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ローリア・ヴィ 自己紹介等をこちらに記入 商会員からのコメント 能登鯖よりはるばるお越し下さいました~ 24時間放送ではお世話になりっぱなしなので可能な限り支援を~ -- たつろー (2008-01-06 22 06 36) 皆様はじめまして♪N鯖では人妻、こちらでは嫁入り前です♪宜しくお願いします -- ローリア・ヴィ (2008-01-16 23 06 37) 名前 コメント
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「聖光爆裂波ッ!」 セイブザクイーンが一閃し、衝撃波が男を地面に叩きつける。 「く、くそぉ――!」 断末魔のうめきと共に、最後の一人も地に伏した。アグリアスは、ふっと息を 吐くと、おもむろに辺りを見回した。 「終わったか」 彼女はひとりごちた。 「隊長、お怪我は?」 アリシアがよって来る。 「無い。それより、こやつらの残党や、逃げのびた奴はいないか?」 「いないようです。全滅と考えていいかと」 「そうか」 ベルベニア山脈の南端、グレアド高地というのが、今アグリアスのいる場所 である。戦乱に乗じて付近を荒らす山賊を退治してくれ、という儲け話を請け、 こんな山奥までやってきたのだ。 (寂しいところだな) アグリアスは周囲を見まわした。満目蕭条とはこのことか。目に付くものは 倒された山賊の亡骸と、鬱蒼とした森しかない。 (日が落ちるまでに引き上げんとな。モンスターも出るだろうし――ん?) アグリアスは目を細めた。 (なんだあれは……小屋?) 視力の良い彼女でも辛うじて見えるほどの遠くに、一軒の小屋があったのだ。 (山賊どものアジトか? 後顧のために調べておくか) アグリアスはそばにいた部下たちに声をかけた。 「ついて来い、アリシア、ラッド、ラヴィアン。あの小屋を調べる!」 「農機具なんかが見当たりませんね。農家って感じじゃないな……」 ラヴィアンはその小屋を見まわした。藁葺きの、かなり古い建物であった。 アグリアスは剣の柄に手をかけ、 「人の気配は無いが……油断するなよ」 と、ラヴィアンたちに釘を刺し、扉に手を添える。 「鍵もかかっていないようだ。剣を構えて飛び込むぞ」 「はい」 アグリアスが扉を引くと同時に、三人は小屋の中へ踊りこんだ。 が、中はもぬけの空であった。 「……誰もいないのか?」 アグリアスは剣を構えたまま、油断無く室内を見回す。あたりには剣や鎧、 酒や肉などが無造作に散らかっており、堅気の家には見えない。 (やはりここが連中のアジトか) と、アグリアスが考えたそのとき、 「お、おい、アグ姐、ちょっと!」 ラッドが部屋の隅で頓狂な声を上げた。 「どうした。敵がいたか!」 「そうじゃねぇ――これ!」 ラッドの指差した先には、床に横たわる若い女がいた。ほぼ全裸で、その 手首からは血が流れており、反対の手にはナイフが握られていた。 「な、なんですか、この人?」アリシアが絶叫する。 「おそらく、自害だ。――が、それより、まだ息はある。止血しないと!」 言うが早いか、アグリアスは隠しから包帯を取り出した。 「う……」 女が目を開けたのは、それから数分ほど後であった。 「あ……私……?」 「気が付いたか」 アグリアスがその顔を覗き込む。ありあう布を体にかけてやったその女は、 まだせいぜい十代後半というところだった。なかなか整った顔だちだったが、 顔も体も、暴行を示す傷や腫れがいたるところに見られた。 「私、死んだはずじゃ――」 「血は止めた」 「私……わたし……」 アグリアスは痛ましそうに少女を見つめた。何があったかは一目瞭然である。 山賊にかどわかされ、慰みものにされたのだ。 「あああああ!」 少女が悲鳴を上げる。 「死なせてください! 私、汚されてしまった、死なせて――!」 「しかし、せっかく……」 だが、少女は狂ったように、 「もう、こんな形で汚されてしまっては、天なる神はお許しになりません! 死んでこの罪をあがなうよりは!」 「馬鹿な!」 アグリアスは叫んだ。 「生きてこそ希望もあろうに。生きることを許さぬ神がどこにいる!」 「いいえ、いいえ、――聖ヴーレは必ず、このような身を許されません!」 「聖ヴーレ?」 アグリアスの目が見開かれた。 「ヴーレ派、ですか」 ラムザは首をかしげた。 ベルベニア山脈南端の小さな町ウィストックの、宿屋の彼の部屋である。 「話には聞いていたが、確かに極端だな、あれは」 嘆息して、アグリアスはかぶりを振った。 ラムザが口にしたヴーレ派とは、聖アジョラの弟子とされる、聖ヴーレの 教えを至上のものとする、グレバドス教の一派である。 その教えは極端なまでの清貧、貞潔、禁欲を旨とし、これを犯せばかならず 地獄に堕ちるとされた。当時のグレバドス教では、異端とまではされないが 少数派であり、その徹底ぶりゆえに変わり者と見られる宗派であった。 アグリアスが助けた少女は、ヴーレ派の熱心な信者だったのである。 「しかし驚きました。説得して連れ帰ってくるとは」 ラムザが言うと、アグリアスは口をへの字に曲げ、 「見殺しにするわけにもいくまい。ローラ――彼女の名前だが――は死なせて くれと何度も嘆願していたが……」 「……」 「聞けば、ルザリアから疎開する途中、山賊に襲われ拉されたそうだ。家族は ドーターの親族を頼って行ったらしい。追えば再会できぬものでもないしな」 「そうですね……」 「確かに陵辱されたことはショックだろうが、それですぐ自害とは……。生きて こそ、傷が癒されることもあろうに」 「あの宗派は、酒も肉もご法度でしたっけ」 「そうらしいな。別に何を法度にしようが構わんが、簡単に命を絶つことを是と する教えというのは……私は、あまり好かないな」 アグリアスはもう一度、首を振った。 「あ、隊長」 ラヴィアンは顔を上げた。 「様子はどうだ?」 ローラにあてがった部屋に入り、アグリアスはまず小声で聞いた。 「眠ってます。生きてられない、とか弱々しくくり返してて……いつ舌噛むか と思うと、ヒヤヒヤでしたよ」 「すまんな。あとは私が見るから」 「大丈夫ですか。死なないように見張るんなら徹夜になりますよ」 「しょうがないさ。私の独断で連れて来たんだし、私が見ねばな」 「はぁ。そんじゃ、あたし部屋に戻りますね」 「ああ」 一人になったアグリアスは寝息を立てるローラの顔を覗き込んだ。 (……よく寝ているな) ほっ、と吐息をつく。 (身を汚された口惜しさは分かるが……何も好き好んで男に身を任せたわけ ではないし、教えに背いたというほどでもないのだろうに……) アグリアスにはどうも納得がいかなかった。 (それに、貞潔よりもおのれの命を軽んずるほうが私には罪に思えるが……) その時。 「――ん」 小さな声を立て、ローラは目を開けた。 「目が覚めたか?」 なるべく優しく、アグリアスは声をかけた。 「……ここ……は?」 ローラは不安そうに辺りを見回す。 「ウィストックという町の宿屋だよ。大丈夫、ここは安全だ」 アグリアスはまず安全を強調した。 「そういえばまだ名乗ってもいなかったな。私はアグリアス。なりわいは…… まぁ見れば分かるだろうが、騎士をやっている」 「……」 「さっき聞いたが、ドーターに家族が疎開したそうだな。貴公が望むなら送り 届けてやってもいい。どうせ通り道だしな」 「私……私は……」 ローラは弱々しく、 「汚されてしまって……生きて……いるわけには……」 「気持ちは分かるよ……だけどなローラ、命を軽んじることも、聖ヴーレは 許さないのではないか? それに、家族も悲しむだろう」 「……」 「生きていれば良いこともあるだろうし、聖ヴーレに感謝できる日も来よう。 早まらずに、もう少しだけ……頑張ってみないか?」 「聖ヴーレは……いかがわしき行為を……お許しには……」 「貴公は何も進んで姦淫をしたわけではあるまい。いわば事故だ。そのような ことまで責めるほど、神も料簡が狭くはないと思うぞ」 「……」 少し乱暴だったかな、とアグリアスは後悔したが、ローラは反論しない。 「な、ローラ、少しだけ――勇気を出さないか?」 「すまないラムザ。馬車まで都合してもらうとは」 翌朝、ラムザの一隊は、小型だが安定した馬車にローラを乗せて、ドーター 方面に出発した。 「大した手間じゃないですよ。で、彼女は?」 「とりあえず落ち着いてるが……納得したわけでもないのだろうな。迷っている ように見える」 「迷っている?」 「今のままでは、ちょっとしたはずみで良いほうにも悪いほうにも傾くだろう。 ラヴィアンとアリシアに、交代で見てくれと頼んではいるが」 「それよりアグリアスさんも寝てないんでしょう、大丈夫ですか」 「少し仮眠は取った。なに、一晩くらい眠りが浅くともどうってことはないさ」 ドーターへの道は平穏であった。 ディリータの暗躍により、戦乱は終息に向かっている。戦後のイニシアティヴを 握りたい教会も、異端者狩りよりは政治工作に忙しく、今に限ればラムザたちに 危険は少ないといえた。 「――そういえば彼女、僕らの素性は知っているんですか?」 「いや、話していないし、気付いてもいまい。知ったところでよけい混乱するだけ だろう」 「ですね。……うまく家族が見つかるといいけど」 「親戚は、わりと大きな穀物商だという。聞けば分かるのではないか」 「ドーターも混乱してますから、そこからさらに疎開していないといいんですが」 「そうだな……」 アグリアスは宙空を見上げた。地上の人間たちのおろかな戦いを嘲るかのように、 空は澄んで蒼い。 一行がドーターの北に到達したのは、二日後の夕暮れだった。 「事前にムスタとラッドにドーターへの斥候を頼んでおいたんですが――」 とラムザは報告の紙をひろげ、 「戦争が終息に向かってるせいか、それほど混乱してはいないようです。物騒な ところは物騒なようですけどね。ローラの親戚はまだ見つからないようです」 「そうか。――皆にも苦労をかけるな。彼女を助けたのは私の私情にすぎんのだが」 「でも、アグリアスさんじゃなくたって、あの場で彼女を見捨てるなんて出来な かったと思いますよ。みんなだって分かってくれていますよ」 「そう言ってくれると助かるが……どれ、ローラの様子を見てくるか」 アグリアスはラムザの天幕からローラを寝かせている天幕へ向かった。 「――ローラ、大事ないか」 一番大きな天幕で、簡易ベッドに横たわるローラは、長旅の疲れは見えるが、 二日前ほど弱々しくもなさそうであった。消え入るような声だが、返事をする。 「……はい」 「ええとな……」 さしものアグリアスも、言葉を選ぶ。 「その……そろそろドーターだ。まだ、貴公の家族は見つからないが……」 「そう……ですか」 ローラの表情にはあまり変化がない。 (考えることをやめているのかな?) アグリアスはそんなふうに感じた。 「そういえば貴公の、家族構成というのか? 詳しく聞いてなかったな。父御と 兄上がいるのだったな?」 話題もなく、アグリアスは無理にそんなことを訊いてみた。 「はい。母は……もう亡くなっています」 ローラはよどみなく答える。 「ふむ。で、みな、ヴーレ派なのか?」 「はい」 その返事だけは、ローラは少し力を込めた。矜持であろうか。 「父も兄も、聖ヴーレの教えを守って、つつましく生きております」 「ふむ……」 ヴーレ派の教えについてはアグリアスも思うところはあるが、こんなところで 宗論をしてみても始まらない。 「父御と兄上……それで、一緒に疎開したものは全部か?」 「もうひとり……一緒にドーターへ向かいましたのが……」 「ん?」 「私の……その……許婚……です」 先ほどとはまるで違う、消え入るような声でそう言った。 「ははあ。その彼も……?」 「はい……やはり聖ヴーレの教えを奉じております」 「そうか……」 ひょっとしたら、ローラは汚れてしまったことで、神よりも許婚に合わす顔が ないと思っているのではないか。 (そのほうが私としてもまだ納得できるんだが……) しかし下手なことを聞いて、動じやすいローラを困惑させては何にもならない。 アグリアスが嘆息した、その時。 「――隊長! 隊長!」 天幕に飛び込んできたのはラヴィアンだった。 「なんだ、もう少し静かに入ってこられんのか、病人がいるんだぞ」 「――すんません、でも、見つかったんです。ローラちゃんの家族!」 「何ッ!」 アグリアスも大声を上げた。 「本当か!」 「ラッドから報告がありました。ローラちゃんの言ってた『ハミルトン穀物』に、 ルザリアから避難してきた、ヴーレ派一家がいるそうです!」 「――ローラ、間違いないか?」 あまり興奮させてもいけないのだが、さすがにアグリアスも勢い込んでローラに 訊ねた。ローラは少し青ざめていたが、頷く。 「はい……間違いありません」 「そうか。良かったな! ――生きていた甲斐があったじゃないか!」 「はい……」 ローラはまだ青ざめていたが、うっすらと微笑んだ。 「しかし、そろそろ日が落ちるな。夜に無理にローラを動かして、興奮して熱でも 出されたらことだし……ラヴィアン、明朝早く会うよう取り計らってくれるか?」 「分かりました。ラッドが向こうにいますから、そう伝えますよ」 「すまんな。頼むぞ」 ラヴィアンが出て行くとアグリアスはベッドに向き直り、 「もう大丈夫だ。家族が貴公をの傷を癒してくれよう。あんなことは忘れてしまうに 限る。明日はドーターだ、ローラ」 アグリアスが力強く言い、ローラのか細い手を握ると、少しだけ、彼女も愁眉を 開いた――ように、見えた。 さすがに二日も寝ないとこたえるので、その晩のローラの見張りはラヴィアンと アリシアに任せ、アグリアスはぐっすりと眠った。 翌日も、やはり好い天気であった。 日の出と同時に起き出したアグリアスは、うがい手水のため川のほうへと降りて いった。 「おお、アリシア、ご苦労さん」 川端にアリシアもいた。 「あ、お早うございます」 「どうしたんだ……ローラは?」 「さっき目を覚ましました。喉が乾いたと言うんで、お水をね」 「そうか。どんな様子だ?」 「『今日はご家族に会えるわよ』と言ったんですけど、ちょっとまだ虚ろな表情でし たね。――不安なのかもしれません」 「無理もないな。……どれ、水は私が持っていこう。お前も昨日は寝ずの番だったん だろう。少し仮眠を取るといい」 「じゃ、お任せします」 水を湛えたフラゴンをアリシアから受け取ると、アグリアスはローラの天幕へと 向かった。 「ローラ、入るぞ」 返事はない。 (また寝てしまったのか?) 大きな音を立てぬように、アグリアスは注意して天幕に滑り込んだ。 「ローラ、水を持ってきたぞ――ローラ?」 返事がない。 ローラは確かにベッドにいる。彼女の亜麻色の髪も見える。 だが、それとは別に――。 「――!?」 アグリアスはフラゴンを放り出してベッドに駆け寄った。 「これは!」 ベッド周りの床一面が、朱に染まっていた。血である。 ローラは、絶命していた。 アグリアスは乱暴に掛け布を捲った。ローラの胸に鋭利なナイフが突き刺さって いた。いや、彼女が自分で突き刺していたのだ。 (ナイフ!? 馬鹿な。どこに持って――いや、これは、確かアリシアの……) それは間違いなくアリシアが愛用していたナイフだった。 彼女が置き忘れたものを、ローラが我が胸に向けたのだろう。 (だが、何故――!) もう指呼の間に、彼女の家族がいる。再会は目の前だった。 (だのに、何故だ! 何故なんだ! ――ローラ!) 紙のように蒼白な顔で横たわるローラから、むろんいらえはない。 アグリアスは呆然とローラを見下ろした。 その頬を白いものが伝う。 それが、剛毅なアグリアスが十数年ぶりに流した涙だと、彼女自身も気付かない まま、そこに立ち尽くしていた。 「私は、間違っていたのか……?」 ローラの亡骸を遺族に渡し、ドーター泊まりとなったその日の夜、アグリアスは 宿のラムザの部屋で、そうこぼした。 「分からないのは、彼女の家族達も、彼女の死を奇としなかったことだ。彼女の許婚 でさえ、淡々と『ローラは聖ヴーレの元に召されたのです』と言っていたが……」 弱々しい声を、アグリアスはしぼり出す。 「死ぬことはなかったはずなのに……私が彼女を追い詰めてしまったんだろうか。 彼らは、私を詰りもせず、かといって悲しみもせず……どうしてああも、彼らは こんな残酷なことを受け入れられるのだ? 私には分からん」 「そうですね……」 ラムザは慎重に言葉を選んだ。 「おそらくアグリアスさんは間違ってもいないし、ローラにも遺族にも、気持ちは 伝わったと思いますよ、ただ」 「ただ?」 「彼女達と僕らでは、決定的に価値観が違ったんでしょう。ローラはいずれ耐えられ なかったと思います。アグリアスさんがここまで連れて来なくても、アリシアさんの 一言がなくても、またナイフが置き忘れられなくても……」 「アリシアも、私の考え無しの一言がなければと自分を責めていた。彼女にも気の毒な ことをしたな。しかし、それではやはりヴーレの教えが彼女を追い詰めたのか……?」 「僕は、必ずしもそれだけだとは思いませんけどね」 「――というと?」 「なるほどヴーレ派は教条的であるかもしれない。けれどそれはこんな乱世が拍車を かけている――そうは思いませんか?」 「乱世か……」 「生きづらい世になるほど、人は何かに縋るものです。まして、ローラたちのような 弱く、慎み深い人たちならなおさら、教えしか縋るものがなかったかもしれない」 「ああ……」 「アグリアスさんは彼女たちに出来るだけのことをしてあげた……それで十分だと 思いますよ」 「――坑道のカナリア」 アグリアスは静かに呟いた。ラムザは怪訝な顔をした。 「え?」 「坑道のカナリア、と言ったんだ。カナリアは敏感な生き物だ。鉱山では、毒ガスが 発生していないかどうか、カナリアで試すという。カナリアが死ねば、そこは危険と いうわけだ」 「へぇ……」 「ローラは、カナリアのようなものだったのだな。乱世と言う坑道の毒ガスに耐え られぬ、か弱いヴーレ派の小鳥。――しかしそれは彼女の責任と言うわけでもない」 アグリアスは眼を閉じ―― そして、目を開けたとき、何かを振り払ったようだった。 「ならば簡単なことさ。ヴーレ派であれ誰であれ、死ななくても済むような世の中に するだけだ。そのために戦っているのだからな」 「――そうですね」 「大きくはないが、我々にも力がある。そうである以上、戦うのが務めというものだ。 これ以上、力ないものが踏みにじられないためにもな」 アグリアスは昂然と、顔を上げた。 「――お呼びでございますか、陛下」 ゴーグ郊外の共同墓地を視察――獅子戦争終結五年を機に、復興具合を見るのが 目的であった――する新王ディリータの前に、側近ゼンデン卿が召し出された。 「ゼンデン。卿は草花の知識が豊富と聞くが、この花に見覚えはあるか?」 ディリータは白く美しい花をゼンデンに差し出した。ゼンデンはそれをしばらく 眺めていたが、目を丸くした。 「存じません。――驚きました。憚りながら臣は畏国のみならず呂国、鴎国の植物も 知悉せしものと心得ておりましたが、その臣にして知らぬ花があろうとは……」 「卿が知らぬとなれば、これは新種か?」 「間違いないと存じます。――して、その花、いずれで」 「ここな、墓の脇に咲いていたのだがな」 ディリータが指し示した場所には、小さいが美しい墓石があった。 「『ローラ・ハミルトン』とある。庶民の墓であろうが、見たことのない花が咲いて いたので、目に付いた」 「お持ち帰りになりますので?」 「ああ、美しい花だ。――栽培してみるのも悪くなかろう。そうだな……ローラ…… ローリア、とでも名付けるか」 王はそれをかざし、目を細めた。その可憐さに、あるいは先年喪った王妃をでも 思い浮かべたのであろうか。 「墓から生えた花など、不吉ではありますまいか」と懸念するゼンデンに 「我、怪力乱心を語らず」 とのみ王は答え、笑った。 のちハイラル朝の国花となった新花ローリアについての悲しい物語は、あまり 知られていない。その花言葉は「平和」だそうである。 FIN
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【キャラ名】ローリア・ソフィ 【性別】女 【年齢】17 【職業】無職 【外見】カールのかかった金髪、碧眼、紺色のドレス、年の割には少し貧しい体格 【内面】 逆境でも折れずに立ち向かう気丈さ、気高さの塊と言うべき人物 元お嬢様でありつつも、温室育ちとは思えぬ反骨精神の心を持つ。なお絵面はあれ 人当たりは意外と普通だったりする。同性からは勇ましさから人気が高かった 【交流】 父と弟の三人家族。元々の仲は良好で、 弟はブラコンと言うほどではないにしても溺愛してた それだけに言い分を信じてくれなかったショックは大きい 【詳細】 フランスではそこそこ名のある名家ソフィ家の長女 学校で不貞を働いたとして退学させられ(身に覚えはない)、 家からは勘当。懇意にしてくれた侍女の家で色々と学ぶ身 片手間に調査をして、退学は弟が自分を蹴落とす為に仕組んだものと判明 だが直接的な復讐は望まず、弟を見返す形で努力を積み重ねていた ■アバター 【アバター名】デフォルト 【ルックス】デフォルト 【パラメータ】STR:A VIT:C AGI:C DEX:C LUK:D 【スキル】 逆境:A 自分が負傷してたり、状況が劣勢の時ほど攻撃に補正がかかる 元々筋力が高い為、ドレス姿で岩を投げたりパンチで相手を吹っ飛ばしたり、 インパクトの強い絵面をやってくる。本人的には必死なので絵面の割に笑えない 一方で武器や身体が壊れる可能性も高い。特に耐久は高くないのでついていけるか怪しい 【GP】 15
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ネツにある部隊の一つ 正しくはロスローリアン 名前を間違えられる程度の部隊である
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ダン・ローリアをお気に入りに追加 ダン・ローリアのリンク #blogsearch2 ダン・ローリアとは ダン・ローリアの63%は厳しさで出来ています。ダン・ローリアの28%は鉄の意志で出来ています。ダン・ローリアの4%は度胸で出来ています。ダン・ローリアの3%は努力で出来ています。ダン・ローリアの2%は怨念で出来ています。 ダン・ローリア@ウィキペディア ダン・ローリア ダン・ローリアの報道 gnewプラグインエラー「ダン・ローリア」は見つからないか、接続エラーです。 冬のソナタ またでるよ 冬のソナタ 韓国KBSノーカット完全版 DVD BOX(初回限定 豪華フォトブックレット&スペシャル特典ディスク付) 本当に長い間、待たせてごめんなさい。「冬のソナタ」韓国KBSノーカット完全版をいよいよお届けします。 映像は韓国KBSのオリジナルそのままに、音楽に関してもユン・ソクホ監督が想いを込めて監修し、一部楽曲を変更しました。初回限定特典にはぺ・ヨンジュン 独占インタビュー/ユン・ソクホ監督&田中美里の対談スペシャルDVDの他、DVDオリジナルポストカード、シリアルNo付 豪華フォトブックレット(20P)を封入しております。 今までの日本用編集版よりも約166分長いノーカット映像(本編後のエンドロールも収録!)に加えて、映像特典の【スペシャル短編集】には、ペ・ヨンジュンのスノーボードシーンの撮影風景も収録しています。 【ここが違う!8つのポイント】 ◆今までの日本用編集版よりも約166分長いノーカット映像(本編後のエンドロールも収録!) ◆ファン待望の「ダンシング・クィーン」「白い恋人たち」をついに収録。 ◆日本語吹替を再収録。萩原聖人さん、田中美里さんが担当、その他主要人物もなつかしいあの声で。 ◆本編は日本語字幕に加えて韓国語字幕も収録 ◆一部変更した楽曲をユン・ソクホ監督が想いを込めて監修!(一部BGMはオリジナル版より変更されています) ◆<初回限定特典1>スペシャルDVD:★ぺ・ヨンジュン 独占インタビュー/★ユン・ソクホ監督&田中美里の対談 ◆<初回限定特典2>豪華フォトブックレット:シリアルNo付(20p) ◆<初回限定特典3>DVDオリジナルポストカード3枚 ダン・ローリアのキャッシュ 使い方 サイト名 URL ダン・ローリアの掲示板 名前(HN) カキコミ すべてのコメントを見る ページ先頭へ ダン・ローリア このページについて このページはダン・ローリアのインターネット上の情報を集めたリンク集のようなものです。ブックマークしておけば、日々更新されるダン・ローリアに関連する最新情報にアクセスすることができます。 情報収集はプログラムで行っているため、名前が同じであるが異なるカテゴリーの情報が掲載される場合があります。ご了承ください。 リンク先の内容を保証するものではありません。ご自身の責任でクリックしてください。
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ルーシー・ローリアをお気に入りに追加 ルーシー・ローリアのリンク #blogsearch2 ルーシー・ローリアとは ルーシー・ローリアの53%は鉛で出来ています。ルーシー・ローリアの44%は魔法で出来ています。ルーシー・ローリアの3%は利益で出来ています。 ルーシー・ローリア@ウィキペディア ルーシー・ローリア ルーシー・ローリアの報道 gnewプラグインエラー「ルーシー・ローリア」は見つからないか、接続エラーです。 冬のソナタ またでるよ 冬のソナタ 韓国KBSノーカット完全版 DVD BOX(初回限定 豪華フォトブックレット&スペシャル特典ディスク付) 本当に長い間、待たせてごめんなさい。「冬のソナタ」韓国KBSノーカット完全版をいよいよお届けします。 映像は韓国KBSのオリジナルそのままに、音楽に関してもユン・ソクホ監督が想いを込めて監修し、一部楽曲を変更しました。初回限定特典にはぺ・ヨンジュン 独占インタビュー/ユン・ソクホ監督&田中美里の対談スペシャルDVDの他、DVDオリジナルポストカード、シリアルNo付 豪華フォトブックレット(20P)を封入しております。 今までの日本用編集版よりも約166分長いノーカット映像(本編後のエンドロールも収録!)に加えて、映像特典の【スペシャル短編集】には、ペ・ヨンジュンのスノーボードシーンの撮影風景も収録しています。 【ここが違う!8つのポイント】 ◆今までの日本用編集版よりも約166分長いノーカット映像(本編後のエンドロールも収録!) ◆ファン待望の「ダンシング・クィーン」「白い恋人たち」をついに収録。 ◆日本語吹替を再収録。萩原聖人さん、田中美里さんが担当、その他主要人物もなつかしいあの声で。 ◆本編は日本語字幕に加えて韓国語字幕も収録 ◆一部変更した楽曲をユン・ソクホ監督が想いを込めて監修!(一部BGMはオリジナル版より変更されています) ◆<初回限定特典1>スペシャルDVD:★ぺ・ヨンジュン 独占インタビュー/★ユン・ソクホ監督&田中美里の対談 ◆<初回限定特典2>豪華フォトブックレット:シリアルNo付(20p) ◆<初回限定特典3>DVDオリジナルポストカード3枚 ルーシー・ローリアのキャッシュ 使い方 サイト名 URL ルーシー・ローリアの掲示板 名前(HN) カキコミ すべてのコメントを見る ページ先頭へ ルーシー・ローリア このページについて このページはルーシー・ローリアのインターネット上の情報を集めたリンク集のようなものです。ブックマークしておけば、日々更新されるルーシー・ローリアに関連する最新情報にアクセスすることができます。 情報収集はプログラムで行っているため、名前が同じであるが異なるカテゴリーの情報が掲載される場合があります。ご了承ください。 リンク先の内容を保証するものではありません。ご自身の責任でクリックしてください。
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[熱き競争]ローリア・シープス 3(1)/黄/詩姫・運動服(スポーツスタイル) 1 Lv1 2000 2 Lv2 4000 【チーム:プリティアニマルズ/シャイニーハーツ】 【バトンタッチ】〔ターンに1回:同名〕手元にあるこのカードは、自分のスピリットの「熱き競争」のバトル終了時、そのスピリットと1コスト支払って回復状態で入れ替えられる。 フラッシュ『相手のアタックステップ』〔ターンに1回:同名〕手元にあるこのカードは召喚できる。 Lv1・Lv2『このスピリットのアタック/ブロック時』自分の手元に「熱き競争」がある間、このスピリットはBP比べで破壊されない。 シンボル:黄 フレーバーテキスト:任せて、帽子は必ず守りきる!(ふひひ、こうして上にいれば、動かずに済むぞ〜)ミスティ「あいつ、上にいれば楽できるとか思ってるな。そこもかなり大変なのに」 作者:U.M.S. 評価 選択肢 投票 壊れ (0) 優秀 (0) 普通 (0) 微妙 (0) コメント 名前 コメント
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フローリア フローリア アーティスト 佐香智久 発売日 2017年5月10日 レーベル SACRA デイリー最高順位 4位(2017年5月13日) 週間最高順位 9位(2017年5月16日) 月間最高順位 33位(2017年5月) 年間最高順位 323位(2017年) 初動売上 2991 累計売上 4095 収録内容 曲名 タイアップ 視聴 1 フローリア 夏目友人帳 陸 OP 2 この世界を変えるのは他でもない 3 ブルーバード ランキング 週 月日 順位 変動 週/月間枚数 累計枚数 1 5/16 9 新 2991 2991 2 5/23 ↓ 508 3499 3 5/30 373 3872 4 6/6 223 4095 2017年5月 33 新 4095 4095 夏目友人帳 OP 前作伍 陸 次作 タカラバコササノマリイ フローリア 関連CD ゲッタバンバン
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プロフィール 名前:グローリア 種族:人間? 能力:栄光 代償:視力 年齢:不明 体格:グラマー 大事なもの:知識 参考:錬金術師 趣味:講義 好き:人類の叡智 嫌い:理不尽 ふらりと各地の町を訪れては講義を行い、町の発展に貢献している故か「盲目の賢者」の異名を持つ謎多き女性。 強力な能力「栄光」によりクォークレベルからの錬金が可能で、主に剣の類の錬成を好む。 錬成では右に出る者は無いと言われるほどの実力を持つ。格闘技術も豊富で、心眼もあり。 アーシェットに格闘術の基礎を教えた師匠で、類似する技があるのはそのため。 身体調査では人間とされるが、数々の文明の記録に彼女らしき存在がいたことが残されている。 膨大な知識や技術を持ち、それらを人々に伝え、文明を発展・進化させることを至上の喜びとする。 事実、滅びを回避できたのも、戦争を終わらせたのも彼女の知識が絡んでいる。 よく旅をする理由として、宿敵たる反存在との決着が含まれている。 荒廃した世界にある組織の一員にして同じ思想をもつ盟友達とともに、目的達成(想像にお任せ)を目指す。 古参の一人でメンバーの中でも取り分け謎が多いが、物腰の柔らかい女性。 怒ることはまず無いが、万が一起きた場合組織総出で止める必要がある。 (関連キャラ説明書を統合して要約) プレート氏が製作したオリジナルキャラクター。 荒那蛇、セラフ、ディエス、アーシェットと続く蛇シリーズの始まりのキャラ(製作順的に)。 ドット絵の改変元は十六夜咲夜。 同シリーズのキャラと同じく東方ドット改変キャラではあるのだが、複数の形態(下記参照)が存在し、 また改変元と一番近い基本のメイド形態にも度重なる更新によって新規ドットが追加されているため、 オリジナルキャラクターとして記載した。 2018年10月17日以前は十六夜咲夜のページ内にて紹介されていた。 + ページ分離前の記載(※このページ内本文と被っている内容及び情報が古い部分もあり) プレート氏製作 グローリア 智慧の実を食べて悟りを啓き錬金術師となった咲夜(?)。その代償として失明している。 光のエフェクトを纏い、闇属性っぽい殺人姫とは対照的。 同氏の「蛇シリーズ」最初のキャラで、荒那蛇・ディエスとは盟友、 アーシェットの師匠であり、特殊イントロも搭載。詳しい設定は荒那蛇達の説明書参照。 また、Lates氏のザトラツェニェとイシュタルを意識した作りで、対戦時の特殊演出やコラージュ技がある。 カットインを見ると上半身は露出度高めで、乳とお腹が実にけしからん。 更新で新技多数追加、立ちポーズで揺れるなど演出・性能面での強化が図られている。 なお、動画に出す場合は最新版を使用すること。 体術・錬金術・光魔法で戦う。ナイフの代わりに巨大な剣を雨霰のようにバラ撒くようになった。 打撃に重量感があり、地面を殴ってガー不の地震を起こすなど、先代巫女同様見た目も火力もパワフル。 ATKこそ低く設定されているものの必殺技から必殺技への連携や壁バウンド技、空中追撃技などを多数持っており、 相手がどんな状況でもガンガンコンボが繋がるため火力はむしろ高い部類。 防御面も無敵が長く当たればコンボ直行で隙もほとんどない対空技や、ローリスク超リターンのシールド式当身技、 ゲージがあるならば動作終了まで投げ以外に対して無敵で失敗してもゲージを消費しないという恐ろしい性能の2ゲージ当て身、 1ラウンド1回限定のガード不能の広範囲攻撃を伴う食らい抜けなどを擁し、あらゆる状況で切り返して自分のターンに持っていくことが可能。 錬成した無数の剣を飛ばしたりダブル烈風拳に虚空烈風斬地を這う衝撃波を起こしたりと、遠距離戦も抜かり無し。 おまけに氏のキャラ恒例のどの技をどの段でガードできるか全く分からない各種中下段技にガー不技もバッチリ揃え、 さらに相手位置をサーチする無敵空中突進技がMUGENの仕様上ガー不になってしまっているため崩しも盤石。 このようにこれでもかというほど万能であり、あらゆる方面で隙がない。 反面歩くのが非常に遅く、ダッシュは速いものの一定の長距離を進むため細かな位置調整には非常に難儀する。 一応ダッシュ中でも立Aなどの攻撃でキャンセルすることは可能。 また、必殺技→必殺技の繋ぎはコンボにはなるもののガードされている場合連続ガードにならないものが多く、 無策に攻め込んで固めても割り込まれやすいという欠点も持つ。 AIもデフォルトで搭載されており、上述の射撃を盾にダッシュや突進技で一気に間合いを詰め、高火力コンボをガンガン叩き込む。 とはいえAIは相手が地上にいる場合でも空中にいる場合でもコンボルートを変えないため、 余計な技を挟んだり浮いた相手への追撃に判定の低い技をブンブン振り回したりしてコンボが途切れることもしばしば。 また、前述の通り固めの合間に隙があるため、無敵技や投げで割り込んでくる超反応AIは苦手。 それでも切り返し、およびそこからのダメージ面で非常に恵まれているため相性負けはしづらい。 上述の荒那蛇とは盟友だけあってタッグ相性は抜群で、相方が制圧 ゲージ溜め、自分は崩し 高火力技と役割分担ができており、 1Pだとシングルでは2人とも凶下位~凶中位でありながら相性次第で格上の組み合わせとも渡り合える。 ……まあ単体で制圧・切り返し・差し込み・後方支援となんでもできる彼女らの性能でタッグを組めば誰と組んでも弱くなるはずがないのだが、 弟子とはお互いが邪魔になり相性が悪いとのこと。 そのように、タッグでは隙をフォローしてくれる射撃キャラや多段攻撃持ちと相性がいい模様。原作勢とかこの人とか。 ザトラツェニェと組んでタッグ戦。火力がヤバいことに…(6 56~、11 07~) 時間差飛び道具の錬成剣は下段のため、JAと同時に当てればガー不。 また、剣を見てガードする相手なら地震で崩したり、ストIIのザンギエフ並みに吸い込む投げ(空中でも掴める)があったりと、 AIインフレによる鉄壁の防御も何のその。 AIはこれらの戦法を割と自重気味(?)だが、プレイヤー操作ならとま氏魔理沙(風見氏AI)や北斗キャラにも勝てるほど。 12Pは即死耐性が高く、開始時にlifeが半分になるもののタイムオーバー時に一定条件で回復するためタイムアップ負けもしにくい。 さらに1ラウンド敗北orドローでシメール(キマイラ)に変身し、 混線やトムキラー、探査ヘルパーなどが解禁され神上位レベルの殺傷力となり、時間切れで必ず全快する。 見た目がきもけーねっぽいと思いきや、容姿のモチーフは別にあるとのこと。 11Pでは1ラウンド目からいきなり変身する。 また、更新により5Pに狂カラーが追加された。 内容は、 攻撃力2倍 ハイパーアーマー パワーゲージ自動回復 AI時、画面外から錬成剣が降り注ぐ 耐性は殺人姫12Pほどで、食らい状態になったら本体ヘルパー問わずガードステートへ逃げる といったもの。 さらに更新で追加された3,4Pのボスモードでは スーパーアーマー パワー自動上昇(3Pと4Pだと上昇値の違いあり) 立ち状態でないと死亡しない 飛び道具遮断バリア 戦闘開始時、攻撃されるか一定時間経過まで攻撃しない しかし、ボスモードといっても3Pカラーは凶、4Pは狂キャラである。 3P 一部技以外、技の使用には聖剣と魔剣が「待機状態」でないと技を繰り出せない さらに一部技には使用するとクールタイム(剣が本体へ戻る動作)があるので、攻撃のチャンスあり 4P クールタイムが存在せず、技の性能強化、剣の雨、覚醒、と盲目の賢者の実力を遺憾なく発揮。 死亡時、オーバーフロー級の自爆を行う \敗北または引き分け時に覚醒 殺人姫同様、moiky氏によるカットインが製作された。 また、pixivにて同氏(pixivではもの氏名義)による立ち絵フリー素材が公開されており、 微笑、赤面など戦闘中には見られない表情差分も。盲目なのに何故か眼鏡差分があったりするが。 表情の変化を使った動画。エロゲ言うな (分離前ページでの記載ここまで) 外見は金髪で、へそ(お腹)出しのメイド服のようなものを着用している。 (当初は出ていなかったが、moiky氏によって描かれたカットインや立ち絵の反響か、 後にプレート氏が描かれた絵でも出るようになったので公式化したと推測される) メイドではないのに着てるのは本人の趣味……ではなく自身を人類への奉仕者と示すためのこだわりだとか。 また盲目なので、目を瞑っているか、あるいはハイライトの無い目となっている。 + moiky氏の立ち絵 格闘術と錬成剣を駆使した戦闘は美しく見栄えが良く、また超グラマーでナイスバディな巨乳が立ちポーズで揺れる。 そのため黄昏東方のドット改変キャラ(MEGAMARIや鬼巫女といった二次創作発祥を除く)の代表格の一人として挙げられるほどに人気は高い。 また、プレート氏の製作キャラとしてはかなりの古参だが、今もなお更新が続けられている。 + 人物関係 荒那蛇、セラフ、ディエス、アーシェット 同じ組織のメンバーであり盟友。 そしてグローリアはアーシェットの格闘術の師匠であり、アーシェットはグローリアのことを「先生」と呼ぶ。 言葉を発せずコミュニケーションの取り辛いディエスの言いたいことも大体理解できる。 現在は「組織」の表の顔であるNGOを率いて本拠地の彼女らとは別行動中。 ザトラツェニェ 倒すべき宿敵であり、世界中を旅して探している。 宿命の対決 エリスノミア 非道実験している「財団」の機関(グローリア達の組織とは別)の実験による唯一の成功体がエリスノミアで、 グローリア達の組織が非道実験機関の研究所を襲撃、それに乗じて脱走したエリスノミアをグローリアが保護を名乗り出て現在捜査中。 ルームレイナ 組織の敵でも味方でもないが取引により有益な情報を提供してくれる外部協力者。 グローリア自身は何故か身に覚えがないことで嫌われている。 ニクスヘメラ ニクスヘメラは結果として人々を魔人・狂人に変えてしまう危険性を持つ能力を持っているので、 グローリア達組織の者は危険視し、討伐対象としている。 ニクスヘメラからとしては、敵意・悪意など全く無く、顔馴染みとして良い付き合いをしたいと思っているが、 行っている所業には一応理解があるようで、「殺されてもやむ無し」と思っている。 能力の危険性を度外視し、本人のみで評価するならグローリアをして「真面目に怒る姿が想像できない」とまで言わせるほどではある。 レジセーア 「盲目の賢者」であるグローリアと並び立つ、「絢爛の聖者」。 「因縁」の力で因果引力を使いあらゆるモノを操り支配し、世界規模での劇を始めるため、 ニクスヘメラと同じく、能力を危険視してグローリア達組織に追われている危険人物。 だが組織に妨害されても「隠しルートみたいで面白い!」と喜んでおり、 快活で人懐っこいフレンドリーな性格、気に入った者には愛称で呼ぶ癖があるので、 グローリアのことは「リアちゃん」と呼んでいるらしい。 ただし基本人を守る側の「組織」からすれば、戦おうものなら全人類がレジセーアの味方になるため、 グローリアですら単独行動中の場合は互いの素性を伏した上で穏便に済まそうと努めている。 テュランノス 「盲目の賢者」であるグローリアに並び立つ、「常盤の治者」。 こちらはレジセーアとは対照的で、グローリアからの評価は好意的なのに対し、テュランノスからグローリアへの評価は険悪。 蛇の世界で大国を治める上帝陛下であり、特定の1名に対してのみ入国すら渋っているのは、恐らくグローリアに対してであり、 隙あらばグローリアを手に掛けようと思っているが、荒那蛇から止められている。 荒那蛇には頭が上がらないテュランノスなので、三偉人の関係性も含め、なんとも奇妙な関係性になっている。 性能 選択カラーによって大きく変わる。 1P・2P 必殺技から必殺技への連携や壁バウンド技、空中追撃技などで華麗にコンボを繋ぐ 錬成剣や波打つ衝撃波による遠距離攻撃 空中奇襲、位置サーチの三角蹴り 全地上判定の地震 と優秀な性能が揃っている。シールドやゲージ溜めも可能。 だがその反面、 歩きがとても遅く、ダッシュも一定距離を一気に進んでしまう 錬成剣は発生までタイムラグがある 近接格闘は錬成剣に比べ単発の威力が低い(コンボを決めないと火力が出ない) という欠点も持つため、使いこなすには少々慣れが必要。 ちなみに2Pは基本性能は全く同じで、全ての攻撃が半減という調整モードとなっている。 Lates氏のザトラツェニェとの戦闘時のみ特定の技が封印される。 「蒼銀の錬金術師」というモードが存在し、戦闘開始時に1Pカラーが確率で変身する。 「-3」ファイルで設定を弄り、変身確率や錬成剣の威力等を調整可能。 偽名を名乗り素性を隠しているため格闘術は一切使用しない。 3P・4P 服装が変わり、ガラリと戦法が変わるボス(盲目の賢者)モードとなる。 3Pは並~強専用、4Pは狂専用との記載。 このボスカラーの共通能力として、 スーパーアーマー パワー自動上昇(3Pと4Pだと上昇値の違いあり) 立ち状態でないと死亡しない 飛び道具遮断バリア 戦闘開始時、攻撃されるか一定時間経過まで攻撃しない があり、4Pではさらに撃破時に相打ち狙いの自爆を行い、敗北または引き分け後のラウンドで覚醒する。 5P~10P 1P、2Pの強化版のような性能で、 攻撃力2倍 ハイパーアーマー パワーゲージ自動回復 AI時、画面外から錬成剣が降り注ぐ といった追加性能が加わる。 11P シメール形態という反転状態(?)になり、 ジャンプ・しゃがみ不可 ダメージが低くなる 無条件でタイムアップ回復が全快 殺傷能力がUp(混線・超即死・トムキラーなど解禁) 100までライフが自動減少 ライフ100以下の時、500以上のダメージを受けた場合2回復(回復領域は100まで) となり、後述の12P専用技も使用でき、一部技が変化したりもする。 なお、某ハクタクっぽいと言われがちであるが、モチーフは別にあるとのこと。 12P 通常形態が銀髪になり、大幅強化されている。 攻撃力2倍 ハイパーアーマー ステ抜け パワーゲージ自動回復 戦闘開始時「体力半減」 戦闘終了時「相手のライフが半分以上の場合」「体力全快」 戦闘終了時「相手ライフが半分以下の場合」「体力200回復」 相手がタッグの場合、100以下のライフダメージが低下 聖痕―スティグマータ―(1ゲージ掴み技)の毒ダメージ6倍 AI時、画面外から錬成剣が降り注ぐ 12P専用技が解放 AIが勝手に起動 敗北or引き分け時にシメール形態に移行する EX 度重なる更新が続き、良い意味で遂に1キャラで収まらなくなったのか、 別MUGENキャラとして独立した澱水の剣モードが公開された(MUGEN上ではグローリアEX表記)。 性能的にはコンフィグで幅広く設定可能だが、場合によっては%nバグが解禁されるレベルのキャラとなる。 逆に設定を下げれば凶ランクあたりでもいい試合が出来たり…? 設定できる項目は以下の通り。 常時AI 劫末剣%nバグ 食いしばり時間 アーマーダメージ上限 疑似のけ反りライフ キャラの設定には「魂と業を元に澱水で形作った栄光の剣」とあり、 「グローリアの熱量が炎となって現出しており、出力があまりにも高すぎるため、自身以外をその業火で排斥してしまう」 との事から、最後の切り札的な立ち位置と思われる。 だが組織に入る前に訳あって力が失われているため、三偉人の中では1ランク格落ちしている。 + プレート氏公認の某ストーリー動画では プレート氏公認(プレート氏自身からの支援イラスト寄贈あり)のストーリー動画「刻創」では、 この澱水の剣形態もいち早く導入しており、界王拳のエフェクトとSEで殺陣を繰り広げている。 前述の通り諸刃の剣、命を削っている切り札であるのなら、 当たらずと雖も遠からずなのかもしれない。 8 35あたりから お勧めコンボ ※ダメージはいっしょにとれーにんぐで確認。また、データが過去のものなので現verでも通じるかは不明 各種練成 JA or【↓↓B ダッシュ】 A B C ↓↘→A ↓↘→B ↓↙←C(サマー) DA空振り C サマー DA空振り サマー ↓↙←Y ↓↘→X ↓↘→↓↘→X 1ゲージ7~9割。DA空振りはダッシュの隙消し。ノーゲージなら〆をDA空振り コマ投げで代用。サマー後の空コンは切り返しや飛び道具空中ヒット後にも応用可能 ↓↘→Y ←↙↓↘→A ↓↘→X ↓↘→↓↘→X 剣が当たる前に←↙↓↘→A(3ゲージ版パワーゲイザー)を出すと、吹っ飛んだ所に剣が当たり追撃可能に。端なら上の空コンも可。ゲイザーは敵のゲージを空にする 出場大会 + 一覧 東方狂キャラ タッグ大会 謎基準タッグプチ大会 冬の狂祭り!最狂キャラ決定戦 狂以上神以下 希望軍団vs絶望軍団 無理ゲー?挑戦大会 論外未満 新時代 希望vs絶望 無理ゲー!挑戦大会 論外未満 殺戮の神 希望vs絶望 無理ゲー!?挑戦大会 Top Rankers トップランカァズ ランセレパーティバトル 霊夢強奪戦 強から神まで3段階バトロワ お前ら魔界でやれチームトーナメント MUGEN祭 大盛りシングルトーナメント Mugen Hex Battle II MUGEN凶悪 神以上 矛vs盾チーム大会 論外未満 第四弾 希望vs絶望 無理ゲー!!挑戦大会 MUGEN凶悪 神以上たぶん論外未満 矛vs盾チーム大会 ランセレパーティバトル デビルサマナー決定戦 Mugen Hex Battle III みんなが平等に闘える大会【一撃必殺】 神以上準論外くらい 矛vs盾チーム大会 幻想郷お祭ランセレトーナメント マシロ ミスト軍vs深淵蛟&CC蛟軍 MB紫Lunatic前後スキマ杯【狂】 作品別総力戦大会するよー 地獄の果てまで仲良し! 版権キャラ VS オリジナル・アレンジ連合 勝ち抜き戦 レアアクマ被害者の会 シングルランセレ大会 ランセレバトルロワイアル【凶VS狂】 [レヴィアタン12P未満]狂・神境界線ランセレサバイバル 神以上論外未満? 矛vs盾チーム大会 禍たんくらい杯 自重率0%世紀末チームトーナメントII【全部チート級】 第2次:ポイント強奪サバイバル! 手書きキャラonlyトーナメント 集え!凶者ランセレバトル 地獄の果てまでもっと!仲良し! 狂と神の狭間 ランセレサバイバル 都道府県対抗!全国一トーナメント 狂乱の宴【狂以下タッグサバイバル】 メジャー&マイナーごちゃまぜ狂キャラ大会 第二回幻想郷お祭ランセレトーナメント【タッグ】 大!凶者ランセレバトル 凶上位前後ランセレシングルバトル 神キャラ 頂上決戦2 Legend of Heroes ライバル求めて剣劇トーナメント! ほこ×たて杯 最強の男たちVS最強の女たち 筐体クラッシャーズ集合!台パンシングルランセレバトル 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