける風は一瞬で 僕らの体を追い越した 霞んでいた景色が今 伝わる鼓動は真実で 濁ることのない真実で それだけでいいだろう とめどなく 流れていくなら 透明な音の中で 溺れて 流れ落ちる涙は 足音を消して 僕の頬を 伝った 今君を写しだした 物語に重ねて この一瞬の 証明を 透明な風に吹かれ飛んで行く 僕らを照らした朝焼けの色 いつの日にかきっと 忘れてしまうよ 切なさだけを置き去りにして 感覚は今過ぎ去って行く 伸ばした指の先 触れることもなく コメント 名前 コメント