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ワルプルギスの夜ゲームとは プラム太郎(co116593)がminecraftを使用して作ったマルチプレイゲームである 元ネタは魔法少女まどか☆マギカ とても高い難易度で参加者を苦しませている。 ワルプルギスの夜ゲームのルール ●ゲームルール 1.ゲーム内時間の5日目の夜に、ワルプルギスの夜と戦い勝利してください。 2.F3(デバッグモード)、MODの使用禁止(日本語MOD、optifineのみ可) 3.難易度はハードコアです。死ぬと復帰出来ません。 4.ボス戦では、ブロックの設置等ができません。 5.5日目の夜にネザー、エンドにいる、又はボートやトロッコにのっている場合、ボス戦に参加不可です。
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ヨーロッパ ワルプルギスの夜(Walpurgisnacht;Walpurgis Night) 5月1日前夜のこと。 ドイツではこのワルプルギスの夜に魔女が山に集まり宴会をするといわれている。 これに由来し、今現在、英語で「ワルプルギスの夜」という単語は 「飲み騒ぎ」の比喩として使われることがある。
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ワルプルギスの夜 概要 CV 水橋かおり 舞台装置の魔女(通称・ワルプルギスの夜 / 本名不明)。その性質は無力。 回り続ける愚者の象徴。歴史の中で語り継がれる謎の魔女。 この世の全てを戯曲へ変えてしまうまで無軌道に世界中を回り続ける。 普段逆さ位置にある人形が上部へ来た時、暴風の如き速度で飛行し 瞬く間に地表の文明をひっくり返してしまう。 全ての運命の不幸を無くそうとする、地上をマホウで埋め尽くし、 全人類を戯曲の中へ取り込もうとする、動く舞台装置。 この世の全てが戯曲ならば悲しい事など何もない。 悲劇ではあるかもしれないけれど、ただ、そおいう脚本を演じただけ。 ワルプルギスの夜で芝居は止まって、もう地球は一周だって回転しない。 物語は転換しない。 明日も明後日も、ワルプルギスの夜。 (プロダクションノートより) 単独の魔法少女では対処しきれない超大型の魔女。 見滝原町に出現することが決定づけられている災厄のような存在であり、『魔法少女まどか☆マギカ』における事実上のラスボスとなった最悪の敵である。 本名が謎とされる唯一の魔女。魔法少女たちの間で『ワルプルギスの夜』と呼ばれている。 なお、劇中では登場直前にまどか文字でWalpurgisnacht(ヴァルプルギスナハト 独語)という表示が現れる。 多くの魔女はまどか文字で書かれた魔女名を持つが、その名を劇中で呼ばれることはない。 しかし彼女だけは劇中でこの通称で呼ばれることから、この魔女が他の魔女と比べて特別な存在であることが伺える。 外観 イメージ映像などで第1話から登場しつつも、長らくシルエットのみで全貌を知ることが出来なかったが、6話にてその名が明かされ、10話において別の時間軸ではあるが全体像を披露。11話において遂に本編の時間軸で出現した。 外観は魔女という言葉にふさわしい、白い縁取りの青いドレスを纏ったような女性の姿。 頭部は上半分が切り取られたように存在せず、そこから2本の角か帽子のようなモノが生え、そこに半透明のヴェールを着けている。 また、スカートの下には足の代わりに巨大な歯車(これが本体であるという)が蠢いている他、彼女を中心に虹色の魔法陣がゆっくりと回り続けている。 他の魔女と比べてもはるかに巨大な体躯をしており、荒廃した見滝原町を見下ろしながら、天地に対して逆さまの状態で浮遊していた。 また、彼女のシルエットは逆向き正三角形( ▼ )であるが、これと対になるように鹿目まどかの魔女化した姿はシルエットが正三角形( ▲ )になるようデザインされている。 作中での行動 主な攻撃手段は、黒い触手のようなモノを伸ばして突く(この触手はその後、複数の使い魔に変化する。)、炎で出来たような槍を飛ばす、周囲の破壊されたビルを浮遊させて叩き付けるといった、他の魔女と比べて遥かに大規模なもの。 耐久力も極めて高く、暁美ほむらとの戦闘では大量の軍用兵器による巨大な火力をぶつけられながら、ほとんどダメージを受けずに笑い声を上げていた。 ベテランの魔法少女が存在を把握しており、基本的に個々の魔女については言及しないキュゥべえが出現を予言していること、ほむらの部屋に掲示されていた資料に古代から伝わると見られる文献がある事などから、古くから存在する魔女である事が伺える。 また、その出現は災害と同意義であるらしく、過去にもなんどか出現し、表向きは局地的な自然災害として処理されていたようである。 そのため、魔法少女を知らない表の人間もワルプルギスの夜(災害)の予兆を観測し、街の住民を避難させていた。 その実力については、バラつきがあるもののただただ強力な魔女である事が語られている。 唯一つ言える事は、過去のループにおいて彼女を倒し得た(又は撃退した)とはっきり描写されているのは鹿目まどかただ一人のみであり、その結果、彼女は常に死亡しているという事だけである。 …そして、前述の通り本編において登場した上下逆さまになった姿は「まだ本気を示していない姿」である。「本気になった」彼女がどれほどの被害をもたらす存在だったのかもまた、現在に至るまで明かされていない。 ちなみにゲーム版では、彼女を討伐する事に成功すれば、他の魔女と同じようにグリーフシードを落とす。 魔女の結界 結界という異空間に閉じこもる他の魔女たちとは異なり、彼女は現実世界の見滝原町にその姿を現して多大な被害をもたらしている。 その様子は魔女を見る事が出来ない一般人にとっては巨大な自然災害に感じるらしく、作中ではスーパーセルとして認識され、人々が避難する描写がなされた。 魔女が見える魔法少女の視点では、彼女の出現前に人形や象の姿を模した大量の使い魔たちによるパレードが行進する。 そして彼女自身が出現すると、彼女の周囲がまるで無重力空間になったかのように破壊されたビルの残骸が漂い、それが赤い炎によって燃え上がる。 暁美ほむらの言によると、「他の魔女と違って、結界に隠れて身を守る必要がない」という。 つまり、そもそも結界が魔女にとって一種の防衛手段であり、それを必要としないほどワルプルギスの夜は強大な魔女なのだと言える。 魔法少女まどか☆マギカポータブルでは1話のアバンタイトルでまどかが迷い込んだモノクロームの建物らしきものや廃墟のようなものが結界の代わりとして登場する(暴風圏という名称)。 使い魔 詳しくはこちら。 正体について 正体について 他の魔女とは明らかに性質の異なる魔女だが、その正体については未だ謎が多い。 第1話時点で、スカートの色や形状などから「美樹さやか=ワルプルギスの夜」説が存在した。 しかし彼女が別の魔女になったことと、明瞭に描かれたワルプルギスとはあまり似ていないことなどから、現在ではその可能性は極めて低いと思われている。 また、 魔法少女としての武器が時を操作する歯車であり、ワルプルギスの夜の象徴と一致している 前述のようにワルプルギスの夜のデザインは魔女化したまどかと対になるようにデザインされている 『その性質は無力。回り続ける愚者の象徴』という、まるで彼女自身を指しているかのような言葉 という点から、「暁美ほむらがワルプルギスの夜の元の魔法少女である」という説も存在していた。 しかし、現在はゲーム版でほむらの魔女化した姿が登場したため、否定されている。 他にはその使い魔から、古の時代に魔法少女を救うために契約したが、限界を感じて魔女に成り果てた魔法少女という説も存在する。 一時期はチベットちゃんも正体候補として挙げられていた。 結局、作中では最後まで彼女の具体的な正体は明かされる事はなかった。 ただし、脚本を務めた虚淵玄は後の雑誌インタビューにおいて、「もともとは一人の魔女だったものが、後に他の魔女の波動を集めることで現在の姿となった。」という、魔女の集合体とも言うべき存在であるという設定を明かしている。 ワルプルの元って先代魔法少女の一人 -- 名無しさん (2014-03-15 00 07 26) ホムリリィが色々吸収した結果=ワルプルとか? -- 名無しさん (2014-08-04 07 19 58) 名前 コメント
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【地名】 ツァンダ南部にあった小高い丘。 ワルプルギスの夜のパーティーが行われた場所。 オプシディアンの罠により、その大半は消滅。現在はクレーターが残るだけである。 ワルプルギスの夜に……
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【ワルプルギスの夜】 【作品名】魔法少女まどか☆マギカ 【ジャンル】夢と希望の魔法少女物(アニメ+小説+漫画+ゲーム等) 【名前】ワルプルギスの夜 【属性】舞台装置の魔女 【大きさ】350mほどの、逆さ吊りになった女性の姿(タンクローリーから計算) 【長所】何度やってもあいつに勝てない 【短所】作中で起き上がって欲しかった 参戦 vol.1
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「ワルプルギスの夜」 「マミさん、どこいくの?」 「ちょっとね」 「こんな嵐だよ?避難警報も出ているのに外に出ちゃダメだよ!」 「いいえ、私が行かなきゃ…鹿目さんはおとなしくしていてよね!」 「あ、待って…!」 これは見滝原の体育館での少女の会話 見滝原は嵐に包まれ、見滝原の住人達は避難警報が出て体育館に避難していた。 巴マミは鹿目まどかの忠告を無視し、外へ出て行った。 「あんな命知らずなんてほっときなさいよ」 「仁美ちゃん!」 「あの先輩、巴さんだっけ?いきなり三日間いなくなったと思ったら当たり前のように復学しているし…」 「うん…確かほむらちゃんも同じ時期にいなくなっちゃったんだよね」 「暁美さんのほうはまだ戻ってきてなくて、巴さんが警察に疑われてるのよね」 二人の会話の通り巴マミと暁美ほむらは数週間前、三日間突如消失した。 当然、捜索願いが出され警察が出動した。しかし、結局三日間の間で発見される事は無かった。 だが消失から四日目の早朝、消失した二人のうちの一人巴マミが帰ってきた。 警察やマスコミに三日間どこにいたのか、暁美ほむらはどこなのか問われたが 巴マミは"殺し合いに参加させられた""暁美ほむらは既に誰かに殺されている"と答えることは無かった。 その後警察の捜索の甲斐なく、暁美ほむらは行方不明のままだった。 真っ先に暁美ほむらの消失の犯人として疑われたのは同時期に消失した巴マミだったが、 幼年期に交通事故で親を亡くした巴マミ、心臓の病気で長期間入院していた暁美ほむら。 この二人に共通点もあるはずがなく、動機もわからず、事件は迷宮入りのままだった。 しかし巴マミは美樹さやかと鹿目まどかだけには事実を話した。 三日間殺し合いに巻き込まれたこと、そこで出会った人たち、戦ってきたこと、すべてを話した。 美樹さやかと鹿目まどかは巴マミの話は信じたが、暁美ほむらの死だけは信じられなかった。 ◆◆ 「ごめんなさい、待たせたかしら?」 「おせーぞ、マミ!」 「そこまで怒らなくたっていいじゃないか、杏子」 待ち合わせの場所はある廃ビルの屋上。 そこには赤髪の魔法少女の佐倉杏子と白い猫のような動物のキュゥべえがいた。 「しかし二人であんなデカい魔女を倒せるのか?」 「マミと杏子の力じゃ殆ど不可能だろうね」 相手はワルプルギスの夜。これまでの魔女とは比較にならないほど強力で巨大な魔女である。 普通の杏子とマミの力では到底倒すことは不可能なほどの力を持った魔女であった。 しかし、これは『普通』の杏子とマミの力でだったらの話だ。 巴マミは、三日間の間に様々な力を貰った。 「佐倉さん、心配はいらないわ」 「はあ?」 「大層な自信だね、マミ」 「でもこれだけは言っておこう、マミの力じゃあの魔女は絶対倒せないよ」 「せめて、まどかの力がないと」 「ロッソファンタズマ!!」 マミの目が赤く光り、マミの体が輝き、そして、 巴マミは、分裂した。 出現したマミはマミと平手打ちをし、ワルプルギスの方に立ち向かっていった。 その光景を見た赤髪の魔女は驚き、ネコのような動物はあっけにとられた。 「マミ?そんな技使えない筈だよ?」 「仮に使ったとしても一瞬でソウルジェムが濁ってしまう」 しかし、巴マミのソウルジェムは濁っていなかった。 むしろ、今まで見てきたソウルジェムの中で最も輝いていた。 猫のような動物は硬直していた。 因果を越えた、意味の分からない現実から逃避するように、固まっていた。 そんな間にもマミは分裂をしてはワルプルギスに立ち向かっていく。 分裂したマミの動きは以前のマミと全然違い、熟練された戦い方をしていた。 二人が四人、四人が八人と増えていくのを、赤髪の魔法少女はただ見ていた。 巴マミは三日間の間に、魔女のこと、戦い方のことを学んだ。 マミは杏子に向かって手を差し出し、こう言った。 「私は金嬢やるから杏子さんは紅嬢ね!」 「なにいってんだこいつ」 杏子は思わず突っ込んだ。 今はラスボス戦の最中で明らかに場違いなのだが、突っ込まざるを得なかった。 すると、7人のマミの相手をしているワルプルギスから一つの光線が襲いかかってきた。 黒く濁っている光線が、マミのソウルジェムを撃ち抜きそれと同時にマミは倒れた。 杏子は飛び出しマミを起こすと、それを見ていたキュゥべえは言った。 「ソウルジェムがやられたんじゃあお終いだね、マミ」 「何言ってんだ、おめぇ!!」 「何って当然じゃないか、聞かれていないんだから」 「君達魔法使いの契約をする時、君達の魂を抜き取りソウルジェムに収めるのさ」 「…っ!?」 「つまり、マミは魂を撃ち抜かれた」 「これであいつを倒す手立てはまどかの契約しかないね」 「テメ…!外道な!」 「心配しないで」 声がした。杏子は声のしたほうに目を向けるとそこにはマミが立っていた。 自動再生したのかソウルジェムの損傷も無くなっていた。 しかも巴マミは10人になっていた。 「訳がわからないよ」 キュゥべえは思わず突っ込んだ。 今はラスボス戦の最中で明らかに場違いなのだが、突っ込まざるを得なかった。 よもやそれが黄金練成によるものとは、神ならぬインキューベーターには理解できなかった。 10人のマミはワルプルギスに向かって飛んで行った。 「ま、待てよ!アンタどうやって倒すつもりなんだよ!?」 赤髪の魔法少女は尋ねた。マミは攻撃をしながら答えた。 「魔女も魔法少女しながら百合百合しているところもあるのよ」 「すまん、意味がわからん」 「とにかく私が指示するから、それに従ってて!」 「お、おう」 ◆◆ マミの指示は的確だった。 攻撃してくる時の隙を突き、防御してくる時の空きを突き、逃げれば先回りをし、 途中でツヴァイフローレンごっこもしつつ、確実にダメージを与えていった。 ワルプルギスはいつの間にか上下を入れ替えていたが、やられっぱなしだった。 この巴マミの鍛練された動きはまるでワルプルギスのような敵と戦ったような動きであった。 それもその通り、実際あの三日間にワルプルギスと同格あるいはその上をいく敵と戦ったのだ。 更にある少年から魔女の戦い方を学んだマミには、下手に強大な力を持っていた分真っ当な戦闘経験の薄かったワルプルギスは敵わなかった。 そしてついに杏子の攻撃でワルプルギスは悲鳴をあげた。 ワルプルギスは既にボロボロで、いつしか街を包んでいた嵐は弱くなっていた。 対する魔法少女達はほぼ無傷であった。もう勝敗は目に見えて明らかであった。 「そろそろね、トドメよ!」 「あぁ!」 マミがそう言うと10人いたマミは6人、4人、2人と融合していった。 遂に一人に戻ったのと同時にマミは大きなマスケット銃を取り出した。 マミはそのマスケット銃を握り、狙い、構えた。 「魔女よ、あなたの呪われた死の舞台もここで幕を下ろすわ……私の手でね!」 マミは大声で言った。 「喰らいなさい!これがティロ・フィナーレを超えた真のティロ・フィナーレ!」 「轟天破万連砲・エンドブレイク・ティロ・フィナーレェェェェェェェェェェェェ!!!!!!!!!」 「なげえよバカ!」 杏子は吠えた。 銃口からは一矢の白く長い光が飛び出す。 その光は全てを貫き、ワルプルギスに直撃し、お腹に大きな穴をあけていった。 「ギャオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ!!!」 ワルプルギスは叫んだ。 その叫びは見滝原中に響いた。 それと同時に雲が晴れ、光が街中に差し込んだ。 それを見ていた赤い魔法少女の佐倉杏子は呟いた。 凄い、と。 感情の無いキュゥべえは驚いていた 「まさか、因果から抜け出すとは…」 鹿目まどかに集中していた因果は巴マミの手によって分散させ、 暁美ほむらの成し遂げられなかった因果の檻の脱出を巴マミは成し遂げたのだ。 「さあ──帰りましょう!みんなが心配しているわ!」 「アタシ、帰るとこねーけどな」 「うちにこない?一人暮らしだから構わないわよ?」 少しの沈黙が流れる。 しばらくするとはっとしたような顔をした後、二人の顔がほてり始めた。 そして、その後満足した顔になった。 「いくわよ、杏子さん!」 巴マミは見滝原中学校の方に走り出した。 その日、巴マミには友達が出来たとさ。 【厨二ロワ 巴マミ 完】 256:Over the Fourteen -Final Game 8- 巴マミ
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「2週間後、この町にワルプルギスの夜が来る──」 舞台装置の魔女(通称・ワルプルギスの夜 / 本名不明)。その性質は無力。 回り続ける愚者の象徴。歴史の中で語り継がれる謎の魔女。 この世の全てを戯曲へ変えてしまうまで無軌道に世界中を回り続ける。 普段逆さ位置にある人形が上部へ来た時、暴風の如き速度で飛行し 瞬く間に地表の文明をひっくり返してしまう。 ──公式サイト「魔女図鑑」より TVアニメ『魔法少女まどか☆マギカ』に登場する魔女。タタリではない。 同作に登場する魔女の中でもトップクラスの力を持ち、現実世界にも多大な影響を与えるラスボス的な存在。 この強敵をどのようにして倒すかが、『まどか☆マギカ』の物語の焦点の一つ。 ファンからの愛称は「ワルプルさん」「ワル夜」など。 + アニメ『魔法少女まどか☆マギカ』における「魔女」 「魔法少女が希望を振りまく存在ならば、 『魔女』は反対に絶望を撒き散らす存在なんだ」 キュゥべえと契約した魔法少女達が倒すべき存在。 人の形状を保っておらず、異形の姿で現れる(アニメにおける作画は劇団イヌカレーが担当している)。 使い魔と呼ばれる、手下のようなものを使役するものが多い。 上記の台詞にもある通り、絶望や呪いから生まれた存在で、禍の種を世界にばら蒔き、人々を襲う。 それらは「魔女の口づけ」として現れ、それを浴びた人々は原因不明の自殺や殺人を引き起こす。 作中では投身自殺や集団自決などが描かれた(いずれも、魔法少女の活躍により未遂に終わっている)。 「結界」と呼ばれる心象風景をベースとした異世界を縄張りに潜んでおり、基本的に普通の人間には見えない。 また結界に攻め入る魔法少女に対しては直接殺害、ないし捕食しようとする。 (wikipediaより転載、一部加筆修正) 概要 作中では「ワルプルギスの夜」の名で呼ばれるが、本当の名前や正体は前述のように謎に包まれている。*1 通称である「ワルプルギスの夜」は、魔女達の集会とされるヨーロッパの伝統的な祝祭が由来*2。 見た目は青と白のドレスを着た女性の姿(図鑑ではこれを「人形」と説明)だが、下半身には脚の代わりに巨大な歯車が回っており、 また頭を下・歯車を上に向けた上下逆さまの状態で、背後に魔法陣のようなものを浮かべながら空に漂っている。 結界の奥に隠れ潜んでいる通常の魔女と違い固有の結界を持たず、出現するだけで何千人という人が 犠牲になるほどの影響を及ぼす。また、上記「魔女図鑑」の引用の通り上下さかさまの状態は 云わば「未覚醒状態」であり、正位置に来た際の被害状況は描写されていない。 (一部雑誌記事などでは、文字通り「地上の文明全て」を吹き飛ばす、としている物もある) 魔女を知覚できない一般人には強大な自然災害と認識されるらしく、 作中では「スーパーセル(巨大雷雲群のこと。not若本)」として街の住民に避難勧告が出されていた。 具現時にはまず大量の使い魔たちによるパレードが現れ、カウントダウン後に彼女自身が出現、 倒壊した建造物が宙に浮いて松明の如く燃え上がり、まるで狂った祭りのごとき様相を呈す。 また主に炎の槍や使い魔、破壊したビルを相手に飛ばして攻撃する。 本体、使い魔共に嘲るような笑い声を発する。 その正体は1人の魔女を中心とした複数の魔女の集合体だと、放映から1ヶ月以上経ってから雑誌インタビューで明かされた。 それ以外には、上記の解説と、手下である使い魔の魔女図鑑にて、 強大な魔力に引かれ集まった無数の魂。ワルプルギスの夜自身が元々一人の誰かであったのか、 或いは多くの魂が集合することにより生まれた幻であるのか、今となっては分からない。 と記されている事だけが、彼女について明らかになっている全てである。 + 本編ネタバレ 全ての運命の不幸を無くそうとする、地上をマホウで埋め尽くし、 全人類を戯曲の中へ取り込もうとする、動く舞台装置。 この世の全てが戯曲ならば悲しい事など何もない。 悲劇ではあるかもしれないけれど、ただ、そおいう脚本を演じただけ。 ワルプルギスの夜で芝居は止まって、もう地球は一周だって回転しない。 物語は転換しない。 明日も明後日も、ワルプルギスの夜。 ──魔法少女まどか☆マギカ プロダクションノートより抜粋 魔法少女たちにとってもその存在は有名であるらしく、幾人かが言及している。 また、単独では対処のしようが無い相手として、魔法少女同士でチームを組んで立ち向かおうとする場面も見られた。 作中では、単独で立ち向かうことを余儀なくされた暁美ほむらによって、複数のロケットランチャー、迫撃砲、 さらにはタンクローリーや魔法でエンハンスされた対艦ミサイル、高性能爆薬まで用いた超高火力の攻撃を与えられたが、倒すどころか大きなダメージを受けた様子もなかった。 タンクローリー衝突の直後に掠り傷のようなものが見えはしたが、 高性能爆薬による爆風の中から姿を現した時には元通りになっていたことから自己再生能力をも備えているのかもしれない。 そして、先に記述した通り常時逆さまのこの状態は「本気を出してない状態」である。 本気になればどれだけの強さを発揮したというのか… 佐倉杏子の「一人では手ごわいが二人なら勝てるかもしれない」という発言や、 10話の最強の魔法少女に一撃で倒されるといった描写から、 11話が放送されるまでは、強敵だが十分に勝機はある、程度の強さとしか認識されていなかった。*3 しかしいざ登場すると上記の絶望的なまでの強さを見せつけ、視聴者を戦慄させた魔女である。 + と言うのも…(ネタバレ) …元々脚本家が想定していたのは、デザイン・規模ともに某怪獣王であり、 その被害も「せいぜいが都市一個分」というのが当初の予定であったらしい(現在の設定の混乱もここに起因している)。 まさか後年になってその怪獣王の映画の脚本を担当することになるとは虚淵氏自身も思っていなかったかもしれないが。 その設定に対し、魔女デザイン・設定担当の劇団イヌカレーが、 「上下逆さまになった哄笑するからくり人形」という想像の斜め上を行ったデザインを提出し、 その神秘的なデザインに対抗するために現場スタッフがノリノリで過剰な演出を加えた結果… ご覧の有様だよ! …かくして彼女は「魔法少女史上、最も魔法少女らしからぬ(というか既に魔法関係ねぇ)戦闘シーン」 と共に記憶される存在となったのである。 なお、ハノカゲ氏による漫画版は脚本を準拠にしているため被害こそ大人しめだが、こちらはこちらで… 他の魔法少女と同形の使い魔(設定上、当人たちである可能性も否定できない)を召喚して襲わせるなど、 読者に与える印象では負けていない。 虚淵氏がイメージしていた「“巨大怪獣”としてのワルプルギスの夜」とほむらの戦いは、 シナリオ決定稿が収録された書籍『魔法少女まどか☆マギカ The Beginning Story』で読むことができる。 本作のラスボス格で、ほむらが魔法少女になった切っ掛けや、まどか自身の運命に大きく関わるなど、 全ての始まりと終わりが集中している存在と言える。 なお、『魔法少女まどか☆マギカ 公式ガイドブック you are not alone』のアフレコレポート漫画によると、 劇中における笑い声は、同作の巴マミ・鹿目タツヤの役を担当した水橋かおり氏の声を加工したものであるとのこと。 その他、使い魔の笑い声の収録は11話収録に居合わせた声優の女性陣も参加したとか。 『オンライン』でのワルプルギスの夜戦BGM。 壮大で緊迫感のあるまさに死闘という雰囲気の曲で人気が高い。 MUGENにおけるワルプルギスの夜 + にんにく氏製作 にんにく氏製作 「ほとんどボーナスゲームのような性質のキャラ」としてリリース。 11話の戦闘シーンを再現したキャラであり、追尾・オプション生成付きの「魔術ビーム」、 圧倒的なダメージ範囲の「魔術炎」などで攻撃する。 対戦相手(プレイヤー)はステージに出現するスイッチなどのギミックを攻撃することで作動するが マジカル☆81mm迫撃砲 マジカル☆タンクローリー マジカル☆88式地対艦誘導弾 他、マジカル☆現代兵器で戦うことになるが、時間経過で人形が上部へ移動していき、到達されるとプレイヤーの敗北。 また、制限時間を無制限に設定しないと、ワルプルギスの夜が正位置になる前に時間切れになってしまう。 config.txtにより難易度設定が可能で、「ふつう」に設定すると「基礎体力99999、全てのダメージ1/3化、再生能力を得る」という 狂キャラでもない限り、運が悪いと瞬殺される程の強さになる。ふつ…う…? 挑発ができない(タンクローリーを飛ばせない)、 しゃがみ攻撃を持たない(スイッチを押すにはしゃがんで攻撃する必要がある)などの仕様のキャラクターや 横幅が狭いステージ(使用できるギミックが限られてくる)で戦う場合、たとえ「イージーモード」でも苦戦するだろう。 なお、readmeに書いてある通りOTHK以上の凶悪技術持ちキャラとの対戦は全面禁止となっている。 これは動画使用も画像キャプチャーによる貼り付け使用もNGである。 + marktwo氏製作 marktwo氏製作 上記のものとは違い、アポカリプスのような巨大キャラになっている。 こちらもほぼ11話の戦闘シーンを再現しており、上記のものほど凶悪な性能では無いが、技の威力も申し分ない。 デフォルトではオートでAIが起動するのでプレイヤー操作が出来ないが、config.txtのある部分をいじると可能になる。 そして、まさかの暁美ほむらとの一騎打ち(5 50から) 出場大会 「[大会] [ワルプルギスの夜」をタグに含むページは1つもありません。 世紀末の魔法少女タッグトーナメント【まどか杯】(ボーナスキャラ、にんにく氏とmarktwo氏) 愛乃はぁとベストパートナー決定戦(ラスボス、marktwo氏) ライダーor魔法少女と一緒の男女タッグ大会R(ボ(ーナ)ス) 出演ストーリー 仮面ライダー778 *1 魔女の多くは、登場時に「実在するどの文字とも違うフォント」による文字列が(字幕のように)表示される。通称「魔女文字」。 有志の解析により、魔女文字とアルファベットの対応表が作成された為、そこから各魔女の名称をある程度は読みとることができる。 そしてワルプルギスの夜の場合は、カウントダウンと共に魔女文字が現れている。 ……のだが、その内容は「WALPURGIS NACHT(ワルプルギスの夜)」で、 「魔女図鑑」にも正式名称は記されていない(他の魔女なら魔女文字が記されている個所が「??????」となっている)。 また他では魔女ごとに個別に設定されている使い魔の名前も、同様に不明となっている。 *2 現在も行われている現実のお祭りの一つ。主に中央、北ヨーロッパ等で盛んに行われている。 古代ケルトの時代よりあるかなり古いお祭りで、元々は北欧神話の主神オーディンがルーン文字の知識を得るために、 死んだことを記念するもので、その夜は死者と生者との境が弱くなる時間だと言われ、基本的に五月に入る前の四月の最後に行われる。 ドイツではヘクセンナハト(Hexennacht=「魔女の夜」)とも呼ばれており、スウェーデンやエストニア等地方によって、 若干の違いはある物の、大体お酒を飲んで馬鹿騒ぎのお祭りと言う所は似ている。 このお祭りを元にした作品はゲーテ著の『ファウスト』を代表に、小説やディズニー作品の『ファンタジア』にも影響を与えている。 *3 + 『まどか☆マギカポータブル』ネタバレ ……そして『まどか☆マギカポータブル』では実際にこの二人で問題なく倒せてしまったりもする。 他のルートでは唯一「(まどか以外の)4人が揃った時」以外では倒せないにもかかわらず、である (正確にはほむらが単独で倒す展開はあるが、これは彼女の命と引き替えにしてのものであり「問題なく」とは言い難い)。 各媒体で強さが一定しないのも、彼女が「舞台装置(デウス・ウクス・マキナ=ご都合主義)の魔女」である所以なのかもしれない。
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ワルプルギスの朝 超弩級の大物魔女……のはず
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ワルプルギスの夜 魔法少女まどか☆マギカ最終話放送記念ベント。 まどマギのメインキャラクター達がNPCとしてランダムに参戦する。 期間 4/23~4/30 * 出現条件 Easy:最初から Normal:最初から Hard:最初から 道中 名前 HP MP 攻 防 魔 精 素 EXP G 使用スペル 属性 ドロップ 魔法使い 112(200)【662】 1039(1092)【858】 1(1)【1】 1(1)【0】 152(214)【234】 136(166)【343】 92(88)【71】 メラミ ? 魔の破片、絶望の石片 ダークアイ 140(320)【847】 54(151)【128】 104(143)【257】 75(101)【79】 63(68)【204】 106(165)【342】 60(70)【75】 邪眼 闇 邪眼の欠片、絶望の石片 QB 45(125)【352】 974(1198)【929】 20(199)【246】 19(39)【34】 74(194)【309】 1421(2852)【2901】 142(299)【279】 (196) (4) バブルボム、パルスレーザーⅡ、契約 光 ソウルジャム、絶望の石片 ナイトマスター 114(304)【933】 291(368)【391】 134(207)【338】 68(86)【91】 100(222)【313】 96(192)【231】 45(46)【50】 ダークストーム 闇 絶望の石片 トンベリ 207(428)【1115】 302(356)【301】 232(375)【566】 218(232)【373】 210(329)【470】 229(202)【382】 11(9)【9】 (200)【444】 (3)【6】 ほうちょう 無 絶望の石片 シャドー 82(177)【645】 45(52)【46】 81(148)【280】 90(114)【302】 87(142)【304】 88(140)【299】 89(116)【306】 氷の息 闇 闇の雫、絶望の石片、幽霊楽弾 黒猫 159(297)【606】 545(454)【420】 123(137)【119】 60(47)【48】 143(196)【269】 143(209)【374】 304(296)【230】 (170) (3) 魔女の口づけ 無 絶望の石片 ※魔女 NPCの能力に依存 ? グリーフシード、絶望の石塊、魔力の粉塵 括弧内の数字はNormal 【】内の数字はHard お馴染みダークアイの「邪眼」に始まり、QBは初期状態が復活、トンベリの「ほうちょう」はこちらのHPを2まで減らす固定ダメージ。特にQBは多様な状態異常持ちとなっているので、これら雑魚敵は討伐の優先順位が高い。 ※魔女は味方NPCが力尽きた際に、全ての能力を超☆強化して敵としてリスポンする。名称は各NPCの名前にのっとる。 ※味方NPCの強さはすすむを押した人に依存する。これを利用して強い人がすすむオスもよし弱い人がすすむ押して魔女狩りするもよし 道中とボス戦を考えると、即死・眠り・凍結・麻痺・恐怖耐性のどれかがあると少し楽になるだろう ボス 名前 属性 ドロップ ワルプルギスの夜 闇 絶望の石片(Normal以下)、絶望の石塊、絶望の宝石(Normal以上)、ワルプルギスカード(Normal以上) 難易度 HP MP 攻 防 魔 精 素 EXP G Easy 3019 1239 137 135 140 157 37 800 44 Normal 8933 1234 236 140 236 155 38 3000 70 Hard 25529 11347 717 1314 731 1308 38 7444 使用スペルカード 名前 威力 消費MP 属性 備考 グラビティストーム ? ? グラール ? ? 混乱付与 地震 ? ? 津波 ? ? 雷撃 ? ? ナイトメア ? 闇 眠り付与 絶望の咆哮 ? 闇 恐怖付与 ワルプルギスナイト(Hardでのみ使用) ? 闇 眠り付与(100以上) NPC 名前 使用スペル 備考 まどか シャイニングアロー、ピンクアロー 主人公なだけあって強い ほむら 会心の一撃、弾幕乱射、ザ・ワールド、爆弾 ザ・ワールドは咲夜のとは違い敵のみを1ターン動封 マミ ティロ・フィナーレ、サウザンドショット そこそこ強い さやか 超究武神覇斬、諸刃の剣 反動技があり脆いので魔女化しやすい あんこ 薙ぎ払い、ラウンドスライス 微妙な技が多く安定しない コメント Easyにてカード落とした方がいらっしゃいましたら、報告お願いします。 -- windC (2011-04-24 17 41 50) 例によってライブラ1回データ投入します あと道中の敵もHardのみやEasyのみの技がある気がする -- rsty (2011-04-26 10 21 14) 今更ですけど、イージーワルプルが起き上がったので図鑑を見たら石片と石塊しかドロップ設定されていませんね -- 名無しさん (2011-04-29 23 13 09) 名前 コメント
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