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ガヴィーン アーサー王伝説に登場する人物。 「エーレク」に記される。 関連: ヘネク (息子)
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ゲルヴィーン(ゲル・ヴィーン) スコットランドに伝わる英雄譚オシアン作品集に登場する女性。 関連: クーヴェル (恋人)
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ナヴィーン王子 名前:Prince Naveen デビュー:『プリンセスと魔法のキス』(2009年) 概要 女好きでお調子者なマルドニア*の王子。20歳。 音楽を演奏するのが大好きで遊んで暮らしたいと思っているが、両親から勘当されたことで一文無しとなり、金持ちの女性との結婚を狙っている。 執事のローレンスの扱いが雑で、密かに恨まれている。 ナヴィーンとはサンスクリット語で若い男という意味。 担当アニメーターはランディ・ヘイコック*。担当声優のブルーノ・カンポス*は自身のブラジル*風アクセントとフランス*風アクセントを組み合わせて架空なマルドニア訛りを生み出した。 エピソード プリンセスと魔法のキス 1920年代、マルドニア*のナヴィーン王子は両親に勘当されて無一文となり、お金持ちと結婚するために執事のローレンスと共にニューオーリンズ*を訪れる。ナヴィーンは町の有力者イーライ・ラバフの娘シャーロット・ラバフとの結婚を視野に入れる。ナヴィーンとローレンスのもとにヴードゥーの魔術師ドクター・ファシリエが現れ、「人生を変えたいのなら手を組もう」と取引を持ちかけられる。魔術師ファシリエのヴードゥーの館*でナヴィーンとローレンスは契約を交わし、ナヴィーンはカエルに姿を変えられてしまう。元の姿に戻るにはプリンセスにキスしてもらわなくてはならない。 その晩、ナヴィーンはシャーロットの親友でプリンセスのドレスを着たティアナのもとへ訪れ、「キスして人間に戻してくれたら君の欲しがっている小屋を買ってやる」と約束する。意を決してカエルにキスするティアナだったが、ナヴィーンは人間に戻るどころかティアナもカエルになってしまう。ナヴィーンはたまたまマルディグラの衣装でプリンセスの格好をしていたティアナを詐欺師扱いし、ティアナも実は親に勘当されて一文無しのナヴィーンを詐欺師扱いする。やがて二匹が人間に見つかると場内は大騒ぎになり、二匹はワニの住む沼に逃げ込む。凶暴なワニから逃げ切った二匹はジャズが大好きな陽気なワニ、ルイスと出会う。二人は魔法の力を持つというヴードゥー教の尼僧ママ・オーディに会うため、ルイスと共に旅立つ。 やがてルイスが極度の方向音痴であることがわかると、ホタルのレイが現れて彼らを案内してくれる。彼らをカエルハンター(レジー、ダーネル、トゥー・フィンガース)が襲うが、二匹は協力してピンチを乗り越える。またティアナは料理、ナヴィーンは人生を楽しむことを教え合い、二匹の距離は近づく。レイは夜空に輝く一等星を自分の憧れのホタルのエヴァンジェリーンだと紹介し、いつか彼女のもとへ行きたいという夢を語る。 間もなくしてナヴィーンがヴードゥーの魔術師ドクター・ファシリエのしもべの影たちに捕まってしまうが、ママ・オーディに助けられる。ママ・オーディは「自分が欲しいものではなく、自分に必要なものを理解しろ」と助言する。ナヴィーンは金目当ての結婚よりティアナへの愛を選ぶべきだと理解するが、ティアナはマルディグラのプリンセスであるシャーロットのキスで魔法は解けると推測する。二匹はマルディグラが終わるまでにシャーロットのもとへと急ぐ。 ニューオーリンズへ向かう二匹は蒸気船の上で夜空を見上げながら、カエルとしての最後の晩を過ごす。ナヴィーンはティアナのレストランの夢の話を聴き、自分も働いて彼女の夢を支えたいと思うようになる。結局、ナヴィーンはティアナに告白できず、ティアナも彼への気持ちに思い悩む。 ナヴィーンは追ってきたファシリエの影に捕らえられてしまう。ファシリエはローレンスをナヴィーンの姿に変え、シャーロットと結婚させようと企んでいた。レイは偽のナヴィーンの存在に気付き、ナヴィーンにかかっている呪いの力の源であるタリスマンを手に入れて命がけでティアナに託す。 タリスマンを破壊したティアナとナヴィーンはルイスからレイがファシリエに殺されたことを聴き、悲しむ。二匹は森の中で結婚式を挙げ、ナヴィーンの妻(=プリンセス)となったティアナのキスによって二人は人間の姿に戻る。結婚式の後、ナヴィーンは両親と和解し、二人は念願のレストラン「ティアナのお城*」をオープンする。ルイスも店のミュージシャンとしての夢を叶えた。夜空にはエヴァンジェリーンと共にもうひとつの星が輝いていた。 その他 『シュガー・ラッシュ:オンライン』では、カエルの姿で登場。気を失ったラルフにキスをして白い歯を見せていた。 『ワンス・アポン・ア・スタジオ 100年の思い出』では、写真撮影の前にミッキーマウスがみんなに号令をかけている場面から登場。 登場作品 2000年代 2009年 ★The Princess and the Frog* プリンセスと魔法のキス 2010年代 2011年 ★Disney Princess Enchanting Storybooks* Kinect ディズニーランド・アドベンチャーズ 2018年 シュガー・ラッシュ:オンライン(カメオ出演) 2019年 ディズニー マジックキングダムズ ※ver3.7.0:2019年2月追加 2020年代 2023年 ワンス・アポン・ア・スタジオ 100年の思い出 声 ブルーノ・カンポス*(2009年~) 丹宗立峰(2010年~)
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初出:第294話 名前の初出:第378話 家族構成 父:アウブ・ドレヴァンヒェル 母:アウブ・ドレヴァンヒェルの第一夫人(*1) 姉:アドルフィーネ 義兄または義姉(または異母兄):オルトヴィーンの学年:+5(*2)。 義兄または義姉:オルトヴィーンの学年:+5(*3)。領主の養子 異母兄(または義兄または義姉):オルトヴィーンの学年:+4~+2(*4)。 異母姉:オルトヴィーンの学年+3~+1(*5) 弟か妹:オルトヴィーンの学年-2~-4。養子の可能性が高い(*6) 弟か妹:オルトヴィーンの学年-3。養子の可能性が高い(*7) 弟か妹:オルトヴィーンの学年-4。養子の可能性が高い(*8) 父方の親戚 大叔父:グンドルフ(*9) 容姿 髪の色:赤紫 000000000 瞳の色:薄い茶色 000000000 赤紫の髪に薄い茶色の瞳。 地位 階級:領主一族 職種:領主候補生 年齢と属性関連 ローゼマインとの学年差:同学年(*10) 誕生季:春(*11) 三年生時に得られた加護:適性数と同じ(*12) オルトヴィーン視点の回 書籍外伝一「オルトヴィーン視点 ドレヴァンヒェルの姉弟」 作中での活躍 ドレヴァンヒェルの領主候補生。アドルフィーネの同母弟。 ほどほどで切り上げる要領の良さを持っており、二年生の表彰式で優秀者に、四年生の表彰式で最優秀に選ばれている。(*13) 領地の特性から、アウブの実子・養子を問わず全領主候補生が競い合う環境にいる。 11年冬、宮廷作法の授業においては「ご自分の話ばかりをするのではなく、周囲のお話にも耳を傾けてくださいませ」と注意を受けている。(*14) 姉のアドルフィーネに、女性ばかりのお茶会に付き合わされ、興味のない宝飾品の見立てをさせられ、ゲヴィンネンでは負け続け、姉の愛として研究課題を一方的に振られ、まるで側近のようにこき使われて振り回されている。 反論すれば倍返しされるので、なるべく刺激しないように心がけているが、同母姉弟で仲良くしようとする姉の気持ちも理解している。 政略結婚の決まった姉にアウブを目指すように言われたが、アウブになって王族の姉に振り回され続けるのは真っ平だと思っている。(*15) ローゼマイン入学以前はずっとドレヴァンヒェルが座学一位だったため、エーレンフェストをライバル視している。 エーレンフェスト、特にローゼマインの秘密を探るように姉に言われるが、貴族院にあまり滞在しないローゼマインと接点が持てず、結局わからなかった。 ローゼマインとの講義中の接点だけでも異常な優秀さと視点の違いを感じ取り、ヴィルフリートの言からも姉以上に面倒そうな相手と判じ、結婚相手候補からは早々に外した。(*16) 代わりにヴィルフリートとは姉妹に振り回される苦労を分かち合い、女性のお茶会への愚痴に共感し、呼び捨てしあう仲となる。(*17) 同じように、同学年の男の領主候補生の他2人(コンラーディン、ダーヴィット)とも仲良くなる社交性を持つ。(*18) ヴィルフリートの発信した流行に乗り、紋章入りのシュタープを作った。 姉以外が丸く収まった形となった王子達との政略結婚の顛末には、姉の気持ちや立場を慮って憤慨する。 しかし、全領地のお茶会の後、姉からリンシャンの研究を丸投げされて、心配して損した気持ちになった。(*19) 13年冬、ディートリンデが奉納舞で選別の魔法陣を光らせた事を受けて中央神殿がディートリンデを次期ツェント候補であると言い出し、現状次期ツェントとされているジギスヴァルトに次の領主会議で嫁ぐ姉がいる為、焦りと危機感を募らせた。エグランティーヌとローゼマインがその件で緊急に会っていた事をアドルフィーネから聞いており、情報収集を姉から頼まれる。 領地に帰還する間際のヴィルフリートをゲヴィンネンに誘い出し、ヴィルフリートをわざと挑発して「ディートリンデは次期ツェントになれない」という情報を得る事に成功した。その情報をもとにアドルフィーネの嫁入りは予定通り進められる事となったが、姉に離婚という瑕疵が付いた一因にもなってしまった。(*20) 15年春にアドルフィーネから、王族とドレヴァンヒェルの話し合いの中でアウブ・ドレヴァンヒェルがオルトヴィーンを婿入りさせたいと発言した事を告げられ、自分の将来や結婚相手の選択権が自分にあると思っているならばそれは間違いだと忠告される。領主一族の結婚は領地の利益が求められ、決定権は領主にあるのだから、少しでも自分の意思を反映したいのならば早めに動いて領地の利益を見定めた上で自分から領主と交渉するくらいの姿勢を見せろ、と発破をかけられた。 次期アウブとしての立場を確立するためハンネローレとの結婚を目指せともアドバイスされている為、この助言が外伝におけるオルトヴィーンの行動に大きな影響を与えているのかもしれない。(*21) ジギスヴァルトと離婚して戻ってきたアドルフィーネがいつ不利な立場に立たされるかわからない状況に陥っている為、家族を庇護したいという思いから次期アウブを目指すようになった。(*22) ハンネローレに懸想しており、五年生の貴族院の領主候補生の講義中に、ハンネローレに求婚した。(*23) アウブ・ドレヴァンヒェルの許可を得た上で正式にダンケルフェルガーに申し入れをしており、正当な手順を経て「嫁盗りディッター」に名乗りを上げている。 アウブ・ダンケルフェルガーからハンネローレを口説く権利が与えられており、ハンネローレ自身の意志でドレヴァンヒェルへ向かう「嫁取り」にできるよう尽力せよ、と言われている。(*24) また、ハンネローレを口説けなかった場合でも、オルトヴィーンを次期アウブとしてダンケルフェルガーが後押しすることになっている。(*25) 作者コメント 【2018年 10月06日活動報告 10月14日返答】 >ローゼマインの優秀さを薄気味悪く思うオルトヴィーン あまり関わり合いたくないと即座に判断できるのは、オルトヴィーンが保身に長けているからでしょうね。 【2022年 10月11日 Twitter】 >ウィンク考察第2弾 オルトヴィーン:辛うじてできる。 コメント このコメント欄はwikiの情報充実のために設けた物です。 編集が苦手な方は以下のコメントフォームへ書き込んで頂ければ有志でページに取り込みます。 表示される親コメントには限りがあるので、返信の際は返信したいコメント横のチェックを付けて返信するようご協力お願いします。 ドレヴァンヒェルの次期領主を目指すにはシュタープの問題があるようですが、1~3年生の座学の首位を守れなかったのはマイナスになると思う? (2023-03-29 14 54 59) 二人目の女神の化身が出てからローゼマインだけが特別という認識が薄れるだろう。少しマイナスになると思う。 (2023-03-29 15 13 22) 現段階の領主の意向をオルトヴィーンの言動から読めばなると思う。そのマイナスを埋めるためと思われるけれど、音楽の授業での交流で見られるように、女神の化身と交流している。「自分が中継ぎのアウブとなり子供の世代に任せれば、その間貴族院で交流していたローゼマイン様とも面識があるので交流できます」と言える状況を作ろうとしているように見受けられる。。 (2023-03-29 15 34 16) アドル姉さんに「ローゼマイン様と交流しろ」と言われても、あの人は不気味だから嫌だと言ってずーっとヴィル君ばかりとつるんでたのがかなり響いてるように見えるわ (2023-03-29 18 38 35) 一応面識得ようとしたらすぐ講義からいなくなるからヴィルフリートにシフトチェンジしたんじゃなかった? (2023-03-29 22 15 51) 「ローゼマイン様は早々にエーレンフェストに帰還する、だと?」「エーレンフェストにの領主候補生は一人ではない。ヴィルフリート様が残っている」(ドレヴァンヒェルの姉弟 (2023-03-30 12 06 31) 二年生の時エーレンフェストが対応出来たフラウレルムの試験に対応出来なかったのは個人としても領主候補生としてもマイナスだと思う (2023-09-22 05 50 31) その時点なら格上のダンケルフェルガーの領主候補生も、クラッセンブルクの上級貴族もクリアしてないから大丈夫じゃないかね。幸いなことにクリアしたエーレンフェストの領主候補生は、片方が前代未聞の未成年アウブ。ヴィルフリートは成績自体は優秀で、エーレンフェストはグルトリスハイトを持つツェントに貢献した領地。そして嫌がらせを行ったのは、貴族院を強制解雇の犯罪者。ドレヴァンヒェルの実力なら美談にできるさ。実際番外編でオルトヴィーンは音楽の授業でローゼマインと交流しようとしている。 (2023-09-22 06 18 30) ロゼマをヴィルを重視してた領主候補生は、全領地中探してもオルトとD子くらいしかいないのではなかろうか? (2023-03-29 21 26 36) 間違えた。「ロゼマよりヴィルを」だった (2023-03-29 21 27 05) 多分同性の領主候補生だったら他にもいるとは思う。後は単純に同級生だけど授業は最速で終わりほとんど領地に帰っていて姿の見えないロゼマより普通の授業速度でポロポロ情報を零してくれそうなヴィルに擦り寄ったって感じかな。2年生以降はシャルもいたけど性差などで他の領主候補生に取られてたとかはありそう (2023-03-29 21 38 16) ほとんどの領地はロゼマとは (2023-03-30 09 22 47) ほとんどの領地はロゼマとはあまり交流できていなくて、ヴィル(やシャル)と繋がりを持っているという状況ではないでしょうか。 (2023-03-30 09 28 38) 性別の違うロゼマと仲を深め情報を抜こうとすると必然的に婚約させられる未来へ一直線になり兼ねない点を嫌った結果でしょう。まあその結果意外と馬の合う相手だった?掌の上で転がしておける程度の相手で都合は良かったのかも? (2023-03-30 10 56 31) 普通なら出てこない王族の情報とか漏らしてるしロゼマとかいろいろと情報取るのに利用しやすかったんだろうねまあ情報持って行ったせいでアドルの嫁入り後押ししちゃったけど (2023-03-30 12 32 12) 普通に見れば全領地から注目の的のロゼマと婚約してるし、ヴィルと仲良くする=エーレンの次期アウブと仲良くするってことにはなってただろうね。ダンケルはロゼマがいずれ王族かどこかに取り上げられる事を予想してたが (2023-03-30 18 32 44) ヴィルとの繋がりが原因で嫁盗りディッターでも過剰警戒されてしまってるな (2023-03-30 21 56 28) むしろアウブを目指したり領地を更に発展させたいなら、ロゼマを嫁にするのはかなり有効な一手なんだけどな。 (2023-04-01 07 02 44) アウブになることだけが目的ならそれでもいいけど、妻への怖れを克服し治世を妻の方針に従える根性がないと難しいよね。 (2023-04-01 10 13 38) 1-2年生の頃はどちらも自身で望まず、他人に指図されない自分が興味ある分野の研究ができればそれでが本人の望みだったからな そりゃローゼマインに近づきませんわ (2023-04-01 10 17 27) 1年生時代から将来の為にハンネを狙ってなかったっけ? (2023-04-01 11 23 37) アウブを目指し始めたのは二年生からだからね。ローゼマインの婚約は整ってた。本腰入れ始めたのは、シュタープの取得年齢引き上げや王族解体と姉の離婚でシュタープの品質の不利がドレヴァンヒェルでは大きすぎるんだろうね。 (2023-04-01 11 10 38) ちょっと順番が違う。出戻り姉を守るためにアウブに本腰を入れたけど、シュタープ品質問題等でアウブレース劣勢。挽回ついでに密かに憧れてたハンネさんにアタック。 (2023-04-01 21 19 59) シュタープの取得年齢引き上げはローゼマインが4年生のときだからまだ離婚してないよ。 (2023-04-03 18 16 53) ハンネに求婚した時まだ女神憑依してない件。1位領地の婚約者持ちの領主候補生でしかなかった。つまり求婚時は例えハンネを嫁盗りできても、ドレヴァン次期アウブ当確するほどの影響力ないと思われる。劣化シュタープ夫婦でしかないもの。しかも嫁盗りはダンケル貴族を殺してでもハンネを奪おうとする苛烈なディッターだから、ダンケルに後ろ楯になってもらえなさそう。だってダンケル自身が欠けた人材の復興しないとならない状態だから、奪われたハンネにかまけている暇はないだろう。当時のハンネの想い人はヴィルであり、現在はおそらくケントなので、横恋慕のオルトのためにアレキとの架け橋になってやるほどお人好しでもないしな (2023-04-03 22 43 28) 女神降臨前でも第一位の領地の第一夫人の娘を嫁に出来たらアウブ争いに勝利できたも同然じゃない?能力だけで地位が決まるならジルはアウブになってないし、ヴィルも長年次期領主に指名されるなんてことは無かった。 (2023-04-04 01 15 29) ちゃんと読んでから書いてる? そのコメントは、嫁盗りでハンネローレをダンケルから「奪い取った」のだから、後ろ盾になってくれるか疑問だって言ってる。ダンケルが後ろ盾にならないならアウブ争いの役には立たない。 (2023-04-04 01 55 17) ダンケルフェルガーの女がディッターで決まったことを覆すわけがなかろう。嫁入りはするけど領地への帰属意識はありませんとか屁理屈もいいとこだ。そもそもそれほどに嫌ならディッターを受けなければいい。 (2023-04-04 02 19 08) 「実家とは縁を切って完全に嫁入り先にのみ帰属します」だろ 嫁取りではなく嫁盗りならそうもなる 5年オルトは情報収集して「口説き落として嫁取りイケる」と計算してたんだろ ハンネ側にいろいろ起こって計算が狂った (2023-04-04 03 17 00) 嫁盗りで実家と縁を切るのは流石にないと思う。そもそもオルトが勝った場合はドレヴァンと関係が出来るわけで縁を切る場合は上位領地のドレヴァンと半ば敵対することになる。それに土地柄からディッターの勝者には好意的だし、親の取り決めに逆らうという点で嫁盗りと対になってる足払いメッサーが成功した場合に問題視されてないのもある。 (2023-04-04 03 41 40) 所属先の領地に対する帰属意識の無い者なんて役に立たないどころか有害にしかならないから、無理矢理奪って内心反発される事を危惧するならアウブ・ドレヴァンヒェルが嫁盗りディッターを認めなさそう。実際ガブリエーレ、ゲオルギーネ、ラオブルートなどなど所属先に対する忠誠の欠片も無い者達のせいで領地は衰退や破滅の原因になってる。 (2023-04-04 04 42 21) コメントどころか本編も読んでないのか。ハンネ25話でハンネ自身が解説しているが、①嫁盗りを申し込むのはアウブの決定に異議を唱える行為であり、②ディッターの申し込みは受けるがそれはアウブに対する無礼である。いわば戦争による解決なのだが、ツェントですらそれを競技の一種と考えている状況で、死人が出るほどのことだと認識していないと。ダンケルが敗北した場合、(ディッターのことゆえ)もちろん結果は受け入れるが、積極的に後援しなければならない義理はないだろう。 (2023-04-04 08 42 23) お前はコメントどころか本編も読んでないのか?無礼だろうが戦争だろうがディッターに勝てば全部チャラなんだよ。 (2023-04-04 08 47 21) ダンケルの「ディッターは神聖」ってのはべつにチャラにしてあたかも最初から政略込みの嫁入りだったかのように仲良くできますってことをまったく意味しないぞ 嫁取りならできるだろうけどな、血を分けた娘の希望なんだから でも嫁盗りは違う、娘も望んでない当人含めダンケル側の誰も望まず誰も得しない相手に一方的に娘が奪われていく それでも嫁盗りディッターに敗れた結果であれば受け入れて、蒸し返してネチネチ言ったり追加の賠償要求したりはしない それが「チャラ」であって、追加で政略結婚同様に後援する義理なんてこれっぽっちもないわけだ、それはチャラを上回ってるプラスだからな 娘1人を持っていかれる、そこまで (2023-04-04 10 38 54) チャラではない。嫁盗りとはいえディッターで決まったことだから、領地に留める予定だったハンネのことを諦めるってだけだよ。奪われたのだから仕方ないと諦めるが、ドレヴァンに移った後のハンネにダンケルが介入することはない (2023-04-04 21 04 09) だったらオルトは何のためにハンネに求婚してんだよ (2023-04-04 10 05 59) 自分の力で口説き落として嫁取りにできると計算してたからだろ 嫁取りなら後援もする 口説きに失敗して嫁盗りになってしまった時点で計算違い (2023-04-04 10 34 32) ドレヴァンヒェルって引き際を弁えた領地だったはずなのに、オルトヴィーンは泥沼に嵌っていっている気がする。これがリーベスクヒルフェの力なら、恐ろしい限りだ。 (2023-04-04 12 08 58) ヴィル君の悪影響さ (2023-04-04 13 16 52) 姫様の間の悪さは伝染しません。巻き込まれるだけです。求婚した時とその後で状況が大きく変わってるし、他の領地が便乗してるから余計ややっこしくなったんだよね。 (2023-04-04 16 36 28) さらにドレヴァンヒェルは大領地である分、引くに引けない状況にもなっている。 (2023-04-04 16 51 00) クラッセンブルクやコリンツダウムはそうなりそうだけど、ドレヴァンヒェルは最初から親父が出てきて嫁盗りディッターの実態を知った上で交渉してるから後に引けなくて~って事は無いんじゃない? (2023-04-04 17 10 55) 流れを整理すると、オルトの求婚の打診→コリンツの講義と求婚→ハンネさん婿取り確定→ドレヴァンから嫁盗りディッターの申し込み→ダンケル分裂→他領が便乗→ハンネさんお目覚め。という本編に描写も見るなら、ドレヴァンがコリンツを悪役にすることで、摩擦を少なくしようと考えたようにも見える。また、オルトの打診からディッター申し込みの間にハンネの婿取りが確定して、引けなくなった……とも取れるか。 (2023-04-04 18 52 49) 5話の最初の申し込みは講義中で、オルトヴィーンの独断に見える。19話でも、申し込みをした「オルトヴィーン様は領地との協議を経て正式にアウブ・ダンケルフェルガーへ打診」とある。アウブドレヴァンは嫁盗りディッターの詳細を知らずに申し込み、分かった後は話を引っ込めるのは名誉にかかわると、断らなかった可能性もある。その場合ドレヴァンはダンケルの矢面に立つ領地を増やして、漁夫の利を狙うように思うけど。 (2023-04-04 21 35 28) オルトが告白したときのハンネは、自領地の婚約者に靡く様子はなく、ヴィルに片想いしているっぽかった。だがヴィルにフラれた。だがハンネは時かける程の執着でヴィルを諦めきれずにいた。だがその時かけで、ハンネは初恋ヴィルに見きりを付けることになった。その時かけで、ハンネはケントの価値に気付く。オルトは時かけ中を知らない。「ヴィルに失恋傷心のハンネ」につけこみ口説いたら、自分の嫁になってくれると目論んでいた。神様案件を把握できなかったオルトの先走り自滅 (2023-04-04 21 12 17) アウブといい、オルトといい、先走り損が多いな。アドルの時もグル典も無いのに不誠実な金粉に嫁がせて後の利益の皮算用をしてるし… (2023-04-05 03 01 26) アドルフィーネの結婚は利益というよりはプラッセンブルクが権力大きすぎたからしょうがない。 (2023-04-05 10 26 19) 予測変換ミスった。クラッセン (2023-04-05 10 26 44) ヴィルに足払いメッサーしたハンネは他領地に嫁ぐことを厭わないとオルトは考えていた。そのくらいハンネはケント達への情が欠けているように見えていた。なのでハンネがヴィルに失恋した直後なら、恋情を訴えれば嫁取りディッターとなり、1位領地ダンケルの後ろ楯を得られると判断していた。しかしハンネが時掛けしたことで、ハンネはケントへの情を理解し始めた。そのせいで、失恋直後を狙ったオルトの企みは失敗し、嫁盗りディッターになってしまった。オルトが神々の世界によるあれこれを知らないから起きた喜劇 (2023-04-18 06 40 16) ハンネ5『閑話 時の女神のもたらした厄介事 前編』より、「ヴィルフリート、せっかくハンネローレ様が女神の化身となったのだ。求婚してみてはどうだ?」。オルトヴィーンはヴィルフリートがハンネローレに求婚をしたら引く気があったんだろうか? (2023-04-12 12 08 42) アドルの立場考えたら引くに引けないと思うよ家族のためと言われたらヴィルは自分のこともあって否定できないし (2023-04-12 12 21 55) どちらかというと「お前が失ったものが目の前に転がっているが拾わないのか?」っていう意思確認と言質取りでしょ。後は友達としてのブラックジョークみたいなもの (2023-04-12 12 27 36) 単純に建前並べて恋心を叶えたいならいいんだけど、姉の利を考えたら隣合っててすぐ国境門開くであろうギレッセンマイアーかハウフレッツェから嫁貰って輸入品融通で研究都市計画に尽力したほうがいいと思うんだけどな。次期アウブになってもゲオみたいに降ろされることだってあるだから劣化シュタープの事実を受け入れて魔力外の流行で影響力伸ばすほうが長い目でみたらいいと思う。 (2023-04-12 15 50 57) 現行アウブの子だから領主候補生のまま残れるけど、領主会議に出る領主でもないと取引の話は出来ないよ。仮にオルトヴィーンが嫁経由で輸入品を融通して貰えたとして、一領主候補生が小領地程の大きさの研究都市を賄うほどの物品を姉とはいえ上級貴族に融通する方が現実味がない。魔力を使わない流行はローゼマイン視点では色々出てくるけど、あれはローゼマインに伝手があるから。魔力を使わない流行なんて実際いきなり考えて作れるものでは無いし、既にエーレンフェストを後追いした魔力を使わない流行があるから、これを牛耳るためにローゼマインと親しくなるのが都合がいいんだよ。ハンネローレなら大領地出身でローゼマインの親友。ちょうどいいでしょう。 (2023-04-14 09 32 17) 負けたら全てを失い領主候補生の地位も剥奪されそう (2023-04-14 10 05 26) 剥奪はないだろうが実際評価が暴落するのは間違いないだろう。だがまあ効率厨のドレヴァンでアウブ目指すなら5年時で何の功績もないとするなら (2023-04-14 12 39 37) (上続)何の功績もないとするならそれ位の博打撃たないともう無理でしょ (2023-04-14 12 40 19) オルトは姉に忠告されてもロゼマを遠ざけてヴィルにばかり繋がりを求めて、(嘘ではないけど)無いほうがいい情報を持ち帰ってきたり、アレキとの伝手を失ったりで、人を見る目が無さそう (2023-04-14 12 56 04) ローゼマインと接触出来なくてヴィルフリートにシフトチェンジしたんだよ。ちなみにレティーツィアのお父さんも先代アウブの実子だから領主候補生の地位のままって説明があったから、領主候補生として残せば混乱が起きると思われない限りは上級落ちしないと思う。 (2023-04-14 13 27 14) 一応4年生の時に最優秀者になったという功績はあるにはあるけど、ローゼマイン・フェルディナンドがいた学年以外では最優秀は珍しくもないんだろうな。 (2023-04-14 13 20 43) 領地別で集計すれば人数の関係もあって最優秀者はドレヴァンが一番多いだろうしなあ。それにアウブになるには学校の成績より領地にどれだけ利益をもたらすかの方が重要だし、同学年なのにロゼマへの伝手が絶望的なのは痛い (2023-04-14 15 21 13) 嫁盗りディッターに集中すると5年生の最優秀を逃しそうな気がする。そうすると4年生の最優秀もまぐれと言われそう。 (2023-04-14 16 49 00) 四年時の最優秀はローゼマインがいなかったからなんてのは貴族院中の全員が知ってる事だと思う (2023-04-14 16 52 47) 5年生での最優秀だが別にローゼマインが取らなくても、他の領主候補生が取る可能性もある。貴族院の成績はヴィルフリートも優秀だし、ローゼマインが抜けたら5年生で最優秀を取るのがもあり得る。ヴィルフリートは領主にならないだけでオルトヴィーンと競争するのは好きなままだろう。肝心のオルトヴィーンは嫁盗りディッターに注力しているが。 (2023-04-18 13 29 48) ローゼマインがいなかったから取れたのは当然として、最優秀という実績は残る。ローゼマインがことさら優秀なのはわかりきっているのだから、オルトヴィーンより上なんていると解釈させるか、ローゼマインがいなければ最優秀当たり前な成績と思わせるかは社交能力次第かね。 (2023-04-14 19 49 30) 実際にアウブとして職務についてて実技本番の人よりも高評価がくだされる可能性ってあるの?ロゼマ別枠じゃなかったら5年も最終学年もどんな好成績でも最優秀誰もとれなくない。 (2023-04-14 20 12 50) ハンネ五年生でロゼマ帰還が領地対抗戦以後だったら、オルトが2年連続最優秀になる可能性があるよ。 (2023-04-14 20 26 34) なぜそんな解釈になる。一位でなければ優秀ではないという考えではないということ。最優秀という実績があるのだから、その優秀さを示すことができるかどうかは、広報次第ということ。 (2023-04-14 22 21 40) ローゼマイン様5年生時は領主候補生コース「修了」扱いになっているだろうから、文官コースの授業しか受けてないと思う。つまり過去から早急に戻って来て文官での最優秀が取れたとしても、総合での最優秀は多分無理。オルトの二年連続最優秀が有力となる。 (2023-04-14 22 37 44) 学年最優秀と領主候補生最優秀は別じゃない? 5年の共通最優秀+文官最優秀(+6年次まで領主候補生履修済)があればロゼマでも行けるのでは?(というか神々案件なので不在時期に関してはある程度忖度されそうだし) まあその文官最優秀が取れるかどうかに関しては他の文官の頑張りとかもあるだろうが…… (2023-04-15 05 16 43) 「実技は合格です」とエグランティーヌが宣言した(673/677)、ローゼマイン様が領主会議までの間に貴族院で領主候補生コースの実技の試験を全て受けて合格を得た(ハン5 1話)、確か実技は全て合格されたと伺いましたけれど(ハン5 4話)……と、常に「実技は」という言葉が入っていることから、実技以外は残している→間に合えば再試験で5年生の最優秀もあり、と解釈してた。 (2023-04-15 12 44 30) 試験の調整と交渉はフェルが全部やってるから、アウブとして執務を行うことができることを証明するために領主候補生コースの実技は全て修了させる一方で、5年生と6年生の最優秀を取る余地が残るように計算してるだろうと思ってた。 (2023-04-15 13 01 58) 取り込んだ旧ベルケシュトックの整備とマグダレーナからも支援要請があったとしたら、レス支えてロゼマと橋渡しのハンネ奪っておいてさらなる後ろ盾希望なんてダンケルへの利は何? (2023-04-14 13 09 50) 嫁盗りディッターをする機会を与えた事。 (2023-04-14 13 22 32) ダンケルへの利はないがダンケルを武によって下しアウブ・アレキサンドリアへの渡りを付けて消極的な賛成によるダンケルの後ろ盾を得ることが目的でしょ。ダンケルへの利云々は一切関係なしだろうし今後アウブ・次期アウブ同士がバチバチかもしれないが実質同等な大領地+嫁盗りによる正式()な婚約はダンケルの攻撃材料にならないからアウブ・ドレヴァンもゴーサインを出しだんだろうし。まあ嫁取りが嫁盗りに途中すり替わってたりするかもしれないがそこも勝てば良し、負ければ賠償とオルトが責任を、で領内は収束じゃないかな? (2023-04-15 05 24 42) ドレヴァンの嫁盗り認識に本当に齟齬はないんだよね?エーレンの時には契約書に基づいて嫁には行かせるがダンケルの利を獲ようとしていた。オルト個人には後ろ盾でもドレヴァンとしては支援してくれる大領地ダンケルじゃなく次期領主問題に圧力かけてくる可能性のある一領主候補生の第一夫人実家になると思うんだけど…。嫁盗り成功=利は必要ないじゃなく嫁ぎ先決定の認識だった。 (2023-04-15 13 26 46) 単なる推測になってしまうが、アドルフィーネの婚姻やオルトヴィーンの社交などを見るに、ドレヴァンの情報収集能力が特別高いとは思えない。レスティラウトの嫁盗りディッターくらいしか調べがついていないんじゃないか。 (2023-04-15 14 54 38) 当初はそうでも最終的にはアウブ同士が話し合って合意したんだから流石に嫁盗りディッターの実態は知ってるやろ… (2023-04-15 15 46 24) コリンツダウム、リンデンタールも正式に申し入れた領地だけれど、双方とも詳細を知らないようだ。ドレヴァンだけが知っているとする理由はない。 (2023-04-15 20 01 30) 上位領地はお互いの婚姻が多いのでダンケルから嫁に行ってる人が何人もいるだろうと思うんだけどね。元中央のコリンツは元ダンケル貴族が残らなければわからないし、リンデンタールは中位以下なのでダンケルからの嫁はほとんど来ないだろうし(嫁に行くことはありえるが)。 (2023-04-15 20 50 49) ここで言ってるのは「アウブ同士の話し合い」によって情報を得られたかどうか。ダンケルは旧い領地だから各領地に嫁入りや婿入りが多いのは当然。情報収集能力が高ければ聞き取りをしているだろうが、そうではなさそうだという話をしている。 (2023-04-15 21 29 25) クラリッサの時も思ったけど、問い合わせ方で返答も変わると思うんだよね。ドレヴァンに嫁いだダンケルに嫁取りについて聞き取りしても嫁盗りについての返答は得られない。本来のオルトのハンネ嫁盗りはドレヴァン領主一族がダンケル領地に行って領主一族に死者ありのディッター挑むことだけど本当に理解していていのかって話 (2023-04-15 22 10 33) まさにそういうこと。訊くほうが知らないことを訊かれたほうが答えることはできない。 (2023-04-15 22 34 21) 上の補足。漠然と「初心者でもわかるように教えてください」が通じるのは日本の大学までの話。それ以外の場所で包括的・体系的に物事を説明してもらえるなんてあり得ない。 (2023-04-15 22 38 16) 嫁盗りディッターは滅多に成立しないそうだし、ダンケルですら領主一族やそれに近い者達以外は知らない可能性も... (2023-04-15 22 59 03) オルトが嫁盗りディッターに敗北した場合を勘ぐるならば。アドルが次期ツェント第一夫人ではなくなったしオルトも失態があったということで、オルト達の母を第一夫人から合法的に下ろすためにディッターを承認したのかも? (2023-04-15 15 25 38) 嫁取り=親族顔合わせでディッター通して夫側の武を示して嫁実家も任せられると実感するイベント、嫁盗り=目を付けた女の実家に乗り込んで拐ってくる行為と思っているのだか、ドレヴァンは嫁取りで縁談申し込み感覚の認識違いしてるんじゃ?アドルは消えた利をもぎ取ってきた功労者じゃん。ロゼマの自称お姉さまとして現状ドレヴァン内では一番交流ある (2023-04-15 15 58 49) オルトはロゼマと同じ学年だったのにヴィルを重視してロゼマとほとんど交流してなくて、ロゼマの領地異動でロゼマとの接点が消えたのが相当痛いよな。養子達と次期アウブ争いでバチバチやり合ってるのなら格好の攻撃ネタにされると思う。現アウブはアドルに「ロゼマ様と唯一繋がりがある其方にアウブを継いでもらいたいのだが」とか言い出さないだろうか? (2023-04-15 17 00 34) 夫婦神の加護を半分失ったと伝えられてるから、厳しいんじゃないの? 貴族院でこれからレティーツィアやシャルロッテと親しくなる機会がある義弟妹の方が有利かもね。 (2023-04-15 17 11 30) 離婚、最高神の加護半失、女性、劣化シュタープってなると領主候補生の多いドレヴァンだと難しい気がする。後はアドル自身もギーベ襲名が決まってるし断るかもね。その辺りの話は次巻の特典SSあたりで触れられるかも? (2023-04-15 21 05 59) オルトの認識では、現領主は次期領主にオルト達劣化シュタープを外すつもり。アドルフィーネが領主になるには夫が絶対に必要になる。それなら予定通りオルトの義弟妹を育てるんじゃない。 (2023-04-16 15 09 07) アウブとしての考えはより実力ある者に次代を。父親としては実子に継いで欲しいって感じかね。じゃなきゃオルトヴィーンが纏めてきたとはいえディッターの許可なんて降りないだろうし。周囲を納得させろって言う課題かもね。 (2023-04-17 12 30 43) てかツェントを目指す場合以外で、高学年で取る大神全属性のシュタープじゃないと生じる不都合って何があるっけか?劣化シュタープ世代のエーレン学生達はロゼマ式圧縮をしてもシュタープにガタが来ることは無かったし... (2023-04-17 23 34 06) 魔力の使う効率が良ければアウブとして魔術も使いやすいだろ。持ってない属性は使いづらいんだし。シュタープにその属性がなければ、自分の属性が増えても効率あまり上げられない。魔力消費減ればもっといろんなことできる、加護増やしまくるのは今後の目標になる。何十年もアウブやるし。シャルは21加護あるからさらに加護増やすのは危ないって止められる可能性もあり、いくらでも増やしていける下の世代とはやっぱり違うよ。 (2023-04-17 23 45 29) こっちの世界に例えちゃうとガラケーとiPhoneの違いとか?アプリやアップデートで機能増やせないけど、通話やメールなら支障ないでしょ?って訊かれてますけど5Gですね。 (2023-04-18 01 14 33) 現状不都合は出ていないけど、今後神事が見直されて祈りを捧げることが増え、御加護の再取得を行うことで不都合が出る可能性は否定できない。不都合が出ないようにするには御加護の数や魔力圧縮を加減しなきゃいけないから、それよりはそうした制限が懸かる心配のない世代をアウブにした方がいいという考えでしょ (2023-04-18 03 47 39) 現アウブは卒業時にシュタープを取得。劣化シュタープで何が起きても対応できないし、候補が他にいないわけじゃない。アウブとしてはわざわざオルトをアウブにする必要はないと思う。 父親としてもそこまで息子に無理をさせる必要もなのでは。オルトも姉が離婚するまではアウブになる気はなかったし、養子のアウブ教育が始まっているんじゃないかな。 (2023-04-18 09 16 43) ドレヴァンでは領主候補生コース取ってる者がギーべになるけど、アウブには不足でもヴィル同様にギーべ就任ならあるかな? (2023-04-18 13 07 13) あるんじゃない。空きのギーベが無ければ姉のところに一文官として連れていかれそうではあるが。 (2023-04-18 14 03 09) アドルは再婚出来たら自分の子をギーベ継がせるためであっても領主候補生にするはず、領都で子供のサポートしてくれる親族領主候補生として働くほうがよくない? (2023-04-18 14 34 36) ドレヴァンはギーベ世襲じゃなくない?この嫁盗りディッターで負けたら婿出しされる可能性を心配したほうがいい。姉のサポートで居場所確保のほうが堅実かも (2023-04-18 14 40 09) 間接的に世襲にする目的で自分の子を領主候補生として養子に出すんだよ。優秀なら自分の実親のギーベ領継げる(外伝ドレヴァンヒェルの姉弟)。 (2023-04-18 14 50 17) あと嫁盗り失敗はシュタープとは関係ないことなのでまた別の話としたい。 (2023-04-18 15 11 41) 今までは姉のためのアウブかと思ってたが今回のSSで大分見方変わってきたな (2023-05-11 01 12 01) この時の姉の忠告が外伝でのハンネへの求婚に繋がったのかなと (2023-05-11 09 05 14) 悠長にやってたらエグに歳と身分の釣り合う第二夫候補としてキープされて婚約者のいないまま卒業もあり得るからな (2023-05-11 13 37 24) まあ少なくともアウブになれればアドルにとっても都合がいいしヴィルに遠慮してたよりはまだ自分の利益が最大になるように動く分貴族らしい対応だとは思うけどね (2023-05-11 14 36 23) ハンネ28話、ツェントエグのお知らせの後でもディッターを辞退しないオルト。次回のオルトの思惑が楽しみ。さてその思惑とは、やはり自分がアウブになるための一択か。ハンネ大好きもちょびっとあり? (2023-09-26 18 34 14) 「ヴィルフリートとは既に協力してもらうよう契約魔術を交わしちゃいました」と報告とか?で、魔術具の制限解除 (2023-09-26 19 53 33) それはシャルも知ってなきゃまずいことで、エーレンからただの謝罪の手紙を渡せばいい話にはならないでしょ。あの場で「もう引き返せなくなったので、ドレヴァンに与してダンケルの敵になります」ってのは謝罪じゃなくて宣戦布告。ダンケルのエーレンそのものへの失望が大きくなってものすごくシャルたちがかわいそうだし、アウブのジルも出なきゃいけないから、あの場で手紙渡して終わりとかちょっとないわと思う。 (2023-09-26 20 15 29) オルトはヴィルのほうを見てたみたいだからヴィル関連の話かとは思ったな。「ヴィルフリートが勝手に協力するとか抜かしてたみたいですが、私は一切関知しておりません。他領の者を引き入れる事は過去にも未来にも無いと断言します」と弁解するのかも (2023-09-26 21 11 13) ここまで描写なかったから思わなかったけど、ハンネのことが大好きというよりもアドルフィーネのことがあって政略的にベストかつ好意はあったんだと、したら書き下ろしとかでオルトヴィーン視点のハンネ評価知りたい。女神降臨前から想ってたならそれなりに打診してたと思うんだよね。ハンネは他領に嫁ぐと思ってたし (2023-09-26 20 41 32) 打診時点で政治が絡む。 アウブを目指してなかった時点では情報収集が関の山でしょ。 ドレヴァン的にはアドルが王族に嫁ぐことになってたので、ツェント第三夫人の実家の姫を娶るのは難しいだろうしね。 (2023-09-26 22 08 18) オルトはこれまで「別にアウブとか狙ってないのに持ち上げられてつれーわー」とか言ってたけど、アドルの離婚や王族の解体で立場が崩れ始めてようやく真面目に婚活を始めて大領地の第一夫人の娘を狙い始めた? (2023-09-26 23 43 14) ドレヴァンヒェルって養子に迎えた領主候補生が多い関係から領主争い激しいでしょ?実はそんな中でもオルトヴィーンは領主の実子だから、将来的に領主にならなくても、ドレヴァンヒェルの領主候補生として残れるんだよ。レティーツィアの父親と同じく。だからいままで結婚も大袈裟に考えてなかったんだろうね。でも今回父親が婿入りさせようとした話を聞いて、領主候補生が領主の言葉ひとつで立場が変わることを自覚したんじゃないかな。 (2023-09-27 01 24 55) 婚活だけで一族の命懸けのやり取り、しかも最強領地へ勝負挑むか?実はアウブを排除したいとか?オルトの絶対ハンネでなければならない理由が次回更新でわかれば嬉しい。 (2023-09-27 09 29 13) たぶん次回で語られるけど、オルトヴィーンって今まではあまり話す様子のなかったローゼマインに話しかけてるんだよ。つまり、ローゼマインとの交流を自分が領主になるための強みにしようとしてるし、ダンケルフェルガーに影響力のある状態で領主になろうとしてる。ハンネローレを強引に嫁がせてダンケルフェルガーが後ろ盾になるのかって思う人はいるかもしれないけど、逆に強引に嫁いでいった娘を気にかけない親兄弟や領地なのかと考えれば、オルトヴィーンの行動も見えてこない? (2023-09-27 09 34 32) ロゼマとの繋がりなんてレティ兄にかてるのかな? (2023-09-27 21 26 56) その辺は現状ローゼマインの興味の度合いがわからないからねぇ。レティーツィアの兄弟の在学が重なってるとか、公的には他人だからいると知ってるかも不明だし。レティーツィアも迂闊なことをできない立場って自覚はあるから、兄がローゼマインに交流する窓口になんてならないだろうし。旧シュタープ世代の立場が危ういならどこかに婿入りする選択肢もあるしね。 (2023-09-28 12 47 25) レティーツィアはアウブ・アレキ夫妻にとって都合の良い存在に育てられるから、厄介な親戚からの伝手は受け入れないと思う。フェルディナンドからすれば、レティの両親は娘可愛さに自分を使い潰そうとした元凶だぞ。 (2023-09-28 14 06 58) 劣化シュタープ世代だし王族との繋がりという武器も消えたしで、アウブになるにはそれしかないってだけじゃね?今後は事ある毎に新世代達に「でもあなた劣化シュタープですよね?メスティオノーラの書を得られる可能性はゼロなんですよね?」って言われるだろうし (2023-09-27 15 20 23) 順番が違う。アドルが離婚によって出戻ることになって、そんな姉の力になるために次期アウブを目指し、その為に第一位領地の姫が嫁に欲しい。 とすると政治10割動機に見えるけど、それはそれとしてハンネさんのことはかわいく思っている感じ。 (2023-09-27 20 36 14) 最初から真面目にアウブを狙ってローゼマインなりハンネローレなりに求婚しておけばよかったとは思ってるかも。チンタラしてたから金粉が騒ぎ立てて、第二の女神の化身目当ての有象無象と同一視・敵対視される事になった。 (2023-09-28 19 27 49) 一年生時点でアドルが言ってた通りになっちゃってるんだよな (2023-09-28 20 50 45) 勝手に婚約打診されてたしアドルみたいに望まぬ結婚押し付けられる可能性があるから危機感もあったと思うそもそもハンネに求婚するのはアドルのアドバイスも大きいと思う自分の立場が安泰でないならハンネとの婚約して立場固めだろうね (2023-09-29 14 41 42) これまでは「仕方ない、アウブの実子の私がアウブをやるか、やれやれw」的な態度だったけど、父の判断次第でいつでも望まぬ結婚を押し付けられるし実際そうなりかけたのを知って、ようやく真剣になったか。年齢や領地順位を考えるとハンネが嫁の筆頭候補だったのに、これまでまともにアプローチしてなかったから今では女神の化身の権威目当ての金粉と同類扱いされてしまってる。後から「私は最初からあなたに求婚するつもりだった」とか言われても薄ら寒い (2023-09-29 16 29 25) 「仕方ない、アウブの実子の私がアウブをやるか、やれやれw」的な態度 なんて描写どこにもないぞ。どこだ。どこをどう読み取った (2023-09-29 21 49 12) ちょっと誇張気味だけど実際そうじゃないかな? ハンネ5の「一年前の貴族院」のときにも「別に私がアウブにならなくてもいいけどまあ姉上が王族に嫁いだしアウブの子ならアウブ目指すのも当たり前だから私もアウブ目指すか~」位の真剣度だったわけだし (2023-09-29 22 20 22) 婚姻は父親の専決事項。勝手もクソもない。意向を尋ねられることはあっても背くことはできない。 あと句読点くらつけろ。春琴抄かよ (2023-09-29 21 57 33) フェル、アドルの婚姻を当事者を無視して勝手に決めてあんなことになったのに親父は学習能力が無いのかよと思うけどな。 (2023-09-29 23 23 11) フェルの婚姻がどういうことになったのかはほぼ理解してないと思うぞ。王族による経緯の説明にフェルが迷惑していましたなんて入れないでしょ。 (2023-09-29 23 40 15) 外患誘致をしでかしたとんでもない女をおしつけてしまった上に、楽してレティーツィアにアーレン領主を継がせようとしたけど失敗して旧アーレンスバッハ領の権限を全部奪われる羽目になったじゃん (2023-09-29 23 58 34) あの話し合いの時点で分かってる事だけでもって意味でね。 (2023-09-29 23 59 21) それは、婚姻に関連して起きたという認識にはならないでしょ。ゲオの意図の問題なんだから、王族から伝わらないでしょ。 (2023-09-30 00 07 15) 追記。あの時点で礎が神殿から行けることはアウブは知らないからゲオの意図まで思い至れない。「勝手に婚姻させようとしたら、また後で知らんところで面倒ごとが起きて巻き込ませるかも」って不確定な未来に尻込みするのか?自分の子供なんだから、他領に迷惑行為を押し付けてるけどそれを知らないから何もしてないフェルの件とは全然違う。迷惑や面倒にならないように自分たちが一緒に未来に立ち回ればいい。ロゼマに婿入りは行き過ぎだけどさ。 (2023-09-30 00 24 38) アウブ・ドレヴァンヒェルが勝手に組みそうだったツェント・エグランティーヌ第二夫ってオルト視点でそんなに悪い縁談か? (2023-09-30 00 19 23) 漠然と親の家業注ぐと思ってたら姉からいきなり「お前取引先の跡取り娘と結婚させられそうになってたよ」って言われたからでしょ。しかもエグアナはユルゲンを揺るがすレベルの大恋愛だし寵愛が偏ることは請け合いで、しかも王配に収まったとしても「他に王族はいない」「第一王配からは嫉妬されるかも」「国も各領地も大規模な方針転換中の混乱期真っ只中」だぞ。例えるなら赤字経営のグループ企業が外資に乗っ取られて急な改革で社内外しっちゃかめっちゃかになってるときに本社幹部の親から「お前も来季から本社勤務で幹部だから」っていきなり言われるようなもん。うまく乗りこなせば利益は莫大でうま味もあるけど、それ以上に資本元の外資系からいつクビも資金も打ち切られるかわかったもんじゃないのにいきなりやれって言われても……って感じでしょ (2023-09-30 01 06 49) 勘違い恋愛脳D子の婚約者になって【領主執務】&【次期領主教育】押し付けられたのが連続最優秀獲得した成人後数年魔王フェルだったのでまだ耐えられたが。オルト君は研究者文官としては優秀かもだが未成年だし、魔力供給要員大量のドレヴァン出身。金粉の発言踏まえると『未成年は手伝いはするが領主執務大量補佐まではしない』なので同年代から情報を引き出す事は出来ても年上老獪世代と交渉したり、領主補佐執務が務まるのか疑問だよなぁ~精神的にも魔力的にもキツイ (2023-09-30 12 07 06) 同年代からの情報収集も偏ってて、ヴィルから中途半端な情報だけ受け取ってえらい目に遭った。知の領地だから情報収集の重要性を叩き込まれてるはずなのにロゼマ、シャルは無視してヴィルからだけ重要性を得て満足って… (2023-09-30 14 20 33) 独占欲が強いアナとうまくいくとは思えないし領地のために耐える生活のアドルと同じ立場になると想像してみれば自分で決めた方がいいとは思う (2023-09-30 15 09 15) 王族は解体されてエグは中継のツェントでしかないから婿入りしても短期間でお役御免になる可能性もある。政略のみで繋がった場合だと、立場が変わってその利益が失われた時に掌返しされるから、相手の気持ちを一切考えない婚姻はリスクが相応にあると思う。 (2023-09-30 15 37 05) 相手の気持ちを一切考えないと言っても、貴族なら割と当然なのよ。エルヴィーラとカルステッドも学生時代から婚約していても進展はなかったけど、当人の気持ちとかは関係なしだったし。立場が変わった時に利益が損なわれると言っても、実際譲位したツェントがどうなるかは時流次第。エーレンフェストで言うところの、先代ギーベ・ライゼガングが一族内での発言力が強かったように、ツェントを退いても経験者として影響力を有することもあるので、別にそこは大きな問題ではない。オルトヴィーンの場合はおそらく姉の言葉で領主も視野に入れていたけれど、それ以前なら領地の領主候補生として残ることを想定していて、領地を出されることはまったく考えてなかったといったように見える。 (2023-09-30 16 04 53) 気持ちというか納得してるかどうかか。リンクベルク家もロゼマが現れなかったらなかなかやばかったとも思う。 (2023-09-30 16 25 19) エーレン内冷遇されつつも最大派閥ライゼ系は先代(曾祖父)の発言力高いし、クラッセン当代よりも先代(おじいさま)の発言力高いので、エグ姫の後任が自力でメス書得ても経験者として発言力は維持できそう。。ユルゲンでも数少ない生粋正式貴族で神々と邂逅し対話した人だしね(規格外除く)。。。ある意味、女性候補生ハンネ様とは逆に【ギーベとしてでも領地残留】の人生設計だったのに「利益になる婚姻だから婿入り」指示が出されるとは思ってなかっただろうね。さんざんヴィルへ『実子と養子で扱いの差が在る?(養子は冷遇されてる)』って言ってたのに「実子だから婿行け(出てけ)」と言われるとは・・・ (2023-09-30 17 05 05) 「実子は養子と競い、養子が領主となる事も珍しくありません」ってのはやっぱり口だけで、実際は基本的には実子が一番優遇されてるんだろうか。 (2023-09-30 20 10 09) 別に優遇はされてないんじゃないかな? アウブ・ドレヴァンも速攻ロゼマかエグの婿にって政略させようとしてたし。ただ元々オルトはロゼマがいなければ最優秀の実力者で劣化シュタープ問題で次期領主筆頭から降ろされたんじゃないかな? それによその子よりも実子の方が信用とか領内関係とかで色々動かしやすいだろうし。もしかしたらハンネ5の次更新位で出るかもね (2023-09-30 20 46 10) アウブは「ツェント第二夫は実に名誉ではないか」と思ってたんじゃね。劣化シュタープで次期アウブ争いが一気に厳しくなった息子に少しでも良い立場を得させるための工作というか。 (2023-09-30 21 43 24) 判断した時の状況を考えてほしい。他の領地が締め出しを食らった状況なので、得た情報だけで即判断だったんだよ。「アーレンスバッハが外観誘致を犯しました」「ダンケルフェルガーが多くの領地に協力を要請しました」「エグランティーヌがツェントになります」ほかに細々としたものはあるだろうけど、大きくはこの三つかな?どう見える? (2023-10-01 06 01 16) 新しいツェントは女性のエグランティーヌ様か。アナスタージウス王子だと離婚で瑕疵のつくアドルフィーネを使い回す事は出来なかったが、女性ツェントならオルトヴィーンを政略結婚の使えるぞグフフ (2023-10-01 08 12 30) その政略結婚の事情がどう見えるか聞いてるんだけど……。 (2023-10-01 08 49 49) ドレヴァンは今回の事変により、中央に出して情報収集に当たらせていた上級貴族を多く出戻らせる羽目になった。余っている領主候補生を一人エグランに提供することで、中央の情報を優位に手に入れられると思えば政略結婚として有効だと思う。 (2023-10-01 09 49 20) 新中央に対しては特に何もしてないのに優位に立とうとするのって傲慢だけどな。出身領地クラッセンをどう扱うのかわかってないからってのはあるだろうけど、「前と同じように中央貴族をうちからちょっと多く取れよ」って言うならともかく、ツェント婿ってのは周りから見ると行き過ぎなんだろう。だからエグは却下してるし、クラッセンの扱いが警戒されてるなと理解して優遇しないのを内心決定してそうだし。 (2023-10-01 12 00 19) アドルフィーネの嫁入りがクラッセンブルクを牽制するための物だから、ツェントが女性ならと即決したように見える。 (2023-10-01 14 43 42) 実子は家格に合った魔力さえ示せば領主候補生だけど、養子は魔力量に加えて優秀さを示せないと領主候補生になり得ない、って考えたら相対的には実子有利なんじゃないかな。(あくまでも相対的なはなし) (2023-10-01 00 34 26) それって普通のことじゃない? 本来階級を上げるって言うのは三代続けて一つ上の階級の魔力量を示さなきゃいけないのをアウブが優秀だと認めたから一代限りだとしても領主候補生として遇するんだから。ユルゲンだと領主だから分かりずらいけど王国とかで考えたら「家臣の子が優秀なので養子として王位継承権を与える」みたいな話だからな。それだけでも滅茶苦茶栄誉なことでしょ。実際ロゼマも王の養女になるときはエルヴィーラが「外に出たら王族になる娘を誇る母になる(意訳)」って言ってた位だからそれとはちょっと違うけど本来アウブの養子になるってそれくらい名誉で難解なことよ。ジルが強引にマインを養女にしたのが超規格外で超例外なだけ (2023-10-01 11 29 43) 上補足)後は普通領主候補生になるのって大体が領主の傍系で普通はドレヴァンみたいにポンポン養子に取ったりしない(じゃないと領内が大変なことになるので)。なので相対的に有利だろうが何だろうがそもそも領主候補生として遇している時点で破格の扱い。そして養子は自らの優秀さを示し続けなければ領主候補生にはなれないのはユルゲンでの常識よ。次代がお馬鹿なヴィルと規格外なロゼマだったエーレンとかお花畑D子と養女のレティーツィアだったアーレンとかとを基準にするのが間違い。 (2023-10-01 11 37 02) そうなると神との仲介人であるツェントにとって先代ツェントは唯一の理解者になるわけか。 (2023-10-01 16 39 19) 第一夫人の長男なのに、アドルが離婚したらソッコーで政略結婚の駒にされかけてたし、アウブドレヴァンから次期領主として見られなさそうな感じがした (2023-09-30 23 03 50) アウブからすれば自分の実子が後を継げばよくて、必ずしもそれが第一夫人の息子である必要は無いしな。劣化シュタープをひっくり返せるのは女神の化身の権威しか無さそう。 (2023-10-01 01 12 16) オルトとアドルの他に第一夫人との実子がいる感じがしないけど、あの短時間の判断で二人とも次期領主から外すってなかなかだよね、第一夫人と相談すらしてないし。他に有望な領主候補生いるから血縁とか些細なことなんだろうか。超絶ドライな領地経営。 (2023-10-01 10 16 48) 逆にそういう超競争社会だからこそアウブ・ドレヴァンはドライで優秀な判断が下せるんでしょ。じゃなきゃ伊達に知の領地のトップ張ってないよ (2023-10-01 11 40 07) 【オルトの異母兄弟・姉妹】って表記だとすべて〈アウブ・ドレヴァンの子〉当てはまるので《アウブドレヴァンの実子》が《第一夫人の子:アド姐&オルト》以外に年齢・人数が不明なんだよね。《第二夫人or第三夫人の子:実子》は2人判明してて、家系図的には【従兄弟】に当たる【父の兄弟の子:レティの兄】が〈第二夫人の子(養子)〉として居る。『優秀者を養子に』が、先代領主候補生の子(傍系)を養子してるのか血筋関係なく頭脳で養子にしてるのか・・・アド姐は第一夫人の娘だから【王子の嫁】に出されたが、一個上に〈兄・姉〉存在してるコレが(第二・第三の子?)実子・養子不明 (2023-10-01 16 05 55) 養子条件は頭脳より魔力量の多さでしょう。必然的に領主傍系から養子になるんじゃないかな。レティ父みたいに領主にはなれなかったけど息子を養子に、みたいな。 (2023-10-01 16 56 40) ギーベが、子をギーベにするために養子に出して領主候補生にするんだよ。まあ血は繋がってることが多いだろうけど。 (2023-10-01 17 01 36) エーレンとは真逆で、血の繋がりより実力主義の領地なんだろうね。オルトがロゼマのことを苦手に思うのも、実力では敵わないからこその忌避感なのかもね。なおヴィルは() (2023-11-20 21 02 15) 振り回されて苦労すると思えばよけるのも仕方ない。 (2023-11-20 22 48 11) ヴィルと同じで既にアウブになる事が既に決まってたから面倒事は嫌だと思ってたんじゃね。戦後にそれが覆されたから面倒事が増えてもハンネを求めるようになった。 (2023-11-22 14 12 52) 外伝一年生「オルトヴィーン視点 ドレヴァンヒェルの姉弟」を読んだ上でそう書いてます? (2023-11-22 14 47 11) その頃は「俺はアウブになりたいと思ってないのに、周囲が勝手に推してきてつれーわーww」という余裕ぶっこきだね (2023-11-22 15 42 44) アドルに推されることにはなったし次期王第一夫人の同母弟ってことでレーストップにはなっただろうけど、決まってなんかないだろ。 (2023-11-22 17 33 42) オルトヴィーンは領主にならなくても領主一族で領主として残ることができるから、次期領主争いが激しいドレヴァンヒェルでも領主に積極的じゃないのだと思いますよ。レティーツィアの実父も、領主の実子だから領主候補生ですと作者様のお言葉がありましたね。 (2023-11-22 19 52 16) 外伝を読んだ上でその認識じゃ話にならん (2023-11-22 21 20 20) そっくりその言葉返すわ。まずは本を読んでから書き込みなさい。 (2023-11-22 21 28 50) 上二人、売り言葉に買い言葉。喧嘩はおやめなさい。 (2023-11-23 09 52 04) 外伝一年生SSに書かれていること : なぜドレヴァン寮はギスギスしているのですか? → まだ誰が次のアウブ候補か決まってない、誰が優勢かも決まってない、領主候補生なら誰でも次期アウブを狙える位置にいるから自分こそがと激しく争っているため , なぜアドルフィーネはオルトヴィーンに、ローゼマインと交流を持ったりリンシャンを解析してコピー品を作れるようになれと指示したのですか? → 同母弟であるオルトヴィーンに次のアウブに就いて欲しいが、現状オルトに秀でた功績がなく他の領主候補生から抜け出た点がほとんどないので、それらの功績をこれからあげることで優勢な次期アウブ候補に近づいて欲しかったから (2023-11-24 05 47 31) エーレンのヴィルフリート君は次期領主内定していても異母妹ロゼマの功績(印刷業)分担してもらったり、シャルの仕事(過去の文献調べる)を側近の暗躍で奪って点数稼いでいた。ドレヴァンのオルトヴィーン君は姉が功績のネタを持ってきて『再現して量産を成功させろ』って助力している (2023-11-24 21 40 36) 外伝一年生SS内でオルトヴィーンが考えたこと「エーレンはドレヴァンと違うのかもしれないな」 (2023-11-24 22 21 40) ヴィルフリートは女性家族に対する愚痴で仲良くなったから普通に損得勘定少ないのよね。 (2023-11-22 12 46 49) しかもヴィルは通常なら縁が薄い《祖母》に対する愚痴。通常教育は〈生母・実母〉で一番年の近い女性は〈同母姉妹〉になるはずなのにね。ヴィルは《異母妹・ロゼマ》の尻ぬぐい大変って愚痴は有るが、〈同母妹・シャル〉に対しては兄として心配のみ。(愚痴漏らされても響かずスルー) (2023-11-23 13 09 18) まあ、オルトヴィーンもヴィルフリートも、身内に情があるからこそ、愚痴が出るんだよね。互いに損得感情なく仲良くできる相手がいるって貴族では貴重だよ。 (2023-11-23 15 51 14) 互いに状況判断が出来てない故に姉や妹のありがたみが分からずに筋違いの愚痴を言い合ってるようにしか見えなかったわ。姉が王子のどっちかに嫁ぐから次期アウブ最有力候補なのに「私は研究さえ出来ればいいのに」とこぼすとか、他の候補生に失礼 (2023-11-23 17 43 00) 他の領主候補生に失礼って、そりゃ家業がやりたい人やりたくない人はいるでしょう。フェルディナンドも領主なんて興味がなくて研究ができればいいと思っていた人なんだから。姉や妹のありがたみが分からずって、同じ貴族院一年生できちんとオルトヴィーンが姉を心配していたでしょう? それとも家族の全部に安心して身を任せるのが当然? ここがこうなら良かったのに~とかの不満は一切ないもの? ゼロが当たり前? 情があるからこその愚痴ってそういうこと。あと、ドレヴァンヒェルは実力主義。アドルフィーネが王族に嫁ぐなら同母の兄妹だと意見が通りやすいと思う人はいても、実力や事情が伴わなければ他の誰かが領主になるのがドレヴァンヒェル。 (2023-11-23 17 57 46) 1年生のオルトにとって、研究が優先でアウブ業はまだ他人事だった。それが自分が婿に出されるかもしれないと知り(そうなれば研究にも打ち込めない)、切実になって縁談を頑張ってる…と思えばよくあることなのでは。 (2023-11-24 11 02 38) ダンケルとドレヴァンは密約を結んでおり、ドレヴァンがレスティラウトの後援をする代わりに、ダンケルがオルトがアウブになれるよう支援する。 (2023-12-16 11 49 50) 出典はハンネ外伝 オルトヴィーンとの話し合い(後編) (2023-12-16 11 50 41) それにしてもあやふやな盟約だね。レス兄は次期アウブと決定してる。今のところ第一位領地で、他領から無理難題の横槍は少なそう。オルトはドレヴァン内に競争者が多く、ダンケルが支援するっても介入の方法は限られてる。劣化シュタープ同士っていっても、ダンケルの方に負担が多そうな盟約であって、「支援」の内容が不明確。それに「支援したけどなれなかったですね、残念!」っていうのも可能そうで、こんなの聞かされても対応に困るじゃん? (2023-12-16 12 42 02) そうかな?ダンケル賢いって思ったんだけど。この密約で数十年は一位または二位確定したんじゃないかな。大領地のアドバンテージあるから上位狙える領地って限られているのにクラッセン牽制済みで、現ドレヴァンアウブ統治の期間は負担大きい分だけ負い目と弱味からダンケルに対して下手に出てくれるって話でしょ。 (2023-12-16 13 00 11) 不明確じゃなくて魔術のない世界の一般人にはわからないだけでは?政治上のあれこれを読者が全部理解してて大して意味ないって言えるほどユルゲンの政治の話は出てないですよね。 (2023-12-16 19 01 24) ダンケルとドレヴァンが盟約を結び、団結してクラッセンやコリンツに対処する…なら理解できるし、双方に利がある有効な盟約だろう。だけどそこに「オルトの次期アウブ」が絡むのが不審。次期アウブはドレヴァンが何とかするべきで、ダンケルが介入する問題ではない。ハンネを娶せることでオルトを次期アウブにしたいなら、アウブダンケルが学生達にそう命じるべきだろう。「密約はあるけど、ディッター開始までは学生の自主性に任せます」っていう突き放したダンケル方針かな? (2023-12-16 19 53 54) 介入する問題ではない、と思い込んでるだけでしょう。ロゼマと少しでも交流のあった者をアウブにしたいときに、同じように交流のあった事情が似てる他領地の後押しを望むのはおかしいことでしょうか? (2023-12-16 20 02 28) あと、アウブになった「後」の政治のこともね。シュタープだけじゃなくて、アレキやエーレン、元王族との関係で、事情を知ることができる関係のアウブのほうが今後ずっとやりやすい、というのは絶対にある。王族の罪の事情とか、メス書持ちが出るまではあまり話を広げられない(一応隠すと女神の化身たちが決めたことだから)。そういう未来の政治まで、読者にわかるわけもない。 (2023-12-16 20 14 49) 次期アウブはドレヴァンが何とかすきはダンケルにも当てはまるわけで。(ダンケルはレスが次期と決まっていても中継ぎ言われているくらい不安定なら確固たるものにするのに)互いに後押しするってだけじゃない? (2023-12-17 01 29 13)
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聖羅=シルヴィーン 聖羅=シルヴィーン(セイラ シルヴィーン)がデザインされたカード群。プロモカード時点で1種類のみ存在する。 エーレン皇国第一王女。聡明で大人びた美少女。 シャールの正体が男であることに気づいている。 カード一覧 《聖羅=シルヴィーン(F001)》 関連項目 『ドレスな僕がやんごとなき方々の家庭教師様な件』 編集
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星野カーヴィーン / ̄\ /| A` |\ \_/ . | | 不明 .
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ヴィーンゴールヴ宮殿 解説 カドラ廃坑の最奥に戦乙女シュヴェルトライテと共に封印されていた古神の宮殿。 彼女が仕えていた女神の産物であり、神々に不死を与えるイドゥンのリンゴが納められていた。 三神戦争の初期には古神の砦として猛威を振るっていたが、現神の策謀により警備を担当していたシュヴェルトライテごと大地の底に封印された。 フラロウスによって死と再生の巡りを司る中枢機能が切り離されている為、現在は本来の役割を果たす事ができない状態となっている。 シュヴェルトライテ復活と共に宮殿も封印から解放されたが、彼女がセリカに再封印された事でミルフェ近海に沈む事となった。 雑感・考察 戦女神Ⅰおよびそのリメイク作品である天秤のラストダンジョン。 天秤において黄金樹の谷というヤバいものが加わった。 名前
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LGヴィーンゴールヴ 百合ヶ丘女学院のレギオン。レギオン格付けはSS。(*1) オルトリンデの直轄レギオン。 主将は山崎明伽、副将は柳澤綾子、司令塔は荒川仁深。(*2) LGゲイラヴォルとレギオン同盟を結んでいる。(*3) LGレギンレイヴ(水夕会)とは仲が悪い。 本来ならばヴィーンゴールヴのメンバーはオルトリンデの生徒会役員として働くはずである。しかし現オルトリンデ・山崎明伽は負傷の療養中であり、秦祀がオルトリンデの代行を務めている(が、ヴィーンゴールヴは祀の指揮下にはない)。そのためLGエイル(秦祀隊)のメンバーが役員としての業務を行なっている。ヴィーンゴールヴのメンバーは「エイルの面々が直轄レギオンのように振舞っていること」に疑問を持っている。(*4) 元々9名より多いメンバーを抱えているので、出撃するときは療養中の山崎明伽抜きで作戦展開している。(*5) メンバー 名前 レアスキル ポジション 山崎明伽 フェイズトランセンデンス 不明 柳澤綾子 ゼノンパラドキサ TZ 荒川仁深 ルナティックトランサー 不明 鬼木奏調 円環の御手 不明 初期ポジション 戦術 戦績
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ヴィーンゴールヴ宮殿~干戈の口~(1F) 四隅にある上り階段の先にある結界を破壊する(戦闘あり)と、2Fの通路が繋がって3Fへ行けるようになる 出現モンスター(B1F~3F) B1F~3F(入口、地下、通路、ダーク・ローレン戦のフロア)の出現敵は全て共通 ただし、以下に別途記載している通り、4F(ダーク・ローレン戦の次のエリア)の出現敵は異なるので注意 憑石あり グロス・ワルキューレ フェスプニーレ 憑石なし 青の守護者 ギュミル黒耀 ギュミル聖耀 ギュミル海耀(女神化ゲージ201以上でのみ出現) ギュミル炎耀(女神化ゲージ201以上でのみ出現) 聖獣フェリスン(女神化ゲージ201以上でも極稀に出現するが、女神化ゲージ200以下で出現率上昇) 聖獣フェリスンは、優れた盾である★戦乙女の戦盾をドロップするので、出来れば女神化ゲージを調整して人数分揃えておきたい。 入手アイテム 入手アイテム 入手場所 備考 治癒の水・大×3 大天使の呪札×2 炎王の護衣 血廉の滴×2 放電の呪札×2 採取 入手アイテム 入手場所 備考 太陽花×3 神聖の魔力草×10 ヴィーンゴールヴ宮殿~永劫の間~(B1F) EXダンジョンの入り口とアイテムが少しあるだけ 入手アイテム 入手アイテム 入手場所 備考 魔導鎧ネプトゥム ヴォフ・マナの扉 イーリュンの癒手 蒼盗剣コルダ 獅子の秘石×3or同調の秘石×3 真実を知りし時開かれる宝箱黄金樹の谷の脱出ポイントを1度でも使用して豹公フラロウスを倒すと、中身が獅子の秘石になる1度も使用せずに倒すと、中身が同調の秘石になる 採取 入手アイテム 入手場所 備考 彗星草×6 神木の葉×5 ヴィーンゴールヴ宮殿~清の回廊~(2F) 入手アイテム 入手アイテム 入手場所 備考 2200シリン 魔力石・大×3 斬魂刀ラモール 聖霊の呪札 連接剣ズィーガー 巨人の秘石 採取 入手アイテム 入手場所 備考 神獣の角×3 天使の羽×20 ヴィーンゴールヴ宮殿~深潭の隔~(3F) まず右下の連結部を通って中央でボス(ダーク・ローレン)戦 その後、玉が赤くなっている像が5つあるので全部触れて元に戻す(戦闘あり)と、4Fに行けるようになる 入手アイテム 入手アイテム 入手場所 備考 イーリュンの癒手 純白の宝石×2 吸血の呪札×2 女神の滴・大×2 血廉の滴×3 エールスティング 闘技石・大×3 聖者の秘石 アニムスダモーレ 死神の呪札 採取 入手アイテム 入手場所 備考 古神樹の実×5 水色の木の実×4 ヴィーンゴールヴ宮殿~暁天の塔~(4F) 白い玉の像が3つある(チェスのポーンみたいな形) 全てを調べる(戦闘なし)と結界の先に進めるようになる 最奥でラスボス戦 出現モンスター(4F) 憑石あり 神脈の溶巨人 憑石なし 輝晶精ゲルセミ ニヨルグリーズ 命灰宮の巨兵 命灰宮の竜神兵(女神化ゲージ200以下でのみ出現) 入手アイテム 入手アイテム 入手場所 備考 黄金のリング 恩寵の呪札 原罪の呪札 魔導銃エスコル 導師の秘石 治癒の水・特大×4 3600シリン 血廉の息吹×2 採取 入手アイテム 入手場所 備考 神陽魚
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【名前】 マンターンF01 【読み方】 まんたーんえふぜろわん 【登場作品】 仮面ライダードライブ など 【初登場話】 第23話「悪戯な笑みを止めるのはだれか」 【分類】 タイヤ交換用シフトカー 【所有者】 仮面ライダードライブ 【詳細】 仮面ライダードライブが持つタイヤ交換用のフォーミュラカー型シフトカー。 フォーミュラ系統。 レバーモードへと変形したマンターンF01をシフトブレスへ装填、 腕部の両方へマンターンF01タイヤを装着できる。 タイプフォーミュラの投入に伴い、ハーレー・ヘンドリクソンの設計図を基として沢神りんなが開発した。