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ワムウ Wamuu 登場作品 ジョジョの奇妙な冒険第二部 「戦闘潮流」 種族 柱の男 性別 男性 一人称 俺 特殊能力 風の流法 「俺はお前に出逢う為に1万数千年もさまよってたのかもしれぬ」 概要 かつて波紋使いたちを滅ぼした謎の生命体「柱の男」の一人。 年齢は1万2千歳。TVアニメ版のCVは大塚明夫。 「柱の男」の中での地位は三位だが、カーズに「戦闘の天才」と言わしめさせ一目置かれる程の実力者。 物語開始の2000年前に究極生命体になるために必要なスーパーエイジャを求め、中南米から海を渡ってローマ帝国時代のヨーロッパに侵攻するが休眠期に入ってしまい、ローマの地下の遺跡で眠りについていた。 そして1939年、二人の主たちに先んじて目覚め、ナチス軍の発掘部隊を捕食して殲滅。 その後、3人でエイジャの赤石を探すために地上に出ようとしたところをジョセフとシーザーに阻まれる。 この際の戦闘でジョセフの心臓に毒の仕込まれた「死のウェディングリング」をはめ込み、33日の猶予を与えて決闘を約束させた。 エシディシを倒されたのち、再度ジョセフたちと遭遇しシーザーと激突。 成長したシーザーに押されかけるも、隙をついて「神砂嵐」で勝利。 その際シーザーに解毒剤入りのピアスを盗られ、命を削って生み出した「血のシャボン」でジョセフたちのもとに届けられそうになるが、シーザーの死を恐れず仲間のために戦う姿に敬意を表し、これを見逃した。 そしてピッツベルリナ山でジョセフと約束の決闘が開戦。 伝統の戦車戦で様々な流法を繰り出してジョセフを圧倒するも、ワムウもの意表を突くジョセフの奇策に形勢が逆転。 最終流法・渾楔颯で命懸けの勝ちを取りに行くも、ジョセフと、シーザーとの見えない絆の力の前に敗れ去った。 死の間際、首だけになりながらも自分に対して敬意を払ったジョセフを殺そうと殺到する吸血鬼たちを一喝し、最後の力を振り絞って制止し、ジョセフに最大級の敬意を表しながら、風の中へと消えて逝った。 外見 帽子を被っており、顔にはフェイスペイントを塗っている。 半裸の屈強な体格の大男。頭部には角を収納している。 性格 「強者こそが友」と言う発言が示す通り、正々堂々とした戦闘を重んじる生粋の武人。 他の柱の男同様に人間を殺すことへの呵責は一切見せないが、相応の実力と信念を持つ相手には例え人間であろうと敬意を示す。 カーズ、エシディシに非常に忠実だが闘いにおいては自らの美学を優先し、二人もそのことを承知している。 能力 風の流法 ワムウが編み出した風を操る流法(モード)。 暴風を腕から放つ、かまいたちを発生させる、風のプロテクターを纏うことで透明人間と化す等多彩な能力を見せる。 必殺技は両腕の高速回転によって竜巻を発生させ敵を粉砕する「闘技・神砂嵐」。 切り札として膨大な量の空気を取り込んで圧縮させ、角から超高圧の風のメスとして放つ「最終流法・渾楔颯」を持つが凄まじい風の圧力によって自身の肉体をも崩壊させかねない諸刃の剣である。 柱の男の能力 食物連鎖の頂点に立つ「闇の一族(柱の男)」としての能力。 柱の男は全身が消化細胞となっており、触れた生物を吸収して補食する。 単純な身体能力においても吸血鬼を上回り、肉体の変形や遠隔操作など数々の超常的な能力を持つ。 しかし日光を浴びると身体が石化してしまい、強力な波紋を食らうと消滅するといった弱点がある。 ワムウは戦闘の天才と称される程の実力者であり、作中で登場した柱の男でも屈指の戦闘力を持つ。 +本ロワにおけるネタバレ 本ロワにおける動向 初登場話 023:北風と太陽 死亡話 :[] 登場話数 5話 登場時期 ジョセフの心臓にリングを入れた後~エシディシ死亡前 スタンス 危険対主催 詳細 初登場は第23話「北風と太陽」。 下衆な殺し合いを強要する主催者への怒りを抱きつつも、名簿を確認し会場に主君であるカーズ、エシディシがいることに気付く。 内心穏やかではないがあくまで二人への忠義を優先し合流をするべく、そしてジョセフ、シーザーとの決着をつけるべく行動を開始する。 直後に霊烏路空の襲撃を受け、交戦。太陽の化身である八咫烏の力を持つ彼女に苦戦をしながらも高い戦闘技術や流法を駆使して引き分けに持ち込む。 空との交戦によって彼の胸に込み上げたのは久しい昂揚感だった。殺し合いに巻き込まれているのが相応の強者であることを知り、戦闘を存分に楽しむべく主君と合流するまでの間ゲームに乗ることを決意した。 第40話「Missing Powers」にて、空との戦闘で失った指の代わりを捜すべく魔法の森を探索していた。 そこで柱の男の一人であるサンタナと遭遇。主達から見捨てられているとはいえあくまで仲間の一人として扱い、波紋戦士に関する警告と共に「主達と合流し、指示を仰ぐ」ことを指示した。 冷ややかな態度で距離感を保ってはいたが、カーズらとは違いサンタナに対し僅かながらも同胞としての情は見せていた。 第69話「一万と二千年の孤独」の冒頭では、そびえ立つ鉄塔の頂上に立ち会場を見渡すワムウの姿があった。 既に会場内のあちこちで戦いの戦火が上がり始めていたが、彼が求めているものは主であるエシディシの能力でもある「炎」の戦火。 その中で一際目立つ火の光を目撃した彼は目的地を北東と見定め、すぐに大蝦蟇の池のほとりへと移動する。 そこで見たものは紛れも無く、主であるカーズが惨殺した後であろうタルカスとナズーリンの死体。 すでに主はここには居ないと悟ったワムウは次の目的地F-2へと移動するも、手掛かりは得られなかった。 しかしその時、彼の目に映った物は南方で輝く「黒い太陽」。自分の闘いへの「飢え」を満たしてくれる存在、霊烏路空との再戦を望むべくワムウは走る。 だがその場所へ着いた時には既に敵の影は無かった。ことごとく獲物を取り逃す間の悪さを噛み締めて去り歩くワムウの背中には、どこか孤独を感じるのだった… 第80話「嵐の中で輝いて」の冒頭では様々な感情を渦巻かせながら森の中を進むワムウの姿があった。 心の中で膨れ上がる『闘志』だけが男を突き動かす動機と成り得ていたのだ。 そんな中、ワムウは二人の参加者である空条徐倫と霧雨魔理沙と遭遇。二人を手練と感じるや、すぐに襲い掛かった。 柱の男としての超人的な肉体能力で次第に彼女らを追い詰めるワムウ。彼の必殺技「神砂嵐」が徐倫に炸裂、戦況はワムウが圧倒していた。 それでも諦めず立ち上がる徐倫を前にワムウは不敵に笑う。そしてそんな彼女を見て魔理沙も触発される。 『一夜のクシナダ』を利用した魔理沙の決死のサポートが決め手となり、とうとうワムウは膝をつき、敗走を余儀なくされた。 走り続けるワムウの表情は例えようのない感情が混ざり合っていたが、戦士として闘うことの充足感が少しずつ自分を満たしていくことに気付く。 第103話「ワムウとこいしのDOKIDOKI添い寝物語」では空条徐倫、霧雨魔理沙との激闘を経て様々な感情を渦巻かせながらも廃洋館へと辿り着いた。 動けぬ日中では拠点と成り得るため、すぐさま屋敷の間取りを確認する。そして静かに座り込み、瞑想と共にこれまでの己の激動ともいえる感情と冷静に向き合い始めた。 徐倫と魔理沙との戦闘において、明らかに感情を乱すような盲目的な闘いをしてしまった事を恥とし、反省する。 その戒めとして、また精神を落ち着かせる儀式として、ワムウは自らの両目を抉った。 再び思索していく最中、気配を悟られもせず背後から話しかけてきたのは覚り妖怪の古明地こいし。 女子供に手をかける真似を嫌うワムウは彼女を無視し続けるが、そのうち彼女の口からは虫の鳴くような慟哭が漏れ始める。 迷うこいしにワムウは『強さ』の何たるかを語る。失いかけていた『信念』をこいしの独白によって見つめ直すことが出来た、その礼代わりとして。 心の負担が幾分軽くなったこいしは少しだけ微笑み、ワムウの逞しき膝を枕として夢の世界に落ちる。 自身のペースを乱され鬱陶しがるも、ワムウは彼女を振り払う事も出来ず、こうして柱の男と覚れぬ覚りの奇妙な朝は過ぎていくのだった。
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ワムウ プロフィール 名前 ワムウ 出典 第2部 戦闘潮流 スタイル 流法 風の流法(モード) CV 大塚明夫 特徴 体力は1000。ダッシュができない。 ダメージを受けた際にヴァイタルソースが残る特性と相まって、体力面ではトップクラス。 HHAの闘技!神砂嵐!!がとても使いやすく、ワンチャンスのコンボ火力も非常に高い。 じっくり戦っても、急戦を仕掛けても十二分にやれる。 コマンド ※コマンドは2/16のイベントのもの 必殺技 真空竜巻の余波だッ! 236+S 影に入ったお前が悪い 623+攻 このワムウに殺される資格はあるッ! 421+攻 空中発動可能 逆に思いっきりのけぞったッ! 214+攻 効果中にもう一度攻ボタンで復帰 発想のスケールで負けた 相手のダウン中に22+強 ドルルルルッ 「風」だけを感じてものを見よう時に236+攻 投げ技 きさまらの弱点はのどか肺だ! 攻攻 ハートヒートアタック 闘技!神砂嵐!! 236+攻攻 HHゲージ1本消費 グレートヒートアタック 最終流法(ファイナルモード)・渾楔颯(こんけつさつ) 236+攻攻攻 HHゲージ2本消費 特殊技 風の流法(モード) S HHゲージ消費 風のプロテクター 22+S HHゲージ1本消費 「風」だけを感じてものを見よう 63214+攻攻 HHゲージ0.5本以上で発動可能一度発動するとラウンド終了まで解除不可 この「柱」を! 6+強 コンボ 1.02アプデ後コンボ http //www.youtube.com/watch?v=O1cH7b7O1dc 基本(イージービート) (2L*n)→L→M→H→影(→神砂嵐) 基本コンボ。 (2L*n)→L→M→H→柱→影(→神砂嵐) 上記のダメージアップ版。柱を入れるだけで、下段中段と揺さぶれる。 (2L*n)→L→M→H→柱→L資格→発想 起き攻めに繋げやすいコンボ。 参考動画 http //www.youtube.com/watch?v=ZMrePV4HZfk 攻略スレッド ワムウ part1
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【名前】 ワムウ 【時間軸】首だけになり、ジョセフが腕を振り下ろした瞬間 自分が一度死んだ物と勘違いしている ※このジョジョの奇妙なバトルロワイヤルでは「原作死亡後の参戦は許可しなィィィー!」のルールがある。 つまりワムウは五体満足の自分の体をみて、そう勘違いしたようだ。 なぜワムウの体は元通りになっているのか? おそらく荒木の能力に関係があるものと思われる。 【出展】 第二部 ジョセフ・ジョースター ―その誇り高き血統 【種族】 「柱の男たち」のひとり 【性別・年齢】 男・12000歳(波紋戦士との戦いの後、2000年の眠りについていたらしい) 【外見】 美しきマッチョ 身長197、体重115。イメージはこちら 【性格】 戦闘の天才と呼ばれる実力者 カーズ、エシディシに対して非常に忠実であるが、自らの戦いの美学をもっていてそれを重んじてい 「ワムウ!やつは戦闘者として、あまりにも純粋すぎた!それが弱さにつながったのだ!!」byカーズ 【口調】 「このワムウにとって、強者だけが真理!勝者だけが、正義であり友情… …その自分自身の掟に従っただけのことだ……JOJO このワムウ…今までの人生、「不老不死」などどうでもよかったのだ この「掟」さえつらぬいて朽ち果てれればな…」 彼の性格や言動も関係してかジョセフ(JOJO)、シーザーとの対決は熱い。 【備考】 好きな色はなんとコバルトブルー 【特異能力】 全ての生物の中に潜り込むことができる。 透明になる 「体にある特殊な管」を使って、水蒸気の膜を作り、光を屈折させて体に光が当たらないようにできる。 その時、他人からは透明な人影に見える。 ※「柱の男」にはそれぞれ流法(モード)と呼ばれる特殊能力がある。 『風』の流法(モード) 必殺技 『神砂嵐』(かみずなあらし) 左腕を関節ごと右回転! 右腕をひじの関節ごと左回転! そのふたつの拳の間に生じる真空状態の圧倒的破壊空間はまさに歯車的砂嵐の小宇宙!! このロワでは制限はある程度かかっているだろうが半端な破壊力ではなさそうだ。 最終流法(ファイナルモード) 必殺技 『渾楔颯』(こんけつさつ) 姿を透明にする時に使った「体にある特殊な管」より膨大な量の風を取り込み肺の中で超圧縮させる! そしてカミソリのような極限に狭いすき間から超高圧で吹き出す……いわば「烈風のメス」。 しかし風の高圧圧縮の際に生じる摩擦や熱はワムウにも大ダメージ!まさに捨て身の技。
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【クラス】ライダー 【真名】ワムウ@ジョジョの奇妙な冒険 【パラメーター】 筋力A 耐久B 敏捷C+ 魔力D 幸運B 宝具B+ 【属性】 混沌・中庸 【クラススキル】 騎乗:B++ 騎乗の才能。野獣クラスならば乗りこなせるが、魔獣クラスなら力づくで無理やり従える程度、それ以上となると厳しい。 ただし、後述するスキルにより乗機と一体化すれば幻獣種とて乗りこなす可能性を秘める。 対魔力:A A以下の魔術はすべてキャンセル。事実上現代の魔術師で彼を傷つけるのは不可能である。 一万年以上の長きにわたり生きつづけ、積み上げたその神秘はライダーとしては破格のランクを誇る。 【保有スキル】 原初の一(偽):D 偽りのアルティメット・ワン、アルティメット・シイングに至る進化の過程。生まれついての吸血種が宝具による肉体改造で変異したたった4人の柱の闇の一族、その一人。 英霊の座においてもその4人しか持ちえないスキルであり、Dランクでも破格のもの。 本来の原初の一のように星のバックアップは受けられないが、関節を無視した柔軟な動き、卓越した身体能力、肉体の再生、全身の細胞からの捕食、他の生物との一体化など様々な能力を持つ。 とある二つの宝具を用いればこのスキルは最高ランクとなるが彼はそのうちのいずれも持ち合わせていない。 戦闘の天才:A 天性の才能に加え、長年の闘いによる経験で磨かれた戦闘技能。心眼(真)、戦闘続行、無窮の武練の複合スキル。 負傷や苦境すらも自らの武器とし、窮地に追い込まれようと即座に戦意を奮い立たせ、視力を失おうと首だけになろうと十全の戦闘能力を発揮する。 スイッチング・ウィンバックにより精神干渉から解き放たれることも可能。 単独行動:E マスターからの魔力供給を断ってもしばらくは自立できる能力。 ランクEならば、マスターを失っても数時間は現界可能。 【宝具】 『太陽拒む疾風の走り(アンチ・アポロン)』 ランク:B+ 種別:対軍 レンジ:5~10 最大捕捉:100人 四頭の吸血馬と二機のチャリオット。通常は二頭の吸血馬にチャリオット一機を引かせるが吸血馬のみの運用や相手に貸し与えての戦車戦なども可能である。 なお吸血馬は魔獣ランクであるため、ライダー自身も一体化しなければ完全には乗りこなすことはできず、力づくで従えているだけである。 それでもその力と速さは圧倒的であり並の英霊ならば跳ね飛ばす。 吸血馬も多くの死徒と同様に太陽を弱点とする。 その生の果て、ワムウの認めた戦友と競い合った何よりの思い出であり、誇りともいえる逸品。 『風の流法(モード・オブ・ウインド)』 ランク:C 種別:対人 レンジ:0~20 最大捕捉:10人 原初の一(偽)による肉体操作の極みにより彼らは固有の流法を持ち、ワムウのそれは『風』である。 空気による光の屈折現象を利用した透明化(太陽光の回避)、空気の流れの感知、両腕の高速回転による放つ神砂嵐、圧縮した空気の刃渾楔颯など多彩かつ強力な技法を持つ。 【weapon】 『死の結婚指輪(ウェディング・リング)』 リングの中に毒薬がしこんであり、スキルによる肉体の一体化を応用して敵体内に埋め込む。 一定時間がたつか無理に取り出そうとすると殻が破れ毒が回って死に至る。解毒剤はワムウの口のピアスの中に仕込まれており、闘って奪い取るしかない。 まさに死が二人を別つまでのウェディングリング。 魔力による生成が可能であり、籠めた魔力量により殻が破れるまでの制限時間を調節できるようになっている。 【人物背景】 はるか昔、地球に出現した太陽光に当たると消滅してしまう生き物の一族、その一人。 その一族の多くは穏やかに過ごしていたが、突如生まれた一人の天才がより強い力を求めたため争いが起き、その天才と協力者一人、何も知らぬ赤子二人を残して一族は滅んだ。 その赤子がワムウであり、その四人が石仮面をかぶり、原初の一(偽)となった柱の闇の一族である。 柱の闇の一族は多くの動物を殺し喰らわなければ生きられないため当然戦争が起こり、宿敵として波紋使いの一族とは幾度も争った。 戦いの中でワムウは優れた武人として心身ともに成長していく。 そして一万年以上が過ぎた西暦1939年、波紋使いジョセフ・ジョースターとの堂々たる戦車戦に敗れ、戦友たる男との出会いに悔いなく生涯を終えた。 【サーヴァントの願い】 闘い。カーズのためでもマスターのためでもなくただ己がためだけに闘う。 【基本戦術、方針、運用法】 三騎士をもしのぎ得るステータス、強靭な肉体と戦闘技能を生かした肉弾・近接戦。 徒手格闘及び『風の流法』が中心だが、大型スレッジハンマーや鉄球ボーガンなど多彩な武器を使いこなす才もあり、必要ならば柱をへし折って武器とする発想の大きさもある。 吸血馬及び戦車は追い込みに使えば強力だが、真っ向勝負を好むため相応の強者相手にしか使うことはないだろう。 逆に遠距離への対応は苦しい。神砂嵐ならば対軍宝具との打ち合いには対応できるが、対城宝具以上相手にはパワー不足にもなるかもしれない。 体質上昼の戦闘は屋内に限られる。一応短時間なら透明化により日光の下でも活動はできるが消耗が激しいので昼は籠城、夜間に戦闘の形をとることになるだろう。 また強者以外には関心を抱かず、成長の可能性があるものには再戦の機会を与えたりすることもある。くわえて興味を抱けば同陣営の相手にも勝負を挑みかねないので優勝狙いは厳しいかもしれない。 注意点として影を踏まれるのを極端に嫌い、反射的に攻撃してしまう癖がある。燃費も体質的によくはなく魂喰いはおろか肉体ごとNPCを喰らうことも本人はやろうとするだろう。 総じて実力は確かだが扱いにくいサーヴァント。彼のマスターは肩を並べる強者か、泰然と構える指揮官でなければ務まらないだろう。#image(ここに画像のURL)
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【名前】 ワムウ 【出展】 第二部 ジョセフ・ジョースター ―その誇り高き血統 【種族】 「柱の男たち」のひとり 【性別・年齢】 男・12000歳(波紋戦士との戦いの後、2000年の眠りについていたらしい) 【外見】 美しきマッチョ 身長197、体重115。 【性格】 戦闘の天才と呼ばれる実力者 カーズ、エシディシに対して非常に忠実であるが、自らの戦いの美学をもっていてそれを重んじてい 「ワムウ!やつは戦闘者として、あまりにも純粋すぎた!それが弱さにつながったのだ!!」byカーズ 【口調】 「このワムウにとって、強者だけが真理!勝者だけが、正義であり友情… …その自分自身の掟に従っただけのことだ……JOJO このワムウ…今までの人生、「不老不死」などどうでもよかったのだ この「掟」さえつらぬいて朽ち果てれればな…」 彼の性格や言動も関係してかジョセフ(JOJO)、シーザーとの対決は熱い。 【備考】 好きな色はなんとコバルトブルー 【特異能力】 全ての生物の中に潜り込むことができる。 透明になる 「体にある特殊な管」を使って、水蒸気の膜を作り、光を屈折させて体に光が当たらないようにできる。 その時、他人からは透明な人影に見える。 ※「柱の男」にはそれぞれ流法(モード)と呼ばれる特殊能力がある。 『風』の流法(モード) 必殺技 『神砂嵐』(かみずなあらし) 左腕を関節ごと右回転! 右腕をひじの関節ごと左回転! そのふたつの拳の間に生じる真空状態の圧倒的破壊空間はまさに歯車的砂嵐の小宇宙!! このロワでは制限はある程度かかっているだろうが半端な破壊力ではなさそうだ。 最終流法(ファイナルモード) 必殺技 『渾楔颯』(こんけつさつ) 姿を透明にする時に使った「体にある特殊な管」より膨大な量の風を取り込み肺の中で超圧縮させる! そしてカミソリのような極限に狭いすき間から超高圧で吹き出す……いわば「烈風のメス」。 しかし風の高圧圧縮の際に生じる摩擦や熱はワムウにも大ダメージ!まさに捨て身の技。
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《ワムウ/Wham》 《ワムウ/Wham》 BBBB 4/4 クリーチャー・柱の男 墓地からX枚ゲームから取り除く.T クリーチャー1体にX点のダメージを与える このX点は自分の墓地から取り除いたカードの枚数に等しい 「カーズ様!私はこの人間に興味を持ちました!」
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ワムウとは、漫画『ジョジョの奇妙な冒険』第二部の登場人物である。 人間より進化した闇の生命体であり、12000年以上も生きているという『柱の男』の一人で、通称『戦闘の天才』。 『風』を操る流法(モード)を持ち、巨大な真空竜巻を発生させる『神砂嵐』が必殺技。 戦うことそのものが文字通り生き甲斐で、敵であっても自らが認めた強い相手に対しては敬意を払い、尊敬する一面を持つ。 ローマの地下遺跡で目覚めた直後に出会ったジョセフとシーザーを一蹴するものの、一ヶ月後の再戦では成長したシーザーの波紋に苦戦し、一瞬の攻防の中で放った『神砂嵐』で辛くも勝利する。 続くジョセフとの戦いでも死闘に次ぐ死闘を繰り広げ、その果てに風となって散っていった・・・。 パラメーター 体・20 攻・20 防・30 速・30 (堅守高速) 文字色・黄緑 アイコン・筋肉男~2 台詞 攻撃「このワムウにとって、強者だけが真理!」 回避「今ので間合いは掴んだ。次で必ず仕留める!」 命中「このワムウ・・・敵を楽に勝たせる趣味は無い・・・」 会心「闘技!『神砂嵐』!!」 勝利「満足だ・・・久しく満足なる戦いだった・・・」 敗北「(ワムウは風になった―――――)」 逃走「ま・・・まさか、こんなことが・・・」 外部リンク AKINONA氏のジョジョ第二部レビュー ジョジョ名台詞50選 ジョジョ名場面50選 今までに失笑した回数 - 回
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【名前】ワムウ 【出典】ジョジョの奇妙な冒険 【種族】柱の男 【性別】 【声優】 【年齢】 【外見】 【性格】 【口調】 【得意能力】 【備考】 【台詞】 以下、新々漫画ロワにおけるネタバレを含む +開示する ワムウの新々漫画ロワにおける動向 初登場話 [[]] 参戦時期 死亡話 登場話数 話 スタンス 現在状況 キャラとの関係(最新話時点) キャラ名 関係 呼び方 解説 初遭遇話 [[]] ※ロワ内では遭遇せず [[]] ※ロワ内では遭遇せず [[]]
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181 :格無しさん:2008/08/02(土) 21 25 28 【名前】ワムウ 【属性】柱の男 【大きさ】常人。身長197cm、屈強な体つき。 【攻撃力】全身の細胞から消化液を出しており、相手が波紋使いや機械でなければ触っただけで消化されて喰われる。 (肩でぶつかっただけで瞬間的に常人の右半身が消失) 闘技・神砂嵐:右腕を関節ごと左回転、左腕を関節ごと右回転することによって腕の周りに真空状態の渦巻きを作る。 射程は数m。人が後に隠れられるぐらいの太さの大理石を雑巾のように捻って破壊し、 まともに食らった鍛えた波紋使いの筋肉や血管を傷つけ戦闘不能にした。 ワムウの腕がダメージを受けていると威力が激減する。また動きながら放つことはできない。 風の最終流法・渾楔殺:後述の能力でも使用する胸部の管から取り込んだ空気を圧縮させ角の隙間から放つ「烈風のメス」。 射程は約10数m。風を取り込むため数秒タメが必要。岩石の柱やガラス瓶を簡単に切断できる。 使用時、ワムウの肉体も少しずつ崩れていき、ダメージを受けてしまう。 頭部から垂らしたワイヤー状の髪飾りを振り回し、風圧で小型竜巻を起こす。数m先の物体や相手の顔面を切り刻む。 太さ直径30~50cm、長さ数mの石柱をラリアットで折り、尚且つそれを武器にして振り回すことができる怪力を持つ。 頭部に伸縮可能の角を持つ(最大伸長1m半?)。ドリルのように回転可能。常人や吸血鬼の身体を裂き、脳天を撒き散らす。 【防御力】波紋以外の攻撃に関してはサンタナと同様。ある程度訓練された波紋を食らうと肉体を溶かされる。 波紋クラッカーブーメラン(鉄球の投擲+波紋?)で右脳天を抉られるが普通に戦闘可能。 シャボンレンズによる多量の直射日光を数秒間流され、膝を突くダメージを受けるものの石化しなかった。 ある程度のダメージは時間とともに回復(腕がちぎれそうなほどの傷を受けたが回復)。 波紋入り鋼鉄球で胸を貫かれ、火炎ビンの爆発で頭部含む上半身を吹き飛ばされ、 首だけになったあと全身に回った波紋で完全消滅した。 【素早さ】自分の影を踏まれただけで無意識的に反応して攻撃を行う。(逆立ち蹴りで無警戒のカーズの腕を切る) ジョセフの上下左右からのクラッカーの鋼鉄球攻撃を身体を変形させて回避、同時に相手の手首の動脈を切断する。 ジャンプ一跳びで10~20m跳びあがり空中から攻撃を行った時(この間2秒)、 警戒態勢を取っていた波紋使いに掠り傷を負わせ、もう一人の無警戒の波紋使いを薙ぎ倒した。 隣接時、シーザー(鍛えた波紋使い)の蹴りを受ける寸前の一瞬から『神砂嵐』で反撃する。 【特殊能力】「風」の流法 角をアンテナにすることにより、風の動きを読んで視力以上に物体の動き、角度を捕らえられるようになる。 (精神的ダメージを取り除く『スウィッチング・ウィンバック』で自らの目を潰した時、視力の代わりに使用) 胸部の管から水蒸気の渦を出し、光を屈折させる「風のプロテクター」を作る。持続時間は数十秒。 この能力で太陽光下の行動が可能となるが、風に舞うほどの軽い物体を引きよせてしまう欠点も持つ。 『柱の男』の肉体能力 身体中の関節が自在に曲がる(死角を付かれても容易に反撃可能)。 骨格をバラバラにして自身の身体を変形可能。サンタナより変形スピードが速い。 他の生き物の肉体の中に入り込み、一体化することができる。 すれ違いざまに複数の人間の手を一体化させて一つにつなげることもできる。 【長所】肉体スペックが高い。神砂嵐、渾楔殺の破壊力。戦闘の天才。波紋使いでなければ相手を喰える。 【短所】プライドが高いので相手からの思わぬ攻撃を受けると精神的ショックを負う。 199 :格無しさん:2008/08/02(土) 23 05 10 193 ワムウ>サンタナ カーズが勝てる相手には柱の男の特性的に勝てる。 DIO>カーズ>ワムウ>サンタナ>空条承太郎
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【ワムウ】 体力 :80 攻撃力:42 防御力:24 経験値:2500 アイテム所持率:普通 タイプ:吸血鬼 能力 ・透明で姿が見えないことがあるぞ。 ・瀕死になるとパワーアップするぞ。 ・透明かそうでないかで動き方が違うぞ。 ←・→:次の敵