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ローブシン No.534 タイプ:かくとう 特性:こんじょう(状態異常の時に攻撃が1.5倍になる) ちからずく(一部の技の追加効果がなくなり、威力が1.3倍になる) 夢特性:てつのこぶし(パンチ系の技の威力が1.2倍になる) 体重:87.0kg(けたぐり・くさむすびの威力80) 入手可能ソフト:BW/BW2 攻撃力140 HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 備考 ローブシン 105 140 95 55 65 45 こんじょう/ちからずく/てつのこぶし ヒヒダルマ 105 140 55 30 55 95 ちからずく アーケオス 75 140 65 112 65 110 よわき ドサイドン 115 140 130 55 55 40 ひらいしん/ハードロック/すてみ 特性込み HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 備考 ローブシン 105 140 95 55 65 45 (非発動) ローブシン 105 178 95 55 65 45 てつのこぶし ローブシン 105 197 95 87 65 45 ちからずく ローブシン 105 236 95 55 65 45 こんじょう ※補正あり252振り小数点以下切り捨ての実質種族値 ばつぐん(4倍) --- ばつぐん(2倍) ひこう/エスパー/フェアリー いまひとつ(1/2) むし/いわ/あく いまひとつ(1/4) --- こうかなし --- 雑談 ,,,,-‐、 / ヽ i / ヽ / ,,-‐'' ̄ ヽ - --ミ / ヽ/ {\ `丶、___/ /__二二二二,, ヽ jヘ \ \ 感謝するぜ /´ ヾヽ`● ノ l/ヾ} ハ . \ 三色パンチをもらえたこれまでの全てに i j `'''ニ‐- ./ .八 i \ `ヽ,,,,,,,,ノ-‐‐'''´ / ノ| . l | \ / ヽ,、/`'- 、_// . ! | ___ノ^ヽ ハ. . . .ヽ /<`ヽ, -――- 、 / / /  ̄`ヽ /. >--≦< ハヽ`/ -―- 、⌒V /.// j___ノ、 ヽ / 、`ヽ`ヾヘ{ {、ムイ 、_( \/ (__ ノニニニ \ ,仁 \ヽヽヽ ∨ /ニニ>彡>--')__ ノ `ヽニ \ ヽ / {ニニ> ´ `¨ ¨´ ニ} \>''"´ / ∨ / }八 ./ }ニ{ ノニヽ ノ / }ニハ /⌒ヽヽヽ ___彡 ! ノニニヽ、 / ` ー=彡'ニニニニニ } ⌒`丶、 /⌒ヽ ノ ノ_____ / ̄ ̄ ̄`ヽ/ヽ、 _彡ヘ{ { > 、 / /  ̄ ̄ ̄ ) 、 / ヾ、 ヽ ヽ ( `{ / // ⌒ヽ / 〃 トミ ___ >--‐=、 ヽ _ノ { / // / \__ノ 空いた容量でAA復活! XYで格闘タイプに強いフェアリータイプが登場。こいつの暴走が少しおさまるのか? ↑仕様変更でかなり弱体化した格闘タイプに比べたらブシン単体での性能はあまり変わってないんだよなぁ それでも前作の様な猛威は振るえないだろうけどね ゲーフリ社員「ガッサに対するやるべき事はやったからブシンはお前ら(フェアリータイプ)に任せた」って感じかね ↑↑どうやらフェアリーとファイアローの流行のせいでかなり厳しい模様 ↑3色Pとファイアローに強いポケモンの大量解禁まではあまり多くならないだろうな 闘弱点や低火力の耐久ポケを作ろうとするたび、こいつの存在が脳裏をよぎって結局育てる気がしなくなる。 そんなトラウマを植えつけられているのはきっと自分だけじゃないはず ↑対面すればマッパが怖い、逃げればビルドがまた怖い。倒せる火力が無いならば、暴走ビルドの大完成 BW初期に全く注目されてなかったのが不思議なくらいだよなぁ・・・ 汎用性溢れる一致先制技、確かな耐久力、根性と4倍弱点無しで不意の機能停止も無い まあ、攻撃タイプは別段多くは無いから、その点で低く見られたって感じかねぇ あの頃はヒヒダルマが持ち上げられた後、範囲の狭さで下がってたから、その煽りを受けたんだろうな ↑ブシンが初期に注目されなかったのはカイリキーのようなアタッカーとしては運用し辛いってことだからなあ… それに、第四世代までの環境では格闘といえば基本的に高威力の一致技と広い攻撃範囲を持ったアタッカーで、 ブシンのような格闘本来の役割を遂行する(できる)タイプがほとんどいなかったのもある。 ステータスや特性は似ているカイリキーやハリテヤマはドレパン覚えないし、ドレパン自体が前作までは微妙な扱いだったし。 硬い格闘はこんなに怖い 今日5/12のアニメでドッコラー登場!シューティーの手持ちとして。 声が太いよイメージしていたのと全然違うよ。そしてとんでもなく強いよ ↑木材の上に立ったシーンでもう御柱の武神しか想像出来なかった ↑↑シューティーのドッコラーがドンバトルの時点でドテッコツに進化。 http //i.imgur.com/9nff4.jpg ミジュマルに一撃でやられるという進化前の微妙な扱いを払拭出来るか? カイリキーやキノガッサを抜きさり、格闘ポケ最高攻撃種族値を更新したポケモン。 特性の補正がいろいろあるから、単純に格闘ポケ最強になるわけじゃないけど。 名前の由来は老+普請、または老+武神かと思われる。ロープの神様ではない ↑安(low)普請もあるかと こいつが登場時に土埃を起こしてくれないのが凄い違和感 コンクリート… ↑コンクリートの重さは2400kg/立法メートル。 武神の身長1.4mは腰を曲げた状態での計測結果だろうから、あの柱一本の高さはおよそ1.2mと目分量で計算できる。 あの柱を四角柱として、一片の長さはおよそ高さの2.5分の1。0.48mだ。 したがって柱二本分の重さは0.48×0.48×1.2×2400×2≒1327kg。 つまりこいつの足元には反重力物質が存在していることになるな。 ↑てかコンクリかあれ?モンスターボールに合わせて伸び縮みしてるぞ ↑ポケモンは接触した物体も伸縮できる能力を持ってるだろ。 じゃなきゃモンスターボールに格納されたとき、胃袋に残された未消化の食物はどうすんだ? 本体の伸縮に合わせて腹を食い破っちまうだろ。 まあ、こんなわけのわからない体重設定は密度が気体並みの岩蛇とか空に浮かぶ鯨とかの前例があるから 別に驚くことではないがな! 種族値合計が結構きれいに変化している(305→405→505) ↑合計505しかないのか。600族並の厨性能なのに。 ↑無駄が無いんですよ。 つーかこいつがもし600だったら……想像したくないな。 ↑これでもガブリアスに耐久種族値が負けているという事実・・・ 高ステータスで無駄を削ることがいかに危険かということだね 一番↑ ちなみにこれはカイリキー一族と全く同じ。やっぱりこいつはカイリキーを強化したポジションなのかも。 ↑カイリキーを意識していることは間違いないが強化とは言えないな 役割が全く違うしな こいつほど高性能じいちゃんという称号が似合うポケモンもいないだろう。 ↑名前が老婦人っぽいせいかばあちゃんのイメージもある 格闘ポケモンは高特防はけっこういるが、その逆はあまりいなかった。しかしこいつは格闘には珍しく高い物理耐久を持つ。 ビルドアップとの相性はよくないが、一つの差別化要素になるだろう。 ↑良くないどころか、無振りでも相当物理耐久があるせいで、特殊耐久にガッツリ振れるメリットと化してるな おかげでビルドレイン戦法と最も相性のいいポケモンになっちまった ↑ヤンキー 「メジャーなのは俺様だと思うがな・・・」 ↑ズルズキンはまだ自信過剰竜舞型とか眠る持ちとかけっこう見る気もするような。 こいつは初期こそアムハン持ちとかいたけど、最近はもう完全にビルドレインしか見ない。そしてすごく強い。 ↑ビルドレはやっぱ多いけど今は3色P獲得による力尽く型や、根性空元気型とか色々居ると思うけどね。 格闘なら、相性補完に岩がサブウエポンに最適というのはもはや定石だが、なんとこいつは自力で岩技を覚えまくる。 それも序盤用の岩落とし、終盤用の岩なだれ、対戦用のエッジと、下手な岩ポケモンより遥かに充実している。 4世代までの格闘ポケは自力取得が一切なく、貴重な技マシンに頼らざるを得なかった事情からすると考えられないことである。 一世代前に登場してたら遺伝要員として重宝されまくったんだろなあ・・・ ↑そのせいでシナリオでこいつの系統を見るたびにウンザリだった 初見でワンリキーっぽいからとコロモリ出したらいわおとし確1って何なの・・・ ↑対ローブシン系列→「格闘なら飛行でいいよな」→いわおとし!! 対ギガイアス系列→「水か草でぱぱっと」→がんじょうでry この二体のせいで洞窟入りたくないです(・ω・`) ドッコラーとか明らかに体の一部でない武器を所持している そして待機とかでは投げたりして武器の所持をアピールしている・・・その潔さに感動した ↑武器持ちポケは第一世代以来だよね やっぱ意識してんのな。よくみると、顔がケッキングそっくり 夢特性は「てつのこぶし」。ちなみに対応技は以下の通り。 技 威力(鉄拳) 命中 アームハンマー 100(180) 90 ばくれつパンチ 100(180) 50 きあいパンチ 150(270) 100 れんぞくパンチ 18(32) 85 ドレインパンチ 75(135) 100 マッハパンチ 40(72) 100 本家にもあるが、ビルドレイン型が猛威を奮いそう。 ↑攻撃140の威力270のパンチも普通に脅威。鬼火に弱くなるが根性もあってまず打たれないだろうし。エビちゃん涙目 ↑↑それよりもマイナーチェンジで三色パンチを覚えるのが怖い。 こんな特性与えるってことはかなりの確率で覚えるってことだろうし… ↑氷拳覚えられたらもう勝てる貴気がしない ↑BW2で三色Pと手助け習得確定 イッシュ組の夢特製持ち報告が相次いでるしこいつも鉄拳解禁だろうから通常特性エビワラーの存在意義が根っこから抹殺されそうだな ↑元々火力は拳補正無しのブシン>拳補付きエビワラーだったが、カイリキーとハリテの根性型もシングルだと更に厳しくなったなぁ… ↑エビちゃんはもう「するどいめ」が必中になるのをジラーチの顔に書き込むしかないな・・ 爆裂パンチ覚えないからネタだけど・・・ 全↑ゆめパークで解禁確定。クリスマスカップで活躍できるか?ミュウツー・デオキシスなどがきつそうだが。 ↑種族値が足りな過ぎる上にねこだましもないので論外でした。D252でもスカーフキュレムの流星群乱数1発 ↑ダブルの禁伝解禁戦では流石に厳しいけど通常ダブルならトリパでなかなか存在感を放っているよな。 一世代以降存在しなかった(持ち物込みの条件抜きの)純粋な通信進化ポケモン。 ↑ギガイアスといい、初代のゴローニャとカイリキーを彷彿とさせるいい設定… ↑実は特殊面と素早さがゴローニャと同値なのよね 一致で使えるポケモンがいなかったアームハンマーを普通に一致で使っちゃったポケモン。 これを皮切りに一致アームハンマーが増えてくるか? ↑エンブオーが思い出しで覚える。 ↑まあ同世代だし XYでは進化前のドッコラーがぐっとガッツポーズしただけでエッジを出す。まるで全盛期のイチロー伝説である。 進化前のドテッコツの色違いは原色に金みがかかったような色。 はてさて、進化するとどうなるのだろうか ↑金の玉どころの話じゃないな ↑↑ドッコラーの配色はドテッコツと同じだが、ローブシンは通常固体が赤みを増したような色。 何気に持っているコンクリート柱が相手側のグラフィックと自分側のグラフィックとでは大きさが違う。 遠近法によるものだが、通信交換の時に確認してみると、遠くにいるはずのローブシンのコンクリート柱が大きく描かれ、 近くにいるローブシンのコンクリート柱が小さく描かれているため、違和感を感じるであろう。 ドッコラーは、HPが赤になると重力加速度を無視してきます。 …いや、持ってる木材が無視してるのか。 ↑クイタランの炎もそうだよな。 ふと、BWダブル考察まとめwikiの、WCS2011でのローブシンの考察見てたら 『ギガイアスよりよほどメタグロスしている格闘ポケモン』とか書かれてて笑ってしまったw 確かに、グロスの『コメットパンチ→バレットパンチ』の流れってローブシンの『アームハンマー→マッハパンチ』とそっくりだなぁ・・・。 ポケカBW購入後、レア以下はコンプしたかなーと思ったらこいつとギガイアスがなくて焦ったのだが、ホントに収録されてないのな。 ギガイアスと一緒に次ブロックの目玉になるぎがす…。 ↑ギガイアスはプロモにあるが、ローブシンはプロモにもいなくて泣いた ドッコラーの持ってた木材が進化しても変わってなかったらウッドハンマー覚えたかもしれない。 別になくても草4倍連中に殴り勝つパワーは持ってるから採用率は微妙だったかもしれんが。 本家wikiの流行ポケの中にコイツが入っているのは意外だった。いいおとこはカの字すら挙がっていないのにな。 ↑使ってみてわかったがローブシンは格闘の中でもぶっちぎりの厨性能。意地っ張りHP特防252のビルドレイン型使いはじめたら一気に勝ち数増えたわ。 攻撃無振りでも十分な火力は出るし何より硬い。毒や火傷喰らわせたら逆にパワーアップさせるので対処が難しいからな。ちからずくがネタ扱いされるのも納得。 ↑本家ではこいつのビルドレ型は劣化ズキン扱いされてたりするっぽいけど ここまでスペックが異なる以上それだけは絶対にあり得ない。攻撃の種族値なんか50近く違う。 ↑一応、性格補正無しズルズキンの攻撃実数値が努力値252振り個体値Vで142で、 性格補正無し攻撃無振り個体値逆Vローブシンの攻撃実数値が145。努力値の振り方変えてもこいつの方が強いww 火力のないズルズキンのビルドレはむしろこいつの劣化に近いよな 技レパートリーで差別化できるか、といった感じ ↑ズルズキンのタイプの強みは防御面じゃなくて攻撃面にあるぞ。 ローブシンだとヤドランなどのアムハン使ってもなかなか後手に回れずしっぺ返しの威力が上がらない鈍足格闘受けが出てこられたら相当厳しいけど、 ズルズキンは一致噛み砕くで普通に突破できる。 ↑×6正直コイツめちゃくちゃ強い。物理耐久はもちろん特殊も振ればかなり硬くなるし、 その高い耐久を活かせるドレパン、鈍速を補えるマッパがすごく相性いい。 この手のポケモンには鬼火が有効だけどこいつにはそれが通用しないし、同じ特徴を持ったこの子にも言えるけどこの種族値バランスはマジ鬼畜。 これ以上うちのテラキオンちゃんをインファ→ドレパン→テラキ瀕死&ブシン全回復の流れで苦しめないでください… ↑×7これでもBW発売直後はインファ&三色パンチを覚えないことで劣化カイリキー扱いされてたんだよな ↑本家にリンクされてる考察スレでは、格闘タイプ最強はローブシンで結論が出ている。 使ったり使われたりすればすぐにわかるが、強いってレベルじゃねーぞ。 ↑それが嫌だから対戦するときは絶対にランクルス使うようにしてる 珠サイキネでいじっぱりHD武神は一撃、気合玉で後ろに控えてそうなバンギを対策出来て砂も無効。 ↑やる事バレバレだし持ち物も想像つくからとりあえずヤドランかランクルス・エルレイド投げれば止まる 居座って打ち合ってくれる人相手なら楽勝だが対策も余裕でできるポケなので安直に最強と決めつけるのはよくない風潮だな ↑俺の魔女っ娘たんが襷もってサイキネで頑張ってくれています。ゴーストでいける奴多いかもね。 個人的には格闘最強はテラキオンだと思うんだ。格闘・岩は範囲がヤバイ。そして速い。 ↑↑最近は空元気ローブシンもいるから後出しヤドランクエルレじゃ危ない気が・・。オボンでも持たせる? ↑火炎ブシン自体があまりにドレパンメタ進行しすぎ&欠伸カバメタに都合がいいって事で最近増えたばかりだからな、元々エルレに関しては格闘受け型ならオボン必須よ 本家じゃ聞きにくいから誰か教えてよ テクニシャンカポとコイツどっちが強いの? マッパの威力じゃなくて汎用性とか お互いの利点知りたいな ↑高速紙耐久潰す分にはカポのが強い、ただブシンの方が汎用性は高い そんでも3色Pができないせいでマンダやギャラ、ラティは呼びたくないし上の方で言われてるほど厨だとは思わない それでも最近ランダムでよく見るのはブシンとヘラ、それにガモスも狩れるハリテヤマか 余談だが、レンブとは台湾で取れる果物のことで、アルセウスの持ってた木の実のことじゃない。 ↑その「アルセウスの持ってたきのみ」の元ネタが「台湾で取れる果物」じゃないの? ギエピーでローブシンがレギュラー入り。 ↑仲間になった経緯をkwsk。てゆうか今バルキーいないのね・・・ ↑別人だけど仲間になった経緯を調べてきた。 ピッピが就寝用のテントを燃やす→修理屋に電話したらアルバイトのローブシンが一緒に来る →ブシンがドジふんでバイトクビ→「仲間になる?」「いーよ♪」新メンバー決定! ポケモンカードゲームBWでは「サイコドライブ」に登場。 威力の高い技にさらに「闘エネルギーの数×20ぶんHPが増える」という厨特性「マスターアーツ」を持っている。 ↑しかし当時は相手のエネルギーぶんだけ攻撃力の上がるミュウツーEXが大流行していた為、まるで活躍できなかった。 容量確保のため、ネタ成分の薄い型はポケ録に運びました。問題あれば復元してください。 ローブシン 雑談 ネタ型考察ちからずくだよ鬼火安定だよ型 こんじょうだよ鬼火撃つなよ型 てつのこぶしロマン型 レンブ型 がまん型 アイアントよりハッサムしてる型 サブウェイ型 シューティー型 アスリート型 チョッキグロドレ型 ローブシンの歴史第5世代 第6世代 覚える技レベルアップ 技マシン タマゴ技 教え技 遺伝遺伝経路 外部リンク ネタ型考察 ちからずくだよ鬼火安定だよ型 特性:こんじょう 持ち物:いのちのたま 確定技:マッハパンチ その他は本家基本型を参考に。 とりあえず、残りHPが少ない相手に死に出しなど、マッハパンチを撃っても不自然ではない状況で降臨し、マッハパンチを撃つ。 →命が削れる →相手「なるほど珠力尽く型か」 →状態異常技(おそらく鬼火であろう) →根 性 珠 の 超 火 力 ロ ー ブ シ ン 始 ま る という夢を見たんだ。 3色パンチ解禁のせいかこんなことをしなくても意外と鬼火が飛んでくるようになった気がする こんじょうだよ鬼火撃つなよ型 特性:ちからずく 持ち物:いのちのたま 努力値:A調整、残り耐久 技:格闘技/ほのおのパンチ/かみなりパンチ/れいとうパンチ/いわなだれ ちからずくだと状態異常を撃たれるという弱点を克服するための型。 相手にちからずくだとばれる条件は、「命の珠を持っているのに反動ダメが出ない」「追加効果が発動していない」「ダメージ量が違う」等。 つまり、発動率が100%でない追加効果を持つ技のみを、珠を持っていることがばれずに、こんじょう型と同じくらいの火力で出せばちからずくとばれないのである。 主な火力調整 ↑補正A全振り鉢巻 = ↑補正A68珠&ちからずく ↑補正A全振りプレートor達人の帯 = 無補正個体値6-7or↓補正A36 珠&ちからずく よほど相手が厳密に計算してなければ、無補正個体値V無振りでも1.2倍道具並だと思ってくれるはず。わざわざ低めの個体値を粘るよりは、サバ読んでしまった方がいいだろう。 鉢巻ならば同一の技のみを出し続ける、達人の帯ならば常に弱点をつき続けるなど、はじめのうちは道具に合わせて攻撃の出し方も見せかける必要がある。(当然ばれても問題ない局面まで行ったら縛る必要はない) Aに努力値を振らないため、その分耐久に努力値を回すことができる。HとBに振ることで、道具補正なしA全振りのムクホのブレバを耐えたりできる(いじっぱりでも低乱数1)。 最大の難点は、格闘技にロクな技が無い事。アムハンやドレパ等ちからずく対象外の技は火力も落ちるし珠の反動も出る。 ローキックや爆裂パンチは追加効果が100%のため、出した瞬間ばれる。 はっけい等は普通の型じゃまず採用されないのでやはりばれる……と、散々な目に。 一応トドメにローキック撃ったり、アムハンドレパ等出した後にちからずく対象技を出さない等してれば、すぐにはばれたりしないが……。 おみとおし?トリック?そりゃ仕方ないと諦めるしかない てつのこぶしロマン型 特性:てつのこぶし 性格:いじっぱり 努力値:攻撃252HP252 持ち物:かくとうジュエル 確定技:きあいパンチ/みがわり なにがなんでも気合いパンチを当てろ! 成功したら150×1.5×.1.2×1.5で405の超威力だ! 攻撃種族値140から放たれる威力405の技を食らってみろ! 余りの2枠には冷凍パンチとメロメロがお勧め 冷凍パンチはとりあえず無効化されるリスクはないし、身代わりする余裕がないときにあると便利 1割でも3回殴れば25%以上の確率で凍ってくれるから、そこでチャンスが生まれる事もあるしな メロメロは性別さえ噛み合えば5割行動不能だから、何かと身代わりを置きやすくなる レンブ型 レベル 強化前48、強化後73 特性 ちからずく 性格 知らねえ 努力値 無し 持ち物 無し 技(強化前) アームハンマー/かたきうち/ストーンエッジ/くさむすび 技(強化後) アームハンマー/ストーンエッジ/しっぺがえし/じしん ちからずくのくせに対応技ゼロ。というか、強化前装備してる草結びは何…? ↑こんじょうだと攻略難易度が上がりそうだから、敢えてちからずくにしているんだと思う。 このままでも苦戦した人は多いだろうし。 ↑↑まぁ、難易度調整だな。Pt版シロナさんのトゲキッスもそうだけど、あんまりガチ構成じゃプレイヤーが泣く。 ↑サザンドラ「・・・」 ↑あなたは一応ラスボスの切り札ですし アデクさんのウルガモスもそれなりに強いし しかしBW2のチャレンジモードでは火炎玉持ち根性となる おまけにビルドアップも積んでくる ↑強化版だとなぜか火炎玉ちからずくなんてわけわからんことに… ↑?、強化版だとちゃんと根性だぞ?強化前はちからずくでオボン持ちだが・・・ ↑火炎玉発動する前よりも明らかにダメージ低かったんだよ。その瞬間「何やってんだ」と… がまん型 特性:こんじょう(推奨) 性格:なまいき/のんき/しんちょう/わんぱくetc 努力値:HP252 特防252or防御252 残り調整etc 持ち物:たべのこし/オボンのみ/きのみジュース/おうじゃのしるしetc 確定技:がまん 選択技:挑発/ビルドアップ/ねむる/毒々/まもる/マッハパンチ/カウンターetc お前が タケシさんさんに 挑むなんて 一万光年 早いんだよ! ちなみに、BWでも「がまん」は、技の優先度は+1である。・・・まぁ、それだけ。 アイアントよりハッサムしてる型 特性 こんじょう 性格 いじっぱりorゆうかん 努力値 HP攻撃252 持ち物 どくどくだま 技 まもる、マッハパンチ、しっぺがえし、ストーンエッジ 入れてはいけない技:ローキック、ドレインパンチ以外の格闘技全て 攻撃種族値130で威力1.5倍のバレットパンチより攻撃種族値140で威力2倍のコイツのマッパのほうが絶対強い。 ↑根性も1.5倍なんだが、2倍ってなんだ? ↑タイプ一致1.5×根性1.5=2.25倍とすべきところを1+0.5×2=2倍にしてしまったんだな。倍率計算でよくあるミス ↑3ハッサムは特性のみで1,5倍、アイテムも入れると2,25倍なのにこいつはアイテムと特性両方使って1,5倍どまりじゃねーか ただ、状態異常ゆえゴリゴリHPが削れるのでやはりハッサムのほうが上手か。 サブウェイ型 その1 特性 ランダム。 性格 ずぶとい 持ち物 くろおび 努力値 HBD170 技 いわなだれ/はっけい/きつけ/ビルドアップ ただの意味不明型。 おそらく力尽くを活かそうとしてるんだろうがそれなら気付けを覚えさせている説明がつかない。 ↑根性前提で、はっけいで麻痺らせる→気付けで大ダメージor岩雪崩でまひるみ狙いとか?まぁ、どのみちネタだが。 ↑↑しかも性格がずぶといってのがなあw 耐久振りにしたいならわんぱくやしんちょうがよかろうに・・・。 ↑↑↑サブウェイの敵は特性が完全にランダム。 つまり、「ちからずくなら対応技でダメージアップ!根性なら麻痺きつけで大ダメージ!どっちの特性でも死角なし!ヒャッハー!」ってことなんだよ多分! その2 特性 ランダム 性格 ゆうかん 持ち物 くろいてっきゅう 努力値 HD252 技 マッハパンチ/アームハンマー/ビルドアップ/なげつける トリパ型。だが一回こっきりの投げつける以外格闘技。 バランス重視でトウヤ(トウコ)が使用することも。 その3 特性 ランダム 性格 いじっぱり 持ち物 オボンのみ 努力値 AD252 技 ビルドアップ/ドレインパンチ/ストーンエッジ/しっぺがえし サブウェイの味方って雑魚い奴ばっか出してくんだよな…また地雷だろうな…と技構成を確認、 完 璧 に ガ チ で す ↑けどマッハパンチがないのが惜しいな その4 特性:ランダム 性格:ゆうかん 持ち物:くろいてっきゅう 努力値:AD全振り 技:いわなだれ/なげつける/ばかぢから/マッハパンチ その2のトリパ型と同じ。トウコ(トウヤ)も攻撃重視でたまに使用。 火力は申し分ないが馬鹿力の反動が痛い…ハーブやビルド無いので二回目以降から脆くなる。 まぁ十分強いので地雷ではないが。 シューティー型 技 かいりき/ストーンエッジ/ビルドアップ/がんせきふうじ 31話でドッコラーとして登場しサトシのミジュマルとバトルし 最初は圧倒するもシェルブレードの一撃で敗れる 40話では進化して再登場しデントのイシズマイとバトル、 いわくだきを上手く使い追い詰めるもいわなだれときりさくのコンボで敗れる 今後はシンジのマニューラの道を歩んでいくのか・・・ ドンナマイトでは既にローブシンに進化していました。 ビルドアップとがんせきふうじを習得していた。代わりにいわくだき、ばくれつパンチは忘れた模様。 ↑ベルのエンブオーを追いつめたが、次回タイトルで酷いネタバレを見てしまった… 本当に可哀想になってきた… ↑俺は予告見たとき逆に笑いが止まらなかったわ。ある意味可哀想だがシューティーにはいい薬になるんじゃね?大会でサトシと戦う機会に恵まれないのは視聴者からすれば残念だけどさ アスリート型 特性 こんじょうorちからずく どちらでも 性格 ようき 持ち物 くろいてっきゅう 努力値 AS252 技 ビルドアップ/なげつける/かいりき/ばかぢから 名前 ム○フ○ン 某ハンマー投げ選手をイメージした型。これで金メダルは間違いない 計算してみると、H振りランクルスから先手を取れ、且つ中乱数1にできる。流石だぜアニキ! チョッキグロドレ型 特性:てつのこぶしorこんじょう 性格:わんぱくorしんちょうorいじっぱり 持ち物:とつげきチョッキ 努力値:耐久をベースに調整 確定技:グロウパンチ、ドレインパンチ、マッハパンチ 技候補:しっぺがえし、ストーンエッジetc ビルドレならぬグロドレ 耐久に努力値を大きく割き、突撃チョッキを持たせてさらに強化 代償として使えなくなるビルドアップをグロウパンチで代用 補助を捨ててひたすら相手を殴り自身を強化しながら戦おう ローブシンの歴史 第5世代 BWで初登場。5世代ポケ特有のキモイ独特なデザイン、またコンクリートのように見える人工的な武器を持っている様子は、 従来のポケモン像から大きくかけ離れたものだったため、その存在が賛否両論を巻き起こした。 BW1初期 あまり良い評価は受けていなかった。 種族値の通り、耐えて殴るだけのポケモンだろう。特性も根性と従来の格闘と代わり映えない。さらにインファイトを覚えない。 この3つから劣化カイリキーだという見方が大半で、考察スレでもゴミポケ扱いを受けて馬鹿にされていた。今では考えられないことである。 『御大』の称号とともにコケにされていた昔のユキノオーが思い返される。 BW1前期 今作で威力の上がったドレインパンチを覚えることが注目され始める。 『ビルドレイン』という戦法は過去にもあったが、どれも低耐久のポケモンが主流であり、殴り負けることが多かったのだが、 ローブシンに関しては、その火力と耐久からドレインパンチの回復と合わせて攻撃を受けきることができてしまい、 ポケモン至上初の「役割遂行が可能な格闘ポケモン」であることがわかってきた。 また、他の格闘に使えない根性一致マッパのおかげで「鈍足なのに終盤にも腐りにくい」という例も今までになく、研究が遅れた原因であるだろう。 ともあれ、これで人気は急上昇。ランダムマッチはビルドレインを駆使するローブシンで溢れかえることになる。 また、当時は使えない方の特性だった力尽くのネタ型「珠力尽く気合玉」や「奇石ドテッコツビルドレイン」が作られたのもこのころ(のはず)。 BW1中期 自身の影響から目をつけられ、動きづらさが増し、挑発や釘付けを受けやすくなったことで、積む余裕がなくなってきた。 しかしビルドアップを使う隙がなくなったと見るや、今度は火炎球を持って初手から突撃する型が考案される。 ドレパンによる回復が火傷のダメージを相殺する形になり、またも良シナジー。打って変わって火炎球型が環境に蔓延する。 催眠ループを仕掛けるキノガッサや、欠伸を連打するカバルドンが流行していたこともあり、環境に刺さっていたと言える。 BW1後期 火炎球型が強く警戒されるようになり、ヤドランのような一流の格闘受けや、格闘耐性のあるポケモンをさらに呼び込むようになった。 もはや馬鹿正直にドレパンでHPを吸われる立ち回りはされなくなり、ローブシンはただ火傷の炎に包まれ燃え尽きる運命かと思われた。 …だがローブシンは死滅しなかった。サブに空元気を持たせると、後出ししてくるポケモンのほとんどを突破できることがわかったからである。 後出し安定だった格闘受けも交代読み空元気の恐怖に晒されるはめに。止められるポケモンが急激に減少し、歯止めが利かなくなる。 BW2発売 確かに空元気を受けられるポケモンは少ないが、それでも代償としてゴーストで止まりやすくなるという欠点があった。 また空元気が読まれやすくなって安易な後出しもされなくなり、このまま均衡の状態が続く…と思われた。あの事件が起こるまでは。 BW2で3色パンチを習得。ちからずく3色パンチという超火力で広範囲な化け物が誕生してしまった。 もはや「最強の格闘ポケモンが超最強になった」とか、「受け?何それ美味しいの」とかそういうレベルである。 具体的には「格闘単タイプなのにヤドランを物理技で突破する」、「不一致威力75の技でマルスケ状態のカイリューを倒せる」。意味わからん。 発売前はバランスを考慮してローブシンは3色パンチを覚えないのではないか、という予想が強かったが、この事実が明らかになると、 「ゲーフリは何も考えていないんじゃないか」と多くの批難を受けた。とは言え、ローブシンにとってはまさしく朗報。 5世代後期 2012年11月にゆめパークでてつのこぶしが解禁された。「徹子ブシン(テツコブシン)」の誕生である。 クレセリアが固定シンボルで入手が簡単になったことも相まって、ローブシンを受けるためのクレセリアが増えた。と、同時にブシンサポートのクレセも増えた。 トリックルーム→みかづきのまい(月光乱舞)→鉢巻鉄の拳ローブシンのアムハン連打は「徹子の部屋」と呼ばれる。 結果、ローブシンの型はとても多くなった。 することがわかっていても強い+意表を突かれたらパーティが崩壊するのでもはや何をやっても強いからである。 火炎玉ブシン、毒玉ブシン 力尽く珠ブシン 壁張りサポートからのビルドレブシン(ライコウローブ等) 鉄拳珠ブシン 徹子ブシン・徹子の部屋 ガッサメタ寝言ブシン 対パル意識のオボンブシン HBゴツメブシン(ソーナンスを対面から倒せる) AS襷ブシン(HA・HDハッサムに先制炎のパンチ出来るようになる) ランダムマッチを縦横無尽に暴れまわるローブシンの未来は、明るいどころか眩しかった。そう、この時までは・・・ 第6世代 6世代前期(XY) 眩しいほどの前作の最強伝説とはうって変わり、ローブシン・・・というか格闘タイプ全体がポケットモンスター初代以来となる冬の時代を迎えることになっていく。 天敵フェアリータイプ登場は物理耐久は乏しいポケモンが比較的多く、どくづきやからげんきなどで対抗できるものの、「不利なタイプがゴロゴロいるのに態々選出、採用したりする意味が無い」訳なので厳しい要因の一つになった。 自慢の物理耐久もマリルリやメガクチートのバ火力の前では形無しである。 その他にも強力なゴーストタイプであるギルガルド、メガガルーラ対策のゴツメ持ちの物理受けや評価を挙げたメガフシギバナが数多くおり、特に(ブシンを)意識しなくても自然とそれに強いポケモンがPTにわんさかいるという状況。 加えて「飛行技を『先制』で使うことの出来るファイアローの存在」では最悪で、交換読みやバコウのみ以外では成す術も無く倒されるのがオチ。 ポケムーバー解禁前の当時は「3色パンチやヒードランが解禁されればファイアローこそ減る」という声もあったが、結局ファイアローは型を増やし続け6世代の最後まで暴れ回っていたのでそんなことはなかった。・・・まるで前世代のブシンを彷彿とさせる具合である。 ただ、全盛期に比べてと言うだけでローブシン自体の性能は下がっているわけではない。むしろ僅かながら上がっていると見れる点すらある。 当時は特殊技の弱体化を受けて環境が物理に偏っており、その対策にと命中率の上がった鬼火が至る所から飛んでくる状況であったが、根性持ちのローブシンにとってはこれが苦にならない。 また、超強化されてしっぺがえしに代わるサブウェポンとなったはたきおとす、自身の低いDを補うとつげきチョッキの登場も追い風。 これによりバトルスポットにおけるローブシンの型は、ドレパン/マッパ/冷パン/叩き@チョッキが大半を占めるように。 格闘単タイプのくせにエスパーやゴーストと真っ向から撃ち合った挙げ句相手をしばき倒すローブシンの姿がそこにはあった。やっぱりこいつ何かおかしい。 6世代後期(ORAS) 辛くもXY環境をくぐり抜けたローブシンであったが、その先に待っていたのはさらなる過酷な環境だった。 というのもORAS発売と同時に追加されたメガシンカの半数以上が格闘タイプが苦手とするタイプだったのである。 中でもスカイスキンを手に入れたことで馬鹿みたいな火力の飛行技を放つメガボーマンダの台頭が新しい悩みのタネ。 それでも対面性能の高さや低火力で搦め手を使ってくる相手に強い点が評価され、なんだかんだで使われ続けた。 対策を怠ると脅威なのは一切変わらないのが救いでもあり、面倒なのがコイツのすごいところでもあるが。 覚える技 レベルアップ ドッコラー ドテッコツ ローブシン 技 威 命 タイプ 分類 PP 備考 1 1 1 はたく 40 100 ノーマル 物理 35 1 1 1 にらみつける - 100 ノーマル 変化 30 - 1 1 きあいだめ - - ノーマル 変化 10 - 1 1 がまん - - ノーマル 物理 10 4 4 4 きあいだめ - - ノーマル 変化 10 8 8 8 がまん - - ノーマル 物理 10 12 12 12 けたぐり 1 100 かくとう 物理 20 16 16 16 いわおとし 50 90 いわ 物理 15 20 20 20 めざましビンタ 60 100 かくとう 物理 10 24 24 24 なしくずし 70 100 ノーマル 物理 20 28 29 29 ビルドアップ - - かくとう 変化 20 31 33 33 いわなだれ 75 90 いわ 物理 10 34 37 37 ばくれつパンチ 100 50 かくとう 物理 5 37 41 41 こわいかお - 100 ノーマル 変化 10 40 45 45 アームハンマー 100 90 かくとう 物理 10 43 49 49 ストーンエッジ 100 80 いわ 物理 5 46 53 53 きあいパンチ 150 100 かくとう 物理 20 49 57 57 ばかぢから 120 100 かくとう 物理 5 技マシン マシン 技 威力 命中 タイプ 分類 PP 技06 どくどく - 90 どく 変化 10 技08 ビルドアップ - - かくとう 変化 20 技10 めざめるパワー - 100 ノーマル 特殊 15 技11 にほんばれ - - ほのお 変化 5 技12 ちょうはつ - 100 あく 変化 20 技15 はかいこうせん 150 90 ノーマル 特殊 5 技17 まもる - - ノーマル 変化 10 技18 あまごい - - みず 変化 5 技21 やつあたり - 100 ノーマル 物理 20 技23 うちおとす 50 100 いわ 物理 15 技26 じしん 100 100 じめん 物理 10 技27 おんがえし - 100 ノーマル 物理 20 技28 あなをほる 80 100 じめん 物理 10 技31 かわらわり 75 100 かくとう 物理 15 技32 かげぶんしん - - ノーマル 変化 15 技39 がんせきふうじ 50 80 いわ 物理 10 技42 からげんき 70 100 ノーマル 物理 20 技44 ねむる - - エスパー 変化 10 技45 メロメロ - 100 ノーマル 変化 15 技47 ローキック 60 100 かくとう 物理 20 技48 りんしょう 60 100 ノーマル 特殊 15 技52 きあいだま 120 70 かくとう 特殊 5 技56 なげつける - 100 あく 物理 10 技66 しっぺがえし 50 100 あく 物理 10 技67 かたきうち 70 100 ノーマル 物理 5 技68 ギガインパクト 150 90 ノーマル 物理 5 技71 ストーンエッジ 100 80 いわ 物理 5 技78 じならし 60 100 じめん 物理 20 技80 いわなだれ 75 90 いわ 物理 10 技83 ふるいたてる - - ノーマル 変化 30 技84 どくづき 80 100 どく 物理 20 技86 くさむすび - 100 くさ 特殊 20 技87 いばる - 90 ノーマル 変化 15 技90 みがわり - - ノーマル 変化 10 技94 いわくだき 40 100 かくとう 物理 15 秘04 かいりき 80 100 ノーマル 物理 15 タマゴ技 技 威 命 タイプ 分類 PP 備考 ドレインパンチ 75 100 かくとう 物理 10 こらえる - - ノーマル 変化 10 カウンター - 100 かくとう 物理 20 れんぞくパンチ 18 85 ノーマル 物理 15 みやぶる - - ノーマル 変化 40 きつけ 60 100 ノーマル 物理 10 みきり - - かくとう 変化 5 ワイドガード - - いわ 変化 10 はっけい 60 100 かくとう 物理 10 きしかいせい 1 100 かくとう 物理 15 マッハパンチ 40 100 かくとう 物理 30 教え技 BW2 技 威 命 タイプ 分類 PP 備考 ○ いびき 40 100 ノーマル 特殊 15 ○ れいとうパンチ 75 100 こおり 物理 15 ○ ねごと - - ノーマル 変化 10 ○ かみなりパンチ 75 100 でんき 物理 15 ○ ほのおのパンチ 75 100 ほのお 物理 15 ○ はたきおとす 20 100 あく 物理 20 ○ てだすけ - - ノーマル 変化 20 ○ ばかぢから 120 100 かくとう 物理 5 ○ けたぐり - 100 かくとう 物理 20 ○ とおせんぼう - - ノーマル 変化 5 ○ ドレインパンチ 75 100 かくとう 物理 10 遺伝 タマゴグループ 人型 孵化歩数 5120歩(※特性「ほのおのからだ」「マグマのよろい」で2560歩) 性別 ♂:♀=3:1 進化条件 ドッコラーLv25→ドテッコツ通信進化→ローブシン 経験値 Lv.50=117,360 Lv.100=1,059,860 遺伝経路 ドレインパンチ : エビワラー(旧技・BW2教え技)、コジョフー(L33)、自力(BW2教え技)など こらえる : サワムラー(L49)/マクノシタ(L37)/ミミロル(L6)/ナゲキ(L41)/ダゲキ(L41) カウンター : エビワラー(L61)、ヒコザル(卵)、ルカリオ(L6)、カポエラー(L28)、ダゲキ(L21)など れんぞくパンチ : エビワラー(L1) みやぶる : サワムラー(L37)、ワンリキー(L13)、ヤミラミ(L4)、ミミロル(L1)、ルカリオ(L1)など きつけ : マクノシタ(L22)/ みきり : エビワラー(L51)、ルカリオ(L1)、コジョフー(L9)、カポエラー(L51)、ヤミラミ(L22)、アサナン(L11)など ワイドガード : カイリキー(L1)/サワムラー(L41)/バリヤード(L1)/カポエラー(L46)/ナゲキ(L45)/コジョンド(L45) はっけい : マクノシタ(L28)/アサナン(L29)/ルカリオ(L15)/コジョフー(L29) きしかいせい : サワムラー(L61)/マクノシタ(L43)/アサナン(L46)/ナゲキ(L53)/ダゲキ(L53)/コジョフー(L57) マッハパンチ : エビワラー(L16)、モウカザル(L14)など ※ドレインパンチとマッハパンチを同時に覚えられる人型ポケモンはローブシン系統とエビワラーのみ 外部リンク ポケモン第五世代・対戦考察まとめWiki - ローブシン
https://w.atwiki.jp/pkmnxy_db/pages/194.html
ローブシン 図鑑No.534 タイプ:かくとう 特性:こんじょう(状態異常の時に攻撃が1.5倍になる) ちからずく(一部の技の追加効果がなくなり、威力が1.3倍になる) 隠れ特性:てつのこぶし(一部の技の威力が1.2倍になる) 体重:87.0kg(けたぐり・くさむすびの威力80) HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 特性 ローブシン 105 140 95 55 65 45 ちからずく/こんじょう カイリキー(未作成) 90 130 80 65 85 55 ノーガード/こんじょう ハリテヤマ(未作成) 144 120 60 40 60 50 あついしぼう/こんじょう ナゲキ(未作成) 120 100 85 30 85 45 せいしんりょく/こんじょう ローブシン ばつぐん(4倍) --- ばつぐん(2倍) ひこう/エスパー いまひとつ(1/2) むし/いわ/あく いまひとつ(1/4) --- こうかなし --- 前作で非常に脅威であった格闘タイプの1体で、バランス良い能力値を持つ鈍足格闘。 ワイドガードくらいしか変化技はないものの、高い攻撃種族値と耐久値によるドレインパンチと、一致先制技のマッハパンチが強力。 何を持っているか分からないサブウェポンによるプレッシャーも健在で、今作ではどくづきやはたきおとすが実用的になり、更に選択肢が増えた。 今作はメガクチートやニンフィアなどのフェアリータイプが幅を利かせており、 それらに攻撃技が半減、一致技に弱点を取られてしまう格闘タイプは動きにくい環境でもある。 いかにローブシンといえども、残体力次第では弱点を突けるはずのメガガルーラに逆に縛られてしまうのも鈍足故の悩みではある。 メタ先のバンギドリュウズのような純砂パも消滅しているなど、積極的に採用する理由も減っている。 BW2後期ではメインウェポンや3色パンチを強化できるてつのこぶしが多かったが、 ロトムなどからおにびが飛んできやすくなった現在では特性こんじょうが多い。 (シーズン5 根性58.2%、鉄の拳35.1%、ちからずく6.7%) 技候補 物理技 威力 命中 タイプ 備考 習得 ドレインパンチ 75 100 かくとう メインウェポン。高い耐久に磨きがかかる 遺伝/BW2教え アームハンマー 100 90 かくとう メインウエポン。外す可能性がある事と追加効果上ドレパンが優先されやすいが、メガガルーラを一撃で仕留められる。 自力 マッハパンチ 40 100 かくとう ほぼ必須技。弱った相手への追撃に。スカーフバンギラス相手なら素の状態でも致命傷 遺伝 いわなだれ 57 90 いわ 格闘タイプ定番のサブ。怯みは狙いにくい 自力 ストーンエッジ 100 80 いわ いわなだれが優先されやすい。単体火力はこちらが上回る 自力 れいとうパンチ 75 100 こおり BW2限定。竜、岩等倍の飛行狙い。三色パンチの中では最も優先度が高い BW2教え ほのおのパンチ 75 100 ほのお メガクチート、ハッサムピンポイントの技 BW2教え はたきおとす 65(97) 100 あく 対応メガストーン以外の持ち物のある相手に1.5倍&道具消し。安定威力の悪ウェポン。 マシン どくづき 80 100 どく ニンフィア、マリルリに。前作環境が無くても使える マシン 変化技 威力 命中 タイプ 備考 習得 みきり - - かくとう 基本技 遺伝 ワイドガード - - いわ 全体技阻止。今作からは連続使用ができるように。 遺伝 ビルドアップ - - かくとう 砂パや格闘への居座りに便利だが、ダブルでは扱い難 マシン ステータス調整 持ち物 オボンのみ 高耐久、ドレインパンチと相性が良い たべのこし 同上。瞬間回復量で上回るオボンのみが優先されやすい かえんだま、どくどくだま 根性の能動発動 キーのみ いばキー とつげきチョッキ みきりやワイドガードが使えなくなるが、HP振りのみで特化並の特殊耐久を持てるようになる。 防御技の分の技スペースが空く分サブウェポンも増やせる。 いのちのたま 火力重視。マッパで縛れる範囲も増える。 型サンプル 基本型 性格:いじっぱり 特性:こんじょう/てつのこぶし 努力値:HAベース(耐久調整、残り攻撃) 持ち物:上記参照 確定技:ドレインパンチorアームハンマー/マッハパンチ 選択技:いわなだれorストーンエッジ/れいとうパンチ/みきり/はたきおとす/ワイドガード など ドレインパンチでしぶとく戦い、相手のHPが減ったらマッハパンチで抜き去る。 高耐久かつ弱点を突かれにくいので、上手く扱えばかなり持つ。 トリパ、砂パに強い。ワイドガードがあれば霰パにも強くなれる。 トリパアタッカー型 性格:ゆうかん 特性:こんじょう/てつのこぶし 努力値:HAベースで耐久調整 持ち物:かえんだまorどくどくだま/くろいてっきゅう/オボンのみ/キーのみ など 確定技:アームハンマーorドレインパンチ/マッハパンチ 選択技:いわなだれ/ストーンエッジ/れいとうパンチ/なげつける/みきり/ワイドガード など アームハンマーやいわなだれで敵を叩く。 トリパ下ならかなりの高速、かつアームハンマーによりオートで素早さアップ。 追撃用のマッハパンチはほぼ確定。 他の技候補としては、格闘技と相性が良いいわなだれ、対スキンハイボなどにワイドガード、鉄球なげつける、など。 タッグ候補 シャンデラ トリックルームから回す。 ローブシンが苦手とするメタグロス、ラティオスなどを縛る。ローブシンはシャンデラが苦手なバンギラスやカビゴンに強い。 クレセリア トリックルーム発動からいばキー、いば神秘。 対策 格闘技を半減以下に出来るタイプなら基本的に打ちまかせるが、広範囲のサブウェポンには注意。 ニンフィアやメガクチート、マリルリなどの一致フェアリー技で一気に倒すのが良い。 エスパータイプははたきおとすが強化された関係で以前よりは気をつけなければならない。 トリル下でも問題無く先制ブレイブバードを撃てるファイアローは、強化アイテムが必要な事とブシンの隣にいるポケモンにも注意が必要。 外部リンク ポケモン第五世代・対戦考察まとめwiki - ローブシン ネタポケまとめwiki - ローブシン
https://w.atwiki.jp/pokepedia99/pages/184.html
ローブシン No.534 タイプ:かくとう 特性:こんじょう(状態異常の時攻撃が上がる) ちからずく(力が強くなるが追加効果がなくなる) 入手可能ソフト:ブラック/ホワイト 体重:87.0kg(けたぐり・くさむすびの威力80) 鈍足格闘 HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 特性 ローブシン 105 140 95 55 65 45 ちからずく/こんじょう カイリキー 90 130 80 65 85 55 ノーガード/こんじょう ハリテヤマ 144 120 60 40 60 50 あついしぼう/こんじょう ばつぐん(4倍) --- ばつぐん(2倍) ひこう/エスパー いまひとつ(1/2) むし/いわ/あく いまひとつ(1/4) --- こうかなし --- 耐久、火力を兼ね備えたポケモン。 根性により、毒毒を受けて耐久型として機能停止しても、アタッカーとして動くことが出来るため強力。 ローブシン特殊受け型配分例 エスパー役割破壊型 砂パ対抗型(火炎球型) 覚える技レベルアップ 技マシン タマゴ技 遺伝 特殊受け型 性格:しんちょう 特性:こんじょう 努力値:耐久調整 攻撃調整 残り素早さ 持ち物:たべのこし 確定技:ドレインパンチ 選択技:マッハパンチ/ストーンエッジorいわなだれ/しっぺがえし/じしん ハピナスやバンギラスに後出しから勝てる型 ドレインパンチで繰り出し性能を高めることもできる ↑選択技にビルドアップもありなんじゃないの? ↑ 1 ローブシンに交代 ←大文字 ハピナス 2 ローブシンビルドアップ ラティオスに交代 ってなると、引かざるをえなくなるから 2 ローブシン ドレインパンチ→ ラティオスに交代 としてHP回復して、ハピの大文字を受ける回数が増える 早いポケモンならビルドした後に叩き込めるけど、ローブシンは遅いからビルドアップが腐りやすい だからこの型では選択肢に入れなかった。 配分例 特性:こんじょう 性格:しんちょう 努力値:H252 A76 D180 実数値:212-170-115-75-118-65 持ち物:たべのこし 技:ドレインパンチ マッハパンチ じしん ストーンエッジ まず特防の調整を行う一番威力が高いと思われる控えめメガネバンギラスの大文字から調整を行う C161メガネバンギラスの大文字をH212-D118ローブシンで受ける(食べ残し込み) 92939495979899100101102103104105106107109 97%ぐらいで2発耐える調整となった。 次にウルガモスを基準に調整を行う C167ウルガモスの蝶舞オーバーヒートをH212-D118ローブシンで受ける 168169171174175177180181183186187189192193195198 交換読み蝶の舞をされても耐えることが出来る C167ウルガモスの大文字をH212-D118ローブシンで受ける 96979999100102103103105106108108109111112114 98.5%の確率で2発耐えることが出来る A170ローブシンのストーンエッジを無振り(H160-B85)ヨロギウルガモスに撃った場合 152154156158160162162164166168170172174176178180 74.3%の確率で落とすことが出来る ウルガモスの大文字を受けられない時やヨロギ持ちで耐えられる、エッジを外した場合、後出しで勝てない 総合的に見るとウルガモスに対する勝率は58.5%になるため、ウルガモス対策は完全ではない 特防をかなり高くしたためハピナスやバンギラスにはまず負けることはない。 ドレインパンチ+たべのこしで回復することが出来るため後出ししやすい。 また根性により、鬼火や毒毒を撃たれにくい所も利点である。 しかし、ヨロギウルガモスはストーンエッジ頼みなので十分な対策とは言い難い 後出しから狩れるポケモン バンギラス、ハピナスなどの特殊受け どくどくスイクン、ライコウ 奇跡ポリゴン2、奇跡ラッキー エスパー役割破壊型 性格:いじっぱり 特性:こんじょう 努力値:H200 D252 A58 持ち物:くろいてっきゅう 確定技:なげつける 選択技:マッハパンチ/ストーンエッジorいわなだれ/どくどく(カウンターと耐久型対策) 受ける&居座ることは考えずにエスパーの役割破壊を狙う型 性格がいじっぱりなので実は↑より火力面は高い 臆病珠持ちのスターミーのサイキネを確定で耐える 強化アイテムなしの控えめランクルス&臆病フーディンのサイキネも確定で耐える 格闘技読みで後だししてくるエスパーやゴーストを粉砕し、鉢合わせでも強引に突破できる 純粋な格闘タイプでありながら臆病タスキフーディンを突破できる辺りは評価できる(なげつける→マッパ) せっかくの高耐久でありながらゾロアークのタスキカウンターでハイおしまい じゃ悲しいのでどくどく追加 ↑襷カウンターの為だけにどくどくはスペース厳しいんじゃないのか?一応耐久型対策にもなるが。 ↑ブルンゲル対策にもなる こいつでしっぺ返しやなげつけるしたが自己再生連打で押し負けた 砂パ対抗型(火炎球型) 性格:いじっぱり 特性:こんじょう 努力値:A252 ドレパンを入れる場合BDに振った方が良いので要耐久調整 持ち物:かえんだま 確定技:なげつける 選択技:マッハパンチ/ドレインパンチ/じしん/ビルドアップ ロトムの方に記載した砂パ対抗型とセットで使うことをオススメ 流行の電磁波バンギも尻尾巻いて逃げる相手がこいつである こちらが格闘統一だろうが何だろうが砂をまいてなんぼなのでバンギはでてくる バンギとブシン鉢合わせ→ポイヒグラに交換→それを読んで火炎球なげつける→ロトムに交換→変なサソリの置物 交換先がグライオンでなくても物理型が多いので刺さりやすい 特防に振ってビルド+火炎球なげつけで両受けを狙える しかしそうした場合はゴーストで詰む 覚える技 レベルアップ ドッコラー ドテッコツ ローブシン 技 威 命 タイプ 分類 PP 備考 1 1 1 はたく 40 100 ノーマル 物理 35 1 1 1 にらみつける - 100 ノーマル 変化 30 - 1 1 きあいだめ - - ノーマル 変化 10 - 1 1 がまん - - ノーマル 物理 10 4 4 4 きあいだめ - - ノーマル 変化 10 8 8 8 がまん - - ノーマル 物理 10 12 12 12 けたぐり 1 100 かくとう 物理 20 16 16 16 いわおとし 50 90 いわ 物理 15 20 20 20 めざましビンタ 60 100 かくとう 物理 10 24 24 24 なしくずし 70 100 ノーマル 物理 20 28 29 29 ビルドアップ - - かくとう 変化 20 31 33 33 いわなだれ 75 90 いわ 物理 10 34 37 37 ばくれつパンチ 100 50 かくとう 物理 5 37 41 41 こわいかお - 100 ノーマル 変化 10 40 45 45 アームハンマー 100 90 かくとう 物理 10 43 49 49 ストーンエッジ 100 80 いわ 物理 5 46 53 53 きあいパンチ 150 100 かくとう 物理 20 49 57 57 ばかぢから 120 100 かくとう 物理 5 技マシン マシン 技 威力 命中 タイプ 分類 PP 技06 どくどく - 90 どく 変化 10 技08 ビルドアップ - - かくとう 変化 20 技10 めざめるパワー - 100 ノーマル 特殊 15 技11 にほんばれ - - ほのお 変化 5 技12 ちょうはつ - 100 あく 変化 20 技15 はかいこうせん 150 90 ノーマル 特殊 5 技17 まもる - - ノーマル 変化 10 技18 あまごい - - みず 変化 5 技21 やつあたり - 100 ノーマル 物理 20 技23 うちおとす 50 100 いわ 物理 15 技26 じしん 100 100 じめん 物理 10 技27 おんがえし - 100 ノーマル 物理 20 技28 あなをほる 80 100 じめん 物理 10 技31 かわらわり 75 100 かくとう 物理 15 技32 かげぶんしん - - ノーマル 変化 15 技39 がんせきふうじ 50 80 いわ 物理 10 技42 からげんき 70 100 ノーマル 物理 20 技44 ねむる - - エスパー 変化 10 技45 メロメロ - 100 ノーマル 変化 15 技47 ローキック 60 100 かくとう 物理 20 技48 りんしょう 60 100 ノーマル 特殊 15 技52 きあいだま 120 70 かくとう 特殊 5 技56 なげつける - 100 あく 物理 10 技66 しっぺがえし 50 100 あく 物理 10 技67 かたきうち 70 100 ノーマル 物理 5 技68 ギガインパクト 150 90 ノーマル 物理 5 技71 ストーンエッジ 100 80 いわ 物理 5 技78 じならし 60 100 じめん 物理 20 技80 いわなだれ 75 90 いわ 物理 10 技83 ふるいたてる - - ノーマル 変化 30 技84 どくづき 80 100 どく 物理 20 技86 くさむすび - 100 くさ 特殊 20 技87 いばる - 90 ノーマル 変化 15 技90 みがわり - - ノーマル 変化 10 技94 いわくだき 40 100 かくとう 物理 15 秘04 かいりき 80 100 ノーマル 物理 15 タマゴ技 技 威 命 タイプ 分類 PP 備考 ドレインパンチ 75 100 かくとう 物理 10 要旧作技マシン こらえる - - ノーマル 変化 10 カウンター - 100 かくとう 物理 20 れんぞくパンチ 18 85 ノーマル 物理 15 みやぶる - - ノーマル 変化 40 きつけ 60 100 ノーマル 物理 10 みきり - - かくとう 変化 5 ワイドガード - - いわ 変化 10 はっけい 60 100 かくとう 物理 10 きしかいせい 1 100 かくとう 物理 15 マッハパンチ 40 100 かくとう 物理 30 遺伝 タマゴグループ ひとがた 孵化歩数 5120歩 (※特性「ほのおのからだ」「マグマのよろい」で----歩) 性別 備考
https://w.atwiki.jp/bwpokekousatsu_data/pages/406.html
ローブシン No.534 タイプ:かくとう 特性:こんじょう(状態異常の時に攻撃が1.5倍になる) ちからずく(一部の技の追加効果がなくなり、威力が1.3倍になる) 夢特性:てつのこぶし(パンチ技の威力が1.2倍になる) 体重:87.0kg(けたぐり・くさむすびの威力80) 鈍足格闘 HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 特性 ローブシン 105 140 95 55 65 45 ちからずく/こんじょう カイリキー 90 130 80 65 85 55 ノーガード/こんじょう ハリテヤマ 144 120 60 40 60 50 あついしぼう/こんじょう ナゲキ 120 100 85 30 85 45 せいしんりょく/こんじょう ばつぐん(4倍) --- ばつぐん(2倍) ひこう/エスパー いまひとつ(1/2) むし/いわ/あく いまひとつ(1/4) --- こうかなし --- ちからずく補正が掛かる技(カッコ内は補正後の威力) いわくだき(52)、ローキック(78)、はっけい(78)、ばくれつパンチ(130)、きあいだま(156) がんせきふうじ(65)、いわなだれ(98)、じならし(78)、どくづき(104) かみなりパンチ(98)、ほのおのパンチ(98)、れいとうパンチ(98) ローブシン 覚える技レベルアップ 技マシン タマゴ技 教え技 遺伝遺伝経路 外部リンク 覚える技 ★は特性「てつのこぶし」により威力が1.2倍になる技 レベルアップ ドッコラー ドテッコツ ローブシン 技 威 命 タイプ 分類 PP 備考 1 1 1 はたく 40 100 ノーマル 物理 35 1 1 1 にらみつける - 100 ノーマル 変化 30 - 1 1 きあいだめ - - ノーマル 変化 10 - 1 1 がまん - - ノーマル 物理 10 4 4 4 きあいだめ - - ノーマル 変化 10 8 8 8 がまん - - ノーマル 物理 10 12 12 12 けたぐり 1 100 かくとう 物理 20 16 16 16 いわおとし 50 90 いわ 物理 15 20 20 20 めざましビンタ 60 100 かくとう 物理 10 24 24 24 なしくずし 70 100 ノーマル 物理 20 28 29 29 ビルドアップ - - かくとう 変化 20 31 33 33 いわなだれ 75 90 いわ 物理 10 34 37 37 ばくれつパンチ 100 50 かくとう 物理 5 ★ 37 41 41 こわいかお - 100 ノーマル 変化 10 40 45 45 アームハンマー 100 90 かくとう 物理 10 ★ 43 49 49 ストーンエッジ 100 80 いわ 物理 5 46 53 53 きあいパンチ 150 100 かくとう 物理 20 ★ 49 57 57 ばかぢから 120 100 かくとう 物理 5 技マシン マシン 技 威力 命中 タイプ 分類 PP 技06 どくどく - 90 どく 変化 10 技08 ビルドアップ - - かくとう 変化 20 技10 めざめるパワー - 100 ノーマル 特殊 15 技11 にほんばれ - - ほのお 変化 5 技12 ちょうはつ - 100 あく 変化 20 技15 はかいこうせん 150 90 ノーマル 特殊 5 技17 まもる - - ノーマル 変化 10 技18 あまごい - - みず 変化 5 技21 やつあたり - 100 ノーマル 物理 20 技23 うちおとす 50 100 いわ 物理 15 技26 じしん 100 100 じめん 物理 10 技27 おんがえし - 100 ノーマル 物理 20 技28 あなをほる 80 100 じめん 物理 10 技31 かわらわり 75 100 かくとう 物理 15 技32 かげぶんしん - - ノーマル 変化 15 技39 がんせきふうじ 50 80 いわ 物理 10 技42 からげんき 70 100 ノーマル 物理 20 技44 ねむる - - エスパー 変化 10 技45 メロメロ - 100 ノーマル 変化 15 技47 ローキック 60 100 かくとう 物理 20 技48 りんしょう 60 100 ノーマル 特殊 15 技52 きあいだま 120 70 かくとう 特殊 5 技56 なげつける - 100 あく 物理 10 技66 しっぺがえし 50 100 あく 物理 10 技67 かたきうち 70 100 ノーマル 物理 5 技68 ギガインパクト 150 90 ノーマル 物理 5 技71 ストーンエッジ 100 80 いわ 物理 5 技78 じならし 60 100 じめん 物理 20 技80 いわなだれ 75 90 いわ 物理 10 技83 ふるいたてる - - ノーマル 変化 30 技84 どくづき 80 100 どく 物理 20 技86 くさむすび - 100 くさ 特殊 20 技87 いばる - 90 ノーマル 変化 15 技90 みがわり - - ノーマル 変化 10 技94 いわくだき 40 100 かくとう 物理 15 秘04 かいりき 80 100 ノーマル 物理 15 タマゴ技 技 威 命 タイプ 分類 PP 備考 ドレインパンチ 75 100 かくとう 物理 10 ★ こらえる - - ノーマル 変化 10 カウンター - 100 かくとう 物理 20 れんぞくパンチ 18 85 ノーマル 物理 15 ★ みやぶる - - ノーマル 変化 40 きつけ 60 100 ノーマル 物理 10 みきり - - かくとう 変化 5 ワイドガード - - いわ 変化 10 はっけい 60 100 かくとう 物理 10 きしかいせい 1 100 かくとう 物理 15 マッハパンチ 40 100 かくとう 物理 30 ★ 教え技 BW2 技 威 命 タイプ 分類 PP 備考 ○ いびき 40 100 ノーマル 特殊 15 ○ れいとうパンチ 75 100 こおり 物理 15 ★ ○ ねごと - - ノーマル 変化 10 ○ かみなりパンチ 75 100 でんき 物理 15 ★ ○ ほのおのパンチ 75 100 ほのお 物理 15 ★ ○ はたきおとす 20 100 あく 物理 20 ○ てだすけ - - ノーマル 変化 20 ○ ばかぢから 120 100 かくとう 物理 5 ○ けたぐり - 100 かくとう 物理 20 ○ とおせんぼう - - ノーマル 変化 5 ○ ドレインパンチ 75 100 かくとう 物理 10 ★ 遺伝 タマゴグループ 人型 孵化歩数 5120歩(256×20) 性別 ♂:♀=3:1 進化条件 ドッコラー L25→ ドテッコツ 交換→ ローブシン 経験値 L50=117,360 L100=1,059,860 遺伝経路 ドレインパンチ : エビワラー(旧技)/コジョフー(L33) こらえる : サワムラー(L49)/マクノシタ(L37)/ミミロル(L6)/ナゲキ(L41)/ダゲキ(L41) カウンター : エビワラー(L61)/カポエラー(L28)/ヒコザル(卵)/ルカリオ(L6)/ダゲキ(L21) れんぞくパンチ : エビワラー(L1) みやぶる : ワンリキー(L19)/サワムラー(L37)/ヤミラミ(L4)/ミミロル(L1)/ルカリオ(L1) みきり : エビワラー(L51)/カポエラー(L51)/ヤミラミ(L22)/アサナン(L11)/ルカリオ(L1)、コジョフー(L9) ワイドガード : カイリキー(L1)/サワムラー(L41)/バリヤード(L1)/カポエラー(L46)/ナゲキ(L45)/コジョンド(L45) はっけい : マクノシタ(L28)/アサナン(L29)/ルカリオ(L11)/コジョフー(L29) きしかいせい : サワムラー(L61)/マクノシタ(L43)/アサナン(L46)/ナゲキ(L53)/ダゲキ(L53)/コジョフー(L57) マッハパンチ : エビワラー(L16)/モウカザル(L14) 外部リンク ポケモン第五世代・対戦考察まとめwiki - ローブシン ネタポケまとめWiki - ローブシン
https://w.atwiki.jp/3dspokekousatsu/pages/503.html
型一覧 技のデータ 型一覧 ローブシン/議論中 ローブシン/実用性の低い型 技のデータ 基礎データ編集用個別リンク ローブシン/技以外のデータ ローブシン/技のデータ
https://w.atwiki.jp/mmmpokemon/pages/194.html
ローブシン 534.gif No.534 タイプ:闘 特性:こんじょう(状態異常の時に攻撃が1.5倍になる) ちからずく(一部の技の追加効果がなくなり、威力が1.3倍になる) 夢特性:てつのこぶし(パンチ技の威力が1.2倍になる) 体重:87.0kg(けたぐり・くさむすびの威力80) 種族値 HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 合計 ローブシン 105 140 95 55 65 45 505 ばつぐん(4倍) --- ばつぐん(2倍) 飛/超 いまひとつ(1/2) 虫/岩/悪 いまひとつ(1/4) --- こうかなし --- 育成論一覧 ローブシン 育成論一覧(育成論の題名) (育成論の題名)
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登録日:2011/03/28(月) 23 35 24 更新日:2024/03/01 Fri 02 20 32NEW! 所要時間:約 8 分で読めます ▽タグ一覧 BW ♀は老婆心 かくとう こんじょう ちからずく てつのこぶし とつげきチョッキ オオノキ ガチムチ コンクリート シューティー ジジイ ドッコラー ドテッコツ ビルドレイン ポケモン ポケモン最終進化形 ポケモン解説項目 マッチョ爺さん レンブ ローブシン ロープ神 団子鼻 土方 大工 柱 武神 第五世代 筋骨 老武神 角材 角材→鉄筋→コンクリート 通信進化 鉄筋 ポケットモンスターシリーズにブラック・ホワイトから登場するポケモン。 ■データ 全国図鑑No.534 分類 きんこつポケモン 英語名 Conkeldurr 高さ 1.4m 重さ 87.0kg タマゴグループ 人型 性別比率 ♂75♀25 タイプ かくとう 特性 こんじょう(状態異常時に攻撃1.5倍。火傷による物理ダメージ半減無効) /ちからずく(追加効果の出る攻撃技は追加効果が発動しない代わりにその技の威力1.3倍) 隠れ特性 てつのこぶし(パンチ技の威力が1.2倍になる) 種族値 HP 105 攻撃 140 防御 95 特攻 55 特防 65 素早さ 45 合計 505 努力値 攻撃+3 進化 ドッコラー(レベル25)→ドテッコツ(通信交換)→ローブシン ■概要 両腕にコンクリートの柱を杖のように掴む、筋骨隆々の老人のような渋い姿をしたポケモン。 ドッコラーの時は角材、ドテッコツの時は鉄骨を武器に筋力を鍛えて進化し最終的にコンクリート柱を武器にするに至る。 握力は凄まじく、殆ど腕の筋力を使わず遠心力を活用してコンクリート柱を操れる程。 因みに2000年前、人間にコンクリートの製造技術を教えたポケモンだと言われている。 また、同じ成分でもローブシンが混ぜたコンクリートの方が硬く、丈夫。 本気になるとコンクリート柱を投げ捨て、拳一つで相手に飛びかかる。 進化条件やタイプ的にBW版カイリキーとも言える存在で、同様にガチムチネタには事欠かない存在である。 名前の由来は「老」+「武神」(「普請(工事)」という説あり)? ■ゲームでのローブシン 進化前のドッコラーやドテッコツはヤグルマの森やネジ山等に出現する。 特にノーマルタイプのジムリーダー「アロエ」の対策に捕まえた人は多いだろう。 ちなみに何故かいわタイプでも無いのに自力で岩タイプ技を大量に覚える為、飛行タイプのポケモンで相手をする時は注意。 逆に仲間にすると岩タイプ技は格闘タイプと相性が良い事もあり使い勝手は良好。 ただし友達がいない人は進化条件がネック。 主要トレーナーではイッシュ地方四天王のひとり、格闘タイプ使いである「レンブ」の手持ち。 しかし特性は「ちからずく」なのにそれに対応した技を全く覚えていなかったり、特攻が低いのに何故か「くさむすび」を覚えていたりと若干構成がネタ臭い。 だが四天王の手持ちだけあり地力は高く、異様なパワーとタフネスを誇る強敵。 構成が若干ちぐはぐなのもバランス調整と思われる。 強化後はコジョンドに代わって切り札に昇格している。 BW2では、最初から切り札になっている。 しかも強化前のチャレンジモードでは「かえんだま」を持っており、特性「こんじょう」を発動させ、攻撃力を上げてくる。 …だが、強化後のチャレンジモードはなぜか特性が「ちからずく」になっており、攻撃力を逆に下げてしまう。 ■対戦でのローブシン 非常に高い攻撃力を持ち、その数値は特性等を考慮に入れない単純な種族値上では格闘タイプ最高。 またHPと防御もかなり高水準、一方特殊面はかなり低く素早さも鈍足という典型的なガチムチ重アタッカー型の能力を持つ。 何故か防御よりも特防のほうが高いポケモンが多い格闘タイプの中において、特防よりも大幅に防御に優れた能力を持つ地味に珍しい存在。 その攻撃力から繰り出される「アームハンマー」や「ばかぢから」「マッハパンチ」は強力。 サブウェポンも「ストーンエッジ」や「しっぺがえし」等それなりに揃えている。 しかしまだ研究が不十分であったBW発売直後は「インファイト」を覚えない事やその鈍足さからあまり人気は出ず、 テラキオンを始めとした強力な新参格闘タイプや、 似たような能力を持ち「ノーガード」と「ばくれつパンチ」のコンボで運ゲによるアドバンテージを取れるカイリキー等の影に隠れがちであった。 だが後の研究により「ビルドアップ」と「ドレインパンチ」のコンボ、通称ビルドレイン型が注目され始め、 更にその高い物理耐久から砂パに強い事も評価される等により躍進。 最終的に「要注意モンスター」の仲間入りをするという大出世を遂げる。 『ビルドレイン』とはその高い物理耐久と攻撃力を「ビルドアップ」で更に高めながら「ドレインパンチ」で攻撃と回復を同時に行うという物。 このコンボによりタイプ一致で弱点を突かれる相手以外殆どの物理アタッカーを潰す事が可能。 タイマンからならあのガブリアスにだって打ち勝つ程。 下手な物理アタッカーで相手をすると積まれまくって「マッハパンチ」無双により手がつけられなくなる可能性も。 また本来このような積み耐久型の戦法は状態異常にとても弱いのだが、ローブシンの場合は特性「こんじょう」のおかげで状態異常にもかなり強い。 その為物理アタッカーだけでなく状態異常をダメージソースにしている決定力の低い耐久ポケまで起点にしてしまう。 一応この戦術は特殊耐久が疎かという欠点があるものの、調整次第でラティオスやサザンドラの「りゅうせいぐん」を耐える特殊耐久はある為、 強力な特殊アタッカーを用意しても油断出来ない事も。 「マッハパンチ」持ちなので「きあいのタスキ」に頼るのもやや安定しない。 第五世代当時、持ち物が「くろおび」で、技構成が「きあいパンチ」「みがわり」「マッハパンチ」「ドレインパンチ」というゴーストタイプを舐めすぎな構成まであった。それだけ第五世代がゴーストタイプの弱かった時代(環境で使われていたのはシャンデラぐらいなものであった)であることを物語る型であると言える。因みにこの型の「みがわり」はマンムーの「こおりのつぶて」対策であったと伝わる。 最大のライバルは同じくビルドレイン型で有名なズルズキン。 しかしこちらは攻撃力や物理耐久に分があり、格闘が弱点でない事から『物理アタッカーの封殺』という点においては大幅に勝っている為差別化は容易。 また高耐久な格闘アタッカーということでバンギラスやドリュウズに滅法強く、ダブルバトルで1vs2の展開になっても殴り勝てるほど。 ビルドレイン型以外にも他にも「かえんだま」や「どくどくだま」を使った「こんじょう」型や「みがわり」と「きあいパンチ」を使ったみがきあ型、 「トリックルーム」下で暴れるトリパ型等、無警戒だと危険な戦術を多数備えている為尚更タチが悪い。 幸い、攻撃技のバリエーション自体は標準的な格闘タイプの物なので所謂『格闘受け』と呼ばれるポケモン達、 具体的にはヤドランやグライオン、ゴルーグ等で簡単に止まるのが救いか。逆に言えばこれらのポケモンがいないと厳しい戦いになるが… もう一つの特性「ちからずく」は「いわなだれ」や[BW2での教え技として得た三色パンチを威力100近くまで強化できる。 それまで天敵だった物理受けの名人「ヤドラン」も「かみなりパンチ」を得てからは余裕で突破できる。 さらになんとあのマルチスケイルカイリューを「ちからずく」補正+「いのちのたま」持ちだと「れいとうパンチ」で確定一発。 もはやぶっ壊れてるとかそう言う領域を超越してしまったと言える。 さらにPDWではてつのこぶし持ちの個体も解禁された。こちらも非常に強く、三色パンチが強化されるだけではなく、格闘技も軒並み強化される。 具体的に言うと鉢巻を巻くだけでエアームドがアームハンマーで受け出し不能という破格のダメージを叩き出し、 BW2で固定シンボルになったクレセリアのトリックルーム→みかづきのまいからの鉢巻鉄の拳ローブシンのアムハン連打はもはや恐怖そのもの。 通称 徹子の部屋 あまりにも暴れすぎたのでXYではフェアリータイプ、ファイアローなどの苦手なポケモンが多数出現するも 悪技「はたきおとす」の威力強化エスパー・ゴーストに対抗しやくすなった。 特防を1.5倍にする「とつげきチョッキ」の登場。 「りゅうせいぐん」「だいもんじ」等強力な特殊技の多くが軒並み威力低下。 苦手なラティオス等の特殊アタッカーが減った。 新登場のフェアリータイプには「ちからずく」適用対象でもある「どくづき」で対抗可能。 と強化点があった為、今でも使用率の高いポケモンに変わりがない。 また、ORASでは教え技が復活や、サーチ機能で遺伝技持ちの個体が出現するようになったので育成の手間が大きく減った。 等、強化された部分も多い。 特にクレセリアへの有効打となる「はたきおとす」の強化は嬉しい。 これらの特徴から文字通り最強の格闘ポケモンの名に相応しい存在と言える。 そして、第7世代。 かつて一世を風靡していたファイアローが第6世代でやり過ぎたことによって弱体化(はやてのつばさ発動条件にHP満タン限定が追加)するという大きな調整がなされた。 しかし、それ以上に彼を待ち受けていたのは強烈な逆風であった。 まず、フェアリータイプの大幅増加+環境席巻。主力の格闘技のみならず優秀なサブウェポンの「はたきおとす」までほぼ封殺される。 一応「どくづき」で対抗できるものの、ここで出てくるのが第7世代のトップメタ・ミミッキュ。それすら等倍で抑えてくるのである。 詰まる所有効打が無い。 さらに「じょおうのいげん」「ビビットボディ」に加えて「サイコフィールド」の登場により、強さの根幹である先制技を使えなくなってしまった。 相手の手持ちにカプ・テテフがいるだけでまず選出困難になる。いやマジで。 おまけにZワザの登場により、鈍足重アタッカーに火力を求める必要性まで薄くなってしまう。 トドメとなったのがメガボーマンダの環境席巻であり、本来4倍であるはずの「れいとうパンチ」ですら余裕で耐えてきて積みの起点にしてくるというデタラメさにより負けを確定させる対面が増えてしまった。 以上の環境変化がモロに影響した結果、何とトップ100からも完全に姿を消してしまった。 フェアリー跋扈の結果、ガブリアスはトップメタ陥落、サザンドラはトップ30から消滅とフェアリー弱点のポケモンの風当たりがきつくなっている(それでも頑張って環境に残ろうとしている)為分からなくはないのだが、一時代を築いたポケモンとしては正直悲しい話である。 ちなみに、さかさバトルでは刺さりが良いのか30位圏内にランクインしている。 第八世代ではカプ神やメガボーマンダ等の天敵が軒並みいなくなったことで、使い勝手が向上。 根本的な性能は相変わらずなので環境の逆風さえなければ活躍はできるのである。 相変わらずのミミッキュや今作の対戦環境で猛威を奮っている一致ダイジェット組など苦手な相手は多いが、自身もダイマックスを使えばワンチャン巻き返しが狙えることや、 バンギラスやサザンドラ等の役割対象が環境トップクラスに成り上がったことによりメタとしての採用が増えた。 メガシンカ、Zワザが廃止されて火力アイテムがデフレしている中、こんじょうを持つことでかえんだまを火力1.5倍アイテムとして使えるのも大きい。相対的に火力は向上したとも言える。 ただし前作までサブウエポンとして重用してた「はたきおとす」を今作では覚えられないことには注意しよう。 第九世代では追加コンテンツの「碧の仮面」にて遅れて参戦。 ローブシンはテラレイドバトルにも出るので図鑑埋めとかではそちらを狙うのもあり。 前作は没収された「はたきおとす」がわざマシンとして再び覚えれるようになった。 本作のテラスタルとの相性は良好で、フェアリータイプに対抗できるはがね、ほのお、かくとう技の威力を更に高めるかくとうの採用率が高め。 ひこうタイプの衰退、エスパーが更に環境で数を減らし、あくタイプが四災はじめとして高い選出率を誇っているのでかくとうタイプが復権したことでローブシンもまた採用されてる。 一方でかくとう枠でウーラオス、コノヨザル、テツノカイナなどといった強豪たちも気になる所。 先制技、はたきおとすで差別化したい所。 ■ポケモンGOでのローブシン 2020年1月のアップデートで実装。 最強格の格闘タイプとして期待されていた一匹である。 というのも、カイリキーのポケモンGOの項目を見ればわかる通り、このゲームでは格闘タイプの需要が凄まじく高く、その中でもタイプ一致で放つ「カウンター・ばくれつパンチ」の組み合わせが非常に強い為、それができるポケモンの中で一番高いCP(合計ステータス)を誇るカイリキーが長いこと活躍していた。 そして本編の三値を知っていたユーザーなら「本作の仕様に合わせれば、カイリキー以上の重量型アタッカー型種族値のローブシンはカイリキーのほぼ上位互換としてポケモンになりうるのでは…?」とサービス開始間もない頃から気付いていたのである。 そしてローブシンは最大CP3337を引っ提げて実装される。 本作のステータス、攻撃・防御・HP三つ全てがカイリキーを上回る。 この数値は第五世代までの格闘タイプを見渡してもテラキオンに次ぐ値であり、前述の「当初」の期待通りの「カウンター・ばくれつパンチ」使いとしては間違いなく最強クラスのポケモンである。 …しかしながら「当初」と言ったのには訳がある。 最強の「カウンター・ばくれつパンチ」使いの格闘ポケモンとして君臨したローブシンだが、彼(彼女)の実装のひと月前の2019年12月のアップデートで、ルカリオが本編に倣って「はどうだん」を習得してしまったのだ。 このルカリオ、CPそのものは2700程度でステータス的には並なのだが、このはどうだんの威力はそれを補って余りある。 何よりも火力が優先されるレイドバトル等では間違いなく最強のポケモンである。 更にあちらははがねタイプでもあるため、ジム防衛の要であるラッキー・ハピナスが放つサイコキネシス・マジカルシャインに抵抗を持っているため、ジム攻略でも低い耐久の割にはそこそこ耐える。 概ねローブシンが当初期待されていた役割以上の役割をこなせるといっていい。 ということで期待していたような全方位最強の格闘タイプにはなりえなかったが、数値の上での純粋な耐久力ではルカリオに大きく勝るのは紛れもない長所。 火力と耐久の双方が求められるPvPでは活躍が望める…と言ったところでお役御免と思われたカイリキーが立ちふさがる。 ルカリオがはどうだんを習得したのと同じタイミングで、カイリキーの方はレガシー技(アップデート等で習得できなくなった技)と化していたクロスチョップを再習得しており、火力こそばくれつパンチに劣るものの、回転率が凄まじく、如何にスペシャルアタックを多く出せるかが重要視されるPvPでは極めて強力。 さらにあちらは同じく優秀な1/2ゲージの岩技「いわなだれ」を覚え、PvPにおいてはイッシュ実装段階までの格闘タイプの中では間違いなく最強である。 それに加えてシャドウワンリキー実装に伴いシャドウカイリキーも登場。 厳選・育成難度は高く、耐久力はローブシンは勿論素のカイリキーよりだいぶ劣るものの、シャドウポケモン補正で通常カイリキーの1.2倍という最強クラスの火力を身に着けており、単純なDPSで比較すればローブシンをはるかに上回る「カウンター・ばくれつパンチ」使いである。 流石は元祖筋肉か。 そんなわけで、期待されていた通りの性能のまま実装されたにもかかわらず、先輩の格闘タイプがそれ以上に強化されたため「最強の格闘タイプ」とは言い難い形になってしまった。 そしてそこに加わるのが無駄に高い育成難度。 まずローブシンの元になるドッコラーは殆ど野生で出現することはなく、入手手段はレベル1のレイドバトル、もしくは10kmタマゴからの孵化に限られる。 そしてローブシンは進化させようとするとアメを200個も要求されてしまうのだ。 正確に言うとドッコラーからドテッコツまでに50個、ドテッコツからローブシンで200個で、合計で250個もの莫大な数を要求される。 これは「普通に進化させようとするとアメが通常の二倍必要になるが、通信交換さえすればアメが0個で済む」という本編の通信進化をGOなりに再現したシステムを適用したものなのだが、ことローブシンに限ってはただでさえアメを手に入れる機会が限られるのに膨大な量のアメが必要になる、という物凄く噛み合わせが悪い仕様となってしまっている。 「じゃあ友人と協力して交換すればいいんじゃないか?」と言えばその通りなのだが、ポケモンGOにおける交換は「交換した際には個体値がランダムで変動する。同じ個体を交換できるのは一回のみ」という非常にリスキーな仕様になっている。 そう易々と通信交換はできない。アメ0に目がくらんで交換してみたら個体値がダダ下がり、なんてことも珍しくない。 そんなわけで、単純に入手するだけならまだしも、「強いローブシン」を育てようとするのなら、本来のレアリティ的にはずっと貴重なはずのルカリオより遥かに手間かかってしまう。 そして同じく競合相手のカイリキーはワンリキーから育てるどころか、レベル3レイドでカイリキーそのものが丸々手に入るお手軽仕様。 何なら2進化ポケモンのカイリキーをパイルの実でゲットできればアメも20個手に入るので育成にも優しく、どう頑張っても一度のドッコラーレイドでアメが6個しか手に入らないローブシンからしたら羨ましくて仕方ない状況である。 どうしてもアメ250個集めの苦行から逃れた上で強い個体を手に入れることを考えるなら、友人と了承の上でキラ交換が必須。 しかし前述の通り、本作におけるローブシン自体の性能は際立って高いものとは言い難く、ただでさえ貴重なキラ交換の機会を最優先にするほどの価値があるかというと微妙な所。 如何に自分がローブシンを育てたくても、相手がキラ交換を了承してくれるとは限らないのだ。 極端な話「PvP用のカイリキーかレイド用のルカリオをキラ交換したほうがよくない?」と言われかねない。 まとめると、性能としては対人戦向けのカイリキーとジム・レイド向けのルカリオの中間に位置し、よく言えば汎用性が高い、悪く言えばやや器用貧乏なスペック。 そして育成難度(場合によってはコストも)が二者をはるかに上回るため「強いことは強いが優先的に育てようとすると割に合わない所も多い」と言ったところか。 ゆえに既にローブシンを育成したトレーナーですら、お手軽で使いやすく即戦力となるカイリキーの運用を続けていることも多い。 現時点ではこんな評価だが、カイリキーにせよルカリオにせよ、アップデートで強化された上での現評価なので、ローブシンにも何らかのテコ入れが入るかもしれない。 その後、2023年10月15日にドッコラーのコミュニティ・デイが開催。ようやく育成環境が整うようになった。限定技は「ぶんまわす」。ローブシンはかくとうタイプがメインウェポンなので、サブウェポンとしてなら使える。ジムにいるハピナス撃破後にソーナンスやサーフゴーがいる場合、そのまま「ぶんまわす」で爪痕を残して交代できるが、これでもフェアリータイプ相手はカイリキー以上にどうにもならないのでフェアリータイプとかち合ったら素直に交代しよう。 ■漫画でのローブシン 穴久保版 建築のバイトをしていたが、あまりの使えなさにクビに。 そして、バルキーの代わりにレッド一行に加わる。 そしてレッドの手持ちで初の最終進化形態のポケモンである。 結構軽い性格をしている。 ちなみにXY編でレギュラー降板となった。バルキーと比べてあっさりなレギュラー降板だが。 ■アニメでのローブシン ベストウイッシュにおけるサトシのライバルのシューティーの手持ちとしてドッコラー時代から登場。ゲーム同様強敵…と思いきやなんと勝率0%。 ドッコラー時代ではミジュマルに負け、ドテッコツ時代ではイシズマイに負け、ローブシンに進化してからもエンブオーに負けた。 そしてエンブオー戦後から再登場することなく出番終了。進化するまでは勝利描写があったサトシのドダイトスよりも悲惨である。 XYでも登場したかと思えば、ルチャブルをリンチしようとする悪役だったり、DDのゼニガメにやられたりと碌な出番がない。 アニメスタッフはこいつに恨みでもあるのか? 他にもホドモエシティではリンダというドッコラー使いの女性が登場した。 追記・修正お願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 当初はあまり注目されてなかったし、製作側もまさかここまでのチート性能だとは思っていなかったかも… -- 名無しさん (2013-08-25 07 39 44) デザイン好みじゃなかったけど、シューティーの手持ちの不遇っぷりに同情して育てたら愛着が湧いてきて今じゃウチのエース -- 名無しさん (2013-08-25 12 12 15) フェアリー追加でどうなる父心。純粋な格闘ポケほど逆風なんだよなぁ… -- 名無し (2013-11-01 10 28 02) 武神は三色パンチ解禁してから本番よ。 -- 名無しさん (2013-11-25 18 47 46) このページじゃあ無いけど、ドレインマッハ鉄のこブシンも結構なチートだよな -- 名無しさん (2013-12-29 16 42 41) こいつに三色パンチみたいなサブウエポンを与えてはいけなかった。ひたすらドレパンマッパで殴ってくる愚直な奴であったなら・・・ -- 名無しさん (2013-12-29 16 45 11) 突撃チョッキ持たせた型が流行ってるらしいね -- 名無しさん (2013-12-30 02 57 04) もしかしてこいつ、アローの鉢巻ブレバでも確一できない? -- 名無しさん (2013-12-30 10 23 28) 計算してみたら、防御最高でも乱数一発だった。やっぱり鉢巻ブレバコワい -- 名無しさん (2013-12-30 10 31 48) 穴久保ポケモンでこいつレギュラー降板してしまった・・・ -- 名無しさん (2014-02-16 16 37 58) ↑しかも別れが一コマ…ローブシンは一人旅にでたで終了とは -- 名無しさん (2014-02-16 16 40 59) ムーバー解禁で甘えたガルーラやアローを根こそぎ狩るみたいな風潮だったけど、実際は全然見ないな。 -- 名無しさん (2014-02-16 18 17 19) ↑またまたご冗談を -- 名無しさん (2014-03-21 12 02 36) ↑叩き落とす強化とか相性のいい突撃チョッキ登場したとはいえ、相変わらずファイアローは環境に存続してるしフェアリーがきっついから前よりか絶対的な強さみたいなのは心なしかなくなった気がする。あそそれでも格闘の中では充分強いけど -- 名無しさん (2014-06-17 21 49 14) 特性三つの型を全て考慮すると完全に受け切れるのはクレセリアしかいない -- 名無しさん (2014-07-19 04 32 18) ↑10ゴロンダはこいつの調整版って感じが漂う -- 名無しさん (2014-08-23 11 24 50) ドラゴン600族に対するマニューラやマンムー、ギルガルドに対するバルジーナみたいな中堅どころのストッパーがいないからなぁこいつ…。ガッサの次はこいつの弱体化をすべき。 -- 名無しさん (2014-10-10 15 10 52) BW初期は根性が知られてなくて鬼火がガンガン飛んできて笑いが止まらなかったわw -- 名無しさん (2014-10-10 17 31 33) 単タイプはよく不遇と言われてるけど、コイツは例外中の例外だと思う -- 名無しさん (2015-01-11 12 21 08) メガシンカしたら かくとう/いわタイプになるのかな?手に持っている石の柱が鎧になるとか -- 名無しさん (2015-01-11 13 06 37) 育成論とかを見ると結構な頻度でコイツが仮想敵のダメージとして挙がってるから、弱体化したとはいえ脅威になるポケモンには変わらないんだよね -- 名無しさん (2015-03-13 10 13 37) あとはデザインがもう少しよかったら...。 -- 名無しさん (2015-03-14 19 37 21) 当初はインファ使えないから産廃扱いされてたけど、仮にインファあってもだれも使わないと思うんだよな。デメリットがあまり感じられないインファが致命的なデメリットになる珍しい格闘タイプ -- 名無しさん (2015-04-11 19 16 53) ↑ウインディとかだと「せっかく威嚇でそこそこの耐久になってんのに自分から下げてどうすんだよ!」って感じはする(ムクホは元がやわすぎ)。まぁこっちは不一致だけど -- 名無しさん (2015-04-12 17 18 28) ↑2誰も使わないは言い過ぎだとは思う。仮にも最高打点の格闘技だしインファ→マッパの追撃で等倍はだいたい死ぬ威力だし -- 名無しさん (2015-04-12 19 16 46) ↑確かにだれも使わないはないわな。ただ他の多くの格闘もインファ使えるからわざわざブシンでやる必要があるかって結論になる。守りを捨てた格闘は多いけど、守りつつ殴る格闘はかなり希少。 -- 名無しさん (2015-04-12 21 24 12) スペックがインフレしているのに対策しづらいポケモンって本当にヤバい。次世代の別のインフレした要素でやっと使用率が抑制されたようだし。 -- 名無しさん (2015-06-14 15 39 42) アニメだと無茶苦茶弱い。ティエルノのゼニガメに負ける始末 -- 名無しさん (2015-07-15 20 07 28) ↑ゲームでの強さでスタッフに相当恨み買ったんでね? -- 名無しさん (2015-08-13 21 11 33) 技の威力が高い=必ずしも使われないを地で行くポケモンよな。一致技威力100以上覚えるけど必要としないってすげーわ -- 名無しさん (2017-02-26 15 51 45) 怪力のじいさんってイメージだけど図鑑説明的に腕力じゃなくて合気的なものなのかな? -- 名無しさん (2018-07-25 13 20 06) ↑カイリキーとかの筋肉自慢が使えないドレインパンチやマッハパンチが使えるからどちらかというと技巧派なんだろうな -- 名無しさん (2018-07-25 15 23 37) 誰かマグナゲートのドテッコツを追記してくれ… -- 名無しさん (2019-02-01 22 05 52) コンクリ発明するとか一般ポケはもちろん伝説含めてもトップクラスの功績ですね... -- 名無しさん (2019-07-02 00 50 47) まともな格闘タイプの一匹 -- 名無しさん (2020-02-15 11 52 22) 仕様的に考えればポケモンGOなら絶対強ポケじゃん!とか思ってたのにいざ実装されると純火力はルカリオに譲るしPVP適性はカイリキーに譲るし育成方法がめんどくさすぎるしで何とも言えない立ち位置に -- 名無しさん (2020-04-15 16 49 41) ↑しかもシャドウカイリキーという上位互換まで出てしまった始末 -- 名無しさん (2020-09-18 15 52 15) ローブシン 俺の手持ちに ローブシン -- 名無しさん (2021-07-31 14 17 03) BW初期異常玉武神はせっかくの耐久を殺すから微妙だと思ってたけど、カバドリやガッサを狩れる神ポケだったわ -- 名無しさん (2022-10-15 15 15 26) 名前 コメント
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ローブシン No.534 タイプ:かくとう 特性:こんじょう(状態異常の時に攻撃が1.5倍になる) ちからずく(一部の技の追加効果がなくなり、威力が1.3倍になる) 夢特性:てつのこぶし(一部の技の威力が1.2倍になる) 体重:87.0kg(けたぐり・くさむすびの威力80) 高耐久格闘 HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 特性 ローブシン 105 140 95 55 65 45 ちからずく/こんじょう カイリキー 90 130 80 65 85 55 ノーガード/こんじょう ハリテヤマ 144 120 60 40 60 50 あついしぼう/こんじょう ナゲキ 120 100 85 30 85 45 せいしんりょく/こんじょう ばつぐん(4倍) --- ばつぐん(2倍) ひこう/エスパー いまひとつ(1/2) むし/いわ/あく いまひとつ(1/4) --- こうかなし --- バランス良い能力値を持つ鈍足格闘。 イッシュルールでは優秀な攻撃範囲と高耐久によりかなり強力な存在である。 格闘は層が厚く、カポエラー、ズルズキン、ゴウカザル、テラキオンなどライバルは多いが、 カポエラーとはドレインパンチ、ズルズキンとは攻撃種族値で差別化でき、 ゴウカザル、テラキオンとはそもそも種族値が全く違うのであまり気にする必要はないと思われる。 ドレインパンチの仕様上砂パやバンギラスへのメタ性能はピカイチ。特にバンギドリュウズの並びには2-1でも勝てるほど強い。 様々な使いやすい格闘技を覚えるが、なぜかインファントは覚えない。 しかし、こいつは耐久が高いので、痛手にはならないだろう。 耐久はかなり高いので、弱点さえ突かれなければ多くの攻撃を耐えてくれる。 ラティオスのジュエルりゅうせいぐん耐え(補正↑HP244特防204など)も可能。 てつのこぶしが解禁。 アームハンマー、ドレインパンチ、マッハパンチ、3色パンチに補正がかかる。 マッハパンチはテクニシャンカポエラー以上の威力が出せ、ジュエル等を持てばテラキオン辺りが乱数1発に引っかかる。プレートでドリュウズが乱数1、アーケオスが確定2。 こちらのほうが活かしやすく第一候補になるであろうが、相手の状態異常技やかえんだまでより高い補正値を得られるこんじょうも候補としては取っておきたい。 相手にした際、電磁波や鬼火を撃つのはなるべく避けたいところ。 技候補 物理技 威力 命中 タイプ 備考 習得 ドレインパンチ 75 100 かくとう メインウェポン。高い耐久に磨きがかかる 遺伝/教え アームハンマー 100 90 かくとう メインウエポン。追加効果上ドレパンが優先されやすい 自力 マッハパンチ 40 100 かくとう ほぼ必須技。弱った相手への追撃に。スカーフバンギラス相手なら素の状態でも致命傷 遺伝 いわなだれ 57 90 いわ 格闘タイプ定番のサブ。怯みは狙いにくい 自力 ストーンエッジ 100 80 いわ いわなだれが優先されやすい。単体火力はこちらが上回る 自力 れいとうパンチ 75 100 こおり BW2限定。竜、岩等倍の飛行狙い。三色パンチの中では最も優先度が高い 教え ほのおのパンチ 75 100 ほのお メタグロス、ハッサムピンポイント 教え しっぺがえし 50 100 あく エスパーに撃てるが相手依存でダブルでは少々扱いにくい マシン 変化技 威力 命中 タイプ 備考 習得 みきり - - かくとう 基本技 遺伝 ワイドガード - - いわ 全体技阻止 遺伝 ビルドアップ - - かくとう 砂パや格闘への居座りに便利。ダブルでは扱い難 マシン ステータス調整 207-191-116-67-108-66/45(212-108-4-0-180-4,いじっぱり/ゆうかん) 191-191-125-67-115-66/45(84-108-76-0-236-4,いじっぱり/ゆうかん) どちらも配分の意図は同じ。 ラティオスの珠りゅうせいぐん耐え 178メタグロスのコメットパンチ確3 HP16n-1 下の方がドレインパンチを使うならば回復量が増えたり、やどりぎの相手の回復量が減ったりややお得。 207-169-116-67-124-66/45(212-68-4-0-220-4,しんちょう/なまいき) ラティオスのメガネ流星群確定耐え。 マッハパンチでH4振りユキノオーを確定2発。 178メタグロスのコメットパンチ確3 HP16n-1 持ち物 オボンのみ 高耐久、ドレインパンチと相性が良い たべのこし 同上。瞬間回復量で上回るオボンのみが優先されやすい かえんだま、どくどくだま 根性の能動発動 キーのみ いばキー 型サンプル 基本型 性格:いじっぱり/しんちょう 特性:てつのこぶし/こんじょう 努力値:耐久調整、残り攻撃 持ち物:たべのこし/オボンのみ/キーのみ 確定技:ドレインパンチorアームハンマー/マッハパンチ 選択技:いわなだれorストーンエッジ/れいとうパンチ/みきり/しっぺがえし/ビルドアップ/ワイドガード など ドレインパンチでしぶとく戦い、相手のHPが減ったらマッハパンチで抜き去る。 高耐久かつ弱点を突かれにくいので、上手く扱えばかなり持つ。 トリパ、砂パに強い。ワイドガードがあれば霰パにも強くなれる。 トリパアタッカー型 性格:ゆうかん/なまいき 特性:てつのこぶし/こんじょう 努力値:耐久調整、残り攻撃 持ち物:かえんだまorどくどくだま/くろいてっきゅう/オボンのみ/ジュエル各種(格闘/岩)/キーのみ など 確定技:アームハンマーorドレインパンチ/マッハパンチ 選択技:いわなだれ/ストーンエッジ/れいとうパンチ/なげつける/みきり/ワイドガード など アームハンマーやいわなだれで敵を叩く。トリパ下ならかなりの高速、かつアームハンマーによりオートで素早さアップ。 追撃用のマッハパンチはほぼ確定。 他の技候補としては、格闘技と相性が良いいわなだれ、対霰パなどにワイドガード、王道の鉄球なげつける、など。 やはりラティオスなどの超タイプには非常に弱い。 タッグ候補 シャンデラ トリックルームから回す。 ローブシンが苦手とするメタグロス、ラティオスなどを縛る。ローブシンはシャンデラが苦手なバンギラスやカビゴンに強い。 クレセリア トリックルーム発動からいばキー、いば神秘。 対策 格闘技を半減以下に出来るタイプなら基本的に打ちまかせる。 トリパ型のローブシン、しっぺがえし+マッハパンチを考えると遅いエスパーのランクルスなどがベストか。 半減以下に出来なくても、単純に耐えて押し切れるやつでも良い。メタグロス、アクロバット持ちハッサム、ボーマンダなど。 等倍では1ターンで落とすのは難しいので、ジュエルアクロバットやサイコキネシスがあったら積極的に狙っていこう。 外部リンク ポケモン第五世代・対戦考察まとめwiki - ローブシン ネタポケまとめwiki - ローブシン
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ローブシン No.534 タイプ:かくとう 特性:こんじょう(状態異常の時に攻撃が1.5倍になる) ちからずく(一部の技の追加効果がなくなり、威力が1.3倍になる) 隠れ特性:てつのこぶし(パンチ系の技の威力が1.2倍になる) 体重:87.0kg(けたぐり・くさむすびの威力80) 入手可能ソフト:BW/BW2/XY/ORAS/GO/SWSH/SV(碧) 攻撃力140 HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 備考 ローブシン 105 140 95 55 65 45 こんじょう/ちからずく/てつのこぶし ヒヒダルマ 105 140 55 30 55 95 ちからずく/ダルマモード アーケオス 75 140 65 112 65 110 よわき ドサイドン 115 140 130 55 55 40 ひらいしん/ハードロック/すてみ ヨワシ群 45 140 130 140 135 30 ぎょぐん ガチグマ 130 140 105 45 80 50 こんじょう/ぼうだん/きんちょうかん テツノカイナ 154 140 108 50 68 50 クォークチャージ メガボスゴドラ 70 140 180 60 80 50 フィルター メガサメハダー 70 140 70 110 65 105 がんじょうなあご ギルガルド(剣) 60 140 50 140 50 60 バトルスイッチ ガラルヒヒダルマ 105 140 55 30 55 95 ごりむちゅう/ダルマモード 特性込み HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 備考 ローブシン 105 140 95 55 65 45 (非発動) ローブシン 105 178 95 55 65 45 てつのこぶし ローブシン 105 197 95 87 65 45 ちからずく ローブシン 105 236 95 55 65 45 こんじょう ※補正あり252振り小数点以下切り捨ての実質種族値 ばつぐん(4倍) --- ばつぐん(2倍) ひこう/エスパー/フェアリー いまひとつ(1/2) むし/いわ/あく いまひとつ(1/4) --- こうかなし --- ッドッゴオラァァァァァァ!! ,,,,-‐、 / ヽ i / ヽ / ,,-‐'' ̄ ヽ - --ミ / ヽ/ {\ `丶、___/ /__二二二二,, ヽ jヘ \ \ 感謝するぜ /´ ヾヽ`● ノ l/ヾ} ハ . \ 三色パンチをもらえたこれまでの全てに i j `'''ニ‐- ./ .八 i \ `ヽ,,,,,,,,ノ-‐‐'''´ / ノ| . l | \ / ヽ,、/`'- 、_// . ! | ___ノ^ヽ ハ. . . .ヽ /<`ヽ, -――- 、 / / /  ̄`ヽ /. >--≦< ハヽ`/ -―- 、⌒V /.// j___ノ、 ヽ / 、`ヽ`ヾヘ{ {、ムイ 、_( \/ (__ ノニニニ \ ,仁 \ヽヽヽ ∨ /ニニ>彡>--')__ ノ `ヽニ \ ヽ / {ニニ> ´ `¨ ¨´ ニ} \>''"´ / ∨ / }八 ./ }ニ{ ノニヽ ノ / }ニハ /⌒ヽヽヽ ___彡 ! ノニニヽ、 / ` ー=彡'ニニニニニ } ⌒`丶、 /⌒ヽ ノ ノ_____ / ̄ ̄ ̄`ヽ/ヽ、 _彡ヘ{ { > 、 / /  ̄ ̄ ̄ ) 、 / ヾ、 ヽ ヽ ( `{ / // ⌒ヽ / 〃 トミ ___ >--‐=、 ヽ _ノ { / // / \__ノ 第5世代で登場。 モチーフが分かりにくいことに定評のある格闘ポケモン。 ↑公式で「工事現場の親方」との事。 名前の由来は老+普請、または老+武神かと思われる。ロープの神様ではない ↑安(low)普請もあるかと 一世代以降存在しなかった(持ち物込みの条件抜きの)純粋な通信進化ポケモン。 ↑ギガイアスといい、初代のゴローニャとカイリキーを彷彿とさせるいい設定… ↑実は特殊面と素早さがゴローニャと同値なのよね 進化前のドテッコツの色違いは原色に金みがかかったような色。はてさて、進化するとどうなるのだろうか ↑金の玉どころの話じゃないな ↑↑ドッコラーの配色はドテッコツと同じだが、ローブシンは通常固体が赤みを増したような色。 ドッコラーとか明らかに体の一部でない武器を所持している そして待機とかでは投げたりして武器の所持をアピールしている…その潔さに感動した ↑武器持ちポケは第一世代以来だよね やっぱ意識してんのな。よくみると、顔がケッキングそっくり ドッコラーは、HPが赤になると重力加速度を無視してきます。…いや、持ってる木材が無視してるのか。 ↑クイタランの炎もそうだよな。 何気に持っているコンクリート柱が相手側のグラフィックと自分側のグラフィックとでは大きさが違う。 遠近法によるものだが、通信交換の時に確認してみると、遠くにいるはずのローブシンのコンクリート柱が大きく描かれ、 近くにいるローブシンのコンクリート柱が小さく描かれているため、違和感を感じるであろう。 誰もつっこんでないが鉄骨→コンクリって弱体化じゃ…? まあロンドン橋の歌にもあるように適材適所という事だろうが。 こいつが登場時に土埃を起こしてくれないのが凄い違和感 コンクリート… ↑コンクリートの重さは2400kg/立法メートル。 武神の身長1.4mは腰を曲げた状態での計測結果だろうから、あの柱一本の高さはおよそ1.2mと目分量で計算できる。 あの柱を四角柱として、一片の長さはおよそ高さの2.5分の1。0.48mだ。 したがって柱二本分の重さは0.48×0.48×1.2×2400×2≒1327kg。 つまりこいつの足元には反重力物質が存在していることになるな。 ↑てかコンクリかあれ?モンスターボールに合わせて伸び縮みしてるぞ ↑ポケモンは接触した物体も伸縮できる能力を持ってるだろ。 じゃなきゃモンスターボールに格納されたとき、胃袋に残された未消化の食物はどうすんだ? 本体の伸縮に合わせて腹を食い破っちまうだろ。 まあ、こんなわけのわからない体重設定は密度が気体並みの岩蛇とか空に浮かぶ鯨とかの前例があるから 別に驚くことではないがな! 余談だが、レンブとは台湾で取れる果物のことで、アルセウスの持ってた木の実のことじゃない。 ↑その「アルセウスの持ってたきのみ」の元ネタが「台湾で取れる果物」じゃないの? カイリキーやキノガッサを抜き去り、格闘ポケ最高攻撃種族値を更新したポケモン。 特性の補正がいろいろあるから、単純に格闘ポケ最強になるわけじゃないけど。 種族値合計が結構きれいに変化している(305→405→505) ↑合計505しかないのか。600族並の厨性能なのに。 ↑無駄が無いんですよ。つーかこいつがもし600だったら……想像したくないな。 ↑これでもガブリアスに耐久種族値が負けているという事実…高ステータスで無駄を削ることがいかに危険かということだね 一番↑ ちなみにこれはカイリキー一族と全く同じ。やっぱりこいつはカイリキーを強化したポジションなのかも。 ↑カイリキーを意識していることは間違いないが強化とは言えないな。役割が全く違うしな こいつほど高性能じいちゃんという称号が似合うポケモンもいないだろう。 ↑名前が老婦人っぽいせいかばあちゃんのイメージもある ↑ケン◯ロウ「お前のようなババアがいるか」 ↑↑世の中には「コンピューターおばあちゃん♪」という歌もあれば「じいちゃん筋肉ムッキムキー!!♪」という歌もあるのさ… 格闘ポケモンは高特防はけっこういるが、その逆はあまりいなかった。しかしこいつは格闘には珍しく高い物理耐久を持つ。 ビルドアップとの相性はよくないが、一つの差別化要素になるだろう。 ↑良くないどころか、無振りでも相当物理耐久があるせいで、特殊耐久にガッツリ振れるメリットと化してるな おかげでビルドレイン戦法と最も相性のいいポケモンになっちまった ↑ヤンキー 「メジャーなのは俺様だと思うがな…」 ↑ズルズキンはまだ自信過剰竜舞型とか眠る持ちとかけっこう見る気もするような。 こいつは初期こそアムハン持ちとかいたけど、最近はもう完全にビルドレインしか見ない。そしてすごく強い。 ↑ビルドレはやっぱ多いけど今は3色P獲得による力尽く型や、根性空元気型とか色々居ると思うけどね。 格闘なら、相性補完に岩がサブウエポンに最適というのはもはや定石だが、なんとこいつは自力で岩技を覚えまくる。 それも序盤用の岩落とし、終盤用の岩なだれ、対戦用のエッジと、下手な岩ポケモンより遥かに充実している。 4世代までの格闘ポケは自力習得が一切なく、貴重な技マシンに頼らざるを得なかった事情からすると考えられないことである。 一世代前に登場してたら遺伝要員として重宝されまくったんだろなあ… ↑そのせいでシナリオでこいつの系統を見るたびにウンザリだった 初見でワンリキーっぽいからとコロモリ出したらいわおとし確1って何なの… ↑対ローブシン系列→「格闘なら飛行でいいよな」→いわおとし!! 対ギガイアス系列→「水か草でぱぱっと」→がんじょうでry この二体のせいで洞窟入りたくないです(・ω・`) 一致で使えるポケモンがいなかったアームハンマーを普通に一致で使っちゃったポケモン。 これを皮切りに一致アームハンマーが増えてくるか? ↑エンブオーが思い出しで覚える。 ↑まあ同世代だし ドッコラーの持ってた木材が進化しても変わってなかったらウッドハンマー覚えたかもしれない。 別になくても草4倍連中に殴り勝つパワーは持ってるから採用率は微妙だったかもしれんが。 ところでなんで1秒間に数千回も撃てるやつがマッハパンチを覚えず、 武器持ちのこいつがマッハパンチを撃てるんだろう。バランス的にも逆でいいよな ↑投げ飛ばした柱に乗って急接近するんだろ ↑↑本気に なると コンクリートの 柱を 捨て去り 拳ひとつで 相手に めがけ とびかかる。(シールド、スカーレット図鑑)ということらしい 本家じゃ聞きにくいから誰か教えてよ テクニシャンカポとコイツどっちが強いの? マッパの威力じゃなくて汎用性とか お互いの利点知りたいな ↑高速紙耐久潰す分にはカポのが強い、ただブシンの方が汎用性は高い そんでも3色Pができないせいでマンダやギャラ、ラティは呼びたくないし上の方で言われてるほど厨だとは思わない それでも最近ランダムでよく見るのはブシンとヘラ、それにガモスも狩れるハリテヤマか 闘弱点や低火力の耐久ポケを作ろうとするたび、こいつの存在が脳裏をよぎって結局育てる気がしなくなる。 そんなトラウマを植えつけられているのはきっと自分だけじゃないはず ↑対面すればマッパが怖い、逃げればビルドがまた怖い。倒せる火力が無いならば、暴走ビルドの大完成 BW初期に全く注目されてなかったのが不思議なくらいだよなぁ… 汎用性溢れる一致先制技、確かな耐久力、根性と4倍弱点無しで不意の機能停止も無い まあ、攻撃タイプは別段多くは無いから、その点で低く見られたって感じかねぇ あの頃はヒヒダルマが持ち上げられた後、範囲の狭さで下がってたから、その煽りを受けたんだろうな ↑ブシンが初期に注目されなかったのはカイリキーのようなアタッカーとしては運用し辛いってことだからなあ… それに、第四世代までの環境では格闘といえば基本的に高威力の一致技と広い攻撃範囲を持ったアタッカーで、 ブシンのような格闘本来の役割を遂行する(できる)タイプがほとんどいなかったのもある。 ステータスや特性は似ているカイリキーやハリテヤマはドレパン覚えないし、ドレパン自体が前作までは微妙な扱いだったし。 硬い格闘はこんなに怖い ↑っていうかなんで耐久の高いナゲキはドレインパンチ覚えないんだろう。覚えてくれれば結構強いんだけど 隠れ特性は「てつのこぶし」。ちなみに対応技は以下の通り。 技 威力(鉄拳) 命中 アームハンマー 100(180) 90 ばくれつパンチ 100(180) 50 きあいパンチ 150(270) 100 れんぞくパンチ 18(32) 85 ドレインパンチ 75(135) 100 マッハパンチ 40(72) 100 本家にもあるが、ビルドレイン型が猛威を奮いそう。 ↑攻撃140の威力270のパンチも普通に脅威。鬼火に弱くなるが根性もあってまず打たれないだろうし。エビちゃん涙目 ↑↑それよりもマイナーチェンジで三色パンチを覚えるのが怖い。 こんな特性与えるってことはかなりの確率で覚えるってことだろうし… ↑氷拳覚えられたらもう勝てる気がしない ↑BW2で三色Pと手助け習得確定 イッシュ組の夢特性持ち報告が相次いでるしこいつも鉄拳解禁だろうから通常特性エビワラーの存在意義が根っこから抹殺されそうだな ↑元々火力は拳補正無しのブシン>拳補付きエビワラーだったが、カイリキーとハリテの根性型もシングルだと更に厳しくなったなぁ… ↑エビちゃんはもう「するどいめ」が必中になるのをジラーチの顔に書き込むしかないな…爆裂パンチ覚えないからネタだけど… 全↑ゆめパークで解禁確定。クリスマスカップで活躍できるか?ミュウツー・デオキシスなどがきつそうだが。 ↑種族値が足りな過ぎる上にねこだましもないので論外でした。D252でもスカーフキュレムの流星群乱数1発 ↑ダブルの禁伝解禁戦では流石に厳しいけど通常ダブルならトリパでなかなか存在感を放っているよな。 ポケカBW購入後、レア以下はコンプしたかなーと思ったらこいつとギガイアスがなくて焦ったのだが、ホントに収録されてないのな。 ギガイアスと一緒に次ブロックの目玉になるぎがす…。 ↑ギガイアスはプロモにあるが、ローブシンはプロモにもいなくて泣いた 5世代wikiの流行ポケの中にコイツが入っているのは意外だった。いいおとこはカの字すら挙がっていないのにな。 ↑使ってみてわかったがローブシンは格闘の中でもぶっちぎりの厨性能。 意地っ張りHP特防252のビルドレイン型使いはじめたら一気に勝ち数増えたわ。 攻撃無振りでも十分な火力は出るし何より硬い。毒や火傷喰らわせたら逆にパワーアップさせるので対処が難しいからな。 ちからずくがネタ扱いされるのも納得。 ↑本家ではこいつのビルドレ型は劣化ズキン扱いされてたりするっぽいけど ここまでスペックが異なる以上それだけは絶対にあり得ない。攻撃の種族値なんか50近く違う。 ↑一応、性格補正無しズルズキンの攻撃実数値が努力値252振り個体値Vで142で、 性格補正無し攻撃無振り個体値逆Vローブシンの攻撃実数値が145。努力値の振り方変えてもこいつの方が強いww 火力のないズルズキンのビルドレはむしろこいつの劣化に近いよな。技レパートリーで差別化できるか、といった感じ ↑ズルズキンのタイプの強みは防御面じゃなくて攻撃面にあるぞ。 ローブシンだとヤドランなどのアムハン使ってもなかなか後手に回れずしっぺ返しの威力が上がらない鈍足格闘受けが出てこられたら厳しいけど、 ズルズキンは一致噛み砕くで普通に突破できる。 ↑×6正直コイツめちゃくちゃ強い。物理耐久はもちろん特殊も振ればかなり硬くなるし、その高い耐久を活かせるドレパン、鈍足を補えるマッパがすごく相性いい。 この手のポケモンには鬼火が有効だけどこいつにはそれが通用しないし、同じ特徴を持ったこの子にも言えるけどこの種族値バランスはマジ鬼畜。 これ以上うちのテラキオンちゃんをインファ→ドレパン→テラキ瀕死&ブシン全回復の流れで苦しめないでください… ↑×7これでもBW発売直後はインファ&三色パンチを覚えないことで劣化カイリキー扱いされてたんだよな ↑本家にリンクされてる考察スレでは、格闘タイプ最強はローブシンで結論が出ている。 使ったり使われたりすればすぐにわかるが、強いってレベルじゃねーぞ。 ↑それが嫌だから対戦するときは絶対にランクルス使うようにしてる 珠サイキネでいじっぱりHD武神は一撃、気合玉で後ろに控えてそうなバンギを対策出来て砂も無効。 ↑やる事バレバレだし持ち物も想像つくからとりあえずヤドランかランクルス・エルレイド投げれば止まる 居座って打ち合ってくれる人相手なら楽勝だが対策も余裕でできるポケなので安直に最強と決めつけるのはよくない風潮だな ↑俺の魔女っ娘たんが襷もってサイキネで頑張ってくれています。ゴーストでいける奴多いかもね。 個人的には格闘最強はテラキオンだと思うんだ。格闘・岩は範囲がヤバイ。そして速い。 ↑↑最近は空元気ローブシンもいるから後出しヤドランクエルレじゃ危ない気が…。オボンでも持たせる? ↑火炎ブシン自体があまりにドレパンメタ進行しすぎ&欠伸カバメタに都合がいいって事で最近増えたばかりだからな、 元々エルレに関しては格闘受け型ならオボン必須よ ふとBWダブル考察まとめwikiの、WCS2011でのローブシンの考察見てたら 『ギガイアスよりよほどメタグロスしている格闘ポケモン』とか書かれてて笑ってしまったw 確かに、グロスの『コメットパンチ→バレットパンチ』の流れってローブシンの『アームハンマー→マッハパンチ』とそっくりだなぁ…。 5/12のアニメでドッコラー登場!シューティーの手持ちとして。 声が太いよイメージしていたのと全然違うよ。そしてとんでもなく強いよ ↑木材の上に立ったシーンでもう御柱の武神しか想像出来なかった ↑↑シューティーのドッコラーがドンバトルの時点でドテッコツに進化。 http //i.imgur.com/9nff4.jpg ミジュマルに一撃でやられるという進化前の微妙な扱いを払拭出来るか? アニポケにおいては不遇ポケモン。 前述のシューティーの個体が勝率0%(しかも各進化形態で1度ずつ負けている) リングマと共に森の乱暴者として登場、カイリキーに成敗される 挙句の果てにゼニガメに負ける始末 ↑おまけにドテッコツは怪我をしたカイリューをいじめる不良の手持ちにもなってたという… ギエピーでローブシンがレギュラー入り。 ↑仲間になった経緯をkwsk。てゆうか今バルキーいないのね… ↑別人だけど仲間になった経緯を調べてきた。 ピッピが就寝用のテントを燃やす→修理屋に電話したらアルバイトのローブシンが一緒に来る →ブシンがドジふんでバイトクビ→「仲間になる?」「いーよ♪」新メンバー決定! ポケモンカードゲームBWでは「サイコドライブ」に登場。 威力の高い技にさらに「闘エネルギーの数×20ぶんHPが増える」という厨特性「マスターアーツ」を持っている。 ↑しかし当時は相手のエネルギーぶんだけ攻撃力の上がるミュウツーEXが大流行していた為、まるで活躍できなかった。 XYで格闘タイプに強いフェアリータイプが登場。こいつの暴走が少しおさまるのか? ↑仕様変更でかなり弱体化した格闘タイプに比べたらブシン単体での性能はあまり変わってないんだよなぁ それでも前作の様な猛威は振るえないだろうけどね ゲーフリ社員「ガッサに対するやるべき事はやったからブシンはお前ら(フェアリータイプ)に任せた」って感じかね ↑↑どうやらフェアリーとファイアローの流行のせいでかなり厳しい模様 ↑SMでファイアロー弱体化で返り咲き…と思ったらカプ連中が軒並みフェアリー複合なのでやっぱり厳しい模様 ↑毒づきでよくね。カプ・テテフ以外はロクにフェアリー技持ってなかったり火力が低かったりでいける。 問題なのはカプ・テテフの特性で先制技を封じられるようになったことでは ↑↑一応7世代さかさバトルでは活躍した XYでは進化前のドッコラーがぐっとガッツポーズしただけでエッジを出す。まるで全盛期のイチロー伝説である。 霧を払うのでも斬って払うのでも無いだろうが「きりばらい」を覚える。 ミストフィールドを剥がしてそのまま火炎玉根性を発動できるのはローブシンだけ! 剣盾にもリストラされず無事内定。 コイツも本作にて、格闘の例に漏れずインファイトを習得したわけだが全く話題になってないし本家でも考察されてないな。 やっぱりドレパンとの相性が良すぎるからか… SVではDLC 碧の仮面にて内定。 落とし物は「ドッコラーの汗」。せっかく落とし物におあつらえ向きなモノを持っているのに、他のかくとうタイプと同様の安直な落とし物名になってしまった。 きあいパンチのわざマシン作成に必要となる。 ↑落とし物の名称は「(進化前ポケモン)の○○」で統一されてるから逆に無理があるんじゃないかこいつら 仮に落とし物がドッコラーのもくざいだった場合鉄骨もったドテッコツやコンクリートもったローブシンも木材ドロップすることになってしまう ↑「ドッコラーの資材」とかだったら進化しても大丈夫じゃない?(子供に分かりにくいのは否めんが) そもそもサナギラスがツメ落としたりする時点で無理があるとか考えてなさそう ↑サンタと同じく「にもつ」であればしっくりくるし、新しい落とし物カテゴリを増やすようなことにもならないんだけどなぁ。 ローブシン ネタ型ちからずくだよ鬼火安定だよ型 こんじょうだよ鬼火撃つなよ型 てつのこぶしロマン型 レンブ型 がまん型 アイアントよりハッサムしてる型 サブウェイ型 シューティー型 アスリート型 チョッキグロドレ型 特殊型 テラレイドバトル型 ローブシンの歴史第5世代 第6世代 覚える技レベルアップ 技マシン(SV) タマゴ技 過去作限定技 遺伝 ネタ型 ちからずくだよ鬼火安定だよ型 特性:こんじょう 持ち物:いのちのたま 確定技:マッハパンチ その他は本家基本型を参考に。 とりあえず、残りHPが少ない相手に死に出しなど、マッハパンチを撃っても不自然ではない状況で降臨し、マッハパンチを撃つ。 →命が削れる →相手「なるほど珠力尽く型か」 →状態異常技(おそらく鬼火であろう) →根 性 珠 の 超 火 力 ロ ー ブ シ ン 始 ま る という夢を見たんだ。 3色パンチ解禁のせいかこんなことをしなくても意外と鬼火が飛んでくるようになった気がする こんじょうだよ鬼火撃つなよ型 特性:ちからずく 持ち物:いのちのたま 努力値:A調整、残り耐久 技:格闘技/ほのおのパンチ/かみなりパンチ/れいとうパンチ/いわなだれ ちからずくだと状態異常を撃たれるという弱点を克服するための型。相手にちからずくだとばれる条件は、 「命の珠を持っているのに反動ダメが出ない」「追加効果が発動していない」「ダメージ量が違う」等。 つまり、発動率が100%でない追加効果を持つ技のみを、珠を持っていることがばれずに、 こんじょう型と同じくらいの火力で出せばちからずくとばれないのである。 主な火力調整 ↑補正A全振り鉢巻 = ↑補正A68珠&ちからずく ↑補正A全振りプレートor達人の帯 = 無補正個体値6-7or↓補正A36 珠&ちからずく よほど相手が厳密に計算してなければ、無補正個体値V無振りでも1.2倍道具並だと思ってくれるはず。 わざわざ低めの個体値を粘るよりは、サバ読んでしまった方がいいだろう。 鉢巻ならば同一の技のみを出し続ける、達人の帯ならば常に弱点をつき続けるなど、 はじめのうちは道具に合わせて攻撃の出し方も見せかける必要がある。(当然ばれても問題ない局面まで行ったら縛る必要はない) Aに努力値を振らないため、その分耐久に努力値を回すことができる。 HとBに振ることで、道具補正なしA全振りのムクホのブレバを耐えたりできる(いじっぱりでも低乱数1)。 最大の難点は、格闘技にロクな技が無い事。アムハンやドレパ等ちからずく対象外の技は火力も落ちるし珠の反動も出る。 ローキックや爆裂パンチは追加効果が100%のため、出した瞬間ばれる。 はっけい等は普通の型じゃまず採用されないのでやはりばれる……と、散々な目に。 一応トドメにローキック撃ったり、アムハンドレパ等出した後にちからずく対象技を出さない等してれば、すぐにはばれたりしないが……。 おみとおし?トリック?そりゃ仕方ないと諦めるしかない てつのこぶしロマン型 特性:てつのこぶし 性格:いじっぱり 努力値:攻撃252HP252 持ち物:かくとうジュエル 確定技:きあいパンチ/みがわり なにがなんでも気合いパンチを当てろ!成功したら150×1.5×.1.2×1.5で405の超威力だ! 攻撃種族値140から放たれる威力405の技を食らってみろ! 余りの2枠には冷凍パンチとメロメロがお勧め 冷凍パンチはとりあえず無効化されるリスクはないし、身代わりする余裕がないときにあると便利 1割でも3回殴れば25%以上の確率で凍ってくれるから、そこでチャンスが生まれる事もあるしな メロメロは性別さえ噛み合えば5割行動不能だから、何かと身代わりを置きやすくなる レンブ型 レベル 強化前48、強化後73 特性 ちからずく 性格 知らねえ 努力値 無し 持ち物 無し 技(強化前) アームハンマー/かたきうち/ストーンエッジ/くさむすび 技(強化後) アームハンマー/ストーンエッジ/しっぺがえし/じしん ちからずくのくせに対応技ゼロ。というか、強化前装備してる草結びは何…? ↑こんじょうだと攻略難易度が上がりそうだから、敢えてちからずくにしているんだと思う。このままでも苦戦した人は多いだろうし。 ↑↑まぁ、難易度調整だな。Pt版シロナさんのトゲキッスもそうだけど、あんまりガチ構成じゃプレイヤーが泣く。 ↑サザンドラ「・・・」 ↑あなたは一応ラスボスの切り札ですし。アデクさんのウルガモスもそれなりに強いし しかしBW2のチャレンジモードでは火炎玉持ち根性となる おまけにビルドアップも積んでくる ↑強化版だとなぜか火炎玉ちからずくなんてわけわからんことに… ↑?、強化版だとちゃんと根性だぞ?強化前はちからずくでオボン持ちだが… ↑火炎玉発動する前よりも明らかにダメージ低かったんだよ。その瞬間「何やってんだ」と… ↑検証したがラルトスのトレースでちからずくであることを確認 がまん型 特性:こんじょう(推奨) 性格:なまいき/のんき/しんちょう/わんぱくetc 努力値:HP252 特防252or防御252 残り調整etc 持ち物:たべのこし/オボンのみ/きのみジュース/おうじゃのしるしetc 確定技:がまん 選択技:挑発/ビルドアップ/ねむる/毒々/まもる/マッハパンチ/カウンターetc お前が タケシさんさんに 挑むなんて 一万光年 早いんだよ! ちなみに、BWでも「がまん」は、技の優先度は+1である。・・・まぁ、それだけ。 アイアントよりハッサムしてる型 特性 こんじょう 性格 いじっぱりorゆうかん 努力値 HP攻撃252 持ち物 どくどくだま 技 まもる、マッハパンチ、しっぺがえし、ストーンエッジ 入れてはいけない技:ローキック、ドレインパンチ以外の格闘技全て 攻撃種族値130で威力1.5倍のバレットパンチより攻撃種族値140で威力2倍のコイツのマッパのほうが絶対強い。 ↑根性も1.5倍なんだが、2倍ってなんだ? ↑タイプ一致1.5×根性1.5=2.25倍とすべきところを1+0.5×2=2倍にしてしまったんだな。倍率計算でよくあるミス ↑3ハッサムは特性のみで1,5倍、アイテムも入れると2,25倍なのにこいつはアイテムと特性両方使って1,5倍どまりじゃねーか ただ、状態異常ゆえゴリゴリHPが削れるのでやはりハッサムのほうが上手か。 サブウェイ型 その1 特性 ランダム。 性格 ずぶとい 持ち物 くろおび 努力値 HBD170 技 いわなだれ/はっけい/きつけ/ビルドアップ ただの意味不明型。 おそらく力尽くを活かそうとしてるんだろうがそれなら気付けを覚えさせている説明がつかない。 ↑根性前提で、はっけいで麻痺らせる→気付けで大ダメージor岩雪崩でまひるみ狙いとか?まぁ、どのみちネタだが。 ↑↑しかも性格がずぶといってのがなあw 耐久振りにしたいならわんぱくやしんちょうがよかろうに…。 ↑↑↑サブウェイの敵は特性が完全にランダム。つまり、 「ちからずくなら対応技でダメージアップ!根性なら麻痺きつけで大ダメージ!どっちの特性でも死角なし!ヒャッハー!」ってことなんだよ多分! その2 特性 ランダム 性格 ゆうかん 持ち物 くろいてっきゅう 努力値 HD252 技 マッハパンチ/アームハンマー/ビルドアップ/なげつける トリパ型。だが一回こっきりの投げつける以外格闘技。 バランス重視でトウヤ(トウコ)が使用することも。 その3 特性 ランダム 性格 いじっぱり 持ち物 オボンのみ 努力値 AD252 技 ビルドアップ/ドレインパンチ/ストーンエッジ/しっぺがえし サブウェイの味方って雑魚い奴ばっか出してくんだよな…また地雷だろうな…と技構成を確認、完 璧 に ガ チ で す ↑けどマッハパンチがないのが惜しいな その4 特性:ランダム 性格:ゆうかん 持ち物:くろいてっきゅう 努力値:AD全振り 技:いわなだれ/なげつける/ばかぢから/マッハパンチ その2のトリパ型と同じ。トウコ(トウヤ)も攻撃重視でたまに使用。 火力は申し分ないが馬鹿力の反動が痛い…ハーブやビルド無いので二回目以降から脆くなる。 まぁ十分強いので地雷ではないが。 シューティー型 技 かいりき/ストーンエッジ/ビルドアップ/がんせきふうじ 31話でドッコラーとして登場しサトシのミジュマルとバトルし 最初は圧倒するもシェルブレードの一撃で敗れる 40話では進化して再登場しデントのイシズマイとバトル、 いわくだきを上手く使い追い詰めるもいわなだれときりさくのコンボで敗れる 今後はシンジのマニューラの道を歩んでいくのか・・・ ドンナマイトでは既にローブシンに進化していました。 ビルドアップとがんせきふうじを習得していた。代わりにいわくだき、ばくれつパンチは忘れた模様。 ↑ベルのエンブオーを追いつめたが、次回タイトルで酷いネタバレを見てしまった…本当に可哀想になってきた… ↑俺は予告見たとき逆に笑いが止まらなかったわ。ある意味可哀想だがシューティーにはいい薬になるんじゃね? 大会でサトシと戦う機会に恵まれないのは視聴者からすれば残念だけどさ アスリート型 特性 こんじょうorちからずく どちらでも 性格 ようき 持ち物 くろいてっきゅう 努力値 AS252 技 ビルドアップ/なげつける/かいりき/ばかぢから 名前 ム○フ○ン 某ハンマー投げ選手をイメージした型。これで金メダルは間違いない 計算してみると、H振りランクルスから先手を取れ、且つ中乱数1にできる。流石だぜアニキ! チョッキグロドレ型 特性:てつのこぶしorこんじょう 性格:わんぱくorしんちょうorいじっぱり 持ち物:とつげきチョッキ 努力値:耐久をベースに調整 確定技:グロウパンチ、ドレインパンチ、マッハパンチ 技候補:しっぺがえし、ストーンエッジetc ビルドレならぬグロドレ。耐久に努力値を大きく割き、突撃チョッキを持たせてさらに強化 代償として使えなくなるビルドアップをグロウパンチで代用。補助を捨ててひたすら相手を殴り自身を強化しながら戦おう 特殊型 性格:ひかえめorれいせい辺り 特性:ちからずく(一応) 努力値:C252、HS調整 持ち物:いのちのたま等の火力アップ系orZクリスタルor各種木の実 技:きあいだま/りんしょうorはかいこうせん/めざパ/その他変化技 お約束のネタ。 本来の範囲の広さはどこへやら、めざパをどうにかしないとハピラキどころかゴーストで詰む…。 テラレイドバトル型 性格:いじっぱり 特性:こんじょう(推奨)orテツノコブシてつのこぶし 努力値:A252、残りはドレインパンチの回復効率を求めるならBかD、そうでないならH テラスタイプ:格闘推奨 持ち物:火力アップ系(こだわり系は論外)/ラムのみ/オボンのみ/隠密マント/かえんだま(こんじょうの場合) かいがらのすず/クリアチャーム/ぼうじんゴーグル/ピントレンズ/ものまねハーブetc 確定技:ドレインパンチ/ビルドアップ 選択攻撃技:3色パンチ/じしん/いわなだれorストーンエッジ/はたきおとす/じならしorローキックorがんせきふうじ/なげつける(かえんだまとあわせて) 選択補助技:まもるorみきり/ちょうはつ/きあいだめ/ワイドガード/きりばらい/にほんばれ/あまごい/てだすけ ドレイン技と攻撃バフを覚える、という訳で作ってみた。 やはり鈍足なので基本的には耐えながらドレパン等で反撃していく形になるか。 挑発を覚えるのはいいんだが、鈍足だからちょっと使いにくいのがネック。 最大の問題点は野良だと格闘が有効なレイドでは大抵ヤツが湧くので、「ブシン何もしてねぇ・・・」ってなる事が多い事。 根性にしてもハリテヤマが居るしなぁ。 ローブシンの歴史 第5世代 BWで初登場。5世代ポケ特有のキモイ独特なデザイン、またコンクリートのように見える人工的な武器を持っている様子は、 従来のポケモン像から大きくかけ離れたものだったため、その存在が賛否両論を巻き起こした。 BW1初期 あまり良い評価は受けていなかった。 種族値の通り、耐えて殴るだけのポケモンだろう。特性も根性と従来の格闘と代わり映えない。さらにインファイトを覚えない。 この3つから劣化カイリキーだという見方が大半で、考察スレでもゴミポケ扱いを受けて馬鹿にされていた。今では考えられないことである。 『御大』の称号とともにコケにされていた昔のユキノオーが思い返される。 BW1前期 今作で威力の上がったドレインパンチを覚えることが注目され始める。 『ビルドレイン』という戦法は過去にもあったが、どれも低耐久のポケモンが主流であり、殴り負けることが多かったのだが、 ローブシンに関しては、その火力と耐久からドレインパンチの回復と合わせて攻撃を受けきることができてしまい、 ポケモン至上初の「役割遂行が可能な格闘ポケモン」であることがわかってきた。 また、他の格闘に使えない根性一致マッパのおかげで「鈍足なのに終盤にも腐りにくい」という例も今までになく、研究が遅れた原因であるだろう。 ともあれ、これで人気は急上昇。ランダムマッチはビルドレインを駆使するローブシンで溢れかえることになる。 また、当時は使えない方の特性だった力尽くのネタ型「珠力尽く気合玉」や「奇石ドテッコツビルドレイン」が作られたのもこのころ(のはず)。 BW1中期 自身の影響から目をつけられ、動きづらさが増し、挑発や釘付けを受けやすくなったことで、積む余裕がなくなってきた。 しかしビルドアップを使う隙がなくなったと見るや、今度は火炎球を持って初手から突撃する型が考案される。 ドレパンによる回復が火傷のダメージを相殺する形になり、またも良シナジー。打って変わって火炎球型が環境に蔓延する。 催眠ループを仕掛けるキノガッサや、欠伸を連打するカバルドンが流行していたこともあり、環境に刺さっていたと言える。 BW1後期 火炎球型が強く警戒されるようになり、ヤドランのような一流の格闘受けや、格闘耐性のあるポケモンをさらに呼び込むようになった。 もはや馬鹿正直にドレパンでHPを吸われる立ち回りはされなくなり、ローブシンはただ火傷の炎に包まれ燃え尽きる運命かと思われた。 …だがローブシンは死滅しなかった。サブに空元気を持たせると、後出ししてくるポケモンのほとんどを突破できることがわかったからである。 後出し安定だった格闘受けも交代読み空元気の恐怖に晒されるはめに。止められるポケモンが急激に減少し、歯止めが利かなくなる。 BW2発売 確かに空元気を受けられるポケモンは少ないが、それでも代償としてゴーストで止まりやすくなるという欠点があった。 また空元気が読まれやすくなって安易な後出しもされなくなり、このまま均衡の状態が続く…と思われた。あの事件が起こるまでは。 BW2で3色パンチを習得。ちからずく3色パンチという超火力で広範囲な化け物が誕生してしまった。 もはや「最強の格闘ポケモンが超最強になった」とか、「受け?何それ美味しいの」とかそういうレベルである。 具体的には「格闘単タイプなのにヤドランを物理技で突破する」、「不一致威力75の技でマルスケ状態のカイリューを倒せる」。意味わからん。 発売前はバランスを考慮してローブシンは3色パンチを覚えないのではないか、という予想が強かったが、この事実が明らかになると、 「ゲーフリは何も考えていないんじゃないか」と多くの批難を受けた。とはいえ、ローブシンにとってはまさしく朗報。 5世代後期 2012年11月にゆめパークでてつのこぶしが解禁された。「徹子ブシン(テツコブシン)」の誕生である。 クレセリアが固定シンボルで入手が簡単になったことも相まって、ローブシンを受けるためのクレセリアが増えた。 と、同時にブシンサポートのクレセも増えた。 トリックルーム→みかづきのまい(月光乱舞)→鉢巻鉄の拳ローブシンのアムハン連打は「徹子の部屋」と呼ばれる。 現在、ローブシンの型はとても多くなっている。 することがわかっていても強い+意表を突かれたらパーティが崩壊するのでもはや何をやっても強いからである。 火炎玉ブシン、毒玉ブシン 力尽く珠ブシン 壁張りサポートからのビルドレブシン(ライコウローブ等) 鉄拳珠ブシン 徹子ブシン・徹子の部屋 ガッサメタ寝言ブシン 対パル意識のオボンブシン HBゴツメブシン(ソーナンスを対面から倒せる) AS襷ブシン(HA・HDハッサムに先制炎のパンチ出来るようになる) ランダムマッチを縦横無尽に暴れまわる現環境のローブシンの未来は、明るいどころか眩しい。 第6世代 初頭環境(ムーバー開始前) ムーバーまでお預けになった部分は『夢特性』『3色パンチ』。ドレマッパは可能だが3色パンチは遺伝にならずだった。 結論から言うと、眩しいほどの前作の最強伝説とはうって変わって初頭環境は厳しいと言わざるを得ない状態である。 というか格闘タイプ全体が厳しい。 天敵フェアリータイプ登場は物理耐久は乏しいポケモンが比較的多く、どくづきやからげんきなどで対抗できるものの、 「不利なタイプがゴロゴロいるのに態々選出、採用したりする意味が無い」訳なので厳しい要因の一つになっている。 その他にも強力なゴーストタイプであるギルガルド、パンプジン、メガガルーラ対策のゴツメ持ちの物理受けや 評価を挙げた草毒のメガフシギバナが数多くおり、 特に(ブシンを)意識しなくても自然とそれに強いポケモンがPTにわんさかいるという状況でもある。 加えて「飛行技を『先制』で使うことの出来るファイアローの存在」は最悪で、 現状交代読みやバコウのみ以外では為す術も無く倒されるのがオチとなっている。 三色パンチやヒードランが解禁されればファイアローこそ減るとは言われているものの、 その他が減ることが無い為仮に増えるとしても全盛期に比べると数は落ち着くかもしれない。 ただ、全盛期に比べてと言うだけでローブシン自体の性能は下がっているわけではない。 それどころかとつげきチョッキやはたきおとすの強化などの僅かながら上がっていると見れる点すらある。 対策を怠ると脅威なのは一切変わらないのが救いでもあり、面倒なのがコイツのすごいところでもあるが。 覚える技 レベルアップ SV 技 威力 命中 タイプ 分類 PP ドッコラー ドテッコツ ローブシン 1 1 1 はたく 40 100 ノーマル 物理 35 1 1 1 にらみつける - 100 ノーマル 変化 30 4 1 1 けたぐり - 100 かくとう 物理 20 8 1 1 いわおとし 50 90 いわ 物理 15 12 12 12 きあいだめ - - ノーマル 変化 30 16 16 16 ビルドアップ - - かくとう 変化 20 20 20 20 いわなだれ 75 90 いわ 物理 10 24 24 24 たたきつける 80 75 ノーマル 物理 20 28 30 30 こわいかお - 100 ノーマル 変化 10 32 36 36 ばくれつパンチ 100 50 かくとう 物理 5 36 42 42 アームハンマー 100 90 かくとう 物理 10 40 48 48 ストーンエッジ 100 80 いわ 物理 5 44 54 54 ばかぢから 120 100 かくとう 物理 5 48 60 60 きあいパンチ 150 100 かくとう 物理 20 技マシン(SV) No. 技 威力 命中 タイプ 分類 PP 備考 技01 とっしん 90 85 ノーマル 物理 20 技06 こわいかお - 100 ノーマル 変化 10 Lv30 技07 まもる - - ノーマル 変化 10 技12 けたぐり - 100 かくとう 物理 20 Lv1 技18 どろぼう 60 100 あく 物理 25 技25 からげんき 70 100 ノーマル 物理 20 技28 じならし 60 100 じめん 物理 20 技36 がんせきふうじ 60 95 いわ 物理 15 技39 ローキック 65 100 かくとう 物理 20 技43 なげつける - 100 あく 物理 10 技47 こらえる - - ノーマル 変化 10 技49 にほんばれ - - ほのお 変化 5 技50 あまごい - - みず 変化 5 技55 あなをほる 80 100 じめん 物理 10 技58 かわらわり 75 100 かくとう 物理 15 技64 ビルドアップ - - かくとう 変化 20 Lv16 技66 のしかかり 85 100 ノーマル 物理 15 技67 ほのおのパンチ 75 100 ほのお 物理 15 技68 かみなりパンチ 75 100 でんき 物理 15 技69 れいとうパンチ 75 100 こおり 物理 15 技70 ねごと - - ノーマル 変化 10 技73 ドレインパンチ 75 100 かくとう 物理 10 技76 ロックブラスト 25 90 いわ 物理 10 技81 くさむすび - 100 くさ 特殊 20 技83 どくづき 80 100 どく 物理 20 技84 じだんだ 75 100 じめん 物理 10 技85 ねむる - - エスパー 変化 5 技86 いわなだれ 75 90 いわ 物理 10 Lv20 技87 ちょうはつ - 100 あく 変化 20 技103 みがわり - - ノーマル 変化 10 技130 てだすけ - - ノーマル 変化 20 技134 きしかいせい - 100 かくとう 物理 15 技149 じしん 100 100 じめん 物理 10 技150 ストーンエッジ 100 80 いわ 物理 5 Lv48 技152 ギガインパクト 150 90 ノーマル 物理 5 技158 きあいだま 120 70 かくとう 特殊 5 技163 はかいこうせん 150 90 ノーマル 特殊 5 技167 インファイト 120 100 かくとう 物理 5 技171 テラバースト 80 100 ノーマル 特殊 10 技179 うちおとす 50 100 いわ 物理 15 技181 はたきおとす 65 100 あく 物理 20 技186 10まんばりき 95 95 じめん 物理 10 技192 きあいパンチ 150 100 かくとう 物理 20 Lv60 技204 すてみタックル 120 100 ノーマル 物理 15 技213 コーチング - - かくとう 変化 10 技224 のろい - - ゴースト 変化 10 技225 ハードプレス - 100 はがね 物理 10 技229 はやてがえし 65 100 かくとう 物理 15 タマゴ技 技 威力 命中 タイプ 分類 PP 遺伝経路 カウンター - 100 かくとう 物理 20 ルカリオ(レベル12)、ヒバニー(レベル28)、エビワラー・カポエラー(レベル40)など みきり - - かくとう 変化 5 ルカリオ・コジョフー(レベル1)、ルチャブル(レベル8)、アサナン(レベル9)など ワイドガード - - いわ 変化 10 グレンアルマ(レベル1)、コジョンド(レベル20)、サワムラー・カポエラー(レベル21)など マッハパンチ 40 100 かくとう 物理 30 モウカザル(進化時)、エビワラー(レベル4) きりばらい - - ひこう 変化 15 コアルヒー(レベル6)、ホーホー(レベル15)、モスノウ(レベル16)など。要ものまねハーブあるいはコアルヒー・ホーホー・ワシボンなど→ルチャブルから遺伝 過去作限定技 ※その技を覚えられる一番最新の世代にのみ記載。赤字はSV未対応技。 世代 覚える技 第5世代 第6世代 かいりき、いわくだき、ひみつのちから(マシン) 第7世代 がまん、めざましビンタ、なしくずし(レベル)どくどく、かげぶんしん、いばる、ないしょばなし、おんがえし、やつあたり、めざめるパワー(マシン)はっけい、れんぞくパンチ、みやぶる、きつけ(タマゴ)とおせんぼう(教え技) 第8世代 メガトンパンチ、メガトンキック、いびき、メロメロ、しっぺがえし、りんしょう、かたきうち、ぶんまわす、リベンジ(マシン、剣盾)ふるいたてる(レコード、剣盾)グロウパンチ(タマゴ) 遺伝 タマゴグループ 人型 性別 ♂:♀=3:1 進化条件 ドッコラー(Lv25)→ドテッコツ(通信交換)→ローブシン
https://w.atwiki.jp/j-rotation/pages/33.html
ローブシン No.534 タイプ:かくとう 特性:こんじょう(状態異常の時に攻撃が1.5倍になる) ちからずく(一部の技の追加効果がなくなり、威力が1.3倍になる) 体重:87.0kg(けたぐり・くさむすびの威力80) HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 105 140 95 55 65 45 ばつぐん(4倍) --- ばつぐん(2倍) ひこう/エスパー いまひとつ(1/2) むし/いわ/あく いまひとつ(1/4) --- こうかなし --- サンプル 性格 未記入 特性 未記入 持ち物 未記入 努力値 未記入 実数値 未記入 技構成 未記入 補足 未記入 外部リンク