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ワンダースワン あ か さ た な は ま や ら わ 漢字 英語 数字 記号 あ行 アナザヘヴン~memory of those days~ アンカーズ・フィールド アークザラッド 機神復活 ヴァイツブレイド ウィザードリィ シナリオ1 狂王の試練場 うずまき ~呪いシミュレーション~ うずまき ~電視怪奇篇~ ウルトラマン 光の国の使者 おーちゃんのお絵かきロジック か行 カオスギア ~導かれし者~ カードキャプターさくら ~さくらとふしぎなクロウカード~ キン肉マンII世 ドリームタッグマッチ キン肉マンII世 超人聖戦史 グランスタ クロニクル くるパラ クレイジークライマー クロックタワー for ワンダースワン グローカルヘキサイト ゴールデンアックス さ行 サイドポケット for ワンダースワン サッカーやろう! ~Challenge The World~ シャーマンキング 未来への意志 スペースインベーダー スリザーリンク スーパーロボット大戦COMPACT スーパーロボット大戦COMPACT for WonderSwanColor スーパーロボット大戦COMPACT2 第1部 地上激動編 スーパーロボット大戦COMPACT2 第2部 宇宙激震編 スーパーロボット大戦COMPACT2 第3部 銀河決戦編 スーパーロボット大戦COMPACT3 そろばんぐ た行 たれぱんだのぐんぺい ダークアイズ ~バトルゲート~ チョコボの不思議なダンジョン for ワンダースワン デジタルパートナー デジタルモンスター Ver. ワンダースワン デジタルモンスター カードゲーム Ver. WonderSwanColor デジタルモンスター ディーププロジェクト デジモンアドベンチャー アノードテイマー デジモンアドベンチャー カソードテイマー デジモンアドベンチャー02 ダッグテイマーズ デジモンアドベンチャー02 ディーワンテイマーズ デジモンテイマーズ デジモンメドレー デジモンテイマーズ バトルスピリット デジモンテイマーズ バトルスピリットVer.1.5 デジモンテイマーズ ブレイブテイマー テトリス どこでもハムスター どこでもハムスター3 ドラゴンボール トランプコレクション ボトムアップ的トランプ生活 トランプコレクション2 な行 ナイスオン ナムコスーパーウォーズ ナムコワンダークラシック は行 パズルボブル はたらくチョコボ バトルスピリット デジモンフロンティア ファイナルファンタジー ファイナルファンタジーII ファイナルファンタジーIV ファイナルラップ2000 ファイナルラップスペシャル ファイヤープロレスリング for ワンダースワン ぷよぷよ通 ブルーウィングブリッツ プロ麻雀 極 for ワンダースワン ボカン伝説 ブタもおだてりゃドロンボー ポケットの中のDoraemon ポケットファイター ま行 マクロス ~トゥルー・ラブ・ソング~ マジカルドロップ for ワンダースワン マリー&エリー ~ふたりのアトリエ~ ミスタードリラー ミングルマグネット メタコミセラピー ねぇ聞いて! メダロット・パーフェクトエディション カブトバージョン メダロット・パーフェクトエディション クワガタバージョン メモリーズオフ フェスタ や行 ら行 ライムライダー・ケロリカン ラストスタンド ラングリッサーミレニアム WS ~The Last Century~ リング∞ レインボーアイランド ~パーティーズ☆パーティ~ ロックマン&フォルテ 未来からの挑戦者 ロックマンエグゼ N1バトル ロックマンエグゼ WS ロマンシング サ・ガ ロードランナー for ワンダースワン わ行 ワイルドカード ワンダースタジアム ワンダースタジアム 99 漢字 宇宙戦艦ヤマト 花札しようよ 海釣りに行こう! 格闘料理伝説ビストロレシピ ~ワンダーバトル編~ 機動戦士ガンダム ギレンの野望 特別編 蒼き星の覇者 機動戦士ガンダムSEED 機動戦士ガンダムVol.1 SIDE7 機動戦士ガンダムVol.2 JABURO 機動戦士ガンダムVol.3 A BAOA QU 競走馬育成シミュレーション KEIBA 競馬予想支援ソフト 予想進化論 激闘!クラッシュギアTURBO ギアチャンピオンリーグ 犬夜叉 ~かごめの戦国日記~ 犬夜叉 ~かごめの夢日記~ 犬夜叉 ~風雲絵巻~ 元祖じゃじゃ丸くん 幻想魔伝最遊記 Retribution ~陽のあたる場所で~ 五目並べ&リバーシ 登龍門 語楽王 TANGO! 三毛猫ホームズ ゴーストパニック 三國志 for ワンダースワン 三國志II for ワンダースワン 子育てクイズ どこでもマイエンジェル 将棋登龍門 上海ポケット 信長の野望 for ワンダースワン 新世紀エヴァンゲリオン シト育成 新日本プロレスリング闘魂烈伝 森田将棋 for ワンダースワン 聖闘士星矢 黄金伝説編 Perfect Edition 仙界伝 ~TVアニメーション仙界伝封神演義より~ 仙界伝 弐 ~TVアニメーション仙界伝封神演義より~ 線脳 MILLENNIUM 卒業 for ワンダースワン 対局囲碁 平成棋院 誕生 ~Debut~ for ワンダースワン 超兄貴 男の魂札 鉄拳 カードチャレンジ 鉄人28号 電車でGO! 電車でGO!2 東風荘 東京魔人学園符咒封録 謎王pocket 日本プロ麻雀連盟公認 徹萬 燃えろ!!プロ野球 ルーキーズ 爆走デコトラ伝説 for ワンダースワン 半熟英雄 ああ、世界よ半熟なれ…!! 風のクロノア ムーンライトミュージアム 魔界村 for ワンダースワン 魔界塔士Sa・Ga 麻雀登龍門 名探偵コナン 西の名探偵 最大の危機!~ 名探偵コナン 魔術師の挑戦状! 名探偵コナン 夕暮れの皇女 落雀 英語 Armored Unit beatmania for WonderSwan BUFFERS EVOLUTION D s Garage21 公募ゲーム たねをまく鳥 Dicing Knight. Engacho! for ワンダースワン FEVER SANKYO公式パチンコシミュレーション for ワンダースワン FISHING FREAKS Bass Rise for WonderSwan FLASH 恋人クン From TV animation ONE PIECE ~めざせ海賊王!~ From TV animation ONE PIECE ~虹の島伝説~ From TV animation ONE PIECE グランドバトル ~スワンコロシアム~ From TV animation ONE PIECE チョッパーの大冒険 From TV animation ONE PIECE トレジャーウォーズ From TV animation ONE PIECE トレジャーウォーズ2 バギーランドへようこそ FRONT MISSION GUILTY GEAR PETIT GUILTY GEAR PETIT2 GUNPEY GUNPEY EX Harobots ~ハロボッツ~ HUNTER×HUNTER ~それぞれの決意~ HUNTER×HUNTER ~意志を継ぐ者~ HUNTER×HUNTER ~導かれし者~ HUNTER×HUNTER G・I JUDGEMENT SILVERSWORD -Rebirth Edition- KAPPA GAMES 超伝奇カードバトル「妖封魔界」菊地秀行 KISSより… ~Seaside Serenade~ LAST ALIVE Mobile Suit GUNDAM MSVS NARUTO -ナルト- 木ノ葉忍法帖 Riviera ~約束の地リヴィエラ~ RUN=DIM -Return of Earth- SDガンダム Gジェネレーション ギャザービート SDガンダム Gジェネレーション ギャザービート2 SDガンダム Gジェネレーション モノアイガンダムズ SDガンダム エモーショナルジャム SDガンダム オペレーションU.C. SDガンダム ガシャポン戦記 -エピソード1- SDガンダム英雄伝 騎士伝説 SDガンダム英雄伝 武者伝説 STAR HEARTS ~星と大地の使者~ TERRORS TERRORS2 TURNTABLIST -DJバトル- With You ~みつめていたい~ wuz↑b~ X CARD OF FATE Xi[sai]Little 数字 記号
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【TOP】 あ か さ た な は ま ら わ ま~も 麻雀 登龍門 魔界塔士 サ・ガ 魔界村 for WonderSwan MACROSS True Love Song マジカルドロップ for ワンダースワン マリー&エリー ふたりのアトリエ 三毛猫ホームズ ゴーストパニック Mr.DRILLER ミングル マグネット 名探偵コナン 西の名探偵 最大の危機 !? 名探偵コナン 魔術師の挑戦状 ! 名探偵コナン 夕暮れの皇女 メタコミセラピー ねぇ聞いて ! メダロット パーフェクトエディション カブトバージョン メダロット パーフェクトエディション クワガタバージョン Memories Off Festa 燃えろ !! プロ野球 ルーキーズ Mobile Suit GUNDAM MSVS 森田将棋 for WonderSwan
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ゲーム版メダロット メダロット作品・商品集 ⇒ ゲーム版 - 漫画版 - アニメ版 - カードゲーム - 攻略本 - BGM・音楽 - ホビー・グッズ ゲームの『メダロット』シリーズの紹介です。 ゲーム版メダロットシリーズナンバリング作品 外伝・リメイク作品 復刻作品 パーツコレクション ゲームソフトに関する補足 その他のメダロットゲーム ゲーム版メダロットシリーズ ナンバリング作品 ゲーム版メダロットシリーズの本流に当たる作品群。 メダロットからメダロット7までの時間軸は同一だが、メダロット8とメダロット9に関しては、世界観の連続性は明言されていない。 タイトル ハード ジャンル 発売日 メダロット(カブト・クワガタ) GB RPG 1997年11月28日 メダロット2(カブト・クワガタ) GBC共通 RPG 1999年7月23日 メダロット3(カブト・クワガタ) GBC専用 RPG 2000年7月23日 メダロット4(カブト・クワガタ) GBC専用 RPG 2001年3月23日 メダロット5(カブト・クワガタ) GBC専用 RPG 2001年12月14日 メダロットDS(カブト・クワガタ) DS RPG 2010年5月27日 メダロット7(カブト・クワガタ) 3DS RPG 2012年9月13日 メダロット8(カブト・クワガタ) 3DS RPG 2014年8月28日 メダロット9(カブト・クワガタ) 3DS RPG 2015年12月24日 外伝・リメイク作品 過去作のリメイクや他ジャンルなどの作品群。 世界観の傾向としては、以下の様になっている。 世界観がナンバリングタイトルに近い作品 メダロット4に近いメダロット・naviや、メダロット5の後日談に当たるメダロットG クロスオーバー作品 数多のメダロットシリーズの登場人物が入り乱れるメダロットS パラレルな時系列の作品 RPGではあるがメダロットRや、他ジャンルであるメダロット カードロボトル、メダロットBRAVE タイトル ハード ジャンル 発売日 再販日 メダロット パーフェクトエディション(カブト・クワガタ) WS RPG 1999年5月4日 メダロットR PS RPG 1999年11月25日 メダロット カードロボトル(カブト・クワガタ) GBC共通 カードゲーム 2000年3月10日 メダロット・navi(カブト・クワガタ) GBA S・RPG 2001年9月7日 メダロットG(カブト・クワガタ) GBA 対戦格闘アクション 2002年7月19日 2015年10月14日VC化 メダロット弐CORE(カブト・クワガタ) GBA RPG 「ボンボン専売版(カブト)」2002年12月25日 「一般販売版(カブト・クワガタ)」2003年4月18日 メダロットBRAVE GC アクションRPG 2003年11月28日 真型メダロット(カブト・クワガタ) GBA RPG 2004年12月16日 メダロットDUAL(カブト・クワガタ) 3DS ロボットアクション 2013年11月14日 メダロット ガールズミッション(カブト・クワガタ) 3DS ロボットアクション 2016年3月10日 メダロットS iPhone/Android端末 ロボットバトルRPG 2020年1月23日 復刻作品 GB及びGBAで発売された過去作品の復刻シリーズ。 複数作品が収録され、遊びやすくするためのシステム面の改良がなされたシリーズとなっている。 タイトル ハード ジャンル 発売日 メダロットクラシックス(カブト・クワガタ) 3DS RPG 2017年12月21日 メダロットクラシックスプラス(カブト・クワガタ) NS RPG/S・RPG/ACT 2020年11月12日 パーツコレクション 対応作品ごとのパワーアップキット。ゲームをクリアすれば、パーツやメダルがいっぱい手に入る。 タイトル ハード ジャンル 発売日 メダロット パーツコレクション GB RPG 1998年3月20日 メダロット パーツコレクション2 GB RPG 1998年5月29日 メダロット2 パーツコレクション GBC共通 RPG 1999年10月29日 メダロットR パーツコレクション PS RPG? 2000年3月16日 メダロット3 パーツコレクション Zからの超戦場 GBC専用 RPG 2000年11月24日 ※GB ゲームボーイ、WS ワンダースワン、GBC ゲームボーイカラー、PS プレイステーション、 GBA ゲームボーイアドバンス、GC ゲームキューブ、DS ニンテンドーDS、3DS ニンテンドー3DS、NS ニンテンドーSwitch、スマホ iPhone/Android ゲームソフトに関する補足 ハードとソフトと通信ケーブル関係表 バグ・不具合・仕様メモ その他のメダロットゲーム Medabots AX(Metabee・Rokusho):メダロットG(カブト・クワガタ)のベースとなった海外ソフト Medabots(Metabee・Rokusho):海外版メダロット弐core(カブト・クワガタ) Medabots Infinity:海外版メダロットBRAVE メタビーショット:ナツメが開発したメダルゲーム ねとげ(仮):ロボトルパーク内で運営していたオンラインゲーム メダロット3 スペシャルバージョン:対戦イベント用メダロット3 +おまけ マリオのふぉとぴー キャラクター集「メダロット」 「マリオのふぉとぴー」とはスマートメディアの中の写真を加工するニンテンドウ64のソフト。 上に2つスマートメディアスロットがあるのが特徴。 片方に写真が入ったスマートメディアを、もう片方に画像集用のスマートメディアを差し込んで、画像加工を行える。 確かコミックボンボン専売だったはず。 (当時管理人その記事を読んでいた記憶から思いだした、国会図書館でも行けば確認できるかなぁ…) これはアニメ版メダロットのイラスト集が入っているスマートメディア。 厳密に言うとゲームではない。 メダロット作品・商品集 ⇒ ゲーム版 - 漫画版 - アニメ版 - カードゲーム - 攻略本 - BGM・音楽 - ホビー・グッズ
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登録日:2019/01/05 Sat 21 30 00 更新日:2023/09/16 Sat 12 23 24NEW! 所要時間:約 2 分で読めます ▽タグ一覧 WS ゲーム ゲーム機 スワンクリスタル スワンプロジェクト ハード バンダイ ワンダースワン ワンダースワンカラー 仮面ライダーエグゼイド 何故かなかなか立たなかった項目 携帯ゲーム機 携帯機 横井軍平 白鳥 キュピーン(起動音) みんな、本気になってくる。 ワンダースワンとは、1999年3月4日にバンダイより発売された携帯型ゲーム機である。 価格は4800円。 概要 当時は他社の携帯型ゲーム機がカラー化をトレンドとする中、価格とバッテリの持ちを優先してあえてのモノクロ液晶を採用した。 液晶サイズは2.49インチで224x144ドット、モノクロ8階調表示が可能なFSTN液晶である。 CPUはNECのV30MZ、3.072MHz。このCPUは80186互換であり、つまりx86マシンである。 「ワンダースワン」というネーミングは「白鳥は泳いでいる姿は優雅だが、水面下では激しく足を動かしている」という、製品情報は公開されないままに現場は必死になって開発を進めたという「スワンプロジェクト」から来ている。 なお、ロゴは白鳥座星雲からイメージしている。 販売はバンダイだが、企画開発は(株)コトが行っている。この会社は元任天堂社員の横井軍平氏が立ち上げた会社で、ゲームの開発などを行っている。 当時のバンダイ社長の山科誠は、自身が関わっていたAppleとの共同開発ハードである「ピピンアットマーク」への思い入れが強かった。 その思い入れが影響して、氏は「ワンダースワンはピピンアットマークの後継機」として位置づけを行った。 しかし、同社が関わっているという以外にゲーム機としての共通点やソフトの互換性がない(そもそも携帯機と据置機であるので根本的に違う)ので、周りからの反応は困惑が殆どだった。 強いて言うなら、どちらのハードもインターネット接続を可能とする機能を持っているため、通じる部分が完全にゼロというわけではない。 ワンダースワンの特徴といえば、横持ち / 縦持ちの一方向の使い方がそれまでの携帯型ゲーム機の一般的なスタイルであった中、横持ちも縦持ちもできるようにボタンを配置した事だろう。(*1) これによってパズルゲームやリズムゲームでは画面を最大限に活かしてプレイができる。 中には本体を斜め持ちにして遊ぶゲームなんてのも。 変わったところではスピーカーに圧電スピーカーを採用しており、これによって通常のスピーカーより1/10という圧倒的な省電力になった。 一方で圧電スピーカーは音域が狭いという問題点もあったため、サウンド回路や共振の利用によって音質を改善させている。 バッテリも単3電池1本で30時間のプレイが可能。 これもモノクロ液晶に圧電スピーカーを採用するという徹底した省電力化の結果であった。 また、機器の内部情報にユーザーの名前や生年月日、血液型を入力する事も出来た。 ゲームボーイと共に横井氏の持論『枯れた技術の水平思考』の代表例として挙げられる事も。 ワンダースワンカラー その名の通り、ワンダースワンのカラーバージョン。 2000年12月9日に発売され、価格は定価6,800円(税別)。 大きさ、重さとも初代ワンダースワンとほとんど変わらないが、画面がやや大きくなり、横幅も若干伸びた。 カラー化した事でバッテリーの持ちは低下したものの燃費の良さは健在で、単3電池1本で20時間も動く。 ちなみにゲームボーイカラーも20時間連続稼働可能だが、単3電池は2本必要となる。 スワンクリスタル ワンダースワンシリーズ最後の機種。 2002年7月12日に発売され、価格は定価7800円(税別)。 基本仕様はワンダースワンカラーと同一。 変更点として液晶画面がSTN液晶からTFT液晶へと変更された事で残像が軽減され、画面も明るくなったのが最大の特徴。 使えるソフトはワンダースワンカラーと同一でワンダースワン用ソフト(モノクロ表示)、ワンダースワンカラー用ソフトが遊べる、まさに集大成。 一方で稼働時間は15時間と更に落ちてしまったが、それでも単3電池1本なことは変わってない。 しかし当時同時期に発売されたゲームボーイアドバンスの勢いに押され、新しいカラーバリエーション2種を追加してほどなくバンダイは同機を受注生産扱いとし、そのまま市場は縮小してしまった。 主なソフト スーパーロボット大戦COMPACT スーパーロボット大戦COMPACT for WonderSwanColor スーパーロボット大戦COMPACT2 地上激動篇/宇宙激震篇/銀河決戦篇(*2) スーパーロボット大戦COMPACT3 SDガンダム エモーショナルジャム SDガンダム Gジェネレーション GATHER BEAT SDガンダム Gジェネレーション GATHER BEAT2 SDガンダム Gジェネレーション モノアイガンダムズ デジタルモンスター Ver.WonderSwan デジタルモンスターカードゲーム Ver.WonderSwanColor デジモンアドベンチャー アノードテイマー・カソードテイマー デジモンアドベンチャー02 タッグテイマーズ デジモンアドベンチャー02 ディーワンテイマーズ デジモンテイマーズ ブレイブテイマー デジモンテイマーズ バトルスピリット/バトルスピリット1.5 バトルスピリット デジモンフロンティア 仙界伝 仙界伝弐 ファイナルファンタジーシリーズ チョコボの不思議なダンジョン はたらくチョコボ GUNPEY リヴィエラ アークザラッド 機神復活 ロックマン&フォルテ 未来からの挑戦者 メダロット パーフェクトエディション ONE PIECE めざせ海賊王! ONE PIECE 虹の島伝説 ONE PIECE グランドバトルSwan Colosseum ONE PIECE トレジャーウォーズ ONE PIECE トレジャーウォーズ2~バギーランドへようこそ~ ONE PIECE チョッパーの大冒険 シャーマンキング 未来への意志 余談 『ヱヴァンゲリヲン新劇場版 破』で式波・アスカ・ラングレーがプレイしていた携帯ゲーム機は特徴的な起動音からワンダースワンと推測されていたが、後に『シン・エヴァンゲリオン劇場版 ||』にて確定。ちなみにプレイしていたのはパズルゲーム『グンペイ』である。何故かバーチャルボーイの如く赤と黒の表示液晶となっていたが 『仮面ライダーエグゼイド』において宝生永夢の回想に「子供時代に人気だったゲーム機」としてワンダースワンが登場し、大きな話題を呼んだ。劇中では「当時大人気で入手困難なゲーム」と説明されており、現代のちびっ子も知っているであろう任天堂ハードを差し置いて、敢えてのワンダースワンという渋いチョイスと大人気ゲームだったという紹介は、仮面ライダーのグッズもワンダースワンも両方共にバンダイから出ている事を知る視聴者からは非常に生暖かい目で見られる事となり、「『エグゼイド』の世界はワンダースワンがゲームボーイ、延いては任天堂との競争に勝った世界」というジョークも飛び交ったとか(*3)。ちなみにこれが理由で「仮面ライダー図鑑」の用語の項目にもワンダースワンが記載されている。 『機動戦士ガンダムSEED』では、クロト・ブエルが「グレートワンダースワンXXX」なる、ワンダースワンと非常に形のよく似た携帯ゲーム機(後継機種だろうか?)で横シューティングゲームをプレイするシーンが見られた。ひょっとしたら、こちらの世界でも上記の『エグゼイド』同様にワンダースワンが競争に勝利したのかもしれない。 追記・修正は起動後に音量ボタンを2連打してからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] まさかのエグゼイド出演で一時期騒然となったな…! -- 名無しさん (2019-01-05 21 34 46) カラーとかクリスタルとか外付けのヘッドホン端子とか書くこと他にあるけど編集中かな? -- 名無しさん (2019-01-05 22 07 28) なぜかなかなか立たなかった項目 -- 名無しさん (2019-01-05 22 17 11) 横井さんが存命だったら、どんな未来を歩んでいたかも気になるよね -- 名無しさん (2019-01-05 22 21 56) ガンダムSEEDのクロト・ブエルが劇中で、ワンダースワンの後継機?「グレートワンダースワンXXX」で遊んでいるシーンがあったりする -- 名無しさん (2019-01-05 23 40 03) 異様にセーブが吹き飛ぶ記憶ですが、あれは私の端末だけだったのかどーなのか。 -- 名無しさん (2019-01-06 00 53 18) ↑端子が剥き出しだから任天堂系に比べて小まめな掃除が必要って書いてたりするのと関係あるのかな? -- 名無しさん (2019-01-06 01 17 05) 面白いゲームが意外と多いんだよな。リメイク移植して欲しいのがたくさんある。 -- 名無しさん (2019-01-06 01 43 30) ロマサガの追加移植が出てたのにも触れてほしい -- 名無しさん (2019-01-06 02 15 57) デジモン専用機なイメージだわ -- 名無しさん (2019-01-06 02 21 09) FF7の件で任天堂と絶縁状態だった旧スクウェアのゲームが多かったな ワイルドカードやブルーウィングブリッツとか癖の強い河津ゲーの印象が強い -- 名無しさん (2019-01-06 02 30 26) 値段結構安かったんだな。相当な企業努力をしたろうに… -- 名無しさん (2019-01-06 09 54 40) ゲームギアは過剰な高性能による高価格・燃費の悪さで負けたって感じだけど、こっちは逆に燃費良くて安価だけど性能が劣るからGBAに負けたというイメージ。リアルタイムでは負けハードではあったけど需要はあるんだし最新ハードとかSteamに移植したりファミコンミニのようなエミュ機を出してほしい -- 名無しさん (2019-01-06 11 42 13) エグゼイド世界だとGBAを跳ね除けて人気ハードになってたのかな -- 名無しさん (2019-01-06 14 44 28) 昔、ファミ通で漫画を連載していた鈴木みそ氏が、ワンダースワンの起動音をさかんに「アイーン」と表現していたのが今でも印象に残っている。 -- 名無しさん (2019-01-06 16 07 41) ワンダーウィッチで作られたシューティング、ジャッジメントシルバーソードが凄すぎる。スワン版は入手困難だけどXBOX360のエスカトスに収録されてるのでオススメ -- 名無しさん (2019-01-06 18 02 47) FF3の移植予定があったからすごく期待してたけど、結局出ずでガッカリした。負けハードの定めというか終盤は移植作ばっか出てた記憶。 -- 名無しさん (2019-01-07 08 01 47) この価格はものすごいなぁ。起動音が毎度爆音なのと3段階ぐらいでしか音量調整できないこと、液晶暗いことで外で遊びづらかった思い出 -- 名無しさん (2019-01-07 09 39 10) 当時の携帯ゲーム機としては健闘した方だと思う。 -- 名無しさん (2019-01-07 17 51 57) 枯れた技術云々はわかるし、実際電池持ちも良かったけどカラー液晶出てたのに白黒初手はちょっとね。自分も好きなハードなんだが後にも先にもボタンの感触が好きなハードってのはこれ以外ないなー。 -- 名無しさん (2019-01-07 18 15 14) 出るのが1、2年早かったらまだわからなかったと思う -- 名無しさん (2019-01-07 22 13 28) アドバンスに負けたのはなんでや?ブランドイメージ? -- 名無しさん (2019-01-07 22 19 47) すぐデジモンのセーブデータが消えるから困る -- 名無しさん (2019-01-08 01 21 44) ↑2あと性能(燃費除く) -- 名無しさん (2019-01-08 01 30 33) 代表タイトルがグンペイ1個じゃキツい、横井さんが長生きしてくれればもっと「らしい」ソフトが出たのかもしれんが… -- 名無しさん (2019-01-08 01 40 23) 上でも言われているけどFF3が出ていてくれたら…とは2010年近くまで割と真剣に思っていた まぁ…FF1、2、4、ロマサガ、半熟英雄しかソフト持ってなかったけど -- 名無しさん (2019-01-08 06 04 17) バージョンアップ版を短い間隔で出してしまったのが良くなかったのかも。未対応ソフトがどんどん増えて、初代を買った人は何だよって気分になる。ネオジオポケットよりはマシだけど。 -- 名無しさん (2019-01-08 10 39 42) ↑2 DSの3DFF3もいいけど、当初予定されてたSFC相当なグラのFF3もプレイしてみたいって気持ちは今もあるなぁ -- 名無しさん (2019-01-08 10 46 27) FF3に関してはWSがどうのこうのじゃなく、大体ナーシャ・ジベリのせいだからなぁ・・・。当時はナーシャのことなんか知らなかったけど、そこまで売上が見込めるわけでもない携帯ハードへの移植なのに、フルスクラッチした方が早いまであるような作品にリソース割けないわな。 -- 名無しさん (2019-01-08 11 32 49) ワイルドカード好きだったなあ。100時間はプレイしたわ。 -- 名無しさん (2019-01-08 19 58 56) こんなもん渡されて笑顔になるなんて虚無の精神状態おかしいよ・・・ -- 名無しさん (2019-01-09 10 52 50) SAGAの1のリメイク出したのここだけ・・・。 -- 名無しさん (2019-01-15 09 37 05) エグゼイドはともかくSEEDは未来が舞台のはずだからグレートは復刻版ミニゲーム機みたいなものかもしれないな -- 名無しさん (2019-09-01 19 40 53) ↑3ホント(父親の事情ありきでも)家庭環境がヤバい。命を救おうと手術を行い、形のない愛と形あるワンダースワンをくれた日向先生がまともに向き合ってくれた"初めての大人"だったのかもしれん -- 名無しさん (2019-09-01 22 10 23) バンナムはいつワンダースワン復刻させて復刻ゲーム機バトルに参戦するんだ -- 名無しさん (2019-11-22 20 23 38) 起動音、キュピーンというかジュイーンみたいなちょっと濁った音な気がする(個人の感想 -- 名無しさん (2020-12-12 22 57 36) FF3が移植されるというので買った。カラーもクリスタルも買った。そしてFF3は出なかった…… -- 名無しさん (2021-01-31 20 04 43) あんまり覚えてないけどガオレンジャーでも登場してなかった?ガオイエローがプレイしてた -- 名無しさん (2021-03-18 18 37 07) ↑途中送信済まない。ガオイエローがプレイしてた気がする。 -- 名無しさん (2021-03-18 18 38 18) ↑3 ご愁傷様です。ほら、2DのFF3リメイクなら、Steamとスマホで出ただろ? 涙ふけよ。 -- 名無しさん (2021-08-08 12 07 29) なんでこんな版権キャラがスワン持ってんの。 -- 名無しさん (2022-04-25 20 18 58) 電池持ちと本体価格の安さはズバ抜けてたよね。横持ち縦持ちの切り替えは活かせてないゲームが多い印象。 -- 名無しさん (2022-07-06 16 32 38) 進研ゼミが出してたポケットチャレンジってのがワンダースワンっぽいと思ってたら開発元が同じだった -- 名無しさん (2023-07-20 03 07 02) 電池ボックスが一度外して電池を入れるタイプだったから端子の接触が悪くなってちょくちょく接触不良で電源落ちる不具合とかあったけど俺だけ? -- 名無しさん (2023-07-20 05 12 01) バンダイ産なのにたまごっち出てないのが意外。ブーム終わってたから? -- 名無しさん (2023-09-16 12 23 24) 名前 コメント
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No. 状態 行No. ファイル1 ファイル2 行No. 1 1 ワンダースワン・本体 ワンダースワン・本体 1 2 変更 2 ワンダースワンクリスタル (各種) 各4000 ワンダースワンクリスタル (各種) 各5000 2 3 3 たれぱんだのグンペイ・本体同梱版 1500 たれぱんだのグンペイ・本体同梱版 1500 3 4 4 チョコボカラー本体セット 1500 チョコボカラー本体セット 1500 4 5 5 ファイナルファンタジー・本体同梱版 (未使用) 1500 ファイナルファンタジー・本体同梱版 (未使用) 1500 5 6 6 ファイナルファンタジII・本体同梱版 (未使用) 1500 ファイナルファンタジII・本体同梱版 (未使用) 1500 6 7 7 ロマンシングサガ・本体同梱版 (未使用) 4000 ロマンシングサガ・本体同梱版 (未使用) 4000 7 8 8 ワンダースワンカラー・しげおモデル 3000 ワンダースワンカラー・しげおモデル 3000 8 9 9 ワンダースワンクリスタル・ワンピースVer 20000 ワンダースワンクリスタル・ワンピースVer 20000 9 10 10 10 11 11 アークザラッド~鬼神復活 1300 アークザラッド~鬼神復活 1300 11 12 12 アナザヘブン 1000 アナザヘブン 1000 12 13 13 アンカーズフィールド 1000 アンカーズフィールド 1000 13 14 14 ヴァイツブレイド 600 ヴァイツブレイド 600 14 15 変更 15 ウィザードリィー・シナリオ1・狂王の試練場 6000 ウィザードリィー・シナリオ1・狂王の試練場 8000 15 16 16 宇宙戦艦ヤマト 1000 宇宙戦艦ヤマト 1000 16 17 17 海釣りに行こう! 1000 海釣りに行こう! 1000 17 18 18 ウルトラマン・光の国の使者 1500 ウルトラマン・光の国の使者 1500 18 19 変更 19 SDガンダムオペレーションU.Cスペシャルパッケージ 50000 SDガンダムオペレーションU.Cスペシャルパッケージ 70000 19 20 20 おーちゃんのお絵かきロジック 1000 おーちゃんのお絵かきロジック 1000 20 21 変更 21 カードキャプターさくら・さくらとふしぎなクロウカード 1000 カードキャプターさくら・さくらとふしぎなクロウカード 1200 21 22 22 風のクロノア~ムーンライトミュージアム~ 2000 風のクロノア~ムーンライトミュージアム~ 2000 22 23 23 元祖じゃじゃ丸くん 1400 元祖じゃじゃ丸くん 1400 23 24 変更 24 ギルティギアプチ 4500 ギルティギアプチ 3000 24 25 変更 25 ギルティギアプチ2 6000 ギルティギアプチ2 3000 25 26 26 キン肉マン二世・超人聖戦史 1000 キン肉マン二世・超人聖戦史 1000 26 27 変更 27 グランスタ・クロニクル 2500 グランスタ・クロニクル 3000 27 28 28 くるパラ 1500 くるパラ 1500 28 29 29 クレイジークライマー 1500 クレイジークライマー 1500 29 30 30 グローカルヘキサイト 1000 グローカルヘキサイト 1000 30 31 変更 31 クロックタワー・Forワンダースワン 3500 クロックタワー・Forワンダースワン 2000 31 32 変更 32 グンペイ 1000 グンペイ 700 32 33 33 グンペイEX 1700 グンペイEX 1700 33 34 34 ゴールデンアックス 7000 ゴールデンアックス 7000 34 35 35 XI (サイ) little 1000 XI (サイ) little 1000 35 36 変更 36 ジャッジメントシルバーソード (初期版) 30000 ジャッジメントシルバーソード (初期版) 40000 36 37 変更 37 ジャッジメントシルバーソード 20000 ジャッジメントシルバーソード 25000 37 38 38 スーパーロボット大戦コンパクト・カラー 3000 スーパーロボット大戦コンパクト・カラー 3000 38 39 変更 39 スーパーロボット大戦コンパクト3 9000 スーパーロボット大戦コンパクト3 7000 39 40 40 スターハーツ 風の大地の使者 1300 スターハーツ 風の大地の使者 1300 40 41 41 スターハーツ 風の大地の使者・体験版 3000 スターハーツ 風の大地の使者・体験版 3000 41 42 42 スペースインベーダー 1500 スペースインベーダー 1500 42 43 変更 43 聖闘士星矢・黄金伝説編パーフェクトエディション 9000 聖闘士星矢・黄金伝説編パーフェクトエディション 10000 43 44 44 そろばんぐ 2000 そろばんぐ 2000 44 45 変更 45 対局囲碁・平成棋院 1500 対局囲碁・平成棋院 1000 45 46 変更 46 ダイシングナイト 60000 ダイシングナイト 80000 46 47 変更 47 ダイシングナイト. (ピリオド) 25000 ダイシングナイト. (ピリオド) 35000 47 48 48 タイムボカンシリーズ・ボカン伝説ブタもおだてりゃドロンボー 1200 タイムボカンシリーズ・ボカン伝説ブタもおだてりゃドロンボー 1200 48 49 49 超兄貴~男の魂礼~ 1400 超兄貴~男の魂礼~ 1400 49 50 50 チョコボの不思議なダンジョンForワンダースワン 700 チョコボの不思議なダンジョンForワンダースワン 700 50 51 変更 51 デジモンアドベンチャー キャンペーン限定バージョン 50000 デジモンアドベンチャー キャンペーン限定バージョン 60000 51 52 52 鉄人28号 1000 鉄人28号 1000 52 53 53 テトリス 4000 テトリス 4000 53 54 変更 54 テノリオン 130000 テノリオン(付属全付き) 180000 54 55 55 電車でGO!2 700 電車でGO!2 700 55 56 56 ドラゴンボール 3000 ドラゴンボール 3000 56 57 57 トランプコレクション2 500 トランプコレクション2 500 57 58 変更 58 ナムコスーパーウォーズ 1300 ナムコスーパーウォーズ 2000 58 59 59 パズルボブル 1200 パズルボブル 1200 59 60 60 はたらくチョコボ 700 はたらくチョコボ 700 60 61 61 バトルスピリット デジモンフロンティア 1500 バトルスピリット デジモンフロンティア 1500 61 62 62 半熟英雄~ああ、世界よ半熟なれ・・・! 1200 半熟英雄~ああ、世界よ半熟なれ・・・! 1200 62 63 変更 63 ハンター×ハンターG.I 6000 ハンター×ハンターG.I 7000 63 64 変更 64 ぷよぷよ通 700 ぷよぷよ通 400 64 65 65 ブルーウイングブリッツ 1000 ブルーウイングブリッツ 1000 65 66 66 フロントミッション 1000 フロントミッション 1000 66 67 変更 67 ポケットファイター 2500 ポケットファイター 2800 67 68 変更 68 魔界塔士サガ 1500 魔界塔士サガ 2000 68 69 69 魔界村Forワンダースワン 6000 魔界村Forワンダースワン 6000 69 70 変更 70 マクロス トゥルーラブソング 1800 マクロス トゥルーラブソング 2200 70 71 71 マジカルドロップForワンダースワン 1500 マジカルドロップForワンダースワン 1500 71 72 72 マリー&エリー・二人のアトリエ 3500 マリー&エリー・二人のアトリエ 3500 72 73 73 三毛猫ホームズ ゴーストパニック 1500 三毛猫ホームズ ゴーストパニック 1500 73 74 74 ミスタードリラーエース 500 ミスタードリラーエース 500 74 75 75 メダロット・パーフェクトエディション カブトバージョン 3000 メダロット・パーフェクトエディション カブトバージョン 3000 75 76 76 メダロット・パーフェクトエディション クワガタバージョン 3000 メダロット・パーフェクトエディション クワガタバージョン 3000 76 77 77 約束の地リヴィエラ 2000 約束の地リヴィエラ 2000 77 78 78 落雀 700 落雀 700 78 79 79 ラストアライブ 1000 ラストアライブ 1000 79 80 80 ラストスタンド 1500 ラストスタンド 1500 80 81 81 ラングリッサーミレニアムWS THE LAST CENTURY 600 ラングリッサーミレニアムWS THE LAST CENTURY 600 81 82 変更 82 リング (インフィニティ) (初回版) 2500 リング (インフィニティ) (初回版) 2000 82 83 変更 83 レインボーアイランド~パティーズ・パーティー~ 1500 レインボーアイランド~パティーズ・パーティー~ 3000 83 84 84 ロードランナーForワンダースワン 1000 ロードランナーForワンダースワン 1000 84 85 85 ロックマン&フォルテ 未来からの挑戦者 5000 ロックマン&フォルテ 未来からの挑戦者 5000 85 86 86 ロックマンエグゼ・ワンダースワン 2000 ロックマンエグゼ・ワンダースワン 2000 86 87 87 ロックマンエグゼN1バトル 2000 ロックマンエグゼN1バトル 2000 87 88 88 ロマンシングサガ 2000 ロマンシングサガ 2000 88 89 追加 ワイルドカード 500 89
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メダロット(架空のロボット) メダロット(架空のロボット) 全体概要 「メダロット」の仕組みメダルに関して ティンペットとパーツに関して 作品毎の「メダロットという存在」の解釈 よもやま話メダロットの構造のモデル メダロットの頭身 メダロットはロボットか否か 海外におけるメダロットの呼称 関連項目 本項目では、メダロットという架空のロボットの概要を紹介する。 「メダロット」というゲームを中心としたメディアミックス作品群の概要は、メダロットの概要を参照していただきたい。 全体概要 メダロット(発音はメダロ↑ット↓)、それはテクノロジーが生み出した、全く新しいロボットである。 ティンペットと呼ばれる基本フレームに、人工知能メダル(発音はメダ↑ル)を搭載。 更に様々なパーツを合体させる事によって、無限の能力を引き出す事ができるのだ! ※以上、アニメ版『メダロット』オープニングのナレーションより。 ちなみに実際のナレーションではメダロットとメダルの発音は上記とは異なっている。 2001年、アキハバラアトムが開発したメダルロボット、略して「メダロット」が世に送り出される。 お友達ロボットとして主に子供たちに広く普及したメダロット。 人々とメダロットは共存し、マスターが指示するメダロット同士を最大3vs3(作品によっては9vs9もあり!)で戦わせる競技「ロボトル」が流行していた。 一方でメダロットを悪用する人々の登場・組織による犯罪事件も勃発し、それに対処するべく防衛組織やさまざまな制度が取り決められた。 「メダロット」の仕組み メダロットは、人と同等あるいはそれ以上の知能や意思を持ち、頭脳にあたる「メダル」と骨組み・神経に当たる男型・女型の2種類の素体「ティンペット」、各ティンペットに対応した「頭部パーツ」「右腕パーツ」「左腕パーツ」「脚部パーツ」を装着することで完成する。 身長は約75cm、重量はシリーズ初期では30キロぐらいとのことだったが、最近では10kgほどであると考えられている。 また、ほるまりん先生の言及したところによると、飛行メダロットは1~2kgであると想定している。 メダロッターとメダロットの通信・現在位置確認・状態確認・パーツ交換にはスマートウォッチ式デバイス、もしくはスマートフォン用アプリ「メダロッチ」を用いる。 ほるまりん先生の漫画版やアニメ版のメダロット博士の台詞によると、メダロッチの中にメダルが入っている場合に限り、メダロット本体を呼び出すことができる。 メダルに関して 先述の通りメダロットの頭脳にあたる物で、六角形。 その形状のため、六角貨幣石とも呼ばれる。 メダロットの背中に装着することでメダロットは初めて起動を果たす。 店頭では、遺跡から発掘される天然メダルを培養した人工メダルが販売されている。 しかし非常に希少なのかゲームでは基本的に販売されていない。 天然メダルの中には、稀に特殊な力を秘めたレアメダルも存在する。 また、表面に生き物の絵が模られている物が多く、この絵柄によって相性の良いパーツが異なる。 遺跡から発掘されるメダル、宇宙人の存在、メダロットの誕生などさまざまな謎を持つ。 同時に自我を持つメダロットたちと人々との付き合い方等数多くの問題もある。 ティンペットとパーツに関して ティンペットはメダロットの骨や神経、パーツは外装・筋肉にあたる。 ティンペットは男性型と女性型の2種類が存在し、特に家庭用ゲーム作品では女性型ティンペットは希少とされていることが多い。 ティンペットはマッスルケーブルを構造材としており、アニメ作品を除くとティンペットだけでの自立は出来ない。 パーツ、つまりメダロットは様々なモチーフ、攻撃方法を持つのはもちろん、脚部に至っては二足歩行以外にも飛行や潜水が可能なものや、車両となっているものなど多種多様なタイプが存在する。 こちらにも、男女いずれかのティンペットに対応した性別が設けられたパーツと、どちらのティンペットにも取り付けられるニュートラルパーツが存在する。 パーツはサイプラシウムやNFRPが構造材で、その内部にはナノマシンが含まれている。 パーツは他のパーツからの信号や、スラフシステムでナノマシンを起動させることで、自動的に修復させることが可能である。 ロボトルでは頭パーツが破壊されると機能停止となり、それがチームのリーダー機だった場合は他のチームメダロットが残っていても負けとなる。 ティンペットやパーツは主にメダロット社が生産・管理を行っているがゲームにおけるロボトルリサーチ社や、アニメ版メダロット魂におけるデスメダロット社などの様に、独自にパーツを開発している企業も存在する。 また、メダロットを管理するためのメダロッチもメダロット社が販売・開発・配信し、持ち主であるメダロッターの情報は先述のロボトルリサーチ社などのさまざまな機関によって管理されている。 ゲームではパーツは店頭やガチャで買えるが、他の2つに関しては基本的に売ってないため他人からもらったり、拾ったりして入手する。 作品毎の「メダロットという存在」の解釈 メダロットの核となるメダルは、実は地球外から地球にもたらされたものであった。 この点をめぐって、各メディアで「メダロットという存在」についての解釈が大きく変わってきている。 + 【以下核心に至る記述と独自解釈が含まれます】 ほるまりん先生の漫画版 メダロット3において、メダロットは異星からの侵略兵器である可能性が示唆され、厳重に秘匿されているという設定が明かされた。 だが実際のところはマザーの項目に詳しいが、生物として他の惑星での繁殖を果たすというのが真相だと推測される。 この点において、メダロットと人類は、対等な生命体と見做されているものと推測される。 ただし、マザーは地球においては先住生命を駆逐しての繁殖を拒絶し眠りについた。 それから長き時を経てキッズのみが人類に発掘、その後メダルを用いてメダロットが開発された。 結果として、キッズーーメダロットは人類の手を介しての繁殖を果たし、奇しくも共生関係に近しくなったのである。 この点から、ヘベレケ博士の様にメダロットが本来の繁殖を果たそうとするか、自我に覚醒するかによって人類に反逆する危険性を示唆している人間も存在する。 ゲーム版 メダロット3において、ブラックデビルとスバルは人類の文明レベルと精神レベルの発達を促すために地球と月に遣わされている。 メダロットSにおいては、デッドクエーサーに搭載されたシードメダルに惑星の自然環境を制御出来る力が備わっている。 この様な設定や描写をみるに、ゲーム版の世界観ではメダロットは本来は地球人類、ひいては他の惑星の知的生命体を導く高位の存在として描かれているものと推測される。 メダロット・naviにおいては地球以外にもメダロットと人類が共生関係にある惑星が存在することが示唆されており、ミストラルはある目的のために地球に出現している。 メダロット7にては、月面にメダロットが樹立した国家も存在している。 アニメ版にては、漫画およびゲームとは設定が異なっている。 + アニメにおけるメダロット【以下核心に至る記述が含まれます】 アニメ版の世界観においては、メダロットの基となったのは 、かつて地球に存在した高度な文明を築き上げた知的生命体、メダロ人だった。 メダロ人は、部族もしくは国家同士の戦争の中で進化を重ね、現在のメダロットと変わらない姿と化したのだった。 だが、彼らの戦争の結果として地球は荒廃。 メダロ人は肉体を捨てメダルに魂を移し、地球環境を再生させるために眠りに就いたのだった。 節原教授はメダロ人は戦いに魅入られ進化の頂点を極めたものの、それで進化が止まったことで滅亡したと結論づけている。 よもやま話 メダロットの構造のモデル メダロットの様にフレームと外装で構成されるロボットは、フィクションにおいては珍しいものではない。 だが、メダロットは主に漫画版において脚部パーツが破壊された場合や装備されていない場合、自立や歩くことができない描写がある。 この点からメダロットの構造は、人間などの脊椎動物ではなく、昆虫に代表される外骨格を持つ節足動物を模したと推測される。 メダロットの頭身 メダロットは基本的に人間に近い姿のものであれば、ごく一部の例外を除いて3.5頭身で描かれる。 tyuga氏によると、メダロットを描く上で意識することは3.5頭身と手袋をした様な手首とのこと。 事実、メダロットSにて登場している一部のコラボメダロットは、コラボ元作品のキャラクターやロボットを上記の特徴に合わせてデフォルメしている。 メダロッターの皆様も、メダロットを描いてみる時は参考にすると良い。 メダロットはロボットか否か メダルは先述の様に地球外からもたらされた物体という設定が存在し、元より高い知性を秘めている。 この点やほるまりん先生の漫画版でメダロットが地球に辿り着いた目的、加えてアニメ版での設定を鑑みて、メダロットを本来は生命体であると定義してのことか、某フリー百科事典では、(地球における)メダロットは厳密にはロボットではなくサイボーグであるという記述がなされている。 海外におけるメダロットの呼称 海外において、メダロットは「MEDABOTS」と呼称される。 うのへえ氏は後年、週刊メダロット通信内のコラムで「rot」に英語で「腐る」という意味があるため改名された、という経緯を明らかにしている。 関連項目 メダロットの構成要素 メダル メダロットの頭脳、そして数多の謎を秘めるもの ティンペット メダロットの基本フレーム、骨ならぬ神経 パーツ メダロットの外装、外骨格 メダロッチ メダロット管理ツール、スマートウォッチでスマホアプリで メダロットの根幹に関わるもの マザー 異星よりの使者、播種を拒みし者 キッズ 異星よりの使者、人に播種されし者
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ワンダースワンのゲームリスト モノクロとカラーがあり両対応の場合はカラーに記載 モノクロ クレイジークライマー クロックタワー for ワンダースワン サイドポケット for ワンダースワン チョコボの不思議なダンジョン for ワンダースワン ポケットファイター 魔界村 for WonderSwan カラー アークザラッド 機神復活 ウィザードリィ シナリオ1 狂王の試練場 キン肉マンII世 超人聖戦史 キン肉マンII世 ドリームタッグマッチ ゴールデンアックス XI Little テトリス ナムコワンダークラシック ファイナルファンタジー ファイナルファンタジーII ファイナルファンタジーIV ミスタードリラー Memories Off Festa Riviera~約束の地リヴィエラ~
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メダロットS メダロット作品集 ⇒ ゲーム版メダロット ナンバリング → 1 - 2 - 3 - 4 - 5 - DS - 7 - 8 - 9 リメイク/外伝/他ジャンル → PE - R - カードロボトル - navi - G - 弐CORE - BRAVE - 真型 - DUAL - ガールズミッション - S 復刻作品 → クラシックス - クラシックスプラス パーツコレクション → 1パーコレ - 1パーコレ2 - 2パーコレ - Rパーコレ - 3パーコレ メダロットS ⇒ パーツカスタマイズ - コラボ - ゲーム女子 + 【目次】 メダロットS ゲーム概要 ストーリー世界観 システム コンテンツストーリー イベント 対戦コンテンツメダリーグ オンラインエキシビジョン メダルとパーツメダルの入手 メダルレベル限界突破 パーツの入手 パーツカスタマイズ メダロッター 登場メダロット 登場人物登場メダロット 登場人物 音楽 ソーシャル機能 ゲームバランスストーリーのバランス 一部パーツの性能 ユーザー間格差 ボリュームストーリー メダロット、メダルの追加 コラボレーション 展開グッズ展開 「メダロット再〜リローデッド〜」タイアップ施策 アニメ「メダロット」コラボ施策 オリメダデザインコンテスト メダロット記憶復元プロジェクト ロボロボ団最強メダロット計画 映画「トイレの中のゲーム女子」 ゲーム概要 メダロットS 対応ハード iPhone/Android端末 ジャンル RPG 配信元 イマジニア 開発元 株式会社SoWhat プレイ人数 1人 配信開始日 2020年1月23日 主人公 大隅アラセ 初期パートナー クロスメサイア 登場メダロット数 アップデートに伴い増加 登場メダル数 アップデートに伴い増加 ロボトルシステム シャトルランロボトル 作品特有システム 3Dフルポリゴンロボトルパーツ獲得のためのガチャコンテンツメダロッターシステムメダルとパーツの育成制圧戦カラーチェンジカスタムスキンメダルレベル限界突破パーツ強化チップパーツチューンナップ メダロットと少年の物語は、新たな領域へ── メダロットシリーズ史上初のスマートフォンアプリ。 世界観はどの作品との連続性も明言されておらず、数多のシリーズもの作品のスマートフォンゲームに見られる、歴代のキャラクターが入り乱れるクロスオーバー作品である。 それもあるため、ティンペットやメダロッチはメダロットDS以前のデザインが採用。 主人公であるアラセの立ち絵には、それが反映されている。 タイトルには「UNLIMITED NOVA」と冠されているが、コレは「無制限の爆誕」――様々な挑戦をしていくという意味を持つ。 ストーリー メダリンピックが開催されようとしている、とある街。 大隅アラセは偶然、怪しい男に絡まれていた少女、輝夜ヒサキを助けようとしてロボトルを吹っ掛けられてしまう。 メダロットを持っていないアラセは、ヒサキから見たこともないメダロット、クロスメサイア――クロスを託されてロボトルに挑む。 だが、その交換条件はメダリンピックへの出場と優勝だった。 戸惑いながらもヒサキとクロスと共にメダリンピックに挑むアラセ。 だがそれは、彼が経験するメダロットの下に集った数多の少年少女達との出会いと、冒険のはじまりにすぎなかったのだ……。 世界観 第1作からメダロットDUALまでと地続きの世界観を思わせる点が間々見られる。 だがその詳細は、断片的に明かされるのみであった。 ※以下の折りたたみには、メダロットSメインストーリーのネタバレが含まれます。 閲覧の際にはご注意ください。 + メダロットSの世界観に関する断片情報 アラセをはじめとするメダロットS初出のキャラクター達は、イッキ達が関わったヘベレケ博士絡みの事件や、クラスター事故を知らなかった。 イッキやアリカ達は、いつの間にかアラセ達の街に居て、そこには家族を含めて彼らの居場所がちゃんと存在していた。 メダロット博士は、ヘベレケ博士の起こした事件について、「ここではない遠いどこかの出来事」とぼかして語っていた。 平野佳菜氏の発言によると、「メダロットSの根底の世界観はスペースファンタジーである」、とされている。 システム ロボトルはメダロットDS〜メダロット9までのものから変わって、真型メダロットまでのシャトルランロボトルが再び採用。 一方で採用されなかったサブスキルを除く技の効果などの仕様は、メダロット8以降の仕様を踏襲している。 メダロット9で登場したヘヴィパーツの概念も登場。 さらにバージョンを重ねる毎に、脚部特性やメダチェンジも実装された。 現状ではサブスキルとメダリアのないメダロット9+シャトルランロボトル、というのが一番適切である。 ただし、本作ではゲームアップデートに伴って、メダロット9から一部の技にゲームバランスを鑑みてのペナルティの追加などの変更が起こっている。 この他にも新規の技の登場や、かつて存在した行動やわざが、仕様変更しての復活もしている。 なお、本作では全てのロボトルの勝敗でパーツやメダルを取られることは全くない。 また、同じメダロットのパーツは入手手段を問わず複数持つことが出来ず、激闘!ロボトル以外のロボトルでは一切パーツは入手出来ない。 コンテンツ ストーリー メダロットSのメインコンテンツ。 歴代キャラクター達とアラセとヒサキの交流・活躍を描くシナリオと、歴代作品のストーリーを描く追体験ストーリーが存在する。 なお、シナリオはノベルゲーム形式で、ストーリーに影響する様な選択肢は存在しない。 アドベンチャーゲーム作品を思い浮かべていただけると、解りやすいだろう。 イベント メダロット育成のためのコンテンツで、メダルとパーツの育成アイテムを獲得出来るロボトルや、パーツ獲得などのためのロボトルを行える。 この他、超戦!ロボトルや魔女の城、強襲イベント、ボスクラスの強敵メダロットとの対戦が出来る襲来!や超襲来!、進撃!ロボトルといった期間限定イベントもこちらで開催される。 なお、本作独自のロボトルルールとして、制圧戦がVer1.6.0より追加されている。 以下のロボトルには、全てこの制圧戦ルールが適用される。 激闘!ロボトル 常設 サムライ、バストロイヤー、メイパピーの3体(ver3.5.0から)と週替わりで選ばれる6体の、計9体の初期ランク☆1メダロットのパーツとパーツのランクアップに必要な研究値を獲得出来るロボトル 曜日限定メダル育成 常設 日替わりでメダルのレベルアップ用アイテム、メダジウムおよび○○(スキルレベル)アップを獲得出来るロボトル 曜日限定パーツ強化 常設 日替わりでパーツのレベルアップ用アイテム、○○(パーツ部位)用ブースターを獲得出来るロボトル 曜日限定ランクUP 常設 日替わりでパーツのランクアップ用アイテム、NFRPを獲得出来るロボトル コイン集め 曜日、時間限定 毎日特定の時間と金曜日終日、ゲーム内通貨、メダコインを獲得出来るロボトル パーツミッション! 常設 パーツチューンナップ対応メダロットのミッションを達成することの出来るロボトル 一日一回限定! ☆1☆2ランクアップ合金 常設、回数制限あり 一日一回のみ、パーツランクアップ用アイテム、☆1☆2ランクアップ合金を獲得出来るロボトル メダジスト獲得ロボトル 常設、回数制限あり 一日三回(任意の性格対応メダジストを選択可能)のみ、メダルレベル限界突破用アイテム、メダジストを獲得出来るロボトル 対戦コンテンツ メダロットSのもうひとつのメインコンテンツ。 ゴースト戦形式のメダリーグと、オンライン対戦のオンラインエキシビジョンが存在する。 メダリーグ 対戦コンテンツのひとつ。 プレイヤーがメダリーグに挑戦した時のチームが登録される。 そのチームは、他のプレイヤーとマッチングした際にローテーションに従い行動するシステムを取っている。 いわゆるゴースト戦で、リアルタイム対戦ではない。 メダリーグに参加して一定回数ロボトルをこなすことで、レアな育成用アイテムが獲得出来る。 また、純正メダロット限定ルールや、ニュートラルパーツ使用不可の性別限定ルールも登場している。 ○ver3.2.0以前のゲームシステム 毎週のメンテナンスが開催される、木曜日がピリオドの区切り。 無制限にロボトルをして、ポイントを獲得して上位クラスを目指す総当たり。 ポイントは勝敗の結果のみで決められる。 マッチングはランダムに決定される。 ○ver3.2.0以降のゲームシステム 毎週の月曜日がピリオドの区切り。 1日5回のロボトル毎の成績に応じたポイントで、その日のクラスが決定される。 ポイントは勝敗のみならず、ロボトルの残りメダロット数などで決定される(超戦!ロボトル形式のイベントと同様)。 マッチングは自分で任意の相手を選択可能。 オンラインエキシビジョン ver2.4.0より実装された対人コンテンツで、歴代作品の通信対戦と考えて良い。 プレイヤー同士の完全オンライン対人ロボトル。 相手を問わずマッチングされる「誰かと」と、キーワードを決めて任意の相手と対戦出来る「あいことば」の2つが存在する。 いずれもパーツランクやメダルレベルに応じてマッチングされる、レベルクラスマッチと、メダルとパーツのレベル固定のフラットマッチのどちらかで対戦が出来る。 初期はダストルビーが報酬としてもらえたが、2022年11月よりシーズン制が導入。 ダストルビーに加えて、そのシーズン毎のロボトルポイントを稼いで、カスタムスキンやルビー、育成アイテムなどの報酬を入手出来る様になった。 いわばランキングのないメダリーグである。 メダルとパーツ 本作ではメダルはロボトルでの育成の他に、メダロット8以降の様な感覚で、アイテムを使って素早く育成出来る。 パーツも育成が可能で、最大でランク☆6まで育成出来て、ランクに応じたボーナス「ランク効果」が付与される。 但し☆5→☆6へのランクアップには希少素材「NFRP・S」が必要。 メダルの入手 ストーリーの進行と、超戦!ロボトルなどの期間限定イベントの報酬で入手することが出来る。 メダルレベル限界突破 基本的にはスキルレベルの最大合計値はメダロット9までと同様に150。 ver.3.3.0より、メダルレベル限界突破用アイテム「メダジスト」が追加。 基本の最大合計値150から、200まで上げられる様になっている。 コレに伴い、スキルレベルの最大値が歴代作品と同じ99から100に上昇した。 メダジストは月1回のみコンビニに入荷され、メダコインで購入出来る。 この他にも先述のメダジスト獲得ロボトル、期間限定イベント、メダリーグおよびオンラインエキシビションで獲得出来る。 パーツの入手 スマートフォンアプリの御多分に漏れず、パーツは主にガチャで入手する。 メダロットガチャ(ルビー) ルビー消費 ランク⭐︎2〜⭐︎3メダロットを入手出来る メダロットガチャ(チケット) メダガチャチケット メダガチャチケットでプレイ可能ランク⭐︎2〜⭐︎3メダロットを入手出来る内容はルビー消費のメダロットガチャと同じ スポットライトガチャ ルビー消費 メダロットガチャ通常ラインアップの中の人気⭐︎3メダロットの排出率が上がっている ピックアップガチャ ルビー消費 期間限定⭐︎3メダロットが追加され、なおかつその排出率が上がっている SPECIALピックアップガチャ 有償ルビー消費 ⭐︎3メダロットのみが排出される特定のメダロットがピックアップされている場合はその排出率が上がっている フレンドガチャ フレンドポイント ランク⭐︎1メダロットとメダロッター、その他消費アイテムが入手出来る メダリーグガチャ メダリーグチケット メダロットガチャのラインアップに加えて、同ガチャでしか入手出来ないメダロットが存在する。また、メダリーグガチャのみメダロット一式での排出がされない ガチャ以外では、先述の激闘!ロボトルや超戦!ロボトルなど期間限定イベントでパーツを入手することが可能である。 パーツカスタマイズ 本作には、パーツのカラーリング変更などのカスタマイズ機能が存在する。 中には、シリーズ初となるパーツのステータスに手を加えられるものも存在する。 ※詳しくはメダロットSのパーツカスタマイズも参照。 メダロッター 本作独自の機能として、歴代作品のメダロッターをメダロットにセットしてパーツの性能にプラス補正を与えることが可能である。 過去作品のメダリアに近い役割を持つが、こちらとは異なり、メダルの能力には変化を生じさせない。 詳細はメダロッターの項目を参照。 登場メダロット 登場人物 登場メダロット ※詳しくは「メダロットS」に登場するメダロットたちも参照。 既存のメダロットでは、主にメダロット9までのメダロットと、メダロット ガールズミッションに登場したメダロットが登場する。 それに加えて、デコトムとアドルフィンの様な初出作品以外では未登場のメダロットや、 初登場作品とその系列作品以外に姿を見せなかったメダロットも再登場している。 無論、本作完全新規のメダロットも姿を見せている。 こちらはファンシーエールの様な歴代作品の登場機体の後継機や、それとの関連性を持つメダロット、主人公機クロスメサイアの様な完全新規モチーフのもの、既存の漫画作品のものと多彩である。 登場人物 ※詳しくは登場人物一覧(S)も参照。 メダロットS新規キャラクターはもちろん、メインストーリー、イベントを問わず主にナンバリング作品に登場したキャラクターが登場している。 外伝作品からはメダロットR、メダロット・navi、メダロットG(プレイアブル未実装)、メダロット ガールズミッションのキャラクターが登場。 また、漫画「メダロット再〜リローデッド〜」のキャラクターも登場した。 メダロットシリーズのどの作品にも含まれない真型メダロットは例外としても、現時点でメダロットBRAVE、メダロットDUALのキャラクターは登場していない。 また、追体験ストーリーには人間、メダロットを問わず新規のサブキャラクターも登場している。 音楽 音楽企画MEDAROCKのプロデュースを手掛けた糸賀徹氏がディレクションし、MEDAROCKSのメンバーが楽曲制作を担当している。 一部にはMEDAROCK 〜起動〜の楽曲がボーカル曲を含めて使用されている他、歴代作品のBGMのリメイク曲も新規に製作されている。 また、一部のストーリーやイベントでは、過去作品の楽曲もそのまま利用されている。 ソーシャル機能 ユーザー間のコミュニケーション機能は「フレンド申請」以外には何も無い。 その代わり「名刺機能」があり、作った名刺画像の保存や、X(Twitter)への投稿が出来る。 ゲームバランス ストーリーのバランス パーツの育成が可能となったことでシナリオを進めるにつれて相手のメダロットも強化されるため、パーツの装甲値が1000や2000以上は当たり前で、攻撃力も1000以上になる。 ただしコレは敵も味方も同じなので、単に攻撃力のインフレとは言い難い。 しかしながら、第1部中盤と後半のデストロイ攻撃を駆使するバストロイヤー3体との水辺の地形でのロボトルはボス戦並の過酷の一言である。 一部パーツの性能 本作は過去作品からの仕様を引き継いでいる。 そのため、サンダー攻撃とフリーズ攻撃を交互に当てると、相手を無限に足止め出来るハメ技が成立していた。 パワーライフルはその特性上、簡単に威力を出せる。 この様な一部パーツは、運用次第でバランスを崩壊させる危険性も存在する。 そのため、先述したバランス調整のための一部の技へのペナルティ追加が行われている。 だが結果として別のパーツが猛威を振るうことにもなっており、コレは一長一短でもある。 ユーザー間格差 先述の様に、主なパーツ入手手段はガチャコンテンツである。 それに加えて、強力な技を持つメダロットの入手機会は、ピックアップガチャに偏ってしまっている。 また、後にルビーを消費するメダロッターガチャの追加も発生している。 それに伴う個々人のガチャの当たり外れ、いわゆるガチャ運や課金の有無。 パーツやメダロッターの育成状況や、一部育成用アイテムの入手数が限られていること。 それらが原因となるメダリーグやオンラインエキシビションでのメダロッター間の格差ーー対人戦要素を持つスマートフォンゲームだからこそ起こる問題も生じている。 ただし、メダリーグは先述のとおりゴースト戦である。 そのため、相手チームのローテーションの組み方をいかに読むかが重要となる。 加えて、メダリーグはマッチングの仕様も変更されている。 オンラインエキシビションは、チームのコンセプトによる相性に左右される。 多額の課金をしたユーザーは少なくとも優位に立てるが、必ずしも対戦で最強となるワケではない。 だが一部のユーザーの中には、特にオンラインエキシビションにおいて特定の戦術で一方的にロボトルを優位に進める者も存在する。 ボリューム ストーリー メインストーリー第1部「はじまりの物語」全23章(初期ストーリー) メインストーリー第2部「メダロット探偵」全12章(前後編配信) メインストーリー第3部「宇宙冒険譚」全12章(前後編配信) メインストーリー第4部「企業に揺らめく影」全10章(毎週配信) メインストーリー第5部「大波乱の新学園生活!」全12章(1ヶ月毎に4章ずつ配信) メインストーリー第6部「ラナンキュラのゲーム」全11章(第0章含む) メインストーリー第7部「望みのものは」全12章(ほぼ毎週配信※イベント開催中はお休みの日もあった) メインストーリー第8部「白熱!クラブ対抗戦!」全12章(約1ヶ月毎に3章ずつ配信) メインストーリー第9部「開幕!地区大会!」(一度の更新時に3章ずつ配信予定) 追体験ストーリー「新装版メダロット2」全12章(毎週配信) メダロット、メダルの追加 ガチャや激闘!ロボトル、イベントでメダロットが、イベントなどでメダルと新要素が随時追加がされ、ボリュームはこれからも増えていく。 コラボレーション ※詳しくはメダロットS×他作品コラボ一覧も参照。 やはりスマートフォンアプリの御多分に漏れず、2021年より様々な作品とのコラボレーションを実施。 コラボレーション先をモチーフにしたメダロットが登場する他、それらを取り上げた期間限定イベントが開催されている。 展開 グッズ展開 超可動 1/12 メダロット クロスメサイアがバンダイより発売されるガシャポン、超可動 1/12 メダロット第1弾ラインナップとして6月に発売された。 クロスメサイア ワイヤレスイヤホン オウルテック製の、クロスメサイアを模したカラーリングの施されたワイヤレスイヤホンが受注生産された。 「メダロット再〜リローデッド〜」タイアップ施策 漫画『メダロット再〜リローデッド〜』単行本化を記念して、 メダロットS内のリンクから期間限定で第1話〜第50話と第51話以降の10話ずつを差し替えで無料公開と、記念ログインボーナスの配布が行われた。 さらに、同作とのコラボイベントが度々開催されている。 コレに伴い、作中に登場したオリジナル機体たちがメダロットとして、 六葉カガミと五徳カツマがメダロッターとして実装された。 アニメ「メダロット」コラボ施策 メダロット25周年記念としてメダロット公式チャンネルで公開されていた、アニメ版メダロットとのコラボが、メダロット26周年に合わせて開催された。 コレにより、アニメ版の世界大会において登場したメダロットが復活・実装。 さらにコラボイベントの開催と、アニメ仕様のメタビーとロクショウ、メタビーAとロクショウAが実装。 また、アニメオリジナルキャラクターのヴィクトルが、スーパーレアメダロッターとして実装。 なお、彼らはアニメ版のキャラクターという扱いのため、版権の都合でコラボ開催期間にしか入手することは出来ない。 オリメダデザインコンテスト リリース前に「第1回 メダロットSオリメダデザインコンテスト」が開催。 当初は1体のみが選ばれる予定だったが、3体がグランプリに選ばれ本作にて登場している。 その後もオリメダデザインコンテストは毎年開催されており、グランプリに選ばれた3体が本作に登場する。 メダロット記憶復元プロジェクト ユーザー参加型AI育成プロジェクト。 このプロジェクトで育てられたメダル、グリードメダルが第2部の重要な鍵を握る。 ロボロボ団最強メダロット計画 メダロットS公式Twitter(現X)アカウントで展開。 ロボロボ団がアカウントを乗っ取るという体でメダロットのデザインやアイディアを募って、それを基にしたメダロットが登場する。 映画「トイレの中のゲーム女子」 2023年に開催された「TOKYO青春映画祭」出品作品。 本作が劇中のeスポーツとして登場した。 メダロット作品集 ⇒ ゲーム版メダロット ナンバリング → 1 - 2 - 3 - 4 - 5 - DS - 7 - 8 - 9 リメイク/外伝/他ジャンル → PE - R - カードロボトル - navi - G - 弐CORE - BRAVE - 真型 - DUAL - ガールズミッション - S 復刻作品 → クラシックス - クラシックスプラス パーツコレクション → 1パーコレ - 1パーコレ2 - 2パーコレ - Rパーコレ - 3パーコレ メダロットS ⇒ パーツカスタマイズ - コラボ - ゲーム女子
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メダロットR メダロット作品集 ⇒ ゲーム版メダロット ナンバリング → 1 - 2 - 3 - 4 - 5 - DS - 7 - 8 - 9 リメイク/外伝/他ジャンル → PE - R - カードロボトル - navi - G - 弐CORE - BRAVE - 真型 - DUAL - ガールズミッション - S 復刻作品 → クラシックス - クラシックスプラス パーツコレクション → 1パーコレ - 1パーコレ2 - 2パーコレ - Rパーコレ - 3パーコレ メダロットR ゲーム概要 ストーリー システム ゲームバランス 展開 ゲーム概要 メダロットR 対応ハード プレイステーション ジャンル RPG 発売元 イマジニア 開発元 ナツメ プレイ人数 1~2人 発売日 1999年11月25日 主人公 テンリョウ イッキ 初期パートナー メタビー 登場メダロット数 253体(『R』の102体と『2』の91体と『初代』の60体の合計) 登場メダル数 60枚(本編入手の32枚と『パーコレ』で入手の旧メダル28枚の合計) ロボトルシステム シャトルランロボトル(六角ゲージ制) 作品特有システム フルポリゴン3Dロボトルメダフォース搭載パスワード入力によるパーツ転送・入手 ゲーム・漫画・アニメとメダロットの人気全盛期であった時にプレイステーションで発売されたゲーム版メダロット。 イッキが主人公であるものの、世界観・時系列的に従来の作品とはパラレルワールドの位置に属する。 ストーリー 誕生日を迎えたイッキはプレゼントとしてメダロットを受け取る。しかしメダルはまだない。 ある日近くのコンビニに行くと店員がロボロボ団に絡まれている! ロボロボ団員はイッキにロボトルを仕掛けようとするが、メダロットはまだ動かせない。 そんな時何処からともなく快盗レトルトと名乗る人物が登場! イッキにメダルを授け、ロボトルの世界へと導く。 GB版メダロット2とは同じようで違う、もう1つの世界の話、 復活した新生ロボロボ団の野望をイッキは打ち砕くことができるのか!? システム 組み換えやロボトルはGB版メダロット2に準拠。ハードに合わせて部分的に画面表示・操作方法を変更している。「シャトルランロボトル(俗称)」の準備時間表示は従来のものではなく、六角形ゲージで表記。 ロボトル中の残り装甲表記は色分けで各部位別々に表示されるようになった。 ロボトル前の対戦相手使用メダロットの性別の判別が可能に(この仕様は5まで無い) パーツ選択画面でソートが行えるようになった。 セッティング画面での特殊操作で可能な限り純正でくみ上げることが可能に。 困ったことになぜかメダロット組み換え時、パーツの「属性」表記がない。 キャラクターデザインは藤岡建機氏を採用。同氏の漫画『メダロッターりんたろう!』のキャラクターたちも登場。 2のキャラクターや部隊が登場するが、直接的な繋がりは無い新規シナリオ。 「全てのメダロットがフルカラー3Dポリゴン化され、3D空間を所狭しとロボトル中で大暴れ!」 新規登場メダも沢山登場。作品としての登場メダロット数は後にも先にもシリーズ最多の253体!これはデータとして収録されている「初代の60体」+「2の91体」+「Rの102体」の合計数である。全部揃えるには、後で発売されるRパーコレ等を使う必要が… おまけにパーツの行動・属性配分や能力値はトンデモ状態。 セーブがメモリーカードに。セーブ可能数は3ファイル。(2ブロック使用)なお同名のセーブデータ同士では対戦や交換は行えない。 パスワード機能は搭載。隠しメダの入手に加え、メダ2からのパーツ転送に使用する。2⇒Rの転送のみ。R⇒2の転送は不可。 マップ移動、組み換え時、ロボトル前後…とロード回数がとにかく多い。 本作はミニゲームや一枚絵演出カットはない。 難点も多いが、過去作品全パーツのフルポリゴンを拝めるという美点は他作品とは替え難い魅力。まだ元気だった頃のメダロットのパワーを感じる事の出来る作品である。 ゲームバランス メダロット2での威力インフレが強化。 上位互換下位互換パーツの配分やパーツパラメータや行動設定が無茶している。 そもそもGB版メダロット2とはダメージ計算方法が違うのではないかという話まである。 展開 漫画版メダロットRとはほぼ絡まない。 (あくまでもメダロッターりんたろう!の続編であり、ほるまメダやアニメメダ、X計画との懸け橋となる作品であるため) 初回特典はトリケラボッツのパスワードカードが封入。 予約特典はチャオシェンコーのパスワードカードだが、初回特典と違い1枚につき1つのパスワードしか書かれていない。 あと「MEDAROT」のロゴが書かれた紺色のストラップとか店舗別に配布していた気がする。 メダロットRのメダロットデザイナーとしてまるかた氏の名前が挙がるが、 本人のtwitterの発言から推測するに、氏以外のデザイナー2人(ほるまりん氏・藤岡建機氏?) もメダロットRのメダロットデザインに関わっているようである。 メダロット作品集 ⇒ ゲーム版メダロット ナンバリング → 1 - 2 - 3 - 4 - 5 - DS - 7 - 8 - 9 リメイク/外伝/他ジャンル → PE - R - カードロボトル - navi - G - 弐CORE - BRAVE - 真型 - DUAL - ガールズミッション - S 復刻作品 → クラシックス - クラシックスプラス パーツコレクション → 1パーコレ - 1パーコレ2 - 2パーコレ - Rパーコレ - 3パーコレ
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メダロット パーフェクトエディション(カブト・クワガタ) メダロット作品集 ⇒ ゲーム版メダロット ナンバリング → 1 - 2 - 3 - 4 - 5 - DS - 7 - 8 - 9 リメイク/外伝/他ジャンル → PE - R - カードロボトル - navi - G - 弐CORE - BRAVE - 真型 - DUAL - ガールズミッション - S 復刻作品 → クラシックス - クラシックスプラス パーツコレクション → 1パーコレ - 1パーコレ2 - 2パーコレ - Rパーコレ - 3パーコレ メダロット パーフェクトエディション(カブト・クワガタ) ゲーム概要 システム ゲームバランス ボリューム 展開 ゲーム概要 メダロット パーフェクトエディション(カブト・クワガタ) 対応ハード ワンダースワン ジャンル RPG 発売元 イマジニア 開発元 ナツメ(トーセ?) プレイ人数 1~2人 発売日 1999年5月4日 主人公 アガタ ヒカル 初期パートナー カブトバージョン:メタビークワガタバージョン:ロクショウ 登場メダロット数 60体 登場メダル数 28枚 ロボトルシステム シャトルランロボトル 作品特有システム 通信時に対応したメダル・パーツが変化ヒロイン別エンディング搭載ロボトルアニメーションスキップ機能搭載 初代『メダロット』再構成。 「パーフェクトエディション」の名前通り、GB版「メダロット」の完全版。 基本的なゲーム内容やマップ画面などはそのままに、さまざまな仕様変更が行われている。 システム GB版「メダロット」をベースに、以下の仕様が追加・変更。 シリーズ作品初のオープニングデモが追加される。3DCGをプリレンダで表示、そしてアニメーションで組みあがる主役機、カッコいい。 ワンダースワンの横長画面に合わせ、マップの書き直し。 一部イベントやパーツ・メダル入手方法が変更。 キャラクターの台詞が追加・一新。イセキファン必見かな。 会話時のフェイスグラフィックが初めて追加される。一人につき、1・2種類。後述する相棒は3パターン存在。 相棒ことメタビー・ロクショウが登場。もちろん劇中で喋ってくれる。 メダロット組み換え画面やロボトル時の画面表示、インターフェイスが改善。パーツ閲覧画面は後のライブラリーのように一式まとめて表示。 ロボトル使用機体を予め最大3体登録しておき、瞬時に選択できる「チーム」(3チームまで登録可)機能。 メダロットシリーズで初めて「戦闘アニメオフ」が可能。 シャトルラン中でも各メダロットの合計装甲、ロボトル残り時間を表示。 攻撃時、ダメージ表記がアニメーションで表示。 ダメージ時、装甲(HP)バーが各部位ごとに表示。 メダロットのグラフィックがとても綺麗で公式絵に忠実。画面がGBよりも広い上、戦闘アニメ表示方法の関係でメダロットのグラフィック自体が大きく描かれている。 ゲームバランス GB版「メダロット」と同じだと思えばいい。 ただハードがハードなので、 データが飛びやすいこと 通信できる環境をそろえるのが困難であること WSの波形メモリ音源はGBのPSG音源と比べてしょっぱい 微妙に採譜間違いがあるためBGMが劣化していること またクリアな音質で聴こうと思ってもWS用ヘッドホンアダプタは貴重でなかなか手に入らないこと そもそもサウンドテスト等が出来るオプションメニューがない 等の問題点はある。 ボリューム GB版「メダロット」と同じ。 展開 特になし。 機種がワンダースワンなので作品の中ではかなりマイナーだが、 出来がいいのでオススメ。 http //www.swan.channel.or.jp/swan/partner_title/title/medarot_kabuto/index.html http //www.swan.channel.or.jp/swan/partner_title/title/medarot_kuwagata/index.html メダロット作品集 ⇒ ゲーム版メダロット ナンバリング → 1 - 2 - 3 - 4 - 5 - DS - 7 - 8 - 9 リメイク/外伝/他ジャンル → PE - R - カードロボトル - navi - G - 弐CORE - BRAVE - 真型 - DUAL - ガールズミッション - S 復刻作品 → クラシックス - クラシックスプラス パーツコレクション → 1パーコレ - 1パーコレ2 - 2パーコレ - Rパーコレ - 3パーコレ