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混合クランデッキ(マジェスティ・ロードブラスター軸) 常にパワー12000/クリティカル2という破格の性能を持った《マジェスティ・ロードブラスター》を中心としたデッキ。 《ブラスター・ブレード》と《ブラスター・ダーク》を如何に素早くソウルに揃えるかが構築のカギ。 混合クランデッキ(マジェスティ・ロードブラスター軸) 主なカードキーカード サポートカード トリガーについて プレイング考察 弱点と対抗策 コメント サンプルレシピ 外部リンク 主なカード キーカード 《マジェスティ・ロードブラスター》 グレード3 ソウルに《ブラスター・ブレード》と《ブラスター・ダーク》があるなら常にパワー+2000/クリティカル+1という強力な永続能力を持ったカード。 特に注目すべきは二番目の能力。これによりわざわざソウルに送る用のカードを使用しなくとも、リアガードサークルにコールするだけで永続能力の要件を満たすことができ、さらにパワー+10000を得る。 双方とも数パターンのサーチやスペリオルコールの方法があるため、安定して利用でき、要求シールド値が一気に跳ね上がる。 《ういんがる・ぶれいぶ》の能力でこのカード自身を山札から手札に加えることができるため、ライド事故を起こしにくいのも強み。 《ブラスター・ブレード》 グレード2 山札からは《スターコール・トランペッター》、《ういんがる・ぶれいぶ》、《騎士王 アルフレッド》、《孤高の騎士 ガンスロッド》で調達できる。 《スターコール・トランペッター》の能力を使う必要がなければ、このユニットのカウンターブラストで相手のグレード2を退却させ、シールドを削っておくとよい。 こちらの方が山札から探し出す手段が多いため、ライドするのならばなるべくこちらにしたいところ。 《ブラスター・ダーク》 グレード2 ロイヤルパラディンの能力でこのカードを手札に加えるまたはスペリオルコールできるのは、《ういんがる・ぶれいぶ》と《スターコール・トランペッター》等がある。 《ブラスター・ブレード》よりも手札に加えたりスペリオルコールする手段が乏しいため、こちらは4枚採用しておきたい。 このカードのクランがシャドウパラディンであることで不利益が生じることはあまり無いが、リアガードサークル上ではパワー9000のバニラになってしまうのがネック。 なお、このカードがヴァンガードサークルにいて、リアガードサークルに《ういんがる・ぶれいぶ》しかいないままアタックすると、《ういんがる・ぶれいぶ》の能力を使用した場合フィールドがシャドウパラディンのみになってしまい、ダメージチェックでのトリガー発動が成立しなくなくなる可能性もある。 これを防ぐため《湖の巫女 リアン》のようなバトルに参加できずとも有用なユニットを置いておきたい。 《ういんがる・ぶれいぶ このデッキのファーストヴァンガード。「ブラスター」と名のつくユニットをブーストした上で、アタックをヒットさせれば「ブラスター」と名のつくカードを1枚まで手札に加えることができる。 《ブラスター・ブレード》、《ブラスター・ダーク》をこのカードでブーストしてもパワー14000ラインと貧弱な数値だが、幸いヒットさせる相手ユニットはヴァンガードかリアガードかを問わない。 相手のパワーが低くアタックが通りやすい序盤のうちに能力を発動させ、足りないパーツを揃えよう。 サポートカード グレード3 《エクスカルペイト・ザ・ブラスター》 《ソウルセイバー・ドラゴン》 《マジェスティ・ロードブラスター》でとどめがさしきれなかった時、これらのカードを再ライドすることで、フィニッシャーとなりえる。 基本的に《マジェスティ・ロードブラスター》の能力を使用していけばソウルはたまるため好相性。 《騎士王 アルフレッド》 カウンターブラストで《ブラスター・ブレード》をスペリオルコールできる。 ただし、それだけが目的ならばコスト不要で確保できる《孤高の騎士 ガンスロッド》、こちらよりコストが軽く《ブラスター・ダーク》もスペリオルコールできる《スターコール・トランペッター》の方が有効。 混合クランデッキであるためヴァンガード時のパワーアップ能力も活かしづらく、扱いにくさが目立ってしまう。 《爆炎の剣士 バロミデス》 左列や右列でもパワー21000ラインを出せる強力なカード。 ロイヤルパラディンを使うならば是非とも採用したいカードだが、このデッキでは《ブラスター・ブレード》と《ブラスター・ダーク》を並べることが最優先なので、このカードがフィールドを圧迫しかねないことに注意。 パワーアップを行うまではコールしない方が賢明かもしれない。 グレード2 《ブラスター・ブレード・スピリット》 《スターコール・トランペッター》とのコンボが前提となるカード。 ライドする場合でも《ういんがる・ぶれいぶ》のブーストでパワー15000ラインを作れるので《マジェスティ・ロードブラスター》を確保しやすくなる。 《スターコール・トランペッター》 登場時にカウンターブラスト(2)で山札からグレード2以下の「ブラスター」を1枚までスペリオルコールできる。 《ブラスター・ダーク》のスペリオルコール要員の1つであるため、重要度は高い。 だが、自身がパワー8000と低くめの数値を持っており、またコストもカウンターブラスト(2)と重い。更にこの能力に続けて《マジェスティ・ロードブラスター》の能力を使用する場合、リアガードサークルが3つ埋まることになり、結果攻撃の手が緩んでしまう。 それでも非常に有用なカードなので、多めに採用したいところ。 グレード1 《湖の巫女 リアン》 コンボデッキのお供、手札入れ替えカード。 コストでレストすることでバトルに参加できなくなる欠点があるが、後列中央に《ういんがる・ぶれいぶ》を置くことが多々あるので《みるびる》よりは有用であるかもしれない。 《友誼の騎士 ケイ》 アタック時に「ブラスター」のヴァンガードがいるなら、パワー+3000を得るカード。 このユニットでのアタック時誘発だが、グレード2のパワーが低めのこのデッキでグレード1枠にあり、単体パワー10000を出力できるというのは意外と便利。 元々のパワー7000とブースト役としても及第点のため、採用を考えたいところ。 《といぷがる 《マジェスティ・ロードブラスター》は永続能力が有効化してもパワー12000のため、ブーストでパワー+8000を与えてもパワー20000ラインで止まってしまう。 それでは少々物足りないのでブーストと効果で合計パワー+9000を与えることができるカードを積んでおきたい。 トリガーについて プレイング考察 要件を満たした《といぷがる》が永続能力が有効化した《マジェスティ・ロードブラスター》をブーストすればパワー21000ラインとなるため、基本的に後列中央に置くこととなる。 左列や右列では《爆炎の剣士 バロミデス》と《小さな賢者 マロン》とで容易に21000ラインを作ることができるため、積極的にこのラインを作っていきたい。 弱点と対抗策 リアガードを消費して発動する能力なので展開力に欠ける。 そのためリアガードをこまめに退却させられるとリソースが枯渇することも多々ある。 《マジェスティ・ロードブラスター》の自動能力を使った後、リアガード2枚を失うことになるので、使うタイミングを間違うと優勢な状態だったが、一気に逆転されてしまうという展開も珍しくない。そのため、使うタイミングをよく考えさせられることになる。 コメント デッキの編集議論に。雑談をする場合などは共有掲示板をご利用ください。 とりあえず意見を全部反映させてみた、といぷは不採用でいいのかな -- 2014-09-17 01 15 56 ↑11k多き今は、といぷがると爆炎はむしろ必須。 -- 2014-09-17 19 34 24 このページってマジェを使った一番強い(いろんな側面から見て)ガチ寄りなデッキを載せるところ?それともマジェ1本にしぼってどうしてもマジェを使いたいファン寄りなデッキ?シング4マジェ4の構築の方がマジェを活かせると思うんだがどうなのだろうか。それとエクストリーム専の型はは削除希望。 -- 2014-10-19 08 55 06 ↑マジェはいくらでも作れる。マジェ4本で一本型、爆炎、騎士王、シング、ソルセ…。エクストリーム専用はまあ、最近じゃお荷物かな。 -- 2014-10-19 08 59 48 ↑↑レシピは参考程度のオマケ扱いだから気にしない方が精神衛生的にいいぞ。エクストリーム型はまあ、別にあってもいいんじゃないの?エクストリーム専用はアモンフレアとかインビンオバロとか他にもあるし邪険にして消さんでもいいと思う -- 2014-10-19 12 51 20 今更何を言うか、ここはファンデッキ載せるとこだろ、相方は騎士王かバロミしかありえん、シング使ったらガチになるじゃねえか -- 2014-10-21 17 12 51 ↑123 なるほどね、じゃあレシピはこのままでいいのか、他のエクストリーム専デッキはシナジーが絶大だから組まれてるけどここのは言うほどだよね?ってまぁ言っても仕方ないか、このページの方針理解 -- 2014-10-22 03 13 27 ファントムブラスタードラゴンが新しくなってこいつの可能性も考えられるようになったよな -- 2015-06-29 20 09 58 現行のレギュレーションに合わせるため、フルバウ軸は削除しました -- 2016-07-25 06 42 03 素材のブラダ、2枚で足りるか? -- 2017-02-05 11 38 44 コメント すべてのコメントを見る サンプルレシピ +... メインデッキG ユニット 枚数 備考 0 ういんがる・ぶれいぶ 1 FV フローラルパラディン ふろうがる 4 まぁるがる 4 静かなる賢者 シャロン 4 世界樹の巫女 エレイン 4 1 光の剣士 ブラスター・レイピア ローラ 4 ブラスターフレンド ばーくがる 4 友誼の騎士 ケイ 3 レインボー・ガーディアン 4 2 光と闇の愛弟子 リュー 4 ブラスター・ダーク 2 ブラスター・ブレード 4 3 エクスカルペイト・ザ・ブラスター 4 マジェスティ・ロードブラスター 4 GデッキG ユニット 枚数 備考 4 朧の聖騎士 ガブレード 4 神聖竜 レリジャス・ソウルセイバー 4 レインエレメント マデュー 4 神聖竜 レーザーガード・ドラゴン 4 外部リンク カードファイト!! ヴァンガード Wiki カードファイト!! ヴァンガード 共有掲示板
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ダークイレギュラーズ - ヴァンパイア グレード〈3〉 ノーマルユニット (ツインドライブ!!) パワー 11000 / シールド - / クリティカル 1 起【V】【LB(4)】:[CB(2),あなたのソウルから「ヴァンパイア・マジェスティ」を1枚選び、捨てる]このターン中、このユニットのパワー+10000/☆+1。 起【V/R】:[SB(3)-《ダークイレギュラーズ》]あなたのドロップゾーンからグレード2以下の《ダークイレギュラーズ》を1枚選び、Rにコールする。 永【V/R】:盟主 フレーバー:人の子らよ、妾の力にひれ伏せ。 順位 選択肢 得票数 得票率 投票 1 使ってみたいと思う 0 (0%) 2 弱いと思う 0 (0%) 3 強いと思う 0 (0%) 4 面白いと思う 0 (0%) その他 投票総数 0 コメント
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ロイヤルパラディン - ヒューマン グレード〈4〉 ノーマルユニット (ツインドライブ!!) パワー 12000 / シールド - / クリティカル 1 起【V】【LB】(5):[【CB】(3)] そのターン中、このユニットのパワー+10000/クリティカル+1し、このユニットは1回のアタックで相手のユニットすべてとバトルする。 永【V】:あなたのソウルに、「ブラスター・ブレード」と「ブラスター・ダーク」と「マジェスティ・ロードブラスター」があるなら、このユニットのパワー+2000/クリティカル+1。 永:このカードは《シャドウパラディン》にも属する。 永【R】:このユニットのパワー-1000。 永【V/R】:盟主 フレーバー:奈落竜の絶望を切り裂いた時、伝説の英雄は一瞬だけ究極を超え、新次元の領域に達した。 順位 選択肢 得票数 得票率 投票 1 強いと思う 4 (80%) 2 使ってみたいと思う 1 (20%) 3 弱いと思う 0 (0%) 4 面白いと思う 0 (0%) その他 投票総数 5 コメント
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■仕様 車名 型式 価格 マジェスティ BA-SG03J 559,000円*マジェスティ(廃止)599,000円*マジェスティABS(廃止)582,000円*マジェスティC 全長×全幅×全高 シート高 軸間距離 最低地上高 車両重量 乾燥重量 最小回転半径 2140mm×770mm×1350mm 700mm 1535mm 120mm 171kg 159kg 2.7m エンジン型式 エンジン種類 気筒数配列 総排気量 内径×行程 圧縮比 最高出力 最大トルク G312E 水冷・4ストローク・SOHC・2バルブ 単気筒 249cm3 69.0mm×66.8mm 10.0 16.2kW(22ps)/7500rpm 22.6N・m(2.3kg・m)/6000rpm キャブレター型式 エアクリーナータイプ 始動方式 点火方式 プラグ番数/ギャップ 潤滑方式 エンジンオイル容量 燃料タンク容量 燃費 バッテリー品番/容量 5GM(Y28V-D) 湿式タイプ セル式 トランジスタ式 - 強制圧送ウェットサンプ式 1.4L 12L 41km/L (60km/h) GT4B-7/12V-7Ah (MF) 1次/2次減速比 クラッチ形式 変速機形式 変速比 フレーム形式 キャスター/トレール タイヤ (前) タイヤ (後) ブレーキ (前) ブレーキ (後) 懸架方式 (前) 懸架方式 (後) ヘッドライト 2.667/2.533 乾式内拡重錘式 Vベルト無段変速 2.444~0.829 バックボーン 28°00′/103mm 110/90-12 64L 130/70-12 62L 油圧式ディスク 油圧式ディスク テレスコピック式 ユニットスイング式 ハロゲンバルブ12V 35W/35W 2灯 ■装備項目 N A C 備考 パーキングブレーキ ● ● ● 油圧ドラム式 前後連動ブレーキ機構 × × × アンチロックブレーキシステム(ABS) × ● × フロントサスペンション調整 × × × リアサスペンション調整 ● ● ● 7段階調整可 ポジションランプ ● ● ● フロントウインカー兼用 ハザードランプ ● ● ● ハイマウントストップランプ × × × オートキャンセルウインカー × × × タコメーター ● ● ● 燃料計 ● ● ● 水温計 ● ● ● 時計 ● ● ● デジタル ツイントリップメーター × × × シート下(リア)トランク ● ● ● 54リットル(照明装備) フロントトランク ● ● ● 11リットル フロアトランク × × × チケットボックス ● ● ● 1リットル ライダーバックレスト ● ● ● 5段階調整可 タンデムバックレスト △ △ △ 盗難防止装置 ● ● ● リモコンキーシャッター リアキャリア △ △ △ アイドリングストップ機構 × × × アクセサリー電源ソケット × × × 外気温計 電圧計 ショートスクリーン メッキパイプハンドル メッキバックミラー ホワイトメーター パンチング&パイピングシート ● ● × × × × × ● ● × × × × × ● ● ● ● ● ● ● ●標準装備 ×装備なし △オプションで装備可 -不明N=マジェスティ A=マジェスティABS C=マジェスティC ■カラーバリエーション 【1999年10月~2001年3月】 □シルキーホワイト ■マーブルシルバー ■ビビッドレッドカクテル7 ■ベリーダークブルーカクテル4 【2001年3月~2002年3月】 □シルキーホワイト ■シルバー1 ■ビビッドレッドカクテル7 ■ベリーダークグリーンME1 ■ブラック2 【2002年3月~2003年3月】 マジェスティ □シルキーホワイト ■シルバー3 ■ダークバイオレットメタリックA マジェスティABS □シルキーホワイト ■シルバー3 マジェスティC *2002年6月~ □シルキーホワイト ■ブラック2 【2003年3月~2004年2月】 マジェスティ □シルキーホワイト ■シルバー3 ■ダークパープリッシュブルーメタリックL マジェスティABS ■ダークグレーメタリックA マジェスティC □シルキーホワイト ■ライトレディッシュイエローソリッド1 ■ブラック2 マジェスティC Limited Edition *2003年5月限定発売 ■ビビッドレッドカクテル1 ■ブラック2 【2004年2月~2005年2月】 マジェスティ □シルキーホワイト ■シルバー3 ■ダークバーブリッシュブルーメタリックL マジェスティC □シルキーホワイト ■ブラックメタリックX ■ベリーダークオレンジメタリック1 マジェスティC MUD BLACK EDITION *2004年5月限定発売 ■マットブラック2 【2005年2月~】 マジェスティC □シルキーホワイト ■ブラックメタリックX ■ビビッドレッドカクテル1 *2006年2月追加。 ■ダークパープリッシュブルーメタリックL *2006年2月追加。 ■歴史解説 【1999年10月】すべて新設計からフルモデルチェンジ。エアインジェクションなどを採用し、新排ガス規制に対応。しかしエンジンは1馬力アップし、性能低下はない。ホイールベースを延長し、高速走行性能も向上した。 その他、29リットルから54リットルへ容量アップしたトランク、可変式エアインテークを装備した角型大型スクリーン、2眼マルチリフレクターヘッドライ ト、使いやすくなったパーキングブレーキ、左右分離になったフロントトランク、可変バックレスト付大型シート、前後ディスクブレーキなど、変更は多岐にわ たる。 【2001年3月】初のマイナーチェンジ。フロントグリルのカラーを黒からボディ同色へ変更し、ワディング仕上げのシートを採用、より質感が高まった。 カラーバリエーションでは、青(ベリーダークブルーカクテル4)がなくなり、新色の緑(ベリーダークグリーンME1)が追加、銀も新色に変更(マーブルシルバー → シルバー1)された。 【2001年8月】新色の黒(ブラック2)を追加。カラーバリエーションは5色に。 【2002年3月】2度目となるマイナーチェンジでの変更は多岐にわたり、質感と使い勝手を大きく向上させている。価格は1万円アップしたが、内容を考えれば値下げに等しい。 ■使い勝手アップポイント:リアサスペンションに7段階のイニシャル調整機構を装備、新形状のタンデムフットステップ、タコメーター・フュエルトリップ メーター・外気温計・電圧計を初装備、アンサーバック機能付きリモコンキーシャッター装備、ABS装備車の設定。 ■質感アップポイント:駆動計を改良して静粛性を向上、シルバー塗装ヘッドライトエクステンション、レッドレンズリアフラッシャー、新型5連メーター。 【2002年5月】アンチロックブレーキシステムを搭載したABSモデルが4万円高で追加。カラーはABS専用。 【2002年6月】マジェスティにメーカーカスタム仕様のマジェスティ C(2万円高)が登場。ノーマルマジェスティを基本に、ショートスクリーン、メッキパイプハンドル、ホワイトメーター、メッキミラー、パンチング&パイピングシートなど、カスタム定番アイテムを標準装備、質感もアップ。 【2003年3月】カラーバリエーション変更。 【2003年5月】マジェスティ Cリミテッドエディションが2000台・2万円高で限定発売。鮮やかな赤(ビビッドレッドカクテル1)の専用色や、クロムメッキヘッドライトエクステン ション、レッド文字盤メーターパネル、レッドトランクマット&照明、レッドリアサスペンションスプリング、レッドパイピングシート、ブラック塗装ホイール など、カスタム感溢れる専用装備満載。 【2004年2月】カラーバリエーション変更。*何故かABSモデルがひっそりとカタログ落ち。 【2004年5月】マジェスティシリーズが国内販売10万台を達成。その記念に、マジェスティ C MUD BLACK EDITIONが1万円高で限定発売。シックで落ち着いた黒(マットブラック)の専用色や、クロムメッキヘッドライトエクステンション、レッド文字盤メー ターパネル、レッドトランクマット&照明、スモーククリアーマフラーなど、カスタム感溢れる専用装備満載。 【2005年2月】ラインナップがマジェスティ Cのみとなった。カラーバリエーション変更。マフラープロテクター・エンドキャップをスモークメッキ仕上げに。 【2006年2月】カラーバリエーション追加。 【2006年5月】マジェスティ Cスペシャルリミテッドエディションが限定発売。アラームイモビライザーを標準装備し、鮮やかな赤(ビビッドレッドカクテル1)の専用色や、クロムメッキ ヘッドライトエクステンション、レッド文字盤メーターパネル、レッドトランクマット&照明、レッドリアサスペンションスプリング、ツートンカラーシート、 ブラック塗装ホイールなど、カスタム感溢れる専用装備満載。
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需要はないかもしれないし、あるかもしれない 最近やっと初心者認定されました(΄◉◞౪◟◉‵) 管理人の記録用雑記 ヴァンガ雑記最終更新 7/13 11/25 調整用対戦相手の構築New! 07/12 獣王環境公認 05/26 【メモ用】オラクル +しゅしゅしゅになる前の時代 01/15 公認大会2 01/07 公認大会 所持デッキ&軽めの解説 規制後 サクヤ軸オラクルシンクタンク2013規制 最終更新 12/12 規制前 ココサクヤ軸オラクルシンクタンク弐式 最終更新 8/19 ツクヨミ軸オラクルシンクタンク 最終更新 7/28 サクヤ軸オラクルシンクタンク 最終更新 9/08 騎士王軸ロイヤルパラディン参式 最終更新 7/21 騎士王マジェスティ軸ロイヤルパラディン弐式 最終更新 7/13 バロミマジェスティ軸ロイヤルパラディン 最終更新 8/13 騎士王軸ロイヤルパラディン弐式 最終更新 4/25 絶対にダブルG3しないデッキ 最終更新 10/13 ネオネクタール 最終更新 7/13 ヴァンガード考察系記事 09/10 最近回したデッキをバッサリ切り捨てる記事New! なにかあれば↓にコメントどうぞッ! 名前
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ヴァンガード第1話 ヴァンガード第2話 ヴァンガード第3話 ヴァンガード第4話 ヴァンガード第5話 ヴァンガード第6話
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ヴァンガードの用語 山札(デッキ) 手札 ライド ヴァンガード リアガード ガーディアン 退却 ダメージ ソウル コスト
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ヴァンガード第1話 1/1 ヴァンガード第1話 2/2 この動画について感想などをお願いしますm(__)m 面白い -- wwww (2012-02-23 18 34 08) 名前 コメント
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登録日:2012/01/15(日) 00 59 04 更新日:2023/03/05 Sun 22 09 30NEW! 所要時間:約 3 分で読めます ▽タグ一覧 カードファイト!!ヴァンガード クリティカル グレード3 ロイヤルパラディン ヴァンガード ヴァンガードユニット 世界大会 先導アイチ 光と影が両方そなわり最強に見える 光と闇が両方そなわり最強に見える 全国大会 切り札 双剣覚醒 光は輝く影。影は静かなる光。 我らは……1つ! マジェスティ・ロードブラスターとはTCG『カードファイト!!ヴァンガード』に登場するユニットである。 収録はブースター第5弾「双剣覚醒」。所属クランはロイヤルパラディン。 マジェスティ・ロードブラスター G3 パワー10000 ☆1 永【V】 あなたのソウルに、「ブラスター・ブレード」と「ブラスター・ダーク」 があるなら、このユニットのパワー+2000/CT+1。 自【V】 [あなたのRから、「ブラスター・ブレード」と「ブラスター・ダーク」 を1枚ずつ選び、ソウルに置く]このユニットがアタックした時、コストを払ってよい。払ったら、そのバトル中、このユニットのパワー+10000。 ヴァンガード初の他クランのカードを指定する能力を持ったカード。 鎧のカラーはブラスター・ブレード、ブラスター・ダークが合わさった灰色。 両ブラスターの能力である『相手のリアガードを退却』させる能力は持っていないが、ソウルに黒と白のブラスターがいる場合 常時パワー+2000 毎ターンノーコストでクリティカル2 …と切り札に相応しい破格の性能を誇る。 毎ターンクリティカル2で殴られるのは、相手にかなりの重圧をかけ、常時パワー12000なので高い防御力を誇る。 ブラスター二体をソウルに置くことで、自身をパワーアップさせる能力もあり、この際マロンブーストでパワーが一気に30000代と……アモン並の高パワーを叩き出せる。 専用ブーストのアポカリプス・バットなら32000とクロスライド勢以外には絶望のパワーで殴る事ができる。 そして1番の利点が「ブラスター」はサーチが優秀な事である。 孤高の騎士ガンスロッドによるブラスター・ブレードのサーチ。 スターコール・トランペッターによる両ブラスターのサーチ。 さらに自身もういんがる・ぶれいぶの効果でサーチが可能である。 さらにこのカード自身はカウンターブラストを使用しない。 星呼びぺったんやブラスター・ブレードの効果を使っていけるのも強みである。 ちなみにVG初の世界大会で優勝者の切札として採用されている。(ファイターズクライマックス2012世界大会Jサイド) 弱点 ブレードとダークが両方場に揃わないと効果が発動しない。片方がソウルに入ったとして、もう片方が場にいても効果は使えない。 故に、この両ユニットにライドするのはおすすめできない。グレード2のユニットが必然的に多くなりがちなので構築に気をつけなければならない。 Gユニットなどの登場ですっかり様変わりした「G」環境でも、常にクリティカル2で殴るという能力は数少なく、グレード2のサポートが充実してきたこともあって、いわゆる地雷デッキとして思わぬ力を発揮できる…かもしれない。 ○ユニット設定 勇気を力とする光の剣、覚悟を糧とする影の剣、双つの剣の力を束ねた聖域の勇者「ブラスター・ブレード」の姿。 影の騎士より受け取った覚悟の剣とその心、全てを受け入れた彼の手には新たな力が宿っていた。 それは絶望を希望に変える刃。 悲しき因果を終結へ導く大いなる力。 集いし戦士達を先導する若き英雄――今、その勇姿は伝説の一頁となり、星の歴史に刻み込まれる。 〇アニメにおいて 2011年版ではスイコがアイチに対して与えた「光」と「闇」のどちらを選ぶかの選択に対し、アイチが「どちらも選ぶ」という答えを出したことで導き出されたカード。 第一期のレンとの決戦において、自分の中の負の部分を認め、受け入れることを学んだアイチによってアルフレッド・アーリーからライドされて登場。 事前にリアガードに呼ばれていたブラスター・ブレードとブラスター・ダークを自動能力でソウルインしてパワーアップ、さらにトリガー能力でガーディアンを突破しフィニッシャーとなった。 ただし、それ以降2期~3期にかけてはアイチがゴールドパラディンのデッキに切り替えた+3期終盤では呪縛対策にロイヤルパラディンを組み替えており、4期では敵に回っていたために、それ以降このユニットは全く出番がなかった。 2018年版の外伝にあたる「イフ」ではVスタンダード仕様のこのユニットが登場。 シュカから「魔法の騎士様」「奇跡の戦士」と呼ばれており、改変された歴史を打開する切り札と目されていた。 が、肝心のエミとシュカはこのユニットを使いこなせておらず、逆に歴史改変の元凶であるアイチにライドされる形で乗っ取られ、敵に回ってしまった。 その後は歴史修正を妨害するために使われていたが、アイチであってもこのユニットを使いこなすための負荷が大きく、最終的にはシュカがカードたちを収めたバインダーを焼き払い、ユニットを解放したのに合わせて離脱。 立凪ノームに回収されていたが、スイコを通じて伊吹コウジに奪回され、そのままサンクチュアリに殴り込んだ彼がライドしてアイチと対峙、決着をつけた。 元に戻った歴史では「最近発売されたレアカード」としてイベントで紹介されている。 ちなみに「イフ」におけるマジェスティ・ロードブラスターだが、実は出自不明の謎のユニットである。 というのはこの作品の正史=改変前の歴史は2018年版アニメ(漫画版準拠のオリジン版)であり、こちらにはマジェスティ・ロードブラスターは登場していないからである(当然アイチの手にもわたっていない)。 回想シーンで「スイコが騎士王 アルフレッドのカードをアイチに渡した」というエピソードの存在が語られていること、元の歴史でも「最近発売された」カードであることを考えると、並行世界にあたる2011年版でアイチが持っていたカードが何らかの形で改変された歴史に紛れ込んでいたと思われる。 「長きに渡る追記修正に終止符を打つ時が来た! 勇気と覚悟を携えしWiki篭り達よ、我に続け!」 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] アニメじゃ不遇すぎっぞ!! -- 名無しさん (2013-10-29 03 46 27) 最後に登場して止め刺してどこが不遇なのか? -- 名無しさん (2013-11-21 21 59 06) ↑アニメ全体だと今のところ1期ラストで最高の出番だったのにそれ以降出てきてないからでしょ -- 名無しさん (2014-02-07 03 14 28) 今では18のトリプルドライブで殴ってくるぞ -- 名無しさん (2023-03-05 22 09 30) 名前 コメント
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