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https://w.atwiki.jp/megaten_tkool/
メガテン風ゲーム作ろうぜwiki 2014/1/15 サイト内を更新中。 尚、管理者ではありませんので全機能は使用できない状態にあります。 現在、wiki機能を経由して管理者さんにコンタクト中です。 ------------------------------------------------- まとめサイトはこちら 大まかな概要: メガテン風スレが過疎ったので 今後、メガテン風スレ的な活動はこっちに移します。 えーと、現状あまりに活動する人が少ないので 管理人が一人ブレインストーミング的に好き放題使うかもしれません。 活動する方がいれば、活動報告やチラシの裏など 好き放題書き込んでもらって結構です。 ただし勿論荒らし・スパムなどはNG。 メガテン風からあまりに逸脱する内容も警告したりするかもしれません。 あとは大体まとめサイトの規約準拠になります。 また常識の範囲内での利用をお願いします。 それでは、こんごともよろしく。
https://w.atwiki.jp/takudougathread/pages/22.html
ジークジオン 2008/08/23~ ガンダム TRPG ジークジオン 1日ザクの一年戦争 ソード・ワールド2.0 2008/08/24~ 社会人がSW2.0で冒険してみた 2008/09/13~ ソードワールド2.0全部俺 ★完結 2009/05/24~ 霧の街の脱出劇 2009/07/16~ ニコニコオンセ 2010/07/06~ 新米冒険者オタマ 2010/07/22~ 西向く子犬の冒険譚 2010/09/20~ TRPGリプレイ:SW2.0 2010/10/31~ 新米GMと冒険者たちの前奏曲 アリアンロッド 2008/10/06~ アリアンロッド・リプレイ 青の彼方の島 ★完結 2011/06/15~ アリアンロッド・サガ~Southern campaign~ 異界戦記カオスフレア 2008/10/15~ 世界樹の迷宮でカオスフレア ビーストバインド 2008/11/21~ 新約・魔獣の絆リプレイ動画 ナイトメアハンター=ディープ 2008/12/10~ ナイトメアハンター=ディープ モンスターの逆襲 2008/12/16~ ヒーロー達がTRPGに興味を持ったようです。 ★完結 ソード・ワールド 2009/01/05~ ソードワールドRPG・オンラインセッション実況リプレイ 2010/05/21~ ソード・ワールドをやってみた ナイトウィザード 2009/02/26~ ナイトウィザード「拝啓、あなたの求めた私へ」 ★完結 D D 2009/04/14~ ダンジョンズ&ドラゴンズ 2009/05/02~ やる夫で学ぶD&D 迷宮キングダム 2009/05/20~ TRPG 迷宮キングダム 実況 2010/09/20~ ラビリンス・マーチ ダブルクロス 2010/03/22~ RPGツクールでダブルクロス ★完結 ブルーローズ・ネクサス 2010/04/08~ ヒーロー達が帰ってきたようです。 デモンパラサイト 2010/05/31~ マリア様が見せてる 天羅万象 2010/06/09~ 天羅万象・零をやってみた エンゼルギア 2010/09/13~ エンゼルギア2ndをやってみた パスファインダーRPG 2010/12/02~ グリフィンアイランド 2010/12/17~ なぜなにパスファインダー入門 2011/04/15~ 魔女戦争の遺産 同人ゲーム 2010/12/05~ オリジナルTRPG『エアレイド』PV クトゥルフ神話 2011/03/01~ クトゥルフ神話TRPGを実況リプレイ ガープス 2011/03/05~ TRPGシステム【GURPS】紹介動画 ワースブレイド 2011/04/16~ オンラインセッションプレイ「ワースブレイド南部地獄編」(ドワーフP) オリジナル 2011/08/18~ カフリア大陸冒険記 真・女神転生 2011/10/08~ ペルソナでメガテンXTRPGをやってみた! ここを編集
https://w.atwiki.jp/soysouso800/pages/375.html
メガテン 所ジョージ司会の科学バラエティ。 悪魔をテーマとして取り扱ったことは無い。
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【コンセンサス】×、△、○、◎で記入をお願いします。( )内はPCコンセンサスとなります。 [純愛]◎(◎)[妊娠]◎(△)[強姦]◎(◎)[寝取られ]◎(△)[同性愛]◎(◎)[異性愛]◎(◎) [異種姦]◎(◎)[獣姦]◎(◎)[尿意]◎(○) [便意]◎(○) [SM]◎(◎) [グロ]◎(△) 【特筆欄】 グロは程度による ■基本情報 名前 :青嶋 紗帆 性別 :女性 年齢 :17 霊格 :異能者 レベル :10 EXP :(NEXT:2662) マッカ : ■クラス 学生/格闘家 ■属性 ライト :4 ロウ :8 ニュート:0 カオス :0 ダーク :0 ヒーホー:8 ■宿命 ■コミュニティ 新聞部 20 写真部 20 探偵クラブ 30 教師 10 警察 10 近所の探偵 20 ■背景設定 学校の探偵クラブの部長。 本人はいたって普通の人間でほぼ巻き込まれた様に事件に現れる 探偵なのに推理しないが有り余る体力でしらみつぶしに捜査する。 性的には結構興味あったり、意外と何でも耐性があったりしちゃう ■能力値 力 :10/ 60% 魔 : 5/ 35% 速 : 6/ 40% 体 :15/ 85% 知 : 2/ 20% 運 :37/ 185% 格闘威力:20 魔法威力:15 射撃威力:16 回避判定: 8% 会話判定:24% ■副能力値 HP :150/150 MP :45/45 物理防御:30 魔法防御:30 イニシア:4 ■相性 ■技能・スキル 5:カバー 種別:即時行動 判定値:自動成功 対象:1 威力:ー 相性:ー コスト:ー 対象への攻撃に割り込んで、自分が代わりにダメージを受ける。1シナリオに1回だけ使用可能。 職業クラス:学生 自動取得スキル 1:お小遣い 種別:自動効果 判定値:- 対象:- 威力:- 相性:- コスト:- 保護者や配偶者から小遣いをもらう技能。シナリオ開始時に[1D10+レベル]マッカを得る。 1:所属 種別:自動効果 判定値:- 対象:- 威力:- 相性:- コスト:- 部活やサークル、委員会や生徒会に所属していることを表わすスキル。 所属している学校組織に対して、[ランク]ポイントのコミュニティポイントを得る。この時、複数のコミュニティに割り振ることもできる。 5:情熱 種別:自動効果 判定値:- 対象:- 威力:- 相性:- コスト:- あなたが課外活動に対して、特に打ち込んでいることを表わすスキル。 能力値ひとつを選択する。選択した能力値を使用した判定に+20%の修正を得る。ただし、この修正は戦闘時に適用されない。 10:特待生 種別:情報収集 判定値:自動成功 対象:自身 威力:- 相性:- コスト:- あなたが非常に優れた能力を持つ生徒であることを表わすスキル。 1シナリオに1回、学業に関する問題を不問にしてもらうことができる。また、学校に関する情報をひとつ得る。 技能/一般生徒 ランク7 1:得意科目 種別:自動効果 判定値:- 対象:- 威力:- 相性:- コスト:- 任意の教科ひとつを選択する。選択した教科に関する判定に+20%の修正を得る。 ランクが3の倍数になるごとに、教科を追加することができる。 3:噂話 種別:情報収集 判定値:自動成功 対象:- 威力:- 相性:- コスト:- 友人間の何気ない会話から、望む情報を手に入れるスキル。情報ひとつを得る。手に入れた情報に関連する情報収集に+20%の修正を得る。 5:役員 種別:自動効果 判定値:- 対象:- 威力:- 相性:- コスト:- 部活や委員会、生徒会などの役員を務めていることを表わすスキル。 所属している学校組織に対して、[ランク×10]ポイントのコミュニティポイントを得る。この時、複数のコミュニティに割り振ることもできる。 7:冴えたやり方 種別:即時効果 判定値:自動成功 対象:1 威力:- 相性:- コスト:- 対象の判定に+40%の修正を与える。1シナリオに[覚醒段階]回まで使用可能。 技能/番長 ランク3 1:喧嘩格闘 種別:格闘攻撃 判定値:力 対象:前1 威力:+ランク 相性:武器 コスト1HP 素手または霊格2までの格闘武器を使用した格闘攻撃を行なう。この時、命中判定に+5%、威力に+[ランク]の修正を得る。 このスキルは本来格闘スキルを使えない武器にも使用できる。 1:根性 種別:即時効果 判定値:自動成功 対象:自身 威力:- 相性:- コスト:- その場でHPとMPを[レベル]点回復する。1シナリオに[覚醒段階]回まで使用可能。 異能クラス:格闘家 自動取得スキル 5:威嚇 種別:低下 判定値:自動成功 対象:全体 威力:- 相性:- コスト:12HP 牽制などの手段を用いて、敵を威圧するスキル。 戦闘終了まで、対象の判定値すべてを1D10低下させる。 10:男気 種別:即時効果 判定値:自動成功 対象:自身 威力:- 相性:- コスト:- 全てのバッドステータスを解除する。このスキルは[死亡]でも使用でき、その場合HPを1まで回復する。 1シナリオに1回だけ使用可能。 技能/骨法 1:弾き 種別:格闘攻撃 判定値:力 対象:前1 威力:格闘 相性:打撃 コスト:3HP 格闘攻撃を行なう。この攻撃は、対象の物理防御力を-[ランク]してダメージを算出する。 2:手合い 種別:補助行動 判定値:自動成功 対象:1 威力:- 相性:- コスト:5MP 骨法の有利さを活かす間合いに入り、敵を撹乱させるスキル。 [覚醒段階]ターンの間、対象があなたに対して行なう格闘攻撃の命中判定には-[ランク×2]%の修正が与えられる。 3:突き蹴り 種別:格闘攻撃 判定値:力 対象:前1 威力:格闘 相性:刺突 コスト:6HP 格闘攻撃を行なう。この攻撃の相性は刺突となる。 4:刈り蹴り 種別:格闘攻撃 判定値:力 対象:前1 威力:格闘 相性:打撃 コスト:10HP 深く蹴り出した足を振り戻しながら、対象の足を後ろから刈り、転倒させるスキル。 格闘攻撃を行なう。ダメージと共に[ランク+10]%の確率で[感電]を与える。 5:腕拉ぎ 種別:格闘攻撃 判定値:力 対象:前1 威力:格闘+ランク 相性:打撃 コスト:16HP 格闘攻撃を行なう。この時、威力に+ランクの修正を得て、ダメージと共に[ランク×2]%の確率で[緊縛]を与える。マルチアクション不可。 6:縮地 種別:補助行動 判定値:自動成功 対象:自身 威力:- 相性:- コスト:10HP このターン、あなたが行なう格闘攻撃の対象を「前列1体」から「1体」に変更する。その格闘攻撃の対象は20%の確率で[混乱]となり、回避判定に-[ランク]%の修正を受ける。 7:曲がり 種別:格闘攻撃 判定値:力 対象:前1 威力:格闘 相性:打撃 コスト:10HP フック気味に、回避が困難な距離から横合いから打つスキル。 格闘攻撃を行なう。この攻撃に対する回避判定には、-[覚醒段階×5]%の修正を与える。 8:掌握 種別:格闘攻撃 判定値:力 対象:前1 威力:格闘 相性:衝撃 コスト:15HP 格闘攻撃を行なう。この攻撃の相性は衝撃となり、ダメージと共に[ランク×2]%の確率で[緊縛]を与える。マルチアクション不可。 9:摺り蹴り 種別:受動行動 判定値:自動成功 対象:自身 威力:- 相性:- コスト:運1 敵の攻撃をもぐりこんで躱し、蹴りで転ばせるスキル。 格闘攻撃に対する回避の代わりに使用する。攻撃を回避し、攻撃してきた相手に反撃として格闘攻撃を行なう。ダメージと共に100%の確率で[感電]を与える。1シナリオに[覚醒段階]回まで使用可能。 10:震脚 種別:補助行動 判定値:自動成功 対象:自身 威力:- 相性:- コスト:10MP このターン、あなたが行なう格闘攻撃の威力に、力能力値の2倍を加える。 ■装備 ■アイテム
https://w.atwiki.jp/trpgbuast/pages/106.html
【コンセンサス】×、△、○、◎で記入をお願いします。( )内はPCコンセンサスとなります。 [純愛]○(○)[妊娠]△(△)[強姦]○(△)[寝取られ]△(△)[同性愛]○(○)[異性愛]○(○) [異種姦]○(△)[獣姦]○(△)[尿意]○(○) [便意]×(×) [SM]○(△) [グロ]△(△) 【特筆欄】 このPCを動かす上での留意事項(上のコンセンサスの詳細等)を記入してください。 例:痕、後遺症が残るのはNG ■基本情報 名前 : 性別 : 年齢 : 霊格 : レベル : EXP :(NEXT:) マッカ : ■クラス ■属性 ライト :0 ロウ :0 ニュート:0 カオス :0 ダーク :0 ヒーホー:0 ■宿命 ■コミュニティ ■背景設定 ■能力値 力 : / % 魔 : / % 速 : / % 体 : / % 知 : / % 運 : / % 格闘威力: 魔法威力: 射撃威力: 回避判定: % 会話判定: % ■副能力値 HP :/ MP :/ 物理防御: 魔法防御: イニシア: ■相性 ■技能・スキル ■装備 ■アイテム
https://w.atwiki.jp/we_hate_sunshine/pages/43.html
メガテンで学ぶDBの基礎、連載でございます。 背景 合体法則 ベースのテーブルを作る SQLその1 背景 どこから説明すべきなのかよくわかりませんが。 女神転生というRPGがあります。ロールプレイングゲームです。 多分、女神転生(R)です。(株)アトラスです。 プレステ2で真・女神転生IIIノクターンというゲームが出てます。もうでてから3年くらい経ってます。最近クリアしました。 このゲーム、敵を仲間にして、合体できます。合体すると全然違う敵になります。敵は悪魔です。悪魔と悪魔を合体して、いろんな悪魔を作れます。 合体の結果できる悪魔は、素材の悪魔によって決まります。法則がありますが、なんか単純じゃないです。3+4=7じゃないです。どっちかっていうと、3+4=ceil((3+4)/2 +1)です。ちがうか? せっかくなので、合体結果を検索しちゃうDBを作るぞー、と思い立ちました。まあ、DB作る前に全ての悪魔はできちゃったんですけど。 合体法則 合体ルールを言葉で説明します。 悪魔は1000種類くらいいます。そんなにいないです。結構たくさんいます。 こいつらは、30種類くらいに分類されます。日本人の太郎君と、アメリカ人のマイケル君みたいなかんじです。日本人とアメリカ人を合体すると、必ずフランス人になります。これはきまってます。表になってます。日本+アメリカ=フランス、日本+ドイツ=イタリア、アメリカ+ドイツ=イタリア、、、みたいに。数式みたいな法則ではなくて、なんかきまってるんです。これは、表をみればわかります。 で、太郎君とマイケル君を合体すると、フランス人のいったいだれになるんだって話なんですが、これは数式と表で計算します。太郎君とマイケル君がともに関脇だったとすると、まあ、大体、関脇のミカエル君になります。ミヒャエルくんかな?フランス語わかんね。もし、フランスで関脇不在の場合、大関のシャルロットちゃんになります。関脇不在とかそういうのは、表から求めます。関脇と関脇の合体なら、(関脇+関脇)÷2=関脇っていう風に計算して、表にあてて求めるわけです。 おk? ま、こっちみた方がわかりやすいっすよ。 (TODO あとで攻略ページにリンクをはる) ベースのテーブルを作る まず、基本テーブルを作ります。 種族のテーブルがまず必要だね。ということで、種族名(魔神、女神、・・・)を全部登録して、番号を振ります。だから、カラムはIDとNAMEってことになるね。テーブル名はRace。よしおk。魔神=1、女神=2、~とふりました。 ID NAME 1 魔神 2 女神 3 破壊 … … 次に、悪魔全データがいるよね、っつーことで、作ります。合体に必要なのは、種族とレベル。つーわけで、悪魔のID、悪魔の名前、属する種族のID、レベル、コレを登録します。テーブル名はDevilでいいか。よし。 次、種族+種族=種族、の情報が必要です。これは悩んだんですが、合体結果、合体前1、合体前2というカラムにします。ついでにIDもつけときます。これは、NORMAL_FUSIONってテーブル名にします。フュージョンってかっこわり。 これだけあれば、とりあえず普通の合体だけならだいじょぶそうな気がする。 SQLその1 select result, id as case, race1 from normal_fusion union select result, id as case, race2 from normal_fusion なんかめんどくさくなった。またあしたー。 その2 select A.result, A.case || F.ID as case, F.race1 from normal_fusion F, A where F.result=A.race union select A.result, A.case || F.ID as case, F.race2 from normal_fusion F, A where F.result=A.race
https://w.atwiki.jp/p753/pages/20.html
TRPGは多人数で遊ぶ社交性と創造性のある楽しいゲームですTRPGとは何なのかまずそれを知りましょう このページではTRPGを楽しく遊ぶためにTRPGというものを解りやすく解説します ―TRPGの簡単な説明と流れTRPGとはテーブルトーク(テーブルトップ)・ロールプレイング・ゲームの略称です TRPGは卓上で遊ぶボードゲームの親戚で、3~8人の参加者が集まり役割分担して会話ですすめて遊びます 参加者(英語でプレイヤー(PL)と呼ばれる)の内一人はゲームマスター(GM)と呼ばれる進行兼審判役になります まず各プレイヤーはゲームシステムのルールに従い自分の分身たるキャラクター(PC)を作り操作します ゲームマスターはシナリオ(アドベンチャー)と呼ばれる目的と障害を用意し、必要な情報をPLに与えていきます PL達はその与えられた情報をもとに協力して障害を乗り越え、用意された目的を達成してゲームクリアとなります ゲームの流れは、まずGMが情報をプレイヤーに与え、それに対して各プレイヤーがやりたい行動を宣言します その宣言をもとにゲームマスターがその成否を判定して各プレイヤーに返していきます プレイヤーのキャラクターの行動がうまくいくか判断がつかない場合は主にダイス(サイコロ)を使って成否の判定を行います ゲームマスターはゲームシステムのルールに従いプレイヤーの成否を判断してその結果をプレイヤーに伝えます この一連の流れを繰り返し用意されたシナリオ目的を達成するか、失敗するまで続けます― 以下は詳しい説明となります ―ゲームマスターとプレイヤー ゲームマスター(GM)の詳しい説明については、上記リンクを参照してください ゲームマスターはゲームによって呼称が変わることがあります (ダンジョンマスター、キーパー、ルーラー、ストーリーテラー、レフリー、デビルマスターなど) プレイヤー(PL)はTRPGでプレイヤーキャラクター(PC)を操作する参加者のことです―ゲーム ゲームの本質はリスクを冒してリターンを得ることにあります つまり冒険して報酬を得ることが目的です ゲームの楽しみは「問題を解決するための行動を考える」 リスクリターンの選択と決断の連続といえるでしょう 特にTRPGはこの行動と選択肢があなたが思いつく限りあるのですから コンピューターゲームの決まりきった選択肢なんかメじゃないのです!―ロールプレイング(RP/役割分担)role 役割、任務、役目 playing ~をする ~をして楽しむ ~を演ずる 役割演技などと訳される言葉ですが 分かり難くなるのでここでは役割分担(役割を果たす)と訳します RPの目的は役割を通しての疑似体験にあります 役割演技が完全に誤訳、間違いという訳ではないのですが 役割と演技の比重を間違えると大変困ったことになるのです それについては後述します―ロールプレイと演技はあんまり関係ない TRPGでいう役割とはゲームシステムから求められる社会的役割です 各プレイヤーはゲームシステム(社会)が求める社会的(ゲーム的)役割を分担してプレイすることになります 戦士なら壁役の役割、僧侶で回復係なら僧侶がとるであろう行動を再現しなければなりません この場合この僧侶の資質や性格の個人的な演技は特に必要としませんが、雰囲気作りに必要ならば参加者の了承を得てゲームシステムが求める性格を演じましょう これにより擬似世界(社会)で普段体験できないできごとを疑似体験して楽しむことができます つまりTRPGにおける演技とは与えられた役割をより楽しむために行う手段(味付け)であるということです演技が苦手な人はやらなくていいし、無理にしなくてもTRPGは十分遊べるゲームなんです「まず役割分担を決めるぞ、俺壁役の戦士な」 「じゃあ、俺は回復と交渉にまわるよ」 「俺はカッコよく戦う美少女がやりたい!いくわよ!」 「まず役割っつってんだろーが!後キモイからやめろ…やめろ」―ゲームコンセプトの共有 上記のことが理解できたらやりたいゲームのシステムを選びましょう RPGにおけるシステムはそのゲームのコンセプトに合わせたワールド(世界観)を再現するための道具です システムには一つのコンセプトを表現するために作られた専用システムと 様々なコンセプトが表現できるであろう汎用システムとの二つに分けられます 貴方が求めるコンセプト(ジャンルともいう)を選んで遊びましょう ここでいうコンセプトとは、ゲームクリエイター(製作者)がプレイヤーに提供したい遊び方のことです 異世界で冒険者として活躍したいならソード・ワールド(S.W/ヒロイックファンタジー) 宇宙的恐怖を体験したいならクトゥルフの呼び声(CoC/バーチャルホラー) などなどそれぞれのコンセプトにあったロールプレイを楽しみましょう― しかしこのコンセプトの解釈をゲームマスターやプレイヤーが間違えたり勝手に変更すると大変なことになります (TRPGのルールブックには、このコンセプトが簡潔かつ明確になっていないものも多いので困る事もありますが―) クトゥルフのコンセプト(ホラーの疑似体験)にプレイヤーがヒロイックファンタジーを求めてしまった場合 ゲームマスターは想定していたプレイヤーと遊べないですし、プレイヤーはコンセプト選びで失敗してしまっています 当然ゲームマスターとプレイヤー、またはプレイヤー間で思っていた遊び方が違うのでお互いに不満がでてしまいます「どうして俺がやりたい遊びができないんだ!?」 「そういうゲームじゃねえからこれ!」 「俺だけは面白いけどな!」 「何このクソゲー」 このような事が起こらないようにセッション前にしっかりと確認と合意を得ておくべきでしょう TRPGにおけるトラブルとはこの確認と合意の作業をおこたったがゆえに発生するものなのです 逆に言うとそれさえクリアしておけば何をやってもよく、他のゲームにない自由で様々な冒険を楽しめるのです 邪道ではありますがクトゥルフでヒロイックファンタジーを遊ぶことも可能ではあるのです (私はわざわざコンセプトを崩してまでクトゥルフでヒーローをやりたいとは思いませんが―) ゲームシステムはコンセプトに沿ったものなので、 イカサマやチートを行わないとクトゥルフでヒーローのような活躍は基本的に望めないでしょう 無謀にも神話生物に戦いを挑んだプレイヤーには、死と発狂という名のご褒美が待っていることは想像に難くありません 勿論キャラクタープレイの楽しみを全面に押し出し、演技を推奨するコンセプトのゲームもあります 演技をすることによってプレイヤーに有利になるシステムや感情移入しやすいようなルールなど (私的にこういったお座敷芸タイプのRPGは、ちょっとゲーム性が下がりやすくなり面白いが飽きやすいです) 否定されるべきはプレイスタイルではなく、ゲームコンセプト(ジャンル)を選び間違った一点なのです アクションゲームだと思って買ったゲームがホラーゲームだったとしても誰も責められません これを間違えると楽しくない上に口論に発展しやすくなりますので注意をしましょうまとめるとTRPGはクリエイターが提供するコンセプト(遊び方)に合わせた ロールプレイ(役割からなる疑似体験)をするゲーム(冒険をして報酬を得る)である ―TRPGと物語 TRPGは皆で作る物語だと耳にしますが、これはどういうことなのか? まずゲームプレイにおける副次効果として魅力的なキャラクターが生まれます そしてプレイヤーの決断とダイスの神による思いもよらないドラマが展開し物語はうまれます つまりTRPGにおける物語とはプレイ結果における副次的なものであってわざわざ用意するものではないのです シナリオとはいうものの、実際に用意されるのはプレイヤーに与えられる冒険(任務)や障害であって台本ではありません「俺たち演劇しに来た訳じゃないのになあ」 「吟遊マスターにあたると地獄だぜ」 「俺の演技が炸裂するぜ!」 「あのー帰っていいっすか?」 海外ではシナリオのことをそのままアドベンチャー等とよんでいますがこっちのほうがしっくりくるのではないでしょうか?―リプレイはゲームプレイの参考になる? 普段わたしたちが目にする「リプレイ」もプレイ結果を編集して読みやすい読み物にして販売されています リプレイは読み物としては楽しいものですが実際にプレイする時の参考にはあまりならないでしょう なぜならリプレイのプレイヤーのプレイスタイルが、あなたとあなたが参加するセッションにあうとは限らないからです TRPGは偶発性が強く再現性が殆ど無いので全く同じキャラクター同じセッションは絶対に望めないからなのです 例えるならプロスポーツをみて選手のマネをしたところで、同じような活躍や試合展開は望めないといったところでしょうか あなたは実際にゲームをプレイして、セッションを通して皆で楽しめるプレイスタイルを模索しなければならないでしょう 実際の正しいプレイ風景をみて貰うことが一番良いのですが、その機会に恵まれない人のために何とかできないかと考えています ―クリエイターのススメ クリエイターの提供するコンセプト(遊び方)は、必ずしもあなたの考えるコンセプトと合うとは限りません しかしあなたが考えるコンセプトでやりたくても、それを他のプレイヤーに押し付けてはいけないですよね どうしてもあなたが考えるコンセプトでやりたいなら、受け身のプレイヤーではなくクリエイターになるべきなのです! やり方は二通りあります、既存のゲームシステムを改変しローカルルールを設け 参加者の合意を得て遊ぶか完全にオリジナルで作ることです(茨の道ですが)あなたの考えるコンセプトとそれを表現するシステムが魅力的で素晴らしいものならばきっと沢山の人に受け入れられるでしょう ―迷惑ゲーマー(困ったちゃん)とはだからさー、あいつらだよ、あいつら。分かるだろ?(マンチキンテキスト翻訳より抜粋) 簡単に言うと他の参加者に迷惑かけても気にしない幼稚なゲーマーのこと そうはなりたくないものですが、自分で気がついていないことも多いので気をつけましょう 迷惑なプレイスタイルを二つに大別して解説していきます ■ロール・リリーサー/ロールプレイ放棄型 求められている役割を理解していないか放棄して他の参加者の迷惑を顧みず 一人語り(演技)やプレイ鑑賞などを目的とし、自分が目立つ為にはルールすら無視するTRPGをする必要がないプレイヤー彼らにはゲームシステムもロールプレイも必要ない、相手になってくれる人がいればそれでよいのだ 基本的に場違いな存在であり、参加者は聞きたくもないキモイセリフやつまらないギャグ そして無茶な提案を延々と聞かされるハメになる マンチキン、リアルマン、リアル・ロールプレイヤー、ルーニー なりきり(演技オンリー)、地蔵(観客)、吟遊詩人(演劇強要、一本道)、煮えプレイ ※キャラクタープレイについて ここまで読んでもまだ勘違いする人がいるかもしれないが、キャラクタープレイの楽しみを否定するつもりはないし 世界観を崩さない事と周りの理解と同意があればキャラクタープレイ自体は別に悪いことではない(雰囲気作りに役立つ) あくまでロールプレイ(役割分担)が主体だということを忘れないでほしいということです TRPGでキャラクタープレイに問題がある場合は、大抵了承なしにもしくは得ていると思い込んでプレイしているからなのです もしくはコンセプト(ジャンル)から選び間違ってしまった、買い物を失敗したプレイヤーともいえます あとキャラクタープレイについて解りやすいテキストをみかけたのでこちらとこちらを紹介しておきます「TRPGの演技って結局お座敷芸(座興)なんだよな」 「うまくやれば面白いけど、外すと恥ずかしいだけだな」 「…あの、マジすいまえんでした」 「よしよし、そうへこむなよ俺は結構笑えたし。次から確認とればOKでしょ」 ■バグ・ユーザー/ルールバグ利用型 とにかく自分に有利になるようにルールを拡大解釈 もしくはルールの穴をついて有利になるように働きかけるシステマティック(パワー)プレイヤー セッションクリアに協力的ではあるが、シナリオ崩壊を招く可能性がある彼らはゲームマスターにとって常に悩ましい存在だ 和マンチ、口プロレス、メタプレイ ※バグ・ユーザーについて 彼らにはゲーマーとしてある程度同情すべき点もある、ゲーマーとしてルールを読み込み利用するのは当然の権利であるし 大抵の場合問題はシステム設計が甘い故におこる問題であり、他参加者に不利益を与えないものである限りは容認される セッション進行や他参加者の為行動した結果、口プロレスやメタプレイとなる事もあるのでこれは程度の問題である ただしバグ(ルールの穴)利用はゲームのコンセプトを台無しにしかねないのでけっして推奨されるべきプレイではない この問題はクリエイター側が修正することだが、ユーザー側もローカルルールによって防ぐことが出来る事も覚えておこう「なんとまた迷子か!家に帰るんだな、君にも家族がいるだろう…」 彼ら迷惑プレイヤーはTRPGを理解していないか向いていないにもかかわらず 何故か勘違いしてTRPGの世界に迷い込んでしまった可哀想な人々です もしも出会ってしまったらスルーするか、お家に帰って一人で遊ぶように言ってあげましょう しかし口論を避け嫌な時間を過ごしたくないなら、自ら席を立つのが最も確実な方法ですゲームで喧嘩するのは馬鹿らしい、みんなでマナーを守って楽しく遊びましょう― TRPG導入 おわり
https://w.atwiki.jp/trpg_saryo/pages/22.html
TRPG茶寮とは どんな場所? 活動の様子 セッション記録 茶寮に入るには? 茶寮のルールに同意する ルール1:参加者全員が楽しめることを目的とする ルール2: ルール3: ルール4: ルール5: ルール6:
https://w.atwiki.jp/mistaketrpg/pages/14.html
TRPGとは? あれだ。皆さん一度はやったと思うけど、テレビゲームのRPGでは コントローラーとかで行動とかを選んでポチっとコマンド入力とかするだろ? TRPGはそういった事を会話で進めるんだ? まずは一種の声劇だと思っていていくれ。 プレイヤーの皆様はゲームの登場人物になりきって、どんな行動をとりたいか宣言してください。 行動の結果は私ゲームマスターが判断します。基本的に判定はどどんとふでサイコロを使います。 おっと? 現実世界やリアルでやる人はd20があれば十分あそべるぜ?
https://w.atwiki.jp/pltrpg/pages/13.html
TRPGとはテーブルトークRPG(テーブルトーク・アールピージー)、あるいはテーブルトーク・ロールプレイングゲームは、 ゲーム機などのコンピュータを使わずに、紙や鉛筆、サイコロなどの道具を用いて、 人間同士の会話とルールブックに記載されたルールに従って遊ぶ“対話型”のロールプレイングゲーム(RPG)を指す言葉である。TRPG(ティーアールピージー)と略記されることがある。TTRPG、tRPGなどの略記もある。また、会話型RPGとも呼ばれる。 ※Wikipediaより引用 つまり「人数」と「紙とペン」と「サイコロなどの運任せてきな道具」があれば誰でも遊ぶことの出来るゲームと言うことです。 このぴくゆるTRPGでは「ダイスチャット」を使って、皆でロールプレイ、つまりなりきり遊びをしながら冒険を進めていくことになります。 他のTRPGよりもルールがゆるく作られているので安心してご参加下さい。