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ヴィレッタ・バディム CHARACTER(UNIT) CH-13 青1-紫1-5-0 SRXチーム 念動力 女性 大人 プリベント(6) (自動A):このカードのセットグループは、「特徴:展開」「特徴:移動」「特徴:束縛」を持つコマンドの対象にならない。 (常時):《(0)》手札1枚を自軍ハンガーに移す。その場合、このカードをリロールする。 [2][1][2]
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登録日:2010/06/09 Wed 04 08 48 更新日:2024/01/10 Wed 17 57 29NEW! 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 OG R-GUN SRW SRXチーム クールビューティー スパロボ スペクトラ スーパーヒーロー作戦 スーパーロボット大戦 デッドエンドシュート バンプレストオリジナル ヴィレッタ ヴィレッタ・バディム 乳揺れ 田中敦子 谷間 私に出会った不幸を呪いなさい…… スーパーロボット大戦及びスーパーヒーロー作戦に登場する人物。 □ヴィレッタ・バディム 年齢:29歳 身長:170cm 体重:45kg 主な搭乗機 R-GUN/R-GUNパワード ゲシュペンストMk-Ⅱ ヒュッケバインMk-Ⅲ 声優:田中敦子 戦闘曲:WOMAN THE COOL SPY □概要 ミステリアスな雰囲気を漂わせる謎の女パイロット。 美人だが、鋭い眼光と雰囲気により「凛々しい」という表現が似合う女性。何故か胸の谷間が露わなパイロットスーツを着ている。(アヤのスーツと同様シースルー素材なので気密性は保持されている。)その乳揺れも相俟ってオカズ的需要は大きい。 その正体は、イングラム・プリスケン(アウレフ・バルシェム)のクローンとして生み出された女性、ヴェート・バルシェムである。 バルシェムシリーズの二号体とも言えるが、イングラムの手によって制作された為、キャリコ・マクレディ以下のバルシェムに比べてオリジネイターであるイングラムに近い存在。 女性型に造られているのは、イングラムとの関係を気付かれない為である。 よくやったイングラム教官。グッジョブ。 尚、「OGS」では上記の設定と異なり、イングラム共々純粋なバルシェムシリーズ。 その為、レビ・トーラーにはヴェートと呼ばれる。 だがネフェシュ(魂)を得たイングラムの手によってジュデッカの枷から解放されている為、他のバルシェムと異なっているのは同じ。 基本的に、イングラムの指示を受けてパイロット兼スパイとして行動する。 常にクールかつ合理的に行動し、滅多に感情を表に出す事はない(……精霊憑依したサイバスターに興奮していたのは忘れてやって下さい)が、心の奥底ではスパイとしての活動に罪悪感を抱いており、OGでは弱音を漏らす事もあった。 イングラムからは「リュウセイ達の力になる事」を頼まれており、イングラムが敵に回った後も部隊に残留する。 イングラムの死後は、彼の意志を継いでSRXチームの教官兼隊長となった。 「格好良い女性」を地で行く彼女だが、その出自の為かやや天然じみた行動を取る事もある。 リュウセイには人一倍厳しい訓練を課すが、それが期待の裏返しである事をリュウセイ自身も理解している。 実はαシリーズでは、リュウセイ達を差し置いての皆勤賞。 その立場から様々な機体に搭乗し、乗りこなしている事から彼女の技量がうかがえる。 また、イングラムの血族としての「デッドエンドシュート!」はお約束。 初出はスーパーヒーロー作戦の女主人公。 ユーゼスが自分のクローンを男性型(イングラム)ではなく女性型に作った場合の存在。 名前もヴィレッタ・プリスケンで、まんまイングラムの女版。 ……まあ、αやOGでもイングラムの女版のようなものだが。 当然ながら、イングラムと違ってヒーロー作戦のヴィレッタとは別人。 ただし、ヴィレッタのファミリーネーム「バディム」は、ヒーロー作戦に登場した犯罪組織「ネオ・バディム」から取られたもの。 恐らく名付け親はイングラム。 ……余談だが、ヒーロー作戦時は外見年齢十九歳という設定だった。 あれで十九歳は無理g(デッドエンドシュート! 「自然と動物を愛する心優しい性格」という設定も付いていた。ユ「私と同じだ」 名前の「ヴィレッタ」はイングラム同様に銃器メーカーから取られている(というか、イングラム関係はほとんど銃器関係が由来)。 バルシェムとしての名前「ヴェート」はヘブライ語における「B」であり、イングラムの「アウレフ」(ヘブライ語の「A」)に次ぐ2号体として付けられた。 今では彼女のBGMは「WOMAN THE COOL SPY」が定着しているが、α外伝ではイングラムと同じ「TIME DIVER」である。 実は上記の曲、OGのBGMを制作依頼した会社にヴィレッタの熱烈なファンがおり、そいつが勝手に作った曲。つまり一ファンの暴走が産んだ名曲と言えよう。 よくやった名も知らぬヴィレッタファン。グッジョブ。 尚、よく彼女が「少佐」と呼ばれる事があるが、これは田中敦子女史が演じるクールな女キャラの宿命なので仕方ない所。実際良く似てるしね。 ただし快く思わないファンもいるのでほどほどに。 ちなみにヴィレッタの階級は大尉。少佐はイングラム。 寺田P曰く「(まんまあの人になっちゃうので)彼女が少佐に昇進することは無いでしょう」 □搭乗機 ●R-GUN/R-GUNパワード ヴィレッタ教官と言えばやはりコレ。 メタルジェノサイダーをデッドエンドシュゥゥゥゥゥゥッ! 超☆エキサイティィィィィン! ……とした時の格好良さはイングラムにも引けを取らない。 OG2ではよほどの思い入れがない限りマイに取られてしまうが、OG外伝ではマイがART-1に乗るため返り咲いた。 ●ゲシュペンストMk-Ⅱ OG1ではSタイプ、OG2ではRタイプに搭乗。基本R-GUNへの繋ぎ。 割と優秀ではあるのだが、やや力不足か。 ●ヒュッケバインMk-Ⅲ 第2次αではタイプRに搭乗。 トロンベ兄さん共々かなり優秀。 ただ、圧倒的なパワーはないのでそこは注意。 □類縁 ●イングラム・プリスケン 彼女(達)のオリジナル、オリジネイター。 αやOGではユーゼス(ジュデッカ)の呪縛からは逃れられず、戦う事となった。 第3次αでは、魂となったイングラムに後の事を託される。 ヴィレッタにとっては唯一の肉親と言える存在だった。 ●ギリアム・イェーガー イングラムの元ネタにして、スパロボ界の元祖時を駆ける中年。 元情報部出身としてヴィレッタの心境を理解し、疑惑のかかっていたヴィレッタを誰よりも先に信じた。 ●スペクトラ・マクレディ ヴィレッタのデータを元に造り出されたバルシェム。 自らのオリジナルであるヴィレッタに敵意を抱いている。 ……キャリコもそうだが、正直顔はやや老けている。 にもかかわらず、セレーナ・レシタールは彼女をヴィレッタと勘違いして復讐のためヴィレッタを追い続けていた。 特殊部隊所属のくせに人の顔の判別力が甘い。 報告通り、中々面白い項目が揃っているようだな…… わざわざこんな個人サイトに来た甲斐があったというものだ。 「え?追記・修正!?・・・後は頼んだわ」 wiki篭り「え!?ちょ!おま(ry」 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] スパヒロ作戦ではブリットなど一部男性と恋人になったりする -- 名無しさん (2013-11-28 08 00 39) 三次αのカットインの流し目が素敵 -- 名無しさん (2014-03-28 19 53 17) スパヒロでは主人公の性別をどっちにしても、脇役の台詞テキストはほぼ使い回されている。だから彼女を主人公にしても、イデ隊員から「彼ってその人の事かい?」と男扱いを受ける。 -- 名無しさん (2014-03-30 07 57 35) 一撃必殺砲のおかげで仕事しないとか言われてるが、燃費と射程を見るに発射シーケンスには関わらないだけで砲の収束率や出力の調整はやってる(対してマイがほぼ力任せ)んだと思うのは僕だけか? -- 名無しさん (2014-07-10 11 23 09) OG1のキョウスケ編では、グルンガストに乗ってやってきたぞ!……だからどうしたと言われてはどうしようもないが; -- 名無しさん (2015-09-02 09 17 24) マキシマムドライブのお陰でようやくR-GUNが定位置になったな -- 名無しさん (2016-07-21 01 11 02) αⅢのカットインの流し目が素敵だ -- 名無しさん (2016-07-23 01 52 08) SHO版の19歳という設定も、参戦作品であるガンダムWのゼクスと同い年、と言い直したらさほど違和感はなくなるのでは…? -- 名無しさん (2016-07-23 02 26 38) 裏を返せば中佐にはなるかもしれない -- 名無しさん (2016-11-08 17 02 43) ↑2 ウイングのキャラは年齢にプラス10が妥当と言われてるが -- 名無しさん (2016-11-19 17 11 42) つまり実年齢一桁疑惑がありながら外見年齢アラサー、すさまじい老け顔だな -- 名無しさん (2016-11-19 20 33 02) ↑デッド・エンド・シュートの刑だなw -- 名無しさん (2017-02-13 21 48 52) なお、手のかかる妹と弟が複数いる。 -- 名無しさん (2017-06-14 22 52 06) ↑4 歳よりも老けているのは1stガンダムのころから言われているさ… -- 名無しさん (2017-10-02 10 37 28) DDのSRX参入イベントで休暇の過ごし方が明かされた…ダンシングメイドスタジアムってなんだよ! -- 名無しさん (2022-06-22 20 26 00) 名前 コメント
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ヴィレッタ・バディム〔う゛ぃれった・ばでぃむ〕 作品名:スーパーロボット大戦OG ORIGINAL GENERATIONS 作者名:スパロボあき 投稿日:2008年2月24日 画像情報:640×480px サイズ:131,491 byte ジャンル:[[]] キャラ情報 このぐぬコラについて コメント 名前 コメント 登録タグ 2008年2月24日 スパロボあき スーパーロボット大戦OG ORIGINAL GENERATIONS 個別う
https://w.atwiki.jp/cscs/pages/2071.html
ヴィレッタ・バディム 彼方よりの来訪者 CHARACTER CH-033 赤 発生 緑/赤 1-5-1 R (自動D) このカードの部隊が敵軍部隊に戦闘ダメージを与えた場合、カード1枚を引く。 (自動D) このカードの部隊が敵軍本国に戦闘ダメージを与えた場合、敵軍プレイヤーは、カード1枚を引く。 SRXチーム 女性 大人 集中 [2][2][2] 出典 スーパーロボット大戦OG(EPISODE1 DIVIVE WARS)
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ヴィレッタ・バディム 彼方よりの来訪者 CHARACTER CH-033 赤 1-5-1 R (自動D) このカードの部隊が敵軍部隊に戦闘ダメージを与えた場合、カード1枚を引く。 (自動D) このカードの部隊が敵軍本国に戦闘ダメージを与えた場合、敵軍プレイヤーは、カード1枚を引く。 SRXチーム 女性 大人 集中 [2][2][2] 出典 スーパーロボット大戦OG(EPISODE1 DIVINE WARS)(未作成) 交戦におけるドロー効果は非常に優秀。 ただし本国にダメージを与えてしまうと相手がドローしてしまうという使い方の難しいカード。 一応追加で本国にダメージを与えていると考えられなくも無い。
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imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (▲.jpg) パイロット名 ヴィレッタ・バディム 作品名 スーパーロボット大戦OG CV 田中敦子 加入 制圧ポイント交換 乗機 R-GUNパワード R-GUN(天下無敵のスーパーロボットのみ) 育成タイプ 闘争 精神コマンド レベル 1 2 3 4 5 6 7 8 気合 必中 枠+1 狙撃 熱血 集中 枠+1 刮目 基本スキル ステータス 攻撃力 防御力 照準値 運動性 初期値 426 378 84 67 最大値 2130 1890 210 168 基本スキル詳細 基本スキル 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 闘争のスキルⅠ 0 69 341 - - - - - - - - - - 闘争のスキルⅡ 0 41 512 - - - - - 闘争のスキルⅢ 0 43 852 堅守のスキルⅠ 0 61 303 - - - - - - - - - - 堅守のスキルⅡ 0 37 454 - - - - - 堅守のスキルⅢ 0 38 756 心眼のスキルⅠ 0 6 26 - - - - - - - - - - 心眼のスキルⅡ 0 4 38 - - - - - 心眼のスキルⅢ 0 4 63 感知のスキルⅠ 0 5 21 - - - - - - - - - - 感知のスキルⅡ 0 3 31 - - - - - 感知のスキルⅢ 0 3 51 特殊スキル スピリア0【制圧】 入手方法:オーブ合成所、制圧戦交換所 レベル 効果 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 攻撃力・照準値が[Lv]%増加する 0 2 2 2 4 4 4 4 4 6 6 6 6 6 8 8 8 8 8 10 攻撃を命中させたときの気力上昇量が[Lv]増加する 0 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 3 攻撃力 0 267 267 267 267 267 533 533 533 533 533 799 799 799 799 799 1065 1065 1065 1065 防御力 0 0 237 237 237 237 237 473 473 473 473 473 709 709 709 709 709 945 945 945 照準値 0 0 0 27 27 27 27 27 53 53 53 53 53 79 79 79 79 79 105 105 運動性 0 0 0 0 0 21 21 21 21 21 42 42 42 42 42 63 63 63 84 84 冷静沈着(ヴィレッタ)【ミッション】 入手方法:ミッション達成で入手 レベル 効果 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 照準値が[Lv]%増加する。 0 2 2 3 3 4 4 5 5 5 気力上限が[Lv]増加する(効果は重複しない。効果の最も高いもののみ有効) 0 0 0 0 0 0 0 0 0 20 攻撃力 0 54 107 160 267 373 533 693 852 1065 防御力 0 48 95 142 237 331 473 615 756 945 照準値 0 6 11 16 27 37 53 69 84 105 運動性 0 5 9 13 21 30 42 55 68 84 [X]SRXチーム【限定】 入手方法:ガチャで天上天下一撃必殺砲を入手 レベル 効果 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 ※リュウセイ・ダテ装備時の効果は省略 ヴィレッタ・バディム装備時、攻撃力・照準値が[Lv]%、 0 4 4 4 8 8 8 8 8 16 16 16 16 16 16 16 16 16 16 20 HPが[Lv]増加する 0 5000 5000 5000 15000 15000 15000 15000 15000 20000 20000 20000 20000 20000 25000 25000 25000 25000 25000 25000 攻撃力 0 267 267 267 267 267 533 533 533 533 533 799 799 799 799 799 1065 1065 1065 1065 防御力 0 0 237 237 237 237 237 473 473 473 473 473 709 709 709 709 709 945 945 945 照準値 0 0 0 27 27 27 27 27 53 53 53 53 53 79 79 79 79 79 105 105 運動性 0 0 0 0 0 21 21 21 21 21 42 42 42 42 42 63 63 63 84 84 ガンファイト(ヴィレッタ)【ミッション】 入手方法:ミッション達成で入手 レベル 効果 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 攻撃力が[Lv]%増加する 0 4 4 4 8 8 8 8 8 12 12 12 12 12 16 16 16 61 16 20 自分のアクション開始時に気力が[Lv]上昇する 0 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 2 攻撃力 0 107 107 107 107 107 213 213 213 213 213 373 373 373 373 373 533 533 533 533 防御力 0 0 0 95 95 95 95 95 189 189 189 189 189 331 331 331 331 331 473 473 照準値 0 0 11 11 11 11 11 21 21 21 21 21 37 37 37 37 37 53 53 53 運動性 0 0 0 0 0 9 9 9 9 9 17 17 17 17 17 30 30 30 42 42 パイロット性能考察 精神コマンドは「気合」を始め有用なものを多く覚える。 オーブは気力上限が上昇する「冷静沈着(ヴィレッタ)」が特に重要。コストも安いので最優先で育てたい。 「[X]SRXチーム」はリュウセイと共用だが、あちらと違い大分シンプルな効果。攻撃&命中タイプにしては珍しくHPが上がる。 コメント欄 名前 すべてのコメントを見る
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ヴィレッタ・バディム →(汎用台詞) 通常(OG1) 攻撃 対イングラム「あなたが、完全に支配される前に…」 「イングラム…あなたの枷は私が解く!」 対ガルイン「ガルイン…もう眠りにつきなさい」 対セプタギン「最後の審判者…私が止めてみせる!」 対ゼンガー「元教導隊の手並みを見せてもらうわ」 対ジーベル「お前の思い通りにはさせない…!」 「自分の策が上手くいくとは思わないことね」 対ユーリア「トロイエ隊…相手にとって不足はないわ」 対レビ「レビ・トーラー…あなたはジュデッカに操られているだけ…!」 被弾 R-GUN「なるほど…。機体調整の参考になったわ」 ヒュッケバイン系「そう簡単に消滅するわけにはいかないわ」 回避 対イングラム「あなたのことは…私が一番良く知っているもの」 対セプタギン「この程度なら、セプタギンを止められる…!」 対レビ「…ジュデッカと完全に同調していないのか…?」 R-GUN「モーションパターンのサンプルにはなるか」 「ラーダと二人で調整に苦労した甲斐があったわ」 援護攻撃 クロガネ「アイアン3へ。これより援護する!」 ラーダ「ラーダ、後は任せて」 援護防御 通常(OG2) 攻撃 対アインスト「ターゲット、アインスト…!」 「あれらを操っているものが必ずいるはず…!」 対オウカ「あの子にも枷がはめられている…!」 対アギラ「報いを受ける時が来たようね…アギラ・セトメ!」 対アクセル「ターゲット、マスタッシュマン…!」 対アンサズ(スリサズ?)「私と似たような存在というわけね…!」 「ターゲット、マシンナリー・チルドレン…!」 「お前達も偽りの存在に過ぎないのよ!」 対インスペクター「地球人はお前達が思っているほど楽な相手ではないわ…!」 「先客の正体はお前達か・・・!」 「お前達も地球という星に引き寄せられたようね」 「あの時の屈辱・・・ここで晴らさせてもらう!」 「ようやく正体を表したわね…!」 対シャドウミラー「文字通り、影でうごめく者というわけね…!」 「お前達の存在は世界の秩序を乱す…!」 対ヴィンデル「ヴィンデル・マウザー・・・お前の野望も戦いもここで終わる事になる」 対ゼオラ「本人に自覚はない…なら、荒治療でいくしかないわね」 「今の彼女は操り人形も同然…!」 被弾 対ゼオラ「…枷がある分、迷いはないというわけね」 対インスペクター「インスペクター・・・!お前達に負けるわけには行かない!」 「インスペクターの力は、こんなものではないはず・・・!」 回避 対インスペクター「今まで何を監査してたのかしら?」 対ウォーダン「踏み込みのタイミングまで酷似しているわね」 対ヴィンデル「ヴィンデル、お前の手は通用しないわ」 対マシンナリー・チルドレン「その傲慢さが、必ずほころびを生む…!」 援護攻撃 アヤ「アヤ、あなたは先に行きなさい」 「続けていくわよ、アヤ!」 ギリアム「援護するわ、ギリアム少佐」 ゼンガー、カイ「少佐、援護するわ」 マイ「マイ、後は私に任せて」 「マイ、援護するわ」 ラーダ「ラーダ、後は任せて」 ライ「ライ、連携で行くわ!」 「援護するわ、ライ」 ラミア「ラミア、連携で行く」 リュウセイ「リュウセイ、攻撃はもっと正確に行いなさい」 「詰めが甘いわね。あとで特訓よ」 α主人公(ブリット、クスハ等)、ラトゥーニ「少尉、連携で仕掛けるわ」 援護防御 リュウセイ「下がりなさい、リュウセイ!」 通常(OG2.5) 攻撃 対バルトール「タイムリミットが近い…。急がなければ」 「バルトール相手に同じ手は通用しない…!!」 対ミロンガ「ミロンガの運動性能を侮るわけにはいかないわね…!」 被弾 対バルトール「くっ!ODEシステムに取り込まれるわけには…!」 「うっ!バルトールに動きを読まれたか…!!」 回避 対バルトール「データの更新などさせないわ」 「次は別のパターンで回避しなければならないわね」 援護攻撃 援護防御
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ヴィレッタ・バディム(汎用) CV:田中敦子 →(特殊台詞) 通常 攻撃 「落ちてもらう!」 攻撃(先攻) 「もう逃げ場はないわ」 「そこっ!」 「お前の命運は…私の手で尽きることになる!」 「覚悟はいいわね…!」 「こちらに気づくのが遅かったわね…!」 「これで!」 「後はトリガーを引くだけ…!」 「狙いは外さないわ!」 攻撃(後攻) 「これ以上は…時間の無駄ね」 「まだ終わりじゃないわ!」 「目の付け所は悪くなかったわ」 「借りは返す!」 「力不足が命取りになったわね…!」 攻撃(全体攻撃) 「まとめて落とす!」 「そのフォーメーションなら!」 「散開などさせない!」 攻撃(MAPW) 「1機たりとも逃がしはしない!」 被弾(小破) 「押しが足りないわね」 「フッ…ただ当てただけかしら…?」 「狙いは正確なようね」 「遠慮はいらない。全力でかかって来い」 「その程度の力なら…私の前から去った方がいいわ」 被弾(中破) 「中途半端な攻撃は、するだけ無駄よ」 「どうやら、私と互角に戦えるようね」 「なかなかやるわね…次を楽しみにしておくわ」 「いいわ…その調子よ」 「それがあなたの実力なのかしら?」 「私を倒すつもりなら、一撃必殺を心がけることね」 被弾(大破) 「面白い…ここまでやるとは…!」 「くっ!でも、いい展開になって来たわ」 撃墜 脱出 「潮時ね…!脱出するわ」 回避 「動きに無駄が多いわね」 「当たりはしない!」 「後一歩だったわね」 「どこを見ていたの?」 「今度は別の相手を狙いなさい」 「次に期待させてもらうわ」 「回避終了…次の行動に移る」 「見え透いた手ね」 「甘いわね」 「次は、ちゃんと狙うことね…」 攻撃無力化 攻撃不能 「そんなに怖がらなくてもいいわ…」 援護攻撃 「この一撃、かわせるかしら?」 「こちらの読みどおりね」 援護防御 「無理は禁物よ!」 備考
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《運転》ヴィレッタ・バディム&ライダー》 ◆HQRzDweJVY 風の色が変わる。世界が変わる。 ■ ■ ■ アーカム内の商店の実に6割以上が集中するとされる商業地区は、今日も今日とて買い物客で賑わっていた。 その内の一つ、雑貨店から紙袋片手に出てきた"彼"は、ここアーカムに暮らすごく普通の一般市民だ。 鼻歌交じりに駐車場に向かう"彼"は、ブラブラと自分の車を探していた。 だがそんな彼の足がピタリと止まる。 その原因は視界に飛び込んできた一台の車にある。 彼の目に留まったのはメタリックシルバーに輝く滑らかなボディ。 あふれんばかりの魅力をコンパクトなボディに詰め込んだようなその車を見間違えるはずもない。 ――ポンティアック・ソルスティス。 業績不振によりその歴史を閉じたGM社の名ブランド、ポンティアック最後の一台だ。 こんな片田舎でこんなイカす車にお目にかかれるとは……中古屋で買った自分のオンボロカマロとは大違いだ。 そんなことをぼんやりと考えながら、ついつい見入ってしまう。 「――貴方、私の車に何か用かしら?」 だから背後からかけられた声に心臓が飛び出るかと思うほど驚いた。 そこでやっと自分の行動がいかに不審だったか、ということに思い至り全身の毛穴から冷や汗が流れだす。 ――まるで車上荒らしの下見みたいじゃないか。 違うんだ、と弁解しようと振り返り――そこで彼の思考は停止する。 何故ならばそこにはスポーツカーよりもレアなとびきりの美女がいたからだ。 モデル顔負けのスラっとした長身にメリハリのきいたボディ。 何より鋭利なナイフを思わせる切れ長の目が美しい。 その白い手には銀色に鈍く輝く車のキーが握られている。 「どうかしたのかしら。答えてもらえると助かるのだけど」 美女に声をかけられ、青年の思考は再起動する。 早く答えねば……と思う青年の脳裏に『もしかしてこれはチャンスではないか』という天啓が閃いた。 そう、『ピンチはチャンス』と昔の誰かが言っていた。 ここでなるべく自然にこの車を褒め、そしてそのままデートに誘うのだ。 極上の美女に極上の車――滅多にないチャンスに青年は意を決して声をかける。 「……悪いわね。先約がいるの」 だが答えはにべもないものだった。 女性の視線を追うと、助手席には男の姿があった。 整った顔立ちのコーカソイドの男。 美形ではある――だがどうにも印象の薄い、そんな男だった。 呆然とする青年を尻目に女は鍵を開け、車に乗り込むとそのまま急発進。 加速音とタイヤの焼けた香りをかすかに残し、青年の前から消え去った。 『元々ダメ元だったのだ――』負け惜しみじみた言い訳を口の中でモゴモゴさせながら、踵を返そうしたところで青年は気づく。 彼女は車内に人を残しているのに、態々鍵をかけたのだろうか。 いや、そもそも自分が車を見た際に――あの青年はそこにいただろうか? ■ ■ ■ 『どうしたボス、ぼーっとしてよ。 あ、もしかしてさっきの男とデートしたかったのか? だとしたら余計な真似しちまったかい?』 ノースサイドへ向かう車内。 ハンドルを握る美女――ヴィレッタ・バディムに話しかける男の声がある。 だがその声は助手席の男から発せられたものではない。 それどころか男は微動だにせず、なおかつその声は車のスピーカーから聞こえてくる。 それもそのはず、助手席に座る男は高性能な立体映像(ホログラフ)に過ぎないのだ。 「冗談が過ぎるわね"ライダー"」 そして今、この車もヴィレッタが運転しているわけではない。 この車は自分の意志で動いている。 いや、正確に言えばこれは"車"ですらない。"サーヴァント"という魔術で構成された神秘なのだ。 『それにしても……アンタ、変わってるよな』 「……その言葉、どういう意味かしら」 『俺の知る"地球人"は俺達の姿を見るなり、大なり小なり驚愕の表情を浮かべてたからな。 ま、"未知との遭遇"っていうのは大抵そういうもんだよな。 だってのにボスは初めて会った時からその仏頂面を崩そうとしないんだからな』 「……私のいた"地球"では、貴方のような存在も許容する余地があった……ただ、それだけの話よ」 ――この世界はまるで実験室のフラスコだ。 ある友人は自分がいた世界のことをそう言っていた。 事実、あの世界は様々な宇宙人や異世界人、地底人や平行世界からの侵略者など多種多様な脅威にさらされていた。 故にヴィレッタ自身もこの異端の英霊を受け入れることが出来たのだ。 そして同様に自分を取り巻くこの異常な世界についても、ヴィレッタは受け入れていた。 (……そう、ここは私のいた"地球"ではない。 地球連邦軍もコロニーも存在しない旧世紀の一都市……けれども私の知る限り"アーカム"という都市は存在しない。 故にこれはタイムスリップではなく平行世界の一種……というのが現時点で推測できる内容かしらね。 そしてその起因となったのがこの銀色の鍵というのは、ほぼ間違いない……) ヴィレッタが鍵を入手したのは、とある調査の最中だった。 彼女が追っていたのは連邦軍内で発生した謎の連続失踪・発狂事件。 その背後に怪しい影を感じたヴィレッタは、新たなる侵略者の仕業である可能性を考え調査を行っていた。 そしてとある失踪者の部屋でこの鍵を拾った次の瞬間、この街にいたのだ。 彼女とて戦いの最中、異空間やワープなどの時空を超えた体験だって一度や二度ではない。 だが奇妙なのは自分がこの街で過ごしていた記憶があることだ。 ――連邦軍極東支部のSRXチーム所属である自分。 ――長期休暇中のCIAエージェントである自分。 どちらの記憶も矛盾することなく自分の中にあるのだ。 記憶操作の一種だろうが……それにしては妙なリアリティがある。 それに気を抜けばむしろ後者に引きづられてしまいそうな、名状しがたい感覚がある。 『それで――これからどうする? 拠点のノースサイド・ホテルに戻るか?』 「……いいえ、予定を変更するわ。このままダウンタウンに向かって頂戴。 とにかく些細な事でもいいから情報を収集しましょう」 幾つもの激戦をくぐり抜けてきた戦士としての勘が告げている。 これは"戦争"と名がついてはいるがこれは、あくまで個人間の闘争だ。 数ヶ月に渡る戦いになどはならない――むしろ一週間にも満たない短期決戦になるだろう。 だとしたら、少ない時間を無駄にするわけにはいかない。 実際の地形、そしてアーカムという存在そのもの、調べなければならないことはいくらでもある。 「聖杯戦争、サーヴァント、アーカム……やれやれ、ね。 悪いけど暫くの間付き合ってもらうわ、ライダー」 『OK、ボス。だったら少し飛ばすぜ。地球人曰く、"時は金なり(Time is money)"ってな!』 銀色の車体はアーカムの街を疾走する。 生ぬるい、不気味な風を切り裂きながら。 【マスター】 ヴィレッタ・バディム@スーパーロボット大戦OGシリーズ 【マスターとしての願い】 この街(世界)の調査を行い、帰還・報告する。 【能力・技能】 エージェントとしての技能 射撃・体術などエージェントとして必要な技能をひと通り身につけている。 PT操縦技術 巨大ロボット・パーソナルトルーパー(PT)の操縦技術を持つ。 その腕前は確かであり、幾つもの激戦をくぐり抜けてきた。 【人物背景】 SRXチームの教官でミステリアスな雰囲気を持った美女。 その正体はバルマーの手によって作られたクローン人間・バルシェムシリーズの一人。 だが自分のオリジナルとでも言うべきイングラムによって呪縛を解かれ、その指示で地球に味方することとなる。 クールビューティーを絵に描いたような美女だが、出自故か意外と天然ボケの一面も持つ。 【クラス】 ライダー 【真名】 ジャズ@トランスフォーマー(実写映画版) 【パラメーター】 (ビークルモード時)筋力:E 耐久:C 敏捷:B 魔力:E 幸運:E 宝具:C (ロボットモード時)筋力:A 耐久:B 敏捷:D 魔力:E 幸運:E 宝具:C 【属性】 秩序・善 【クラススキル】 騎乗:- 巨体のため、騎乗スキルを持たない。 自己操縦:B 騎乗の代替スキル。 対象を自身に限定することで、同ランクの騎乗スキルの効果を引き出すことができる。 Bランクともなれば一流レーサー並みの操縦が可能。 【保有スキル】 超ロボット生命体:B サイバトロン星を故郷とする金属生命体であることを示すスキル。 数千年単位で同種族であるディセプティコンと戦いを繰り広げており、 蓄積された戦闘経験は同ランクの『心眼(真)』、『戦闘続行』スキルと同様の効果を発揮する。 また単純な毒など炭素生命体に対する一部のバッドステータスを無効化する。 (高ランクの概念毒などは効く可能性がある) 気配遮断(偽):B⇔- 自身の気配を消す能力。宝具効果による擬似スキル。 本スキルは自身の姿を消すわけではなく、擬態によりサーヴァントとしての気配・神秘を遮断する能力である。 本スキル発動時に他のサーヴァントに目視されても、正体を看破することは非常に困難。 また耐性のない一般人に目撃されても、神秘を隠蔽しているため正気度が減少することはない。 ただし"無人で発進する"、"他者と会話する"など車としてありえない行動を目撃された場合は別である。 【Weapon】 右手のクレッセントキャノン、及び自身の巨体そのもの。 【宝具】 万象偽る鈍色の巨人(トランスフォーマー) ランク:C 種別:対人宝具 レンジ:1 最大補足:1 進化が生み出した"適応"という能力の極地。 スキャンした物体に擬態することで、ステータスの大幅な変更及びスキル『気配遮断(偽)』を得る。 擬態中は霊体化が不可能になるものの、魔力消費量は最低限に抑えられ、スキルによって"サーヴァントとしての気配"は完全に遮断されるため特段問題はない。 だが真の姿を開放すればその限りではない。 意思を持った巨大な鉄の異形――それはただそこにいるというだけで人間に恐怖を抱かせるのだ。 【人物背景】 オートボットの戦士にしてオプティマスの副官。 ポンティアック・ソルティルスにトランスフォームする。 彼らトランスフォーマーは地球環境に適応した際にインターネットで言語を習得したらしいが、 ジャズは黒人風のスラング訛りでしゃべるのが特徴である。 最終決戦で果敢にも単機でメガトロンに挑むが無残に破壊され、オートボット唯一の戦死者となる。
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ボイス:ヴィレッタ 何行目 台詞 篇 イベント名 マップ情報(場所・キャラアイコン)など 001 002 003 004 005 006 007 008 009 010 011 012 013 014 015 016 017 018 019 020