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低スペックオンラインゲームはどこへ行くのか 暖かくなってくると私が要注意しているのが家の中の虫です。 ゴキブリはその筆頭ですが、食べ物のゴミなどをまめに処分して 清潔にしていればそれほど被害がないことを学習しました。 しかしゴキブリでなくハエのような蚊のような、なんともいえない極小の虫がプーンと飛んでいることがあり、 私はそれを見ると「わっ、また出た!」と100%の確率で驚いてしまいます。 彼らは清潔にしていてもなぜかどこからともなくやってきます。 別に刺されたりするわけでもなく放っておけば自然といなくなるのですが 一体なんという虫なのか非常に気になってしまいます。 低スペックオンラインゲーム
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ロックマンX7 19-509~518・520 509 ロックマンX7 sage 2005/12/07(水) 01 03 22ID 4LwIveXX 489 最近クリアしたので書いてみるよ。 21XX年の世界。度重なる争いで地上は荒廃していた。 人類は安全な地下都市で暮らす間、レプリロイド(人間と同様の思考能力を持つロボット)に地上の復興作業を任せていた。 しかし一方ではイレギュラー(電子頭脳に異常をきたし犯罪を犯すレプリロイド)が増加しつつあった。 イレギュラーを取り締まる公式組織イレギュラーハンターに属し数々の功績を挙げてきたレプリロイド「エックス」は力で相手を抑える今までのやり方に疑問を感じ、平和的解決の道を求めて第一線を退いてしまう。 そのことによりイレギュラーハンターは弱体化、それに取って代わるように非合法にイレギュラーを取り締まる自警集団「レッドアラート」が活躍していた。 510 ロックマンX7 sage 2005/12/07(水) 01 22 54ID 4LwIveXX しかしいつの頃からかレッドアラートはイレギュラーにとどまらず罪もないレプリロイドまで破壊するようになってしまい、レッドアラートに疑問を感じるようになったレッドアラートのメンバー「アクセル」は密かに組織から抜け出す。 しかしアクセルの逃亡に気付いたレッドアラートは巨大なサソリ型メカニロイド(プログラムの命令に従い動くロボット)を差し向けた。メカニロイドはアクセルを追いハイウェイを破壊してゆく。 その事件の通報を受け、イレギュラーハンター「ゼロ」は現場に急行。アクセルに出会い事件について尋ねるが、背後にはメカニロイドが迫りそれどこではない。そこでゼロとアクセルは協力してメカニロイドを撃退する。 511 ロックマンX7 sage 2005/12/07(水) 02 13 32ID 4LwIveXX 詳しい事情を聴くためゼロはアクセルをイレギュラーハンター本部へ連行する。 アクセルはレッドアラートが変わってしまったため抜け出した事、イレギュラーハンターになりたい事を話す。そこにはエックスがおりアクセルが起こした騒動について責め立て、ハンターになることなど認めようとはしない。 そのときレッドアラートのリーダー「レッド」からハンター本部に通信が入った。レッドは勝手に抜け出したアクセルを返すよう要求する。 エックスは下らない争いはするつもりは無く勝手にすれば良いと言うが、アクセル本人は戻るつもりは無く、ゼロも戻る気の無い者を無理やり返す気も無い。 そこでレッドはハンター対決と称し、それに勝てばアクセルを自由にしてやると言い、八人の部下を各地に放ち暴れさせ始める。 ゼロはレッドの口約束に半信半疑ながらも任務として八人を倒すために出向く。アクセルは自分の自由とエックスに認めてもらうためにゼロに同行することを決めた。 512 ロックマンX7 sage 2005/12/07(水) 02 40 27ID 4LwIveXX 戦いの中、アクセルは自分にはDNAデータを用いて他のレプリロイドの外見と能力をコピーできること、過去の記憶が無く、レッドに拾ってもらってレッドアラートに所属していたこと、 用途は解らないがレッドにDNAデータ採取の為に自分が使われていることに気付き、組織に不信感を抱き抜ける決意をしたことをゼロに打ち明ける。 一方ハンター本部はゼロとアクセルだけではイレギュラー討伐やレプリロイド救助に限界を感じてエックスにも出撃するよう促す。エックスはこの戦いを最後にする決意を胸に二人に合流することとした。 ※エックス参戦は一定数のレプリロイドを救助するか、八ボスを全て倒すて起こるイベントです。 513 ロックマンX7 sage 2005/12/07(水) 03 12 51ID 4LwIveXX レッドアラートからアクセルが抜ける以前の話、 レッドはいつものように犯罪を犯したイレギュラーと戦っていた。強敵を倒し帰路につこうとするレッドの背後に見知らぬレプリロイドの怪しげな男が。 その男はレッドに「イレギュラーハンターが邪魔ではないかね?」と尋ねるが、レッドは「俺達は俺達でやる」と突っぱね、お前は何者だと聞き返した。男は「君達の良き理解者だ」と言い残し別れる。 数日後、レッドの前に再びあの男が現れアクセルの能力に興味を示し、レッドはアクセルの能力を生かせてないと言い放った。そのセリフに怒ろうとするレッドに男は自分に任せてみないか?と持ちかけたのだった。 謎の男の指示通りにレッドはアクセルを使いDNAデータを集めさせた。すると男はDNAデータを利用してレッドアラートのメンバーを強化させた。 514 ロックマンX7 sage 2005/12/07(水) 17 29 04ID 4LwIveXX この頃アクセルはレッドアラートから抜け出す。 DNAデータの利用価値に驚くレッド。男はレッド達を更に強化させることができると言い、そのためにもアクセルを連れ戻しDNAデータを集めさせる必要があると言う。 しかしレッドはアクセルの意志を尊重し連れ戻す気は無く、パワーアップも今のままで十分だと拒否する。 それを聞くと男はまだアクセルには最強のレプリロイド、エックスのデータを手に入れる仕事が残っていると言い出した。 その言葉を聞きレッドは今まで男にレッドアラートとアクセルを利用されていたことに気付き、もう罪もないレプリロイドを破壊するのも御免だと、男と手を切ると言った。 しかし男はレッドアラートのメンバーを強化する際に洗脳しており、仲間を元に戻したければアクセルを連れ戻しエックスのデータを手に入れろとレッドに強要した。 レッドは仲間を元に戻すために仕方なく今回の事件を起こすこととなってしまったのだった。 515 ロックマンX7 sage 2005/12/07(水) 18 32 19ID 4LwIveXX エックス、ゼロ、アクセルの三人はレッドの放った八人を倒しハンターベースへ帰投。丁度本部ではレッドのアジトの位置が判明し、三人は戦いを終わらせるため乗り込むこととなる。 レッドのアジトへと続くパレスロードを抜けると突如、天空に巨大なクリムゾンパレスが現れる。 内部を進むとそこにはレッドが。 アクセルとレッドは久々の再開。レッドは謎の男のことを「センセイ」とよび、センセイによってDNAデータによる強化を施されていた。 しかしセンセイはここにはおらず、それについてアクセルが尋ねるとレッドは「相変わらずどこにいるのかはわからんな。案外近くにいるんじゃないか?」と返し三人と戦い始めた。 死闘の末レッドを打ち破る三人。しかしレッドを倒したことにより部屋の自爆装置が作動し始める。 「レッドも一緒に脱出しよう!」とアクセルはまともに動けそうに無いレッドを助けて連れようとするが、ゼロはそんな余裕は無いとアクセルに早く逃げろと叫ぶ。 そしてレッドも自分の死期を悟ってか、ゼロの言う通り早く逃げろ、先に待っている、と言い残し崩れゆく部屋とともに消えた。 516 ロックマンX7 sage 2005/12/07(水) 19 17 29ID 4LwIveXX 三人は崩れゆく部屋から無事逃れ、今回の黒幕であるセンセイを倒すためクリムゾンパレスの奥へと進んでゆく。 するとそこには光の柱を前にした墓石のような八つのモニュメントがあり、光の柱に触れると倒したはずのレッドアラートの八人のイレギュラーが強化されて再び姿を現した。 八人を再び打ち破ると最深部へと続くエレベーターへの道が開いた。 エレベーターに乗るとアクセルはセンセイの気配を感じ呼びかける。するとセンセイは姿を現す。センセイの正体は過去幾度となくエックスとゼロと戦いを繰り広げたイレギュラー、シグマであった。 何度倒しても同じように何度も復活するシグマにエックスとゼロはうんざりしていた。 シグマはエックスとゼロの命を我が物とするまで何度でも、何度でも、な・ん・ど・で・も!蘇ってやる!と言い放ち、最後の戦いの幕が開けた。 517 ロックマンX7 sage 2005/12/07(水) 19 48 06ID 4LwIveXX 高速で落下してゆくエレベーターの中でシグマはライフルと巨大バズーカを装備してで三人と戦いを繰り広げる。 やがてシグマを倒すとエレベーターは地の底に落下、最深部にたどり着くも地の底から巨大なロボットの姿をしたシグマが真の姿を現す。 これからが本番だと激しい攻撃を繰り出しくる巨大シグマ。しかし三人は持てる力を出し尽くし巨大シグマを打ち破った。 シグマを倒しことによりクリムゾンパレスは崩壊し始め、三人は脱出しようとする。そこにボロボロになったシグマが再び現れアクセルを遥か彼方へ殴り飛ばした。 エックスとゼロが武器を構えたそのとき、死んだはずのレッドが現れ二人を攻撃する。シグマが二人に復讐するためレッドを吸収しようと近づいた瞬間、レッドは突如、銃を手にしてシグマの脳天を打ち抜く。 止めを刺されたシグマはクリムゾンパレスの壁を破り遥か彼方の地上へと落下していった。 このレッドはアクセルが姿をコピーしたものだったのだ。上手くシグマを仕留めたアクセルはエックスに「少しは認めてくれた?」と聞いたが、エックスは返事はしなかった。 518 ロックマンX7 sage 2005/12/07(水) 20 10 17ID 4LwIveXX ※このあと続くエンディングはシグマを倒したキャラによって変わる。 *エックス編 結局、エックスはアクセルをイレギュラーハンターとしては認めなかったが、アクセルは独自でレプリロイド救助やイレギュラーと戦いを繰り広げ活躍していた。 その様子を知るイレギュラーハンター司令官シグナスはエックスにこれでもアクセルを認める気は無いのかと問う。 エックスは未だに平和的解決を信じアクセルのやり方では認められないと答えた。 しかしシグナスはエックスが言っていることは理想に過ぎないと返す。 納得いかない様子のエックスにシグナスはアクセルをエックスのようなハンターとして教育してはどうかと提案するが、エックスは無理だと答える。 シグナスはエックスが平和的解決に悩む間でもイレギュラーは現れ、誰かがハンターとして戦わなければならないのだと言う。その言葉にエックスは未だに答えを見いだせないでいるのだった。 520 ロックマンX7 sage 2005/12/07(水) 21 47 36ID 4LwIveXX *ゼロ編 ゼロの目の前にはエックスが立っていた。エックスは「イレギュラー、排除セヨ」と呟きながらゼロ目掛けてバスターを放った。その瞬間ゼロは目を覚ます。「夢、だったのか…?」 目を覚ますと同じくしてイレギュラー発生によりゼロに出動命令が出る。ゼロは現場へ急ぎつつも先程みた夢は現実だったのではないかと疑問を感じるのだった。 *アクセル編 エックスはアクセルをハンターとして認めることはできないと言い、それに反論するアクセル。エックスはハンターの仕事はただ目の前の敵を倒せば良いだけではないと話す。 しかしアクセルはそんなことは理解出来ないとエックスと言い争いが続く。そんな最中、ハンター出動命令が出た。アクセルは今度こそエックスに認めてもらうためにと出動する。 そんな様子を見ていたハンターベースのオペレーターであるエイリアはエックスに「今はアクセルのしたいようにやらせてあげればいいじゃない。」と声を掛けるが、エックスはアクセルが過去の自分たちのようになって欲しくは無いと返すのだった。 以上で終わりです。まとめんの下手で長くなってしまってスマネ。
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ロックマンX7 19-509~518・520 509ロックマンX7sage2005/12/07(水) 01 03 22ID 4LwIveXX 489 最近クリアしたので書いてみるよ。 21XX年の世界。度重なる争いで地上は荒廃していた。 人類は安全な地下都市で暮らす間、レプリロイド(人間と同様の思考能力を持つロボット)に地上の復興作業を任せていた。 しかし一方ではイレギュラー(電子頭脳に異常をきたし犯罪を犯すレプリロイド)が増加しつつあった。 イレギュラーを取り締まる公式組織イレギュラーハンターに属し数々の功績を挙げてきたレプリロイド「エックス」は力で相手を抑える今までのやり方に疑問を感じ、平和的解決の道を求めて第一線を退いてしまう。 そのことによりイレギュラーハンターは弱体化、それに取って代わるように非合法にイレギュラーを取り締まる自警集団「レッドアラート」が活躍していた。 510ロックマンX7sage2005/12/07(水) 01 22 54ID 4LwIveXX しかしいつの頃からかレッドアラートはイレギュラーにとどまらず罪もないレプリロイドまで破壊するようになってしまい、レッドアラートに疑問を感じるようになったレッドアラートのメンバー「アクセル」は密かに組織から抜け出す。 しかしアクセルの逃亡に気付いたレッドアラートは巨大なサソリ型メカニロイド(プログラムの命令に従い動くロボット)を差し向けた。メカニロイドはアクセルを追いハイウェイを破壊してゆく。 その事件の通報を受け、イレギュラーハンター「ゼロ」は現場に急行。アクセルに出会い事件について尋ねるが、背後にはメカニロイドが迫りそれどこではない。そこでゼロとアクセルは協力してメカニロイドを撃退する。 511ロックマンX7sage2005/12/07(水) 02 13 32ID 4LwIveXX 詳しい事情を聴くためゼロはアクセルをイレギュラーハンター本部へ連行する。 アクセルはレッドアラートが変わってしまったため抜け出した事、イレギュラーハンターになりたい事を話す。そこにはエックスがおりアクセルが起こした騒動について責め立て、ハンターになることなど認めようとはしない。 そのときレッドアラートのリーダー「レッド」からハンター本部に通信が入った。レッドは勝手に抜け出したアクセルを返すよう要求する。 エックスは下らない争いはするつもりは無く勝手にすれば良いと言うが、アクセル本人は戻るつもりは無く、ゼロも戻る気の無い者を無理やり返す気も無い。 そこでレッドはハンター対決と称し、それに勝てばアクセルを自由にしてやると言い、八人の部下を各地に放ち暴れさせ始める。 ゼロはレッドの口約束に半信半疑ながらも任務として八人を倒すために出向く。アクセルは自分の自由とエックスに認めてもらうためにゼロに同行することを決めた。 512ロックマンX7sage2005/12/07(水) 02 40 27ID 4LwIveXX 戦いの中、アクセルは自分にはDNAデータを用いて他のレプリロイドの外見と能力をコピーできること、過去の記憶が無く、レッドに拾ってもらってレッドアラートに所属していたこと、 用途は解らないがレッドにDNAデータ採取の為に自分が使われていることに気付き、組織に不信感を抱き抜ける決意をしたことをゼロに打ち明ける。 一方ハンター本部はゼロとアクセルだけではイレギュラー討伐やレプリロイド救助に限界を感じてエックスにも出撃するよう促す。エックスはこの戦いを最後にする決意を胸に二人に合流することとした。 ※エックス参戦は一定数のレプリロイドを救助するか、八ボスを全て倒すて起こるイベントです。 513ロックマンX7sage2005/12/07(水) 03 12 51ID 4LwIveXX レッドアラートからアクセルが抜ける以前の話、 レッドはいつものように犯罪を犯したイレギュラーと戦っていた。強敵を倒し帰路につこうとするレッドの背後に見知らぬレプリロイドの怪しげな男が。 その男はレッドに「イレギュラーハンターが邪魔ではないかね?」と尋ねるが、レッドは「俺達は俺達でやる」と突っぱね、お前は何者だと聞き返した。男は「君達の良き理解者だ」と言い残し別れる。 数日後、レッドの前に再びあの男が現れアクセルの能力に興味を示し、レッドはアクセルの能力を生かせてないと言い放った。そのセリフに怒ろうとするレッドに男は自分に任せてみないか?と持ちかけたのだった。 謎の男の指示通りにレッドはアクセルを使いDNAデータを集めさせた。すると男はDNAデータを利用してレッドアラートのメンバーを強化させた。 514ロックマンX7sage2005/12/07(水) 17 29 04ID 4LwIveXX この頃アクセルはレッドアラートから抜け出す。 DNAデータの利用価値に驚くレッド。男はレッド達を更に強化させることができると言い、そのためにもアクセルを連れ戻しDNAデータを集めさせる必要があると言う。 しかしレッドはアクセルの意志を尊重し連れ戻す気は無く、パワーアップも今のままで十分だと拒否する。 それを聞くと男はまだアクセルには最強のレプリロイド、エックスのデータを手に入れる仕事が残っていると言い出した。 その言葉を聞きレッドは今まで男にレッドアラートとアクセルを利用されていたことに気付き、もう罪もないレプリロイドを破壊するのも御免だと、男と手を切ると言った。 しかし男はレッドアラートのメンバーを強化する際に洗脳しており、仲間を元に戻したければアクセルを連れ戻しエックスのデータを手に入れろとレッドに強要した。 レッドは仲間を元に戻すために仕方なく今回の事件を起こすこととなってしまったのだった。 515ロックマンX7sage2005/12/07(水) 18 32 19ID 4LwIveXX エックス、ゼロ、アクセルの三人はレッドの放った八人を倒しハンターベースへ帰投。丁度本部ではレッドのアジトの位置が判明し、三人は戦いを終わらせるため乗り込むこととなる。 レッドのアジトへと続くパレスロードを抜けると突如、天空に巨大なクリムゾンパレスが現れる。 内部を進むとそこにはレッドが。 アクセルとレッドは久々の再開。レッドは謎の男のことを「センセイ」とよび、センセイによってDNAデータによる強化を施されていた。 しかしセンセイはここにはおらず、それについてアクセルが尋ねるとレッドは「相変わらずどこにいるのかはわからんな。案外近くにいるんじゃないか?」と返し三人と戦い始めた。 死闘の末レッドを打ち破る三人。しかしレッドを倒したことにより部屋の自爆装置が作動し始める。 「レッドも一緒に脱出しよう!」とアクセルはまともに動けそうに無いレッドを助けて連れようとするが、ゼロはそんな余裕は無いとアクセルに早く逃げろと叫ぶ。 そしてレッドも自分の死期を悟ってか、ゼロの言う通り早く逃げろ、先に待っている、と言い残し崩れゆく部屋とともに消えた。 516ロックマンX7sage2005/12/07(水) 19 17 29ID 4LwIveXX 三人は崩れゆく部屋から無事逃れ、今回の黒幕であるセンセイを倒すためクリムゾンパレスの奥へと進んでゆく。 するとそこには光の柱を前にした墓石のような八つのモニュメントがあり、光の柱に触れると倒したはずのレッドアラートの八人のイレギュラーが強化されて再び姿を現した。 八人を再び打ち破ると最深部へと続くエレベーターへの道が開いた。 エレベーターに乗るとアクセルはセンセイの気配を感じ呼びかける。するとセンセイは姿を現す。センセイの正体は過去幾度となくエックスとゼロと戦いを繰り広げたイレギュラー、シグマであった。 何度倒しても同じように何度も復活するシグマにエックスとゼロはうんざりしていた。 シグマはエックスとゼロの命を我が物とするまで何度でも、何度でも、な・ん・ど・で・も!蘇ってやる!と言い放ち、最後の戦いの幕が開けた。 517ロックマンX7sage2005/12/07(水) 19 48 06ID 4LwIveXX 高速で落下してゆくエレベーターの中でシグマはライフルと巨大バズーカを装備してで三人と戦いを繰り広げる。 やがてシグマを倒すとエレベーターは地の底に落下、最深部にたどり着くも地の底から巨大なロボットの姿をしたシグマが真の姿を現す。 これからが本番だと激しい攻撃を繰り出しくる巨大シグマ。しかし三人は持てる力を出し尽くし巨大シグマを打ち破った。 シグマを倒しことによりクリムゾンパレスは崩壊し始め、三人は脱出しようとする。そこにボロボロになったシグマが再び現れアクセルを遥か彼方へ殴り飛ばした。 エックスとゼロが武器を構えたそのとき、死んだはずのレッドが現れ二人を攻撃する。シグマが二人に復讐するためレッドを吸収しようと近づいた瞬間、レッドは突如、銃を手にしてシグマの脳天を打ち抜く。 止めを刺されたシグマはクリムゾンパレスの壁を破り遥か彼方の地上へと落下していった。 このレッドはアクセルが姿をコピーしたものだったのだ。上手くシグマを仕留めたアクセルはエックスに「少しは認めてくれた?」と聞いたが、エックスは返事はしなかった。 518ロックマンX7sage2005/12/07(水) 20 10 17ID 4LwIveXX ※このあと続くエンディングはシグマを倒したキャラによって変わる。 *エックス編 結局、エックスはアクセルをイレギュラーハンターとしては認めなかったが、アクセルは独自でレプリロイド救助やイレギュラーと戦いを繰り広げ活躍していた。 その様子を知るイレギュラーハンター司令官シグナスはエックスにこれでもアクセルを認める気は無いのかと問う。 エックスは未だに平和的解決を信じアクセルのやり方では認められないと答えた。 しかしシグナスはエックスが言っていることは理想に過ぎないと返す。 納得いかない様子のエックスにシグナスはアクセルをエックスのようなハンターとして教育してはどうかと提案するが、エックスは無理だと答える。 シグナスはエックスが平和的解決に悩む間でもイレギュラーは現れ、誰かがハンターとして戦わなければならないのだと言う。その言葉にエックスは未だに答えを見いだせないでいるのだった。 520ロックマンX7sage2005/12/07(水) 21 47 36ID 4LwIveXX *ゼロ編 ゼロの目の前にはエックスが立っていた。エックスは「イレギュラー、排除セヨ」と呟きながらゼロ目掛けてバスターを放った。その瞬間ゼロは目を覚ます。「夢、だったのか…?」 目を覚ますと同じくしてイレギュラー発生によりゼロに出動命令が出る。ゼロは現場へ急ぎつつも先程みた夢は現実だったのではないかと疑問を感じるのだった。 *アクセル編 エックスはアクセルをハンターとして認めることはできないと言い、それに反論するアクセル。エックスはハンターの仕事はただ目の前の敵を倒せば良いだけではないと話す。 しかしアクセルはそんなことは理解出来ないとエックスと言い争いが続く。そんな最中、ハンター出動命令が出た。アクセルは今度こそエックスに認めてもらうためにと出動する。 そんな様子を見ていたハンターベースのオペレーターであるエイリアはエックスに「今はアクセルのしたいようにやらせてあげればいいじゃない。」と声を掛けるが、エックスはアクセルが過去の自分たちのようになって欲しくは無いと返すのだった。 以上で終わりです。まとめんの下手で長くなってしまってスマネ。
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「さぁ、行こうよ熱斗くん、新しい未来に向かって!!」 【名前】 ロックマン 【読み方】 ろっくまん 【分類】 ネットナビ 【オペレーター】 光熱斗 【属性】 基本無属性 【登場作品】 全て 【基本装備】 ロックバスター 【関連チップ】 ロックマン(チップ) 【CV】 木村 亜希子(アニメ)松岡 由貴(TVCM) 【海外名】 MegaMan(メガマン) 【詳細】 主人公の光熱斗が所有するネットナビ。 熱斗の父親である光祐一朗が開発した世界初の「心を持ったネットナビ」。 当時不治の病だった心臓病「H.B.D.」で幼くして亡くなった熱斗の一卵性双生児の双子の兄、光彩斗(さいと)のDNAデータを人格データに変換し、「エクサメモリ」という特殊な圧縮プログラムに取り込み、ナビに移植したことで誕生した存在である。 ただ、熱斗と全く同じDNAをそのまま変換して作成すると、オペレーターの熱斗とロックマン自身が極度(後の作品では200%と表記)にシンクロする可能性があり、 ロックマンの受けたダメージが熱斗にまで伝播されてしまう事を危惧した祐一朗により、あえて0.001%の差異が残されている。 実際この仮説は正しく、『1』の終盤にてロックマンがマジックマンからデリートされるレベルのダメージを受けた際、 熱斗がこれを一部を肩代わりする事を目的として、0.001%の差異を取り除くサイトバッチ(saito.bat)が組み込まれ、ダメージを引き取って復活させる事に成功している。 なお、この場面ではダメージを移すという為だけに使われたが、それを可能にするレベルでシンクロするという点はオペレーション上でも非常に強力で、 この後取り除かれたサイトバッチは、後作では超強化アイテムとして主にクリア後に形を変えて手に入るようになる。 ちなみに、実の息子をネットナビにした、という設定はやはり倫理的にまずいからか、この設定なのは基本的にゲーム版のみであり、漫画やアニメでは使われていない。 熱斗と彩斗が双子である関係上、熱斗に合わせて構築されたのならば、ロックマンは熱斗と同い年と見るのが普通と思われる。 ただ、オペレーターの熱斗よりも大人びた雰囲気を持っているため、あえて一つか二つ上になるよう設定されているかもしれない。 上記のように他のネットナビとは大きく異なる性質であるためか、セーブすらできないような強力な電磁波が発生している場所であっても問題なく活動できる。 WWWやゴスペル、ネビュラといった、社会や文明を崩壊させかねない危険な組織と戦いを繰り広げていく一方、 自身がナビとしての極めて強力な素体を持ち、父も世界で1、2を争うナビ研究者という事もあって、シリーズを経るごとに様々なプログラムやネット上の存在をインストールしてパワーアップを遂げていく。 活発で少し直情的な熱斗とは対照的に、ロックマンは穏やかで理知的な性格。 熱斗に対しては保護者的な立場で接する事も多く、朝に弱い熱斗を起こしたり、勉強を頻繁に怠けている彼を窘めることもしばしば。 ただ、熱斗との強い絆は本物であり、彼と同様、悪を強く憎む正義の心を持っている。 『2』や『3』終盤での発言等、本人はあくまでナビとして振舞っており、熱斗の指示は基本的に聞くものの、 同時に光 彩斗としての自覚もハッキリと持っているらしく、熱斗に危険が及んだ際には、兄としての顔を見せ無茶な行動をとることがある。 ただし、初期作品である『1』では熱斗を自ら煽るという珍しい行動をとったことも。 上記の通り、サイト.batの組み込みまでは完全に元の人格ではなかったが故の行動かも知れない。ただ単に性格設定が固まっていなかっただけとも言う 朴念仁(特に後作)である熱斗に比べ、桜井メイルの持ちナビであるロールとは(相手側の積極性の違いもあって)控えめながらも結構イイ感じの仲。 ただし、完結作である『6』のED後のエピローグの20年後の世界ではメイルと熱斗は結婚している一方で、ロックマンとロールは正式に結婚したかはぼかされていて不詳。 シリーズには幾度か夫婦であることを自覚しているナビが登場している為、ナビ同士の結婚という概念はあるのだが…… 後の作品である『流星のロックマン2』の熱斗の日記によると、光来斗の「ロックマン・ジュニア」は、ロックマンとメイルの持ちナビロールのいいところを合わせて来斗用に熱斗が作ったものとされている。 また、アニメだと熱斗なみに朴念仁になってしまっている。 パッと見はどことなく雰囲気が似ている程度だが、流石に元々は一卵性双生児なだけあって、ロックマンがヘルメットを取った際の容姿は熱斗に酷似している。 もっとも、熱斗は常にバンダナを着用している上、ロックマンもゲーム中でその姿を拝めるのは『5』等で「光彩斗」として作品中に登場した時くらいだが。 あとはユーモアセンスでいたずら半分で脱ぐくらい 基本装備はロックマンシリーズお馴染みのロックバスター。 ゲーム上のイベントではよく使用しているが威力が低いためまともに活躍できたことは少ない。 『2』まではバスターUPを手に入れて攻撃力や連射性能を強化できたが、『3』からはナビカスタマイザーで組み込むプログラムの量で調整できるようになった。 『4』、『5』、『6』においては別売りのeカードリーダーと改造カードの一部を使う事で、ためうちで一部のチップを使うことも出来る(*1)。 人間のDNAデータをプログラムに変換して組み込まれているため、ネットナビとしては非常に高いデータ容量を持つらしい(『6』でのサーカスマンのセリフより)。 ロックマン自身は明確な「プレイヤーキャラ」ではあるが、通信対戦以外でも、敵勢力に捕らえられ洗脳されてしまう等の理由で、敵としてロックマンと戦う事もある。 本編で敵としてロックマンと戦う事になるのは、『4』のロックマンDS、『5』のダークロックマン及びロードオブカオス、『6』のGビースト/Fビースト。 ロックマンDSはロックマンの悪の心、ロードオブカオスはあくまでカオス王の姿の1つに過ぎないが、他は全て敵に操られたロックマン本人。 倒せば当然ながら容赦なく爆発・消滅して「ENEMY DELETED」となってしまう……が、どのケースでも致命傷には至らず、完全なデリートとはならない。 いや、そもそもデリートされたらロックマンエグゼの物語がそこで終わってしまうし、流星のロックマンにも続かなくなる訳だが。 もっと言うと、公式媒体ではオペレーターである光熱斗だけが主人公と紹介され、ロックマン本人が「主人公」と明言されることが少ない。 媒体上での彼の肩書はあくまで「主人公 光熱斗のネットナビ」と紹介されることが多い。 ストーリーを見ても、精神面の成長においては熱斗に焦点があてられることが多いため、開発側はロックマンを主人公と認定していない可能性がある。 一応、アニメ関連では、「もう1人の主人公」という紹介のされ方をしている。 【余談】 特殊な仕様である『バトルチップGP』のチップを除き、ロックマンのナビチップは存在しない。 本人をオペレートしているのだから当然だが、逆に言えば熱斗以外のオペレーター、特にデカオや炎山辺りは、ロックマンに勝った時に、ゲットデータでロックマンのナビチップを入手していてもおかしくはない。 もし登場していれば、ダブルヒーローのロックマンだけバージョン、というような性能になっていたのだろうか。 ちなみに別バージョンのギガクラスチップなどをチートなどで無理やり登場させた場合、 チップの絵が「バスターを構えたロックマン」になり、すぐにチートだと判別できてしまう。 上記の倫理面での理由から、原作ゲーム版とアニメ/漫画版はまずパラレルと言って間違いなく、漫画版やアニメ版では未来のエピソードはオミットされている。 なお、アニメ版ではファラオマンにより本当にデリートされてしまった(もちろんその後復活したが)。 ゲーム版の光彩斗やバックアップデータに関連する「データが膨大過ぎてバックアップが取れない」の設定が生きていないが故にできた描写であるといえよう。 公式によるとロールと同じく身長148㎝らしい。現実の男児ならば小学6年生か中学1年生の間であり、平均145㎝台の小6ならば高めだし、平均152㎝台の中1ならば低い。 倫理面から前述の通りゲーム版のみだが、「双子の彩斗の生まれ変わり」ならば、初代の時点で二人とも小学5年換算だが、148㎝にはいかない熱斗(142.8㎝)より背丈が高いことになる。 ロックマンを演じている木村 亜希子氏は、後継作流星のロックマンでもスバルの母親である星河あかね役で続投している。 他シリーズのロックマンの由来は、 無印・DASH:ロールと名前を併せて、音楽の「ロックンロール」から名付け親が命名 ZXシリーズ:変身システム「R.O.C.Kシステム」の頭文字から引用 流星シリーズ:相棒のウォー『ロック』と融合した主人公が、自分の名前を隠すために ……と、各々理由があるなか、何気にエグゼのロックマンは名前の由来が明らかにされていない。 (Xシリーズのエックス・ゼロシリーズのゼロは、作中ではロックマンとは呼ばれていない)
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【作品名】岩本版ロックマンX 【ジャンル】漫画 【名前】ロックマンX(エックス3・パワーアップver) 【属性】レプリロイド・イレギュラーハンター・鬼 【大きさ】人間の大人なみ。 【攻撃力】ノーマルバスター:ゼロのバスター以上の威力。射程は50~100M。 攻撃力は次峰のアースクラッシュなみ、またはそれ以上あると思われる。 チャージバスター:タメ2,3秒ほど。直径100Mはある太いビーム。 軌道上のあらゆる建物は粉々、ゼロのアースクラッシュでも 傷一つつかない相手も粉々にした。射程は軽く1K以上ありそう。 スピンブレード:フリスビー状の刃を投げつける。体長2Mはあるレプリロイドを一瞬で10体ほど真っ二つにする。 バグホール:自分の真上に球状の物体を浮かせ、その周り100Mほど(空中含む)の 並み以上の戦闘用レプリロイドすべてを破壊する。 【防御力】ゼロにかなりのダメージを与えられる攻撃をくらってもまったくのノーダメージ。 1000℃の熱にも耐えられる。 ゼロのアースクラッシュもたえぬく。 【素早さ】パワーアップ前でもゼロ並の反応速度。 等身大ほどの大きさのミサイルが3つとんできてもかわせる。 パワーアップ後はゼロ以上あると思われる。 【特殊能力】ロボットなのに涙を流すことができる。 忍法我慢の術:どんな状況でもあきらめないことにより可能性を生む術。 【長所】チャージバスターの威力。 【短所】甘ちゃん 参考 【名前】ゼロ 【属性】レプリロイド・イレギュラーハンター 【大きさ】人間の大人並。 【攻撃力】バスター:腕からビームを発射する。射程は500M。威力は並みの戦闘用レプリロイドを一撃粉砕。 水中でも厚さ1Mはあるコンクリートの壁に人が通れるぐらいの穴を開けた。 アースクラッシュ:地面に自分のエネルギーをたたきつけて周りを大爆発させる荒業。 200Mはあるビルを粉々にした。 ビームサーヴァー:ビームサーベルみたいなもの。鉄程度ならスパスパ切れる。 【防御力】100m以上の巨大戦車を半壊させたビームを素手で受け止めた。 【素早さ】戦闘用レプリロイドがまったく気づかないほどの速さで5体ほどきり伏せる。 並以上の戦闘用レプリロイドがボタンを押す動作をしようとした瞬間に、10Mほどの 間合いをつめて、相手を剣で真っ二つにして元の位置に戻ることができる。 並みの戦闘用レプリロイドの砲撃を難なくかわせる。 敵のバスターを不意打ちでも何とかかわす。 【特殊能力】特になし。 8スレ目 83 :格無しさん:2007/10/15(月) 01 16 40 ロックマンX考察 ○上田~レイアース チャージバスター勝ち △デーモン閣下 倒せない倒されない ○シレン チャージバスター勝ち ×伊達~真田 バサラ負け ×人間女~エスパーマン 核負け 伊達政宗>ロックマンX>シレン
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ロックマン 特殊武器 ステージ ボス 参考サイト ロックマン 攻略・解析
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ロックマンとは? 数体の対戦相手を、自由な順番で勝ち抜いていくもの。 また、各対戦相手は撃破すると必ずその対戦相手が使用していた武器が入手できる。 手に入れた武器は、他の対戦相手との対決で役に立つことがある!!! 面白い戦略を立てて勝ち抜いていこう!!! …しかし、対戦相手はどれも曲者。慣れてないうちは消耗戦は必至だ!! でも、撃破した後には必ず体力の補給があるぞ!敵の強さを知ろう!! 残り体力に気を使い、手に入れた武器をうまく利用して勝ち抜いていこう!!! 真のロックマンマスターになるために!!! イメージストーリー 敵の能力を奪えるという者がいた。その名はロックマン…。 だが、仲間がいない…。 さびしいなぁ…。と言いたいところだが、ロックマンにはこんな能力がある。 それは、武器変換で体を変色させるシステム。 変色した自分…色違いの自分は、あたかも仲間のような存在。 … そんなロックマンのすごさを知った刺客たちがロックマンに襲い掛かる!! 行け!ロックマン!!敵を倒し多数のボディカラーを手に入れ、最強の虹色の戦士を目指せ!!
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ロックマンとは? 数体の対戦相手を、自由な順番で勝ち抜いていくもの。 また、各対戦相手は撃破すると必ずその対戦相手が使用していた武器が入手できる。 手に入れた武器は、他の対戦相手との対決で役に立つことがある!!! 面白い戦略を立てて勝ち抜いていこう!!! …しかし、対戦相手はどれも曲者。慣れてないうちは消耗戦は必至だ!! でも、撃破した後には必ず体力の補給があるぞ!敵の強さを知ろう!! 残り体力に気を使い、手に入れた武器をうまく利用して勝ち抜いていこう!!! 真のロックマンマスターになるために!!! イメージストーリー 敵の能力を奪って強くなるという者がいた。その名はロックマン…。 だが、仲間がいない…。 さびしいなぁ…。と言いたいところだが、ロックマンにはこんな能力がある。 それは、武器変換で体を変色させるシステム。 変色した自分…色違いの自分は、あたかも仲間のような存在。 … そんなロックマンのすごさを知った強敵たちがロックマンに襲い掛かる!! 行け!ロックマン!!敵を倒し多数のボディカラーを手に入れ、最強の虹色の戦士を目指せ!!
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「ロックマンXコレクション」とは!? SFC版ロックマンXシリーズをひとつにまとめた作品。+αとして、カードダスで展開されたオリジナルストーリーを簡易にゲーム化!! SFC版ロックマンXシリーズ 作品一覧 ロックマンX ロックマンX2 ロックマンX3 相違点 セーブ方式がパスワードからバッグアップになった。それだけ。 カードダス版ロックマンXシリーズ ゲームモード ボスキャラがパワーアップして復活!!攻撃パターンも本編と比べて大幅にパワーアップしているぞ!! ストーリーモード ゲームモードをクリアすると出現。カードダスで紹介されたストーリーの紹介のみ。 ロックマンXメガミッション1 出現条件 「ロックマンX」と「ロックマンX2」をクリア ゲームモード 使用する特殊武器を「ロックマンX」、「ロックマンX2」から8つ選んでボス戦に挑む。 弱点武器(ロックマンX) 弱点武器(ロックマンX2) ワイヤー・ヘチマール・L ファイヤーウェーブ ソニックスライサー ブーメル・クワンガー・L ホーミングトーピード スクラップシュート バーニン・ナウマンダー・L ストームトルネード マグネットマイン バブリー・クラブロス・L エレクトリックスパーク スピンホイール フレイム・スタッガー・L ショットガンアイス バブルスプラッシュ スティング・カメリーオ・L ブーメランカッター ソニックスライサー ストーム・イーグリード・L カメレオンスティング クリスタルハンター ホイール・アリゲイツ・L ローリングシールド ストライクチェーン ロックマンXメガミッション2 出現条件 SFC版ロックマンXシリーズを全てクリア ゲームモード 使用する特殊武器をSFC版ロックマンXシリーズから8つ選んでボス戦に挑む。 弱点武器(ロックマンX) 弱点武器(ロックマンX2) 弱点武器(ロックマンX3) ソニック・オストリーグ・L ローリングシールド クリスタルハンター アシッドラッシュ グラビティー・ビートブード・L カメレオンスティング マグネットマイン レイスプラッシャー シザーズ・シュリンプァー・L エレクトリックスパーク スピンホイール トライアードサンダー アイシー・ペンギーゴ・L ファイヤーウェーブ ラッシングバーナー パラスティックボム マグネ・ヒャクレッガー・L ストームトルネード スクラップシュート トルネードファング エクスプローズ・ホーネック・L ホーミングトーピード バブルスプラッシュ バグホール シャイニング・タイガード・L ブーメランカッター ソニックスライサー スピニングブレード スパーク・マンドリラー・L ショットガンアイス ストライクチェーン フロストシールド ロックマンXメガミッション3 出現条件 SFC版ロックマンXシリーズを全てクリアし、「ロックマンXメガミッション1」と「ロックマンXメガミッション2」のストーリーモードを見る ゲームモード 存在しない。
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ロックマン2 特殊武器 ステージ ボス 参考サイト ロックマン2 攻略・解析