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デッキをより良くするためにコメント(何故ここを変えたのか説明するなど)をした上でさらに編集してください。 編集方法はこちらを参照してください。 もし、自分の編集する内容に不安を感じる場合はコメントで議論した上で編集すると良いでしょう。 トップページ テンプレート ロイヤルパラディン オラクルシンクタンク エンジェルフェザー シャドウパラディン ゴールドパラディン ジェネシス かげろう ぬばたま たちかぜ むらくも なるかみ ノヴァグラップラー ディメンジョンポリス リンクジョーカー スパイクブラザーズ ダークイレギュラーズ ペイルムーン ギアクロニクル グランブルー バミューダ△ アクアフォース メガコロニー グレートネイチャー ネオネクタール カードファイト!! ヴァンガード Wiki カードファイト!! ヴァンガード デッキ考察Wiki
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デッキレシピ集>たちかぜ デッキをより良くするためにコメント(何故ここを変えたのか説明するなど)をした上でさらに編集してください。 編集方法はこちらを参照してください。 もし、自分の編集する内容に不安を感じる場合はコメントで議論した上で編集すると良いでしょう。 たちかぜ メインデッキ 【FV】 《ベビー・カマラ》 1枚 【G0】 《竜鳥 ファイヤープテリクス》 4枚 《砲撃竜 パラサウランチャー》 2枚 《砲撃竜 スレッジアンキロ》 4枚 《シーラマグナム》 2枚 《サベイジ・ヒロイン》 4枚 【G1】 《凍竜 フリーザーニクス》 4枚 《プリズムバード》 4枚 《結界竜 スティラコロード》 4枚 《サベイジ・ヒロイン》 2枚 【G2】 《光線竜 アパトメーザー》 4枚 《刃竜 ジグソーザウルス》 4枚 《爆竜 サルコブレイズ》 3枚 【G3】 《帝竜 ガイアエンペラー》 4枚 《暴竜 ティラノブルート》 4枚 Gデッキ 【G4】 《絶対王者 グラトニードグマ》 4枚 《破壊暴君 アークレイダー》 1枚 《破壊暴君 グラドギガント》 2枚 《破壊暴君 ツインテンペスト》 2枚 《暴力装置 ハンマーゲパルト》 2枚 《エアーエレメント シブリーズ》 1枚 《鉄甲宰相 ディモールファランクス》 2枚 《ダークエレメント ディズメル》 1枚 《ライトエレメント アグリーム》 1枚 更新日付:2016-06-16 昨日の来場者数: - 本日の来場者数: - コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る
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レンジャーズストライクのデッキ紹介です。 レシピに関しての感想は各レシピのコメントに記載して下さい。 デッキレシピテンプレート 【デザイナーズ】 赤青レスキューレーダー 緑黒ライオシンドローム 赤緑ブルームダンス 【ビートダウン】 青緑ハイビート 【コントロール】 黄緑トリプルカウンター 【重速】 赤黒アニハ 【メガヘラ】 赤緑メガヘラクレス 【闇の戒律】 青黒戒律青黒月下の戒律 【パワーロック】 【コマンドロック】 赤緑カリベンチャー赤緑メタルパンダー 青緑ノンストライカー 【ディケイド】 青黄ディケイドCF 【合体】 デカレンジャーロボ青緑:孤高の特捜合体 大獣神赤青:伝説のダイノミッション ガオイカロス赤緑ダブルウィング 【チート】 伝説のチート合体 黄黒マンマルバ(3大ヒーロー) 【ン・マ】 青黒絶対神ン・マ無限絶対神 黄黒絶対神ン・マ地雷ンマ 【その他】 赤青スターライダー烈火 【ライダー単】 赤青サーガイン
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登録日:2011/08/24 Wed 13 00 04 更新日:2022/08/28 Sun 17 18 20NEW! 所要時間:約 6 分で読めます ▽タグ一覧 ZOIDS たちかぜ カードファイト!!ヴァンガード クラン ゾイド ドラゴンエンパイア ヴァンガード 安い 安かろう強かろう 強さ≠レアリティ 恐竜 犠牲 犠牲になったのだ 脳筋 カードファイト!!ヴァンガードのクランの一つ。 国家ドラゴンエンパイアの陸上部隊であり、恐竜の様なディノドラゴンが支配する。 (ちなみにかげろうは航空部隊、ぬばたまとむらくもは隠密部隊) 主にリアガードを退却させて効果を得る大型ユニットと、退却時にユニットをサーチまたはコールするサポート向けユニットに分かれる。 後者は実質的に除去耐性にもなるので、ブラスター・ブレードや除去かげろうデッキには強い。 アニメでは井崎ユウタ(時期の都合上、かげろうとの混色デッキ)やチーム・ジュラシックアーミーが使用。 ……ぶっちゃけその空気っぷりだけなら、ぬばたますら霞む脇役クランであるが、それゆえの利点もある。 大型の竜達は 「漢字+カタカナ」の名前である ●主なカード ※鍵括弧内はレアリティであり、「C」→「R」→「RR(ここからが当たり)」→「RRR」→「SP」の順。後になるほどレア ◇グレード3 暴君 デスレックス「R」 ・混沌竜 ディノカオス「C」 基本パワー10000 リアガードを二枚退却させ、自身を手札からスペリオルライドする効果を持つ。 重いコストと引き換えに1ターン早くグレード3をライドする。出した後はただのバニラ。 ツインドライブ!!をいち早く撃てるのはいいが、場の消費が激しく使う時は退却効果ユニットを使おう。 ・怒竜 ブラストザウルス「R」 基本パワー9000 自身の退却時に手札を一枚捨て、同名カードをデッキからスペリオルコールする。 除去やコストとしての退却の他、攻撃後にデスレックスなどで退却させて連続攻撃するなどの芸当も可能。 ただし手札コストがあるので連発するとジリ貧になりうる。 破壊竜 ダークレックス「RR/SP」 ・サベイジ・キング「R」 基本パワー9000 ソウルブラスト1とリアガード1枚をコストに自ターン中P+3000出来る。 コミックスタイルvol.1にて登場。 ・餓竜 ギガレックス「RRR/SP」 基本パワー10000 たちかぜのリアガードがドロップゾーン(いわゆる墓地)に送られた時にパワー+1000。 イマイチ上昇率が悪いが、リアガードとして使うならまぁまぁか。 なお、退却とドロップゾーン送りの違いは今のところ無い。 いずれ遊戯王でいう破壊と墓地送りのような違いが出るかもしれないが。 第8弾現在、たちかぜ唯一のRRRだが……。 軍竜 ラプトル・カーネル「RR/SP」 ◇グレード2 ・餓竜 メガレックス「R」 基本パワー10000 ギャラティンさんと同じ性能のバニラユニット。 グレード2はシンプルな奴が強いのが今のヴァンガードなので、是非投入したい。 ・砲撃竜 キャノンギア「C」 基本パワー11000 ヴァンガード時にブーストされるとさらにパワー+2000 G2ながらパワーはG3以上のたちかぜのエース。 しかしライド・コール時にリアガードを一枚退却させる必要があり、場に何もない時にライドするか、退却時に効果発動するリアガードを退却させたい。 ・突撃竜 ブライトプス「R」 基本パワー9000 退却時にG0ユニットの「鉄壁竜 シールドン」をサーチする。 便利だが、こいつを出す前にシールドンが先に来て腐るなどの事故に注意。 シールドンのレアリティは「C」 ◇グレード1 ・ソニックノア「C」 基本パワー8000 バニラ。メガレックスと同じく便利。さらにこのユニットはG1なのでブースト要員としても優秀。 是非フル投入するべき。 アークバード「RR」 基本パワー6000 ヴァンガードおなじみの「ヒットされない」効果を持つ。完全ガード たちかぜはこの効果の需要は高い方。 レアリティは他のクランと同じく「RR」 多分たちかぜで最も高価なのはこいつ ・翼竜 スカイプテラ「R」 基本パワー6000 ドロップゾーンに送られた時にカウンターブラスト1を払い、手札に戻る。 遊戯王でいう暗黒プテラのようなユニット。モチーフも同じ。 たちかぜはあまりカウンターブラストを使わないので、デスレックス等のコスト賄うにはうってつけのカード。 ・怒竜 スパークザウルス「C」 基本パワー5000 自身の退却時に手札を一枚捨て、同名カードをスペリオルコールする。 同じ怒竜のブラストザウルスと同じ効果を持つ。やはり手札の使いすぎに注意。 ◇グレード0 ・ドラゴンエッグ「R」 基本パワー4000 たちかぜのファーストヴァンガード。卵から産まれた竜の赤ちゃん。かわいい。 ライドされた時に自身をリアガードにコールする効果と、退却時にカウンターブラスト1を払い手札に戻る効果を持つ。 後者はスカイプテラと同じ効果。 ◇トリガー 第8弾現在、たちかぜのトリガーは☆2醒2引3癒2が存在する。 バランスは取れているので扱いやすいだろう。 ヒールトリガーはサベイジ・シャーマン。 恐竜巨獣に半裸男しかいないたちかぜには貴重な女の子。 レアリティは全て「C」。ただし、ドロートリガーの砲撃竜 スレッジアンキロのみPRである。 基本的なカードは以上のような感じ。 総合するとリアガードが切れることが少なく、防御的なクラン。 他クランのような派手な動きは少なく、リクルートとモヤシ効果を繰り返して堅実に戦うのが基本。 攻めはデスレックスとキャノンギアをいち早くライド・コールして任せたい。 他クランから派遣社員としてハイスピード・ブラッキーなどを差すのもアリか。 さて、今までのカード紹介で強調してきたことがある。 レアリティ。さらに言うとカードの値段である。 そう…たちかぜの最大の強み。それは何よりも「安い」ことなのだ。 高価なのはアークバード、砲撃竜 スレッジアンキロ、蒼嵐艦隊で追加されたRRぐらい(それらも一枚500円弱かそれ以下) アークバードだけはどうにかしたいところだが、やっぱり他クランよりかは少し良心的。 他は全てカードショップのストレージを漁れば集まるだろう。 アニメの使い手が少なく地味なのも一因か…。 カードをシングルで買って完成形のデッキを組むのにかかる金額はせいぜい2000円。3000円ほどあればフレンドリーな店員に頼んで組んでもらえるだろう。 高価なカードを四枚積むことの多い他クランに比べて圧倒的に安い。 特にアニメヒロインの使う人気クランで、組むのに20000円ほどかかるオラクルシンクタンクと比べると実に10倍の差となる。 半月の女神 ツクヨミが一枚2000円程なことを考えると、半月一枚>たちかぜデッキ全部 なんてのもザラ。 他クランもメガコロニーやむらくもが安い方だが、それでもたちかぜには及ばない。 (構築済デッキを複数買うという手もあるが、その時点で3000以内で賄うのは難しいだろう) 安く組めてそれなりに戦える、それがたちかぜ。TCGでの『安い』は強力な利点なのだ。 蒼嵐艦隊で新たに登場したユニットはたちかぜならではの高パワーと条件つきでのヴァンガード複数攻撃を備えたものが登場し息を吹き返している。 追記・修正はwiki籠りのリアガードを退却させて行ってください。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 俺の嫁クラン。こいつらで煉獄や根絶者を倒したのはいい思い出 -- 名無しさん (2014-11-07 13 20 57) 流石に数年経ってこの項目内のカードも大幅に差し替わったが… コストパフォーマンスの良さは変わらないな -- 名無しさん (2014-11-07 14 27 07) 2000円以内で組めるか試してみた結果、1700円程度で【軍竜ラプトル・カーネル】が組めた。 -- 名無しさん (2015-03-13 23 12 26) 中の人的にGでトコハが使う場面が来ることを期待している -- 名無しさん (2015-03-14 01 47 58) 販促アニメで「悲しいほど弱いぞ」なんて言われる始末。一応全国優勝した筈なんですが -- 名無しさん (2016-05-04 07 58 02) 使い手が少ないけど質は高いよな。今は -- 名無しさん (2017-02-03 19 48 31) Vシリーズでは武装ゲージという個性を得た。レアリティ格差も是正されたので、今では別段お安いクランというわけでもなくなった。 -- 名無しさん (2018-10-26 14 23 00) 格安クランの座はむらくもが引き継いだ感じだね、あちらは最安で1500円、VRありでも5000円前後 -- 名無しさん (2018-10-26 15 27 11) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/otoa/pages/13.html
ここに書かれているデッキレシピは管理人が所有しているカードのみで構成されているデッキとなります。 参考程度でご覧ください。 基本構成はグレード0を17枚(トリガーユニットを16枚とファーストヴァンガードを1枚)、グレード1を15枚、グレード2を10枚、グレード3を8枚を目安で作っていますが 一部グレード構成比が異なるものもあります。 ちなみに全画面の方がデッキは見やすいです(・∀・) ロイヤルパラディン オラクルシンクタンク シャドウパラディン アマテラス軸(多分) ファントム・ブラスター・オーバーロード軸 かげろう たちかぜ ぬばたま むらくも ドラゴニック・オーバーロード・ジ・エンド軸 暴君デスレックス軸 ノヴァグラップラー ディメンションポリス メガコロニー グレートネイチャー ネオネクタール グランブルー バミューダ△ ダークイレギュラーズ スパイクブラザーズ ペイルムーン 魔界公爵アモン軸
https://w.atwiki.jp/utage_neta/pages/39.html
L構成 デッキレシピ スペル、イベント、サポートの順にまとめて書いてください コンセプト(各カード解説)
https://w.atwiki.jp/tabinyon/pages/19.html
ここはヴァンガードのアニメの登場人物たちのデッキを再現するページです。 結構無理しているところあるかもしれません。 騎士王降臨でできるデッキ一覧! 注! PRカードも混ぜているのでない場合は個人でカード調整を行ってください。 ロイヤルパラディンで作る先導アイチデッキ(騎士王降臨) かげろうで作る櫂トシキデッキ(騎士王降臨) オラクルシンクタンクで作る戸倉ミサキデッキ(騎士王降臨) ノヴァグラップラーで作る葛木カムイデッキ(騎士王降臨)
https://w.atwiki.jp/tc_vanguard/pages/41.html
オススメのデッキレシピ ロイヤルパラディン 宝石騎士 ゴールドパラディン 大いなる銀狼 ガルモール 解放者 なるかみ ボーイングダンガリー ヴァーミリオン スパイクブラザーズ バッドエンドエンペラー オラクルシンクタンク ココくっきー
https://w.atwiki.jp/yugiohocg/pages/13.html
ビートダウン 歯車陵墓ライダー メタビート 魔法族ビート コントロール 爆風ライザー エクストラデッキ軸 トラゴジェネクス シンクロカオス その他 デミスギアボンバー
https://w.atwiki.jp/cfvanguardwiki/pages/17.html
たちかぜ(暴君 デスレックス軸) 暴君 デスレックス ノーマルユニット 〈3〉 (ツインドライブ!!) たちかぜ - ディノドラゴン パワー10000 / シールドなし / ☆1 【自】【(V)】:このユニットがアタックした時、そのバトル中、このユニットのパワー+5000。 【自】【(V)】:このユニットのアタックがヒットした時、あなたのリアガードを1枚選び、退却させる。 高い攻撃力と耐久力を誇るたちかぜユニットによって確実に戦線を維持していく防御型デッキ。 除去耐性が非常に高く、状況次第ではドロートリガーやドロー系のスキルがなくとも手札が減りにくいこともある。 たちかぜユニット全般がレアリティが低いため集めやすいことも地味ながら嬉しい。 ーグレード3 暴君 デスレックス このデッキではヴァンガードとなるであろうユニット。 たいていのユニットがブーストすればパワー21000は超える強力なアタッカー。 その性質から翼竜 スカイプテラやドラゴンエッグと相性がいい。 アタックのヒットによるコストをスカイプテラでまかなえば実質カウンターブラスト1でパワー+5000となる。 押しも押されもせぬたちかぜのエースであり、何としてもライドしたいため、余程の理由が無い限りこのデッキを組む際には4枚必須となるだろう。 惜しむらくはその攻撃力を活かすことのできるクリティカルトリガーがコミックスタイルvol.1環境では1種類しかないこと。 今後、更に強力になる可能性は否定できない。 混沌竜 ディノカオス スペリオルライドを行える。 その代償は大きく感じるかもしれないがコストをスカイプテラかドラゴンエッグでスキルを使いつつまかなえば、実質カウンターブラスト2でスペリオルライドしたことになる。 その後はバニラ同然となってしまうので暴君 デスレックスへ再ライドしたいところであるが、自分に退却させるべきユニットがいない時や表になっているダメージカードが少ない時は敢えてこのままで戦う方が正しい時もある。 餓竜 ギガレックス 自分のターンにたちかぜのリアガードが退却した場合パワーが上がる能力を持つ。 その能力自体はたちかぜと相性がいい。しかし、その上がり幅は1000ずつといまいち。 二回発動して、ソニックノアか、同じく能力を二回発動したサベイジ・ウォーリアでブーストすれば20000ラインに到達できる。 ディスアドバンテージは激しいが詰めの段階でのパワー20000はかなり大きいため、覚えておいて損は無い。 二回発動自体が少々難しいが、翼竜 スカイプテラやドラゴンエッグを用いれば手札損失は0で行える。 怒竜 ブラストザウルス このユニットが退却したとき、手札を1枚捨てることでデッキから同名カードをコールできる能力を持つ。 このユニットのあとに暴君 デスレックスでアタックしヒットすれば能動的に使うことができる。 しかし、再びアタックする場合、素のパワーは9000なので攻撃は通りづらくなってしまう。 二回目のアタックのときにもブーストを確保できれば躊躇なく効果を使用できるだろう。 スタンドトリガーをめくった場合、パワーアップ効果とスタンド効果をブーストしたユニットに与えておくという戦法もある。 サベイジ・キングの登場により、デッキ圧縮要員としての採用が考えられるようになったかもしれない。 サベイジ・キング ソウルブラスト1、自分ユニットを退却させることで+3000される9000ユニット。 餓竜 ギガレックスを始め、退却をトリガーとするユニットとの相性が抜群に良い。従来は上書きしてゆくしかなかったが、このカードのおかげでより効率的な運用ができるようになった。 突撃竜 ブライトプスを退却させたりすると無駄が少ない。 一度の起動では12000にしかならないため8000ユニットとあわせても20000が限界だが、二回起動すれば15000に達し翼竜 スカイプテラのブーストでも21000にになり詰めの段階で大きな力となる。 ただし、ソウルを必要とするため複数回使用を見込むならば、後述のバキュームマンモスのような応用範囲の狭いカードを採用を考えなくてはならず、またライドした場合は防御面で非常に脆弱になることなどが弱点。 とはいえ、リアガードで大きい攻撃力を得る唯一のユニットと言っても過言ではないため、一考の余地がある。 砲撃竜 スレッジアンキロは自身をソウルに置くことが出来て、扱いやすい能力のため相性は良いと言える。 グレード2 砲撃竜 キャノンギア 場に出た時に自分のユニットを退却させるデメリットはあるが、グレード2にしてパワー11000と破格のパワーを持ち、ソニックノアのブーストでパワー21000に達するため、万一グレード3にライド出来なくてもある程度は戦うことが出来る。 使う際はやはり翼竜 スカイプテラ等と組み合わせたい。 翼竜 スカイプテラやドラゴンエッグと組み合わせたり、混成デッキならスペリオルコールしたファーストヴァンガードをコストにすれば無駄が少ない。 急場であれば突撃竜 ブライトプスを鉄壁竜 シールドンに変えつつも攻勢を維持する荒業も可能。 アタッカーとしての性能は申し分なく、登場時のコストさえ払ってしまえば、拘束のないジェノサイド・ジャックと言っても過言ではない。 突撃竜 ブライトプス 退却した時、鉄壁竜 シールドンを手札に加える。 暴君 デスレックス等の能力で退却させるユニットとしては優秀だが、鉄壁竜 シールドンがデッキを圧迫するのが難点か。 ある程度のパワーを持ちつつも除去に耐性のある点は評価に値する。 リアガードサークルから退却しなければスキルは発動しないので、インターセプトではシールドンを呼べない点に注意。 (インターセプトをするとリアガードサークルからガーディアンサークルへ移動するため) また、敢えて鉄壁竜 シールドンを投入せずにこのユニットを採用するのも手ではある。 自動能力の存在から相手によって退却させられる事は少ないため、相手にアタックされないリアガードのように運用できなくもない。 餓竜 メガレックス パワー10000のバニラユニット。バニラなので安定したパワーでアタックができる。スタンドトリガーもあるので4枚採用しても問題はないだろう。 バキュームマンモス Vにあるとき、たちかぜがコールされたとき、ソウルチャージできる。 ソウルを使用するサベイジ・キングの登場によりこのカードの価値が相対的に高くなり、複数回発動を狙うなら採用の余地があるだろう。 サベイジ・デストロイヤー 餓竜 ギガレックスと同様の能力を持つ、グレード2。 4枚退却させれば砲撃竜 キャノンギアを上回るが、そもそもそんなに退却させること自体非常に稀である。 他に優秀なグレード2が存在しているのでこのカードの出番はまず無いだろう。 グレード1 翼竜 スカイプテラ 退却した時にたちかぜのヴァンガードがいるなら手札に戻す事ができる。 暴君 デスレックスのブーストに使用しそのまま能力で退却させる、という使い方がベストだろう。 そのまま次の相手のターンでガーディアンとしても悪くない。 このユニットに限っては除去耐性があるため前列リアガードでもある程度の活躍が期待できる。 グレード1としては非常に汎用性が高いユニットと言える。 ソニックノア ヴァンガードである砲撃竜 キャノンギアをブーストすればパワー21000にまで上げることができ、なおかつヴァンガードの暴君 デスレックスを ブーストすれば、パワー23000と、ファントム・ブラスター・オーバーロード等の13000ラインに対し15000ガードを要求することができる。 また、能力を二回発動した餓竜 ギガレックスをパワー20000に上げる、突撃竜 ブライトプスや怒竜 ブラストザウルスを16000以上にできるなど、 現状ブースト用員の足りないたちかぜにおいて重要な役割を担っている。 アークバード たちかぜのヒットされない系ユニット。 たちかぜはグレード1の選択肢が少ない現状では、何も考えず4枚採用しても問題はないだろう。 怒竜 スパークザウルス 退却した時に手札を1枚捨てることでデッキから同じユニットを呼ぶことができる。 手札を1枚切るため、コストを使い切った時用の補助的な意味でしかない。 一応、デッキ圧縮に用いることもできる。 サベイジ・ウォーリア 餓竜 ギガレックスやサベイジ・デストロイヤーのグレード1バージョンといったところ。 しかし、こちらはブーストすることができる。 効果を複数回発動できれば、ソニックノア以上のブーストができる。だが、こちらも複数回発動できることが稀である。 暴君 デスレックスをヴァンガードにおいて、アタックがヒットすれば毎ターン7000ブーストすることができる。 現状、単で組む場合はグレード1の選択肢が少ないので、出番も多いだろう。 また、餓竜 ギガレックスの後列に置けば、5枚目以降のソニックノアのように扱える。 グレード0 鉄壁竜 シールドン 能力は持たないが、突撃竜 ブライトプスの能力で手札に加える事ができる。 あまり枚数を増やしすぎると手札事故を起こす可能性もあるので、突撃竜 ブライトプス共々投入枚数は悩むところ。 ドラゴンエッグ たちかぜのファーストヴァンガード。 翼竜 スカイプテラを引いた後は手札に戻し、10000のシールドとして使うことのできる一つで二度美味しいユニット。 たちかぜ(暴君 デスレックス軸)コメント 戦術 このデッキの弱点 このデッキへの対抗策 外部リンク コメント コメント すべてのコメントを見る 戦術 このデッキの弱点 恐らく前列リアガードとなる餓竜 メガレックスと砲撃竜 キャノンギアが頼りになるのでこれらのユニットでいかに戦線を維持できるかが勝負の分かれ目となるだろう。 また、カードプールの都合上エスペシャルインターセプトを使用できない点も地味にきつい。 上述した前列のリアガードを退却させられると、戦線維持が難しくなるのも弱点と言える。 しかし、暴君 デスレックスをVにおいておけば相手は短期決着を狙い、ヴァンガードを攻撃することが多くなるのでこの点はプレイングでカバーできる。 もう1つ弱点として、相手が手札事故によって自分のカウンターブラストが足りなくなる事がある。そうなると砲撃竜 キャノンギアを展開しにくくなり、せっかくのチャンスが生かしにくい。 似たような状況として、相手がわざとリアガードを集中的にアタックしてきてカウンターブラストがたまらないこともある。ダメージレースで有利にはなるが暴君 デスレックスでひたすら自分のユニットが失っていく状況も考えられる。序盤のリアガードのコールはともかく、相手のアタックをガードするかどうかもよく考える必要がある。 このデッキへの対抗策 除去への耐性を持つカードが多いものの主力となるカードは耐性を持たないので除去を主体としたかげろうデッキなら楽に戦えるだろう。 メインアタッカーである餓竜 メガレックスや砲撃竜 キャノンギアを優先的に除去すれば戦いやすい。 特にまた、序盤に相手のカウンターブラストが足りてない時にドラゴンエッグをガトリングクロー・ドラゴンあたりで除去すれば戦いやすくなる。 それ以外のユニットも額面以上に攻撃力が高いためその点には注意。 相手ヴァンガードが暴君 デスレックスである場合、強力なアタックに悩まされることとなる。 ヒットさせれば相手ユニットの退却を期待できるが、ほとんどの場合除去耐性のあるユニットを退却させてくるだろう。 後列に翼竜 スカイプテラをコールされると厄介でこうなると対処できる方法は多くない。 ある意味グランブルーよりも復活に長けていると言え(厳密には内容が違うが)、そちらと同様除去耐性を持ったユニットには注意しておきたい。 外部リンク カードファイト!! ヴァンガード Wiki カードファイト!! ヴァンガード 共有掲示板