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効果音です。 ロックマン1 ● ロックマン2 ● ロックマン3 ● ロックマン4 ● ロックマン5 ● ロックマン6 ● ロックマン7FC1 zip ロックマン7FC2 zip ロックマン9 ● 全部 ● ロックマン8FC zip ロックマン8FC追加SE(2010/08/08更新) zip
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【TOP】【←prev】【SUPER Famicom】【next→】 ROCKMAN 7 宿命の対決 ! タイトル ROCKMAN 7 宿命の対決 ! ロックマン7 機種 スーパーファミコン 型番 SHVC-A7RJ ジャンル アクション 発売元 カプコン 発売日 1995-3-24 価格 9800円(税別) ロックマン 関連 Console Game FC ROCKMAN ROCKMAN 2 Dr.ワイリーの謎 ROCKMAN 3 Dr.ワイリーの最期 !? ROCKMAN 4 新たなる野望 !! ROCKMAN 5 ブルースの罠 !? ワイリー ライトのROCK BOARD ザッツ☆パラダイス ROCKMAN 6 史上最大の戦い !! MD ROCKMAN MEGA WORLD SFC ROCKMAN'S SOCCER ROCKMAN 7 宿命の対決 ! ロックマン フォルテ SS ROCKMAN 8 メタルヒーローズ SUPER ADVENTURE ROCKMAN PS ROCKMAN 8 メタルヒーローズ ROCKMAN バトル チェイス SUPER ADVENTURE ROCKMAN ロックマン ロックマン 2 Dr.ワイリーの謎 ロックマン 3 Dr.ワイリーの最期 !? ロックマン 4 新たなる野望 !! ロックマン 5 ブルースの罠 !? ロックマン 6 史上最大の戦い !! ROCKMAN COLLECTION スペシャルボックス Handheld Game GB ROCKMAN WORLD ROCKMAN WORLD 2 ROCKMAN WORLD 3 ROCKMAN WORLD 4 ROCKMAN WORLD 5 WS ロックマン フォルテ 未来からの挑戦者 GBA ロックマン フォルテ 駿河屋で購入 スーパーファミコン
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ロックマン 特殊武器 ステージ ボス 参考サイト ロックマン 攻略・解析
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ロックマン ロックマン2 Dr.ワイリーの謎 ロックマン3 Dr.ワイリーの最期!? ロックマン4 新たなる野望!! ロックマン5 ブルースの罠!? ロックマン6 史上最大の戦い!! ロックマン7 宿命の対決! ロックマン8 メタルヒーローズ ロックマン9 野望の復活!! ロックマン10 宇宙からの脅威!!
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「さぁ、行こうよ熱斗くん、新しい未来に向かって!!」 【名前】 ロックマン 【読み方】 ろっくまん 【分類】 ネットナビ 【オペレーター】 光熱斗 【属性】 基本無属性 【登場作品】 全て 【基本装備】 ロックバスター 【関連チップ】 ロックマン(チップ) 【CV】 木村 亜希子(アニメ)松岡 由貴(TVCM) 【海外名】 MegaMan(メガマン) 【詳細】 主人公の光熱斗が所有するネットナビ。 熱斗の父親である光祐一朗が開発した世界初の「心を持ったネットナビ」。 当時不治の病だった心臓病「H.B.D.」で幼くして亡くなった熱斗の一卵性双生児の双子の兄、光彩斗(さいと)のDNAデータを人格データに変換し、「エクサメモリ」という特殊な圧縮プログラムに取り込み、ナビに移植したことで誕生した存在である。 ただ、熱斗と全く同じDNAをそのまま変換して作成すると、オペレーターの熱斗とロックマン自身が極度(後の作品では200%と表記)にシンクロする可能性があり、 ロックマンの受けたダメージが熱斗にまで伝播されてしまう事を危惧した祐一朗により、あえて0.001%の差異が残されている。 実際この仮説は正しく、『1』の終盤にてロックマンがマジックマンからデリートされるレベルのダメージを受けた際、 熱斗がこれを一部を肩代わりする事を目的として、0.001%の差異を取り除くサイトバッチ(saito.bat)が組み込まれ、ダメージを引き取って復活させる事に成功している。 なお、この場面ではダメージを移すという為だけに使われたが、それを可能にするレベルでシンクロするという点はオペレーション上でも非常に強力で、 この後取り除かれたサイトバッチは、後作では超強化アイテムとして主にクリア後に形を変えて手に入るようになる。 ちなみに、実の息子をネットナビにした、という設定はやはり倫理的にまずいからか、この設定なのは基本的にゲーム版のみであり、漫画やアニメでは使われていない。 熱斗と彩斗が双子である関係上、熱斗に合わせて構築されたのならば、ロックマンは熱斗と同い年と見るのが普通と思われる。 ただ、オペレーターの熱斗よりも大人びた雰囲気を持っているため、あえて一つか二つ上になるよう設定されているかもしれない。 上記のように他のネットナビとは大きく異なる性質であるためか、セーブすらできないような強力な電磁波が発生している場所であっても問題なく活動できる。 WWWやゴスペル、ネビュラといった、社会や文明を崩壊させかねない危険な組織と戦いを繰り広げていく一方、 自身がナビとしての極めて強力な素体を持ち、父も世界で1、2を争うナビ研究者という事もあって、シリーズを経るごとに様々なプログラムやネット上の存在をインストールしてパワーアップを遂げていく。 活発で少し直情的な熱斗とは対照的に、ロックマンは穏やかで理知的な性格。 熱斗に対しては保護者的な立場で接する事も多く、朝に弱い熱斗を起こしたり、勉強を頻繁に怠けている彼を窘めることもしばしば。 ただ、熱斗との強い絆は本物であり、彼と同様、悪を強く憎む正義の心を持っている。 『2』や『3』終盤での発言等、本人はあくまでナビとして振舞っており、熱斗の指示は基本的に聞くものの、 同時に光 彩斗としての自覚もハッキリと持っているらしく、熱斗に危険が及んだ際には、兄としての顔を見せ無茶な行動をとることがある。 ただし、初期作品である『1』では熱斗を自ら煽るという珍しい行動をとったことも。 上記の通り、サイト.batの組み込みまでは完全に元の人格ではなかったが故の行動かも知れない。ただ単に性格設定が固まっていなかっただけとも言う 朴念仁(特に後作)である熱斗に比べ、桜井メイルの持ちナビであるロールとは(相手側の積極性の違いもあって)控えめながらも結構イイ感じの仲。 ただし、完結作である『6』のED後のエピローグの20年後の世界ではメイルと熱斗は結婚している一方で、ロックマンとロールは正式に結婚したかはぼかされていて不詳。 シリーズには幾度か夫婦であることを自覚しているナビが登場している為、ナビ同士の結婚という概念はあるのだが…… 後の作品である『流星のロックマン2』の熱斗の日記によると、光来斗の「ロックマン・ジュニア」は、ロックマンとメイルの持ちナビロールのいいところを合わせて来斗用に熱斗が作ったものとされている。 また、アニメだと熱斗なみに朴念仁になってしまっている。 パッと見はどことなく雰囲気が似ている程度だが、流石に元々は一卵性双生児なだけあって、ロックマンがヘルメットを取った際の容姿は熱斗に酷似している。 もっとも、熱斗は常にバンダナを着用している上、ロックマンもゲーム中でその姿を拝めるのは『5』等で「光彩斗」として作品中に登場した時くらいだが。 あとはユーモアセンスでいたずら半分で脱ぐくらい 基本装備はロックマンシリーズお馴染みのロックバスター。 ゲーム上のイベントではよく使用しているが威力が低いためまともに活躍できたことは少ない。 『2』まではバスターUPを手に入れて攻撃力や連射性能を強化できたが、『3』からはナビカスタマイザーで組み込むプログラムの量で調整できるようになった。 『4』、『5』、『6』においては別売りのeカードリーダーと改造カードの一部を使う事で、ためうちで一部のチップを使うことも出来る(*1)。 人間のDNAデータをプログラムに変換して組み込まれているため、ネットナビとしては非常に高いデータ容量を持つらしい(『6』でのサーカスマンのセリフより)。 ロックマン自身は明確な「プレイヤーキャラ」ではあるが、通信対戦以外でも、敵勢力に捕らえられ洗脳されてしまう等の理由で、敵としてロックマンと戦う事もある。 本編で敵としてロックマンと戦う事になるのは、『4』のロックマンDS、『5』のダークロックマン及びロードオブカオス、『6』のGビースト/Fビースト。 ロックマンDSはロックマンの悪の心、ロードオブカオスはあくまでカオス王の姿の1つに過ぎないが、他は全て敵に操られたロックマン本人。 倒せば当然ながら容赦なく爆発・消滅して「ENEMY DELETED」となってしまう……が、どのケースでも致命傷には至らず、完全なデリートとはならない。 いや、そもそもデリートされたらロックマンエグゼの物語がそこで終わってしまうし、流星のロックマンにも続かなくなる訳だが。 もっと言うと、公式媒体ではオペレーターである光熱斗だけが主人公と紹介され、ロックマン本人が「主人公」と明言されることが少ない。 媒体上での彼の肩書はあくまで「主人公 光熱斗のネットナビ」と紹介されることが多い。 ストーリーを見ても、精神面の成長においては熱斗に焦点があてられることが多いため、開発側はロックマンを主人公と認定していない可能性がある。 一応、アニメ関連では、「もう1人の主人公」という紹介のされ方をしている。 【余談】 特殊な仕様である『バトルチップGP』のチップを除き、ロックマンのナビチップは存在しない。 本人をオペレートしているのだから当然だが、逆に言えば熱斗以外のオペレーター、特にデカオや炎山辺りは、ロックマンに勝った時に、ゲットデータでロックマンのナビチップを入手していてもおかしくはない。 もし登場していれば、ダブルヒーローのロックマンだけバージョン、というような性能になっていたのだろうか。 ちなみに別バージョンのギガクラスチップなどをチートなどで無理やり登場させた場合、 チップの絵が「バスターを構えたロックマン」になり、すぐにチートだと判別できてしまう。 上記の倫理面での理由から、原作ゲーム版とアニメ/漫画版はまずパラレルと言って間違いなく、漫画版やアニメ版では未来のエピソードはオミットされている。 なお、アニメ版ではファラオマンにより本当にデリートされてしまった(もちろんその後復活したが)。 ゲーム版の光彩斗やバックアップデータに関連する「データが膨大過ぎてバックアップが取れない」の設定が生きていないが故にできた描写であるといえよう。 公式によるとロールと同じく身長148㎝らしい。現実の男児ならば小学6年生か中学1年生の間であり、平均145㎝台の小6ならば高めだし、平均152㎝台の中1ならば低い。 倫理面から前述の通りゲーム版のみだが、「双子の彩斗の生まれ変わり」ならば、初代の時点で二人とも小学5年換算だが、148㎝にはいかない熱斗(142.8㎝)より背丈が高いことになる。 ロックマンを演じている木村 亜希子氏は、後継作流星のロックマンでもスバルの母親である星河あかね役で続投している。 他シリーズのロックマンの由来は、 無印・DASH:ロールと名前を併せて、音楽の「ロックンロール」から名付け親が命名 ZXシリーズ:変身システム「R.O.C.Kシステム」の頭文字から引用 流星シリーズ:相棒のウォー『ロック』と融合した主人公が、自分の名前を隠すために ……と、各々理由があるなか、何気にエグゼのロックマンは名前の由来が明らかにされていない。 (Xシリーズのエックス・ゼロシリーズのゼロは、作中ではロックマンとは呼ばれていない)
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ロックマン3 特殊武器 ステージ ボス 参考サイト ロックマン3 攻略・解析
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ロックマン2 特殊武器 ステージ ボス 参考サイト ロックマン2 攻略・解析
https://w.atwiki.jp/rockman_x/pages/35.html
ロックマンX 特殊武器 パーツ ステージ ボスオープニングステージ オクトパルドステージ ペンギーゴステージ ナウマンダーステージ クワンガーステージ カメリーオステージ マンドリラーステージ イーグリードステージ アルマージステージ 隠し要素
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「全く、私のスケジュールをここまで乱したのは貴様らがファーストタイムですヨ・・・」 【名前】 クロックマン 【読み方】 くろっくまん 【分類】 ネットナビ 【属性】 無属性 【オペレーター】 不明 【所属】 WAXAニホン支部 【登場作品】 『OSS』 【基本装備】 クロックスライサー、クロックレーザー 【チップ】 クロックマン(チップ) 【詳細】 『OSS』に登場したオリジナルネットナビ。 200年後の未来のWAXAニホン支部で開発されたネットナビであり、時間を操作する能力を持つ。 ロックマンと流星のロックマンが共演するきっかけを作ったネットナビ。 全ての時間に存在する美しいナビを時間停止で保存し、自分のコレクションにしようと考え、ロールとミソラの時間を奪って強奪するが時間を超えて共闘したロックマンと流星のロックマンの前に敗れる。 クロックマンが倒された後に残ったワープホールはスバルらが帰った後に消滅した。 時間を操るためか時間管理にうるさく、テンションが高い。 自分が立てた計画を乱されることを何より嫌っている。 バトル中の技に『流星のロックマン』シリーズ側に対するファンサービスなのか、ブライ(流星のロックマンシリーズのライバル的ポジションで『流星2』『流星3』に登場)やクリムゾン・ドラゴン(『流星3』でのラスボス)を呼び出して攻撃する技がある。 ちなみに、ブライが攻撃する際に使っている剣は『流星2』で使用しているものである。※『流星2』では別の武器を使用している バトル時 バトル中は、バトルフィールドの上(フィールド外)に巨大な時計が設置されており、時間経過で時計の針が進む。 時計の針が一定時刻を指すと、クロックマン本体の攻撃とは別に攻撃をしかけてくる。 タイミングが悪ければ本体の攻撃と同時に発生する場合もある。 クロックスライサー 本体が時計の針をブーメランのようにして放つ攻撃。横1列をゆっくり進み、連続で放ってくる。 クロックレーザー 時計の針が3時を指すと発動。 こちらと同じ列に横1列に貫通するレーザーを放つ。 コーリングクリムゾン 時計の針が6時を指すと発動。 フィールド左端にクリムゾン・ドラゴンの頭が3頭(*1)出現し、「デビルファング」で噛みついてくる。 また、クロックマンも背後から出現し、クリムゾン・ドラゴンが双頭の場合もある。 コーリングブライ 時計の針が9時を指すと発動。 こちらのエリアの最前列にブライが現れ、ロックマンの目の前にワープし1マス範囲のブライソードで斬る。これを3回繰り返してくる。 メガクロックレーザー 時計の針が12時を指すと発動。 こちらのエリアの右2列範囲に極太貫通レーザーを時計が放つ。 戦闘BGMは『流星2』のボス戦BGM「Wave Battle」。(これ以降、流星のロックマンを操作キャラにしているとボス戦はこのBGMになる) 【余談】 体中のあちこちに時計がくっついたデザインをしており、コロコロコミックで募集されたボスデザインコンテストの最優秀作品。 募集名の時点では「クロック・ジニアス」という名前であり、ネットナビではなかった。 応募時点で、対象作品が『エグゼ』とは述べられておらず、当時は『流星3』の時期であったため、おそらく応募者は流星のロックマンシリーズに登場する電波体として名前をつけたのであろう。 ロックマンエグゼのバトルチップは8文字までなので、そのままであれば「クロックジニアス」か「クロック・G」になっていたのだろうか… なお、本家シリーズの「ロックマンロックマン」には、同じく時計をコンセプトにしたロボットの「タイムマン」が存在する。 ワンダースワンの「ロックマン&フォルテ」には「クロックメン」がいるが、そのクロックメンは2体1組タイプのボスのため、クロックマンとは別物。
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タイトル(コピペ用) ロックマン7 ジャンル ACT このページを編集 海外タイトル Mega Man 7 発売日 1995/03/24 動画を追加 シリーズ ロックマンシリーズ TASVideosForum 現行最速 -表示 海外版 ここを編集 記録 37 22.25 追記回数 50565 Player sparky TASVideosページ http //tasvideos.org/2701S.html TASVideosStatus published 転載元 分割リンク part2 マイリスト mylist/18582227 備考 Movieファイル 解説 国内版 ここを編集 記録 41 44.5 追記回数 64890 Player sparky TASVideosページ http //tasvideos.org/2671S.html TASVideosStatus published 転載元 分割リンク part2 マイリスト mylist/18582227 備考 Movieファイル 100% 解説 その他 -表示 過去最速 +表示 国内版 ここを編集 記録 37 14.38 追記回数 29148 Player Parrot14Green vsmk3 TASVideosページ http //tasvideos.org/1397S.html TASVideosStatus obsoleted 転載元 分割リンク マイリスト 備考 Movieファイル 解説