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歩行(走行)方法 アーム いわゆる産業用ロボットです。 車輪 構造が簡単ですが、高低が激しいところや泥沼では不利です。もちろん整地では高速で走行できます。 無限軌道でもいえますが制御が比較的楽です。 無限軌道 キャタピラ。泥沼や多少の凹凸でも問題なく走行できます。ただしエネルギーあたりの走行距離が短く、 重量が増加する傾向があります。 多脚(4足歩行以上) 安定度は高いですが、消費エネルギーが激しいです。安定しているので制御しやすいです。 また無限軌道に比べると軽量にできる可能性があります。 2足歩行 注目のあれ。もともと利点がないと思われていたが(せいぜい浪漫ぐらい)、最近少ない力で長距離を移動 できることがわかりました。しかし、安定性に難が有り、制御が他の方法に比べ難しいです。 飛行 地上の影響をまったく受けません。また制御には上記の方法とは違う分野の知識が必要です。 いわゆるロボットといえるものはあまり例がありません。 制御方法 遠隔操作(有線) ケーブルが障害物にひっかかる可能性があり遠距離で使用するには向かない。 データ送受信が無線に比べ簡単にできます。 遠隔操作(無線) 有線の欠点を克服しています。 しかし、有線に比べデータの送受信が難しいです。 消費電力も有線くらべ増加します。 自律 人工知能を搭載し人間の手を借りずに活動できます。 ただ、人工知能には課題が多く実用には遠いです。 用途 ネタ コミカル ホビー 競技 掃除 介護 工業 兵器 カスタム度 市販ロボット完成品そのまんま 市販ロボット+メーカーのオプション 市販ロボ+オリジナルモーション+オリジナル外装 市販ロボから改造してオリジナルフレーム・モーション 市販ロボから改造してオリジナルフレーム・モーション・サーボ・センサ類増設 マイコンボードとサーボのセットからオリジナルのロボットを制作(プチロボ改) プチロボ改にボード・サーボ・センサ類増設 製作者がマイコンボードとサーボ・センサ類を選んで組み合わせ マイコンボードの設計からオリジナル 種類・型表記 例えば 形をK、制御をS、用途をY、カスタムをC、上から下へ順に0から数字が増えるとして 「2足歩行・リモートコントロール(有線)・ ホビー・製作者がマイコンボードとサーボ・センサ類を選んで組み合わせ」 のロボットは 2012版表記 K04 S00 Y02 C07 とか表記可能に 。
https://w.atwiki.jp/robot2ch/pages/21.html
曲げセンサ 距離センサ 光センサ 受光部単体で使ったり、送光部と受光部を組合わせたり、通過を判定、信号を判定など 温度センサ CMOS映像素子センサ 磁気センサ 接触(タッチ)センサ 近接センサ 赤外線センサ 音センサ 加速度センサ ジャイロ(かたむき検出)センサ これでロボットが倒れなくなったり、コップの水をこぼさないようになる 気圧センサ モスキート音センサ 水圧センサ .
https://w.atwiki.jp/robot2ch/pages/44.html
2012年版 種類・型表記 草案 形による分類 K 00 アーム 01 車(タイヤ)・キャタピラ 02 昆虫 03 4足歩行 04 2足歩行 05 飛行 制御方法 S 00 リモートコントロール(有線) 01 リモートコントロール(無線)ラジコンロボット 02 リモコン(有・無線)で一部自律(「倒れたら人が操作しなくても自動で起き上がる」など) 03 完全自律(アンビリカルケーブル(ロボットからコードが伸びている)) 04 完全自律(電源本体内蔵充電(ロボットにコードが付いて無い)) 05 完全自律(電源本体内蔵発電(太陽電池や原子力などの半永久電源)) 用途 Y 00 ネタ 01 コミカル 02 ホビー 03 美術 04 競技 05 掃除 06 介護 07 イベント用(大型舞台装置・照明など) 08 工業 09 建機 10 建築構造物(橋・形を変えるビルなど) 11 兵器 カスタム度 C 00 市販ロボット完成品そのまんま 01 市販ロボット+メーカーのオプション 02 市販ロボ+オリジナルモーション+オリジナル外装 03 市販ロボから改造してオリジナルフレーム・モーション 04 市販ロボから改造してオリジナルフレーム・モーション・サーボ・センサ類増設 05 マイコンボードとサーボのセットからオリジナルのロボットを制作(プチロボ改など) 06 05(プチロボ改など)にボード・サーボ・センサ類増設 07 製作者がマイコンボードとサーボ・センサ類を選んで組み合わせ 08 マイコンボードの設計からオリジナル 例えば 形をK、制御をS、用途をY、カスタムをC、上から下へ順に0から数字が増えるとして 「2足歩行・リモートコントロール(有線)・ ホビー・製作者がマイコンボードとサーボ・センサ類を選んで組み合わせ」 のロボットは 2012版表記 K04 S00 Y02 C07 とか表記可能に 。
https://w.atwiki.jp/atenza/pages/113.html
【作品名】変な侵入者 【ジャンル】ショートショート(星新一「ちぐはぐな部品」収録) 【名前】ロボット 【属性】キダ氏のボディガード・ロボット 【大きさ】成人男性並み 【攻撃力】手の内側の部分で、成人男性をつかまえられる 成人男性がいかにもがいても抜け出せないほどの力 【防御力】手の内側以外の部分が特殊加工されてツルツルになっており、 物理攻撃を滑らせて受け流せる 銃弾を撃たれても滑らせてそらし、成人男性が体当たりしても横にそらす 棒を使ってみたり縄で縛ろうとしてみてもうまくいかない 【素早さ】銃持ち成人男性が引き金を引く前にその前に立って後ろの人をかばえる 【特殊能力】食べ物をつまみぐいして毒見ができる 【長所】ツルツル 【短所】手の内側だけは攻撃用に滑らなくなってる 2スレ目 393 :格無しさん:2008/05/13(火) 22 07 16 ロボット考察 ○プルプルンダーZ 押さえ込み勝ち △△△ギガン~ピーノ 押さえ込めない 相手の攻撃を受け流して分け ×鉄人兵 ビーム負け マシン兵=ロボット
https://w.atwiki.jp/dendenkeroro/pages/15.html
小型パソコンを用いて多機能かつメンコいロボットを作ることを目的とする。 搭載予定機能 無線LAN カメラ(画像解析) 自動ブログ作成 オムニホイール(自作!) マスタースレーブ(初期型完成!) 現在開発中の機体 穴あきアルミ板を加工してフレームにした。 移動はステッピングモータで行う。 写真ではマイコンしか乗っていないが、 今後フレームを若干大型化してMINI-ITX規格のマザボを載せるか、ノーパソを載せる。 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (myrobot001.jpg) #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (myrobot002.jpg) 三番目が大型タイプが最新型です。かなり形が変わりましたね。 過去に開発した機体 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (robonova.jpg) こちらはHitec社のキット。私がサークル創設に当たり、最初に購入したロボットです。 先に紹介したヒューマノイドの上半身およびサーボはこちらから部品を一部借りています。 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (line_trace.jpg) ライントレース用のプロトタイプロボット。もちろん車両型。 大会によっては2輪のほうが多かったりしますが、 早さを求めてレーサーカー型の4輪に。 記録は残せていませんが、記念すべき1台。 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (original_tachikoma_side.jpg) サークル創設時に作ったオリジナル作品。 某ロボット書籍から引用し、H8マイコンで制御しているもの。 単体として活動することはあまりなかったが、 現在は二代目として復活している。 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (robodesigner.jpg) こちらもキット。ロボデザイナー。 サークルの講習用に購入したもの。 多数イベントで子供たちのプログラミング講習にも役立つ。 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (tri_robot.jpg) ロボットトライアスロン大会にて初出場時に製作したライントレースマシン。 これもまた成績は残せなかったが、 サークルとして製作した初のロボットであると同時に、初大会ロボットなので やはりこれも記念すべき一台です。 マスタースレーブによる操縦 このロボットはコントロールスーツを着用し、 その動きをロボット側でトレースすることによって操作します。 (詳細は後日掲載) キネクトやAR等、人間の姿勢を読み取るデバイスが溢れつつある現在、 あえて物々しいハードウェアを身にまとうのには理由がある。 私が考えるに、ロボットと人間をつなぐデバイスとは その情報が双方向であることに意味がある。 インターフェースが人間に与える情報は多くの場合「情報」そのものである。 LEDやLCD、ディスプレイや音声による情報を得て人間はロボットからのフィードバックを得る。 ここで提案したいのは力覚フィードバックによる「人機一体感」の創造である。 力覚フィードバックによるパワーアシスト系の研究は古く、かつ広く行われてきており 現在では珍しいものではなくなっている。 ただし、その研究コンセプトの根幹は「マシンによる人間のサポート」であり、 良くも悪くもマシン側は「スレーブ(奴隷)」として捉えられている。 もちろんのこと、マシンは道具であり人間の役に立つことが前提である。 しかしながら、これまでのマシンに対する位置づけが目標達成にマッチしているかどうかは別の議論となる。 ロボットは人間側が仕組んだアルゴリズムに従うがゆえに、 「人間の言うことを聞く」必要があると考えがちだからである。 先にも述べたが、マシンとは道具である。 では人間が古くから現在に至るまで用いてきた道具は、果たして人間の「思い通りの奴隷」であっただろうか? キーボードのタイピング、楽器の演奏、箸の取り扱い、いずれも修練を必要とする。 人間の肉体という「デバイス」すらその例外ではないのだ。 それらの修練や操作性の低さを低減するべく生まれてきた機械、ロボットは数多存在するが 果たして「デバイスを扱うための修練」とは「悪」なのであろうか? この修練はロボットや機械を創造する上で対極にある思想なのであろうか? この議論の発端の一つとして「面倒なことをマシンにやらせたい」という人間の願望から成る。 加えて「面倒くさがっても問題なく、なおかつマシンに達成可能」なものが対象となる。 例えば、徒競走は自転車やバイクといったデバイスを使えばいくらでも記録の更新が可能になろう。 この場合は「人間の限界に挑む」ことが目的であるので、「面倒くさがると問題」になってしまう。 よってデバイスを使うことが出来ない。 ではF1レースではどうか? これは車体のスペックと人間のスペックの双方によって成績が得られる。 いかにも「デバイスを扱うための修練を善とみなす」例に見え、実際にそうである。 しかしながら、F1レースをする人間および車体はごくごく一部であり、 人間社会全体をよくしようとする観点から言えば、例外的と捉えられてしまう。 人間が修練を嫌う理由は単純に面倒だからというだけではなく、 修練に見合うだけのリターンが得られないから、ということでもある。 車の教習であればその修練と金額に見合うだけの価値があると思えばこそ、修練に励むわけである。 が、この車でさえも、将来的には自動化したいという流れすらある。 このように考えてくると、なかなか「工学的見地から人間を活かす」というのが難しい用に思えてくる。 搭載予定メインPC 現在搭載予定のモバイルパソコンEeePC「T91-mt」である。 選んだ理由は 1.タッチスクリーン 2.小さい 以上! 搭載するとなれば、小さいマザボを載せることも考えていますが、 バッテリー問題を簡単に解決するにはノーパソを乗っけてしまえばいいわけですね。 使用ステッピングモータ 軸が6.35mmなので、M6のナットを加工した これによってタミヤのラジコン用タイヤが使えるようになる。 若干ナットの方が小さいので、アルミやプラ板なので隙間を埋めるとよい。 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (nat.jpg) 本体駆動用のマザーボード H8/3694とH8/3069を使用 ここからADとステッピングモータの駆動、 そのほかスイッチ等の入出力を行う。 メインの命令はGIGABYTEマザボからシリアル通信にて行う。 ステッピングモータ用のFETドライバ バイポーラタイプではあるが、1-2励駆動のため 信号入力は片輪につき4本。 回路図は各種駆動回路に掲載してあります。 ライントレース用センサ 以前秋月で取り扱っていたフォトインタラプタを用いたライントレースセンサ。 NOT回路を間にはさんで、マイコンに8ビットデータを出力する。 一応ここに公開はしていますが、現在はARToolkitおよびOpenCVにて画像解析トレースを行う予定です。 imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 総合: - 、今日: - 、昨日: -
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ロボットを製作する際に使える「裏ワザ」をご紹介します。 とはいってもアルゴリズムを知っている人にとっては「王道技」なわけですが。 (初級)少ない信号線でたくさんのLEDを光らせる裏ワザ 元々はマトリックスLEDを点灯させるための技です。 ここでは7セグLEDを点灯させることを考えましょう。 理屈は同じことですので。 (編集中) (初級)マイコンから出るたくさんの足を簡単に引き出すには 3052や3048はIOピンがたくさんありますよね。 CN1とCN3は40ピン(2×20)もあるわけです。 一本一本はんだ付けも面倒だし、基板を削ったりする設備もない。 ましてやエッチングで基板を作るのも面倒くさそう。 お金もあんまりかけたくないしなぁ。 そんな人! パソコンパーツの「ハードディスク用IDEフラットケーブル」を買ってらっしゃい! なんとぴったり40ピン! フラットケーブルですから40本の配線が一つにまとめられているわけですね。 また、両端が40ピン用のアダプタになっています。 片方を切り落としてください。 んで、ポートごとにフラットケーブルを裂くわけです。(裂けるチーズっぽく!) あとは10ピンもしくは8ピンのフラットケーブル用アダプタをつけてしまえばいいわけです。 写真は後日掲載!(2010年2月6日現在) (編集中) (中級)ステッピングモータに田宮ラジコン用のタイヤを付ける方法 (編集中) (初級)マイコン用の基盤をきれいに作る方法 (編集中) (初級)ロボットのフレームを簡単・きれい・丈夫に作る方法 (編集中) (初級)繁雑になりがちなマイコン周りのケーブルを整理整頓する方法 (編集中) (中級)若干クオリティ高めの外装をパテで作る方法 (編集中) (上級)簡単な構造で触覚センサを作る方法 (編集中)
https://w.atwiki.jp/robot2ch/pages/20.html
ロボット技術板 企画 ロ技板標準ロボットを作りませんか? http //kamome.2ch.net/test/read.cgi/robot/1284355878/l50 2ch標準機体 まとめ 「サーボモータの動かし方」 「モータドライバの作り方」 「LCDの使い方」 「レーザレンジセンサの使い方」 「自己位置推定の仕方」 「物事の調べ方」とかそういった「お作法」的なことをまとめたほうがいいような オリジナルマインドのminiCNCいいよー アクリルやアルミの加工もできるし,基板も彫れる これ↓を持ってるけど,組立も簡単だったよ http //www.originalmind.co.jp/cargo5/haku/index.html 各種ロボットコンテストのまとめと, それ向けの標準ロボットを作成するのが近道じゃないかと考えます. あと,名簿リストが欲しいです. 特定のロボットコンテストか,独自の目的別に検討会を立ち上げて, 推奨ロボットをグループ内で企画することになるのではないでしょうか. 実際にロボットを製作するとなると,予算の出先や管理が大きな問題になると思います. でも,2ちゃん発のチームでロボコン荒らしをしてみたいですね. .
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ダンゴ虫っぽいロボット作ってみた 二足歩行ロボットでνガンダムを作成してみた 火炎放射するお料理二足歩行ロボットを作ってみた スーパードルフィーが「トルコ行進曲」に合わせて踊る! 美少女ドールロボット 【MAD】珈琲を淹れさせてみた×ココロ【鏡音リン】 元動画はミリオンに 【V-Sido】赤い彗星のMSを市販機ベースでつくってみた ダンボールのシャアズゴ。 . nicovideoエラー ( 正しい動画URLを入力してください. )
https://w.atwiki.jp/battlerobot/
PSP 「バトルロボット魂」 発売日が2月14日に決定。 ゲームディティールも判明しています。( ´・ω・)y─┛~~~oΟ◯ ゲームディティール判明! ジャンル:ロボットバトルアクション 「ロボット魂」×バトルシリーズ! 戦え!集めろ!飾れ!自由に爽快にバトルアクション!!
https://w.atwiki.jp/robot2ch/pages/28.html
コミュニティ Ropotal http //ropotal.com/ Let sロボット http //lets-robot.com/ ロボット好き専門SNS「RobotWave」 http //robotnet.at-penguin.net/sns.html ロボット・コミュニティ【しーするー】 http //www.seathru.jp/top.html ニュースサイト ロボタイムズ http //robo-times.com/ ロボナブル http //www.robonable.jp/ ロボ・ステーション http //j-net21.smrj.go.jp/develop/robot/ ロボット・ファン.net http //www.robot-fan.net/ ロボットメーカー 近藤科学 http //www.kondokagaku.jp/ ヴイストン http //www.vstone.co.jp/ 共立電子産業 http //wonderkit.kyohritsu.com/ 浅草ギ研 http //www.robotsfx.com/ アイ・ビー http //www.robot-labs.jp/ テクノロード http //techno-road.com/ JAPAN ROBOTECH http //www.japan-robotech.com/ スタジオ ミュウ http //www.geocities.jp/shuinoue/index.html ミニスタジオ http //www.ministudio.co.jp/Japanese/ 姫路ソフトワークス http //www.jo-zero.com/ 京商 http //www.kyosho.com/jpn/index.html ベストテクノロジー http //www.besttechnology.co.jp/index.php エスケイパン http //www.sk-pang.co.jp/ wiki ロボットをつくる会 http //www27.atwiki.jp/makerobot/ 。