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ロードオブヴァーミリオン用語辞典 あ / か / さ / た / な / は / ま / や / ら / わ・英数 上記メニューから閲覧したい項目を選んでください。 多数のネタバレがあります。閲覧は自己責任で。 更新をする際の注意多少のネタ走りはOKですが、嘘を書くのはやめましょう。 更新の衝突が起こった場合、他の人がどこを更新したのかソースを見て確認し、自分が更新しようとした項目でなかった場合はそのまま普通に保存してください。 更新箇所がかぶっていた場合も、とにかくいったん保存してから修正するようにしてください。保存せずにキャンセルすると、他の人が更新したはずの箇所も更新前の状態に戻ってしまいます。
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ロードオブヴァーミリオン 機種:AC 作曲者:植松伸夫 発売元:スクウェア・エニックス 稼働年:2008 概要 スクエニ独自の世界観を背景とするオンライン対戦型トレーディングカードゲーム。 過去のスクエニのゲームのキャラもゲスト参戦しており、『ヴァルキリープロファイル』のレナスや『ドラッグオンドラグーン』のカイム等が参戦している。 2009年には続編となる『ロードオブヴァーミリオンII』が稼働を開始した。 収録曲 曲名 作・編曲者 補足 順位 DAWN of VERMILION-Opening Theme- 植松伸夫 ネームエントリー 植松伸夫 戦闘準備 植松伸夫 永遠の夜の都エルム 植松伸夫 レナール大森林 植松伸夫 バジャの迷宮 植松伸夫 ヴィアラ火山 植松伸夫 メランジ砂丘 植松伸夫 シュピーゲ雪原 植松伸夫 バイアル連山の魔神 植松伸夫 聖堂都市の審判者 植松伸夫 廃墟王国グーラ 植松伸夫 魔城ルクサリア 植松伸夫 破壊王の宮殿 植松伸夫 黒き竜の神殿 植松伸夫 スクエニ159位 最後の敵 植松伸夫 LORD of VERMILION 植松伸夫 ゲームソング369位 Win 植松伸夫 Lose 植松伸夫 Game Over 植松伸夫 Continue 植松伸夫 LORD of VERMILION(Instrumental) サウンドトラック ロードオブヴァーミリオン オリジナル・サウンドトラック 初回 完全数量限定生産盤のみ「PRエンジェル」使い魔カードを封入
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ロードオブヴァーミニオンとは?
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LORD of VERMILION II 機種:AC 作曲者:植松伸夫、崎元仁 編曲者:崎元仁、上倉紀行、阿部公弘 、金田充弘、千葉梓、工藤吉三、並木学 発売元:スクウェア・エニックス 発売年:2009年10月27日 概要 『ロードオブヴァーミリオン』の続編。2009年に稼働。 今作は崎元氏が音楽監修および作曲を行っており、オーケストラ風の楽曲で構成されている。 編曲は崎元氏率いるベイシスケイプのスタッフによるもの。 メジャーアップバージョンに『ロードオブヴァーミリオン Re 2』がある。 収録曲(サウンドトラック順) 曲名 作曲者 編曲者 補足 順位 Dawn of Vermilion 2 -Opening Theme- 植松伸夫 崎元仁 ネームエントリー 崎元仁 上倉紀行 戦闘準備 崎元仁 王都アヴァラン アギーレ環礁 阿部公弘 アルカニア遺跡 千葉梓 ノルド街道 金田充弘 ドラコヴェンテル アルカニア 千葉梓 地獄法廷 上倉紀行 箱舟 阿部公弘 歴戦の勇士 崎元仁 第2回アーケード163位 頂に立つ者 阿部公弘 ラグナロク 崎元仁 フェンリル戦 竜の墓所 金田充弘 シャドウドラゴン戦 オモチャ箱 阿部公弘 ダークアリス戦 永遠の庭園 金田充弘 九尾の狐戦 第12回773位夜303位 神仙境 千葉梓 風神・雷神戦 人造絶対神 崎元仁 ノーライフキング戦 この世の果ての神殿 工藤吉三 ティアマト戦 黒淵の塔 崎元仁 第2回アーケード47位 白焔の塔 Lord of Vermilion 2 歌:乙井康子 コイン 並木学 サウンドトラック ロード・オヴ・ヴァーミリオン II オリジナル・サウンドトラック
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【作品名】ロードオブヴァーミリオン 【ジャンル】カードゲーム 【先鋒】ラースジャイアント 【次鋒】ゼウス 【中堅】ドゥクス 【副将】リシア 【大将】ニド 【参照テンプレ】ヨルムンガンド:大陸と同じ大きさ(設定)の蛇 【名前】ラースジャイアント 【属性】亜人 【大きさ】ヨルムンガンドと同じ大きさの人間 【攻撃力】大きさ相応の人間並み 【防御力】大きさ相応の人間並み 【素早さ】大きさ相応の人間並み 【名前】ゼウス 【属性】神 【大きさ】ヨルムンガンドと同じ大きさの人間 【攻撃力】大きさ相応の人間並み 【防御力】大きさ相応の人間並み 【素早さ】大きさ相応の人間並み 【名前】ドゥクス 【属性】謎機械人 【大きさ】ヨルムンガンドと同じ大きさの鎧甲冑来た人間 【攻撃力】大きさ相応の人間並み 【防御力】大きさ相応の人間並み 【素早さ】大きさ相応の人間並み 【名前】リシア 【属性】ヒロイン 【大きさ】ヨルムンガンドと同じ大きさの成人女性 【攻撃力】大きさ相応の人間並み 【防御力】大きさ相応の人間並み 【素早さ】大きさ相応の人間並み 【名前】ニド 【属性】ヒーロー 【大きさ】ヨルムンガンドと同じ大きさの成人男性 【攻撃力】大きさ相応の人間並み 【防御力】大きさ相応の人間並み 【素早さ】大きさ相応の人間並み
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LORD of VERMILION III 機種:AC 作曲者:植松伸夫、Tachytelic 開発元:モバイル ゲームスタジオ 発売元:スクウェア・エニックス 発売年:2013 概要 『ロードオブヴァーミリオン Re 2』の続編。2013年に稼働。 今作のBGMはDJや音楽プロデューサーとして活躍するTachytelic氏が作曲している。 またコラボ使い魔関係の称号を習得すると、その原作のBGMの原曲やアレンジメドレーが使用される。 2015年にメジャーアップバージョンの『ロードオブヴァーミリオン Re 3』が稼働した。 収録曲(サウンドトラック順) 曲名 作・編曲者 補足 順位 Disc1 Code Vermilion 植松伸夫 Main Theme LoV Rave Go Go! Tachytelic Elder Tower Theme 煉獄塔・名も無き広間 Rhythm Fang,Over Sword Theme ガイエ街道 奇襲戦 Screaming Doo Doo! Theme キリーク半島 逃亡戦 Red String Break Theme バルサ砦 防衛戦 Over the Pride Theme 古グリダ城 迎撃戦 Jungoole Moomba Theme ゴダート峡谷 迎撃戦 Step Devil Step Theme アルカニア島 攻略戦 Anger Z E N N O Theme フォルカ要塞 攻城戦 Tentacle Dread Hot Beat Theme レム内海 海戦 Burning Eyes Theme 紅蓮の塔 決戦 Code Vermilion II phase the Decisive Stage scene No. Bravery scene No. Tear scene No. Nostalgia scene No. Troop scene No. Fear scene No. Another Space scene No. Worry scene No. Rivalry scene No. Truth the Doom Room System Clap Win - Shot Lose - Down Victorious Troops Parallel Spacy Space Times End Red Flamers - destiny - child Ending Theme I Wind to Wind Ending Theme II サントラ未収録曲 光の道を遮る者 作:植松伸夫 称号「光の道を遮る者」BGM 出典:ファイナルファンタジーシリーズバトル1(FF5)~戦闘(FF6)~バトル2(FF5)~決戦(FF6)のメドレー 最強のジェノム 称号「最強のジェノム」BGM 出典:ファイナルファンタジーIXバトル1~vamo alla flamenco~ハンターチャンス~あの丘を越えてのメドレー 聖剣の略奪者 作:菊田裕樹 称号「聖剣の略奪者」BGM 出典:聖剣伝説3Black Soup~Hightention Wire~Rolling Cradleのメドレー マルディアスの三邪神 作:伊藤賢治 称号「マルディアスの三邪神」BGM 出典:ロマンシングサガオープニングタイトル~バトル1~バトル2~決戦!サルーインのメドレー 七雄交わりし運命の開拓者 称号「七雄交わりし運命の開拓者」BGM 出典:サガフロンティアBattle #1~Battle #4~Battle #5のメドレー イヴァリースの真なる英雄 作:崎元仁 称号「イヴァリースの真なる英雄」BGM 出典:ファイナルファンタジータクティクスAntipyretic~Trisection~Apoplexyのメドレー エクスペルの救星主 作:桜庭統 称号「エクスペルの救星主」BGM 出典:スターオーシャン セカンドストーリーStab the sword of justice~The Climax of the Tower~Mighty Blow~The incarnation of devilのメドレー The Evils of War 作:下村陽子 称号「The Evils of War」BGM 出典:フロントミッションThe Evils of War~Mertial Ecologist~Take the Offensiveのメドレー Got more raves? -Full ver.- 作:E.G.G. 称号「グルコス勢」BGM 出典:グルーヴコースターオリジナルサウンドトラック サウンドトラック ロード オブ ヴァーミリオンIII オリジナル・サウンドトラック PV
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LORD of VERMILION IV 機種:AC 作曲者:岩崎琢 開発元:モバイル ゲームスタジオ 発売元:スクウェア・エニックス 発売年:2017 概要 『ロードオブヴァーミリオン Re 3』の続編。キャラクターや世界観が一新された。2017年に稼働。 今作のBGMはアニメなどの劇伴音楽家として活躍する岩崎琢氏が作曲している。 またコラボ使い魔関係の称号を習得すると、その原作のBGMの原曲やアレンジメドレーが使用される。 収録曲(サウンドトラック順) 曲名 作・編曲者 補足 順位 Disc 1 V-Rain 作:植松伸夫編:岩崎琢 Main Theme Mystic Temple 岩崎琢 Systematic Blood YAHMAN Run-LORD! Here Comes the Circus Theme 名もなき広間歌:新南田ゆり・岩崎工 Sei-chan-Death Theme 道明寺剣術道場 ARATAMA-Furi Theme 朱御山神宮歌:福岡ユタカ Downfall World Theme 日々河公園 Time to Frozen Theme 上恵大学・運動場 第12回735位 The other side of the ripples Theme とやまえん跡 Infinity - C・O・O・L Theme インフィニティシアター Espérance Theme 上恵大学・正門前歌:IGOR Let’s Get It 歌:LotusJuice Raid on Rage phase the Ultimate Raid Override! phase the Decisive Stage Disc 2 With their fingers entwined. 岩崎琢 Disaster Meltor mou hoyer 歌:Nahoko Kakiage Sky Tower MYOU-JIN Fear Institute So Much More 歌:LotusJuice the Power of the Hero [continue?] Call [ATTENTION] Call [VICTORY] Call [DEFEAT] Monkey Flip-Flap Long Sorrow Le-Mugia Double Doubt Terrified Spirit World Phantom Swim Painful Past Heavy Tension Ring of Truth Blood Arms Ending Theme I Let s meet again Ending Theme II In the Farewell サントラ未収録曲 選ばれし王 作:下村陽子 称号「選ばれし王」BGM 出典:ファイナルファンタジーXVStand Your Ground→Somnus(Instrument Version)→APOCALYPSIS NOCTISのメドレー 選ばれし王の仲間達 称号「選ばれし王の仲間達 」BGM 出典:ファイナルファンタジーXVThe Fight Is On!→Invidia→Up for the Challenge→The Trials of the Shield のメドレー 人形達ノ記憶 作:モナカ 称号「人形達ノ記憶」BGM 出典:ニーア オートマタイニシエノウタ/贖罪→遊園施設→生マレ出ヅル意思→エミール/絶望のメドレー 十二星神 作:伊藤賢治 称号「十二星神」BGM 出典:サガ スカーレット グレイス魔術こそ祝福 ~星神ヴァッハ→武術を守護する者 星神マリガン→火を与える者 ~ファイアブリンガー組曲1のメドレー サウンドトラック ロード オブ ヴァーミリオン IV オリジナル・サウンドトラック
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LORD of VERMILION Re 3 機種:AC 作曲者:細江慎治 開発元:モバイル&ゲームスタジオ 発売元:スクウェア・エニックス 発売年:2015 概要 『ロードオブヴァーミリオンIII』のメジャーアップバージョン。2015年に稼働。 音楽はスーパースィープの細江慎治氏が担当。 本家シリーズの中でこの作品だけサントラが正式発売されておらず、抽選用の非売品である。 収録曲(サウンドトラック順) 曲名 作・編曲者 補足 順位 Vermilion Re-cord Main Theme Hi-Shangri-La Dear Gothic Tear Brave Slave Vermilion Re-lord phase the Decisive Stage Raise the Fist Lower the Head Twilight-Draw Branch Road Hightime Hurry Early Go down the fog of curtain. Code Vermilion Arcade Mix LoV Rave Go Go! Arcade Mix Arcanian Strife Theme アルカニア島 撤退戦 Saints Heart Marimba Theme マギナレム大神殿 血戦 Dimension ; W-hite + B-lack Theme 白焔の塔 血戦 Ruin Routine Theme マギナレム地下遺跡 血戦 Chaos Verse Theme 戦船 最終決戦 Code Vermilion II Arcade Mix サウンドトラック LORD of VERMILION Re 3 ~ULTIMATE TRACKS~
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LORD of VERMILION ARENA 機種:PC 作曲者:あおい吉勇(松本吉勇、由宇あおい) 編曲者:関戸剛、山崎良、鈴木光人、西木康智、鈴木克崇 開発元:モバイル&ゲームスタジオ 発売元:スクウェア・エニックス 発売年:2015 概要 「ロードオブヴァーミリオン」シリーズのパソコン用のオンライン対戦ゲーム。 2016年6月30日にサービスを終了しているが、海外の中国にてサービスが再開された様である。 音楽は『ドラッグオンドラグーン2』を手掛けたあおい吉勇氏が担当。 非常に多くの作品とコラボしていたため、コラボ用のBGMがかなり用意されている。 収録曲(1部のみ) 曲名 作・編曲者 補足 順位 ボーカル曲 Vermilion あおい吉勇 マップ「Vermilion」歌:山下絵里 Twilight マップ「Twilight」歌:チームしゃちほこ Braze マップ「Braze」歌:PelleK Rise マップ「Rise」 歌:山下絵里 ドゥクスノコトノハ エンディングテーマ 歌:渕上舞 パラ・パ・パラレル エンディングテーマ 歌:渕上舞、日高里菜、福島亜美、生田善子 咲かない蕾 エンディングテーマ 歌:飯田里穂 コラボBGM(仮曲名) 『インペリアル サガ』コラボBGM 『ヴァルキリープロファイル レナス』コラボBGM 『ヴァルキリープロファイル シルメリア』コラボBGM 『乖離性ミリオンアーサー』コラボBGM 『ギルティギアXrd -SIGN-』コラボBGM 『サガフロンティア』コラボBGM 『サガフロンティア2』コラボBGM 作:浜渦正志編:西木康智編:鈴木克崇 「Feldschlacht」~「Todfeind」~「Mißgestalt」~「Theme」のメドレー(*1) 第12回649位第13回45位第14回269位第15回228位第16回270位アレンジ78位 『新次元ゲイム ネプテューヌVII』コラボBGM 『スターオーシャン セカンドストーリー』コラボBGM 『スターオーシャン4』コラボBGM 『スクールガールストライカーズ』コラボBGM 『聖剣伝説2』コラボBGM 『聖剣伝説3』コラボBGM 『聖剣伝説 Legend of Mana』コラボBGM 「Legend of MANA ~Title Theme~」~「彩りの大地」~「蒼い憂鬱」~「ホームタウン ドミナ」~「Pain the Universe」のメドレー 『戦国IXA』コラボBGM 『セブンスドラゴン3』コラボBGM 『ダライアスバーストCS』コラボBGM 「組曲 光導」 『怒首領蜂 最大往生』コラボBGM 『ドラッグオンドラグーン3』コラボBGM 『ファイナルファンタジーIV』コラボBGM 『FFモンスター』コラボBGM 「バトル1(FF5)」~「戦闘(FF6)」~「バトル2(FF5)」~「決戦(FF6)」のメドレー 『ファイナルファンタジータクティクス』コラボBGM 『ファンタジーアース ゼロ』コラボBGM 『ブレイブルー』コラボBGM 『フロントミッション1st』コラボBGM 『楽園追放』コラボBGM 『ラグナロクオンライン』コラボBGM 編:西木康智 「Out of Curiosity」~「Naive Rave」~「TeMP it Up」~「Dreamer's Dream」~「Morning Gloomy」~「Welcome Mr. Hwang」~「Monastery In Disguise」のメドレー 『ロマンシングサガ』コラボBGM 『ロマンシングサガ3』コラボBGM PV
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デッキ名 超獣グレンデルメイン 超獣はATKが高くDEFが低いのが特徴の種族である。また、神族についで速度4が多いのも特徴として挙げられる。 同コストでの数値(ATK+DEF+(HP/5))が等しく、同コストでの数値が10あがるたびにコストが5上がることがわかっている現状では、種族ボーナスは5枚以上で成立させATK+10、DEF+10させることはDEFが低い超獣にとっても得策である。 同コストの数値は現在Verによって変わっており、さらに種族ボーナスも下方修正が入った。 当たり前だがここで紹介しているのは一例であり、「どれが一番強いか?」で選ぶものではない。 デッキ1(グレンデルパワーズ型) Key card:SRグレンデル、Rパワーズ ・メインPT(コスト 10+15+20) Cクァール Cワーウルフ R【激昂】ワータイガー ・サブPT(コスト 30+15) SRグレンデル Rパワーズ デッキ2(単色戦闘型) Key card:SRグレンデル、Cワーウルフ ・メインPT(コスト 25+15+10) Cケンタウロス Cワーウルフ Cクァール ・サブPT(コスト 30+10) SRグレンデル Cウォーパルバニー デッキ3(6枚戦闘型) Key card:SRグレンデル、Cシペ・トテック ・メインPT(コスト 30+15+15) SRグレンデル Cワーウルフ Cシペ・トテック ・サブPT(コスト 10+10+10) Cウォーパルバニー Cクァール Cハーピー デッキ1について デッキ1は昔からある全体弱点不可の強制弱点属性攻撃を仕掛けるデッキである。大事なことは『裁きの烙印』を確実に当てることであり、また、消されないことである。 上記のグレンデル、パワーズ、【激昂】ワータイガーは強力だが、逃げられてはどうしようもないのでアヌビスを入れると逃がすことはなくなる。(もちろんその際グレンデルを抜いてもいいが……) このデッキははどれだけカードの足並みを揃えるかにかかっているので、常に戦場に出るであろう【激昂】ワータイガーやグレンデルは死なないようにしたい。殺してしまうと思うのなら素直に6枚にしたほうがよい。【激昂】ワータイガーがない(必要ない)場合、バニーorアヌビスor10コス単体ダメ使い魔から2枚でもよいと思う。6枚になるなら残りのパーティは全部単体ダメで固め、常に光3体でのエクセレントだけで石を割る心構えでもよい。 この場合4速であろうがグレンデルの罠は強力なダメージソースとなる。常に当てるような立ち回りをしたい。 主人公は光の武器、さらに4速になるような装備にしたい。 候補カード Cウォーパルバニー Cアヌビス デッキ2について デッキ2はVer1.1で登場したケンタウロスとグレンデルを組み合わせる事により単体攻撃の攻撃力で敵を落とし続けるデッキである。大事なことは全滅をしないことであり、常に戦場でリードを取り続けることである。 そのリスクが大きい分、こと戦闘においては一方的に弱点を積まれない限り高い戦闘力を誇る。このデッキは、自軍に脅威である使い魔や足の速い使い魔を落とし、4速のスピードの差で少しずつ、ゆっくりと相手のゲージを減らしていく事が重要で、そのために常に相手の使い魔を狙って落とすスキルと引き際を見極めるのが必要になるデッキである。 主人公は撃か雷。4速になるような装備にしたい。 候補カード Cシペ・トテック デッキ3について デッキ3はVer1.2で登場したシペ・トテックを使い、常にアルカナを割りつづけるデッキである。大事なことは相手を自軍アルカナの上に乗せないようにすることと、相手が攻めるしかなくなってしまう状況を作り出す事である。 相手が自軍アルカナの上に居ない場合、シペ・トテックで割った分がそのまま相手とのゲージ差に繋がるので相手は攻めるしかなくなるので、自分の腕の見せ所。 全体的な注意 全体として大事なことは「常に相手より1回分多く割っている事実。を作ること」である。これはあせらずじっくり期をうかがえばよい。持ち前のスピードで軽く割り、相手よりゲージが多くなればアルカナへの道を邪魔をするだけで戦闘に行き着く。後はスキルの見せ所。 解説 超獣の速度で相手をかき回し、たまりが遅い使い魔達のゲージがたまったら一気に攻撃を仕掛けるデッキ。主人公は光属性、または撃属性のレイピアが望ましい。このデッキでは主人公が前衛を勤めることになる場面が多いので盾を持つからである。超獣デッキを使う人に限らず言うべきだが、超獣は戦闘は確かに強い種族なので目の前の敵を見て蹴散らす戦法(相手の出現場所の目の前に出て迎え撃つ「もぐら叩き」的な状態)を取りがちになるが、残り時間とフィールドの立ち位置を常に意識しておく事が大事である。戦闘では勝ってるのに最終的には負けたなんて経験のある人は一回意識してみてはどうだろうか? 序盤:戦って勝てると思う(相手はこちらの攻撃を弱点としている、相手の特殊技が溜まり難いものである。など)時以外はワーウルフの『フルムーンレイジ』が溜まるまで相手をけん制する。超獣は防御力が低いので弱点の攻撃に脆い。弱点の攻撃(炎属性の攻撃)を当たられていると居ると文字通り「溶ける」ので戦闘中は常に弱点持ちの使い魔を殺すことを考える事が重要である。また、ハーピーがいるのでシールドに目を向けがちであるが、サーチを封印すればそれだけ戦い方が広がる(後の罠の設置にも役に立つときが結構ある)ので目の前にサーチがあるときは破壊してみるのもありだと思う。 中盤:ここではグレンデルの『ホーリー・レイ』パワーズの『裁きの烙印』が使えるようになる。『ホーリー・レイ』はこのデッキの中核なので確実に当てたい。当て方の参考になるようなものではないかもしれないが、罠について下の「注意」に書いてあるのでよければ参考にして欲しい。敵がホーリー・レイの範囲内に来たらパワーズ→ウォーパルバニー→グレンデル→主人公の順で当てていく。相手にガネーシャなど先に倒した敵がいる場合は出来るだけ殺しておきたいので、相手の使い魔によって主人公の発動の位置を入れ替える。完璧に決まればほぼ確実にエクセレントが取れるので相手のサブPTによって回復か、制圧かを選ぶとよい。場所と相手使い魔によっては一体だけ残して回復or制圧に向かうのもよい。一体の制圧速度もたかが知れてる(たとえアルカナ持ちでも1体の制圧速度はアルカナスキルなしの4体の制圧速度とほぼ同じである)のでアルカナ持ちを(※1体だけ)殺さずにおいておくのは良い判断だと思う。 終盤:ここまで来た場合、残っているアルカナの位置によって戦略が変わるので一概には言えないが、残っているアルカナが1個の場合、そこで待ち続けエクレセントを狙うのが効果的かもしれない。点対称にアルカナが残っている場合は速度の関係上相手のところに行くことになるハメになるがアルカナ持ち+ユニコーンがいる場合待ち続けることになる。戦闘方法は中盤と変えなくてよい。出来るならその時に残っているアルカナの目の前のゲートを封印すると少しはゲージを取り返せるかもしれない。 全滅した場合:メインが立ち直るまでサブPTで逃げ主体の戦い方をする必要がある。メインのコンボは決まれば安定感はあるので基本的にはそちらで戦うのがいいだろう。どうしても戦わなければいけない場合サクリファイスを使ってでも時間を稼ぎ、生きて帰還することを視野に入れておくとよい。 注意 グレンデルの特徴は速度と罠、現在のカードの中での最高を誇るその攻撃力である。しかしグレンデルの罠はそのコストの重さと設置→発動までの時間から、発動したときにはもうどうしようもない時や、防御の低さもあり発動前に死滅してしまった。……なんてことも最初はあるだろう。「そのために罠を当てれる戦術眼が必要である」と言われているが……罠というものが理解、浸透して来た今、当たらないものは当たらないのである。そんなときのために罠を設置する時のメリットを書いておくので参考にして欲しい。罠を仕掛けて逃げ回る場合、あまり深く考え込まないほうがいい。「相手はここを通らない」と思ったらさっと破壊してしまうのも手である。どうやったら誘導できるだろうか?どう逃げたら誘いこめるだろうか?罠のことだけを考え深く考えて攻める機会を失ってしまわないように注意したい。「自分が仕掛けた罠にハマっては本末転倒である」 ・罠の設置方法とその理由 ・敵と乱戦した頃に設置し後ろに下がりながら誘導した後起爆する →最も主流ではないかと考えられる方法。その場で発動できるので乱戦時のダメージソースとして期待できる。 ・自軍アルカナへの設置 →高い確率(たとえ時間がかかっても)で敵が通るであろう場所。敵と乱戦する前に相手の不利な状況を作り出す一端を担う。 ・自軍・敵軍施設への設置 →相手によっては狙いたい(解除したい)施設を囮にして仕掛けることによって相手にとって不利な状況を作り出す。 …と、まぁ出来るかどうかは別として最低でもこれぐらいは考え付くだろう。ならばどうするか?その通りにするのが一番確率が高い。罠への対抗策を調べに来た人(いたとしてももう「騎士以上では当たり前です^^」になってると思うが……)はこの点に気をつけていれば大抵の罠はわかる。罠を研究しに来てる人はこの特徴を理解し、その裏をかく事が罠を当てれるテクニックになるだろう。 このデッキへの対抗策 ・この戦闘デッキだが基本的には脆い。単体ダメージは炎に限らず痛手なので(炎単体ダメの場合痛手とか言ってる場合じゃない)1体を集中して確実に落としていこう。また相手のゲージのたまり方を覚えておくとさらによい。凶悪な光属性弱点からの猛攻も、コスト30でたまりにくいグレンデル、このコンボの中核の一つであるコスト15だがゲージのたまりが遅いパワーズ、この2つを揃えるのは時間がかかる。しかもグレンデルの『ホーリー・レイ』使えない状態でパワーズの『裁きの烙印』を打てば、以降のサブPTをグレンデルの『ホーリー・レイ』だけで凌がなければならなく、両方たまるまで待っていれば何も特殊技を使わずに相手を凌がなければならないのでジリ貧になる。その時どちらか片方を落とせればごり押しで制圧できるだろう。 ・超獣単orメインでの対抗策:レオントケンタウロスで撃弱点にした後イエティやセイレーンなどを当てれば簡単に沈む ・亜人単orメインでの対抗策:ラースジャイアントとゴブリンアーチャーで封殺。ただし、どちらも相手より先に行う必要がある。 ・神族単orメインでの対抗策:いきなりセルケト+ユニコーンでアルカナを割りに行くと簡単に1個割れる可能性が高い(相手はコンボがたまっていないため)。相手の思い通りにさせないように動いてみよう。4速、バランスの取れたステータスの神族なら出来ると思う。アポロンはこのデッキの天敵 ・魔種単orメインでの対抗策:最近増えてきたバハムートや同じく炎範囲のイフリートなどがあれば問題はないだろう。 メデューサが強い ・海種単orメインでの対抗策:『裁きの烙印』に先行入力で「無敵の矛」で一体は弱点の影響を受けない。(効果時間が同じなので無敵が消えると同時に弱点付加も消える)わだつみを前に出して危なくなったらテレポでOK ・機甲単orメインでの対抗策:相手にとって弱点なので気にせずアルカナもちでアルカナを割り続ければ終わりである。 ベガの罠が凄い ・不死単orメインでの対抗策:罠のおき逃げに気をつける。またはファントムを入れておいて先行入力でOK。ゾンビードッグも悪くない レザード・ヴァレスがいい味出してる…弱点が怖いけど。 ・海種単orメインでの対抗策:海種にもアリオーシュや[]シーパンサーなど優秀な火攻撃持ちが追加されかなり楽にはなっただろう もちろん簡単に作ったので出会った時に頭に入れておくだけぐらいの対処法である。 このページに足りないこと(随時) 引き続き海種単での対抗策 このデッキと当たった人の感想 このデッキを使ってみての感想 2008/12/10細々と修正 コメント *編集が苦手な方はこちらへデッキ案、訂正指摘等々、お願いします ↑↑今の自分のデッキがまんまそれです。 主は撃か雷を使ってます。 APTは基本、 グレンデル ワーウルフ ハーピィ のごり押しでいってます。 -- (名無し) 2009-02-28 02 18 38 僕のデッキは SRグレンデル Rケイロン Cワーウルフ Cシペ・トテック Cハーピー です。 個人的にはシペが地味に使えますよ。 -- (名無しさん) 2009-02-28 19 18 22 こんなのがいました SRグレンデル Cケンタウロス Cワーウルフ Cクアール Cヴォーパルバニー けっこう強かったですよ(^_^;) -- (名無しさん) 2009-03-04 12 03 25 ちまちま編集 最近愛染と当たらないので対策とかはわかんないです。 シペ・は強いですが攻撃モーションが遅いです。 (もちろんそれを有り余る強さがあります) 後々修正しま -- (超獣メインの人) 2009-03-16 06 03 18 デッキ3のコスト計算がおかしい…シペが15でバニーが10ですよね -- (名無しさん) 2009-03-18 16 21 34 ↑ホントだ。 しかし、超獣グレンデルメインで6体は厳しいと思うのは私だけでしょうかね -- (名無しさん) 2009-03-18 22 23 41 グレンデル ケイロン ワーウルフ ライノケンタウロス ハーピー 主撃 これで現環境の三大勢力の魔種、神族、不死をメタるのはどうだろう? 基本3速になるけど結構勝率稼げる気がする -- (名無しさん) 2009-03-24 21 14 30 最近思うんだけど、他種使い魔引っ張らないと蛮酒テンプレはムリゲーだ。 いくら撃でまとめても蛮酒 メデゥで溶けて終り。相手に痛手負わすなら全滅覚悟、上手く行けば2ndでエクセ取れるくらい… 魔種は主戦力が使い勝手良過ぎる… ちなみに グレンデル ケンタウロス ワーウルフ クァール ウォーバル で愛染テンプレ涙目+だいたい勝率50%くらいだった。 長文失礼しましたm(_ _)m -- (グレンデル韋駄天超獣) 2009-03-29 08 30 48 デッキは グレンデル ケンタウロス ワーウルフ クァール ウォーバルバニー 主闇ですが、 海のテティス型は当てて帰るの繰り返しで最後にどれだけ押し込めるかって感じでした。 【】ポセイドンで有利、アリオーシュで相手微有利です。 ケリュネイア入れると【】ポセイドンで微有利か… -- (名無しさん) 2009-05-15 10 46 21 デッキは グレンデル ゲイター ワーウルフ ケリュネイア ハーピー 主撃で 戦闘ではほぼ負けないんですけど、この面子サーチ持ちが一人もいないのが傷です。 愛染に出会ったらかなり不利です・・・ -- (名無しさん) 2009-05-15 23 50 05 名前 コメント すべてのコメントを見る