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「星よ…ボク達に力を貸して!」 種族 人間 クラス ユーシャ 使用武器 星の鍵(セイケン) 好きなもの カレー、おまんじゅう 概要 『THE KING OF FIGHTERS』などで知られるSNKプレイモアが2008年にニンテンドーDSで発売したRPG『キミの勇者』の主人公*1。 巨像と戦ったりバケツをかぶせられたマリオを連れて行ったりはしない。そっちの方が知名度上だろうけど。 担当声優は同社制作のアドベンチャーゲーム『どきどき魔女神判』シリーズで主人公・西村アクジを演じた、オフィスCHK所属の尾崎未來女史。 『新星輝デュエル・マスターズ フラッシュ』の夢実テルや、『トリニティ・ユニバース』のカナタの声を演じた人というと分かる人には分かるだろうか。 + 『キミの勇者』について知らない方のために解説 2006年にニンテンドーDSに参入したSNKプレイモアが、 『どきどき魔女神判!(旧題・どきどき魔女裁判)』『電子メイド手帳 恋のいろは(発売中止)』と同時期にDSでの製作を発表したタイトルの1つ。 それから長い時を経て、『どきどき魔女神判2』と同じ2008年に発売された。 ただ、キャラクターデザイン案の一部をPS2版の『ティンクルスタースプライツ』に流用しているので、 実際にはもっと早くから開発が進められていたと思われる。 プロデューサーは『どき魔女』と同じく松下佳靖氏、キャラクターデザインも同じく藤ノ宮深森氏が担当した。 「1日30分のRPG」をコンセプトとして作られており、ストーリーがアニメや漫画のような章仕立てで進んでいくが、 『ドラゴンクエストIV』のように1章が長いわけではなく、 ストーリーをただ進めるだけならば本当に30分で1章が終わってしまうようなバランスになっている (実際にはギルドなどの一部要素を攻略するのに時間をかければ1章が1時間ほどかかるが)。 このため、難易度も非常に低くライトゲーマー向けのRPGとされるが、王道ながらも丁寧に作られたストーリーや個性的なキャラクター、 ギルドの依頼をクリアすると手に入る使い道の無いアイテムや、宿屋で泊る時にその宿で出される料理の情報が出てくるといった、 妙な所に気合が入っているなどSFC時代のRPGを思わせるような要素も多く、レトロゲーマーでも楽しめるような作りになっているのが特徴。 また、戦闘はFFシリーズのようなサイドビューでターン制だが、DSの2画面を利用した縦に長い戦闘画面、 2Dドットグラフィックでしっかりと作られたキャラのアニメーション、一定確率で発動する「連携」やそれから派生する「上級星技」「覚醒星技」など、 戦闘のテンポの良さや演出面に力を入れていることを特徴としている。 覚醒星技は格ゲーで言う所の超必殺技のようなもので、キャラごとに専用のものが用意されている。 細かく描かれたドットによる演出は流石SNKプレイモアと言った所か。 なお、DSであるにもかかわらずタッチペンは一切必要としない。 これは「ピッタリだと思ったのは、あくまでも携帯性や2画面といった部分だった」、 「DSだからといってタッチペンを使わなくちゃいけないというわけではないだろう」というプロデューサーの判断によるもの。 一方で連携の確率が低く任意で発動することが出来ないことや、それに伴い覚醒星技がロマン技に近いものになっていること (加えて威力自体もそれほど高くない)、 ギルドの依頼が一定期間一部の街でしか受けられないものがあるのに、それらについて何の説明もなく、1度取り逃したらもう1周するしかないこと、 ストーリーピースという選択肢によって手に入る1枚絵が変わるという要素があるのだが、 これも1周で一通りしか手に入らずもう1周しなければコンプリート出来ないこと、これらのように明らかに2周目を想定した作りなのに、 クリア後は隠しダンジョンに挑戦出来るだけでデータを引き継いで2周目に移れない(所謂「つよくてニューゲーム」が無い)など、 そういった点について作りがやや雑だと批判されることもある。 しかし、上記の点についてはストーリーの進行上やむを得ないもの(仲間から外れるメンバーなど)であったり、 ストーリーピースはクリア後の隠しダンジョンに関わってくる内容なので、一概にこれらの点で批判するわけにもいかない。 ストーリーなどとの整合性を取るか、ゲーム性を取るか。スタッフも悩んだ結果なのだろう。 ワンダは星鍵が壊れても普通に戦ってたし、ギルドの依頼でセラの人形が盗まれても演出では何事も無かったかのようにはめているって?忘れろ。 と、色々と惜しい所もある作品だがプレイヤーからの評価は高く、続編や他作品への外部出演を望む声も決して少なくはない。 キャラクター設定 + 始めに、この世界での勇者についての解説 作品の舞台となる世界「ミディアリアス」は神によって創られた浮遊大陸。だが、ある時そこに魔王と呼ばれる邪悪な存在が現れた。 神と魔王による世界を賭けた戦い。しかし、神は魔物によって破壊された大陸の修復にも力を使い徐々に劣勢となっていった。 人々が絶望の淵に立たされたその時、ある1人の戦士が舞い降りる。人々はそれを神の使い、「勇者」と呼んだ。 その手には星の力を宿した聖なる武器「セイケン」を持ち、それが振るわれる度に大陸を包む闇は掻き消され、遂に魔王は封印された。 それから勇者は姿を消し、人々は天に帰った勇者を「星の勇者」と呼びならわし、勇者と共に戦った人々を「星の従者」と呼ぶようになった。 そして、いずれ来るであろう魔王の復活の時、再び勇者が現れるという勇者伝説が残ることになった。 物語の冒頭で従者の試験を受けていた名家の1人娘であり、魔法使いのティオ・リッヂモンドの前に突然現れた少年。 勇者の名を騙り従者を始末していた魔物の罠にティオがはまっていた所を救出。星鍵(セイケン)で魔物を消し去ったことから、 ティオは彼を勇者と確信するようになり行動を共にするようになる。 一人称は「ボク」で、心優しい少年であるが若干天然気味。加えてティオに対しては毒舌でよくからかう。 プロデューサーによると、これは彼女を信頼し友達だと思って心を許している証らしいが、実際の所はギルドのマスターを「おっさん」呼ばわりしたり、 エルフを「ヒキコモリ」とか言ったりして他に対しても結構口が悪い場面もある。二人称も基本的に「キミ」を使い相手の上下に関係無し。敬語も一切使わない。 青い短髪の髪(耳が隠れているが)、セーラー服のような上着にスパッツ、裸足の上にシューズ、 猫耳のような頭巾(「聞き耳ずきん」といい、被っていると動物と会話出来る)を被ったその姿は、天真爛漫な性格と相まって到底勇者とは思えない。 加えて中性的な顔立ちの上に服装が服装なので、女の子と間違われてもおかしくなさそうなもの*2だが、劇中では特に女と間違われる場面は無い。 そんなわけで劇中では行く先で勇者であることを信じてもらえず、ギルドの依頼では他にその依頼を受けたパーティからも舐められている。 …というか仲間になるキャラの中にも実力を示さない限り信じなかった奴がいるぐらいである。 それだけならまだいいが、パーティメンバー中では基本的に「勇者様」と呼ばれるにもかかわらず、ティオからは最初から「ワンダさん」とさん付けで呼ばれる。 その理由が「勇者らしくないから」。 いざ彼女が勇者という肩書を使ったら当の本人が間抜けな顔で困惑していたりする。扱い酷くないか。 さらに、ティオが町で情報収集している時に突然いなくなったり、森の中で1人謎の光と笑いながら戯れていたりと謎の行動も目立つ。 だがその力自体は本物で、星鍵から発揮される力で魔物を消し去ったり、 足に付けた「ウイングシューズ」の力で空を飛び回ったり、星獣を召喚したりと勇者としての力は十分に持っている。 これらを用いた戦闘能力も一般人から見れば遥かに上らしく、パーティメンバーの協力ありきとはいえ、 他の人ではどうにも出来なかった盗賊団を壊滅させたりしている。 そして、そういったことの積み重ねもあってか、周囲にも次第に勇者として信頼されるようになっていく。 魔王を倒した際には正式に勇者一行として出迎えられていた。 + 終盤ネタバレ その正体は、神が新たに遣わしたものの姿を消した新しい勇者の代わりとして、急遽作り上げられた存在である。 つまり、本物の勇者ではない。持っている道具も本物に準ずる力を宿しているが本物には敵わない。 たとえば星鍵は本来不滅の金属であるオリハルコンで作られているのだが、ワンダのそれは魔力を用いて同等の強度に強化しているに過ぎず、 力を酷使すれば故障し、本物の勇者が使う星鍵には簡単に折られてしまう。 また、劇中では年齢が明かされていないが、勇者達の世界の人々はこの世界よりも時間の尺度が長く、この世界で言う所の数千年以上生きる。 そのため、見た目は幼いがワンダも実は数百歳から数千歳という可能性もある (といってもこちらの世界での話で元の世界では見た目相応の年齢なのだろう)。 + 勇者伝説の真実 かつてミディアリアスは地上にある大地の1つだったが、ある時魔王と神が地上の覇権を賭けて争うことになる。 しかし、あっさりと魔物に地上は制圧されてしまい、残された大陸を魔物の手に渡すまいと、 神は既にロストテクノロジーとなった特殊なアーティファクトで大陸を浮かべた。これがミディアリアスである。 しかし、それでも魔族の手は伸びてきた。これに対し、神は別の世界から戦士を呼び出し捨て駒として魔物にぶつけた。 倒れた人々はミスリルの結晶に自分の力と記憶を封印し、それが星の記憶としてワンダ達に受け継がれることとなる。 そして、別世界から呼ばれた戦士の1人・神名が遂に魔王を封印したが、 それからは不自由な身でありながら、従者のドラゴンと共にその地で魔物を食い止めるため戦い続けることになる。 やがて魔王の復活が近くなり、神は神名の弟であるグレイを勇者としてこの世界に遣わした。 しかしグレイは命令に背き、姉の記憶が入ったミスリルの結晶を求めて単独で行動するのであった。 このため、ワンダが勇者として派遣されたのだが、道中で星鍵を酷使したためにヒビが入ってしまうなど明らかに間に合わせであり、 また自爆アイテムを持たされていたことからも、神は他の戦士と同様最初から捨て駒として扱うつもりだったようである。 ワンダ達が魔王を撃破した後、グレイは神の塔で神をも超える力を持つとされた禁断の兵器「プロキオン」を発見する。 人を命を何とも思わず、遂にはこんなものを持ち出してきた神に憤るグレイは、これを用いて世界を破壊することで神に復讐を企てるが、 そこにワンダ達が現れる。 ワンダ以外を金縛りにし、1対1で戦うグレイだが、その力の差は圧倒的で、本物の星鍵によってワンダの星鍵は砕かれてしまう。 しかし、その後パーティメンバーにグレイの星獣は倒され、さらにそこに現れた姉の姿にグレイは戦意喪失。 地上に向けて砲撃しようとするプロキオンを止めるため、グレイはワンダの持っていた自爆アイテムを持って突撃し、後に星鍵を残して消えてしまった。 そこに神が現れプロキオンを再起動。魔界へと繋がる門を、その周囲の人々ごと破壊しようとする。 ワンダはこれ以上の犠牲を出さないために、グレイの星鍵を手に取って神とプロキオンに立ち向かう。 激戦の末にプロキオンは撃破したものの、神を逃がしてしまったワンダ達。そこに旅の道中でアドバイスをくれた占い師が現れる。 彼の正体は上級神で、世界を私物化する神の悪事を暴くためワンダ達を利用していたのだという。 「証拠が無い」という理由で神を野放しにし1000年以上の間に多くの犠牲を出したことに怒り、上級神に暴力を振るうティオ。 上級神は渋々それを受け入れ、重要なことを伝えにきたと語る。 戦いによって大陸を浮かせる力が失われ、今は他の神が支えているが数年後には地上に落ちるということ。 そして、魔物に制圧された地上には魔王が封印されている間に魔王以上の力を持つ者がいること。 地上に落ちれば、一気に魔物に攻め込まれ、人々は全滅する…。 上級神はワンダ達だけを別の世界に逃がそうとするが、彼らはそれを拒否。 それならば被害を減らすため地上に降りて魔物を倒すように頼まれ、ワンダはそれを承諾。 付いていこうとするティオ達を振り切り、単身地上に向かうのだった。 MUGENにおけるワンダ 赤井まほを製作したway-oh氏によるものが公開されている。現在のverは1.01で、AIは搭載されていない。 スプライトは手描きで、枚数は非常に少ない(氏によると「どこぞのげんじんしんの方が多いかもしれない」との事)が、 ヒットエフェクトはくんしょうも氏の、ポートレイトは原作のものを使用しているが、それ以外のエフェクトやカットインなどは全て自作である。 なお、カットインは本来原作のものを使う予定であったが、見付からなかったため手描きになったとのこと。 ボイスも搭載されているのだが、音声が吸い出せない上にサウンドテストが無いため直接録音も難しく、 同じ声優でも『どき魔女』のアクジの声をやや高くなるよう加工したものや、原作のBGMが入った音声を使うなどしているので、 統一性が無くノイズも著しい。クリアな音声素材が欲しいそうな。 同氏製作のまほと同様のシステムが搭載されているが、二段ジャンプが可能で、 空中通常技の一部がジャンプキャンセルでき、ワイヤーの跳ね返り方が違うなど若干仕様が異なっている。 ワイヤー継続については「アシュラブレードやキミの勇者を意識した」そうなので、本来はこちらに搭載したかったシステムだと思われる。 また、ゲージを1本多く消費することで、必殺技からゲージ技にキャンセルすることが可能な「ファイナルインパクト」(スーパーキャンセル)や、 ガードキャンセルで投げを繰り出すことが可能であるなど、まほには無いシステムもある。 技は基本的に原作を意識しているようだが、 「原作を忠実に再現するとロック系乱舞ばかりになって格ゲーにしづらい」という配慮から、名前だけ同じで別の技というものが多い。 専用覚醒星技「エクナハルバード」もしっかり搭載。原作と違い連携無しでも出せる疑似全画面攻撃の3ゲージ技になっている。 発生が割と早い中段攻撃があったり、足払いから浮かせてエリアルに持っていくのが容易である(通常技の数が少ないのでバリエーションは限られるが)など、 まほに比べると攻めを意識した調整が見られる。 だが、通常技をガードされた時の硬直が長かったり、しかもそれが引き寄せるタイプの技であったりするため安直な攻めは出来ない。 しかも飛び道具が無く、等身が低い事に加え、星鍵が割と小さく描かれているため武器持ちなのにリーチがそれほど長くない。 星鍵に食らい判定が無いため、攻撃判定はそこそこ強く持続も長いが、隙も大きいのであまり振り回せるものではない。 必殺技も無敵技は一切無く、対空攻撃は普通に空中ガード可能なので、ヒットさせなければティッシュジャンプなのも相まって大きな隙を晒す。 ヒットさせかつゲージもあればそこから安定したダメージを奪えるのだが…。 こようにメインは接近戦だが迂闊には攻め込めないため、慎重な立ち回りが求められるキャラと言えよう。 技が豊富で飛び道具ばかりのためリーチもあり、ストライカー呼び出し時の無敵が強い同氏作のまほと比べると、お手軽というわけにはいかないようだ。 ちなみに、残念なことにまほとは違い特殊やられには一切対応していない。 2013年4月29日にカオス同盟氏によりAIが公開された。 相変わらず遠距離には弱いが、一度接近を許すと炎竜斬ループバグで一瞬で相手を倒すことが可能。 12Pに至っては狂上位付近の強さとなる。 出場大会 メジャー&マイナーごちゃまぜ狂キャラ大会 第二回 ワンチャンアレバカテルー大会 ○○でやらせねーよ!!トーナメント やっぱりAI(愛)だよね!狂下位シングルトーナメント ポイント大強奪サバイバル! 第三回 ワンチャンアレバカテルー大会 新章・希望vs絶望 無理ゲー挑戦大会 殺戮の祭 第二回 新章 希望vs絶望 無理ゲー大会 狂クラス 激闘以上殺戮未満 シングル大会 【狂中位・下位】 新章 第三回 希望vs絶望 無理ゲー大会【狂・神下位】 バランス崩壊!弱者に虐殺・強者に罰を!大会 今度こそAI(愛)だよね!狂下位シングルトーナメント 狂ったアンデルセン軍vsアーカード軍ランセレ大会 えいきゅうは あるよ…杯 たぶん永久vs即死トーナメント 大お神杯凶上位付近タッグバトル 第3回 凶vsオワタ式狂 チームランセレマッチ 狂下位パレードランセレバトル きっと永久vs即死大会2 永久vs 【ターゲット式ワンチャン】 世紀末やきう杯!高野レン主催狂下位ランセレバトル スプラトゥーン参考!製作者対抗ポイント争奪サバイバル狂中位大会 新章 第五回 希望vs絶望 final無理ゲー挑戦大会 *1 初回特典の小冊子などでは主人公であると明記されており、話の核心に関わるという点では確かに主人公らしいのだが、 ストーリーは基本的にティオの視点で進められるため、彼が主人公という見方は微妙に怪しかったりする (ちなみにティオは「もう1人の主人公」と紹介されている)。 他にも、 最初はティオ1人だけで物語が開始、ワンダは第1話の途中で仲間になる。 洞窟などダンジョンを移動する際のアイコンはティオのまま変更することが出来ない。 ストーリー中の選択肢などで手に入る1枚絵「ストーリーピース」の説明もティオ視点。 など、ゲーム中ではどちらかと言うとティオがメインの主人公であり、ワンダがもう1人の主人公であるような表現をされている部分が多い。 *2 発表当初、彼は公式で性別が不明だった。書かれていないとかではなく不明。 その後性別について明確なアナウンスがなされていないので、現在も彼の性別については議論があったりする。 まあ劇中の描写を見る限りほぼ男で間違いないのだが。っていうかこれで女だったらティオちゃんが不憫すぎるだろ。 両性具有の可能性?聞こえんなあ~! その結果「こんなかわいい子が女の子の訳ないだろう!」と、そっちの方向に暴走する方もいたりいなかったり。 一応言っておくと初期段階ではスパッツではなく短パンだったり、顔立ちなども少年っぽくちゃんと男として設定されていたようである。
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名前)ワンダ♪ コード)1418-8345-7902 レート)2148 時間帯)22時~24時頃 募集)バル以外の23時から10分間くらい 一言)宜しく。 新wikiの8月以降に更新された方の コードは登録しました。相互登録 宜しくお願いします。 下に連絡等を書きこんでください。 ★対戦も大募集してます★ 友達コード新wikiへの登録おめです^^これからもよろしくお願いします。>ワンダ♪さん -- あさ、 (2008-08-21 01 13 46) 今日は対戦ありがとうございました。またよろしくお願いします。>ワンダ♪さん -- あさ、 (2008-08-21 03 14 32) コード登録完了しました 基本夜に募集かけているときがあります 気軽に乱入よろしくです -- 181 (2008-09-08 21 57 12) レート上がった(~`*/すぐ下がるけど -- ワンダ♪ (2008-09-28 01 12 30) 名前 コメント -
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【名前】ワンダ 【コード】0473-5858-5757 【レート】1500前後 【種類】連鎖系? 【時間】いつでも(深夜はNO) 【募集】バル以外 ぷよぷよ!(DS)では「だれかとぷよぷよ」によくいるので知ってる方も いると思います。文句とかあったらどうぞ^^じゃあよろしく
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ワンダ それぞれのBET率 No Name. DAY01 DAY02 DAY03 DAY04 DAY05 DAY06 01 大島優 10.16% 11.45% 10.68% 09.94% 09.40% 08.87% 02 前田敦 09.49% 10.88% 10.38% 09.83% 09.52% 09.01% 03 板野友 07.52% 07.72% 07.21% 06.74% 06.59% 06.21% 04 篠田麻 07.17% 07.56% 07.26% 06.97% 06.72% 06.09% 05 高橋み 05.66% 04.36% 03.82% 03.40% 03.48% 03.32% 06 柏木由 05.23% 06.63% 07.34% 06.97% 06.61% 06.12% 07 渡辺麻 05.13% 05.89% 06.08% 06.14% 05.96% 05.60% 08 小嶋陽 04.07% 05.24% 06.78% 05.14% 05.18% 05.04% 09 指原莉 02.90% 03.39% 03.48% 03.53% 03.46% 03.52% 10 宮澤佐 02.47% 02.80% 03.05% 02.94% 02.97% 02.83% 11 高城亜 02.45% 02.69% 02.92% 03.11% 03.14% 03.13% 12 峯岸み 02.13% 02.51% 01.37% 01.33% 01.55% 01.43% 13 北原里 01.96% 02.37% 02.76% 02.83% 02.86% 02.86% 14 河西智 01.80% 01.93% 02.45% 02.35% 02.50% 02.34% 15 秋元才 01.61% 01.34% 01.15% 01.16% 01.18% 01.20% 16 倉持明 01.43% 01.47% 01.70% 01.77% 02.03% 01.93% 17 横山由 01.37% 01.52% 01.49% 01.54% 01.66% 01.77% 18 佐藤亜 01.32% 01.22% 01.23% 01.39% 00.73% 00.79% 19 仲川遥 01.29% 01.12% 01.15% 01.19% 01.24% 01.38% 20 宮崎美 01.05% 00.98% 01.16% 01.33% 01.30% 01.39% 21 松原夏 01.04% 00.61% 00.51% 00.66% 00.61% 00.83% 22 増田有 01.01% 01.02% 01.10% 01.17% 01.08% 01.21% 23 松井咲 01.00% 00.76% 00.76% 00.90% 00.88% 00.93% 24 梅田彩 00.94% 00.76% 00.73% 00.90% 00.93% 00.94% 25 前田亜 00.93% 00.75% 00.64% 00.86% 00.86% 00.98% 26 平嶋夏 00.92% 00.72% 00.91% 00.81% 00.92% 00.92% 27 多田愛 00.90% 00.81% 00.81% 00.85% 01.02% 01.11% 28 片山陽 00.80% 00.52% 00.44% 00.61% 00.61% 00.74% 29 佐藤す 00.79% 00.62% 00.68% 00.69% 00.86% 00.95% 30 小森美 00.78% 00.70% 00.80% 01.00% 00.97% 01.05% ここを編集
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【呼称】ワンダSP 【使用デッキ】 D-HERO E-HERO ダークネス #8 2016 ブラックマジシャン #11 #24 真紅眼の黒竜 2015 #12 D-HERO 2015 #13 トトリちゃんマジ天使 #15 MGSVTPP #16 #27 ツガルレインボー 2016 #30 D-HERO2 #31 #33 2017 ブラックマジシャン #34 【出演動画】青森決闘ツガルレインボー 【twitter】https //twitter.com/wanda_sp 【ブログ】夢幻ペガサスプロ 【備考】 名前 コメント
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ワンダと巨像 part19-262~264 262ワンダと巨像 ◆l1l6Ur354Asage2005/11/13(日) 07 56 14 ID /nuLAXka 切り立った崖の道を、馬に乗った青年ワンダが進んでゆく。 青年の腰には“いにしえの剣”、そして腕の中には少女の亡骸があった。 彼らの頭上を鷹が飛び、あっという間に追い越していった。 青年は死者を生き返らせることができるという伝承の地を目指していた。 たどりついた果ての地。青年は祠の祭壇に少女の亡骸を横たわらせた。 すると、天井から「何か」の声が響いた。 「わが名はドルミン。少女を生き返らせたくば、その剣を使って巨像を倒せ」 青年は、愛馬アグロに乗って、いにしえの剣を掲げて草原を疾走。 剣の示す先にいる巨像を探し出しては、飛びかかっていった。 倒すたびに、巨像から黒い触手が飛び出し、青年の胸を貫いた。 気を失って横たわる青年を見下ろす謎の黒い影。 それは倒した巨像と同じ数だけ増えていく。 青年の体も、少しずつ、どす黒く染まっていった。 16体目、最後の巨像へ挑む青年ワンダ。 崩れかけた橋を愛馬で駆け抜けたが、あとちょっとのところで橋が完全に陥落。 ワンダは向こう岸に投げ出されたが、愛馬はなすすべもなく谷底の川に転落していった。 青年は1人で走り出す。この最後の巨像を倒せば、少女は復活するのだ。 263ワンダと巨像 ◆l1l6Ur354Asage2005/11/13(日) 07 57 30 ID /nuLAXka ワンダの同郷者達が彼を止めるべく、祠に乗り込んできた。 彼らが少女の遺体を発見したその時、ワンダが最後の巨像をしとめてしまった。 祠に戻ってきた満身創痍の青年に向かって長が叫んだ。 「やはりお前か!ドルミンを復活させてはならぬ!」 ドルミンとは、16体の巨像の中に封じ込められていた邪神。 それを少女の復活と引き換えに、ワンダが開放してしまったのだ。 ワンダが足を引きずりながら少女の元へ近寄ろうとする。 彼の頭には角が生え、皮膚は邪気により黒く変質、異形の者へと変化していた。 その後ろには、黒い死者達の影がつきまとっている。 長達はワンダを捕え、その胸を剣で貫いた。黒い血が吹き出す。 ワンダは、最後の力をふりしぼって剣を抜くも、力尽きて倒れてしまう。 と、その体を黒い邪気が包み、どんどん大きくなって、ドルミンの姿に変化。 青年の体にとりついて復活してしまったのだ。黒い影達もドルミンの体に同調。 巨大な邪神の姿に戻ったドルミンは、長達を襲った。 かろうじて逃げ出した長は祈りの言葉を唱え、祠の水面に“いにしえの剣”を投げいれた。 水面から光があふれだし、黒い怪物の邪気を吸い込んでいく。 ドルミンの巨大な異形のシルエットは、青年ワンダのシルエットに変化。 そして、ワンダのシルエットも、そのまま水面に引きずり込まれて消えた。 この「果ての地」と「地上」を結ぶ巨大な橋が決壊を始めた。 長達が馬に乗り必死で駆け抜けていった。そして橋は完全に崩れ落ちた。 これでもう、誰も果ての地へと足を踏み入れる事はできないだろう。 264ワンダと巨像 ◆l1l6Ur354Asage2005/11/13(日) 07 59 53 ID /nuLAXka 静けさの戻った祠。 祭壇に横たわる少女の目が開いた。 あたりを見回す少女。 そこへ、青年の愛馬アグロが痛々しい姿で現れた。 谷底に落ちた際に後ろ足を折ったらしい、力を振り絞って歩いている。 少女は、アグロへ駆け寄った。 アグロはよろめきながらも、青年が吸い込まれた水面に向かった。 少女もその後を追う。 水は干上がり、そこには、角を生やした赤ん坊がいた。 少女が抱き上げる。 アグロが道案内をするかのように、祠の上部へ歩いていく。 祠の上部は城のような建物になっており、少女達は庭園に行き着いた。 動物達が、少女と赤ん坊を祝福するかのように近づいてくる。 あたり一面、陽光が溢れて鮮やかな緑と絡み合い、それはそれは美しい風景が広がっている。 翼をはためかせて、鳥が空高く舞い上がった。 それは、この地を初めて訪れた時に、青年の頭上を飛んでいた鷹。 終わり。
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ワンダと巨像 【Shadow of the Colossus】 SCE 2005年10月27 PS2.PS3 主人公の「ワンダ」が世界に16体存在する「巨像」と戦うACT 収録 ICO/ワンダと巨像 Limited Box 関連 ICO ICO ICO/ワンダと巨像 Limited Box わ行 数字 記号 プレイステーション2 プレイステーション3 PR ワンダと巨像 公式ガイドブック (ファミ通の攻略本)
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カミワザ ワンダ 色 出演者 備考 黄色 ユート(声:國立幸) 水色 ワンダ(声:山口勝平) 緑色 ユイ(声:久野美咲)
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カミワザ・ワンダ SONG COLLECTION ~ワンダナンダ!? ~(初回限定盤)DVD+特典カード付 発売日:9月21日 ★DAIGOが歌うオープニングテーマ 「ワンダナンダ! ?」フルサイズ TVサイズを収録! CD化が熱望されていた、DAIGOがアニメのために書き下ろした楽曲が遂に収録! ★ワンダ(CV.山口勝平)が歌うエンディングテーマ 「サンバdeワンダ」フルサイズ TVサイズを収録! 園児たちが「サンバdeワンダ」を踊るイベント“ワンダキャラバン"開催中! 2016年4月放送開始。 http //www.tbs.co.jp/anime/kamiwaza_wanda/ 監督 橋本みつお 原作 篠原宏樹 助監督 羽鳥潤 シリーズ構成 長谷川勝己 キャラクター原案 西本尚央 キャラクターデザイン 渡辺まゆみ プロップデザイン 今野幸一 プロミンデザイン 大川美穂子 美術監督 小原志野 美術設定 三浦智 色彩設計 大野嘉代子 撮影監督 坪内弘樹 特殊効果 鍵山晶子 編集 小峰博美 音響監督 松岡裕紀 音響プロデューサー 西名武 音響効果 上野励 録音調整 宮本賢人 録音助手 白井秀明 音楽 深澤秀行、若林タカツグ アニメーション制作 トムス・エンタテインメント 制作協力 シナジーSP 脚本 長谷川勝己 鈴木雅詞 本田隆朗 福田裕子 江夏由結 小鹿りえ 田辺茂範 吉田香織 絵コンテ 橋本みつお 羽鳥潤 斉藤啓也 緒方隆秀 福島利規 川西泰二 平尾みほ 平尾美穂 演出 川西泰二 北村淳一 上野史博 斉藤啓也 緒方隆秀 粟井重紀 関田修 曽根利幸 中田誠 神谷マキ 作画監督 渡辺まゆみ 小丸敏之 大川美穂子 今野幸一 桜井正明 反町司 佐藤綾子 松下清志 田辺謙司 Im Che Duk 竹永拡功 橋口裕 加藤茂 JUN JONG MIN SEO SOON-YOUNG KIM JEONG WOO Lee Boo Hee IM DO YEON Park Jong Jun 加藤愛 Kim Ju Seok Min Hyun suk Seo Jung Ha 武内啓 新田宗昭 Park Ki-Deok 吉田肇 Baek Yoen Joo ■関連タイトル カミワザ・ワンダ SONG COLLECTION ~ワンダナンダ!? ~初回限定盤 DVD+特典カード付 カミワザワンダ KW-01 カミワザショット 【特典 カミワザプロカ付き】 カミワザワンダ KWC-01 カミワザ プロカ vol.1 イケイケ プログラム DP-BOX カミワザワンダ おしゃべり ぬいぐるみ ワンダ 全長18cm
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登録日:2020/05/12 (火) 21 07 13 更新日:2022/08/07 Sun 17 03 26NEW! 所要時間:約 ? 分で読めます ▽タグ一覧 橋本みつお 16年春アニメ DAIGO HKT48 アニメ カミワザ・ワンダ タカラトミー ホビーアニメ モンスター 長谷川勝己 カミワザ・ワンダとは、2016年にTBS系列で放送されていたホビーアニメ。 タカラトミー発案のメディアミックス作品。 ●目次 概要商品展開 登場人物プロミン 用語アイテム 概要 ワンダー星からやってきた宇宙犬ワンダと少年ユートがカミワザショットでプロミンと呼ばれるモンスターたちと協力し世界を救うというあらましである。 なんといっても所々に昭和パロディがあるのが特徴。(さすがにヘボット!ほどではないが) さらに前半は基本はギャグだがライバルのマサトの登場によりアニメもプロミンの争奪やマサトの目的などややシリアスへと方向転換が見られた。(ギャグ要素がなくなったわけではないが) 玩具の方は、アニメ後半になるとブラックカミワザショットの発売中止など展開打ち切りらしきことがあったりしたものの、アニメ枠はトミカハイパーレスキュー ドライブヘッド~機動救急警察~、シンカリオンへと続いていった。 商品展開 商品展開ではカミワザガジェットとカミワザプロカ以外にもいくつか発売されたが、すべて初期にいくつかでたのみ。 またカミワザプロカの方も番号を調べていくといくつか未発売があることが分かる。 登場人物 神谷ユート CV 國立幸 主人公の一人。 普段はぐうたらな性格だが「ちょっくら本気だしますか!」の一言でやる気になる。 名前は似てるがエクシーズ次元のデュエリストではない。 ワンダのカミワザショットを修理したが、そのせいで他人がカミワザショットを使用できなくなったので唯一カミワザショットを使用できる人間だった。 相棒はターボミン(モノを加速させるプロミン)。 ワンダ CV 山口勝平 ワンダー星の王子。 嗅覚によりバグミンを発見しカミワザフラッシュで照らし出す事ができる。 ギャグが古いのはワンダー星の「地球のトリセツ」が古い情報だったため。 ミライ CV 三森すずこ ユートのクラスメイトの一人。 花屋の娘である。 のど自慢大会に選ばれた事が切っ掛けで自信を無くしたが与田じいから歌で心を読む事の助言を受けてカラオケで練習しようとしたがバグマイクミンの妨害により強制に歌わされて喉を傷めてしまった。その後、ユート達の助けにより切なくなる歌を優しく歌った。 終盤では「フクミン」というプロミンを使用することとなる。 シュウ CV 真堂圭 こちらもユートのクラスメイト。 ユートの友情が未熟だったワンダが唐揚げを食べた事が切っ掛けで新しいパートナーを選ばれてカミワザショットを分析したがユートが改造した事で彼を含むすべての人間に使う道具では無かった事が判明し、パートナーを拒否したがバグレールミンの悪事に巻き込まれてユートに助けられたことが切っ掛けでユートがワンダの真のパートナーであることを認めた。 こちらは終盤では「メガネミン」というプロミンを使用。 ニコル CV ミルノ純 ソウマと共に市内のラジオ番組「キラキラ一番」を放送している。 バグプラグミンのバグ技によって放電体質になったことがあった。 ソウマ CV 岩瀬周平 学校一のイケメン。 家は大金持ちであり、執事がバグストップミンの騒動に乗じてプロミンを手の内に納めようとしたことがある。 マサト CV 下野紘 中盤から登場したユートのライバル。 ファクトプロミンを呼び出し妹の病気を治すという目的のために動いており、囮にしたベルミン(ベルを鳴らす能力をつかうプロミン)を痛ぶったり、ユートの所持していたストップミン(モノを止めることができるプロミン)をわざとバグミンにして自分でデバッグすることで自分の物にしたりと手段を選ばない一面が目立つ。 ただしベルミンには後に取り残された所を救出したので完全な悪人ではない。 相棒はジェットミン(空を飛ぶことができるプロミン)であり、ユートではコントロールできなかったがマサトには忠実である。 マイティ CV 竹内順子 マサトと共に行動する犬。 ワンダー星が救えなかったのは王族のせいだと決めつけ、地球を第二のワンダー星にしようとしている。 ワザワイプログラムを風呂敷で運ぶなど忍者のような一面も見られる。 バグバイツ CV 加藤英美里(テララ)、浜添伸也(メガガ)、拝真之介(ギガガ) 「この星にワザワイをもたらすもの」 テララ、ギガガ、メガガの三人で行動。 もとは捨てられたおもちゃだったが、バグデスにより命を与えられる。 「ワザワイプログラム」を散布しバグミンを生み出すが、バグミンの被害に会うことも。 「バグカタスミン」との連携で多数のプロミンをバグミンにした戦績もあり。 プロミン この世界に存在するモンスター。 モノを加速させる(ターボミン)やモノを作る(トンカミン)など様々な行動、出来事がモチーフとされており6つの種族に77種類+ファクトプロミンが6体存在する。 ワザワイプログラムに感染するとバグミンに変化し最初は小さなイタズラだがやがては世界を巻き込む大惨事を起こすのでデバッグしなくてはならない。 またその属性のプロミンをすべて集めると「ファクトプロミン」という特別なプロミンが降臨する。 ノリノリ 加速させる「ターボミン」や高速で空を飛ぶ「ジェットミン」、跳ねることができる「バネミン」などが存在。 ファクトプロミンは「ロケットミン」。 ホッコリ キズを治してくれる「ガーゼミン」、動物を操れる「ズーズミン」、風を起こす「センプウミン」などが存在。 ファクトプロミンは「バキューミン」。 プンプン 火をつける「チャッカミン」、モノを運ぶ「リフトミン」、文字などを消す「ケシゴミン」などが存在。 ファクトプロミンは「スライサミン」。 キッチリ 知識を教えてくれる「ジショミン」、鍵を開けたり閉めたりできる「カギミン」、水を出せる「ジャグチミン」などが存在。 ファクトプロミンは「ドーザミン」。 ワクワク 電気を発生させる「プラグミン」、磁力でモノをくっつけさせる「マグネミン」、音を録音して再生できる「レコミン」などが存在。 ファクトプロミンは「メリーゴミン」。 ブルブル 穴を掘る「ドリルミン」、透明にする「スケミン」、攻撃などを反射する「ハンシャミン」などが存在。 ファクトプロミンは「メットミン」。 用語 アイテム カミワザショット プロミンの召喚とバグミンの捕獲に使用するカメラ型のアイテム。 ユートが修理したことにより白いカミワザショットはユートしか使用できなくなった。 またマサトのカミワザショットは「ブラックカミワザショット」と呼ばれる別物でありこちらは下記のカミワザフラッシュのサーチ機能も持ち合わしている。 カミワザフラッシュ ワンダがバグミンを発見する際に使用する。 玩具ではカミワザプロカを差すことで3コマのアニメを再生できる。 カミワザプロカ プロミンのかかれたカード。 プロミンの部屋という扱いでもあるようで召喚の際、チャイムがなる演出も初期には挿入された。 カミワザシェイカー ユートが開発したアイテム。 2体のプロミンを合成することにより「合成プロミン」を産み出す。 失敗すると謎のプロミンが出来上がる。 追記修正お願いするケーン △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] ワンダなんて聞いたら、真っ先にレー・ワンダを思い浮かべてまう -- 名無しさん (2020-05-12 21 34 55) ミライの本名だけ見るとシンフォギアを連想してしまう。そういやみもりんは1期にモブで出てたね -- 名無しさん (2020-05-12 21 41 58) 建てたのか記事 -- 名無しさん (2020-05-12 21 45 09) 主人公の妹のユイちゃんが最高にかわいかった -- 名無しさん (2020-05-12 23 22 30) 流行らせたい感ムンムンのプロモーションと妖怪ウォッチ全盛だったのもあってものすごいダメ感漂ってる不遇の作品だったな... -- 名無しさん (2020-05-12 23 43 38) いつの間にかすごい勢いで投げ売りされてて「あ、だめだったんだなぁ」って思ったよね -- 名無しさん (2020-05-13 01 00 08) なんかどういう玩具なのかのイメージがイマイチつかめないんだけど、その辺の解説をできればお願いしたい -- 名無しさん (2020-05-13 14 10 01) ニンニンジャー終わった後にこれが始まり、バグデスの声を聞いたら…牙鬼幻月、復活したのか!? -- 名無しさん (2020-05-13 14 23 45) 屋良さん演じるソウマの執事、名前の由来、絶対の確率でコン・バトラーVでしょ? -- 名無しさん (2020-05-15 23 15 12) ワンダ「真実はいつも一つ!」 -- 名無しさん (2020-10-13 19 39 02) 玩具100円位で投げ売りされててワロタ -- 名無しさん (2020-10-16 20 16 48) シュウの中の人はこの枠の全ての作品でメインキャラを務めた -- 名無しさん (2020-10-22 19 41 56) マサトって『まりもの花』に出てきそうなキャラだな。あの漫画ホントに小学生かってツッコミ満載だしね。 -- 名無しさん (2021-02-03 09 09 45) 名前 コメント