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ヴォイニッチ手稿 英語:Voynich Manuscript イタリアで発見された、未解読の文字や不可思議な絵が記されている古文書。 ヴォイニッチ写本、ヴォイニック写本とも呼ばれる。 概説 ヴォイニッチ手稿は、発見者のポーランド系のアメリカ人ウィルフリッド・ヴォイニッチにちなんでこの名が名付けられた。手稿が記された時代や作者は判明していない。1912年の発見以来今日に至るまで多数の有識者によって解読が試みられたが、未だに完全な解読は行われていない。 また、この手稿の内容は意味を成さない架空の創作物という説も存在している。 記載されている内容としては「植物」「天文学」「生物学」「宇宙学」「薬学」「料理」をテーマにしていると思われる6つのセクションに分かれている。 補足 記されている文章については、トルコ古語や俗ラテン語、既に絶滅した言語であるという説など様々なものがある。 また、ヴォイニッチ手稿はテレンス・エデンによりPDFファイル化され、DROPBOXにて誰でも閲覧が可能になっている。 https //www.dropbox.com/s/8bz5dxxd2u4gg2x/Voynich%20Manuscript.pdf
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書物 オーパーツ ヴォイニッチ手稿(The Voynich Manuscript) イタリア、モンドラゴーネ寺院にて1912年に発見された手書きの文書のこと。 発見したニューヨークの古書売買業者Wilfrid M.Voynichの名にちなんで『ヴォイニッチ手稿』と呼ばれている。ヴォイニック手稿、ヴォイニッチ写本などとも言われる。 「世界一の奇書」などと呼ばれる、謎の書物。 15世紀ごろに作られたものらしいが、その内容はさらに昔から書き受け継がれてきたものといわれる。 「世界一の奇書」そう呼ばれるのは、この書物には始終200ページ以上に渡って、翻訳不能な文字で埋められているからである。そこに各種の植物(そのほとんどは実在しない)のイラストや、占星術的な図像が付されている。 文法を見ても同じ単語が3つ続いたりと、既知の言語にはない特徴も持っている。 未知の言語、暗号、デタラメ、という三つが現在言われている主流の説である。 数々の言語学者、暗号の専門家、数学者たちが解読に挑戦したが、ことごとく失敗に終わっている。 唯一読み取れる挿絵からその内容は占星術書、薬草学の書、魔術書、錬金術書などと言われている。 オーパーツといわれる点は、天体望遠鏡が無ければ見る事ができないであろうアンドロメダ星雲と思われる図、顕微鏡が無ければ描けないであろう植物の断面図が描かれている点である。 現在はアメリカ、コネチカット州のエール大学の図書館にあり、インターネットでスキャンした画像を全てではないが見る事ができる。 参考リンク エール大学付属、ベイニッケ図書館(Digital Images Onlineからvoynichを検索することでスキャン画像を見る事ができる。) The Most Mysterious Manuscript in the World
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ヴォイニッチ手稿(ヴォイニッチしゅこう、ヴォイニッチ写本、ヴォイニック写本、英語 Voynich Manuscript)とは、暗号とおぼしき未知の文字で記され、多数の彩色挿し絵が付いた230ページほどの古文書。暗号が解読できないので、何語で書かれているのか、内容が何なのか不明である。また、多数の挿し絵も本文とは無関係であるとの説もある。 作成時期は14世紀から16世紀頃と考えられている。2011年にアリゾナ大学で行われた放射性炭素年代測定により、使用されている羊皮紙は1404年から1438年に作られたと判明した。だが執筆時期はさらに後年の可能性がある。 手稿の名称は発見者であるポーランド系アメリカ人の古書商、ウィルフリッド・ヴォイニッチにちなむ。彼は1912年に、イタリア・ローマ近郊のモンドラゴーネ寺院で同書を発見した。現在はイェール大学付属バイネキー稀書手稿ライブラリが所蔵する。 手稿の内容 手稿には、記号システムが確認されている特殊な人工文字によって何かの詳細な説明らしき文章が多数並んでおり、ページの上部や左右にはかなり緻密な、植物や花の彩色画が描かれている。植物の絵が多いが、それ以外にも、銀河や星雲に見える絵や、精子のように見える絵、複雑な給水配管のような絵、プールや浴槽に浸かった女性の絵などの不可解な挿し絵が多数描かれている。 暗号が解読できないため、挿し絵の分析から内容を推測する試みもなされたが、成功していない。描かれている植物の絵などは、実在する植物の精緻なスケッチのようにも見えるが、詳細に調べても、描かれているような植物は実在せず、何のためにこれほど詳細な架空の(と考えられる)植物の挿し絵が入っているのか理由は定かでない。 挿し絵のなかに、浴槽に浸った女性の絵があり、この絵についてレヴィトフは、中世南フランスで12世紀から13世紀ごろ栄えた、キリスト教の異端教派とされるカタリ派の「臨終(または宗教的な自殺)」の儀式のさまを現していると主張した。手稿全体も、カタリ派の教義書か関連文書であると主張したが、仮説にすぎず、反論もある。また描かれた女性は全裸であり、このことから服飾に基く執筆当時の時代判定も困難である。 暗号文を言語学の統計的手法で解析した結果では、本文はでたらめな文字列ではなく、自然言語か人工言語のように確かな意味を持つ文章列であると判断されたが、なお解読されていない。 発見当初と初期の暗号解読研究では、画期的な内容が記されている可能性が考えられ、解読に対し大きな期待がかけられた。しかし、今日ではどのような暗号なのかという知的興味と、解読することへの知的挑戦において魅力があるが、内容は、もし解読できたとしてもそれほど驚くべきものではないだろうという意見が大勢を占めている。また、後述のように全くのでたらめであるとの説も有力である。 また、この手稿は一種のアウトサイダー・アートであり、「解読」しようとする試みそのものが無意味であるとの意見も存在するが、これも仮説の域を出るものではない。 歴史 歴史的に、この手稿は、ロジャー・ベーコンが著者であるとして、1582年、ボヘミア王ルドルフ2世によって購入されたことが分かっている。錬金術関連の著作であると考えられた。他方、ベーコンは、英国の時代を先取りした実証的科学者・天文学者・思想家であり、挿し絵から見て、薬草学に関する何かの知識か見解を宗教的迫害から守るため、非常に特殊な暗号を使って記載したのではとも推定される。 ヴォイニッチ手稿は暗号で書かれた貴重な研究書などではなく、単なるでっち上げだという説も唱えられている。犯人として最も有力視されているのが、ボヘミアの錬金術師エドワード・ケリーである。ルドルフ2世から金を詐取するため、もしくはライバルだった英国の著名な魔術師・錬金術師として知られるジョン・ディーをかつぐために偽造したというものである。ジョン・ディーは手稿入手の背景にいた人物である。偽造ではないとすると、ジョン・ディーの経歴から「薔薇十字団運動」と何かの関係があるかも知れない。 1945年、暗号の天才と呼ばれ、第二次世界大戦時、数々の暗号を解読した(日本の暗号パープルコードを解読したことでも知られる)ウィリアム・フリードマンが解読に挑戦したが成功しなかった。フリードマンは暗号というよりも人工言語の類ではないかとの示唆を残している。 1987年出版の本でレオ・レヴィトフ博士が解読に成功したと発表したが、非常に不自然な解読法で、恣意的に原文を再構成できるような解読法であり、解読に成功したというのは、誤りに過ぎなかったということが確認された。
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登録日:2011/06/22(水) 06 23 15 更新日:2024/03/28 Thu 23 19 59NEW! 所要時間:約 3 分で読めます ▽タグ一覧 つまりどういうことだってばよ? よくわからないなにか オカルト ヘタウマ ロマン ヴォイニッチ手稿 不思議 世界知識遺産 古文書 奇妙 奇怪 奇書 奇聞書 謎 ヴォイニッチ手稿(手記、写本)とは、1912年にイタリア、モンドラゴーネ寺院で発見された書物。 放射性炭素を用いた年代測定では、用いられている羊皮紙が1400年代前半に作られたことまでわかっている。 ちなみにヴォイニッチとは、発見者である古書商人ウィルフリッド・ヴォイニッチから取られたもので、著者の名前ではない。 別名「世界一の奇書」とも呼ばれる。 オーケー、とりあえずこいつを見てくれ。 何やら植物の解説のように見える。 どうやら根や茎を分解したようだが、それが何を意味するのかはわからない。 節を持つ植物だろうか? 人参のようにも見えるが、人参の特徴とは異なる。 このような詳細かつ鮮やかな挿絵がふんだんに盛り込まれているが、その大部分は現存するいかなる植物とも合致しないものである。 続いてこちらを見て欲しい。 緑色の中に描かれているのは、全裸の女性たちである。 パイプのようなものが繋がった先で液体に浸かっているように見えるため、湯浴みのような印象を受ける。 そんなところで、こちらを見て見よう。 風呂として見ると、かなり近いものに見えないだろうか。 これがローマで書かれたものであれば、15世紀には日常に溶け込んでいたため、不自然ではない。 キリスト教におけるとある宗教的儀式であるとする説もあるが、全裸の人物しか描かれていないがために、年代や文化を推し量ることができていない。 こちらは何を意味するのだろうか? 天文学に関するものとする者もいれば、細胞やアメーバであるとする者もいる。 わざわざ折り込みのページまで用意されたこの図は、銀河系の特徴を捉えているとされる。 しかし考えてみよう。 15世紀に顕微鏡や天体望遠鏡は存在していないはずである。 本書が「世界一の奇書」と呼ばれている所以は、何も奇怪な挿絵のせいだけではない。 230ページにも渡ってびっしりと書き込まれているこれらの文字だが、実はその内容は全く解明されていない。 アラビア数字に似た特徴を持ったアルファベットほどの種類の文字であること、筆跡により著者が二人組だったことはわかっているが、文法すら未だ不明である。 これが未知の言語もしくは人工言語であるのか、はたまた何かを元にした暗号であるのかさえわからないままだ。 現在でも多くの言語学者、暗号解読者、数学者などが解読に挑戦しているが、成果は得られていない。 解読が始まった当初は画期的な内容に寄せられた期待も大きかったが、 今ではたとえ解読できたとしても価値のある情報はないとの見方が支配的。 全くのでたらめによって作り出された、ある種の芸術品ではないかとの意見もある。 『タイムズ』誌の系列雑誌、「THE TIMES LITERARY SUPPLEMENT」にて、歴史研究者のNicholas Gibbs氏がヴォイニッチ手稿の解読に成功したと発表された。 読めなかったのは専門用語をさらに独自の略語にしていたものだからで、ラテン語の同年代の墓石などを参照すると意味が通るのだという。 さらに本来付属しているはずのインデックスがなくなっていたため、解読を困難にしていたそうだ。 内容はと言うと、「当時の健康書の内容をまる写ししたもの」とのこと。 イラストも医者の絵をそのまま写し取ったものであるという。 外部リンク だが解読の専門家たちからの反応は冷ややかで、「これで5行以上解読できたら大したものだ」とも言われている。 付属の目次なども事実が怪しく、なぜ『タイムズ』誌が大々的に報じたか不明。 事実これで解読の試みが断ち切られたわけでなく、現在も様々な解読の手腕が試されている。 興味深い考察として、これは文字やイラストを使って自分の内面を表現したアート作品なのではという説もある。 さしずめ15世紀の前衛芸術というわけだ。 これが正しいとすれば、もちろん解読の試みは無駄になる。作者によって価値があるのは文字の並びやそれによって形作られる図形であり、文章の内容ではないのだから。 また、日本ではこれに関連する話題で、2011年8月末に2ちゃんねるに立てられた「記憶が2つあるんだが」というスレッドも割と有名。 スレ主は自分が大学生だと明かした上で、タイトル通り「記憶が2つある」ことを住人に相談する。 曰く、彼には普通に小・中・高校を卒業し、今の大学に入ったという現在に繋がる記憶と、 小学校4年生の夏休みに川に流され、裸のおじさんに保護されて彼に連れていかれた先で10年ほど暮らした記憶の2つが存在するという。 件のおじさんに連れていかれた先は森の中で、他の人間もいたがほとんどが全裸であり、自分も全裸にされたという。 そこでは春夏秋冬の区別なく、年齢すら気にしないような文化体系で、草で出来た家具などが置かれていて、 当然言葉や使う文字などもまるっきり違っていたが、長く暮らしていくうちに問題なくコミュニケーションが取れるようになった。 しかし、そんな日常を送っていたスレ主は最近あるきっかけで命を落とし、意識がフェードアウトしていったと思ったら、 次に目を覚ました時には今住んでいる家のベッドにおり、同時にそれまで普通の現代人として暮らしてきた記憶があったという。 件の川に流された事故のことを家族に訊くと、父親に助けてもらったことになっていたとか。 当然俄かには信じがたいスレ住人から「流された先で使われていた言葉や文字を書いて(聞かせて)くれ」という声が上がり、 スレ主は「声に自信がないから」と、IDと件の文字で「こんにちは」と書いた紙をアップ。 すると、それを見た住人たちから「これヴォイニッチ手稿の文字に似てない?」という声が上がった。 どうやらスレ主はヴォイニッチ手稿を知らなかったようで、興味を示した彼は独自に調べ、 「一部の文字は読めないが割と読める」として、アップしたページを日本語訳したものを断片的に投稿したり、 文体から「これを書いたのは大人ではなく子ども」だが、「件の世界の人間ではなくこちらの世界の人間が書いた」と分析したりしたが、 唐突に「ヴォイニッチ手稿を読んでいて全て分かった」と書き、「知らない方がいいこともある」と日本語訳の書き込みを停止。 自分にはやるべきことがあるとして、「アダムとイヴとヴォイニッチ(*1)は同じ世界の出来事」等と謎めいた書き込みを残し、 これまた唐突に釣り宣言めいたことをしてスレッドを去っていったため、一応は釣りスレッドとして幕を下ろすこととなった。 しかし、「ヴォイニッチ手稿を出したのはあくまで文字を見た住人で、スレ主はそれまで言及していなかった」等、 釣りだとするならどうにも腑に落ちない点が散見されること等から、オカルト板などで考察されたりしており、真偽は不明である。 二十四枚、十二対の葉を持つ植物…… 同じものを二つ描いた意図はなんだ……? 二つ……対……対の木……? ハッ!?まさか!? 「対になる木」……これは転じて「対木」、「ついき」、つまり「追記」と読める。 さらに女性の裸体だが、我々男のサガとしては、見えないものを見ようとしてしまう。 乳房は見えながら乳首は見えず、腰まで浸かった湯のせいで下は見えない……。 そういった場合我々がすることは一つ。 そう、「修正」だ。 つまり、俺達に「追記・修正」しろというメッセージだったんだよ!!!!! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 画像拾えなかったのでわけわかめですが勘弁 -- 名無しさん (2014-04-06 17 23 12) 画像貼っておきました -- 名無しさん (2014-04-06 19 36 42) ↑感謝 -- 名無しさん (2014-04-06 19 37 01) トリコで小松がグルメピラミッドで読んだ古代の料理書みたいな物だったりして -- 名無しさん (2014-04-06 20 02 14) 明らかに同じ単語が頻発しすぎてるとかの理由で実は全く意味がない説もあるらしいね、個人的には暗号的何かで有って欲しいけど -- 名無しさん (2014-04-06 22 57 44) elonaのあれ -- 名無しさん (2014-04-07 08 17 09) もしかしたら大昔の中二病発症者が書いた、所謂「黒歴史ノート」なのかもな -- (2014-04-07 16 31 30) 「貴殿、此の書に何事をば書き記したものか教えてたもれ」「フッ。うぬら眼を持たぬ者には分かるまい」 -- 名無しさん (2014-04-07 16 42 20) ↑4 書き取りノートとか? -- 名無しさん (2014-04-07 19 32 16) 「異次元からの漂流物」とかだとロマンがあるんだけどね -- 名無しさん (2014-04-08 12 03 03) 贋作者ゼロでこれに関する話があったな。結論は複数の互いに矛盾する文法で書かれていて、他の錬金術師が解読に囚われるようにしたものだとか -- 名無しさん (2014-05-30 20 33 15) コリン・ウィルソンがネクロノミコンだってネタにしてたかね。 -- 名無しさん (2014-11-02 20 36 55) 怪盗クイーンだと本物と偽物があって、本物は錬金術師の手記、偽物はお師匠様がクイーンの修業時代の恥ずかしい思い出だかクイーンへの悪口だかを暗号化したものだったと思う。 -- 名無しさん (2015-03-13 19 26 56) 懐かしいな怪盗クイーン。 -- 名無しさん (2016-01-26 09 34 05) 実は単語ひとつで一つの文字だったりして ないか -- 名無しさん (2016-01-26 09 41 16) まさか健康カタログとはな… -- 名無しさん (2017-09-10 20 58 30) 2週間ぐらい前にこの手稿の存在を知って、ちょっと興味を持って見てみたら解読されたという情報が載っててガチでびっくりした。 -- 名無しさん (2017-09-10 21 24 12) ↑3が当たらずとも遠からずで草 -- 名無しさん (2017-09-10 21 44 39) ↑3 もっと言うと「健康カタログのメモ書き」みたいなもんかな -- 名無しさん (2017-09-10 22 01 24) 真実を知ってしまうとガッカリという感じではあるが、未解決の物なんて大半はそんなものだろうな -- 名無しさん (2017-09-10 22 38 27) 画像の出典は書かれて無いんですか?明記が無いとルール違反なので削除ですよ? -- 名無しさん (2017-11-13 21 21 13) 1週間経っても出典が書かれてなかったので画像をCOしました。サイト名+サイトURL+画像をアップしたor出典を記した人がそのサイトを閲覧した日+サイト運営者が書かれてないとルール違反です。 -- 名無しさん (2017-11-20 21 32 42) 勝手に画像を消すな -- 名無しさん (2018-07-21 00 04 49) 結局健康カタログ説もあまり有力なもんではないんだね。ニコラスって人も歴史研究家というよりテレビのフィクション作家のようだし。 -- 名無しさん (2018-07-21 01 15 40) nhk幻解超常ファイルでもデタラメの可能性は低いが未だに解読できてない人工言語って結論になってたな -- 名無しさん (2018-07-21 01 54 13) ↑2健康カタログ的なものであるという事自体は有力みたいよ。ただし、それはニコラスが主張する以前から言われていたこと。否定されてるのはラテン語で読めるという話の方でラテン語研究のお偉いさんから「文法事態が滅茶苦茶で読めませんけど?」というツッコミを食らったとか -- 名無しさん (2018-09-21 13 59 51) 永遠に解読されないでいてほしい。 -- 名無しさん (2018-11-15 22 00 38) いくら何でも著者二人は何百年も前に死んでるんだからパブリックドメインだよね? これにー -- 名無しさん (2019-07-30 21 00 20) ミス これを使った文房具とかあったらおしゃれだろうから欲しいな -- 名無しさん (2019-07-30 21 01 22) 人工言語を作る試みの産物という説も割と有力みたいでこれもなかなか魅力を感じる -- 名無しさん (2021-02-18 22 45 56) 一時期エロサイトにpdf化された奴がアップロードされてたなあ… -- 名無しさん (2021-04-03 15 19 39) ↑確かに入浴シーンとかあるけどさあ… -- 名無しさん (2022-02-18 21 18 14) pdf化されて配布されているらしく、ダウンロード可能。 -- 名無しさん (2022-04-30 15 42 39) 根本的な話、植物なけりゃ地球上の生物存在できないよなぁ…と当たり前の事改めて思ってこれ関連の話見たりしてるとなんか凄く気持ち悪い感じ…なんだこれ? -- 名無しさん (2024-03-28 23 19 59) 名前 コメント
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ヴォイニッチ手稿とは? ヴォイニッチ手稿とは、「世界で最も不可解な書物」と称される古文書。 一見アルファベットに見える言語で書かれているが、誰も読めない言語だという。 手稿の大半を占める内容は植物だが、その実この地球上に存在しない植物だという。 この手稿の名前は1912年、アメリカの古書商ウィルフリッド・ヴォイニッチが発見したことにちなんでつけられた。 それ以来多くの研究者が手稿の解読に挑戦したが、未だ解明されていない。 現在イェール大学が所蔵してからは、現存する全てのページの画像が公開され その好奇心の渦は一般人までもを巻き込んでいる。
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風車の絵と時空のおっさん ヴォイニッチ手稿とは、未知の文字で記され、多数の彩色挿し絵が付いた不可解な古文書のこと。 以下はそのヴォイニッチ手稿と、時空のおっさんが初めて関連付けられたVIPスレのまとめです。 時空のおっさん 7では、これ関連の話題が多く投下されました。 【昼下がりにSFな体験した】(VIPスレ) 2012/05/28 21 42 33 ログはこちら。 amazonの箱を受け取り、家に戻ろうとしたら異変。箱も消えていた。 謎の電話がかかってきて、ほどなくして時空のおっさんが家に現れる。 おっさんが取り出した子機のような携帯のアンテナ部分に、手のひらより少し小さい位の風車が生えていた。 その風車は真ん中に顔が有って、羽は朱青白が並んでいて所々に星のマークが入ってる。 もとの世界に戻ったら、一日経過していた。 この体験談は時空のおっさんスレにも投下されたが、その時はまだ誰もその風車が何なのかわからなかった。 【変なおっさんに拉致されてた】(VIPスレ) 2012/06/23 09 30 48 ログはこちら。 自分の部屋でくつろいでいる時に、いつの間にか時空のおっさん世界に入っていた。 時空のおっさんが家のチャイムを鳴らした。 おっさんが非常に珍しい苗字を名乗ったが、それは自分と同じ苗字だった。親戚にもいないはず。 言葉の通じないジローラモに似たおっさんがもう一人現れる。 ジローラモの左手の甲全面に、風車の様な奇妙な入れ墨があった。 ↓ 体験者が自分でサイトを巡って探してきた、その入れ墨とそっくりな絵がこれ。 この絵がヴォイニッチ手稿の絵だとわかり、時空のおっさんとヴォイニッチがつながったと騒ぎになる。 またおっさんの携帯のアンテナも竹とんぼの羽が多いような、汚い風車みたいな形だった。 車で川に連れて行かれ、橋から突き落とされた。落ちた!→死んだ!→起きた!って感じで気づいたらPC前であぐらかいてた。 心療内科で聞いたら、同じような話をここ数年で数十回聞いたことがあるとのこと。 この手の内容については他に精神疾患を持ってない、薬を処方する必要の無い人しか居なかったとのこと。 天の川銀河の印 時空のおっさん 7や【記憶が2つあるんだが】ヴォイニッチ手稿総合スレッドに現れた、 自称「ヴォイニッチ手稿が読める人」ID kdYic4xe0,ID 6Xrb73nM0による、風車の絵の見解です。ログはこちら。 5 :本当にあった怖い名無し:2012/06/30(土) 11 50 16.41 ID 6Xrb73nM0 太陽系の属する天の川銀河の印だと思います。 顔は目でもあります。中心から外に出るのが赤で外から中心への流れが青です。 間にある星印は銀河の中の恒星だとおもいます。 その外の少し大きめの星印の色のないところは、中心から出る光で育つ星たちを表します。 同じく文字が書いてある色のないところは外から中心に向かう流れを表しています。 ツクヨミと太陽神 ヴォイニッチ手稿総合4より。 「感」を使って読む人、ID 4MZFkP+S0,ID RNlcpt1G0,ID 7osnOzuV0,ID Jw0QECGi0の見解です。ログはこちら。 「基礎」が積み重ねられて、最後は錬度の高い魂へとなっていく。 同じ階で何度も何度も基礎をやり直させられる事になる人間もいる。 悪事を働き死んだ人間の魂は、またその人間の形が形成されたその時間まで引き戻され、何度も何度も基礎を繰り返させられる。 この風車の絵が、私たちがいる日本でも古くから知られている「ツクヨミ」だ。 赤く塗られた部分は「太陽神」の力、青い部分が「月の神」の力。 周りに散らばった星は、それらの従者だと考えてもらって構わない。 基礎を終え、洗練された魂は一度この「ツクヨミ」によって精査され、次に「太陽神」に橋渡しされる。 「太陽神」によって精査された後に再び「ツクヨミ」に橋渡しされる。 これがどのタイミングで行われるかが描かれたのが右のページの図だ。 人の顔のようなアイコンの髪の毛(?)に注目してもらいたい。黒く塗りつぶされているのは「ツクヨミ」によって精査され、白い部分が「太陽神」によって精査されるという意味。 精査しているものは「無数の時間軸=未来」だ。 いくら基礎をやり終えたと言っても、全ての時間軸の中では、致命的な欠陥のある未来を招いていた…と言う事も起こりえる。 本当にそれが無く、この時空の基礎をやり遂げたと言えるのかどうか…と言うのをそこで精査してもらっている。 この「無数の時間軸=未来」を何かのきっかけで見てしまった人を諭すのが、時空のおっさん。 塔の女主人 時空のおっさん 8より。全文が見たい方はこちら。 497 :本当にあった怖い名無し:2013/02/20(水) 20 01 00.42 ID zjzAe7490 時空のおっさんは只の庭師。 このページを見て分かるようなら雇い主の女主人に会えるだろう。 左に描かれた「塔」の中は時空が歪んでて、各階にそれぞれの時空を管理してる女主人がいる。 時空のおっさんは肉体を持っていない。肉体を持った者は、入ってきた人間を上に報告するだけ。 携帯を持って話してる相手はその階を管理してる女主人の補佐。 補佐役が異常進入の報告を受けるとその箇所をモニタに写して女主人の判断を仰ぐ。 時空のおっさんも元々は肉体を持った人間だった。 しかし生きているうちに女主人から招待状が届くことがある。それが全ての始まりだ。 招待状が届いてしまった以上、魂は女主人と共にあり続ける事になる。 自分の声や車内でかかっていた音楽を含め、特定の音階が出来上がったときに時空を移動できる。 ヴォイニッチ手稿は楽譜に近いため、より赤ん坊に近い子供なら読めるはずだ。 日本のアーティストで「平沢進」というのがいる。あれも肉体を持った時空のおっさん見習いだ。 上へ
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ヴォイニッチフォント フォントインストール ヴォイニッチフォント ヴォイニッチ手稿に書かれた文字をデジタルで扱えるよう転写作業が行われています。 このフォントをインストールすると、ヴォイニッチフォントで書かれたテキストが 該当する文字で表示されるようになります。 ヴォイニッチ手稿を扱っているWebサイトでは、このフォントを使用しているところもあり、 またヴォイニッチ全文をテキストに起こしているサイトもあるので 是非インストールして研究に役立ててください。 フォントインストール前 インストール後 フォントインストール 最新のフォントはEVAです。(evah1_1.zip) EVAまたはその他のヴォイニッチフォントをダウンロードしフォントのインストールを行います。 各環境でのフォントのインストールは検索すればでてくると思うので割愛 ヴォイニッチ文字で写し変えられたページ http //www.voynich.com/pages/index.htm
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http //beinecke.library.yale.edu/dl_crosscollex/SearchExecXC.asp?srchtype=VCG http //blog.livedoor.jp/worldfusigi/archives/4300708.html http //toro.2ch.net/test/read.cgi/occult/1314624076/l50 http //sogoods1.blog14.fc2.com/blog-entry-13.html http //www.voynich.com/ 使用文字 こちらのサイトで示される22文字について。 左上から、 2chで問題となったもの http //oideyasudo.blog.so-net.ne.jp/2011-09-01 qktccry veR(u) こんにちは dorloykr?s RyesaeRa (喜び・興奮を表す語) http //www.voynich.com/folios/f99v.jpg http //www.voynich.com/folios/color/099v.jpg [f99v] (Plants) otaramy, otoldy, otor chy, oldy, dar, ary, otaly, olsy, arol, otoky sol cheols ocKhey qocKHhy qkoldy s ok oleees oteey dain okoiin choty qokchol qokcol okoldy qKholdy toly daiin qokeo qokeol chocKhy otol daiin oty otockey da chosaiin okoraiin okol ShocThy qokor oloiram これを「上から2行」を 「これらの草(ヴァルナ)達は根(レウス)の数に比例したXがあった。」 There herbs(=VARUNAs) have X being propotional to the number of roots(=REUSU). 「根が太い程強いわけではなく、これらを知ることでYであり、」 They are not strong in proportion to their thickness. Knowing them give Y and ... と訳しているが、どの部分を示しているのかは不明。 「さとこ」が訳したもの http //ameblo.jp/unimalimo/entry-10953581511.html これについてはかなり微妙であるが。
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―う゛ぉいにっちしゅこう う 1912年にイタリアで発見された、暗号文で書かれた手稿。文章を言語学の統計的手法で解析した結果、でたらめな文字列ではなく、自然言語か人工言語のように確かな意味を持つ文章列であると判断されたものの、現在に至るまで解読できていない。ページの上部や左右にはかなり緻密な植物や花を思わせる彩色画が描かれている。植物の絵が多いが、それ以外にも、銀河や星雲などの天体図に見える絵や、精子のように見える絵、複雑な給水配管のような絵、プールや浴槽に浸かった女性の絵などの不可解な挿し絵が多数描かれている。
https://w.atwiki.jp/mahjong_comic/pages/833.html
ヴォイニッチホテル 作画 道満晴明? 掲載誌 ヤングチャンピオン烈?06年~連載 話数 連載中 あらすじ 太平洋南西に浮かぶ小国・ブレフスキュ島、その小さな島のホテルが舞台。陽光降り注ぐのんびりした南国ムードの中、一癖も二癖もある宿泊客達の悲喜交々ドラマ。(秋田書店公式サイトより) 単行本 レーベル名 出版社 判型 巻数 奥付 Amazon ヤングチャンピオン烈コミックス 秋田書店 B6 既刊2巻 2巻・2013年3月5日初版 ヴォイニッチホテル 2 (ヤングチャンピオン烈コミックス) 備考 34話(2巻に収録)が麻雀回。 00年代 10年代 ヤングチャンピオン烈 ヤングチャンピオン烈コミックス 道満晴明 麻雀回