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陽魔剣レーヴァテイン あたしの炎で丸焼きになりたいヤツは前へ出な! レア度 ★★★★ フォース 17 攻撃力 3800 ~ 8800【平】 防御力 2800 ~ 7800【平】 スキル --- 価格 2600 入手方法 友達招待キャンペーン第1弾アプリSTYLE VOL.5友達招待キャンペーン第5弾 スルトの持つ炎の剣。ラグナロクで世界を焼き尽くした剣といわれる。 たったのこれだけ?…あんたも黒焦げにしてやろうか? う~ん、いい気持ちだねぇ。 名前 コメント
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図鑑 無課金なので★5はまず手に入らないだろう 陽 ★1 ★2 ★3 ★4 ★5 月 ★1 ★2 ★3 ★4 ★5 星 ★1 ★2 ★3 ★4 ★5
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陽魔剣レーヴァテイン・改 あたしの炎で丸焼きになりたいヤツは前へ出な! レア度 ★★★★ フォース 20 攻撃力 3800 ~ 9000【早】 防御力 3000 ~ 7500【平】 スキル --- 価格 2600 入手方法 友達招待キャンペーン第9弾 スルトの持つ炎の剣。ラグナロクで世界を焼き尽くした剣といわれる。 たったのこれだけ?…あんたも黒焦げにしてやろうか? う~ん、いい気持ちだねぇ。 名前 コメント
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レーヴァテイン(古ノルド語:Lævateinn)とは、北欧神話に登場する武器である。 北欧神話の原典資料においては、世界樹の頂に座している雄鶏ヴィゾーヴニルを殺すことができる剣(正確には剣とさえ明言されていない)で、「狡猾なロプトル」(ロキ)によって鍛えられ、女巨人シンモラが保管している、という程度の記述しかない。 しかし、シンモラの夫が巨人スルトルであることから、現代日本のファンタジー作品などにおいては、ラグナロクの際にスルトルが振るった剣および炎を指す名称として用いられることもある。 伝承 レーヴァテインはエッダ詩の一つ『フョルスヴィーズルの言葉』の第26スタンザに登場する。この物語の主人公スヴィプダグルはメングロズという女性を探し求めており、あるときムスペルヘイムの砦の前にいる巨人フョルスヴィーズルと問答を行う。レーヴァテインはこの巨人との問答の中で言及されているのみである。 Vindkaldr kvað ヴィンドカルドルは問いかける。 25. 「答えてくれないか、フョルスヴィーズルよ! «Segðu mér þat, Fjölsviðr! 私がそなたに問うことに er ek þik fregna mun そして私が知りたいことに。 ok ek vilja vita はたして武器はあるのだろうか、 hvárt sé vápna nökkut, そのヴィゾーヴニルとやらを撃ち落とし þat er knegi Viðofnir fyr ヘルの住処へと送り込めるような?」 hníga á Heljar sjöt?» Fjölsviðr kvað フョルスヴィーズルが答えて言う。 26. 「レーヴァテインと呼ばれるものがあり、 «Lævateinn hann heitir, それは狡賢いロプトルによって鍛えられ en hann gerði Loptr rýninn 死の扉の下より引き揚げられた。 fyr nágrindr neðan; レーギャルンの匣の中で í seigjárnkeri シンモラと共に在り、 liggr hann hjá Sinmöru, 九つの堅牢な鍵で固く閉ざされている。」 ok halda njarðlásar níu.» スヴィプダグルが砦に入るためには、世界樹ユグドラシルの天辺に住む雄鶏ヴィゾーヴニルの肉が必要であり、レーヴァテインのみがヴィゾーヴニルを殺すことができる。しかしシンモラからレーヴァテインを貰うためには、そのヴィゾーヴニルの尾羽が必要だという。すなわち堂々巡りの謎掛けであり、これについて『北欧神話物語』は、とどのつまり選ばれし者でなければ入ることはできないということを意味している、と解説している。 解釈 どんな武器であったか神話中に記載はないが、一般に剣とされている。しかし他にも、槍、矢、細枝など様々な解釈が見られる。 さらに、ストレム『古代北欧の宗教と神話』では「魔法の剣」としている。 鍛造の詳細について、ストレム『古代北欧の宗教と神話』では「冥界の門の下でルーンを彫って造った」、クロスリィ=ホランドの再話『北欧神話物語』では「ニヴルヘイムの門の所でルーンを唱えて鍛えた」としている。 名称 表記 「Lævateinn」 という表記は、ソーフス・ブッゲらの校訂によって見出された表記である。元々の写本では「Hævateinn」と表記されており、それ以前の校訂版や翻訳はそれに従っている。この校訂により、以下に示すように、この単語の意味を把握できるようになった。 日本語ではレーバテイン、レイヴァテイン、ラーヴァテイン、レーヴァティン、レヴァティン、レヴァティーンなど、カナ表記に揺れがある。また、レヴァンテイン、レヴァンティン、レーヴァンテイン、レヴァインテインなどとも表記されることがあるが、「teinn」の前に綴りにないN音を含んでいるため、これらは誤りである。 意味 形態素的には「Læva-teinn」と分解される。「læva」は「læ」の複数属格形(「〜の」)で、「læ」は「破滅、禍い、不吉なこと」「裏切り、害」などを意味し、「teinn」は「枝、杖」などを意味する。 レーヴァテインを取り上げている日本語の書籍では、それぞれ 「裏切りにみてる枝」 「傷つける魔の杖」 「害なす魔の杖」 「害をなす魔法の杖」 の意味だとしている。 神話研究者のルドルフ・ジメックは、実際には武器の名称でなく、それ自体が「剣」を意味するケニング(詩的表現)であるとしている。 異説 スルトの剣と同一視 特に日本において、レーヴァテインを「スルトがラグナロクの時にふるう炎の剣」と同一視する傾向がある。たとえばエンターテイメント系の一般書『Truth In Fantasy VI 虚空の神々』(1990年)では、ラグナロクの解説部分でスルトが持つ炎の剣に触れ、その脚注でレーヴァテインを紹介し、「もしかしたらこのレーヴァテインが、スルトのもつ炎の剣なのかもしれません」と述べている。また『虚空の神々』と同じ出版社から出された、これも同じくエンターテイメント系の一般書『魔法の道具屋』(1992年)では、上記の出自を紹介した上で、「世界をまるごと焼き尽くすという究極の武器」「ラグナロクでスルトが世界を焼き払う剣は、おそらくはこのレーヴァテインである」としている。 しかし『フョルスヴィーズルの言葉』の中では、レーヴァテインがスルトの炎と同じであるとは明言されておらず、また他の神話の中でも、スルトの炎をレーヴァテインと明確に呼んだことはない。 フレイの剣と同一視 スウェーデンの作家ヴィクトル・リュードベルィは、著書『Undersökningar i germanisk mythologi(ゲルマン神話研究)』(1886年-1889年、2巻本)の中で、レーヴァテインとフレイの剣(彼はこれを「勝利の剣」と読んでいる)、さらには他の諸々の武器が同一のものであると主張した。この書籍は神話の翻訳や学術的な研究でなく、彼の手による神話の再解釈・再構成という側面が強く、同書中で彼は、各エッダ詩やサクソの『デンマーク人の事績』、各サガ中に現れる逸話などが、元々は同じ一つの神話であったという説をとっている。 リュードベルィが主張するところによると、北欧神話で鍛冶屋として名高いヴェルンドはイーヴァルディの息子たちの一人であり、ロキとブロック・エイトリ兄弟の賭けで、息子たちが鍛えた宝物(グングニルなど)が兄弟の鍛えた宝物(ミョルニルなど)に負けたことを受け、ミョルニルを超えるものとしてレーヴァテインを鍛えたという。スヴィプダグルの物語に登場するロプトルとはロキでなくヴォルンドのことであり、また実はスヴィプダグルの叔父である。 そして、メングロズとはフレイヤ、フョルスヴィーズルはオーディン、彼らが居た砦は実はアースガルズのことであるとする。スヴィプダグルが入城できたのは彼がすでにレーヴァテインを携えていたからであり、彼はメングロズ、すなわちフレイヤと結婚したのち、携えてきた剣を義兄のフレイに渡す。すなわちレーヴァテインがフレイの勝利の剣となる。別の説では、スヴィプダグルはトールの血を引く英雄・ハッティングに殺され、勝利の剣は紆余曲折を経てフレイの下に渡っている。 さらに、スヴィプダグルはスキールニルとも同一視でき、彼がゲルズを脅すのに使った「魔法の杖」(gambanteinn)もまた、レーヴァテインと同一であるとする。さらには、メングロズがフレイヤであるから、彼女の夫であるオーズとスヴィプダグルは同一人物であり、さらにオーズは『デンマーク人の事績』に登場するホデルスと同一視できて、ホデルスは北欧神話のヘズに対応することから、ヘズがバルドルを殺した「ヤドリギ」(mistilteinn) も実はレーヴァテインだったのではないかというところまで論を広げている。リュードベルィはこれらの剣の共通点として、それぞれ神やそれに近い存在を殺すことのできる唯一の武器とされている点などを挙げている。 彼の著書は発表された当時に賛否両論の議論を巻き起こした。
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登録日:2011/11/10(木) 00 08 25 更新日:2023/10/22 Sun 22 43 24NEW! 所要時間:約 3 分で読めます ▽タグ一覧 ARX-8 フランドール レバ剣 レヴァンティン レーヴァテイン 北欧神話 架空の武器 武器 泉こなた 災いの杖 炎の杖 炎の魔剣 焦熱世界・激痛の剣 穢れなき桜光の聖剣 『レーヴァテイン』は、北欧神話に登場する魔法の武具。 日本では非常に有名。 だが、原典ではエッダの…それもある謎かけにただ一度登場するのみの、ぶっちゃけマイナーアイテムである。 【エッダにおけるレーヴァテイン】 『フョルスヴィーズルの言葉』において、砦(館)に入りたい主人公「スヴィプダグル」に対して巨人「フョルスヴィーズル」が投げかけた問答。 簡潔にまとめると、 砦に入るにはユグドラシルを照らす雄鶏ヴィゾーヴニルの肉が必要 その雄鶏を殺せるのは『レーヴァテイン』のみ レーヴァテインはスルトの妻シンモラから、ヴィゾーヴニルの尾羽と引き換えに貰わなければならない というもの。 早い話が堂々巡り。 殺さなくても、羽くらいなら抜けるんじゃね? なお、この謎かけは『最初から選ばれた者のみが砦に入ることを許される』というのが一般的な解釈。 【日本のサブカルチャーにおけるレーヴァテイン】 ここからが本題。 日本ではこの武器は剣、もっと言うと『炎の剣』のイメージが強い。某妹様とか。 しかし、エッダで語られている特徴は、 ヴィゾーヴニルを殺せる 製作者は狡賢いロプトル レーギャルンという九つの鍵が付いた匣に封印されている シンモラから貰える これだけ。 注目すべきは四番目の「シンモラから貰える」である。 シンモラは上述したようにスルトの妻だが、スルトはラグナロクにおいて炎の剣で世界を焼き払う巨人である。 そこから「スルトの振るう炎の剣こそレーヴァテインである」という仮説が立てられた。 また、作家リュードベリィは、 「フレイの持つ『勝利の剣』こそレーヴァテインである」 と主張している。 が、どちらも決め手に欠ける。 原語では「レーヴァ」と「テイン」に分解され、前者は「災い、破滅」または「裏切り、害意」、後者は「杖、枝」の意味を持つ。 なので直訳すると「裏切りの杖」「災厄の枝」などの意味になる。 のだが、剣を表わす詩的表現として「○○の杖」という用例があり、「鍛えた」ともあるため、レーヴァテインは剣と解釈された。 一部では、槍という解釈もある。 まあ最近は蛇腹剣だったり、火炎放射器だったり、金髪紅眼美少女の収束魔導砲だったり、 アームスレイブだったり、ドイツ軍人の切り札だったりして、わりとフリーダムだが。 ついでに、日本語では「イとィ」「ヴァとバ」が揺れることがあるので、 レーヴァテインも、レーヴァテイン、レーヴァティン、レーバテイン、レーバティン、と表記揺れしたりする。 わざと少し変えたのか間違えたのか レヴァンティン、レヴァンテインにしてる作品もある。 コンピュータRPGなどは名称の孫引きでこっちになってる物が結構ある。 追記・修正お願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 原点への理解不足と勝手な一人歩きも相まって数ある神話・伝説の武器の中でもダントツの厨二臭を放ってる印象w -- 名無しさん (2013-10-19 22 47 46) これも全部、新紀元社とアトラスって会社のせいなんだ。 -- 名無しさん (2013-10-19 22 49 05) ↑な、なんだってー!? -- 名無しさん (2014-01-23 19 27 41) ↑2 おのれディケイド! -- 名無しさん (2014-01-23 19 35 09) ↑3ゆ゛る゛さ゛ん゛! -- 名無しさん (2014-01-23 20 17 56) 原典の問いだが、殺さず尾羽だけ引っこ抜けばいいんじゃね。 -- 名無しさん (2014-01-23 22 13 34) ↑ その尾羽を拾える強運を持っている者=最初から選ばれたものって事かと。 -- 名無しさん (2014-01-23 22 17 37) 枝は棒状の武器の比喩だから、槍か剣。ヴィゾーヴニルはユグドラシルの頂上にいる鳥なので、投げ槍あたりが妥当な気がする。あとヴィゾーヴニルは太陽の象徴なので、それを殺せる=闇属性?という仮説も -- 名無しさん (2014-08-06 20 34 29) リボルケインがなまったものの可能性 -- 名無しさん (2014-12-12 17 44 45) 最初に知ったのがTOD2だったから個人的には炎より闇属性の印象が強い -- 名無しさん (2015-01-03 09 12 47) 闇の炎に抱かれて消えろっ!の最強武器で、正にそんなイメージな武器 -- 名無しさん (2016-07-29 11 10 15) 枝のようなものだからビームサーベルかもしれない -- 名無しさん (2017-06-13 12 23 32) あるリプレイでは、防御力を無視してダメージを与えられるとんでもない特殊能力つきの剣に。まぁ、剣自体の威力は普通の剣と変わらなかったけど。 -- 名無しさん (2017-06-13 12 33 01) ロキの子供の名前がヴァナルガンド(破壊の杖)とかヨルムンガンド(大地の杖)とかなので、これもその類じゃねって話をどっかで聞いたような気がする -- 名無しさん (2017-06-13 15 20 04) ダクソのグレートクラブみたいな担ぎ上げるほどの大きさの木の枝とかでもいいな -- 名無しさん (2017-09-19 21 40 29) なるほど、つまり「ベリオロスを倒すにはレーヴァテインが必要で、レーヴァテインをつくるにはリオレウスの逆鱗が必要で、リオレウスの逆鱗を入手するにはベリオロスの素材がいる」ってことだな! -- 名無しさん (2018-06-06 16 44 47) 別の所でこの話題出たからこっちにも。匣の固有名詞が「レーギャルン」みたいに書いてあるけど、日本語訳「レーギャルンの匣」におけるレーギャルンの~って部分は所有格のはず(Lægjarn's 的なアレ)。原文は読めないから分からないけど、英訳版ではこうなってるね。少なくともレーギャルンが箱の名称ってソースは一切見つからないんで「レーギャルンという匣」って書き方は確実に間違ってると思う。編集出来る方がいれば修正お願いします。 -- 名無しさん (2018-08-05 04 23 18) うあんねすの求めていたものだったりCV.ゆかなだったりする -- 名無しさん (2018-08-05 07 31 42) ヴィゾーヴニルの尾羽が生え変わったりまた生えたりするのであれば無限に作れるかもしれないなこれw -- 名無しさん (2019-02-06 23 58 39) ウィザードリィVの謎掛けだな。ゲートキーパーの手助け無しではソーンを倒せないが、そのゲートキーパーがソーンに幽閉されててどうしよう、という -- 名無しさん (2019-07-09 15 57 19) 強ぇー杖 -- 名無しさん (2020-12-17 20 03 52) 名前 コメント
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性別 女 種族 フェイ クラス ウォーリア/サロゲート 出自 剣の妖精 境遇 消失(本体を) 目的 勇者探し キャラクター 燃えるような赤く長い髪をもつ少女。小さな羽があるが、普段はこれで飛べる訳ではなくただの飾りとなっている。 人とは異なる存在のため、価値観に若干ズレがある。特に時間にルーズ。のじゃロリ。 力を失った時にいろいろ失ったのかポンコツ気味。「妾の本来の力を持ってすればこのようなやつらなぞ…」 武器が手もとにあると自信が出る。 雨が降ると元気がなくなる。 設定 世界に大いなる禍が訪れし時、神は炎の粛清により世界を浄化する。 火の時代、太陽神アーケンラーヴは『陽光の王』を創りだした。『陽光の王』は普段は深き眠りにつきその時が訪れたら目覚め、その世界を照らす炎の力により世界を浄化し粛清するという。『陽光の王』が創られた時、もう一つの存在が創られた。それが彼女『神器レーヴァテイン』である。レーヴァテインは唯一『陽光の王』が行う粛清を止める事が出来る存在として、神々から与えられた最後の慈悲である。 レーヴァテインは『陽光の王』と同時に目覚める。『陽光の王』は目覚めて直ぐに粛清を行う訳ではなく、実際に炎の粛清が行われるまでには猶予がある。レーヴァテインはその間に運命に立ち向かう勇気ある者を導き、大いなる禍から世界を守ること、そしてその力を示して『陽光の王』を封印することが役目であった。 しかし、何者かにより本来の形ではない方法により『陽光の王』が目覚めてしまう。そして神器もまたその何者かにより持ち去られてしまう。(この時妖精はまだ目覚めておらず、力の無い器だけが持ち去られた。) その後、しばらくの月日が流れようやく妖精も目覚める。なぜか本体が無い事には驚いたが、とりあえず北にあるっぽい器を探す事にする。 北へと向かう道中、謎の魔族と出くわす。魔族は竜の幼子(フレイムイーターとよばれていた)を連れており、何か言ったと思うとその幼竜にレーヴァテインを襲わせ、そして喰わせた。本体と別れてしまったとはいえ神の力そのものであり魔族なら近づく事すら難しい、そのはずのレーヴァテインが喰われたのだ。レーヴァテインは驚きつつも応戦し力を振るった。しかしそれらの力さえもその幼竜は喰らった。レーヴァテインは残った力を使いなんとか逃げる事に成功するが、代償としてその力のほとんどを失う事になってしまった。 これらは全て魔族達の思惑通りだった。 そもそも炎の粛清は魔族達にとって大きな問題であった。そこで長い年月をかけ粛清への対抗手段が作られた。それが炎を喰らう魔竜『フレイムイーター』である。フレイムイーターは炎を喰らいその力を取り込む事ができる。つまり炎の粛清という神の莫大な力を取り込む事ができれば、神をも超える最強の存在となる。そしてそれはレーヴァテインを喰らった事により、神の炎であっても喰らう事ができる事が証明された。ついに魔族は神々への切り札を手に入れた。残念ながら神々はまだこの事に気付いていない。 ちなみに『陽光の王』の眠る遺跡は悪しき存在の侵入を許さぬ聖なる力により守られていた。そこで魔族たちは人間を利用してこの遺跡に眠る『陽光の王』を目覚めさせようとした。その利用されたのがルミナだったりする 陽光の王 地の粛清以降に創られた新しき精霊の王。粛清のために創られた。創られてすぐに眠りについている。 スキル CL スキル 一般スキル 命中 ダメージ 1 バッシュ1 バッシュ2 バーサーク1 ゴッドノウリッジ ディバインコール1 アームズ 召喚具 ヴァルキリーフォース ゴッデスブレス 武器攻撃 2 バッシュ3 アポスル フレイム1 バーサーク2 ネイティブファイター MP +5 3 バッシュ4 アポスル フレイム2 バーサーク3 トレーニング 筋力 4 バッシュ5 アポスル フレイム3 バーサーク4 イクイップリミット 5 ホーリースマイト1 ボルテクスアタック ホーリーフェザー フェイス アーケンラーヴ 34+7D(58) 6 ホーリースマイト2 ディバインコール2 ディバインシュート トレーニング 器用 7 ホーリースマイト3 イルミネントウェポン スラッシュブロウ1 グローヴィスフレイム 8+3D 38+7D(62) 8 ホーリースマイト4 バーサーク5 スラッシュブロウ2 トレーニング 敏捷 42+7D(66) 9 ホーリースマイト5 トゥルースマイト スラッシュブロウ3 トレーニング 精神 43+7D(67) 10 《ウォーロード》 アームズロジック クロススラッシュ イービルノウリッジ 10+4D 44+7D(68) 11 ハイボルテージ1 ファストセット バイオレントヒット レジストイービル 11+4D 73+7D(97) 12 ハイボルテージ2 ディバインストリーム パーフェクトボディ ミュトスノウリッジ 13 スマッシュ ハイパーゲイン ディバインスマッシュ1 インサイト 14 オーバードライブ ディバインスマッシュ2 レボレイション1 インテンション 14+5D 95+9D(126) 15 シールドスラム ディバインスマッシュ3 デスぺラード1 ベアアップ 103+9D(134) 16 ハイボルテージ3 ディバインスマッシュ4 デスぺラード2 113+9D(144) 17 ディバインムーブ ディバインスマッシュ5 デスぺラード3 144+9D(175) 18 《ドラグーン》 ハイボルテージ4 デスぺラード4 154+9D(185) 19 エレメンタルパワー1 ハイボルテージ5 デスぺラード5 170+9D(201) 20 《ドレッドノート》 残像の刃 171+9D(202) 21 エレメンタルパワー2 チェンジファング1 フェイト+3 22 エレメンタルパワー3 チェンジファング2 フェイト+3 23 エレメンタルパワー4 チェンジファング3 フェイト+3 24 戦鬼 フェイト+3 25 エレメンタルパワー5 チェンジファング4 フェイト+3 26 ドラゴンチェンジ チェンジファング5 フェイト+3 27 異才 ナイト「ブレイクスラッシュ1」 フェイト+3 防具などの補正込みの1ターン目に出す値を記入してます。 lv17からはディバインスマッシュ、デスぺラードも乗せる。 なんかそのあたり 性能とか 火力のために、なんかいろいろ捨てます。 回避なんてなかった。そして防御力もなかった。 超上級の方は別に…とりあえず残像の刃は欲しかった。 ドラグーンを伸ばしつつ、戦鬼取ったら完成。 キャラクターは《光》属性で、攻撃は《火》属性の属性キャラです。 さらにキャラクターに《火》属性が追加。 ゲッシュ候補 「女王への誓い」インペレイティブ 「義心の誓い」誰か勇者候補がいれば 防具はリンクアイテム 剣神を一式揃える予定 グローヴィスの印 命中+1 免罪の証 攻撃+2 lv16 初期値 lv.up スキル 基本値 ボナス メイン サポト 能力値 筋力 6 15 3 24 8 2 10 器用 8 14 3 25 8 2 1 11 敏捷 9 3 12 4 1 5 知力 8 1 9 3 3 感知 10 10 3 3 精神 12 15 3 30 10 1 11 幸運 9 9 3 1 4 ってレーヴァテインが言ってた
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トップ→装備→剣→剣/生産→レーヴァテイン ; ワクワクメール レーヴァテイン ATK:180~195 DEF:2 スロット:1確認 魔法剣 MATK+5% 物理耐性+5% 命中+10% 確率で魔法攻撃 ★生産:鍛冶 Lv99 ┏ハイミスリル×2 ┃ヒヒイロカネ×2 ┃スルビニア合金×2 ┗折れた霊刀×1 ;
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レーヴァテイン(Laevateinn) CHARM(原作公式Twitter) 世代 第3世代 形式番号 GC-30 正式名称 GC-30 レーヴァテイン(*1) 開発企業 ユグドラシル社(第1研究開発室) 機能 変形・分離・合体 アーセナル 天津麻嶺 使用者 江川樟美[ユニーク機](*2) 登場作品 連載企画『アサルトリリィ~電撃新潟奪還戦』(特別編)アプリゲーム「アサルトリリィ Last Bullet」 デザイナー フヂロウ 解説 エース開発集団、ユグドラシル社第1研究開発室が制作したCHARM。史上初めて中等部でファンタズムに覚醒した「神の子」江川樟美に合わせて開発された機体である。最低起動スキラー数値は85とグラムと同レベル。(*3) LGヴィゾーヴニル所属のアーセナルたちも機体兵装部分の開発に参加。 ブレイドモード、ガンモード(高出力砲)、シールドモードに変形する。(*4) 本来兵装を分割して使用する事で手数を増やすのが目的のマギクラウドコントロールシステムを、複数パーツ(ゲーム内プレビューではおそらくコア部の他に8つ)にマギ同期機能を搭載する事で、自由な変形を可能にせしめた。 ファンタズム使用者が負う「あらゆる未来を瞬時に把握する中で避けられない精神的負荷」を軽減できないか要求されるシーンがあるが、実装されているのかは不明。(*5) 超高速の変形も特徴の一つで、カウンターを好む樟美と相性よく、シールドモードで防ぎつつすぐに攻撃モードに変形してカウンターを狙える。 大きさの割に軽く、扱いやすさ、振りの早さ、精密な機体捌きを何よりも重視する樟美に完全に合わせられている。(*6)
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レーヴァテイン CV ゆかな ヒーローアビリティ 効果 習得条件 雷軍の覇気 対魔獣攻撃力 18.0%英雄移動速度 12.5%対魔獣クリティカル率 2.0% 親密度レベル3 一人でできるし! 対魔獣攻撃力 36.0%英雄移動速度 25.0%対魔獣クリティカル率 3.0% 親密度レベル6 コアアビリティ 英雄移動速度 15.0%オーラ最大値 10.0% ストーリー 報酬 EPISODE1 オーラ回復10,000 3個シールドバリア(1日) EPISODE2 オーラ回復10,000 6個初級素材の宝箱 10個 EPISODE3 オーラ回復10,000 9個テレポートプロフィールアイコン プチレーヴァテイン(アップ) EPISODE4 オーラ回復10,000 12個ファントムオブキルコラボ魔獣の書 5個 EPISODE5 オーラ回復10,000 15個絆の虹輝石プロフィールアイコン レーヴァテイン(怒)
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「超長距離次元決戦砲“レーヴァテイン”」 第二次文明戦争において、ソレグレイユ軍が開発した戦略兵器。 旧世界遺物である大型円型加速装置を利用することにより開発され、 戦略兵器である大型次元弾をソレグレイユ大陸全域に発射可能なまさしく最強最大の“決戦兵器”である。 第一次文明戦争以後、国内の経済的疲弊や様々な民衆の不満に直面したソレグレイユ軍は国の立て直しを図った。 その際、予算の都合上大規模な軍縮を余儀なくされた軍部は、削減に伴う軍事力低下を誤魔化すために3つのプランを用意した。 まず、陸軍では仮想敵国として予想されるユグドラシルへの対策としてミハイル・ガリバー将軍主導により 兵器小型化と対人戦術の充実化を図る「M.A.(Minimization of Army)計画」、通称「ガリバー計画」が行われ 海軍では民営化により技術力を増大した各兵器会社と国立魔法素研究所の協力のもと 個々の艦船の能力を特化、分担することで戦力の低下を押さえつつ艦隊数を削減する「SMS開発計画」が実行に移された。 そして、最後に軍部が提案した軍の改革プランこそがこの「レーヴァテイン建造計画」であった。 旧・久平領で発見された大規模な円形状の加速装置を次元科学開発の盛んなメルシュテル第2区画へと移送し、 それを新型のマスドライバーと連結することで超射程を実現、ソレグレイユ本土の防衛を万全のものとした。 そのため、第二次文明戦争直前のソレグレイユの防衛戦略は本土防衛をこのレーヴァテインに任せ 兵力の多くを主戦場と目される久平に差し向けるというものであった。 しかし、久平海会戦におけるソレグレイユ艦隊の惨敗と久平領の失陥、さらにレゲイピス会戦を始めとした ユグドラシルによる資源策源地とその補給ラインを目標とした電撃戦によりレーヴァテインの最大の欠陥が露呈する。 それは、多数の目標への攻撃ができないことである。 元々レーヴァテインは、使用にあたって弾丸の加速に要する大量の電力、 さらに発射後の砲身の交換や加速装置の点検などにより莫大な時間と物資を浪費してしまう代物であった。 しかしながら、上陸を試みる敵の艦隊や進軍する軍団を一網打尽にするならば一発で十分であり、 そのことを分かっていながらユグドラシルが上陸を敢行するはずもない(つまりは抑止力としての効果)と考えていたのである。 しかし、ソレグレイユ周辺海域の哨戒を担う海軍が壊滅したことにより上陸を阻むものが無くなったユグドラシルは D2兵器を根幹とした小規模な部隊を多数編成、 それらにより同時多発的に策源地への攻撃を行い、事実上、レーヴァテインによる砲撃を封じたのである。 こうして戦略を大きく狂わされ、物資の欠乏と敵方の新兵器によって苦戦を強いられたソレグレイユは、 一撃で戦局を打開するため、ある計画を進める。 それは、物資の欠乏と戦場が各地に広がったことでもはや無用の長物に成り下がったレーヴァテインを改造し、 ユグドラシル本国を射程に納め、戦略爆撃を行うことであった。 この計画を察知したユグドラシル軍は阻止すべくメルシュテルへの進撃を決定し、 ソレグレイユも長い消耗戦の中でなんとか立て直した戦力で防衛に当たった。 このメルシュテル攻防戦においてレーヴァテインはソレグレイユの防衛目標であると同時に決戦兵器でもあり、 ユグドラシル軍の主力に対して使用されようとしたが、それを阻止しようとするユグドラシル軍の潜入部隊と ソレグレイユ軍の特殊部隊、さらに事態に乗じて戦いに加わるリユニオンの戦力が加わり、三巴の争奪戦が行われることとなった。 era3 ソレグレイユ 兵器 技術